にこ「愛と性技のセーラー服美少女アイドル!矢澤にこ!にこ☆」 (101)


にこ「いらっしゃいませ~!にこ☆」

海未「あ、あの、よろしくお願いします・・・・」

にこ「あ?また海未~?今月に入って5回目じゃない!大丈夫なの?」

海未「い、いいじゃないですかちゃんと料金は払っているのですし!」

にこ「ふん、まぁにこの可愛さとスゴテクにメロメロになるのわ分からなくもないけどね!じゃあ、早く脱ぎなさい」


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海未「はい・・・」ドキドキ

にこ「あはっ海未ったら相変わらずの包茎ね~!ちゃんと洗ってんの?」

海未「失敬な!ちゃ、ちゃんと洗ってます!」

にこ「ほんと~?最初来た時はチンカス流さないで来られたから大変だったのよ?くさくてくさくて・・・」

にこ「あんたはサイズはまぁまぁあるんだからしっかり剥ければそれなりのもんなのに、勿体ないわよね~」

海未「もぅ、私はお客ですよ・・・」

にこ「もじもじしながら包茎チンポビクビクさせても説得力ないわよ~!」アハハ


にこ「よーし、じゃ、そろそろ海未ちゃんのカワイイ包茎オチンポをお仕置きしちゃおうかしら☆」

海未「お願いします・・・」ビンビン

にこ「ん・・・・ペロペロッ・・・じゅぷっ!ヌポォ!!」

海未「そんなっ・・・・いきなり奥まで・・・・っ!」ハァハァ

にこ「んっ・・・・・じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」

海未「う・・・っ!にこのフェラ顔、最高です!イクッ・・・・!」ドピュル!ドビュッ!ビュウウウウウ!

にこ「ん゛ぼっ・・・・・!」ゴプゴプッ!


海未「んはっ・・・!はぁ・・・・!」ビュル!ビュッ・・・・!

にこ「ったく!海未ったら早漏すぎ!いきなりすぎて顔にまでかかっちゃったじゃない!」

海未「す、すみません・・・・」

にこ「はぁ・・・私としては早く済むから楽でいいんだけど、彼女には幻滅ものよ?彼女ができる前に包茎と一緒に早漏も直しなさいよね!」

海未「う、うるさいですね!」


にこ「んっ・・・・」ペロペロ

海未(うっ・・・!顔についた残りのザーメンを舐めて拭い取るにこ・・・・!かわいすぎます!)

海未「にこ・・・・・!」ドン!

にこ「きゃっ!いったいわね!なにすんのよ!」

海未「ハアハア・・・・いいですよね?にこ・・・もう入れて。いいですよねっ!ねっ!?」ヌリュヌリュ

にこ「も~!一回射精したら更に興奮して火が付くのも相変わらずよね。いいよ・・・ほら///」クパァ

海未「おまんこ・・・・!にこのおまん、・・・ハアハア」

にこ「も~☆海未ったらけだもの過ぎ///ほらほら、慌てないで。にこにーのオマンコはここ。だよ?///」ぴとっ


海未「んっ!にこぉ・・・・!」ズプ

にこ「んんっ!海未のくりゅう・・・・///」ビク!

海未「う、動きます!」パンッ!

にこ「にこっ!!奥ぅ・・・・!」プシュッ!

海未「ハァハァ!にこ!にこぉ!」パンパンパンパン!!!

にこ「海未チンポ子宮までとどいてりゅうぅ!もっと突いて!にっ、こぉ!///」パンパンパン!


海未「イク!にこのロリマンコ奥で射精ますっ!!」ズッパン!!!

ドビュッ!!!ドビュルルル!!ブプッ!!!!ビュルウウウウウウウ~~~~!!

にこ「んほぉ!さっき出したばっかりなのに濃いのぉ!くりゅうううぅ!!!」ビクッ!ビク!プショオオ・・・・・

海未「はぁ、はぁ・・・・」

海未「・・・・・・」

にこ「・・・・・」

海未「じゃあ・・・シャワー浴びてきますね・・・・」

にこ(海未って賢者タイム重いから出し切ったあと気まずいわね・・・・)


「お願いしま~す」

にこ「いらっしゃいませー!今日はにこを指名してくれてありがとうにこ☆今日はせ~いっぱいご奉仕するにこ☆」

絵里「ふふ・・・相変わらずねにこ」

にこ「げっ!なんだ絵里か・・・無駄に愛想振りまいたわ」

絵里「あら、私はお客様よ?」

にこ「はいはい。じゃ~お客様今日はどんなコスプレにする?」

絵里「じゃ~これで」

にこ「まどか、ねオプションは他にいらない?」

絵里「じゃあ~、私の事お姉ちゃんって呼んでもらおうかな?♪」


にこ「あんたほんと妹犯すシチュ好きね~!あんた亜里沙ちゃん襲ってたりしないでしょうね!?」

絵里「し、失礼ね!それくらい弁えてるわよ!」

にこ「まぁいいわ・・・・お姉ちゃん、じゃあにこと・・・えっちしようか?」

絵里「うっ!(かわいい・・・・//)」キュン

にこ「・・・・・」

絵里「・・・・・」

にこ(もー!絵里ってば海未と似て変なとこ奥手よね!さっさとしなさいよ!)

にこ(あーじれったい!)チュッ!

絵里「んっ・・・・!」


にこ「んっ・・・・ちゅっ・・・れろ・・・お姉ちゃん・・・・にこの事嫌いなの・・・?」

絵里「そ、そんなこと・・・・ちゅぱ・・・ないわ・・・!」

にこ「じゃあ、早くにこにえっちなこと、して・・・?ほら、にこのココ、ぬれぬれだよ?」

絵里「んっ・・・・にこぉ・・・ちゅっ・・・んっちゅ・・・」

にこ「んっ・・・・ちゅっちゅ・・・ぺろ・・・んちゅぅ・・・・////」

にこ「んっふ・・・ふふ、お姉ちゃんのココ、もうこんなにカチカチ・・・///」

絵里「んんっ・・・!」ビクビクッ!


