ハリー「暇だから安価で何かしようかな」(126)

ハリー「さて何しよう」

>>5

グミ食べながら待ってるよ(震え声)

ダンブルドア「時代は巨人じゃのう…」

ごめん踏んじゃった

際安価>>8

双子にイタズラ

ハリー「いつもあの二人に悪戯されてるから仕返ししてやろう。」

ハリー「本当なら耳を砕いてやりたい所だけどここは安価で行動しよう。」

悪戯>>11

磔の呪文

ハリー「禁断の呪文を使うか。」

ハリー「ヴォルデモート倒したし僕英雄だし何してもいいよね。」

ハリー「覚悟しとけ糞餓鬼共」姿現し

ハリー「やぁ」

ジョージ「!? なんだ、ハリーか。驚かせないでくr」

ハリー「インペリオ」

ジョージ「ちょ…ハリー!?」ビターン

何をしてやろうか>>16

お尻の穴でおもてなし

ハリー「 いつも悪戯して僕たちを困らせていたよねぇ、ジョージ?」

ジョージ「ナ、ナンノコトカナー?」ハハッ

ハリー「誤魔化しても無駄さ、今から君のお尻におもてなしをするのだから…」

ジョージ「ハ、ハリー?」

ハリー「ステューピファイ!麻痺せよ!」お尻に向けて唱える

ジョージ「らめぇぇぇぇ!!しびれりゅうううううう!!!」ビリビリビリ

ハリー「レダクト!!粉々!!」

ジョージ「」

ハリー「まずは一人…」

ハリー「さて、フレッドには何をしてやろうか…」

>>21

アナルをいじる

ハリー「そうだ!アナルをいじりまくってやろう!!」

ハリー「フレッドはお尻に敏感なんだよなぁ…」

ハリー「そう、あの日の夜も」

ここからはr18なので割愛

ハリー「しかし相手はフレッドだ。そう易々とはいじらせてはくれないだろう。」

なんの呪文を使う?>>26

愛の呪文「君を見てるとムラムラするんだ」

ハリー「また禁断の呪文を使わねばいけないのかぁ」

ハリー「しかも君を見てるとムラムラするんだの呪文とか非公式じゃん。」
ハリ~「使ってもいいのかな…まぁいいや」

ハリー「愛の呪文!!フレッド、君を見てるとムラムラするんだ…」

ハリー「おぇ、吐き気がするよ」

フレッド側

フレッド「!」ピクッ

アーサー「ん、どうかしたのか、フレッド。」

フレッド「あいしてる…」

アーサー「」

ハリー「これでフレッドはムラムラしてる状態ってことなのかな。」

ハーマイオニー「あら、ハリーじゃない!こんなところで何をしているの?」

ハリー「やぁ、ハーマイオニー。悪いけどそれは教えられない。それに僕急いでるんだ。」

ハーマイオニー「何をしようとしてるの?」

ハリー「フレッドの尻、まさぐってくる」バシッ

ハーマイオニー「え!?ちょ、ハリー!?どうゆう事なの!?」

ごめんちょっと文がおかしくなった

ハァン…アーサーノエッチ…
ウワァァァ!!ヤメルンダフレッドォォォ

ハリー「」

ハリー「僕は何も見ていない僕は何も見ていない」

ハリー「この状況をどうにかしないと…安価、頼むよ。>>33

アーサーにも愛の呪文を

ハリー「ここは和解してアーサーさんにも愛の呪文をかけてあげよう」

ハリー「アーサー、君を見てるとムラムラするんだ…」

アーサー「!」ピクッ

ハァン…アーサー
アイシテルヨ…フレッド…

ハリー「」

ハリー「もう取り返しがつかなくなった」

ハリー「安価様、どうかこの哀れなイカレポンチに救いの手を…」

ハリー「誰がイカレポンチやねん」

>>37ハリーを救って!

スネイプ(愛の呪文に掛かってる)

