ピーンポーン  苗木「だれかな?」 (155)


※このスレはロンパのネタバレを含む

※適度に安価

※コロシアイ?なんだそれ?

※2は書けません

※初心者。温かい目でよろしく

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400765878


苗木「あっ!江ノ島さん!」

戦刃「よ!苗木!一緒に食堂でお茶でもしない?」

苗木「うん、いいよ!」

舞園「あ、奇遇ですね二人とも私もお茶を飲みたかったんですよ。私も混ぜてもらっても?」

苗木「もちろんだよ!」


食堂

腐川「白夜様!このコーヒーを飲んでください!」

十神「近づくな!」

苗木「すごいことになってるね…」

戦刃「じゃあ、言い出しっぺだし、私がお茶を淹れてくるね、」ガタッ

舞園「じゃあ私はお茶請けでも…」

苗木「じゃあ二人ともお願い。」

苗木「僕は何をしようかな…」

舞園「苗木君は座っててくれて良いですよ。」

苗木「でもそれじゃあ申し訳ないから、舞園さんを手伝うよ!」

舞園「じゃあお言葉に甘えて、苗木君を私の助手にしちゃいましょうか。」ウフフ

苗木「なんか照れるなぁ」//

戦刃(私空気だなぁ)

戦刃(とにかく、循子ちゃんの言われたとおりにしなきゃ!)

戦刃(えっと、苗木君のお茶に薬をいれてと…)

戦刃(循子ちゃん何の薬か教えてくれなかったからな…)

戦刃(毒楽じゃないとはいってたけど…)

苗木(江ノ島さんの動きが見えないよ…何あのスピード)

ちょっとたって…

戦刃「できた!」ニシシ

舞園「私もできました!」

苗木「おいしそうだね!」

苗木「じゃあ、三人で食べようか!」

苗木「江ノ島さんの入れた紅茶おいしいね」

戦刃「そう?ありがと!」

苗木「舞園さんのクッキーもおいしいや!」

舞園「フフ、ありがとうございます苗木君。」








苗木「」ドックン










苗木「くっ!あっ!身体が溶けるように…熱い!」

戦刃「な、苗木君!」

舞園「苗木君!大丈夫ですか!」

戦刃「」オロオロオロオロ(じゅ、循子ちゃん、あのくすりなんだったの?)


メガサメタラ

カラダガチヂンデシマッテイタ!

苗木「」

舞園「」////カァァァァ

戦刃「ふぇ……?」////

苗木(5歳)「ふぇ?おねえちゃんたちだあれ?」

舞園「ゲフッ!」ハナヂブシュー

戦刃「か、かわいい……////」

戦刃「モ、モノクマ!」

ピョーン

モノクマ「はい、なんでしょう!」

戦刃「こ、これはどういうこと!」

モノクマ「ウプププ、なんと!僕が!苗木君に薬を盛りました!」

舞園「な、何の薬なんですか!」

モノクマ「それはね、幼児退行薬だよ!俗に言うAPTX48…」

舞園「それ以上はだめです!てゆうか、それ毒薬ですよ…」

モノクマ「大丈夫!毒はちゃんと解毒してあります、だから、正式名称はAPTXz2boってところでしょうか!」

戦刃「でもどういうことじゅ…」

モノクマ「あー!!!もううるさいなー!苗木君はこどもになった!わかった!?」

舞園「そ、それよりも今は」

舞園「な、苗木君の服を…」

モノクマ「じゃあ着替えさせてくるね」

苗木「うわ!ぬいぐるみがしゃべった!」

フタリノメノマエデカクシツツモオキガエ

舞園「」ハナヂツー

舞園「ッハ!」

モノクマ「ティッシュ詰めたら…?」

戦刃「」気絶中


モフモフ

苗木「うーんやわらかい…」モノクマダキッ

舞園「どうしましょうね…」

モノクマ「みんなで決めたら」ウププ

モノクマ「苗木君を取り合って、コロシアイとかもいいよね!」

苗木「ぬいぐるみあったかい…」モフモフ

モノクマ「僕はモノクマだぞ!」

苗木「」スヤスヤ

モノクマ「何このかわいい生き物」

舞園「よし!決めました!私がこの子を世話します!」

戦刃「っ…はっ!だめだよ!私がする!」

モノクマ(おい!素に戻ってるぞ残姉!)

ギャイギャイ

苗木「う?。」パチクリ

モノクマ「二人が騒ぐから起きちゃったじゃないか。」

苗木「なんなの??」ショボショボ

舞園「苗木君私の部屋に来ませんか?お菓子もありますよ」

苗木「おかし!たべたい!」

戦刃「くっ!な、苗木君私の部屋にこない?銃とか…」

モノクマ「うえぁぃぁぁあ!」

苗木「ぬいぐるみこわい!」スリスリ

戦刃(苗木君が私の足にすりすりしてる!)ハナヂダラー


サワガシイベ イッタイドウシタ サクラチャンアトデ ヌゥ、オオイキイコエガ ナニガアッタンデスカナ イマノハナンダキョウダイ ガヤガヤ

一同「」

セレス「おやおや、これは…」

霧切 バタン

葉隠「霧切っちがたおれた!」

朝日奈「え!?これ苗木?」

大神「ぬぅ、苗木が…」

十神「幼児化だと…」

山田「ショタ属性ですと…苗木誠…恐ろしい子…」

桑田「ちっちぇーなー」

石丸「ちっちゃくなるなんて!校則違反じゃないかぁぁぁぁあー!!」

大和田「落ち着け兄弟、そんな校則はねえ。」

不二咲「科学の力ってすごいんだねー」
 
腐川「こ、これは科学とかの問題じゃないでしょ…」

苗木「ふぇえ…おにいちゃんおねえちゃんたちだあれ?」

霧切「ゴフッ!さ、最後に苗木君と一緒にデート…した…かった…」

葉隠「霧切っち?!!」

?状況説明&自己紹介?

十神「ふんっ、そういうことか…」

腐川「苗木が小さくなるとこんな感じなのね」ナデナデ

苗木「えへへー」

霧切「それにしてもこれはゆゆしき問題ね…」ナデナデ

苗木「なでなでうれしーな♪」

山田「なでなでうらやましーですぞ!」

セレス「黙ってろ腐れラードがぁぁ!」

苗木「」ビクッ

石丸「セレス君!怖がってるではないか!」

大和田「やっぱり子供の時からアンテナはあるんだな…」

桑田「くそっ!苗木め!」

葉隠「幼児に嫉妬とか見苦しいべ桑田っち…」

舞園「でもどうしましょう…」

朝日奈「誰が世話をするかってこと?」ナデナデ

大神「ふぅむ////」ナデナデ

セレス「ギャンブルを知っていますか?」ナデナデ

苗木「ぎ、ぎゃんぶるー?」

舞園「ちょっと!セレスさん変なこと教えないでくださいよ!」ナデナデ

セレス「フフフ、冗談ですわ。」ナデナデ

戦刃「みんなで一日ずつ交代で世話をする?」ナデナテ


ぐー

苗木「おなかすいちゃった…」

霧セレ「お菓子をとってくるわ!(きます!)」

苗木「うん!ありがとう!せれすおねえちゃんにきょうこおねえちゃん!」

霧セレ ズギューン

舞園「ずるいですよ!まだ私も呼ばれてないのに!」

舞園「苗木君私をお姉ちゃんって呼んでください。」

戦刃「私も私も!」

苗木「ふええ、さやかおねえちゃんに、じゅんこおねえちゃん?」

舞園「我が人生に一片の悔いなし…」

戦刃「」(そうだ…今循子ちゃんだった…)


