【R-18】長谷「その人の初体験がのぞける機械?」天才「んだ」 (37)

天才「機械研究部の最新技術を駆使して作ったカメラだ。名前はまだない」

長谷「へぇ、凄い時代になったもんだね。どんなメカニズムになってるの?」

天才「相手の脳波を特殊なレーダーで素早く分析して、記憶にアクセスするんだ。そこから初体験の記憶を引っ張り出してカメラ内の機械が分析し、その時の光景を第三者視点からより正確に映像として再現するんだ。詳しい解説は専門的すぎるから省略する」

長谷「これって初体験しか覗けないの?」

天才「設定変えれば、2回目以降のえっちや、オナニー、更には初潮やおっぱいが膨らみ始めた時まで覗くことが可能だ」

長谷(流石は変態国家日本だ)

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一週間フレンズと七七七のクロス?

>>2
特にクロスは考えてないよ
あんまりアニメ見ないから他の作品詳しくないし
心当たりがあるならそのあたりはご自由に

書き忘れてたけど、
このスレは一週間フレンズ。のssだよ


昼休み~屋上~

長谷(機械研究部からこのカメラで実験してレポートを書いてほしいって言われてしまった。そして、それを素直に引き受けて

しまった)

藤宮「どうしたの、長谷くん?カメラなんか見つめて」

長谷「え?あ、えっと、じ、実は昨日家を掃除していたらカメラ見つけてさ、動くかなぁっと思って気になっているんだ」

藤宮「そうなんだ」

長谷(よく考えたら俺のすぐ隣にいい被験者がいるじゃん)

長谷(……1人でこっそり見る分なら問題ないよね?レポートには匿名で記入しておこう)

藤宮「どうしたの、長谷くん?なにか悩み事?」

長谷「あ、あのさ、良かったら写真1枚とってもいい?」

藤宮「え、私を撮るの?」

長谷「ほら、友達の顔、写真で残しておきたいし、それにカメラが動くかどうかの証明にもなるから」

藤宮「えっと、うーん。恥ずかしいけど、いいよ?」

長谷「やった!えっと、じゃあピースして?」

藤宮「うん」ピース

長谷「」カシャ

藤宮「綺麗に取れたかなぁ」ウフフ

長谷(ほ、本当に見れるのか?///)

夜~祐樹自室~

長谷「今日は藤宮さんのことばかりが頭に浮かんで午後を何して過ごしたか、まったく思い出せない」

長谷「まあでも本当に藤宮さんの初体験が見れるのか、ちょっと半信半疑なんだよね」

長谷「一応ズボンとパンツは脱いで、ベットに寝転がってリラックスしてみようか」ポチポチ

長谷「!?」

長谷(藤宮さんの自室に制服姿の藤宮さんが1人で少女漫画を読んでいる。カメラの表示は今年の初夏になってる)

藤宮「この子、気持ちよさそう……」

長谷(どうやら少女漫画のえっちなシーンを真剣に読んでいるようだ)

藤宮「こんなことして気持ちいいのかな?私も試しにやってみようかな……」

長谷(お?)

藤宮「よいっしょっと」スルスル

長谷(藤宮さんがパンツを脱いでM字開脚……。なるほど、藤宮さんは処女だから初体験がないのか。代わりに初オナニーの映像

ってわけね)

藤宮「こんな汚いところ、触っても大丈夫かなぁ」

長谷(藤宮さんのあまり処理してなさそうな下の毛が丸見えだ。そして、割れ目に手が……)

藤宮「んっ……ふぅ……///」

長谷(慣れない手つきであそこを触る藤宮さん、最高だよ……)

藤宮「んっ……はぁ……なんか、濡れてきた?おしっこじゃない感じ、なんだろう……」クチュ

長谷(初心な感じがいいなぁ)

藤宮「う……ん……、あ、なんか固くなってきた……///」クチュクチュ

長谷(藤宮さんのクリトリス……ああなっているんだ……)

藤宮「んっ……はぁ……」

ドンドン

長谷(!?)

