冬馬「新たに生まれる」女P「大きな幸せ」 (26)

冬馬「夜に叶った」女P「二人の恋」
冬馬「夜に叶った」女P「二人の恋」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410416748/)

これの続編です、続編です
大事なことなので2回言いました

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410584001

ブロロロロロロロロ

ちひろにそっくりな女P「おっと」グラッ

冬馬「大丈夫か?」

女P「ええ、大丈夫です」

冬馬「たっく…無理はするなよな、そんな体で」

冬馬「俺一人でできるというのに」

女P「すみません でも冬馬、本当に自分で決められるのですか?」

冬馬「…多分」

女P「自信ないようですね、やはりついてきて正解ですね」

女P「こういうのは同じ女性のほうがいいのですよ」フフン

冬馬「誇らしげにいうかそれ」

冬馬「ほら、話しているうちに着いたぜ」

キィィィィン…

デパート

ワイワイ ガヤガヤ

冬馬「妙だな…トップアイドルが堂々と前を歩いているのに誰も気づいてくれない」

女P「アイドルも人混みに紛れ込むと意外と目立たないものですね」

女P「それ以前にその服装だと一般人と思われても仕方ないでしょう」

冬馬「あんまりな言い方だな…はぁ…」

冬馬「新しい服でも買おうかな…」

女P「今はそんな暇はないですよ、ステージ衣装で我慢しなさい」

冬馬「ひでえ…」

女P「さあ、先を急ぎましょう」

女性用洋服店

冬馬「おい…ここ通るのか…」

女P「こっちから行ったほうが早いんですよね」

冬馬「入り辛いな」

女P「さあ早く!」

冬馬「おいちょっと待てよ!」

コレガイイヨー ゼッタイニアワナイワ

冬馬「この声は…!」

女P「はて?」

春香「えー? これがいいよ」

千早「だから私には似合わないって」

春香「え~、そうかなあ~」チラッ

春香「だったらこの鏡に映っている人に聞いてみよっか」

冬馬「!?」

春香「美希の披露宴以来だね、お二人さん」

女P「お久しぶりです、千早さんと春香さん」

春香「ところで何をしにここへ? 服を買いに着たんですか?」

女P「ええ、この子のために」

千早「この子?」

春香「まさか!?」

女P「はい、もう10ヶ月ほどです」

千早「ええ!? もうそんなに!?」

春香「男の子ですか!? 女の子ですか!?」

女P「女の子です」

春香「わっほい!」

千早「おめでとうございます…ってもう遅いですね」

女P「なに…産まれたらまた言えばいいじゃないですか」

千早「それもそうですね」

ちひろにそっくりなガチホモPマダー?

アハハハハハハハ!

