兎娘「発情期になりました」男「マジかよ」(31)

兎娘「取り敢えずこのスレを開いた理由を三行でどうぞ」

男「たまにはid腹筋もいいだろ」

ここ最近
忙しくて
欲求不満

兎は年中発情期だ
この馬鹿が
と書こうとして

兎娘「さて冗談はさて置き、抱いて下さい」

男「いやお前何言っちゃってんのさ!?ここはもっと釣りスレらしくいくところだろ!」

兎娘「いやいや、もうちょっと粘ろうかとも思ったんですけどね。無理なんですよ」

男「何がだよ」

兎娘「私の身体が、ね。疼いちゃって仕方ないんですよ……」

エロを
求め




>>3
人間と同じで(雄は)年中いつでも欲情できるとかじゃなかったっけ



とか言ってる間に何か始まってるwww
期待

最近はエロssが不作だから頑張ってくれ

止まらない
右手の
上下運動

男「身体がってお前……」
兎娘「解ってるんです。そうやって男さんを困らせてる事も。だから今までは我慢してきたんです」

男「な、何でだよ」

兎娘「男さんと離れたくなかったからですよ」

兎娘「男さんを困らせたくないし、男さんに幻滅されたくないし、男さんに嫌われたくないんです!」

男「取り敢えず落ち着けって。そもそも俺から離れたくないって言うなら何で我慢する必要があるんだ?」

兎娘「え、そ、それは言わなきゃ…ダメですか?」

男「絶対ダメとは言わないけど、是非とも聞いておきたいね」

兎娘「……引きません?」

男「お前が思い詰めてた事で引きはしないよ」

兎娘「…………んですよ」

男「ん?よく聞こえないぞ」

兎娘「いっぱい求めすぎちゃうから淫乱だと思われて嫌われると思ったんですよ!」////

男「」

いいぞ

兎は淫乱ですからなぁウヒヒ

逆レイプですね

兎娘「我慢したら余計に溜まりやすくなるし、自分でしても寂しくて余計に溜まりやすくなるし。もう発情期とか以前の問題なんですよ!」

男「わかった、わかったよ!くそ、恥ずかしいな」///

兎娘「それは私の台詞ですよ」////

ウサギはさみしがり屋だからヤンデレの才能もあるよな…

さみしいとストレスで死ぬってほんとなの?

>>15
ガセだったかと

さみしい=世話をしない=餌がない=餓死
ということだったはず

兎娘「寂しくても死にませんが、私のアソコは限界です。お願いします、抱いて下さい」

男「まぁ兎娘の事は割と、というかかなり好きだし、お前が変な性癖でも持ってなければ断る理由は無いわな」

兎娘「……本当に良いんですか?」

男「当たり前だ。こんな可愛い子のお誘いを断るなんて出来るかよ。据え膳食わねばなんとやらってさ。さ、おいで」

兎娘「ウワーイ!!」ピョーン

男「ちょ、飛び込んでくるのはぐはぁっ!」ドン!バタン!

男「兎娘にベッドに押し倒されるとは思わなかったぞ」

兎娘「フフフ、もう我慢しません。いえ、出来ませんよ?男さんと一つになれるなんて夢のようです」ヌギヌギ ファサッ

男「お、おい、いきなりブラまで外すのはどうなんだ?いくらなんでも積極的過ぎだろ」

兎娘「どうですか?私のおっぱい、揉んでも舐めてもいいんですよ?あ、でも先ず男さんも服を脱がないとですよね」ハァハァ

男「揉む程ないだろ。まぁそれくらいが俺の好みなんだけど。それよりも女の子に主導権を握られるのもアレなんで」ヨイショ

兎娘「え?」ゴロン

何故か東方の鈴仙で脳内変換される

兎娘「え?あれ?」

男「力は俺の方が強いんだから上下逆転する事も簡単だよな」ペロッ

兎娘「ひゃうっ!」

男「おいおい、首筋ちょっと舐めただけでその反応かよ」サワサワ

兎娘「いやっ、耳はっ、ダメ…そんなっ触っちゃ……!」

男「おぉ、耳も結構感じるのな。この触り心地、最高だな」サワサワ

兎娘「あぁんっ!」

兎娘「男……さん、キス、して……?」

男「あぁ、いいぞ」チュッ

兎娘「んっ…(あぁ、幸せ……)ギュッ

男(抱きつかれた。やばい、なにこれ可愛い。俺も我慢出来ねぇぞ?)

