西園寺「クドキアイ?」part2 (885)

前スレ→ 西園寺「クドキアイ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402846902/)

小泉「えぇっ!?アタシと日寄子ちゃんが勝負!?」

小泉「先に男子3人のパンツをもらった方の勝ちなの!?」

小泉「希望のカケラを集めるために口説きあうだなんて・・・しかも勝った方は願いが叶うだなんて・・・」

小泉「しかもアタシはまだ0枚だけど日寄子ちゃんはすでにパンツを1枚もらってるなんて!」

西園寺「おねぇ、見事な説明口調お疲れだねー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404994971

現在の状況

(小泉)

狛枝 顔も見たくない相手 希望のカケラ 1コ/6コ

豚神 隅に置けない相手? 希望のカケラ 3コ/6コ

田中 じゃれあい仲間? 希望のカケラ 2コ/6コ

左右田 クラスメイト

弐大 優しい人 希望のカケラ 1コ/6コ

九頭龍 友達

花村 遊び友達

辺古山 女友達

罪木 恩人

七海 投げキッス仲間


(西園寺)

狛枝 カップル 希望のカケラ 2コ/6コ

豚神 嫌悪

田中 クラスメイト

左右田 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

弐大 クラスメイト

九頭龍 気になる友達 希望のカケラ 4コ/6コ

花村 お菓子仲間

澪田 親友

ソニア 女友達

七海 女友達


その他

(七海)
 
狛枝 やや嫌悪

九頭龍 優しい人


(左右田)

狛枝 漫才仲間

小泉ターン


小泉(まずいわね・・・まさか日寄子ちゃんがパンツを手に入れていたなんて)

小泉(アタシも急がなきゃ!)


>>6「よぅ、小泉」


2のキャラ(西園寺以外)から選択(最大5人まで)

希望廚

狛枝「やぁ、小泉さん」

小泉「・・・なによ」

小泉「アンタとは顔も合わせたくないんだけど」

狛枝「ご、ごめん・・・」

狛枝「でもボクは小泉さんと、仲良くしたいんだ」

小泉「はぁ?アタシはデリカシーのない男子とは関わりたくないのよ」

狛枝「そっか、やっぱり許してもらえそうにはないかな・・・」シュン

小泉「そ、そんな落ち込んだフリしたって許さないんだから!」

狛枝「そっか・・・。じゃあボクは向こうに行くよ」

狛枝「ボクみたいなゴミクズが突然話しかけてごめんね」

小泉「・・・そうやって自分のことをすぐ卑下するところがデリカシーないって言ってんのよ」

狛枝「あははっ・・・でも本当のことだから仕方ないよ」

小泉「アンタってやつは・・・」

小泉「いい。アタシだってみんなと仲良くしたいのよ。でもアンタのそういう態度だけは気に入らないの」

小泉「・・・ちょっとこっちに来て」

狛枝「えっ?どこに行くの?」


砂浜


日向「なんだよ。いきなり呼び出して」

豚神「くだらないことだったら許さんぞ」

田中「ふははははっ!おれさまの力を借りようなどと恐れ多いわ!」

罪木「ふゆぅ・・・」

澪田「なんすかなんすか!これは何かのフラグっすか!」

七海「ねみぃ・・・」


小泉「いきなり呼び出してごめんね?」

小泉「じつはみんなに聞きたいことがあるんだけど」

小泉「狛枝ってゴミクズだと思う?」

豚神「いきなり何だ」

日向「何かあったのか・・・?」

罪木「ゴミクズはわたしだけで十分ですぅ・・・」

澪田「凪斗ちゃんがどうかしたんすか?」

小泉「ほら、狛枝って自分のことゴミクズとか言うけどさ、みんなはどう思ってるのかなって」

日向「なんで小泉がそんなこと気にするんだよ」

小泉「こ、細かいことは気にしないの!」


狛枝「・・・」


小泉『あんたはこの岩陰に隠れていて』

狛枝『一体、何をする気なの?』

小泉『あんたが本当にゴミクズがどうか、確かめてあげるわ』

小泉『あんたはそこで黙って聞いておいて。出てきたらだめだからね』


狛枝(なるほど、こういうことだったんだね)

狛枝(でもみんなもボクのことをゴミクズと思ってるはずだよ)


小泉「っで、みんなはどう思う?」

一同「うーん・・・」


コンマ判定

>>10のコンマ数+30=日向が思う狛枝のゴミクズ度

>>11のコンマ数=豚神が思う狛枝のゴミクズ度

>>12のコンマ数=田中が思う狛枝のゴミクズ度

>>13のコンマ数+10=罪木が思う狛枝のゴミクズ度

>>14のコンマ数+60=澪田が思う狛枝のゴミクズ度

>>15のコンマ数ー10=七海が思う狛枝のゴミクズ度


6人のコンマの合計が

400以上 ラッキースケベ発動&発展

300~399 好感度アップ&発展

200~299 ???

199以下 好感度ダウン&ターンエンド?

高い方がいいのか?ゴミクズ度

くずううう

そいや

99

ほれ

まぁゴミクズ度が高いほど「愛すべきゴミクズ」で
低いほど「火をつけて燃やしたいゴミクズ」なんだろうな…

一同「(全員合わせて)まぁ465ゴミクズ度だな(っす)(ですぅ)(っと思うよ)」

小泉「たっか!!」

澪田「いやーやっぱり凪斗ちゃんはゴミクズって卑下するところがキャラっすから!」←ゴミクズ度113

日向「そうだな・・・自分を卑下するところがあいつらしいというか」←ゴミクズ度50

豚神「ふんっどうでもいいな」←ゴミクズ度52

田中「おれさまにかかれば貴様ら人間風情は全員塵となるだろう」←ゴミクズ度99

罪木「ふゆぅ・・・でも狛枝さんは、同じゴミクズの私と違って優しいですぅ」←ゴミクズ度68

七海「狛枝くんはゴミクズなんかじゃない・・・と、思うよ?」←ゴミクズ度83


狛枝「みんなありがとう!ボクのことをそんな風に思ってくれて!」

一同「狛枝(さん)(くん)(凪斗ちゃん)!?」

小泉「ちょっなんで出てきたのよ!」

狛枝「ボクはね、みんなの希望の踏み台になりたいんだよ!だからゴミクズだと思われてる方が、ボクとしては嬉しいんだ」

狛枝「小泉さんもボクのこと、ゴミクズって認めてくれるかな?」

小泉「うっ・・・なんでゴミクズって言われて喜べるのよ・・・」

小泉「でも、認めるしかないわね」

小泉「仕方ないから、アンタが自分のことを卑下にすることは許してあげるわ」

狛枝「ありがとう!小泉さ」


コケッ


一同「!!??」

>>21

ラッキースケベの対象を一人選択(小泉、日向、豚神、田中、罪木、澪田、七海から)

>>22

狛枝がこけた拍子に触った身体の部位を選択


>>23のコンマ数=ラッキースケベの凄さ度

小泉

小泉

性器

>>22
スマン。小泉の「小泉」を触ったってことで…

狛枝「うわっ!」

小泉「ちょっこっちに倒れてこな・・・キャッ!」


どさっ


日向「おい、二人とも大丈夫か!?」

罪木「た、たいへんですぅ!早く手当しないと・・・」

澪田「こ、この体勢ってなんかやばめな気がするっす・・・」

狛枝「ご、ごめん小泉さ」モゾモゾ

狛枝「・・・?」ナゾリナゾリ

狛枝(あれ?これはなんだろう・・・)

小泉「いたたっ・・・えっ」

小泉(アタシの顔に何か当たって・・・)

小泉「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

小泉「~~~~~//////」


パーン

パパパパーン

パパパパパーーーーン


小泉「サッサイッテーーー!!///////」

小泉「死んでよ!!!このゴミクズ!!!!!!!///////」パーン


澪田「ちょっ真昼ちゃんストップっす!!それ以上のビンタは凪斗ちゃん死んじゃうっすよ!!」

狛枝「」ピクピク

日向「11発はビンタしたぞ・・・」

田中「・・・」

豚神「・・・くだらん」

日向「その、なんだ。今のは事故だからあんまり気にしない方がいいぞ・・・//」

小泉「~~~~~~~~////////」

小泉「日向のばかっ!!!!」パーン

日向(なんで!?)

七海「・・・」


七海「ごちそうさま」

狛枝「みんな、今日は呼び出してごめんね?」

日向「あっあぁ・・・お前ほっぺたすごいことになってんぞ・・・」

澪田「ほっぺが腫れすぎて白夜ちゃんみたいになってるっす・・・」

七海「・・・Zzz」

罪木「あ、あのぅ・・・今日はどうして私たちを呼び出したんですかぁ?」

豚神(ほっぺた痛そうだな・・・)

田中(あの腫れよう・・・小泉はどれほどの威力をもってビンタしたというのだ・・・)

狛枝「じつはみんなに相談があるんだ」

日向「うん、知ってる」

狛枝「小泉さんとのことなんだけど・・・」

澪田「まぁそうっすよね」

狛枝「昨日の砂浜での一件以来、口を聞いてくれなくなっちゃったんだ・・・」

七海「まぁ、当たり前だよね」

狛枝「まいったよ・・・まさに幸運の後の不幸ってやつだね」

罪木「もしかして、仲直りの方法を考えてくれ・・・とかですかぁ?」

狛枝「罪木さん、よくわかったね」

豚神(誰でもわかるだろ・・・)

狛枝「ボクなんかが頼みごとなんておこがましいけど、どうしたらいいか、みんな考えてくれないかな・・・?」

日向「そう言われてもなぁ・・・小泉、かなり怒ってたし」

七海「そんなの簡単だよ」

澪田「千秋ちゃん何か閃いたっすか?」

七海「うん、恋愛ゲームでこういう場面は何度かあったから」

七海「小泉さんの喜びそうな物をプレゼントすればいいんだよ」

澪田「めちゃくちゃデフォな攻略方法っすねぇ!!」

豚神「だが、それが一番有効かもしれんな」

狛枝「うーん、小泉さんは一体なにを渡したら喜んでくれるかなぁ・・・」

七海「これなんかどうかな?」


>>36

七海が提案した小泉に渡すプレゼントは?

渡せる範囲の物で自由記述


ただし、>>34>>35>>36のどれかでぞろ目が一回以上でた場合、プレゼントは強制的に電動こけしになります

こけしこい

手作りのお菓子

キルリアンカメラ

狛枝「これは、カメラ・・・?」

七海「うん、やっぱり小泉さんといったらカメラだと思うんだ」

狛枝「ありがとう七海さん!じゃあさっそく渡してくるよ!」ダッ

日向「あいつ・・・大丈夫か?」


コンマ判定

>>40のコンマ数が

00~50 仲直り成功

51~99 仲直り失敗

小泉(狛枝のやつ・・・サイッテー)

小泉「絶対許さないんだから」


狛枝「小泉さん!!」

小泉「!!」ダッ

狛枝「待って!小泉さんに渡したいものがあるんだ!」

小泉「うっさい!ついてこないでよ!」

狛枝「小泉さんにこのカメラを受け取ってほしいんだ!」

小泉「えっカメラ!?」ピタッ

狛枝「これだよ、受けとってくれるかな・・・?」

小泉「・・・まぁ、もらってあげるわ・・・」

狛枝「昨日は本当にごめん。どうお詫びをしたらいいかわからないぐらいだよ」

小泉「・・・もういいわよ」

小泉「でも次は許さないからね」


罪木「か、解決したようですぅ」

日向「心配だから後をつけてきたけど・・・」

七海「その必要はなかったみたいだね」


小泉「ねぇ、一枚撮ってもいいかな?」

狛枝「ボクなんかでいいの?」

小泉「仲直りの印よ。それに、アンタがくれたカメラを早く使ってみたいのよ」

狛枝「あははっ、じゃあお願いするね」

小泉「いくよー」

小泉「はい、チーズ」


コンマ判定

>>44のコンマ数が

00~50 幸運発生

51~99 不幸発生

狛枝「」クシュン


パシャッ


小泉「あっ」

狛枝「ご、ごめん。くしゃみが・・・」

小泉「・・ぷっ」

小泉「あははっ!アンタの間抜け顔がばっちり撮れたわよ」クスクス

狛枝「ほんとかい?それはちょっと恥ずかしいね・・・」

小泉「でも良い顔してるわよ・・・ぷっ」クスクス

狛枝(もしかして、喜んでくれているのかな・・・)

狛枝(だとしたら、あのタイミングでくしゃみがでたのは幸運なことだったんだね!)

小泉「ねぇ、もう一枚撮っていい?」

狛枝「うん。ボクは大丈夫だよ」

小泉「今度はくしゃみしないでよ?」クスクス


日向「・・・」

七海「・・・」

罪木「・・・」


日向・七海・罪木「帰ろっか」


狛枝との好感度が上がりました

顔も見たくない相手→面白い相手


希望のカケラGET!

希望のカケラ 2コ/6コ


ターンエンド

西園寺ターン


西園寺(ねむいよぉ・・・)

西園寺(ちょっとだけお昼寝しよーっと)

コンコン

ガチャッ


>>49「あれ?扉が開いてる・・・鍵かけてないのか」


コテージに来た人物を選択

2のキャラ(小泉以外)から一人
(左右田との好感度はこれ以上上がりません)

花村

花村「西園寺さん?鍵かけてないと危ないよ?」

西園寺「・・・Zzz」

花村「ななな、ナーーーンセンス」ボソッ

花村(まずいよこれはまずいよ!寝てる女子のコテージに忍びこむとかさすがにばれたらやばいって!)

花村「お、お邪魔しましたーははっ・・・」

>>53「おい、何をしている」

花村「アブリルラビーン!!」


2のキャラ(西園寺以外)から選択(複数人可)

田中

田中「貴様、何をしている」

花村「ちょっちょっとまってよ!ぼくはまだ何もしてないって!」

田中「貴様が西園寺のコテージから出てきたのはゆるぎない事実だ」

田中「そして貴様が西園寺にコテージに招待されるはずがないことも事実だ」

花村「さりげなくひどいこと言ってない?」

田中「さては貴様、不法侵入を犯したのだな・・・」

花村「ち、違うって!ぼくは用事があってきただけだって!」

花村「決して西園寺さんの寝顔を見るために侵入したんじゃないからね!」


コンマ判定

>>58のコンマ数が

偶数 西園寺が目を覚ます

奇数 西園寺が目を覚まさない

(今日はここまでー)

(明日また更新しますノシ)

ほれ

西園寺「・・・むにゃむにゃ・・・」

西園寺「うるさいなぁ・・・」

西園寺「はっ?なんで扉あいてんの・・・」

西園寺「まさか、泥棒・・・!!??」

花村(まずい!西園寺さんが起きたよ!)

花村(よし、こうなったら・・・)

花村「西園寺さん、聞こえる?」

西園寺「花村おにぃ、まさかお前がコテージに入ったんじゃないよな」

花村「えぇっ!!な、なんの話だい!?」

花村「ぼくと田中くんは今ここにきたんだよ!西園寺さんのコテージの扉が開きっぱなしだったから、何かあったのか心配になってきたんだって!」

田中「貴様、俺様を巻き込むつもりか!」

田中「ふははははっ!その度胸に免じて今回は協力しやる!」

花村「田中くんいいからおとなしくしててよ!」

西園寺「花村おにぃたちじゃないとすると・・・他の誰かってことになるよね」

花村「もしかして・・・泥棒とか!?」

西園寺「そうかもしれない。くっそー犯人見つけたら深爪こじらせて殺してやるからな!」

花村「仲間のコテージに忍びこむなんて最低だね!ぼくも犯人探しに協力するよ!」

田中「いいだろう、この俺様の知恵も貸してやろう」

西園寺「でもさ、犯人なんてどうやったらわかるの」

花村「こういうのはどうかな!」

花村「犯人は寝ている西園寺さんに何もしなかった。つまり性目当てではないってことだよね」

西園寺「ぶっとばすぞ」

花村「いやぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!」

花村「っということはさ、やっぱり物目当てで侵入した可能性が高いってことになるよね」

花村「つまり、身体検査とコテージの中を調べて、西園寺さんの物を所持している人が犯人ってことだよ!」

花村(まぁぼくが犯人だけど)

西園寺「ふぅん。じゃあそれでいいや」

西園寺「とりあえず二人とも、身体検査ね」

田中「なっ、この俺様を疑うというのか」

花村「いいよ!遠慮なく隅々まで触ってね!」

西園寺「わたしはやらねーよ!いいから二人でさっさとしてよ!」


西園寺「まぁ考えてみたらさ、花村おにぃが犯人だったら」

西園寺「物盗む前に寝ているわたしの身体に触ってるはずだよね」

花村「んっふっふ。西園寺さんはぼくのことを何でも知ってるんだね」

西園寺「きもいよー!」


西園寺「よしっ、怪しい奴をどんどん調べてやる」

西園寺「>>63とか犯人っぽいし、調べに行こうよ」


2のキャラ(西園寺、花村、田中以外)から一人選択

パンツハンター

日向のコテージ


西園寺「日向おにぃ、お邪魔するねー」

日向「な、なんだよお前ら!勝手に入ってくんなよ!」

花村「鍵はかけといた方がいいよ」

西園寺「じつはさ、さっきわたしのコテージに泥棒が入ったの」

日向「そ、それは本当か?」

西園寺「うん、だから日向おにぃのコテージをチェックするよ」

日向「なんでそうなるんだよ!」

西園寺「だって怪しいもん」

日向「おれはしらねーって!」

花村「西園寺さん、日向くんのベッドの下からこんなものがでてきたよ!」

日向「!!」


>>67

日向のコテージのベッドの下から出てきた物を自由記述

ベッドの下に隠せる範囲の物で

七海
無理ならば安価下

花村「七海さんのパンツがあるよ!!」

日向「・・・は?」

西園寺「・・・」

西園寺「きもすぎ・・・さっさと死ねばいいのに」

日向「ちょっちょっとまて!おれはそんな物知らないぞ!!」

花村「とぼけても無駄だよ!」

日向「本当だ!信じてくれ!おれは七海のパンツなんて盗んでいない!」

田中「愚かだな・・・」

西園寺「日向おにぃ、見損なったかも・・・」

西園寺「七海おねぇにチクってやる!」

日向「待て!ちがうんだ!」

日向(落ち着け・・・考えろ・・・これは誰かの罠だ・・・)

議論開始


コトダマ
【花村の証言】


西園寺「おにぃ、もうわたしに近づかないで」

日向「違う、これは誰かがおれをハメようとしたに違いない」

花村「往生際が悪いよ日向くん!」

花村「君が変態ということは証明されたんだよ!」

花村「【七海さんのパンツが落ちていたことによってね!】」


【花村の証言】→【七海さんのパンツが落ちていたことによってね!】


それは違うぞ!!


BREAK!!


日向「いや、あのパンツをこっそりベッドの下に忍ばせたのは花村、お前だ」

花村「な、なんでぼくになるんだよ!」

日向「だったらお前はどうしてわかるんだよ」

日向「そのパンツが七海の物だってことが」

花村「アブリルラビーン!!」

西園寺「確かに、そのパンツを見ただけじゃ、誰のパンツかまではわからないもんね」

花村「ち、違うんだ!偶然七海さんのコテージの前に落ちてたから、つい拾っただけなんだってば!」

西園寺「嘘つくんじゃねぇよゲロデブ野郎!」

日向「それでおれに罪をなすりつけようとしたんだな」


七海「あれっ?何か今私の名前が聞こえたような」

西園寺「七海おねぇ!」

日向「お前までなんで勝手にコテージに入ってきてるんだよ・・・」

七海「あっそのパンツ」

七海「前に風で飛ばされてどこかにいってたやつだ」

西園寺・日向「!?」

花村「七海さんのコテージの前に落ちてたのをボクが拾っておいたんだ!」

七海「そうなんだ・・・花村くん、ありがとう」ニッコリ

西園寺「なんか納得いかないよー!」

七海「それより、みんなは何をしてるの?」

日向「じつは、かくかくしかじか」

七海「ふむふむ、泥棒の犯人探しをしてるんだね」

七海「だったら私も協力するね」

西園寺「いいの?」

七海「うん、もしこれが本当に仲間の犯行なら、仲間である私たちが止めないといけない」

日向「そうだな」

七海「・・・ねぇ、こういうのはその人に少し失礼かもしれないけど」


七海「私は>>75が少し怪しい・・・と、思うよ?」


2のキャラ(日向、花村、田中、七海以外)から一人選択

終里

終里「あん?なんの用だよ」

日向「じつは、西園寺のコテージに泥棒が入ったんだ」

終里「マジかよ!その泥棒ってのはどいつだ!?」

七海「それを今探してるんだけど、終里さん、コテージの中を少し見せてくれないかな?」

終里「おめぇら・・・まさかオレを疑ってんのか」

七海「念のためってやつだよ。協力してもらっていいかな?」

終里「まぁ、七海が言うなら仕方ねぇな。勝手に調べろよ」

終里「あんま荒らすんじゃねぇぞ!」

西園寺「すでに荒れまくってんじゃん!!」

田中「むっこのテレビの後ろから、何か邪悪なものを感じるぞ」

七海「これは・・・」


>>79

終里のコテージのテレビの裏から出てきたものを自由記述

(テレビの裏に隠せそうな物の範囲で)

西園寺「狛枝おにぃ・・・何してんの」

狛枝「まいったな、まさか見つかってしまうなんてね」

七海「さすがにそんな場所だとすぐに見つかると思うよ?」

日向「お前、何やってんだよ・・・」

狛枝「じつはね、ボクは終里さんと一緒に遊んでいたんだ」

花村「終里さんと・・・二人きりで・・・ゴクリ」

狛枝「そんな変なことじゃないよ。ただ終里さんとはあまり話す機会とかなかったから、なんとなくだよ」

狛枝「って言っても、二人で食事をしただけなんだけどね」

日向「おれたちが来たから焦って隠れたってわけか・・・」

狛枝「うん、そういうことかな」

西園寺「・・・」

西園寺(狛枝おにぃ、わたしと付き合ってるのにあんな脳筋女と遊ぶなんて・・・)


コンマ判定

>>83のコンマ数=西園寺の狛枝への怒り度(80以上で激おこ状態)

ふむ

西園寺「そんなんだから狛枝おにぃはモテないんだよ」ボソッ

七海「西園寺さん、何か言ったかな?」

西園寺「・・・別に」

狛枝「さ、西園寺さん・・・?」

西園寺「うっさい!気易く話しかけないでよねー」

西園寺「・・・」

西園寺「バカ」

日向「じゃあ次にいこうか」

西園寺「・・・狛枝おにぃはついてこないでね」

狛枝「あっ・・・うん・・・」

七海「・・・」

七海「ふーん」



日向「こういうのもなんだが、怪しいのは>>89だな」


2のキャラ(日向、花村、田中、七海、終里、狛枝以外)から一人選択

(犯人探しはこれで最後となります)

七海「観念しろー」

左右田「!?」

左右田「って・・・なんだ七海か」

七海「うん、一度言ってみたかったセリフだったんだ」

日向「じつは西園寺のコテージに泥棒が入ったんだ」

左右田「まじか!!」

七海「うん、それでね、左右田くんのコテージを調べてみてもいいかな?」

西園寺「まって!!」

花村「西園寺さん、どうしたの?」

西園寺「・・・その」

西園寺「左右田おにぃは・・・犯人じゃないって」

日向「どうしてそう思うんだ?」

西園寺「な、なんとなくだけど・・・」

左右田「西園寺・・・ありがとな」



左右田「でもあいつらはもうコテージに入ってったけどな」

西園寺「えぇぇぇぇっ!!??」


左右田のコテージ


七海「あれ?お風呂の中にこんなものがあったよ」

左右田「どわぁっ!他人の風呂場除くんじゃねぇよ!!」


>>94

左右田のコテージの風呂場に隠してあったものを自由記述

隠せる範囲のもので

正面から撮ってある↑

七海「ソニアさんの写真があるよ」

左右田「ちょっやめろって!!」

日向「お前・・・その写真、小泉から奪った写真とかじゃねぇだろうな」

左右田「」ギクッ

花村「お風呂場にそんなのがあるってことは・・・んっふっふ」

左右田「もうやめてくれって!」

西園寺「おにぃ・・・」グスン

左右田「い、いやー西園寺、これには深いわけが・・・」

西園寺「わたしの写真は必要じゃないの・・・?」グスン

左右田「そんなわけねぇだろ!ソニアさんの写真よりも・・・お前の写真の方が欲しいに決まってんだろ」

西園寺「だったらソニアの写真なんてさっさと破ってよ」クスクス

左右田「そ、それは勘弁してくれ!」

七海「・・・」

七海「Zzz・・・」


日向「結局犯人は見つからなかったな・・・」

西園寺「もういいや、何か盗まれているとも限らないし」


花村「・・・」

花村(どうしよう、ボクが犯人ってことを素直に謝るかこのまま隠し通すか・・・)


>>99


花村が自白するまたはしないどちらかを選択

セリフとかあればご自由に

なあなあにする

花村「もしかしたら風で扉が勝手に開いただけかもしれないよ!」

日向「さすがにそれはないだろ・・・」

花村「まぁ西園寺さん、次からはちゃんと鍵をかけるべきだよ」

西園寺「たまたま鍵をかけ忘れてただけだってば」

七海「じゃあ今日は解散だね」

日向「あぁ、そうだな」


西園寺「・・・」

???「西園寺さん、大丈夫?」

西園寺「・・・まだ帰ってなかったの?」



花村か田中を選択

↓先に3レスきた方を採用(採用された方の希望のカケラが手に入ります)

花村「うん、西園寺さんがおびえてないか心配でね」

西園寺「わたしがあんなんでびびるわけないじゃん」

花村「でもさ、西園寺さんも立派な女の子だし、怖がらないわけないと思うんだ」

西園寺「あんたが近くにいる方が何かされそうで怖いんだけど」

花村「ありがとうございます」

西園寺「きも」

花村「ありがとうございます」

西園寺「誰か助けてー!」

花村「ごめんね、余計な心配しちゃったかな?」

花村「じゃあぼくはレストランに行ってくるよ。最近料理の腕がにぶってきたんだよね」

西園寺「勝手にいけば?」

花村「よかったらまたボクの料理ふるまってあげるからね、んっふっふ」

西園寺「絶対いやらしい意味で言ってるよー!」

西園寺「・・・」

西園寺「ありがとう」

花村「えっ?」

西園寺「一応お礼は言っとくから」

西園寺「わたしのこと、心配してくれていたこと」

花村「西園寺さん・・・」

花村(まっ、怖がらせた超本人はここにいるんだけどね)


花村との好感度が上がりました

お菓子仲間→探偵ごっこ仲間?


希望のカケラGET!

希望のカケラ 1コ/6コ


ターンエンド

小泉ターン


小泉(まずい・・・背中がものすごく痒い!!)