藤宮母「香織?晩御飯できたわよー」

長谷(なんだ、藤宮さんのお母さんか)

藤宮「ひゃっ!あ、はーい!」アセアセ

長谷(あー終わっちゃった)

次の日~昼休み~

天才「お、早速レポートが出来たのか。ありがとう!」

長谷「むしろ俺のほうがお礼を言いたいくらいだよ。でも初オナニーは途中で終わっちゃったな」

天才「女の子の初めてのオナニーなんてそんなもんだよ。どれ、ついでだから君の初オナニーも見せてもらおうか?どうせ童貞

でしょ?」

長谷(失礼な人だなぁ。事実だけど)

ショタ長谷(うー、今日も勃起してズボンから丸見えだよぉ)

天才「厨房の頃か。学校から家に帰るところだね」

長谷「解説しないでー!」

ショタ長谷「うー、トイレトイレ」

天才「家に帰った途端、トイレ直行かぁ」

ショタ長谷「この勃起、なんとかならないかなぁ。最近、よくおっきくなるんだよなぁ」

天才「やーい、でかちんとか言われなかった?」

長谷「た、多分……」

ショタ長谷「そういえばクラスのやつがちんちん上下にこすったら勃起が収まるとか言ってた気がする。よし、試してみよう」シコシコ

天才「皮の上からおちんちんを上下にこすり始めたね。まだ毛も生えていない可愛らしいおちんちんね」

ショタ長谷「うっ、なにこれ……気持ちいい……」シコシコ

ショタ長谷「ううっ、腰ががくがくって、おしっこが出そう……」シコシコ

ショタ長谷「ああっ!もう我慢できない!出る!!」ビュッビュッ

天才「早っ!」

長谷「う、うるさいなぁ、もう!」

天才「あ、さっき初オナニーとか言ったけど、今の精通の瞬間ね。こんなふうに設定を変えればいろんなシチュエーションが見れるから試してみて」

長谷(……身近な人のえっちなシーンが見れるなら自分の精通を見られるくらい、安いものかな)

藤宮「長谷くん、お昼会えなかったね。代わりに今日は途中まで一緒に帰ろ?」

長谷「」ドキッ

藤宮「どうしたの?顔が赤いよ?」

長谷「な、なんでもない……よ?」

長谷(藤宮さんの顔見ただけで昨日のオナニー思い出しちゃうんだけど!///)

藤宮「?」

長谷(そ、そうだ!もう1枚写真を撮ろう!今度は初絶頂で!)

藤宮「本当に大丈夫?」

長谷「ふ、藤宮さん!あの、昨日の写真のことなんだけど、家で帰って見たらピンボケしてたんだ。だからもう1枚だけ撮らせてくれないかな?」

藤宮「うん、いいよ」ニコッ

長谷(俺のおかずになることも知らないで、なんていい子なんだ……)カシャッ

夜~祐樹自室~

長谷「昨日、このカメラでその人のえっちなシーンを見れることが判明したせいか、すごくドキドキする」ドキドキ

長谷「よし、映像を見てみよう」






長谷(藤宮さんの自室だ。カレンダーは8月?)

藤宮「海で泳ぐの、楽しみだなぁ」

長谷(藤宮さんが部屋で水着を試着している)

藤宮「……今日はお母さんもいないし、ちょっとだけ、やってみようかなぁ」スルスル

長谷(水着を脱いで全裸になったぞ……)

藤宮「んっ……」

長谷(おっぱいを揉んでいる。山岸さんの言うとおり、藤宮さんって意外と胸があるんだな)

藤宮「あっ……くっ……もう、あそこが濡れて……」クチャ

長谷(あそこが丸見えだぁ。女の子のあそこって意外とグロテスクだよなぁ)

藤宮「んっ……!はぁはぁ……」クッチャクッチャ

長谷(今日までに何度かやってるのかな?オナニーする手つきが慣れた感じになってる)

藤宮「クリトリス気持ちいい……ふうんっ!電気が体を走るような感じがする……き、気持ちいい……」

長谷(う、俺ももう我慢できない)シッコシッコ

藤宮「ああんっ!気持ちいいっ!声出すともっと気持ちいいよぅ!!」クチュクチュ

長谷(そんな藤宮さんの声がエロイです!)シッコシッコ

藤宮「ああっ!怖い……でも気持ちいい……!!」

長谷(藤宮さんの腰が浮いてきた……)

藤宮「あっ、あっ、あっ!くるっ!!なにかきちゃう!!」ビクビク

長谷(俺もそろそろ……)シコシコ

藤宮「……ぅぁ……あはあああああああぁぁぁぁ!!」ビクンビクン

長谷(うっ!!)ビュッビュッ

藤宮「……ハァーハァー。す、すごい……。天に飛んでいきそうだった……」ビクッビクッ

長谷「ハアハア」

藤宮「あ……ベッド汚しちゃった……。早くふかないと……」

翌日~昼休み~

長谷(藤宮さんの初オナニーと初イキが俺と知り合ってからだったなんて……くう、俺が藤宮さんと仲よくしている間に藤宮さんはどんどんえっちな方向へ興味を持って行ったってことなのか)

