お姉様「人を操る能力を得た」男「人の操りを跳ね返す能力を得た」[安価] (603)

お姉様「うふふふ、男きゅんっていつもカッコカワイイのよね。恥ずかしいことさせちゃいましょーっと」ウフフフフフ

男「突然、こんな能力に目覚めても、催眠術師が近くにいなきゃしょーがねーじゃねえか」

朝・学校への上り坂~~

ブツブツブツ

女「どったの?」

男「いや、別に(急に事実を話したってしょうがねえもんな)」

女「な、なにか悩みがあるなら言ってね/// 力になるから」

男「おう、ありがとよ」

女「////」


お姉様「あらら、女ちゃん(妹)を真っ赤にしちゃって自分はクールぶって。ちょぉっとだけ、恥をかかせちゃいましょっと」ビビビ

お姉様「この場で>>3させてあげるわ」ウフフフフフ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399980568

全裸にしてキモオタのちんぽをしゃぶら

一応言っとくが>>3のIDは荒らしだからスルー推奨

>>3>>5もIDの終わりAOやないかいw
どうだかわからんけど、とりあえずいまんとこ問題ないし>>3の安価には従う。
ただし明らかにスレ妨害って判断した時は再安価つけるってことでおk?
ちょっと目を離した隙に一気にレス増えて笑ったw


お姉様「ウフフ……ふっ?」ググッ

キモオタ「?」

お姉様「ちょ、なに? えっ?」ヌギヌギグググッ

男「おわっ! お、お姉様が」

女「おねえちゃん!?」

ズルルッ

キモオタ「うわ、学校でも超美人で高嶺の花といわれるお姉さまがワタシのチンポをこの場でモロだしにしようとは!? ほーふほーふほーふ!」

レロレロッシャブブブブッ

お姉様「いやあ、気持ち悪いいいいいっ! この私がこんなことをおおっ!」レロレロレロ

男「うおおおおお////」ギンギン

キモオタ「ほーひほーひほひいいいいいいいいいっ!!!」アヘアヘアヘヘヘヘヘヘ

お姉様「やっと体が自由に! にげましょ!」タタターーッ


キモオタ「ほへえええへへへへっへwww」ヘロヘロヘロ

学校~~

男「夢だよなきっと、うん」

女「うん、そうよね。うん。あのお姉ちゃんがあんな事をするわけが無いわ」

男友「猥褻物陳列罪でキモオタが捕まったってよ」

男「」

女「」

男「うー、夢だ夢だ」

女「夢よ夢よ」

男友「?」

お姉様「さっきはなんであんなことに。私が男きゅんを操るはずが」ジロー


男友「お、お姉さまが俺等の教室のぞいてる」ドキドキ

女「すくなくともアンタには関係ないと思うわ」

男「そうだよな」

女「男ってばクールよね//」

男「そーか?」

男(お姉さまかー、まあ俺には高嶺の花だよな//)


お姉様「うふふふ、男きゅん。クールぶっちゃって。今度こそ、軽く恥ずかしがらせてあ・げ・る♪」ビリリリ

男「ん?」

お姉様「この場で>>17してもらうわ」

*一人で出来る事で

ドジョウ掬いの踊り

男「~♪」カキン

お姉様「?」ビビッ

お姉様「あ。あら? あら、あらら!?」

チャンカチャンカチャンカチャンカ♪

お姉様「や、やだこれ、な、なに!? 体が勝手に~~~!」ヨイヨイヨイ♪

女友「お、お姉様なにを!?」

男「な、なんだあ!?」

女「おねえちゃん、何してるの恥ずかしい!」

お姉様「お、女ちゃんちがうのよこれは! い、いやーん!」ヨイヨイヨイヨイ♪




男友「学園始まって以来の秀女といわれてきたお姉様先輩が人前でこんなひょうきんっつか無様な姿ってすげー///」

男「い、言ってやるなよ///」


女「おねえちゃんなんてことするのよみっともない!」

お姉様「ち、ちがうのよー! 女ちゃんゆるしてー!」

女「なにがゆるしてよー! こんな大勢の前でどじょうすくいの動きするなんてもう! 恥ずかしいッたらありゃしないわ!」

お姉様(なによ女ちゃんってば! こうなったら>>21させてあげるわ!)ビリリリ

語尾が「ニャ」になる

女「お父さんやお母さんには言わないでおいてあげるから反省するニャ」

男友「にゃ?」

女「あり? ニャ」///

女「ど、どうなってるニャ!?」///

男「お前もあんまふざけるなよな」

女「違うのニャ! 急にこんなんなったのニャー!」

男友「変な姉妹ってわけか!? おお、ここで本性が!?」フー!

お姉様「う、へ、変な恥が広まっていく……ここは」ビリリリリ

男友「んお!?」

男「?」

男友「うわわわーーーーっ!」バサバサッ

女子達「きゃーいやー!」「へんったーい!」

男友「人前で素っ裸になってしまったあああああああ」プランプラン♪

女「なにしてんのニャー!」

男「お、おまえなんでゾウさん踊りなんか!」

男友「うわー!みないでくれー!!」ヒギーン!

プランプランプラーン♪


お姉様「あれを私の本性なんて言ってくれた報いよ。すべてのインパクトを一人だけ受けなさい!」ビリリリイ


モリモリモリ

男友「ぎゃあああああああう○こがとまらねええええ!」

女子達「ギャー超変態じゃない!」「サイテー!!」「ばか」

男友「ちがうんだあああああああああ」

男「結局男友、停学だってよ」

女「まあ当然ニャ……にゃ///」

男「こんな時まで何ふざけてんだよ」

女「違うのニャー」ウェーン

男「全くもう。次は3年と合同体育だぞ、先輩達に顔向けできないようなことはするんじゃないぞ」

女「ニャーニャー!」ウエーンエーン



お姉様「女ちゃんにも男友にも掛かった……当然、男きゅんにも掛かるはず!」グッ

体育~~


お姉様「みんな~、頑張りましょうね☆」

男子達「おおおおお///」

女子達「うう、悔しいけど憧れる」

女「お姉ちゃんったら一人だけ紐ビキニなんか着て~////」

男「ぐむ///」

お姉様「うふふふ、男きゅんってば私を見て紅くなっちゃって// かわいい~☆」

男子達「な、なんだ一人だけ!」

男「し、知らねえよ~!」////


体育教師「ではこれより、プール授業を始める。まずは、1年3年対抗で>>28をするぞ」

泳ぎ対決

急用、続きはまたその内1~2日後

1年男子達「えー3年相手に勝てる訳ねーよー」「いや、学業専門のやつには勝てるかも」

3年男子達「負けたら恥だぞー!」「勝つぞー!」「うおーーーーーーーー!」

1年女子達「がんばれば3年にも勝てるわ!」「威張ってばっかの3年にほえ面書かせてやるわw」「それより……」

3年女子達「最近1年生意気じゃない?」「そーよねー」「やっつけちゃお♩」「それより……」


お姉様「みんな、頑張りましょうね~☆」タップン♩

男子達(若干除く)「うおおおおおお、やるぞおおおおおおおっ!」


女子達「あいつをぶっ潰す!」ギロリ

女「なんかみんなの視線がお姉ちゃんに集中してる感じ」

お姉様「あらあ? どうしてかしらぁ?」

男「わかってるくせに」ボソ//

男友「紐ビキニって横から見るとほぼ全裸だよなwww」

男「黙ってろバカ」ゴン

男友「写メ撮れればなあ」


体育教師「1年の男子、女子に3年の男子、女子からそれぞれ2名ずつ出てもらう」

「はーい」ゾロゾロ

体育教師「よーいスタート!」パアン

ザブンザバン

「がんばれー」ワーワー


お姉様「皆気合いが入ってるわねえ」ウフフ

男「ですね」チロチロ

お姉様「あら? こっちをちょいちょい見て何かしら?」

男「いや、なんでも!」///

お姉様「うふふふふ、かーわいいっ♪」


3年女子「じゃあ、お姉様のライバルさん、お願いよ」

ライバル「勿論。あの女め、自分だけ目立って男子の視線を独り占めなんて許せん!」ツルペタ

ライバル「なんか気を取られてるみたいね。こっそり水着に細工してあげる」コソコソ

ライバル「紐を括り付けてーっと」スススス


3年女子達「すごい、全く気付かれずにサイド紐とそこの鉄柵を繋いじゃった」「これであいつはスタートの瞬間まっぱww」

1年女子達「そしたら、お願いね」「飛び級天才のロリちゃん」

ロリ「はぁ~い♩」テクテク

ロリ「お姉様~」テクテクテク

お姉様「あら? ロリちゃんだったっけ?」タップン

ロリ(ちっ、無駄に下品な体強調しやがって牛女め)

男友(かわいー萌える~)ニヘラ

ロリ「あの~。実は私、背泳に自信がないんですよぉ~」ロリイッ

ロリ「出来れば、お手本がみたいなーって」キャピイッ☆

お姉様「ええ、いいわよ。私が背泳すればいいのね」ニコ

ロリ「ありがとーございまーす!」エヘヘッ


女子達「準備が整った」ニヤリ

体育教師「次並べー」

女「お姉ちゃん頑張ってニャ! ……なんでなのニャああああ///」

男「変な奴」

女「うぎゃニャー!」ガーン


男「ん? この紐なんだ?」

お姉様「えっ?」


女子達「げっ」


男「これもしかして……うわ、やっぱりあそこの鉄の柵に繋がってる! ってことは……」///

お姉様「あらら、そういうこと」フーン

女子達「あ、あはははは、はは……」

お姉様「あとでお楽しみね」ボソッ

シュパアンッ!

オオオオオオオオオオオオオオオ

男子達「早ええ!」「クロールかあ、バタフライが見たかった」「平泳ぎを真後ろからってのもw」

男「この速さは……うーむ」


パシイッ

体育教師「お姉様速いな、ダントツでゴールだ」


お姉様「うふふ、ゴールに向かってくるおっそーい女の子たちに操り能力を使うわ。>>38!」

跪け

1年女子2人「!?」ササッ

3年女子「な、なに!?」ゴボッ


皆「なんだあ?」「急にあの子たち動きが止まったぞ」「水中でしゃがんでる?」


女子3人「ごぼっ、ごぼぼぼっ、がぼっがぼっ!」ブクブクブク

お姉様「水中跪きの刑、とりあえずあなた達にはね。まあ水着が脱げるよりある意味マシでしょ?」ウフフッ



ゴボボボゴボボ

お姉様「あら?」

コポ、ポ、ポポポ……

お姉様「あっ解かないとずっとあのままなんだわ。やりすぎちゃった」テヘッ☆


男子達「な、なんだあの可愛さは」「そして水に浮く両乳GJ」

男「なにがあったんだ?」

女「わかんニャい」

男友「見ろ、お姉様程じゃないが美しい可愛い麗しい女性たちがあんなみっともない顔してww」

男「お前も嫌な趣味だな……」

ライバル「おい、男。次あたしと勝負だぞ」

男「あ、はい」


体育教師「よーいスタート」

男「よーっしゃ!」シュッパアアアアッ!!

ライバル「うおらっ!」シュバーッ!!


「おおー速い」「他の奴らが一気に取り残された!」「お姉様と同じくらいだな」

男「負けん! スポーツ全般自信あるんだっ!」シュバーーーッ

ライバル「へへっ、恥かかせてやらあw」スパパアーーッ


お姉様「ライバルさん、さっき紐をひっかけたのはあなたでしょう?」ニッ

お姉様「操って>>43させるわ。泳ぎながら、やりなさい!」

自慰

ライバル「へっへっ! お姉様なんかより私の方がずっと速い! なぜなら体の無駄な凹凸がなくシャープな……ん?」

クチュッ

ライバル「!? 手が勝手に!?」ゴボボッ

クチュッ、クチュ、クチュチュチュッ

ライバル「な、なんだこりゃおいこらああ!」ガボボボ

男「っしゃあ!」パシッ

体育教師「男、一着~」

ライバル「ぢ、ぎ、ぎいっ! なんだこりゃおい! 手が、勝手にっ!」ザボン!

ライバル「右手を出したら左手が股間を、左手を出したら右手が弄っちまう!なんでだあああっ!」ゴボボボ!

ザバーン

ライバル「と、とにかくゴール……え?」クリン

ザバンクチュンザバンクチュン!