小泉「んっ・・・んん・・・」

小泉「だめ、痒いけど手が届かない・・・」

小泉「・・・」

小泉(もう我慢できない//)

小泉(あそこに>>110がいるわ!こうなったらあいつに背中を掻いてもらうしか・・・//)


2のキャラから一人選択

豚神

小泉「十神、ちょっとお願いがあるんだけど・・・//」

豚神「このおれに頼みごとか、まぁいいだろう」

豚神「どうした」

小泉「あのさ、背中掻いてほしいんだけど//」

豚神「貴様・・・そんなくだらんことのためにおれを呼んだのか」

小泉「ほ、ほんとにお願い!もう我慢できないの//」

豚神「・・・まぁいい、後ろを向け」

小泉「うん//」

豚神「この辺りか?」

小泉「も、もう少し上・・・//」

豚神「よし。ではいくぞ」


コンマ判定

>>114のコンマ数=豚神の掻く上手さ

00~50 痒いモード継続

51~99 昇天レベルの心地よさ

おら

(今日はここまでー)

(また明日更新しますノシ)

豚神「」カリカリ


小泉「!!!!!」

小泉(やだっ・・・気持ちいい////)

小泉「あっもうちょっと・・・下////」

豚神「わがままなやつだ」カリカリ

小泉「あっ///はぁん////」

豚神「気色の悪い声を出すな」

小泉「だって・・・アンタ掻くの上手すぎ・・・//」


>>123「・・・何やってんの?」


2のキャラ(豚神以外)から選択(何人でも可)

左右田「おめぇら何やってんだ・・・」

小泉「!?」

花村「んっふっふ。ぼくは今たしかに聞いたよ」

花村「小泉さんがはぁん!!!!!!!!!!!って言ってるのをね!」

小泉「ち、ちがうって!////これには深(ry花村「さぁさぁ、続きはぼくのコテージでやろうか。なんなら十神くんも一緒にきてくれていいよ」

豚神「何を勘違いしている。おれはこいつの背中を掻いていただけだ」

左右田「背中ぐらい一人で掻けよ!」

小泉「届かなかったんだから仕方ないじゃない//」

豚神「もういいだろ。おれは行くぞ」スタスタ

小泉「あっ待って十神!」

左右田「行っちゃったな」

花村「続きはぼくが掻いてあげようか?んっふっふ」

小泉「ば、ばか!//」


数時間後


小泉(さっきは恥ずかしい思いをしたわ・・・もう掻いてもらうなんてことやめとこう・・・)


>>127「おい小泉!助けてくれ!」


2のキャラから一人選択

田中

田中「小泉よ、貴様の力をこのおれさまの覇道のため分け与えるがいい」

小泉「田中!何言ってるかわかんないけど、助けろってこと?」

田中「ふははははっ!いいぞそのまなざし!それでこそおれさまが選んだ奴よ!」

小泉「いやそういうのいいから・・・っで、何?」

田中「ずばり言おう。背中をこすってもらおうか」

小泉「つまり・・・どういうことよ」

田中「おれさまは今、背中に猛烈な痒みを感じているのだ・・・」

小泉「アンタも!?」

田中「むっ、もしや小泉、貴様もか・・・」

小泉「そうよ・・・今はもう大丈夫だけど」

田中「ならば、このおれさまの背中、とくと味わうがいい!」クルリ

小泉「えっえっとー・・・」

小泉(掻いてあげてもいいんだけど、さっきみたいに誰かに見られてまた誤解されたら嫌だし・・・)

小泉(ど、どうしようかしら・・・)


>>131

田中の背中を掻くか掻かないか選択

セリフとかあればご自由に

あっ!そう言えば孫の手を使えば早いんだった…

小泉「そうだ!田中、ちょっと待ってて!」

田中「貴様・・・このおれさまを見殺しにする気か!」

小泉「すぐ戻るから!」

小泉(そうよ!こういうときに使うのが孫の手じゃない!)

小泉(孫の手を持って行ってあげたらわざわざアタシが掻く必要ないし!)

田中「ぬぅぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉ!!」

小泉「まずい!田中の背中が限界に近づいてきてる!」

小泉(スーパーに行くには時間がかかりすぎる・・・ここからならコテージに行った方が早いわ!)

小泉(もう考えている暇はないわ!とにかく>>136に聞くしかない!)


小泉「ちょっと>>136!孫の手持ってない!?」


2のキャラ(田中以外)から一人選択


コンマ判定

>>137のコンマ数が

00~49 孫の手GET!!

50~99 ???

繝壹さ

文字化けしたorz
大丈夫なら「ペコ」で。

小泉「ペコちゃん!孫の手持ってない!?」

辺古山「小泉よ、いきなりどうしたのだ」

小泉「お願い、今すぐ必要なの!」

辺古山「さすがに孫の手は持っていないが・・・代わりになりそうな物ならいくつかあるぞ」

小泉「それでいいわ!貸してもらっていいかな!?」

辺古山「かまわないぞ。受け取れ」


>>141

辺古山が孫の手の代わりに差し出した物を以下から選択

1.竹刀

2.西園寺の扇子

3.七海のゲームソフト

4.罪木の包帯

5.狛枝のパーカー

6.その他(自由記述)

真剣

辺古山「受け取れ」

小泉「ありがと・・・きゃぁぁっ!!!」

小泉「そ、そんな危ない物出したらダメよっ!」

辺古山「だが、真剣の柄の部分を使えば孫の手の代わりになるはずだ」

小泉「た・・・たしかに・・・」

小泉「考えてる暇はないわ!もうこの際真剣でいいから借りるね!」ダッ

辺古山「うむ、後でまた返しに来てくれ」


小泉(とにかく急いでこれを田中の所に)


>>146「うわっ!何持ってんだよお前!」


小泉「!?」


2のキャラ(田中、辺古山以外)から選択(何人でも可)

左右田九頭龍日向

左右田「ぎにやぁっ!!」

日向「お、おい!なんで真剣なんて持ってんだよ!」

九頭龍「てめぇ、さては誰かを殺るつもりじゃねぇだろうなぁ!」

小泉「えっ!?ち、違うわよ!!」

小泉「これはその・・・模擬刀よ!」

左右田「なんだ偽物かよ・・・びびったぜ」

日向「どうして模擬刀なんて持ってるんだよ」

小泉「な、なんとなく使ってみたい気分になっただけよ!」

九頭龍「それにしても、ずいぶんとリアルな模擬刀じゃねぇか」

九頭龍「おれにも少し触らせてくれや」

小泉「えぇっ!?」

小泉(どうしよう・・・なんか無理して田中を助けてあげなくても良い気がしてきたわ・・・)

小泉(でも待っててって言っちゃったし・・・)

小泉(こいつらを振り払って行った方がいいのかしら・・・)


>>151

田中のもとに向かうまたは九頭龍たちと遊ぶどちらかを選択

セリフとかあればご自由に

小泉「ゴメン!今は用事があって急いでるの!」ダッ

九頭龍「あっおい!」


小泉(やっぱり約束は守らないと)


小泉「田中、お待たせ!!」

田中「ぬおおぉぉぉ・・・危うく破滅への道をたどるところだったぞ」

田中「むっ貴様、その刃は何の真似だ・・・」

小泉「これの柄の部分を使えば背中を掻くことができるわ!」

田中「ふははははっ!よもやそのようななまくら刃に助けられることになるとはな!」

田中「感謝するぞ小泉真昼!」

小泉「よかった・・・あっその刀、ペコちゃんに返しといてね。じゃあ」スタスタ

田中「ふむっ、この借りは必ず返すぞ・・・我が破壊神の名にかけてな」

田中「もっとも、このようななまくら刀と等価な物はいくらでもあるがな!」ザシュッ

田中「ぬおぉぉぉ!!??おれさまの指に傷が!」

田中(なまくらじゃなくて本物だったとは・・・)


小泉「ふぅ、何とか間に合ってよかったわ・・・」

九頭龍「なるほど、そういうことだったのか」

小泉「!?」

九頭龍「模擬刀ってのも嘘なんだろ?大方ペコから借りたとかだろうな」

小泉「あんた、つけてきたの・・・?」

九頭龍「なーんか怪しかったからな」

小泉「アンタ、ストーカーまがいなことして恥ずかしいと思わないわけ?」

九頭龍「だれがストーカーだごらぁ!」

小泉「ストーカーでしょうが!サイッテーね。それでも男子なの!?」

九頭龍「てめぇマジで海に沈めてやろうか!」

小泉「そういう脅しが通じると思ってんの!?」

九頭龍「なんだとごらぁ!」


>>156「け、喧嘩か・・・?」


2のキャラ(九頭龍以外)から選択(何人でも可)

野次馬の澪田と豚神、希望廚

豚神「おい、何を言い合っている」

澪田「冬彦ちゃんと真昼ちゃんが何やら険しい感じっす!」

狛枝「ふ、二人とも喧嘩はよそうよ・・・」

九頭龍「けっ余計な邪魔が入りやがった」

小泉「みんな聞いてよ。九頭龍ってばアタシをストーカーしてきたのよ」

澪田「マジッすか!!スゥトォーカァーっすか!!」

九頭龍「し、してねぇっつってんだろ!」

小泉「どう考えてもあれはストーカーじゃない!」

九頭龍「誰がおめぇみたいな奴追っかけて得するんだよごらぁ!」

小泉「なにそれ!アタシのことバカにしてんの!?」

狛枝「これは埒が明かなさそうだね・・・」

豚神「仕方ない・・・多少強引になるが」

豚神「力づくで止めるぞ。狛枝、澪田、お前らも協力しろ」

澪田「白夜ちゃんかっこいいっす!」

狛枝「でも、どうやってこの喧嘩を止めるんだい?」

豚神「一晩たてばお互いの熱も冷めるだろう」

豚神「とりあえず、無理矢理にでもこの二人をコテージに帰すぞ」

澪田「名付けて、時間がたてば解決する作戦っす!」

豚神「名付けんでいい」

狛枝「じゃあボクは>>161を止めるよ」

澪田「唯吹は>>162を止めるっす!」

豚神「では、おれは>>163だな」


>>161

狛枝がなだめる相手(小泉、九頭龍のどちらか)を選択

>>162

澪田がなだめる相手(小泉、九頭龍のどちらか)を選択

>>163

豚神がなだめる相手(小泉、九頭龍のどちらか)を選択

小泉

九頭龍

狛枝「小泉さん、少し落ち着いて!」ガシッ

澪田「捕まえたっす!」ガシッ

小泉「ちょっと!離してよ!」ジタバタ

豚神「そこまでだ、頭を冷やせ」ガシッ

九頭龍「何すんだ!離せ!」ジタバタ

豚神「よし、このままコテージに帰すぞ。小泉はまかせた」

澪田「了解っすー!」

小泉「ちょっちょっと!」


小泉のコテージ


小泉「・・・」

狛枝「小泉さん、落ち着いてくれたかな?」

小泉「うん・・・さっきはアタシも熱くなりすぎていたわ」

澪田「後で冬彦ちゃんには唯吹からきつーく言っとくっす!」

小泉「あはは・・・」

澪田「じゃあ唯吹はここらへんで退散させてもらうっすー!」

小泉「うん、ありがとう唯吹ちゃん」

小泉「っで・・・アンタは帰らないの?」

狛枝「ボクはもう少し小泉さんとお話したいけど・・・ごめん、迷惑だったかな?」

小泉「それはいいけど・・・あんまり部屋漁らないでよね」

狛枝「うんっ、わかったよ」

小泉「・・・」

小泉「ねぇ、アタシってそんなに魅力がないのかな・・・?」

狛枝「えっ?」

小泉「さっき九頭龍が言ってたじゃない。アタシを追いかける奴なんていないって」

小泉「ストーカーされたいとか・・・そんなんじゃないけど・・・」

小泉「アタシってこんな性格だから、やっぱり嫌われてるのかなって思っちゃってね・・・」

狛枝「小泉さん・・・」


狛枝「>>167


セリフを自由記述
動作とかもあればどうぞ

超高校級の写真家ってだけでも僕には眩し過ぎるよ
それなのにそんなくよくよしていちゃ、折角の才能が泣いちゃうよ
もっと小泉さんは自分に自信を持つべきなんだ!

狛枝「超高校級の写真家ってだけでも僕には眩し過ぎるよ。それなのにそんなくよくよしていちゃ、折角の才能が泣いちゃうよ」

狛枝「もっと小泉さんは自分に自信を持つべきなんだ!」

小泉「狛枝・・・」

小泉「あははっアンタにそう言われたら何か説得力があるわね」

狛枝「ボクなんかが偉そうなこと言ってごめん。でも、小泉さんのことは本当に尊敬してるからさ」

小泉「何言ってんのよ。超高校級の幸運も立派な才能じゃない」

狛枝「あははっ、小泉さんは本当に優しいね」

小泉「狛枝、アンタこそ自分に自信を持ちなさいよ」

狛枝「えっボク・・・?」

小泉「だってアンタは・・・その・・・」


コンマ判定

>>172のコンマ数が

00~50 ???の希望のカケラGET!&狛枝の希望のカケラGET!

51~99 ???の希望のカケラGET!

小泉「ちょっと変わり者だけど・・・根は良い奴だし」

小泉「アタシはアンタのこと、良い人間だと思ってるから・・・//」

狛枝「小泉さん・・・ありがとう」

狛枝「こんなボクだけど、これからも仲良くしてもらっていいかな?」

小泉「それはこっちのセリフよ・・・」

小泉「その代わり、アタシの前では希望希望って連呼するのはやめてよね!」

狛枝「まいったな・・・努力はするけど、君たち希望の象徴を(ry小泉「ほらっ!今希望って言ったじゃない!!」

狛枝「あははっ・・・これは手厳しいや・・・」

小泉「まったく・・・ん?」

狛枝「小泉さん、どうしたの?」

小泉「今ポストに誰かが・・・ちょっと見てくるわね」


小泉「あれっ手紙が入ってる」

『貴様に救われた命、無駄にはせん』

『by田中眼蛇夢』

小泉「・・・あははっ」

小泉「田中、案外良い奴じゃない」クスクス


狛枝との好感度が上がりました

面白い相手→良い奴


希望のカケラGET!

希望のカケラ 3コ/6コ


田中との好感度が上がりました

じゃれあい仲間?→痒い友達


希望のカケラGET!

希望のカケラ 3コ/6コ


ターンエンド

西園寺ターン


西園寺(あーなんか暑いしイライラするなぁ)

西園寺「気晴らしに>>177でもいじめに行こっと」


>>179「よぅ、西園寺」


西園寺「あっちょうどいいや。>>179もわたしと一緒に>>177いじめに行こうよ」クスクス


>>177

いじめに行く標的を2のキャラ(小泉、左右田以外)から一人選択


>>179

いじめに協力してもらう人物を2のキャラ(>>177のキャラ以外)から一人選択

(今日はここまでー)

(また明日更新しますノシ)

kskst

乙乙

日向

西園寺「日向おにぃ、ちょうどいいところに来たねー」

西園寺「気晴らしに七海おねぇをいじめたくなったから、おにぃも手伝ってよ」クスクス

日向「お前なぁ・・・そういうのはやめとけって」

西園寺「ふぅん、でもおにぃは見たくないの?」

西園寺「七海おねぇが半泣きになるところとか」

日向「・・・七海がかわいそうだろ」

西園寺「あっ今おにぃちょっと考えてたよね?」

西園寺「おにぃも七海おねぇのあられもない姿が見たいんでしょ?」クスクス

日向「なっ・・・そんなこと思ってねぇよ//」

西園寺「もしかしたら、七海おねぇの可愛い顔が見れちゃうかもしれないよー?」クスクス

日向「こ、この・・・」

日向「・・・あんまりやりすぎはよくないからな」

日向「やりすぎだと思ったらすぐ止めるぞ」

西園寺「わーい!手伝ってくれるんだね!」

西園寺「じゃあ七海おねぇいじめ、開始だー!」


日向「そうだな・・・まずは手始めに>>183でもやってみないか?」


七海をいじめる方法を自由記述

何でもどうぞ

着用中のパンツを盗む

日向「着用中のパンツを盗むのはどうだ?」

西園寺「うわーん!おにぃがドスケベキモ野郎だったよー!」

日向「ちがっちげぇよ!!//」

日向「決して七海のパンツが見たいとかそんなんじゃないぞ!//」

西園寺「嘘つくんじゃねぇよ!」

日向「なぁ西園寺、お前は七海をいじめたいんだろ?」

日向「やるからには本気でやるべきだ。その方が七海のためにもなると思わないか?」

西園寺「思わねぇよ」

日向「とにかく、頼んだぞ、西園寺」

西園寺「しかもわたしがやるんかい!」


七海「~~♪」


日向「七海、機嫌よさそうだな」

西園寺「七海おねぇに嫌われたら、日向おにぃにやれって脅されたって言うからね」

日向「仲間を売るんじゃねぇよ!」

西園寺「・・・」

七海「・・・うーん」

日向「今だ!いってこい!」

西園寺「ちょっと!押すなって!」


西園寺「もうこうなったらやけくそだっつーの!」


コンマ判定

>>187のコンマ数が偶数でいたずら成功


>>188のコンマ数=七海の怒り度(80以上でげきおこ状態)

踏み台

西園寺「」ダッ

七海「あっ西園寺さん」

西園寺「七海おねぇー!」ガシッ

西園寺(しまった!手元がずれた!)

七海「・・・」

七海「何してるの?」

西園寺「えっとねー・・・なんか急に七海おねぇのスカート触りたくなっただけだよー」

七海「・・・ねぇ西園寺さん」

七海「今、私のスカートをずらそうとしたよね?」

西園寺(ギクッ!!)

七海「・・・どうしてそんなことしようとしたの?」ホッペタプクー

西園寺「ち、違うの!日向おにぃに無理矢理やらされただけなんだって!」

七海「日向くんなんてどこにもいないけど」

西園寺「えっ?あっ!あいつ逃げやがった!」

七海「ねぇ西園寺さん。道端でスカートが脱げたら、どういう目で周りに見られると思うかな?」

西園寺「えっと・・・変な目で・・・見られる・・・かも」

七海「だったらさ、そんなこと、たとえいたずらでもしていいはずがないよね?」

西園寺「うん・・・」

七海「次やったら・・・アクションゲームの要領で西園寺さんのことを倒しちゃうからね」

西園寺「ごめん・・・なさい・・・」グスン


西園寺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

西園寺「七海おねぇ怖かったよぉぉぉぉぉ!!!」

日向「ドンマイだ、あと少しだったな」

西園寺「まっさきに逃げたやつが何言ってんだ!!」

日向「仕方ないだろ!それに、二人で怒られるよりは、一人で怒られた方が犠牲が少ないってもんだろ」

西園寺「うっさい!死ね!」

日向「まぁそう怒るなよ・・・」

日向「だったらさ、次は>>195とかはどうだ?これなら失敗しないだろ」


七海をいじめる方法を自由記述

何でもどうぞ


(いったん落ちますノシ)

寝てる七海の>>183

日向「寝ている七海の着用中のパンツを盗むのはどうだ?」

西園寺「おにぃがきもすぎてつらいよー!」

日向「寝ていたらさすがに失敗しないだろ?」

西園寺「だったらおにぃがやれよ!」

日向「男がやったら本当に殺されるだろ!!」

西園寺「いっそもう殺されろ!」

西園寺「七海おねぇ怖いから、もうやりたくないよぉ」

日向「お前がいじめるっていいだしたんだろうが・・・」

西園寺「だっておにぃがここまで変態だって思わなかったから・・・」

西園寺「あっ良いこと思いついたよー!」

日向「良いこと?」

西園寺「あいつにやらせればいいんだよ!」


西園寺「>>200に七海おねぇのパンツを盗ませようよ!」


2のキャラ(日向、七海、左右田以外)から選択

(キャラによっては断られます)

澪田くらいしか断られなさそう
澪田

西園寺「澪田おねぇ、ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけどー」

澪田「日寄子ちゃんの頼みとか気になるっすね!唯吹にお任せあるっす!」

西園寺「寝ている七海おねぇのパンツ盗んできて」

澪田「うっきゃー!日寄子ちゃんが変態になったっすー!」

西園寺「わたしじゃなくて日向おにぃが言いだしたんだって!」

澪田「創ちゃんっすか!なら納得っすね」

日向「いやおかしいだろ!」

西園寺「澪田おねぇ、お願い」

澪田「うーん、でも千秋ちゃんにバレたらグーパンってレベルじゃないっすよ・・・」

澪田「まっ、唯吹にそんな根性はなかったってことで許してくださいっす!」

日向「まぁ普通断るよな・・・」

西園寺「この使えないメスブタ野郎が」

澪田「手のひら返しの如く罵倒されたっすねー!」

澪田「でも面白そうなので唯吹も混ぜてもらうっすー!」

西園寺「えーもう帰っていいよ」

澪田「まぁまぁそう言わないでくださいっす!」

日向「やっぱり西園寺、お前がいくしかない」

西園寺「なんでだよ!おにぃがいけよ!」


西園寺「・・・こうなったら、>>206に七海おねぇのパンツを盗ませるしかないねー」クスクス


2のキャラ(日向、七海、左右田、澪田以外)から一人選択

キャラによっては断られます


(ちなみに断らないキャラはある3人って決めています)

狛枝

西園寺「狛枝おにぃ、手伝ってほしいことがあるんだけど」

狛枝「どうしたの?ボクみたいなゴミクズでよければいくらでも協力するよ!」

狛枝「それにしても希望の象徴である西園寺さんに頼りにされるなんて、ボクはなんて幸運なん(ry西園寺「うるさい死ね!」

澪田「相変わらずの凪斗ちゃんっす!」

狛枝「澪田さんも日向くんも・・・こんなところで何してるんだい?」

日向「じつは・・・かくかくしかじか」

狛枝「なるほどね・・・じゃあもしかしてボクに頼みごとって」

西園寺「そう、七海おねぇのパンツ盗んできてよ」

狛枝「まいったな・・・さすがにボクがそんなことしたら、犯罪者になっちゃうよ・・・」

日向(元から犯罪者予備軍だろお前は・・・)

狛枝「西園寺さん、本当に申し訳ないんだけど、こればっかりはさすがにきついよ」

西園寺「・・・」

西園寺「・・・」ジワッ

狛枝「西園寺さん・・・?」

西園寺「狛枝おにぃなら・・・へたれな日向おにぃとは違うと思っていたのに・・・」グスン

日向「誰がへたれだ」

西園寺「・・・うぅ」

西園寺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

澪田「凪斗ちゃんが日寄子ちゃんを泣かせたっすうぅぅ!!!!」

狛枝「さ、西園寺さん・・・でも」

西園寺「狛枝おにぃのこと信じてたのにぃぃ!!うわぁぁぁぁぁぁん!!!」

日向「おい!どうなんだよ狛枝!!!」

狛枝「えっと・・・」

狛枝「西園寺さん、泣きやんでくれないかな?ボクが悪かったよ」

狛枝「ボクが七海さんのパンツを取ってくればいいんだよね・・・?」

西園寺「・・・・・・・・」

西園寺「うん」グスン

狛枝「わかったよ、七海さんには申し訳ないけど、西園寺さんのためなら仕方ないや」

澪田「凪斗ちゃんマジでやるんすか!!??」

狛枝「うん、ボクはみんなの踏み台になりたいんだ」

日向「本当の意味で踏み台になるかもな・・・」

西園寺「わーい!狛枝おにぃだいすきー!」

西園寺「ほらっ、さっさと取ってこいよー!」

日向「こいつ・・・嘘泣きしてやがった・・・)

ちなみに断らないキャラは

狛枝(カップルだから西園寺に従う感じ)

九頭龍(パシリ券あるから仕方なく)

罪木(まぁいじめられてるから)


の3人に決めてました

七海のコテージ


西園寺「ご都合展開だから鍵があいてるよ!」

澪田「さぁ凪斗ちゃん、ファイトっす!」

日向「ちょうど七海はベッドで寝ているぞ」

狛枝「やっぱりやめといた方が・・・」

西園寺「はぁ?さっきやるって言ったじゃん」

狛枝「わ、わかったよ。ちゃんとやるから・・・さ」


狛枝「」コソコソ

七海「・・・Zzz」

狛枝(さて、目をつぶって、なるべく身体に触れないようにしてパンツを・・・)

狛枝「!!」

狛枝(こ、これは・・・パンツが食いこんでいてなかなか脱がすことができないや・・・)

狛枝(なんだかゾクゾクしてきたよ・・・これが絶望に堕ちる瞬間の感覚なんだね・・・)

狛枝(七海さんにどう言い訳するか、今のうちに考えておかないと・・・)


コンマ判定

>>215のコンマ数+>>216のコンマ数=七海のパンツの食いこみ度

>>217のコンマ数+>>218のコンマ数=狛枝の頑張り度


頑張り度が食いこみ度を上回ったらいたずら成功


ただし、>>215>>216>>217>>218のどれかでぞろ目が一回以上出た場合、七海が起きます

食い込み度ってなんか凄い

幸運パワー

狛枝(まいったな・・・これはいったん引き返した方がよさそうだね)


西園寺「狛枝おにぃ、パンツは取ってきたよね?」

狛枝「それが・・・七海さんのパンツの食いこみがすごくて・・・ボクの力ではひきはがすことができなかったんだよ・・・」

西園寺「はぁ?何それ!この役立たず!」

澪田「まぁまぁ凪斗ちゃんもがんばったんだから不問にしてあげようっす!」

日向「そうか・・・七海は食いこみがきついのか・・・」

西園寺「日向おにぃがマジできもいよー!」


日向「おい西園寺、本当に七海のあられもない姿が見れるのか?」

西園寺「おにぃが変ないたずらばっかり考えるから見れてないんだよー」

西園寺「そんなに見たいならさっさとマシないたずら考えてよ」

狛枝「マシないたずらねぇ・・・」

狛枝「あっそうだ!だったらこんなのはどうかな?」


狛枝「>>222


七海をいじめる方法を自由記述

七海の全てのゲームを、恋愛要素があるゲームに入れ替える

狛枝「七海さんの全てのゲームを、恋愛要素があるゲームに入れ替えるのはどうかな」

日向「なんか・・・地味だな」

澪田「でも効果はありそうっす!」

西園寺「決まりだね!でも恋愛ゲームなんてどこにあるの?」

狛枝「こういう展開になると思ったから、あらかじめスーパーから取ってきておいたよ」

日向(こいつガチ勢だ・・・)


七海のコテージ


日向「よしっ、七海は寝てるな」

狛枝「最近はずっと、このゲーム機械で遊んでいたはずだよ」

西園寺「P○P?よくわかんないけどまぁいいや」

澪田「じゃあさっそくすり替えるっす!」

狛枝「そういえばこの恋愛ゲームは、主人公とヒロインの名前を自由に設定できるらしいよ」

西園寺「だったらさぁ、今のうちにその名前を設定しておこうよ」

日向「きっと七海は驚くだろうな」

狛枝「いつも通りゲームをしようとしたらいきなり恋愛ゲームが始まって、しかも主人公とヒロインの名前までつけられていたら、相当驚くだろうね」

狛枝「名前の方はボクに任せてよ。とっておきを考えてあるからさ」

日向「よしっあんまり長居していたら七海が起きちまう。おれたちは先に出るぞ」

澪田「凪斗ちゃん、後は頼むっす!」

西園寺「面白い名前期待してるからねー」

狛枝「うん。任せてよ」


狛枝「さて、ゲームを起動して・・・っと」

狛枝「主人公の名前は>>226、ヒロインの名前は>>227にしようか」

狛枝「七海さん、きっと驚いてくれるだろうなぁ・・・あっはははは!」


>>226

狛枝が恋愛ゲームの主人公につけた名前を自由記述

>>227

狛枝が恋愛ゲームのヒロインにつけた名前を自由記述

日向

七海

(今日はここまでー)

(また明日更新しますノシ)

七海「うーん・・・よく寝た」

七海「・・・ゲームしよっと」

西園寺「七海おねぇがゲームをはじめたよ!」

日向「狛枝、ちゃんとしてきただろうな」

狛枝「うん、ばっちりだよ」

七海「なに・・・これ」

七海「なんでギャルゲーのソフトが入ってるの・・・私は恋愛ゲー苦手なのに」

七海「しかも主人公の名前が日向くんになってる・・・」

七海「あれっ?ヒロインの名前が私の名前だ」

七海「もしかして・・・」

七海「」ダッ


澪田「千秋ちゃんがものすごい勢いでコテージから出ようとしてるっす!」

西園寺「まずい!私たちが窓からこそこそ様子を伺っているのがバレたかも!」

日向「とにかく隠れるぞ!見つかったらアウトだ!」


コンマ判定

>>235のコンマ数が

00~20 西園寺が見つかる

21~40 澪田が見つかる

41~60 日向が見つかる

61~80 狛枝が見つかる

81~99 逃亡成功

どうだ

七海「狛枝くん、何してるの?」

狛枝「!!」

日向(狛枝が見つかった!)

