ハンジ「さて、酒盛りでもしようか、兵長殿」(82)

リヴァイ「・・・あ?」

ハンジ「いやさあ、前にいい酒を手に入れたんだけど、随分と寝かせたまま

だったからね

今夜、貴方の部屋に持って行くから。それまでに仕事を片付けて待っててく

れよ」

リヴァイ「お前とチビチビやるくらいならとっとと寝る・・・」

ハンジ「そんなっ、自分のことチビチビって言っちゃダメだよリヴァイ☆」

リヴァイ「 削 ぐ ぞ 」ガシッ

ハンジ「痛い痛い、髪ひっぱんないでよもー」

リヴァイ「・・・まあいい。来るならすぐに来い。明日は早いからな・・・



ハンジ「ふふ。つまみはチーズかな。じゃあ待っててね」

リヴァイ「・・・」

※三十路以上であり性別も定かではない奇行種ハンジ・ゾエ

この人があらゆる意味で好きな人向け。(ただの俺得)

よるも だいぶ ふけたころ。兵士長の部屋


 <コンコン


ハンジ「リヴァイ? 入るよ」

リヴァイ「ああ」

 <ガチャ

ハンジ「やあ、お待たせ。おっと読書中?」

リヴァイ「お前・・・随分な殿様出勤だな・・・もう日付変わったぞ」

ハンジ「ごめん。でも、寝ずに待っててくれるなんてねえ」

リヴァイ「いいから座れ」

チンコが躍動

ハンジ「お邪魔します。さあ・・・北部産の果実酒だよ」

リヴァイ「そのラベル・・・ああ、前に内地の豚が呑んでた奴か」

ハンジ「豚の舌を潤す魔法の水だ。期待して呑もうじゃないか」

リヴァイ「これ使え」

ハンジ「グラスにコルク抜きまで用意して・・・貴方って人は・・・w」

>>4 立体機動に移るタイミングが早いぞ。ガス欠になるぞ


 <クルクルクル・・・ポンッ

ハンジ「さあ、旦那様。どうぞお召し上がりくださいまし」

 <トクトク

リヴァイ「ほざけ。・・・ほう、いい香りだ。それに色は血のようだ」

ハンジ「だねえ。エルヴィンには悪いけど、今日は私たちだけで二人占めしよう」

リヴァイ「あいつはいつも内地で呑んでる・・・」

ハンジ「ねえ、リヴァイ」

リヴァイ「あ?」

ハンジ「私にはお酌、してくれないの?」

リヴァイ「・・・ちっ」

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そろそろ よいが まわってきたころ。

いつの間にかソファで飲み会


ハンジ「はー・・・うへへ。」

リヴァイ「おい。呑みすぎないうちに寝ろ。明日はお前も内地で仕事だ」

ハンジ「うーん。そうらったねぇ。作戦うまくいくといいら!」ニコー

リヴァイ「ああ・・・俺は今ゴミだからな。・・・エレンたちに何かあったら頼む」

ハンジ「・・・今のわたしにゆっても、寝たらおぼえてらいよ」

リヴァイ(だから言ったんだ、バカ)

ハンジ「新兵のしんぱいもいいけど・・・わたしは、りばいが心配だよ」

リヴァイ「・・・あ?」

ハンジ「友達すくないし、筋肉厨だし、神経質だし、元ヤンだし、ちっちゃいし、おっさんだし・・・将来のことがしんp」

リヴァイ「 今 こ こ で 削 ぐ 」ザシュ

ハンジ「いやああ、ゴーグルをボトルで削ごうとしないれ! 本体らから! それ本体らから!」

リヴァイ「ふ。残念だな、テメェの本体は遙か前方に飛んじまったぞ」

ハンジ「オーダーメイドなのにい・・・この、きちく野郎!」

リヴァイ「おまえこそ毎度毎度、よく飽きずに喧嘩売ってこれるもんだな」

ハンジ「らって巨人の次にリヴァイを構いたいからね」

リヴァイ「ほんと喧嘩売ってんな・・・」

ハンジ「あなたは、ほんと・・・手のかかるへーちょーだから」ウトウト

リヴァイ「お前が言うな」

ハンジ「そんな調子じゃ・・・婿の貰い手がいないろ」

リヴァイ「嫁はいらねえ(俺の方が絶対家事できるし)」

リヴァイ「ハンジ。てめえこそ。あんまり巨人にばかり熱をあげてると嫁の貰い手がねえぞ(あるいは婿だが・・・ん? どっちなんだ?)」

ハンジ「りばいーそれ違うー」首フルフル

リヴァイ(しかし、こいつと酒飲むとつい饒舌になるな・・・)ゴクゴク


ハンジ「わたしが熱を上げてるのは、巨人なんかじゃなくてリヴァイらよ?」


リヴァイ「ブフーーーーーーーッ(!?!?)」

ハンジ「リヴァイきたないー。わたしのブラウスが真っ赤じゃないか」

リヴァイ「お前がさも人間に興味あるみたいなこと言うからだろ・・・?」

ハンジ「反応が大げさらね、酔ってるの?」

リヴァイ「それはお前もだ」

お前得=俺得だということがわかった

ハンジさんの神秘がついに解き明かされる!!!

ハンジ「もーベタベタだ。もったいない・・・」ヌギ

リヴァイ「」

リヴァイ(! いや、なに動揺している。こいつは別に女ってわけじゃ・・・)

リヴァイ(いや、でもこいつ着替えの時はいつも個室だったな・・・そういえば・・・見たことない)

リヴァイ「いやいや、こいつの裸なんてどうでもいい・・・」

ハンジ「ふんふーん~♪」ヌギヌギ

リヴァイ「 脱 ぐ な 」グイッ

ハンジ「いたいぃ。なんで髪ひっぱるんらよ!(涙目)」

 <ハラリ

ハンジ「もー。髪ほどけちゃったじゃないかあ・・・グスン」

ハンジ待ってましたーヽ(・∀・)ノ

リヴァイ「お前酔いすぎだ・・・もう帰れ・・・」

リヴァイ(髪ほどいたところも初めて見た・・・当たり前だが長いな・・・あとやたらいい匂いがするんだが)

ハンジ「髪が傷んだらあなたに責任とってもらうかられっ」

リヴァイ(こうしてみると艶のあるいい黒髪だ・・・黙っていれば顔立ちも・・・)

ハンジ「りばい。どうしたの?」ポー

リヴァイ(こいつの性別なんて気にしたことないが。赤い頬といい、いい表情をする・・・)

リヴァイ「・・・おまえもう喋るな。そのまま黙ってろ。人形のように」

ハンジ「ひどい!w」

リヴァイ「何が熱をあげてるだ・・・巨人に目がない奇行種だろうが」ゴクゴク

ハンジ「だからぁ・・・ちがうよ・・・」

リヴァイ(あー。そろそろ気持ちよくなってきたな・・・)