江ノ島「ぶはっ…くっ、すさまじい破壊力です…」


霧セレ「とってきたわ!(ましたわ!)」


苗木「わぁぁあ!おいしそう!」パァァァア

霧セレ「どうぞ召し上がれ(召し上がってください。)」

苗木「いただきま?す。」モグモグ

苗木「おいしいよ!おねえちゃんたちありがとう!」

霧切「」気絶

セレス「ふっ、燃え尽きちまったぜ…真っ白な灰によ…」

大神「あれ、それわりと我のセリフ」

朝日奈「もー!何言ってるのさくらちゃんは!」

大神「いや、なぜか言わなければならないような気がしてな…」

舞園「幸せそうですねー。」


苗木「えへへへー」

舞園「…」ナデナデ

舞園「苗木君?私のこと好きですか?」

苗木「うん!大好きだよ!さやかおねえちゃん!いつもなでなでしてくれるから!」

舞園「」気絶

戦刃「私は?」

苗木「だいすきだよ!」

戦刃「」(循子ちゃん…こんな衝撃傭兵時代にも受けたこと無いよ…)バタッ

朝日奈「で?結局世話はどうするの?」

大神「1日交代で問題なかろう。」

不二咲「ぼ、僕は問題ないよぉ」

十神「ふんっ、おれは苗木の世話をする義理はさらさらないぞ…」

腐川「白夜様がやらないなら私も…」

苗木「とうこおねえちゃん?」ウルウル

腐川「っ!しょうがないわね!やってあげるわよ!」

苗木「」パァァァア

葉隠「俺はめんどくさいからパスだべ」

桑田「俺もそれに同意だ」

山田「上に同じく」

朝日奈「上?」

大和田「俺もめんどくせえからいいや…」

石丸「僕は!苗木君の成長を見届ける義務がある!」

葉隠「そんな義務無いべ…」

石丸「君たち!薄情だぞ!」

朝日奈「で?今日は誰が世話を…」

気絶お姉ちゃんs「私がやります!(やるわ!、やりますわ!、やるよ!)」

石丸「どうするんだいったい!」

安価です。

>>14

※石丸、朝日奈、大神、腐川、舞園、霧切、セレス、不二咲の中から一人

石丸

では、投下していきます

苗木「うーんと……ぼくは、きよたかおにいちゃんがいいな」

セレス(苗木君に選ばれなかったですって…)

霧切(くっ!不覚!)

舞園「」(そんな…私が一番スキンシップをしてたのに?!)

戦刃(いいなー)

石丸「ということで、一日目は僕だな!」

苗木「よろしくね、きよたかおにいちゃん!

石丸「うむ!よろしく頼む!」

ピョン!

舞園「モノクマ!」

モノクマ「ウププ、良かったですねー石丸君。ところで、苗木君に関する校則を追加したいと思います!」

石丸「何なのだねいったい!」

モノクマ「それは、『苗木君なら何処で寝てもいい!』という校則です!さすがにぼくもそこまで鬼じゃないよ、まぁ、クマなんだけどね!」ブヒャヒャヒャ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1日目
石丸side



石丸「苗木君!おはよう!」

苗木「きよたかおにいちゃん!おはよう!」

石丸「ハッハッハ!礼儀正しいのはよいことだ!」

石丸「さて!朝食を食べよう!」

苗木「うん!」

食堂

石丸「諸君!おはよう!」

葉隠「朝から暑苦しいべ…」

苗木「しょくん!おはよう!」

舞園(かわいい)///

セレス(天使)///

霧切(天使)///

戦刃(早く苗木君と過ごしたいな…)

山田「石丸清多夏殿とは大違いですな!」

食事中

苗木「カチャカチャ」モグモグ

石丸「む!苗木君!食事中はカチャカチャ音を立てずに食べないか!」

苗木「りょうかいしました!」

石丸「ハッハッハ!わかればよろしい!」

舞園(かわいい)///

セレス(天使)///

霧切(天使)///

戦刃「」ハウァッ

寄宿舎

石丸「うむ!異常はないな!」

苗木「なにしてるの?」

石丸「パートロールだ!」

苗木「ぱとろーる?」

石丸「ふむ、苗木君には少し難しかったか、簡単にいえば、見回りだ!」

苗木「まいにちしてるの?」

石丸「無論だ!」

苗木「すごいね!」

石丸「いや、誉めるほどのことではない。」

石丸「さて、どこにも異常はなかったから、サウナにでも行こうか!」

苗木「さうな?」

大浴場 

大和田「おう!兄弟!きたか、」

石丸「ハッハッハ!先に来てたのか兄弟!」

苗木「ふたりはきょうだいなの?どっちがおにいちゃんなの?」

石丸「ふむ、兄弟というのはそういうことではなく、僕たちは、固い絆で結ばれているんだ。」

大和田「それに、血がつながって無くたって、俺は石丸のことを兄弟だと思ってるぜ!」

石丸「よせ、照れるではないか…」

苗木「ふええ!とってもなかがいいんだね!」

大和田「ん?まぁそういうことだな」

大和田「ていうかよ、兄弟、こいつにサウナは少しきついんじゃないのか?」

石丸「無論、きつくなったらすぐに出す。まあ、5分持てばいい方だろう。」

サウナ

石丸「ふー、やはりサウナは良いな。」

苗木「あついね…」

大和田「おう、無理すんなよ苗木」

数分後

苗木「ふぅ、ちょっとぼくでてるね」フラフラ

ガチャ

石丸「兄弟。少し誰かに苗木君を任せてくる、」

大和田「ああ、それがいいだろうな。」

ガチャ

葉隠「だべべ?♪」オレノウラナイハサンワリー♪

石丸「葉隠くん!苗木君をたのむ!」

葉隠「恥ずかしいべ…今の聞かれてた…って、え?石丸っち、タオル一丁でなにいって…ええ!無責任すぎるべ!ってもういないべ…」

苗木「やふひろおにいちゃん…だー」

葉隠「苗木っち大丈夫か?!」

葉隠「とりあえず水飲むべ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数分後

葉隠「良かった元に戻ったべ」

苗木「やすひろおにいちゃんは何をしてるの?」

葉隠「んー、やることないかんなー、そうだ!苗木っち!今なら特別に3万で占ってやるべ!」

桑田「」ベシッ

葉隠「いてっ!なにするべ桑田っち!」

桑田「お前子供にまで金取ろうとするなんてほんとに屑だな。」


葉隠「うるさいべ!アポにいわれたくないべ!」

桑田「う、うっせー!あほあほあほあほ!」

苗木「うらないは?」

葉隠「しょうがない、今回は特別タダだべ。」

占い中…

葉隠「むむむ、これは…苗木っちは」

葉隠「あと一週間とちょっとで元に戻れるとでてるべ!俺の占いは…「3割当たるってか?」」

葉隠「俺のセリフとるなんてひどいべ!大和田っち!」

大和田「はは、わりぃ、わりぃ。」

石丸「葉隠くん!ありがとう!そして勝手に苗木くんをを押しつけてすまなかった!」

葉隠「謝るくらいなら金を…」

石丸「失礼する!」

葉隠「きいてないべ…」

苗木「もとにもどる?」

石丸「ハッハッハ!苗木くんはわからなくても大丈夫だぞ!」

苗木「?」

石丸side →end!

