妹「安価でお姉ちゃんにレイプされたい」(83)

というのをどなたか頼みます

現在療養中だが、リハビリ的にやってみる

妹「おねえちゃん…」クチュクチュ

姉「妹ー、なにやってんの?」ガチャ

妹「…」

姉「…」

姉「あっはっはー、成長してるんだねー」スゴスゴ

妹「引かれた」orz

妹「でも必ずお姉ちゃんにレイプされてやる!まずは>>4ですこしでもその気にさせて…」

監禁

百合作品鑑賞

姉「ういーひっく」

妹「酔ってる」

姉「おーいとしのいもうとよ~~」クラクラクラ

妹「いとしのって/// お姉ちゃん、面白いって評判のアニメのdvdおいとくね」

姉「おお~~~悪いな~どへへへへへへへ」ピッ

アニメ

女戦士「女勇者、わ、私はもう我慢できない!」グッ

女勇者「ま、まって! やめて、あん、凄い力…抵抗なんか出来ないよね、うん仕方ないよね。あん、あん、あん」クチャクチャクチャ

女戦士「うおおーーーーーーっ!!」ズリズリズリ


姉「これが…評判のアニメ?」フタツノイミデサメタワ

妹「引かれた」orz

妹「まだまだ!次は>>7で!」

加速 安価下

ガラナチョコ

妹「ガラナチョコ…そんなものがうちにあるかな?」ゴソゴソ

妹「あれ、あったよ!」

翌日

妹「ねーおねーちゃーん」

姉「うーイライライラ…なに?」

妹「一緒にチョコ食べない?」

姉「チョコ…?うんまあ」イライライラ

妹「ガツガツムシャムシャバクリゴクンムッシャムッシャ」

姉「うわ…」モグモグ

妹「引かれたorz…しかし!」

姉「なんだか…あぁん、なんか変なカンジね」トロン

妹「よっし!上手くいったかな!?」

姉「妹ちゃん…あの…あのぉ…」

妹「うおおおっしどんとこ~~いい!!」

兄「ただいまー」ガチャ

姉「!!!弟君!」

妹「へ?」

兄「ただいまー妹」ナデナデ

妹「ウザ」

姉「そ、そんなこと言うんじゃないわよ! 酷い子ね!」

妹「そんなあああああ」

兄「ところで、なんか珍しいチョコあるって聞いたんだけど」

姉「え、えっとそれがね。なくなっちゃって…ご、ごめんね」

兄「なんだよそれー、早く帰って来たってのにさ」

姉「…はっ! い、妹ちゃん!まさか…さっきのチョコ」

妹「え…ま、まさか…」

ベシベシベシベシ

妹「ぎゃあああああああああ」

妹「ただただ無機質にお尻を叩かれた」ジンジン

妹「悔しい…兄なんかがお姉ちゃんの歓心を買うなんて」

妹「悔しい悔しい悔しい悔しい」

妹「まずは兄をどうにかしてしまおうか…そうだ、お姉ちゃんの前で大恥をかかせてしまえば」

妹「作戦名:>>10スタート!!!」

姉「うわー安価ミスってる」

妹「引かれたorz安価↓で」

兄に姉をレイプ未遂をさせてドン引きさせよう

翌日夜

妹「よーし、お風呂の時間を利用して…」

兄「出たよ~」

姉「じゃあ次は私が」

妹「ふふふ」コソコソ

妹「よし準備完了、お姉ちゃんが出るころを見計らって…お兄ちゃん、このチョコ(昼に入手したガラナチョコ)食べる?」

兄「お、アンガト やりい」ムシャムシャ

妹「あ、そういえばお姉ちゃん呼んでたよ。すぐにお風呂行ってあげて」

兄「お、そうか」ザッ

兄「…!?」ドクンドクン

兄「なんだ…なんだこの感覚」

姉「ふう、さっぱり…あれ?パジャマがない」

姉「タオルも無い!洗濯機…あれ!? 動いてる! 着る物も纏う物も無い!?」

姉「す、すっぽんぽんで自室に行けって言うの…妹ちゃんにも両親にもこんな姿で出歩くところ見せられない! 弟君…はずかしいっ!!!」

姉「せ、せめて前だけでも隠さないと」カポン

妹(洗面器だけ股間の前にやったエロオオオオオオオオッ!!)