ハンジ「わたしは、人間がすきなの。人が好きなんだ・・・」

リヴァイ「・・・」

ハンジ「あなたのような、つよくて、とても繊細な・・・そんな人が愛おしい」

 ハンジはゆっくりと、細い手でリヴァイの頬に触れた。

ハンジ「私が何かを見つけて、そして貴方が前に進む。

 貴方が団長とともに、死んでいった仲間たちや・・・エレンを率いて前へ行く。

 それをあのゴーグルに刻みつけられるなら――

 私は、何にだってなれる」

リヴァイ「ハンジ・・・」

ハンジ「――なーんちゃって☆ いまのかっこいいよね?」フニャア

リヴァイ「」

リヴァイ「」ニヤリ

 <バキィッ

ハンジ「ってー! うあぁ・・・頭ぐわんぐわんするぅ//」

リヴァイ「くそったれが・・・」ゴクゴク

リヴァイ(無駄に色気のある顔つきだから余計に許せねえ・・・は? 何考えてんだ俺)

ハンジ「もー髪も服もぐちゃぐちゃ! 今夜はここで寝ちゃっていい?」

リヴァイ「・・・はあ?」

ハンジ「だいじょうぶ! ちゃんとお風呂入ってきたからきれいらし、床でねるからね! 対リヴァイ用の策れす!」

リヴァイ「お、おう」

ハンジ「早起きはトクイらし・・・あした出発前にそうじするから・・・だめ?」

リヴァイ「・・・念入りにな」

ハンジ「ありがと。じゃあ、りばいのパジャマ貸して。着替える」ヌギ

リヴァイ「まて、だからなんでこの場で脱ぐ」

ハンジ「ん・・・もうベタベタしてきもちわるい・・・脱がせてよぉ」

リヴァイ「・・・っならあっちで脱げ。汚ねえもん見せてんな」

ハンジ「ひどいなあw わたしらって、兵士だしカラダには自信あるのに・・・」

今夜は寝ます。明日があるので。

104期生のかわいこちゃんに比べると需要は少ないでしょうが、
俺のように、ハンジさんのあのデタラメさにやられてしまった同志に捧げるつもりです。

待ってます 同志よ!

期待!!!

キライじゃない

再開します。ちょこちょこ書きます、眠いです。


リヴァイ「寝間着はクローゼットから出してこい。あとそのブラウスは捨てろ。新調の金は出す」

ハンジ「はーい」フラフラ

 <ゴンッ

 イターイ アタマブツケタァw

リヴァイ「ふう・・・」

リヴァイ(おかしい・・・あいつとは呑み慣れてるのに・・・今日は変に力んでしまう)

リヴァイ(いつもより酒が回るのが早いからか・・・?)


リヴァイ「まさかハンジなんてゴミを性的な目で・・・?」

リヴァイ(やべえ。あいつはババアだぞ。あるいはジジイだ)

リヴァイ(仕方ねえ。内地いったら久々に地下街の店に・・・)

ハンジ「誰がせいえきな目だって?」

リヴァイ「!!!」

リヴァイ「っ・・・戻ってくるの早いな」

ハンジ「ふふふ。ねーリヴァイのってちっちゃい。胸回りが特に・・・」ニコ

リヴァイ「誰がちっこいオッサンd・・・って。は?」

リヴァイ(な、んで俺のシャツが丸い胸に食いこんでんだよ。

 さっきまでウォール・ローゼそのものだっただろうが)

リヴァイ「・・・」ゴクゴク

ハンジ「りばい呑みすぎらよー」

リヴァイ「プハッ・・・ああ、呑みすぎだな。おまえに胸があるなんて・・・」

ハンジ「あはは、胸囲はそこそこあるおー。それにしれも、よく喋るねえ」

リヴァイ「バカ野郎・・・俺は元々よく喋る・・・」チラ

リヴァイ(ちっ・・・b、か)

ハンジ「はーやっぱ下着ない方がいいわーw」ゴクゴク

リヴァイ「下着なし・・・だと・・・?」

リヴァイ(下着なしであの丸みだと実質cはある・・・どういうことだ!?)カイガン

おなじころ 調査兵団本部の廊下

アルミン「もー団長ったら人使い荒いなあ」テッテッテ

アルミン「リヴァイ兵長への届け物なんて憂鬱だ・・・あの人怖いし・・・」


 ~回想~

団長「アルミン・アルレルト。この書類をリヴァイへ届けてくれ」

アルミン「え!? いえ、僕がですか? 兵長はもうお休みなんじゃ・・・」

団長「どうせハンジと呑んでいる。今夜みたいな日はいつもそうだからな」

アルミン「はぁ・・・」

アルミン(たしかに兵長の部下っていうと今は僕たちだけど・・・エレンは色々あって今夜は憲兵団の監視付き。

 ミカサはその付き添い・・・必然的に、雑用係は僕ってことか)

団長「これは命令だ。朝憲兵団に引き渡すものだから、今夜中に署名させろ」

アルミン「は、はい」

団長「君は聡明だからな。期待しているよ」

アルミン「ありがとうございます! 失礼します!」

 <バタン

団長(・・・そして、君はなかなか口が堅そうだからな)

 ~回想おわり~

アルミン「はあ。あんまり気乗りしないけど」テッテッテッテ

アルミン(それにしてもリヴァイ兵長とハンジ分隊長か・・・お酒の席ではどんな会話するんだろ)

アルミン(どうせ兵長は黙って呑んで、ハンジ分隊長がぺらぺら巨人のこと喋り続けるんだろうけど)

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ハンジ「んんっ・・・ツマミなくなった・・・お口が寂しいれす」シュン

リヴァイ「自分の指でも咥えとけ。俺は今すぐ酔いを覚まさないといけない・・・」

ハンジ「イケズー//」チュル

リヴァイ「真に受けるな・・・」

リヴァイ(くっそ・・・いい顔しやがって・・・もう雌豚にしか見えねえ)

リヴァイ(いや・・・落ち着け。これは純然たる好奇心だ)

リヴァイ(ハンジは人間の奇行種。エレンという存在が判明した今――)

リヴァイ(ハンジという奇行種を知ることは・・・巨人を解き明かす鍵に)

リヴァイ「なる!」カッ

ハンジ「んちゅ・・・汗でしょっぱい・・・美味しくらい・・・うう」

リヴァイ「ハンジ・・・脱げ」

ハンジ「・・・ん?」キョトン

リヴァイ「お前上半身どうなってんだよ・・・脱げ」

ハンジ「え、ちょ・・・りば・・・」ドサリ


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兵長の部屋の前

 <コンコン

アルミン「おっかしいなー。人のいる気配はするのに・・・なんだか変だ」

アルミン「兵長! 起きてますよね? 兵長」

 <ガッシャーン

アルミン「中から派手な音が! あの、すみません失礼します!」


 <ガチャッ


アルミン「・・・!!!!」

 ――そのとき、僕は声を出すことができなかった。

 酔っているのか顔を紅潮させているリヴァイ兵長。

 ソファでその人類最強に組み敷かれている、ハンジ分隊長。

 一瞬本人だって気づかなかった。

 だって、ほどけた髪がソファの肘掛けに散らばって、大きな目が潤んでいて・・・

 いつものド変態とはまるで別人だった。

 だけど、僕だって104期座学首席なんだ。

 こんな光景を見たときどうすればいいかなんて、すぐに計算できる――。

なるほど、此処の対応で後日リヴァイがアルミンの事も一目置いて名前で呼ぶようになるのか……

アルミン「お察しします。お邪魔しました」

ハンジ「あ、あるみん!?///」

リヴァイ「おいガキ」

アルミン「」ビクゥッ

リヴァイ「お察ししなくていい・・・ちょうどいいからこっち来い」

アルミン(さ、逆らえない・・・)