将吾「」zzz

長谷「……そういえば将吾とはえっちな話したことないなぁ」ツンツン

将吾「」zzz

長谷「ガチ寝してるのか。よし、ついでだから撮っちゃおう」カシャッ






夜~長谷自室~

長谷「一応初体験で写真撮ったけど、まさか俺より先に童貞卒業なんてことはないよな」

将吾「いいのか、山岸……」

山岸「うん……」

長谷「なん……だと……?」

将吾「お前、これからすることの意味、分かっているんだろうな?」

長谷(ここはどこだろう?カラオケボックスかな?)

山岸「うん……。だって桐生くんは私の旦那さんになってくれるんだよね?」

将吾「……///」

山岸「顔赤くしている桐生くんってちょっとかわいい……」

将吾(こんな奴、俺が相手してやらないと一生処女のままなんだろうな。それか、他の男にだまされて嫌な初体験をするか……)

長谷(どうせ将吾のことだから、他の男に寝取られるくらいならなんてこと考えているんだろうけど、大胆なことするなぁ)

山岸「あの……する前にひとつ聞いてもいい?」

将吾「なんだ?」

山岸「桐生くんは、初めて?」

将吾「ああ」

山岸「そっか、えへへ、ちょっと嬉しいなぁ」

将吾「……」チュッ

山岸「んっ……れろっ……はぁ……」

長谷(あの将吾が山岸さんとディープキスだと……?くそぉ、俺ですらしたことがないのに)

将吾「服、脱がしていいか?」

山岸「うん……」


長谷(将吾が山岸さんの服を丁寧に脱がしていく。水色のかわいいブラジャーの下から出てきたのは、微妙に膨らんだかわいらしい胸だ)

将吾「……柔らかい」

山岸「小さくてごめんねぇ?」

将吾「そんなことない」モニュッ

山岸「んっ……誰かに触られると気持ちいい……」

長谷(あーあーなんてことだ。俺ですらおっぱい触ったことないのに)

将吾「下のほうも触るぞ」

山岸「うん……」

長谷(将吾が山岸さんのスカートの中に手を……)

将吾「湿ってる」スリスリ

山岸「それは、んっ……桐生くんが……触る……あっ……から……///」

将吾「山岸ってさ、見た感じ中学生……下手したらそれ以下に見えるけど、ちゃんと育ってるところは育っているんだな」サワサワ

山岸「どこ触って言ってるの……?あっ、うんっ、ひゃああんっ///」

将吾「もう我慢できない。入れていいよな?」

長谷(うわ、将吾のでかい。あんなのいれたら山岸さんのあそこが壊れちゃうんじゃないの?)

山岸「う、うん……優しくしてね……?」


将吾「ああ」ヌチュ ズブッ

山岸「あっ……いたっ……」

長谷(遂にやりやがった)

将吾「大丈夫か?」

山岸「う、うん……私は大丈夫だから……奥まで来て?」

将吾「」ドキッ

長谷(あ、どんどん奥へ……)

将吾「んっ……ふぅ。どうだ、山岸?奥まで入ったが大丈夫か?」

山岸「う、うん……」

将吾「動くぞ」ヌッチャヌッチャ

山岸「んっ……ゆ、ゆっくり……」

長谷(なんてこった。将吾と山気さんの関係がここまで発展していたなんて)

長谷(あれから10分が経った)

将吾「はぁ、はぁ!」ギシギシ

山岸「きゃっ……。あっ………うぅん」

将吾「そろそろ出る……!」

山岸「あぁん……、だ、出すなら外に……」

長谷(男は黙って中田氏だ!)

将吾「……ぐっ!!」スポッ ビュルッビュルッ

長谷(あーあ、律儀に胸に出したよ)

山岸「桐生くん、これからも私の旦那さんでいてね」グスン

将吾「ああ」

将吾(もうこれ、結婚一直線か)