兄「ね、姉ちゃん、ど、どうしたの?」ドキドキハァハァ

姉「いっ!!」

兄「うおおおぁあああっ!?!?なんて格好を!!」

姉「やああ、みないでええええ」

妹「よーし、兄、お姉ちゃんを犯せ!!勿論私が助けるけど」

兄「ぐ…ぐううう、うおおおお…」グググ

姉「あ/// たってる////」

兄「み、みないでくれ…が、我慢できない…う、うう、うぐうううう」

姉「い、いいのよ。お姉ちゃんでいいなら。弟の面倒を見るのも努めだもの」

兄「うおおおおお…姉ちゃんに…そんな事できる訳ない!!うわあああああっ!!」ドタタタタッ!!

姉「あ…残念行っちゃった」

妹「チッ失敗した…って、残念てなに残念て」

妹「こうなりゃ社会的信用を失わせてやるわ。明日、学校で兄に>>16して>>17させて>>18にしてやるわウヒヒヒヒ。さらにお姉ちゃんには愛の>>19をウヒヒヒ」

弁当に下剤混入

正露丸を一気飲み

あだ名をストッパにする

メモリー

愛のメモリーwww

学校・昼

妹「ぐひひひひ、朝のうちに弁当に下剤は仕込んだ…どうせならみんなの前でやっちまえば良いのに、まあ安価だし仕方ないわ」

兄「~~~♪ さ、メシメシ」

兄友「いいなー美人の姉ちゃんがメシ作ってくれて」

兄「まーな」ムシャムシャ

兄「う…なんかへんだ」

妹「よし!」

兄「ぐううう腹が痛え」

兄友「お、おいおい大丈夫か」

兄「ぐうううう」

妹「お、お兄ちゃんどうしたの!?(と通りかかった振りをする)」

妹「はい、これのんで!正露丸!」

兄「な、なんでもってるんだ」

妹「いいからはやくはやく!!」ガバガバ

兄「ごわーーー」

兄友「お、おいおい」

クラスメイト達「うわー」

兄「な、治った…たすかったけどムチャしすぎだぞ」

妹「ご、ごめん。でもよかったね下痢とまって」

兄「あ、ああ」

兄友「妹ちゃん、兄の腹痛を止めるために来たかのようなタイミングのよさだったな」

妹「え、まあ、その」

兄友「妹ちゃんストッパだストッパ」

クラスメイト「ストッパww」

妹「はあああああああああ!?」

妹「うええんおねえちゃ~~ん」スリスリイ

姉「あらら…かわいそうに」

妹「変なあだなつけられたああああ」

姉「大変な事になっちゃったわね…でも、元気出してね? ほら、これあげるから」

妹「う、うん」モグ

姉「美味しい?」

妹「うん…う!?」ゴロゴロゴロ

姉「ど、どうしたの!?」

妹「何故…こっちにも下剤が…ぐおおおおおおお…お、お姉ちゃん…兄の玉子焼き自分の弁当箱に入れたりした…?」ゴロゴロゴロ

姉「え、ええ、ちょっと弟君の多かったから私のところに移したけど」

妹「ひぎいいいいいいいいいい」ダダダーーーーーーーッ!!

姉「最近どうしたのかしら?」

トイレ

ぎゅるるるるうるーーーーーーーーっ

妹「ひぐ、ひぐ、ひぐ! 強烈過ぎる下剤なんて使うんじゃなかった」

妹「愛のメモリーもくそもない…おのれくそ兄」

びびびーーーっ!!

