海未「私は清純なんです!!」(946)

海未「自分で言うのもアレなのは分かっていますが、私は清楚なつもりなんです!」

希「ウチの出番?」

海未「あなたの時代も出番も終わりです!下がってください!大体希のせいでもあるんですよ!?」

海未「コホン…それでは清楚なイメージを取り戻すために>>3をしましょう。」

覗き

海未「やはり清楚な女性は覗きが必要です!!」

希(既に変な方向に!!あーあ…ウチしーらん…)

海未「早速>>7を覗きましょう。」

こんなことなら、最初から生やしてμ´sでハーレムを築けばよかったにゃ

安価
ほむまんの美味しさの秘密

海未「そう言えば…ほむまんはなぜあんなに美味しいのでしょうか?穂乃果の好感度を上げるためにこっそり買っているのですが…」

海未「あの美味しさは異常です…ほのまんも考えただけでヨダレが出そうですがほむまんも…」ジュルリ

海未「早速秘密を覗きに行こうと思います!」ピュー

穂むら
天井裏

海未「ふふふ…アレがそうですね?見たところ普通のお饅頭を作っているようにしか見えないのですが…」
ハッ

海未「あ、アレは一体!?」

海未ちゃんが見たほむまんの特別な事実>>10

ほのゆきのお風呂あがりの水を混ぜている

海未「アレは先程、雪穂と穂乃果が入ってたお風呂の水…衛生上良くありませんが、あのお水を私は飲みたい!」ミシッ

ほのママ「誰!?」

海未(し、しまった…音を立ててしまいました!こうなっては仕方ありません猫の鳴き声を!!)あせあせ

海未「凛だにゃ(裏声)」

ほのママ「何だネコか…」

海未「ふぅ…何とかばれずに済んだようですね…」

ほのママ「♪」

海未「ほっ…また作業に戻ってくれましたか…おや?穂乃果が…」

穂乃果「ねーお母さん?私のとって置いたアイス知らない?」

ほのママ「知らないわよ?雪穂が食べたんじゃないの?」

穂乃果「じゃあその口に付いてるクリームは何?」

ほのママ「クリームが付いてるの?それじゃいつもの様に取ってよ。」

穂乃果「分かったよ…ハムッ」

海未「!?」ミシッ

穂乃果「誰!?」

海未「アオーンン!(精一杯の裏声」

穂乃果「何だゴジラか。」

ほのママ「ってそんなわけないじやない!天井にいるのは誰!?」

海未(今度こそバレてしまいました!どうしましょう?)

>>14

清楚な乙女らしく素直に出ていく

海未「清楚な乙女は…」スタッ

穂乃果「海未ちゃん!?」

ほのママ「またあなた…」

海未「素直に出て行くものです。」ふふ…

穂乃果「清楚な乙女は覗きなんてしないよ?」

海未「え!?」ガーン

穂乃果「それに今月何回侵入してきたと思ってるの?」

海未「えと…その…」ひーふーみー

穂乃果「ちなみに両手でも数え切れないからね?この前寝てる時に穂乃果にヨダレ垂らしたでしょ?怖くて目が開けられなかったんだからね?」

海未「酷いですよ…穂乃果…私もアイス買ってほっぺにつけますから、私を食べて下さい!」

穂乃果「海未ちゃんが言うといかがわしいよ!」

ほのママ「まあまあ…それで今度は何しに来たの?」

海未「今回は>>19

遠かった
kskst

ほのまんを食べにきました(意味深)

海未「ほのまん(意味深)を食べに来ました!」

ほのママ「」

穂乃果「ほのまん?家で売ってるのはほむまんだけど…」

雪穂「どしたの?お姉ちゃん。」

穂乃果「あっ!雪穂はほのまんって知ってる?」

雪穂「んー?見たことないなぁー?」

海未(閃きました!!)

海未「私、どうしてもほのまんを食べたいんです!!食べて良いですか!?」

穂乃果「ええ…い、良いんじゃないかな?」

雪穂「ちょっとお姉ちゃん…」

穂乃果「何?」

雪穂「ダメだよ勝手に了承したら…」ボソボソ

海未「穂乃果?出来れば了承を得たと言うことで、サインと印鑑が欲しいのですが…」

穂乃果「>>23

スカート捲りとπタッチさせてくれたらいいよ

穂乃果「スカート捲りとπタッチさせてくれたらいいよ?」

海未「交渉成立ですね?」ニヤ

雪穂「ああ…お姉ちゃんがどんどん毒されていく…」

穂乃果「海未ちゃんの下着は何かな?」ピラッ

海未「いやん…」ピクン

ほのゆきママ「!?」

穂乃果「海未ちゃん…捕まっちゃうよ?」スッ

海未「何でですか?」

穂乃果(何でって…せめて下着くらい…ツッコんだら終わりだよね。)

穂乃果「次はπタッチだね。」崖の上の

海未「はい…来てください…」

穂乃果「じゃ、タッチするよ?」ポニョ

海未「ん…」ピクン

穂乃果「思ったより柔らかい…」フニュフニュ

海未「それじゃここにサインとハンコをお願いします。」

穂乃果「うん…分かった…けど…ほのまんって何?」サラサラ

海未「>>87ですよ?」

27と間違えたんだと思うから安価

ここでは頂けないので、雪穂を誘って穂乃果の部屋へ行く

ご指摘ありがとうございます。
>>27ですね。

海未「すいません。ちょっとここでは頂けないので、雪穂も一緒に穂乃果の部屋で…」

雪穂「私も…ですか?」キョトン

穂乃果「じゃあ行こっか。」

雪穂「うん…」

海未「」ニヤッ

ほのママ(気付いたら娘が海未ちゃんに誘われて付いていった…ま、いっか♪)

ほの部屋

穂乃果「それでほのまんって何?そろそろ勿体ぶらずに教えて欲しいんだけど…」

海未「ああ…すいません…そうでしたね。」スルッ

穂乃果「ちょ…海未ちゃん…そんなとこに手を入れないで…」ピクン

雪穂「お姉ちゃん!?」

海未「ほのまんとは、穂乃果の大事な、おま○○の事ですよ?」クチュ クチュ

穂乃果「んっ…何これぇ…何か体がビリビリしてくる…ッ!」ビクン

雪穂「な、何やってるんですか!?お姉ちゃんを離してください!」

海未「約束は守らないとダメですよね穂乃果?」

穂乃果「そんなぁ…こ、こんな事なんて知らなかったよぉ…」

海未「でも逃げられませんよ?あなた達はこれから私に頂かれるんですから。」ふふ

海未「手始めに>>33でもしましょうか。」

舌でほのまんを味わう

海未「最初はやっぱり舌で味わうのが清楚な感じがして良いですよね。」グイッ

穂乃果「あうっ…」バタッ

海未「脱がせますよ?」スルッ

穂乃果「もう脱がせてるじゃない!」

海未「ほのまん…ペロッ…ペロペロ…」

穂乃果「汚いよ…そこはおしっこするところだよ?」

海未「汚くありません…チュパっ…ジュルルルル…」

穂乃果「だ、ダメ…!そんなに強く吸わないで…」

穂乃果「な、何かくるっ……!」ビクン

海未「ふふ…今イきましたね?」

穂乃果「ふぁぁ…」ビクッビクッ

海未「とっても美味しかったですよ穂乃果。」にっこり

雪穂「あ、あの…」

雪穂「私は大丈夫ですよね?お姉ちゃんだけで満足しちゃいましたよね?」えへへ

海未「>>37

清楚だから、義妹にもやさしくしないとね

あんか
ほのくちとほのぱいを堪能しながら、
「雪穂もほのまん頂きますか?」

海未

海未「何を言ってるんですか?」

雪穂「え?」

海未「穂乃果… はむっ…ちゅっ…」ムニュムニュ

穂乃果「んんっ…」

海未「ほら?あなたの分が空いてますよ?ほのまんを雪穂も味わって見ませんか?」

雪穂「え?」チラッ

穂乃果「ハァ…ハァ……」トロォ

雪穂(スゴい…お姉ちゃんあんなに糸を引いて…お姉ちゃんの顔がエッチだよぉ…)キュン

雪穂「お姉ちゃん…ちょっと触るね?」クチュ

穂乃果「んっ…」ビクッ

雪穂「あっ…お姉ちゃん…はむっ…チュゥゥゥゥ…」

穂乃果「んんん…」ビクッ

雪穂「お姉ちゃんの味がする…」

穂乃果「雪穂…海未ちゃん…もうこんな事をやめようよ…別の事をしよ?」

海未「>>42

ほのまんがいやなら、ゆきまんを一緒に頂く

海未「そこまでやめて欲しいなら仕方ありません…ほのまんが嫌ならゆきまんを一緒にいただきましょう。」

穂乃果「雪穂…」

雪穂「お姉ちゃ…ん?」

海未「大丈夫です…雪穂だってほのまんを堪能したんです…次は穂乃果がゆきまんを堪能する番ですよ?」囁き

穂乃果「そうだよね…雪穂だって堪能してるんだから穂乃果だって…」ゴクリ

海未「私が雪見大福を堪能してる内に早く!!」ぽーにょぽーにょぽにょ

雪穂「んっ…お姉ちゃん…恥ずかしいから見ないで…」

穂乃果「んっ…雪穂…ちゅぷ…」

雪穂「おね…ちゃ…」ビクン

海未「堕ちましたね(確信)」

穂乃果「ちゅぱ…ちゅるちゅる…ジュプッ」

雪穂「やっ…!お姉ちゃんの舌が入って…」ビクン

海未「これでこの姉妹も園田王国(キングダム)の仲間入りですね。」ニコッ

次の行動安価>>46

下のお口(貝合わせ)でほのまん、ゆきまんをいただく

雪穂「それよりお姉ちゃん…アレを見てみなよ。」

穂乃果「ん?」チラッ

海未「」パアア(何かを思いついた顔)

雪穂「レズって言うより天使じゃないの?」

穂乃果「いや…あれはただのレズだよ…」ヨダレ出てるし

海未「次は私の下の口でほのまんと、ゆきまんをいただきましょう!!」

穂乃果「ほらね?」

海未「4回…」ガシッ

雪穂「えっ?」

海未「さぁ…雪穂…無限の彼方へ、さぁ行きましょう!」ピト

雪穂「んっ…」ビク

海未「一緒に気持ち良くなりましょうね?」ズチュズチュ

雪穂「!?」ビク

海未「ちゅっ…」ズチュズチュ

雪穂「ふぁぁぁぁ…」ビクン

穂乃果「4回擦っただけでイッた…」

雪穂「」ビクッビクッ

海未「さぁ…次は穂乃果の番ですよ?」

穂乃果「……」

海未「12回…」ピトッ

穂乃果「んっ…」ピクッ

海未「ちゅっ…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「はう…気持ち良いです…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「ちょっと…激しすぎだよ…海未ちゃん…」

海未「そろそろですね…んっ…」ズチュズチュズチュ

穂乃果「んん…」ピク

海未「さぁイッて下さい!!」ズチュゥッ

穂乃果「ふふ…どうしたの?」ガシッ

海未「え?」

穂乃果「5回…」ズチュズチュズチュ

海未「んっ…気持ち良いです…」ビクン

穂乃果「今度は海未ちゃんがイく番だよ?」ズチュズチュ!

海未「くっ…!!」ビクンッ

穂乃果「ふふ…たまには海未ちゃんが攻められないとね?」

>>53

お互いの体を求める供依存症になる

海未「穂乃果…」ギュッ

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「穂乃果…もっとして下さい…」うるうる

穂乃果「海未ちゃん…チュッ…はむっ…」

海未「んむっ…」

雪穂(だ、ダメだよ…とんでもないことになってきた…私が止めないととんでもないことになる!!)

雪穂「そ、そうだ!!ずっと家に閉じこもってるのもあれだし、>>55さんを呼んで>>56をしませんか?」

結局いつもの海未ちゃんに…

ハラショーなアリチカ

wデート

雪穂「亜里沙を呼んで、ダブルデートをしましょう!!」

穂乃果「亜里沙ちゃんを?」

海未「ふぅ…そうですね…外の空気を吸いに出ましょう。」


亜里沙ちゃん招集
亜里沙「ハラショー!」

雪穂「亜里沙待ってたよ…実はね?」ゴニョゴニョ

亜里沙「そんな事が…」ハラショー

雪穂「だからね?一緒に観察しようと…危ないよあの2人…」

海未「それでは>>59に行きましょうか。」

SEGA本社

海未「セガの本社に行きましょう。」

穂乃果「ふぇ?」

ゆきあり「!?」

雪穂「方向性がアレだけど…かなり危険じゃない?」ボソボソ

亜里沙「これはかなり危険だね…」ボソボソ

穂乃果「ちなみに何をしに?」まさかボーカロイド関係じゃ…

海未「>>62

スクパラのグラフィックはどうしたら良くなるのか相談しにきた

海未「今度私達がゲームに出るのですが…」イライラ

穂乃果「知ってるけど…どうしたの?」

海未「グラフィックが完全にけいおんの二の舞なんですよ!!」イライラ

雪穂「お世辞にも良いとは言えないね…」

海未「そうですよ!!誰か社員の人は止めなかったんですか!?」

亜里沙「海未さんがこんなに怒っているのも仕方ないですね…」

海未「だから、社長にテニヌ…コホン…失礼…テニスでこちらが勝ったら改善してもらうように要求します。」

社長「こう見えても学生の頃はテニスで私の名を轟かせていましてね。」ふふ

社長「本気でやりますが、後悔しないように…」


10分後
社員「アゴに直撃だ!脳が揺れた!」

穂乃果「脳震盪を起こしてるよ!?」

亜里沙「もう無理だ…意識が飛んでる!リタイアして下さいっ!」

ボゴォ
社長「ガハッ…ゴホッ!」

海未「激痛で意識が戻りましたか。私達のゲーム改善して頂けませんか?」

社長「ミクはちゃんと下着まで綺麗にしてるから良いじゃないですか…ゴホッ…ゴホッ」

海未「>>66

皆の下着もはっきり見えるようにするべきです!むしろ何も着させるべきではないのです!じゃないと私が楽しめません
ことぱいやほのまんは正義なのです

海未「あなたは何も分かってません!皆の下着もはっきり見えるようにするべきです!むしろ何も着させるべきではないのです!じゃないと私が楽しめませんことぱいや、ほのまんは正義なのです!所詮偉い人にはわからないんです!」

社長「何を言っているんだね君は!?」

海未「くっ…この後に及んで言う事を聞かないとは…」

社長「だって作っちゃてるんだもーん。」

海未「仕方ありません…諦めるしかないようですね…」ふぅ

>>68

場所は変わって公園

突然、穂乃果が衝動にかられて海未ちゃんのスカートの中に顔を突っ込んだ

穂乃果「うーみちゃん!」ズボッ

海未「もう…穂乃果ったら…みんなが見てますよ?」

雪穂「あんな事をした事なんて今までなかったのに…」

穂乃果「えへへ…海ちゃんのここあったかーい」prpr

海未「ひゃんっ」ビクッ

雪穂「お姉ちゃん!もうこんな事やめようよ!!こんな事をさせるために予定を組んだんじゃないんだよ!?」

穂乃果「>>70

亜里沙ちゃん!雪穂がやってほしいんだって!同じことやってあげて

穂乃果「亜里沙ちゃん!雪穂がやって欲しいんだって!同じ事をやってあげて?」

亜里沙「ハラショー…」

雪穂「違うよ!?これはお姉ちゃんの罠だよ!」

亜里沙「遠慮しないで?」ズボッ

雪穂「違うよぉ…あっ…いやっ…そんなとこ舐めないで!!」

穂乃果「どうやらあっちも始めたようだね。」

海未「そうですね。」ふふ

雪穂「どうしたの亜里沙?こんな事をするために来たんじゃないでしょ!?」

亜里沙「>>73

ごめんなさい
亜里沙はずっと前から雪穂と、穂乃果さんと海未さんの様な関係になりたかったの…

亜里沙「ごめんなさい…亜里沙はずっと前から雪穂と、穂乃果さんと海未さんの様な関係になりたかったの…」

雪穂「亜里沙…」

亜里沙「ね?キスしても良いかな?」

雪穂「うん…」コクッ

亜里沙「チュッ…」

雪穂(あっ…亜里沙の唇柔らかい…)

海未「はむっ…チュゥゥ…」さわさわ

穂乃果「ちゅぷ…んっ…」

ことり「こらー!ダメだよ!!今朝からずっと見てたけどイチャイチャイチャイチャ…良い加減やめないとことりでも…」

海未「>>77

大和撫子たるもの、他人に現をぬかしてはいけません

安価
体が穂乃果を求める様に、もう穂乃果なしでは生きていけないのです

海未「体が穂乃果を求める様に、もう穂乃果なしでは生きていけないのです…あなたも同じではないのですか?」

ことり「うっ…」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「そう言えばことり…最初の方に、今朝からずっと見ていたと言ってましたが…あなたこそどうして、穂乃果の行動が分かったんですか?」ニヤニヤ

ことり「そ、それは…穂乃果ちゃんの表情を見たら分かるっていうかぁ…」もじもじ

海未「異議あり!!」

穂乃果「海未ちゃんが某弁護士みたいになった!!」

海未「ワトソンさんあれを…」

雪穂「はい…」スッ

穂乃果「ん?打ち合わせしてたのかな?」

ことり「そ、それは!?」

海未「おかしいですね…このカメラは…これはパソコンと通信を行って自動保存するタイプですよ!?」

穂乃果「うん…カメラのタイプが分かってる海未ちゃんも相当おかしいけどね…」

海未「さあ!白状してもしなくてもどのみち>>80しますから大人しく白状しなさい!」

ことり「>>81

スクパラってセガじゃないような気が…

安価
私と穂乃果の愛の行為を見せつける

2人の愛の行為をじっくり見た後、白状するから早く見せて

海未「私と穂乃果の愛の行為を見せつけます!」

ことり「その2人の行為をじっくり見た後に、白状するから早く見せて?」

穂乃果「ん?さりげなく穂乃果が被害者になってない!?」

雪穂「結局こうなる運命なんだね。チュッ…」

亜里沙「雪穂…チュッ…」

穂乃果「あの2人はイチャイチャしてるし、海未ちゃんは清楚()になってるし…」

海未「清楚で淑女ですよ?それをじっくり教えてあげます…」クチュ

穂乃果「ん…」ピクン

海未「チュッ…ジュル…」クチュクチュ

ことり「…」スッ

クチュ
ことり「んっ…」クチュクチュ

海未「チュゥゥ…チュポチュポッ…ふぅ…」

海未「ふふ…ことりどうですか?」

ことり「>>85

海未ちゃんお願ぁい
ことりにも海未ちゃんを頂戴

ことり「海未ちゃん…お願ぁい。ことりにも海未ちゃんをちょうだい?」

海未「清楚な淑女たるもの…求めている人には応えてあげなければなりませんね。」クチュ

ことり「んっ…海未ちゃん…」

海未「チュッ…」もみもみ

ことり「はむっ…んっ…」

海未「ことり…」クリクリ

穂乃果「」

穂乃果(何これ何これ何これ!?)

穂乃果(いつもと変わんないじゃん…)

穂乃果(穂乃果が何とかしないと!!)

>>89

ぐすっ、海未ちゃんことりちゃん1人にしないでよー
こんなことやめてクレープとか食べに行こ?と泣きつく

穂乃果「ぐすっ…」ポロポロ

海未「わわっ…どうしたんですか!?」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん…穂乃果を1人にしないでよぉ…」ダキッ

海未「すいません…穂乃果に寂しい思いをさせてしまいましたね。」なでなで

穂乃果「穂乃果…みんなでクレープを食べに行きたいなぁ?」うるうる

うみこと「はうっ…」ドキーン

ゆきあり「ハラショー」バキューン

海未「それじゃ!早速行きましょう!」ささっ


クレープ屋

客「何これ!?辛ーい!!」

客「ちょっと!!何でこんなのをお勧めしているのよ!?」

客「ぶくぶく」

客「ちょっとしっかりしなさい!ツバサ!ツバサァァ!!」

サッカーしていた少年「呼びました?」


穂乃果「賑わってるね。」

海未「そうですね。」

店員「いらっしゃいませ。」火火火

穂乃果「普通の甘いイチゴのクレープで…」

店員「前のバイト、クビになってしまったんですよ…このリーパークレープがお勧めでして。」

雪穂「普通の甘いクレープで…」

亜里沙「亜里沙も甘いクレープで!」キラキラ

海未「穂乃果と同じイチゴのクレープで。」

ことり「ことりも!!」

店員「はいはい…かしこまりましたっと…」チッ

海未「この人今舌打ちしましたよ!?」

再び公園

海未「美味しいですね!!」パァァ

ことり「うん!クレープもとってもふわふわで美味しい!」

穂乃果「mgmg」むしゃむしゃ

海未「穂乃果?ほっぺにクリームが付いてますよ?」

ことり「穂乃果ちゃん?ことりが取ってあげるね?」

海未「ふふ…ことり?最初に見つけたのは私なんですよ?」

穂乃果「>>95

遅くなったけど、KADOKAWA GAMESっあるから角川だと思う…
社長ヤられ損ですね

安価
海未ちゃん、おねがぁ~い

穂乃果「海未ちゃん…お願ぁ~い」

ことり「」

海未「はい!来ました!」スッ

穂乃果「じゃあ取ってね?」

海未「はむっ…ペロペロ…」グイッ

ことり「!?」

海未「チュッ…ジュルルルル」

ことり「ちょっと海未ちゃん!!穂乃果ちゃんはクリームだけを取ってもらいたいんだよ!?」

海未「そうですか?私にはクリームもついでに穂乃果を食べて欲しいって言う意味かと…」ふふ

ことり「そう言えば、おかしいと思ったんだよねぇ…」

海未「何がですか?」

ことり「清純?清楚?全部()が付いてるんじゃないの?結局いつもの海未ちゃんに戻ってるんじゃない?」ぷっ

海未「言うに事欠いて、何を言うんですか!?私こそ大和撫子の頂点ですよ!」


雪穂「美味しいね。このクレープ」mgmg

亜里沙「ハラショー」mgmg

穂乃果「まあまあ…せっかく美味しい物食べたんだし、落ち着いて>>99しようよ。」

延期したぶん、頑張ってるもらうしか…

安価
公園を散策

穂乃果「公園を散策しようよ。」

海未「まぁ…穂乃果が提案するなら…」

ことり「んー…こんなに天気がいいなら、それが良いかもね。」

雪穂「じゃあ行こう?」グイッ

亜里沙「は、はい。」

穂乃果「ここの公園は広いね…」てくてく

ことり「あちらこちらにカップルがいるね。」

海未「ん?アレは?>>101

穂乃果「公園を散策しようよ。」

海未「まぁ…穂乃果が提案するなら…」

ことり「んー…こんなに天気がいいなら、それが良いかもね。」

雪穂「じゃあ行こう?」グイッ

亜里沙「は、はい。」

穂乃果「ここの公園は広いね…」てくてく

ことり「あちらこちらにカップルがいるね。」

海未「ん?アレは?>>101

二重投稿になってる…安価下

穂乃果「希ちゃんだ!」

希「穂乃果ちゃん。穂乃果ちゃん達も散歩?」

穂乃果「まあそんなところだよ。」

海未「何をしているんですか!?また私を清楚な大和撫子にさせない気ですか!?」

希「失礼な…ていうか、穂乃果ちゃんち覗いて自分が清楚だと思ってるん?」

海未「じゃあ何しに…本当に公園を散歩しに来ただけですか?」

希「ふふ…ウチを放った罰を受けてもらおうと。>>105をするんよ。」

性感帯を教えてもらう。教えてくれるまで死んでも散歩はさせない

希「性感帯を教えてもらおうか…教えてくれるまで死んでも散歩はさせないよ?」

海未「くっ…どこまでも私の邪魔を…」

希「ほら早く早くー!」うりうり

海未「く、首の後ろが…」

希「ふーん?」

海未「そんな事を聞いて…ひゃうっ…」ピクン

希「ここかな?」サワサワ

希「どう?気持ちいい?」

海未「や、やめてください…」

希「止めるわけないやん?」ペロッ チュッ

海未「んんっ…」ピクッ

穂乃果「わわっ…あの海未ちゃんが防戦一方だ…」

>>109

穂乃果「海未ちゃんに夢中になっている今なら、わしわしできるかも!」スッ

海未「んっ…希…そんなにそこばかり攻めないでください…」

希「海未ちゃんの反応が可愛くて…」

穂乃果「ダブルわしわしー」わしわし

うみのぞ「!?」ビクッ

穂乃果「穂乃果のテクはどう?」わしわし

海未「ちょっと…今は敏感なんですから…やめてください…」ピクン

希「ウチにわしわしするなんて…」

穂乃果「ふふふ…ただのわしわしじゃないよ?」わしわし

希「ウチがいつもやってる、わしわしと一緒やん?」

穂乃果「ふふふ…ここから更に!」わしわし コリコリ

希「んん…」

穂乃果「希ちゃんがやってる時間帯はモザイクや光で徹底的に見えなくなっちゃうからね?」

希「>>113

うちは攻められるより攻める方が基本好きなんよ
そういうわけで2人まとめて・・・あっちでことりちゃんが見てるね
3人まとめてわしわしマックスや

希「ウチは攻められるより攻める方が好きなんよ。そう言うわけで2人まとめて…ん?」チラッ

ことり「?」

希「あっちでことりちゃんが見てるね。」ふふ

希「ことりちゃんもまとめてわしわしマックスや!!」ガシッ

ことり「ふぇぇ…誰か助けてー!」

雪穂「知らぬが仏…」

亜里沙「mgmg」

希「ふふ…久しぶりのわしわし…じっくり味わおう♪」わしわしわしわし

穂乃果「んん…希ちゃん…激しい…」ピクン

希「穂乃果ちゃんの胸…気持ちいいなぁ…マシュマロみたいやんね?」わしわしわしわし

海未「希…」

希「海未ちゃんのも、ちゃんと柔らかいで?」わしわしわしわし

ことり「希ちゃん…」

希「ことりちゃんのお胸はまるで天使やんね。何かこう…羽が生えてるような…」わしわしわしわし

ことり「んっ…大袈裟だよ…」


行動安価>>117

ことほのうみ「もう我慢出来ないから希(ちゃん)の世間評価を大きく下げてやる(やります)!」

希「え?な、何言ってるん?冗談に決まっとるやんかー?」

穂乃果「どうやらわしわししすぎたようだね。」

海未「しかしもう手遅れですよ。」

ことり「ことり達は希ちゃんの好感度を下げるために」

穂乃果「>>179します」

服を脱がせてぷにってることを証明

穂乃果「服を脱がせて、ぷにってる事を証明するよ?」

海未「」

希(アカン…前日に焼肉食べ過ぎたか…それがバレてしまったんか…)