ライバル「なんでターンした私いいいいっ!? いあ、あ、あ、あ、あんっ」ヒクヒク

お姉様「あ、泳ぎながらし続けることになるのだったわね。解くわ」キッ

ライバル「はっ、はひー!んほーっ」ゼエゼエ

1年女子達「なにしてんのかしらww」

男友「な、なぜかアへ顔www」

クスクスクス

ライバル「な、なんでこんなことに……恥だああああああああああああっ!」

ロリ「なにしてんだか」

ライバル「る、るせーなんだこのガキ」

ロリ「が、がきっ!?」

ライバル「どうせまだ毛も生えてねーんだろ!」フン

ロリ「こ、この……っさっきの動き、まるで裸踊りだったぞww」

ライバル「! て、てめーっ!」////


お姉様「うふふふふ、やっぱりロリちゃんも猫かぶった敵だったみたい……」

お姉様「でも、能力を持った、いえ、力を持たなくっても、私の足元にも及ばないのよ」ウフフフフフフ

お姉様「そして、私が本当に操りたい相手は一人」

男「~♩」

お姉様「軽ーくはじゅかちーぃ思いをさせてあ・げ・る。>>49なさい」ビリリリ

男「お姉様先輩にも勝てるだろうか」ブツブツ

カキインッ

お姉様「!?」


お姉様「男きゅーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!」



皆「!?」ビクッ

ライバル「な、なんだあ?」

女「お姉ちゃんどしたのニャ?」

男「な、なんですか先輩?」

お姉様「な、なななな/// なんで私が叫ぶの////」

男「何か御用ですか?」

お姉様「え、あ、あ、あのーうーと。しょ、勝負しましょう、勝負!」

男「はあ?」

お姉様「さっきの泳ぎよかったわ、私と勝負しないかと言ってるの♩」

お姉様(ふうごまかせた)

女「男がお姉ちゃんと……勝負するのニャ?」

男友「勝ったら当然ご褒美だよなww」

男「ざ、ざけんな///」

お姉様「いいわ」コソッ

男「な///」

お姉様「勝った方は……」


ライバル「ケッ、お姉様負けて>>52でもしやがれってんだ」ブツブツ

音楽室の壁の小さな穴の数を数え

男「はあ? 負けた方は音楽室の壁の小さな穴の数を数える? まあいいですけど?」

お姉様「え、違っ」

女「罰ゲームを賭けて男とお姉ちゃんが対決することになったのニャ!」

男友「マジかよ。どうせならピーとかピーとかにしてくれよな、俺に見えるように」チッ


お姉様「と、とにかく男きゅんに敗北の屈辱を味わわせてあげるわ」ウフフフフ

体育教師「スタート!」

お姉様「脚が動かなくなーれっ」ビリリリ

カキンッ

お姉様「!?」



音楽室~~


お姉様「312,313……ううーっ! なんであんなことに! 悔しい!」

男「早く終わらせてくださいよ、俺も確認のために待ってなきゃいけないんですから」フウ

お姉様「わかっているわよ! もう! 314,315!」プルンッ

男「う、こっちに背を向けると尻が振れるのが良く見える……//」

お姉様「下の方も数えないと。316,317」スッ

男「しゃ、しゃがんだ! 超ミニスカだから見える……い、いや、見ないぞ俺は!」グッ

お姉様「322,323」スック

男「立ち上がったか」フウ

ヒュウヒラリッ

お姉様「あら?」チラッ

男「!!!」ガタンッ

お姉様「どうしたの?」


男「い、いや、なんでもないですっ! あは、あははははは////」

お姉様「変なの♩(なんだかんだで男きゅんと二人っきりはイイかも♩)」ルンルン


男(み、見えた……スカートの中! >>56だった……?)

かぼちゃ

男「か、かぼちゃ」

お姉様「!?」ビクッ!!!!!

男「や、やっぱ///」

お姉様「み、見たの!? め、めくったの!? エッチ!」

男「ち、違います多分風で///」

お姉様「嘘! ここは締め切っているのよ!?」

男「じゃ、じゃあ立ち上がった時に空気の流れが多分」

お姉様「そんなわけないじゃないでしょっ!」タユンッ

男「お、おれがやったんじゃないですって!」

お姉様「うううう~~~////」

お姉様(私の秘密の趣味がバレちゃった……絶対見えないようにしていたはずなのに! 許さない……)

男「信じてくださいよお、大体そんな短いのはいてたら」

お姉様「校則の規定内だからいいのっ!」

男「ま、まあそうですけど、見えるか見えないかで言ったらすごい見えやすいですし」

お姉様(完璧にガードしていたはずなのにぃいいい///)

お姉様「お、男きゅん、じゃない男君」

男「え、ええ」

お姉様「まさか、『バラされたくなければ』なんて卑劣なことは言わないわよね?」

男「あ、当たり前ですよ、そんな悪い奴じゃありませんって!」

お姉様「男きゅんが優しくて良かったわ」フウ

男「///」

お姉様「さ、続き……と見せかけて、この場で私以上の大恥をかかせてあげる! >>61しなさい!」ビリリリリリ

カキンッ

お姉様「ああ~好き~♩」

男&お姉様「!?」

お姉様「私の~想い~♩」

お姉様「ちょっといぢめて~遊んでみたい~♩」

男「な、なんだなんだ? どうしたんです急に」

お姉様「可愛い~顔が悶えるときに~」

お姉様「恋の花は開くの~~~♩」

ラーラララララー♩


男「きれいな声だ……///」ドキドキドキ

お姉様「宇宙の生まれた奇跡とっ♩」

お姉様「私たちの出会いの奇跡は一緒~♩」

男「な、なななな///」

お姉様「ああっ、愛と永遠の世界へ~~~♩」ラーララーラーラー

男「いい歌でした」パチパチパチ

お姉様「な、なんで私がなんで私が///」


お姉様「もういやんっ!」タタターッ

男「あ、逃げちゃだめですよーっ」

男「いったいなんなんだろ?」

男「壁の穴の数も数え終わってないし」

男「ま、いいかこの程度のこと」

男「どの程度ならやり続けて欲しかったんだよお俺のばあか」ゴンゴン


男「それにしてもお姉様先輩、今日はいったいどうしたんだろうな」

男「……はっ! 俺が『操り』を跳ね返す能力を得たのと同じように、誰かが人を操る能力を持ってて、お姉様先輩を操ったんじゃ!?」

男「よーし、明日からお姉様先輩の周りを調査してみよう。もっと過激なことをさせる前に!」グッ

お姉様の部屋~~

お姉様「うう~っ、男きゅんの目の前で恥かいちゃったああ」ボスンッ

女「おねーちゃんいるのニャ?」コンコン

お姉様「女ちゃん」

女「ねえ、今日はなんだか変だったけどどしたのニャ?」

お姉様「女ちゃんに言われたくないわよもう」ウフフ

女「にゃ////」

お姉様「語尾戻そうかしらどうしようかしら 安価↓」

女「なんでこうなっちゃったのニャあ?」

お姉様「もう、子供のままじゃダメよ? なーんて」ニヤニヤ

女「ううーっ、お姉ちゃんのばかぁ! ニャ!」トテテーッ


お姉様「……ふう、男きゅんをどうにかいぢめ可愛がりたいなあ……」ゴロン

お姉様「あ~あ」フウ……


~~

翌日・道にて~~

ライバル「人の恰好を操る能力を得たぜww」ビリリ

ポンッ

OL「えっ? きゃああっ! なによこれ!」///

男性「あ、赤ちゃん服!? コスプレか?」

OL「いやっ違うの見ないで―っ!」

ライバル「恰好ってことは服装だけじゃないぜ」ビリリ

ポンッ

OL「……え」

男性「一瞬でゴリラの着ぐるみ(顔出し)姿になって逆立ちを?」

OL「なんで!? なんでなの!? いやああああああああああああ」

別の道~~

ロリ「年齢を操る能力を得たです~♩」ウヒヒヒヒ

不良娘「おい、どけやガキ」ドン

ロリ「なにするですか~(てめえこら、喰らえ)」ビリリリリ

不良娘「!? な、なに!? からだがちぢんでる!?」

ロリ「幼稚園児並みにしちゃいました~、かわいいでちゅね~、服も脱げてるし~♩」

不良娘「わ、わ、ダブダブで……よ、よせばかあ!」

ロリ「いじわるな子にはお仕置きですよ~」ペチペチ

不良娘「うわあああんやめろおおお! いたいよおおおお! おかあさあああん!」ビービー

ロリ「そのまま元の年齢に戻すと」

不良娘「うわーんいたいよー!!」ジタバタ

不良娘「いた……あ?」

ロリ「すっぽんぽんでジタバタしてはずかちーww 動画頂きましたです~♩」

ザワザワクスクス

不良娘「うぎゃあああああああああああああああああああ」

ザワザワザワザワ


女「なんの騒ぎだろニャ?」


クズ「うはははは! お前ら、俺に従えー!」

「なにあれ?」「おかしくなってる?」「変なの」

クズ「俺は人間の生死を操る能力を持っているのだー!」

「はあ?」「バカ」「中二ww」


男「おいこら、お前! 何言ってやがるんだ」

クズ「逆らうなら、死ね! その前にチャンスをやろう。全裸土下座で命乞いをするのだww」

男「ざけんな」

クズ「ならば死ね!」ビリリリリ

カキン

クズ「」コテン

男「!」


キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


男「し、死んだ」

女「クズが死んでるのニャ!」

男(生死を操る能力……マジかよ。やっぱり、いろいろと操る能力がこの世に存在してるんだ!)

シーーーン

ザワ

ザワ

男「なんか、学校中が半分くらい静かになったな」

女「人が死んだんだから当然ニャ」

男「そりゃそうか……でも、それだけじゃない」ボソ

女「え?」


男(お姉様先輩を昨日操った奴のように、他にも能力を持った奴がいる筈……)

男(そういうやつらが警戒や牽制をしあってるんだ。俺も、何かの能力を持っていると思われたかもわからないな)ドキドキドキ


お姉様「男君、おはよう」ニコタユッ

男「おわ、お姉様先輩//」

お姉様「あら、どうしたの?」

男「じつは」

~~

お姉様「急にクズ君が死んでしまうなんておかしな話ね」

お姉様(生死を操る能力ですって……? その力が暴走でもしたのかしら? とすると、私の失敗も暴走?)

男「事情聴取とかはそんな大変じゃなかったですけどね。いきなり原因不明の死らしいですから、俺が何かしたとも思われなかったみたいです」

お姉様「ずいぶんと早く検死が終わったのね」

男「そういえば」

男(なんでだ?)

女「とにかく授業いくニャ」

男「お、おう」

~~

3年の教室~~

女教師「それでは、数学の授業を行います」

ライバル「げっ、宿題忘れた」

女教師「また? 最近多いわね」

ライバル「す、すんません」

女教師「あなたも、成績はいいんだからお姉様さんを見習ったら?」

お姉様「あら、私なんて大したことは」ウフフ

ライバル「ぢぎじょうっ! くそ、女教師のくそバカたれ……よーし、能力使ってやるww それも学食の大勢いるときになww」

ローカルルール
ライバルの能力は、恰好を操る。
その場で一瞬にして、ライバルの変えたい服装とポーズにできる。
それ以外は不可。動きや精神の変動はできない。

それを踏まえ、女教師にさせる恰好を>>77

ネクタイの色味がびみょーーーーーーーーーーーに変わる

学食~~

ビリリリ

女教師「ん?」

男「どうしたんだろ?」

女教師「そ、そんな! 最高級ブランドのネクタイの色が変わってしまってる! い、いつの間に!? クリーニングのせい!?」

女「?」

女教師「うそ、うそだ、信頼できる店に注文したのに」ガクブル


ライバル「意外に効いたな」タラーン

「なんだなんだ?」「女教師先生があんなに慌てるなんて珍しい」

『もしや能力では』『感情を操る能力か?』『ネクタイの色を変える能力か?』『視覚に変動をもたらす力なのか?』


ザワザワザワ


ロリ「せんせー、おっかしーですぅ」

女教師「そ、そうね。みんなごめんなさい。取り乱してしまったわ」フウ

ライバル「よーし、冷静になったこれから本番だ。今度は>>80の恰好させてやるww」ビリリリリ

ヘアピンの色味が以下略

>>14により再安価↓

ボンッ!

女教師「……えっ」

イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

男子達「うおおおおおおおっ!? なんだなんだ!?」

女子達「やだ、先生が変態になった!?」

ライバル「うわー、変態だー、多分服の中に隠してて、それを一瞬で脱いだんじゃね?」ケケケケ

女教師「いやっ、なんなのよこれは!」

ライバル「しゃがんで隠しても、ケツが見えてますよ~ww」チョンッ

女教師「ちょ、あなた、そんなところを足蹴にするなんて!」

ライバル「おらおら、変態教師めww」チョンチョン

女教師「い、いい加減にして!」ササッ

ライバル「お、ケツ隠したww おっぱいでたなww」

男子達「うおおおおおおおおおお」

貧乳派「お、うまいなーこれ」ムシャムシャ

男「これまたなんてことに……」

女「ちょ、男、何見てるのニャいやらしい!」プンプン

男「い、いやこれは違//」

ライバル「おらっ!」ドガッ

女教師「きゃあっ!」ゴロリンッ

男子達「こんな姿でころがっちまうとかww」

女教師「なぜこんなことにいいいいいいい」

女「先生、カーテンで体かくしてあっちいこー」

女教師「あ、ありがと」ウウッ

ザワザワザワ

皆「何があったんだろー」「ねー」『ナイスな能力だった』

ライバル「ま、生徒の気持ちを考えて発言しろってこったなww」ニヤニヤ

男「ちょ、ひどすぎるんじゃ」

ライバル「風紀を乱す変態教師にお仕置きしてやっただけだよww」

男(うーん、もしやするとこの人がなんかの能力を使って……? どうするか)



選択安価↓

1 様子を見る
2 わざとケンカ売って能力を使わせる
3 おだてて能力について聞き出してみる(内容も)

男「ライバル先輩、ちょっとそれひどいんじゃないですか? 女教師先生だって、なんでああなったか自分でわかってなかったみたいでしたよ?」

ライバル「は? てめえ、文句あんのかよ」

男「悪いのはむしろあんただよ、馬鹿」

「おいおい、ケンカだよ」「ひゃー」「ライバルさんってけっこう強いらしいわよ」

ライバル「へっ、私に逆らうなんて馬鹿なやろーだww」

今回ここまで 次回は24時間前後に?

ライバルの男にさせようとしている(そのまま跳ね返されて自分がする)恰好を安価↓

それを見たお姉様がライバルにさせることを安価↓↓


ロリが狙ってるターゲットを安価↓4

ライバル「へっ、おめーはそうだな、カッコイ~コスプレさせてやるw」

男(今の台詞からしてやっぱり!)

ビリリリカキンッ

ポン

ライバル「へ」ゴトッ

ガンオタ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおGP03だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ライバル「な、なんだ動けねえ!?」

男「やっぱりな……服装を操る能力なのか?」

ガンオタ「GP03デンドロビウム! 写メ写メ」パシャパシャ

男「あいつはガンオタ。ってことはガンダムのコスプレなのか。俺昔のSDの武者とかナイトしか知らねえや」

ガンオタ「それは不幸な! 我輩の父上の代からの、リアルタイムで録画したビデオテープを貸して進ぜよう」

男「い、いいよそれは」アセッ

ライバル「くそっ、うごけねえぞぉ! だれかどうにかしろ~~~!」


お姉様「何の騒ぎ? ……あら」

ライバル「げっ! お姉様がきやがった!」

お姉様「ライバルさん、デンドロビウムを着込むなんて気合の入った……」

男子達「うおおおおおお姉様はガンダムを知っていらっしゃる!?」

ガンオタ「よっしゃ! セイラさんのコスプレしてもらえるかもしれぬ!」グッ


ライバル「てめえみるなっ馬鹿! くそ!ぼけえ!」

お姉様「……まあ」ピキン

お姉様「ひどいわ」ビリリ

ライバル「あん? う、うお?」ズズ

男子達「ん? わ、ライバルさんが脱ぎだした!?」「暑かったのか」「うごけないもんな」

男「って、脱ぎすぎ!」

ライバル「ちょ、なんだこりゃ! ちがう、私はこんな事したくな、うわわわわ!」ズゴズゴゴッ

ガンオタ「重い装甲を脱ぎ捨てた先に乙女の柔肌が……これはありかもしれん」ウム

男「その鎧みたいなやつの下に何もつけてなかったのかよ///」


ライバル「うあああああっみるなみるな~~~~!」スッポンポンッ♪

男子達「うおおおおおおおお」

貧乳派「す、すごい! かわいい!」「ライバル先輩ちょうイカしてる!」「大サービスですなww」

ライバル「く、くっそー! ちがう、ちがうんだこれはあああ!」

ツカツカツカ

女教師「こんにちは、ごきげんよう」

ライバル「!? お、女教師先生、ジャージ姿お似合いで……」

女教師「さっきのお礼がまだだったわねえ」

ライバル「ぎゃああああああああああああああ」

女教師のお仕置き! 公序良俗にそこまで反さない内容にて安価↓



女教師「ま、ちょっとのお仕置きで勘弁してあげるわ。人間椅子になること」

ライバル「はあ!? そんなこと教師がさせるのかよ!」

女教師「あくまで、ちょっとした芸の披露みたいな感じとか、罰ゲームの一発ギャグのようなとしてやれば問題なしよ」

男「そ、そうかな?」

お姉様「男きゅん、みちゃだめ!」

男「み、見ませんよ俺は! つか、きゅんって///」

お姉様「あら///」


女教師「さ、四つ這いになって。私が座るわ」ドッカ

ライバル「ちっきしょおお!」ガッ

女教師「これくらいの罰は当然よね? 学校で裸になるなんて。それも真っ裸なんて」

ライバル「ううー、マッパダカとかいうなあ!」

女教師「みんな、この姿を見てどう思う? あまり、先生を馬鹿にしないこと!」

皆「は、はーい///」「はーいwww」「ウヒヒヒヒッヒイwww」

ライバル「うわああっ! みるなみるなみるなあああああああああああああああ」

ロリ視点~~


ロリ「さーて、この能力の使い道わかったしよww 誰かにもっと使って、ゆくゆくは俺様の王国つくってやんよww」

ロリ「まずはどうすっかな。そうだ、カッコカワイイ系イケメン代表といわれる、男になんかしてやろっと」

ロリ「男か……あいつは俺にとって>>109だな」

目障りで仕方が無い

ロリ「あの澄ました感じが腹立つんだよ、ケッ」

ロリ「くくく、あの不良娘みたいに、いきなりガキにしてから元に戻せば、あっさりモロチンポッケ(謎表現)にできるしなww」

ロリ「ま、俺様に好かれなかったやつの末路には相応しいやwww」ククククク


ワイワイワイ

ロリ「ククク。お?」

男友「でさー、お姉さまの胸が揺れるわけよw」テクテク

男「はいはい」フー


ロリ「いやがった!」

ロリ「赤ん坊になって、5秒後に元にもどれ!」ビリリリリ

男「ん?」カキン

ロリ「へ」

ポンッ

ホギャアホギャア

ポンッ

ロリ「……はへ?」

男友「おおっ? ロリちゃん、はだかんぼでなにしてんの?」www

ロリ「ひょええええええええ!?」キャー!!

ロリ「み、みないでくださあああい! はずかしいですううううう!」ガバアアッ!

ロリ(な、なんでなんでなんでだああっ! 俺様としたことがこんなミスをするなんて! ぜ、絶対見られた! 絶対にいいい!)

男友「ぷぷ、成績優秀全課目100点の天才も、まだまだアソコに毛もなしかw」

ロリ「ふんぎゃああああああああ! やっぱりいいいいいいっ!」

男「おいおい、かわいそうだろ。まだ子供なんだから」

ロリ「く、悔しい、男なんかに哀れみをかけられた」アアアアアアア


女「お、男!? ロリちゃんになんてことしてるのニャ!」

ロリ(! 天才頭脳に閃き! 男を犯罪者扱いにしてしまえば!)グヒヒヒヒヒ

ロリ「>>114

女「>>116ニャ」

男に抱いてほしい

嘘を言うなッ!!

男「はあ?」

男友「お、おめーなんて羨ましいこと言われてるんだー」ウヴァアアアアアアアアアアア

男「おまえな」

女「ろ、ロリちゃん、良いから服着なニャ!」

ロリ「そ、そうだったヒイイ」

ロリ(うー、なんでだ~? 意味わかんないぞどちきしょう)

ロリ(それはそうと、俺様のことをやっぱガキだって笑うようなことを言ったクソ男友! 男のゴミクズボケと友達だって竹で許せねえのに……よし)ビリリ

男友「うおおおっ!? な、なんだこれ、急にすね毛と胸毛が生えてきたぞ!?」モジャジャー

女「うわーキモいにゃ! 毛深いっていうよりおっさんニャ!」

男友「た、確かになんか腰が痛くなったりして……腕は太くなってたくましいな」

ロリ(おっさんにしてやったww 毛深いんだなケケケケww)

男友「声もダンディだな」キラリッ☆

女「たしかにナイスミドルかもニャ」

ロリ「はひ」

男「お、男友なんでどうして……まさか」

男(ロリにもなんかの能力が!? そうだ、きっと俺に何かしようとしてはじかれて……一瞬聞こえた赤ん坊の声、脱げた服は体が縮んだから!)

男(そうか、年齢を操る能力だな!?)

男(とはいえ、まだ完全にそうと決まったわけじゃない。ロリと男友を、どっかから隠れて年齢を変えたやつがいるのかもしれない)

男(まさか女ってことも? いや、語尾にニャってつけてるあたり偽物かもしれない)

男(判断材料が少ない! 困ったぞ)ウーム


お姉様「あら、どうしたの?」タユンタユン

女「あ、お姉ちゃんニャ」

ロリ「(チッ牛女め)こんにちはです~♩」キャピ!

男「んー、かといって誰かに相談するのは軽はずみすぎる……本当に信用できるのも……うーむ」

男(だめだ、敵ばかりの可能性がこわくてなんもできねえ!)

お姉様(男きゅんってば、なにか悩んでるみたいね? 何を悩んでいるのかしら?)

お姉様(まあいいわ、ここはやわらかーくなりましょ。この場で>>122しなさいな)ビリリリリカキンッ

ストリップ

なんか「何でも操れる能力」ってCMで見た覚えがあるんだよな

藤原竜也のやつかな?

>>123 視界に入った人を操れるって映画ね こないだ予告編見た


お姉様「うふふ……あら?」スルッ

男友「うお!?」

女「お、お姉ちゃん!?」

男「!」

お姉様「あ、あらら? あららっ!? いやんっ!」スルルルッ

男友「うおお、この場で上脱いだ!」

ロリ「ぐっ、また注目浴びようとして!」チッ

男「な、ななな」///

お姉様「い、いや~ん!」スルルルッバサッ

女「お、男も男友も見ちゃダメニャ!」グイ

男友「ぐあああ目をやるなあああ」

男「スカート脱いだ! カボチャパンツがまた」

お姉様「きゃああああっ! お願い、誰にも言わないでええええっ!」


男友「目が目が目がぁああああ」


>>1は友達にNTRでもされたのか?
男友が光彦並にひどいめにあっているんだが……

お姉様「いやあああん! なんでなのぉ!? わたしがああああ」スルリッ

女「お、おねえちゃん! ブラはとっちゃダメニャ~~~!」

お姉様「ああ、あ、あ!!」ポロン

男「お、うおお、おおおっ////」

タユンタユンボインッ!

男「や、やべえ鼻血がああ」ダラダラダラ

ロリ「ううー、腹たつ! お姉様のクソが、カボチャパンツがお似合いの>>129才にしてやるぁ!」

13

>>127 どこが? ドンだけ優しいコナンスレ見たのか知らんけど


お姉様「あ、あら? あらら?」シュルルル

女「お、お姉ちゃんが縮んだのニャ」

男友「ど、どういうことだい? 胸とかも控えめになって、あどけなさがでたな」

女「丁度、中学生くらいの時がこんなだったようニャ」

お姉様「た、確かにそうかも」ズルルッ

男「あ、パンツがずり落ちた//」

お姉様「いやああん!」

男友「うお、毛はうっすらだったんだな」

女「だから二人とも見ちゃダメニャーっ!」

ロリ「くくく、恥かけ恥かけww」

男友「さっきから、この不思議な現象は一体なんだ」

女「私もちょっと前から気になってたニャ。語尾も代わっちゃったし」

男「俺は……いや、俺も前から気になってたんだ(念のため自分の能力は秘密にしよう)」

お姉様「ううー、パンツを押さえてる姿が情けない」クスン

男「ま、まあまあ//」

お姉様「悔しい……(どうして男きゅんにだけ上手く行かないのよお!)」

ロリ「www」

お姉様「そこにいるロリちゃん、何を笑ってるの!? 人の不幸が嬉しい!?」

ロリ「え、あのー、なんでもないですー」

お姉様「>>134をしなさい!」ビリリリリ

新月面宙返り

ロリ「!?」ヒュンッ

男「ん」

男友「あん?」

ロリ「ひへっ!? ひゃあああああああああ!」グルンッ

ロリ「ひっ!?」スタッ


男&男友&女「お、おおーー(ニャ)」パチパチパチパチ

ロリ「は、はふうううううう、なんだ今の一瞬逆さにひっくりかえって」ガクブル


お姉様「少しは懲らしめられたかしら?」ウーン

~~

女「男友君とお姉ちゃんの年齢が元に戻ったニャ」

男「女の語尾は戻らないんだな」

女「ニャー」

男「うーむ」

女「何ニャ?」

男「……」

女(お、男が真剣な顔を……////)

男(このまま何もしないのもらちが明かない、誰かに相談してみよう)

男「誰に相談するのがいいかな?」

男の中で思ってる、今件についてのそれぞれの状態

お姉様→頼りになりそうだが被害に遭いまくってる人

男友→頼りないが被害に遭いまくってる奴

女→語尾が変になってなんかキャラ変わった、微妙に怪しい

ライバル→悪い奴

ロリ→被害者かな?

女教師→被害者


男「んー、ライバル先輩は除いて考えよう」



上に挙げたメンバーの、ライバル以外から誰に相談するか安価↓


男「やっぱお姉様先輩か」タッタッタ


~~


お姉様「あらぁ、男君。何か御用?」

男「実は相談が」

お姉様「なにかしら?」

男「えっと……急にこんな話されて変に思うかもしれませんが、いや、ここまでいろんな変なことに巻き込まれてきたからわかってくれると思いますけど」

お姉様「180度変わったわね」ウフフ

男「//」

男「この2日間、特殊な能力を持った人間が現れたみたいなんです」

お姉様「!」

男「お姉様先輩や男友が悲惨な目に遭ったのも、そういう能力のせいだと思うんです」

お姉様「へ、へえ~、あ、女ちゃんの語尾が可愛くなったのも」

男「た、多分」

お姉様「ふーん、ふーん。そうなんだー(棒」

男「?」

お姉様「で、男君はどうしてくれるの?」

男「あ、あの。犯人はお姉様先輩を狙ってるみたいですから、俺と行動を共にしてくれませんか?」

お姉様「まあ、いいわよ勿論!」ウフフフフ!

男(犯人はお姉様先輩を辱めたいらしいからな、付きまとってる可能性もある)

男(ここでの話を聞かれて、俺に跳ね返しがあることがばれたらまずい。だから俺の能力については黙っとこう)

お姉様(うふふふ、こんな近くに居れば、なんでもし放題ねww)

お姉様「じゃあ、ついてきて」

男「え、どこにです?」

お姉様「>>143よん♩」

私のいえ

お姉様の家~~

男「///」

お姉様「ここなら、変な人が来ることもないと思うわん」

男「そ、そうですかね//」

お姉様「さ、ちょっと手伝ってね」

男「何をですか?」

お姉様「お・ふ・ろ・そ・う・じ♩」

男「な///」

風呂~~

男「ま、まあ掃除だもんな。一瞬ドッキリしたけど」ゴシゴシ

ガラララッ

お姉様「あら、先にはじめててくれたの。私は準備してたものだから」

男「準備って……準備!?」

お姉様「お風呂掃除用の、ちょっと薄着なこの格好にね♪」

男「プールのときの紐ビキニ……っ」

お姉様「ちがうわよ、動き易いように、昨日のよりも面積が狭いし、紐も軽く結わえる程度にしてあるの(なーんて冗談、しっかり結んでまぁす)♪」

男「//////////」

お姉様「私は床をやるから、男君は湯船をお願いね♪」

男「は、はい」

ゴシゴシガシガシ

男(う、風呂桶に隠されてないから全体像が丸見え……///)

お姉様「なあに?」タユン

男「な、なんでもないです!」

お姉様「なんだか暑いわね、汗かいちゃう♪」

男(そ、そのカッコで暑いって。俺なんか一部熱いってのに///)ギンギンギラギラ

お姉様(そろそろ男きゅんに>>148させちゃおっとww)

自慰

ビリリリカキンッ

お姉様「うふふふっ!?」クチュッ

男「!?」

お姉様「あ、ま、また!? なんで!? やん! やんやんみないでえっ!」クチュチュキュチュッ////

男「エロ水着を横にずらして自慰……お、お姉様先輩、何をなさってるんですか///」

お姉様「ら、らめよぉみないでええ、立場がちがうわあああ」チュルルルッ///

男(う、具が見えた!!)ブシュッ

男「しまったまた鼻血がああ」

お姉様「あ、ああああん! おとこきゅぅうううん!」グッチョグウッチョ!

