海未「みんなが性的な誘惑をしてきます」 (205)

『間接キス』


ことり「海未ちゃん、あーんっ」

海未(これはことりの使った箸。つまり、間接キス…。

ことりは私との唾液の交換を望んでいる?

私だって出来ることならことりにキスをしてあげたいです。

ですがそういうことは恋人になってからでないと駄目というか何と言うか…)

海未「ことり、結婚しましょう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405477765

『抱くということは』


穂乃果「海未ちゃん、ぎゅー!」

海未(穂乃果が私を抱きしめている…。

抱きしめる、抱く、セックス…!?

穂乃果は私との性行為を望んでいる?

いえ、しかしそういうことは軽々しくするものでは…)

海未「私は覚悟できていますよ」

『愛し合っているから』


穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃん、好きだよー!」

ことり「私も大好きー♪」

海未(微笑ましいですね…。

こんなに素敵な幼馴染みを持てて私は幸せです。

私も二人のことが大好きですよ。)

海未「3人でアソびましょうか。」

『両親への挨拶』


穂乃果「最近海未ちゃんおかしいよね。」ヒソヒソ

ことり「うん、なんだか黙ったと思ったらいきなり変なことを…。」ヒソヒソ

海未(いけませんね、私は…。

大切な幼馴染みに心配をかけてしまいました。

これでは親御さんに顔向け出来ませんね…。

一度謝っておくべきでしょうか。)

海未「お二人の御両親に頭を下げに行きたいのですが。」

『ドキドキさせたい』


穂乃果「なんだか海未ちゃんのこと見てるとドキドキするよ…。」

海未(私だって穂乃果のことを見てるとドキドキします。

昔から一緒にいるのに、私の気持ちには一切気づいていないんでしょうけどね。

穂乃果も同じ気持ちなんですよね)

海未「穂乃果のおマンじゅうを頂いても良いということですね?」

『気遣い』


絵里「海未、少し良いかしら?」

海未(絵里…、何の用でしょうか?

μ ’sの活動内容についてのお話でしょうか。

今のμ ’sは絵里を中心に回っているようなもの。

絵里の負担が大きすぎますね。

今日は家で休んでもらった方が…。)

海未「お願いですから帰ってください。」

『大人アピール』


真姫「海未、ここの歌詞なんだけど…。」

海未(私の歌詞に問題があったのでしょうか?

やはりあの歌詞は高校生にしては大人っぽ過ぎましたか?

いえ、しかし私たちは高校生なんです。

もう子供ではありません。

それを分かってもらうためにもっとアピールしなくては!)

海未「セックスしたいです。」

『生みの親』


希「海未ちゃんは毎日気ぃ張ってるなぁ。」

海未(希は常に周りに気を配ってますよね。

まさにμ ’sの母のような存在です。

無駄な心配を増やさないためにも、私も冗談の一つや二つ言ったほうが…。)

海未「希はおっぱいが張ってますね。」

『おやすみください』



凛「海未ちゃん厳しすぎだよぉ!少しは休ませて!」

海未(私は凛のことを思って指導しているのですが、少し厳しすぎたでしょうか…。

たまには少し休ませてあげるべきなのでしょうか?

いえ、しかし1日休めば取り戻すのには3日かかるといいますし…。

私は一体どうすれば良いのでしょう?)

海未「考え事がしたいので今日は休みます…。」

『私は…、私は最低です!!』


花陽「海未ちゃんもお米好きだよね?」

海未(お米といえば日本食の代表ですからね。

もちろん我が家ではいつもお米を食べています。

ですがたまにはパンが食べたいという穂乃果の気持ちもわかります。

私はどちらが好きなんでしょうか?)

海未「私は花陽の気持ちに答えることができない、最低の人間です…!」

『黒髪ならではの』



にこ「海未の髪って黒くて綺麗よね。」

海未(昔から伸ばし続けていますからね。

しかし長いとなかなか厄介なんですよね。

汗でまとわりついたり、視界を遮ったり…。

なかなか苦労が耐えませんね。

にこの髪の毛も黒くて綺麗ですよね。)

海未「濡れると黒光りしますよね。」

『いろんな意味で』


海未「最近みんなが私のことを哀れんでいる気がします…。」

海未(何故でしょうか…。

私は何かおかしいのですか?