ことり「そぉーれ!脱がしちゃえー!」ハギハギ

希「イヤン…」ポヨン

海未「な、何ですかこれは…希の胸は最早兵器ですよ!!」

穂乃果「1人ダメージを受けてるね…」

希「でもこれでも肩凝ったり大変なんよ?」

海未「それでも…それでも私は…1度で良いから『ふぅ…胸が大きいから肩凝りが酷くって…』って言ってみたいんです!!」わしわし

穂乃果「海未ちゃん!ちょっと趣旨から外れてきてるよ!!」

海未「す、すいません…取り乱してしまいました…」

ことり「こっちの方を触らないとダメなんだよ?」ぷにぷに

穂乃果「ふふ。どうやら、穂乃果達に内緒で前日食べ過ぎたようだね…」ぷにぷに

希(やはり、知っていたか…)

穂乃果「さぁ…全国のみなさーん!!希ちゃんは焼肉食べ過ぎてちょっとだけぷにってなってますよー!」

どうなった?>>123

ぷにった希をえりにこがお持ち帰りした

にこ「ちょっと待ったぁー!」

穂乃果「な、なに!?」

希「?」

にこ「な、なに!?と聞かれたら
…」

絵里「答えてあげないのが世の情け…」

にこ「え、絵里ちゃん…ここは答えてあげるのが世の情けにこ…」

絵里「ハラショー」

海未「何をしに来たんですか?」

絵里「何をしに?」

にこ「そんなの…上半身裸の希ちゃんがいれば、必然と分かるにこ!」

ことり「分からないから聞いてるんじゃないの?」

にこ「うっ…」

絵里「チャンスよ!!」ガシッ

希「わわっ!」

えりにこ「お持ち帰りぃ~!」ピュー

>>127

散策やめて、映画館へ

そのころ、えりにこはぷにった希をぷにぷにしてた

穂乃果「ひなたぼっこしよ」

穂乃果「散策はやめて映画を見に行こうよ。」

ことり「良いね。」

海未「今何をやってるのか楽しみです。」

雪穂「映画かぁ…ここ最近行かなかったなぁ…」

亜里沙「亜里沙…ワクワクします!」

ガヤガヤ

穂乃果「うーん…やっぱり賑わってるね…」

海未「このリンゴなんか怖くて面白そうですよ?」

あなたは真のリンゴを体感したか…

ことり「うーん怖いのはあんまり…」

雪穂「ジョーンズがありますよ?」

迫り来るジョーンズの恐怖!!

穂乃果「何でホラーやパニック映画ばかりなの!?穂乃果を殺す気なんでしょ?」

穂乃果達が見る映画のジャンル>>131

映画の名前>>132

魔法少女

魔法処女少女

魔法処女少女上映
ぶー

事の発端は1人の魔法少女から始まった

ほむほむ「うぁぁぁぁ!!」

さやさや「転校生が急に苦しみ出したぞ!?」

マミマミ「違うわ!爆誕よ!暁美さんのルギアが爆誕したんだわ!」

ほむほむ「『iPS棒』…私はコイツをそう呼んでいるがね…」ちゅぱちゅぱペロン

杏子「み、みんな!マミが犠牲になってる隙に逃げよう!!」

マミマミ「え?待ってよ私も一緒に逃げ…」ガシッ

ほむほむ「」ニコッ

マミマミ「痛い…お願い抜いてぇ!!」

ほむほむ「マミマミのお○○○気持ちいいよぉ!」ドピュ

淫獣QB「ふたなりに中だしされたら>>136になるんだよ?そんな事も知らなかったのかい?」

魔法処女少女をやめること

淫獣「魔法処女少女をやめる事だよ。」

さやさや「まあそうだろうね…その前に喪失しちゃってるけど…」

まどまど「逃げるが勝ちだよ!」

さやさや「あっ…待ってよ!!」

杏子「置いてくなよ!」

マミマミ「…」




さやさや「ヘイ!タクシー!」

キキッ
運転手「どちらまで?」

車内
ブロロロ

さやさや「ふぅ…ここまで来れば安心だね。」

まどまど「ほむらちゃ…ほむほむちゃんが怖くなってきた…」ぶるぶる

運転手「何かに追われてるんですかい?」

杏子「ああ…淫乱ふたなりレズに追われてるんだよ…」

ブロロロ
さやさや「ちょっと運転手さんこっちの道違う!」

キキッ
運転手「その淫乱ふたなりレズってのは…」クルッ

ほむほむ「こういうモノを持っているの?」ギンギン

「キャァァァァァ!!」


休憩中
海未「何でホラーな展開になるんですかねぇ…」

穂乃果「それよりも前のズッコケ三人組は何してるの?」

希「絵里ち…もうやめて…」

絵里「映画館で希をもにゅもにゅ…これほどハラショーな事はないわ…」もにゅもにゅ

にこ「興奮しすぎて鼻血が…」ダラダラ

>>140

ことり「ホノカチャン!見ちゃだめだよ!レズの気が当てられちゃう!ことりだけを見て?」

穂乃果「ホノカチャン!見ちゃダメだよ!レズの気が当てられちゃう!ことりだけを見て?」グイッ

穂乃果「ことりちゃん…」

海未「ダメです!!既にレズの気が当たっています!解毒するには私のキスが必要なんですよ!?さあ!!」ズィィ

雪穂「お姉ちゃん?」

亜里沙「穂乃果さん…」

お客さん「ちょっと!あなた達静かにしてくれない?」

海未「>>142

いま取り込み中だから、静かにしてください!

海未「今取り込み中だから静かにしていただけませんか?」ゴッ

お客「ひっ…(レイプされちゃう…)す、すいませんでした…」

海未「ふふ…分かれば良いんですよ。」

お客「ちょっと…ちゃんと言ってくれるって言ったじゃない…」ボソボソ

お客「えへへ…怖くて…ごめんね?」

お客「あら?ひょっとして…怖くてお漏らししちゃったの?」

お客「」コクッ

お客「着替えるわよ…」スクッ

ことり「邪魔者はどこかに行ったね。」

海未「そうですね。」

穂乃果「穂乃果にとっては、最後の希望だったんだけど…」

海未「さぁ穂乃果…どう責任取ってくれるんですか?」

穂乃果「>>146

kskst

海未ちゃん、責任とってね…

のんたんのわしわしと、映画の内容で悶々して、海未ちゃんの体を求める

穂乃果「海未ちゃん…責任取ってね?」スルッ

海未「んっ…」ピクッ

穂乃果「チュッ…」

海未「穂乃果…はむっ…チュッ…」

穂乃果「ぷあっ…」ちゅぴっ

雪穂「お姉ちゃん…手遅れなんだね…」ホロッ

亜里沙「これが女皇帝海未さんのレズ色のオーラ…!!」

穂乃果「海未ちゃん…ここがこんなに濡れてるよ?」クチュクチュ

海未「それはあなたが…私の…」ピクッ

穂乃果「私の…何?穂乃果分からないなぁ…ここは海未ちゃんの何?」クチュクチュ

海未「んん…そんなに意地悪しないで下さい…」

>>151

(・8・)ホノカチャン・・・ウミチャン・・・

穂乃果「海未ちゃんちょっと…」

海未「何ですか?」

穂乃果「」ボソボソ

海未「」コクッ

穂乃果「ごめんね?ちょっとお手洗いに…」

海未「私もお供して良いですか?」スクッ

ことり「」ガシッ

海未「ヒッ…」ビクッ

穂乃果「ど、どうしたのことりちゃん?」

ことり「2人揃ってお手洗い?おかしいよね?」

海未「べ、べべべ別に…2人揃ってお手洗い行くことはおかしくないですよね?ねぇ穂乃果?」

ことり「そうなの?」

穂乃果「>>156

穂乃果「海未ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌なの…」

海未「そうですよね?さぁ…行きましょう…」ギュッ


ことり「やばいよ…やばいよやばいよ!!」

雪穂「出川さん?」

ことり「違うよ!ひょっとして穂乃果ちゃんまだ、依存性が治ってないんじゃ…」

絵里「大変ね…これは緊急事態だわ。」

にこ「どうせいつものでしょ?ほっとけば戻ってくるわよ。」

ことり「ダメだよ…ことりの穂乃果ちゃんは絶対に渡したくない…」

希(大変な事になってきたなぁ…)

行動安価>>160
海未ちゃんは今移動中
安価は誰視点でも可能です。

穂乃果の部屋で裸エプロンの海未ちゃんを穂乃果がお尻触ったり胸を揉んだり秘部を舐めたり後背位にさせて視姦したりする

ほのべや
海未「さ、着きましたよ。」

穂乃果「何て言ってたけど…本当は海未ちゃんの方が穂乃果がいないとダメなんじゃないの?」ふふ

海未「そんなの…当たり前じゃないですか…」

穂乃果「そうだ!この間海未ちゃんに来てもらおうと思って買っておいたんだ。」ジャン

海未「これを着れば良いのですか?」

穂乃果「そうだよ?早く着てよ。あっ…もちろん裸でね♪」

海未「そ、そんな…裸でエプロンなんて…」もじもじ

穂乃果「恥ずかしがらない裸エプロンなんて、ただの裸にエプロン着けてるだけじゃない。裸エプロンじゃないよ。さぁ…早く!!ご褒美を上げないよ?」

海未「わ、分かりましたから…」ぬぎ

穂乃果「」ジー

海未「はい…着ました…」もじもじ

穂乃果「うん…海未ちゃんやっぱりお尻が綺麗だね。」むにゅむにゅ

海未「ひゃうっ!何をするんですか!?」

穂乃果「胸もこんなに可愛い…」わしわし

海未「遠回しに小さいって言ってませんか?」

穂乃果「そんな事ないよ?次はそこに寝てみて?」

海未「はい…」ドキドキ

穂乃果「穂乃果が良いって言うまで目瞑っててね?」

海未「はい…」

穂乃果「はむっ…ペロペロ…」ぴちゃぴちゃ

海未「んっ…穂乃果…そこ…良いです…」ビクン

穂乃果「次はこの体勢で…」グイッ

海未「?」

穂乃果「」ジー

海未「穂乃果?」

穂乃果「ふふ…海未ちゃんってやっぱり可愛いなぁ…」ジー

海未「そんな…早くいじって下さい…」

>>165

そのまま海未ちゃんの秘部に吸い付いてイカせる
その後、互いに限界が来るまでレズセックス

穂乃果「ジュルルル…チュウウウウウウ…」

海未「んっ…ダメ…そんなに強く吸ったら…もうっ…イきます!!」ビクン プシャアアアア

穂乃果「んっ…」ポタポタ

海未「あっ…すいません…穂乃果の顔にいっぱいかかってしまいました…」

穂乃果「気にしなくていいよ?それよりもさ…」クチュ

海未「そんな…イッたばかりですよ…」ピク

穂乃果「海未ちゃんともっとしたいなって…」

海未「穂乃果…チュッ…」ペロペロ

穂乃果「んっ…」

海未「それじゃ貝合わせをしてみましょうか。それなら一緒に気持ちよくなれますし…」

穂乃果「うん。」

海未「それじゃちょっと失礼しますね?」ぐいっ

穂乃果「んっ…ちょっと体勢的に辛いね。」あはは

海未「すいません…私がこういう体勢でしか上手くできなくて…」ピトッ

穂乃果「それは気にしないよ…」ふふ

海未「それじゃ動かしますね?」

穂乃果「うん…」

海未「んっ…」ズチュズチュ

穂乃果「ーーーー!!」ビクビク

穂乃果「海未ちゃん気持ちいいよぉ!!」

1時間後

海未「ハァ…ハァ…」ズチュズチュ

穂乃果「んっ…また…」プシャアアアア

海未「ダメです…さすがに疲れました…」

>>170

ディルドを使ってレズセックス

穂乃果「そう言えばこの間密林さんで購入した、ディルドがあってね?」スッ

海未「はぅ…穂乃果と繋がれるんですね?」

穂乃果「そうだよ?これを…」ブチィ

穂乃果「いた…」

海未「そんな当たり前です!」

穂乃果「でもね…この痛みを海未ちゃんと共有したいなって…」ヌプ

海未「来て下さい…」

穂乃果「いくよ?」ズブゥ

ブチィ
海未「ーーー!!」ビクッ

穂乃果「大丈夫?」

海未「」ギュッ

穂乃果「」なでなで

>>172

痛みに慣れて気持ち良くなるまで、キスしたり胸を攻めたり

穂乃果「んっ…」わしわし

海未「チュッ…んっ…」

穂乃果「んんっ…」ピクッ

海未「んっ…大分慣れてきました…動きますね?」

穂乃果「んっ…お願い…」

海未「はぁ…んっ…」ズチュズチュ

穂乃果「んっ…」ズチュズチュ

海未「穂乃果も大丈夫ですか?」

穂乃果「うん…ちょっと気持ち良くなってきた…」

海未「なら良かったです。」ズチュズチュ

穂乃果「んっ…何回もイッてたから…体が敏感になってもう…イきそう…」

海未「良いですよ。それじゃイッてください!!」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「んんっっ!!」ビクビク

穂乃果「イクッッッ!!」プシャアアアア

海未「ふぅ…」

>>176

休憩挟んで、海未ちゃんを後ろから挿入て獣みたいに激しく攻める

穂乃果「ちょっと休憩挟もう?」

海未「そうですね。」

休憩後

穂乃果「それじゃ後ろから入れるね?」クチュッ

海未「はい…」

穂乃果「えいっ!!」ズチュウ

海未「んん…」ピク

穂乃果「どう?もう痛くない?」

海未「何とか…」

穂乃果「どう?気持ちいい?」ズチュズチュズチュズチュ

海未「んっ…ちょっと…激しすぎます…」

ガチャ
ほのママ「お茶持ってきたわよ…ってあなた達一体なにをしているの!?やめなさい!!」

穂乃果「>>179

海未ちゃんとこうしていると体が落ち着いて、なくした半身と一つになれた気持ちになれる

穂乃果「海未ちゃんとこうしていると体が落ち着いて、なくした半身と一つになれた気持ちになれるの…」

海未「穂乃果…」ギュッ

ほのママ「うう…まずいわ…娘が何か大変な事になってる…」

穂乃果「」ズチュズチュ

海未「んっ…穂乃果…」

ほのママ「母が見てる前でも平気で…こうなったら>>181しないと…」

Hな子達にはおしりペンペン

ほのママ「Hな子達にはおしりをペンペンしないと…あなた達!!おしり出しなさい!!」

海未「え?」

ほのママ「悪い子にはお尻ペンペンするのが良いって言うからね!!」ペシンペシン!

海未「うう…普通に痛いです…」

穂乃果「うん…」

ほのママ「どう?目が覚めた?」

穂乃果「>>184

ちょっと気持ち良かったかも…今度海未ちゃんにお願いしてみよう… コゴエ

穂乃果「Mに目覚めました女王様…もっと叩いてください…」

ほのママ「あちゃー…新しい世界に目覚めてしまったか…」

海未「……」

ほのママ「でもね?あんまり叩いたりしたくないの…可愛い娘だもの…」なでなで

穂乃果「お母さん…」

ほのママ「その代わり…乳首をつねってあげるわ…」ツネッ

穂乃果「ーーー!!」ビクビク

海未「コホン!!」

ほのママ「どうしたの?」

海未「>>186

安価間違ってるよ 

今から1週間、皆にはソープで働いてもらうわ。

そこで、男の良さを体感してきなさい。
もちろん、コンドームなんかは使わないで、ね。

ん?いや…多分間違ってないはず…下1にするつもりだったんで元々…すいません。今回のミスが分からないので、ご指摘お願いします。

>>189
>>182>>184に安価だしてるけど、>>185>>183の安価をとってますよ

>>190さん。そう言う事ですね…これはちょっとやり直しさせてください…

>>188さん…せっかく安価取っていただいたのに申し訳ありません。勝手ながらやり直しさせてください…

>>184さんの安価を取った辺りから再スタートします。

穂乃果「ちょっと気持ち良かったかも…今度海未ちゃんにお願いしよう…」ボソッ

ほのママ「穂乃果ぁ?」

穂乃果「えへへ…冗談だよ…」

海未「コホン…」

穂乃果「ん?どうしたの海未ちゃん?」

海未「今から1週間、皆にはソープで働いてもらいます。そこで、男の良さを体感してきてください!もちろん、コンドームなんかは使わないで、ね。」

穂乃果「海未ちゃんがノンケに!?バカな!!」

ほのママ「あのレズ界の平等院鳳凰の再来とまで謳われたあの海未ちゃんが!?どうしたの?風邪でも引いた?」

海未「>>195

場を流すための、冗談だったのですが…

海未「場を流すための冗談だったのですが…ちょっと酷すぎませんかね…」

ほのママ「まあ何はともあれ良かったわ…末期のガンとかじゃなくって…」ホッ

海未「ん?」

穂乃果「じゃあこれからどうするの?」

海未「>>198

実は本気だったの。

ソープに行ってもらうわ。

ソープのお姉さんに講習してもらってね。

海未「実は本気だったんです…ソープに行ってもらいます。ソープの姉さんに講習してもらってくださいね?」

穂乃果「何?本気なの?」

ほのママ「本気なのかい?嘘なのかい?どっちなんだい?」

最終安価
これでソープに行くか行かないか決まります。

海未「>>201

そんなことよりも、清楚らしさが全然でていません!
私の家で日舞の腕前を披露して清楚なことを証明してみせます!

海未「そんなことよりも、清楚らしさが全然でていません!私の家で日舞の腕前を披露して清楚なことを証明してみせます!」

穂乃果「どの口が…分かったよ…せっかくだから見に行こうじゃない…」

海未ちゃんの家

海未「それでは見ていて下さい。」

それから穂乃果ちゃんは海未ちゃんの華麗なる舞をただひたすら夢中に眺めて感服するだけだった…

穂乃果「分かった…もう分かったよ!!」

海未「分かって頂けましたか…」

穂乃果「あんな事をやっておいて、今更だけど海未ちゃんが清楚なのは分かった…」

海未「ありがとうございます。それだけでも私が日舞を練習していて良かったと思っています。」

行動安価>>205

ことりちゃんと思いっきりイチャラブ+グフフでイヤーンな事をしに行く

>>205さん。穂乃果ちゃんですか?それとも海未ちゃん?もしくは両方ですか?

穂乃果「それじゃ、もう行くね?」

海未「ど、どこに!?」

穂乃果「ことりちゃんのとこに行くんだ。」スタスタ

海未「……」

ポツン

海未「そんな…嘘ですよ…穂乃果がことりのとこに行くなんて…嘘だ…嘘だぁぁぁぁぁ!!」

海未「なぁーんてね」ペロッ

海未「ふぅ…1人で入江さんの真似をするのは応えますね…」やれやれ

海未「出番が来るまで月をバックにサックスでも吹いておきましょうか。」

映画館に戻る
穂乃果「ことりちゃん!映画終わった?」

ことり「うん。終わったよ?」

穂乃果「それなら穂乃果と>>214に行かない?」

海未ちゃんのスレだと思ってたら、出番が終わってた…

安価 動物園

穂乃果「動物園に行かない?」

ことり「うん。良いよ。」

にこ「ことりちゃん元気になって良かったにこ!」

絵里「それじゃあまたね?」

にこ「じゃあこのメンバーでゲームセンターに…」

絵里「良いけど、お手柔らかにね?」

亜里沙「ハラショー」

雪穂「亜里沙ちゃん一緒にUFOキャッチャーやってみよ?」

ことり「それじゃあ穂乃果ちゃん行こっか?」

穂乃果「うん。」

動物園

白いヒゲのおじさん「グラグラグラ…」

ことり「スゴい…たくさん動物さんがいるね?」

穂乃果(動物?というか…何かデジャブなんだけど…)

ことり「あっ…ライオンさんだ!」

ライオン「心配ないさぁーーー!」

穂乃果「元気が良すぎて喋ってるけどね…」あはは

ことり「じゃあとりあえずどうする?」

>>218

穂乃果「そうだ、海未ちゃんも誘って久々に三人で見て回ろう!」

穂乃果「穂乃果「そうだ、海未ちゃんも誘って久々に三人で見て回ろう!」」

海未「やっぱりそうですよね!?」

ことり「海未ちゃんいつの間に!?」

穂乃果「海未ちゃんはすでにスクールアイドルという枠の中に閉じ込められたらいけないと思うんだ…」どこへ向かうつもりなの…

ことり「その手に持っているものは?」

海未「サックスですけど?」

ことり「…」

海未「さあさあ…あっ!これは珍しいマムシですね。」

マムシ「」ギロッ

穂乃果「この人…じゃなかった…このマムシに睨まれた…怖いよ…」

ことり「注意書きがあるよ?何々?このマムシは怒りで肌の色が変わり、いわゆる悪魔化と呼ばれる症状になります…」

海未「何だか物騒ですね。」そんなの鉄拳だけで十分でしょうに…

ことり「それで?海未ちゃんも来たんだし、どうするの?」

穂乃果「>>222

動物番長って呼ばれてる動物を見に行こう!

穂乃果「動物番長って呼ばれる動物を見てみようよ!」

海未「え?アレを!?」

18歳未満閲覧禁止
以下グロテスクな音声のみでお伝えします。

グチャグチャ
ヘンターイ

グチャグチャ
グチャグチャ
ヘンターイ
ヘンターイ

穂乃果「キューブ型のゲームの中に住んでるよね?」

海未「穂乃果?ことりが気絶してます…」

ことり「ぶくぶく…」

穂乃果「見た目も怖いしね…」

行動安価>>225

穂乃果「うさぎ見に行こう!」
うさぎを見て癒される穂乃果とそんな穂乃果を見て癒される2人

穂乃果「次はうさぎ見に行こう?」

海未「うさぎはあっちの方ですね。」

ことり「うさぎさん可愛いよね。」あはは


うさぎコーナー
穂乃果「色んな種類のうさぎがらたくさんいるよー?可愛いなぁーー…」ほわぁぁ

ことり(穂乃果ちゃんも可愛いよ…)

海未(穂乃果の方が可愛いですよ…)ギラギラ

穂乃果「あっ…あっちの方に触れ合いコーナーもある!」

ことり「本当だ!行こ穂乃果ちゃん!」

海未「」ぽくぽくぽく

海未「そうです!」ちーん


穂乃果「ふんわりして可愛いな…癒されるよ…」なでなで

ことり「そうだねぇ…」なでなで

スッ
ことり「随分大きいうさぎだね。」なでなで

海未「さっ…次は穂乃果の番ですよ?」

穂乃果「……何で海未ちゃんがうさぎの格好してるの?」

海未「なでなでしてもらいたくて…」えへっ

穂乃果「じゃっ…つぎのとこに行こうか。」スルー

>>229

ことりが鳥の餌をいっぱい持って鳥たちに集られるのを、穂乃果と海未が動画に撮る

ことり「次は鳥さんの所に行こ?」

穂乃果「そうだね。」

海未「結構人も集まってますね。」

ことり「ここで鳥さんのご飯を買えるんだね?」

穂乃果「いっぱい買っておこ?穂乃果も出すよ。」

海未「あ、私も出します!」

ことり「それぇ♪」

バサバサバサ
海未「鳥に餌をあげてることり…うーん…絵になりますね」REC

穂乃果「ことりちゃん以外に、ここまで映える人はいないんじゃないかな?」REC

>>233

穂乃果「次は犬の触れ合い広場に行ってみよ?」

海未「大型犬とかもいるらしいですよ?」


触れ合い広場
ことり「いっぱいいるね。」

穂乃果「可愛いなぁ…」なでなで

メス犬「くぅーん…」

海未「危ないです!!たくさんの大型犬がこちらに向かっています!!」

ドドドドド
穂乃果「わぁぁぁぁ!?」

チベタン「ワン!」タックル

ことほのうみ「いたた…」

チベタン「ペロペロ…」

穂乃果「あはは…くすぐったーい!」

ことり「ちょっ…あははは…」

海未「ちょっとこのチベタン大きすぎません!?スゴく重たいんですけど!!」グイグイ

>>237

ご飯食べる

海未「とりあえず…ご飯を食べましょう。」グイグイ

穂乃果「とりあえず、この手に持ってたソーセージを投げよう!!」ポイッ

チベタン「ワンワン!!」ダッ

海未「ふぅ…やっと身動きが取れました…」

ことり「ありがとう穂乃果ちゃん。」

穂乃果「ここは食堂なんだね。」

ことり「どれも美味しそう…」

海未「私もお腹が空きました…早く食券を購入しましょう。」

>>241「あら?あなた達も来てたの?」

ソープ嬢

ソープ嬢「あら?あなた達も来てたの?」

穂乃果「えっと…」

海未「すみません…どなたですか?」

ソープ嬢「え?私の事を忘れたの!?ソープ嬢の>>244よ。」

レズクイーン

レズクイーン「私がレズクイーンよ?園田海未忘れちゃったの?」

海未「クイーンか何か知りませんが、私がゴッドです!」バン

穂乃果「何か果てしなくどうでもいいことになってきた…」

ことり「ダメだよ?とりあえず乗っておいてあげないと…」

レズクイーン「久しぶりに勝負しましょう。」

海未「久しぶりかどうかは知りませんが良いでしょう…相手になってあげます!!」

レズクイーン「ふふ…先にイった方が負けよ?」


行為後
レズクイーン『五感を奪うレズセか…危なかったわ…』

私の瞳は鏡像…全て自分に返ってくるわ…!

海未『』

レズクイーン『私と戦うことで失う代償が大きかったわね…』クルッ

レズクイーン『さらば強き高校生よ…』スタスタ


現実
海未「自宅で帰って、自分で慰めてると良いですよ。もう出番はないでしょうが…」

レズクイーン「」プシャァァァァ

穂乃果「じゃあ、ご飯も食べ終わったし(キンクリ)、これから何をする?」

海未「>>248

謎の人?「さぁー!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!世にも珍しい電気の鼠と水を吐く鼠だっピよ!」パンパン

穂乃果「うわぁ…可愛い!!」

電気「ピカピ」

水「マリー」

海未「ん?どこかで見たような鼠ですね。」

ことり「撫でても平気ですか!?」

謎の人?「もちろんだっピ…その代わりお代として500円いただくっピよ。」

ことり「はい!」チャリン

ことり「えへへ…」なでなで

電気「ピカァ…」スリスリ

水「マリー…」スリスリ

海未「人懐っこいですね?私もお願いします。」チャリン

謎の人「えへへ…大儲けだっピ…」

海未「…」なでなで

電気「ピカピカ」スリスリ

水「マリマリー」スリスリスリスリ

海未「あっ…」パァァァ

穂乃果「海未ちゃん!次は私だよ!?」チャリン

穂乃果「私は撫でてみたいけど、それよりも水を吐くのが見てみたい!!」

謎の人?「仕方ないッピね…あそこに的があるッピ…あれを…マリ…水鼠!ハイドロポンプ!!」

水「マリー!!」ぶしゅーーー

ドカーン
穂乃果「すごーい!!」パチパチ

謎の人「ふふ…当たり前だっピ…」

>>254

レッド

レッド「こらー!」バコーン

謎の人?「ギエピー!」

レッド「いつも人からお金を取るなって言ってるだろ!?」

謎の人?「でもこんなに集まったっピ…」ジャラジャラ

レッド「…しょ、商売だし大丈夫だろ…」

電気「ピカピカ…」

穂乃果「うう…可愛いよぉ…でもさすがに雷出してとは言えないよね…普通に危ないから…」なでなで

レッド「いらっしゃいませー」

海未「あの…」

謎の人?「ん?」

海未「こっちのピカ…黄色い方は何か安全なものを見せていただくわけには…」

謎の人?「こういう時のために、取っておいたッピ。行け!」

電気「」バッ

謎の人?「アイアンテールだっピ!!」

電気「ピカァ!!」ドォン

ことり「ん?あの技は、別の主人公さんが…ま、いっか。」

行動安価>>258

お土産コーナー的な場所に行ってみる

穂乃果「お土産コーナーに行ってみようよ!!」

ことり「動物さんの形をしたお菓子とか買えるかも…きっとにこちゃん辺りが喜ぶだろうなぁ。」

穂乃果「チョコだったら絵里ちゃんも喜びそうだけど、こういうのを真姫ちゃんが食べるのを見てみたいよ。」

海未「決まりですね。」


お土産コーナー

海未「このぶるぶる震える『こけしちゃん』なんて喜ぶんじゃないですか?」

こけしちゃん「ぶぶぶぶぶぶ」

穂乃果「そういうどこでも売ってる物じゃなくて、こういうキリンさんのクッキーとか…」

穂乃果「こっちのキーホルダーなんて声が出るんだよ?」

キリン「キリンです…」

ことり(ん?)

穂乃果「こっちの象さんなんて、歌ってるよ?」

象さん「オラは人気者♪」

ことり(んん!?)

穂乃果「こういうのをお土産コーナーでは選ぶんだよ。」

海未「それじゃみんなで出し合って、一つの物を買いましょう。」

みんなが選んだお土産>>262

穂乃果「これなんか良いんじゃない?」

海未「象さんのディルドですね。」

ことり(ツッコミは!?ツッコミ担当は!?)

海未「スイッチを入れると動くようになっているんですね。ディルドで繋がる世界…素晴らしいですね」にっこり

ことり「じゃあ、早く買って出ようよ…もう…嫌だよ…」

穂乃果「ふふ…照れちゃって。この、アイテム一つでみんなが繋がるんだよ?」

ことり「物理的な意味でね…」

店員「まいどありー」

穂乃果「それじゃ行こうか。」

海未「今更ですけど、このディルド大きすぎますね。ちゃんと入るのでしょうか?」

ことり「そこは心配する所じゃないし、どうでも良いんじゃない?」

行動安価>>266

海未「壊れているといけないので、私の家でことりに試してみましょう」

海未「壊れているといけないので、私の家でことりに試してみましょう」

穂乃果「それが良いかもね。じゃあ…」ジリッ

ことり「え?穂乃果ちゃん嘘だよね!?」

穂乃果「本当だよ?」クロロホルム

ことり「ムグムグ…」ジタバタ

海未「大人しく眠っていて下さい!!」ガシッ

ことり「ムー…………」シーン

海未「さっ…参りましょう…」

海未の家
ことり「ん…」パチリ

海未「あっ…起きましたか…」

穂乃果「良かったー。反応見たいけど起きないから夜になっちゃったよ。それじゃ入れるね?」ちゅぷ

ことり「いやー!いやー!誰か助けてー!」

>>270

更に、連れてきたAV男優に生挿入され中出しするまでを撮影。

男ども「ヘヘッ…」

ことり「!?」ビクッ

穂乃果「…どこから入ってきたの?」

海未「さぁ…」

男ども「ヘヘッ…お姉ちゃん達今から俺たちと犯ろうぜ。」

穂乃果「あーあ…」

海未「そうですね。一緒に殺りましょうか。」

ことり「穂乃果ちゃん…思い出さない?ライブでの命の獲り合いを…」

穂乃果「そもそも…あなた達は一体誰なんですか!?まさか…」

ことり「アヴドゥル!?」

男「YES I AM」キリッ

男「って違うわ!!お前達はこれからたっぷり俺達の赤ちゃんを産んでもらうんだよ!!そしてその様子を撮影してやる!!」

海未「薄い本でしたら、そのようになるのでしょうが残念でしたね。あなた達には罰を与えねばなりません。>>274します!」

真のレズは、男と女を比べてからレズになるのさ。
だから>>270
は必要だろ。

海未「沈没の恐怖に震えながら航海すると良いです…」

お仕置き後
穂乃果「本当レズ以外には容赦がないね…」

海未「私はレズでもノンケでもありませんただのほのキチです。」

穂乃果「もう分かったから>>278しよう?」

69

穂乃果「ことりちゃんの続きをしよ?」

海未「そうですね。」ピトッ ググッ

ことり「嘘ぉ!?お願いだからやめてぇ!!」

穂乃果「無駄だよ?」

ことり「何でレイプしかされないのぉ?いや…まだ諦めない!」

>>282「そこまでよ!」

まあさすがに、出たことないキャラにレイプされるのはなっと…普通に回避安価出しますが。


st

しまったやり直します…

穂乃果「69しよ?」

海未「はい…喜んで!」

穂乃果「んっ…海未ちゃん上ね?」

海未「いえ…私が下で!!」

穂乃果「わ、分かったよ…」

海未「ああ…穂乃果に踏まれてます!!最高です!!」

ことり「ことりはどうしよう…?」

>>286

安価ミスはどんまい

安価
こ「2人だけ盛り上がってつまんない!」
穂乃果に加勢

ことり「2人だけ盛り上がってつまんない!」ガバッ

穂乃果「ことりちゃん!?」

ことり「穂乃果ちゃん!加勢するよ!!」ペロッ

海未「んっ…」

穂乃果「じゃあ穂乃果は前の穴を攻めるから後ろの方をお願い。」

ことり「分かったよ。」つぷっ

海未「ちょっと…ことり…」

ことり「えへへ…ごめんね海未ちゃん。」にゅぷにゅぷ

海未「こっちだって負けてられません。はむっ…」

穂乃果「そ、そこは!?」ビクン

海未「穂乃果の一番敏感なとこなんです…甘噛みしただけで、こんなにビショビショですよ?」ペロペロ

穂乃果「んんっ…」

ことり「2人なのに劣勢だ…こうなったら>>292しないと。」

べろちゅー

ことり「海未ちゃん!!」

海未「ことり?」

ことり「チュッ…ちゅぷ…はむっ…」

海未「ん…んむっ…ちゅぅ……ジュルルルル」

ことり「やっ……んぅ…ぷはっ…」さっ

ことり「あ、危ない…もうちょっとで…」

海未「逃がしませんよ?」ガシッ

穂乃果「ことりちゃん!?」

ことり「んっ…」

海未「ちゅるる……」

ことり「んん…」ビクッ

穂乃果「完全にカウンターされてる…」あわわわ

海未「ふふ…ことりの口の中甘くてとろけそうですね。」ニヤッ

>>296

(・8・)のおっぱいを舐め回した後、指を秘部に挿れてイくまでかき回す
その後、穂乃果総受けで3P
(三人とも秘部に気持ちよくなる薬を塗って)

海未「穂乃果…ちょっと動いてもらいますね?」

穂乃果「うん。」さっ

海未「ことり…」ガシッ

海未「はむっ…」パクッ ペロペロ

ことり「胸はダメェ!!」ピクン

海未「ペロ…ちゅっ…」さわさわ

ことり「んっ…」ビクッ

海未「ことり…今から指を挿れますから痛かったら言ってくださいね?」ちゅぷ

ことり「うん…」

海未「ゆっくり挿れますから…」じゅぷぷ

ことり「んっ…海未ちゃんの指が入ってきた…」ピクッ

海未「んっ…やっぱりことりの中はキツキツですね?これじゃいつまで経ってもほぐせないので、ガッツリいきますね?」ジュポジュポ

ことり「ちょっと…海未ちゃん…もうちょっと優しく…」ガクガク

海未「無理ですね…手が止まりません…」ジュプジュプジュプジュプ

ことり「んんんんん…イクゥゥゥゥゥ!!」ビクビクン

ことり「はぁはぁ…」

海未「気持ち良かったですよね?それを穂乃果と一緒にしませんか?」

ことり「うん…」コクリ

海未「それじゃ、ことりの欲望を穂乃果に聞かせてあげなさい?」

ことり「穂乃果ちゃん…>>300

双頭ディルドで突き合いたいのぉ

ことり「双頭ディルドで突き合いたいのぉ!」

穂乃果「え?さっきまであんなに処女じゃなくなるのを嫌がってたのに!?」

海未「そうですよことり!!穂乃果の処女は私がもらう予定なんです!!一体どういうつもりですか!?」

ことり「>>302

我慢できなくなっちゃった。

ことり「我慢できなくなっちゃった…ほら見て?ことりのここ…」クパァ

穂乃果「スゴい…こんなに糸引いてる…」ヌルッ

ことり「だからね?」ズブ

ブチッ
ことり「!!」ズブズブ

穂乃果「大丈夫?ことりちゃん?」

ことり「うん…何とか…じゃ挿れるよ?」ズブ

海未「」ニヤリ

ことり「??」ズブズブ

穂乃果「ごめんね?実は海未ちゃんに、破られてるの…」

ことり「そんな…あの時すでに。」

海未「ふふ…どうですか?私が穂乃果の処女をもらうと言っておけば、ことりの事ですからきっと、安心してたんじゃないですか?」

穂乃果「ご、ごめんね?」

ことり「>>306

それでもことりは穂乃果ちゃんと一つになれて嬉しいよ

ことり「それでも穂乃果ちゃんと一つになれて嬉しいよ…」

穂乃果「ことりちゃん…」

海未「ことり…」

ことり「えへへ…止まってごめんね?今すぐ動くから…」ズチュズチュ

穂乃果「んっ…ことりちゃん…気持ちいい…」

ことり「んっ…ことりもちょっと慣れてきたかも…」ズチュズチュ

穂乃果「ふぁ……」ビクビク

海未(ふぅ…この疎外感…どうしましょうか…)

>>309

海未「なんと!!ここには前に穂乃果の処女をもらった双頭ディルドがあるじゃないですか!?これはきっと神のお導きですね。」ジュププ

海未「穂乃果?」ピトッ

穂乃果「ちょっと待って海未ちゃん!!そっちはお尻…」

海未「えい☆」ズブズブ

穂乃果「んん…入ってきた…!!」

海未「穂乃果のお尻の処女ももらってしまいました。」エヘッ

ことり「……海未ちゃん…」

ことり「海未ちゃん…ズルイよ…穂乃果ちゃんの初めてはことりがもらおうと思ってたのに…」ジュプジュプ

海未「まあまあ…ことりの処女は穂乃果がもらったみたいなものだから良いじゃないですか…」ジュプジュプ

穂乃果「2人とも…穂乃果の中で動きながら喋らないでよ…」ジュプジュプ

>>313

穂乃果「も、もうダメ……気持ちよすぎて…」ジュプジュプジュプジュプ

ことり「んっ…こ、ことりも…」ジュプジュプジュプジュプ

海未「私も…一緒に…」ジュプジュプジュプジュプ

3人「イクゥゥゥゥゥ!!」プシャアアアア

穂乃果「はぁ…はぁ…」

行動安価>>

安価先ないよ

とりま、3人でお風呂

>>315でいきます。


穂乃果「汗でビショビショになっちゃったからお風呂入りたいな…」

海未「分かりました。ではお風呂沸かして、準備してきますので少々お待ちください。」

穂乃果「ありがとう海未ちゃん。」

ことり「うう…暑いよぉ…」ダラダラ


お風呂が沸くまでキンクリ

穂乃果「うわぁ…海未ちゃんの家のお風呂広ーい!」

海未「そうですか?」

ことり「少なくともことりの家よりは大きいよ?」

海未「それじゃあ体を洗って入りましょう。」

ほのこと「うん!」

海未「さぁ…そこに座って下さい!」

穂乃果「何で真ん中に窪みがあるの?」

海未「深い事は気にしたらダメですよ?」

>>320

あえて普通に身体洗って、
お湯浸かって、後は何もせず放置プレイ

海未「こういう何でもない時に、穂乃果の背中をみるのも久しぶりですね。」ゴシゴシ

穂乃果「はっ…んっ…」

ことり「!?」

海未「おやぁ?どうしたんですか?体調でも悪いんですか?」ニヤリ

海未(ふふ…どうやらあの時にこっそり塗っておいた薬が効いてきたようですね…希に以前頼んでおいた薬が今更効くとは思ってもいませんでしたよ…ですが、散々焦らされたんです…今は手を出しませんよ…ふふ…今はね…)ゴシゴシ

ことり(あっ…海未ちゃんが悪い顔になってる……)

穂乃果「ふぁ…んっ…」ピクピク

海未「終わりましたよ?どうしたんですかさっきから…」

穂乃果「な、何でもないよ…さぁ…お、お風呂に入ろ?」

海未「次はことりの番ですね?」ゴシゴシ

穂乃果「うう…」もじもじ

>>324

加速

穂乃果(うう…何か体が熱くなってきた…)チラッ

海未「どうやったらことりの様に胸が大きくなるんですか?」わしわし

ことり「んっ…そんなの知らないよぉ…」ピクン

穂乃果(今ならバレないよね?)クチュ

穂乃果「んっ…」ピクン

穂乃果(ダメッ!?気づかれちゃう!!)チラッ

海未「ことりのさくらんぼは美味しいですね。」ジュルルルルルル

ことり「ふわぁぁぁぁ…」

穂乃果(ほっ…)クチュ

穂乃果「はぁはぁ…」くちゅくちゅ

穂乃果(ダメッ…みんなに見られるとって思うと…)

海未「感じちゃう…ですか?」ガシッ

穂乃果「あっ…」

海未「ふふ…どうしたんですか?何かをして欲しいならちゃんとおねだりしないと…」

穂乃果「お願い海未ちゃん…>>330してぇ…」

レイプ

穂乃果「お願い海未ちゃん…レイプしてぇ…」

海未「ふふ…穂乃果がおねだりしてる時点で強姦から和姦になってますよ。」

穂乃果「えへへ…」

海未「しかし、穂乃果がおねだりするのなら、レイプするしかないですね。」ジュブ!!

穂乃果「ーーーー!!」ビクビク

海未「ふふふ…どうですか?レイプされてる気分は?」ジュプジュプ

穂乃果「んっ…海未ちゃん…チュッ…」

海未「はむっ…チュッ…」クチュクチュ

ことり「……」

ことり(さっきから穂乃果ちゃんと、海未ちゃんがエッチしすきだよ…何とかして止めないと…

>>334

ことり「穂乃果ちゃん…」クチュクチュ

穂乃果「ことりちゃん?」

ことり「チュッ…はぁはぁ…穂乃果ちゃぁん…」クチュクチュ

穂乃果「ことりちゃん…はむっ…可愛いよ…チュッ…」クチュクチュ

海未「ペロペロ…」

穂乃果「んっ…海未ちゃん!?」

穂乃果「ダメッ…もう…」

ことり「穂乃果ちゃんも、一緒にイこ?」

海未「わ、私も一緒に…イクッ!!」ビクッ

3人「ふわぁぁぁぁ…」プシャアアアア

穂乃果「はぁはぁ…もう…出よう?逆上せそう…」

海未「そうですね…出てから>>338しましょう。」

海未「とりあえず、もう遅いし寝ましょう。」

穂乃果「もう眠たいよ…」

ことり「寝不足はお肌の大敵だよ?」


睡眠時間

海未「すぅすぅ…」

ことり「すぅすぅ…」

穂乃果「」むくり

穂乃果「……」ジー

海未ちゃんの夢
英玲奈「あいつ…自分で育てて壊す気か!?」

ツバサ「10球抱いて眠って!!」

ズガァァ
海未「うわぁぁぁ!!」

現実
ガバッ
穂乃果「うわっ…」ビクッ

海未「はぁはぁ…嫌な夢を見ました…ん?」

穂乃果「えへへ…」

海未「穂乃果…私に跨ってナニをしているんですか?」

穂乃果「夜這いだよ?」

海未「はぁ…夜這いってどういう意味か分かってますか?」

穂乃果「もちろん!>>342って意味でしょ?」

結婚を求めて言い寄ること

穂乃果「結婚を求めて言い寄る事だよね!?」

海未「合っていますね。さすが穂乃果です!」なでなで

穂乃果「えへへ…」てれてれ

ことり「違うよ!!夜這いは結婚って意味じゃないよ!!」ちゅん

海未「ことり…」邪魔を…

ことり「穂乃果ちゃんにとってのパートナーは海未ちゃんなの!?マサラタウンにさよならバイバイなの!?」

穂乃果「ことりちゃん落ち着いて!?マサラタウンってどこのタウンだよ…穂乃果が知ってるのはゆめタウンくらいだよ!」

海未「まあまあ…いくら、自分が負けたからって…そう攻撃的になってはダメですよ?」ぷぷ

海未「穂乃果の為なら、たとえ火の中水の中、風の中私は穂乃果と旅に出るんですから。鍛えたワザでやりまくるんですよ。」

ことり「子供を増やして次の町へ行く気だね?そんな事はさせないよ!!」

>>346

みんなで子作りの旅に出ればいい

>>344
の子供を増やしてってこういう意味だよね?

海未「神のお導きです…1人の女性だけを愛するのは良くない…みんなで旅をしましょうと…」

ことり「待って!」

海未「むっ?まだ何か?」

ことり「多分、この年で子供は早いんじゃないかな?」

海未「そうなんですか?『意中なら、孕ませてしまえ、ホトトギス』って私のピンク髪のレズ神様が言ってたのですが…」

ことり「その神様は多分信じない方が良いよ?」

>>349

レズ神様の言う事は絶対よ!
というわけで、レズ神様の御導きに従って、皆で子作り旅にゴー!

