とりあえず ■ SS速報VIPに初めて来た方へ
を読んで来てから書いて、話はそれから

>>2
繧上°繧翫∪縺励◆

...メル欄にメアドは書かないよ、来たばっかの人がよくやる

>>4
まじすか・・・

神「貴方はこの世界を変えたくない？」
男「はぁ？ていうかお姉さん誰？」
神「私はこの世界の神よ。で、貴方はこの自分の好きなように世界を変えてみたくない？」
男「そんなことができるならしてみたいけど・・・何でそんなこと聞くの？」
神「そりゃあ退屈だからよ！大体なによあんたら！ここ５０年くらいおっきなできごと中国が入っただの見ててつまんないのよ！」
男「あの・・・・」
神「そもそもいつになったらMSができるのよ！[たぬき]ではもうタイムマシンができてるはずよ」
男「なんかすいません・・・

男「あの・・・なんかすいません・・・」

神「いや別に君が謝らなくてもいいのよ！で、本題に戻るけどなんかこう世界をこんなにしたいー！ってのなんかないわけ？」

男「んー・・・ていうか何で俺に？」

神「ほら、日本人ってなんかアニメとかいっぱいあるじゃない！」

男「はい」

神「だから日本地図に、ダーツを・・・」

男「所ジョージかよ」

何回も済まないが行間は開けた方がいいよ、読みやすいし

神「貴方はこの世界を変えたくない？」

男「はぁ？ていうかお姉さん誰？」

神「私はこの世界の神よ。で、貴方はこの自分の好きなように世界を変えてみたくない？」

男「そんなことができるならしてみたいけど・・・何でそんなこと聞くの？」

神「そりゃあ退屈だからよ！大体なによあんたら！ここ５０年くらいおっきなできごと中国が入っただの見ててつまんないのよ！」

男「あの・・・・」

神「そもそもいつになったらMSができるのよ！[たぬき]ではもうタイムマシンができてるはずよ」

男「なんかすいません・・・

的な感じで

あ、開けたかサンクス

神「で、なんかないの？」

男「具体的どんなの？」

神「ガ○ダムの世界とかとある（略）の世界とかそういうのがいいなー(>ω<)」

男「オタクかよ」

神「う、うるさい！あと１０秒ね、10、9、」

男「え、あ、あの、か、仮面ライダーで！」

神「おーけー！ところで貴方いがいの人の仮面ライダーにかんする記憶消そうと思うけどけど、この人だけは消さないで！って人いる？」

男「じゃあクラスメイトのオタクってやつで」
神「おk！じゃいくよー！テクマクマヤコンテクマクマヤコン・・・」

男スペック
身長170　体重58
・オタク、ネット中毒
・特撮が好き
・見た目はげんしけんの笹原をちょっと男前にした感じです

神スペック
身長172　体重自由自在
・性別女
・オタク
・賢いバカ
・見た目ははがないの肉みたいな感じです

もう少ししたら書き込み明日の朝までできなくなります

神「はい！完了！」

男「ずいぶん簡単だね」

神「まあねー、手続きには時間がかかったけど」

男「ていうかあんたが自分で考えれば良かったじゃん」

神「まあねー・・・神様っていうのは自分の力を自分のために使えないんだー」

男「へー」

神「じゃあこれまでのお礼に君が仮面ライダーになれるようにしよう！誰がいい？」

男「じゃあ、・・・キバにして」

神「オッケー！じゃあ寝て起きたらもう仮面ライダーに世界だ！おやすみ！」

男「別に眠くn神「えーい！」

男「な、何を・・・zzz」

あさ！


男「ん……朝……今のは、やっぱり夢なのか。冗談みたいな話だったけど本当なら羨ましい話だ」

男「いや！もしかしたら！」

男「キバット！来てk妹「おにいちゃーん、ご飯できたよー」れ！」

男「・・・」

妹「窓から手だしてなに叫んでんの？」

男「いや、なんでもない、あはははは・・・」

男(やっぱり夢か)

