アルミン「エレン覚醒」(50)

初めて書くので色々と許してくださいな。

更新は遅いと思われる。

【朝の食堂】

アルミン「ミカサおはよう」

ミカサ「おはようアルミン、エレン」ガタ

エレン「……んー」

アルミン「……?」

ミカサ「エレン。挨拶はしっかりとしなくてはいけない」

エレン「……はいはい」ハァ

アルミン「……(なんだか今日のエレンは元気がないみたいだ……)」

エレン「……あ」ガタッ タタタ

アルミカ「……エレン?」

エレン「アニ……おはよーッ♪」ダキッ

アルミカ「「!?」」

アニ「……は!?///」アセアセ

エレン「アニ……今日一緒に対人格闘訓練しよー♪」ギュゥゥ

アルミン「(な、何が起こっている!?……あのエレンが抱きつくなんて!! ……しかも何かエレン可愛い!」

エレン「アニ……お願い」ウルウル ギュゥゥ

ミカサ「」

アニ「あ……えと……ひゃぁ////」カァァ

アルミン「(あのアニでさえテンパるほどの普段ツンツンしてるエレンのデレによる衝撃……!! ミカサはこんなの見せられて大丈夫―――!?)」ハッ!?

ミカサ「」ブクブク

アルミン「」


エレン「アニぃ……いいよね?」ボソッ

アニ「……あ、あぁ……する、するから……離れてぇ////」プスプス

エレン「やった!! じゃ、後で宜しくねー♪」ニコ

アニ「……ひゃい///(ああああああ)」キュン

アルミン「こ、これは……」

ライナー「……どうなってるんだ?」アゼン

ベルトルト「ぼ、僕にもさっぱり……」アゼン

クリスタ「朝からスゴい……(アニがエレンに抱きつかれた……うらやましい///)」ドキドキ

ユミル「ププッ……あ、あのアニが……」

サシャ「あー……ミカサがもう」モグモグ

ミカサ「」チーン

アルミン「(あぁ……エレン……君に一体何があったんだ……)」


ライナー「行っちまったな……」

ベルトルト「アニが真っ赤だよ……やっぱりエレンは凄い」

クリスタ「ねぇアルミン?……エレンってあんな人だったっけ?」

アルミン「いや……長いこと一緒だけどあんな姿は一度も……。それに昨日はアニに会っても抱きついたりしなかったのになぁ……」

ユミル「だとしたら変だよなー……」

クリスタ「何かあったのかな?」

アルミン「……ま、とりあえず僕がさりげなく聞いてみるよ。……ミカサ、しっかり」

ミカサ「アアアアア」

サシャ「怖いですね……」ハハ…

ジャン「おはよう……ってミカサどうしたんだ!?」

アルミン「は、はは……色々ね(教えたら面倒なことになる気がするよ……)」

ジャン「色々って……おいアニまでどうした? 真っ赤だぞ?」

アニ「……////」プスプス

ジャン「……訳分かんねぇ」

【対人格闘訓練】

エレン「あれ……アニいないな……」キョロキョロ

アルミン「……ねぇ。え、エレン? 朝はどうしたんだい?」

ミカサ「アニに何かされた? 洗脳? 調教? 後者の場合は許されない……エレンを調教していいのは私だけなのだから」キリッ

アルミン「(ミカサがいつの間にか立ち直ってる!?)」

エレン「ミカサ、うるさいぞ。ジャンとでも訓練してろよ」ビシッ

ミカサ「……ごめんなさい。ジャンの所に行ってくる」シュン

アルミン「あ……(ジャン喜ぶな……いや死ぬのか……)」

ミカサ「……」スタスタ チラッ

エレン「……?」

ミカサ「……」スタスタ チラッ スタスタ…

エレン「」イラッ

アルミン「は、はは(立ち止まってはエレンをチラ見してるよ……)」

スタ チラッ スタ チラッ チラッ スタ チラッ…

エレン「……だぁぁぁぁ!! とっとと訓練してろよ!! チラチラこっち見るな!!」


ミカサ「……」シュン

アルミン「はは……それで、何で急にアニに抱きついたりしたんだい?」

エレン「何でって……そりゃぁ……アニ可愛いからさ……///」テレテレ

アルミン「」ズキュュュン

エレン「……?」キョトン

アルミン「」ハッ!?