すみません、付け足し忘れました。

2日目 安価です。

>>25

※朝日奈、大神、腐川、舞園、霧切、セレス、 不二咲の中から一人

大神

スレタイ詐欺としか言いようがないな…










だがこのss…嫌いじゃない

>>26

ありがとうございます。

では、投下していきます

石丸勝負?に夢中なって育児放棄してんじぇねえwwww
最後まで面倒見ろwwwwww


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2日目
大神side

体育館

バスケ中

大神「ふむ、苗木よ、あまり無理をするでないぞ。」

苗木「だいじょうぶ!もんどおにいちゃんや、きよたかおにいちゃんたちともおなじようなことやったことあるから!」

大神「ふふ、それは頼もしいな。」

大神「そうだな、苗木よ、我が少しおもしろい物を見せてやろう、」

苗木「」ワクワクワク

大神「せいっ!」ドガシャアアン

苗木「」

大神「ぬう、やりすぎてしまったか…」

大神「だが、バスケットのゴールが壊れなくて良かった。」

大神(むっ、苗木に怖い思いをさせてしまったか…?)

苗木「わぁぁぁあ!」キラキラキラ

苗木「すごい!」

大神「怖くはないのか?」

苗木「こわい?なんで?さくらおねえちゃんはやさしいのぼくしってるよ!」

大神「ふふ、苗木よお主は小さくなっても苗木だな。」

苗木「?」

大神「やはりお主は、強靱な心を持っているな…」

苗木「?」

大神「ふふ、今の苗木にはすこし難しかったか…」

大神「さて、プロテインでも補給するか。」

苗木「ぷろていん?」


食堂

朝日奈「あ!やっほー!さくらちゃんに苗木!」

大神「朝日奈よ、お主…」

朝日奈「もちろんドーナッツに決まってるじゃん!そういうさくらちゃんはプロテインでしょ!」

大神「よくわかっているな。朝日奈よ、」

朝日奈「当然だよ!」

苗木「ぷろていん?」

朝日奈「あ!そっか!苗木はプロテインをまだ知らなかったのか!」

朝日奈「はい!これがプロテイン!もちろんさくらちゃんのぶんもあるよ!」

大神「ありがとう、朝日奈よ、」

朝日奈「もー!てれるなあ!」

苗木「2人はとってもなかよしなんだね!」

苗木「」ゴキュゴキュ

苗木「うん?かわったあじだけどおいしいね」

大神「うむ、最初は慣れんだろうな。」

朝日奈「ねえ!さくらちゃん!プール行かない?」

大神「ふむ、久しぶりに水練も良いだろうな。」

苗木「ぼ…ぼくはつかれちゃったから…すこし…」ウツラウツラ

大神「このまま苗木を放っておくのもな…」

朝日奈「そうだ!十神に預けようよ!」

苗木「」スゥスゥ

大神「なぜだ?預けるなら、舞園や霧切達の方が適任だと思うが…」
 
苗木「」スヤスヤ

朝日奈「だって舞園ちゃん達はこう…なんかね…危ない感じが…」

大神「むう、確かに一理あるな」

朝日奈「それに!十神って、苗木が子供になってからあまり接点がないじゃん?」

大神「その通りだな…」

朝日奈「てことで、図書室にレッツゴー!」

大神「苗木よ、背中におぶされ。」

苗木「ウーン」ヨジヨジ

移動中

苗木「さくらおねえちゃんの背中…あったかい…」

大神「ふふ…」

大神side→end!

大神sideすくなくてすいません…

朝日奈sideのネタがつきそうでやってしまいました。

お詫びに番外編をちょこっと書きます。

>>28

石丸君は夢中になると目の前が真っ暗になっちゃって所持金を失っちゃったりしちゃうこなんですよ。多分…


番外編 「ツンデレー?」「とがみくーん!!」

図書室

十神「くっ、朝日奈と大神に苗木の子守を任されてしまった…」

十神「まあ、今日は腐川もいないからいいだろう。」

苗木「」スヤスヤ

十神「小説でも読むか…」

苗木「」スヤスヤ

十神「」ペラッ

苗木「」ムニャムニャ

十神「」チラッ

苗木「」クークー

十神「」ペラッ

苗木「」スヤスヤ

十神「」チラッ

十神「」テヲナエギノアタマニソーット

苗木「」ゴロン(寝返り)

十神「」ビクッ

十神「」ペラッ

苗木「びゃくや…おに…」

十神「ふふっ、たまには愚民の相手もしてみるもんだな…」ナデナデ

番外編→end

3日目安価です

>>35

※ 朝日奈、腐川、舞園、霧切、セレス、 不二咲の中から一人

腐川

腐川大人気っすねwww

では、投下していきます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー5日目
腐川side

苗木「とうこおねえちゃん。なにをかいてるの?」

腐川「…小説よ」カリカリ

苗木「ふええ!すごい!」

腐川「」カリカリ

苗木「」ジーッ

腐川「」カリカリ

苗木「」ジーッ

腐川「あー!もう!集中できないじゃない!」

苗木「うぅ、ごめんね…」

腐川「まって!この苗木キャラがたってるわね…」ブツブツ

腐川「そうか!主人公の弟にして…」ブツブツ

苗木「?」

腐川「くしゅんっ!」

苗木「大丈夫?とうこおねえちゃん!」

?「呼ばれて飛び出てジェノサイダー!」ゲラゲラゲラ

5日目じゃないっすね…

3日目に脳内変換しておいてください。

ちょっとオシオキされてきます


苗木「とうこおねえちゃん?」

翔「んー?なんだ?このちびっこまーくん。」

翔「それに私はあんな根暗じゃなくて、ジェノサイダァァア!しょぉぉおう!」

苗木「しょうおねえちゃん?」

翔「何この子、殺したくなるんですけど」ゲラゲラゲラ

苗木「むうぅ、だめだよ、わるいことしちゃあ、」

翔「はいはい、わーったつーの。あー!もうめんどくせっ!あいつに変わるかー!」

翔「くしゅんっ!」

腐川「!」

苗木「しょうおねえちゃん?」

腐川「ヒィッ!な、苗木あいつに会ったの?」

苗木「しょうおねえちゃん?」

腐川「な、なにもされなかった?」

苗木コクコク

腐川「はー…」

腐川「っ!勘違いしないでよ、私があの女たちに怒られるのはやなだけだからね!」

苗木「?」

図書室

腐川「はぁぁあ、白夜様は今日もお美しいです…」

苗木「とうこおねえちゃん?なにしてるの?ん?あれは…びゃくやおにいちゃん?」

トテトテトテ

苗木「なによんでるの?」

十神「ん?苗木か…」

腐川(ちょっと何してるのよ苗木!)

苗木「おもしろい?」

十神「ただの小説だ…」

苗木「ふーん。うわ!むずかしいじいっぱい!」

十神「早く帰れ…」

苗木「びゃくやおにいちゃんはすごいなー!」

十神「ふん、当然だ。」

腐川(白夜様が苗木が親しく!きぃー!)ギリギリギリ


腐川(でも、なんか親子みたい、ふへふへへへ///)

十神「おい!腐川!」

腐川「はいぃい!」

十神「ちゃんと苗木を見張っておけ、目障りだ。」

腐川「すいません白夜様!」

苗木「めざわりって?」

腐川の部屋

腐川「何であんなことしたのよ苗木。」

苗木「えへへ、ちょっときになって…」

苗木「でも、とうこおねえちゃんとびゃくやおにいちゃんっていいコンビだよね!」

腐川「!…そ、それ本当!?」

苗木「うん!あのうけこたえのしかたがね!」

腐川「ふへふへへへ//////、白夜様と私がお似合い…」

苗木「とうこおねえちゃん?」

腐川side →end!