たまに可哀想なものを見るような目で見られているような気がするんです。

あの子達の目つきを思い出すだけで…。)

海未「なかなかキますね…。」

『ごっこあそび』


ことり「うーみちゃーん、あそぼー。」

うみ(ことりちゃんが呼んでいます。

そういえば今日はほのかちゃんはおうちのお手伝いなんですよね。

二人きりでも仲良くなれて楽しい遊びはなんでしょうか。)

うみ「せっ…、ぷろれすごっこしましょう。」

『お部屋のお話』



ほのか「このお部屋おっきいねー」

うみ(私は他の子の家に遊びに行く機会があまりないですから、自分の家が大きいのかよく分からないです。

これは大きいのでしょうか。

いえ、でもそれなら…。)

うみ「わたしのモノもなかなか立派ですよ。」

『言い回し』



絵里「最近肩が凝っちゃって…。」

海未(やはり絵里は生徒会やμ ’sの活動で疲れているんでしょうか?

私は肩こりとは無縁ですが、確か父は背中にある…、うーん。

なんと言いましたっけ?)

海未「2つの突起をなぞるように刺激すると気持ち良くなるらしいですよ?」

『手はヌけるところでヌけ』


希「最近海未ちゃん疲れてるんと違う?」

海未(また心配をかけてしまいました…。

傍から見たら疲れているように見えるんでしょうか?

私は疲れてなどいないことを伝えなくては…。)

海未「私はヌケるところでヌいていますから平気ですよ?」

『言葉選び』



凛「今日もかよちん可愛いにゃー!」

海未(そうですね、花陽は可愛いです。

自信なさげにしているところも、守りたくなるというか…。

それも彼女の魅力ですよね。

まるで小動物みたいです。

だからいつもからかわれているんでしょうか?)

海未「花陽はにこにアソばれていますよね」

『スクワット的な』


花陽「うぅ、練習の疲れかなぁ?足が痛いよぉ…。」

海未(確かに最近の練習はハードですね。

花陽の頑張りには目を見張るものがありますし。

でしたら私も先輩としてアドバイスしてあげなくては。)

海未「上下運動をすると気持ち良いですよ。」

『ならではの解釈』


真姫「海未って凛としてるわよね」

海未(真姫はいきなり何を言っているんでしょうか?

そんなこといきなり言われたら恥ずかしいじゃないですか。

誤解を解くためにもここはびしっと言っておかなくては!)

海未「私は処女です!!」

『ごはんのおかず』


にこ「海未は何が好物なの?」

海未(基本的にはなんでも美味しくいただけますが、やはり穂むらのおまんじゅうですかね?

しかしにこが聞いているのはお料理のお話でしょうか?

家でしっかりとした料理を食べるのは夜しかありませんが…。)

海未「夜のおかずの話ですか?」

『青春の汗』



穂乃果「海未ちゃんって毎日運動してるよね。」

海未(言われてみれは確かにそうかもしれませんね。

μ ’sでのトレーニング、それに日舞のお稽古に弓道…。

毎日運動ばかりです。

おかげで汗びっしょりで…。)

海未「濡れない日はないですね」

『青春の涙』



ことり「海ー未ちゃんっ♪」ギュッ

海未(ことり、胸が当たっています…。

私が気にしすぎなだけなんでしょうか?

いえ、しかし無意識にこんなことをしていては幼馴染みとして心配です。

もしも、なんてことを想像すると涙で…。)

海未「濡れてしまいそうです…。」

『決してやましい意味ではなく』



まき「終わらないパーティ、始めよっ!」

海未(終わらないパーティ…、ですか…?

夜に子供を外出するなんて親御さんは何をしているのでしょう。

こんな乱れた生活をして…。

もしかしたら親御さんからの愛を受けていないんでしょうか?

でしたら私と…。)

海未「ヤりましょう。」

『私の役割』



真姫「愛してるばんざーい」

海未(この曲、私は作詞した記憶がないですね。

ということはこの曲の作詞作曲は真姫が…?

