モバＰ「……」ｶﾀ…

モバＰ［…ふう」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

凛「……」ｽｯ

奈緒「…？」

凛「プロデューサー」

モバＰ「ん、ああ」

凛「はい」ｺﾄ

モバＰ「ん、わるいな」

凛「いいって」

モバＰ「……」ｺﾞｸｯ

モバＰ「…ふう」

凛「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

奈緒「……」

モバＰ「ああ、そうだ」

凛「…ん？」

モバＰ「これ」

凛「うん」

モバＰ［頼むぞ」

凛「うん。あれ？ここって…」

モバＰ「ああ」

凛「うん」

奈緒「……」

モバＰ「……」ｶﾀｶﾀ

凛「……」ﾍﾟﾗｯ

奈緒「……」

凛「……」ﾍﾟﾗｯ


モバＰ「凛」

凛「ん…うん」

モバＰ「台本」

凛「うん」

モバＰ「時計」

凛「うん」

モバＰ「ケータイ」

凛「うん」

凛「時計」

モバＰ「ん」

凛「社員証」

モバＰ「ん」

凛「鍵」

モバＰ「ん…あ」

凛「もう…」

目と目で通じあう～♪

しぶりんマジ正妻

目と目が離れてる～♪
＜●＞　　　　△　　　　　＜●＞

>>10
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!

凛「じゃあ奈緒、行ってくるね」

奈緒「あ、ああ」

モバＰ「留守番頼んだぞ」

奈緒「お、おう。まかせとけ」

ﾊﾞﾀﾝ

奈緒「……」









奈緒「夫婦かっ！！！」


おわり

副音声つき


モバＰ「……」ｶﾀｶﾀ

凛「……」ﾍﾟﾗｯ

奈緒「……」

モバＰ「……」ｶﾀ…

モバＰ「…ふう」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

凛「……」ｽｯ

奈緒「…？」

凛「プロデューサー（おつかれ様。コーヒー淹れよっか？）」

モバＰ「ん、ああ（頼む）」

凛「はい（あんまり無理しないで、たまには休まないと）」ｺﾄ

モバＰ「ん、わるいな（気ぃ使わせちゃって）」

凛「いいって（気にしないで）」

モバＰ「……」ｺﾞｸｯ

モバＰ「…ふう」

凛「ふふっ」ﾆｺﾆｺ

奈緒「……」

モバＰ「…ああ、そうだ」

凛「…ん？（どうしたの？）」

モバＰ「これ（今度の生放送の台本。目、通しておいてくれ）」

凛「うん（わかった）」

モバＰ［頼むぞ」

凛「うん。あれ？ここって…（ここの転換のとき、この位置だと移動間に合わないんじゃない？）」

モバＰ「ああ（俺も一応確認してみたけど、どうもそれでいくらしい。まあ、リハで通してみて、無理そうなら言ってくれ）」

凛「うん（わかった）」

奈緒「……」

モバＰ「……」ｶﾀｶﾀ

凛「……」ﾍﾟﾗｯ

奈緒「……」

凛「……」ﾍﾟﾗｯ

モバＰ「凛（そろそろ出るぞ。本番前に挨拶まわりしとかないといけないしな）」

凛「ん（ああ、もうそんな時間？）…うん（準備できてるよ。もう行ける）」

モバＰ「（忘れ物ないか？）台本（持ったか？）」

凛「うん（持ってる）」

モバＰ「時計」

凛「うん（持ってる）」

モバＰ「ケータイ」

凛「うん（持ってる）」

凛「（プロデューサーは？）時計（持った？）」

モバＰ「ん（持ってる）」

凛「社員証」

モバＰ「ん（持ってる）」

凛「（車の）鍵」

モバＰ「ん（持って…）…あ（机に置きっぱなしだ）」

凛「もう…」

凛「じゃあ奈緒、行ってくるね」

奈緒「あ、ああ」

モバＰ「留守番頼んだぞ」

奈緒「お、おう。まかせとけ」

ﾊﾞﾀﾝ

奈緒「……」









奈緒「夫婦かっ！！！」


おわり

ありがとうございました。
プロデューサーのお嫁さんには渋谷凛って子がふさわしいと思うな。


過去作

モバＰ「スマホを買った」

卯月「恋愛能力診断？」

美優「腰が痛い…」

おう渋谷ァ！
学校終わったからって遊んでんじゃねえぞォ！

おつおつ、やはりしぶりんは正妻

乙です

ヨハン「ああ！」レベルの「ああ」を見た

別に副音声なくても、夫婦でなくても普通に伝わらね？
「鍵」とかじゃなくて「あれ」とかならわかるけど

仲の良い熟年夫婦だな
乙

目と目で通じ合う
かすかに ん 色っぽい

大正妻しぶりんおつおつ

凛さんも素敵な女性だとは思いますが
もっと若くて料理上手な可愛い女の子がプロデューサーにはお似合いだと思います

おつおつ

>>31
仕事行くぞ橘ァ！

そういう仲になりたいわ?

副音声(熊本弁じゃない)

ヨハンに草
しぶりんは正妻だなぁ!!

いいね

伝説って？

ああ！

それって

おつ