男「膝をついたうつ伏せで股間に両手を……すげえ」////

お姉様「らめええあめよおおおおおお! みないれぇええええええええ!」

男「み、見るなといわれてもここは流石に/////」

お姉様「いやぁあああん!」

男「……まさか、意思に反して!? ってことは近くに犯人が!?」タタッ

男「お、お姉様先輩、ちょっと俺外に!」ダダーーーッ!

お姉様「ひい、ひい、ふう、とまったわ。え? 外に?」


男「風呂の窓はアレだ。ということは、この窓が見える辺りで誰かが能力を使った……かもしれないってことだ!」


ビクッ

男「?」



>>155「何故能力を持っていると見破った!」

安価は表記名と軽い設定、持っている能力をお願いします、自作ストーリー書かせは無視!

寝落ちkskst

ツインテ ドM 他人をドSにする能力

ツインテ「お、男、なぜ知ってる……」

男「お前か」

ツインテ「お姉様先輩の家から出てきたうえに私に能力があることまで気づくとは何者!」

男「お前がお姉様先輩を操ったのか……?」

ツインテ「何の話?」

男「キョトンって感じだな」ンー

男「取りあえず、能力を持ってるってことはわかってる」

ツインテ「わ、私をどうしようっていうの!?」ドキドキ///

男「いったんお姉様先輩の家に入ろう」

ツインテ「いっよっし!」

風呂~~

男「あのー、お姉様先輩、ツインテが来るんで服着てください。ちょっと話したいんで、居間貸してください」ガララ

お姉様「ええっ!?」クチュクチュ

男「うわ、またやってる!?」

お姉様「あらっいやーん!」アセアセッ

男「そ、そーゆーことですからっ!」ガタンガタタ


お姉様「マジなの見られちゃったあ~~~!」ヒーン

居間~~

男「えっと、能力について聞きたいんだけど」

ツインテ「え、それ言わなきゃダメ!?」

男「(やっぱいきなりはダメか)いや、君の能力を教えろとか言いやしないよ。どんな風に能力に目覚めたのか、とかさ」

ツインテ「あ、そういうこと。今日の朝起きたら、実感したの。自分は他人をドSにする能力に目覚めたってことを。試す必要もなく、わかったの」

男「(他人をドSにする能力?)そ、そう。他に、能力を持った人は知っているか?」

ツインテ「いいえ、知らないわ」

男「そうか。実は、昨日や今日、まあ……あんま大きい声では言えないような変な事件が校内で頻発したんだ」

ツインテ「ひんぱつ?」

男「……たくさん起きたんだ」

ジローッ

お姉様(服装備)「なによ、男きゅんってばツインテちゃんなんかとお話したりして」ブツブツコソコソ


男「(なんか後ろに視線が)まあ他にも、校内に能力を持つ人がいるみたいなんだ。しかも、他人を貶めるようなことばかりに駆使している」

ツインテ「女教師先生やライバル先輩が学食で変なカッコしてハダカになって笑いものになったって話聞いたわ(うらやましい)」

男「ああ、そんな感じだよ。俺も見た」

男(う、思い出しちまった)///

ツインテ(男君が赤くなった!? 私を前にして!? も、もしかして我慢できず――とか!?)ドキワク



お姉様「うー、男きゅんってばツインテちゃんに気があるのかしら!? 許せない、ツインテちゃん、>>170しなさい!」

自分の性癖を暴露

ビリリリ

ツインテ「いじめられるの大好きMです……はっ?」

ツインテ「きゃぁあああああああああああああああ」

男「何で急に」

ツインテ「わ、わからないわよおお!」

男「まさか(操られて?)」

ツインテ(ま、まさかって何。まさかツインテがそんな性癖を持っていたなんてってこと?)

男「やっぱり(ここを誰かが見てるんだきっと)」

ツインテ(やっぱり!? み、見透かされていたの!?) イヤーン!


お姉様「ふーん、ツインテちゃんってドMだったのね。男きゅんの反応薄くてつまんないわね」

ツインテ「もう我慢できないっ、男君、能力くらって!」

男「は!?」


お姉様「なんですって!? させないっ!」ビリリ

ツインテ「あっ!?」グイッ

お姉様「う!」ビリリ

男「お姉様先輩!? まさかツインテの能力を受けて……!?」0

お姉様「うーーーっふっふっふっふっふwwww」

お姉様「ツインテちゃーん、いじわるはおしおきよ~?」ウフフフフフフ

男「な、なんか目がやばくなってないか」

ツインテ「あ、あのー?」

お姉様「お仕置きするからお尻を出して」

ツインテ「はひ!? は、はい」

男「従うなよ」

ツインテ「だ、だってこわい(なーんて! このままいけば言葉攻めもありかも!? うひー!)」イエイ


ズルルルルッ

男「うわ// 俺の目の前で出すなよ!」

ツインテ「み、みないで~(見てて!見てて!)」

ペンペンパシパシ

ツインテ「あぁん、やだーやめてゆるしてー!」アンアン

お姉様「あーらららー、反省が足りていないみたいね~~」ペンペンペン

ツインテ「はんっ!きゃんっ! やんっ!」

男「//////////(見てない見てないぞ)」

お姉様「さらにー、そうねー、どうしちゃおっかな~~」ウフフフフ

ツインテ(ま、まだなにかしてくれるの!? いーっやっひいーーーーーーーーー!!)

お姉様「超変態な>>177でもしてもらおうかしら? あ、冗談冗談」ボソ

ツインテ「や、やりますそれを」

男に顔面騎乗して[田島「チ○コ破裂するっ!」]

ツインテ「男君は目を閉じてるし……」

お姉様「あ、だめ。冗談だってば」

ツインテ「ううーっ、Sに転じるなんて辛い! でも、それがいい!」グワッ

メチョッ

男「!? いでっ!」

ツインテ「いくわよ!」メッチョ、グッチョ、フリフリヌレヌレ

男「な、なんだなんだ!?」

ツインテ「あぁん、顔と股間が一体となって、あっぁぁぁああ」

お姉様「く……っ、だ、だめっ、それは私がいずれ……うう、ずるーい! もういいわ、あなたなんて!」ビリリリ

ツインテ「あぎゃがーーーーーーーーっ! めっちょらっぽひっぽげっぽごんごんぞーらーーーーーーーー!」

男「!?」

ツインテ「ほおぺー!ももめももめもんごむばーぼんさげらんもんげんごんげんごー! おめめべー!」ドデデドデデ

男「な、なんだあああ!?」

お姉様(奇声を発しまくって、蟹股オナしながらそこらじゅう走り回るように~ってね☆)

ツインテ「ごべべべおべー!(ひいいいい! 私いったい何をしてるの!)」ドタタタグッチュグッチュ

男「とんでもないことに……うわ、液で床がびちょびちょに!」

お姉様「何をしてるのよ! 人の家で、最低の変態じゃない!」

ツインテ「べっぼごっぽらんらんらーろらー!(言葉責めキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)」ドテテテグッチュリ

ツインテ「ひいひいはあはあ」ゼエゼエ

お姉様「ちゃんと掃除してね。そのままのすがたでw」

男「ちょ、それはかわいそうなんじゃ」

ツインテ「や、やりましゅううう」

男「下穿くくらいはいいでしょ!」

お姉様「あら? ずいぶん肩を持つのね。顔面愛液だらけでw」

男「げ///」ピッチャリ

お姉様「イケメン愛液ぶっかけって新ジャンルかしら?」ンー

男「あ、あのですねえ///」フキフキ

お姉様「男きゅんは超超超ド変態な>>181をしなさい!」ビリリリリカキン

がに股[田島「チ○コ破裂するっ!」]

お姉様「あら?」

男「え/// が、蟹股」

お姉様「あ、あららら!? なんでーっ!?」ミチャミチャミチャ

男(上品そうな顔でエロボディでそんなポーズとって、うわわわわわわ//////)

ツインテ「あらら……あ、そろそろドS解こう」ポン

ツインテ「すっごいエロいけど、人の見てもなあ……つまんな。掃除しよ」

ミッチュミッチュダラダラダラダラダラ

男「どわわわっ! そ、そんな、パンツずりさげ……右ひざにかけて……めっちゃ濡れてるしぃ!」///

お姉様「超超超ド変態だものそのくらいするわよねいやーん!」バサッ

男「スカートまくり上げたあっ! ま、丸出し……めちゃくちゃ濡れまくってる! 毛は整ってるし……」

お姉様「な、情けない……」クスン

男「前にもキモオタになんか、すごいことしましたよね全裸で……」

お姉様「う、うるさいわよー!」バササッタップン!

お姉様「あ、あ、ああ、全裸になっちゃった///」

男「すごい/////しかも真正面」

お姉様「いやぁん! だめえん! なんでこうなるのーーーーーーーーっ!」

グッチュグッチュミリュリュ!

お姉様「というか……えーと、超超超ド変態と言ったからにはもっとすごいことをしつつオナるはず!?」

男「!?」

お姉様「や、やーん!」


ほぼ全裸(靴下と膝にかかったパンツ)で蟹股オナニーしつつする変態なことを安価↓2まで

お姉様「あ、あららっ!?」ズルルル

男「ぱ、パンツを完全に脱いで靴下だけに//」

お姉様「あうっ」ビチョッ

男「かぶった!?」

お姉様「あうんんっ!」ドタッ

男「倒れこんだ!? が、蟹股のままあおむけで……オナニーはやめてない」

お姉様「いやぁああっ! ぶざますぎるーーーーーーーっ!」グルングルングルングルンクッチュクッチュクッチュクッチュ♩

お姉様「ひ、ひっ!」

チョロ~~~ッ

男「しょ、小便まで//」

お姉様「いやーんみないで!みーなーいーでーーーーーーーーーーーっ!」クッチュクッチュジョロロロロログルングルングルンパックリ

男「物凄すぎる……いったい誰が操っているんだ……って、俺は何でじっくりとみてしまったんだ!」

お姉様「うぇーんなさけないなさけないーーーっ」ゴロンゴロン

男「自己嫌悪だああ」


ツインテ「……私の存在忘れられてる」

ツインテ「ま、いいわ。あの学校一の美女のものすごい変態シーンを写真に捕えたから」

男「えっ!?」

ツインテ「もう、終わりよあなた。それが嫌なら、私のS奴隷に……」

お姉様(私の全ての弱みを破棄して忘れて)ビリリリ

ツインテ「えっ」ガチンッ!!

男「わっスマホを机の角にぶつけて叩き割った」

ツインテ「えっえっえっ!? なんで!?」ジャー

男「今度はキッチンにおいて水ぶっかけてる」

お姉様「もう帰って」ビリリ

ツインテ「……はい(あれ? 何か忘れたような)」テクテクテク

ガチャリ

タッタッタ


男「なんだったんだ?」

お姉様「さあ?」

お姉様(とにかく切り替えてっと)

お姉様「……ものすごい、恥をかいてしまったわね」ショボン

男「い、いや、俺もガン見してましたすいません。俺も忘れますから、忘れてください」

お姉様「いいのよ、覚えていて。私のみじめすぎる姿。人としての全てを捨てた哀れな姿を」

男「そ、そんな……(フォローの言葉が思いつかない! どうすれば……何を言っても逆効果になりそうだ)」

お姉様(うふふふ、私の姿を見て興奮してるんでしょ。落ち込んでる時に優しくしてくれさえすれば、もう両想いの関係的になっちゃうわよー♩)


男「>>192>>193

あと片づけをしないと

責任とってお付き合いしましょう

男「後片付けをしないと、責任とってお付き合いをしましょう」

お姉様「えええええ~~~~~~~~!?」

男「//////」

お姉様「そ、そんな急に/// いやんっ!」

男「嫌ですか?」

お姉様「そ、そんなことないわよー♫ で、でも急だしびっくりしたし、もう、男きゅんってばいやらしー///」

男「//」

お姉様「あ、明日腕組んで登校してみよっか? みんなビックリするわよ♪」

男「それは身の危険を感じます」

お姉様「大丈夫大丈夫、私が怒れば、手出しできないわ(または操ってしまうから)」

翌日~~

男子達「なんだなんだ」「信じられない!」「あの男とお姉様がくっついてるなんて!」

女子達「やった!」「お姉様先輩が男君とくっついた!」「これで私にも男子の視線が……」


お姉様「うふふ、二人でこうやって歩けるなんて夢みたい♡」

男「/////////////」


クソ『くそ……男め! 俺のお姉様を奪うなんて許さねえ! 俺の、>>196を操る能力をくらえ!』ビリリリカキン

時間

クソ「お前の時間を加速してジジイにしてやろうぞふぉっふぉっふぉっふぉ……む?」

男子達「お、お前どうした」「爺さんになった!?」

女子達「うそー!」「おじいさんがボケて学校に来たわよー」「校長の友達?」

クソ「ち、ちがうぞ、ちがうぞい! な、何をした男め! こうなれば、時間を操って??199してくれるわ」ビリリリ

ミス 安価↓

シュオオオオオオオオオオッ

男「ん?」

お姉様「どうしたの?」

男「今、なんか前を行く誰かの動きが速くなったような」

お姉様「男きゅんのしゃべる声も早いわ」

男「ええっ?」

クソ「ふぉふぉふぉ、おぬしらはこれで年を一気に取り死ぬのじゃ」

キュオオオオオン

女「にゃ?」

授業中~~

男「なんだ? なんか速い気がする」

お姉様「そうよね、何かが変だわ」

男「……なんで真横に居るんですか。俺1年、あなた3年」

お姉様「あ」

男「でも、問題なのは時間の経過や全ての進み具合が早い気がするってことだ……」

女教師「男! ちゃんと授業受けなさい!」

男「お姉様先輩がここに居ることにまず突っ込んで!」

クソ「フォフォフォフォ、世界の全てが、我が能力の折の中!」

クソ「む? ごほっごほっ、なんか変じゃのう」

クソ「わしが爺になって、世界の時間が加速して、えーと?」

クソ「なんだか頭にもやがかかったような気がするぞ」

クソが自分のミスに気付くかどうか安価↓

クソ「      」ホゲー


『あいつはバカだ』『能力も終了したようだ』『人生もろとも終わったな』


カス「よーし、俺の能力>>205を使ってみよう、>>207(既存の女性キャラ)に」

マゾ奴隷にする

了解アンド中断

ちょっとだけ再開

カス「うおら」ビリリリリ

女「ニャ!?」

カス「よう、女」

女「ご主人様ニャ!?」

カス「はっ、ニャーニャーないて猫の真似して獣姦プレイしてるド変態ww」

女「ひ、ひぅ、もっと言ってほしいのニャ」

カス「よし、成功だ!」

男子トイレ~~

カス「よし、女。いやマゾ奴隷」

女「は、はいニャ!」

カス「裸になれ」

女「わかったニャ」ヌギヌギ

カス「ふ、姉と違ってつるっつるで惨めなもんだぜww」

女「あ、あうん、ひどいニャ」

カス「よーし、してほしい事を言ってみな」

女「いじめられたいニャ!」

カス「もっと具体的に言えこのアホ猫!」ビシン!

