博士「光彦くんをチ○コにして別の人にくっつける装置じゃ」 コナン「おお!」 (16)

コナン「ついに完成したのか!」

博士「ああ、3年かけてついに完成したぞい」

コナン「早速つかってみっか!」

博士「悪用しないようにのー」

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『光彦家』
ピンポーン
光彦「あっコナン君!」

コナン「よお!光彦」

光彦「コナン君、一体なんの用ですか?」

コナン「ああ、これなんだか…」スッ

光彦「なんなんですかこれは?」

コナン「ああ、これは新しいマッサージ機なんだ。」

光彦「マッサージ機ですか いったいどうしてこんなものを持ってきたんですか?」

コナン「ああ、実は光彦にそのマッサージ機のテストをしてもらいたいんだ。」

光彦「わかりました!もどったら早速使ってみます!」ガチャ

コナン「感想まってるぜ!」

プープーガチャッ
博士「おお新一!あれは光彦くんに渡してきたかの?」

コナン「ああバッチリだ、あとは誰にくっつけるかだな」

博士「それならいい相手がいたぞい」

コナン「そうか!で、一体誰なんだ?」

博士「元太くんじゃよ」

コナン「そうか!ち○こinち○こってわけか!」

博士「さすが新一じゃ!理解がはやいのう 早速設定を元太くんにしておいたぞい」

コナン「わりーな博士」

光彦「さてと、コナン君のマッサージ機を使ってみますか」

光彦「どこをマッサージしましょう…」




光彦「はあ…///はあ…///」グイイイイイイイン

光彦「はあ……//ふう……ん?うわあああああああああ!」

コナン「やったな博士、成功したぜ」

博士「いやまだじゃ、元太くんにち○こがくっついたら本当の成功じゃ」

光彦「う、ううう………」バタ

コナン「おいおい光彦が倒れたぜ」

博士「だいじょうぶじゃよ、だがいまの光彦くんを見ない方が良いと思うがのう…」

コナン「どうしてだ?」チラッ



コナン「う、うわああああああああああ!!!!!!」バタッ

博士「だから見ない方が良いといっとったじゃろ、ドロドロの液体になって完全体のち○こになるんじゃ、精神的にダメージがあるから見ない方がいいんじゃ。」

コナン「先に…いえよ…」

博士「すまんすまん喋るのがめんどくさかったんじゃよ」

『数時間後』

博士「そろそろ大丈夫じゃろ、成功なら光彦くんがいなくなってるはずじゃ」

コナン「本当に大丈夫なんだろうな?」

博士「大丈夫じゃって!ほら、みてみるんじゃ」

コナン「…」チラッ

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