冬馬(今のうちに…)ソローリ

春香「おい待て」ガシッ

冬馬「!!」

春香「恥ずかしがらずに一緒に話そうよ~」キラーン

冬馬「顔怖い顔怖い顔怖い」

春香「うふふふふ…」

春香「ねえ冬馬君…ゴニョゴニョゴニョ…」

冬馬「!?!?!?!?!?」

冬馬「お前は何を言ってるんだあああああああああああ!」

春香「きゃっ!」

千早「え? 何?」

冬馬「如月、こいつが…ゴニョゴニョゴニョ…」

千早「…!?!?!?」

千早「春香あああああああああああああああ!」

春香「わっほい!」

千早「あなたこの年になって何を言ってるの!」

千早「自分の立場を考えなさい! 仮にもあなたは世界一の…!」ガミガミガミ

千早「後輩たちも聞いたら間違いなく…!」ガミガミガミ

千早「あなた今いくつよ、ねえ?」ガミガミガミ

千早「小学生じゃないんだからもっと自覚を持ちなさい!」ガミガミガミ

春香「ご、ごめんなさい…」

千早「ふぅ…、つい熱くなってしまったわ 迷惑かけてごめんなさい」

冬馬「いやもういいけどよ…」

冬馬「まさかいつもこんな感じなのか?」

千早「ええ…、残念ながらね 全く…」

千早「春香、次言ったら律子に話しておくわ」

千早「いいわね」

春香「ちぇっ」

千早「あ"?」

春香「何でもありません…」

千早「それじゃあね あと、出産頑張ってください」スタスタ

女P「何について話していたんですか?」

冬馬「言わねぇ」

女P「どうして?」

冬馬「それも言わねぇ」

女P「どうしても?」

冬馬「どうしても」

女P「わかりました、諦めます」

冬馬「そうしてくれ」

女P(あとで春香さんに聞いてみますか)

子供服専門店

冬馬「やっとついたか、それじゃあ決めるか…って」

女P「このドレスとかどうですか?」

冬馬「いやまだ早いだろ」

女P「じゃあこのワンピースは」

冬馬「だから早いって」

冬馬「3歳用じゃないか、いくらなんでも先走りすぎだ」

女P「三年なんてあっという間ですよ」

冬馬「いや、長いだろ そもそも今日は浜辺でプロポーズしてちょうど三年目なんだぞ」

冬馬「とても長く感じたぞ」

女P「私は短く感じましたよ」

冬馬「…まあ人によるな、わかったよ 二つとも買いだ」

女P「ありがとうございます」

冬馬「あと普通のこれも買っといてっと」

冬馬「よし、次はおもちゃだな」

女P「はい」ドサドサ

冬馬「早っ!」

女P「はい次行きましょ、次!」

冬馬「おい無理するな…重ッ!」

女P「たくさん買っちゃいましたね」

冬馬「これ全部車に積むのはきつかったぞ」

冬馬「まあこれからのためだから仕方ないか」

女P「そうです、これも私たちの…」

女P「!!!!!」ガクッ

冬馬「おい、どうした おい!」

女P「………!!!」

冬馬「まさか…もう来たのか!?」

冬馬「予定日まであと二週間と聞いてたのに!?」

女P「…っ!」

病院

冬馬「………」

翔太「連絡貰ったよ」

北斗「彼女は?」

冬馬「………」

翔太「冬馬くん?」

北斗「シーッ、いまはそっとするんだ」

オギャアア! オギャアア!

三人「!?」

赤ちゃん「ZZz…」

女P「ぐっすり眠ってますね」

冬馬「この子が…俺の…」

冬馬「ああ…はあ!」

翔太「落ち着いて、気持ちはわかるけど感情を高ぶらせないでよ」

冬馬「そうだ! このことを親父に連絡を入れよう!」

冬馬「あとカメラ取らないと… くそっ、急だったから携帯のカメラしか…」

北斗「ほら、慌て者の冬馬のことだから持ってきたぞ」

冬馬「おお! サンキュ!」

女P「ふふっ…」

女P「やっと帰ってきましたね、我が家」

冬馬「親父も喜んでくれてたよ、自分ももうおじいちゃんかって」

千冬「キャッキャッ♪」

冬馬「ほら、千冬 ここがお前のお家だぞ」

千冬「キャッキャッ♪」

女P「ふふっ…」ピロリロリーン

女P「おや、春香さんからメールですね」

女P「…ふふふ」

女P(なるほど、だからあんなに慌てていたのですか)