アルミン「は、はい」ソロソロ

リヴァイ「なあ、ハンジの胸をみてくれ。こいつをどう思う?」

アルミン「え、胸? (途中までボタンが飛んでうっすらと谷間が・・・)って、え、あ、え!?」

ハンジ「んーそうだよ。むねキツい・・・」

アルミン「すごく・・・大きいです。い、いつもより///」

リヴァイ「そうか・・・お前はシラフだからな(俺の幻じゃなかったか)」

ハンジ「リヴァイどいてよ・・・熱い・・・ハァ//」

リヴァイ「どかねえよ、全部みせろ」

アルミン(え・・・どういうこと・・・てか・・・エロいぞこれは・・・っ)

アルミン(相手は上官だぞ・・・それに、僕にはクリスタという天使が・・・!)

アルミン(この雰囲気。付き合ってるとかそういう感じじゃなさそうだけど・・・お酒のせいかな)キョロキョロ

アルミン(! あの割れたボトルの果実酒・・・描かれている実って精力増強効果のある・・・)

アルミン「兵長、あれ媚薬入りのお酒です!」

リヴァイ「チッ、そうかよ(もうどうでもいいな、そんなこと・・・)」

リヴァイ「めんどうだな・・・俺のシャツだが・・・」

 <ビリィィィィィィ

アルミン「さすが兵長、俺たちにできないことをやってのける!(ゲスいぞ!)」

リヴァイ「・・・」

ハンジ「ん・・・もう・・・乱暴だな・・・」ニコ

リヴァイ「本物か・・・今までどうやって・・・」

アルミン(ああ・・・//// 大きくはないけど・・・綺麗なおっぱい・・・本物だああ)

ハンジ「補正下着・・・だって邪魔なんらもん・・・」ヘラヘラ

リヴァイ「お前兵団登録データでも性別「中」じゃねえか・・・女って訂正しろよ」

ハンジ「んー・・・まだ女って決まったわけじゃらいよ?」

アルミン「え?」

リヴァイ「あ?」

ハンジ「ふふ/// だって「上」だけしか見てないでしょう?」

アルミン(火照った顔が・・・僕には刺激が強すぎる・・・僕のチビミンが・・・!)

リヴァイ「・・・相変わらず、俺に喧嘩を売るのが好きらしいな、ハンジ」

ハンジ「なんだか、ハァ・・・わたしも変な気分だから・・・ね・・・」クスリ

ハンジさんすごくいいよね

そういやこの部屋性別:男がリヴァイしか居ねぇ。アルミンも性別:アルミンだし……チビミンが豆の可能性もビレゾン

よかった・・・思ったよりはハンジ萌えが多い・・・

リヴァイ「決まりだな・・・ガキ・・・」

ハンジ「は、はいい!」

リヴァイ「どうせお使いに来たんだろ? エルヴィンか・・・?」

アルミン「あ、書類の署名です。大事なものだって・・・」

リヴァイ「豚どもへの体裁と、ハンジの秘境調査・・・どちらに価値があると思う・・・?」

アルミン「あ・・・あ・・・」ムクッ

リヴァイ「チラ ・・・そうか、ソレが答えか・・・ガキ、お前名前は・・・?」

アルミン「アルミン・アルレルトです・・・!」ムク

リヴァイ「そうか。アルミンよ・・・股間は押さえなくていい。まあ色々と・・・勉強させてやるよ」

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その頃の関係者各位


団長「アルミン・アルレルト・・・君なら、君ならば
 
 リヴァイがハンジと酒でじゃれ合うというイメージ崩れな現場を見ても、動じないと信じている

 許してやってくれ・・・彼がよく喋るのはあの時間だけなんだ・・・」



ミカサ「アルミン・・・団長に呼ばれてから随分経つ・・・」

エレン「先に寝たんじゃねえのか? お前も早く自分の部屋に帰れよ。視線が気になって眠れねーよ」

ミカサ「アルミンの身に危険が迫っている気がする・・・」

エレン「なんでだよw アルミンは頭いいから、何があったって切り抜けられるけどな!」

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すいません。寝ます。明日は休みなので書き溜めます

乙です(*´∀`)

ハンジさんの年齢はそれくらい行っててもおかしくないって感じの推測です

アルミン(僕は夜の座学もno.1。だが、もしやこれは、実技の成績もよくなるチャンスではなかろうか・・・)

リヴァイ「さて・・・どうしてやろか」

ハンジ「ソファはいや」首フルフル

アルミン(僕ってまじめだから。時間外でも勉強に勤しむ男なのさ!)

ハンジ「ベッドがいい・・・」

アルミン「ぐ・・・さりげない上目遣いが可愛い・・・年上なのにっ」

リヴァイ「ああ? 汚くなるだろうが」

ハンジ「弁償するからぁ・・・」

リヴァイ「・・・しなくていい」

 <ガシッ

アルミン「荷物のように肩に担ぎ上げた!」

 <テクテク

 <ガチャ(隣の寝室)


アルミン「つ、ついてこ。しかし上官部屋は広いな・・・」

 <マエカガミ テクテク

アルミン(さ、さすが兵長の部屋・・・物がないけどベッドは広いな・・・)

 <ドサ

ハンジ「った・・・粗暴だな、あなたはン・・・ッ///」

リヴァイ「ん・・・」クチュ

アルミン(大人のキスだ! 昔同期のカップルのを目撃した時は萎えたのに・・・もうこれだけで、ボクっ!)

ハンジ「ふ・・・///ん・・・あ、りば・・・」トロン

リヴァイ「・・・っは」チュ・・・レロ・・・

アルミン(意外だな・・・潔癖症だって聞いてたのに。あんなに舌を絡ませて・・・//)

アルミン(ああ・・・僕のチビミンの成長はとどまることを知らない・・・っ)

ハンジ「ん・・・ちゅ・・・プハっ・・・なかなか上手らね、兵長どの・・・///」ハァ

リヴァイ「人並みだ」チュ

ハンジ「ん・・・」ヒク

アルミン(今度はあちこち啄みはじめた・・・あんな切なそうな分隊長・・・触れたい)ハァハァ

リヴァイ「ちゅ・・・チュ・・・」

ハンジ「・・あ・・・っ!」ビク

リヴァイ「ほう・・・耳が弱いのか」カプリ

ハンジ「~~~~~~~っッ///////」ビクン

リヴァイ「おい、アルミン・・・こいつの弱点だ。有益だろう」

アルミン「はい・・・///」

リヴァイ(これからこいつ絡まれたときは、足蹴にしたあと耳を攻めればいいわけだ・・・)

リヴァイ(そうすればこの顔がいつでも・・・。ッ///)


リヴァイ(・・・俺は・・・混乱しているのか・・・?)