海未「レズ神様の言うことは絶対です!と、言うわけでレズ神様の御導きに従って、皆で子作りの旅にゴーです!」

穂乃果「あの…穂乃果の意見は…」

ことり「多分聞いてないよ…」

海未「それじゃあ明日に備えて寝ましょう。」zzz

ことり「早いなぁ…」

穂乃果「どうしよう…今日はもう良いけどこの海未ちゃん、暴走モードに入ってるよ…」ガクガク

ことり「まだ、子供産みたくたいよ…」

穂乃果「そうだ!このまま>>351しよう!」

海未を亀甲縛り

ことり「この前テレビで見たの…」

ジャポネットタケダ
たけだ社長『どうですか奥さん!このロープでこういう結び方をすると、この様に身動きが取れません!』

たけだ社長『そして今ならなんと!五本ついてこのお値段!!更に更に、聞いて驚かないで下さいよ!?何とご家庭のロープをこのお値段で買い取ります!どうです安いでしょ?このロープを買うには今しかありません!さぁ今すぐお電話を!』

ことり「この番組がやっててね。」

穂乃果「そう言えばこの前も、何でも出来ちゃうレズカリボルグが通販で売ってたなぁ…雪穂が買ってたのを思い出したよ。」

ことり「それで、お母さんが買ってたの。」じゃーん

穂乃果「スゴいことりちゃん!決まってるね。」

ことり「ありがと。穂乃果ちゃん!」ギシギシ

海未「」ギチギチ

ことり「これで完成だよ。」

穂乃果「あっという間に縛っちゃった…」

>>355

男を呼んで、海未だけ子作りしてもらう。

海未「…」パチッ

男「へへっ…」

海未「か、体が動きません…」ギシ

穂乃果「目が覚めた?」

海未「どういう事ですか!!早く助けて下さい!!」

ことり「ダメだよ?大人しくしててね?」

何やかんやの間はカット

男「へへっ…超気持ちいいぜ…」ズチュズチュ

男「最高だぜ!」

男「みんな!何をしてんだよ!?」

男「え?」

男「あへえええ」ピース

海未「あまりレズを甘く見ないで下さい。」

行動安価>>360

男たちを殲滅

男「てめえら…ふざけやがって!野郎どもやってしまえ!」

男ども「おー!」ダッ

海未「園田の春!」ガッ

ガシャァァァン
男ども「」死ーん

穂乃果「まさかだけど、本当に死んでないよね?」

海未「手は抜きましたが…まあ何処かに運んでおきましょう…」

海未「ま、それはともかく…私に何であんな事したんですか?酷いですよ…」

穂乃果「海未ちゃんが悪いんだよ?穂乃果に子供を作るように無理矢理押し付けてきたから…」

海未「それは…こちらも悪かったですよ…」

>>364

さっきの男達を復活させて、皆に同じ目に遭ってもらう。


ううっ、股から大量の精子が垂れてくるぅ。
こりゃ妊娠したな。

まずい…何かユーザー設定が消失したらしい…どーしよ

新スレ立てます…


『海未「私は清楚でおしとやかな女性になります」』で作ってみます

かけるかな

いけた!何が原因だったんだろ…
新スレはなかった事に…

男達「はぁはぁ…」ザリッ

穂乃果「さっきの人達…」

ことり「あの人達は不死身なの!?」

海未「仕方ありません。」やれやれ

海未「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがいいです。」

男「うう…出る!!」ドピュ

男「はぁはぁ…たくさん出たな」

男「股から大量の精子が垂れてくるぅ…」

男「こりゃ妊娠(?)したな。」

海未「あなたとテニスをやりたいらしいですよ?」

どう見ても高校生に見えない渡邊さんほう…お頭とテニスとは面白い冗談ですなぁ…」

高校生の海賊「面白い…」ニヤリ

海未「彼らの相手は彼らにしてもらうとして、私達は>>376しましょう。」

トラックから逃げ出したニワトリ達を捕まえる

海未「トラックから逃げ出したニワトリ達を捕まえましょう!」

穂乃果「分かった!!」

ことり「気を付けて!攻撃したら襲いかかってくるよ!?」

ニワトリ「こっこっこっこけー!」

ことり「穂乃果ちゃん!早くボタンを押してニワトリを掴んで!」

穂乃果(ボタン?)

穂乃果「よし!」ガシッ

海未「やりましたね!」

海未「次は私の番ですね。」

ことり「海未ちゃんがあの位置から一歩も動いてないのに、ニワトリが集まった?」

運転手「てづ…」

穂乃果「園田ゾーンだよ!!みんな捕まえて!」

ことり「うん!」ガシッ

全部捕獲
運転手「ありがとう!お礼に薬草を上げよう。」

穂乃果「いりません。」にこっ

次の行動安価>>380

賢くないカオスなエリーチカ登場

「ふふふ…」

海未「誰ですか!?」

絵里「エリーチカ…名乗らしていただこう、J・P・エリーチカよ!」ハラショー

穂乃果(あ、これは賢くない絵里ちゃんだ。最初の事故紹介は一体…)

ことり「何だか禍々しい空気が!!」

絵里「>>383

私は穂乃果の夫で海未の嫁なの
だからことりの出る幕はないチカ!

絵里「私は穂乃果の夫で海未の嫁なの…だからことりの出る幕はないチカ!」

ことり「ふぇ?」

海未「相変わらず訳の分からないことを…」

ことり「今日の絵里ちゃんは怖いなぁ…」

絵里「ふふ…私みたいな淑女を捕まえてから…何をおっしゃる、うさぎさん。」

ことり(頭でも打ったのかなぁ…)

海未「そう言えば絵里は、先程穂乃果の夫がどうとか言ってましたが、穂乃果の夫は私です!他の夫婦はいりませんよ。ま、絵里は可愛いので私の娘にしても良いですけど?」バチバチ

絵里「ふふ…少しは言うようになったじゃない…」バチバチ

穂乃果「まあまあ…ケンカはそこまででところで絵里ちゃんは何でここに来たの?」

絵里「>>387

にこと一緒に希にハラショーなことをしてたら逃げられたから探している

絵里「にこと一緒に希にハラショーな事をしてたら逃げられたから探しているの。」

絵里「にこと一緒に希にハラショーな事をしてたら逃げられたから探しているの。」

にこ「そっちにいたー?」タッタッ

絵里「いや…いなかったわ。」

海未「何処かに手掛かりはないのですか?」

絵里「うーん…気付いたらいなくなってたから…」

海未「それじゃみんなで探しましょうか。どこにいるんですかね?」

穂乃果「うーん…手掛かりがないと…」

行動安価>>401

ことほのうみでアルパカ小屋に行く

すいません安価ミスです。>>391

絵里「ことりちゃんと穂乃果ちゃんと海未ちゃんは悪いけど、学校のアルパカ小屋に見に行ってもらってとらっていい?」

ことり「うん分かった。海ちゃん行こ?」

海未「アルパカですか…花陽ならいそうですが、果たして希がいるのでしょうか?」

穂乃果「とりあえず行ってみよ?」ギュッ

海未「はい!」キリッ

学校

海未「着きましたよ!」キキッ

穂乃果「ゼェゼェ…」

ことり「」バタン

穂乃果「う、海未ちゃん…早すぎ…穂乃果疲れちゃった…」

ことり「えへへ…多分一生分の運動をしたよ…」

穂乃果「海未ちゃん、希ちゃん見つかった?」

海未「>>395

すみません、見つかりませんでした
(穂乃果の尻を触りつつ)

海未「すいません…希は見つかりませんでした…」さわさわ

穂乃果「んっ…何でお尻を触るの…」ピクッ

ことり「他に手掛かりは無いのかな…」

海未「すいません…希は見ませんでしたか?」

生徒「それなら>>397に行きましたよ?」

凛ちゃん家

生徒「それなら凛ちゃんのお家に行きましたよ?」

海未「そうですか…ありがとうございます!」

穂乃果「何で凛ちゃんの家を知っているのかな…」

生徒「何か?」

穂乃果「いや…何でもないよ?」

ことり「あ、ありがとうございましたー!」ピュー

海未「あ、ちょっとことり…」

凛ちゃんのお家

穂乃果「ここだね!」カチッ

チャイム「ピンポーン」

凛『はい!』

穂乃果「穂乃果だけど、凛ちゃんですか?」

凛『そうだにゃー!どうしたんだにゃ?凛に何か用事でも?』

海未「そこに希はいませんか?」

凛『ああ…希ちゃんなら>>401

奥の部屋でナンパした男とセックスしまくってるよ。
希ちゃんの膣から精液流れ出てすごいことになってるよ。

凛『奥の部屋でナンパした男と(男が)セックスしまくってるにゃ。希ちゃんの膣から(凛が出した、擬似)精液が流れ出てすごいことになってるにゃ。』

『あひいいい!!』

『おらっ!どうだこのホモやろう!』

海未「ちょっと滅ぼしてきます…上がらせて下さい。」

凛『どうぞにゃ!』

凛の部屋
海未「ふぅ…私の光る玉(デストラクション)で、滅びていただきました。」

穂乃果「凛ちゃん…希ちゃんに何をしたの?」

希「あへええ…」ピクピク

凛「えへへ。気にしないで欲しいにゃ!」

ことり「それで希ちゃんは絵里ちゃんの元に返してあげるの?」

行動安価>>407

凛の膣内には先ほど男に中出ししてもらった本物の精子が入ってるので、
穂乃果ちゃんに、この本物の精子を膣から掻き出してもらって、飲んでもらったら返してもよいかな。

考えてきましたね。そして確実にスナイプして来てるなぁ…
まぁ皆さんが、そう言うなら次から安価下で。

とりあえず帰って続きを書きます。


男「凛の膣内には先ほど俺たちに中出ししてもらった本物の精子が入ってるので、穂乃果ちゃんに、この本物の精子を膣から掻き出してもらって、飲んでもらったら返してもよいかな。」

海未「ダメです。スタッフゥ~」

そこにはテニスラケットを持った男達がいた
スタッフ「力也!奴等の棺桶をたくさん用意しておけ!」ざっざっ

スタッフ「…」ざっざっ

男「ふぇ?」

海未「あちらの方にテニスコートがありますよ。」

凛「怖いにゃぁ…」ガクガク

希「てか、凛ちゃんウチの処女さらっと破ったやんね。」

『ギャァァァァァ!!』

穂乃果「ふふ…あっちは凄いことになってるね。これで一安心だよ。」

希「ところでウチはどうなるん?」

海未「>>413

一緒にスクフェスしましょう

海未「そんな事より一緒にスクフェスしませんか?今は絵里のイベントやってるみたいですよ?」

穂乃果「最初はポイント集めて、それを消化して、ありふれた悲しみの果てをクリアして、大量のポイントをもらうんだね?」

希「じゃあ。さっそく…」

スマホ「ブシモ~」

海未「」黙々
穂乃果「」黙々
ことり「あっ…」
希「大丈夫?」
ことり「うん…」
凛「にゃあああ!!フルコン出来たにゃー!」

穂乃果「ってダメだよ!!」

海未「どうしたんですか?」

穂乃果「みんな黙々とやってるだけじゃん!>>417でもしようよ!」

恋ばな

穂乃果「恋バナでもしない?」

海未「コイバナ?鯉に花でも咲いたんですか?」

穂乃果「どんな状況!?」

穂乃果「じゃあ…海未ちゃんとことりちゃんは聞くまでもないか…」

海未「私だって穂乃果の事を語りたいですよ!」

ことり「そうだよ!」

穂乃果「嬉しいけど、ここは穂乃果を語る場所じゃないからね?じゃあまずは、希ちゃん行ってみよ!!」

希ちゃんが好きな人>>419
好きな理由>>420

絵里

しっかりしている様でたまに抜けてるところがあって、そこが好き

希「ウチが好きなのは絵里ちやな。」

穂乃果「やっぱりね。そんな気がしてたんだよ…」

ことり「それで、絵里ちゃんのどんなとこが好きなの?」

希「絵里ちはしっかりしている様で、たまに抜けているとこがあってそこが好きやな。」

ことり「きゃあぁぁぁ!!」

穂乃果「これが花の女子高生の会話だね。」

ことり「多分、誰かさんに聞くと何故知っているのか分からない情報が出てきて穂乃果ちゃんが好きって言うだけだよ?」

海未「」

穂乃果「じゃあ次は凛ちゃん行ってみよー!」

凛の好きな人>>423
好きな理由>>424

にこ

凛よりちっちゃいから

凛「にこちゃんが好きだにゃ!」

穂乃果「てっきりかよちゃんが好きだと思ってたんだけど…」

ことり「ちなみに理由は?」

凛「凛より小さくて可愛いんだにゃ!まるでお人形さんみたい。」

ことり「それは恋愛感情じゃないんじゃ…」

凛「でもでも…にこちゃんと一緒にいると幸せな気持ちになるんだにゃ!」

穂乃果「本物の恋だね!」

海未「ふふふ…中々素晴らしい恋ですね?ついでに私の穂乃果の最強伝説を…」

穂乃果「そんな挑発だけでゲージを失うような名前をつけないでよ。」

ことり「みんなテンションが上がってきたね!この調子で>>428しよ?」

このスレの終了。



タイトルとかけ離れてるからやめてまえほしいわあ。


こんなんラブライブ!
とちゃうわ。

海未「そう言えば、線香花火を買ってきたんですよ。」ガサガサ

穂乃果「夏らしさが出てるね。」

ことり「それじゃ、室内で花火をするのは危ないから外に出よ?」

凛「花火なんて久しぶりにゃー」

希「どのくらいあるん?」チラッ

海未「たくさんありますよ。その時、花火のセールをやっていたので買っておいたんです。」


パチパチ
希「キレイやねー…」

パチパチ
海未「風流ですよね。」

パチパチ
穂乃果「確か長持ちする方法があったよね?」

パチパチ
ことり「でも普通の花火と、違って終わると寂しくなっちゃうよね?あっ…終わっちゃった…」ポトッ

バチバチ
凛「ならこうすれば良いにゃ!」

穂乃果「わっ!凛ちゃんの元気玉みたいになってる…」

海未「凛らしいですね。」ふふ

1時間後

海未「さて…この位にしておきましょうか。」

穂乃果「花火の後はキチンとゴミを持ち帰ろうね?」

ことり「はーい!」さっさっ

希「中々こういう機会がなかったからありがとな…みんな。」

次の行動安価>>435

ご飯(焼肉食べ放題)に行く

グー
凛「あっ…」

穂乃果「あはは…お腹空いちゃったね。」

海未「そうですね。そろそろご飯にしましょうか。」

凛「そう言えば焼肉『江戸っ子』食べ放題飲み放題のクーポンがあったにゃ。」

海未「2500円…安いですね。是非行きましょう。」

焼肉江戸っ子
ジュー
希「うふふ…来たなぁ…」

穂乃果「美味しそう…」ジュルリ

黒髪「申し訳ありません。お客様…当店自慢の特製ダレをおつけするの忘れておりました。今からお出ししてもよろしいでしょうか?」

海未「そうなんですか?ではお願いします。」

黒髪「かしこまりました。」マヨネーズぶちゅーーー

希「」

銀髪「ばっきゃろーー!」

銀髪「お前、このお客様達に対してなんか怨みでもあんのか!?」

黒髪「いや…俺はお客様が喜ぶと思って…」

銀髪「こんなの喜ぶのお前しかいねえよ!ですよねお客様?」

海未「え、ええ…」ヒキ

銀髪「すいません。こいつ新入りなもんで…やっぱりお客様は餡子を沢山かけて召し上がりたいですよね?」餡子ドバーッ

店長「お前ら首ね?」

希「何とかやり直しさせてもらえたな…それじゃ気を取り直して…」

穂乃果「せっかくだから頼み直さない?」

海未「それじゃあこの>>441を頼みましょう。」

一番高い肉

海未「普通に頼んだら高くつく、このお肉を頼みましょう。」

希「おっ!海未ちゃん分かってるね。」

海未「私だって、こういうお肉を食べて見たいですよ。」

凛「たくさん食べるにゃー!」

普通の店員「かしこまりました…少々お待ち下さいませ…」

凛「はーい!」

客「な、何だ!?」

客「あの頼み方は一体!?」

客「さっきから高い肉しか頼んでない…!?もうやめろ!店長が泣いてるぞ!」

店長「うっ…あっ…」ポロポロ

穂乃果「周りが騒がしいね。どうしたんだろ?」mgmg

海未「さあ?」


お会計終了
店員「ありがとう…ございました…」

海未「ふふ…たくさん食べましたね。」

希「美味しかった…焼肉また食べたいなぁ…」

行動安価>>445

可愛い服を選び合う

ことり「せっかくだから、可愛い服を選び合おう?」

海未「さらばっ!」ダッシュ

穂乃果「海未ちゃん?」ガシッ

希「これからみんなで見に行くんよ?」

凛「逃げちゃダメだよ?」

海未「ダメです!私の右眼が疼きます!かつてこの右眼に封印した!大魔王の娘さんの、遠い遠い親戚の娘さんのその友達が…」うわぁぁ

穂乃果「はいはい…分かったから行くよ。」スタスタ

海未「嫌ですー!」ジタバタ

服コーナー
海未「そんなのダメです!!絶対に似合いません!」

穂乃果「ふふふ…ただのワンピースだよ?そんなに怯えないでよ。」

ことり「ここぞとばかりに攻めてるね。」

>>449

海末に馬鹿には見えない服を勧める

穂乃果「海未ちゃん!この、馬鹿には見えない服なんてどう?」

海未「つまり穂乃果に見えていないんですね?」

穂乃果「そうそう…って違うよ!穂乃果じゃなくて海未ちゃんに聞いてるの!!」

海未「うう…私は…」

着てみる?着てみない?
>>501

すいません。安価ミスです…

海未「分かりました!分かりましたから…その代わり試着室で穂乃果と2人っきりになったら…着替えますよ…」

穂乃果「うん…分かったよ…」ゴクリ

試着室の中へ入ってく2人
穂乃果「さ、2人っきりになったよ?早く着替えてよ…」

海未「はい…」スルスル

穂乃果「海未ちゃん…キレイだよ?」サワサワ

海未「んっ…」ピクッ

穂乃果「すごいよ海未ちゃん…もうこんなビショビショ…」ぬるっ

海未「んっ…それは穂乃果が意地悪するからですよ…」

穂乃果「海未ちゃんのせいで、手がベトベトになっちゃったな…ほら…穂乃果の手が汚れたらどうするんだっけ?」

海未「はむっ…」チュパ

ことり『ちょっと穂乃果ちゃん!?まだ出てこないの!?海未ちゃんと中に入って何をしてるの?』

穂乃果「>>457

もうちょっと待っててー
(中途半端に終わらせて海未ちゃん焦らす)

穂乃果「もうちょっと待っててー!」クチュクチュ

海未「はぅ…んっ…」

穂乃果「はいっ!お終い!」ピタッ

海未「え?」ハァハァ

穂乃果「え?じゃないよ…バレちゃうよ?それともみんなにバレてこういう事が出来なくなっても良いのかな?」

海未「うう…お願いします…またして欲しいです…」

穂乃果「決まりだね?」ニヤリ

ことり「ようやく出てきた…」

海未「うう…」もじもじ

穂乃果「お股せ!」

凛「本当に遅かったにゃ…」

>>462

海未のふとももが謎の液体で濡れてることにみんな気づく

ことり「海未ちゃん!?」

希「裸やねぇ…」

凛「あわわ…海未ちゃんのお股から何か垂れてるにゃ…」

希「海未ちゃん…すごいエッチやんな…」

ことり「海未ちゃんどうしちゃったの?」

海未「>>465

ミスです…安価下

海未「どう?似合うでしょ?」クルリ

凛「せめて前は隠して欲しいにゃ…」目隠し

希「…」

ことり「ダメだよ!?早く服を着て!じゃないと…」

店員「お客様!」

ことり「ほらね…」あちゃー

店員「>>470

よくお似合いですよ

店員「よくお似合いですよ。」ニコッ

穂乃果「ん…これ馬鹿には見えない服じゃなくて、馬鹿にしか見えない服だったようだね。」

希「さらっと酷いこと言うてるなぁ…」

凛「どうでも良いから早く別の服着るにゃ!」

海未「わ、分かりました!」さっ

海未「着替えました。」

les警官「ちっ…」

希「そのまま出てたらあの警官に捕まってしまうんよ。」

ことり「気を付けてね海未ちゃん?」

海未「す、すいません…」

穂乃果「まあまあまあ、海未ちゃんもこうして謝ってる事だし、もうこの話題は触れないでさ、次は>>474しようよ。」

牛乳鉄砲で銃撃戦

穂乃果「牛乳鉄砲しようよ?」

海未「良いですけど、公園に行かないとダメですね。」

穂乃果「一瞬で行くにはアレしかないね…」

ことり「じゃあみんな…手を繋いでー?」

凛「はーい!」

希「それじゃ、ジャーンプ!」

スタッフ「はい!それじゃ移動お願いしまーす!」

全員「はーい。」

公園
穂乃果「そ、それじゃ…牛乳鉄砲始めようか…」ゼェハァ

ことり「そ、そうだね…」ハァハァ

穂乃果(何もこんなに急いで来させなくても…)ハァハァ

希「り、凛ちゃん…」

凛「うるさいにゃ!凛のを咥えるにゃ!」ガポッ

希「んー!」ふるふる

凛「どうにゃ?凛のミルクは?」ピュッ

希「んっ…」とろっ

ペロッ
希「ちょっと溢れてきたやんな…」

ことり(すごい事になってる…)

>>478

海未「ま、あれは牛乳を飛ばすやつですね。」

穂乃果「牛乳の紙パックで作る鉄砲だよね?」

海未「はい。私達は邪魔にならないよう、あちらで牛乳鉄砲作って遊びましょう。」

ことり「はい!ハサミと輪ゴム!」

穂乃果「じゃあサクサク作って行こうよ、ワクワクさん。」

海未「誰がワクワクさんですか…」

海未「はい!作りましたよ!」

穂乃果「海未ちゃん!」ピュン

ことり「海未ちゃん!」ピュンピュン

パシッ パシパシッ
海未「…」

海未「2人は私狙いですか…面白いですね…」ピュンピュンピュンピュンピュン


パシパシッ
ほのこと「わわっ…」

>>

すいません

行動安価
>>482です

公園で飛び道具を使っていると通報があり
警察のお世話になる。

警官「すいません。危ないので辞めさせて下さいと通報があったので、やめていただきませんか?」

穂乃果「すいません…」

海未「怒られちゃいましたね…」

警官「今回は注意だけですが、次は任意同行もしていただきますので。」

次の行動安価>>485

マリオカート大会 最下位にはバツゲーム

穂乃果「じゃあ、帰ってマリオカート大会でもやろうよ!負けた人は罰ゲームだね。」

海未「」

ことり「面白そうだね。じゃあ凛ちゃんと希ちゃんも誘おう。」

穂乃果「おーい!凛ちゃん!」

凛「どうしたの穂乃果ちゃん?」

穂乃果「実は…」かくかくしかじか

希「面白そうやん!ウチもみんなとゲームするなんて初めてだから楽しみなんよ。」

凛「それじゃあ出発だにゃ!」

ほのべや

穂乃果「前世の記憶でwiiのマリオカートがあることを覚えてて良かった。」

海未「私とことりと希はちょっと練習させて下さい!」

穂乃果「いいよ!どうせ勝つのは穂乃果だからね!」

最下位>>488
罰ゲーム>>489

海未

凛ちゃん

海未「それじゃあ初めましょう。私はピーチ姫のイルカさんのバイクを使いますね。」

穂乃果「ファンキーバイザーで。」
ことり「ファンキーバイザーで。」
凛「ファンキーバイザーにゃ。」
希「ファンキーバイザーやん。」

海未「ふぇ?」

試合は散々なものだった…海未ちゃんはアイテムを駆使し、良いところまで行くもののファンキーバイザーに勝てる訳もなく、静かに散っていった。

海未「もうちょっと手を抜いてくれても…」

穂乃果「勝負の世界は厳しいんだよ?それじゃ罰ゲームなので…」

凛「勝った人にマッサージだにゃー!」

勝者>>493
マッサージする部位>>494

穂乃果

足の指を、舌で

穂乃果「じゃあ足の指を舌でマッサージしてもらおうかな?」

海未「わ、分かりました…早く足を出して下さい…」

穂乃果「違うよね海未ちゃん。ご主人様の足を舐めさせていただきますので足を出して下さいでしょ?」

海未「お、お願いします…ご主人様の足を舐めさせて下さい…」

穂乃果「うーん…まっ…いっか…はいっ!さぁ…舐めてよ。」

海未「んっ…」すっ

海未「はむっ…チュパ…」ぺろぺろ

穂乃果「んっ…上手だね…」

海未「穂乃果の味がします…」ツツー

穂乃果「んっ…海未ちゃんありがとう…もう良いよ…」

行動安価>>498

2人きりになってもっと上までご奉仕

穂乃果「それじゃ…みんな悪いんだけど、海未ちゃんと2人っきりにしてもらっていいかな?」

ことり「ちゅん!?」

のぞりん「何で?」

ことり「きっとここから大変な事をするつもりなんだよ!?手遅れになる前に止めないと…」

希「大袈裟なんじゃ…」

ことり「そんなぁ…みんな他人事だと思って…要は海未ちゃんにもっとすごいとこまでご奉仕したいから、みんな邪魔だから帰ってねって事だよ!?だよね穂乃果ちゃん!」

穂乃果「>>501

実は私、海未とセックスしたいから、
ふたなりの手術を受けたの。もちろん精巣も付けてもらったの。
早速海未に試したいから邪魔しないでねテレッ
見て、普段は自分の中にしまえるのよポロン
海未ちゃん待っててね~
これで女同士でも子供ができるからカアア

