提督・・・ですか。
一応艦娘が構成上いいのですが・・・すみません。再安価↓1

主人公　電ですね！拙い文章ですがよろしくお願いします。

電(ここは・・・どこなのです？)

電(確か、電は沈んだはずなのです)

電(レ級を倒すための囮となって・・・)

電(ということは・・・・ここは・・・海の底！？)



電「ド、ドコナノデス！？」

自分の発する言葉にふと違和感を感じた電は自分の体を見回す。

電(え・・・なんなのですこの真っ白な肌・・・)


？？「ヤットオキタワネ、イナズマ。」



電の深海凄艦時の名前安価↓2

※ブラ鎮注意

既にイナズマって呼ばれてるってことは艦種？
艦種ならレ級、名前ならエクレア

ラ級ですね！とりあえず戦力は戦艦並みということで。


>>10のせいでエクレア食べたい

電「ハワワッ！ダレナノデス！ッテ、レキュウ・・・！！」

レ「メザメハドウ、フフフ」

ヲ「ヲ、レイノシンジンチャンネ。レキュウ、ジブンヨリチイサイコガキタカラヨロコンデルノ・・・・ッテキイテル？」

電 　((ｶﾞﾁｬﾝ

電「トリアエズ、ジョウキョウヲセツメイシテナノデス。」

電(アレ・・・ナンデ46cmレンソウホウツンデルノ？)




今日はここまで

無理矢理更新←

電「ナ、ナンデ16inch三連装砲ガアルノデス！！」

レ「貴方ハ深海凄艦ニナッタ。沈ンダトキノ提督ヘノ恨みデネ。」

電「ナ・・・ソンナノ、絶対嫌ナノデス！」

レ「デモ聞コエタ。『沈ミタクナイ、囮ナンテイヤダ。死タクナイ、ナンデ進撃シタノデス』トナ。」

電「ソンナノ・・・誰ダッテ・・・オモウ・・・ノデス」

レ「沈ムノガイヤナンダロ、死ニタクナインダロ。ダッタラ此処デ第2ノ人生ヲ歩メバイイ。」

電「嫌トイエバ？」

レ「今ココデ沈ムナ」

電(どうすれば・・・いいのですか？？)


ー別に大破しようがたかが駆逐艦だ。轟沈しても問題ない。ー

電(・・・・提督が言っていたことー)

電(・・・・)

電「ワカリマシタ。」


今後の展開

1　深海提督が来る

2　他の深海凄艦と絡ませる

3　地上提督への復

4　自由安価

↓3

1ですね！では明日更新します！

電(ソウシテ電ハ深海凄艦ニナルコトヲ決意シタノデス。)

電(海ノ底ハオモッタヨリ暖カカッタノデス。)

電(・・・・・イイエ、モウ『電』デハアリマセン)

電(モウ電ハ・・・『ラ級』デス。)

電改めラ級(モチロン後悔ハシテイナイ)

ラ級(装備ダッテ駆逐艦ノ時トハ比ニナラナイ)

ラ級(16inch三連装砲に加エテナゼカ飛行甲板マデアルノデス)

ラ級(タダ唯一ノ不満ハ・・・)

レ&離島『ネエネエネエ！！オ姉様ッテヨンデ！！』



ラ級(・・・ロリ組ノ妹ニナッテホシイアピールデス。)



深海提督　女　男

攻撃　可能　不可能

↓3

ありがとうございます。

女提督で攻撃(雷撃など)不可で