真姫は才能に溢れていますね…。

しかし真姫が作詞も出来るとなると…。)

海未「私は都合の良い女なのですか…?」

『涼しくなりますし』



絵里「最近暑いわね…。」

海未(最近は雨も降り続いてムシムシしていますからね。

ジトッとしていて汗もかきますし…。

こんな時にプールに入ったら気持ち良いんでしょうね。)

海未「夏は濡れたい季節ですね。」

『ダメと言われれば言われるほど』


真姫「海未は間違ったことしないから好感持てるわね。」

海未(おそらく性格でしょうね。

恐らくこうなったのは穂乃果のせいだと思いますが。

私だって一度ハメを外してみたいです。

一度くらい間違いを…。)

海未「犯してもいいですか、真姫…。」

『2つの突起』



にこ「ねぇ、背中に日焼け止め塗ってくれない?」

海未(何故私に頼むのでしょう。

正直私に向いている仕事だとは思わないんですが。

手のひらも硬いですし、ゴツゴツしていて…。)

海未「おや、にこの肩甲骨はやけに柔らかいですね?」モミモミ

『姉妹丼』



真姫「にこちゃん知らない?」

海未(真姫は最近にこと仲がいいですね。

性格も似ていますし、気の合う姉妹と言ったところでしょうか?

そういえばにこは料理が上手でしたね…。

にこと真姫が作ってくれたご飯…。)

海未「私に丼でもご馳走してくれるんでしょうか?」

『お泊まり』



花陽「海未ちゃんは穂乃果ちゃんとことりちゃんと幼馴染みなんだよね!私と凛ちゃんもなんだぁ、えへへっ」

海未(やけに仲がいいと思っていたらそういうことだったんですね。

幼馴染みというのならば納得です。

子供の頃はお泊りもよくしましたね。

やはり花陽と凛もそういう経験があるのでしょうか。)

海未「花陽は凛と何回ネたんですか?」

『キャラクター=性格、人格』



絵里「海未は子供の頃、どんなキャラクターが好きだったの?」

海未(キャラクター、ですか。

子供の頃は穂乃果たちと遊んではお稽古の繰り返しで、あまりそういうことは考えたことがなかったですね…。

強いて言うのであれば…。)

うみ「腕に包帯を巻いていた時の私は輝いていたなと思います。」

>>66
修正

『キャラクター=性格、人格』



絵里「海未は子供の頃、どんなキャラクターが好きだったの?」

海未(キャラクター、ですか。

子供の頃は穂乃果たちと遊んではお稽古の繰り返しで、あまりそういうことは考えたことがなかったですね…。

強いて言うのであれば…。)

海未「腕に包帯を巻いていた時の私は輝いていたなと思います。」

『誰のせいで』



希「うーん、今日はことりちゃんの運勢があんま良くないなぁ」

海未(それは大変です。

ことりの身になにか良くないことが起こるんでしょうか?

ことりは案外抜けていますから、ドジをしてしまうのかも…。

ってことり!!)

海未 「ことり!!スカートがまくれ上がって!!いちごがプリントされた可愛らしい下着が見えていますよ!!」

『尊敬できるモノ』



真姫「海未って女性らしいわよね。」

海未(よく言われますがそんなことないです…。

むしろ真姫のような女子校生らしい可愛らしさが私も欲しかったですよ。

ピアノだって弾けますし…。

私にないモノをたくさん…。)

海未「真姫だって立派なモノを持っているじゃありませんか。」

『自意識過剰』



ことり「うーん、こっちかな?…こっちかな?…んー、こっち!!…やったぁー!」

穂乃果「ことりちゃん、いぇーいっ!」

海未(くっ、また負けてしまいました…。

表情に出やすいとは言われていましたが、まさかここまでとは…。

きっと穂乃果たちも面白がって…。)