ハンジ「アルミン・・・そんなとこ立ってないで、おいでよ・・・」

アルミン「え!!? でも僕・・・」

ハンジ「ふふ///可愛いなあ///」ニコ

アルミン「ぶ、分隊長・・・」

ハンジ「ほら・・・堅苦しいよ・・・ねえ、キてよ・・・」

アルミン「は、ハンジさああん」ガバッ

ハンジ「ふふ」チュ

アルミン「んっ////(家族以外とのファーストキスだああ)」チュ

リヴァイ(童貞にはバードキスでも刺激的か・・・俺は胸をいただく)レロ・・チュ

ハンジ「あ、ん・・・なんだか、こうしてると・・・りばいも幼くみえるら・・・っ」ハァッ

アルミン(ハンジさんのほっぺ・・・吸い付くみたいな肌だ・・・)ペロ

リヴァイ(クソ・・・ハンジ・・・)ジュルル・・・チュプ

アルミン(僕も、おっぱい触りたい・・・///)サワ・・・

ハンジ「ん・・・嫌だな・・・変な声とまらな・・・あ、あっ///」

リヴァイ「押さえんなよ・・・」ズズッ

アルミン「綺麗な肌で・・・やわらかくて・・・(淡くて可愛いち、乳首・・・///)」モミ・・・クリッ

ハンジ「ァンッ/// あるみん積極的だな・・・そそられるよ・・・っ」クス

リヴァイ「(そりゃこっちのセリフだ・・・)なあ、ハンジ。そろそろ下の方が寂しいんじゃねえか」

ハンジ「ハァ・・・そんなに見たいの? 青いガキみたいらよ、リヴァイ//」

アルミン「ぼ、僕もみたい・・・っ! 見たいですぅ・・・!!!///」ハァハァ

ハンジ「んー・・・まあいっかー。今日はどちらかというと「女」の日らし・・・」ボソリ

リヴァイ(女の日・・・?)

アルミン(女の日・・・?)

俺(女の日・・・!?)ガタッ

 そして――ハンジさんはそろそろとズボンを脱いだ。

 下着は、ユニセックスなボクサーパンツだ。

 僕が座学で知っているヒラヒラでエロエロなそれとは大違い。

 でも――興奮した。

 ハンジさんはゆっくりと、細い手を自分のパンツの中に入れた。

ハンジ「あっ・・・////」クチュ・・・クチ

アルミン(ひどい、じらしてるんだ!)グス

ハンジ「キモチ・・・///」チュク

リヴァイ「俺の前でオナニーとはいい度胸だなァ・・・」バサ

アルミン(遠慮なくおぱんつに手を突っ込んだ! 進撃するのに迷いがないな・・・!!)

リヴァイ「どれ・・・。!!・・・なるほど・・・」グチュ

ハンジ「あっあっ・・・もっと繊細に・・・っ//」

リヴァイ「こりゃあ上級者向けだな・・・まあ、今の俺にはちょうどいい」クチクチ

ハンジ「が・・・がまんできない・・・///」ハァハァ


アルミン(み、みたいよぉぉ/// 散々ほかの世界線で辛酸舐め尽くしてんだ、今日くらい主役にしてくれえええ)

リヴァイ「グチュグチュ)こいつはなかなかの難関だぞ・・・新兵が超えられるか難しい。それでも行くのか、アルミン」

アルミン「僕は・・・」

ハンジ「あ・・・あ・・・っリヴァイ苦しい・・・っ///」

アルミン「僕は、とうにこの(童貞を捨てるチャンスに)心臓を捧げると誓った兵士!

 その信念に従った末に精が果てるなら本望!!」

アルミン「死にゆくせめてもの間に! ハンジさんの性的価値を説きます!」ドンッ!

リヴァイ「まったく・・・エレンといい・・・お前もいい眼をしやがる・・・」フッ

ハンジ「こんな年寄りのカラダでいいなら、ぬ、脱ぐから・・・りばい、いじらないで・・・ッ///」

リヴァイ「・・・」スッ

ハンジ「う・・・仲間内に見せるのはハジメテだからなぁ///」


 ハンジさんはするりと服を脱いで見せた。

 ベッドのうえに横たわった彼女は生まれたままの姿だ。

 兵士らしく全体的に引き締まったカラダ・・・僕より一回り以上年上とは思えないするりとした肌

 なめらかなくびれ・・・小ぶりだが厚みのあるおしり・・・少女のような乳房

 僕が散々、夜の教本で見てきた女体に近くはあるけど、どこか違った。

 なにより・・・

リヴァイ「俺も人のことは言えねえが・・・すっかり勃ちあがってんなァ」

アルミン「すごい・・・///」

 ――股間には、とっても小ぶりで赤ちゃんみたいな・・・アレがついていた

リヴァイ「膣もあるのにな・・・これが両性具有って奴か・・・」クプ

ハンジ「そ・・・うらよ・・・タダのふたなり・・・///」

リヴァイ「タダの、かどうかは俺たちが調査することだ・・・」グチュ

ハンジ「・・・っあ」ビク

アルミン「僕の数倍控えめだ・・・(ふたなり本は巨根が多いから、衝撃だよっ)」

リヴァイ(アリだ・・・むしろ滾ってきた・・・クスリのせいなのか・・・?)

ハンジ「はっはっ・・・アルミンも脱いで・・・苦しそう・・・」ガサゴソ ジー

アルミン「あっ/// 僕の壁に守られたチビミンが・・・!」

ハンジ「皮があるね・・・クスッ 男の子らしくて、かあいいじゃないか・・・」パクリ

アルミン「ああっ//// あ、あ」カアアァ///

リヴァイ(初めてでフェラか・・・贅沢な奴だ)ヌチヌチ

ハンジ「んふぅ・・・/// んっんっ」ジュポ チュポ

アルミン「あ・・・あったかい・・・きもちいいよぉ///」ハァハァ

アルミン(乱れた髪から・・・いい匂いがする・・・////)

ハンジ「んぐっ レロ) アルミンの・・・えっちなお汁が・・・///」ズズッ

アルミン「あ、そんなっ・・・吸わないでくらはいぃぃ」ハッハッ

リヴァイ「こっちもいじってやるよ・・・」シコ シコ ニチ ニチ

ハンジ「・・・ぁ!!!」ビクビクッ

アルミン(あ、クチの中が震えて・・・すごい・・・こんなことって・・・!)

アルミン「ハンジさん、僕、もう・・・っ!」

ハンジ「ん・・・ちょうらい」クス

アルミン「~~~~~~~っ!!」ビクビク ビュルッ ビュ 

ハンジ「んっん・・ゴクン・・・ぷはっ」チュポ

アルミン「はぁ・・・はあ・・・///」ポー

リヴァイ「お前がそんなに器用だとはな・・・(俺にもしろ)」

ハンジ「へへ・・・にがい・・・//」

アルミン「あ・・・ごめんなさ・・・っ」

ハンジ「いいよ。優秀な人間の体液には、興味があるんらよね。もっと欲しいくらいさ・・・ペロ」


リヴァイ「・・・さすが変態だな」ヌギ

アルミン(ハッ! 兵長が上半身裸に・・・!?)

リヴァイ「アルミンよ、後学のためよく見ておけ・・・」

アルミン(ガッシリして、うらやましいほどの肉体美だなあ・・・身長以外完璧じゃないか

 そう考えるとハンジさんて、ほんとに細い・・・)

リヴァイ「ハンジ・・・身体起こせ・・・俺にもたれかかってこい」

ハンジ「うん・・・」

アルミン(ああ、ハンジさんの髪、汗で額に張り付いてる・・・賢者タイム早くも終了だよ・・・)ムク

 兵長は後ろからハンジさんを抱きしめ、右耳をはみながら股間に手を伸ばした。

 僕に対しては大人の余裕を見せていたハンジさんも、とたんにぐずぐずの表情に変わる。

ハンジ「あっん・・・ッ// りばい、ソコ・・・」ハァ・・・

リヴァイ「前も穴もぐちゃぐちゃだな・・・確かに性別は決めがたいが」ニチャ

ハンジ「あ・・・そこ・・・もっとぉ・・・///」ヒクヒク

リヴァイ「お前が雌豚なのは間違いねえな・・・ハンジ」チュゥゥ

ハンジ「あ、あ・・・んんっ///」

アルミン(耳から首筋に移動してキスマーク。流れるような動作・・・一寸たりとも無駄がない・・・!//)

アルミン(エロ本とは違う・・・訓練と同じで、常に上の人間から技術を盗めってことですね!!)

リヴァイ(先走りは・・・雄の匂いじゃないな)クチグチ

ハンジ「あ・・・でるから・・・やめて・・・///」

リヴァイ「お前の体液こそ、じっくり研究したほうがいいんじゃねえか・・・?」グチュ ヌチ・・・ヌト

ハンジ「十代のころ・・・医者にかかったことあるけどア/// んんっ

 ・・・散々いじられて、結局、っ何もわかんなかっハぁっあ あ///」カァァァ///

アルミン「いじられた!? ///・・・ぁぁあああ、突っ込みたいいいい(大変だったんですねハンジさん)」

リヴァイ「本音がでてるぞ、アルミンよ・・・」

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俗・その頃の関係者各位


エルヴィン「さて、俺もそろそろ寝るか・・・」

エルヴィン(アルミン君は優秀だ・・・もし彼が怖じ気づかず上手く話ができたら・・・

 リヴァイの奴も彼のことを部下として一目置くと踏んでいるんだが・・・)

エルヴィン「まあ、ハンジがいるなら場も和むだろう」




エレン「なあ・・・ミカサ帰れよ。そろそろ本編について感傷に浸りたいんだが・・・」

ミカサ「いやだ。エレンのそばにいる」

エレン「目つきがこえええんだよ。まだアルミンのほうが・・・子供みたいな眼だしな」

ミカサ「だめ。確かにアルミンは無垢で純粋。けれど、いざというとき、貴方を力で守れない」

エレン(アルミン助けてー)


------------------------------------


ハンジ「あ、確かにそろそろ・・・ほしい/// かも・・・」

リヴァイ「そうか・・・アルミン。お前がいけ」チュポン

ハンジ「んあっ///」

アルミン「え!? いいんですか兵長!」

リヴァイ「俺は大人だからな・・・若い頃から、新参者には獲物を譲ってやる主義だ・・・」

リヴァイ「ハンジのほうも準備は整っている」ニチャァ

ハンジ「ちょ・・・抜いた指見せてこないれよ・・・///」

アルミン「ありがとうございます、リヴァイの兄貴!」

ハンジ「やっぱり・・・ハジメテ?」ニコ

アルミン「は、はい・・・!///」

アルミン(ふ、エレン・・・悪いけど、僕は上にいくよ!)ハァハァ

ハンジ「力を抜いて・・・アルミン」

アルミン「よろしくオナシャス!」敬礼ビッ

寝ます。本格的に下品なことしかしませんが、明日もよろしくお願いします。

リヴァイ「ほら、足開いてやれよ」ガシ ガバッ

ハンジ「ま、丸見えじゃないかぁ・・・/// さすがに恥ずかしいぞ・・・っ」

アルミン「うわあ、とろとろだあ・・・」

 薄い茂みの中にある、親指ほどの陰茎と、膣――どちらもあまり使われていないのか淡い色をしていた

 リヴァイの兄貴が充分にほぐしたからか・・・それは扉を開けて僕を待っていた

ハンジ「アルミン・・・」

アルミン「はぁ・・・ハンジさん・・・っ」ズズッ

ハンジ「あ・・・っい・・・っっ///」ズズズ

アルミン「あ・・・あっあ。僕のが、ハンジさんの中に・・・入ってく・・・」

ハンジ「ああ、ふふ。口の中に入れた時より大きく感じるなあ・・・///」

アルミン「あったかい・・・///」

ハンジ「ん。ほら、動いてよ、ボク」キュゥゥ

アルミン(締め付けがすごい・・・/// これだけで、出してしまいそうだ!)

アルミン「う・・」グチュ グチュ

ハンジ「あ・・・あ・・・っそうだよアルミン。

 実技は不得意だと聞いてたけど・・・///あっ、リズム感あるじゃないか」

アルミン(包まれて、ぬちゅりとしてて、どうにかなってしまいそうだ。これが秘境・・・壁の中なんだね!)

アルミン「ハァ腰が買ってに動いちゃうよぉ//ハッ」バチュ バチュ

ハンジ「あっ///あっんっはっあ、あ、そこっ///」

リヴァイ「・・・ハァ/// ハジメテがお前とは・・・アルミンが可愛そうだな」チュ

ハンジ「んちゅ・・・あっはっそうかもね・・・ハジメテが年寄り、じゃ・・・っ///」

リヴァイ「そうじゃない・・・(今後普通のセックスじゃあ物足りなくなるかもな・・・)」ムチュ・・・

アルミン「はっはっあ、ハンジさん、ハンジさん!///」ヌッチュパチュパチュ

ハンジ「んっ/// 可愛いなあ・・・っあ、おちんちん大きくなった・・・///」ユラユラ

リヴァイ(アルミンに合わせて腰を振って・・・すっかり筆おろしを楽しんでるな・・・)

ハンジ「リヴァイ、んっ///」サワ

リヴァイ「くっ・・・いきなり股間に触れるな・・・っ」

ハンジ「あっ、はっ苦しそうだから・・・はっは///」ジー

アルミン(あ、リヴァイ兵長のリヴァイ・・・すごい、まさしく獲物を屠る狩人だ・・・!)ユサユサ

ハンジ「ふふ。相変わらず立派なおちんちんだなあ・・・///
 
 あ、ん・・・使い込まれたカリ首に、女性はイチコロだろうねっ」コシコシ

リヴァイ「まるで見たことあるみたいな口ぶりだな・・・/// クッ」

ハンジ「あっ・・・ん・・・前の酒盛りの時罰ゲームで測ったじゃないかっ(17.7cm)」クス

アルミン「はぁ・・・ひどい罰ゲームですね・・・ふふ」ヌチュ ヌチュ

リヴァイ「覚えてねえな・・・だがハンジ、確かに俺のはデカいがこれ以上シコってどうするんだ?」

アルミン「はっはっ(兵長の胸板にもたれかかるハンジさんがエロ過ぎて・・・///)」ズチュン チュプ

ハンジ「あっは・・・/// どういう、あ、こと?/// あ、アルミン激し・・・っ」シコ クチュ

リヴァイ「見たところアルミンとの相性も良さそうだ・・・充分満足できるんじゃ、ないのか?」

ハンジ「んっん。確かに、ねっ/// あ、あ、あっ」ハァ///

リヴァイ「言えよ、俺に何を期待しているんだ・・・?」

ハンジ「~~~!!/// ん、はっあ・・・決まってるじゃないか、兵長殿・・・

 それはもう・・・/// あ、あ・・・最高に、滾るヤツをだよ」


リヴァイ「そうか・・・このド淫乱が」ボソリ


ハンジ「・・・ハァ///」キュウウウウ

アルミン「くっ、締まった・・・/// ハンジさん、その顔エロいです・・・あ、あ」バチュ バチュ

ハンジ「そうかい?/// あ、いい加減わたしも我慢できな、でちゃう・・・///」

アルミン「あ、あ、ボクも・・・上官に、種付けしちゃうよぉ・・・」ジュップ ジュップジュポ

リヴァイ「出せよ・・・」グチュグチュ

ハンジ「あ、出るぅ・・・/////」ビクンッ ピュルッピュッ

アルミン「はあああっ////」ビュルルルッ ビチ ビチュ

ハンジ「あ、中に・・・壁にあたってる・・・////」ポー

アルミン「ハァ・・・ハァ・・・」

リヴァイ「ペロリ ・・・精液じゃねえな、やっぱり・・・」

アルミン「は・・・あ・・・」ズル

ハンジ「・・・・///」ヘタァ

アルミン(ボクの出した精液が、太ももを伝ってる・・・)

 恍惚とした表情のハンジさん。伏せた目を長いまつげが縁取って・・・

 この人は、今までどれほどの魅力を隠して生きてきたんだろうと、ボクはそう思った

 そしてそのあと、普段のハンジさんのことを思い出して、そりゃ誰も気づかねーわと首を振った

リヴァイ「アルミンよ・・・しばらくブレイクタイムか・・・?」ギロ

アルミン「はい(そろそろ譲らないと削がれそうだし・・・)」

ハンジ「リヴァイのは大変そうだなあ・・・w///」

リヴァイ「まあ安心しろ・・・お前みたいなイジメ易い豚の扱いには慣れてる・・・」

アルミン(やっぱこの人sなんですかね・・・)


アルミン「何にせよ・・・これで、卒業、か・・・」シンミリ


リヴァイ「ハンジ・・・」レロ

ハンジ「んんん・・・!//」ゾクッ

アルミン(背中も弱いのか・・・兵長はほんと弱点見つけるのがお上手で・・・)

ハンジ「後ろから・・・?」

リヴァイ「ああ・・・」ギュッ

アルミン(しかもさりげなく相手の髪をかき上げたり・・・やっぱ大人なんだなあ・・・)

ハンジ「・・・ねえ、まだかい?///」ソワソワ

リヴァイ「・・・」ヒタ・・・ヒタ

ハンジ「ねえ・・・/// あ、あたってる・・・//」モジモジ

リヴァイ「そうだな・・・」

ハンジ「う・・・」

アルミン(焦らすなあ。自分だって媚薬のせいで辛いだろうに・・・)

リヴァイ「十代で医者に診せたまま放置か・・・知識欲の深いお前がとる行動じゃないな」

アルミン(焦らしたいがためにわざと話題を逸らすのか。自分のムスコに対してもsですね)

ハンジ「それは・・・その医者のせいでこのカラダになったし・・・/// 他の奴に見せても意味がないから」

アルミン(・・・? え?)

リヴァイ「ほう・・・そりゃ面白い話だ・・・」ヒタ ヒタ

ハンジ「あ・・後でいくらでも話すから・・・っ 今どうでもいいじゃないか、そんなこと」ウル

リヴァイ「そうか・・・?」

ハンジ「そうだよ・・・!/// ・・・やく、はやく挿れろよ・・・っぅ 泣」

リヴァイ(チクショー、泣きっ面ちょっと可愛い・・・)ムク

アルミン(パニクり顔くっそ可愛い// 

 あ、いや、それより今の話・・・暗に後天的であることを示しているのでは・・・?)

ハンジ「いれろ・・・くそちび・・・ねちねちおやじ・・・/// ッグス」

リヴァイ「・・・」ガシ

ハンジ「いらぃ・・・っ 髪ひっぱんなよ・・・!///」

リヴァイ「・・・っ!」ズッップン

ハンジ「っ~~~~~~~ぁ///// ・・・・っ////」ビクビクビクっ

アルミン(またおっきしそうだ・・・本体と違って持久力あるな、僕のアップデート済みチビミンver.2.2)

リヴァイ「誰がクソチビだ、ドマゾ変態ビッチが・・・」バチュンバチュン

ハンジ「あっあっ/// くそ、ばかぢから、め・・・っ!///」ゾクゾク

リヴァイ「お前みたいなモヤシとは鍛え方が違うんだよ・・・っ」グリュグチュン

アルミン(賢者タイム中でもクるものがある・・・ギャップ萌えの価値、プライスレス)

アルミン(それにしても、後天性両性具有か・・・僕の知りたがりの癖がでちゃうな・・・)

ハンジ「そうだね・・・っ// っ、っふ////」

リヴァイ(チッ・・・ここに来て声を抑えるか・・・)ヌチズチュ

ハンジ「・・・っ、っ・・・はっ///」ビクン

リヴァイ「どうした・・・やけに意固地だな・・・」ハァ・・・

ハンジ「ゆった、だろ・・。わたしは、あなたみたいな繊細なひとが、好きらんだ・・・」

リヴァイ「・・・あ?」

ハンジ「その、困った顔・・・ずっと、観察していたいくらい、くっそ可愛いよ。兵長殿」クス

リヴァイ「・・・こんの・・・」

ハンジ「でも、リヴァイもまだヌいてないし、かわいそ・・・おっ!?」グルン

 <ダンッ!

 <ザッ!

 <ガシッ!

アルミン(流れるような対人格闘術、寝技に持ち込んでか~ら~の~、松葉崩し!)

アルミン(さすがだ、今の動きはミカサでも難しいかもしれない・・・!)

ハンジ「!? あっ!?/// そ、れ、ふかぃ・・・!///」

リヴァイ「・・・それで、いいんだよ・・・」ズチュゥゥウ

ハンジ「あ!? あ、そ、//// はぁぁぁ・・・っ///」ビクビクビクゥ

リヴァイ「っもっと聴かせろ」ズッチズチュグチュ

ハンジ「あ、あ、キモチ/// こすん、ないでえ///」

リヴァイ「うるせえ」ガシ

ハンジ「あ、なんれ、おちんちん、にぎんないでよ、ばか!///」

アルミン(なんという生きた教本・・・)ムクムクッ

リヴァイ「また出てるぜ・・・お前の汁」グチュヌチュ シコクチュ

ハンジ「ん、あ、りばい、りばい・・・///」

リヴァイ「・・・ハァ なんだ、ハンジ」ズチ・・・ズズ・・・ヌチ・・・

ハンジ「今夜だけだろ・・・? 貴方が、饒舌なのは・・・ハァ、あ・・・」

リヴァイ「俺は元々、ハァ ハァ お前の前ではよく喋っているつもりだが・・・?」

ハンジ「いいや、今夜だけさ。『私』にとっては・・・」チュ

リヴァイ「・・・」レロ、チュ・・・

ハンジ「んちゅ・・プハ 動いて・・・限界だろ・・・?」

リヴァイ「・・・」

 兵長は少しだけ何かを考えると、ゆっくりと抱き起こした

 夜の教本ではオーソドックスな、密着型の対面座位だ

リヴァイ「ハンジ・・・」ズチュ ヌチュ

ハンジ「あ、あ・・・おくに、あたるよ・・・りばい・・・///」ビク ビク

リヴァイ「・・・ッハンジ」グチュバチュ、ズチュヌチュ

ハンジ「ああ、んっ! はん// リヴァイ、ちょうだい・・・あ、あ、ちょうだい・・・///」ギュ

リヴァイ「くれて、やるよ・・・!」バチュウウウ ビュ

ハンジ「~~~~っ!///」キュウウウウ

リヴァイ「・・・っ///」ビュルウウ ビチュ ビュルッ

ハンジ「は、ん、ああ/// ハァ、ハァ・・リヴァイ、きもち、よかったかい?」ギュ・・・

リヴァイ「ハァ、ハァ、ハァ・・・っああ・・・」

ハンジ「わたしも、だ・・・貴方のが、すっげぇ熱くて、たまんないよ・・・!///」ヒク ヒク

リヴァイ「ハ・・・まったく・・・すげえ酒だな、あれ・・・」

リヴァイ(こんな顔をされたら勝てねえだろ、ツマンネェ)

アルミン「本当ですね」

アルミン(一番すごいのは、オナニーで三度目の賢者タイムを迎えてなお、ぴんぴんしている僕な気もする)

ハンジ「ハァ・・・///」ぽす

リヴァイ「おい・・・」ごろん

アルミン(寝転がってる兵長にすがるように重なるハンジさん・・・お疲れのご様子)

リヴァイ(油断した)

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了・その頃の関係者各位


えるびん「・・・zzzzz  っぶぇっくし!・・・・zzzzz」



えれん「くー・・・・・・zzzzz」

ミカサ「今のうちに、くんかくんかしよう・・・」

----------------------------------

アルミン「あの酒はその筋で有名な夜伽用の高級美酒です。兵長みたいな強靱な肉体でも勝てないとは」

リヴァイ「ああ・・・正直セックスは淡泊なほうなんだがな・・・」

アルミン「いえ、こなれた感じで、すっごくねちっこかったですよ?」

リヴァイ「・・・」

アルミン「あの、一回だけで大丈夫ですか?(そういやこの人怪我してたんじゃ・・・)」

リヴァイ「ああ。あとは――耐える」

アルミン「なんかカッケーす、兄貴」

ハンジ「・・・ん・・・」

リヴァイ「身体大丈夫か?・・・お前妊娠したりしねえだろうな(それはそれでアリだが)」

ハンジ「大丈夫・・・明日は周期からして男の日だし・・・」

リヴァイ「そろそろお前の発言にも突っ込みたいんだが」

アルミン「ハンジさん・・・貴方の性別とは、誰かに操作されたということなんですか?」


ハンジ「生まれつき、性差のない身体だった。まあ、悪く言えば奇形児だよね・・・

 書類上は女ってことになってたけど、でも・・・」

----------------------------------

??「ご両親のことは残念だったよ。調査兵団の一員として散ったらしいね」

jcハンジ「・・・はい」

??「君も訓練兵としてご両親の遺志を継ぐわけだ。巨人を駆逐し、人類を救う・・・と」

jcハンジ「もちろんです。心臓を捧げるということに、嘘はありません」

??「そうか・・・。なら君にひとつ話したいことがある」

jcハンジ「なんですか? kfぇlh先生」

??「巨人の体つき、性器や性別がないことは知っているね?」

jcハンジ「はい。人類の男性型に近いですが・・・根本的には生殖行動をしないと考えられます」

??「君のお父さんが死ぬ前、切り取った巨人の身体の一部をサンプリングとして私にくれていたんだ」

jcハンジ「サンプリング・・・? でも巨人の身体はすぐに消えるのでは・・・」

??「ああ、そうだよ、普通ならばね。

 その辺りはおいおい話すとして・・・そこからひとつの可能性が見えた」

jcハンジ「・・・」

??「体液さ。巨人の身体の体液を採集すれば、人間と同じ成分を持っていることがわかった。

 男性女性固有のあjどぇjえwんl」

jcハンジ「構造上似ていることは知っていましたが・・・体液まで・・・」

??「そう。そこでひとつ、頼みがある。君に巨人の体液をjslh;ghlして、skんvghぁ

 心配することはない、私の研究あgjげ;ぇ;kぇ;kt」

jcハンジ「それをして、私は人類に貢献することができるのですか。父母が流した血を・・・自由にすることが」

??「約束はできない、少しの前進を願うしか」

アルミン「女の日、男の日、というのは・・・?」

ハンジ「それは私の性自認が狂うことを言うんだ。

 それによって分泌物にも変化がでてしまう

 今日は女性っぽくなったってだけ。もちろん女の子とヤりたい日もある」

リヴァイ(今日女の日でよかった・・・)

アルミン「実験の内容、全部思い出せるといいですね」

ハンジ「いや、今となってはエレンがいる。巨人そのものだ。私は不要だよ」

リヴァイ「らしくねえな」

ハンジ「そう? 事実、エレンを実験したら、多くの発見があった。

 思わず勃起しそうになるほどにね・・・彼は今必要な男、それでいいじゃないか」

リヴァイ(さりげなく男の日に移行しつつあるのか、コイツ・・・?)