すいません、ミス見つけました…orz

間違い  腐川(白夜様が苗木が親しく!きぃー!)ギリギリギリ 
        ↓

腐川(白夜様と苗木が親しく!きぃー!)ギリギリギリ

4日目安価です

>>48

※ 朝日奈、舞園、霧切、セレス、 不二咲の中から一人

朝日奈

では、投下していきます

※今回は、朝日奈sideで終わります。

要望等があればコメしといてください


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー4日目
朝日奈side

朝日奈「ほんとにちっちゃくなっちゃったねーなえぎー。」

苗木「むぅー僕だってちっちゃいのきにしてるのに…」

朝日奈「あはは、ごめんごめん。」

朝日奈「うーん、なにしようか?」

朝日奈「そうだ!さくらちゃん誘ってプールいこう!」

苗木「プール!?たのしそう!」

朝日奈「苗木も行こうねー」


更衣室前

朝日奈「モノクマー!」

モノクマ「はい!ほんっとみんなクマ使いあらいよね、で?、何のよう?」

朝日奈「苗木を着替えさせてほしいの!」

モノクマ「はいはい、わかったよ責任を持って着替えさせます。」

大神「では朝日奈いこうか。」

朝日奈「うん!」

苗木「あさひなおねえちゃんとさくらおねえちゃんどこいくの?」

モノクマ「はいはい、苗木君はこっちだよー」

オキガエオキガエ

苗木「ぬいぐるみに2かいもきがえさせられた」ボーゼン

プール

朝日奈「お!きたきた!」

大神「ぬぅ、似合っておるぞ苗木」

苗木「えへへ、ありがとう、」

朝日奈「じゃあ泳ごっか!」

苗木「」ソーット

チョン

苗木「ひゃい!つめたい…」

朝日奈「だーいじょうぶだよ!苗木!」

チャポン

苗木「うわぁ!フワフワする!」

大神「ふふ、苗木よ、プールは初めてか?」
 
苗木「うん!」
 
朝日奈「よし!泳ごう!」

ジャバジャバ

苗木「!はやい!」

苗木「ぼくもおよぐ!」

バシャバシャ

苗木「うぅ?しずむ」

ザバァ

大神「ふふ、苗木よ、無理するでないぞ。」

朝日奈「泳ぎ方を教えるよ苗木!」

苗木「うん!ぼくもあさひなおねえちゃんみたいにおよぎたい!」

朝日奈「あはは、それは相当な練習が必要だよ苗木。」

プール上がり

朝日奈「どうだった?」

苗木「うん!とってもたのしかったよ!」

朝日奈「でしょでしょ!?」

大神「頑張っていたな苗木。」ナデナデ

苗木「えへへ」

朝日奈「そうだ!苗木!ドーナツ食べようよ!さくらちゃんも!」

苗木「!ドーナツ!たべる!」


食堂

苗木「おいしいなー」モグモグ

朝日奈「苗木もドーナツの良さがよくわかってるね!」モグモグ

苗木「あさひなおねえちゃんすごいりょう…」

朝日奈「苗木!はい、あーん」

苗木「もぐもぐ、おいしい!!」

朝日奈「でしょでしょ!?」

朝日奈「さくらちゃんも!はいあーん!」

大神「ぬぅ、朝日奈//」

朝日奈「あはは、さくらちゃんかわいい!」

苗木「」ウツラウツラ

苗木「ハッ!」

大神「苗木よ、大丈夫か?」

苗木「う…ん…」ウツラウツラ

朝日奈「眠くなっちゃったのかな?」

苗木「」クークー

大神「無理もない…今日は頑張っていたからな」

大神「我が朝日奈の部屋まで運ぼう。」


朝日奈の部屋

苗木「」スース

朝日奈「寝顔かわいいね。」

朝日奈「!ほっぺぷにぷに!」プニプニ

大神「朝日奈よ…起きてしまうぞ。」

朝日奈「あはは、ごめんごめん。」

苗木「クロー‥ルは…」スピー

朝日奈「何の夢を見てるのかな?」フフフ

朝日奈side →end!

5日目安価

>>60

※ 舞園、霧切、セレス、 不二咲の中から一人

今日はこれで終わりです。コメントしてくださった方々、ありがとうございました。
お休みなさい

※要望や質問等があればなんなんりと。

乙 不二咲

人がいるようなら再会したいと思いますがいますかね?

誰もいないようなので、再開は10時前後にしたいと思います

すいません、そうゆうものなのですね

では、投下していきます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー5日目

不二咲side

カチャカチャカチャカチャ

苗木「うわー!すうじがいっぱい!」

不二咲「これはね、AIのプログラムなんだよ。」

苗木「えーあい?」

不二咲「うーん、なんて説明すればいいのかなぁ、」

不二咲「まぁ、しいていうなら、人…かな?」

苗木「ふーん、とにかくすごいんだね。」

不二咲「そうだ!苗木君もパソコンやってみる?」

苗木「いいの?!ちひろおねえちゃん?」

不二咲(お姉ちゃん…か…)

不二咲「な、苗木君。あの、その、人前ではだめだけど、ぼくと二人きりの時は千尋の兄貴ってよんでくれないかなぁ?」

苗木「?ちひろのあにき?」

不二咲(うーん、いい響き…)

不二咲「!と、とにかく!ほら、パソコンの前に座って!」

苗木「?」スワリ

不二咲「まずは、基本的な事からね。これが、『a』つまり『あ』…次に…」

ポチポチポチ

数十分後

苗木「む、むずかしいね…」

不二咲「いや、でもこんな短時間でここまで覚えるなんてすごいよぉ。」

苗木「えへへ、あにきのおかげだよ!」

不二咲「」ジーン


不二咲「はっ!」

苗木「どうしたの?」

不二咲「大和田君と、トレーニングの約束をしてたんだ!」

男子更衣室

大和田「」フッ!ハーッ!

不二咲「こんにちは、大和田君!と、石丸君?」

大和田「おお、不二咲か、」
 
石丸「ハッハッハ!兄弟に誘われてな!」

不二咲「トレーニングしにきたよ。」

大和田「苗木もか、」

不二咲「えへへ、今日は僕が担当だからね。責任を持って面倒をみないと。」

大和田「まあ、こいつは、葉隠に少しだけ投げたけどな。」

石丸「なっ!それは兄弟!うぅぅ、わ、忘れろ、忘れろ、忘れろビーム!」
 
苗木「わぁ!おもしろい!わすれろ、わすれろ、わすれろびーむ!」

霧切の部屋

霧切「」グハァッ!

霧切「苗木君に盗聴器をつけておいて正解だったわね…」

霧切「さて、もう一回再生と…ポチッ」ワスレロワスレロ…


不二咲「ふぅ、そろそろ終わろうかな。」

大和田 「おう、お疲れ、」

石丸「それにしてもいい汗をかいたな!」

不二咲「そうだねぇ!苗木君もがんばってたね。」

苗木「うん!」


不二咲の部屋

不二咲「これをこうっやって、」カタカタカタ…

不二咲「できた!」

苗木「なにができたの?」

不二咲「AIだよぉ。」

アルターエゴ「こんにちはご主人タマと…苗木君?」

苗木「しゃ、しゃべったあああ!」

不二咲「これはね、カクカクシカジカなんだよぉ」カタカタカタ

アルター「な、なるほど…マルマルウマウマなんだね…」

苗木「ねぇ、ねぇ、あにき!ぼくもうちこんでいい?」

不二咲「うん!もちろんだよ!」

苗木「!ぼくはなえぎまことごさい、っと」カタカタカタ

アルター「うん、こんにちは苗木君!そうだ!」

アルター幼木『こんにちはぼく!』

苗木「!ぼくだ!」

不二咲「さすがだね、アルターエゴ」

苗木「おげんきですか、ぼく、っと」カタカタカタ

アルター幼木『もちろんだよ!』

不二咲「うーん、やっぱり苗木君は子供になっちゃったんだなぁ…。」

不二咲「どうにかしてあげないとね。」

不二咲side →end!