スネイプ「ポッター…ここで何をしている…」ハァハァ

ハリー「!?何故ここにスネイプが!?」

スネイプ「スネイプじゃない、先生と呼ぶんだ…」ハァハァ

ハリー「(…?スネイプの様子がおかしい)」

スネイプ「ポッター、罰則だ…我輩の前でズボンを脱げ…」ハァハァ

ハリー「うわあああああ!!やっぱりか!!クルーシオ!!死ねっ!!」

スネイプ「」

ハリー「もうやだ!!何だよ愛の呪文って!!禁断以上の呪文だよ!!誰だこんなの作った奴!!でてこい!!」

ヴォルデモート「はい」

ハリー「アバダケタブラ」

ヴォルデモート「」

ハリー「さて…次は何をしようか」>>41

風呂入ってきますー

その間に安価来ててくれ頼む

ジニーとイチャイチャ

ただいま

おかえり

ハリー「久しぶりにジニーとイチヤつこうかな」

ハリー「映画だとそばかs…おっと、小説では確か美人なんだっけ」

ハリー「どうでもいい。はやくジニーに会いたい」

フォイwwwwwフォイフォイwwwww

ハリー「あれは・・・」

ハリーが見た人物>>47

誤字、イチヤ×
   イチャ○

ロン

ロン「フォイwwwwwフォォイwwwwwハーミーフォイwwwww」

ハリー「…」

ロン「フォイwwwwハリーじゃないかフォイwwwwwwなにしてんだフォイwwwwwww」

ハリー「…」スタスタ

ロン「フォイフォイwwwwww無視すんなフォイwwwwww」

ハリー「クルーシオ」

ロン「フォ…イ…」ガクッ

ハリー「今日もいい天気だ。」スタスタ

ハリー「ジニー何処行ったんだろ」

ハリー「ああもうめんどくさい」

ハリー「アクシオ!ジニーよ来い!!」

モウ…ディーンッタラ…///
ジニー…アイシテル…

ハリー「インペディメンタ!!妨害せよ!!」

ハリー「もう嫌だ…この傷ついた心を癒して欲しい…」

ハリー「>>52の所へ行こう…」

パドマ

ハリー「そうだ…パドマの所へ行って癒してもらおう…」

ハリー「つか誰だそいつ」

パドマ「失礼ね、私を忘れたって言うの?」

ハリー「いつ会ったっけ?」

パドマ「えーと確か…」

ハリー「…」

パドマ「…」

パドマ「誰だお前…」

ハリー「」

パドマ「あ、三校対試合のダンスパーティの時だっけ?」

ハリー「もうよく覚えてないよ…サヨナラ」ダッ

パドマ「え、酷い」

ハリー「うぅ…もう僕のいる居場所なんてないんだ…」トボトボ

ハリー「何もかも…もう嫌だ…」

ハリーの中に憎しみが広がる。
ハリーの心は、安価のせいでズタズタだった。落ちぶれて歩いていると、誰
かにぶつかってしまった。

ドンッ

ハリーは優しく注意した。

ハリー「痛ってぇなバァーロー!!どこ向いて歩いとんじゃカス!!杖を穴にぶちこんで殺すぞゴラァ!!」

ハリーとぶつかった人物>>59

ksk

踏んでしまったすまん、再安価頼む

すいません、昨日は寝てしまいました。

際安価>>64

ksk

マルフォイ父

ルシウス「おやおや…こんな所で会うなんて…奇遇だな?ポッター」

ハリー「うわぁ金髪ロンゲ…」

ルシウス「…私をあまり怒らせない方がいいぞ、ポッター」

ルシウス「アバダk」

ドビー「ポッター様には指一本触れさせません!!」ドカッ

ルシウス「ケダフォイ!?」バーン

ルシウス「」

ハリー「(デジャヴじゃねぇか…)」

ハリー「ああ…」

ハリー「憂鬱だ…」

ハリー「この魔法界はなんて残酷なんだろう。」

マルフォイ「そして美しい。」

ハリー「クルーシオ」

マルフォイ「」

ハリー「結局何をしたかったんだ僕は。」

ハリー「気が晴れる場所に行こう…」

>>70

ハグリッドハウス

>>69

人少ないな

ハリー「そうだ、ハグリットの所へ行って慰めて貰おう。」

ハリー「というわけで姿現し」ブーン

マルフォイ「便利ですねそれ。」

ハリー「着いた。」ブーン

アッ…ソコハダメデスヨマクゴナガルセンセイ…
オダマリ!! パシーン!!

ハリー「変な音が聞こえるけど大丈夫だよね。」

ハリー「入るよハグリット」ガチャ

縛られたハグリット「モット…モットクダシャイ…//」

ハイレグのマクゴナガル「フン、しつこい子ですね。仕方ありません、存分に味わいなさい!!」パシーン!!

縛られたハグリット「アアッモウコワレチャウ//」

ハリー「」ガチャッ

ハリー「」

ハリー「もうやだ」

ハリー「この世界はどうなってるの」

ハリー「僕の存在はなんなの」

ハリー「」

ハーマイオニー「あら、また会ったわね、ハリー」

ハリー「やぁ、ハーマイオニー突然だけどさ、君ってオナニーとかしてるの?」

ハーマイオニー「え…?ハ、ハリー?どうしたの急に…」

ハリー「答えろあああああ!!!!」

ハーマイオニー「キャァァァァ!!」

?「エクスペクトパトローナム!!」ビューン

ハリー「」バタッ

ハーマホナニーを助けた人物>>76

75

あ、今頃ですけど>>1です。
id変わってますがこれからもよろしくね

ヴォルデモート「大丈夫かい?ハーマイオニータソ」

ハーマイオニー「」

ロン「>>82!!」呪文の名前

ksk

人いないですね…悲しい

俺含め二人か? ハリポッタ自体がかなり昔だからなぁ…安価なら死の呪文

なめくじ食らえ!