にこ「妹犯しちゃうえっちなおねーちゃんは、にこに何してほしいの・・・?・・・れろれろ・・・」

絵里「んっ!んふぅ~!ちゅっ・・・ん!」カクカク

にこ「なに?オマンコ?もうオマンコがいいの?にこのオマンコに入れたい?」ヌリュヌリュ

絵里「んん~!//」フルフル

にこ「ちゅぽっ・・・ぬりゅ、れろ・・・ちゃんと言わないとわかんないよぉ・・・?」

絵里「んっ、ぱ・・・お、ん・・・パン・・・ツで・・・して・・・・!」

にこ(・・・・・)

にこ(真面目な人ほどフェチ体質ってよく聞くけど・・・)

にこ「ふふ・・・お姉ちゃん、にこのおぱんつでシコシコしてほしいの?」

絵里「んっ!んんっ///」コクコク


にこ「いいよ・・・」ヌギヌギ

絵里「んっ・・・・!ふー!ふー!」ビンッビンッ

にこ(ちょw興奮しすぎ・・・・w)

にこ「あはっ☆ほらお姉ちゃん、お姉ちゃんのチンポ、にこのおぱんつで包み込んじゃった☆」

絵里「んっ!んんぁっ!」ビクビク!

にこ「じゃあしこしこするね~?はいっ!」シコシコシコシコ

絵里「んやぁっ///!」ビクンッ!

にこ「うわぁ~お姉ちゃんの汁でにこのおぱんつ、もうビショビショだよぉ・・・・///」シコシコシコシコ

にこ「お姉ちゃんって、妹にぱんつでシゴかれて気持ち良くなっちゃう変態さんだったんだ~!」シコシコシコシコシコシコ

絵里「~~~~~~~!!!!ぁ!!!!」ピュクッ!

にこ「イッちゃう?もうイっちゃう!?イッちゃえ!変態お姉ちゃんなんかにこのおぱんつでイッちゃえ!」シコシコシコシコシコ!!!!

絵里「イクッ!エリチカ、イクうううううううう!!!!!!」

ビュウウウウウウウウウ!!!!!!!ドビュルッ!!!!!ビュウウウウウウウウ!!!!ビュッビュ!!!ビュリュルルルルルル!!!


にこ「んはっ・・・・!濃すぎぃ・・・・///」

にこ「も~、お姉ちゃん出しすぎ///にこのパンツ、真っ白になっちゃったじゃない!」

絵里「ご、ごめんなさい・・・・にこのおぱんつコキ、気持ち良すぎて・・・・!」ハアハア

にこ「しょうがないお姉ちゃん!でも、にこの事気持ちよくしてくれたら許してあげる☆」クパ

絵里「にこっ・・・!」ズプンッ!!!

にこ「ぁんっ!お姉ちゃんの、イッたばかりなのに硬すぎぃ・・・・///」


絵里「ハアッ!にこっ・・・!」パンパンパン!パンパンパン!!

にこ「お姉ちゃん・・!お姉ちゃんっ!」ビクビク!!

絵里「にこっ、ごめんね!こんな変態なお姉ちゃんでごめんね!」ズッパン!ズッパン!!

にこ「んっ・・・・いいよ、変態なお姉ちゃんでもにこ、大好きぃ////」

にこ(んっ・・・・!さすが帰国子女なだけあってパワフルなセックスね///)ズパン!ズパパン!

絵里「イクわね!お姉ちゃん・・・にこのオマンコでイクわね!」パンパンパンパン!!

にこ「いいよっ!お姉ちゃんの精液、にこのお腹にちょうだい!」パンパンパン!!!!

絵里「あああああああああ!!!!!」ビュッ!!!ビュプ!!!!ビュルルルルルル!!!ブポッ!!!!

にこ「はぁぁ・・・・・!!!!////」ビクッビク!


ビュポッ・・・・ビュウウ・・・

にこ(すごっ・・・・まだ出てる・・・・)

絵里「はぁ、はぁ、・・・・・ん!」ズポッ

にこ「・・?」

絵里「そのままでいて・・・・」シコシコシコ

絵里「顔に・・・・!んっ・・・・ぁはっ・・・・!!」ピュルッ!ビュッ!

にこ「はぁん・・・・!妹に生中出しした上顔射なんて・・・お姉ちゃんたらほんと・・・変態///」





絵里「ありがとう。とっても気持ちよかったわ」ハラショー

にこ「ん・・・確かに。まったく、頑張るのもいいけどあんまりストレス溜めすぎるんじゃないわよ?生徒会長さん?」

絵里「あはは、性分だからしょうがないのよ。でもその度にこにはお世話になってるわ。次もよろしくね?」

にこ「はぁ・・・毎度あり」


にこ「え~と『アイドル達の夏!ドキドキ水着ライブ!』はここで・・・・こっちは・・」

にこ「ふぅ、やっと整理が終わったわね。部室に物が充実するのはいいことだけど、多すぎると整理が面倒よね」

にこ「でも、あの子達がこれを見てアイドルの高みに上り詰めてくれるなら安いものよね・・・まったくにこ先輩に感謝しなさいよ・・・っと」

希「お?にこっち、遅くまで精が出るやん?」

にこ「あ?希。どうしたのよ、生徒会は?」

希「ん、あと少しだから先に帰ってて~ってえりちが。」

にこ「あっそ。じゃあね」

希「ん~?それはちょっと冷たくない?にこっち?」

にこ「何よ・・・」

希「しよっか?・・・久しぶりに♪」


にこ「はぁ~・・・あんたホンット学校でやるの好きよね~!」

希「ふふ、制服を着た子と学校でっていうシチュエーション、とってもそそるやん?」

希「それに、その分料金も上乗せしとるんやし、にこっちにとって悪い話やないやろ?」

にこ「まぁそれもそうだけどね・・・」

希「はぁ~それにしても今日は暑いなぁ♪」ぷるんっ

にこ「ちょ、いきなり!?」

希「早くしないと、人に見つかるのも面倒やん♪」

にこ「はぁ~しかし、いつみてもでっかいわね、希のは」

希「ん?ちっぱいなにこちゃんには刺激が強すぎたかな?」プルルン♪

にこ「うっさいわね!」

希「触ってみる?」ムニュ


にこ「・・・・・!」ムニュ

希「あんっ♪///」

にこ(くそ~私もこの半分でもあれば・・・・!)ムニュムニュル

希「にこっち激しすぎ♪乳首たってもうたやん///」ビンッ!

にこ(この~~~!)

にこ「これでもくらいなさい!」チュポッ!