次の日~昼休み~

長谷「九条!!」

九条「わ、なんだよ、長谷」

長谷「九条ってえっちしたことあるの?」

九条「お前、教室でよくもまあそんなこと平然と言えるよな」

長谷「で、どうなの?」

九条「なんだよ……。……えっちくらいしたことあるわ。東京来てからはしてないけどな」

長谷「九条も童貞じゃなかったのか」

九条「まあセックスもやる前は憧れてたけど、一回やるといろいろといろいろめんどくさいなって思うわ」

長谷「なんというリア充発言なんだ……」

九条「そんなにえっちしたければ香織に頼んでみれば?まああいつ初心そうだけど」

長谷「……さすがにそれはできないよ」

九条「まあ、別に藤宮に限らなくてもいいなら、股の緩い女なら付き合ってなくてもOKしてくれる時があるよ。ただいきなり処女はやめとけよ。大変だから。やっぱりえっちってのはどっちかが経験済みのほうがやりやすい」

長谷(くそう、なんでも知ってますよみたいな言い方しやがって。嫌な奴だなぁ)

とりあえず書きたかったところまでは書いた
なんか思いついたらまた続きかくかも
あまり期待はしないでね

×九条「まあ、別に藤宮に限らなくてもいいなら
○九条「まあ、別に香織に限らなくてもいいなら

>>1です。
続き書きますー。

~昼休み~

芹澤「ねぇ、2人とも。初体験ってもう済ませた?」

西村「」

山岸「初体験?」

芹澤「えっちのことよ~。最近、私の友達が初体験した!っていうからちょっと気になっちゃって」

山岸「あ、それなら私もしたよー」

芹澤「え?え?もしかして相手って」

山岸「桐生くんだよー」

芹澤「おー、沙希も見かけに寄らず意外とやるのね!で、藍は?」

西村「」ポカーン

芹澤「あれ、藍?おーい」

西村「え、えっちって、高○生で!?」

芹澤「そだよ?今時普通じゃない?」

西村「そ、そそそそうなの?」

山岸「あれ、藍ちゃんって、もしかしてそういう経験ないの?」

西村「あ、あるわけないじゃん!そんな高○生でえっちなことって早すぎるよ!」

芹澤「初心だねぇ。まあでも、確かに香織ちゃんとかもまだそうよね」

山岸「香織ちゃんはエロティックな雰囲気はあるけど、そっち方面に関してはあまり興味なさそうな感じだよね」

西村(むしろ私のほうが興味ないんだけどー!)

芹澤「まあでも1人でいじったりすることくらいはあるよねぇ?」

山岸「どうなの、藍ちゃん?」

西村「そ、そんなのないよ!1人でいじるってあんなところ、触る気にもなれないもん!」

芹澤「藍ってそんなに初心だったんだ。私、藍はむっつり派かと思ってたんだけど、そうでもなかったのね」

西村「……」

長谷(は、芹澤さんだ。なんか西村さん達と夢中になって話し込んでるみたいだ)

長谷(よし、盗撮になっちゃうけど、ばれないように遠くからズームで撮っちゃえ)パシャリ






夜・長谷自宅

長谷「芹澤さんの初体験、どんな感じだったんだろう?ちょっと見てみようっと」

長谷(ここは夜道?)

芹澤「~♪」

長谷(あれは今とは違う制服だね。手提げかばんを持っている辺り塾帰りだね)

芹澤「1人で夜道歩いて帰るのは怖いなぁ。変な人に捕まらないようにしないと!」

男「おい、ちょっとまてや!!」グイッ

芹澤「きゃっ!!なんですか!?」

男「いいから来いっつってんだろうが!!」

芹澤「やだ、やめてよぅ!!」グイグイ

長谷(あ、芹澤さんが茂みの奥へ連れて行かれちゃった。よく見るとここって公園なのかぁ。暗くって襲うにはうってつけの場所かもなぁ)

男「騒ぐな!騒いだら喉を切り刻んで殺してやるぞ!!」キラーン

芹澤「ひっ、ナイフっ……」

男「大人しくしてろよ……」モゾモゾ

長谷(男が芹澤さんの上半身の服を全部脱がせた。更には白のスポーツブラも外してまだあんまり膨らんでいない胸が露わになった……)

男「ぐへへ、やっぱりおっぱいはこれくらいが最高だなぁ」

芹澤「やめてぇ、やめてよう」

男「じゅる!!ちゅぱっ!!んちゅう!!」ジュルジュル

長谷(男が芹澤さんの胸を豪快に舐める……)

芹澤「痛っ、そんなに激しくしないで……」

男「ああ、ふくらみかけの胸は痛いって言うからなぁ」

男「じゃあ、さっさとやることやるか!」ズルズル

長谷(男はおっきなちんぽを取り出し、更に芹澤さんのスカートとパンツをずり降ろした)

芹澤「いやだいやだいやだ!!やめてよ!!」

男「ここまで来てやめられるかよ。……薄い毛だな。半年くらい前までつるつるだっただろ?」

芹澤「ぐすん、ふええ……」

男「おっ、あそこがもう濡れてる。びしょびしょじゃねえか」クチュクチュ

芹澤「お願い、もうやめてぇ」

男「ぐへへ、もしかしてこういう激しいのがお好きなのかな?それじゃあお望みどおりにこのまま貫通式といくか!!」ジャキーン

長谷(なんてでかいちんぽなんだ!将吾のなんか比にならないよ!!)