不二咲編はなんかグダグダですいません

AIの説明もうまくできなかったorz

6日目安価

>>74

※ 舞園、霧切、セレスの中から一人

なんかもう危ない人しかいないwwwwksk

セレス

兄貴、呼ばれて良かったな不二咲

>>72

大丈夫!きっと三人とも、じゅ、純愛だから(震え声)

>>76

兄貴と呼ばれようが不二咲さんは天使やでぇ

>>1の投下、いっきまーす!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー6日目
セレスside

娯楽室

セレス「苗木くん、ここでは、こうすることで…」

苗木「ふぇえ、むずかしいね…」

セレス「大丈夫ですよ。私が教えますから。」

セレス「ふふ、ではポーカーでもしましょうか。」


ワイワイガヤガヤ

葉隠「むむっ!ここでこのカードを入れ替えるべ!俺の勘は3割当たる!」

不二咲「占いじゃないのぉ?」

セレス「苗木くん、ここでこのカードをきれば、」

苗木「これ?」

舞園「ずるいですよセレスさん!苗木くんを膝に乗せるなんて!」

セレス「フフフ、今回は私のターンですからね。」

葉隠「コールだべ!」

不二咲「ぼくはおりるよぉ」

舞園「わたしも降ります。」

苗木「こーる!」

舞園(きゃ、きゃわいい////)

セレス「ふふ、よく言えましたね苗木君。」ナデナデ

苗木「えへへ♪」


葉隠「ストレートだべ!」バッ

苗木「ろいやるすとれーとふらっしゅ?」バッ

葉隠「だべ?」

セレス「ふふ、苗木君は素質がありますわね。」

夕食

セレス「さて、苗木君。夜ご飯ですよ、」

苗木「うわぁぁあ!ぎょうざだ!!」

舞園「ちなみにラー油は私が作りました。」

セレス「はい、苗木君。」

苗木「もぐ、おいしい。」

セレス「ふふ、よかったですわ」


苗木「せれすおねえちゃんも!あーん」

セレス「///苗木君…人前でそんな…」

舞園「あー!ずるいですよセレスさん!苗木君!私も」

苗木「さやかおねえちゃんあーん!」

舞園「パクッ ふふ、おいしいですよ。」

山田「苗木誠殿、爆発四散しろですな!」


セレス パンパン←手を叩く音

山田「はいぃい!豚をお呼びでしょうか!」

セレス「山田君、ロイヤルミルクティーを作ってください。」

山田「了解しました!」

舞園「もうアレは犬ですね…」

苗木「ひふみおにいちゃんはぶたなの?いぬなの?」

数分後

山田「もってまいりましたぁぁ!」

セレス「ありがとう。」

山田「ありがたき幸せ!」

セレス「おいしいですわ。」

山田「セレスティアなんちゃら殿がデレだと…」

山田「これも苗木誠効果ですな!」デプデプ

苗木「ふぇえ、ひふみおにいちゃんのおなかやわらかい。」

舞園「なえぎくーんさわっちゃだめですよー。」




セレスの部屋

苗木「うーんと、ここでこうして…だけど、こうだから…」

セレス「あら?苗木君?何をしてらっしゃいますの?」

苗木「せれすおねえちゃんにならったことをおさらいしてるんだ」エヘヘ

セレス「ふふ、頼もしいですわね。」

苗木「ここでこうだから…」

セレス「苗木君?寝る前に一勝負しませんか?」

苗木「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー セレス「コールですわ」

苗木「こーる!」

セレス「ツーペア」

苗木「ふらっしゅ!」

セレス「あらあら、苗木君に負けてしまいましたね…」

苗木「ぼくかったの?」

セレス「ふふ、負けたのは初めてでしてよ。」

苗木「やったー!!」

セレス(ふふ、少し手加減しすぎたかしら…)

セレス(それにしてもやはり超高校級の幸運だけのことはありますわね)

セレス「ふふ、では苗木君。一緒に寝ましょうか。」

苗木「うん!えへへー」

セレスside →end!

十神クン番外編からしんでますね…

7日目安価

>>88

※ 舞園、霧切の中から一人

舞園

霧切「ふふっ、やはり正妻の私こそトリを飾るのが一番ふさわしいわね。」キリッ

戦刃「っとおもったでしょ。実はオチ的に私が強制的にトリをつとめます。」ドヤァ

霧切「」

では投下していきます


舞園side

舞園の部屋

舞園「モノクマー!」

モノクマ「はいはい!全く舞園さんはクマ使いが荒いなー!」

苗木「あ!クマちゃん!」

舞園「苗木君の服、他にはないんですか?」

モノクマ「ウププ、まだあるよ、ちょっと持ってくるね。」

おっと、7日目書き忘れましたね…orz

脳内補完お願いします

----------------------------------------------------------------

ドサンコ! \ (^o^)/

舞園「なんですか?この量…」

モノクマ「生活に不自由はさせないっていったでしょ」

苗木「やっぱりクマちゃんやわらかい…」モフモフ

舞園「とにかくありがとうございます。」

モノクマ「はいはいーじゃあねー」

苗木「クマちゃん行っちゃっ た…」

苗木「」グスン


舞園「大丈夫ですよ苗木君…私がいますからね?」ヨシヨシ

舞園「さて、お着替えしますか…」

苗木「おきがえ?」

舞園「ぬぎぬぎしましょーね♪」

バタン!

霧切「そこまでよ舞園さん!」

苗木「きょうこおねえちゃん!」

霧切「…っ!」//

舞園「なんですか!霧切さん!かってに入ってきて!」

霧切「それ以上は犯罪になるわ!」

舞園「霧切さんも一緒に着替えさせますか?」

霧切 スッ「時には犯罪に目をつぶることも重要ね…」


セレス「おやおや、二人とも何をしてらっしゃるのですか?」

霧切「苗木君のお着替えよっ」キリッ

セレス「あら、それはおもしろそうですね。私も参加させてもらいましょうか。」

舞園「もちろんですよセレスさん!」

苗木「なにするのー?」

舞園「楽しいことですよー」ウフフ

戦刃「お着替えをすると聞いて!」

霧切「この部屋防音なんだけど…」


セレス「何を着せますの?」

舞園「ここは無難に幼稚園の服とかどうですか?」

ヌギヌギオキガエチュウ

苗木「?」クビカシゲ

霧切「こ…これはっ!」

戦刃「似合いすぎでしょ…」

舞園「す、すすすすこし、わたしには刺激がブハッ」

セレス「つ、次行きましょう!」

戦刃「このフリフリのスカートとかどう?」

舞園「さすがギャル!GJです!」

ヌギヌギオキガエチュウ

舞園「この子は女の子ですか?!」

霧切「な、な、ななな苗木君のくせに生意気よ…」

戦刃「もうこれは苗木ちゃんだね!」

苗木「おんなのこのふくはずかしい…」

セレス「あ、赤くなるのは反則です…」

舞園「もうそろそろお昼ですので、食堂に行きましょうか♪」

苗木「ふえぇ、このままでいくの?」

セレス「もちろんですわ♪」

苗木「はずかしい…」

戦刃「大丈夫だよ!苗木ちゃん。」


食堂

朝日奈「うわー!かわいいー!」

大神「ふむぅ///似合っておるな。」

桑田「馬子にも衣装ってのはこういうことをいうんだな…」

葉隠「使い方ちがうべ桑田っち。」

舞園「そうですよ!苗木ちゃんは元々かわいいです!変なこといわないでくださいアポ太郎のくせに!」

桑田「アポ?」

戦刃「ご飯食べようね苗木ちゃん。」

苗木「うぅ、すかーとがすーすーする…」

霧セレ「」グハッ

食事中

苗木「なんでみんなひじきやればーをたべてるの?」

舞園「貧血になっちゃうからですよ…」


舞園の部屋

舞園「疲れて寝ちゃいましたか…」

苗木「スゥスゥ…」

舞園「ふぅ…こうやってみると苗木くんのような弟みたいですね///」

苗木「さやか…おね…ちゃん」

舞園「よーしよーし」ナデナデ

舞園「私も少し眠くなっちゃいました…」



霧切「失礼するわよ。」

ガチャ

霧切「あら。」

舞園「スゥスゥ」

苗木「スヤスヤ」

霧切「ふふっ、邪魔しちゃったかしらね…」

バタン

舞園side →end!