西園寺(今のうちに逃げよーっと)

澪田(凪斗ちゃんドンマイっす!)

七海「もしかして・・・私のコテージの中をのぞいていたの?」

狛枝「そんな、ボクはそんなことしないよ。なんたって七海さんは希望の象徴なんだからさ」

七海「狛枝くん、嘘ついたら、私怒っちゃうよ?」

狛枝「あっはは・・・」

七海「それに、ゲームを恋愛ゲームに変えたり、そのゲームに私や日向くんの名前を使ったのも狛枝くんだよね?」

狛枝「そ、それは・・・」

七海「正直に答えたら許してあげる・・・と、思うよ?」

狛枝「えっと・・・」


コンマ判定

>>241のコンマ数が

00~40 西園寺を道連れにする

41~80 澪田・日向を道連れにする(希望のカケラGET!)

81~99 おとなしく七海の裁きを受ける(希望のカケラGET!)

道連れ!

狛枝「七海さん、ごめんね?」

七海「謝るってことは、やっぱり狛枝くんがこんないたずらをしたんだね」

狛枝「うん、七海さんとどうしても遊びたくて・・・でも遊びたいって面と向かっては言えなかった」

七海「だからこんなことをしたって言いたいの?」

狛枝「ボクみたいなゴミ人間には、こんなゴミクズみたいな発想しか思い浮かばなかったんだよ」

七海「・・・言ってる意味がよくわからないけど・・・」

七海「もしかして西園寺さんにやらされた・・・とかじゃないよね?」

西園寺(ぎくっ!!)

日向(鋭い・・・)

狛枝「違うって。西園寺さんは何も関係がないよ」

狛枝「今回はボク一人だけの犯行なんだからさ」

西園寺(狛枝おにぃ・・・)

七海「・・・じゃあさ、もうひとつ聞いちゃうけど」

七海「どうして私と日向くんの名前を使ったの?」

日向(あの野郎!おれの名前使いやがったのか!)

狛枝「それはもちろん、日向くんが君のことを好きだからだよ」

澪田(!!??)

西園寺(!!??)

日向(お、おい!!狛枝のやつ何言ってんだ!)

七海「日向くんが・・・私を?」

狛枝「うん、たぶん・・・だけどね」

七海「うーん・・・私にはよくわからないや」

日向(ガーン!!)

七海「まぁいいや。狛枝くんにはお仕置きをしないといけないね」

狛枝「あんまり痛いのは勘弁してほしい・・・って言わせてもらおうかな」

七海「狛枝くんの罰ゲーは・・・じゃじゃーん。今から私とゲーム勝負だよ」

狛枝「ゲーム勝負・・・かい?」

七海「うん、私に勝てるまで今日は帰ったらだめだよ」

狛枝「あははっ・・・今日は帰れそうにないね」



澪田「なんか、二人でコテージでゲーム勝負をはじめちゃったっすね」

日向「・・・」

日向「七海・・・」

澪田「創ちゃんが予想以上に落ち込んでるっす!!!」

西園寺「まぁいいや、わたし帰るねー」

西園寺(狛枝おにぃ、わたしが七海おねぇへのいたずらに巻き込んだのに、わたしのこと助けてくれたんだ・・・)

西園寺「・・・」

西園寺「お礼にまた遊んであげないとね・・・//」ボソッ


狛枝との好感度が上がりました

カップル→頼れる彼氏


希望のカケラGET!

希望のカケラ 3コ/6コ


七海の狛枝に対する好感度が下がりました

やや嫌悪→嫌な人


ターンエンド

現在の状況


(小泉)

狛枝 良い奴 希望のカケラ 3コ/6コ

豚神 隅に置けない相手? 希望のカケラ 3コ/6コ

田中 痒い友達 希望のカケラ 3コ/6コ

左右田 クラスメイト

弐大 優しい人 希望のカケラ 1コ/6コ

九頭龍 友達

花村 遊び友達

辺古山 女友達

罪木 恩人

七海 投げキッス仲間


(西園寺)

狛枝 頼れる彼氏 希望のカケラ 3コ/6コ

豚神 嫌悪

田中 クラスメイト

左右田 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

弐大 クラスメイト

九頭龍 気になる友達 希望のカケラ 4コ/6コ

花村 探偵ごっこ仲間? 希望のカケラ 1コ/6コ

澪田 親友

ソニア 女友達

七海 女友達


その他

(七海)
 
狛枝 嫌な人

九頭龍 優しい人


(左右田)

狛枝 漫才仲間

通信簿一覧


(西園寺)


左右田 和一

【1】

気にかけてコテージに押し掛けてきた彼。
果たしてその真意は・・・?
その気持ちに察した後、また今度二人で映画を観に行こうと約束した。

【2】

マーケットで偶然出会った彼と、ジュースを奢ってもらう条件付きでデートをすることに。
そして、以前の約束を果たすために映画館で疑似デートをすることになった。
しかし、そんな彼の心境は・・・?

【3】

澪田のコテージで女子会をすることになった。
しかし、女子会での暴露話はあまりにも衝撃的すぎて・・・?
そんな彼にも、人に知られたくないことはあるのだろうか・・・

【4】

西園寺の気持ちに薄々気付いた彼は、少しずつ、しかしゆっくりと想いを告げる。
その告白ともとれる言動をきっかけに、二人の距離はどんどん縮まっていった。

【5】

ビーチバレーで楽しんだ二人。
しかし、そんなビーチバレーを始めたきっかけは、彼の些細な思いやりのせいであった。
夕暮れの砂浜で二人は静かに寄り添い、その不思議な感情の正体が何なのか思考するのであった。

【6】

この島に来てから彼がずっと疑問に感じていたこと。
それはずっと欲していた親友を作ることができるのではないかという期待感のことだった。
全てを察した彼はその全てを西園寺に告げる。
そして、何があっても一生、西園寺の側から離れないと誓ったのであった。

小泉ターン


小泉「うーん、髪が伸びてきたわね・・・」

小泉「切りたいけど自分で切ったら失敗しそうだし・・・」


>>249「なんだ?髪を切りたいのか?」


2のキャラから一人選択

澪田

澪田「真昼ちゃん!髪を切りたいんすか!?」

小泉「唯吹ちゃん!?うん、なんだか伸びてきたからさ」

澪田「だったら唯吹に任せるっす!」

澪田「唯吹がかっこよく切ってあげるっすよ!」

小泉(不安しかない)

小泉「いや、やっぱりまだ切らないでいいかなーなんて・・・」

澪田「じゃあそこに座ってくださいっす!」ハサミソウビー

小泉「ってどこからはさみをとってきたの!?」

澪田「こまかいことは気にしたらいけねーっすよ!」

小泉「じゃ、じゃあちょっとだけお願いしようかな・・・ちょっとだけね、うん、ちょっとでいいから。1ミリぐらいでいいから」

澪田「じゃあいくっすよー!」


コンマ判定

>>253のコンマ数=澪田の散髪の上手さ(20以下で大爆死ヘアーに)

おら

澪田「」ジョキジョキ

小泉「あの、唯吹ちゃん?もう大丈夫だよ」

澪田「あと少しっすよ!」ジョキジョキ

小泉「えっえっとー・・・」

澪田「完成っすー!」

澪田「どうっすか!?」

小泉「ちょっとまってね、鏡見るから・・・」

小泉「きゃぁぁぁ!!!!」

澪田「ど、どうしたんすか真昼ちゃん!!」

小泉「アタシの前髪がなんかすごくおかっぱの中途半端バージョンみたいになってる!」

澪田「えっそうっすか?」

澪田「そのー・・・なんかごめんっす」

小泉「ううん、大丈夫よ・・・唯吹ちゃんありがとう・・・」ジワー

小泉(うわぁぁんこんな前髪恥ずかしいよぉぉ)

澪田「じゃあ唯吹はここで失礼するっす!」

澪田「また髪を切るときは唯吹に頼むっすよー!」

小泉「うん・・・」

小泉「もう唯吹ちゃんだけには頼まないでおこう・・・)

小泉(とにかく、この前髪だけは何とか修正しないと・・・)

小泉(コテージに戻って自分で切ろう・・・)

小泉「でもこの前髪を見られるのは恥ずかしいわ・・・」

小泉「なんとか誰にも見つからずにコテージに戻らなきゃ」


コンマ判定

>>259のコンマ数が

00~20 男の誰かに見つかる

21~40 女の誰かに見つかる

41~60 誰にも見つからない

61~80 複数人に見つかる

81~99 ???

ほい

小泉(よしっなんとか見つからずに済んだわ)

小泉「さて、さっそく切ろうかしら」

小泉「って言ってもアタシもあんまり自信ないからなー・・・」

小泉「でもこの前髪よりひどくなることはないだろうし・・・思い切っていくわよ!」


コンマ判定

>>264のコンマ数が

00~40 大爆死ヘアー

41~80 魅力倍増ヘアー

81~99 ???

ファイッ

小泉(よしっできた)

小泉(あれっ?アタシけっこう上手いんじゃない、これ)

小泉「・・・ちょっと誰かに会ってこようかしら」


小泉「ねぇ、ちょっといいかな?」


>>268「お前、小泉か・・・?」


2の男子(日向以外)から一人選択

九頭龍

九頭龍「お前、小泉か?」

小泉「うん、どうかした?」

九頭龍「いや、髪切ったからちょっと雰囲気変わったっつーか」

九頭龍「前より良くなったんじゃねぇか?」

小泉「もう//アンタにそんなこと言われたらなんか調子狂うんだけど//」

九頭龍(こいつ・・・照れてやがる)

小泉「ねぇ、今のほうがその・・・いいと思う?」

九頭龍「あぁ、さっきそう言ったはずだぞ」

小泉「そっか・・・//」

小泉「九頭龍はさ、この髪形どう思う?」

九頭龍「いや、だから良いと思うって言ってるだろ」

小泉「そっか・・・//」

小泉「ねぇ、やっぱりおかしくないかな?」

九頭龍「おかしくねぇんじゃねぇか」

小泉「そっか・・・//」

小泉「ねぇ、この前髪どう思うかな?」

九頭龍「てめぇしつけぇぞ!何回言わせたいんだよ!」

小泉「ねぇ、どう思うの・・・?」

九頭龍(こいつまさか・・・)

九頭龍(可愛くなったって言ってほしがってるのか・・・)

九頭龍「あのなぁ・・・」

九頭龍「・・・」


九頭龍「>>272


可愛いって言うか言わないか

セリフとかあればご自由に

言う

九頭龍「まぁ・・・可愛くなったと思うぞ」

小泉「!!」

小泉「あれ?アンタもしかしてアタシに惚れちゃった?」クスクス

九頭龍「なっ、んなわけねーだろ!」

小泉「あははっ冗談だって」クスクス

九頭龍「ちっ、言うんじゃなかったぜ」

小泉「でもアンタのそういう優しいところ、アタシは嫌いじゃないよ」ニコリ

九頭龍「!?」


九頭龍「勝手に言ってろ//」


九頭龍との好感度が上がりました

友達→優しい奴


希望のカケラGET!

希望のカケラ 1コ/6コ


ターンエンド

西園寺ターン


西園寺(あーあ、暇だなぁ)

西園寺「何しよっかなー」


>>278

西園寺の行動を自由記述

誰かと会う場合は2のキャラのみで

(左右田との好感度はこれ以上上がりません)

九頭龍相手に何をパシらせるか考えてみる(>>1がんばれ)

>>278
(ありがとうなのん!)


西園寺「そうだ!パシリ券でも使ってあそぼーっと」


西園寺「九頭龍、こっち来いよ」

九頭龍「よぅ西園寺、なんだ?」

西園寺「パシリ券使うよー」

九頭龍「なっまじかよ・・・」

西園寺「じゃあ何パシろっかなー」

九頭龍「おい、あんま変なことはナシだからな」

西園寺「今のはフリってやつかなー?」

九頭龍「んなわけねーだろ!」

西園寺「あっそうだ!」


西園寺「>>282でもしてよ」クスクス


パシる内容を自由記述

なんでもどうぞ

じゃあ俺も俺もー
安価上

(まさかの展開すぎたからとりあえず三回回ってワンした)


西園寺「ゲロブタのケツ触ってきてよ」

九頭龍「な、ふざけんな!んなことしたらおれはただの変態じゃねぇか!」

西園寺「えーいいじゃん!あいつの反応おもしろそうだし」

西園寺「それにこのパシリ券があるし、まさか逆らわないよねー?」

九頭龍「おめぇ、超えちゃいけないラインってのがあ(ry罪木「あっ西園寺さん、九頭龍さん、おはようございますぅ~」

西園寺「噂をしたらきたよ!ほらっ早くやれって!」

九頭龍「くっ・・・」

罪木「はわわっ!噂ですかぁ?ご、ごめんなさいぃ><」

九頭龍「・・・すまねぇ、罪木」


コンマ判定

>>287のコンマ数=九頭龍の触る上手さ(20以下で罪木豹変)

九頭龍「」サワサワ

罪木「ひやぁっ!?」

西園寺「わー!ゲロブタが気持ち悪い声出してるよー!」

九頭龍「ほらっこれでいいだろ西園(ry罪木「ご、ごめんなさぁい!許してくださぁぁぁぁい><」グスン

西園寺「九頭龍がゲロブタ泣かしちゃったよー」クスクス

九頭龍「お、おれは悪くねぇよ!」

罪木「前も触っていいですからぁ><」

罪木「だから、海外には売り飛ばさないでくださぁぁぁぁぁい><」グスン

九頭龍「おい、ちょっと落ち着けって・・・」

罪木「ひぃぅぅぅ!!!><ごめんなさぁぁぁぁい!!><」グスン

罪木「落書きでも脱がすでもなんでもしていいんで、殺すのはだけは許してくださぁぁぁい><」グスン

九頭龍「おい・・・罪木・・・大丈夫か?」

西園寺「マジ泣きしちゃってるよー」

九頭龍「なぁ罪木、おれが悪かったから・・・その、泣くなって」


澪田「うっきゃー蜜柑ちゃんどうしたんすか!?」

七海「罪木さん、大丈夫?」

小泉「ちょっと九頭龍!これはどういうことよ!」

九頭龍「お、おれは悪くねぇっつってんだろ!」

西園寺(げっ小泉おねぇたちに見つかった!)

西園寺「わ、わたしが来た時には九頭龍がゲロブタ泣かせてたよ!」

九頭龍「なっ!?」

小泉「アンタ、女の子を泣かせて恥ずかしくないの!?」

七海「九頭龍くん、何があったのかわからないけど、ちゃんと謝るべきだよ」

澪田「冬彦ちゃんどうしちゃったんすかーーー!!!」

九頭龍「うっぐっ・・・」

罪木「ひっぐ・・・私が悪いんです・・・私がおとなしく脱いでいたら・・・><」グスン

小泉「ちょっと!アンタもしかして蜜柑ちゃんに脱げとか言ったんじゃないわよね!!」

九頭龍「んなこと言ってねーよ!ただちょっとケツ触っただけだ!」

七海「・・・」

九頭龍(しまった!ついほんとのこと言っちまった!)

澪田「あばばばば!冬彦ちゃんまで変態になってたんすかー!!」

小泉「お尻を触るなんてセクハラじゃない!このクズ!」

九頭龍「ち、ちげぇよ!これにはいろいろとわけがあるんだよ!」

七海「どういうわけがあったら、お尻を触ることになるのかな・・・?」

九頭龍「そ、それは・・・」チラッ

西園寺「・・・」

九頭龍(ちっ・・・あいつは巻き込みたくねぇな)

九頭龍(・・・おれはやっぱり、西園寺に情があるのか)

九頭龍「そ、それは・・・」

西園寺(どうしよう・・・このままだと九頭龍が完全に悪者だよ)

西園寺「・・・」

西園寺「>>295


九頭龍をかばうかかばわないか

セリフとかあればご自由に

ゲロブタのお尻にゴミがついてたからおにいが取ってやっただけだよ

西園寺「みんな、違うの」

小泉「日寄子ちゃん?」

西園寺「ゲロブタのお尻にゴミがついてたからおにいが取ってやっただけだよ」

小泉「えぇっ?」

罪木「そ、そうだったんですかぁ><」

九頭龍(西園寺・・・おめぇ・・・)

九頭龍「あっあぁっ。ゴミが気になったから取っただけだ。いきなり触ったのは悪いと思ってるよ」

七海「なんだ、そういうことだったんだね」

小泉「そういうことなら先に言いなさいよ・・・」

九頭龍「おめぇらが勘違いしただけだろーが」

澪田「冬彦ちゃんが変態じゃなかってよかったっす!」

七海「九頭龍くん、さっきはごめんね?」

小泉「・・・悪かったわね」

九頭龍「別に気にしてねーよ」

罪木「あ、あのぅ・・・ありがとうございました・・・」

九頭龍「あっ、あぁっ」

西園寺「・・・」

小泉「じゃあアタシたちは行くね、バイバイ」

罪木「わ、私もそろそろ失礼しますぅ・・・」

九頭龍「さっきはありがとな・・・助けてくれて」

西園寺「・・・」

西園寺「ねぇ、なんでさっき言わなかったの?」

九頭龍「あん?何がだ?」

西園寺「わたしがアンタにやらせただけなのに、どうしてわたしのせいにしなかったの?」

九頭龍「そ、それは・・・」

西園寺「それは・・・?」

九頭龍「・・・」


九頭龍「>>301


セリフを自由記述(展開によって希望のカケラが手に入ります)

大切なダチを売るようなマネできるわけねぇだろ

九頭龍「大切なダチを売るようなマネできるわけねぇだろ」

西園寺「えっ・・・?」

九頭龍「おめぇは・・・もうダチだと思ってるからよ」

九頭龍「わりぃ、変なこと言っちまったな。忘れてくれ」

西園寺「・・・いの?」ボソッ

九頭龍「あん?何か言ったか?」


西園寺「・・・」


コンマ判定

>>306のコンマ数が

ぞろ目以外 ???

ぞろ目 ターンエンド

はい

西園寺「友達で・・・いいの?」

九頭龍「なっ・・・」

西園寺「・・・ううん、なんでもない」

九頭龍「・・・西園寺、おめぇに大事な話があるんだ」

九頭龍「30分後、砂浜で待ってる」

西園寺「・・・」


九頭龍との好感度が上がりました

気になる友達→向き合えない二人 


希望のカケラGET!

希望のカケラ 5コ/6コ

九頭龍「よぅ、来てくれたんだな」

西園寺「・・・話ってなに?」

九頭龍「その前によぉ、ちょっとおれの身内話を聞いてほしいんだ」

九頭龍「おれには妹がいるんだ。極道とは縁の微塵も感じねぇ。普通の妹だった」

九頭龍「おれはそいつが可愛くて仕方なかったんだ」

西園寺「そうなんだ」

九頭龍「あぁっ。でも組の跡取りのおれは、そんな妹にもきつくしなくちゃいけなかった」

西園寺「どうして・・・?」

九頭龍「簡単なことだ。極道はナメられたらおしまいなんだよ」

九頭龍「そう、それがたとえ妹だとしても、おれは威厳を持たなきゃいけなかったんだ」

九頭龍「でもそれはおれの弱さだ。妹に威厳だどうのこうの・・・情けねぇとは思ってる」

九頭龍「でもな、一度決めたことはやり直しがきかねぇ。それがおれなんだよ」

九頭龍「おれは妹には・・・あいつにはもう優しくしてやることはできねぇんだ」

九頭龍「あいつには厳しく接するって決めたからだ。今さらその態度を変えるなんてこと、おれにはできねぇ」

九頭龍「それに、今はこんな島に閉じ込められてるんだ。会いたくても会えねぇんだよ・・・」

西園寺「・・・」

西園寺「だったら、妹のためにも早くこの島を脱出しないといけないじゃん」

九頭龍「あぁ、おれも最初はそう思ってた。だから島から出るためならコロシアイだってやってやる。そう考えてたんだ」

九頭龍「でもよぉ、おめぇとつるんでからは、何かちがうんだよ」

西園寺「わたし・・・?」

九頭龍「あぁ・・・西園寺、お前はどことなく似てるんだよ、妹に」

西園寺「えっ・・・」

九頭龍「容姿が似てるとかじゃねぇよ」

九頭龍「ただ、おめぇには、妹と同じぐらいの優しさというか・・・オーラというか」

九頭龍「上手くは言えねぇけどよ・・・なんていうか、ほっとけねぇ存在なんだよ」

西園寺「・・・」

九頭龍「本題はここからだ・・・西園寺、おめぇに一つ頼みがある」

西園寺「・・・言ってみて」

九頭龍「おれはおめぇといるのが楽しいし、たぶんこれが好きってことなのかもしれねぇ」

九頭龍「でもおめぇには狛枝がいる」

九頭龍「あの時は正直ショックだったけどよぉ、おれだって男だ。おめぇと狛枝の仲は最後まで応援してやろうと思ってる」

西園寺「・・・」

九頭龍「だから今さら、付き合ってくれとかそんなんは言わねぇよ」

九頭龍「でもおれは、もっとおめぇのことを可愛がってやりたいんだ」

九頭龍「だからよぉ、もし二人でこの島から出ることができたら」


九頭龍「おれの妹になってくれねぇか」


西園寺「わたしが・・・九頭龍の妹に・・・」


九頭龍「あぁ、これがおれの正直な気持ちだ」


西園寺「わ、わたしは・・・」


西園寺「>>313


セリフを自由記述

西園寺「・・・残りのパシリ券全部使って命令」

西園寺「これからはずっと兄貴だからね、冬彦おにぃ・・・!」

九頭龍「!!」

九頭龍「へっ、パシリ券を使われちまったら、おれに文句言う権利はねぇよな」

九頭龍「この島から出たら、じゃねぇ」

九頭龍「今この瞬間から、日寄子、おめぇはおれの妹だ」

九頭龍「だからなんかあったらおれに相談しろ」


九頭龍「おれが一生、日寄子を守ってやる」


西園寺「冬彦おにぃ、ありがとう・・・!」

西園寺「でもみんなの前では下の名前で呼ばないでねーきもいから!」

九頭龍「なっ!てめぇだっておれのこと下の名前で呼んでたじゃねぇか!」

西園寺「えー何のことー?九頭龍おにぃどうしちゃったのー?」

九頭龍「くそっ!やっぱりこいつ可愛くねーぞ!」


西園寺(そのあと、日が落ちるまでいつも通りに話をした)

西園寺(その日の九頭龍おにぃは、笑うことが多かった気がする)

西園寺(あと、九頭龍おにぃが、妹が兄に甘えるのは常識だ!っとか言ってきたよ)

西園寺(だからわたしは、九頭龍おにぃにたくさん甘えてあげたんだ)

西園寺(本当の妹になるのは無理。それは九頭龍おにぃもわかっている)

西園寺(けど今はそんなことどうでもいいこと)

西園寺(島にいる間はそんな社会のルールは通用しない)

西園寺(だからさ、今だけでも楽しもうよ)

西園寺(おにぃは妹に会えないって言ってたけど、それは違う)


西園寺(妹は今、おにぃの目の前にいるよ)


西園寺(だって・・・)



西園寺(今はわたしがおにぃの妹なんだもん)



西園寺(妹として、友達として、そして仲間として)



西園寺(九頭龍おにぃとの確かな絆を感じた)





希望のカケラ Complete!! 6コ/6コ


向き合えない二人→希望


プレゼントGET!

【九頭龍のパンツ】九頭龍冬彦との絆の証


ターンエンド

モノクマ「西園寺さん、パンツおめでとうございます!」

西園寺「うわっいきなりでてくんなっつーの!」

モノクマ「通信簿に九頭龍くんとの思い出を記載しといたからね、その調子であと一枚がんばってね」ウププッ

西園寺「あと一枚で・・・願いが叶うんだ・・・!」

西園寺「でも・・・願いを叶えるため・・・それだけのためにパンツを集めている・・・」

西園寺「わたしは・・・本当にそれでいいの・・・?」


通信簿一覧

九頭龍冬彦

【1】

泣いているときにそっとハンカチを貸してくれたり、相談を聞いてくれようとしたり・・・
極道の道を歩む彼にも、優しい一面があるようだ。

【2】

パーティ中に椅子になれと言われて激怒する彼。
しかし、最終的には西園寺の涙に負けて椅子になることに。
女の涙に弱いのが彼の弱点なのかもしれない・・・

【3】

またもや西園寺の涙に負ける彼。
ゲームをわざと負けてあげて彼女を気遣ってあげたようだが・・・?

【4】

西園寺の後をつけたり、狛枝との関係をやけに気にしたり・・・
そんな彼の行動は嫌がらせのためなのか、それとも・・・?
彼の気持ちの真意がわかる日は、果たしてくるのだろうか。

【5】

西園寺のことを庇う彼の姿を見て、その気持ちを理解した彼女。
しかし、彼から告げられたのはダチであるということだった。
その言葉に彼女は、本当にダチのままでいいのか疑問を持つ。

【6】
自分は妹に優しくしてあげられなかった。
彼の口から放たれた虚しい過去は、彼のすべてを物語っているようだった。
全てを話した彼は、西園寺に本当の妹になってくれないかと頼む。
そして、妹として一生守り続けてやると言い放つのだった。



小泉ターン


モノミ「小泉さん、西園寺さんがリーチでちゅよ」

小泉「えっどういうこと?」

モノミ「西園寺さんが二枚目のパンツをゲットしまちた」

小泉「うそっ!?」

小泉「アタシまだ一枚もゲットしてないのよ!?」

モノミ「がんばってくだちゃいね、まだ勝負は決まってまちぇんよ」

小泉「どうしよう・・・今から間に合うのかしら・・・」

小泉「いや、やるしかないわ!とにかく急いでアタックしなくちゃ!」


>>320

小泉の行動を自由記述

誰かと会う場合は2のキャラのみで

田中を一緒にお風呂に入らないかと誘ってみる

(昨日更新できなくてすみません)


小泉「田中・・・ちょっといいかな?」

田中「なんだ、おれさまは召喚の儀式で忙しいのだ」

小泉「あのさ・・・一緒にお風呂・・・入らない?//」

田中「なんだと!?」

小泉(こうなったら、お色気攻撃よ!お風呂に入ってる間にパンツを盗めば・・・////)

小泉(日寄子ちゃんに勝つにはこれしかないわ!)

