インデックス「とうまぁ…そんなに触っちゃダメなんだよぉ…」(20)


上条「ははは、インデックスさんはこんだけで濡らしちゃう変態シスターなんですか?」シコシコ

上条「そんなに触ったら…ダメ……おかしくなっちゃうんだよぉ…」シコシコ

上条「そんなこと言って秘所をぐっちょり濡らしてるのはどこのどいつですかインデックスさん?」シコシコ

上条「らめぇ…!そんなに私のおまんこかき混ぜないでぇ…!」シコシコ

上条「中に出すぞインデックス!」シコシコ

上条「ひゃああぁぁ!!」シコシコ

上条「どぴゅ」


上条「ふぅ…最近抜いてなかったからたくさん出たな」

上条「まあ俺の右手で触れば消えるからいいんですけどね」キュイーン

上条「っと…そろそろインデックスが帰ってくるな」


インデックス「ただいまー!今帰ったんだよ!」

上条「おう、お帰りインデックス」

インデックス「今日はひょうかと遊んで楽しかったんだよ!」

上条「そうかそうか、きっと風斬も喜んでるぞ?」

インデックス「あははは」

上条「あははは」

………
……


一方通行「ダメ…そんなに乱暴にしないでぇ…ってミサカはミサカは…」シコシコ

一方通行「はァ?何言っちゃってるンですかァ?まんこ弄ばれて濡らしてるのはどこのどいつですかァ?」シコシコ

一方通行「それは…あなたが…」シコシコ

一方通行「何ですかァ?もしかして濡れてるのは俺のせいとか言いたいんですかァ?このエロガキがァ!」シコシコ

一方通行「やぁ…!おかしくなっちゃう!ってミサカはミサカは…!」シコシコ

一方通行「イクぞオラァ!!」シコシコ

一方通行「ひゃああぁぁ!!」

一方通行「どぴゅるる」


一方通行「ふぅ…最近全く抜いてなかったからめっちゃ出るじゃねェか」

一方通行「味をベクトル変換してカルピスにして打ち止めとか番外個体にあげるかァ」

一方通行「っと…そろそろ打ち止め達が帰ってくるな」


打ち止め「ただいま!ってミサカはミサカはあなたに抱きついてみる!」

一方通行「おォよしよし」

番外個体 (うわ…帰ってすぐハグとか…羨ましい…)

黄泉川「今帰ったじゃんよー」

芳川「あらま?まったく最終信号は一方通行にベタベタね」

打ち止め「えへへ」

………
……


黒子「あらぁ?黒子は電撃浴びせられて感じちゃう変態なのかしら?」クチュクチュ

黒子「あぁん!お姉様!そんなに激しくしないでくださいのおぉぉ!」クチュクチュ

黒子「ほーら…もうこんなに濡らしちゃって…可愛いわね!」クチュクチュ

黒子「あっふん!そんなことお姉様に言われたら!黒子はあぁぁ!」クチュクチュ

黒子「さぁ!壊れるほどイッちゃいなさい!」クチュクチュ

黒子「んあぁぁ!お姉様ぁぁぁ!」クチュクチュ

黒子「びくんびくん」

黒子「ふぅ…最近ヤッてなかったから快感がすごいですわ」

黒子「さすがにお姉様のベッドの上でヤるのはまずかったですわ…まあ濡れちゃったところは拭いとけばいいですわね」

黒子「っと…もうお姉様が帰ってくる時間ですわ」


美琴「ただいまー」

黒子「お帰りなさいませお姉様」

美琴「はぁ…能力検診は疲れるわ」

黒子「じゃあ黒子がマッサージでも致しましょうか?」

美琴「いいの?じゃあお願いするわ」

黒子「あはは」

………
……

ごめん、なんかもうネタがつきた
埋めるなりのっとるなりお好きにどうぞ

少しネタが思いついたので
ちょくちょく投下していきます


インデックス「とうま、私はどこか楽しいところに行きたいんだよ」

上条「ん?じゃあ公園でも行くか?」

インデックス「そうと決まれば早速行くんだよ」ダッ

上条「しょうがないな…付き合ってやるか」


インデックス「ありのーままでー」

上条 (結局俺がきた意味なかったなー)

??「あ!こんなところで何してるのよ!」

上条「はい?」

美琴「あんたよあんた!何やってんのよ!」

インデックス「あ、短髪だ」

美琴「む…お前はあん時のイカ娘」

??「お姉さまー!」


黒子「お…お姉様……いきなり走り出さないでくださいませ…ぜえぜえ」

上条「なんだ?白井も一緒なのか?」

黒子「む、殿方こそ…何して…るん…ですの?ぜえぜえ」

美琴「まさかあんた…またあの女と一緒にデートしてたのね!」

上条「えぇ!?ちち違いますよ?上条さんはただ散歩に付き合い…」

美琴「ムキー!まとめて真っ黒焦げになりなさい!」


??「おいおい…先客が居ンじゃねェか…」


一方通行「おい三下ァ、何やってンだ?」

美琴「ああ一方通行!?」

上条「一方通行か…ってお前」

一方通行「あァ…頭に乗ってるやつはほっとけェ」

打ち止め「白い髪の毛つんつーん!」

一方通行「肩の上で暴れんなクソガキィ!」

美琴「あんたこんなところで何やってるのよ!しかも打ち止めを頭に乗せて!」

一方通行「オリジナルか…俺はただこのクソガキがうるせェから散歩に来ただけだ…」

黒子「誰ですのお姉様?まさかまた新たな愛人が…けひっ」

美琴「違うわよ」


上条「なんか変な面子が集まったな」チラ

美琴「そそそうね///(話しかけられた?)」

一方通行「…」ジー

インデックス「?」

打ち止め「む?あなたは一体どこを見てるの?ってミサカはミサカは問いかけてみる」

一方通行「なンでもねェよ」

黒子「…」ジー

打ち止め「?」

黒子 (あれはちっちゃなお姉様?いやいやお姉様に似た誰かですわ…あら?でもさっきミサカって)

打ち止め「何見てるの?」

黒子「何でもないですの」


上条「なんか暇だしゲームでもしないか?」

一方通行「はァ?」

打ち止め「賛成!ってミサカはミサカは喜びを体で表してみる!」ピョンピョン

一方通行「頭の上ではねンな」

黒子「面白そうですわね…お姉様は?」

美琴「い、いいんじゃない?(これは私を誘ってるの?)」

インデックス (完全に喋るタイミングを逃したんだよ)

上条「そうだな…じゃあ鬼ごっこ!」

………
……

読み直したらクソつまらんので
やっぱお好きにどうぞ

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