アルミン「コホン……でもエレンがいくら可愛いと思ったからって女の子に急に抱きつくなんて……頭でも打ったの?」

エレン「あー……俺食堂に来る前寝ぼけてて一回転んだよね? そのときに軽く頭を打った気がするような……」

アルミン「(……まさか。頭を打ってエレンの中にある絶対に表に出てこない所が覚醒したというのか……!?)」

アルミン「(ていうか何か口調が『転んだよね?』って女々しいよ、エレン!!)」キュン

エレン「アルミン? ……あ。アニ!」パァ

アニ「や、やぁ……///(はぅ……エレンが可愛い)」キュン

アルミン「あ……じゃ僕もペア見つけるね。また後で!(アニもエレンの可愛さに戸惑ってる……何も起きないといいけど)」タタタ

エレン「うん! また後で~!」テヲフリフリ

アニ「(可愛い……何か今日のエレンはいちいち可愛い……///)」キュンキュン


エレン「さ。……始めようぜアニ」キリッ

アニ「面構えが変わったね……」

エレン「とりゃぁぁぁ!!」トツゲキィィィ

アニ「フッ!!」バキッ

エレン「うわっ!?」ドサ

エレン「脛が……脛がぁぁぁ!!」

アニ「……アンタ成長してない……え?」キョトン

エレン「……うぅ……ひっく」ウルウル

アニ「え」

エレン「いたいよぉぉ……」ウルウル

アニ「あ、ご……ごめん!! まさかそんなに痛がるとは……」オロオロ

エレン「ううん……アニは悪くないよ。俺が弱いから……」グスッ

アニ「」ズキュュュン


アニ「……エレン少し休憩しよう///」カァァ

エレン「いや、でもまだ始めたばっかだよ?」キョトン

アニ「い、いいからさ///(え、エレンが可愛いすぎて訓練なんかできないよ……)」ドキドキ

エレン「どうしたの? 顔赤いし……体調悪いの?」ズイッ

アニ「はわ……な……何でもないから///(顔が近いよぉ///)」プシュー

アルミン「……(エレン……口調が)」


アニ「(くそ……今日のエレンはやっぱり変だ……言動も行動も。私がこんなにドキドキするなんて初めて//)」テレテレ

ジャン、ワタシトクモウ

ミ,ミカサ!? ア,アァモチロンイイゼ!!

ジャァハジメヨウ……フッ!! バキ

グハッ……チョ……ミカサ!?