田中「貴様・・・このおれさまをコケにするつもりか」

田中「おれさまがそのようなことを求めていると思ったのか」

小泉「い、いやそういうわけじゃなくて・・・」

田中「おれさまを侮辱した罪は重いぞ・・・」

小泉(ま、まずい!さすがにいきなりすぎたかも!)

田中「覚えておけ小泉真昼。いずれ我が地獄の覇者が貴様を地獄に連れていくことだろう」スタスタ

小泉「あっ田中待って!」

小泉「アタシは田中とお風呂に入りたいだけだって!!」

>>326「おい・・・今なんて言った・・・」

小泉「!!」


2のキャラ(田中以外)から一人選択

豚神

豚神「おい、今なんと言った」

小泉「と、十神!?」

豚神「貴様、恥ずかしいと思わんのか」

小泉「ち、違うの!さっきのは・・・その、冗談よ!」

豚神「嘘をつくな」

小泉「うっ・・・」

小泉「十神お願い!アタシと一緒にお風呂に入って!!」

豚神「なに!?」

小泉(なんだかアタシ、取り返しのつかないことをしている気がする・・・)

豚神「貴様・・・」


コンマ判定

>>331のコンマ数が

ぞろ目 一緒にお風呂に入る

ぞろ目以外 断られる

豚神「熱でもあるのか?」

小泉「へっ?」

豚神「普段のお前ならそんなふざけたことを言うはずがないからな」

小泉「そ、そうなの!アタシちょっと疲れちゃってるのかも、あははっ・・・」

豚神「・・・」



豚神「何か悩みがあるのなら相談しろ。おれが導いてやる」

小泉「なんかごめん」



小泉(あーもう!アタシったら何してんのよ!)

小泉(もう少しで変態のレッテルを張られるところだったわ・・・)


小泉「まだ時間はあるわ。どうにかしないと・・・」


>>335

小泉の行動を自由記述
誰かと出会う場合は2のキャラのみ

豚神にお詫びに一緒にご飯に誘う

小泉(とりあえず十神にお詫びしないとね、さっき変なこと言っちゃったし)

小泉「十神、ごはん食べに行かない?」

豚神「なんだいきなり」

小泉「いや、さっき変なこと言ったお詫びにね」

豚神「気にしてはいないが、ちょうど腹も減ってきたところだ」

豚神「レストランに行くぞ」

小泉「あっそれなんだけどさ、今日はレストランじゃなくてファミレスに行かない?」※ダイナーとは違います

豚神「そういえばモノクマが新しいファミレスを複数作ったと言っていたな」

豚神「だが、たしかあそこのファミレス街ではモノクマメダルがかかるのではなかったか?」※モノクマメダル=お金の代わりみたいなもの

小泉「うん、今日はアタシが十神に奢ってあげようかなって」

豚神「いや、それはだめだ。モノクマメダルは大事に扱え」

小泉「お願い!アタシは十神に奢ってあげたいの!」

小泉「ほらっ、いっつも助けてもらってばっかりだし・・・たまには恩返ししたいというか・・・」

小泉(こうなったら物で釣る戦法よ!」)

豚神「そうか、なら今日はお前に甘えるとするか」

小泉「じゃあ、いこっか」


小泉(さて・・・どうしようかしら・・・)

小泉(あんまりメダル持ってないんだけど・・・ケチな女って思われるのも嫌よね・・・)


>>339

小泉と豚神が向かった先を以下から選択

1.激安のファミレス

2.安いファミレス

3.普通のファミレス

4、高いファミレス

5.超高校級のファミレス

小泉「ここにしよっか」

豚神「おれは構わんが・・・ここはなかなか豪華なファミレスじゃないのか?」

小泉「十神に美味しいご飯を食べさせてあげたいからね・・・//」

小泉(だ、大丈夫よね・・・そこまで高くないよね・・・)


モノクマ「いらっしゃい!いやぁ珍しい組合せだね、うぷぷっ」

モノクマ「まぁゆっくりしていってよ」

小泉「アンタが店員なのね・・・」

豚神「ふんっ肉はあるんだろうな」


小泉「美味しかったね」

豚神「あぁ、感謝するぞ小泉」

小泉(さて、問題はここからよ・・・値段が・・・)

小泉「モノクマ、値段はいくらなの?」

モノクマ「うぷぷっ・・・」


コンマ判定

>>343のコンマ数=小泉の所持しているメダル枚数

>>344のコンマ数+30=ファミレスの値段

ほい

行け

モノクマ「91メダルだよ!」

小泉「!!??」

小泉「・・・」

小泉「・・・」ダラダラ

豚神「どうした、汗がでているぞ」

小泉「・・・足りない」

豚神「なっ!?」

豚神「・・・いくら足りないんだ」

小泉「・・・86枚」

豚神「お前、5枚しか持っていないのにファミレスに行くと言い出したのか・・・」

豚神「この愚民め・・・」

小泉「ち、ちがうの!!」

小泉「コテージに忘れてきただけよ!」

小泉「すぐ取ってくるから待ってて!」ダッ

豚神「おい、待て!」


小泉(まさかあんなに高いなんて!)

小泉(今更払えないなんて恥ずかしすぎるわよ!)

小泉(でもアタシの全所持金は5コイン・・・さっきはついコテージにあるとか嘘ついちゃったけど・・・)

小泉(こうなったら誰かに借りるしかないわ!誰か貸してくれそうな人は・・・!)


>>350

メダルを借りに行く人(豚神以外)を一人選択

狛枝

小泉「狛枝!ちょっとお願い!」

狛枝「やぁ小泉さん、どうかしたの?」

小泉「お願い!メダル貸して!」

狛枝「モノクマメダルかい?うーん、ボクも今はあんまり持ち合わせてな(ry小泉「貸してくれたらお礼に>>354するから!!」


メダルを貸してもらうお礼を自由記述
何でもどうぞ

閹晄桾

小泉「膝枕してあげるから!!」

狛枝「本当かい?うれしいよ!希望の象徴である小泉さんの膝に触れることができるなんて!」

狛枝「でも小泉さんは女性だし、ボクとしては少し恥ずかしいかな・・・」

小泉「話はあとで!とにかくメダル貸して!」

狛枝「うん、いいよ。って言ってもこれっぽっちしか持ち合わせていないんだけどね・・・」


コンマ判定

>>359のコンマ数=狛枝から借りれるメダルの枚数

うりゃ

狛枝「はい、これでいいかな?」

小泉「あ、アンタ13コインしか持ってないの!?」

小泉(こいつ、使えないわ・・・)

狛枝「小泉さんの力になれたのならうれしいな」

小泉「あ、ありがと!じゃあね!」

狛枝「あれっ?膝枕は・・・」

小泉「ま、またあとでね!」


小泉(まだ全然足りないわ・・・)

小泉(もっとメダルを持っていそうな人に借りるしかない!)


>>363

メダルを借りる人物(狛枝、豚神以外)から一人選択

花村

小泉「花村!メダル貸して!」

花村「こ、小泉さん!?いきなりどうしたの!?」

小泉「お願い!」

花村「い、いきなり言われても、ぼくもメダルは大事だし、いくら小泉さんでも(ry小泉「貸してくれたらお礼に>>368するから!」


メダルを貸してもらうお礼を自由記述
何でもどうぞ

パンツ交換

小泉「パンツ交換してあげるから!」

花村「・・・えっ?」

花村「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」

花村「ほ、ほんとにほんとなの!!??」

小泉(きもい・・・)

小泉「ほんとよ!ただし、アンタが何枚メダルを貸してくれるかによるわね」

花村「そ、そんなことなら全然貸すよ!むふっむふふふふふ」


コンマ判定

>>372のコンマ数=花村から借りるメダルの数

73以上でクリアとなります

花村「はい!全部で75枚あるはずだよ!」

小泉「75枚!?」

小泉「花村ありがとう!愛してるわ!」

花村「えっ「それってもしかして告白かな?むふふふふふ・・・」

小泉「アンタにはあとでいいことしてあげるからちょっと待ってて!」ダッ

花村「パンツの件忘れないでねー!」


レストラン


小泉「」ゼーハーゼーハー

豚神「小泉、大丈夫か?」

小泉「うん・・・モノクマ、91枚持ってきたわよ」ゼーハーゼーハー

モノクマ「毎度あり、また来てねーうぷぷっ」


小泉「つ、疲れた・・・」

豚神「小泉」

小泉「な、なに?」

豚神「礼を言うぞ。お前のおかげで美味しい飯が食えた」

小泉「あははっ喜んでもらえたならよかった」

豚神「だが無理をするな。わざわざ人にメダルを借りに行くなど、もうやめるんだな」

小泉「あっばれちゃってた・・・?」

豚神「お前の考えてることはすぐわかった」

小泉「ごめん・・・アタシから誘ったのに、こんなみっともないことしちゃって・・・」

豚神「何を言っている。おれはみっともないなど言っていないぞ」

小泉「えっ?」

豚神「むしろ感謝をしている。おれはお前のそういうところが好きだ」

豚神「多少の無理をしてでも、その優しさと気遣いのある行動ができるお前のことを、おれは認めているぞ」

小泉「十神・・・」


小泉「また、いっしょに遊びに行こうね・・・//」

小泉「さて・・・そろそろ帰(ry狛枝「あっ小泉さん!」

小泉「狛枝、どうかしたの?」

狛枝「うん、さっきまでいろいろと考えていたんだけどね・・・やっぱり小泉さんの気持ちは無駄にはできないと思ったんだ」

狛枝「だから、膝枕をお願いしていいかな?」

小泉(忘れてた!!)

小泉「えっえぇっ・・・」

狛枝「じゃあ、お願いするね」

小泉「えぇっここで?」

狛枝「もしかして、コテージの方が良かったかな・・・?」

小泉「さ、さすがにこんな道端ではちょっと・・・」

狛枝「じゃあボクのコテージでいいかな?」

小泉「う、うん・・・」


狛枝のコテージ


狛枝「じゃあ今度こそ、お願いするね」

小泉「ちょっ、ちょっとだけだからね//」

狛枝「うん、じゃあいくよ」

小泉(うわっアタシ、狛枝を膝枕してる//)

小泉(恥ずかしい//)


>>380「狛枝、遊びにきたよ!」バンッ


小泉「!!」


2のキャラ(狛枝以外)から選択(何人でも可)

日向

日向「狛枝、遊びに来たぞ・・・って」

日向「なに・・・やってんだ?」

小泉「ち、ちがうの!これはえっと・・・」

日向「・・・あぁ、そういうことか。邪魔して悪かったな」

小泉「えっ?」

小泉(そうだわ!日向はたしかアタシたちがパンツを集めているのを知っていたわね!)

日向「じゃあまたあとでな、狛枝」

狛枝「うん、日向くん、せっかく来てくれたのにごめんね?」

日向「気にすんな、あっそれと」

日向「狛枝、お礼にパンツぐらいあげろよ」

小泉「!!」

小泉(よ、余計な気遣いしないでいいのよ!このバカ!)

狛枝「えっと・・・小泉さんは、ボクのパンツがほしいのかい・・・?」

小泉「えっあ、いやその・・・」

小泉(も、もしかして正直に言えばパンツをもらえるかも・・・)


>>385

パンツがほしいと言うか言わないか
何かセリフとかあればご自由に

「ほしい……」と口にした瞬間
パンツほしいかどうか迷ってる自分のあまりの馬鹿馬鹿しさに涙ぐんでしまう

小泉「ほ、ほしい・・・うぅっ」グスン

狛枝「こ、小泉さん・・・!?」

小泉(情けない・・・アタシ、情けなすぎる・・・)

狛枝「な、泣きやんでほしいな」

狛枝「ボクのパンツでいいなら、いくらでもあげるからさ」

小泉「えっ・・・?」

小泉(まじで!?)

狛枝「うん・・・えっと、洗ってるやつでいいかな?」

小泉「う、うん・・・//」

狛枝「じゃあこれ・・・」つパンツ

小泉「!!!!/////」

小泉「あ、ありがとう・・・//」

狛枝「小泉さん・・・」

狛枝(泣くほどパンツがほしいなんて、ちょっとがっかりだな)

小泉「じゃ、じゃあアタシそろそろ行くね・・・//」


小泉「やったわ!これで日寄子ちゃんに一歩近づいたわ!失ったもののほうが大きい気がしたけど!」

モノクマ「何言ってんの?」

小泉「も、モノクマ!?」

モノクマ「いやいや、ぼくはね、希望のカケラを集めてもらったパンツを、3枚集めたら勝ちって言ったんだよ」

モノクマ「希望のカケラが集まってないのにもらったパンツなんて、ただのプレゼントじゃん。そんなものは認めないよ」

小泉「えっ?じゃ、じゃあアタシは・・・」

モノクマ「そう!小泉さんはまだパンツは0枚ってこと!」

モノクマ「ズルしようとしたらいけないよ?」

小泉「・・・・・・」

小泉「死にたい」


花村「あっ小泉さん!さっきのパンツ交換のことなんだけどさ」

小泉「・・・あぁっ交換じゃなくていいわ。アタシのパンツだけあげる」

花村「いいの!?むっふふふ。よだれが止まりませんなぁ!」

小泉「・・・はい」

花村「えっ?これ男のパンツ・・・」

小泉「狛枝のよ。じゃあね」スタスタ

花村「・・・むふふ。ぼくは狛枝くんでも全然オッケーだからね」


豚神との好感度が上がりました

隅に置けない相手→友達以上恋人未満 


希望のカケラGET!

希望のカケラ 4コ/6コ


ターンエンド


西園寺ターン


罪木「西園寺さーん!」

西園寺「うわっなんだよゲロブタ!」

罪木「うふふっ、一緒にレストランにいきませんかぁ?」

西園寺「一人で行ってろ!」


罪木「西園寺さーん!」

西園寺「今度はなんだよ」

罪木「お怪我はありませんかぁ~?」

西園寺「ねぇよ!」


罪木「西園寺さぁん♪」

西園寺「・・・」ムシ

罪木「西園寺さぁん♪」

西園寺「・・・」ムシ

罪木「西園寺さぁん♪」

西園寺「うるさい!黙ってろ!」


罪木「西園寺さぁん♪」

西園寺「しつけぇんだよ!このゲロブタクソビッチ!」

罪木「えへへっ・・・♪」


西園寺「ねぇ、>>390、ちょっと相談があるんだけど・・・」


2のキャラ(罪木以外)から選択(何人でも可)
(左右田、九頭龍との好感度はこれ以上上がりません)

花村

西園寺「花村おにぃ、相談があるんだけど・・・」

花村「西園寺さんがぼくに相談なんて珍しいね、どうしたんだい?」

西園寺「いや、なんかゲロブタがすごく気持ち悪いんだけど、あんた何かした?」

花村「罪木さんのことかな?ぼくは何も知らないけど・・・」

西園寺「ちっ、つかえねぇ豚だな」

花村「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」

西園寺「うーん、こういうのは女子に相談したほうがわかるのかも」

西園寺「>>394に聞いてみよっと」

花村「なんだか気になるし、ぼくもついていくね」

西園寺「えーついて来ないでよー」


2の女子(罪木以外)から選択(何人でも可)

七海

西園寺「七海おねぇ、聞きたいことがあるんだけど」

七海「西園寺さん、花村くんおっすおっす」


七海「・・・」

七海「聞きたいことって何かな?」

西園寺「相変わらずテンポ悪いな・・・うざっ」

西園寺「なんか昨日からゲロブタの様子が変っていうか、わたしに付きまとってくるの」

七海「罪木さんが?」

西園寺「うん・・・七海おねぇ、何か心当たりとかないの?」

七海「うーん・・・あっそういえば罪木さん、昨日からすごく機嫌が良かったから、その影響かもしれないよ」

西園寺「そうなの?なんで機嫌いいんだあのゲロブタは」

七海「その理由はね・・・」


>>398


罪木の機嫌が良くなった理由を自由記述
何でもどうぞ

狛枝から、西園寺は罪木の事が本当は好きなんだ、と聞いた

七海「狛枝くんが罪木さんに言ったことが原因かもしれない」

西園寺「何て言ってたの?」

七海「西園寺さんは本当は罪木さんのことが好きなんだよって言ってたよ」

西園寺「はぁ!?わたしがゲロブタのこと好きになるわけないじゃん!」

西園寺「狛枝おにぃ、どういうつもりなんだよ!」

七海「うーん、だったら狛枝くんに直接聞いてみたらどうかな?」

七海「どうしてそんなことを言ったのか」

西園寺「うん、そうする」

罪木「あっ西園寺さぁん♪」

西園寺「げっ!?また来た!」

罪木「うふふっ。大好きな西園寺さんのために、とっておきのプレゼントを持ってきましたよぉ♪」


>>402

罪木が西園寺に渡すプレゼントを自由記述
渡せる範囲のもので

キルリアンカメラ

罪木「西園寺さん、受けとってください~えへへっ」つキルリアンカメラ

西園寺「いらねぇよ!」

西園寺「わたしに喜んでほしいならもっとマシなものもってこいっつーの!」

罪木「す、すみませぇん・・・えへへっ♪」

西園寺「き、きもい・・・」

花村「うん、これはたしかに変だね」

罪木「西園寺さぁん、よかったら私のコテージに来ませんかぁ?」

西園寺「行かねぇよ!」

七海「・・・西園寺さん、せっかくだし行ってあげたらどうかな?」

西園寺「な、七海おねぇ何言ってんの?」

七海「ううん、ただ仲良くなることは良いことだと思うから」

七海「狛枝くんには私から聞いておいてあげるから、ね?」

西園寺「で、でも・・・」


>>406

罪木のコテージに行くか行かないか
セリフとかあればご自由に

行かない

西園寺「行きたくないから行かない」

七海「・・・」

罪木「そ、そうですかぁ・・・」

罪木「あ、あのぅ・・・」

罪木「西園寺さんは私のこと、お友達だと思ってくれているんですよね・・・?」

西園寺「い、いきなり何言ってんの」

西園寺(あれっ?なんか雰囲気が・・・)

罪木「お友達じゃないんですかぁ・・・」

罪木「私たち、仲良しじゃないんですかぁ・・・?」

西園寺「だ、だからいきなり何なのよ!」

罪木「・・・」


コンマ判定

>>410のコンマ数が

00~50 罪木豹変

51~99 小泉登場

罪木「あーあ」

罪木「やっぱりそういうことだったんですかー」

西園寺「!!」

西園寺「な、なによ・・・」

罪木「西園寺さんはやっぱり私のことが嫌いだったんですねー狛枝さんに嘘つかれちゃいましたー」

花村「な、なんだか様子がおかしくない・・・!?」

七海「罪木さん、どうしたの・・・?」

罪木「私はただ、仲良くしたいだけなのに」

罪木「どうして私を受け入れてくれないんですかぁぁ!!」

西園寺「ひっ!?」

罪木「あっそうだ。思い付きました」

罪木「ぽわわわ~ん。西園寺さんにけがをさせたらいいんだー」

罪木「そうしたら西園寺さんは私を頼ってくれますよねー」

罪木「知ってましたかー?私って保健委員なんですよー」

罪木「どんなけがでも治せるんですよー」

西園寺「あっあぁっ・・・」

罪木「だから私に任せてくださいねー」

罪木「どんなけがでも治療してあげますからー」

西園寺「ごっごめっ・・・許して・・・」

罪木「怖がらないでいいんですよー」

罪木「少しけがをさせるだけなんで」

西園寺「た、助けて!いやぁぁ!!」ダッ

西園寺(な、なによあれ!こ、殺される!)

罪木「西園寺さぁん、どこに行くんですかぁ?」

西園寺「こ、来ないでって!」

西園寺「た、助けて・・・誰か!!」


>>416

助けを求める相手を一人選択

2のキャラ(花村、罪木、七海以外)から

西園寺「弐大おにぃ!助けて!!」

弐大「むっどうしたのじゃ西園寺」

西園寺「罪木に殺される!!」

弐大「なんじゃとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

罪木「うふふふっ西園寺さぁん、見つけましたよぉ♪」

弐大「罪木よ!考え直せ!殺しなど断じて認めんぞぉぉ!」

罪木「弐大さん、どいてくれませんかぁ~?」

罪木「私は西園寺さんと、とーーーっても楽しいことをするんですよぉ~♪」

西園寺「い、いや・・・来ないでよ・・・」

弐大「・・・いた仕方あるまい。力づくで止めるしかないのぅ・・・」

西園寺「えっ・・・力づくってまさか・・・」

弐大「今のあやつには何を言っても無駄じゃろう」

弐大「手加減はするが・・・多少は痛みが残るかもしれん」

西園寺「で、でもそれだと罪木がけがするんじゃないの・・・?」

弐大「今はあやつを正気に戻すのが先決じゃ」

弐大「あのままあやつを放っておくと、西園寺、お主が危ういんじゃぞ」

西園寺「で、でも・・・」


>>421

弐大の罪木への暴力を止めるか止めないか
セリフとかあればご自由に

西園寺「ちゃんと手加減してね」

西園寺「そこだけは信じるから!」

弐大「おう、ワシに任せんかい!!」

弐大「罪木よ、その腐った根性をたたきなおしてやるわい」

弐大「気合いじゃぁぁぁぁぁ!!!!!」


コンマ判定

>>425のコンマ数=弐大の攻撃力(30~50で軽傷、51~79で中傷、80以上で重傷)

加速

弐大「うぉぉぉぉぉ!!!」ポコッ

罪木「!?」ドサッ

西園寺「罪木!!」

弐大「問題ない、少し脳を揺さぶっただけじゃ、すぐ起き上がるわい」

罪木「・・・んんっ・・・」

罪木「あれっ・・・?弐大さんと、西園寺さん・・・?」

罪木「はわわぁ!もしかして私、また何かドジしちゃいましたかぁ?><」

罪木「ごめんなさぁい><」

西園寺「いつもの罪木に・・・戻ったの?」

弐大「こやつからの殺気が消えた。おそらくいつもの罪木に戻ったんじゃろう」

罪木「わ、私、今まで何をしてたのでしょうか・・・」

西園寺「記憶が消えてる・・・?」

罪木「えっと・・・たしか西園寺さんにカメラを渡しにいって・・・そこから・・・うぅっ思い出せないですぅ><」

弐大「さっ、あとは西園寺、お主に任せるぞ」

西園寺「うん・・・」

西園寺「ありがとう弐大おにぃ。罪木を助けてくれて」

西園寺「おいゲロブタ」

罪木「ひやぁっ!ゲロブタですみませぇん><」

西園寺「・・・」


>>436


罪木に謝ることを以下から選択(今後の展開に関わる重要な安価です)


1.プレゼントを受け取らなかったこと

2.コテージへの誘いを断ったこと

3.今までいじめていたこと

4.豹変した罪木を受け入れてあげなかった(逃げた)こと

2かな

西園寺「さっきはごめん」

西園寺「コテージへの誘い、断っちゃって」

罪木「さ、西園寺さん・・・?」

西園寺「・・・今から行ってもいい?」

罪木「!!」

罪木「ふ、ふつつかものですがよろしくおねがいしますぅ!><」


罪木のコテージ


西園寺「・・・お邪魔するよー」

罪木「えへへっゆっくりしてください・・・」

罪木「はっ!えっと、お茶を用意するので少し待っててくだ・・・ひゃぅっ!」ドンガラガッシャーン

西園寺「ちょっ危ないからもう動くな!」

罪木「すみませぇ~ん><」


罪木「えへへっ♪」

西園寺「わーなんでにやにやしてるのかなー?」

罪木「だって、西園寺さんがコテージに来てくれたことがとっても嬉しいんです」

西園寺「まっ、暇だからきてあげただけ。次からはグミでも用意しといてね」

罪木「グミならありますよ~♪」

西園寺「や、やるじゃん。ゲロブタのくせに」

罪木「私、とっても嬉しいんです」

西園寺「いきなり何言ってんの?」

罪木「狛枝さんに聞いたとき、本当にうれしくて・・・西園寺さんが私なんかのことをお友達って思ってくれているなんて・・・♪」

西園寺「いや、それは・・・」

罪木「私、今までいじめられたばかりで・・・誰ともお話すらできなくて・・・」

罪木「西園寺さんは、初めてできたお友達で・・・だからとっても嬉しくて・・・」

罪木「だから私、西園寺さんのこと、一生大事にしたいんですぅ!」

罪木「だって、それがお友達になるってことですよね・・・?」

西園寺「・・・」


>>441

西園寺の行動を以下から選択(今後の展開に関わる重要安価です)

1.狛枝の言ったことは嘘だと正直に言う

2.本当のお友達になってあげる

1

西園寺「罪木、よく聞いて」

西園寺「狛枝おにぃが言っていたことは嘘なの」

罪木「ふぇっ?嘘ってどういうこと・・・ですか・・・?」

西園寺「わたしはアンタのことを友達だなんて思ってない」

罪木「・・・」

罪木「じゃあやっぱり・・・西園寺さんも私のこと、嫌いなんですか・・・」

西園寺「違うよ、そうじゃないって」

西園寺「友達っていうのは、上辺だけだと何の意味もないってこと」

西園寺「お互いのことを知っていること。それが友達になるための条件だと思う」

西園寺「でもわたしもアンタも、まだお互いを知り合っていないじゃん」

西園寺「だからわたしは、罪木を友達とは呼べない」

罪木「じゃ、じゃあ・・・」

罪木「もっとお互いを知ったときは、私とお友達になってくれるんですか・・・?」

西園寺「・・・」


>>446

西園寺の行動を以下から選択(今後の展開に関わる重要安価です)


1.お互いを知り合えたとき、友達になってあげる

2.それはまだわからないと言う

3.その時がきても友達にはなれないと言う

1

西園寺「その時がきたら、なってあげる」

罪木「・・・!」

西園寺「だからそれまではわたしの奴隷にしてあげるねー!」

罪木「西園寺さん・・・うふふっ♪」


罪木「ふつつか者ですがよろしくおねがいしますぅ、ふゆぅ・・・♪」


弐大との好感度が上がりました

クラスメイト→頼れるクラスメイト


希望のカケラGET!

希望のカケラ 1コ/6コ


罪木との好感度が上がりました

クラスメイト→向き合う二人


ターンエンド

(ちなみに>>432で3か4を選んだ場合、BADな感じにする予定でした)


小泉ターン


小泉「なんだかアタシ、もうだめかもしれない・・・」

小泉「はぁ・・・」

小泉「もうやだ・・・」


>>452

小泉の行動を自由記述
誰かと会う場合、2のキャラのみ

前回微妙な感じだった田中と、仲直りもかねて遊びにいく

小泉「はぁ・・・ねぇ田中」

田中「・・・」

小泉「・・・あれっ?」

田中「・・・」

小泉「田中、聞こえてる?」

田中「小泉、顔色が悪いようだな」

小泉「えっ?」

小泉「あははっ・・・ちょっといろいろとね・・・」

田中「よもやこのおれさまの力を貸す時がきたようだな・・・」

田中「問おう、貴様の悩みはなんだ」

小泉「そうね・・・」

小泉「いろいろよ、いろいろ」

田中「むっ貴様、それほどの重荷を背負って戦っているのでもいうのか」

小泉「とりあえず、アタシと仲良くなってほしいな・・・」

田中「貴様には西園寺という盟友がいるではないか」

小泉「日寄子ちゃんは・・・今は敵だもん・・・」

田中「なんだと・・・?」

小泉「あははっやっぱり帰るね、呼び止めてごめん」

小泉「じゃあね・・・」フラフラ

田中「待て、小泉」

田中(仕方ない、小泉の元気をこのおれさまが取り戻してくれよう)


>>456

田中が小泉を元気づけるためにとった行動を自由記述
何でもどうぞ

破壊神暗黒四天王と一緒に写真の被写体になる

田中「おれさまを撮影しろ」

小泉「えっ?」

田中「無論、破壊神暗黒四天王も一緒にだ」

小泉「い、いいけど・・・」

田中「早くしろ、おれさまの気が変わらんうちにな」

小泉(もしかして田中・・・アタシを元気づけるために?)