妹「？？？変なの、まあいいやご飯できたよー！日曜だからってゴロゴロしてないで！」

男「ああ今いくよー」

リビング！

母「あら男、おはよう」

男「おはよー」

男「あ！８時だ！仮面ライダー見なきゃ・・」

妹「仮面ライダー？」

男「仮面ライダーだよ！いつもお前も見てるだろ！」

妹「？」

男「今テレビつけるから見てみろ！」ﾘﾓｺﾝﾎﾟﾁｯ

テレビ「ハピネスチャージプリキュア！このあとすぐ！」

男「」

妹「おにいちゃーん？その年でプリキュアはないとおもうなー」

男「い、いやまて！今のはなんかのミスで、今７時57分だろ！あと３分で始まるって！」

妹「始まんないに100円ー」

男「始まるに300円！」

黙ってここみてからこい

SS作者（まどか☆マギカのSSを書いてみようかな…）
SS作者（まどか☆マギカのSSを書いてみようかな…） - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407144150/)

３分後

テレビ「ハピネスチャージプリキュア！leovey！」

妹「300円げっとー」

男「」　

母「落ち着いてご飯たべてよ・・・」

男(何で？まさかあれは夢じゃない？)

妹「ところで今日オタクさんと約束なかったっけ？」

男「そういえばそうだった！」(そうだ！オタクなら仮面ライダーについて何か知ってるかも！)

男「ごちそうさま！行ってきます！」

妹

>>17
なんかすいません・・・

明日の朝まで落ちます

映画館

男「おまたせー」

オタク「遅かったな…」

男「ごめん…ところでお前仮面ライダーって知ってるか？」
　
オタク「知ってるがどうした？」

男「な、なんでもない！」(やっぱりこいつは知ってるか…)

オタク「？？」

２時間後

男「京都大火編、結構おもしろかったな」

オタ「前作よりも原作に忠実だったな。特に原作ではなかった煉獄での戦闘シーンが迫力満点だった」

男「そうだな。もう少しで昼だし飯でも食いにいかないか？」

オタ「ああ、だけどその前に銀行で金下ろしてきていいか？全財産498円で」

男「少ねえな」

オタ「うるさいな…」

男「中学生が一ヶ月で20万円も使うなよ。生活費だけで25万円仕送りもらってんだっけ？」

オタ「趣味ってのは金がかかるんだよ」

――

　
銀行前

オタ「じゃあ金下ろしてくるからここで待っててくれ」

男「行ってらー」

男「・・・・・」

男「暇だ・・・」

――
ｳｲｰﾝ

ニット帽「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」

男(うわ！今入っていったやつ気持ち悪！)

――銀行店内――


オタ(3万円くらいでいいか)


銀行員「いらっしゃいまsニット帽「全員大人しくしろぉオラァ！！」」

銀行員「……はい？」

――

オタ(何なんだあいつ？素手で銀行強盗なんて池沼か？)

銀行員「あの……ご冗談ですよね」

ニット帽「あれ？信じてないか？まあこの姿じゃあ説得力ないか」

ニット帽「じゃあ……」ｼｭｳｳｳｳﾝ

ホースファンガイア「こっちならどうだ？」

オタク「！」

オタク(ニット帽が怪人…ファンガイアに！」





　

オタク(ニット帽が怪人…ファンガイアに！」→オタ(ニット帽が怪人…ファンガイアに！)で

　　――　

？？？「ついにファンガイアが現れたか…」

？？？「男の下にいかなければ…」


　　――

ホースファンガイア(以下略ホース)「ひゃっはっはー！さっさと金をやがれ！」

銀行員「な、なんですか！いいいきなり変な着ぐるみなんて着て！　警察よびますよ！」

ホース「別に呼んでも良いぜ？でも……」

スパッ←デスク真っ二つ

ホース「呼んでも意味なんて無いと思うけどなーぁ」ﾆﾀﾆﾀ

銀行員「！！！」

モブ１「きゃあ！」

モブ２「に、逃げないと……」

ホース「おーっと逃げたりしたらお前たちも真っ二つだぜ？」ﾆﾀﾆﾀ




オタ(とりあえず男に連絡しなければ！)

　　――

携帯「今という?風は?なにを?求め?るため?♪」

男「？　オタクからメール？」


【DATE】08/06　11:51
【FROM】オタク
【sub】RE:ヤバス
------------------------
なんかファンガイアが、銀行強盗してる！

ginkou-goutou.jpeg
（写メ添付）

男「……ついにきたか」

男「こい！キバット！」

　　……シーン……

男「……待つか」

　―１分後―

男「」

男「なんで来ないの！？　もういい！１人でいってやる！」


―銀行店内―

ホース「金はつめ終わったみたいだな！じゃあそろそろ行くk「待て！」……あ？」

男(ああもうなんで「待て！」！なんていったんだよ！)

ホース「てめえみてえな餓鬼１人で何ができるっていうんだ？」

？？？「おおーと！１人じゃないぜ！　キバッート！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｬ

ホース「ぐっ…！なんだこのコウモリもどきは！」
？？？「俺様はコウモリもどきなんかじゃない！俺様の名は……」

キバット「キバット・バット三世だ！」

男(やっとｷﾀ???（゜∀゜）???！！！)

キバット「そこの少n男「俺に噛みつけぇ！」」

キバット「あ、ああ。　ガブッ！」

ﾌﾟﾜｫ?ﾜｵﾌﾟｵ♪ﾌﾟﾜｫ?ﾜｵﾌﾟｵ♪

男(やっとライダーになれる！)

男「変身！」

ｶﾞｼｬ!ﾃﾞｭｵｰﾝ!ｷﾞｨﾝ!

キバ(男)「はぁ！」

キバット(なんで変身のしかたわかったんだろう……)

キバット「男、お前がキバになれたのは……」

男「俺の親かなんかがキングなんだろ！どうでもいいから速く戦わせろ！」

キバット「」

　――

ホース「キ、キバの鎧だと！？」

キバ「ふふふふふ、降参するなら今のうちだぞ！」

オタ(笑いかたキモい)

ホース「く、くらえ！」　　

キバ「そんな軟弱な攻撃なんてきくわけ……」

ｻﾞｼｭ!

キバ「あべし！」

キバット「」

オタ「」

　　――

キバ「な、なかなかやるなっ！なら次はこっちから！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ　

オタ(生まれたての小鹿みたい)

キバ「くらえブラッディパンチ！」ﾌﾞﾝ!

ホース「……」ﾋｮｲｯ

キバット「……」

キバ「な、なんで避けれたんだ？」

キバット「あんな腰の引けた遅いパンチ誰でも避けれぞ……」

オタ(雑魚い……)

ホース「ふはははは！　キバの鎧だと思い警戒していたがとんだ思い違いだなぁ！」

キバ「くっ！」

キバ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される)

酉つけてね

　　――

キバット「おい！このままだとやばいぞ！」　　
キバ(なんか格闘技やっとくべきだった)

ホース「じゃあぶち殺してやるぜぇ！」

キバ(あいつになんか弱点なんかあるっけ？)

キバ(思い出せ思い出せ思い出せ思い出せ思い出せ思い出せ！)

キバット「くっ！男！まずは間をとれ！」

キバ「あ、ああ」

ホース「逃げてばかりじゃ勝てないぜぇ！」ﾌﾞｫﾝ!

キバ(あの剣をどうにかしないと……)

キバ(いや、待てよ……たしかあいつに光線とかは撃てない……剣をどうにかしなくてもでアイツでどうにかできないか？)　

キバ「キバット！バッシャーだ！バッシャーマグナムを！」

キバット「あ、ああ！バッシャーマグナム！」

ﾊﾟﾗﾗﾗｯﾊﾟﾊﾟｰ♪

キバ(バッシャー)「はあ！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ホース「ぐぁ！」

>>37
すいません。ありがとうございます

　――

ホース「飛び道具なんて卑怯だ！」

キバ「戦いに卑怯も糞まあるか！それにもう戦いですらない！ここからは一方的な……」

キバ「狩りの時間だ！」


ホース「この！格好つけやがって！お前が、こないならこっちからいってやる！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

キバ「無駄だ！ホースファンガイアは馬なのにスピードはそれほどじゃない！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

ホース「ぐぅ！」

キバット「今だ！バッシャーバイト！」

キバ「わかってる！」ｼｭｳｳｳｳ

キバ「くらえ！」ﾄﾞｫｫｫﾝ!