海未「私の身体を弄ばないでください…。」

ネタ切れです。

なんでもするのでネタをください。

>>1

ことり「えっ?いきなりどうしたの、海未ちゃん」

海未「ことりが使用した箸を私が使うということは間接キスになるではありませんか」

海未「間接キスをするということは、唾液を交換するということ」

海未「つまり、キスと同じなんです」

海未「キスは結婚してからするべきだと…」

ことり「やだなぁ、海未ちゃん」

ことり「私はキスがしたいんじゃないよぉ」

ことり「昔から言ってるでしょ?」

ことり「私は海未ちゃんとセックスしたいのっ♪」

>>3

穂乃果「ほえ?なんの覚悟?」

海未「穂乃果は私によく抱きついてきますよね」

海未「つまり性行為がしたいのではないかと…」

海未「だから貝合わせ、しましょう?」

穂乃果「貝合わせ?もー、何言ってるの海未ちゃん」

穂乃果「まずは前戯からだよ!」

>>7

穂乃果「うん、仲良く三人でアソぼう!!」

海未「とは言ったものの何をしましょうか」

ことり「そうだなぁ…、ババ抜きしようよっ!」

穂乃果「あ、いいね、やろうやろう!」

海未「うっ、もういいでしょう…」

穂乃果「ふふふー、あの時の海未ちゃんの顔…」

ことり「アヘ顔みたいで好きだなっ♪」

>>9

穂乃果「いきなりどうしたの?」

海未「二人の御両親に『娘の面倒を頼む』と言われてまして」

海未「それなのに穂乃果やことりに心配をかけてしまって本当に面目ないです…」

ことり「なぁんだ、びっくりしちゃったぁ」

穂乃果「てっきり結婚の挨拶に行くのかと思ったよぉ」

海未「私たちにはまだ早いですよ」

ことり「でも既成事実を作っちゃえば…」

穂乃果「やだなぁ、女の子同士じゃ子供は出来ないよー」

ことり「でもセックスはできるね!!」

>>11

海未「なんて、段階を踏まなきゃダメですね」

穂乃果「そうだよ!いきなりおマンじゅうのお話してきてびっくりしちゃった!」

海未「面目ありません…。ついドキドキしてしまって…」

穂乃果「海未ちゃんらしいね♪だけど…」

穂乃果「まずは前戯からだよ!」

>>13

絵里「どうしてそんなことを言うのよ…」

海未「すみません、言葉足らずでした…」

海未「ただ、最近のμ ’sは絵里に頼りすぎな気がして」

海未「ですからたまには休んでもらおうかと…」

絵里「はぁ…。馬鹿ね、海未も」クスッ

絵里「こんな時間に家に帰ったら明日は立てないわよ」

前後で切り離して見ていただけたら幸いです。

>>16

真姫「っ、はぁ!?いきなり何言ってんのよ!?」

海未「あ、えっと…、すみませんでした!」

海未「きっと歌詞の表現が大人っぽすぎると言われると思って…」

真姫「まぁ、それは当たってるけど…」

海未「なので、大人っぽいアピールをすれば真姫も納得」

真姫「しないわよ」

真姫「それで、いくら出せばいいの?」

>>19

希「んー?そんなこと言う口はここかな?」グニー

海未「の、のほみ!!(の、のぞみ!!)」

海未「ほこはひたのくひではあいまふぇん!!(そこは下の口ではありません!!)」

希「何求めてるんや」

>>24

凛「なんで海未ちゃんが休むの!?」

海未「考えがまとまらないので…」

凛「知ってる?1日休むと取り戻すのに3日かかるんだよ!」

海未「ええ、それは重々承知です」

凛「だから凛はかよちんとのエッチは毎日してるんだにゃ!」

凛「ぜーんぶ妄想だけどね」

>>25

花陽「いきなりどうしたの、海未ちゃん!!」

海未「お米は好きなんですが、不意にパンが食べたくなるときもあるんです…」

海未「だから、どちらかなんて決められません…」

花陽「…ごめんね」

花陽「質問しておいてなんだけど、どっちかなんて決めなくていいんじゃないかな?」

花陽「私も凛ちゃんと真姫ちゃん、どっちかなんて選べないから…」

海未「意外とヤリ手なんですね、花陽は」

>>27

にこ「そうなのよね…」

にこ「濡れると光が反射して、てらてらと黒光りするのよね」

にこ「それに毛がくるくるしちゃうし、なんとなくにおいが気になるのよね…」