小泉「ふふっじゃあいくよ」


パシャッ


小泉「田中、ありがとね」

田中「何があったかは聞かん」

田中「だが大事なのは、事実と悲観を受け止めて、前に進むことだ」

田中「落ち込んでいるだけでは何も始まらん」

小泉「・・・そうね。いつまでもくよくよしてたらだめだよね」

小泉「事実と悲観を受け止める。アンタにしては良いこと言うじゃない!」クスクス

小泉「うん、なんか元気が出てき・・・」

小泉「なに・・・これ・・・」

田中「道端に何やら奇妙なものが落ちているな」

小泉「これは・・・カメラよ・・・しかもバキバキに壊されてる」

小泉「ひどい、誰が壊したの・・・!!」

田中「破壊を試みる輩を許すわけにはいかん」

田中「小泉、その愚者探し、おれさまも手伝ってやる」

小泉「うん・・・」

小泉「絶対に犯人を見つけ出してやるんだから」

小泉「まずは>>462に聞いてみましょ」


2のキャラ(田中以外)から一人選択




豚神

小泉「ねぇ十神、ちょっといいかな?」

豚神「なんだ」

小泉(十神が犯人なわけないもんね。全部事情を話したら協力してくれるかも・・・!)


豚神「なるほど、カメラを壊して道端に捨てていった奴を探しているのか」

小泉「そうなの、その犯人がどうしても許せなくて」

小泉「心当たりとかないかな?」

田中「ちなみにポイ捨てはルール違反とかは気にするな」

小泉「相変わらずのご都合展開ね」

豚神「ふむ・・・そういえば」


豚神「>>465>>466がカメラをいじっていたのをさっき見たぞ」


2のキャラ(小泉、田中、豚神以外)から選択

罪木

七海

豚神「罪木と七海がカメラをいじっていたのをさっき見たぞ」

小泉「蜜柑ちゃんと千秋ちゃんが・・・?」

田中「あの二人がそのような破壊を楽しむ輩とは思えんな」

小泉「・・・でも、一応確認しに行ったほうが良さそうね」

豚神「おれも手伝ってやる」


小泉「あっいたいた、おーい蜜柑ちゃーん!千秋ちゃーん!」

罪木「はうわぁっ!?」

七海「・・・小泉さん、田中くんに十神くんも。オッスオッス」

小泉「あのさ、ちょっと聞きたいんだけど」

小泉「これについて、何か心当たりないかな?」つ壊れたカメラ

罪木・七海「!!!」

罪木「こ、これって・・・」

七海「罪木さんがプレゼントしたカメラだよね・・・」

七海「ひどい、こんなに壊されているなんて・・・」

豚神「罪木よ、お前はそのカメラを誰にプレゼントしたのだ?」

罪木「えっとー言っちゃっていいんでしょうか・・・」

七海「・・・でも、やっぱり隠し事はよくないよ」

小泉「お願い二人とも、その人を教えて」

小泉「アタシは、大好きなカメラをこんな風に扱った奴が許せないの・・・」

罪木「えっとですねぇ・・・」

罪木「西園寺さんですぅ・・・」

小泉「・・・えっ?」

田中「なんだと・・・」

豚神「たしかにあいつならやりかねんな」

七海「罪木さんが西園寺さんにプレゼントしたカメラで間違いないよ。西園寺さんはいらないって言いつつも、ちゃんと受けとっていたもん(>>403)」

小泉「そんな・・・日寄子ちゃんが・・・嘘・・・」

罪木「で、でもぉ!壊したのはわざとじゃないかもしれないですし・・・その・・・」

罪木「小泉さんのことを慕ってる西園寺さんが、そんなこと・・・」

罪木「するとは思えませぇん><」

小泉「そ、そうよね、日寄子ちゃんがこんなこと、するはずないよね」

七海「でも、真実を知るために確かめに行く必要があるね」


西園寺「あっ小泉おねぇ!」

小泉「ね、ねぇ日寄子ちゃん」

西園寺「おねぇ、どうしたの?」

小泉「これ・・・どういうことかな?」つ壊れたカメラ

西園寺「そ、それって!わたしがゲロブタからもらったカメラ!?」

西園寺「なんで壊れてるの!!??」

小泉「壊して道端に捨てたの・・・日寄子ちゃんだよね・・・?」

西園寺「ち、ちがうよ!!わたしがおねぇの好きなカメラを壊すわけないって!!」

西園寺「誰かがわたしからそのカメラを奪って壊したに違いないよ!」

小泉「・・・」

西園寺「おねぇ、わたしを信じてよ!」

小泉「・・・」


>>471

小泉の行動を以下から選択

1.西園寺を信じる

2.西園寺を信じない

1

小泉「そうよね、日寄子ちゃんがそんなことするはずないもんね」

西園寺「信じて・・・くれるの?」

小泉「当たり前よ。アタシにとって日寄子ちゃんは大切な友達だもん」

西園寺「わーい!おねぇだぁいすき!」ダキッ

小泉「えっちょっと//」

田中「しかし、犯人はいったい誰なのだ」

七海「西園寺さん、何か知らないかな?」

西園寺「そ、そういわれても・・・あっでも」

西園寺「わたし、罪木から逃げるときにそのカメラを道に置いたまま逃げちゃったから、そのあと誰かが壊したのかも」

罪木「わ、わたしから逃げる・・・?」

西園寺「あっ・・・」

罪木「そ、そうですよね、私なんかに近寄られたくないですよね・・・」

西園寺「そ、そうじゃないって!」

???「・・・」

豚神「・・・おい、そこに誰か隠れているな」

???「!?」

豚神「出てこい、その壁の裏側で、おれたちの会話を盗み聞きをしているのだろう?」

小泉「誰かいるの・・・?」


>>476「じ、じつはそのカメラを壊したの・・・自分なんだ」


カメラを壊した人物を一人選択
2のキャラ(日向、田中、豚神、七海、罪木、西園寺以外)から

ペコ
(損な役回りよのぅ)

辺古山「じつはそのカメラを壊したのは私なのだ・・・」

罪木「ふぇぇぇ!!」

七海「辺古山さんが・・・?」

田中「貴様だったのか」

辺古山「すまない・・・」

小泉「ど、どうして壊したの・・・ペコちゃん!」

辺古山「道端にそれが落ちているのを見かけたとき、てっきり私は危険なものだと思ってしまったのだ」

辺古山「それで処分をしようとして壊した。だが、よくみるとそれはカメラだったのだ」

辺古山「皆の会話が聞こえてきたときに謝ろうと思ったが・・・勇気が出ずに言い出せなかった」

辺古山「本当にすまない・・・」

西園寺「嘘つくな!どうせわざと壊したんだろこのゲリピー女!」

西園寺「おねぇ、こんな奴許さなくっていいって!」

小泉「でも・・・ペコちゃんは・・・」

田中「小泉よ・・・単に許すというのは、仲間の証でも何でもない」

田中「本音をぶつけることも仲間の証の一つであることを忘れるな」

小泉「田中・・・」

辺古山「覚悟はできている・・・なんでもしてくれ」

豚神「田中、それは違うな」

豚神「たしかに辺古山は、小泉に対してこれ以上にない侮辱を犯した」

豚神「だが、それでも仲間だから許す。それは小泉の心の強さだ」

豚神「おれは小泉の心の強さを尊重するべきだと考えるがな」

小泉「あ、アタシは・・・」


以下から選択(先に3票入ったほうを採用)

1.辺古山を許す(豚神との希望のカケラGET!&七海との好感度アップ)

2.辺古山を許さない(田中との希望のカケラGET!&罪木との好感度アップ)

小泉「ペコちゃんを許すわ」

田中「貴様、ついに怖気づいたか」

小泉「たしかにカメラを壊されたのは許せないことかもしれない」

小泉「でもさ、物より大事なものって、やっぱり友達だと思うの」

豚神「ふん、お前らしいな」

七海「それでこそ小泉さん・・・だと思うよ」

西園寺「まぁおねぇがそれでいいんなら・・・」

辺古山「・・・小泉、感謝するぞ」

辺古山「私はもう、二度と失敗をしない」

辺古山「こんな私を友達と言ってくれる小泉を、私はもう裏切らないと誓おう」

小泉「うん、次からは注意してね」ニコッ

豚神「解決したみたいだな、ではおれはいくぞ」スタスタ

小泉「あっ・・・」


小泉「ちょっと待って!」ダッ

豚神「どうした?なぜおれについてくる」

小泉「その・・・さ」

小泉「さっきはありがと・・・」

小泉「十神が背中を押してくれなかったら、アタシ、ペコちゃんにひどいこと言ってたと思う」

豚神「さっきも言っただろう。あれは小泉、お前の心の強さだ」

豚神「おれは何もしてない」

小泉「十神・・・」


コンマ判定

>>487のコンマ数が

ぞろ目以外 ターン続行

ぞろ目 ??? 


小泉「十神は・・・どうなの?」

豚神「何の話だ」

小泉「十神はいつも、アタシの心を見透かしているじゃない」

豚神「お前の考えてることは単純だからな。何を考えているのかは容易にわかる」

豚神「それに、お前とは慣れ親しんでいるからな、そうなれば自然に心が読めるものだ」

小泉「確かにそうかもしれない。友達だったらそういうの、わかっちゃうものだよね」

小泉「でもアタシは・・・十神の心が読めない」

小泉「友達のはずなのに、十神が今何を考えているのか」

小泉「悩んでいるのか、怒っているのか、笑っているのかすらわからない」

豚神「・・・」

小泉「ねぇ十神」




小泉「あなたは今、何を思っているの?」




豚神との好感度が上がりました

友達以上恋人未満→通い合えない心


希望のカケラGET!

希望のカケラ 5コ/6コ


七海との好感度が上がりました

投げキッス仲間→良き理解者


辺古山との好感度が上がりました

女友達→仲間

小泉「・・・来たわよ」

豚神「小泉、急に呼び出して悪かったな」

豚神「だが、どうしてもお前に言いたいことができたのだ」

小泉「・・・うん、話して」

豚神「お前はおれのことがすごいと思うか?」

豚神「超高校級の御曹司と呼ばれるこのおれが、お前には眩しい存在であるのか?」

小泉「それを聞いて、どうしたいの・・・?」

豚神「お前がおれの友達というならば」

豚神「おれの心を読んでみろ」

豚神「そして答えるんだ。正しいと思う答えをな」

小泉「・・・」


>>493

1.豚神の存在が眩しいと言う

2.豚神の存在が眩しくないという

難しいな。2でいいのか?
一応2で

小泉「眩しくないわ」

小泉「これがアタシの答え」

豚神「ほう。このおれの存在が眩しくないと言うのか」

豚神「何もかも優れている、この超高校級の完璧であるおれが、貴様ら愚民と同等だと言うのだな」

小泉「そうよ、アタシも十神も同じ人間」

小泉「経歴なんて関係ないよ。たしかに優劣をつけてしまうのは人間として当然のことかもしれない」

小泉「でもさ、十神は十神じゃん」

小泉「アタシは過去のアンタを知らない。だから眩しい存在とか、そんな風には思わない」

小泉「過去のアンタを知ってる人からしたら、アンタの本当の生い立ちを知っている人からしたら、アンタは眩しい存在なのかもしれない」

小泉「でもアタシが知っている十神白夜は、つい最近この島で初めて出会い、そして仲間になることができた十神白夜だもん」

豚神「・・・ふっおもしろいことを言ってくれるな」

豚神「小泉よ、お前は」


十神「十神の名に存在を奪われていない、本当のおれを見てくれているのだな」


小泉「えっ・・・?」

小泉(今・・・何か雰囲気が・・・)

豚神「小泉よ、おれの心を読みたいか?」

小泉「えぇ、アタシばっかり見透かされてるのってなんか悔しいし」

豚神「そうか・・・」

豚神「小泉、おれには誰にも言えない悩みを抱えている」

小泉「悩み・・・?」

豚神「あぁそうだ。それを言ってしまうと、みんなおれの元を離れていくだろう」

豚神「なぜならそれを言った瞬間、おれは十神白夜ではなくなってしまうからな」

小泉「・・・」

小泉「どういうことかわからない・・・けど」

小泉「たとえアンタが十神白夜じゃなくなったとしても、アタシはアンタの元から離れないよ」

小泉「だって、アンタはアタシの」


小泉「仲間だから」


豚神「つくづくお前には敵わんな」

豚神「今はまだ言えない・・・だが」

豚神「この島から出た後、お前にすべてを話すことにする」

豚神「だから小泉、お前はおれと一緒に」



豚神「生きてこの島から脱出しろ」



豚神「これはリーダー命令だ。命令を放棄することは認めんからな」


小泉「・・・クスクス」

小泉「だったら、ちゃんとアタシのこと守ってよね!」

豚神「当然だ、おれを誰だと思っている」

小泉「超高校級の完璧、十神白夜だ!って言いたいんでしょ?」

豚神「なっ・・・おれの心を読まれただと・・・?」

小泉「いや、今のは流れ的に分かっただけだから!」


小泉(そのあと、十神としばらく話をした)

小泉(十神が言っていたことはよくわからなかったけど)

小泉(島から出たらアタシにすべてを教えてくれる)

小泉(それって十神がアタシのことを認めてくれたってことでいいんだよね?)

小泉(アタシなんかが役に立てるかわからない)

小泉(けど、悩みを持っている相手を助けてあげる)

小泉(だって、それが友達ってことなんだもん)


小泉(それに、もしアンタが十神白夜じゃなくなっても)



小泉(アタシはここで出会った十神白夜の存在を)



小泉(一生忘れないから)



小泉(夕日が沈んでいく中、アタシと十神との確かな絆を感じた)




希望のカケラ Complete!! 6コ/6コ


通い合えない心→希望


プレゼントGET!

【十神のパンツ】十神白夜との絆の証


ターンエンド

小泉「やったわ!!ついにパンツがもらえたわ!!!」

小泉「記念に撮っとかなくちゃ!」パシャパシャ

モノクマ「はいはい、はしゃぐのもほどほどにね」

小泉「きゃっ!?い、いきなり出てこないでよ//」

小泉「あんたにはデリカシーってもんがないの?////」

モノクマ「クマだからね、そんなもんないよ」

モノクマ「十神くんとの思い出を通信簿に記載しといたからね、その調子でがんばってね」

小泉「あと2枚かぁ・・・」

小泉「もう無理・・・じゃない・・・?」

モノクマ「諦めるのはやめてよ!」


通信簿一覧

十神白夜

【1】

掃除を手伝ってくれたりと優しい一面がある反面、鈍感な一面もある様子。
異性との肩車でも動じないところはまさに超高校級の御曹司と言える・・・のかもしれない。

【2】

写真を撮るのもいいけど撮られるのもいいもの。
そう教えてくれた彼の姿に、心を開きそうになったが・・・
やっぱり少し怖い。あの威圧感が。

【3】

投げキッスの練習をしているうちに、彼の表情がだんだんと変わっていく。
鈍感な彼でも、やはりそういうのは嬉しいようだ。

【4】

まるで心を見透かされているかのように行動を読まれてしまう。
しかし、そんな彼の優しさは本物である。
また、彼自身、小泉の優しさ溢れる行動に好意を抱いているとのこと。

【5】

小泉の心の強さを理解している。
だからこそ彼は、その悩んだ背中を後押しできる。
しかし、そんな彼の心を読むことは未だできない・・・

【6】
自分は十神白夜であって十神白夜ではない。
それが彼の口から発せられた初めての心の声だった。
自分の元から離れないと言った小泉に、島から出た後にそのすべてを話すと言う。
そして、二人で一緒に、生きてこの島を出ることを約束したのだった。

現在の状況


(小泉)

狛枝 良い奴 希望のカケラ 3コ/6コ

豚神 希望  希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

田中 痒い友達 希望のカケラ 3コ/6コ

左右田 クラスメイト

弐大 優しい人 希望のカケラ 1コ/6コ

九頭龍 優しい奴 希望のカケラ 1コ/6コ

花村 遊び友達

辺古山 仲間

罪木 恩人

七海 良き理解者


(西園寺)

狛枝 頼れる彼氏 希望のカケラ 3コ/6コ

豚神 嫌悪

田中 クラスメイト

左右田 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

弐大 頼れるクラスメイト 希望のカケラ 1コ/6コ

九頭龍 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

花村 探偵ごっこ仲間? 希望のカケラ 1コ/6コ

澪田 親友

ソニア 女友達

七海 女友達

罪木 向き合う二人


その他

(七海)
 
狛枝 嫌な人

九頭龍 優しい人


(左右田)

狛枝 漫才仲間

西園寺ターン

西園寺「・・・」

西園寺「することがない」

西園寺「うわーん!暇だよー!」


>>507

西園寺の行動を自由記述
誰かと会う場合は2のキャラのみ
(左右田、九頭龍との好感度はこれ以上上がりません)

↑+で罪木と男子の誰か

西園寺「遊園地に行きたくなってきた・・・けど一人で行くのは嫌だし・・・」

西園寺「誰かつれていこっと」


西園寺「おいゲロブタ、遊園地行くぞ」

罪木「はぅあっ!?は、はいぃっ><」

西園寺「もちろん全額ゲロブタのおごりね、あとおんぶしろ」

罪木「わ、わかりましたぁ・・・えへへっ♪」

花村「やぁ!二人とも!」

西園寺「げっ花村おにぃ」

花村「あっそうだ。よかったら今から遊園地に行かない?」

西園寺「はぁ?なんでわたしがアンタみたいなチビ豚と行かなきゃいけないのー?」

花村「じつはさっきモノミから、遊園地の無料券をもらってね、入場料がこれで無料になるらしいんだ」

花村「これ一枚で二人まで使えるらしいんだ」

西園寺「二人ってことは、誰かひとりはお金がかかるじゃん!」

罪木「わ、わたしは入場料を払いますから、お二人はその無料券を使ってください~!」

西園寺「まっ最初からそのつもりだけどね」

花村「うん、罪木さんならそういうと思ったよ」

花村「でもね、ボクはあえてここはじゃんけんで決めるべきだと思うんだ!」

罪木「じゃんけん・・・ですかぁ?」

西園寺「はぁ?ゲロブタが払うって言ってるんだからそれでいいじゃんー」

花村「そういうわけにはいかないよ。やっぱり後腐れがないように、お金関係のことは公平に決めるべきだと思うんだ」

花村「じゃあいくよ!最初はグー!」

罪木「は、はわぁぁ!!」

西園寺「ちょっ待って!」


コンマ判定

>>512のコンマ数が

00~25 西園寺の負け

26~50 罪木の負け

51~75 花村の負け

76~99 ??? 

ほい

西園寺・罪木・花村「あいこでー!」

狛枝「やぁみんな、何してるの?」

西園寺「あっちょっとストップ!」

罪木「こ、こんにちはぁ・・・」

花村「やぁ、狛枝くん」

西園寺「狛枝おにぃ、ちょうどいいところにきたねー」

西園寺「お願いがあるんだけど」クスクス

狛枝「うれしいな!ボクなんかにできることがあれば、なんでも言ってよ!」

西園寺「遊園地代払って」


遊園地


花村「結局、ぼくと罪木さんが無料で入って、西園寺さんの入場料を狛枝くんが払うことになったね」

罪木「わ、私なんかが無料ですみませぇん><」

西園寺「狛枝おにぃはわたしの奴隷だもんねー」

狛枝「ははっボクなんかを利用してくれて楽しいよ」

狛枝「でも、遊園地なんて久しぶりだからすごくドキドキしてきたよ!」

西園寺「はっ?」

狛枝「えっ・・・?」

西園寺「いや、狛枝おにぃなんでついてくるの?」

狛枝「えっえっと・・・」

西園寺「あれ?わたしの入場料払ったら帰るんじゃないの?」

狛枝「ぼ、ボクも西園寺さんたちと一緒に遊びたいな・・・ははっ」

西園寺(どうしよう、狛枝おにぃと遊んでもいいんだけど)

西園寺(前みたいにうっかり下の名前で呼んじゃったりして、わたしとおにぃの関係がばれるのも嫌だし・・・)


>>516

遊園地に狛枝を連れていくか連れて行かないか

セリフとかあればご自由に

ksk

西園寺「・・・好きにすればー?」グイグイ

狛枝(あっ袖を引っ張られてる)

狛枝「あははっだったらボクもご一緒させてもらっていいかな」

罪木「私は良いですよ~」

花村「ボクも歓迎だよ!人数は多いほうが楽しいもんね!」

西園寺「ねぇねぇ、最初は何に乗るー?」

罪木「わ、私はなんでもいいですよぉ~」

西園寺「お前は黙ってろ!」

罪木「ひやぁっすみませ~ん!!><」

西園寺「ジェットコースター乗ろうよ!」

狛枝「うん、ボクはそれでいいよ」

罪木「わ、わたしもがんばりますぅ!!」

花村「ぼくはここで待ってるから、3人で乗ってきてよ」

西園寺「あっ花村おにぃもしかして怖いのー?」クスクス

花村「ぎくっ!?」

西園寺「まぁいいや、じゃあそこで待っててねー」

西園寺「ゲロブタ、さっさとおんぶしろよ」

罪木「は、はいぃ><」

モノクマ「いらっしゃい」

西園寺「お前が館長かよ!」

西園寺「まぁいいや、ジェットコースター楽しみー!」

モノクマ「あっちょっと待って!」

モノクマ「西園寺さんはジェットコースターに乗れないよ?」

西園寺「はっ?なんでよ」

モノクマ「いやいや、だってジェットコースターには」

モノクマ「身長制限があるんだもん」

西園寺・狛枝・罪木「!?」

モノクマ「西園寺さんは、身長が足りていないから乗ることはできないよ」

モノクマ「っというわけで、罪木さんと狛枝くん、二人でジェットコースターを楽しんでね、うぷぷっ」

罪木「え、えっとー・・・」

狛枝「なんて絶望的なんだ・・・」

西園寺「・・・」

西園寺「・・・うぅっ」ジワッ

罪木・狛枝(あっこれは泣く)

罪木(ど、どうしましょう)

狛枝(これは、慰めてあげたほうが良さそうだね・・・)


>>522

1.狛枝が慰める(慰めのセリフとかあればご自由に)

2.罪木が慰める(慰めのセリフとかあればご自由に)

3.狛枝と罪木二人でジェットコースターに乗る

1


狛枝「・・・ねぇモノクマ、低身長だと危ないから乗ったらいけないんだよね?」

モノクマ「そうだよ、振り落とされたりしたら大変だもん」

狛枝「だったらさ、ボクの膝の上に西園寺さんを座らせたら、乗っていいことになるのかな?」

西園寺「えっ・・・!?」

狛枝「ボクが絶対に振り落とされないように西園寺さんを抱いておくからさ、それならいいでしょ?」

モノクマ「うーん、まぁ、事故が起こらないならそれでいいよ」

狛枝「許可がおりたよ。さっ、罪木さん、西園寺さん、いこっか」

罪木「は、はぃぃ!」

西園寺「おにぃ・・・」

西園寺「・・・ありがとっ」ボソッ


狛枝「意外にきついね・・・」

西園寺「おにぃの膝の上乗り心地悪いんだけどー」

狛枝「ごめん、でもちょっとだけ我慢してほしいな」

罪木「わわっ動き出しましたぁ」

狛枝(さて、西園寺さんが落ちないように、ちゃんと掴んでおかないとね・・・)


>>527

狛枝が掴んだ西園寺の体の部位は?

1.髪

2.肩

3.胸

4.着物の帯

5.お腹

6.膝

5

狛枝「」ムニュッ

西園寺「!?」

西園寺「どこ触ってんだよこの変態!!」ジタバタ

狛枝「ご、ごめん・・・」

狛枝(しまった、お腹を触るのはまずかったようだね・・・)

狛枝(急いで持ち直さないと)


>>531

狛枝が掴んだ西園寺の体の部位は?(好感度に影響します)

1.髪

2.肩

3.胸

4.着物の帯

5.お腹

6.膝

2

狛枝「」ガシッ

西園寺「わたしの肩に触れるなんておにぃはついてるねー!」

狛枝「うん、そうだね。特に西園寺さんの鎖骨はさいっこうだよ!」

西園寺「うわぁぁぁ!きもいよぉぉぉぉ!!」

罪木「も、もうすぐ落ちちゃいますよぉ!」


ゴォォォォ


罪木「ふゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」

狛枝「あっはははははははははは!!!!!!!」

西園寺(ちょっこのジェットコースター)

西園寺「予想以上に怖いんだけどーーーー!!!)


花村「みんな、お疲れ様」

罪木「うぅ・・・怖かったですぅ・・・」

狛枝「でも、スリルがあって楽しかったね」

西園寺「」チーン

花村「た、大変だ!西園寺さんが気絶してるよ!」

罪木「ひぇあぁぁぁぁ!!」

狛枝「西園寺さん、大丈夫!?」


>>535「おい、大丈夫か?」


2のキャラ(花村、罪木、狛枝以外)から選択(複数人可)

弐大と終里

弐大「お前さん、大丈夫か?」

終里「あん?何やってんだお前ら」

罪木「あっこんにちはぁ~」

花村「二人も遊園地にきてたんだね」

狛枝「じつは、さっきジェットコースターに乗ったら、西園寺さんが気を失ってしまったんだ」

弐大「なんじゃと?」

終里「しゃぁねぇなぁ、オレが起こしてやるよ」

花村「ら、乱暴はだめだって!」

弐大「仕方ない、ワシがアレしてやろう」

罪木「アレ、ですか・・・?」

弐大「否、ワシの指圧マッサージをやれば、西園寺も気持ちよさのあまり気を取りもどすじゃろう」

狛枝「さすが超高校級のマネージャー、弐大くんだね!」

狛枝「じゃあお願いしていいかな?」

弐大「おう、ではゆくぞ」

弐大「クソじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

花村「いや掛け声がいろいろおかしいって!」


>>539のコンマ数=弐大の指圧の気持ちよさ(80以上で快感レベル)

見せてあげよう………十神の名にかけて!