女「はうっいたいニャ!」

カス「おら、便器に顔つっこみな!」ガボボ

女「や~ん、汚いニャ~~!」トロトロトロ

カス「お、早くも濡れてるなww」

ギャンギャンギャン

ロリ「なんじゃ? 変な声じゃのう」


女「うう、あぅあうニャ」

カス「よーし、このままレイプだww」

ロリ「な、なんじゃとお!?」

カス「あん?」

ロリ「やばい見つかる」ピューーッ

カス「だれか聞いてやがったな」ギロ

タタターッ

男「ロリ、廊下走るなよ」

お姉様「いけないわよー」

ロリ「お、女がレイプされるぞ!」

男&お姉様「はあ!?」

ロリ「なんか知らねえけどよ、誰かが女を男子トイレにつれこんでなんか言っておったんじゃ!レイプすると!」

男「お、女!」

お姉様「大変、すぐ行かなくっちゃ!」

タタタタッ


ロリ「……あ、喋り方を変えるの忘れてたです~♪」

男子トイレ~~

カス「バックで突くぞ!」

女「わかったのニャ、はやくはやくニャ!」

カス「くくくく」ギンギン


男「女!」ダダン!

お姉様「女ちゃん!」


カス「!?」

女「あ、あうっ、男とお姉ちゃんに見られながらされちゃうニャ!ニャ!」

男「トイレの上から覗き込んで……ああーっ! カス! てめえなにしてんだ!」

女「あん見られちゃったニャ♪」

カス「くそ、逃げる」ガチャリ

お姉様「逃がさないわよ」

カス「お、お姉様かよ、男子トイレに入るなんてなww」

男「うるせ!」ガン!

カス「いでーっ!」

お姉様「女ちゃんをいじめるなんて許さないわ」

カス「いじめじゃねえよ、俺達は愛し合ってるんだ。な」

女「主従関係だけど愛し合っては無いニャ」

カス「」

男&お姉様「ほーお?」ゴゴゴゴゴ



カス「い、いいからマッパで>>216しやがれ!」

HGのマネ

女「フォーーーー! テッテッテ、テレッテッテー♪ ニャ」ブンブンブン!

男「どわ////」

お姉様「う」

カス「へへへへ、どうだww」

女「どうも~~~、ハードゲイで~~~~すww ふぉーーーーーーーー!ニャ」ブンブンブン!!

女「腰の動き最速で!」ノローリ

女「これは速過ぎて逆にゆっくりに見えるんですニャ~」ダラダラ

カス「くくく、ジュース垂れ流しだww」

お姉様「こ、この!」ビリリ

カス「!?」

お姉様(もし能力を使っているならそれを解き、弱みを握っているなら全消去して! そして)

ポン

女「はっ!? わ、私なんでこんな事を!? いやあああああにゃーーーーーーー!」

男「や、やっぱ能力でおかしくされてたかな///」

カス「ん?」

カス「じゃあ俺は逃げるぜ(ん? 何で逃げるんだ俺が。もうすこし楽しんで、いや、男とお姉さまも奴隷に……あれ?)」

カス「あばよ!」ダダーーーーーッ

男「あ、待て!」

カス「!?」ゴシャン!

男「壁に頭っから激突しやがった」

お姉様(やっぱり、この能力が無敵ね)

女「惨めな姿を晒しちゃったニャ~~~!」ウエーン

男「とにかく服を着ろよ///」

お姉様「かわいそうに」ナデナデ

お姉様(まあ、私も人前で恥かかせようとした事はあったけど)

男「なんにせよ、やっぱ能力者はこの学校にもたくさんいるんだな……」


安価↓3までで次回登場する3人のエロを目的に能力を使おうとする敵キャラ募集。
生徒もしくは教師で

テンプレ
名前(表記名):
外見:
能力(操り系のみ):
願望(エロ系のみ):
備考(1,2行程度。自作ストーリーやらそうとするの禁止):

そんじゃまた次回

ビリリリリ

保健医「う……うっ? ぐ、むっ? なに? 体が急に重い……」

不良「おーん? せんせー太ったんじゃね?」

保健医「そ、そんなわけないでしょ! もう!」ドスドスドス

不良「くくくw」


保健室~~

保健医「体重がそんな急に増える訳ないわよね、一応体重計で」

ズムッ

保健医「うそ、80Kgもある……?」ゾーッ

不良「おおーっ、太ったなせんせーww」

保健医「ち、違うのよこれは!」

不良「急に太るなんて変だよなーww」

保健医「だ、だからっ、私は、私は……ううっどうしてこんなことに」グスッ

不良「いいダイエット方法知ってるぜw」

保健医「ええっ? なに、それ?」

不良「ウォーターホールダイエットって言ってねw」

保健医「え……っ?」

保健医「だ、だれにも見つからないようにしてね?」

不良「わーってますよー(準備万端だぞ)」クイクイ

教頭「よし」コソコソ

保健医(まさか、まんぐりがえって、アソコに水道から水を流し込むダイエットなんて! でも一気に痩せられるっていうし!)

保健医「不良君、絶対のぞかないでね!?」

不良「へーへーww」


ジョバーーーーーーッ

保健医「ひゃぐううううううううっ!!!」


不良「wwww」

教頭「よし」ビリリ


スススイッ

保健医「ひっ!? (何!? 流れ方が変わった!? やんっ!? 出たり入ったりしてる!? ど、どうして!?)」

保健医「ひゃうっ!? ひぐっ!? うぎっ!!」

ジョボボッボジョッ

保健医「なにこれ、なんかちがうっ、あぎっ!」


教頭「保健医先生は前から良いと思っていたが、こんなに良くなるとはww」

不良「これでダイエット成功とか言えばwww」

教頭「きみもなかなかの悪だなww」

不良「いや、へへへ……ふぅ(これで少しはあのコンプレックスが治るかも……?)」


教頭「さて、水の動きを>>227に変えてみよう」ビリリ

どんどん奥に行くように

ジョボッ、ジョボボッ、ボボッジョボーーーーーーーーーーー

保健医「ひぃっぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! いきなりなにーーっ!?」

不良「せんせーどーしましたー?」

保健医「ちょ、こ、来なくていいから! 大丈夫よ! あ、あとどれくらいやればいいの!?」

不良「もっともっとですよーw」

保健医「ううう、こんなのって……ひうううううううっ!!!!」

ジョトトトトト

保健医(し、しまった……漏らした)ガックン

不良「?」


保健医「うう(水が黄色くなってる……うううう、もっと出て水、薄めて!)」

不良「なんか声が変だな」

教頭「ふうむ……? 取りあえず水の勢いを緩めるとしよう、量も減らして」ビリリ


チョー

保健医「えっ!? なんでこんな時に減るのよ!?」アー!



不良「さーて、そろそろにしようか?」

教頭「いーや、濡れるまでは……」


委員長「何をしてるんですか?」ガララッ

教頭「! きみは委員長」

委員長「このカーテンの奥には何が?」ツカツカ

不良「ま、まてっ、今は……」


シャーッ


保健医「きゃあああああああああああああああああああ!」

委員長「わっ! せ、先生!?」ブシュウウッ!

不良「鼻血出した!?」

委員長「ち、違うのよこれは」


女子達「なに今の声」「あれ? ほ、保健医先生!?」「やだーなにあれ!」「教頭と不良がなんかしたんじゃない!?」

ザワザワザワ

教頭「し、しまった! 見つかってしまった! しかも、証拠はないが弁明もできんような状態になってしまった!」

不良「くそっ、教頭どうすんだよ!」


委員長「保健医先生のマンコきれい……」ウットリ

保健医「いやああ、やああああ、だれもみないでええええええええええ」

教頭「くそっ、こうなれば全員の股間あたりの水分を操ってくれる!」ビリリリ

女子達「!? い、いっ!?」 「なに、これ、あうっ!?」「ひぎ、ひいいいぅ」

教頭「クリあたりの水分が、クリを刺激するようにしてくれたのだフハハハハハ」

不良「お、おかしくなってやがる……」

教頭「さあ、濡れろ、濡れるのだーっ!」

女子達「あ、あぁぁん」「む、むむむうう、むいいいい!」「ヤーン!なにこれー!」アヘアヘアヘ


委員長「が、我慢できない……みんなの手を操って下を脱がせる!」ビリリリイ


女子達「きゃあああああああああっ!?」バサバサバサッ

アンアンギャアアアアア

男「なんだあの騒ぎ」

お姉様「行ってみましょダーリン♡」ポミュッ

男「//////」

男友「羨ましすぎるぞ男」

女「ううーニャ」


タッタッタッタ


女子達「いやーんみないでー!」「ちがうのよこれはー!」アヘアヘエ

保健医「いやー、いやあああああっ!(水道責めは終わって、他の女子達と同じ姿になっている)」ジュッパジュッパジュッパ

女子達「うえーん漏らしちゃったー」ジョロロロ 「ぬ、濡れるww」ヘロヘロ


教頭「ふひひひひはははははは! いいぞ、いいぞおおおお」

委員長「あ、あううう、みんなを見てるせいかしら? 異様に、あぁんww」アッヘアヘエ

不良「俺、つまんない」ショボーン


男「なんだこの状況」

お姉様「教頭と不良君を中心に、保健医先生や女子達が半裸でよがってて、委員長さんはすごい悦んでるわね」

男友「素晴らしい光景だ、委員長はなぜ脱がない?」

男(まさか能力!?)

男「教頭! あんたがやらせてるってことはわかっているんだぞ! ひどいことはやめろ!」クワッ

教頭「ほほう、逆らうとはいい度胸だ」

委員長(まあ、お姉様たんじゃない! 女ちゃんも……よし、よーーーーし)

お姉様「お、男君?」

男「ここは俺に任せてくれ」

お姉様(男きゅんがやられそうになったらあの教頭を殺してでも……)


委員長(どうせばれないわよね、お姉様! 手を操って>>234させてあげるわ! さらに女ちゃんは>>235を!)ビリリイ

男を殴る

荳狗里

↑豆弄りってこと? 検索しても料理しか出なかった

お姉様「!?」ボカッ

男「いてっ! な、なにするんですか」

お姉様「わ、わからないわ手が勝手に」

男(えっまさか、これまでお姉様さんを操ってたやつがこの中にいるんじゃないか!?)


教頭「何をしている、私に逆らうのではなかったのか。しないのならば」ビリリ

お姉様「!?」ボインッ!!

男友「うおっ!?」

教頭「ふはははっ!(胸のあたりの水分を動かして、あばれおっぱいにしてやったww)」

ボイボイボイイイン!!

お姉様「あんっ、やんっ!」

男「教頭が操ってるのか……いや、なんか今までと種類が違う。とにかく、操る能力のようだし……」ブツブツ

クリクリクリ

女「な、なんでこんなニャ! いや恥ずかしいニャ!」フエーン!

男友「うおおお、女がオナってるぅww」

女「見んな、あほ、ニャ!」

男友「見るなと言われてもww」ジロジロ

男友「まあ、見渡す限りの桃源郷だけどなwww」


男「とにかくこいよ! 何でもして来いクソ教頭!」

教頭「ふん、お前に何かさせても詰まらん!」ビリリリ

女「ひぐっ!?」ジョロロロロロロロ

女「やああああああああああああっ! おもらししちゃったのニャああああああああ!」

男友「おおー」

委員長(かわいい!)

不良「zzz」

男(くっそー、俺自身に能力を使ってくれなきゃ跳ね返すこともできない! なにか、なにか方法はないのか)

男(ん? 待てよ……跳ね返す?)

男「くそー、お姉様さんにだけは手出しするな!」

教頭「そんな言うことを聞くとでも思ったかww (お姉様の体内の水分を操り、>>240させてくれる)」ビリリリ

脱水症状

男「今だ! 二人に割って入るようにすれば……」ダダッ

カキンッ!

教頭「ぬっ!?」ビリリリリリ

男「うまくいったか!?」

教頭「ぐあああああああああああああっ!」ボッピュウウトロロロロロロ

男「うげええ、口や鼻から水が出てる」

男友「ションベンも出てる」ゲー

教頭「うう、なんだこの感覚は、頭が痛い、意識がぼうっとする。うご、あご、えご」ドタッ

委員長「な、何が起きたのいったい」

男「どういう風に何をしたのかは知らんけど、これで終わりだな」


女子達「は、はあ、はあ、たすかったー……手が止まらない!」

女「てだけ止まらないニャー!」

保健医「もういやーーーっ!」

委員長「wwww」

数日後~~

ドガーン!

ガシャンパリン!


ボムウウッ!

ズババババッ!!



男友「最近学校で物騒な事件が増えたなあ」

女「火が出たり天井が崩れたって聞いたニャ」

男友「うーん」


男(能力者バトルが各所で行われてるってことか……)

お姉様(能力者バトルが始まってるのね……うふふ、ここは私がそろそろ出向いて、最強を証明してあげようかしら)ニヤ


ピンポンパンポーン


校内放送「>>244

黙れ

男「!?」

お姉様「何かしら?」


校内放送「黙って私の言うことを聞け」

男(誰だ?)