穂乃果「実は海未ちゃんとセックスしたいから、真姫ちゃんにふたなりになる薬をもらったの。もちろん精巣もあるし、早速海未ちゃんに試したいから邪魔しないでね?」

凛「あわわわ…」

希「くれ悪やね。」

穂乃果「見てよ、普段は自分の中にしまえるんだよ?」ポロン

海未「」

穂乃果「海未ちゃん待っててね?これで女同士でも子供ができるから…」カァァ

ことり「ダメだよ!ダメダメ!一番ダメ!真姫ちゃん何をしてるの!?」

海未「>>505

ヘドが出るぜ。性欲のことしか頭にねえのかこのノータリンが

すいません。14時から働いてたんですけど…ようやく休憩出来ました。

これはグロとか云々じゃなくて、本当に誰?っていう発言なので、こういう発言安価を取った場合、せっかく安価を取っていただいても安価下にします。

海未「うれしいです///穂乃果の子供なら、欲しいかも///」

穂乃果「海未ちゃん!」

海未「お願いします!来て下さい//////」

希「…」
ことり「」
凛「ことりちゃん…目のハイライトが消えてるよ?」

ことり「え?何が?別に海未ちゃんをどうにかしようなんてこれっぽっちも考えてないよ?」あはは

穂乃果「もう濡れてる見たいだから入れるよ?」ピトッ

海未「はい!」ワクワク

穂乃果「んっ…行くよ?」ズブッ

海未「穂乃果の熱いのが入って来ました…」ビクン

穂乃果「んっ…海未ちゃんの中気持ちいいよぉ…」ズチュズチュ

ことり「希ちゃん!このふざけた幻想をぶち壊してよ!」うわぁぁぁん

希「仕方ないなぁことりちゃんは…ウチのスピリチュアルパワーで>>512してあげる。」

時間を>>1まで巻き戻す

希「この東條希のスイッチで最初に戻してあげる。」スッ

穂乃果「・・・今いった・・・その・・:名前・・・」

希「おっと!ウチの『本名』を言っちゃったかなぁ~!?もちろん誰かに言っても構わないんよ?」

海未「希にそのスイッチを押させたらダメです!」

希「いいや限界や!押すね!」ポチッ」

ドカーン
希「いたた…こっちはルガール用の自爆スイッチやった…」てへへ

凛「もう!こっちのスイッチでしょ?」ポチッ


海未「自分で言うのもアレなのは分かっていますが、私は清楚なつもりなんです!」

希「ウチの出番?」

海未「あなたの時代も出番も終わりです!下がってください!大体希のせいでもあるんですよ!?」

海未「コホン…それでは清楚なイメージを取り戻すとしましょう。」

>>518

亜里沙が雪穂のことが好きみたいなので恋のキューピッドになる

海未「そう言えば亜里沙が雪穂の事を好きって言ってましたね…となると所謂、恋のキューピット的な役目を背負って見るのも良いでしょう。」

絵里ちゃんのお家
絵里「海未じゃないどうしたの?」

海未「亜里沙はいませんか?」

絵里「亜里沙に用事?珍しいわね。亜里沙なら>>520

公園でボランティア中

絵里「公園でボランティア中よ。」

海未「偉いですね。私も亜里沙みたいな立派な妹が欲しいです。」

絵里「ふふ…亜里沙は渡さないわよ?」

海未「亜里沙は絵里の妹ですからね。」ふふ

海未「ありがとうございます。それでは亜里沙の元に行ってみます。」

絵里「行ってらっしゃい。」

公園
「亜里沙ちゃんは、いつも来てくれて偉いわねぇ。」

亜里沙「いえ。これ位…」

海未「亜里沙!」

亜里沙「海未さん?」

海未「ちょっとお話が…」

「あら?こっちの娘も可愛いわね…」ジュルリ

「こっちの事は任せて。行って良いわよ。」

亜里沙「ありがとうございます。」


亜里沙「それで話っていうのは?」

海未「実は亜里沙が雪穂の事を好きだと情報が入りまして…それで何かお手伝いをと思いまして…」

亜里沙「>>524

亜里沙「デートに誘いたいんですけど、中々勇気が出なくて…」

海未「大丈夫です!私も奥手で中々アピール出来ませんが、私は親切にして穂乃果の好感度を上げていくようにしてます。この間もお風呂でのぼせそうになってたので窓を開けてあげました。お手洗いの時トイレットペーパーが切れたので、新しいやつを渡してあげました。」

亜里沙「」

海未「亜里沙だったら大丈夫です!自信を持って下さい。」

亜里沙「あ、ありがとうございます…」ハラショー

海未「善は急げです!」ガシッ

亜里沙「あっ…」

海未「さぁ!行きましょう!」

穂むら
ほのママ「あら?いらっしゃい。」

海未「すいません。雪穂はいますか?」

ほのママ「あら…珍しいわね。ちょっと呼ぶから待ってて。雪穂ー!お客さんよー?」

雪穂「えっ!?海未さんと亜里沙?どうしたの?」

亜里沙「あ、あの…私とデートして下さい!」

海未(告白を先にしないと!)

雪穂(デートって…そう言うことよね…ふふふ…そっか…亜里沙が私の事を…)

雪穂「>>528

申し訳ないけど、私は男の子が好きな健全な女の子なの。
レズ、百合じゃないのでデートはできないの。
友達としては大好きだから、友達として付き合ってね。

雪穂「申し訳ないけど、私は男の子が好きな健全な女の子なの。レズ、百合じゃないのでデートはできないから…友達としては大好きだから、友達として付き合ってね。」

亜里沙「……」ポロポロ

海未「なら!ならせめて友達感覚で良いから!普通に遊びに行くだけでも!」

亜里沙「海未さん?」ポロポロ

海未「お願いします!」ペコォ

海未(大丈夫です。最初はお友達でも最終的に恋人になっていれば勝ちですよ。)ボソボソ

亜里沙(海未さん…)ジーン

雪穂「>>531

名前ケシワスレテタ

もともとレズ進行だろ
最初から見て言え

別にレズだからOKとか、男だからダメってのは、アニメでもキャラ出てきて無いのに、いきなりエッチとか意味分からないじゃないですか。

男分が欲しかったら、同人誌なんかオススメですよ?百合とかレズとか少ないですから、選ぶ時も失敗しないと思います。

雪穂「…なんて、嘘だよ亜里沙…」チュッ

亜里沙「ふぇ?」

雪穂「ふふ…泣いてる亜里沙可愛い♪」

亜里沙「えっ!?じゃあ…」

雪穂「一緒に行こ?」

ほのママ「ふふ…行ってらっしゃい。」

海未「私のキューピット力はラブやんを超えてますね…」ふふふ

行動安価>>535

ミスだ…>>542

穂むらで穂乃果とお手伝い

海未「穂むらで穂乃果とお手伝いしましょう。」

ほのママ「あらありがとう。もう中にいるからあの子を手伝ってあげてね。」

海未「はい。」

厨房(って呼ぶのかな?)
穂乃果「あ!海未ちゃんだ!」

海未「穂乃果手伝いに来ましたよ。何をしたら良いですか?」

穂乃果「じゃあとりあえず>>545

台を拭いたり、床を掃いたり

穂乃果「じゃあ台を拭いたり、床を掃いたりしてもらおうかな?」

海未「分かりました!じゃあ最初は台を拭きますね。布巾はどこにありますか?」

穂乃果「これを使うと良いよ。」さっ

海未「ありがとうございます。」ふきふき

穂乃果「海未ちゃん、そのエプロン似合ってるよ。」

海未「そうですか?先程、穂乃果のお母さんからお借りしたんですけど…」ふきふき

海未「それより、箒はどこにありますか?」

穂乃果「それはあっちの方にあるよ。」

海未「ありがとうございます!」さっさっ

穂乃果(海未ちゃんは完全に仕事出来る人だね…羨ましい…普通の会話しながら、仕事をしようとしたんだけど…普通の会話→海未ちゃん似合ってるよ→そうですか。それより…普通に流されちゃった…)

海未「穂乃果?終わりましたよ?」

穂乃果「はや!?」

海未「さあ!次は何をしたら良いですか?」

ほのママ「まあまあ…せっかく海未ちゃんが穂乃果と遊ぼうと思ってきたのに、手伝わせてしまったら申し訳ないわ!ここは私に任せて2人で遊んでらっしゃい!」

海未「>>549

いえいえ、折角なのでもっと手伝わせて下さいな

海未「いえいえ、せっかくなのでもっと手伝わせて下さいな。」

穂乃果「海未ちゃん…真面目すぎるよ…」

海未「他に何をしたら良いですか?」

ほのママ「>>551

では海未ちゃん、奥の部屋に付いてきてくれるかしら?(意味深)ジュルリ

ほのママ「では海未ちゃん、奥の部屋に来てもらおうかしら…」ジュルリ

海未「え?ええ…別に構いませんが…」

穂乃果「奥の部屋?」

ほのママ「お手伝いをしたいのよね?だったら、私のお手伝いをしてもらいたいんだけど…」スタスタ

奥の部屋
海未「それでお手伝いと言うのは…」

ほのママ「>>553

ほのチチのお相手をしてほしいのよ(シモの)

ほのママ「ほのチチの相手をして欲しいのよ。」

ほのチチ「」ギンギン

海未「え!?そんな…嫌です!穂乃果!穂乃果助けて下さい!」

穂乃果「どうしたの海未ちゃん!?」

海未「実は…」かくかくしかじか

穂乃果「そんな…」

海未「私…こんな形でなんて…嫌です…!穂乃果助けて下さい!」

穂乃果「>>556

実は私もいつもしてるのよ///
ほのチチの凄いんだから///
うらやましいなぁ///
あ、この部屋いつもの力使えないからね・・・。

穂乃果「実は穂乃果もいつもしてるんだよ?お父さんの凄いんだから///
うらやましいなぁ。あ、この部屋いつもの力使えないからね?」

海未「そ、そんな…あんまりです…」

海未(そ、そうだ…こういうのは手でご奉仕してあげれば良いんですよ…)

海未「わ、分かりました…」スッ

ほのチチ「!」

海未「て、手でなら…」しゅこしゅこ

ほのチチ「……」ピクッ

海未「ど、どうですか?」しゅこしゅこ

ほのチチ「…!!」ドピュ

海未「キャッ…」ベトッ

海未「こ、これで、終わりですよね?」

行動安価>>559

今度は膣に挿入され中だししてもらう。

ほのチチ「…」ガシッ

海未「えっ?」

ほのチチ「」ググッ

海未「そんな…初めては好きな人と…」ふるふる

ドカーン
全員「!?」

ほのママ「何?今の音!?」

穂乃果「行ってみよう!」


ギャラリー「う、後ろの壁が壊れた!!あんなのくらったらひとたまりもないぞ!?」

鬼みたいな人「貴様も地獄へ道連れだぜ!」ドゴォォ

海賊(鬼神?)
ズドォォン

穂乃果「ちょ…ちょっと…お店の壁が壊れたんですけど!!」

海未「今です!!」ダダッ

ほのママ「あっ!逃げられた!!」



公園
海未「ふふふ…私、何か悪い事しましたかね?こうなったら誰か巻き込んで地獄姉妹って名付けましょうか…どうせ私なんか…」ふふふ

>>564「あっ!海未ちゃんだ。」

ゆきほ

雪穂「海未さんこんな所でどうしたんですか?」

海未「実は…」かくかくしかじか

雪穂「そんな…酷い…」

海未「酷いですよ…」ダキッ

雪穂「海未さん…」なでなで

海未「本当に怖かったんですから…」ポロポロ

雪穂「ふぅ…仕方ないですね。家族の問題もありますし、一緒に>>567でもしませんか?」

鬼神達とセックス

雪穂「じゃあ、私の家を壊されて少し嫌な気分なのでその鬼さんと海賊さん?を倒しに行きましょう。」

海未「そんな…1トンの岩を持ち上げる人とコンクリートにクレーターを作るような人に勝てる訳がありません…」

雪穂「まぁまぁ…行ってみましょう?」ギュッ

海未「は、はい…」


穂むら
ギャラリー「もはや何が起きてるのか分からねぇ!!」

ギャラリー「本当にこれはテニスなのか!?」

海賊のような高校生「無駄な時間はここまでだ!!キサマの人生とともに砕け散れーーー!!」

警官「殺人未遂ですね。逮捕です。」ガチャリ

海未「器物破損もです。」

警官「容疑者確保しました。容疑者はテニスラケットとテニスボールを所持しており…」

雪穂「まあ…それはそうですよね。お店の損害賠償はどなたが支払ってくれるんでしょうか。」

次の行動安価>>574

呆れる程平和な公園にへことほのうみ+ゆきありで遊びに行く

海未「せっかくですし、みんなを呼びましょう。私はことりを呼びます。」

雪穂「私がお姉ちゃんと、亜里沙を呼べば良いんですね?」

海未「はい…」

雪穂「大丈夫…お姉ちゃんもきっと元に戻ってるよ。」

海未「だと良いんですけど…」

穂乃果「お待たせ!」

ことり「穂乃果ちゃーん!海未ちゃーん!」タッタッタッ

亜里沙「皆さんも来ていたのですね?」

ことり「あれ?海未ちゃん元気ない?」

海未「そ、そんな事ないですよ…」

穂乃果「どうしたんだろ?」

海未(良かった…どうやら元に戻ったようですね?)

>>578

穂乃果「ブランコに乗ろうよ。」

雪穂「また唐突だね。まぁ私達の世代からは全く乗らなくなるし、良いんじゃないかな?」

穂乃果「1台しかないから、まずは穂乃果からやるね?」キーコキーコ

海未「こういうのは凛がやると似合っていそうなのですが、やはり違和感が…」

穂乃果「えい!」ジャーンプ

海未「高く飛び過ぎですよ!」

トラック「あ、やべ寝てた!急がなきゃ!」ブロロロ

亜里沙「ハラショー!連れ去られました。」

>>582

助けるまで追いかける

海未「急いで追いかけましょう!」

雪穂「タクシー!」

キキッ
タクシー「あのトラックを追いかければ良いんですね!?」

海未「お願いします!」

雪穂「何であんなオリンピックの選手でも飛べなさそうな距離を急に飛んでしまったの…距離が離れ過ぎていたのに…」

宅配「すいませんお届け参りました!」

奥様「あら。ありがとう。やっぱり密林は早かったわね。」

穂乃果「あの~」

奥様「誘拐!?おさわりまん!おまわりさんこっちに誘拐犯が!!」

宅配「違います!!」

海未「すいません!失礼しました。」ガシッ

雪穂「行くよお姉ちゃん!!」ピュー

ことり「み、みんなー…待ってよぉー…」ハァハァ


次の行動安価>>586

穂乃果救出に疲れたから、近くの喫茶店で一休み

海未「疲れたので、そこの喫茶店で少し休んでいきませんか?」

亜里沙「お洒落なお店ですね。」

雪穂「色んな種類のケーキがある!」キラキラ

穂乃果「ケーキセット400円だって。ドリンクとケーキが付いてこのお値段は安いね。」

ことり「決まりだね♪」

カランカラン
店員「いらっしゃいませー」

海未「思ったより広いですね。」

ことり「外も綺麗だけど、中も綺麗だね。」

雪穂「お腹空いちゃった…早く注文しませんか?」

海未「私は決まりました。この>>590でお願いします。」

すっぽん汁

海未「すっぽん汁を」

穂乃果「えぇ…」

ことり「どう言う事なの…」

店員「お客様お目が高い…」

ことり「いや…何も考えてないだけじゃ…」

店員「当店のすっぽん汁は特別製でして、飲むと>>593になります。」

↑好きな時に

店員「特別の裏メニューでふたなりになるです。」

海未「来たれ"再誕"!!」ビキビキ

ことり「コルベニク!?」

穂乃果「どちらかと言うと増殖の方じゃないのかな?」

海未「ふぅ…どうやら私が最後の碑文使いだったようですね。」ニコッ

ゆきあり「」

海未「まぁ…そんな事より、このすっぽん美味しいですね。」ズズッ

穂乃果「いつもだったらここで襲ってくるはずなのに…」

亜里沙「怖いです…」ハラショー

海未「皆さんも食べないんですか?」

雪穂「あ、ああ…そうですね…」あはは

穂乃果(今は引っ込んでるみたいだけど…穂乃果の見間違えかな?)


ランチタイム終了
店員「ありがとうございまいた!」ペコォ

行動安価>>597

>>593
拾ってくれてサンクス

みんなさあ、誰かが犠牲踏んでくれるの待つのやめない?
犠牲レスついたら速書き込みするくせに、
誰かが犠牲にならないと何時間も間空くか
自演君発生かだしさ。

>>1
にお願いして早い者勝ちにするか
いくつかの中から
>>1
に選んでもらうとかさ。
なんか見ててセコイよ

安価
海未が町中歩いてると体調がおかしいと訴えるので、
穂乃果がたまたま?目の前にあったラブホに連れていく

範囲安価は良いかもね
3~5レスくらいにしておけば気楽に出せるし、>>1の判断で選べるし

安価は↑で

>>596さん。確かに良いアイデアだと思います。

自分が選ぶのは公平さに欠けるので、早いもの勝ちでどうですか?

じゃあ、男絡みの安価はSTで行きましょう。

それ以外はOKで。

安価を出す時は『>>○○まで』
こんな感じで良いですか?

海未「お腹いっぱいです。少し歩きましょう…」てくてく

穂乃果「そうだね。」

ジリジリ
ことり「」ダラダラ

雪穂「」ダラダラ

亜里沙「ハラショー…」

海未「うう…」くらっ

穂乃果「海未ちゃん大丈夫!?」

海未「ええ…何とか…今日は何度なんですか?」

亜里沙「ごめんなさい…わからないですけど、今フライパンの上に卵を落としたら一瞬で目玉焼きになりました。」

穂乃果「あっ!あそこにお城があるよ?あそこで休んでこうよ。」

ホテル プレジデントバード

支配人「いらっしゃいませー!」

穂乃果「休憩で!」

支配人「かしこまりました。」

雪穂「お姉ちゃん手慣れてない?」

行動安価>>604まで

海未ちゃんのふたなりが落ち着くまで(気分がって、ふたなりのせいだよね?)、順番にふたなりレズセックス

穂乃果「海未ちゃん。ちょっと我慢しててね?」ガシッ

海未「え?」

穂乃果「」シュルシュル

海未「ふぇ!?」ギチギチ

穂乃果「ふふふ…これから海未ちゃんをじっくり観察しようと思ってね?」ツツー

海未「んっ…」ギンギン

ことり「スゴい…海未ちゃん…」

雪穂「…」ドキドキ

亜里沙「」

海未「こんなのおかしいです!私を縛ってどうする気ですか!?」

穂乃果「これから海未ちゃんは穂乃果達とふたなりレズビアンの世界…つまりふたなりレズセックスするんだ…」

雪穂「ふふふ」ジリジリ

海未「ふたなりレズビセックス…って何ですか?」

穂乃果「>>608まで」

穂乃果「もう…海未ちゃんったら白々しいよ?本当は知っているんでしょ?」さわっ

海未「ちょっと穂乃果…ダメです…」ピクン

穂乃果「海未ちゃんのこれを私達の中に入れるんだよ?」シュッシュッ

海未「ふぅ…んっ…」

穂乃果「それじゃ…そろそろ入れるね?」クチュリ

海未「だ、ダメです!それ以上は…」

穂乃果「」ブチィ

海未「ーーー!!」ビクン

穂乃果「あはっ♪海未ちゃんのが入ったぁぁ!!」ジュプッジュプ

海未「穂乃果痛くないのですか?」

穂乃果「もちろん痛いよ?だけどそれ以上に嬉しいよ。」ジュプジュプ

海未「穂乃果…」ギュッ

海未「な、何かが込み上げて…」

穂乃果「え?う、海未ちゃん…早い…」

海未「そんな事言っても…もう…出ます!!」ドクン

穂乃果「ああっ…海未ちゃんのが穂乃果の中に…!!」ビクン

海未「他の皆さんは自分を大切にして下さい…もうこんな事はやめましょう。」

>>611まで

行動安価なのか台詞安価なのか書いてくれ
踏んでたら下で

ことり「初めては海未ちゃんが良いの…」すっ

海未「ことり…」

ことり「だから…ね?」チュッ

海未「ことり…チュッ」

ことり「もう…入れるね?」ジュプッ ズププ

ブチィ
ことり「んん!!」ビクッ

海未「だ、大丈夫ですかことり?」

ことり「な、何とか…」

ことり(穂乃果ちゃん…この痛みでも平然としてたのは、本当にスゴいよ…)

海未「こ、ことり…ごめんなさい!!」ジュプジュプ

ことり「ひゃぁ!ちょ、ちょっと待ってよ海未ちゃん!」

海未「ごめんなさい…止まらないんです…」ジュプジュプジュプジュプ

ことり「んっ…ちょっとだけ、痛いのまだ動かさないで…」

海未「すぐに終わりますから…」ジュプジュプジュプジュプ

海未「ことりの中に出します!!」ドクン

ことり「だ、ダメェェェェ!!」ビクンッ

行動安価>>616まで

雪穂「これが海未さんの…」ゴクリ

亜里沙「キレイにしなきゃ…」ぺろ

海未「んっ…」ピクッ

亜里沙「スゴく大きいです…」ぺろぺろ

雪穂「私も…はむっ」

雪穂「んっ…大きい…」じゅぽじゅぽ

海未「気持ちいいです…」ピクピク

雪穂「それじゃ…入れますね…」ジュプッ

ブチィ
雪穂「ぅぁ…」ビリビリ

雪穂「………」ギュッ

海未「雪穂…」ギュッ

雪穂「海未さん…」チュッ

海未「んっ…雪穂の舌は小さくて可愛いですね。」なでなで

雪穂「うう…何でそんな事を急に言うんですか…」

その時海未ちゃんの脳裏に何かがよぎった…新聞の一面を飾る海未ちゃん

『JKがJCをふたなりレズライブ!スクールアイドルの性欲はラブライブでは発散出来なかった!?』

海未「ダメです!!やっぱりダメです!!新聞に載ってしまいますー!」

雪穂「>>620まで」

雪穂「海未さんに罪悪感がないよう私が動きますね。だから…」ズチュズチュ

雪穂「んっ…安心して下さい…」ズチュズチュ

海未「待って下さい…それ以上動かしたら…」

雪穂「良いですよ?私の中でたっぷり出して下さい!」ズチュズチュズチュズチュ

海未「そ、そんなに締め付けたら…出ます!!」ドクン

雪穂「あ、熱いのが私の中に…」クタッ

亜里沙「ハラショー」ジリッ

海未「待って下さい!亜里沙もですか!?嘘ですよね?雪穂の事が好きだって言ってたじゃないですか…」

亜里沙「>>623

安価に○○までを付け忘れた…上でいきます。

亜里沙「あんなの見せつけられたら我慢できなくなっちゃった。雪穂ちゃんにキスしてもらうから、い・れ・て?それに、さっきまで雪穂の中に入ってたのがそのまま私の中に入るかと思うと・・・ゾクゾクしちゃいます…」

