ウクライナ東部

絵里「ウクライナ東部に行くチカ」

絵里「そういえば、ウクライナには>>7が旅行に行ってるって言ってたチカ」

ラブライブの登場人物でお願いします

海未ちゃん

ー ウクライナ東部 ドネツク空港

絵里「やっとついたチカ。気圧の所為で耳が痛いチカァ…」

絵里「でも泣き言は言ってられないチカ！ 早く海未に自慢しに行くチカ」


ー ウクライナ東部 ボバスナヤ

絵里「地元の人にした聞き込みだと海未はこの辺りにいるはずチカ」

海未「……」

絵里「あ、見つけたチカ！ 海未ー！会いたかったチカー」

海未「絵里!? そんな物を持って何をしているんですか？」

絵里「>>10」

そらもう戦争よ

絵里「そらもう戦争よ」

海未「せ、戦争！？ 絵里、あなたは何を言っているのですか！」

絵里「今我が祖国に刃向かう愚か者達がこの国にはたくさんいるチカ。私はその愚か者を抹殺する為にここに来たチカ」

海未「抹殺だなんて… 絵里はそんなことはしてはいけません！」

絵里「海未… あなたの言いたいことも分かるチカ。でも私達はもう子供じゃないのよ、そんな甘いことは言ってられないチカ。」

海未「そんな… な、何か、何か方法良い方法があるはずです！」

絵里「残念だけど、そんな物は無いチカ。さあ海未答えるチカ！ あなたは親ロシア派？ それともウクライナ政府派？」

海未「私は… >>13です」

きのこ派

海未「私は… きのこ派です」

絵里「海未？私は冗談を言ってる訳じゃないチカ。ちゃんと答えるチカ！」

海未「絵里…本気なのですね。ならば私もふざけるのはやめましょう。私は>>24です」

KGB

海未「私はKGBです」

絵里「！？ 驚いたチカ、まさか海未が同志だったなんて…」

海未「今まで黙っていてすみませんでした。でも私も立場上身分を明かすわけにいかなかったのです。」

絵里「それは仕方の無いことチカ、謝る必要は無いチカ。」

海未「そう言って頂けると少し気が楽になります。この際です、私が何故日本に居たのか、それを話しておきます。」

海未「私は、諜報員としてスクールアイドルを利用した情報操作の任に就いていました。」

海未「任務は非常に順調に進みました。μsはラブライブ優勝を果たし、日本国内において大きな影響力を持つに至りました。」

海未「しかし数日前、私の苦労は全て水の泡となってしまいました。私の愚かなミスによって、全てが公安に知られてしまったのです。」

絵里「そんな…」

海未「私は日本には居れなくなってしまいました。その為本国に戻り、今はこのウクライナで破壊工作の任に就いているというわけです。」

絵里「海未、辛い思いをしたわね… でも日本での無念を晴らす為にも、今できることをしましょう！」

海未「ええ！ まずは>>31をしましょう！」

ほのニー

海未「ほのニーをしましょう！」

絵里「意味がわからないチカ」

海未「何事もスッキリしてからでないと上手くいかないものです。KGBでは任務前のほのニーは最も初期に教わることです。」

絵里「ハラショー… また一つかしこくなったチカ」

海未「ほのかぁ… んっ… はぁ…」クチュクチュ



一時間後…

海未「ふぅ… ほのニーも済ませましたし、今度こそ>>35しましょう」

絵里もほのニー

海未「絵里もほのニーしましょう」

絵里「え… い、嫌チカ！恥ずかしいチカ！！」

海未「駄目です。ワガママを言わないで下さい絵里。あなたも私と行動するのですから足を引っ張られては困ります。」

絵里「うぅ… わかったチカ… ほのかぁ…んっ… チカぁ… 」くちゅくちゅ



三十分後…

絵里「ふぅ… なんだか頭がクリアになった気がするチカ。準備も整ったことだし>>39するチカ」

戦闘中に言うかっこいい台詞の練習

絵里「戦闘中に言うかっこいい台詞の練習するチカ」

海未「かっこいい台詞ですか。確かに、士気を上げるには適していますね。これはかしこい」

絵里「それほどでも無いチカ。かしこいかわいいエリーチカの台詞は>>42チカ」

海未「私は>>44です。」

認められないわぁ

>>43

絵里「私は、認められないわぁ。チカ」

海未「私は、ラブアローシュート。です。」

絵里「ふふふ、ハラショー！な台詞も決まったことだし、今度こそ>>47するチカ！」

核実験

絵里「核実験するチカ！」

海未「絵里… 残念ですが、核実験することは出来ません。」

絵里「な、何でチカ！核実験したいチカ！」

海未「核実験しようにも、私達では権力、金、環境、すべてが足りません。」

絵里「チカー… 仕方ないから諦めるチカ… でも代わりに>>50するチカ！」

隠密破壊行動

絵里「隠密破壊行動するチカ！」

海未「隠密破壊行動ですか。ようやく行動に移れますね。」

絵里「エリーチカのAKがついに火を吹くチカ！」

海未「しかし、こちらの人数は二人、武器なAK47と私の弓のみ… 厳しいですが頑張って>>55を破壊しましょう。」

クレムリン

海未「クレムリンを破壊しましょう。」

絵里「は？」

海未「どうかしましたか？」

絵里「どうかしましたか？じゃないチカ！ 同志ウミーチカよ。貴様は我等の祖国の文化遺産を破壊すると言ったチカ？」

海未「ええ、そう言いましたが何か？」

絵里「どういうつもりチカ！ 返答しだいではその命無いものと思えチカ！」

海未「>>58」

あなたのほうが先に天国に行くよ

海未「あなたの方が先に天国に行くよ」

絵里「なっ！？」

海未「くらいなさい絵里、ラブアローシュート！」ヒュンッ

絵里「くっ、弓で銃に勝てると思うなチカァ！」ババババッ

>>61 勝ったのはどっち？

チカ

海未「グハッ… うぅ…」バタンッ

絵里「海未、あなたがこんなに身の程知らずだとは思わなかったチカ…」

海未「くっ、私のラブアローシュートが躱されるなんて…」

絵里「弓は所詮弓。銃に勝とうなんて不可能チカ。」

絵里「さて、海未。最後に言い残すことはあるチカ？」カチャ

海未「>>65」

後は頼みましたよ…穂乃果…

寝ます。続きは明日書くと思います。

安価なら下で

海未「後は頼みましたよ…穂乃果…」

絵里「穂乃果？ まさか穂乃果も海未とグルチカ！？ どういうことチカ。答えるチカ！」

海未「ふふ、私が口を割ると思いますか？」

絵里「なら無理やりにでも吐かせてやるチカ… >>70 してやるチカ」

蘇生

絵里「蘇生してやるチカ」

海未「蘇生も何も私はまだ死んでませんよ絵里。やはりあなたはかしこくないですね…」

絵里「…じゃあ死ねチカ」カチャ

海未「えっ」

バンッ！

海未「」

絵里「かしこくないのは海未の方チカ。さて、さっそく綾瀬家秘伝の薬で蘇生させるチカ」

海未「うっ… え？ 私は撃たれて死んだはずなのに…」

絵里「目が覚めたチカ？ 宣言蘇生してやったチカ。そして、口を割るまで死と蘇生を繰り返させてやるチカ」

海未「そんなっ… わ、分かりました話します！話しますからやめて下さい！」

絵里「さあ、はやく話すチカ。また殺されたいチカん」

海未「穂乃果は… >>74」