にこ「湿っぽいにおいっていうの?わかる?」

海未「にこ、男性器の話は」

にこ「してないわよ」

>>29

ことり「うみちゃん、どういうことー?」

うみ「プロレスごっこをするともっと仲良くなれるらしいのです」

ことり「それよりもっと早く仲良くなる方法があるよ!」

うみ「なんですか?」

ことり「セックス!!」

うみみはまともなこと考えて変なコト言ってそれに対してツッコミとか入れるっていうの期待してただけになんか違う
まあいいや

>>110

自分も薄々感じてたので少し書き直します…。

>>103 修正

希「んー?そんなことを言うのはこの口かな?」

海未「の、のほみぃ!!ほめんなはい!!(の、のぞみぃ!!ごめんなさい!!)」

希「んー、それとも下のお口を責められたかった?うりうりぃ」

海未「そこはお尻です」

>>106 修正

花陽「いきなりどうしたの、海未ちゃん!!」

海未「お米は好きなんですが、不意にパンが食べたくなるときもあるんです…」

海未「だから、どちらかなんて決められません…」

花陽「…ごめんね」

花陽「質問しておいてなんだけど、どっちかなんて決めなくていいんじゃないかな?」

花陽「ご飯もパンも、両方とも美味しいと思うし…」

花陽「私も凛ちゃんと真姫ちゃん、どっちの身体も美味しそうだと思うから…」

海未「あなたは最低です!!」

>>107 修正

にこ「そうなのよね…」

にこ「濡れると光が反射して、てらてらと黒光りするのよね」

海未「それに毛が丸まってしまいますし、なんとなくにおいが気になるんですよ」

海未「湿っぽいようなにおいがするんですよね…」

にこ「海未、男性器の話は」

海未「してないです」

>>32

ほのか「えっ、本当に!?」

ほのか「いいなぁ、ほのかはないから…」

うみ「大きくなったらきっと父から頂けますよ」

ほのか「ほえー、もらえるんだぁ」

うみ「そうだ、私のモノを見せてあげますね」

ほのか「うん、早く早く!!」ジー

うみ「そんなに私を見つめてどうしたんですか?」

ほのか「早く見せてよ!」

ほのか「うみちゃんのおちんちん!!」

>>35

絵里「え?いや、それは知ってるけど…」

海未「おや、そうでしたか…」

海未「父が母に頼み込んでよくヤってもらっているのですが」

海未「余程気持ち良いのか、父の声が私の部屋まで聞こえてきて」クスッ

絵里「海未の両親は中々アグレッシブな趣味をお持ちなのね」

>>37

希「えっ、そうなん?」

海未「そうしないと集中力が持ちませんからね…」

希「人前でもヌいたりするん?」

海未「まぁ、たまには」

希「ふむ、うちもヌいてみようかな」

希「背徳感ですごいことになりそうやね」

海未「あまり気持ちの良いものではありません…」

希「道具貸そか?」

>>39

凛「かよちんが、にこちゃんにアソばれてる…?」

海未「アソばれてると言うと言い方が悪いですね」

海未「屋上で二人でにっこにっこにーしてますね」

凛「にこニー見せ合うくらいならヤればいいのに」

海未「いつも仲良さそうにシてますよね」

凛「凛を合わせてシコりんぱな結成にゃ!」

>>40

花陽「えっ、海未ちゃんそういう経験あるの!?」

海未「ええ、最近はご無沙汰ですが…」

海未「昔、父に手解きを受けまして」

花陽「海未ちゃんの家がわからないよ…」

>>41

真姫「いや、だから何よ?」

海未「だって、凛としてるなんて…」

真姫「ああ、そういうことね」

真姫「別に変な意味じゃないから」

海未「あ、貴方達のせいですよ…!!」

真姫「はぁ?なによそれ…」

真姫「まぁいいんじゃない」

真姫「初めてって軽いものじゃないと思うし」

真姫「海未はそんな軽い女だと思ってないわよ」

真姫「だから一億でどう?」

>>44

にこ「意外ね…。海未もそういうのあるんだ」

海未「それはそうですよ」

海未「私だって好きなものの一つや二つあります」

にこ「へぇ、例えば?」

海未「穂乃果のところのおマン」

にこ「海未、アイドルが性器の話は」

海未「してないです」

>>46

穂乃果「海未ちゃんはつらいのが好きなの?」