江ノ島「なんで私様がでてこないの!>>1!」

>>1「キャラが濃すぎて扱いづらい。」

江ノ島「絶望的ぃぃぃい!」

霧切編の前ですが、20分ほど席を外します。

書いてほしいシチュエーションとかあったら自由に書き込んどいてください。(2のキャラとエロは書けないよ)

江ノ島出来んなら、モノクマでやればいいじゃん?

>>100

なるほどその手があったか!(ガッテン

では再開します

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー8日目
霧切side

苗木「きょうこおねえちゃんなにしてるの?」

霧切「葉隠康広水着盗難事件の捜査よ。」

苗木「そうさ?」

霧切「簡単にいえば調べ物よ」

苗木「たのしそう!ぼくもやる!」

霧切「ふふっ、くれぐれも邪魔しないようにね…」

ランドリー

霧切「ここに干してあったはずの葉隠君の水着が盗まれた…」ブツブツ 

霧切「それで?海パンが盗まれたの?」

葉隠「ちがうべ、女子みたいな水着だべ…」

霧切「…っ!あなた、屑と、だべだべ野郎以外に変態という属性も持ち合わせていたの?!」

葉隠「ちがうべ!女子の水着の方が早く泳げて快適なんだべ!」

霧切「普通に考えれば女子の仕業…」ブツブツ

霧切「だけど、あんな屑もとい、変態だべだべ野郎の水着を盗むような変態はうちの女子にはいない…」ブツブツ?

霧切 「つまり、女子の水着と勘違いした男子の仕業もしくは、ホモの仕業よ!」キリッ

苗木「うわあ!きょうこおねえちゃんかっこいい!ところでほもって?」

霧切「苗木君は知らなくてもいいことよ。」ギリッ

葉隠「霧切っちなにげにひどいべ…」

苗木「きょうこおねえちゃん!なにかおちてる!」

霧切「あら?これは?」

霧切「ピアス?」

霧切「犯人は男子…そしてこのピアスどこかで…」

霧切「そうか!これは桑田君のピアス!」

霧切「苗木君、お手柄ね」ヨシヨシ

苗木「えへへー」

葉隠(俺の水着が桑田っちに///どんな使い方を///)

苗木クンとのんびりキャッチボールでもして桑田クンに野球への情熱を取り戻してもらおうそうしよう

ついでにお兄ちゃん属性にも目覚めてもらいたいですます

>>104

ほう、そのシチュもなかなか…

------------------------------------------------------------------

桑田の部屋前

ピーンポーン

桑田「おう?なんだ、霧切と苗木と葉隠か。」

桑田「どうしたんだ?」

霧切「じつは…朝日奈さんの水着が盗まれたの。」

桑田「?!へ…へー。そりゃ大変だな。」

葉隠「?霧切っち?盗まれたのは…」

霧切「あなたは黙ってて。」

桑田「それで俺に何のようだ?」

霧切「いえ、手当たり次第に男子に情報を聞いてるの。」

桑田「で?なんで葉隠もいるんだ?」

霧切「彼には容疑がかかっていて、話を聞いていたらあなたの姿をみたというからつれてきたの。」

葉隠「え?俺そんなこと…」

霧切「あなたは黙ってて。」

桑田「お、おれは自分の洗濯物を洗ってただけだぜ!」

霧切「あら?ランドリーでぬすまれたっていったかしら?」

桑田「…っ!そりゃあ盗まれるんならランドリーだろうが!」

霧切「まあ、そういうことにしておきましょうか。」

霧切「迷惑かけたわね桑田君。」

桑田「お、おう。」

バタン


葉隠「何で嘘をいったんだべ?」

霧切「情報を聞き出すためよ。」

葉隠「あれ?ところで苗木っちは?」

霧切「ふふっ、そろそろかしら…」

ピーンポーン

桑田「はーい、ってまたおまえたちかよ…」

霧切「いえ、さっき新たな事実が発覚したからその報告。」

桑田「なにがわかったんだ?やっぱり葉隠が犯人だったか?」

霧切「いいえ、盗まれたのは朝日奈さんの水着じゃなくて、葉隠君の水着だったわ。」

桑田「!?…っ!ちょっと俺用事を思い出した!」

バタン


霧切「ふふっ、十中八九桑田君が犯人ね。」

苗木「ねーねー、きょうこおねえちゃん。」クイクイ

葉隠「!苗木っちどこいってたんだべ?」

霧切「苗木君には私たちが話してる間に桑田君の部屋に入って調べてもらったわ。」

苗木「きょうこおねえちゃんのいったとおり水着がおいてあったよ。」

霧切「苗木君ありがとう。」ナデナデ

苗木「えへへー♪」

葉隠「じゃあやっぱり桑田っちが…」

霧切「それはもう少しでわかることよ…」

ランドリー

桑田「……」コソコソ

桑田「くそっ!これ葉隠のかよ!紛らわしいんだよ!」

桑田「とにかくだれもいないうちにかえさねーと!」

霧切「そこまでよ!」

桑田「!?」

霧切「やはりあなたは返しに来たわね」

舞園「桑田君…そっちの趣味が…」

大和田「おお!おまえもいけるクチか♂」

石丸「僕は、僕は、かなしいぞぉぉおお!」ハナミズブシャー

腐川「け、汚らわしいのよ、これから近づかないでね…」

大神「桑田よ…覚悟しろ…と言いたいところだが我は男同士の愛についてはよくわからん。今回は許してやろう…」

苗木「ううーみえないよー!」

戦刃「苗木はみちゃだめ!」メカクシ

桑田「アポ?」


霧切の部屋

苗木「きょうこおねえちゃんすごいや!」

霧切「あなたのおかげでもあるのよ苗木君…」ナデナデ

苗木「えへへー♪ほんとう?」

霧切「本当よ。助かったわ。ありがとう。」

苗木「きょうこおねえちゃん♪」ダキッ

霧切「こ、こら!苗木君!」/////

苗木「だめ?」ウルウル

霧切「…っ!しょうがないわね…」/////

霧切「ほら膝枕してあげるから…」

苗木「きょうこおねえちゃんだいすき!」

霧切「ふふっ、私もよ苗木君。」

霧切side →end!