校内放送「これよりー、能力バトルをおこないまーすww」

ザワザワザワ

普通の人「なんだそれ」「あほか」「いや、最近変なことが起きてばかりだから」

能力者達「この時が来たか」「めんどいな。俺は時間早回し能力で授業すっ飛ばしたいだけなのに」「面白くなってきたぜ」


校内放送「ルールは簡単、予選を勝ち抜いた8名がトーナメントするだけ!」

校内放送「予選方法は、校内に居る人間を、自分の仲間、もしくは下僕だなどと言わせる。とにかく自分側に就かせるのだ。その人数を競うものだ」

校内放送「一度誰か側に就いても、別の能力者が新たに仲間にすれば、そっちにポイントが行きまーすww」

校内放送「それでは、各自教室に戻り次第、予選を開始する!」


エエエーーッ

ザワザワザワ……

お姉様の教室~~

お姉様「うふふふ、みーんな簡単に従わせられるわねw」

ライバル(どいつもこいつもみっともない姿に変えてやるww)


校内放送「全員教室に入った、今すぐ予選開始!」


お姉様「皆、私に従うように」スッ

ライバル「てめーら、私に従わねーと、その姿のままにするぞーっ!」バッ


お姉様「!?」


ゴミ「そうはいかねえぜ!」ビリリリ!!

ライバル「!?」

ライバル「う、うわわわっ!? 体が宙に浮いて!?」フワフワ

ゴミ「ピンクパンツ丸出しだぐへへ!」

ライバル「うわああ、見るなあ!」

お姉様「あらら// 意外とかわいい物を//」

ライバル「やめろーーー!!!」///


男子達「いい、良いぞ!」「ああいうことをしてくれるならゴミについてもいいかもな」「これが能力者バトル?」

女子達「うそー!」「あんなことされたら生きていけない……」「能力者が本当にいるなんて!」


ゴミ「重力操作だ! ライバル、パンツが脱げるように重力を操ってやろうかww」

ライバル「て、てめーふざけんな! てめーなんか、バニーガールの恰好にしてやる!」ビリリ!

ゴミ「うお!?」ポン


男子達「うげー気持ちわりー」

ライバル「『首に思いっきり紐を巻いた』格好にしてやらあ!」ビリリリッ!!

ゴミ「ごへえええっ!」ガクッ


男子達「うおおお、やった」

女子達「ライバルさんが勝ったの!?」

ライバル「どうだ、おめーらもこうなりたくなかったら、私の言うこと聞きな」

お姉様「まあ」

ライバル「へへへへ……お姉様よぉ、なんかちょっと芸でもしてもらおうかな、>>249の無様な姿でな!」

お姉様「いやよ。その能力、自分にかけなさい! それに芸と言ったわね。>>251の芸をしてもらうわ」ビリリリ!

全裸にリュックとウエストポーチ

小島よしお

ライバル「おわ!?」

女子達「やだあww スッポンポーンwww」「サイテーww」「ど貧乳~~ww」

ライバル「う、わわわ、み、みるなあああああああああ!」

男子達「うおー、マニアックだなあwww」「エロいぞww」「全裸山ガールだ」

ライバル「ああ~~~ヘタこいたあああああああああ」スチャッ

お姉様「打ち伏せた! はじまるわ!」


デレレンデレレンデレレンデレレンデレレンデレレンデレレンデレレン♪

ライバル「!? 足がビクンビクン動いて!?」

バッ!

ライバル「はーーーい!」ピョーン!

男子達「お、おっぴろげてジャンプ!?」「うおー! 丸出し!」「ヘアヌードだ!」

ライバル(な、なんで私がこんなこと!?)スイスイスイスイッ

女子達「今度は踊ってるww」「うわーw」「絶対アレにはついていきたくないわねwww」

ライバル「う、うわああ! くそ! みるな……素っ裸踊りを見られてる!」

ライバル「でもそんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!」グワングワン!

男子達「あ、あれってまさかあの」「小島さんだ!」「義男さんだ!」

ライバル「おっぱいぜんぜんないけれど!そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!(ち、ちっきしょおおおおおお!!!!)」グワングワン

お笑いオタ「てめー! 小島先生けがしてんじゃねえ!」グヲン

お笑いオタ「!? なんだ!? これは、人の>>256を操る能力を得た!?」

お姉様「なんですって?」

お笑いオタ「よし、この能力でライバルに>>257

爪の硬度

爪を柔らかくして抜け落ちるようにする

ライバル「!?」

ヌロ……ヌロ……ボテッボテテッ

ライバル「うわああああ、私の爪があ! でもそんなの関係ねえ!そんなの関係……ぎゃああああああああああ!」

お姉様「!?」

ライバル「爪のあったところから骨が飛び出てきたあああああああああ」ピューッ

女子達「きゃああああああ!!」

男子達「ひ、ひでえ!」

お笑いオタ「お笑いを汚した報いだ(ひええこんなになるとは)」ガクブル

お姉様「と、とりあえずライバルさんは私の能力を解いて芸を止めさせて、そうだわ。爪があって服もある状態になるように自分の能力を使わせるのよ」ビリリ

ライバル「いで、いでえよおおお」ビリリ

ポンッ

ライバル「へ? も、戻った」フウ

男子達「よ、よかった。なんか戻ったぞ」

女子達「スプラッターだったわー」フー

ライバル「く、くっそぉ恥掻いたああ」

お笑いオタ「くそ、元に戻ったのはどういうことだ!? お、おまえら!さっきのように、爪がぬけたりはがれたりしたくないだろう!? 俺に従えー!」

お姉様「ごめんねみんな。私についてね」ビリリリ


皆「お姉様に就きまーす」

お姉様「とりあえず36人確保よん♪」イエイ

男の教室(既存キャラでいるのは男、女、男友、ロリ、委員長)~~

男「いきなりこんなゲーム始まっちまってもなあ」

委員長「みんなー、私についてきてくれないかしら? お願い~」

ロリ「それよりあたしについてきてください~、おねがいです~♪」

男友「委員長やロリが能力者だってーの?」

男「あの二人がか」

ロリ「委員長なんて、>>261才にしちゃうもーん♪」

委員長「その前にあなたの手を操って>>263させる!」

44

口に手を突っ込む

ロリ「もご!?」アング

男友「うわ、ロリちゃんすごいことに」

委員長「!」ポンッ

女「委員長がおばちゃんになったニャ」

男友「いや、ブルマ的なプリプリ年増女だぞ!」

委員長「や、やだ胸がきつい////」

男子達「うおおおおおお」

男「ろ、ロリやばいんじゃないか?」

ロリ「むぐうもぐうむぐぐぐぐ」ブクブクブク

カックシ

ロリ「」チョロロロロロロ

男友「おおおお、幼女おもらしだあ!」

男子達「うおおおおおお」

男「いいから手をはずしてやれよ委員長」

委員長「もちろん」ビリリ

ロリ「」カポン

女「かわいそー、ロリちゃんおもらちニャ」


委員長「それよりこのきつくなった胸どうしたら……まあいいわ、とにかくあなた達、私に就いて。なにもこんなにしようとは言わないけれど、勝たせてほしいの」

女「えー、なんか嫌ニャ」

委員長「はあ?」

女「だってロリちゃんにおもらちさせて気絶させたのに、男に言われるまで戻さなかったし顔色一つ変えないし」

委員長「あなた……」ギロ

男「というか、手を操るってことは、この間の保健室の事件はお前も一枚噛んでたな?」

委員長「う」

男「なおさら、お前に勝たせたくなくなったな」

男子達「事件ってなんだ?」「なんかわるいことしたのか?」

女子達「あの委員長が?」「女ちゃんの言うとおりなら、これまでのイメージも変よね」

委員長「い、いいから、全員私に就いて!」

男「ほら、焦って騒ぎ出す。後ろめたいことあるんだろ」

委員長「う、うるさーい! もういい、女子達全員、手を操って>>267させるわ!!」

脱衣

ヌギヌギッスルスルスルッ

女「や!? やだーー! 何これニャー!」

女子達「いやーん!」「みないでよ男子ー!」「ちょ、やだ、今日危険日なのに///」

男子達「うおおおっ、委員長大サービスだな!」「すっげー!」「今日は最高!」

ロリ「」スルスルスル

男友「ロリちゃんも気絶したまま脱いでるぞww」

委員長「うっふふふふふふ~~~ww」ジュルジュルジュルリ

男「委員長、いい加減にしろよ」

委員長「ふふ、男君。私に従わないと、あなたも人前で同じ、いえ、もっと悲惨な目に遭うことになるわよw」

男「やれるもんならやってみな」

委員長「へえ、強気ね。あなたも能力者なのかしら?」

女「お、男も能力者ニャ?」ヘタリ

男「さーて、どうかな」

男友「男、ここはべつにいうこと聞いても良いんじゃないかな?」ニヘニh

男「だめだよ、さっき言ったとおり。こんなとんでもない奴に、こんな変な大会で勝たせたらどうなるかわかったもんじゃない」

委員長「……とりあえず脱ぎなさい」ビリリリカキンッ


委員長「……えっ?」ヌギッ

委員長「え、え、え!? どういうこと!?」ヌギヌギボインッ

男友「うおーーーーっ! またまた大サービス!? すっげー、年増パイww」

男子達「いいな」「うん」「俺はロリ派」

委員長「い、いやっだめよぉ! な、何故私が脱いでるの!?」ヌギヌギプリンッ!

男友「ケツもすっげー! プリンプリンじゃねーかww」

委員長「こ、こらあ! 見てはダメよ!」

女子達「……」スススッ

男子達「あ、女子が服を着出した」

女子達「「委員長さん?」」ゴゴゴゴゴ

委員長「え、え、え、え? ちょ、まって、目が恐い」



放送室~~

?「幾つかのクラスで、顕著な実力の持ち主が仲間を増やしているようだ」

??「大体、力でびびらせて下僕に変えてるところが多いね~」

?「さて、どうなるか」

??「誰が優勝するか楽しみだね~」

?「私は、>>274が優勝候補だと思う」

>>274の設定をお願い、以前のテンプレ&ルールで

ロボ子
容姿 目の下にロボ線がある金髪碧眼美少女
能力 感情操作
願望 はやくにんげんになりたーい
備考 ロボ子の製作者はロボ子の支配下

教室~~

女子達「よくも私たちを~~~~~~~!」

女「ニャー!」

ビシバシビシバシペシペシペシイッ!!

委員長「いやああああああお尻たたきは勘弁してえええ! あ、あ、あ、あ、縛られ……ちょっ! 亀甲!? だめえええええ!?」

男「勝ったと言えるのか? 能力を封じたわけじゃないし……」

女子「吊るして、真下に刃物置いて、私が綱の先端を持って。手を操られたら離しちゃって委員長は刃物にまっさかさま。他の誰かの手を操って変なことしたら、私が自分から手を離すという寸法にするわ」

男「な、なるほど……女子の恨みは恐いって言うが」 

お姉様「男君」ガラララ

男「お姉様さん、大丈夫でしたか?」

お姉様「ごめんね。みんな、私に就いて」ビリリリイカキンッ

皆「お姉様に就きます」

お姉様「男君に就くわ」

皆「男に就きます」

男「な!? なにがどうなったかわからんけど、俺の下に大勢がついた!?」


ピンポンパンポーン

校内放送「予選終了のお知らせだよ~」

校内放送「今すぐ、全校生徒体育館に集まること」


男「な」

体育館~~

ザワザワザワ

男「皆集まったのか」

?「よくぞ集まった」

??「がんばったねー、いや、頑張らずに出来た子もいるよねー♪」

男「あいつら、何者?」

?「早速、ベスト8。即ち本戦トーナメント出場者とその下に就いた人数の発表だ」


 お姉様 125名 人を操る
 ロボ子 120名 感情を操る
 剣道部長 60名 火炎を操る
 ショタ(校長の息子) 50名 性感帯を遠隔操作
 レズ教師 50名 周囲の女性を3名まで自由に操る(完全に洗脳)
 教頭 42名 水を操る
 保険医 40名 自由に躍らせる
 男 37名 操り能力を跳ね返す

?「ほほう……優勝候補と踏んだロボ子を越える成績のものがいるとはな」

??「これらでトーナメント! 能力バトルで対決だ~! でも、直接対決とは限らないよ。それぞれの試合に、面白いルールがあるんだからね~」

この体育館内(前項の人間が集まっている状態)で出来る限りで試合の特殊ルールを募集、安価↓4まで。誰に戦わせたいかも指定OKだが、試合カードはこっちで決める

?「試合カードが決定した」

1 お姉様対ショタ 首輪散歩対決
2 ロボ子対教頭 笑かし対決
3 剣道部長♀対レズ教師 カッコいい技対決
4 男対保健医 ボール争奪対決


??「がんばってねーww」

今回ここまで、続きは後日に

1 お姉様対ショタ 首輪散歩対決

?「首輪を君たちの間に置く」ポイ

ドサッ

??「5カウントしたら試合開始だよ~w」


お姉様「よろしくね、うふふっ♫」

??「5!」

ショタ「えへへ」ビリリリ!

お姉様「!?」





ドゥク、ドゥク、ドゥクッ

お姉様「な、何? いやんっ、なに!?」カアアアーーーーッ


??「4!」

女「お姉ちゃんなんか変ニャ」

男友「なんか顔が赤いし上気してるな……色っぽいぜww」

委員長「それはいいんだけど、私の脳天にナイフ突きつけるのやめてくれない? もう予選落ち決定したからいいじゃないの!」

女子「だめ」

??「3!」

お姉様「あ、あひ、ひいっ!?」ドゥクドゥクッ!

??「? 2!」


男「まさか、ショタが試合開始前に能力を……? そしてお姉様さんの能力は何なんだ?」



お姉様「あぅぅ!」ハッシッ!