フーッ……フーッ

ウワァァァァ!!……

エレン「アニ……そろそろ再開しよーよー♪」ダキッ

アニ「……ちょ///」カァァ

アニ「(普段は気の強いコイツが突然抱きついてくる……悪くない///)」テレテレ

エレン「……隙あり!」バッ ネワザヲカケル

アニ「ひゃ!?……え、エレン?/// か、顔が近いッ//」カァァ

エレン「しょうがないだろ……寝技なんだから!」ギュゥ

アニ「あ、あぁ……///(エレンが私に寝技を……///)」キュンキュン

ライナー「……」キノカゲカラ ニヤニヤ


ライナー「……」キノカゲカラ ニヤニヤ

アニ「……」

ライナー「……」ニヤニヤ

エレン「あ、アニ? 俺の寝技どう……かな?」ドキドキ

ライナー「……」ニヤニヤ

アニ「エレン……少し待ってて」バッ

ライナー「……しまっ!?」ゾクッ

アニ「待ちなライナーぁぁぁぁ!!」ドドドド

※イメージは6巻の女型の巨人がエレンを見つけて加速した時です

エレン「あ、アニ……?」キョトン


ライナー「」

アニ「ほらライナー……何か喋ったら?」ゲシゲシ

ライナー「お、俺……は……」ガクガク

アニ「うるさいよ」バキ

ライナー「」グハッ

ベルトルト「(『喋ったら?』 って言ったのはアニなのに……)」ガクガク

アニ「おい。何黙ってるんだい?」

ベルトルト「(訓練相手を新しく探した方が良さそう……)」

ライナー「」

アニ「ねぇ……ライナー?」グシャ グシャ

ベルトルト「(グシャ ……そんな効果音普通は出ないよ……ライナーの身に一体何が……怖くてライナーを見れない)」ガクガク


エレン「はぁー……アニがいなくなっちゃった……」ポツン

エレン「独りぼっち……」ボソ

クリスタ「ねぇユミル……アニは?」

ユミル「さぁ……突然走りだしてからは見てないな。……ってかアイツがどっかいったからエレンぼっちじゃん!!」ハハハ

クリスタ「ユミル! そんなこと言わないの!」プンプン

クリスタ「まぁでもエレンの性格ならすぐ新しい相手を……ってえ?」キョトン

エレン「独り……ぼっち」ウルウル

ユミル「嘘……アイツが地面の上で三角座りだと……!?」アゼン

おぉ……こんなss見てくれてる人いたのか……何か嬉しいw


ユミル「おいおい……どうなってんだよ。……ん? あれアルミンか?」

アルミン「あ、クリスタにユミル……どうしたの?」

ユミル「見ろよ……あの端っこの方……あれお前の親友だろ?」

アルミン「えっ……!?」

アルミン「(なんだあの端っこで三角座りをしながら僕はぼっちですオーラは!!……嘘だろ。あれがエレンなのか!?)」ゴクリ

エレン「……」ブツブツ…

アルミン「ミカサは? ミカサならあんなエレンを放っておく訳が……」

ユミル「ミカサならジャンが倒れたから医務室に運んでいってる所だろ。(確かミカサに半殺しにされたとか……クリスタとは組ませたくないな)」ゴクリ

クリスタ「やっぱり今日のエレン変だよ!!」

アルミン「あ、そのことなんだけど……」カクカクシカジカ

ユミル「はぁ!? 頭を打ってエレンが覚醒しただぁ!?」

クリスタ「だから今日のエレンはいつものエレンではない、ってこと?」


アルミン「多分……まぁあくまで僕の考えだけど」

クリスタ「そ、それならエレンに話かけてあげた方がいいんじゃないかな?」

クリスタ「 いつもの明るいエレンじゃないなら誰にも話かけられなくて、このまま独りぼっちなんじゃ……(はぁ……独りぼっちで泣いてるエレン……想像すると……もぅ///)」ドキドキ

アルミン「確かにそうだね……よし。僕が行ってくるよ!!」タタタ

クリスタ「あ、わ、わわ私も行く!!(わ、私がエレンを独りにはさせない! ……なんて///)」タタタ

ユミル「はぁ……面倒くせ」スタスタ


アルクリ「「エレン!」」

エレン「……あ、アルミン、クリスタ!……とユミル」グス

ユミル「なーに泣いてんだよ。男だろーが……」

エレン「うぅ……だって……アニが、どっかいっちゃうし…独りぼっちだったし…」ウルウル

ユミル「おい。マジかよ。これがあの死に急ぎやろうか?」ヒソヒソ

クリスタ「(かッ、可愛い!)」ズキュュュン

アルミン「と、とりあえず慰めてあげよう!」ヒソヒソ

アルミン「エレン、僕と組もうよ!」

ユミル「あー……ま、もぅ独りぼっちじゃねえから泣くな」ハァ

クリスタ「……寂しかったら私が抱きしめてあげるから///」テレッ

エレアルユミ「「!?」」


ユミル「く、クリスタ何を言ってるんだ!?」アセアセ

アルミン「今、抱きしめt―――」

クリスタ「ハッ!? ち、違うの!! い、今のは……その///」カァァ

エレン「……クリスタ可愛い」ポー

アルユミクリ「「!?」」

クリスタ「え……そ、そんなッ……もぅ……//」カァァ

ユミル「クリスタ! 赤くなるんじゃ―――」

エレン「クリスタ……俺と訓練しないか?」キリッ

アルユミ「「!?」」


ユミル「おい! アルミンどうなってんだよ! さっきまでの弱々しいエレンはどこいった!」ヒソヒソ

アルミン「も、もしかしたら今のエレンは可愛いって思った子には積極的になるのかも……アニにも可愛いって言ってたし」ヒソヒソ

ユミル「はぁ!? ってことはいずれクリスタにも抱きつく可能性も……んなことさせるかよ!」バッ

アルミン「ゆ、ユミル!? まだ決まった訳じゃ―――」

エレン「……さ、行こうクリスタ」キリッ

クリスタ「え、エレン……///」メロメロ


ユミル「おい! エレンてめぇいつかクリスタに抱きつくつもりか? そうなんだろッ!?」カタユサユサ

エレン「う、あぁッ……ちょ……やめ……」グラグラ

ユミル「さっさと元の死に急ぎ野郎に戻れ!」ユサユサユサユサ

エレン「……うぁ…おぇ……」グラグラグラグラ

クリスタ「ちょっとユミル止めなよ!」バッ

エレン「……うぇぇ」

クリスタ「エレン大丈夫!?」セナカサスナス

ユミル「そんなやつの心配は―――」

クリスタ「ユミル……なんでこんなことするの? エレンが何をしたっていうの? エレンは何も悪くないじゃない! ……それなのにこんな乱暴なことするなんて最低よ!」ビシッ

ユミル「そんなッ!? 私はクリスタのために――」

クリスタ「ユミルなんてもう知らない!」プンプン


ユミル「そんな……」ガーン

クリスタ「エレン……さ、あっちで訓練しよう?」スタスタ

エレン「うん……」スタスタ

アルミン「(ユミル……大体こうなることは分かるでしょ)」ハァ…

スタスタ…ピタッ

アルミン「(……ん? エレンが立ち止まった?)」

エレン「……」クルッ

アルミン「……?」

エレン「……」ニヤッ

アルミン「!?」

見てる人がいるか分かりませんが、ここで1つ。

明日からちょっとした用事で6月11日まで携帯に触れないので更新できないです。

それでは(`・ω・´)ノシ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月09日 (火) 13:45:00   ID: e5Ip90JD

一年いじょう触んないとか地獄だわ

2 :  SS好きの774さん   2015年04月30日 (木) 22:12:33   ID: h1p8XShr

期待

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom