番外個体「一番の宝物」 (52)

このSSはAngelBeats!の挿入歌?『一番の宝物』を元に書かれています。

>>1は超遅筆で、SS初心者といっても過言ではありません。
「もう無理!」と思われた方は迷わずUターンをしてください…

それと、自分勝手ではありますが投下は明後日からとさせていただきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412278998

何故今立てた

>>2
今、僕もそう思いました。ということで、6時まで書かせていただきます。明日学校だけど大丈夫かな……

「入るぞ」ガラガラ

「入って来た後に言わないでよ。流石、コミュ障第一位だね」ケラケラ

「ふン……調子はどうだ?」

「どこかのウサギちゃんのせいで最悪だね」ハァ

「悪そうで何よりだァ」

「…………………………………ねぇ」

「何だァ…」

「……いや、なんでもないよ。そっちはどんな感じ?」

「いつもと変わンねェよ……ガキも、黄泉川も、あのクソニートもなァ」

「そっか……それならいいや」

「………なァ、「なにも!」

「なにも言わないで……今優しくされたらミサカは壊れちゃうとおもうから……」

「………また来る……今度は、ガキも連れて……」

「うん……またね……」

「………必ずオレが助けてやる……だから、諦めんな」ガラガラ、ピシャ

「……………」

酉付けるの忘れてたorz

黄泉川「一方通行に打ち止め、買い物行ってきてほしいじゃん」

一方通行「あァ?なんで俺がい…ゴス「行く行く!ってミサカはミサカは快くで了承してみたり!!」

一方通行「ってェ!?何すンだこのクソガキィ!」グリグリィ

打ち止め「だってアナタ断ろうとしてたでしょ!ってミサカはミサカは痛みに耐えながら、いたーい!?」

黄泉川「じゃれ合ってないで早くいくじゃんよ…」

一方通行「じゃれあってねェ!そもそもだァ!なんでオレが行かないといけないんですかァ!?芳川に行かせればいいだろォがァ!!」

黄泉川「桔梗ならハロワにいってるじゃんよ」

一方通行「あァ!?嘘つけ!芳川がハロワに行くわけ……」

番外個体「ねえ、芳川いないんだけどこいるの?」

一方通行・打ち止め「嘘、だろ……」

書き込む度にトリップ変えてどうするの

>>6すいません付け間違かってました
酉は>>5で固定します

自演こわいよー

何が起こっているんだ?