希「ひゃわ!にこっちぃ///そんな・・・・っ」

にこ「チュポッ、ちゅるる!」

希「やる、ね・・・にこっち・・・ぁっ!ひ・・・・///」ビクビク!

にこ「ぬりょぉ・・・・チュプ、ちゅぼっ!んぷ・・・・」

希「にこっち・・・赤ちゃんみたい♪おいし?」

にこ「んっ・・・・///」


にこ「んむ・・・ぬちゅるっ・・・・」

希「んは・・・・はぁ・・・・///んん、・・・フフ、舐めるのもいいけど、にこっちも気持ちよくなりたいやろ?」

にこ「ちゅぽんっ・・・なに・・・?」

希「ちょっと待ってな?」ゴソゴソ

にこ「ローション・・・あんたいつも持ち歩いてるのね」

希「備えあれば憂いなしやん?さ、にこっちもヌギヌギしよね♪」

にこ「ちょ・・・自分で脱げるって!」

希「にこちゃんの乳首、ピンク色でか~わいい♪」

にこ「うっさいわね・・・・///」

希「じゃ、ローション垂らすね~?」トロッ・・・

にこ「ん・・・つめたっ・・・・///」


希「ふふ、にこちゃんと私のおっぱいがぬるぬるでとってもえっちやね・・・」

にこ「に、こぉ・・・・」ぬりゅぬりゅ

希「ほ~ら、にこっちと私のおっぱい擦りあわせて~~」ヌリュ、ヌリュン

にこ「ひゃぁ・・・乳首、当たってぇ・・・///」

希「気持ちええやろ~?///」ハァハァ

にこ「コリコリ・・・らめぇ・・・」コリッコリッヌリュン!

にこ(なにこれ・・・?なんか、いつもよりぃ・・・・)

希「ん?気づいたようやね・・・今日のローションはいつもと違って媚薬入りなんよ・・・んっ・・・まぁ、軽いものやけど・・・なっ?///」ビクビク

希「・・・・って・・・聞いてないか♪」

にこ「んは・・・んぁあ・・・・ん///」ぬりゅっぬりゅっ

希「ぁん・・・そんなに激しいと私まで・・・・やぁん///」コリュッヌチュッ


希「・・・本気になってしまうやん♪」ニュルルル

にこ「はぁ、ちくび、きもちいぃ・・・!なんでなのぉ・・・///」ヌルン!ヌルン!

希「んは・・・にこっちかわい・・・ぁ、ふぅん・・・///」ヌリュン

にこ「あ、らめ・・・・こんな・・・イ・・・あぁ・・・・!」

希「私・・・もぉ・・・・!」ビクビク!!!

にこ「はぁぁぁ~~~~っ!!!!」ビクッ!!!プシャッ!!!!ぴゅっ・・・ぴゅっ!

希「や、あぁぁんっ!!///」ピュピュッ!!プシュウウウウ!!!!

にこ「んはっ!・・・は、はぁ・・・・」

希「ふぅ・・・んん///気持ち良すぎて一緒にミルクでてもーたね・・・んっおいし・・・」ちゅるっ

にこ「はぁはぁ・・・あんた、正気ぃ・・・?」

希「意外といけるよ?」


にこ「もう・・・・」

希「おやぁ~?にこっち?まだまだこれからやで?私まだ射精しとらんからね~?」

にこ「ちょ、待ちなさいよ!私まだイッたばかりで・・・・!」

希「ん?そのままでええよ♪時間までじっくり楽しませてもらうからね♪」ボロンッ!

にこ「うっわ・・・」

希「おっぱいと同じでここも大きいやろ?」ビンッ

にこ「しかもズル剥けで浅黒い・・・まるで凶器ね・・・」ゴク

希「この子も早くにこっちのオマンコにビュービュー射精したいって泣いてんで♪」シコシコ

にこ「なんのつもり・・・?」

希「何って、おちんちんをにこっちのかわいいおっぱいに擦り付けてるんやん?」ヌリュヌリュ

にこ「バカにしてんの・・・?」


希「そんなことないで~?」シコヌリュ、シコシコ

希「ふっ・・・にこっちのおっぱいはちっちゃくてもちゃんと張りがあって、ぷにぷにやわっこいし。小粒の乳首がコリコリーって尿道入って気持ちええやん?」コリンッコリン

にこ「んひゃ・・・・!」

希「にこっちのおっぱい・・・気持ちいい・・・・はぁ・・・」シコシコシコシコ

にこ(ここまで近いとおちんちんのにおいがダイレクトにくるわね・・・・)

にこ(はぁ・・・この据えたにおい・・・クセになるにこぉ・・・・)ジュンッ!

希「ん~?にこっち、今自分の顔がどうなってるか分かる?」シコシコシコ

にこ「え?」

希「おちんちん欲しい~って発情顔になっとんで?にこっちはインランやんなぁ」

にこ「そ、そんな顔してないわよ・・・!」ハッハッ

希「舌突き出してザーメン受け入れ準備してても説得力ないで~~?」シコシコシコ


希「ん・・・!じゃあお望み通りにこっちの口に出しちゃおうかな♪」シコシコシコシコ

希「や・・・ん・・・っ///」ビュッ!!ビュルルルルル!!!!ビュウウ!ビュクッ!ビュルルル!!!

にこ「んぁあ!んぐっ・・・・ごっく・・・ゴクッ・・・・!!」

にこ(すごっ・・・・!希の特濃ザーメンおいしすぎぃ・・・・)ポケーッ・・・

にこ「んぬ・・ねちゃっ・・・・んぐ・・・」トローン

希「ふふ、ウチの一番搾り必死に飲んでにこっちほんまかわええな♪もうすっかりメスイヌの顔やん♪」

にこ「ハッ・・・ハッ・・・・」

希「ウチの精液そんなおいしかったん?」

にこ「ん・・・希のおちんちん汁最高にこぉ・・・・///」

にこ「もっと・・・今度は、こっちにちょうだい・・・?」クパ・・・


希「四つん這いになってお尻ふって・・・ほんまにメス犬になってしもうたんね♪にこっちは」

にこ「早くぅ・・・・!」

希(このまま入れてもいいけど、それじゃいつも通りでつまらんなぁ・・・・)ニヤ

希「まったく、そんなエロ顔でオチンポおねだりするなんて・・・」サワッ

にこ「んぁ・・・(くりゅう・・・・)」

希「私はそんな子に育てた覚えはないーーーーーーよっ!」バチィ!