男友「お姉様先輩が(自分の体の)>>288を押さえた!?」

お股

男「うわ////」

お姉様「い、いやあ、はずかし……い」ドゥクドゥクッ♪

??「1!」


男子達「うおおおおおおおお!?」「あのお姉様が!?「エロ杉!!」

女子達「ぷっ、無様」「どうしたのかしら?」「オシッコでも我慢してるの?」クククッ


ショタ「えへへへへ、みんな笑ってるねww」

お姉様「あ、あなたの仕業ね……人前で恥かいちゃったじゃない……」

??「0!」


ショタ「超絶押さえつけっ!」ビリリ!

グワッギューーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

お姉様「びゃあーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」ピョーン!

男友「うっほお! お姉様がお股抱えて前かがみ大ジャンプ!?」

女子達「うわー、情けない姿wwww」「トイレ行ったら~?」


お姉様「よ、よくも! 私が恥をかくなんてありえないのに……」

男(何をいまさら)

ショタ「偉そうなこと言ってていいのかなあ?」ビリリリリ


ビクンックインッドグンッ!

お姉様「あ、ひゃ! ひっ! ふっ!!」ビクビクン!

お姉様(や、だ、締め付けや衝撃が次々と角度を変えて……っ)

ショタ「うふふふふ、やめてほしい? みんなの前でイくくらいなら、ゲームのルールとして負ければいいだけだよ?」コショコショ

お姉様「ま、負けろですって? 誰が!」

ショタ「優しいお姉さんが、小さな男の子にわざと負けてあげればいいだけじゃない」

ショタ「もっとくらえ!」ビリリ

ズッキューーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

お姉様「あああああああああああああ! こ、こんな奥まで……っ」ケハアッ


男「くそ、卑怯だぞ(多分)」

お姉様「ひう、ひうううっ」ヘロヘロヘロ

ショタ「さ、はじめよっかな」クルリ


男友「いったい何があったのかわからんけど、お姉様が倒れこんじまったぞ、すっげーエロい」ゾクゾク

女「お姉ちゃんの首に首輪が掛けられちゃった!」

男「負けたのか……?」

ライバル「いや、まだだ。四つん這いで散歩させられなきゃ終わりじゃねえ」

男「あ、そうか」

ライバル「簡単に負けてんじゃねえぞコラー!」


お姉様「そ、そんなこと言ったって……ううっ」

ショタ「えへへへへ~、四つん這いになれっ!」ビリリ!

グムッ

お姉様「あひいいっ! 突き上げてくるっ!」グインッ!

ドッ

?「飛び上がって、四つん這いに着地したか」

??「屈服も時間の問題だね。それと、あと数歩歩けばショタの勝ち決定だ」


ショタ「えっへっへへっへ、残念だったねお姉様www」

お姉様「ううう~~」


男(くそー、どうしたら……だが試合に介入すればお姉様さんの負けだ! 負けたらどうなるのかわからんけど、あんまいい結果はないだろう……)

男(ショタの気を引かせれば! お姉様さんの能力が何かは知らんけど、せめて一片の勝機を!)

男「そうだ、>>293しよう」

全裸になる

男「おい、ショタ!」ヌギッ

ショタ「!?」


男友「うわ、なにしてんだ」

女「///」

男「よーし、下も……」

女子達「きゃああー!」「やーんww」「写メ写メ!」


お姉様「お、男きゅんのハダカなんかこんなところで観たら……あうっ!」トロロ

お姉様「……イっちゃった」ガクン

ショタ「どうでもいいや」

女子達「やーだーww」「うふふふ」「もっと近くで見せて」

男「ぐ……」ボロン

男友「でけえ」

男子達「く」「負けた」「ウホッ」

お姉様(どうして男きゅんは恥をかいてまで)

お姉様(……はっ! 私と恥を共有しようとしてor私からみんなの視線をそむけるため!? かなり立派だし)

ショタ「さーて、イっちゃったことだし、あんなどうでもいいものほっといて、お散歩しようよww」

お姉様「負けるわけにいかなくなったわ!」

ショタ「……」ビリリリ

ビグウウウッ!

お姉様「はううううううっ!! 負けないっ!」ビリリ!

ショタ「!? うわわわわ!」ダダーーーーーーーッ!

ドデン!!

ショタ「いってー!」

ガチムチ「俺に尻から突っ込んでくるなんていい子だなww」

ショタ「ひえええええ!?」

お姉様「今よ! 能力を使う前に、四つん這いにさせる!」ビリリ

ショタ「ひえええ!」スタッ

ガチムチ「うおおおお、尻を向けて来るとは! ふおごおおおおお!」ギンギンギン!

お姉様「残念だったわね、ショタ君」ピンピン

ショタ「ひええ、たすけて!」

ズムッ

ショタ「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

ズッコバッコボムゴムッ

ショタ「ひぐひぐぐげげげがああああああやめてえええええええ」

ガチムチ「辛抱などできる物かーーーーっ!」

皆「うえー気持ち悪い」「サイテー」「ウホホホ」


男「……とりあえず着よう」ゴソゴソ

女「凄いの見ちゃったニャ///」



お姉様「ショタちゃ~ん? 助けて欲しい~?」

ショタ「ひいひい」

お姉様「私に屈して、敗北条件飲んでくれたらやめさせてあげてもいいわよ~?」ビリリ

ショタ「そ、その前にぼくの能力食らわすぞお! ……あれ?」

お姉様「私には能力が使えないようにしました~♫」


ショタ「そんなああああああ!」

~~

??「お姉様、逆転大勝利だね~、かっこい~☆」

お姉様「ふう、卑怯な手さえ使われなければ一瞬で勝てたのに。あ、でも、能力を悟られずに済んだかも?」

男「ふう、よかった……のかな?」


?「次、ロボ子対教頭、笑かし対決」

教頭「水分を操って、顔の筋肉を……」ビリリ

ロボ子「なんです?」ジョバーッ


男「なんだ? めっちゃ泣いてる」


教頭「どういうことだ!?」


博士「バカめ、人間とロボットを同じように操れると思っているのか。違う動きをして、逆に泣かせてしまったかww」

博士「ロボ子様、さあ能力を!」

ロボ子「わかってます。口出ししないで」ビリリ

教頭「ぎゃーははははははははははは!」

?「勝者、ロボ子」

剣道部長 60名 火炎を操る

レズ教師 50名 周囲の女性を3名まで自由に操る(完全に洗脳)

かっこいい必殺技名と能力を出したほうの勝ち

剣道部長「私が勝つわ」フオオオオッ

レズ教師「そうかしら?」

剣道部長「いでよ、炎の龍! わが剣に力を!」ボォオオオオオオ!

男「炎の龍が木刀に巻きつくように!? かっこいい技名が必要だが」

剣道部長「>>301!!!」

レズ教師「女性を3人まで洗脳……盾に使わせてもらうわ。その名を、>>303!!」

剣道部長「! 関係ない女性を!?」

>>302でいいのか?
なら、炎龍装剣

サクリファイス・スクラム

剣道部長「と、止まって!」ボオオオオピタッ


?「尻切れだったな」

??「あとサクリファイス・スクラムにグッときたからレズ教師さんの勝ち~」

男子達「おおー」

女子「あ、そっか。カッコよさ対決だもんね」

男子「技が止まって炎龍装剣のカッコよさも半減したからな」


レズ教師「私の勝利だったわね」

剣道部長「くっ!」

レズ教師「ついでだから」ビリリ

剣道部長「うーん、あついなー」ヌギヌギゴトン


男「なんだ?」

女「操られて脱ぎだしたニャ!」

男友「剣道部長意外とかわいいなww」

男子達「うおおおおお、全部脱いだ!?」「パンツはレースの白!」


剣道部長「あついよーあついよー」ブスリ

男子達「うおおおお!?」「ケツに剣刺したぞ!」

剣道部長「熱いファイトで私と剣道だーっ!」フリフリブンブン!

男子達「そのままケツで剣を振り回したーーーーっ!?」「ド変態だ!」「すげー! 前も丸出しだし……」

剣道部長「ガスファイヤーーーーーー!!!」ブボーォオオオオオオオオオ!!!!


女子達「きゃあ、お尻からものすごい炎を!」「お、おならみたい」「木刀が燃えカスに」

剣道部長「ぎゃあああああああああああお尻が焼けるううううううううう!!!」

レズ教師「いいものを見たわwwww」


男「ひでえな……ああいうことするやつは好きじゃない」

お姉様「げ」ドキン



あ、>>302ありがと



保健医  自由に躍らせる

一つの球(野球ボールぐらい)を奪い合い制限時間終了に持っていたほうが勝ち
能力ありで終了後にどちらも持っていな勝った場合は先にボールを手にしたやつが勝ち


保健医「あなた達ー、応援よろしくね~」

不良達「は~~い……」ショボーン

男友「なんか、元気ないなあいつら」

女子「聞いた話だと、裸踊りさせまくってヘトヘトにさせてアソコを踏んづけて屈させたらしいわ」

男友「ひえー後半はちょい羨ましい」

女子「変態!」



??「試合開始だよー、このボールをとってね~」ポイッ!

男「よし!」タッ

保健医「ウフフフフフフw 踊れええええっ!」ビリリリ!

男「うわっ!?」ヨイヨイヨイ♪


お姉様「お、男君が盆踊りを始めたわ!?」

男友「躍らせる能力ってわけか!」


保健医「ふふ、まずはアドバンテージ取得よ」パシッ

男「くっ! (これは『操る』能力じゃなくて『自由に躍らせる』能力だから跳ね返せないのか!)」ヨイヨイヨイ

保健医「このまま踊ってなさい!」

男「でも操って躍らせる能力でないということは」ニジリニジリ

男「たっ!」シュタッ!

ドカッ!


男友「おお、体当たり食らわせたぞ」

保健医「きゃっ!」ポロッ

男「! 保健医先生がボールを落とし、しかも踊りも解けた!」タタッ

男「いただき!」

保健医「なら、今度はバレエでも踊りなさい!」ビリリ!

男「よける!」サッ

ロリ「ん!? な、なんですかああ?」タララララン♪

レズ教師「かわいいわ♪」

男友「能力が誤爆した!?」


保健医「チッ、どういうこと……? 食らいなさい、今度は阿波踊りよ!」ビリリ

男「またよける」サッ

剣道部長「えらやっちゃえらやっちゃよいよいよい……やだあ、まだ下しかはいてないのにぃいいい」ヨイヨイヨイ

お姉様「いいわ、男きゅんが踊らなければ勝てるかも!」

保健医「よけるなら、この大勢の人垣を利用して……」ビリリ!

皆「ええじゃないか♪ ええじゃないか♪」ワイワイワイ

ゾロゾロゾロゾロ

男「う、うわっ!? 人波に飲み込まれる!」

保健医「今よ、男君、>>312を踊りなさい!」ビリリリ!!

男「しまった!」

ひとりフォークダンス

男「くそ!」スラーリスラリ

ポトリコロコロ

男「ボールが手を離れた!」

皆「ええじゃないか♪ ええじゃないか♪」ワイワイワイ

コロコロコロッ

お姉様「あ、皆の踊りにボールが紛れていくわ!」ヨイヨイ♪


保健医「ふふ、あとは時間終了を待つだけ!」


?「あと1分!」

男友「ええじゃないか♪ くそー、男が負けてしまう。お前も能力をつかえー!」ヨイヨイ♪



女「うー、どうすればいいのニャ!」ヨイヨイヨイ♪

男「くそー!」スラリスラリ


お姉様「そうだわ……私の能力で皆を止めればいいのよ!」ビリリ

ピタッ


保健医「えっ!?」

男「!」

お姉様「やったわ! 男きゅん、早くボールをとって!」

男「うおおーーーーっ!」バシッ!

保健医「くっ!」

男「先生悪い!」ドガッ!

保健医「ぎゃぶっ!」ドテエッ


?「時間終了! ボールを持っている男の勝利!」

ワアアアアアアアア!

不良「やったぜ! ざまあみろ保健医!」

ビーーーーーーービビビビビビーーーーーーーーーーーーー!!!!!

男「なんだこの警報」

??「今、能力による介入が判明したよ!!」

?「お姉様にはペナルティが課せられる」

??「エロペナルティにしよう。準決勝にて、>>316

お姉様「ええっ!?」

着衣禁止

お姉様「……」スチャッ


男子達「うおおおおおおおおおおおお」「全部脱いだああああああああああああ」「前は隠しても尻丸出しだあああああああああああああ」

女子達「ざまあwwwwwwwww」


お姉様「……くっ」

ショタ「くらえ」ビリリ

お姉様「はきゅんっ!?」ブルルンッ!


男子達「うおおお飛び跳ねた!?」「揺れまくりエロス!」

男「このガキ!」ゴチン!

ショタ「ふぎゃあああん!」


ライバル「ケケケ、いい格好だぜwww」

お姉様「悔しい……っ」

ロボ子「では、試合開始しましょう」ピーピピピッ

博士「ロボ子、いけー!」

ロボ子「何も言わないで」

博士「……はい」


お姉様「ううーっ、みんなの前ですっぽんぽんで戦うなんてありえない!」

男「お姉様さん……くそっ、多分俺のために」

女「お姉ちゃん……ニャ」

お姉様「2人とも、みないでよぉ……」


ロボ子「始めましょう」ボグッ!