妹「はぐ! うう、次は>>25をしよう…」

姉に自分がどれだけ姉の事を好きかアピールする



妹「お姉ちゃん!」バン!

姉「い、妹ちゃん?」

妹「好き!すっごい好き!!」

姉「隙!? くっ!」サッ

妹「脇締めてどうすんの…でもそんな天然で可愛いところもダイスキッ!結婚したいくらい!レイプされたいくらい!ねえ!レイプして!お願い!!」

姉「れ、レイプ?」

妹「そう!おねがい!」

姉「レイプって何?」

妹「どぐあはあああ」

>>27「そこまでだ!!」

妹「!?」

>>27「今から>>28をするぞ!!」

従姉

兄と2人で実演

従姉「ふっふっふ。久し振りね姉&妹」

姉「う、従姉…」

妹「い、従姉さん。どうして急に」

従姉「別に? ただ弟君と会いたくて」

姉「ざ、残念ね。弟君はまだ帰ってないわよ」

従姉「ふふ、じゃあ待たせて貰おうかしら」

姉「だめよ!帰りなさい!」

従姉「ひどいわねえ」

妹「兄と従姉さんがヤれば後は傷ついたお姉ちゃんと私が…グヒヒヒヒ、ここは従姉さんの味方をしなくっちゃ」

兄「ただいまー」

従姉「ほら、もう帰ってきた。運命ね」

姉「そ、そんなわけないじゃない」

妹「まあまあお姉ちゃん、コーヒーでも飲んで(さっきの下剤入り)」

姉「そ、そうね」ゴクゴク

姉「うっ!!?!?」

従姉「どうしたの?」

姉「な、なんでもないわ…ちょっと…」ダダダーーーーーッ!!

兄「あれ、従姉さん来てたの」

従姉「そうよ!弟君に会いたくて♪」

妹「そうそう、てなわけでー」ガシッ!!

兄「うわ、脚にしがみつくなよ…うわわっ」ドテッ

従姉「今よ、顔面騎乗ーーーーーッ!!!」

兄「ごあああああむぎゅ」

姉「ひい、ひい」フラフラ

妹「だいじょうぶーおねえちゃーん、いま従姉さんが兄とラブラブよ~」

姉「!!!!!そんな」

ダダダーッ

姉「きゃああああああ」

従姉「ほれほれ、舐めなさい!!さあ!」グッチョグッチョ

兄「ぐ、げ、め、びゃ」

姉「だ、だめえええええ」

従姉「ダメじゃない! さ、チャックあけるわよ…」チイイイ

兄「むぎゃーーーーーーー!!」

妹「よーし、いけいけもっとすごいことやれ」

従姉「そして、モノを引きずり出しまして…」

兄「ひゃめれええええ」

姉「やめ…う!」ピキッ!

従姉「しこしこしこ~~~っ」

兄「~~~~~~~~!!!!」

姉「あああああああああ」ゴロゴロゴロゴロフラフラフラ

従姉「たったところで…」シタヌギヌギ

従姉「ドッキングゥウウウウウウ!!!!!」ガシイイイイン!!

兄「がほおおおおおお」

姉「いやあああ…そんな、ぐすっ」ポタポタ



妹「従姉さん、おめでとうございます」

従姉「ふふふ、ご協力感謝感謝。でも、弟君も姉さんも寝込んじゃって残念ね。まあ姉はどうでもいいけど」

妹「お姉ちゃんはこっちに任しといてくださいよ。それより兄はそっちで…」

従姉「ええ。フフフ、まだまだプレイはいくらでもあるのよ」

妹「兄もきっと虜になる事でしょうグヒヒヒヒ」

従姉「うぇっへへへヘヘへ」

二人「ぎゃおーーーーーっほほほほほほほ!!!!!!」

妹「では姉のベッドに侵入して>>34して>>35つかって、>>36しよっと」

今日はここまで

オナニー

ファラリスの雄牛

>>35を拷問

これは再安価か?