ですね…時代は巨人ですか…
読んでてくれてありがとうです。

これ踏んでたら際安価>>85

国士無双

おお、ありがとうございます。
では続けたいと思います。

ロン「なめくじくらえ!!」

ロン「オゲロロロロロ」

ハリー「だめじゃねぇか!!僕に任せろ!!>>89」呪文の名前

なめくじ喰らえ!

死の呪文

ハリー「なめくじくらえ!!」

ハリー「ゲロッpぉきじゅhygtfrですぁ」

ネビル「僕にまかせて!!必ず守る!!>>93!!」呪文の名前

愛の呪文

ネビル「>>95…君を見ているとムラムラするんだ…」対象の相手

>>96

ネビル「ダンブルドア…君を見ているとムラムラするんだ…」

ダンブルドア「スケベしようや…」ツカツカ

ヴォルデモート「わあああ!!来るな!!>>99!!」呪文の名前

面白くなくてすみません。風呂に入ってくるので安価きてたらいいなとか思ってたり

まる書いてフォイ!

ヴォルデモート「まる書いてフォイ!!」

マルフォイ1「フォイwwwwwフォイフォイwwwwww」

マルフォイ2「やってやるフォイwwwwww」

マルフォイ3「フォイフォイうるせぇフォイwwwwww」

マルフォイ4「オフォイwwww」

マルフォイ5「ワンダフォイwwwww」

ダンブルドア「邪魔をするでない。>>103」呪文の名前

真・愛の呪文

人居ないなら良いよね>>102

すいませんコンビニ行ってました

ダルブルドア「マルフォイ…なぁ、スケベしようや…」

マルフォイ達「フォォォイ!?」

マルフォイ達「ナア…スケベシヨウヤ…」

ロン「これはアカン」

ハリー「何とかしとけよトム」

ヴォルデモート「うわあああああ!!うわあああああああ!!>>106!!」呪文の名前

ぼくはめげない。
あ、id変わりました。>>1です

死の呪文

頑張れ

すいません、つまらないのに付き合わせてしまって…

ヴォルデモート「ア、アバッd、アバダケタダブラ!!」バシッ

ロン「おちつくんだトム!!」

ハリー「間違ってもなめくじ呪いは使うなよ!!」

ヴォルデモート「>>107!!」呪文の名前

ごめん、際安価>>121

>>107
いやいや面白いよ其に人が来たし頑張れと再安価頼む

ごめん俺疲れてるいきすぎた際安価>>114
あと見てくれてありがとう

世界は加速する

>>110
ありがとう

姿現し(トム逃亡)

ヴォルデモート「ええいこうなれば姿現しだ!!」バシッ

ロン「あっ!あの野郎逃げやがった!!」

ハリー「僕たちも逃げよう!!」バシッ

ハーマイオニー「ワタシクウキ」バシッ

ロン「うわああああああ!!おいてかないでくれえええええ!!」

マルフォイ達とダンブルドア「……」

ロン「ヒッ」

マルフォイ達とダンブルドア「…ヤラナイカ♂」

イヤアアアアアアアア

ネビル「」

ヴォルデモートが向かった場所>>116ハリー達が向かった場所>>118

公衆便所アッー

ヴォルデモート「…」バシッ

ヴォルデモート「ここまで来れば大丈夫だろう。」

ヴォルデモート「闇の帝王がマグルの公衆便所にいるとは思わんだろうな」フッ

ヴォルデモート「さて…安心したところで用をたそう。」ゴソゴソ

ヴォルデモート「ふぅ…」チロチロ

ダンブルドア「なぁ…スケベしようや…」ボソッ

ヴォルデモート「(°д° )」

際安価>>121

加速 際じゃあなく再じゃあね?

安価なら117

いえ、変換がめんどくさいだけです。

というわけで際安価>>123

ホグワーツの森(名前忘れた)

変換めんどいよね~

禁じられた森にて

バシッ
ハリー「…」

ハーマイオニー「…」

ハリー「とっさに思い付いたのがここだった…」

ハリー「というより」

ハリー「ハグリットの家とあんまかわんねぇじゃねぇか!!」

フォォイ…フォォイ…ドドドド…

ハリー「やべえ気づかれた!!逃げるぞハーマイオニー!!」

ハーマイオニー「私は空気」バシッ

ハリー「ああ!僕を見捨てて姿現ししやがった!!」

どうする?>>125

どうみても場違いなのでここで終わりにします。

観覧ありがとうございました

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