弐大「うおぉぉぉぉぉ!!!」

西園寺「!!」ビクン

西園寺「な、なになに!?」

罪木「あっ気が付きましたぁ」

西園寺「なんだか体が軽い・・・」

狛枝「弐大くんがマッサージをしてくれたんだよ」

西園寺「弐大おにぃ、それと終里おねぇ、いたんだ」

弐大「お前さん、あんまり無理するでないぞ」

終里「怖いなら乗らなきゃいいじゃねぇか」

西園寺「だ、だってあんなに勢いあるなんて思わなかったもん・・・」

弐大「じゃあワシらはそろそろいくぞ」

弐大「西園寺、またアレしてほしくなったらいつでも言ってこんかい」

西園寺「わー弐大おにぃがロリコンに目覚めたよー!」

罪木「ロリコン・・・ですかぁ?」


西園寺「もう疲れたー」

狛枝「そうだね、そろそろ帰ろうか」

罪木「はぅぅ・・・楽しかったですぅ、えへへっ♪」

花村「よかったらまた誘ってね」

花村「ぼくはいつでもウェルカムだよ!」

西園寺「また無料券モノミからかっさらっといてね」クスクス


西園寺「ねぇ、>>545


罪木、花村、狛枝から一人選択

花村

西園寺「ねぇ、花村おにぃ」

花村「西園寺さん、どうしたの?みんなもう帰っちゃったよ」

西園寺「アレしよーよ」

花村「アレって、弐大くんのアレ?」

西園寺「アレじゃねぇよ!」

花村「じゃあどれかな?」

西園寺「わたし、一度やってみたかったんだ」

西園寺「その・・・二次会ってやつ」

花村「二次会?それって今からまた遊びに行くってこと?」

西園寺「うん、遊園地も楽しかったけど」


西園寺「次は>>549に遊びに行きたい」


遊ぶ場所を自由記述

(今日はここまでーまた明日更新しますノシ)

ダイナー

西園寺「ダイナーに行きたい」


ダイナー


西園寺「花村おにぃ、暇だから何かやってよ」

花村「とりあえずさ、何か食べない?」

西園寺「えーわたしお腹すいてないって」

花村「じゃあなんでダイナーに来たの・・・?」

西園寺「う、うるさい!」

花村「えぇっ!?」

西園寺「・・・だって」

西園寺「誰かと遊んだことなんてほとんどないし・・・」

西園寺「何処に行けばいいのかわからなかったんだもん・・・」

花村「西園寺さん・・・」

花村「でもさ、西園寺さんは今、たくさん友達がいるよね」

花村「ほらっ、小泉さんとか罪木さんとかさ」

西園寺「げ、ゲロブタはそんなんじゃないって!」

花村「ぼくは西園寺さんがうらやましいよ」

花村「だって、ぼくは昔も今も、友達なんてほとんどできなかったし」

花村「だから、さっき西園寺さんが誘ってくれたとき、とっても嬉しかったんだ」

西園寺「あれー?おにぃもしかして友達が欲しいのー?」

花村「ま、まぁね・・・」

西園寺「ふーん・・・」

西園寺「・・・」


西園寺「>>553


友達になってあげるかあげないか
セリフとかあればご自由に


……まずは奴隷からね
昇進の機会は花村おにぃならちゃんとあるはずだし、頑張りなよー?


[※罪木との件を思えば即友達は難しいかも]

西園寺「・・・まずは奴隷からね」

花村「は?」

西園寺「昇進の機会は花村おにぃならちゃんとあるはずだし、頑張りなよー? 」

花村「さ、西園寺さん・・・」

花村「うん!むしろ一生奴隷のままでいいよ!!」

西園寺「何喜んでんの?きもっ」

花村「ありがとうございます」

西園寺「うわぁぁぁぁぁん!!!!」


花村「でも奴隷って、何をやればいいのかな?」

西園寺「じゃあさっそくコキ使ってやるよ」


西園寺「>>559してよ」


命令を自由記述

美味しい和菓子を作ってもらう

西園寺「美味しい和菓子を作ってよー!」

花村「お腹すいてないんじゃないの?」

西園寺「うっさい!奴隷が文句言うな!」

花村「いやぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」


花村「はい、完成したよ」

西園寺「」モグモグ

西園寺「く、悔しいけど美味しいし・・・」

西園寺「それで不細工じゃなかったらもっと明るい未来だったかもしれないねー!」

花村「もうちょっとオブラートに包んでよ!」


花村との好感度が上がりました

探偵ごっこ仲間?→二次会仲間 


希望のカケラGET!

希望のカケラ 2コ/6コ


狛枝との好感度が上がりました

頼れる彼氏→仲良し彼氏


ターンエンド

モノミターン


モノミ「よーち、たまにはあちしもがんばりまちゅよ!」

モノミ「このマンネリ化してきた空気を変えるのも先生の役目でちゅから!」

モノミ「ではさっそく、攻略しにいきまちゅよ!」


モノミ「>>564さん、ちょっといいでちゅか?」


2のキャラから選択(何人でも可)

澪田

モノミ「澪田さん、ちょっといいでちゅか?」

澪田「あっモノミちゃん唯吹に何か用っすか!?」

モノミ「今日もいい天気でちゅねー」

澪田「そうっすね!ばりばり快晴で唯吹もテンションマッハっすよ!」

モノミ「澪田さん、何か悩みとかあったらいつでも言ってくだちゃいね」

モノミ「先生に任せてくだちゃい!」

澪田「うっきゃー!めちゃ頼もしいっすー!」

澪田「でも唯吹は大丈夫っすよ!この島は楽しいとこっすから!」

澪田「でも早く帰りたいのが本音っす・・・」

モノミ「澪田さん・・・」

モノミ「いいでちゅか、澪田さん」

モノミ「例えこの先、どんなつらいことがあっても、絶対にコロシアイなんてしたらだめでちゅよ」

モノミ「困ったら、先生に、そして仲間に相談するんでちゅ」


モノミ「英雄になんてならなくていいんでちゅよ」


澪田「モノ・・・先生・・・」

澪田「わかってるっす。唯吹は絶対にコロシアイなんて起こさないっす」

澪田「だから安心してくださいっす!」

澪田「英雄になんて、ならないっすよ!」

モノミ「澪田さん・・・先生は嬉しいでちゅ」


モノミ「そのまっすぐな気持ちを、どうか忘れないでくだちゃい」


モノミ(そうでちゅ、澪田さんは強いんでちゅ)

モノミ(満天の星空の下で、先生と生徒として)




モノミ(澪田さんとの確かな絆を感じた)




希望のカケラ Complete!! 6コ/6コ


教え子→希望


プレゼントGET!

【澪田のパンツ】澪田唯吹との絆の証


ターンエンド

小泉ターン


小泉「・・・」

小泉「今のは何だったの・・・?」

小泉「まぁいっか」

小泉(そうだ!たしか昨日スーパーに洋服が入荷されたってモノクマが言ってたわね)

小泉(せっかくだし、新しい洋服でもみにいこうかな)

小泉(でもひとりじゃさみしいし・・・)


小泉(>>569でも誘ってみようかしら)


2のキャラから選択(何人でも可)
(豚神との好感度はこれ以上上がりません)

田中

小泉「田中、いっしょに洋服でも見に行かない?」

田中「洋服だと・・・」

田中「ふははははっ!おれさまにはそのようなプロテクトは必要ない」

小泉「そっそっか・・・」

小泉「じゃあアタシ行くね、いきなり誘ってごめんね?」

田中「待て、誰が行かないと言った」

小泉「えっ?」

田中「ちょうど我が覇王の服が乱れを訴えていたところだ」

小泉「そっか。じゃあ一緒にいこっか!」

田中「くっくくくく・・・」


小泉「」テクテク

田中「」テクテク

小泉(こ、ここここここれって)

小泉(周りからみたらデートじゃない////)

小泉(な、なんか意識したら恥ずかしくなってきた////)

小泉(ど、どうしよう///こんなところ誰かに見られたら勘違いされちゃう////)


コンマ判定


>>574のコンマ数が

00~30 男子に見つかる

31~60 女子に見つかる

61~99 ???

破ッ

???「あ、あれって・・・」

???「田中くんと小泉さんだ」


小泉「////」テクテク

田中「」テクテク


???「面白そうだからついていこっと」


>>577>>578>>579

2の女子(小泉以外)から選択(1レスに一人まで)

澪田

七海

ソニア

澪田「おもしろそうだからついていくっすー!」

ソニア「これがジャパニーズデートというものですね!」

七海「あんまり後を追いかけるのはよくないと思うよ?」

澪田「まぁまぁ千秋ちゃん、固いことは言っちゃだめっす!」


スーパー


小泉「田中、ついたよ//」

田中「ふん、ようやく着いたか」

小泉「意外に遠いよね、スーパーって」

小泉「じゃあ入ろっか」

澪田「おはようございまむ!!」

小泉「きゃっ!!唯吹ちゃん!?」

ソニア「こんにちは」

七海「オッスオッス」

小泉「み、みんな、どうしてここに!?」

澪田「真昼ちゃんと眼蛇夢ちゃんがスーパーに向っているのが見えたのでついてきたっす!」

小泉(ついてきたって・・・じゃあ、見られてたの!?///)

小泉「や、やめてよ!////」

ソニア「ところで、何か買い物にでもきたのですか?」

小泉「う、うん。新しい洋服でも買おうかなって思って」

七海「そうなんだ」

澪田「それなら唯吹たちがチェックしてあげるっすよ!」

小泉「あ、ありがと・・・」

小泉(あっこれかわいいかも・・・)

七海「・・・Zzz」

小泉(ちょっと試着してみようかな)


試着中


小泉(うん、似合ってる気がするわ!)


小泉「ね、ねぇみんな」

小泉「この洋服可愛いと思ったから試着してみたんだけど・・・どうかな?」


澪田・七海・ソニア・田中「!!??」

澪田(こ、これは・・・)

ソニア(似合ってない・・・です)

田中(小泉よ、貴様にそのような派手な服は似合わんぞ・・・)

七海(難易度高いなぁ・・・)


小泉「に、似合ってるかな?///」

澪田「そっそうっすねー・・・」

ソニア「と、とってもいいと思いますよ・・・」

七海「難易度高いなぁ・・・」

小泉「よかったら、もっと具体的に言ってくれてもいいんだよ?////」

小泉「100点満点だとしたら、どれぐらい似合ってるかな?//」

田中(わざわざ点数を要求してくるとは・・・よほど高得点を自負してるということか・・・)

澪田(ど、どうするっすか。ここは正直に似合ってないっていうべきなんすか・・・)

ソニア(しかし、本人が似合ってると思っているのに、そこに水を差すのはどうなのでしょうか・・・)

七海「・・・」

澪田「じゃあみんなで一斉に点数を言うっす・・・!」

一同「いっせーのーで!」


コンマ判定

>>583のコンマ数=澪田が思う小泉のファッションセンス度

>>584のコンマ数+10=ソニアの思う小泉のファッションセンス度

>>585のコンマ数+30=七海の思う小泉のファッションセンス度

>>586のコンマ数=田中の思う小泉のファッションセンス度


4人のコンマの合計が

250以上 上機嫌モード

180~249 中機嫌モード

179以下 落ち込みモード

はい

だって女の子だし

加速

へい

割りとみんな高めだな

一同「218点っす(です)(と思うよ)(だ)」

小泉「!!」パァァッ

澪田「真昼ちゃんはどんな服でも着こなすタイプっす!」←59点

小泉「そ、そうかな//」

ソニア「小泉さん!まさにジャパニーズパーフェクトです!」←97点

小泉「そ、そんな//ソニアちゃんに比べたらアタシなんて////」

七海「似合ってる・・・っと、思うよ?」←43点

小泉「千秋ちゃんもかわいいよ//」

田中「ふん、貴様はその程度の器ではないはずだ」←19点

小泉「・・・」

小泉「田中の目がおかしいんじゃない?」

田中「なんだと!?」

澪田「うっきゃー!真昼ちゃんがなんか別モードに入りかけてるっすー!」

小泉「そっか・・・似合ってるのか・・・////」

小泉「じゃあこの洋服買っちゃうね//」

ソニア「小泉さん、とっても嬉しそうです」ヒソヒソ

七海「うん、そうだね」

澪田「眼蛇夢ちゃんが空気読んでたら完璧だったっす!」

田中「ふははははっ!一人ぐらいは酷評をしておいたほうが怪しまれないと思っただけだ」

ソニア「田中さんさすがです!」

小泉「~~♪」ハデハデー


七海「小泉さん、さっき買った服を着て散歩してるね」

澪田「いやーでもあの服は・・・唯吹的にはきついっていうかー」

ソニア「すごく個性的な絵柄ですもんね」

田中(おれだったらあんな服恥ずかしくて着れん)

小泉「ふんふふ~ん♪」ハデハデー

西園寺「あっ小泉おね・・・!?」

西園寺「おねぇ、なにその服!?」

小泉「あっ日寄子ちゃん!」ハデハデー

小泉「この服さっき買ってきたんだ。似合ってるかな?//」ハデハデー

西園寺「えっ・・・うん・・・」

西園寺(小泉おねぇに派手な服はだめでしょ・・・)

小泉「ありがと♪」ハデハデー


>>593「お、おめぇ・・・なんでそんな服着てんだよ・・・」


2の男子(日向、田中、豚神以外)から一人選択

左右田

左右田「おめぇ・・・なんつー派手な服着てんだよ・・・」

小泉「あっ左右田じゃない!」ハデハデー

小泉「ねぇ、この服似合ってるかな?//」ハデハデー

西園寺(おにぃ、ちゃんと空気読んでよね・・・)

澪田「和一ちゃん、どうくるっすか」

ソニア「左右田さん、信じてますから」

七海「・・・ねみぃ」

田中「安心しろ、あいつはそこまで空気の読めない男ではないはずだ」

左右田「いや、似合ってるっつーかよ・・・」

小泉「ねぇ、よかったら点数つけてよ」ハデハデー

左右田「えっと・・・いやぁ・・・」


コンマ判定

>>597のコンマ数=左右田が思う小泉のファッションセンス度

20以下で可哀そうだモード

80以上で男のマロンモード

すみません

安価>>601でお願いします

どないや

(今日はここまでー)

(明日また更新しますノシ)

左右田「36点ぐらいか・・・?」

小泉「なにそれ、なんかびみょーじゃない?」ハデハデー

左右田「いや、これでもかなり頑張ったほうだぞ・・・」

小泉「まったく、アンタといい田中といい、最近の男子はファッションセンスがまるでダメね」ハデハデー

左右田「うっせうっせ!」

左右田「ってかおめぇの方がセンスねぇよ!」

小泉「はぁ?アタシのどこがセンスないっていうのよ!」ハデハデー

西園寺「はいはい、おにぃはもうあっち行きなって」グイグイ

左右田「いてっ!ちょっ押すなって!」

狛枝「やぁ、みんな何してるんだい?」

小泉「あっ狛枝ちょうどいいところに!」ハデハデー

狛枝「あれっ?小泉さんその服は・・・?」

小泉「ど、どうかな・・・似合ってるかな?//」ハデハデー

狛枝「素晴らしいよ!小泉さんの美しさがその服のおかげでさらに磨きがかかっているね!」

狛枝「今の小泉さんはそう、言うならば超高校級の美女ってところだよ!」

小泉「やっやだ////褒めすぎだって////」ハデハデー


西園寺「あれがモテない左右田おにぃとモテる狛枝おにぃの違いだねー!」

左右田「うっうっせ!」

小泉(ふふっ今日はなんだか気分がいいわ♪)

小泉「それにしても、左右田は本当におしゃれっていうのをわかってないわね」ハデハデー

左右田「なんなんだよおめぇはいきなりよぉ!」

小泉「ねっ、狛枝もそう思うよね?」ハデハデー

狛枝「う、うーん・・・」

左右田「悩むんじゃねぇよ!」

左右田「よしっそこまで言うなら勝負だ!」

左右田「30分後ここに集合だ。いいな!」

小泉「なんで30分後なのよ」ハデハデー

左右田「勝負服に着替えてくんだよ!本当はソニアさんとのデートまでとっておくつもりだったんだけどよ!」

西園寺「わー童貞が何か言ってるよー!」


30分後


左右田「よっしゃあ!エンジン全開!」

小泉「ふふっ負けないんだから」ハデハデー

西園寺「何かおもしろそうだから来たよー!」

澪田「二人ともいかすっすねー!」

七海「左右田くんもかっこいい・・・っと思うよ?」

左右田「へへっあったりめぇだろ」

ソニア「ですが、誰が審査をするのですか?」

左右田「もうすぐ来るはずだ。審査員役は男子に頼んでおいたからよぉ」

小泉「なんで男子なのよ」ハデハデー

左右田「女子に頼んだら誰もおれに票入れてくれねぇだろうが!」

小泉(女子に嫌われてるの自覚してたんだ・・・)

澪田「和一ちゃんドンマイっす!」


>>608>>609>>610

審査員役を選択
2の男子(左右田、日向、豚神以外)から1レス一人(希望のカケラGETチャンスです)

田中

花村

九頭龍

田中(次はなんだ・・・)

花村「呼ばれたからきたよ!」

九頭龍「けっくだらねぇことに付き合ってる暇はねぇんだがよ」

小泉(な、なんかびみょーなメンツね・・・)ハデハデー

澪田(いかにもおしゃれとは無縁なメンバーっす!)

西園寺「うわーだっさいイモ野郎の集まりになっちゃたねー!」

九頭龍「んだとごらぁ!」

小泉(日寄子ちゃんそれ言っちゃダメなやつ!)ハデハデー

九頭龍「っで、おれたちは何をすればいいんだ?ってか小泉、そのだっさいふ西園寺「左右田おにぃと小泉おねぇのどっちのファッションセンスが良いか審査すればいいんだよー!」

花村「なるほど、だから二人ともなんかピカピカな服を着てるんだね!」

九頭龍「へっ。そんなことならこのおれが公平に審査してやるよ。ところで小泉、そのだっせぇふ田中「よかろう!おれさまの心眼で見抜いてやる!」

澪田「じゃあ審査開始っす!」


九頭龍「ふっ、おれはもう決めたぜ。どっちに投票するかをな。でもよぉ、小泉はなんでそんなだっせぇふ澪田「わーわーわー!では審査結果をどうぞっす!!!」


コンマ判定

>>614が九頭龍

>>615が田中

>>616が花村の審査結果になります


それぞれのコンマ数が

00~50で左右田に投票

51~99で小泉に投票になります

(小泉に投票したキャラの内、一番コンマ数が高い人の希望のカケラGET!)

ほい

左右田

とりゃ

九頭龍「左右田だな」

田中「小泉だ」

花村「小泉さんかな!」

左右田「ぎにやぁっ!?」

小泉「やったー!アタシの勝ちね!」ハデハデー

左右田「ま、まじかよ・・・なんか自信なくなってきた・・・」

七海「左右田くん」

七海「私は左右田くんも、おしゃれだと思うよ?」

左右田「な、七海・・・」

七海「だから自信をもって、ね?」

左右田「ありがとよ・・・うぅっ・・・」グスン

澪田「和一ちゃんがマジ泣きしてるっすー!」

九頭龍「いやおかしいだろ!」

九頭龍「小泉の服どうみてもださ西園寺「はいはい!審査終わったからおにぃたちはさっさと帰りなよー」

九頭龍「・・・おれがおかしいのか・・・?」


次の日


小泉「あっ田中おはよう」

田中「むっ、小泉よ、昨日のプロテクトはどうした?」

小泉「あぁ、あの服は気に入ったんだけどさ、やっぱりいつもの服のほうが着心地がいいかなって思ってね」

田中「・・・ふっ」

小泉「・・・ねぇ、田中」

田中「どうした?このおれさまにまだ何か用か?」

小泉「昨日はいろいろとありがとね、スーパーまでついてきてもらったり・・・」

小泉「それに、昨日の勝負でアタシを選んでくれて」

田中「あれが心眼で見た結果だ。もっとも、貴様はもっと輝ける素質を秘めていると思うがな」

小泉「そっか・・・じゃあさ」

小泉「次は田中の服、一緒に買いに行こうよ!」

小泉「アタシがばっちり選んであげるからさ//」

田中「・・・ふん」

田中「いいだろう、存分に付き合わせてくれるぞ、ふははははっ!!」


田中との好感度が上がりました

痒い友達→お出かけ友達


希望のカケラGET!

希望のカケラ 4コ/6コ


ターンエンド

西園寺ターン


西園寺(お腹痛い・・・)

西園寺「と、とりあえずトイレに・・・」


ガチャッガチャッ


西園寺「は?なんでトイレの扉が開かないのよ」

モノクマ「あーごめんごめん」

西園寺「うわぁ!びっくりさせんな!」

モノクマ「じつはさっき西園寺さんのコテージに入った時にモノミとはちあわせしちゃってね」

モノクマ「そのときモノミと戦ったんだけど、それでトイレの扉をつい壊しちゃったんだよ」

西園寺「なんでわたしのコテージに無断で入ってんの!」

モノクマ「ボクも忙しくてね、修理するまでに時間がかかるからそれまでは西園寺さんのコテージのトイレは使えないけど我慢してね」

西園寺「・・・」

西園寺「いや!そんなの無理に決まってんじゃん!」

モノクマ「じゃあねー」

西園寺「おい逃げんな!」

西園寺(こ、これは本当にやばい)

西園寺(このままだとゲリピー女二号になっちゃう・・・)


西園寺「と、トイレ・・・」

西園寺(こうなったら誰かのコテージのトイレを借りにいくしかない・・・)


>>623

トイレを借りに行く人物を2のキャラ(日向、左右田、九頭龍以外)から一人選択

ペコ

西園寺「ゲリピ・・・辺古山おねぇ、トイレ貸して・・・」

辺古山「いきなりなんだ、トイレなら自分のコテージのやつを使えばいいと思うが」

西園寺「それが使えたら苦労してないって・・・」

辺古山「何か事情があるようだな」

辺古山「だが、他人にトイレを貸すのは少し抵抗があるぞ・・・」

西園寺「か、貸してくれたらゲリピー女って呼ぶのやめてあげるから!」

辺古山「そ、その言い方はやめろ//」

辺古山「ふむ・・・」


>>627

西園寺にトイレを貸すか貸さないか
セリフとかあればご自由に

貸さないのは人としてちょっとヤバいので貸す

辺古山「仕方ない、私もそこまで外道ではないのでな」

辺古山「貸してやる」

西園寺「ありがとう、おねぇ・・・うぅ・・・」

西園寺(死ぬ・・・)


西園寺「生き返ったよー!」

辺古山「そうか、よかったな」

辺古山「せっかくの機会だ、何もないが私のコテージでゆっくりしていったらどうだ?」

西園寺「うーん仕方ないなぁ」

西園寺「じゃあグミもってきて、まさかないとか言わないよねー?」クスクス

辺古山「グミならそこにあるぞ」

西園寺「なんで一番グミが似合わない絵面のアンタが持ってんのよ・・・」

辺古山「ところで西園寺、一つ相談したいことがあるのだが・・・いいか?」

西園寺「おねぇも悩みとかあるんだねー」

辺古山「あぁ・・・じつは、>>631ともっと仲を深めたいのだが、いまいち接し方がわからず困っているのだ」

辺古山「どうか力を貸してくれないか?」


辺古山が仲を深めたい相手を2の女子(辺古山、西園寺以外)から一人選択

罪木

辺古山「罪木ともっと仲良くしたいのだが、接し方がわからず困っているのだ」

西園寺「ゲロブタと仲良くしたいなんておねぇは変人だねー!」

辺古山「・・・そうか、そういうことなのだな」

西園寺「は?」

辺古山「あだ名で呼ぶことが親睦を深めるための手段だと西園寺は言いたいのだな?」

西園寺「えっ?あっ、うん・・・」

辺古山「なるほど、しかし私はあだ名などを考えるのは少し苦手なんだ」

辺古山「西園寺よ、私と共に、罪木にぴったりのあだ名を考えてくれないか?」

西園寺「えーゲロブタでいいじゃーん」

辺古山「それだと西園寺とキャラがかぶってしまうではないか」

西園寺「あっそう」


西園寺「じゃあ>>635でいいじゃん」


罪木のあだ名を自由記述

ミッキー

西園寺「ミッキーでいいじゃん」

辺古山「ミッキー?ふむ、たしかに良いかもしれないな」

西園寺「じゃあさっそくゲロブタのところに行って来たら?」

辺古山「そうだな、よし、行くぞ」

西園寺「おもしろそうだからついていこーっと!」


罪木「~~♪」

罪木「あっ辺古山さん、西園寺さん、こんにちはぁ~」

辺古山「あぁ、み、みみ・・・み・・・」

西園寺(めっちゃ恥ずかしがってる!)

辺古山「みっ・・・きー」

罪木「ミッキー!?」

辺古山「ミッキーだ!!!!!!!!!!!!!!!!」

罪木「ミッキーですみませぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!」

西園寺(なんだこれ)


辺古山「じつはかくかくしかじかなのだ」

ミッキー「ふゆぅ・・・私なんかにあだ名をつけてくれて、とっても嬉しいですぅ・・・!」

西園寺「そんなんで喜ぶなんてさすがゲロミッキーだねぇ!」

ゲロミッキー「ゲロミッキー!?」


左右田「お?なんだなんだ?」

七海「オッスオッス」

小泉「みんな、おはよっ」

日向「なんか珍しい組合せだな」

ゲロミッキー「み、みなさんこんにちはぁ~」

西園寺「小泉おねぇ!っと愉快な下僕たちじゃん」

日向「誰が下僕だ・・・」

辺古山「ちょうどよかった、じつは今あだ名を考えていたのだ」

左右田「あだ名?」

ゲロミッキー「ふふっ、辺古山さんと西園寺さんが私にあだ名をつけてくれたんですよ~♪」

七海「そうなんだ、罪木さんよかったね」

左右田「ゲロブタじゃねぇのか?」

西園寺「そいつはゲロミッキーだよー!」

日向「それあだ名っていうのか・・・?」

小泉「でもおもしろそうね、せっかくだし、みんなであだ名をつけ合ってみない?」

西園寺「おねぇに賛成だよー!」

辺古山「ふむ、ではまずは小泉のあだ名を考えるぞ」

小泉「えっアタシ!?」

辺古山「ちなみに私はそういうのが苦手なのでパスさせてもらう」

左右田「おめぇが言いだしっぺじゃねぇか!」

ゲロミッキー「わ、私も思い付きませぇん><」


日向「じゃあみんなで一斉に言うぞ」

小泉(ドキドキ//)


一同「いっせーのーで!」


日向「>>639

西園寺「>>640

七海「>>641

左右田「>>642


小泉につけたあだ名を自由記述

何でもどうぞ

総理

コイズミッキー

マッピー

まひるん

日向「総理」

西園寺「コイズミッキー」

七海「マッピー」

左右田「まひるん」


小泉「・・・」

小泉「左右田が真剣に気持ち悪いわね・・・」

左右田「なんでだよ!おれのが一番マシだろーが!」

西園寺「まひるんだってー!左右田おにぃ普通すぎー!」

左右田「コイズミッキーに言われたくねぇよ!」

辺古山「総理とはどこからでてきたのだ?」

日向「いや・・・小泉総理って人物がいるだろ?」

小泉「そのまんますぎでしょ・・・」

ゲロミッキー「あのぅ・・・マッピーってなんですかぁ・・・?」

七海「1983年にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)よりアーケードゲームとして稼動されたコンピュータゲームだよ。1984年11月14日にはファミリーコンピュータに移植され、その後も様々な機種に移植されているんだ、ネズミみたいなキャラが特徴的だよ」

七海(間違ってたらごめんね)

左右田「うるせぇよこのゲームオタク!!」


小泉「う、うーん・・・」


>>649

小泉が一番気に入ったあだ名は?