にこ「にこぉっ!!!?」ビクン!!

希「こんな!トロトロ!おまんこ汁垂れ流して!にこっちは!いけない子!やね!」パン!パン!スパン!

にこ「にこっ!にこっ!にぃい!!!」ビクビクン!!!


希「いったい!そのエロマンコ!で!何人の子を!ダメにしたん!」パン!パン!パァン!!

にこ「ひぅ!ひゃ!やぁ!いたぁあ!やぁあ!!!」

希「いうてみい!!」パァン!!!

にこ「ひぎっーーーーーい!!!!」プシュッ!!!プショオオ・・・・!

希「ぁん?にこっちお尻叩いた衝撃でイってもうたん?ダメな子やなぁ・・・」

にこ「ひぐ・・・いたいよぉ・・・バカぁ・・・いきなり・・・なにすんのよぉ・・・!」

希「泣いて許してもらおうなんて甘えちゃいかんよ?」

希「私はまだ満足しとらんからーーーーーーねっ!!!!」ズプゥン!!!!

にこ「-------っ!!!!」ピイイン!


希「はぁっ、はぁっ、んっ・・・痛みで中まで痙攣していつもより締まりがええなぁ♪」パンパンパンパン!!!

にこ「おっき・・・いたいっ!やめてぇ!!!お願い!!」

希「メスイヌがなんか吠えてるが分からんなぁ♪」パンパンパンパン!!!

にこ「だめぇ!!にこにーのおまんこ壊れちゃううぅ!!!!」ズチュン!パチュン!!

希「んふふ~このままにこっちのおまんこ壊して私のオチンポ形にして一生私のオマンコしかハメられない身体にするのもええね・・・♪」パンパンパンパン!!

にこ「ひっ・・・・」ゾク

希「なーんて冗談よ♪」パンパン!

にこ「うぅ・・・」ビク!ビクッ!

希「ん?なんや、にこっちもちゃんと感じとるやんか♪意外とコッチの素質もあるんやないか?」パン!パン!パン!

にこ「んぁ!んんっ!!そん、なぁ・・・・!」スポン!ヌリュ!パン!

希「イクで?にこっちのロリエムマゾマンコに特濃ザーメンでるっ・・・・で!」パン!!

にこ「ひゃわああああああぁぁ!!!///」ビクビク!

ドビュビュ!!!ビュゴ!!ビュブウウウウウ!!!!ブッ!!!ププ!!!ゴプッ

希「はは・・・2回目なのに量多すぎてにこっちのおまんこから溢れてもーたわ・・・」ドクンドクン

にこ「んふぅ・・・・///」


希「今日はごめんな~?ちょっとにこっちがかわいすぎて歯止め効かなくなってしもてん」

にこ「・・・・・」

にこ「ぅ・・・・希・・・ばかぁ・・・・!!ほんとに、怖かったんだからねぇ・・・!!」グスグス

希「!!にこっちごめんて!な?そんな泣くことないやんか~」

にこ「だってぇ・・・いつもの希とちがくて・・・うぇぇん!」

希「も~にこっち~~~~!」

希(ほんまにかわええなぁ、にこっちは・・・)

希(鎖で繋いで一生部屋で飼いたい位や・・・)

希(なーんていったらまた泣くやろうから、秘密にしとこ・・・)


にこ「にっこにっこにー!にこを指名してくれてありがとう☆今日はどんなプレイをお望みにこ☆?」

花陽「あ、あのぅ・・・・」

にこ「花陽!?珍しいわねあんたがこんあところに来るなんて・・・大丈夫なの?」

花陽「う、うん・・・緊張しちゃったけど、にこちゃんにどうしても聞いて欲しいことがあってね・・・」

にこ「どうしたのよ。まぁ、立ち話もなんだし入りなさいよ」




花陽「うわぁ~~ピンク色・・・」

にこ「エロいムードを出す為よ」

花陽「まるでアイドルのステージみたいだね!」

にこ「まぁそれはおいといて、なんなのよ、相談て」

花陽「あのね・・・・」


にこ「オナニーをしたことない、ですってぇ!?」

花陽「お、おかしいかなぁ・・・?」

にこ「当然よあんた、その年で!思春期のふたなりっ娘はオナニーしてナンボでしょ!?」

花陽「そんなものかな?」

にこ「私の知り合いの子達は一日3回は必ずするって言ってたわよ!」

花陽「そんなに・・・?じゃあ、しょうがないよね・・・毎日・・・」

にこ「毎日?」

花陽「あの、ね・・・朝起きたらパンツが・・・・ね」

にこ「ああ、夢精ね。逃げ場のない精液が爆発するなんて当たり前よ。花陽のことだから恥ずかしがってできないのかも知れないけど、最低でも一日1回はしなさい?その調子じゃパンツどころか毛布までびしょ濡れでしょ」

花陽「違うのっ・・・恥ずかしいとかじゃなくて・・・・いや、それもあるけど・・・」

にこ「何よ、じれったいわね」

花陽「わからないの・・・お、なにぃの仕方が・・・・」


にこ「・・・・・!」キュン

にこ(ちょ・・・・ウブすぎでしょ花陽!かわいい・・・)

にこ「ふ、ふーん?それでこのにこちゃんに頼って来たわけね?」

花陽「そうなの!実は今もおちんちんのあたりがムズムズして、でもどうすればいいかわからなくてぇ・・・」

にこ「フフ・・・いいわ、花陽、私がしっかりの性の手ほどきしてあげる・・・・」

花陽「にこちゃん・・・なんだかえっちだよぉ・・・」ドキドキ

にこ「さ、脱いで?花陽のおちんちん、にこに見せてみて?」

花陽「はぁ・・・・///んぅ・・・」ポロンッ

にこ(想像通りっていうか・・・見事な皮かむり短小おちんちんね・・・こんなとこまでカワイイ♪)


にこ「まずは勃起させないと」

花陽「ぼ、ぼっき?」

にこ「おちんちんを大きくすることよ」

花陽「そんな、いきなり無理だよぉ・・・・」

にこ「えっちなこと考えればすぐよ」

花陽「うーん・・・はぁ、やっぱり無理・・・」

にこ「仕方ないわね、おっきくしなきゃ始まらないわよ。はい」

花陽「こ、これ・・・」

にこ「うん。にこのお・ま・ん・こ♪」

にこ「今日の花陽はお客様だからね。花陽が望むならこのおまんこにおちんちん入れて、ビュービュー射精してもいいにこよ?♪」

花陽「にこちゃんのおまんこ・・・・!」ムクムクムク


にこ「うん、やればできるじゃ・・・・」

にこ(って、でかっ!短小なのは通常時だけってこと!?)