グッチャグッチャグッチャグッチャ

姉「妹ちゃんなにしてるの」

妹「>>35を拷問してるの」

>>35「ぎゃー」

姉「きゃあっ!なにこれ拷問道具のアイアンメイデンじゃない!」

妹「ファラリスの牡牛だよ」

姉「え?そうなの?でもなんでそんなものを」ドンビキ

妹「またしてもやってしもうた」

妹「もうむりぽ」

姉「あら、落ち込んじゃった…>>39で慰めてあげよう。エッチな安価は再安価します」

ろうそく

膝枕してナデナデ

姉「はい妹ちゃん、ロウソクですよ~」

妹「おおっかけてかけて!そして犯して」

姉「綺麗な火でしょう? これに想いを託しながら燃え尽きるまで見続けることが出来れば願いがかなうって聞いたことがあるの」

妹「うう…お姉ちゃん純粋だあ」

ジジジ…

妹(安価でお姉ちゃんにレイプされたい…)

姉(弟君とエッチしたいレイプでも死姦でもsmでも一生奴隷でもいいから)


ジジジ…

姉ちゃん純粋にヤバい

ガタンガタン

姉「弟君の部屋から音が…まさか従姉さん」

妹「さっきの続きじゃない?それよりせめて>>40を」

姉「…3pでもいっか」スック

タタタ、ガチャ、タタタタタ

キャーナニヨアンタ

ドワーネエサン

イイカラモットハゲシク!

ガタンガタン

妹「おのれ姉…そうだ、人生に絶望させよう。そんであたしが慰めて、『あんたなんかに何が分かるの!』的な状況でレイプされてみよう」

妹「まず学校で>>44

徹底的にストーキング

学校

妹「お姉ちゃんを後ろからゲーヒヒヒ」

姉(昨日は弟君とうふふふ)

姉友「どうしたの?うれしそうじゃん」

姉「まーいろいろとお楽しみが」ウフフフフフ

妹「く、昨日のことで…」

キーンコーン

妹「うーん、お姉ちゃんのうなじいいなあ」

先生「何やってるんだお前」

妹「え、徹底的にストーキングを」

先生「何を言ってるんだ!職員室に来なさい!」ズルズルズル

妹「>>46で回避!!」

全裸土下座

妹「お願いしますゆるしてくださぁああああああい!!!」ガバアアッ!!

先生「え? え? ちょ、おいおい//」

別の先生「ひゃ、110番…」ピッピッピッ

先生「ち、ちがうんだあああああああ」

ピーポーピーポー

妹「よっし」

警察「強制猥褻罪で逮捕ね」ガチャリ

先生「ちがうんだああああああああああ」

妹「よーし、ではまたお姉ちゃんの教室に」

警察「君、事情聴取があるから来てくれ」

妹「>>49で回避!」

警察「>>50で捕縛!」

ksk

影分身

超能力で妹にペニスを生やし痛みで動けなくする

どうでもいいけどファラリスの雄牛と鉄の処女って
見た目と使い方が全然違うんだから混同するはずないよね

↑拷問道具にそんなに詳しくない姉って設定

妹「影分身!」サササササ

警察「下らない技だ。全てにペニスを生やしてしまえばそれでカタがつく」グワワワワ

妹「ひょげえ!? な、なにこれひえええええええ」ムキュムキュ

警察「さあ、来て貰おうか」

別の警察「お前、被疑者ならともかく一般人にむけてそれ使うなよ」

警察「あ、すまん。つい抵抗されたもので」

妹「いまだ、にげろ!!」ダッ

警察「すぐに戻すから…いない」

別の警察「窓から逃げたぞ!ほら、あっちの窓にぶら下がってる!」

警察「全裸で? ペニス生やして?」

妹「しまったあああああああああ」ブランブラ~ン

妹「前も隠せないし恥ずかしすぎるうううう、どうしよう!つかどうっやって3階から降りればいいの!?うう、寒い!風が冷たい!オシッコしたくなっちゃった!」

妹「ひいひいい…まだ痛いし…うう、なんか冷えた風に当たるチンポが気持ちいい?なんで?」

生徒達「ザワザワザワ」

妹「ぎゃああ向こう側のやつらが気づいたああああああどうしようどうしようどうしよう」

警察(メガホン)「そこの全裸ふたなり少女!すぐにもどりなさーい!」

生徒達「ザワザワザワ」

町の人達「ザワザワザワ」

妹「ひょげえええなんてことだああああ屈辱過ぎるうう、>>54でどうにか…」

神「なんか面白いから>>55でハプニングおこそ、終末的なのは再安価で」

煙幕

火事と勘違いされて消防車が放水

妹「てやー煙幕じゃー(暴漢対策のために髪に隠してあったのじゃ!)」

ボン、モクモク

警察「なんだありゃ」

生徒達「ざわざわざわ」

妹「とりあえずこれで隠れながら一旦屋上へ昇ってと」

消防士「火事だーーーー」ジョバーーーーーーッ!!

妹「ぎょわああああああああああああああ」

ピューガサガサッボトッ!

妹「いったん木の上に落ちて地面に落ちたから助かったけど…おしっこ漏らしちゃった…グスン」

警察「こらー!いい加減にしなさーい!」ドタドタ

妹「げ、このままではお姉ちゃんのストーキングが…」

警察犬「ガオー!!」

妹「ぎゃーなんであんなのまで」タタタタターーーー

妹「>>58に逃げよう!」

俺は↓の為に踏み台に…

次元の狭間

どんどんカオスになってくなw

次元の狭間

妹「ふーたすかった~、ここメチャクチャ歪んでるけど誰もいないし素っ裸でも恥ずかしくないね。ほれぶ~らぶら~」

次元パトロール「貴様ーなにをやっ取るかー!」

妹「だれだああああああああ」

次元パトロールb「逮捕しろ! 全次元放送のお茶の間にとんでもないものを映して公共の放送電波を乱した罪だ!!」

妹「ぜ、全次元!!? 何の話!?意味わかんない!ひえー」スタコラ

次元パトロール「追えーーーっ!! 時空ジェット点火!! 次元狙撃、空間爆撃用意!」ジャキン

妹「どっしぇーーーーーーーっ!!!!」

妹「>>61するから許してー!」

生えたちんぽで犯す

関係無いとこでどんどんドツボにはまっていくなwww

次元パトロール「何を言っとるかバカモノー!」

妹「>>61のバカー!!!」

ドピュドピュアンドダラダララ

次元パトロールb「何をイッとるかばかものー!」

次元パトロール「撃て撃てー」ドシュンドガンドゴン

妹「ひいいいいいたすけてえええええ」ピュー

妹「どうしようどうしよう!誰か助けてー!なんでもするからあ!」

>>64>>65してくれるなら助ける」

妹「するからー!」

>>64「契約成立!次元間の穴よ開け」キュイイイイイ

次元パトロール「ああっ!逃げるぞ!追えー!」

>>64「さあ、>>66へ移動!」

妹「どうなっちゃうのー!?」



デッドプール【俺ちゃんは>>1を殺害します。本当ですよ。皆殺します。...(嘘)】

デッドプール【妹ちゃん、姉ちゃんと貝合わせしろよアホったれ】

デッドプール【俺以外の其他は皆アホ】

クソコテしね

妹「たすかった~ありがとお姉ちゃん」

姉「ま、今度からは気をつけなさいよね…それにしてもどうしたのよ、その…アソコ///」

妹「え」ぷら~ん

妹「ひょげええ!!!あわわわ両手でも隠れない」

姉「おっきくって皮あまり…悲惨ね」

妹「また引かれたorz」

姉「で…デッドプール【俺ちゃんは>>1を殺害します。本当ですよ。皆殺します。...(嘘)】 をするって約束だったわよね? 意味が解らないけど」

妹「えっと…なにをするの? >>1を殺すの?皆殺し?」

姉「いいえ、『デッドプール以下略』という行動だから。明確なものではないわね」

妹「で、この世界って…>>66の世界なわけね。いい名前の入った世界ハァハァ」

姉「ところで>>68って、俺以外ってことは我々、で、さらに其他がつくから…ま、この辺にして、>>70の世界へ行きましょう(意味不明なものは再安価)」

妹「はーい」

ゼル伝

ゼルダは詳しくないが・・・

兵士「なんだあれは! 変態男だ!」

妹「ぎゃああ股間で判断されたああ」ピュー

姉「あっ妹ちゃん!」

ゾーラ「がおー」ボシュッ

妹「なにあれ火を吐いてるぎゃああああ熱い」

姉「ど、どうしよう、兵士から逃げる上にゾーラも倒すには…>>72!」

自爆

姉「そう自爆! 自爆するのよ妹ちゃん」

妹「いやじゃああああああ」

姉「そんな事を言うと思ったから、既に爆弾を体内に入れてあるわ」カチ

妹「ぎゃあああああああああ」

ドムウウッ!!!!

ゾーラ「ぎゃあああああ」

兵士「ば、爆発した…じゃ、被疑者死亡で帰るか」


姉「さ、妖精さんお願い」

妖精「はーい」パラパラパー

妹「ふげえふげえ」ゼーハー

姉「ここも危ないし、>>75へ行きましょう。次元よひらけー」

妹「ふひい」

姉の部屋

姉の部屋

姉「ふう…大変な目にあっちゃったわね。でも無事でよかったわ。…ごめん」

妹「無事じゃない」ブラーン

妹「女として最大の屈辱だああああああ」

姉「まあまあ。元気を出して。お姉ちゃんなんでもしてあげるわ」

妹「え」

妹「じゃ…じゃあ…れ…」

妹に良く似た声の通行人「>>77!!!!(レイプ以外)」

妹「ちがうううううううううう」

一緒にお風呂

妹「けど幸せええええええええ」カポーン

姉「本当にこんな事でよかったの? 体の洗いっこしよっか」

妹「やった…でもチンコが」

姉「/////」

姉「ま、まあ弟君の見てるし、平気平気」ゴシゴシゴシ

妹「ほへらあああああ」ドピュドピュドピュ

姉「きゃあああっ!!」ビシャア

妹「ひいい顔面ぶっかけしちゃった」

姉「あ、ぅうううん…弟君のと同じ濃い味…あはん」

姉「ね…ねえ、いいかな? ねえ」

妹「え…あ、あの? なんでしょか?」ドキドキ

姉「分かってるくせにぃ」///

妹「おおおお…おおおおおおお」

姉「おねがあい!エッチしてっ!!」ガバアアアッ!!

妹「おっしゃあああああああああああ」

ドピュドピュクチュクチュズッコンバッコン

数年後

兄「まさか性転換するとはなあ」

弟(元妹)「お姉ちゃんが大好きなんだもん♪」

従姉「アソコが他の遺伝子含んでたから特例として姉妹でないと認められた…全く驚いた事よね。ま、私はライバルがいなくなって良かったけど。ねー兄ー」

兄「///」

姉「弟ちゃ~ん、このドレスどう?」

弟「うん、すっごい綺麗だよ!」

兄「結婚おめでとう二人とも」

姉「ええ、ありがとう♪」

弟「幸せになろうねお姉ちゃん♪」

リンゴーンリンゴーン



読んでくれた人、安価くれた人ありがとうございます

よく完結させた 乙

どこいっちゃうかと思ったわ



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