黄泉川「…っと、もうこんな時間か…私も用事があるからもう出るじゃんよ」

一方通行「おい、ちょとまて!?」

黄泉川「買うものは、紙に書いてあるから!頼んだじゃん!」スタコラサッサー

打ち止め「……行っちゃったね…」

一方通行「………あァ」

打ち止め「………まさかあの芳川が、ね」

一方通行「…………………あァ」

番外個体「じゃあミサカも行ってくるね」

一方通行「あァ?どこに?」

番外個体「?なんで白ウサギに教えないといけないの☆」ワカンナーイ

一方通行「…………ふン」

>>8自演ではありませんが、そう思わせるような行動をしてすいませんでした

>>9国語力、文章力共になくてすいません。耐えられなくなったら無理せずUターンしてくださいね

>>10一方通行「…………ふン」→一方通行「…………」でした、間違えてすいません

打ち止め「ただでさえ芳川がハロワに行ったのがショックだったのに番外個体があの人の気にしていることを一刀両断して、あの人のHPがもう0に!?」

番外個体「それは芳川に失礼じゃね?」

打ち止め「はっ!?」

番外個体「……はぁ」

打ち止め「?……どうかしたの?ってミサカはミサカはお疲れ気味の末の妹を気遣ってみたり……」

番外個体「…………あの、さ」

打ち止め「?」

番外個体「…………いや、なんでもないよ」

打ち止め「ホントに?」

番外個体「……ホントに」




番外個体「………なんでもないから………」

「勝負をしようよ、一方通行」

「勝負だァ?オマエ、ロシアでオレに何されたか忘れたのか?」

「いやいや、コロシアイとかそんなのじゃなくて、ゲームだよゲーム…」

「ゲームねェ…内容は?」

「へ?」

「ァ?どうした」

「いや、すんなりOKが貰えたから」

「ふン…さッさと説明しろ」

「あ、あぁ…うん。えっと、どんなゲームかって言うと……………」

一方通行「…………」

打ち止め「うわぁコーヒーがいっぱいだぁ、って棚に陳列されたブツをみながら軽く引いてみたり。なんでこんなにコーヒーがあるのかな?」

一方通行「…………ゴクカ?」

打ち止め「?…どうかしたの?」クイクイ

一方通行「ここが、天国か!?」ダッ

打ち止め「ちょっと!?」

一方通行「いひゃははははははははははははは!!もォ抑えらンねェよ!!全部飲みてェ!片っ端から籠にブチこんでやるゥ!!ぎゃはははははははははははははさはははははは!!」