男「兎娘…可愛いぞ」サワサワ

兎娘「はぅ!そんな、こと、言いながらひゃうっ!胸をいじめないでっ!」

男「別にいいだろ?さてお味の方は……」

兎娘「そんなっ、乳首、すわれたら……っ!」

男(ちっぱい最高です。さてこの隙にスカートの中は……こ、これはっ!?)

兎娘「お、男さん。そこは……」

男「洪水、ってレベルじゃねぇな。ぱんつぐしょぐしょじゃん」

兎娘「言わないで下さいよ」

男「脱がすぞ」

兎娘「いいですけど……男さんも全部脱いじゃいましょ?」

男(顔を真っ赤に火照らせて……エロ過ぎだ)ヌガセヌギヌギ

男「さて、脱いだはいいが途端にこれか」

兎娘「エヘヘ、男さんのおっきくて固くなってますよ」サワサワ

男「お前がエロイから仕方ないだろ」ギンギン

兎娘「……ん」ペロッ

男「うはっ!ちょ、ちょっと待て!」

兎娘「あはっ、男さんも気持ちいいんですね。じゃあいただきまーす」パク

男「お、おぉぉぉ……っ!」

兎娘「ん……ふ……んっ……」ジュプ ジュポ

男「う、兎娘!ちょっと激しすぎるって!」

兎娘「……らしえいいんれふよ?」ジュプジュプ

男「くわえながら喋るな…っ!兎娘、しりをこっちに向けて」

兎娘「ん……はい」

兎娘「こ、こうでいいですか?」ハァハァ

男「うんうん、感じすぎてひくついてる尻尾もアソコもかわいいねぇ」サワサワ

兎娘「ひゃうっ!ダ、ダメッ!尻尾はっ、ほ、んとっ…感じちゃ……!!」

男「そう言ってもこんなに愛液垂れ流してるんじゃあ説得力無いぜ?」サワサワ

兎娘「あ、あん!……はむ……ん…んっ」ジュプッ ジュポッ

男「くっ、相変わらずの舌使い…!(このままだと先にイってしまう!こうなったら……俺も舐める!!)

男(あれ?なんだこれ、兎娘のマンコがうますぎる……愛液ってこんな中毒性あったっけ?)ジュルッジュルリ

兎娘「あぁん!男しゃんも、激しすぎるじゃないですかぁ!わたし、もう、いっちゃいそうれす!」

男(兎娘のフェラも最高だし、もう何も考えられねぇ……あ、ヤバイ)

男「兎娘、口を離せ、もう出そうだ」

兎娘「!……むっんっんっ」ジュプジュプジュプ

男「おい、そんな激しくしたら……うっ」ドピュッ ドピュッ

兎娘「ん……!こほっ、けほっ……」

男「す、すまん!大丈夫か兎娘?つい抑えきれなくて……」

兎娘「……うふ、おいし」ニコッ

男「え?」

兎娘「ちょっとこぼしちゃったけど、思った通り男さんの精液は美味しかったです。それに……顔にかけられた時、私もイッちゃいました」////

男(精液まみれの兎娘がエロすぎる件について)

兎娘「ふふふ、もったいなぁ~い」スッ…ペロッ

男(自分の顔にかかった精液をすくいとってなめる……こんなエロかわいい兎を見て勃たない男がいるだろうか?いや居ない)ギン!

兎娘「あ、男さんもまた元気になったんですね。じゃあ…」クパァ

兎娘「私のココ、男さんのでめちゃくちゃにかき回して下さい」

男「……いいんだな?もう止まらないぞ?(止める気もないけど)

兎娘「もちろんです。というか……止めちゃイヤです」////

なんか勃たない

止めちゃイヤです

very支援

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