雪穂「亜里沙…」チュッ

海未(絵里も見ていませんし、諦めますか…)ジュプッ

亜里沙「んっ…良いですよ…そのまま来て下さい…」

海未「行きます!」ズプゥ

ブチィ
亜里沙「あっ…ゆ、雪穂…」

雪穂「亜里沙…はむっ…チュルルル…」

亜里沙「はぁ…はぁ…」ズチュズチュ

海未「うう…」ズチュズチュ

亜里沙「うん…大分気持ち良くなってきました…」ズチュズチュズチュズチュ

海未「ごめんなさい…私…もう!」ドクン

亜里沙「はぁ…はぁ…」

次の行動安価>>627まで

うみありがイチャコラしてる間に、穂乃果がけとりにヌフフな事をする
(スカート捲り、πタッチ、レズセッ○スetc)

穂乃果「まだ終わらないよ?」クチュ

海未「ひっ…こ、怖いですよ穂乃果…」

ことり「海未ちゃん…」スッ

海未「何を!?」

ことり「ふふふ…海未ちゃん可愛い…」シコシコ

海未「両方いじっちゃダメェェェェ!!」ビクン

1時間後

海未「はぁー…はぁー…あは…あはは…あはははははははは!!」ドクン

海未「」クタァ

穂乃果「気絶しちゃったね。」ふふふ

雪穂「海未さんキレイ…」チュッ

行動安価>>631まで

海未ちゃんが復活するまで待つ

ことり「エジプトに行こ?」

穂乃果「何で?吸血鬼でも復活した?」


エジプト
吸血鬼「クシュン」

部下「DIO様はお強いのでジョースター一族が噂でもしているのでしょう…」ふふふ

吸血鬼「今度テレビをジャックして貴様見ているな!?って言ってみようかな。」ふふふ


亜里沙「分かりました!スタンドに目覚めたからですね!?」オラァ

ことり「違うよ!?理由は>>634だよ。」

観光(本当はレズの修行)

ことり「エジプトのベリーダンスを習得しに、後は観光かな?」

雪穂「行ってみたいなぁ…」

亜里沙「ハラショー…」

穂乃果「それじゃあ海未ちゃん!起きて!」ペシペシ

海未「んぅ…」ゴシゴシ

穂乃果「エジプトに行くよ!!」

海未「吸血鬼でも倒しに行くんですか?」

ことり「ちょっと吸血鬼から離れて!!」

エジプト
穂乃果「さぁ!今日もやって参りました。今回はエジプトに来ております!」

ことり「ぶらり途中下車の旅…」

海未「何でそんなナレーターみたいな事をしているのか分かりません…」

穂乃果「気にしない気にしない!じゃあまずは踊りを覚えたいから>>638まで行くよ!」

カイロ

海未「どうやらここがマハラジャみたいですね。」

穂乃果「見て!」

海未「ん?」

穂乃果「美味しそ~」ジュルリ

雪穂「お姉ちゃんさっき食べたばっかりじゃん。」あはは

海未「でも良い匂いがしますね…」クンクン

ことり「目的を忘れちゃいそうだよぉ…」ふらふら

海未「ことり?そちらはスイーツのお店ですが?」

亜里沙「こっちのお店がそうじゃないですか?」

穂乃果ちゃん達が入ったお店>>642

また○○までを入れ忘れた…

st

壺屋

穂乃果「亜里沙ちゃん…ここ壺屋見たいだよ?」

店主「いらっしゃい!」

亜里沙「……」グスッ

雪穂「亜里沙泣かないで…」

亜里沙「だって…」グスン

雪穂「ほらお姉ちゃん達を見て?」

亜里沙「え?」

穂乃果「雪穂泣かないで!壺を割ったらお金がいっぱい出てくるんだよ!」ガシャン

ミス。泣いてるのは亜里沙です。

海未「穂乃果!回転斬りです!一気に叩き割りましょう!」パリーン

店主「うちの商品に何をするだぁーーー!」

亜里沙「追い出されちゃいました…」

行動安価>>647まで

海未「あちらに象に乗れる場所がありますよ?」

ことり「本当だ!でも今象に乗ってる幼稚園の男の子は?」

亜里沙「え?」

幼稚園の男の子「ぞう~さん。ぞう~さん」

母親「こらー!すぐに降りてらっしゃい!」

雪穂「ふふ…怒られてる怒られてる…」

海未「まあ…元気があるのは良いことですよ。」

穂乃果「じゃあまずは穂乃果からだよ?」てくてく

穂乃果「可愛いなぁ…」なでなで

象「パオーン」

亜里沙「所で象さんと象さんを配合したらライオンさんになるって本当ですか?」

雪穂「どこ情報!?」

穂乃果「終わったよ!次は>>650までちゃんだね。」

人っぽいので 雪穂

雪穂「じゃあ次は私が乗ります!」むふー

雪穂「1度乗ってみたかったんですよね…」よいしょ

象「パオーン!!」

雪穂「わー!!」

穂乃果「象が急に元気に!?」

海未「現金な象ですね…」


しばらく乗れなくなった一行
穂乃果「あのね?絶対呪われてると思うんだ。」

行動安価>>653まで

周りを探索

海未「せっかくですからナイル川をクルージングしてみましょう。」

穂乃果「ここからだとバスが出てるよ?」

ことり「あの猫みたいなバス?」

海未「!?」

穂乃果「これはダメなやつじゃない?駿さんに謝らなきゃ!」

亜里沙「でもナイル川行きって書いてありますよ?」てくてく

雪穂「亜里沙は勇気あるね…」

豪華客船 サントアンヌ号
穂乃果「今、特別なお値段で、提供してもらってるらしいよ?」

雪穂「本当に大きな船ですね…」てくてく

船員「今、お試し価格の為お値段が安くなっております。最後にアンケートに記入を…」

ことり「だから、こんなに安いんだね?」

海未「まあでも、旅行先でも節約と言うのは大事ですよ?余ったお金は他の部分に当てられますし。」

船内での行動安価>>657

また付け忘れてた…申し訳ない…


st

プールで泳ぐ

海未「ここにはプールもあるので一緒に、泳ぎましょう。」

穂乃果「暑いからちょうど涼みたかったんだー!」

ことり「ここのプールは広いよぉ。」あはは

亜里沙「暑くて溶けそうです…早くプールに、行きましょう…」ドロドロ

雪穂「亜里沙、溶けてる溶けてるよ!!比喩とかじゃなくて本当に溶けてる!」

プール
穂乃果「ここのプールは、海水を使ってるんだって!」

ことり「水を誤って飲み込まないようにしなきゃね。」

雪穂「みなさん、ちゃんと日焼け止め塗りました?」

亜里沙「塗りましたー!」

穂乃果「もちろん!」

海未「それじゃあ[>>661まで](プールの中で)しましょう。」

我慢できないのでプールの中で準備体操

海未「裸で泳ぎましょう!」

穂乃果「みんな裸だけど恥ずかしいよ…」

亜里沙「え?」スッポンポーン

雪穂「亜里沙…いつの間にそんなキャラに…」いいけど…

穂乃果「じゃあ、仕方ないね…」ぬぎぬぎ

雪穂「うう…私は胸がないから恥ずかしいよ…」

海未「」ポツーン

雪穂「大丈夫ですよ。私も一緒ですから…」

海未「雪穂…」

ことり「大丈夫だよ…きっとこれからだよ。」ぽん

海未「何の嫌がらせですか…」

穂乃果「えへへ…」

海未「それじゃあ、準備体操を始めましょうか。」いっちにっさんし

女性「オー!ビューティフルガール!」

行動安価[>>665まで]

プールに鮫が現れる

海未「穂乃果!穂乃果助けて下さい!」あっぷあっぷ

穂乃果「海未ちゃん?ここ足が届くよ?」

海未「あ、足が釣ったんです!」あっぷあっぷ

亜里沙「海未さん!」

雪穂「どうやら本当見たいだね…」

ことり「海未ちゃん!ことりの手に捕まって!!」

海未「穂乃果!穂乃果が良いです!!」

ことり「穂乃果ちゃん!海未ちゃんを助けられるのは穂乃果ちゃんしかいないんだよ!?」

穂乃果「わ、分かったよ…ほらつかまっ…」ガシッ

海未「助かりました…」もみもみ

穂乃果「やっぱり…こんな事だと思ったよ…」はぁ

海未「まだ捕まってて良いですか?」ぬりゅずりゅ

穂乃果「んっ…もう…助かったんなら離れてぇ…」

行動安価[>>669まで]

携帯に電話が鳴ったから出ると、
ニコ生であんたたちが裸でプールで遊んでるのがアップしてる!
と連絡が。

穂乃果「はっ!何か視線を感じると思ったらプールの周りが人で埋め尽くされてる。男もいるよぉ…ここはプールだから当たり前だけど、ヤバイ、やばすぎだよ!」

お姉さん「大丈夫?」さっ

お姉さん「さっ…早く着替えなさい?」

穂乃果「お姉さん達が皆の視線から裸の私たちを守ってくれた。ありがとうございます!」

海未「[>>672まで]」

そろそろ、ベリーダンスを習いに行きませんか?

海未「ちょっと待って下さい!ベリーダンスはどうしたんですか!?」

穂乃果「めまーいダンス?」

海未「どこの王女ですか!?違いますベリーダンスです!」

ゆきあり「あっ!」

海未「忘れてた様ですね…」やれやれ

海未「一旦止めましょう!」

穂乃果「でも、この船を止めるにはどうしたら?」

海未「大丈夫ですよ?まずは先端に行きます。」

雪穂「はい。」

海未「そしてこの三つあるレバーを下ろして!」ガチャン

亜里沙「だ、大丈夫なんですか!?そんな事をして。」

海未「そして上に登って話しかければ船と戦闘になるので、このフェニックスの尾で船に使えば一撃で…」

ことり「何の話!?」

船長「普通に止めますから勘弁して下さい!!」

海未「また怒られちゃいました…」

穂乃果「当たり前だよ。あれは魔列車の倒し方の話でしょ?穂乃果はこの船を投げられないよ?」

亜里沙「何の話ですか?」

ことり「さぁ?」

海未「それでは、ベリーダンスを習得するために>>677をします。」

>>596にあるけど、元に戻すとまた誰も踏み台にならないってならない?

安価は↑

ちょっと…どうしましょう。

一回範囲安価も考えたんですが、これに平等性を持たせるには良い案がありませんか?

海未「ベリーダンスとは何か調べましょう!」

穂乃果「動画を見るのが1番だね。」スマホ スッスッ

雪穂「あ、あそこに!ベリーダンスを踊っている人達がいますよ?」

亜里沙「民族の歴史ある踊りも良いですね。」

穂乃果「踊り一つで文化の違いが分かるね…」しみじみ

ことり「せっかくだし、教えてもらおうよ!」

女性「あら?あなた達は?」

ことり「日本から来ました!」

海未「あの…ぜひともベリーダンスをみなさんに教えていただきたいのですが…」

女性「[安価は下のレスで]」

女性「いいわよ。あなた達なら伝説のダンサーになれるわ!」

女性「一緒に練習しましょう!」

海未「はい!」

亜里沙「キレイな人達に教わるとなると、やる気が湧いてきます!」ふんす

雪穂「国際交流ですね!」

女性「ふふふ…可愛い日本のお客さんだもの。きっとすぐに覚えられるわ。」

女性「い、今の見た?」

女性「ええ…」カタカタ

女性「穂乃果、ことり、海未、雪穂、亜里沙…この5人は一体?」

ことり「穂乃果ちゃん!やっぱりダンスって楽しいね!」バッ

穂乃果「今回は国際交流ともあっていつもと違う感じも大好き!」ババッ

女性「もう…彼女達はプロのダンサーなのよきっと…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「穂乃果ちゃんだにゃ!」

穂乃果「え!?凛ちゃん?」

ことり「何でここにいるの?」

花陽「多分穂乃果ちゃん達と一緒だよ?」

凛「ベリーダンスを習いに来たんだにゃ!」

海未(花陽はともかく…凛がベリーダンスを習いに来るなんて…)

凛「ダンスバトルだにゃ!!」

穂乃果「!?」

りんぱなが勝負をしかけてきた

雪穂「ダンスで勝負なんてどうやって決着を付けるんです?」

亜里沙「確かに…それに亜里沙はみなさんに比べたら全然だから…」

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「冗談にゃ…」しょぼん

穂乃果「ご、ごめん…凛ちゃん落ち込んだ?」

凛「落ち込んでなんかないにゃ…」しょぼぼん

海未「わ、悪かったですよ…すいません…」

ことり(ごめんね…でも落ち込んでる凛ちゃんも可愛い…)キュン

海未「じゃあここへ何しに?」

凛「ほんとは[安価はこのレスの下]だにゃ」

凛「みんなが入っていくのが見えてので面白そうだったので入っただけだにゃ。」えへへ

花陽「ごめんねみんな?」

雪穂「そんな…外国で知ってる人に出会っただけでも嬉しいですから…」

凛「雪穂ちゃんは優しいにゃー!」ダキッ

花陽「せっかく来たんだしみんなと一緒に行動しても良いかな?」

穂乃果「やったぁ!かよちゃんと凛ちゃんが加わったよ!」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「再開を祝してご飯を食べに行きましょう!」

穂乃果「この辺にご飯屋さんは…」キョロキョロ

雪穂「この辺はなんでもあるね。」

亜里沙「和食『ハラショー』」全然和じゃない…

ことり「じゃあこのお店に入ろうよ!」

穂乃果達が入ったお店[安価はこのレスの下で]

ことり「すごい行列!」

海未「本当ですね。このパンフレットによると、なんでもテレビでも取り上げられるほど人気な有名店らしいですよ?」

凛「人気店での行列に並んでる時の最大の敵はこの美味しそうな匂いだにゃ…」ジュルリ

雪穂「ふぇぇ…お腹空いたよぉ…」

亜里沙「大丈夫…きっとすぐに空くよ。」

すぐ(1時間後)

穂乃果「暑かったよぉ…」ぐでぇ

海未「しっかり水分を補給して下さいね?」

みんな「はーい!」

海未「それでは私はこの[安価はこのレスの下で]を頼みますか。」

海未「カレーを頼みますね。」

穂乃果「そう言えば、日本のカレーしか見たことないけど、どうなってるんだろ?」

店員「お待たせしました…」こと

雪穂「エジプトだとドライカレーなんですね!」

亜里沙「香ばしい匂いが食欲をそそりますね…」すんすん

凛「一口食べさせて欲しいにゃ!」あーん

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「それでは凛の麺類を一口ください。」はいっ

凛「あーん!」パクッ

海未「あ、そう言えば…私一口食べたんでした。」

凛「えっ!?」あせ

海未「でもまだ一口ですし、衛生的にも大丈夫ですよね?」

凛「大丈夫に決まってるにゃ…」あはは

穂乃果「おやぁ?凛ちゃん顔が真っ赤だよ?」

凛「う、うるさいにゃ!」にゃー

ことり「ど、どうしたの凛ちゃん?」

海未「それよりも早く食べさせて下さい。」

凛「わ、分かったにゃ…」パクッ

穂乃果「!?」

凛「ちゅぱちゅぱ」

海未「な、何をするんですか?」

凛「えへへ…さっき恥ずかしがらせた罰だにゃ!」はいっ!

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「ごめんなさい…私には心に決めた人がいますので…」

凛「しょうがないにゃ…」しょぼん

花陽「じゃ、じゃあ私が食べてあげる!」あーん

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「はい!あーん。」そー

花陽「あーん」

凛「」ヒョイぱくっ

凛「美味しいにゃー!」

花陽「」

穂乃果「かよちゃんの好意を…」

花陽「[安価はこのレスの下で]」

花陽「凛ちゃん?今夜は寝かせないからね?」

凛「にゃぁぁ…」キュッ

ことり「ごちそさまでした…」

凛「ことりちゃん早いにゃ!」

ことり「特に何もなかったからね?」ふふふ

海未「なんでぶっきらぼうなんですか…」

雪穂「私達も食べましょう。」


退店後
亜里沙「デザートも美味しかったです…」

凛「量がたくさんあったにゃー…」

海未「さて、エネルギーを補充した所で今度は[安価はこのレスの下で]をしますか。」

海未「ここは暑いですし、お風呂入りましょう。」

穂乃果「でも、この辺にはお風呂屋さんなんてないし、どうしたら…」

ことり「他所だと勝手が違うからね…」

凛「あっ!ホテルがあるにゃ!あそこに行けばお風呂があるにゃー!」ピュー

海未「な、何だか高そうなホテルですよ!?」あわわ

雪穂「お、お金は大丈夫なんですか!?」

亜里沙「不安です…」

従業員「いらっしゃいませ!」

凛「ホテルに…むぐっ」

海未「すいません!ここに泊まりたいのですが、一泊のお値段は…」

従業員「ふふふ…そんなに慌てなくても今はこういったサービスをしてまして.[安価はこのレスの下で]をしてPRをしていただければどなたでも無料で泊まれますよ?」

従業員「濃厚なキスをすれば、タダで留めさせてあげます!」キラキラ

海未「え!?」

従業員「もちろん…五人いますので二組やってしまうと1人余ってしまうので一組で結構です!」

従業員「さあ!はよ!」
従業員「はよ!」
総支配人「はよ!」
客「はよぉぉぉ!!」

海未「じゃ…じゃあ[安価はこのレスの下で]」

海未「私と穂乃果がキスします!」

穂乃果「分かったよ海未ちゃん!」

海未「穂乃果…」チュッ

従業員「キマシタワー」

従業員「マリア様が見てますよー!」

海未「はむっ…じゅる…」

穂乃果「んむっ…」ギュッ

ことり「」

客「ね?あなた私とキスしましょ?」

客「初めてなので優しくして下さいね…」チュッ

このホテルは更に繁盛した

海未「ヤりましたね!」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未 「せっかくなので部屋割をしましょう!」

穂乃果「うん。」

海未「三部屋をお借りすることが出来たので、私と穂乃果、ことりこの三人と…」

凛「じゃあかよちんと一緒の部屋に入るにゃー!」

花陽「よろしくね?」

雪穂「じゃあ、私と亜里沙が一緒ですね?」

亜里沙「ハラショー」

ほのべや・りんべや・ゆきべやの三つに分かれます。

穂乃果「わーい!」ぴょんぴょん

海未「はしゃぎ過ぎですよ?」ふふふ

ことり「でもお金がかかってそうなお部屋だね…」

海未「確かに…少し気分が良くなってきますね…」

穂乃果「穂乃果の予想…凛ちゃんも同じ事やってるよ?」ふふふ

海未「核心に近い予想ですね…」ふふふ

行動安価[安価はこのレスの下で]

穂乃果「そうだ!凛ちゃんの部屋を見に行こう!」

ことり「そうだね。」

海未「まぁ…見に行くだけでしたら…」

穂乃果「きっと穂乃果と同じ事をしてるよ?」ふふ

海未「全く、ベッドの上で跳ねるのは穂乃果だけですよ…」ガチャ

ことり「それじゃあ凛ちゃんの部屋を開けるよー!」ガチャ

部屋の中[安価はこのレスの下で]

凛「見て見てー!こんなに跳ねるんだよかよちん!」ぴょんぴょん

凛「にゃ!?」グラッ

花陽「きゃ!?」

ことり「お邪魔しまー……」

穂乃果「あわわ…凛ちゃん何やって…」

凛「い、いや…あのー…」しどろもどろ

花陽「[安価はこのレスの下で]」

花陽「凛ちゃん寝かせないって言ったけど…まだ早いかな?」

凛「ふぇ?」

穂乃果「凛ちゃん…」

ことり「まだ早いよ?」

凛「ち、違うにゃ!偶然だにゃ!」

海未「なるほど…偶然押し倒して、そのまま…」

凛「何もないからね?そこから何もないからね?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「私たちはいないとものだと思って続きしていいですよ?」

花陽「許可がでたよ凛ちゃん?」ぐいっ

凛「!?」チュッ

ことり「」はわわ

花陽「んっ…」ギュッ

凛「あっ…」ぽわー

花陽「じゅる…ちゅぱ…」

凛「んぅ…だ、ダメ…」キュッ

花陽「凛ちゃん…」チュッ

穂乃果「」

海未(花陽は攻めですね…)ふむふむ

凛「誰か止めてぇ…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「凛…黙っておこうと思ったけど、言うにゃ…最近喫茶店ですっぽん料理食べたにゃ…」

穂乃果「喫茶店って…あの喫茶店!?」

ことり「何を言いたいのか…この時点でわかった…」

凛「そうしたら、生えてたにゃ(涙目)」

ふたな凛 「どうしたらいいにゃ?」

凛棒「元気binbin♪」

穂乃果「どうもこうも…[安価はこのレスの下で]するしかないじゃん…」

穂乃果「海未ちゃんが穂乃果と、ことりちゃんで、性教育の実技を見せて、それで凛ちゃんとかよちゃんでエッチしたら良いんじゃないのかな?」

凛「かよちん…愛してるからさぁ…良いじゃないの?」

花陽「ダメよ…ダメダメ……」

ことり「…穂乃果ちゃん良いの?」

穂乃果「うん…だって海…」ズン

ことり「あわわ…始まったよぉ…」

海未「すいません…話が長くて入れちゃいました。」てへへ

海未「最初は濡らさないと…ダメなんですけど…」ズチュズチュ

海未「そんなの関係ないですね!もう、入れる前に濡れてたんですから…」本当は期待してたんじゃないですか?

凛「ふんふん…そういう風に入れればいいんだね?」

花陽「え?ほ、本当に入れるの?」

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「かよちんが好き!ずっとこういう事ができればって思ってたんだ!だから入れて良い?」ぐぐっ

花陽「うう…分かったよ…優しくしてね?」

凛「分かったにゃ!」ズブブ

ブチィッ
花陽「ーーーーーー!!」ビリビリビリ

海未「ちょ…ちょっと!さっき濡らさないといけないって言ったばかりじゃないですか!!」

凛「そ、そうだったにゃ…」

凛「ご、ごめんね?かよちん…」

花陽「わ、私は大丈夫だから…」にこっ

凛「かよちんはやっぱり優しいにゃー…」ズチュズチュ

花陽「ッッ!!で、でも痛いから今日は止めて欲しいかなって…」ズキズキ

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「ごめんね…」ぬぽっ

花陽「んっ…」

凛「じゃあ…これはどうかにゃ?」ちゅぱちゅぱ クリクリ

花陽「んんっ!!」ビクン

凛「かよちん気持ち良さそうだにゃ…」クリクリ

花陽「り、凛ちゃん…」ビクビク

凛「これでトドメだにゃ!」クリッ

花陽「イクゥゥゥゥ!!」ビクンッ

凛「えへへ…」

花陽「はぁはぁ…」くたぁ

凛「じゃあもう一回入れて見るにゃ!」ズチュゥ

花陽「!!」ビクビク

花陽(な、何これ…さっきは痛かったのに…今度は気持ちいい?)