海未「好きというわけではありませんよ」

海未「ですがつらいことを成し遂げたときは気分が高揚してしまいます」

穂乃果「あー、わかるかも!」

穂乃果「私も海未ちゃんに怒られたあと、頬が紅潮しちゃうんだ」

穂乃果「濡れない日はないね!」

>>48

ことり「海未ちゃんは私のこと考えたらそうなっちゃうの?」

海未「当たり前です!」

海未「ことりは大切な幼馴染なんですよ!」

ことり「海未ちゃん…。私のことそんな風に思ってくれてたんだ…」

ことり「セックスしよっか!!」

>>50

まき「お姉ちゃん、私としてくれるの?」

海未「ええ、親御さんから愛してもらえなかった分、私が愛してあげます」

まき「わたし、パパとママから愛されてないのかなぁ…」

海未「あ、いえ、そんなことは…」

まき「ううん、お姉ちゃんが愛してくれればいいの…」

海未「…パーティ、しましょうか」

まき「ありがとう、お姉ちゃん…」

海未「あ、でもパーティをするお金が…」

まき「お金は私が出すよ!」

海未「いえ、しかし!」

まき「お金でつなぎとめてる関係って背徳感があって燃えると思うんだ!」

まき「それに平日なら5000円くらいだもんね!」

>>52

真姫「はぁ?なんの話よ?」

海未「だって、そうじゃないですか」

海未「真姫が作詞も出来るのなら私がμ ’sにいる意味なんて…」

真姫「馬鹿じゃないの?」

海未「…どういう意味ですか?」

真姫「海未はμ ’sにとって…、ううん、私にとってかけがえのない存在なのよ」

真姫「意味なんて必要ないわ」

海未「真姫…」

真姫「それに私は海未のことを都合の良い女だなんて思ってない」

真姫「道理を通す、立派な人じゃないの」

海未「なんだか照れますね…」

真姫「だからまずはあなたのカラダを買うことにするわ」

真姫「三億でどうかしら」

>>52

真姫「はぁ?なんの話よ?」

海未「だって、そうじゃないですか」

海未「真姫が作詞も出来るのなら私がμ ’sにいる意味なんて…」

真姫「馬鹿じゃないの?」

海未「…どういう意味ですか?」

真姫「海未はμ ’sにとって…、ううん、私にとってかけがえのない存在なのよ」

真姫「意味なんて必要ないわ」

海未「真姫…」

真姫「それに私は海未のことを都合の良い女だなんて思ってない」

真姫「道理を通す、立派な人じゃないの」

海未「なんだか照れますね…」

真姫「だからまずはあなたのカラダを買うことにするわ」

真姫「三億でどうかしら」

>>156
投稿ミスです

>>54

絵里「ちなみに海未は膣内(ナカ)派?それともクリトリス(ソト)派?」

海未「私は海(そと)派ですね」

海未「プール(なか)も良いとは思いますけど」

海未「炎天下の下も悪くないものですよ」

絵里「炎天下で…。身体がもたないわね」

海未「ですが絵里だって水着を着てはしゃいでいたでしょう?」

絵里「私はするなら全裸よ」

>>55

真姫「…海未ならいいわよ」

海未「なんて、冗談ですよ」

海未「間違いを犯すほど私は落ちぶれていません」

真姫「だけど間違いとわかっていてそれに背くのも燃えるでしょ?」

海未「気分は高揚するでしょうね」

海未「しかし自ら間違った道に進もうとは」

真姫「頑固ね、あなたも」

真姫「五億くらいでわかってくれるかしら?」

今までの話のその後書き終わったらどうすんだろう
また新しい話書いてくれるのかな

>>57

にこ「んっ…」

海未「なんで仰向けに寝てるんですか」

にこ「つい希とネるときの癖で…」

海未「なんで上を着けてないんですか」

にこ「日焼け止め塗るのに邪魔かなって…」

海未「それにそんなにベタベタに濡れていては日焼け止めを塗る意味なんて」

にこ「海未、にこのおまんこの話は」

海未「してないです」

>>162

書いているうちに思いついたネタがあれば書くつもりです。
ネタをいただけるのであれば嬉しいです。

>>60

真姫「なんでよ」

海未「あ、すみません…」

海未「にこがお料理好きなのを思い出しまして」

海未「それでお腹がすいたなぁと思ったので」

真姫「海未はにこちゃんのお料理好きなの?」