女P「冬馬」

冬馬「いててててほっぺ抓るな…おう、何だ?」

女P「二人目も欲しくないですか?」

女Pver 終わり

冬馬「はあ///はあ///」ビクン

ちひろにそっくりなガチホモP「気持ちいいですか? もっとしてほしいですか?」グリグリ

ホモP「おりゃ!」ズブッ

冬馬「あひぃいいいいぃいぃぃぃいぃ!」ビクッ

ホモP「おりゃおりゃ!」ズブヌップズブヌップズブヌップズブヌップ

冬馬「あああああ////バット…バット出し入れしないでええええ/////」ビクンビクン

ホモP「さて…そろそろ」スポッ

ホモP「おお…、とても大きく広がりましたね」

ホモP「腕二本入れてもまだ隙間ができますよ」

冬馬「へ…///そうなの////」アヘェ

ホモP「これなら入りそうですね」グググ

冬馬「え!? おい何をするんだ!」

ホモP「スカルファックですよ」グググググ

冬馬「スカル…!? やめろ! そんなの入らな…」

ズボッ

冬馬「いいいぃいぃぃいぃぃぃいいいぃいいぃぃいいぃいいいぃぃぃ!」ビクビクビクン

ホモP「モゴモゴ(どんな感じですか?)」グリグリ

冬馬「ぎゃああああああああ! 裂ける! 裂ける! 裂け…」

グポン

冬馬「りゅうううううううううううううううううう!」ビクビクドビュルルル

ホモP「モゴモゴ(ついでに舐めてあげましょう)」ペロペロ

冬馬「!?!?!?」

冬馬「やめろおおおおお! 大腸舐めるなあああぁぁ…ぁぁあああああああああああああ…」ビクッ

冬馬「ああああああああああああああああああああ////////////////」ビクビクン!

冬馬「腹が…腹がごろごろすりゅううううううううううううううう/////」ビクビクビクン!

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

冬馬「にゅおおおおおおおおおおおおおおお/////」ビュルルルルルルルルルルル

スポッ

ホモP「ふぅ…流石に息苦しいですね」

冬馬「はあ///はあ////はあ///」

ホモP「どうしますか? まだ続けますか?」クパァ

冬馬「あたりまえだ!」ズブウウウウウウウウウウウ

ホモP「ウホッ///」ビクン

冬馬「おりゃおりゃおりゃあああああああああああああああああああ!」パンパンパンパンパンパン

ホモP「んん///んんんんんん/////」ビクン

冬馬「どうだ!」パンパンパン

ホモP「なかなかですね、しかしこれはどうですか?」スゥ…

ヌリヌリ

冬馬「にゅ…にゅおおおおおおおおお////」シュウウウウウウウウ

冬馬「ケ…ケツがああああああああああ!」ビクン

冬馬「何を…何を塗ったあああ…ぁぁああああああああああ////」ビクンビクン

冬馬「ケツが…しみる…しみりゅうううううううううううう/////」ビクンビクンビクン!

冬馬「んほおおおおおおお/////つめた…ちゅめた…いいいいぃぃいいいぃいいい」ビクンビクン

ホモP「さらに…えい!」ギュウウウウウウウウウウウウ

冬馬「のおおおおおおおおおお///大腸つねないでええええええええ/////」

ホモP「嫌…です!」

冬馬「ぬひょおおおおおおおおおおおおおお/////」

冬馬「だめ…だめ/////」ビクッ

冬馬「ダメええええええええええええええ/////」ビクビクビクビクン!

冬馬「お腹が…頭が…変になりゅううううううううううう/////」アヘエエエエエ

冬馬「熱い////冷たい///でも気持ちいいのおおおおおおおおおおおおおおお///」ビクビクビクビクン!

ホモP「もうだしてもいいんですよ」

冬馬「はあ///もう我慢が…」

冬馬「我慢ができにゃいいぃぃいぃいいぃいいいいいいぃぃいいい/////」ビュルルルルルルルルルルルルル

ホモP「んんんんんんんんんんん/////」ビクンビクン

冬馬「あ"~、めちゃくちゃ疲れた…」

冬馬「今日はもういいや、腹ごろごろするし」

ホモP「冬馬さん、とてもいい声を出していましたよ」

冬馬「それはほめてるのか?」

ホモP「さあ?」

冬馬「まあいいや、またよろしくな」

ホモP「ええ」

ホモPver 終わり

念のために言っとくけど前半と後半のPは別人です
わかってると思いますけど

魔性の男の娘、水嶋咲ちゃんはよ

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