にこ(希の・・・いや、それ以上・・・!?こんなの入れられちゃったら・・・)ビクビク

花陽「はぁはぁ、にこちゃん、次はどうするの・・・・?」ビンビン

にこ「えっと、あ、次はね。手でおちんちんで握って・・・」

花陽「こ、こう・・・・?」

にこ「うん。で、上下に擦るの」

花陽「ん・・・ぁ・・・っあぁう!!!」シコシコシコシコ

花陽「あん、にこちゃぁん・・・」シコシコシコシコ

にこ「気持ちいいでしょ?」

花陽「うんっ・・・気持ちぃ、きもちいいよぉ・・・・」シコシコシコ

にこ「花陽すごい顔よ?そんなにきもちいい?」

花陽「おちんちんシコシコ、きもちっ・・・ひゃうぅ・・・・!」


にこ「私も手伝ってあげるわね?」シコシコ

花陽「ひゃぁ・・・にこちゃんの手きもちぃよぉ・・・・やわらかいん!あぁあっ///」ビク!シコシコシコ!ビクク!

にこ「我慢汁すっごい・・・にこの手がぬるぬる~♪」シコシコシコシコ

花陽「ぁあ!!出るっ!!!にこちゃん!出るよぉ!!!にこちゃんの手マンコにでりゅぅっっ!!」

花陽「やぁぁああああぁっ!!////」ビクン!!

ドビュッ!!ビュル!!!ビュルルルルルル!!ブパッ!!!ドビュビュルルルル!!!

にこ「ひゃん!」

花陽「しゃせー・・・とまらないいい・・・・!!」ドビュ!ドビュル!!ビクン!

にこ「花陽・・・すっごい♪」ペロ

花陽「はぁ・・・あ!ごめんね!にこちゃん!!!今拭くからっ・・・・んっ!?」プチュ

にこ「んっ・・・・ふふ・・・ヌチュ・・・・れろっ・・・チュバ」

花陽「!?(花陽のファーストキス、にこちゃんにとられちゃった・・・!)」


花陽「んちゅ・・・っぱ・・・はぁ・・・・」ムチュ

花陽「すごぉい・・・」

花陽(にこちゃんの唾液と、私の唾液と、せーえきがまざって、とってもえっちだよぉ・・・)ギンギン

にこ「もう立ってる♪」シコシコ

花陽「んんっ・・・!ぁ///」

にこ「じゃ、花陽、オナニーの仕方もわかったし、今度はセックスのやり方、教えてあげるにこね・・・♪」

花陽「せっくすぅ・・・したい・・・」

花陽「にこちゃんとオマンコセックスしたいよぉ・・・・」ヌリュヌリュ

にこ「ダーメ。そんなに慌てないの・・・まずは女の子をえっちな気分にさせて、悦ばせなきゃ・・・」

花陽「おまんこぉ・・・・」カクカク


にこ「まずは、乳首をすってぇ・・・」ぷるっ

花陽「にこちゃんのおっぱい・・・っ・・・はむっ!・・むちゅぅ・・・っ」

にこ「ぁんっ♪そんな強く吸っちゃダメにこぉ・・・///」ビクク

花陽「おいひぃ・・・おっぱい・・・んちゅ、ちゅうぅ~~♪」

にこ「んんっ!はぁっ・・ん・・・!」

花陽「ちゅばっ・・・ちゅ・・・むちゅ、コリッ・・・」

にこ「んやぁっ、乳首甘噛みぃ、感じるぅ・・・!」

花陽「にこひゃん、きもひ?にこひゃぁ・・・・んっ・・・ちゅうぅ~~~」

にこ「しゃべっちゃっ、あぁっ!!りゃめぇ!!!」ビクビクッ!!!

にこ「んはっ・・・・!はぁ・・・・!」

花陽「んぱっ・・・はぁはぁ、気持ちよかった・・・?」

にこ「うん、初めてにしては上手いじゃない・・・///」キュンキュン


花陽「ねぇ、もぅ、いれてい・・・?にこちゃんのおまんこにおちんちん入れたいのぉ・・・」ビクビク!

にこ「さっき射精したのに金玉パンッパンね・・・いいわ、ほんとはもっと準備が必要だけどさっきのでにこのおまんこもぐっちょぐちょだし・・・」

花陽「早く・・・早くおまんこぉ・・・」

にこ「ふふ、ウブな子にザーメンどぴゅどぴゅの仕方教えたらもう射精しか頭にない猿ね・・・そんな花陽もカワイイ♪」ツン

花陽「ひゃぁあぁ・・・」ピュルッ、ピュククン

にこ「あ、そーだ花陽はなんか着せたいものある?」

花陽「えっ・・・?」

にこ「ここ一応コスプレ専門店だからね~、一通り衣装揃えてんのよ。ナースでお医者さんえっちとか、そういうイメージプレイの為にね♪」

花陽「なんでもいいよぉ・・・早くおまんこぉ・・・」シュッシュッ

にこ「でも衣装代も料金に入ってるのよ~?せっかくだから、勿体ないじゃない?」


にこ「たとえばほら、こ~んなネコミミつけてさ」

にこ「ご主人様~大好きにゃん☆」キュルルン

花陽「!!!!」ズキュン

にこ「な~~んて、シチュエーションによって興奮度も違うでしょ?だから・・・」

ドサッ
花陽「は、はずさないで!」

にこ「にこ!?花陽、スイッチ入っちゃった!?」

にこ(ネコミミ好きって・・・まぁそういう節はあったけど・・・あの子とかよく見てるし)

花陽「ネコにこちゃんのおまんこに生ハメセックスうぅ・・・!」ヌリュヌリュ

にこ「もぅ・・・ご主人様ったらしょうがないにこね♪いいにゃんよ♪ネコにこにーのドスケベメスマンコに生ハメ交尾しましょうにゃん・・・☆」

花陽「あうぅ・・・・」グイッ

にこ(あはっ☆花陽必死すぎ・・・♪・・・ん?え!?あ、ちょ!そこちがっ・・・)

花陽「んぁあぁぁあ・・・・っ!!!!」ズヌプウウウウ!!!