上の4つから選択

マッピー

マッピー「マッピーってけっこういいかも」

七海「ありがとう、小泉さん」

日向「七海、違うだろ?」

七海「あっそうだね、ありがとう、マッピーさん」

マッピー「ふふっじゃあ今度はアタシが千秋ちゃんにあだ名をつけてあげるね」


マッピー「>>653とかどうかな?」


小泉が七海につけたあだ名を自由記述

心なき天使

マッピー「心なき天使とかどうかな!」

マッピー「いつも無表情な千秋ちゃんにぴったりー!!なんちゃって♪」

七海「・・・」

西園寺「・・・」

日向「・・・」

左右田「・・・」

辺古山「・・・」

ゲロミッキー「・・・」

マッピー「・・・」



マッピー「・・・あれ?」



左右田「なんつーか、おめぇがそんなやつとは思わなかったわ・・・」

西園寺「お、おねぇ・・・」

ゲロミッキー「ふゆぅ・・・」

日向「超えちゃいけないラインってのがあるだろ・・・」

辺古山「小泉、次は斬るぞ」

マッピー「えっえっと・・・」

マッピー「千秋・・・ちゃん・・・?」

七海「・・・」

七海「素敵なあだ名をありがとう」ニッコリ

一同「!!??」

日向「いや、なんていうか・・・いいのか?」

七海「うん、だって今のあだ名って、小泉さ・・・マッピーさんが私のことをよく見てくれてるからこそつけれたあだ名だよね?」

心なき天使「だったらそれは嬉しいこと・・・だと思うよ」

左右田「おめぇ・・・本物の天使だな・・・」

マッピー(アタシ、何か悪いこと言ったっけ・・・?)

辺古山「次は西園寺のあだ名だな」

西園寺「えーわたしはいいよー」

日向「まぁそう言うなよ」

西園寺「虫けらたちにあだ名なんてつけられたくないよー!」

マッピー(虫けら!?)

ゲロミッキー「ふゆぅ・・・私も一つ思いついたので、あの、言ってもいいですかぁ?」

日向「よし、じゃあいくぞ」


一同「いっせーのーで!」


日向「>>661

左右田「>>662

七海「>>663

小泉「>>664

罪木「>>665


西園寺につけたあだ名を自由記述

毒舌ロリ

ちっこいの

B子

ヒヨッコ

ピヨちゃん

日向「毒舌ロリ」

左右田「ちっこいの」

心なき天使「B子」

マッピー「ヒヨッコ」

ゲロミッキー「ピヨちゃん」


西園寺「・・・」

西園寺「日向おにぃ死ねよ」

日向「おれだけかよ!?」

辺古山「B子もなかなかひどいと思うのは私だけか・・・?」

心なき天使「これはね、トワイライト左右田「もうわかったからゲームの話はやめろ!!」

心なき天使「・・・」

心なき天使「左右田くん、さっきからゲームのことバカにしてくる・・・ひどいよ」

左右田「いや、そういうわけじゃねぇんだけどよぉ・・・」

心なき天使「・・・」ホッペタプクー

西園寺「左右田おにぃが心なき天使を怒らせちゃったー!」クスクス

マッピー「アンタってほんとにデリカシーないんだから」

左右田「うっせうっせ!」

西園寺「ってゆーかちっこいのって何」

左右田「おめぇのことだっつーの!」

西園寺「はぁ?ちっこいのはおめぇのちん小泉「そういうのはだめー!!////」

西園寺「ヒヨッコってなんだかわたしっぽくていいかもー!」

ヒヨッコ「さすがおねぇ!だぁーいすき!」ギュッ

マッピー「ちょっちょっと//恥ずかしいよ//」

ヒヨッコ「じゃあ次は誰のあだ名つける?」

ゲロミッキー「あ、あのぅ!」

ヒヨッコ「なんだよゲロミッキー」

ゲロミッキー「えぇと・・・私の考えたあだ名、西園寺さんにぴったりのかわいいあだ名だと思うんですけど・・・ふゆぅ」

ゲロミッキー「あ、あんまり気に入りませんでしたかぁ?><」

ヒヨッコ「ピヨちゃんって何?なめてんの?」

ヒヨッコ「次ふざけたこと言ったらお前をゲロまみれでひよこまみれな刑にすんぞ!」

ゲロミッキー「ひやぁっ!ごめんなさぁぁい!!><」

ヒヨッコ「おにぃたちのあだ名なんて安価とる価値ないからわたしが決めるねー!」

日向「ちょっ!」

ヒヨッコ「日向おにぃがゲロパン野郎」

ヒヨッコ「左右田おにぃがイモ野郎」

ヒヨッコ「辺古山おねぇが歩くゲリピー女ね!」

ゲロパン野郎「適当すぎるだろ!」

イモ野郎「おれはイモじゃねぇよ!」

歩くゲリピー女「まて!トイレを貸したらその名は言わない約束だったはずだ//」


>>671「あれ?何してるの?」


2の男子(日向、左右田、九頭龍以外)から一人選択(希望のカケラGETチャンスです)

弐大

弐大「お前さんたち、何をしとるんじゃ?」

ヒヨッコ「あっ弐大おにぃじゃん!」

マッピー「今あだ名をつけあってるの」

弐大「ほぅ、なかなかおもしろそうじゃのう」

弐大「ワシも混ぜてもらっていいか?」

イモ野郎「いいんじゃね?」

ヒヨッコ「わたしがとっておきのあだ名つけてあげるね」クスクス

ゲロミッキー「じゃあいきますよぉ・・・いっせーのヒヨッコ「お前がしゃしゃんじゃねぇよ!」

ゲロミッキー「ご、ごめんなさぁい><」


一同「じゃあいくよ、いっせーのーで!」


ヒヨッコ「>>675だよ!」

マッピー「>>676とか?」

心なき天使「>>677かな」

ゲロミッキー「>>678ですぅ」


弐大のあだ名を自由記述

でっかいの

だいまる

デカまる

エネコロロマル

(今日はここまでー)

(またあしたたぶん更新しますノシ)

ヒヨッコ「でっかいのだよ!」

マッピー「だいまるとか?」

心なき天使「デカまるかな」

ゲロミッキー「エネコロロマルですぅ」


イモ野郎「なんつーか・・・びみょうだな」

ゲロパン野郎「まぁ弐大っていえばでかいだもんな」

弐大「がっはっは!でかくてけっこう!」

弐大「ところで罪木よ、エネコロロマルとはなんじゃ?」

ゲロミッキー「ふぇっ!?えっと・・・その・・・すみませぇぇん!!><」

弐大「むっ!?なぜお主が謝るんじゃ」

ヒヨッコ「ねぇねぇ弐大おにぃ!わたしが考えたあだ名は気に入った!?」

イモ野郎「気に入るも何も、おめぇのはただそのままじゃねぇか!」

ヒヨッコ「イモは黙ってろ!」

イモ野郎「イモじゃねぇよ!」

弐大「うぅむ、そうじゃのう・・・」


コンマ判定

>>684のコンマ数=西園寺がつけたあだ名に対する弐大の気に入り度

(50以上で希望のカケラGET!)

弐大「ふむっ、気に入ったぞ!」

でっかいの「今日からワシは超高校級のマネージャー、でっかいのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

イモ野郎「いいのかよそれで!!」

マッピー「ねぇ弐大、だいまるってどうかな?」

でっかいの「否!良い響きじゃがでっかいのには敵わんのぅ・・・」

マッピー「そっか。うーん、けっこう自信作だったんだけどなぁ」

歩くゲリピー女「そ、それが自信作なのか・・・」

イモ野郎「あの辺古山がドン引きしてるぞ!」

心なき天使「ねぇ弐大くん、デカまるはどヒヨッコ「わーい!でっかいのだー!でっかいのだー!」

でっかいの「がっはっはっはっは!!」

心なき天使「・・・弐大くん、デカまるっていうのはどイモ野郎「なんでそんなに嬉しそうなんだよヒヨッコは!」

心なき天使「・・・デカまゲロパン野郎「でっかいのってなんかあれだな・・・いや、なんでもない」

心なき天使「デゲロミッキー「ヒヨッコさん、そのぅ・・・でかまるってとってもかわいらしいあだ名だと思いますぅ!!」

心なき天使「」ヒヨッコ「わー!ゲロに褒められても嬉しくないやー!」

でっかいの「がっはっはっはっは!」

でっかいの「ところで七海よ、さきほど何か言ってなかったかのぅ?」

心なき天使「・・・」


心なき天使「クソ野郎っていうのはどうかな?」ムスッ


一同「!!!???」


弐大との好感度が上がりました

頼れるクラスメイト→でっかい友達


希望のカケラGET!

希望のカケラ 2コ/6コ


ターンエンド

小泉ターン


小泉「暇だから図書館にきたわよ!」

小泉「・・・アタシ、誰に言ってるんだろう」

ソニア「小泉さん、こちらにいらしていたのですね」

小泉「そ、ソニアちゃんもいたんだ」

小泉(さっきの独り言聞かれてたよね、絶対・・・//)

ソニア「はい、じつはとても興味深い本を発見したので、夢中になって読んでいたのです」

小泉「そうなんだ、どんな本読んでたの?」

ソニア「こちらぜよ!」

小泉(ぜよ!?)

小泉「異性を夢中にさせる本・・・」

小泉「えっえぇっ!?//」

小泉「ソニアちゃんってこういう本読んだりするんだ・・・//」

ソニア「はい、なかなか楽しいものですよ。小泉さんもぜひ読んでみてください!」

小泉(た、たしかにその本があれば、パンツをもらうのも楽になるかもしれないわね・・・)

小泉「ねぇソニアちゃん、ちょっとだけその本借りていいかな?」

ソニア「はい、わたくしは違う本を読んでおきますので、ぜひ!」

小泉「ありがとっ!」


小泉(さぁ、これで男子を攻略してパンツゲットよ!)

小泉「えっと・・・異性に自分の魅力をアピールするためには」

小泉「>>694しろって書いてあるわ」


本に書いてあった異性に自分の魅力をアピールする方法を自由記述
何でもどうぞ

あんま関係ないけど>>686のこれってゲロミッキー「でっかいのってとっても可愛らしいあだ名だと思いますぅ」だよな
安価した

珈琲をブラックで飲む

(ごめん>>686ミスってた・・・正しくは>>693です・・・)

>>693 指摘ありがとう!//)


小泉「珈琲をブラックで飲むって書いてあるわ」

小泉「アタシ、珈琲は(たぶん)飲んだことないんだけど・・・」

小泉「でもパンツのためよ、がんばらないとね!」

小泉「よしっ、さっそくアタシの魅力を>>700にアピールしにいくわよ!」


2の男子(日向、豚神以外)から一人選択

(今日はここまでー)

(また明日更新しますノシ)

田中

レストラン


小泉(よしっ、ちょうど田中がレストランにいたわ!)

小泉「あっ田中、隣座っていいかな?」

田中「好きにしろ。もっとも、おれさまにこのような世界は小さすぎるがな」

小泉「ありがと」

小泉(よしっ作戦開始よ!)

小泉「今日はブラックコーヒー日和ね!」

田中「なんだと・・・?」

小泉「ふふっやっぱりコーヒーはブラックに限るよね!」

田中「貴様・・・そのような暗黒リキッドを好むとは・・・」

小泉(よしっこのままいくわよ!)

小泉「」ズルズルズブッ

田中(飲む音きたねぇ・・・)


コンマ判定

>>707のコンマ数が

00~50 魅力アップ

51~99 魅力ダウン

魅力感じられる気がしない

小泉「・・・ふぅ」

小泉(に、苦い・・・)

田中「・・・」

小泉(この感じ、アタシの魅力が伝わったに違いないわ!)


魅力伝わり度 20/100


小泉(えっと、たしかあの本にはこう書いてあったわ!)

小泉(ブラックコーヒーの後は>>711をして魅了しろ!って!)


本に書いてあった異性に自分の魅力をアピールする方法を自由記述

何でもどうぞ

口にメントスの含みながらコーラ一気飲み

小泉(口にメントスを含みコーラを一気飲みね!)

小泉「メントスって美味しいよね!」モグモグ

田中「貴様、何をする気だ」

小泉「アタシ、最近コーラにはまっちゃったの。田中も飲む?」

田中「ふんっ、そのような無粋なものに興味はない」

小泉「そっか、じゃあ・・・」

小泉(だ、大丈夫だよね・・・)


コンマ判定


>>716のコンマが

00~50 魅力アップ

51~99 魅力ダウン

流石に無理っしょ

小泉「」ゴクゴク

小泉「!!??」

小泉(な、なにこれ、なんかお腹が膨らんで・・・)

小泉「」ケホッケホッ

小泉「うっ・・・おぇ・・・」

田中「・・・」サスリサスリ

小泉(田中が背中をさすってくれている・・・)

小泉「田中、ありがとっ・・・//」

田中「貴様が何を考えてるのかはわからん」

田中「だが、危険な真似はするな・・・」

小泉「た、田中・・・」


魅力度 50/100


小泉「・・・」


コンマ判定

>>721のコンマ数が

ぞろ目以外 希望のカケラGET!

ぞろ目 ???

小泉「クスクス」

田中「なんだ、その不敵な笑みは」

小泉「いや、田中って優しいところがあるんだなーって思って」

田中「残念だが。おれさまはそのような感性は持ち合わせていないぞ」

小泉「そんなことないって」

小泉「・・・」

小泉「田中といたら、なんだかいろいろと考えるのがバカらしくなっちゃった」

田中「どういうことだ?」

小泉「それは内緒。でも」

小泉「田中のそういうところ、アタシは好きだよ」ニコッ

田中「・・・ふっ」

田中「貴様もようやく、良い表情を作ることができたな」


魅力度 100/100


コンマ判定

>>725のコンマ数が

ぞろ目以外 ターン続行

ぞろ目 ???

田中はやさしいな

(すみません今日はここまでです・・・ノシ)

最近全然更新できなくてすみません・・・見てくださってる方ありがとです><

小泉「・・・ねぇ田中」

小泉「今アンタはこう言ったよね?アタシがようやく、良い表情を作ることができたって」

田中「それがどうした」

小泉「だったらさ、次は田中の番だよね」

田中「なんだと?」

小泉「アンタの良い表情、アタシに見せてよ!」

小泉「アンタの自然な笑顔だけ、まだ一枚も撮れてないしさ」

田中「・・・」

小泉「だから田中の良い表情を撮りたいの!ほらっ笑って!」

田中「・・・ふっ」

田中「一つ問おう。貴様はなぜ他人の笑みを撮りたがる」

小泉「・・・理由なんて、簡単よ」

小泉「笑顔は自分も周りも幸せな気分にしてくれるから」

小泉「だからアタシは、みんなの笑顔をフィルムに残しておきたいの」

田中「・・・なるほど、やはり貴様はおれさまと相容れない存在なのかもしれないな」

小泉「えっ?」

田中「・・・忠告してやる」


田中「この世界で他人の表情ほど信用できないものはないとな」


田中との好感度が上がりました

お出かけ友達→特異点


希望のカケラGET!

希望のカケラ 5コ/6コ


小泉「・・・田中、それってどういうことよ」

田中「・・・いいだろう、貴様には特別に教えてやる」

田中「おれさまの幼少期の話だ」

田中「当時おれさまにはパートナーがいた」

小泉(パートナー・・・友達ってことだよね)

田中「そいつはじつにおれさまの特異点だった。おれさまに対して無数の笑顔を振りまく、まさに輝いていた存在だったのだ」

田中「そう、今の貴様のようにな」

小泉「・・・」

田中「だが、ある日それは起きた」

田中「学び舎で飼っていたペットが惨殺されていたのだ」

小泉「!!」

小泉「・・・ひどい事件ね」

田中「だが問題はそこからだ。その忌々しい惨殺犯こそ、我が特異点であったパートナーだったのだ」

小泉「えっ・・・」

田中「その時おれさまは真理に達した」

田中「他人の表情をいくら観察したところで、心の中までは読めるはずがないとな」

田中「それ以来、おれさまは笑顔などという概念は捨てた」

田中「そんなものは何の役にもたたない、心の闇を隠す悪魔の仮面と呼ぶにふさわしいものだからな!」

田中「ふははははっ!!!!」

小泉「違う!そうじゃないよ!」

小泉「たしかにその人は悪い人だったかもしれない」

小泉「でも、その人が田中に振りまいていた笑顔は本物だったはずよ!」

田中「ふん、貴様に何がわかる」

小泉「わかるよ!だって・・・」

小泉「アタシは今までに、いろんな人の笑顔を見てきた」

小泉「だから断言できるよ!」

小泉「少なくとも、そのパートナーがアンタに振りまいた笑顔だけは嘘じゃないってこと」

田中「・・・」

田中「やはり貴様は、おれさまにとっての特異点だったようだ」

田中「小泉、おれさまの過去の聞いてもなお、貴様はおれさまに笑えと言うつもりか」

小泉「・・・」

小泉「えぇ、そうよ」

小泉「アタシは田中に笑ってもらいたい」

小泉「アンタの過去は辛いものだったかもしれない。それでもアタシは信じてる」

小泉「笑顔は誰かを救えるってこと」

田中「・・・ならば今一度問おう」


田中「おれさまの笑顔とやらで、いったい誰が救えるというのだ」


小泉「・・・」


小泉「>>735


以下から選択


1.自分自身

2.他人

3.自分と他人

4.小泉

4

小泉「アタシは救われる」

田中「なんだと・・・?」

小泉「例え田中自身が救われなくても・・・他人が救われなくても・・・」

小泉「少なくともアタシは、アンタの笑顔で幸せになれる」

田中「・・・」

田中「ふっ。おもしろい」

田中「小泉、手を出せ」

小泉「えっ・・・?」

田中「誓いの契約だ。貴様のことを認めてやる」


田中「おれさまが求めていたパートナーは小泉、貴様のような逸材だったのかもな」


小泉「田中・・・」

小泉「・・・クスクス」

田中「な、何がおかしい・・・」

小泉「ううん、なんでもないよ」


小泉「これからもよろしくね!」


小泉(そのあと誓いの契約としてアタシたちは固い握手をした)

小泉(その時、初めて見れたよ。田中が自然に笑ってる表情を)

小泉(田中も良い笑顔ができるじゃない!)

小泉(やっぱり良いな。他人の笑顔って・・・)

小泉(アタシなんかがパートナーになってよかったのか疑問だけど)

小泉(アタシはアタシなりに、がんばって支えていつもりだよ!)


小泉(だから、これからもこうして笑い合おうね)


小泉(友達として、パートナーとして)




小泉(田中との確かな絆を感じた)




希望のカケラ Complete!! 6コ/6コ


特異点→希望


プレゼントGET!

【田中のパンツ】田中眼蛇夢との絆の証


ターンエンド

小泉「やったわ!ついに二枚目よ!!カメラに収めとかないとね!」パシャッパシャッ

小泉「それにしても・・・田中のパンツが透明って噂、本当だったんだ・・・」

小泉「言うならば、超高校級のノーパンってところかしら」

モノクマ「はいはい、くだらない独り言はそこまでだよ」

小泉「ねぇ、あと一枚で願いが叶うのよね!?」

モノクマ「そうだね、がんばってね」

モノクマ「通信簿に田中君との思い出を記載しといたからね」

小泉「あと一枚・・・がんばらなきゃ」


通信簿一覧

田中眼蛇夢

【1】

仲直りのために遊園地で遊ぶことに。
いまいち掴めない彼だがたぶん仲直りできた・・・はず。

【2】

ハムスターと戯れている田中の表情はとても良いものだった。
その事実を話したら特別にハムスターに触らせてもらえることに。
しかし、ハムスターこと破壊神暗黒四天王の攻撃力はなかなかのものだった・・・

【3】

背中が痒いと訴える彼を助けてあげることに。
何とか助けることに成功したが・・・
そのお礼を手紙で伝えるという彼の可愛い一面が見れた。

【4】

一緒に服を買いに行ってくれたり、左右田とのファッション対決で助けてくれたり・・・
彼の優しい一面がだんだんと見えてきたのかもしれない。

【5】

彼は小泉にこう言う。やっと良い表情を作ることができたなと。
しかし、彼は決して笑おうとはしない。
彼に一体何があったのだろうか・・・

【6】

他人の表情は信用できない。それは盟友に裏切られた過去が原因だった。
その話を聞いてもなお、小泉は笑顔の大切さを語る。
彼はそんな彼女を、自分の新たなパートナーとして認める。
そして彼は、誓いの握手を交わしながらゆっくりと笑うのであった。

現在の状況


(小泉)

狛枝 良い奴 希望のカケラ 3コ/6コ

豚神 希望  希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

田中 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

左右田 クラスメイト

弐大 優しい人 希望のカケラ 1コ/6コ

九頭龍 優しい奴 希望のカケラ 1コ/6コ

花村 遊び友達

辺古山 仲間

罪木 恩人

七海 良き理解者


(西園寺)

狛枝 仲良し彼氏 希望のカケラ 3コ/6コ

豚神 嫌悪

田中 クラスメイト

左右田 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

弐大 でっかい友達 希望のカケラ 2コ/6コ

九頭龍 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

花村 二次会仲間 希望のカケラ 2コ/6コ

澪田 親友

ソニア 女友達

七海 女友達

罪木 向き合う二人


その他

(七海)
 
狛枝 嫌な人

九頭龍 優しい人


(左右田)

狛枝 漫才仲間


(モノミ)

澪田 希望 希望のカケラ 6コ/6コ Complete!!

モノクマ「はい、二人とも集合して」

西園寺「なになに?」

小泉「いきなり呼び出して何のつもりよ」

モノクマ「えー二人ともついにパンツを二枚手に入れたってことで」

モノクマ「今からは争奪戦をしてもらいます!」

西園寺「争奪戦?」

モノクマ「そう!いうならば最終決戦だよ!」

モノクマ「今からある一人の人物をぼくが指名するから」

モノクマ「二人はその一人のパンツを奪い合うの!」

モノクマ「まさに、クドキアイって呼ぶのにふさわしいよね!」

小泉「えっと、つまり今まではばらばらに行動して好感度を高めていたけど」

小泉「最後は同じ一人を狙って、先に好感度を深めた方が勝ちってことかしら」

西園寺「えー?おねぇと勝負するなんて嫌だよー!!」

小泉「でも日寄子ちゃん、ここまでやってきたんだし、最後までちゃんと勝負しようよ」

小泉「それが奪い合いだとしても」

西園寺「まぁ、おねぇがそう言うなら・・・」

モノクマ「ちなみに今までの好感度を見て、二人に平等な人を選ぶからそこらへんは心配しなくていいよ」

モノクマ「最後だから女の子でもオッケーだからね」

西園寺「わー!百合百合だー!」

小泉「百合・・・//」


モノクマ「えー解析した結果・・・」


モノクマ「狛枝くん、罪木さん、七海さんの三人が候補になりました!」


モノクマ「では、最後のパンツ争奪戦のターゲットはこの人だよ!」


↓狛枝、罪木、七海から選択

先に3票きたキャラが攻略対象となります

モノクマ「七海さんだよ!」

西園寺「ほんとに百合になっちゃったよー!」

小泉「千秋ちゃんか・・・なかなか手ごわそうね・・・」

モノクマ「じゃあ始めるよ!」

モノクマ「最後のクドキアイスタート!」

モノクマ「うぷぷっ」



ールール的なものー

七海の好感度を先に200溜めた方の勝ちとなります

行動は小泉、西園寺同時に行い、正しい選択肢、または七海の機嫌が良くなるセリフなどを選んだ方が好感度アップのチャンスとなります

選択肢の正誤は>>1の主観で決めますが、最初から答えを決めてあるので不正はしません。

選択肢が被った場合はコンマ数の大きい方が勝ちとします。

小泉「あっ千秋ちゃん!」

西園寺「七海おねぇ!」

七海「小泉さん、西園寺さんオッスオッス」

七海「ふわぁ・・・この時間は眠たくなるね」

七海「さっきはうっかり公園で寝てしまってたし・・・」

小泉「ははっそうなんだ・・・」

七海「うーん・・・コテージでもう一度お昼寝しようかな・・・」クルリ

小泉・西園寺「!?」

小泉(千秋ちゃんのリュックに・・・!)

西園寺(鳥のフンがついてるよー!)

七海「・・・二人とも、どうしたの?」

小泉「あっ、えーっと・・・」

西園寺(言ってあげた方がいいのかな・・・)


行動を以下から選択


>>755が小泉の行動

>>756が西園寺の行動となります


1.フンがついているのを教えてあげる(ハンカチを貸してあげる)

2.フンがついているのを教えてあげる(ティッシュを貸してあげる)

3.フンがついているのを黙っておく

2

1

小泉「千秋ちゃん、リュックにフンがついてるよ」

七海「えっ?」

西園寺「リュック見てみなよー」

七海「わっほんとだ・・・大事なリュックなのに」

小泉・西園寺「よかったらティッシュ(ハンカチ)貸すよ!」

七海「二人ともありがとう・・・」

七海「でも、西園寺さんのハンカチを借りるわけにはいかないよ」

西園寺「えーなんでー?」

七海「だってそれは、西園寺さんの大事なハンカチだもん」

七海「私がそれを汚すわけにはいかないよ」

西園寺「・・・あっ、うん・・・」

七海「小泉さん、ティッシュ借りていいかな?」

小泉「はい、どうぞ」

七海「・・・ありがとう」


>>760のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ小泉への好感度が上昇




七海「小泉さんのおかげで、私のリュックがきれいになったよ」

小泉「うん、よかったね!」

西園寺「公園で寝てるからそんなことになるんだよー!」

七海「そうだね、次からは気を付けるよ・・・Zzz」

西園寺「学習してないじゃん!」


好感度が上がりました

七海→小泉 65/200

七海→西園寺 00/200


七海「そうだ、せっかくだし、三人で遊びたい・・・っと、思うよ?」

西園寺「えーだってゲームでしょー?」

七海「うーん、たまにはゲーム以外のことで遊びたい・・・かな」

小泉「ゲーム以外かぁ・・・」


小泉「>>764


西園寺「>>765


遊びの内容を自由記述

何でもどうぞ

kskst

牧場へ行く

小泉「うみゅであそびゅ!」

小泉(しまった。噛んじゃったわ・・・//)

西園寺「牧場に行こうよ!」

七海「うん、じゃあいこっか」


牧場


西園寺「わーい!アリたんプチプチだー!」

七海「西園寺さん、アリさんが可哀想だよ?」

小泉「そうよ、アリさんだって生きてるんだから」

西園寺「えー・・・」

七海「だからさ、もう潰すのはやめてあげよう、ね?」

西園寺「・・・」

西園寺「・・・わかった」

七海「うん、良い子良い子」ナデナデ

西園寺「お、おねぇ!?」

七海「素直な西園寺さんは、とってもかわいいよ」

西園寺「おねぇに頭撫でられるとは思わなかったよー」

小泉(えっなにこのアタシがハブられる展開)


>>770のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ西園寺への好感度が上昇

西園寺「でもおねぇに撫でられても全然嬉しくないけどねー!」

小泉「!!」

七海「・・・」

西園寺「・・・」

七海「そっか、そうだよね」

西園寺「いや、今の冗談だっ(ry七海「ごめんね、わたしなんかが撫でちゃって」シュン

七海「・・・ごめんね」

西園寺(オワタ)


好感度が上がりました

七海→小泉 65/200

七海→西園寺 03/200




(今日はここまでー最近更新できてなくてすみません・・・)

七海「うーん・・・」

西園寺「おねぇどうしたの?」

小泉「何か悩みでもあるの?」

七海「あのね、悩みって言うほどじゃないかもしれないけど・・・」

七海「私、最近体重が増えちゃったの」

西園寺「・・・あっそう」

小泉「そ、そうなんだ」

七海「ねぇ西園寺さん、小泉さん」

七海「私、太ったと思うかな?」

小泉・西園寺「・・・」


小泉「>>783

西園寺「>>784


セリフを自由記述

ちょっと大きくなったかも…(胸を見ながら)

七海おねぇは今までが細すぎだったからむしろ今くらいの方が良いと思うよ

西園寺「七海おねぇは今までが細すぎだったからむしろ今くらいの方が良いと思うよ」

七海「うーん、でもそれってさ、やっぱり太ったように見えるってことだよね?」

西園寺「えっいや・・・その」

七海「うーん・・・」

小泉「もしかすると・・・ちょっと大きくなったのかも・・・」

七海「やっぱりそうなのかな・・・」

小泉「いや、そうじゃないよ」

小泉「ほらっ、千秋ちゃん・・・その・・・」

小泉「む、胸ちょっと大きくなったんじゃないかな?//」

七海「あっそういえば最近肩が凝るようになったかも」

西園寺「嫌味か!」

小泉「だ、だから体重が増えたんじゃないかな?//」

七海「そっか・・・うん、そうかもしれないね」

七海「ありがとう小泉さん。私、太ったのかと思って心配しちゃったよ」

小泉「う、うん・・・」ペターン

西園寺(小泉おねぇが落ち込んでる!?)


>>788のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ七海の小泉への好感度が上昇

はい

七海「小泉さん」

七海「小泉さんは小さくない・・・っと思うよ?」

小泉「!?」

小泉「あ・・・ありがと・・・」

西園寺「小泉おねぇ!しっかりして!」


好感度が上がりました

七海→小泉 126/200

七海→西園寺 03/200



七海「ゲームで遊びたいな」

西園寺「結局ゲームになるんだね」

小泉「じゃあ千秋ちゃんのコテージにいこっか」

七海「でも、ゲームは4人でやった方が楽しいし、もう一人誰か誘おうよ」

小泉「うん、アタシは別にいいよ」

西園寺「わたしもいいよー!」

小泉「だったら>>791でも誘おっか」

西園寺「>>792でも誘おうよー!」


2の人物(七海、小泉、西園寺以外)を1人選択

日向

狛枝

西園寺「狛枝おにぃでも誘おうよー!」

七海「狛枝くんは・・・ちょっと嫌かな」

西園寺(しまった!七海おねぇは狛枝おにぃのことが嫌いだったの忘れてた!)

小泉「日向とかどうかな?」

七海「・・・うん、日向くんを呼んでみよっか」


西園寺「なんだかんだで遊んだよー!」

小泉「千秋ちゃんやっぱり強いなぁ」

小泉「一回も勝てなかったよ」

七海「ううん、小泉さんもすごく上手かったよ」

七海「今日は楽しかったよ、ありがとう二人とも」


>>797のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ七海の小泉への好感度が上昇

七海「日向くんがゲームで負けるたびに怒ってくるのは嫌だったけどね」

小泉「ごめん、日向を呼んだのが間違いだったわ」

西園寺「たかがゲームにぶちギレすぎててキモかったねー!」


好感度が上がりました

七海→小泉 133/200

七海→西園寺 03/200


七海「暗くなってきたね」

小泉「もう19時かー」

西園寺「お腹すいたよー!」

小泉「じゃあご飯食べにいこっか!」

七海「私のコテージで食べるのはどうかな?」

西園寺「レストランに行かないの?」

七海「うーんそれでもいいんだけど」

七海「あのね、じつはお友達が来たとき用に、コテージにお菓子を用意しておいたんだ」

小泉「でも、お菓子だと栄養がとれないよ?」

西園寺「グミはあるの?」

七海「グミはないかな・・・ごめんね西園寺さん」

西園寺「えーつまんなーい!」

小泉「うーん・・・」


小泉「>>800

西園寺「>>801


1.七海のコテージでお菓子を食べる

2.レストランに行く

3.何も食べずに遊ぶ

2

1

小泉「やっぱりレストランにいこっか」

七海「・・・」

七海「」シュン

小泉(しまったわ!千秋ちゃんが落ち込んじゃった!)

西園寺「えー!今日は七海おねぇのコテージでお菓子パーティしようよー!」

西園寺「いいよね?小泉おねぇ!」

小泉「あっうん・・・」

七海「・・・ありがとう西園寺さん」ニッコリ


>>806のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ西園寺への好感度が上昇

ほい

七海「西園寺さんは優しいね」

西園寺「あ、当たり前じゃん!」

七海「・・・西園寺さん、今度私に着付けさせてもらっていいかな?」

西園寺「えっ?なんで」

七海「私も西園寺さんに優しくしてあげたいんだ」

西園寺「・・・まぁ、いいけど・・・//」

小泉(照れてる!?)

小泉(っていうかアタシ邪魔者みたいになってる!?)


好感度が上がりました

七海→小泉 133/200

七海→西園寺 100/200

ー七海のコテージー


西園寺「それでさーゲロブタってほんとにキモいんだよねー」

小泉「日寄子ちゃん、あんまりそういう悪口言うのはだめだよ?」

西園寺「えーだってゲロブタなんだもん」

七海「・・・」

七海「ねぇ、ちょっといいかな?」

小泉「千秋ちゃんどうしたの?」

七海「あのね、私は特に嫌いな人がいるってわけじゃないから、よくわからないんだけど」

七海「小泉さんも西園寺さんも、やっぱり嫌いな人はいるの?」

西園寺「嫌いな人?」

小泉「えっえっとー・・・」


西園寺「>>811

小泉「>>812


セリフを自由記述

最初は訳わかんないよキモいよーって奴も多かったけどね
左右田おにぃや冬・・・九頭龍おにぃなんかそうだったけど、最近はそういうの減ったかな

嫌いっていうかちょっと苦手な人だったらいるかな

…狛枝とか

西園寺「最初は訳わかんないよキモいよーって奴も多かったけどね」

西園寺「左右田おにぃや冬・・・九頭龍おにぃなんかそうだったけど、最近はそういうの減ったかな」

七海「そうなんだ・・・でも左右田くんも九頭龍くんも、本当はすごく良い人だよ」

西園寺「うーん、でもキモいことに変わりはないけどねー!」

七海「ところで西園寺さん、罪木さんのことはどうなのかな?」

西園寺「えっ・・・?」

七海「不思議なあだ名とかつけているし、もしかして罪木さんのことも嫌ってるの西園寺「そんなわけないじゃん!!」

七海「・・・」

小泉「・・・」

西園寺「・・・あっその・・・」

西園寺「ゲロブタは嫌いだけど・・・嫌いじゃないっていうか・・・」

西園寺「もぅ!七海おねぇのバカ!深爪こじらせてしまえ!」

七海「・・・私、何か悪いこと言ったかな?」

小泉「嫌いっていうかちょっと苦手な人だったらいるかな・・・狛枝とか」

七海「・・・!!」

七海「小泉さん、その気持ち、すごくわかるよ!」

小泉「だよね!なんていうか、狛枝は近寄りがたいというか」

七海「狛枝くんは良い人なんだけど、何かあったらすぐ希望って言ってくるのが少し苦手・・・っと思うよ?」

小泉「そうそう、あいつのいう希望ってよくわからないよね」クスクス

西園寺「な、なんか意気投合してる・・・」


>>817のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ七海の小泉への好感度が上昇

どれ

小泉「しかもあの髪型とかセンスないよね!」

小泉「ほんと狛枝ってどうしようもない奴だよねー!」

七海「小泉さん、それは言い過ぎだと思うよ?」

小泉「え・・・」

七海「私は狛枝くんの髪型、良いと思うよ?」

小泉「あっうん・・・・」

西園寺(小泉おねぇって勢いで失敗しちゃうタイプだよねー)


好感度が上がりました

七海→小泉 153/200

七海→西園寺 100/200

モノミ「ばばーーん!!」

西園寺「うわっ!出てくんな!」

七海「モノミちゃん、どうしたの?」

モノミ「3人で楽しそうなことをしていまちゅね」

小泉「いや、ただお菓子パーティしてるだけだけど・・・」

モノミ「あちしも混ぜてもらったらだめでちゅか?」

西園寺「はぁ?なんでお前みたいな出来損ないうさぎを混ぜないといけないんだよ」

モノミ「出来損ないじゃないでちゅ!」

モノミ「じつは・・・レストランでみなさんと交流を図ろうとしたのでちゅが・・・」

モノミ「追い出されてしまいまちた・・・」

小泉「まぁ、そうでしょうね」

モノミ「なので、ここに遊びにきたのでちゅ」

七海「せっかくだし、モノミちゃんもお菓子パーティに混ぜてあげるのはどうかな?」

西園寺「えー」

小泉「う、うーん・・・」


西園寺「>>822

小泉「>>823


セリフを自由記述

>>821

KA☆E☆RE!

小泉「KA☆E☆RE!」

西園寺・七海・モノミ「・・・」ゾワワッ

小泉「っていうのは冗談よ。アタシは別にいモノミ「外道でちゅ!まさに外道でちゅ!」

西園寺「おねぇ、ちょっと寒いよ・・・」

七海「うーん・・・難易度高いなぁ・・・」

モノミ「えっと、西園寺さんは・・・どうでちゅか?」

西園寺「し、仕方ないなぁ・・・私は別にどうでもいいんだけど、どーーしても混ざりたいなら混ざれば?////」

モノミ「西園寺さん・・・先生は嬉しいでちゅ・・・!」

七海「よかったね、モノミちゃん」

モノミ「はいでちゅ!」

モノミ「」チラッ

小泉「・・・」

モノミ「・・・」

小泉「だ、だからさっきからごめんって言ってるじゃない!」

七海「今初めて聞いたよ?」



>>828のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ西園寺への好感度が上昇

ふい

ワイワイガヤガヤ

西園寺「七海おねぇがさぁー」ワイワイ

七海「それはちがう、っと、思うよ?」ガヤガヤ

モノミ「うんうん、いいでちゅねー」

小泉「・・・」

小泉(会話に入れない・・・)

モノミ「」チラッ

小泉(モノミがこっちチラチラみてくるし・・・)

小泉「・・・」

小泉「トイレ借りるね」スタスタ


好感度が上がりました

七海→小泉 153/200

七海→西園寺 125/200

小泉「・・・」

西園寺「おねぇ、大丈夫?」

小泉「う、うん・・・モノミは帰ったのね・・・」

七海「小泉さん、そんなにモノミちゃんのことが嫌だったの?」

小泉「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・ははっ・・・」

七海「ふわぁ・・・もう21時だね」

七海「うーん、今から何しよっか?」


西園寺「>>832

小泉「>>833


セリフを自由記述

疲れたし寝よう

スマブラしよう!

西園寺「疲れたし寝ようよー!」

七海「うーん、まだ寝たくはない・・・かな」

七海「だって、せっかく西園寺さんと小泉さんがコテージに来てくれてるんだもん」

西園寺「お、おねぇがそういうならわたしはまだ起きててもいいけど・・・」

七海「西園寺さん、無理はしなくても大丈夫だよ?」キョトン

西園寺「む、無理とかしてないって!」

小泉「じゃあスマブラしようよ!」

七海「・・・!!」

七海「うん!いいよ!」ハァハァ

西園寺「スマブラってなに?」

七海「格闘ゲームだよ!任天堂が出したキラータイトルの一つで、なんといっても対人戦が楽しいんだ!」

小泉「あっでも千秋ちゃんはさすがに強いだろうし・・・」

小泉「ハンデもらってもいいかな?」

七海「うん!大丈夫だよ!」ハァハァ

西園寺(おねぇの鼻息がキモイよぉ・・・)


>>837のコンマ数(ぞろ目の場合2倍)だけ七海の小泉への好感度が上昇

これで決まるか

小泉「・・・んっんん・・・」

小泉「・・・朝?」

小泉(そっか、昨日ゲームしながら寝ちゃってたんだ)

小泉(日寄子ちゃんはまだ寝てる・・・)

小泉「あれ?千秋ちゃんは?」


砂浜


小泉「千秋ちゃん!」

七海「小泉さん、おはようだね」

小泉「ははっ散歩していたら砂浜に千秋ちゃんがいるのが見えたから、つい声をかけちゃった」

七海「そうなんだ」

小泉「千秋ちゃんはどうしてここにいるの?」

七海「じつは・・・ここで少し考えごとをしていたんだ」

小泉「考えごと・・・?」

小泉「悩みなら・・・アタシでよければ聞くよ?」

七海「・・・ううん、大丈夫。ありがとう」

小泉「千秋ちゃん・・・」

七海「・・・」


七海(私、どうしちゃったのかな・・・)


小泉「!!」


小泉(今のは千秋ちゃんの心の声・・・)

ココロンパ開始


コトダマ
【肯定】
【否定】


七海(なんだろう、小泉さんを見ていたら胸がドキドキする)

七海(もしかして【何か病気にかかった】のかな?)

七海(それとも、これがギャルゲーでいう)

七海(【恋心ってやつなのかな?】)

七海(でも小泉さんは女の子だし・・・)

七海(【女の子同士で恋なんておかしいよね】・・・)

七海(小泉さんは私のこと、どう思ってるんだろう・・・)

七海(【友達って思ってくれているのかな?】)

七海(それとも【私に恋をしてくれている】のかも・・・?)

七海(うーん、さすがにそれはないよね・・・)


>>843

コトダマ→【ウィークポイント】でお願いします

>>842

【否定】→【女の子同士で恋なんておかしい】


その推理はピンボケだよ!!


BREAK!!


小泉「おかしくなんてないよ・・・!」

七海「小泉さん・・・?」

小泉「そりゃあ、女の子同士で恋なんて、普通の人からしたらおかしいかもしれない」

小泉「でもさ、周りの目なんて関係ないんじゃないかな?」

小泉「好きになった瞬間、それは恋なのよ」

小泉「そこに性別なんて関係ないよ!」

七海「・・・」

七海「うん、小泉さんの言うとおりなのかもしれない」

七海「・・・小泉さん、私の気持ち、伝えてもいいかな・・・?」

七海「今なら言える気がするんだ。私の正直な気持ちが」

小泉「・・・」

小泉「うん、いいよ」

七海「あのね、私って恋愛とかはよくわからないんだ」

七海「でも、小泉さんのことを見ていたら、なんだか胸がドキドキしちゃうの」

七海「小泉さん、これって」

七海「恋っていうものなのかな?」

小泉「・・・」


小泉「>>848


セリフまたは行動を自由記述

小泉「アタシもね、千秋ちゃんと同じだよ」

小泉「千秋ちゃんを見るとドキドキしちゃうし、千秋ちゃんとずっと一緒にいたいな、って考えちゃうの」

小泉「・・・」ギュッ

七海「・・・!!」

小泉「アタシはこれが恋だと信じたいな」

七海「小泉さん、感じるよ。小泉さんの鼓動が」

七海「・・・暖かい」

小泉「アタシも感じるよ、千秋ちゃんの体温、鼓動、脈拍・・・千秋ちゃんの全てが」

七海「小泉さん・・・」

小泉「・・・」


コンマ判定


>>853のコンマ数が

00~30 キスする

31~60 キスしない

61~99 キスする(誰かに見られる)

ほい

七海「もう少し、このまま抱きしめていてほしいな」

小泉「うん、アタシでよければ、ずっと抱きしめてあげる」

七海「・・・」



七海「ありがとう」



小泉(抱きしめあって感じあった温もり)



小泉(その感触はしばらく忘れられそうにない)



小泉(だって、これが・・・)




小泉(初めての恋なのかもしれないから)





小泉(夕暮れの砂浜で、千秋ちゃんとの確かな絆を感じた)






希望のカケラ Complete!! 6コ/6コ


良き理解者 →希望


プレゼントGET!

【七海のパンツ】七海千秋との絆の証

モノクマ「クドキアイしゅーりょー!」

西園寺「えっえっ!?」

小泉「やったわ!アタシの勝ちよ!!」

西園寺「うそぉ!?いつの間に七海おねぇのパンツを手に入れたの!?」

小泉「日寄子ちゃんが寝ているうちよ!」

西園寺「なんかズルい!!」

小泉「ごめんね日寄子ちゃん。でも寝てた日寄子ちゃんが悪いんだよ!」

西園寺「びぇぇぇぇぇぇん!!!おねぇがゲスいよぉぉぉぉぉ!!!!」

モノミ「外道でちゅ!まさに外道でちゅ!」

モノクマ「あーはいはい。もういいかな?」

小泉「ねぇモノクマ!早く願いを叶えてよ!」ハァハァ

西園寺「おねぇがおかしくなっちゃったよぉぉ!!!」

モノクマ「じゃあさっそくいこうか」

モノクマ「さぁ、願い事を言いなよ」

小泉「アタシの願い事は・・・」


小泉「願いを叶える回数を100回に増やして!」ハァハァ


モノミ「ガビーーーン!!」

西園寺「意義ありだって!」反論

小泉「日寄子ちゃん!?」

西園寺「おねぇがこれ以上ゲスくなるのはみてられないよー!」

小泉「ゲ、ゲスって・・・」

モノクマ「うーん、何でも叶えるって言っちゃったからねー・・・」

小泉「ってことは今の願いは成立するのよね!?」

モノクマ「するわけないじゃん!何言ってんの!」

小泉「ちょっと!何でも叶えてくれるって言ったじゃん!」

モノクマ「まさかそんなバカみたいな願いがくるとは思わなかったんだよ!」

西園寺「おねぇ、残念だねー」クスクス

小泉「じゃ・・・じゃあ・・・」

小泉「3回!3回でいいから願いを叶えて!」

モノミ「ガビーーーン!!」

小泉「お願い!なんなら土下座でも何でもするから!」

モノクマ「・・・もぅ、わかったよ。じゃあ願い事を3回叶えてあげる」

モノクマ「それ以上はもう絶対にダメだからね」

小泉「やったわ!言うだけ言ってみるものね!」

西園寺「おねぇ・・・」ドンビキー

小泉「じゃあ一つ目の願いは・・・」


小泉「>>860


願い事の内容を自由記述

何でもどうぞ

みんなで生きて修学旅行を終え、この島から脱出する

小泉「みんなで生きて修学旅行を終え、この島から脱出させて」

モノクマ「お、おう・・・」

モノミ「きゃぁぁぁぁぁ!ここにきてまともな一面を見せてきたでちゅ!」

西園寺「わーい!いつもの小泉おねぇだー!」

小泉「当たり前よ。このためにパンツ集めがんばってきたんだから」

小泉「モノクマ、今さら無理とか言わないよね?」

モノクマ「やられたよ・・・ぼくの負けだよ・・・」

モノクマ「仕方ないなぁ。じゃあ願いを叶え終わったら、この島から出してあげるよ」

西園寺「ほんとだろうな!?嘘ついたらお前の耳引きちぎるからな!」

モノクマ「耳はダメだって!どこぞの猫型ロボットみたいになったらどうするのさ!」

モノミ「何の話をしてるんでちゅか!?」

小泉「よし、じゃあ二つ目の願いは・・・」


小泉「>>864

願い事の内容を自由記述

何でもどうぞ

世界平和。誰もが笑って暮らせる世界にして

小泉「世界平和。誰もが笑って暮らせる世界にして」

モノクマ「お、おう・・・」

西園寺「おねぇ・・・無理にキャラづくりしなくてもいいんだよ・・・」

小泉「えぇっ!?いや、今のは純粋な願いだよ日寄子ちゃん!」

モノクマ「あきらかにまじめキャラで通そうとしてるのがバレバレだよ」

小泉「ち、ちがうって//」

モノクマ「まぁいいけど」

西園寺「いいの!?っていうかできるの!?」

モノクマ「ぼくを誰だと思ってるの?世界平和ぐらい余裕で叶えちゃうよ、うぷぷっ」

モノクマ「さぁ、あと一つだよ」

西園寺「おねぇ!最後は期待してるからね!」

小泉「わかってるわ!この2スレ分にふさわしいオチをつければいいのよね!?」

モノミ「何の話をしてるんでちゅか!?」

小泉「じゃあいくよ。アタシの最後の願い・・・」

小泉「それは・・・」


小泉「>>869

願い事の内容を自由記述

何でもどうぞ

(>>863のつもりだったけど世界平和と被りそうだし)
>>862

小泉「最後の一つは日寄子ちゃんの願いを叶えてあげて」

西園寺「!?」

西園寺「おねぇ・・・本当にいいの・・・?」

小泉「うん、だって日寄子ちゃんも一生懸命パンツを集めていたんだし」

小泉「それに、日寄子ちゃんはアタシの一番の友達だもん!」

西園寺「おねぇ・・・」

西園寺「おねぇぇぇぇぇぇ!!!」ギューー

小泉「ちょっいきなり抱きつかないで//」

西園寺「おねぇだいすきだよぉぉ!!」

小泉「そのかわり、日寄子ちゃん」


小泉「オチは頼んだわよ」


西園寺「!?」

西園寺(もしかして、オチをつけるのが怖いからわたしに責任投げただけとか・・・?)

モノクマ「さぁ西園寺さん、早く願いを言ってよ」

モノクマ「何でも叶えてあげるからさ、うぷぷっ」

西園寺「わーい!じゃあいくよー!」

西園寺「わたしの願いはー!」


西園寺「>>873


願い事の内容を自由記述

何でもどうぞ

次は男子の誰かにこのクドキアイをさせる

西園寺「次は男子の誰かにこのクドキアイをさせる」

小泉「ひ、日寄子ちゃん!?」

西園寺「だってさーあいつらこっちの苦労もしらないくせに調子に乗ってたしさー」

西園寺「あいつらにもこの大変さをわからせてやろうよ!」

小泉「・・・まぁ、たしかに」

モノクマ「本当にいいの?」

西園寺「いいからさっさとしろよ!」

モノクマ「でもさ、西園寺さんや小泉さんのパンツが狙われるってことだよ」

小泉「それがどうしたのよ!今さらパンツ狙われることに抵抗なんてないわよ」

モノクマ「・・・わかったよ」

モノクマ「じゃあ叶えてあげるよ、その願いをね」

モノクマ「うぷぷっ」

小泉「・・・」

西園寺「・・・」

小泉「ちょっと!願いが叶ってないじゃない!」

西園寺「さっさと島からだせよクソうさぎ!」

モノミ「ほぇっ!?あちし!?」

モノクマ「だってさ、ぼくは願いを叶え終わったら島から出してあげるって言ったじゃん」

モノクマ「でもさ、男子にクドキアイをさせるんでしょ?」

小泉「ま、まさか・・・」

モノクマ「そう!またクドキアイが始まる=男子の願いを叶えてあげないといけない=まだ終われないってわけだよ!」

西園寺「はぁ!?いみわかんねぇよこのゲロうさぎ!」

モノミ「だからなんであちしなんでちゅか!?」

モノクマ「つまり、クドキアイが終わるまで、島から出す願いは叶えてあげられないってこと」

小泉「な、なによその超理論!」

小泉「元からアタシたちを島から出す気がなかっただけじゃない!」

モノクマ「当たり前じゃん。だってコロシアイも何も起きてないのにこのまま終われるわけないじゃん」

西園寺「わー!小泉おねぇ並みにゲスいよー!」

小泉「!!??」

モノクマ「じゃあぼくはもう行くね。良い暇つぶしをありがとね、うぷぷっ」

小泉「アタシたちのがんばりはなんだったのかしら・・・」

西園寺「くっそー。むしゃくしゃするからゲロブタいじめてこよっと」

小泉「アタシはレストランで一休みしてくるわね・・・」


レストラン


小泉「・・・はぁ」

狛枝「・・・小泉さん?」

小泉「あぁっ狛枝・・・」

狛枝「大丈夫?元気がなさそうだけど」

小泉「まぁちょっといろいろあったのよ・・・」

狛枝「ふぅん」

狛枝「ねぇ小泉さん、ボクはね、希望を求め続けてるんだ」

小泉「あーはいはい、そういうの今はいいから」

狛枝「ボクはこう思うんだ、女性には素晴らしい希望が潜んでいるって」

狛枝「そう、その希望を手にすることができれば、ボクたちは変われるはずなんだよ」

小泉「はぁ?相変わらず意味わからないこと言わないでよ」

狛枝「その希望は、小泉さんの下半身にも満ち溢れているに違いないんだ」

小泉「だからもうい・・・えっ?」

狛枝「単刀直入に言うよ」


狛枝「君のパンツが欲しいな」ネットリ


小泉「・・・!!??」

小泉「いやぁぁぁぁぁ!!!!」ダッ

狛枝「あっまってよ小泉さん!」


狛枝「君の布切れ一枚で世界は希望に満ち溢れるんだよ!」


小泉「誰かたすけてぇぇぇぇ!!!!」


モノクマ「うぷぷっ、クドキアイはもう始まってるんだよ、小泉さん」

モノクマ「まぁ、今回は無理矢理パンツを奪ってもいいってルールを追加しといたけどね」

小泉「そ、そんなルール卑怯よ!」

狛枝「小泉さん、そのスカートの下の希望をボクに見せてよ」ネットリ

小泉「い、いやに決まってるじゃない!」

狛枝「あはははははははははっ!!!でもそれでいいよ!こうして苦労の末に掴んだ希望は美しいだろうからさ」ガシッ

小泉「は、はなしてよ!」

狛枝「そうさ、何もおびえることはないんだ。だって」



狛枝「希望は前に進むんだ!!」



ピンポンパンポーン


モノクマ「死体が発見されました。一定の捜査時間の後、学級裁判を始めます」


日向「こ、狛枝!」

弐大「なんということじゃぁぁぁぁぁぁ!!」

左右田「おいおいおい!まじかよ!」

田中「ついに最初のコロシアイが起きてしまったのか・・・」

ソニア「狛枝さんが・・・」

七海「・・・やろう、捜査」

七海「殺された狛枝くんのためにも、私たちが真実を解き明かさないといけない・・・っと、思うよ?」

罪木「し、死因はおそらく刃物で刺されたことによる大量出血ですぅ・・・」

小泉「狛枝・・・アンタの敵はアタシがとってあげるから」カエリチベットリ

日向「・・・」

九頭龍「・・・」

澪田「・・・」

西園寺「・・・」



この後の学級裁判はわずか3分で終了し、クロだった真昼ちゃんはお仕置きされましたとさ



終里

くぅ~w疲れましたw

これにて完結です!長らく見てくださった方ありがとうございました!

小泉「じゃあまたね」

西園寺「みんなならどんな絶望にも打ち勝てるはずだよー!」

小泉「うん、そうだね」

西園寺「だって」


小泉・西園寺「「パンツは前に進むんだ!!」」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月24日 (木) 05:42:55   ID: p89f6z-b

日寄子ちゃん好きだから期待

2 :  SS好きの774さん   2014年08月23日 (土) 03:11:33   ID: srHES8ym

作者様最初から最後まで、飽きない面白さで続けてくださってありがとうございました!

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