海未「ええ、私好みの味付けでとても気に入っています」

真姫「にこちゃんなら手取り18万で雇えるかしら」

>>62

花陽「え?えーっと…///」

海未「どうしたのですか?」

花陽「そういう海未ちゃんは?」

海未「私はことりとも穂乃果とも、何度もお昼寝したことがありますよ」

花陽「さ、3人でお昼にネたの!?」

海未「はい、何かおかしいですか?」

花陽「凛ちゃんと真姫ちゃん、どっちとネるか選べないって思ってたけど…」

花陽「選ぶ必要なんてないんだね!!」

>>66

海未「今思うと恥ずかしいんですけどね…」

絵里「意外ね、海未にもそういう時期があったなんて」クスッ

海未「笑わないでくださいよ…」

絵里「腕には何が宿っていたの?」

海未「うっ、それは流石に勘弁してください…」

絵里「ちなみに私の右手には今、潮吹鬼という鬼が宿っているわ」

>>68

ことり「もー海未ちゃんってばあ!!」

海未「はっ!!私はなんてことを…」

希「運勢が良くないってこういうことかぁ」

海未「ごめんなさい、ことり…」

ことり「じゃあ罰としてセックスしてもらおうかなっ♪」

希「運勢は悪かったけどツいてるね、ことりちゃん!」

ことり「女の子同士じゃツけないよぉ」

希「道具貸そか?」

>>71

真姫「そうかしら…」

海未「はい、私はそう思いますよ」

真姫「…ありがと」

真姫「でも、やっぱり私はまだまだよ」

海未「そうでしょうか?一年生の割に大人っぽいかと…」

真姫「そんなことないわ」

真姫「だから海未、一緒にオトナになりましょう?」

真姫「七億で手を打ってくれないかしら」

>>74

穂乃果「そ、そんなつもりないよぉ!!」

ことり「そうだよ、弄ぶなんてそんな…」

海未「ですが二人は手を組んでいるのでしょう?」

海未「ことりが勝って穂乃果が喜んでいるのはそういうことですよね」

穂乃果「どうしよ、バレちゃったよことりちゃん!!」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん、そんなこと言ったら!」

海未「やっぱり…。許しませんよ、二人とも…!!」

穂乃果「海未ちゃん、感情に任せて怒るのは良くないよ!良くない!!」

海未「あなたたちが悪いのですよ…!!」

穂乃果「私たちはただ海未ちゃんのアへ顔が見たかっただけだもん!!」

ことり「海未ちゃん!!感情に身を任せていいのはセックスの時だけだよ!!」

ことり「あ、それともセックスする?」

穂乃果「ことりちゃん、それは違うよ!」

穂乃果「まずは…」

ことほの「前戯から」

ことり「だよね♪」

穂乃果「うんっ♪」

『過去形』



にこ「実は昨日にこの誕生日だったの…」

海未(うっ、昨日は弓道部が忙しくてこちらに顔を出せていません…

完全に失念していました、すみません、にこ…

今「おめでとう」と言ったところで遅いですよね

なら適切な言葉は…)

海未「にこ、おめでたですね!!」

『輝夜の城で踊りたい?』


凛「一緒に行こっ?」

海未(ふむ、凛は元気が売りかと思っていましたが…

こう言った切ない台詞も似合うのですね。

こんな表情をされてしまっては…!!)

海未「イきましょう」

「ついてないいきかた」

ことり「私、最近全然ツいてないの…」

海未(悪いことというのは立て続けに起こるものですからね

思考が後ろ向きになることで更なる不幸がやってくるのでしょう

ここはことりのためにひとつアドバイスを)

海未「運気を上げるには行動を変える、つまり今と違うイき方をするといいらしいですよ」

>>176ちょっと修正

『輝夜の城で踊りたい?』


凛「一緒に行こっ?」

海未(ふむ、凛は元気が売りかと思っていましたが…

こう言った切ない台詞も似合うのですね。

こんな表情をされてしまっては…!!)

海未「イきます!」

『カラダに叩き込む』


穂乃果「うわーん、海未ちゃん!勉強教えてぇ!!」

海未(全く穂乃果は…。

普段から真面目に授業を受けていないからこうなるんですよ?

なんだかんだで教えてしまう私も私ですが…。

たまには心を鬼にしないと!!

明日の教科は…、保健体育でしたか)

海未「ないても容赦しませんからね」

>>174

にこ「いや、それは違うんじゃないかしら…?」

海未「どうしました?」

にこ「いや、海未だしきっと天然よね」

海未「しっかりとした誕生日プレゼントはまた後日渡しますので、とりあえずこれを…」

にこ「なに、これ?」

海未「ボディペーパーです」

海未「これで体を拭き取るとスーッとして気持ち良いんですよね」

海未「夏場はベタベタして気持ち悪いですから」

にこ「海未、にこのトロトロに濡れたおまんこの話は」

海未「してないです」

>>177

ことり「違うイき方…」

海未「と言っても生き方を変えろだなんて難しい話ですよね」

海未「ことりがツいてないというのなら、私も協力しますから」

ことり「ありがとう、海未ちゃん…」

ことり「やっぱり一人で違うイき方をするのは無理だよね」

ことり「それに最近マンネリ化してきたなって思って」

ことり「ずっと突いてみたかったの!」

ことり「だから海未ちゃん、セックスしよっ♪」

>>178

凛「本当!?海未ちゃんもイってくれるの?」

海未「凛の儚げな表情にやられてしまったみたいです…」

海未「私なんかで良ければ一緒に行きますよ」

凛「さすが海未ちゃんにゃ!」

凛「二人でイキーホワイトだね!」

希「三人や、うちを入れて」

凛「希ちゃん!」

凛「でも凛たち女の子だからイっても白いのは出ないにゃ」

希「母乳が出るやろ?」

>>179

穂乃果「えっ!?海未ちゃん何するつもりなの?」

海未「カラダに叩き込むんです!」

ことり「海未ちゃん、穂乃果ちゃんとセックスするの!?混ぜて!!」

希「ならうちはビデオ回すな!!」

真姫「なら私はそれを五万で買うわ!!」

花陽「なら私は真姫ちゃんとセックスしたいな!!」

凛「なら凛はかよちんと真姫ちゃんと妄想3pするにゃー!!」

にこ「ならにこはそれをおかずにオナニーするわ!!」

絵里「なら私はにこニーを見て潮吹鬼を目覚めさせるわ!!」

『梅雨だから』



絵里「梅雨が終わったらしいけど、今年は海未は大丈夫だった?」

海未(そういえばニュースでも梅雨が明けたと言っていましたね。

色々と対策しましたが、結果今年もダメでした…、はぁ…。)

海未「今年も黒いアレが生えてきましたよ…」

>>192

絵里「ああ、海未ってそういうタイプだもんね」

海未「生えるタイプってなんですか」

絵里「私も割と生やされるのよねえ…」

海未「さっきからなんの話をしているんですか?」

絵里「男性器よ。生えるでしょ?」

絵里「病院行った方がいいかしら」

海未「精神科をおすすめします」

『みんなが性的な誘惑をしてきます』



理事長「海未ちゃ…、海未さん。最近ははかどってますか?」

海未(私は今どんな顔をしているんでしょうか…。

おそらくひどく疲れた顔をしているのでしょう。

私ももうみんなの相手をするのは疲れましたが、流石に理事長にあのことを話すわけには…。

練習に参加できていないことにしておきましょう…)

海未「最近はイケていないんです…」

>>195

理事長「あら、それは大変ね…」

海未「暑さのせいですかね、ははは…」

ドアバーン!

穂乃果「イケないなら私の前戯テクニックでイカせて…って理事長!」

ことり「なら私は海未ちゃんの濡れたおまんこと私のおまんこを合わせてセックス…ってお母さん!」

希「ならうちはその乱れきった姿をビデオで撮影…って理事長!」

真姫「なら私はセックスの様子を収めたエッチなビデオを十万で買う…って理事長!」

花陽「なら私はビデオを見ながら恍惚とした表情をしてオナニーしてる真姫ちゃんを犯す…って理事長!」

凛「なら凛はレイプしてるかよちんと涙目の真姫ちゃんに加わって3pする妄想を…って理事長!」

にこ「ならにこはそんな乱れきったアイドル研究部に涙しながら自慰にふける…って理事長!」

絵里「なら私は悲しみに満ちたにこの表情をおかずに潮吹鬼を目覚めさせ…って理事長!」

『なんでここに!?』

海未「理事長室に理事長がいるのは当たり前でしょう」

理事長「…海未さん、これは…」

海未「もう白状するしかないですね…」

海未「みんなが性的な誘惑をしてきます」

ネタがないので終わりです。

ありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 19:09:40   ID: vJB0rgoC

最初から最後まで笑えたWWW

2 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 19:42:20   ID: kE7Pd4CS

男子中学生かよwwww

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom