タラヲ「6thチルドレンデースwwwwww」(11)


タラヲ「よろしくデスwww」

シンジ「こんな小さな子がエヴァに…?」

アスカ「子供にも程があるわ!何考えてんのよミサト!」

ミサト「ちゃんと適性検査を行った結果なのよ、私もまだ信じられないけど」

レイ(…ちっちゃい…)


タラヲ(金髪女と陰気女デスかwwwまぁ2人共顔は悪くないデスwww)

ミサト「シンちゃん、この子も私達と同居することになるからお世話、お願い出来る?」

アスカ「はぁ!?また増えるの!?」

シンジ「僕は大丈夫ですけど…アスカが…」

アスカ「あんな狭い家でバカシンジと2人で子守りなんて嫌よ!nerfの施設にでも置いとけば?」

ミサト「そんなのダメに決まってるでしょ、我が儘言わないの」

アスカ「うー…バカシンジ、あんたが面倒見るのよ!」

シンジ「わかってるよ…タラヲくん、よろしくね」

タラヲ「タラちゃんで良いデスよww」


シンジ「タラちゃんか、うん、よろしくタラちゃん」ナデナデ

タラヲ(男に用はないデスけど仕方ないデスねwww甘んじて受け入れるデスwww)

レイ「碇くん…」

シンジ「綾波?」

レイ「私も、何か手伝えることがあれば言って」

シンジ「ん、ありがとう…でも大丈夫だよ、何とかやってみる」

レイ「…そう」

レイ「…待ってる」

シンジ「うん、ありがと…」

アスカ(何よ、バカシンジ…にしてもこいつ小さいわね、一体何歳なのよ)


シンジ「着いたよ、タラちゃん」ガチャッ

タラヲ「お邪魔するデスwww」

ミサト「タラちゃん、貴方も今日から此処に住むんだから…ただいま、で良いのよ」ウインク

タラヲ(臭くて五月蝿いババアデスねwww)

アスカ「…………」ブスッ

ミサト「ほーら、アスカもいつまで拗ねてるつもり?」

アスカ「っさいわね…拗ねてないわよ」プイッ

シンジ「タラちゃん、夕飯は何が良い?好きなもの作るよ」ゴソゴソ

タラヲ「ハンバーグが良いデースwww」

アスカ「」ピクッ


タラヲ(金髪女はグチグチと面倒臭いガキデスねwww仕方ないデスwww)

タラヲ「アスカお姉ちゃーんwww」ムギュ

アスカ「なっ!?」

シンジ「えっ」

ミサト「あらあら」

タラヲ「お姉ちゃんも僕と仲良くして下さーいwww」スリスリ

アスカ「ちょ、ちょっとあんた!?って、今お姉ちゃんって…!」ワタワタ

タラヲ「…僕のこと、嫌いになっちゃったデスか…?」ウルウル

アスカ「うっ…」

アスカ「…あぁもう!わかったわよ!わかったから離れなさい!」グイッ

アスカ(…ちょっと可愛いじゃない)

タラヲ(ちょろいデスwwwww)


シンジ「あはは…なんかもう仲良くなったみたいですね」トントントン

ミサト「お姉ちゃん、ねぇ…タラちゃんタラちゃん、私のこともお姉さんって呼んで良いのよ?」

タラヲ(ババアはババアデスwwwwぶち殺すデスよwww)

シンジ「ミサトさん…それは…」

アスカ「引くわよ、それ」

ミサト「2人共酷いっ」クスン

ペンペン「クエー?」バタバタ

タラヲ(なんか来たデスwwww)


ミサト「ペンペーン、あなたも今日からタラちゃんと一緒に暮らすのよーん」ウリウリ

ペンペン「クエッ!クエッ!」

タラヲ(檻にでも入れろデスwww放し飼いにしてんじゃねーデスよwww)

アスカ「バカシンジ、お腹空いたぁ!」

シンジ「うん、もう出来るよ」ジュワァァァ

タラヲ「お姉ちゃーん、ペンギン怖いデスwwww」ムギュ

アスカ「えっ、あ、ペンペン!?違っ、あんた何してっ…ぁっ…」ピクンッ

タラヲ(小ぶりだけど張りのある良い乳デスねwwww)ムニュムニュ

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