にこ「にっこ゛おぉおぉおっ!!!!!?」プショオオオ!!!


にこ(ちょとぉ・・・そこオマンコじゃなくてアナルよぉ・・・・!)

にこ(アナルはまだやったことないのにぃ・・・・!)

花陽「オマンコっ!おまんこぉ!!まんこぉお!!!」ズパン!!ズパン!

にこ「ひぎっ!!いったぁ!!!はな、よぉ!!!そこおまん、こちが、ああぁあ!!!おっき、ぃ、たいぃいい!!!」ガクガク!!!

にこ(ちょっと!聞きなさいよバなよぉ”!!!!痛いっつってんでしょぉ”!!!)

にこ(これ絶対血がでてるよぉ・・・・)

にこ「ん、ぶ、ほっ!!!んひょぉ、-----あ”っ!!!!」ビクク!!

花陽「キツキツできもちぃ・・・にこちゃんのロリオマンコさいこぉ・・・」パンパンパンパン!!!

にこ(そりゃケツ穴なんだから狭くて当然よって・・・あーなんかどうでもよくなってきた・・・痛さで意識が朦朧してきたわ・・・)


花陽「うんんっ!でりゅうぅっ、にこちゃんのおまんこに赤ちゃんの素でりゅうううぅ!!」パンパンパンパン!!!

花陽「ぉほぉおおお!!!」グリュッ

にこ「!!?!?ンヒッ!!!?」ビクン!

花陽「イグッ!!!!!」ドビュル!!ドビュ!!ビュビュウウウウ!!!

にこ「んおっ!!ぉおぉおおっ!!!」ビクン!プシュシュッ!!

花陽「ほえぇえぇえぇえ・・・・っ!!!」ビュクン!ビュクン!!ドプウウン!

にこ「ほっ・・・・おぉ・・・・!ぉ・・・っ?」ピクピク

にこ(な、なにいまの・・・尻奥にザーメン発射された途端痛かったのに感じちゃった・・・///)

(希「にこっち、『コッチ』の素質もあるんちゃうん・・・・?」)

にこ(ない、そんなのない!絶対にぃ・・・///)ビクンビクン!

にこ(ないんだからぁ・・・・)ピュッ!プシュッ!





花陽「あ”-----っ、はぁはぁ、・・・・ん?」ズリュポン

花陽「えっ、えええええええええ!?ウソ!私にこちゃんのお尻の穴に入れちゃってたの!??」ガビーン!!

にこ「花陽~~~・・・・っ!童貞喪失を私の未使用アナルでするなんて、随分偉くなったわねぇ・・・!」ヒクヒク

花陽「あっ!あぁっ!こんなに血が・・・!にこちゃんごめんねえええええぇ!!!」シュッシュ

にこ「ちょっ、優しく拭きなさっ・・・いよっ//」ピクン♪




花陽「ほんとごめんねぇ・・・痛かったよね・・・?」グス

にこ「もういいわよ、花陽のおっちょこちょいは今に始まったことじゃないし」

にこ「それに・・最後ちょっと気持ちよかったし・・・」

花陽「エ”!?ニゴヂャンオ”ジリデガンジヂャッダノ”オ””!?」

にこ「う、うっさいわね!さっ帰った帰った!またのご来店を~~!」


にこ「・・・はぁ、今日は散々だったわ・・・まだお尻痛いし・・・」ズキズキ

にこ「座薬買って帰ろうかしら・・・でもにこみたいなうら若き乙女がボラギノール買うのも気が引けるわ・・・」

店長「スマイル(にこの源氏名)ちゃん、最近夜道はレイプ魔が出るから気を付けてね~」

にこ「えっ!?なんで今言うんですか!?」


にこ「んも~~~店長ったら、帰り際にあんな不安になること言うなんてぇ・・・ここら辺街頭ないから怖いのよね・・・」

???「うううぅ・・・・おまんこぉ・・・」ガサッ!

にこ「!!?きゃあっ!!!」


にこ「なにす・・・話しなさいよ!!」

にこ(まさか・・・マジでレイプ魔!?)ゾク

凛「うぅ~~~!おまんこにゃ~~!!」

にこ「って凛!?何してんのよアンタ!!!」

凛「にこちゃん!?」

にこ「あんた最近見かけないと思ったら・・・何やってんのよ・・!」

凛「だ、だってぇ・・・おちんちんビクビクって止まらなくてぇ・・・おまんこでシコシコしたくてしたくてたまらないんだにゃ・・・」

にこ「だからって女の子を手当たり次第に襲うのはいけないことよ!?」

凛「でもぉ・・・お店いくのもお金が・・・それに元はと言えばにこちゃんが原因なんだよ!?」


にこ(そうだった・・・)

にこ(以前、何故か学校中にムラムラして、丁度近くにいたこいつに処理を頼んだんだった・・・)

凛「凛、あれが初めてで・・・そのせいで毎日おまんこしないとダメな体になっちゃったんだにゃ!!」ボロン!

にこ「うわっ・・・(おっき・・・!)」

凛「ねぇ・・・にこちゃん責任とってよ、にこちゃんのせいで凛はおちんちん勃起止まらなくなったんだよ・・・?これまで襲ったのも、にこちゃんが原因といっても過言じゃないんだよ・・・?」

にこ「うぅ・・・!しょうがないわね、先輩として、後輩にけじめつけなきゃしめしがつかないものね・・・いいわ、やってあげる。でも二度と女の子を襲うんじゃないわよ!?おまんこセックスしたくなった時はすぐににこを呼ぶこと!」

凛「はいにゃ~!」


公衆トイレ

にこ「ね、ねぇここでするの・・・?私の部屋でもいいんじゃない?」

凛「ここの方がなんか興奮するんだにゃぁ・・・///」ビンビン

にこ「あんたもとんだ変態ね・・・」

凛「じゃあまず口でしてもらおうかにゃ?」ヌリュリュン

にこ「ちょ、押し付けないでよ!ほんと、おちんちん娘はえっちの事になるとせわしないわねぇ」

凛「おちんちんから白い液ビュービューしたくてたまらないんだよ。だからしょうがにゃいにゃ!」

にこ「なによその理屈・・・んちゅぱ・・・れろれろ」

凛「んん!きたきたぁ~~~~っ///」ビクン!