若干2名ホモ翌容疑がかかりましたが霧切編endです。

あとは戦刃しゃんだけですね。

投下していきます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー9日目
戦刃side

戦刃(えへへ、苗木君早く来ないかな…///)テレテレッ///

ガチャ

戦刃「苗木君!?」バッ

モノクマ「残念でした!モノクマでした?!ウププ絶望した?絶望した?」

戦刃「なんだ、循子ちゃんか…」

モノクマ「残姉にそんなこと言われるなんて絶望的ぃぃい!」

ピーンポーン

戦モノ「!」

モノクマ「ウププじゃあ僕は失礼するね。」


戦刃「苗木君だぁぁぁあ」パァァァア

ガチャ

苗木「こんにちは!じゅんこおねえちゃん!」

戦刃「はい……」

苗木「どうしたの?」

戦刃「あのね、苗木君!私のことは、これからむくろお姉ちゃんってよんでね。ただし、私たち二人だけのときだけだよ。」

苗木「むくろおねえちゃん?かわいい名前だね!」

戦刃「?????」///

戦刃(循子ちゃん以外にも、お姉ちゃんって、呼ばれちゃった…もうお嫁にいけない…)///

あれ?戦刃しゃんが何か変なことをおっしゃっている…

スンマセンm(_ _)m

--------------------------------------------------------------------


苗木「なにしよっか?」

戦刃「うーん、あ!私のコレクションを見せてあげるよ!」ガサゴソ

苗木「?これはなに?」

戦刃「これは、ドライゼっていって、 1840年ニコラス・ドライゼ氏設計したんだ。金属 薬莢式が発明される前の「紙包み実包」 を使用する世界初の後装式単発銃なんだよ。 のちのボルトアクション銃の起源となるんだ!のちにドライゼ銃を実戦で使用した モーゼル軍曹により改良され、ボルトア クションが確立されてるんだ!あと、ドライゼ氏はね…」

苗木「???」

戦刃「あっ、ごめんね、苗木君にはちょっとわかりづらかったかな?」


戦刃(そういえば、循子ちゃん、明日には苗木君を元に戻すとかどうたらこうたら…)

戦刃(それまでにいっぱい思い出作らないとね!)

戦刃「ということで、苗木君、体育館で、私といっぱい遊びましょう!」

苗木「うん、むくろおねえちゃん!」


体育館

苗木「ごしんじゅつ?」

戦刃「うん、苗木君いろいろな人に狙われそうだから。教えてあげる。」

苗木「よ、よーし!かかってこーい!」プルプル

戦刃(かわいい)///

戦刃「っは!ま、まずは、相手に腕を捕まれたとき。苗木君私の手をつかんで。」

苗木「こ、こう?」ギュツ

戦刃(はわわわ、苗木君のおてて!おてて!)

戦刃「うん、それでね、手をしっかり開いて、その開いたおててを…」

苗木「おてて?」

戦刃(し、しまった!)

苗木「あはは、むくろおねえちゃんかわいい。」

戦刃「うゆぅ、にかいめ…」ボソボソ

戦刃「そ、それから中指が上を向くようにして手首をひねる。」

戦刃「最後に上に向いてる小指を相手のての向こう側へ下げるようにすると。」

苗木「!とれちゃった!」

戦刃「苗木君もやってみて。」

苗木「うん!」


ソンナコンナデイロイロアッテ

戦刃「苗木君うまくなってきたね。」

苗木「えへへー」ズルッ

戦刃「苗木君危ない!」

バタン!

苗木「うぅ、」

戦刃「苗木君大丈夫?」

苗木「はっ!むくろおねえちゃんごめん!」

戦刃「苗木君が無事ならいいよ」ギューッ

苗木「えへへ、むくろおねえちゃんいいにおい。」

戦刃「も、もうっ!」///カアァァァ

戦刃「しょ、食堂に行くよ!」

なんだかんだで食堂マンネリ化止められず。

---------------------------------------------------------------------
食堂

戦刃「はぁー」モグモグ

苗木「むく、じゅんこおねえちゃん何食べてるの?」

戦刃「う、うん!レーションだよ。」

苗木「れーしょん?」


戦刃「うん、軍用食糧のこと。食べてみる?」

苗木「うん!」

苗木「おいしーね。」モグモグ

戦刃「うん!最近のレーションはバリエーションも増えてよりおいしくなってるんだ!」


モノクマ「ウププ、お楽しみのところ悪いけど。」

モノクマ「至急体育館に集まってね!」

戦刃side←end!

体育館

モノクマ「オマエラ!よく集まってくれました!」

モノクマ「今回集まってもらったのは他でもない!苗木君を元に戻したいと思います!」

舞園「えっ!苗木ちゃんがもとに戻る?!」

霧切「嬉しいのか、寂しいのか複雑な気持ちね…」

セレス「せっかくギャンブルを仕込もうと思ったのに…」

桑田「よっしゃ、苗木がもとに戻るぜ!」

山田「まぁ、戻っても状況は変わりないと思いますが。」

石丸「苗木君が元に戻れるのか!喜ばしいことではないか!」ハッハッハ

戦刃「まだ、半日…」ショボーン

モノクマ「あ、そうそう、言い忘れてたけど、苗木君の5歳の記憶は、好感度として引き継がれるよ!」

「!」

モノクマ「じゃ!元に戻しましょう!」

モノクマ「苗木君。これのんで。」

苗木「ふえぇ、これをのむの?」

ゴックン

苗木「」ドックン

苗木「な…に…こ…れ…」バタン!

舞園「苗木君!」

シュワシュワシュワー

モノクマ「えくすとりーむ!ウププ苗木君元に戻っちゃいましたねー!」

モノクマ「どう?絶望した?絶望した?」

モノクマ「じゃあ、ぼくはやることやったからね!」ピョーン



苗木「うっ、ここは?」

突然ですが安価です。

苗木君の一番好感度が高かった人は誰でしょう?

>>128

※女子限定

今日はここまでです。

明日には本編を終わらせます。

番外編もちょこちょこ書いていこうかと思います。

コメントしてくださった方々、ありがとうございました。

では明日の10時頃にまた。

人として見ないゴミのように見る生物なら…桑田

高好感は安価下

では、投下していきたいと思います

体調が悪い中書いたせいでコレじゃない感がすごいでしょうが…

見逃してください

苗木「はっ!僕は今まで何を?」

苗木「ここは保健室か…」

戦刃「」スヤスヤ

苗木「って、えええ!江ノ島さん!おきて!」

戦刃「ん…苗木君起き…たの…」ゴシゴシ

苗木「一体何があったの?」

苗木「舞園さんと、江ノ島さんでお茶を飲んでたと思ったら…」

苗木「保健室で寝てたんだけど…」

戦刃「えっーと、苗木君はそのあと倒れちゃったんだよ。」(みんなで苗木君が起きたらこういうって決めてたもんね。)

苗木「た、たおれた?!なんで?」(あれっ?苗木『君』?でもなんかしっくりくる…)

戦刃「うん、モノクマに薬を飲まされてかれこれ1日昏睡状態だったんだよ。」

苗木「ちょっと待って、おねえちゃ…ひゃいっ!」

苗木「ご、ごめんね、江ノ島さん」

苗木(あれ?どうしたんだ僕…)