ホース「くっ！まだだ！」

オタ(だめだ！ギリギリで避けられてかすっただけだ！)

キバ(キバフォーム)「いや、もう終わりだ」

キバ

キバ

キバ

　――

キバット「ウェイクアップ！」

ﾃｰﾃﾚﾃｰﾃｰﾃｰ♪

キバ「はぁぁぁぁ……」

キバ「はぁ！」ｶﾞｷｰﾝ!

キバット「キバって……行くぜぇ！」

キバ「ダークネスムーンブレイク！やぁぁぁぁ！」

ホース「ひぃ！ぐぁぁぁぁぁぁ！」

ﾄﾞｶｧｧｧｧｧｧﾝ！！

キバ「おっとっと……」ｼｭｳｳｳｳ←変身解除

男「ふう……」

キバット「やったぜ！」

――

男「やった……初勝利だ……」

キバット「……随分やつれてるな……」

男「うるさいな……運動不足なんだ」

オタ「おい！なんでお前がライダーになってるんだ！」

男「ああ、それはだな……」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ

男「ん？なんの音だ？」　

オタ「パトカーの音だ！速く逃げないと！」

男「はぁ？なんで？俺ヒーローじゃん」

オタ「バカ！回り見てみろ！」

銀行「」ﾎﾞﾛｯ

男「…………これって弁償かな？」

オタ「俺が知るか！速く逃げるぞ！」

男「あ、ああ！」

キバット「おい！それよりお前がなんでキングのことやバッシャーマグナムについて知ってる！」

男「そんなこと後！この年で借金なんて背負いたくない！」


　　――

男「こうして、俺の、この世界でのライダーとしての日々がはじまるのであった……」

キバット「誰に向かって言っているんだ？」


To be continue……

次回、仮面ライダーは……

オタ「俺もライダーになりたい……」

男「決め台詞か……」

男友「仮面ライダー？」

傭兵「変身」ｼﾞｮｰｶｰ!

白い魔法使い「これより、サバトを開始する！」

次回、「Jの変身/嘆きのライオン」　これで決まりだ

捕捉

・1話のタイトルは「前奏曲・ウェイクアップ」

・「嘆きのライオン」とはスイスのルツェルンに建てられている傭兵の記念碑

オタクスペック
身長160　体重54

・浪費型オタク、男とは違い全ジャンル好む

・親(父のみ)がイギリスに単身赴任してる

・父親はイギリスの時計メーカーで副社長をつとめている

・18歳の姉がいる

・中性的な顔をしていて、姉と一緒にいるとよく姉妹と間違われる

　　――


？？？「……では、本日１４時に作戦を結構しろ……」

白装束「わかりました……　この作戦で我らの世界征服にまた一歩近づきますな……」

？？？「ああ……我ら……」

首領「大ショッカーのな……」

　――

男「おい……ついにこの時がきてしまったな……」　　

オタク「月曜日がきただけで大袈裟な……」

男「ていうか俺はライダーだし別に学校なんか行かなくても……」

オタク「関係な、いくぞ」ﾄｺﾄｺ

男「えー……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

通学路

オタク「それにしても昨日は危なかったな」

男「……うん、警察に見つかると厄介だ」

オタ「それにしてもうらやましいな」　

男「何が？」

オタ「ライダーになれたことだよ」

オタ「俺もライダーになりたい……」

男「でもお前がライダーになったらスペック差がない限り負けるな。 なんか格闘技習ってただろ、なんだっけ？」

オタク「サバットな、親父が趣味で習ってたからのが面白そうでな」

男「勉強意外はなんでもこなすな」

オタク「……一言多いぞ」

書けてない？

男「この前のテスト平均点の半分以下だろ」

オタ「俺はまだ本気出してないだけだ」

男「……」ｼﾞﾄｰ

オタ「……学校着くぞ」

　学校

男友「あ、男、オタク、おはよー」

男「おはよう」

オタ「ああ……おはよう……」

男友「辛気くさい顔してんな」