にこ「もちゅ、んちゅ、ズボッ!!ズリュンズリュン!!ジュポポッ!」

凛「はあぁ・・・にこちゃんのムーンスパイラルハートフェラ最高にゃあぁ・・・」カクカク

にこ「ずりゅりゅっ!んくっ!!レロんっ(ちょっと我慢汁多すぎよ・・・!)」

凛「う~~ん、なんだかじれったいにゃ!」ズボッ!!!

にこ「んぁごっ!!!」ング!

凛「んひゃあぁ~~、喉奥さいこぉだにゃぁ~~~」ズポズポ

にこ(強制イラマチオだなんて・・・っ!花陽といい最近の一年は遠慮ないわね・・・!)ングゴ

凛「なんかレイプする度女の子が嫌がる感じのプレイするのはまってきちゃってにゃ~」ズボズボ

凛「にこちゃん悪いけど喉マンコ使わせてにゃ~~」ズボッ!

にこ「んぶっ!ぐぅふっ・・・・ヴぉえ・・・っ」グス


凛「おっ、おにゃぉ~~~っ!でりゅ、にこちゃんの喉マンコにでるにゃぁあんっ」ドクンドクン

凛「凛のザーメン、にこちゃんの胃子宮でしっかり受け止めて・・・にゃんっ!!」ビュルン!!!ビュッ!!!ビュウウウウウ!!ビュルル!!

にこ「うぉっ!ヴぁ、ごっ!!!んごぉ!!」ヒクッ!ヒクンッ!!

にこ(凛のザーメン、濃すぎてまるでゼリーじゃない!!ぉえっ、イカ味のウィダーでも飲んでる気分・・・!)

凛「にゃぉおん・・・・っ、んはぁ!気持ちいいにゃぁ~~~」ヌリュポン

にこ「んヴぁっ!・・・っはぁ、ぜぇ・・・はぁ・・」ドロッ・・・

凛「ん~~?にこちゃん、ちゃんと凛の雌汁全部飲んで欲しいにゃぁ」ムチュ

にこ「んふっ!!」ヌチュウウ

凛「んちゅ・・・ずちゅっ・・・はぁ・・・///凛のザーメン濃くっておいしいにゃ・・・?」

にこ(口移しするなんて・・・マジで変態ね・・・!)ハァ・・


凛「さぁ、次はパンツを脱ぐにゃ!」

にこ「わかったわよ・・」ヌギヌギ

凛「はぁ、にこちゃんのお尻、もちもちすべすべで気持ちぃにゃ~」プニプニ

にこ「ちょっとふざけないでよ・・・!」プルプル

凛「ふざけてにゃいにゃ~にこちゃんのお尻、白いしお餅みたいだにゃ♪」カプッ♪

にこ「ぁやっん!!」ビクン

凛「にこちゃんのお尻おいしにゃ♪」まむまむ

にこ「っぁ・・・・///」プルプル

凛「ん~~~・・・さて、そろそろにこちゃんのおまんこを開帳にゃ~♪」

にこ「お、おっさん臭いわよそれ・・・」ビク!

凛「うるさいにゃ!」クパァ


凛「う~ん、にこちゃんのオマンコ、前と変わらずピンク色でかわいいにゃ~」

にこ「と、当然でしょ?私は世界スーパーアイドルなんだから、オマンコが黒くちゃ勤まらないわよ」

凛「それにしても毎日おちんちん咥えてるのにこんなに綺麗なのはすごいにゃ!凛のはもうまっくろけっけだよぉ」

にこ「あんたは手入れしないからでしょ?」

凛「むぅ、にこちゃんのくせに生意気にゃ!・・ん?それにしてもすっごい濡れてるね」

にこ「バ、バカいうんじゃないわよ・・・」ヒクヒク

凛「ううん、すっごいよ~!ビショビショでもうチンポ入れても大丈夫な位!」

凛「あ!まさかさっきお尻噛み噛みして感じちゃったのかにゃ?へえぇ、にこちゃんてマゾだったんだ♪」

にこ「そんなんじゃないわよっ」

凛「うっそだぁ~」

にこ(くっ、こいつったら変なとこで感がいいんだから・・・)


凛「ま、それは置いといて~、にこちゃんのオマンコいただきますにゃ♪」ムチュ

にこ「ひゃんっ」

凛「ぺちゃぺちゃ、ん~♪にこちゃんのおまんこ、ジュースィでおいしにゃ・・・ズッずるっ・・・ぴちゃ」

にこ「はぁあぁあ・・・・!」クンッ!

凛「うふふ、飲んでも飲んでもにこちゃんのエロ汁がとまらないにゃ♪・・・ペロペロ」

にこ「んにゃっ!・・・ふっ・・・あ、あっ!」

にこ(凛の舌ざらざらしてて・・・きもちっ・・・クンニ上手すぎよぉ・・・ん)

凛「ちゅぅ、チュッ・・・にこちゃんのクリトリスちゃんはっけ~ん♪」コリッ

にこ「んぁ!!?」ビクーン!

凛「にこちゃんのクリ、すごい勃起してる・・・凛のおちんちんと一緒だね♪」コリッコリュリュ♪

にこ「舌で転がしちゃっ・・・やぁ・・・!!///」


凛「んん~にこちゃんのクリ、甘くてかわいくて最高にゃ♪このまま噛み千切っちゃおうかにゃ?」コリコリ

にこ「ひっ!!?、だめ、やめてぇ・・・」ビクビク

凛「冗談だよ~それにしても、今脅した時すっごくおまんこひくついて汁もいっぱい出たね。にこちゃん、実は酷くされたい願望あるんじゃないかにゃ?」

にこ「う、うそぉ・・・・」

凛「マゾメス猫なにこちゃんでも凛は好きだにゃ♪」クチュクチュ

凛「さて、そろそろ・・・」ピトッ

にこ「ぁ・・・!はいっ・・・てぇ・・・」

凛「今度は凛のおちんぽ味わって・・・にゃ!」ズリュン!

にこ「にこぉっ・・・!!!」カクカク

凛「すごっ、すんなり入ったにゃ・・・凛のおちんぽのお迎え準備してたのかな?凛うれしいにゃ♪」

にこ「んなわけ、ないでしょぉ・・・・///」


凛「にこちゃん♡こっちむいてぇ♡」パンパンパンパン!!