戦刃「いや、いいよ」///


江ノ島「残姉隠す気0だねぇー」


苗木「それで、なんで江ノ島さんがここに?」

戦刃「うん、交代で苗木君の看病をしてたんだよ。」

苗木「そっかぁ。みんなに迷惑かけちゃったかな…」

苗木「ありがとね!むくろおね…ひゃい!」

戦刃(何度も間違える苗木君かわいい)///

苗木「あ、あれ?!僕はいったい…」

ガラガラガラガラ

桑田「おー!苗木起きたか!」

舞園「苗木君大丈夫ですか!」

山田「ショタ属性が…」ボソボソ

セレス「うるっせぇぞ腐れラードがぁぁあ!」

山田「ぶひぃぃい!セレス殿も元にぃ!」

苗木「ははは…」

石丸「苗木君!気分はどうだね?」

苗木「うん、おかげさまで」

霧切「な、苗木君のクセに生意気よっ」ウルウル

苗木「えっ!何で霧切さんちょっと涙目なの?!」

大和田「あー、まーあれだ、気にすんな。」

不二咲「と、とにかく無事でよかったよぉ、」

葉隠「やっぱり俺の占いが当たったべ!今日から俺の占いは10割当たる!」

朝日奈「もー、そんなわけないでしょ。それより苗木!ドーナツ食べる?」

苗木「病み上がりにドーナツはちょっと…」アハハ…

大神「朝日奈よ、苗木が困っておるぞ」

十神「ふん、平民が…世話をかかせやがって…」

苗木「あれ?!ランクアップしてる!?」

腐川「そ、そんな!苗木が平民ですって!苗木のクセに生意気よ!」

霧切「ちょっと腐川さん!人のセリフとらないでくれる?」

ギャイギャイ

苗木「アハハ…」

戦刃「苗木君。」

苗木「あ、おねえちゃん何?」

舞セレ霧「」ガタッ

苗木「あっ!///また、まちがえちゃった…」

苗木「ほんっとにごめん!!」

戦刃「い、いやいやいや、いいよ全然!謝るようなことじゃないし!」

舞園「江ノ島さんなんなんですか、羨ましいですよ。苗木君私のこともお姉ちゃんって、呼んでくれても全然かまわないんですよ、むしろ大歓迎です。」

霧切「舞園さん、抜け駆けはいけないわよ。」

セレス「苗木君、買った方が相手に好きな名前で呼ばせる権利を賭けてポーカーをしませんこと?」

苗木「ちょっ、ちょっとみんな落ち着いて!」

山田「苗木誠無双ですな!」デプテプ

桑田「アポォ」

苗木の部屋

苗木「ふぅ。なんだったんだろ…」

苗木(江ノ島循子…超高校級のギャル、何だよね…)

戦刃《 あのね、苗木君!私のことは、これから… 》

戦刃《 あっ、ごめんね、苗木君にはちょっと… 》

苗木(なにか、夢でも見たような気分だ…)

苗木「むくろお姉ちゃん…」

苗木(何だろう…何かがしっくり来ない。)

ピーンポーン

苗木「はーい!開けまーす!」

ガチャ

苗木「あっ!むくろお姉ちゃん!あっ!」

戦刃「苗木君?好きな呼び方でいいんだよ。」

戦刃「取りあえず、あがらせてもらうね?」

苗木「あ、うん…」


苗木「どうして、江ノ島さんは僕の部屋にきたの?」

戦刃「むぅぅう」プクー

苗木「?」

戦刃「む・く・ろ・お・ね・え・ち・ゃ・ん!」

苗木「うぅ、ごめんむくろお姉ちゃん…」

戦刃「ちょっと苗木君が気になっただけだよ。」

苗木(同級生をお姉ちゃん呼び…とても恥ずかしい…でも、なんでむくろなんだろう?)/// 

苗木「あ、あのね?むくろお姉ちゃん。」

戦刃「なあに?苗木君。」

苗木「君は本当に江ノ島循子さんなの?」

戦刃「どういうこと?」

苗木「なんかその…なんて言うのかな…一緒にお茶をする前までの江ノ島さんとは別人…みたいな?」

戦刃「ごめんね、苗木君…」

苗木「どうしたの?江ノ…む、むくろおねぇちゃん…」

戦刃「苗木君だけには本当のことを話すよ。これはみんなには秘密にしてね?」

苗木「!うん、約束する。」

戦刃「私の本当の名前は戦刃むくろ。そして、私には江ノ島循子という妹がいる。」

苗木「いくさば…むくろ…。じゃあ、本物の江ノ島さんはどこに?」

戦刃「ごめんね、苗木君。私がいえるのはここまで。」

戦刃「そういうことだから、じゃあね、苗木君。」

ガチャ

苗木(…)

苗木(あの話し方からすると江ノ島さんが黒幕)

苗木(普通に考えると戦刃さんは黒幕の仲間なんだろう…)

苗木(本来ならこの事をみんなに話すべきなんだろう。)

苗木「でも、僕の気持ちは…」

江ノ島(戦刃)の部屋

戦刃「はぁ、苗木君に言ってしまった…」

戦刃「うぅ、循子ちゃんに怒られちゃう…」

ピョーン

モノクマ「何本当のこと話してんだよ残姉!」

モノクマ「あーもう!私様の計画が台無し!」

戦刃「うぅ、ごめんね循子ちゃん。」

戦刃「でも、苗木君。みんなには秘密って言ってくれたから…」

モノクマ「あいつがそんな約束を守ると思うの?」

戦刃「うう、でも…」

モノクマ「でもも、くそもないの!」

ピーンポーン

戦モノ「!」

モノクマ「ちっ!誰か来た、というわけで覚悟しててね。」

戦刃「はぁ、開けるね」

ガチャ

苗木「戦刃さん!」

戦刃「な、なえぎくぅん!」

苗木「ごめんね、さっきは。」

苗木「あがらせてもらうよ?」


苗木「さっきの話を聞いて僕なりに考えをまとめたんだ。」

戦刃「う、うん。」

苗木「あのね、戦刃さん。ぼくは…」






苗木「君のことが好きだ。」





苗木「君は黒幕の手先かもしれない。だけど、僕は君が好きだ。」

戦刃「」//////カアァァァ

苗木「良ければ、僕と付き合ってくれないかな?こんな僕だけど。」

戦刃「も、もちろん!」//////

苗木「…はぁーっ、よかったー!!」//////

戦刃「で、でも私循子ちゃんを裏切っちゃったから…殺されちゃうかも…」

苗木「大丈夫。希望は前に進むんだ。」


その後戦刃さんはすべてを話してくれた。

ぼくたちはまず大神さんにこのことを話した。

大神さんも実は内通者だったからすんなりと信じてくれた。

そのあと、大神さんに、戦刃さんの警護をしてもらい、みんなにこのことを話した。

みんなは最初絶望していたが僕が説得を繰り返したら、わかってくれた

そして、江ノ島さんも仲間にして僕たちはいま…


玄関ホール

苗木「いよいよ外にでることができるね。」

舞園「思えば長かったですね」

桑田「早く野球がやりてえな!」

大和田「俺はとりあえず大工だな!壊れた町を立て直してやる!」

セレス「あら、では私のお城も大和田君に頼みましょうか?」

十神「また一から作り直しか…ふっ、まあそれもおもしろい。」

腐川「一生白夜様について行きます!」

山田「僕の右腕がうずいておりますぞ!」

石丸「山田君!破廉恥な作品はやめたまえ!」

朝日奈「ドーナツ屋はなくなっちゃったけど…一から作り直せばいいよね?」

大神「朝日奈よ、強くなったな…」

不二咲「僕はとりあえず、未来機関で、いろいろなことを試してみるよぉ。」

葉隠「はっはっは!借金取りも壊滅して気分がいいべ!」

霧切「ちょっと!あなた達!苗木君にくっつきすぎよ!」

江ノ島「いいじゃん、えーなに?まさか、霧切、嫉妬してんの?ウププ」

戦刃「苗木君あったかい…」

苗木「アハハ…」

苗木「これって卒業って言うのかな?」

希望のドアは開く…僕たちの希望とともに…

                 終里

くぅー疲

ということで本編終了です。

なんかグダグダすぎてほんとに自分が情けない…orz

番外編の安価を取ります。

>>149、150、151、152です。

これまでコメントしてくださった方々、このクソスレを読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

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