芹澤「もうやめてよぉ、私、まだしたことないの。お願いだから……」

男「だからこそやりがいってのがあるんだろうが……よ!!」ズブリ

芹澤「ああああああああああああああ!!」

長谷(そんな大声出してどうして誰も気づかないの!?)

男「オラオラオラオラ!!」ズブズブ

芹澤「う……はぁ……私の初めてが……こんな男に……!!」グスン

男「ああ、初めての感触だぁ……。あったかいなぁ……」ズブンズブン

長谷(……)


3分後

男「あああああ!!もうイキそうだ……!!」

芹澤「ぐすん……早く終わってよ……」

男「さすがに中に出すのは不味いな。かと言って口に出したらちんぽ噛まれちまいそうだ」

男「ああ、もうだめだ!!ちんぽの奥から俺の息子達がせり上がってくる!!出口を求めてちんぽの先端まで集まってくる!!ああ、もうだめだ、イクウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」

芹澤「ぅぁ……」

長谷(叫ぶの男のほう!?)

男「ああああああああああああん!!」スポン ビュルビュル

芹澤「……」

長谷(男が大量の精液を地面にぶちまけた)

芹澤「これで、帰れる……」

男「ああ、やべえな。よく考えれば俺ばかり気持ちよくなってしまった。というわけでM字開脚~」クパア

芹澤「やだ……おうちに帰してよ……」

男「ぐへへ、俺さぁ、ちゃんと女の子にも満足させてあげるタイプなんだ。だから君には今からイッてもらうよ?」

芹澤「へ……イクってなに……?」

男「体験してみればわかるさ!じゅぶっ!!れろれろ!!じゅるり!!」ペロペロ

長谷(男がクンニを始めた……)

芹澤「くっ……ふうんっ!な、なんなの、この感覚……!私、こんなの初めて!!」

男「じゅぶる!!ぺろり!!」ペロペロ

芹澤「あんっ……あっ……んきゃっ……///」

男「すごい濡れてるねぇ。君はえっちな子だなぁ」

芹澤「///」

10分後

長谷(芹澤さんの息があがってきたみたい。顔は既に真っ赤だ)

芹澤「はぁはぁ……もうやめってぇ……。こ、怖いよぉ……」

男「じゅっぶじゅっぶ!!」ペロペロ

芹澤「うっ……はぁ……ああ、もうだめぇ……なにかくる……きちゃうよぉ……」

男「じゅぶり!!じゅるる!!じゅぼぼ!!」

芹澤「……んああああああ、もうだめえええええ!!いやああああああああああああああ!!」ビックンビックン

男「……」

芹澤「ああああああああ!!……はぁ……はぁ……」グッタリ

男「ふふっ、これで君はエッチの虜だ」

長谷(なんてこった。芹澤さんの初めてがまさかレイプだったなんて……)

芹澤(はぁはぁ、気持ちいい。えっちってこんなに気持ちいいものだったんだ……!)

長谷(きっと芹澤さん、このことずっとトラウマになってるだろうなぁ。今後はなるべく彼女に優しくしてあげよう)

芹澤(レイプは悔しいけど……もっと気持ちいいこと、してみたいな)

翌日・昼休憩

井上「それじゃあ芹澤。クラスの配布物、教室までよろしくな~」

芹澤「はーい」

長谷「芹澤さん!良かったら俺が持つよ!!」

芹澤「え、でもそんなに量ないし……」

長谷「俺、今猛烈に人の役に立ちたい気分なんだ!だからお願い!」

芹澤「……分かったわ。そこまでいうなら、ありがとう」ドサリ

長谷「よーっし、俺はりきっちゃうぞ!!」

芹澤「……」

芹澤(変な長谷くん)クスッ

ブーン

芹澤(あ、いけない。アソコに入れてたバイブ止めるの忘れてた///)

芹澤(いつか、藍にもえっちの気持ちよさ、教えてあげなきゃね)ブーン



おしまい

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