凛「かよちん…そんなに締め付けたら…」ズチュズチュズチュズチュ

凛「もう…出るにゃぁぁぁぁ!!」ドクン

花陽「んんんん!!」ビクンッ

花陽(あっ…凛ちゃんの熱いのが私の中に…)ドロォ

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「気持ち良かったにゃ…」ぽー

花陽「はぁー…はぁー…」

凛「ごめん!かよちん!」ズチュゥ

花陽「あっ…」ピクン

凛「えへへ…気持ち良かったからまたしたくなったにゃー!」ズチュズチュ

花陽「んっ…り、凛ちゃん…ちょっと休ませてぇ…」

凛「ごめんね?もう止まらない…!?」ポン

全員「!?」

凛「き、消えたにゃ…」

穂乃果「入れてただけなのに、消えた…」

ことり「はっ…んっ…海未ちゃんのは?」

海未「私の暴れん棒は[安価はこのレスの下で]になってます。」

海未「まだまだ元気ですよ?」gingin♪

穂乃果「」

海未「さぁ…続きを…」

ことり「待って!凛ちゃんだけ、生えてるのがなくなるなんておかしいよ!」

穂乃果「そ、そうだね!原因を追求して海未ちゃんの症状を治してあげないと!」

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「仕方ありませんね…」やれやれ

凛「海未ちゃん?」

海未「最初はイかせてあげますね?」ぐちゅぐちゅ

凛「んんっ…海未ちゃぁん…」

海未「チュッ…可愛いですね…」ぐちゅぐちゅ

凛「だっ…だめぇ…今体が敏感になってて…」

海未「良いですよ…イって下さい!」クリッ

凛「にゃぁぁぁぁ!!」プシャァァァァ

凛「」クタッ

海未「それでは入れますね?」ズププ

ブチィッ
凛「にゃぁぁぁぁ!?」ビクンッ

凛「い、痛いにゃぁぁ!!海未ちゃん抜いてぇ!」

海未「凛の中、気持ちいいです…キツキツですね…」ズチュズチュ

海未「この分だとすぐに出ますね…」うっとり

凛「やぁ…お願い…そ、外に…」

海未「外に?分かりました…」ズチュズチュズチュズチュ

凛「ちょっ…海未ちゃん…ペースが速いにゃーー!」ビクビク

海未「うっ…」ドクン

凛「あっ…う、嘘…中に…」ふるふる

海未「すいません。中に出してしまいました…」てへへ

穂乃果「海未ちゃん…」

凛「んっ…何か下がムズムズするにゃ…」ニョキニョキ

海未「これで自在に操れるはずですよ?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

穂乃果「雪穂の部屋に行ってみよ?」

海未「あの2人ですか…全く想像出来ませんが…」

ことり「そうかな?あの二人だと女子トークを繰り広げてそうだけど…」ガチャ

凛「一緒に行くにゃ!」

ゆきべやの様子[安価はこのレスの下で]

雪穂「それでね?お姉ちゃんがこの前に…」

亜里沙「ハラショー」あはは

穂乃果「やっぱり女子トークだったみたいだね。」

ことり「ちょっと待って!違うみたいだよ?」

海未「え?」

雪穂「その時お姉ちゃんが、違うのこれはおしっこじゃなくて…って慌ててたから、私が違うなら舐めさせよって言ったの…」

亜里沙「それでどっちだったの?」

雪穂「ふふ…乗ってきてるね…どっちだっか聞きたい?」

亜里沙「聞きたい聞きたい!」キラキラ

雪穂「もちろんエッチな汁でしたー!まぁ、どっちの液体でも私的には当たりなんだけどね。」ふふふ

穂乃果[安価はこのレズの下で]」

穂乃果「かかったな!あれはお茶だよ!」

雪穂「ふーん…お茶の味はしなかったんだけどなぁ?まぁ良いや…」

ことり「当時の状況を詳しく!」

雪穂「あれはですね。」

穂乃果「わー!そんな事より[安価はこのレスの下で]しようよ!」あせあせ

穂乃果「ムフフな事をしようよ!」

ことり「?」

雪穂「ムフフな事って?」

海未「こういう事じゃないんですか?」スリスリ

亜里沙「んっ…そんなとこスリスリしないで下さい……」

雪穂「亜里沙もただの頬ずりで大袈裟だよ。海未さんも止めて下さい。」

海未「ご、ごめんなさい…あまりにも亜里沙の頬が柔らかくって…つい」

凛「みんなおバカさんだにゃー。ムフフな事って言ったら、ラーメンをtrtrすることだにゃ。」ムフフ

海未「あなただけには言われたくないです。」

花陽「それで穂乃果ちゃん…とっても楽しくなれるような、ムフフな事って?」

穂乃果(か、かよちゃん…急にハードルをあげないでよ…とっても楽しくなれるようなって最初に付けてなかったはず…)

穂乃果「そ、それは…[安価はこのレスの下で]」

穂乃果「ムフフな事は…実は御風呂の事だったのでーす!」

海未「まぁ…体はいつも綺麗にしておきたいですし、何といっても…」

ことり「ここのお風呂は泳げるらしいよ?」

凛「楽しみだにゃー!」

亜里沙「確かにムフフな事で間違いないですね。」

穂乃果「えへへ…実はこのホテルのパンフレット見てたんだ!」

花陽「1Fにあるみたいだね。それじゃあ行ってみよう!」

温泉
凛「にゃぁぁぁぁ!!」ダダダダ

海未「走ると危ないですよ?」

凛「」


温泉
凛「にゃぁぁぁぁ!!」ダダダダ

海未「走ると危ないですよ?」

凛「ジャーンプ!」ピョン バシャァァァン

ことり「あはは…凛ちゃん危ないよー?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛棒「よんだ?」ニョキニョキ

凛「呼んでないにゃ!」

係員「あのー…ふたなりはお隣の男湯でお願いします。」

凛「にゃ?」


男湯
男「ふぃー!仕事終わった後のお風呂は気持ちいいぜ。」

男「そうだな…こんな日は何も起こらずに静かに過ごしたいもんだ。あ、後で酒飲もうぜ!」

ぽいっ
凛「にゃ…」ぽてんぽてん

男「ん?女?ここは男湯だぜ!」

男「お、おい見ろよAIBO!」

男「誰がAIBOだ!ったく…どこを見ろって…」

凛棒「凛のベルが鳴る♪」rinrin♪

男「おとしものだ!そらのおとしものだ!逃げろー!」ピュー

男「待ってくれよ!AIBOーー!」

ポツン
凛「にゃー…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「仕方ないにゃ…」しゅん

凛「これで女湯に戻れるにゃ!」ガチャ

女湯
凛「お待たせー!」バチャーン

雪穂「わわっ…」

穂乃果「おかえりー!」

ことり「早かったね。大丈夫だった?」

凛「みんな逃げて行ったにゃ!」

穂乃果(何があったのか…)

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「それじゃあ、またみんな揃ってますし、背中を流し合いましょう。」ザパッ

穂乃果「それじゃあ、穂乃果の犠牲になりたい人は誰?」わきわき

凛「犠牲って言っても、ただ背中を流すだけにゃ。」

雪穂「じゃあ、私は亜里沙と…」

ことり「待って!」

全員「?」

穂乃果「急にどうしたの?」

ことり「そうやって、いつもの組み合わせになるつもりだよね?」

穂乃果「ど、どういうこと?」

ことり「だって、穂乃果ちゃんは海未ちゃんと。凛ちゃんはかよちゃんと。雪穂ちゃんは亜里沙ちゃんって言う組み合わせになるつもりだったでしょ?」うふふ

凛「何か問題があるのかにゃ?」

花陽「ちょ…ちょっと凛ちゃん…」

ことり「組み合わせはそれで良いとしても…ことりは?」

海未「あっ…」

ことり「ことりはどうしたらいいの?」

穂乃果「[安価はこのレスの下で]」

穂乃果「だ、大丈夫だよ?みんな1列に座って洗うから!ね?みんな?」

海未「そ、そうですよ?だからそんなにいじけないで下さい。」

ことり「いじけてないよ?」いじいじ

穂乃果「はい。じゃあみんなタオルね?」

雪穂「はーい。」

穂乃果「それじゃあ、サクサク洗ってこ?」

海未「目…目にシャンプーが…目が…目がぁぁぁ…」

穂乃果「?」

海未「お湯…お湯はどこですか?」サッサッ

ことり「大丈夫海未ちゃん?」

海未「お湯…」フニッ

海未ちゃんが触ったもの[安価はこのレスの下で]

海未「これですかね?」プニプニ

穂乃果「ふぁ…う、海未ちゃん…そこ違うよぉ…」ピクン

ことり(今度はことりもそうしよう…)

海未「目が開けられません…誰かお湯をかけて下さい!」

亜里沙「分かりました!」グイッ

ザバー
海未「」

穂乃果「亜里沙ちゃんが、紐を引っ張ったら上からお湯が降ってきた!?」

海未「私はいつからこんな役目になったのでしょうか…」シクシク

穂乃果「亜里沙ちゃんも、いつからこんな役目を背負うように…」

ことり「ことりもシャンプーが!」ピィー

ことり「誰かお湯を!」

海未「はい!」ジャー

ことり「」

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり「手が滑っちゃった!」ガシッ

穂乃果「ひゃっ!?」

ことり「うふふ…ごめんね?穂乃果ちゃん。」わしわし

穂乃果「ふぁ…」

海未「ちょっと何をやってるんですか!?」

ことり「ご、ごめんなさい!」さわさわ

海未「ひゃん…ちょ…ちょっと!」

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり(はぁ…何か失敗ばかりだな…海未ちゃんにいつも邪魔される…)

海未「そう言えば…ことりは髪は洗いましたけど体はまだですよね?」ニコッ

ことり「ふぇ…い、良いよ…自分で洗うから…」

海未「良いじゃあないか…幼馴染なんだからぁ…」ズィィ

海未「ほら前を向いて下さい!」グイッ

海未「ふふふふふ…私に邪魔されてちょっぴり傷心しましたか?」ぬりゅぬりゅ…

ことり「な、何でそれを…」

海未「だって…幼馴染じゃないですか?1人ぼっちは寂しいですもんね?」ぬりゅぬりゅ

ことり「海未ちゃん…似たようなセリフを何処かで聞いたことがあるんだけど…」

海未「気のせいですよ。さ、前を向いて下さい。」

ことり「安価はこのレスの下で]」

ことり「や、優しくお願いします…」くるっ

海未「はい…」にこっ

ことり(ううっ…)

海未「ふふ…可愛いてすね…」ぬるぬる

海未「上から塗っていきますね?」ぬるぬる

ことり「う、うん…」

ことり(あ、胸の方に…)

海未「……」ぬるぬる

ことり(あっ…海未ちゃんの手が私の先端に…来るっ!)

海未「……」ぬるぬる

ことり「あれ?」

海未「どうしたんですか?」にやり

ことり「ううん…何でもない…」

ことり(何か…海未ちゃんに全部見透かされてるみたい…先端も来ると思ってたのに…ひょっとして焦らされてる!?)ドキドキ

海未「さあ…終わりましたよ?」

ことり「え?」

海未「どうしたんですかさっきから?」ふふふ

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり「う、海未ちゃん!」

海未「何ですか?」

ことり「あのね…もっといじって欲しいなって…」もじもじ

海未「さっきは体を洗ってただけですよ?乙女の大事なとこは自分で洗った方が良いと思って…」

ことり「う、うん…でもね…もっと大事なとこを洗って欲しいの…」

海未「大事なとこ?乙女の体は全部大事なとこですが…ことりは特に綺麗なので、体を傷つけないようにしないといけませんし…」

ことり「[安価はこのレスの下で]」

ことり「お尻の穴を綺麗にして欲しいの…」

海未「お尻の穴ですか…」さわっ

ことり「んぅ…」ピクッ

海未「ここですか?」ちゅぷ

ことり「んん…海未ちゃんの指が…」

海未「しっかり奥まで綺麗にしてあげますね?」ズポッにゅぽ

ことり「海未ちゃぁん…」

海未「可愛いですね…」じゅぼじゅぼ

ことり「ふぁ…んんん…」

穂乃果「完全に2人の世界だね…」かぽーん

凛「別にこっちはこっちの世界を楽しむにゃー…」かぽーん

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛ちゃんを大股開きにさせて、丸見えの秘部を視姦した後舌で愛撫する

>>785
ほのかも一緒にやってないぞ

>>798さん失礼しました。少し書き留めてきます。>>797さんの安価を採用した所まで戻します。

ことり(はぁ…何か失敗ばかりだな…海未ちゃんにいつも邪魔される…)

海未「そう言えば…ことりは髪は洗いましたけど体はまだですよね?」ニコッ

穂乃果「穂乃果と海未ちゃんで手で洗ってあげるね?」ふふ

ことり「ふぇ…い、良いよ…自分で洗うから…」

海未「良いじゃあないか…幼馴染なんだからぁ…」ズィィ

海未「ほら前を向いて下さい!」グイッ

穂乃果「海未ちゃんは前だね。穂乃果は後ろを綺麗にしてあげるよ!」

海未「ことりの為ですからね?」ぬりゅぬりゅ

ことり「2人とも優しくしてね?」

海未「はい…」にこっ

ことり(ううっ…)

海未「ふふ…可愛いてすね…」ぬるぬる

穂乃果「震える姿が小鳥みたいで可愛いよ?」スリスリ

穂乃果「ことりちゃんの肌すべすべー」スリスリ

穂乃果「スベスベの実でも食べたの?」チュッ

ことり(うう…良いようにもてあそばれてるよ…心なしか穂乃果ちゃんもノリノリだし…)

海未「上から塗っていきますね?」ぬるぬる

ことり「う、うん…」

ことり(あ、胸の方に…)

海未「……」ぬるぬる

ことり(あっ…海未ちゃんの手が私の先端に…来るっ!)

海未「……」ぬるぬる

ことり「あれ?」

海未「どうしたんですか?」にやり

ことり「ううん…何でもない…」

海未「少し物足りないんですかね?」うふふ

ことり「そんなぁ…意地悪しないでよぉ…」もじもじ

穂乃果「意地悪じゃないよ?穂乃果達はただことりちゃんを洗っただけなんだよ。」ふふふ

ことり「お願いだからもっといじって欲しいの…」もじもじ

海未「さっき私達は体を洗ってただけ…乙女の大事なとこは自分で洗った方が良いですよ?」

ことり「う、うん…でもね…もっと海未ちゃんと穂乃果ちゃんに、大事なとこを洗って欲しいの…」

海未「大事なとこ?乙女の体は全部大事なとこですが…ことりは特に綺麗なので、体を傷つけないようにしないといけませんし…」

穂乃果「おねだりするならはっきり言わないと、穂乃果達には伝わらないよ?」

ことり「海未ちゃん、穂乃果ちゃん!お願い!お尻の穴を綺麗にして…」うるうる

海未「お尻の穴ですか…」さわっ

ことり「んぅ…」ピクッ

海未「ここですかね?」ちゅぷ

ことり「んん…海未ちゃんの指が…」

海未「しっかり奥まで綺麗にしてあげますね?」ズポッにゅぽ

ことり「海未ちゃぁん…」

穂乃果「可愛いよことりちゃん…」チュッ

ことり「ふぁ…んんん…」

花陽「完全に3人の世界だね…」かぽーん

凛「別にこっちはこっちの世界を楽しむにゃー…」かぽーん

穂乃果「そう言えば、さっきから自分は関係ないからって実況してるだけの、可愛い凛ちゃんがいるよ?」

海未「ほう…それはいけませんねぇ…」

凛「にゃ?」

穂乃果「それじゃあ、凛ちゃん?こっちに来て、穂乃果達にお股が見えるようにしてくれないかな?」

凛「い、嫌だにゃ…」

穂乃果「ふーん…じゃあもう一回、お願いしようかなぁ?」

凛「にゃ?」

凛「わ、分かったにゃ…お願いだから無言で近付くのはやめて…」ジャブッ

海未「それで、良いんですよ…」ふふふ

凛「うう…」さっ

穂乃果「ピンクで、キレイだなぁ…」

海未「この後は、舌で凛の敏感な所を舌で愛撫をしましょう。」

凛「お、お願い…見せるだけにして欲しいにゃ…」

海未「[安価はこのレスの下で]」

花陽「」ギリギリ

雪穂「怖い…怖いです…」

海未「」ガタガタ

穂乃果「じゃ、じゃあ…ここはやっぱりかよちゃんだよね。」

ことり「そうだね…かよちゃんに任せて、お風呂に入っとこ?」ぶるぶる

花陽「ふふふ…じゃあ凛ちゃん、[安価はこのレスの下で]してあげるね?」

花陽「ぺろぺろ…」クチュクチュ

凛「か、かよちん…」ぴくん

花陽「ふふ…気持ちいい?」クチュクチュ

凛「んっ…両方いじったらだめにゃ…」

花陽「凛ちゃんのここ、ぷっくりして可愛い…」つんつん

凛「つんつんしないでぇ…」ビクン

花陽「ちゅぅぅぅ…」

凛「にゃぁぁぁ…」ぷしゃぁぁぁぁ

花陽「いっぱい吹いたね…」ぺろり

凛「あ、かよちんの顔が…凛の液でいっぱい…」チュッ

花陽「凛ちゃん…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

花陽「花陽の事も気持ち良くして欲しいな?」

凛「わ、分かったにゃ…」ぺろぺろ

花陽「んっ…凛ちゃんの舌気持ちいい…」ぴくん

花陽「だけど、違うんだよ…貝合わせって知ってる?」

凛「貝合わせ?」

花陽「女性同士の性器と性器を擦り付ける行為の事を言うんだよ?」グイッ

凛「にゃ!?」

花陽「凛ちゃん…この状態で動かしてみて?」

凛「こう?」スリスリ

りんぱな「ーーーー!!」ビリビリ

凛「気持ちいいにゃ…」ズチュズチュ

花陽「これで…んっ…お互い気持ち良くなれるから…んんっ…!」



海未「みなさん大変です!亜里沙が逆上せています!」

亜里沙「ハラショー」ぐでぇ

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「か、かよちん…り、凛…もう…」ズチュズチュズチュズチュ

花陽「うん…良いよ?一緒にイこ?」ズチュズチュズチュズチュ

凛「イクゥゥゥゥゥ!」ぷしゃぁぁぁぁ

花陽「はぁはぁ…」

穂乃果「どうしよう?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「そろそろ上がりますよ!急いで熱を冷まさせないと!」

亜里沙「ふぁー」ぐでー

穂乃果「一緒に担ぐよ雪穂!」

雪穂「分かったよ!お姉ちゃん!」


脱衣所
亜里沙「ふにゃー」

海未「ど、どうしましょう…絵里に怒られます…」あわわ

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「こういう時はどうしたら…思い出すんです!」

ことり「そ、そうだ!」

穂乃果「良い案が見つかった!?」

ことり「こういう場合は脱水症状が何とかって、テレビで見たことある!」

雪穂「そうか…それで…お水ならここに!」ダバダバ

亜里沙「」ごぽごぽ

穂乃果「そんなとこからお水を流したから大変な事になってるじゃん!」

海未「全く解決してませんね…」

穂乃果「うーん…」

花陽「そう言えば、お水を飲ませる時に口移しして飲ませる、アニメを見たことがあるけど…」

海未「それです!!」

穂乃果「……ちなみに何てタイトルのアニメ?」

花陽「うーん…よく覚えてないんだけど…確か『なんとかに、口づけを』ってタイトルだったかな?最初の方忘れちゃったけど…」

穂乃果「全く信用出来そうにないんだけど…」

海未「仕方ありません!ここは[安価はこのレスの下で]で行きましょう。」


安価は人物でお願いします。

海未「雪穂お願い出来ますか?」

雪穂「わ、分かりました!」こくこく

雪穂「亜里沙…」チュッ

亜里沙「」ごくごく

穂乃果「これで大丈夫でしょ?」

亜里沙「うう…」よろよろ

海未「大丈夫ですか?」

亜里沙「[安価はこのレスの下で]」

亜里沙「雪穂…下のお口にもチュッってして?」

雪穂「ええ?」

海未「病人がお願いしてるんです。チュッてしてあげてください。」

雪穂「わ、分かりました…」チュッ

亜里沙「はぅ…」ピクン

雪穂「ど、どうかな?」

亜里沙「[安価はこのレスの下で]」

亜里沙「気持ちいいよぉ…お願い雪穂…少し舌も入れてみて?」

雪穂「」チラッ

海未「…」こくこく

雪穂(早くしてください…そう彼女の目が語っていた…)

雪穂「じゃあ…いくよ?」そっ

亜里沙「うん…」

雪穂(あ、亜里沙のここすごくエッチな匂いがする…)すんすん

雪穂「あむっ…んっ…ちょっと力がいるかな?」じゅぷ

雪穂「亜里沙…すごく美味しい…」じゅぷじゅぷ

亜里沙「ハラショー…すっごく気持ちいいよぉ…」ギュッ

雪穂「亜里沙…」ドキドキ

行動安価[安価はこのレスの下で]

雪穂「入れて欲しいな…何か入れるものないのかな?」キョロキョロ

海未「?」ギンギン

雪穂「あっ…海未さんお願いします…私達の中に入れてください…」すっ

海未「でもあなた達はまだ…初めてだったはずですけど…」

ことり「そうだよ。それに初めてはとっても痛いんだよ?」

雪穂「それでも気持ちよくなりたくて…亜里沙もそうだよね?」

亜里沙「[安価はこのレスの下で]」

亜里沙「この間、希さんからもらった『双頭のサンダーディルド』があるよ?」じゃーん

海未「そう言えば、ディルドとディルドを融合してましたね。」

雪穂「亜里沙…」

穂乃果「ここでするの?」

花陽「怒られちゃうよ…」

雪穂「大丈夫ですよ…」クチュクチュ

亜里沙「あっ…」ピクン

雪穂「んんっ…」ズププ

雪穂「んっ…入った…この状態で、亜里沙の中に入れれば良いんだね。」クチュ

亜里沙「んっ…」ぴくん

雪穂「?」

雪穂(な、何かいつもと違うみたい…)ズププ

雪穂「な、何これぇぇぇぇ!?」ビクン

雪穂「あ、亜里沙の中に入ってる?感覚が伝わってきてる!」ずぷずぷ

亜里沙「雪穂…雪穂…気持ち良いよぉ…」

海未(困りましたね…完全に蚊帳の外です…どうしましょう?)

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり「ねぇ…穂乃果ちゃん…」もじもじ

穂乃果「うん…海未ちゃん…」

海未「何ですか?」

ことほの「もう我慢出来なくなっちゃった…」上目遣い

海未「はうっ…一緒にお部屋に行きましょうか…」

凛「…みんな別行動だにゃ…」

ゆきあり「イクゥゥゥゥゥ!!」ぷしゃぁぁぁぁ

ほのべや

穂乃果「海未ちゃん…」チュッ

ことり「早くきてぇ!」

海未「分かりました…」クチュクチュ

ことり「最初はことりからなんだね?」

穂乃果「海未ちゃん?穂乃果はどうするの?」

海未「わ、分かりました…」クチュクチュ

ことり「ことりの方を最初にいじったよね?」

海未(怖いです…どうしましょうか…)

行動安価[安価はこのレスの下で]

海未「仕方ありません…ことり、私に跨って下さい。」

ことり「う、うん…」すっ

海未「穂乃果…チュッ」ズブゥ

ことり「ーーーー!!」ビクビク

穂乃果「はむっ…」

海未「こうすれば穂乃果もことりも感じることが出来ます。」にこっ

穂乃果「海未ちゃん…チュッ」

ことり「ずるいよ穂乃果ちゃん…」ズプズプ

海未「ちゅぷ…はむはむ…」ズプズプ

海未「こ、ことり!もう出ます!」ジュプジュプジュプジュプ

ことり「な、中に出して!海未ちゃんの熱いのをことりの中に!」

海未「わ、分かりました…んっ…もう…出ます!!」ドクン

ことり「ふぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンッ

ことり「はぁはぁ…」くてっ

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり「今度は穂乃果ちゃんの番だよ?」

穂乃果「うん。」すっ

海未「いきますよ?」くちゅ

穂乃果「来て海未ちゃん…」

海未「はい…」ズブゥ

穂乃果「海未ちゃんのおっきいのが、穂乃果の中に入って…!!」

ことり「海未ちゃん…」チュッ

海未「んむっ…ちゅるちゅる…」

ことり「んんっ…」ぴくん

海未「穂乃果…」ずちゅずちゅ

穂乃果「海未ちゃん…気持ちいいよぉ…」ズチュズチュズチュズチュ

海未「わ、私も…もう…出ます!!」ドクン

穂乃果「!!」ビクン

海未「ふぅ…」ぬぽっ

穂乃果「」くてっ

海未「さて…少し疲れましたね…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「」ガシッ

海未「きゃっ!?」ビクン

凛「凛とエッチするにゃー!」すりすり

海未「ちょっ…ちょっと!」

凛「えい!」ズブゥ

ブチィ
海未「ーーーー!!」

凛「海未ちゃんの中気持ち良いにゃー…」じゅぷじゅぷ

海未「はぅ…んっ…」

雪穂「スゴいエッチな匂い…」

穂乃果「凛ちゃん…さっきから何度も海未ちゃんの中に出してるんだよ?」

亜里沙「ジー」rec

凛「う、海未ちゃんまた出るにゃ…」ドクン

海未「!!」ビクン

凛「えへへ…」ずちゅずちゅ

行動安価[安価はこのレスの下で]

激おこかよちん「プンプン丸」

凛「あわわ…」

花陽「凛ちゃんはどうしても、花陽を怒らせたいみたいだね?」にっこり

凛「ち、違うにゃ…」

花陽「うん。何が違うか分からないけど、罰だよ?」

凛「ば、罰!?」

花陽「うん。罰として外に出て一回イくまでオナニーしてね?」

凛「にゃぁと」



凛「にゃぁぁ…」ぐちゅぐちゅ

通行人「あら…随分と可愛い娘がオナニーしてるわね…」

凛(あ、どんどん人が集まって来るにゃ…)ぐちゅぐちゅ

通行人「ね、ねぇ…オナニーしてないで、私とエッチしない?」

凛「ふぇ?」

花陽「し、失礼しましたー!」ガシッ ビュン

通行人「あ、ちょっと!」


穂乃果「見ててハラハラしたよ…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

花陽「まだ反省が足りないね…」クロロホルム

凛「な、何するにゃ…」ジタバタ

花陽「大人しく眠っててね?」グイグイ

凛「」くたっ

花陽「眠ったね?とりあえず騒がれると困るから、花陽の下着を詰めてれば良いよね?」グイグイ

花陽「じゃあ後は…別室に連れ込んで…」ふふふ

別室

凛(何か息苦しいにゃ…)パチリ

花陽「じゅぽじゅぽ…」ぐちゅぐちゅ

凛「むぐー!?」

花陽「あっ!凛ちゃん起きた?」ぐちゅぐちゅ

凛「んっ…んむぅ…」

凛(な、何でかよちんの下着が凛の口の中に入ってるにゃ!?)

花陽「[安価はこのレスの下で]」

花陽「えへへ…実は一緒に白米を食べようと思って…」ぱかっ

凛「んー!んー!」

花陽「あ、下着をとってあげないと…」スポ

凛「はぁはぁ…一緒に白米を食べるから解放して欲しいにゃ…」

花陽「[安価はこのレスの下で]」

花陽「その前に凛ちゃんを食べちゃう!」ガバッ

凛「にゃー…」

花陽「ちゅぱ」クリクリ


凛「か、かよちん…それ以上いじったら…」

凛「にゃぁぁぁぁ!!」ドクン

花陽「えへへ…いっぱい出たね。」ドロドロ

行動安価[安価はこのレスの下で]

ゴムの射精管理は残します…ヘッドホンとローターは無しで…ちょっとだけ各自脳内補完をお願いします…


花陽「花陽の中に入れてあげるね?」くちゅ

凛「ーーー!!」ビクン

花陽「んん!!」ズブズブ

凛「あ、かよちんの中に入ってるにゃ…」ビクン

花陽「いくよ?」ズチュズチュズチュズチュ

凛「にゃぁぁぁぁ!!ペースが早いにゃ…」ズチュズチュズチュズチュ

凛「そんなペースが早いと…もう…出ちゃうにゃぁぁぁ!!」

シーン

凛「あ、あれ?で、出ないにゃ…」

花陽「ふふふ…さっき射精した時にね?あんまりにも出すのが早かったから、花陽が凛ちゃんの射精をコントロールしてあげようと思って付けておいたの。」

凛「にゃぁぁぁぁ!!出したいにゃ!お願いかよちん!ゴムを外してぇぇ!!」

花陽「[安価はこのレスの下で]」

すいません…分かりづらい表現力で申し訳ないですが、凛ちゃんは今目隠し状態です…


花陽「そのまま待っててね?今から海未ちゃんに中だししてもらうから…」ガチャ

凛「かよちん?」

ぽつーん
凛「にゃぁぁ…」

凛(こ、これが噂の放置プレイってやつかにゃ?そう言えば、かよちんがいるかもって考えると…下がムズムズするにゃ…)ぴくぴく

凛(あれから…どれくらいたったのかにゃ?もうかよちんは海未ちゃんと…)

花陽「んっ…」

凛「かよちん!?」

花陽「海未ちゃん…もうダメぇ…声が出ちゃう!!」

海未「ふふ…良いですよ…もうばれてしまったんですから、いっぱい鳴いて下さい…」ズチュズチュズチュズチュ

凛「あわわ…いつの間に…」

海未「も、もう出ます!!」ドクンッ

花陽「ふわぁぁぁぁ!!」ビクン

ブチィ
海未「ブチッ?」

花陽「り、凛ちゃん…自力で縄をちぎった?」

凛「何か、さっきから海未ちゃんにヤられっぱなしなような気がするにゃ。」シュルシュル

海未「き、気のせいですよ…それに怖いですよ?」

花陽「そ、そうだよ…それに…それはエクゾディアも封印できるほどのロープ…」

海未「エクゾディアは鎖ですけどね。」

凛(さて、どうしようかな?)

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「それじゃあ、凛はかよちんの中にあるミルクを飲むからかよちんは海未ちゃんの中にあるミルクを飲んで欲しいにゃ!」

花陽「分かったよ…」ちゅるちゅる

海未「はぅ…」ビクン

凛「かよちん…ちゅぅ…」ジュルルルルル

花陽「!!」ビクン

凛「んむっ…かよちんの中にあるのは奥にあるから飲みにくいにゃ…」ちゅぅぅぅぅ

花陽「んんん!!」ビクン

花陽「はぁはぁ…」

凛「えへへ…軽くイったにゃぁ。」

花陽「はぁはぁ…う、海未ちゃんも一緒にイこ?」

海未「へ?」

花陽「ちゅぅ…」ジュルジュル

海未「だ、ダメです!そんなに強く吸ったら…イきます!!」ドクンッ プシャァァァァァ

海未「あっ…」ブビュ

花陽「」ベトベト

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「海未ちゃん!」ちらっ

海未「わ、分かりました!」ちゅぷ

花陽「え?」

凛「えへへ…かよちんの穴二つとも塞ぐにゃ。」ズプゥ

海未「えい!」ズプゥ

花陽「二つとも入ってきたぁ…」ビクン

凛「中で海未ちゃんのがゴツゴツ当たって気持ち良いにゃ。」ジュプジュプ

海未「スゴい締め付けてきます…」ギチギチ

凛「はぁはぁ…」ズチュズチュ

凛「かよちん!このゴムを口で外すにゃ。」ぬぽっ

花陽「うん…」かみっ

凛「あっ…ゴムが擦れて気持ち良いにゃ…」

海未「花陽!もう私…」ドクンッ

花陽「あっ…」すっ

パチーーン
凛「ーーーーー!!」ドビュ

行動安価[安価はこのレスの下で]

凛「こんなに気持ち良いなら皆と共有したいにゃ!」ズブゥ

穂乃果「凛ちゃん…やだぁ…」ビクン

凛「フゥゥ~~初めて嫌がる穂乃果ちゃんに『入れちゃった』にゃ~♪」ジュプジュプ

凛「気持ち良いにゃー…」ジュプジュプ

海未「くっ…穂乃果!!」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

ことり「スゴい指使いだねぇ…」

花陽「普通の相手ならあれでKOだね。でも…」いつの間にことりちゃんが

凛「急にびっくりしたにゃ。でも全く効かないよ?」

花陽「今回は相手が悪かったね。」

海未「はぅ…凛の中で締め付けられて腕が抜けません!」

凛「感じているかにゃ?穂乃果ちゃんの中でどんどん大きくなってるのが…」

穂乃果「あんっ…そ、それが何?」

凛「実はさっき凛の子種がちょろっと漏れちゃったけど、感覚ではずっと射精しっぱなしだにゃ!でも、もうゴムもはち切れるにゃ。そうなると、凛の中に溜め込んでたものが一気に…」ふふふ

穂乃果「[安価はこのレスの下で]」

穂乃果「凛ちゃん酷いよ…」

花陽「凛ちゃん。またお仕置きしなくちゃ。」グイ

凛「どこに連れて行く気だにゃ!?」

花陽「ここにはね、SM部屋があるんだよ。三角の木でできたお馬さんもあるから楽しみだね?」

凛「あわわ…」ガクガク

海未「それじゃあ、私が今のを上書きしてあげますね?」

穂乃果「どの道?」

ことり「まさに前門のほのキチ、肛門のりんキチだね…」

穂乃果「いや…まだだよ!」

ことり「え?」

穂乃果「お願い神様!穂乃果達に奇跡を…」

神様「[安価はこのレスの下で]」

神様(cvみもりん)「奇跡は起こらないから奇跡って言うんですよ?」

海未「ダメみたいですね?」

穂乃果「この神様はダメだったみたい…」

ことり「何かどこかで聞いた事があるような…」

海未「そんな事はありません!今のが神」

海未「そんな事はありません!今のが神の御意志なのです!」ガシッ

穂乃果「あぅ…」

ことり「ちょっと海未ちゃん!」グイグイ

海未「何のつもりですか?事の次第によってはタダではすみませんよ!?」

ことり「[安価はこのレスの下で]」

ことり「ことりも混ぜてよ。」

海未「それなら良いんですけど。」

ことり「穂乃果ちゃん…」ちゅぅ

穂乃果「はむっ…」

海未「穂乃果…」すりすり

穂乃果「う、海未ちゃん…」

穂乃果(あ、あれ?ことりちゃんも参加するってひょっとして…)

ことり「ジュルルルルル」

穂乃果「ぷはっ…え?ひょっとして、2人とも穂乃果を?」

海未「当たり前じゃないですか。」ニコッ

1時間後

海未「はぁはぁ…また出ます!!」ドクンッ

穂乃果「」ビクッビクッ

ことり「穂乃果ちゃん受け止めて!」プシャァァァァァ

穂乃果「」ビシャビシャ

行動安価[安価はこのレスの下で]

ことり「んしょ…じゃあ次は皆で一緒に気持ち良くなろうね?」

穂乃果「」ビクッ

ことり「これで交互に入れやすくなったでしょ?」

海未「なるほど…そう言う意味ですか。」

ことり「来て?」くぱぁ

海未「いきます!」ズブゥ

ことり「んんん!!」ビクン

海未「この状態で交互に入れるんですね?」ズプ ズブ

穂乃果「あっ…」

海未「今までに味わったことのない快感が…」ズブ ズチュ

穂乃果「ね、ねぇ…海未ちゃん…もうやめない?お股がすごく痛いよぉ
…」

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「そんな事をいってもお汁が溢れてますよ?」くちゅ

穂乃果「だって…それは…」

海未「もっと穂乃果は自分に素直になった方が良いですよ?」くちゅくちゅ

ことり「今だ!」ガシッ

海未「ちょっと!何をするんですかことり!?」

ことり「今だよ!穂乃果ちゃん逃げて!」

穂乃果「[安価はこのレスの下で]」

穂乃果「雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんが身代わりになってくれるよ!」

海未「何を…」

雪穂「そこまでです!」

亜里沙「それ以上のオイタは神が許しません!」バン

ことり「誰!?」

穂乃果「ただしこの2人を止められたらだけどね…」ふふふ

雪穂「そう…私達は怪盗ツインえ…」

海未「ストップ!それ以上は別の意味でまずいです!とりあえず落ち着いて名乗るのを止めなさい!」

雪穂「怖気付きましたか…」やれやれ

ことり「海未ちゃん…世界は広いんだよ?」

海未「いや…作成元はジャパンでしょう…」

穂乃果「さぁ!やっておしまい!」

ゆきあり「アラホラサッサー」ガシッ

海未「[安価はこのレスの下で]」

海未「お2人を信じてますよ?」ギロリ

雪穂「うっ…動けないー」

亜里沙「ひっ…スゴい圧力です…」

海未「あ、ひょっとして凛も加わって4Pでしたか!流石ですね。」

凛「にゃ。」

雪穂「ふぇ…」

亜里沙「ひょっとして部が悪い?」

海未「雪穂の中気持ちいいです!!」ズチュズチュズチュズチュ

凛「にゃぁぁぁぁ!!」ヌプヌプヌプ

海未「出しますよ!しっかりと受け止めてください!!」ドクンッ

凛「凛ももう出るにゃ…」ズチュズチュズチュズチュ

凛「くっ…」ドクンッ

亜里沙「ハラショー…」

行動安価[安価はこのレスの下で]

花陽「はいはい。拷問部屋から抜け出さないでね?」ガシッ

凛「にゃぁぁ…」ズルズル

海未「亜里沙ーー…」ポロポロ

亜里沙「どうしたんですか?」

海未「穂乃果に…穂乃果に嫌われましたーー!」うわぁぁん

亜里沙「大丈夫ですか?」よしよし

穂乃果「!?」

海未「寂しいです…亜里沙…身体で慰めて下さい…」

亜里沙「えぇ…一体何をすれば…」

雪穂「違うよ雪穂!騙されたらダメ!」

海未「穂乃果に嫌われましたぁぁぁーーーー!!」びぇぇぇぇぇん

ことり「ダメだよ亜里沙ちゃん!!」

亜里沙「[安価はこのレスの下で]」

亜里沙「海未さんのためなら…」

海未「良いこですね…」なでなで

亜里沙「えへへ…」

海未「それじゃあ、もうこんなに濡れてるので入れますね?」くちゅ

亜里沙「はい。」

海未「んん…」ズブゥ

亜里沙「海未さんのが…亜里沙の中に…」ビクン

海未「はぅ…亜里沙の中…なかなかのなかなかですね…」ぐちゅぐちゅ

亜里沙「んっ…そ、それってどういう意味ですか?」

海未「最高に気持ち良いって事ですよ…」ズチュズチュ

雪穂「どうしよう…」

穂乃果「どうしたの?」

雪穂「だってこんなのおかしいよ!だって…」

ことり「だって?」

雪穂「だってこっちに来てからエッチしかしてないじゃない!」

穂乃果「[安価はこのレスの下で]」

穂乃果「海未ちゃんが悪いんだよ?」ガバッ

海未「きゃっ!」ぬぽっ

亜里沙「あっ…」

海未「な、何するんですか!?」どたっ

穂乃果「海未ちゃんが穂乃果の気持ちも知らずに……」くちゅ

穂乃果「だから全部海未ちゃんが、悪いの…」ずぶぅ

海未「ーーー!!」ビクビク

穂乃果「えへへ…」ジュプジュプ

海未「穂乃果…すみませんでした…」ジュプジュプ

穂乃果「え?」

海未「別に、穂乃果をほったらかしてた訳じゃありませんよ?」なでなで

穂乃果「海未ちゃん…」ギュゥ

海未「穂乃果…もう…私…」ズチュズチュズチュズチュ

穂乃果「うん…来て…中に…」ジュプジュプジュプジュプ

海未「穂乃果ぁぁぁ!!」ドクンッ

行動安価[安価はこのレスの下で]


凛「抜け出しちゃだめって言われれば言われるほど抜け出したくなるにゃ~」コソコソ

犯すのも優越感に浸れていいということが穂乃果ちゃんのときにわかったし、あそこに放心状態の亜里沙ちゃんがいるにゃ!」

亜里沙「ハラショー」ぽけー

凛「もう1回亜里沙ちゃんの中でも楽しませてもらうにゃ。」くちゅ

亜里沙「ふぇ?」

凛「えい!」ズブゥ

亜里沙「り、凛さん!?」ビクン

凛「前から思ってたにゃ…亜里沙ちゃんも雪穂ちゃんも可愛いって…」ズチュズチュ

亜里沙「んぅ…り、凛さん…」

凛「うるさい口は、口で塞いであげる。」ちゅぅ

亜里沙「んん…」

凛「亜里沙ちゃんいくよ!中に出すからね!!」ドビュゥゥゥ

亜里沙「あぅ……」ビクンッ

凛「えへへ…いっぱい出ちゃったにゃ…」なでなで

亜里沙「[安価はこのレスの下で]」

亜里沙「花陽さん、タスケテー」

ガチャ
花陽「おやおや…これは心して挑まないとなぁ…」ピシャン

凛「何でボンテージだにゃ!?」

花陽「ハーピィレディを意識してみました。」えへへ

凛「そんな人知らないにゃ!」

亜里沙「助けて下さい!花陽さんー!」

凛「くっ…いつまでも負けっぱなしの凛ちゃんじゃないにゃ!」

亜里沙「もう良いです!やめてください凛さん!!」

凛「はぁはぁ…ネコ八式波動球!!」ゴッ

花陽「吊るし上げ!!」キュウ

凛「にゃぁぁ!!いつの間に!!」

花陽「ふふふ…後はこの紐を引くだけで、一瞬で絶頂を迎えるし、止まらなくなっちゃうよ?」

凛「」ゾクッ

花陽「後は、私の鞭捌きを見ててね?」バシーン

凛「にゃぁぁ!!」ビクン

花陽「凛ちゃんの感じる所をピンポイントで狙えるんだよ?」ふふふ

亜里沙「少し退屈になってきました…」ふぁぁ

亜里沙「何をしましょうか?」

行動安価[安価はこのレスの下で]

亜里沙「明日日本に帰るので、花陽さんの邪魔にならないように別室で寝ておきますね?」とことこ

凛「この事態の収集を付けてから行って欲しいにゃ!!」

花陽「行っちゃったね?」ニコッ

凛「にゃぁぁ…」ガタガタ

花陽「じゃあ私達は[安価はこのレスの下で]をしようか。」

花陽「終わらないレズパーティでもしようか。」

凛「いや…終わろうよ。」

花陽「…」ガシッ

凛「にゃ!!」

花陽「ちゅぅ…」

凛「んっ…」ジタバタ

花陽「終わらないよ?凛ちゃんと花陽の愛が終わらないように、レズパーティも終わらないんだよ。」チュッ

花陽「チュッ…」ぐちゅぐちゅ

凛「んっ…」ビクン

花陽「ジュルジュル…ちゅぅぅぅ…」

凛「んん…」ビクン

花陽「凛ちゃん…逃げられないよ?どこまでいってもね?」ふふふ

凛「[安価はこのレスの下で]」

凛「かよちん…凛は逃げないよ?だから止めよ?」

花陽「うん…」ピタッ

凛「もう寝るのかにゃ?」

花陽「[安価はこのレスの下で]」

花陽「寝るまで手を握っててね?」ギュッ

凛「うん…」ギュー

花陽「凛ちゃんの手…あったかいね。」

凛「かよちんの方があったかいにゃ。」

花陽「それじゃあ…お休み凛ちゃん…」

凛「お休み…かよちん…」チュッ

絵里「亜里沙がいないと寂しいわね…」

真姫「その内帰って来るわよ。」ぽん

穂乃果「ただいまー!」

海未「皆さん急にいなくなってすみませんでした。」

希「エジプトはどうやった?」

穂乃果「中々良い国だったよ。はい!皆にお土産。」

亜里沙「お姉ちゃん!」ダキッ

絵里「亜里沙!心配してたのよ?」ギュゥ

行動安価[安価はこのレスの下で]

穂乃果「みんなに習ったベリーダンスを披露するよ!」ザッ

海未「はい!」ザッ

ツバサ「なに!?あのダンスの構えは…?」

真姫「何でAーRISE(あなた達がここに!?」

英玲奈「もう限界じゃないの?あの子…」

穂乃果(あの…異国の地での、ダンスの特訓が…私達の最高の財産…)グラァ

英玲奈「やっぱり限界よ!!あの子だけあんな後方に…」

絵里「長旅の疲れが今になって…!!」

穂乃果「お願い…!!」タンッ

亜里沙「危ないです!!たまたまあんじゅさんの上にいたことりさんが、あんじゅさんの口に目がけて!!」

ことり「」ギュオォォ

ことり(ふふふ…こういう時にこそ、冷静さが大事なんだよ?この流れでことりを止めに入るのは、穂乃果ちゃんって決まってるからね…)

あんじゅ「きゃぁぁぁ!!」

ブッチュゥゥゥ
理事長「残念だったわね。」ガシッ

ことり「」

理事長「良いダンスだったわよ?高坂さん?」

穂乃果「り、理事長!!」はぁはぁ

理事長「ごめんなさい…私の娘が邪魔をして…」

海未「いや…良いんですけど…ことりが放心状態なのですが…」

ことり「」ぴぃー

海未「ことり…ことり…生きてますか!?」パシパシッ

ことり「あ、お花畑が…」

海未「そっちに行ってはいけません!!ていうか、親子のキスぐらい良いじゃないですか!」


希望のエンディングをどうぞ[安価はこのレスの下で]

海未「もう…本当にお2人は世話が焼けるんですから…」やれやれ

真姫「どうするの?」

海未「家にいったん帰りますね?」よいしょっ

絵里「2人を担いだ!?」

理事長「気を付けて下さいねー!」ふりふり

AーRISE「」

にこ「それじゃあこのメンツでゲームセンターに行くにこ!」

絵里「えー!?このメンツってAーRISEを含めたこのメンツ!?」

雪穂「き、緊張してしまうので…私達はこれで…」ピュー

亜里沙「ハラショー」ピュー

真姫「わ、私もママに用事を頼まれたんだったわ!」

にこ「ダメにこ。」ガシッ

真姫「うっ…」ピタッ

海未ちゃんの家

穂乃果「うーん…」むくり

ことり「あ、穂乃果ちゃん起きた?」

パタパタ
海未「やっと起きましたか…」

穂乃果「海未ちゃんが運んでくれたの?」

海未「そうですよ。中々起きないからあっという間に1年が過ぎました。」

ほのこと「え!?」スマホチラッ

海未「冗談ですよ。」ふふ

ことり(海未ちゃんがそういう冗談を言うと…)

穂乃果(本当だと思ってしまう…そ こういうタイプの人がつく嘘って、他の人が言うと嘘ってすぐ分かるのが多いよね…)あはは

海未「もう今日は遅いので、2人ともこちらに泊まっていきますか?」

穂乃果「本当だ…」

ことり「もう夜だったんだね…」

海未「中々目が覚めないので、本当に心配しました…」

穂乃果「ごめんね?」

海未「私も、まだご飯を食べていませんので、罰として一緒にご飯を買いに行きましょう。」

ことり「えへへ…ことりもお腹すいちゃった…」

穂乃果「そうだね。穂乃果は…」

海未「今日はピーマンの肉詰めにしましょうか。」

穂乃果「えー!?海未ちゃん、穂乃果がピーマンが嫌いなの知ってて言ってるでしょ!?」

海未「はい。」

穂乃果「せめて誤魔化そうとしてよ!」

海未「冗談ですよ♪」


海未(ほんのちょっぴり…離れ離れになるような気がして、寂しかったのでからかってるだけなんですけどね?)ふふふ

穂乃果「あっ!この笑い方!」

ことり「絶対にことり達をからかってるよ!」

海未(面と向かっては言えませんが、これからもずっと…よろしくお願いしますね?)


長い間お付き合いありがとうございました。

ミス連発してたので、本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ないです。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月16日 (水) 15:25:23   ID: HQvnVNMJ

最初から見なくて済むから、ずっとSS深夜VIPでやっててね

2 :  SS好きの774さん   2014年07月16日 (水) 22:40:29   ID: 7m_k4G3E

方向性がおかしくなった安価スレは早々に畳むべきだな…
読者もよう1000近くまで付き合ったな…

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