にこ「んんっ・・・」ズリュン

凛「むちゅうぅっ・・・♡んん、にこちゃんのおっぱいもおいしいにゃぁ・・・♡ちゅばっ!ちゅっ♡」クニクニ

にこ「ひやっ!乳首吸いながらおちんちん出し入れりゃめぇえっ♡」ガクガク

凛「にこちゃんのおまんこ、凛のおちんちんおいしいおいしいって悦んでるよぉ?♡」パンパンパンパン!!

にこ「ひゃめぇえぇ!!♡」パンパンパンパン!!!

凛「締まり良すぎにゃ!もうイクにゃぁ~~~♡」ズパン!!!

凛「にこロリマゾメスマンコにでにゃぁぁぁん♡」ドビュルルルルルル!!!

にこ「にょぉおぉおぉっ!!?♡」チカチカ

にこ「ぉっ!!ほぉ!!!!」ビクン!ビクン!!!


にこ「ほぉ・・・・ん♡」ビュッビュ!!

凛「んふぅ・・・にこちゃん、凛はまだまだ満足してないよぉ?」ドクドク

にこ「んほ・・・まだりゃめぇ・・・♡」ヒクヒク

凛「おまんこヒクヒクさせてチンポおねだりポーズかましても説得力ないーーーにゃっ!!!!」パン!!!

にこ「ほぉおおおおおぉ!!!♡」ピュッピュ!!

凛「にこちゃんと生ハメ交尾セックス気持ちよすぎだよぉ♡」パンパンパンパン!!

にこ「しぇっくすぅ!!交尾しぇっくしゅきもちぃ!!!♡」パンパンパンパン!!!

凛「にゃー♡にこちゃんすっかりスイッチ入っちゃったにゃ♪」


凛「ん?あれ~~?」クチュ

にこ「のぉおぉお!!?っ」ビクン!!

凛「にこちゃん、アナルもクパクパ広がってるよ?もしかして開発済みかにゃ~?」パンパンパンパン!!

にこ「ほぉ!!んほぉ!!!ちが!ほぉ!!!」ビクビク!!

凛「こんなに腸汁垂れ流しても説得力ないにゃ~?」ズポ!!

にこ「んしゅううぅ!!?アナル指ズボズボりゃめぇ!!!」ズプンズプン!

凛「すっごぉ~い!にこちゃんの尻マンコにもう指が2本もはいちゃった♡」グリュグリュ

にこ「腸内ゴリゴリりゃめええええええぇ!!!」プップシュッ!!!プショオ!!!

凛「ありゃりゃ~お尻気持ち良すぎて漏らしちゃったにゃ?」パンパンパンパン!!


凛「そんなはしたないにこちゃんは~~~」ズポン

にこ「ふぉお!!??」ビクン!!

凛「お仕置きだ~~~~にゃっ!!!!」パアン!!!!

にこ「おぉほぉおぉ!!!?おしりぃいいぃい!!!」パン!!!

凛「はぁぁ♡にこちゃんのお尻もキツキツだけどきもちぃにゃ~♡」パンパンパンパン!!

凛「んふっお尻もいいけどおまんこも~~♪」パン!!ズポ!パン!!!

凛「お尻♪まんこ♪お尻♪まんこ♪まんこ♪お尻♪まんこ♪」パン!!ズポ!パンパン!!ズポ!パン!!パンパンパン!!!

にこ「んぉヴぉやんほぉぉおぉおぉ!!!?トぶっ!!!!とんじゃううううううううぅ!!!」パンパンパンパン!!!

凛「にこちゃんすっごい顔だよぉ~~~♪」パンパンパンパン!!!


にこ「オマンコアナル交互ファックきもちよすぎぃいい!!!!♡」ガクンガクン

にこ「しょぉおぉお・・・・・っ!!!♡」ショロッ、ショロロロロロロ

凛「あ~ぁ、にこちゃんまたおもらし?まったく、躾がなってないネコちゃんだにゃ♡」パンパンパンパン!!

にこ「にゃあぁあんっ♡にこぉ!!!はヴぁっ!!オマンコアナルでおもら、しぃ♡ほっ!!しちゃう悪ネコぉ!!ですにゃぁあん!!!」

凛「ならお仕置きにあっつ~いミルク、中に出すにゃ!!!!」パンパンパンパン!!!

にこ「くりゅっ!!?!あつあつホットみりゅくにこのアナルマンコ両方にいぃいい!!!!」ブリュ!!

凛「にゃぁあぁあぁああぁあっ♡」ビュウウウウウウウ!!!!

にこ「ほ!!ぁほぉっ♡!!にょ、ん♡!!!ヴぉほっ!!!♡すごぉ♡・・・・」ビュボッ!”!ビュブ!!!ドブブ!!ビュル!!!!




凛「じゃぁね~!また連絡するにゃぁ~~~!」フリフリ

にこ「・・・はぁ、今日はハードなプレイ2回もかましてつかれたわ・・・」

にこ「でも、メスネコになりきって好き放題に交尾するのも開放的で結構気分いいわね・・・♡」ドロッ

にこ「んっ・・・♡おまんことお尻まんこから精液溢れてる♡」

にこ「流石にトイレじゃ処理できないからなぁ・・・早く帰って出さないとお腹壊しちゃう・・・」

にこ(そのついでにお尻マンコオナニー、しちゃおっかな・・・クセになりそうにこ♡)ヒクヒク


翌日

にこ(あ~昨日は張り切りすぎたわ・・・腰痛い・・・)

にこ(でも、アナルでもイケるってことはオプションでアナルプレイつけたらもっと稼げるかな~?)

にこ「あ・・・・」

真姫「あっ・・・」

にこ「真姫ちゃん・・・」

真姫「・・・・・・・」プイ

にこ「あっ!待って・・・!」

にこ「・・・・・行っちゃった・・・・」

???「あ~あ、フラレちゃったね♪」

にこ「なによ・・・!あんた・・・」

ことり「ん~~?生意気なにこちゃんもカワイイけど、私の前では従僕な犬の方がぷりちーかな♪」

にこ「・・・・・・」

ことり「なに?その眼・・・」

ことり「まぁいいや、今夜、いつものホテルに来て。来なかったら・・・わかるよね?」

にこ「わかってるわよ・・・」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月20日 (金) 01:25:29   ID: 1rkCHsF8

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