打ち止め「……えい☆」

一方通行「」バタン

俺得スレ
期待

打ち止め「なんであんなことしたの、ってミサカはミサカは聞いてみる」

一方通行「ごめンなさい」セイザ

打ち止め「謝って欲しいんじゃないんだけど?」ニッコリ

一方通行「うゥ……」

打ち止め「なんであんなことしたの?ってミサカはミサカはもう一度聞いてみたり」ニコニコ

一方通行「…いや……あの………コーヒーがたくさんあってテンションが上がってしまって……安かったし…………」

打ち止め「ふーん」

一方通行「ビクッ」

打ち止め「……はぁ…今回は許すけど次はない、ってミサカはミサカはあなたをおどかしてみる」

打ち止め「人が少なかったから良かったけどもしも小さな子供がいて怪我でもさせたらいけないでしょ?、ってミサカはミサカは母親風に諭してみたり」

一方通行「……………あァ、本当にそのとうりだ……オレはなんてことを………」

打ち止め「分かってくれればいいの……さ、黄泉川に頼まれたもの買って帰ろ、ってミサカはミサカはあなたに手を差しのべてみたり!!」ニッコリ

一方通行「……あァ…行こう」ギュッ

とある病院

番外個体「先生、今回もなんともなかったんでしょ?ミサカ早く帰りたいんだけど……」ブーブー

冥土返し「………………………番外個体さん、君は……」

期待してるよ

<<15
<<18 ありがとうございます。期待にそえるようがんばります。キリがいいので今回はここまでです。次はたぶん夜中になると思います

>>19間違えた

>>15>>18でした

打ち止め「たっだいまー!!ってミサカはミサカはドアを開けはなちながら叫んでみたり!」

一方通行「うぜェ……」

打ち止め「むむ、どうしたの?ってミサカはミサカはご機嫌斜めなアナタに聞いてみる」

一方通行「調子のンな」ゴツン

打ち止め「いったー!?、ってミサカはミサカは突然のゲンコツにビックリしたり!アナタなんてことをするの!!」

一方通行「それはこっちのセリフだ!なンなンですかァ!?その両手にたずさえた買物袋は!?」

打ち止め「これは、アナタが買ってくれたでしょ!?」

一方通行「あァ?そンなモン買ってやったおぼえはねェぞ…」

打ち止め「まさか…お店でのあれを記憶から抹消したのかな?ってミサカはミサカは推察してみる」ゴニョゴニョ

回想

打ち止め「ねえねえ」

一方通行「あァ?なンだ?」

打ち止め「その…お菓子とか欲しいなぁ、ってミサカはミサカは遠まわしにおねだりしてみたり」

一方通行「…………」

打ち止め「ダメならいいんだけど、ってミサカはミサカは「いいぞ」……え?」

一方通行「だから、いいっつたンだよ。」

打ち止め「ホント!?やったー!ってミサカはミサカは喜びをあらわにしてみたり!!」

一方通行「ただし、そンな買いすぎるンじゃねェぞ」

打ち止め「うん!」

お菓子売り場

打ち止め「どれにしよっかなー♪」

一方通行「いいか、1000円までだぞ」

打ち止め「うん!わかった!ってミサカはミサカは了承してみたり!」

一方通行「ふう……やっぱガキはガキだな」ヤサシイメ

少年「あっ!せいざウサギだ!おかあさん、せいざウサギだよ!」

少年母「こら!みてはいけません」

少年「えぇーなんでー」

少年母「いい、少年。ああいう人はロリコンって言って危ないひとなの。だから見てはいけないのよ?わかった?」

少年「うーん……うん!わかったよおかあさん!!」

一方通行「」

打ち止め「お菓子決まったよー、ってミサカはミサカはアナタに駆け寄……って!どうしたの!?ねぇ!一方通行!?」

回想終わり

打ち止め(あれだけで……ってミサカはミサカは一方通行のメンタルの弱さに呆れてみたり)ヤレヤレ

一方通行「まァ、いい…早く靴脱いでそこ、あ」

打ち止め「ん?どうしたの?ってミサカはミサカは突然黙ったアナタを不信に、あ」

一方通行「芳川、かえってきてンな……」

打ち止め「うん……」

一方通行「……もし、何かあってもオレたちはアイツの仲間……そうだよな」