ハンジ「それに私の探究心の根底はこのカラダのことだから・・・そう言う意味では感謝してる」

アルミン(そういう考え方なのか・・・僕も見習わないと)

??「いい決意表明だ・・・まあ、君はこれから記憶を無くしてしまうから、意味がないんだがな」

??「イェegar;先生を超えてみせる。君とならできるさ」


 ブ ツ ッ


----------------------------------

ハンジ「昔よりは思い出したんだけど、すべてはちょっとね・・・」

リヴァイ「自ら志願した実験体か・・・。お前らしい」

ハンジ「まあ、気付けば私の性別は「中」になっていて、どちらの性器も持っていたのさ

 一応女だった私のことを知ってる同期も今は全員死んじゃってるし、

 誰も私を女とは思わないわけだ」

アルミン「その医者が色々やらかした結果なんですね

 ・・・エレンを見てると、人間と巨人を紐付けようとしたのは全く外れではないと思う」

ハンジ「ちょっとでも人類の役にたったならいいんだ。

 だけど、もしそうじゃなかった時を考えると少しくやしくてね。

 自分でもいろいろ身体をいじってみてようやく少し思い出したんだ」

アルミン「女の日、男の日、というのは・・・?」

ハンジ「それは私の性自認が狂うことを言うんだ。

 それによって分泌物にも変化がでてしまう

 今日は女性っぽくなったってだけ。もちろん女の子とヤりたい日もある」

リヴァイ(今日女の日でよかった・・・)

アルミン「実験の内容、全部思い出せるといいですね」

ハンジ「いや、今となってはエレンがいる。巨人そのものだ。私は不要だよ」

リヴァイ「らしくねえな」

ハンジ「そう? 事実、エレンを実験したら、多くの発見があった。

 思わず勃起しそうになるほどにね・・・彼は今必要な男、それでいいじゃないか」

リヴァイ(さりげなく男の日に移行しつつあるのか、コイツ・・・?)

ハンジ「それに私の探究心の根底はこのカラダのことだから・・・そう言う意味では感謝してる」

アルミン(そういう考え方なのか・・・僕も見習わないと)


ハンジ「今日だってチートリヴァイの精液絞ってみたくてあの酒用意したのに」

リヴァイ「・・・!?」

ハンジ「まさか私の方が酔うなんてね。クスリの耐性持ちよりリヴァイのほうが強いんだよw」

リヴァイ「」

アルミン(・・・あー。なんとなく思ってはいたけどあえて言わなかったのに)

リヴァイ「・・・今日は見逃してやる」

ハンジ「ほんと? じゃあもっかいヌこうぜ、もっと熱いヤツをさあァ!」

リヴァイ「お前・・・少しは余韻に浸らせろ・・・」

アルミン(結果的に兵長が一番乙女ちっくなことを言う羽目に・・・ハンジさんすごい)ドンビキ

アルミン「ちなみに巨人を前にした時のテンションって、どっちなんですか?」

ハンジ「あれは、仕事」

アルミン「なんですと?」

ハンジ「仕事に男女を持ち込むもんじゃないよ、アルミン。あれはね、仕事」

アルミン(あれ、まるっきり素じゃないのか・・・やっぱり意味のわからん人だ・・・)

ハンジ「私のカラダのこと、今は他言無用で頼むよ。有益だと判断すれば私から開示するから」

リヴァイ「ああ・・・エルヴィンは知っているのか?」

ハンジ「さあね。ただ彼も上層に食い込む人間だ・・・調べてはいるのかもしれない」

リヴァイ(女の日は俺が知ってりゃ充分だ・・・)

リヴァイ「・・・アルミン、そろそろお開きだ」

アルミン「はい、リヴァイ兵長」

リヴァイ「巻き込んで悪かったが・・・エルヴィンにも、お前のことは伝えておく」

アルミン「はい! え・・・僕が童貞を卒業したとか

 サイズがチビミンだとか、そういった個人情報は漏洩しないですよね?」

ハンジ「dtはともかく君のチビミンは周知の事実だろwww」

アルミン「」

リヴァイ「今日はソファで寝る・・・ハンジ、適当に服を着て帰れ」

ハンジ「はーい」

アルミン「ふぅ・・・今夜はいろいろあったですけど、上官殿と話せたのはよかった」

ハンジ「そういや、エレン以外の新兵で仲良く話したのは君が初めてだったよ。ね、リヴァイ」

リヴァイ「そうだな」

アルミン(兵長がただの人間でよかった・・・おかげで彼に対しての緊張はなくなったよ)

アルミン(ハンジさんは・・・僕の性的嗜好を大きく揺るがす存在に・・・)

リヴァイ(このグチャグチャのドロドロ空間。明日、俺の精神は死ぬだろうな・・・)

ハンジ(酔った勢いであっさりバラしたけど・・・)

ハンジ(言ってみるものだなぁ・・・///)

 僕たちはその場で別れ、次の日の朝、何事もなかったかのように再会した。

 今後内地で決行される作戦を前に、僕のカラダは少しだけ軽やかだった。

 ハンジさんはいつも通りのテンションでナナバさんを引きずり回し、

 怪我をして私服姿の兵長は、寝不足なのかいつもよりさらに顔色がわるかった

 たぶん掃除に時間がかかったんですね、ごめんなさい。

 そう、何も変わらなかったのだ

 僕が熟女本とふたなり本をかき集め、リヴァイ兵長が時々意味深にハンジさんを見る他は

 ハンジさんは今日も、愛する人類のため、ありとあらゆる探求に心血を注ぎ込む

ハンジ「エレン、巨人って熱いでしょ? あれだけ熱が集まればチンコも硬くなるのかな?」

エレン「・・・まぁ」ドンビキ

ミカサ「」ガタッ

リヴァイ「くだらねえ・・・」

アルミン「なんでミカサが反応するかなぁ・・・」

 今日も、幼子のような瞳をキラキラさせて

--------------------------

おまけ

ミカサ「だから、どうすれば、エレンにえっちなことをさせることができる?」

アルミン「どうって・・・巨人を駆逐するしか道は無いんじゃない? エレンは一本気だから」

ミカサ「それじゃ間に合わない! 兵団にはエレンを狙う女がたくさんいるから・・・」

アルミン「ごめん、僕はすでに上級者になってしまって、参考にならないよ(言えないよ!)」

ミカサ「・・・もういい・・・」ショボーン トボトボ

アルミン(ミカサの背中が小さすぎる・・・)


ミカサ(アルミンが汚れても、せめてエレンには純粋でいてほしい)

ミカサ(だけど、エレンは魅力的・・・他の女に穢されるくらいなら・・・)

ハンジ「やあ、ミカサ 話は聴いていたよ☆」

ミカサ「・・・分隊長」

ハンジ「君の悩みはよくわかる。エレンは話せば話すほど魅力的だ」

ミカサ(性別を感じないが・・・まさかコイツも・・・?)

ハンジ「そのエレンを射止めたいというなら、

 男心も女心も知り尽くしたこのハンジ・ゾエが教えてやるぞえ」

ミカサ(2点)

ハンジ「なあに。簡単さ」

ミカサ「本当に・・・教えてくれるんですか・・・」

ハンジ「ああ、そうだよ。ただ条件がある」

ミカサ「・・・」

ハンジ「リヴァイを彷彿とさせる君の肉体について研究したい

 人類側のデータも貴重だからね。血液とか・・色々採取させてよ」

ミカサ「そんなのいくらでもやる・・・もっと実践的なことを教えて欲しい」ギリ

ハンジ「ふーん」

ミカサ「貴方はアルミンに慕われてるから・・・クソチビよりは信頼できる・・・」

ハンジ「・・・いいよ、今日はちょうど「そういう日」だしね・・・」ニッコリ

おわり

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