打ち止め「…っ!?もちろんだよ!!だって芳川はミサカの大事な「あら?アナタ達帰ってたの」は!?」

一方通行「!?」

芳川「どうかしたの?そんな幽霊でも見たような顔して」

打ち止め「あ、芳川……えと…い、いつ帰ってきてたの、ってミサカはミサカは動揺を隠しつつ質問みたり」

芳川「?たしか午後の2時ぐらい、だったかしら……なんで?」

打ち止め「うぇ!?あ、あー…えっとぉ、な、何デダッタッケー?ってミサカはミサカは上手にごまかしてみたり……」

一方通行「はァ……おい、芳川。オマエ、ハロワ行ったんだよなァ。どうだったンだ?」

打ち止め「」

芳川「そうね……まぁ、思った通りの職には就けそうにないけどそれなりにいい条件のは何個かあったわよ」

一方通行「そうかァ……」

芳川「?まあいいわ。ほら、早く上がりなさい」

打ち止め「は、はーい」

一方通行「あァ」

芳川「買った物は冷蔵庫に入れとくのよ?」

一方通行「わかってる……」テクテク

打ち止め「ミ、ミサカも!!」

芳川「?本当にどうしたのかしら、あの子たち」クビカシゲ

番外個体「ただいま…………」

芳川「あら、おかえり……?どうかしたの?」

番外個体「芳川………話があるんだけど………」

>>1です
亀投稿な上に量も少なくてホントすいません
その分毎日こまめに書いて最後まで行きたいと思います
キリがいいので今日はここで終わります

キャラの口調に違和感があればいってください

打ち止め「もう、急にあんなこと言ってミサカビックリしたんだからね!ってミサカはミサカは憤慨してみる!」

一方通行「あァ?知らねェよそンなの…そもそも、オレたちのあの態度は一歩踏み出した芳川に失礼だろォが」

打ち止め「う…正論すぎて反論できない」

一方通行「分かったらこれ入れンの手伝え。それで菓子のことはチャラにしてやる」ガサガサ

打ち止め「はーい」トテトテ

>>29最後に
芳川「貴方達、それが終わったらリビングにきて
ちょうだい」
脳内補完よろしくお願いします

打ち止め「芳川、終わったよー、って番外個体かえってきてたんだ!?、ってミサカはミサカは気配を消して腰掛けている末の妹に驚愕してみたり!!」

番外個体「………………」

打ち止め「???」

芳川「貴方達、ご苦労さま。まあ、座りなさい」

一方通行「………何があった」

芳川「…とにかく座りなさい……打ち止めも」

打ち止め「………わかった、ってミサカはミサカはただならぬ気配を感じ取って席についてみたり……」

一方通行「……ふン」イススワリ

一方通行「で?何があった」

芳川「それは……」

一方通行「あァ?なンか話ずれェことなのか?」

芳川「…………」

打ち止め「えっと芳川?就職のことで何か不安でも「番外個体」え?」

芳川「この子の寿命はもう」










「長くないそうよ」

打ち止め「…………え???」

一方通行「…なァにつまンねェジョークかましてくれてンだ、このクソニートが。今日は4月1日じゃねェぞ。慣れない外出のせいで気でも狂ったンですかァ?」

番外個体「…………」

芳川「…………」

打ち止め「よ、芳川?。冗談でも言っていいことと悪いことがあるよ?」

芳川「……冗談なんかじゃないわ。これは紛れもない事実よ」

一方通行「な!?……っざけンな!!ソイツは昨日までずっとバカみてェに元気だったじゃねェか!!オイ!!オマエもなんとか言えよ!!!!」

打ち止め「そうだよ!番外個体もなんかいってよ!!、ってミサカはミサカは末の妹につめよってみたり!!!!!」

番外個体「……とだよ」

一方通行「あァ!?今なンつった!!」

番外個体「だから!!芳川の言ってることはホントだっていってんだよ!!!!」

一方通行「………っ!?」

打ち止め「……う、そ」

今日はここまでです。急展開過ぎてすいません

>>8の言ってることがようやく分かった
なんで>>5>>6って一緒の酉だったんだろう?


>>4で赤猫1009って書いてあったから

謎解明、>>36ありがとうございました
それではぼちぼち書いていきます
今日は3時までです

とある病院…回想

番外個体「先生、今回もなんともなかったんでしょ?ミサカ早く帰りたいんだけど……」ブーブー・

冥土返し「………………………番外個体さん、君は……」






「もう……長くない……」

番外個体「……は、はっはー。冗談きついよ先生」

冥土返し「…………」

番外個体「…………マジ?」

冥土返し「……僕は患者に嘘はつかないね。君の寿命はもって半年といったところだよ」

番外個体「………そっか…」

冥土返し「?やけに素直だね」

番外個体「朝から嫌な予感がしてたからさ……ねぇ先生…ミサカは治らないんだよね?」

冥土返し「…残念ながらそうなるね。延命はできても完治はできない。延命処置を施すにしても薬なんかの副作用でとても辛いものになるだろうね」

番外個体「……そっか…薬漬けは勘弁だなぁ……」

冥土返し「そうだね……なら、軽い副作用のものを「そうじゃなくって」

番外個体「そうじゃなくってさ、先生………薬は…一切使わないで欲しんだよ」

冥土返し「正気かい?さっき言った寿命は薬を使った場合のものなんだよ?もし薬を使わないとなると余命1、2ヶ月短くなることになるよ」

番外個体「それでも……それでもだよ。先生さっき言ってたでしょ、軽い副作用って」

冥土返し「?副作用なら髪が抜けたり、少し吐き気を催すくらいだよ?」

番外個体「それでも嫌だ……」

冥土返し「…理由を聞いてもいいかい?」

番外個体「そんなの決まってるじゃん…大好きなあの人に、最期までキレイなミサカを見ていて欲しいからだよ」

今日はここまで

神は言っているクソスレになるにはまだ早いと…

本日は事情により書けません。本当にすいません。ちょっとミスをしてしまったので構成を少し練り直させてください
明日はかけると思います………たぶん。

>>38>>39は忘れて下さい
一時の気の迷いだったんです

毎日とか言って何日も時間空けてすいませんでした
それでは少しではありますが書かせていただきます

一方通行「…………本当、なんだな…」

番外個体「……うん」

一方通行「今なら冗談で許してやンぞ……」

番外個体「………………」フルフル

一方通行「………そォか……なァ、番外個体」カツカツ

番外個体「?……………なに?」

一方通行「心配すンな」ガシガシ

一方通行「必ずオレがたすけてやる…………」

ガチャリ バタン

打ち止め「……行っちゃたね」

番外個体「……うん」

打ち止め「貴女が言ってたことは、さっき他の個体からの報告でウソじゃないってわかったよ……だから信じる…ホントは嫌だけど……でも一番辛いのは貴女だと思うから」

番外個体「うん」

打ち止め「だからってワケじゃないんだけど……」

番外個体「?」

打ち止め「あの人の言葉も信じてあげてって、ミサカはミサカはかわいい末の妹に頼んでみる」ニッコリ

番外個体「…………ククク」

打ち止め「番外個体?」

番外個体「分かった信じてあげるよ………だってあの人は「番外個体ー、早く入院の準備をしなさーい」……っといけね、もうそんな時間か…」

打ち止め「入院するの?今日から?」

番外個体「ん?あぁ、うん……薬は使わないらしんだけどさ……ほら、一応身体の状態をモニタしておかないとね。いつおかしくなってもいいようにさ」

打ち止め「番外個体……」ウツムキ

番外個体「……念のためだよ。すぐ死んだりなんかしない…だからそんなに悲しそうな顔すんなって」

打ち止め「うん……ねぇ番外個体」

番外個体「どうしたー?」

打ち止め「絶対、お見舞いにいくから……だから待ってて」

番外個体「………………フフ、分かったまってる。お土産、期待してるよ?」

一方通行「………………」purururururuガチャ

冥土返し『君がかけてくるなんて珍しいね、なんのよいかな?』

一方通行「すっとぼけてンじゃねえぞこの藪医者がァ……どうせオマエのことだわかってんじゃねえのか?」

冥土返し『番外個体さんのことかな?』

一方通行「そォだ…」

冥土返し『悪いけど、彼女は僕には治せないね』

一方通行「っ!…………一応、聞いてやる、何故だ」

冥土返し『フム……まあいいだろう。だがその前に言っておく』





『君が彼女を救うことはできない』

また誤字
>>45
冥土返し『君がかけてくるなんて珍しいね、なんのようかな?』

『どんなに頑張っても、君は、彼女を救うことはできない』

脳内変換よろしくお願いします

一方通行「さっさと言え」

冥土返し『そう怒らないでほしいね。僕だってイラついているんだよ…まあでも、早いに越したことはないね。そもそも彼女の身体を蝕んでいるのは成長促進剤だね』

一方通行「あァ?それならくそガキや妹達の奴らも死にかけてるってことか?」

冥土返し『いいや、違うね』

一方通行「どういうことだ?」

冥土返し『うん、妹達らの第二次製造計画と番外個体の第三次製造計画では使っている成長促進剤が違うようだね。そして、第三次製造計画の成長促進剤はとある特殊な物質で造られている』

一方通行「特殊な?それがおまえが治療を断念した理由か?なにでつくられてるってンだ?」

冥土返し『未元物質』

『そう、君が再起不能にした第二位の彼の能力が利用されてできている』

一方通行「…………」

冥土返し『どうかしたのかい?』

一方通行「今お前利用されて、っていったか?それはどういうことだ」

冥土返し『ふむ……そこに気づくか』ボソ

一方通行「あァ?なんかいったか?」

冥土返し『これは聞かなくてもいいことだ。パンドラの箱と一緒さ。きいても後悔すりだけだよ?』

一方通行「……オレはアイツを救うときめた。だから今は情報が欲しい」

冥土返し『はあ、君は変なとこで頑固だね。本当に後悔しないかい?』

一方通行「あァ……」

冥土返し『それじゃあ単刀直入に言わせてもらいね』



『この事態を引き起こしたのは全部きみだ』

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