お姉様「げほっ!」

男友「腹パンした!」

お姉様「げほっ、げほっ!」

男「何しやがるいきなり! 勝負方法もまだ決まってないんだぞ!」


??「そうそう、準決勝から直接対決とか言ってないよー、ロボ子ちゃんもペナルティね」

?「そしてルールは、一回戦の試合をより楽に勝ったものが決めることになっている」

ロボ子「では、>>320

??「そして、ペナルティは試合中>>321

ミスコン

鼻フック

ロボ子「……っ」

博士「www」

ロボ子「」ギロッ

博士「あ、あはは」

お姉様「恥はかいても、これなら絶対に勝てるわ!」


男「とはいっても、水着審査があるよな? 着衣禁止のお姉様さんには超不利じゃないかよ!」

男友「じっくりながめられるチャンス」

女「みるなニャ!」ベシ


?「試合開始」

??「じゃあ、まずはペナルティ鼻フック~」

ロボ子「くっ」グジリ

博士「wwwwwwww」

男子達「うわー」「キモ」「鼻の穴丸出し……毛は手入れされてるけど」

女子達「これじゃ、明日から学校これないわね」「せっかくロボットのクラスメイトがいて面白かったのに」

ロボ子「……ぐっ」

マニア達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」「ロボだけど生だあああああああああああああ」


??「それじゃー、水着審査いこー! お姉様ちゃんは服着ちゃいけないから、すっぽんぽんのままやってね」

お姉様「わ、わかっているわよ!」

ロボ子「私の不戦敗と言うことにならないんですか」

??「きみはきみで、水着着ないと引き分けと言うことになるよん♪」

博士「今日はプールだったので水着はある」スッ

男友「緑ビキニか、いいぜ! ……鼻フックがなあ」

マニア「なんだ、最高じゃないか! 文句があるのか!」


ロボ子「……ぐっ」


スルスルッ


男子達「水着姿いいなあ……普通なら」「鼻の穴がなあ」

女子達「サイテー」「鼻くそあるんじゃない?」クスクス


ロボ子「そ、そんなものありません、そんなもの!」

博士「ざまあwwww」


お姉様「ううー、まず不戦敗……」


?「1勝0敗。続いて、一芸を披露してもらう」


お姉様「私の一芸ですって……? いろいろできるけど、この格好じゃ滑稽すぎるわ」

ライバル「おらー、どうしたんだはやくやれーww」

男子達「全裸で芸披露」「早くみたい!」「うおおおー!」

男「い、今は耐えるんだー!」

お姉様「……ええ、わかったわ。私の得意な>>326(エロ禁止再安価↓)をするわ」

男子「それを全裸で!?」ヒューーーーッ!!

日本舞踏

ポンポンポンポンポン♪

男子「ポンポンポンすっぽんぽん、ってかww」

男「やめろ!」


ア~~アアアア~~ア~~♪

お姉様「っ」ユッタリユラリ

男子達「お、おおおおーーー……おお」

女子達「きれい」

男「きれいだ」

女「お姉ちゃんすごーい」

ライバル「う、すげえ」


?「美、そのものと言った所か」フム


ロボ子「……感情操作、泣きじゃくって」ビリリ

お姉様「……」ユラー、ユラリッユララッ


男「あんな姿でさぞかし滑稽になってしまうと思ったのに、こんなに綺麗な踊りを踊るなんて」

男友「まるで芸術だ」


ビリリ!

お姉様「!? う、うええええん、うえええええええええええええん!」ビービー!

男「!?」

男友「耐え切れずに泣き出した!?」

お姉様「な、何!? なんでこんなに……うええん!」グスングスン!

女「踊るのやめちゃったニャ!」

ロボ子「今度は大笑いして」ビリリ

お姉様「!? きゃ、きゃははは!きゃーっはっはは!うふふふ、苦しい、うふはあああははははは! なんでこんなに面白いのあはははははは!」ジタバタ


男子達「うおお、全裸でジタバタww」「全部揺れまくりエロス!!」「いいぞー! やっぱこっちがいいや!」

ライバル「なんだよ、一瞬見入っちまったけど、こんなもんかよww やーい、いいぞいいぞ、間抜けにジタバタおどってらーww」

ワハハハハハハ!

お姉様「う、うええん、なんでこんなことにぃいいい」


?「やはりロボ子が優勝か」

?「では、ロボ子の一芸を披露してもらおう」

ロボ子「ロケットパンチ」ボシュン

ロボ子「……を空中大旋回」ギュルーングルングルン

オオー


お姉様「くっ、あなたの能力ね……邪魔してあげるわ」ビリリッ

ギューングルングルン

お姉様「効かない!? あ、人じゃなくてロボだから……!」ガックシ

ロボ子「変形、スピードジェット」ガキンガキン!

ギュウーーーーーーーーーーン!!

ロボオタ「うおおおおすっげー!」「すごい飛んでる」「かっけー!」「ロケットパンチとの編隊飛行だ!」



ワアアアアアアア!

??「勝者、ロボ子。二勝0敗により、最後に予定してた人気投票は無しね」

お姉様「そ、そんな……っ」ガクッ

女「お姉ちゃん、服ニャ!」

??「あ、準決勝中ずっとだからまだ着ちゃだめだよ。鼻フックは試合中のみだけど」

お姉様「!!」ガーーーン!


?「そして、準決勝第二試合。男対レズ教師。試合方法は、先のルールと同じ。レズ教師が決めるのだ」

レズ教師「じゃあ、互いに>>332な状態でのボクシング対決はどう? むろん、能力は自由に使用可能で」

密着
安価下

↑ これはつまり……?

めんどいから密着ってことで。

男「密着か」

レズ教師「ふふ、あなたも女装させればいい感じかもww」

男「ふざけないでくださいよ、剣道部長にあんなことさせて」

レズ教師「ふふふふ」

?「試合開始!」

レズ教師「聞いて」ボソ

男「あん?」

レズ教師「私に勝ちでもしたら、友人の女性がどうなるかわかるかしら?」

男「はあ!?」

レズ教師「ふふふ、さっきの言葉聞こえていたわよ。気に入らないから、10発くらい叩かせてよね」ボカッ!

男「いてっ!」

レズ教師「さあ、もっと食らいなさい」

男「誰が食らうかボケ!」ゴッ!

レズ教師「くはっ!?」ドタッ

男友「おお、脇腹にすげーいいのが入った」

レズ教師「よ、よくも!」

??「はいはーい、離れたら密着ねー」


~~

レズ教師「よくもやってくれたわね男君」ビリリッ!

男「!」

ライバル「うげ!? ほげ!? うっきっき! うきーっきききうっきっき!」ヘラヘラヘラ

男子達「うお!? なんだなんだ!?」

女子達「ライバル先輩、猿の真似とかww」

ライバル「な、なんで今、私……はあ!?」


レズ教師「ふふふふふ、ほら。女ちゃんあたり、やらせてみましょうか? 洗脳で操って、今度はなにがいいかなー?」

男「く、くそっ! ……操り?」

男「お前なんかに何ができるんだよ、ビッチ」

レズ教師「な、なんですって!? じゃあ、お望み通りにしてあげるわよ! 女ちゃん、>>337しなさいよ!」ビリリッ

男「うわあっ!」ダダッ


男友「男がぶっ飛ばされた!?」

格闘オタ「レズ教師先生が攻撃したようにも見えなかったし、あの距離からの攻撃であんなに吹き飛ぶのも変だ。合気ではないか?」


男(自分で飛びのいただけだよ。女とレズ教師の間に来るようにな!能力跳ね返せ!)カキン

レズ教師「!?」



男(密着してても、別の人に当たるってことは、能力は目とか手から発してるんだろうか?)

これ、女の操りを教師に跳ね返した?男に奉仕しなさいとしたらどうなる?
安価下

一応、安価は男性とキス

レズ教師「!」

男「何をさせようとしたんだ?」

レズ教師「男くぅううううん!」ズキュウウウウウウウウウン!!!

男「!?」

男友「さすが男! 俺達がしてもらえないことをしてもらえる! そこにねたむ! うらやましいいいいいいいいいいいいいいいい!」

お姉様「あ、ああああーーーーーーーーーっ!」


男「」パチクリ

レズ教師「はっ!? し、しまった。大事なファーストキスを男性なんかと!」

お姉様「許さない……ゆるさないっ! わあーーーーーーーーーーっ!」ビリリリ!!

レズ教師「!?」グリンッ


男友「一人バックドロップ!?」


レズ教師「!!」ゴチン!!!

男「な!?」

お姉様「ふう、はああ……後悔はしていないわ」

レズ教師「」



ビーーーーーーーーービビビビビィーーーーーーーーーーーーッ


??「ま、またも能力介入の発覚だあ!」

?「よほどペナルティが好きと見える」

お姉様「いいわ、なんでもして」

?「大会が終わるまでの間、>>341

息を我慢

男「とんでもないのきたな……お姉様さん、すいません」

お姉様「あやまらないで。私の勝手よ」

?「息を止めろ」

お姉様「」ピタッ

男「は、早く決勝戦を始めてくれ!」

??「人間の呼吸しないで生きていられる時間は5分だからねえ~、3分で決着をつけられる勝負にしよう」

ロボ子「一瞬で決着をつけられる試合方法があります」

男「なんだ? じゃんけん?」

ロボ子「フリーファイトです」

男「や、やろう。それをやろう!」

男友「ば、馬鹿! ミサイルとかレーザーとか持ってたらどうするんだ!」

お姉様「」ググッ


ツインテ「男君に勝ってほしい……そうだ、試合の始まる前に」ビリリ!

ロボ子「!?」

?「始め!」

ロボ子「……まずはロケットパンチです」ビュンッ!

男「うわっ!」


男友「ミサイルとかはないのか」

女「たすかるニャ」


ブンブンッビュンビュンッ!

男「くそ、速い!」ヒョイヒョイッ!

男「おっとっと、おっとっと。うわっ!」ビシッ!

男「いてて」

ロボ子「ふふふ火あぶり」ボォオオオオオ

男「口から火を吐いた!? あぢぢぢぢぢ!」

ロボ子「ふふふ、ふふふふ」ニヤリ

博士「一瞬で決めるんじゃなかったのか? 確実に勝つのが奴のやり方のはず」

ツインテ「上手くいったわ! ロボ子がドSになって、じわじわ嬲り殺すようにしたの! 男君、一瞬で終わるような攻撃はしてこないわ!」


男「なーるほど」

?「ペナルティが来るぞ」

ツインテ「試合開始前だからオッケーでしょ?」ニッ

?「なるほど」

ロボ子「どうであろうと私の勝ち」ドコーン!

男「ぐへっ!」

ロボ子「死がおそまっただけ」

男「そう簡単にいくか!」ガッ!!


格闘オタ「ヘッド・バットだ!」


ロボ子「ぐふっ」

男「いくぜ!」

ロボ子「笑い転げなさい」ビリリ

カキンッ

ロボ子「ぷっ、ぎゃーはははははは! おかしい、おかしいですううううっ!!」ヒーヒージタバタ

男「よっしゃ、いける!」ドムッ!

格闘オタ「体重を乗せたストンピングだ!」

お姉様「」ガクン

??「お姉様気絶したよー、鼻と口はボクが塞いどいてあげるから、早く決着つけないとあと4分でしんじゃうよー」

男「はやくやらないと!」

ロボ子「変形・スピードジェット!」ガキン!

ロボオタ「おお、またでた!」

男「空からミサイル撃たれたらやられる!」ガシッ!

ロボ子「! しがみつかれ……」ギューン!

男「うおおおお、すごい風圧だああああ!」

ロボ子「離れてください!」

男「負けたくないんだよ! つまんない意地だけどな!」

ロボ子「意地!? ……人間らしいですね。私には想像もつかない」

ロボ子「やはり私は人間になれないということでしょうか? 感情を操作する力で、何かできるかと思いましたが」

ロボ子「しかし、ここではロボットとして勝たせて貰います。この状態(体育館天井近くまで飛んでる)で人間型に戻れば、落ちます。そうしたら、私は無事ですみますが」

男「やる気かよ……」

ロボ子「こういう非情さも、私が人間になれない理由なのかもしれませんね」フフッ

ガシャンガシャン!


男(やばい……ん? 変形にあわせて、体内に何かボタンのようなものが見える! 一か八か押してみるぞ!)カチッ

ロボ子「! そのボタンは>>347!!」

停止ボタン(実は感情ボタン)

男「て、停止!? くっ、やっちまった……いや!」ガシッ!!

ロボ子「私は何を……人を殺してまで得る勝利に何の意味が」グス

男「ぐぬおおおおおおお、天井の骨組みギリギリでつかめた!」ガシイイイッ!


男友「おおおー、男が持ちこたえてる? しかもロボ子ちゃんの手を持って」

女「二人で落ちそうなのかニャ?」

ツインテ「男君がんばってー!」


ロボ子「お、男君。自分だけが助かればいい筈。私なんて、助けなくて良いでしょう、そもそも落ちても無事に済みます」

男「そんなの知るかよ、落っこちる人を助けられずにいられないって……ぐっ」グググッ

ロボ子「お、男君」ウルル

博士「まずい! ベースにした人間の感情が蘇ったらしい! それでは俺の計画がパーだ」

安価取ったのは俺だけどそんな重要なものつけておくなよwwwwww
安価↓

ロボ子「わ、私の負けです! あの、??さん、お姉様さんの呼吸をもどしてあげて!」

??「はーい」パシッ

??「あとはおなか押せば良いかな?」ギュッ

お姉様「げ、げほっえふっ」

??「蘇生した」

男「お、俺の勝ち、か」

ロボ子「これ以上、あなたと争う気になれなかっただけです」

男「そうなのか」

ロボ子「また変形しますから、二人で降りましょう」

ガチャガチャシュゴーッ

お姉様「お、男きゅん勝ったのね」

女「お姉ちゃん服服ーっ」タタタ

?「大会は終了した」

男「ふう」


ロボ子「……博士」

博士「うるさい」パシン!

男子達「な、なんだ?」

博士「おまえは残忍な破壊兵器になってこそ意味がある。感情が復活しては、存在価値は無い。あまりに危険なときのみにボタンをつけておいたが、こんなに早くに……くそっ!」



男「破壊兵器ぃ? ふざけんなよ、そんなのになんで学校に行かせたんだ」

博士「人間の感情を間近で感じさせ、それらを無駄なものとコンピュータに分析させる事で非情なロボットに出来るはずだったからさ。だがもう意味は無い、自爆しろ」

お姉様「はーい、だめよーそれは」ビリリ

博士「もぎゃあああああああああああああああああ!ぼぎゃあああああああああああああああああああああ!」ドドドドドドド


男「なにをやったんです?」

お姉様「証拠もって警察に行くように操っただけよん♪」

ツインテ「男君おめでと」

男「ありがと、助けられた」

女「良かったニャー」

男友「いや、それ以前に何のためにお前らは戦ってたんだ?」

男「そうだ、それが一番重要だ。おい、お前ら」クルッ

教頭「主催者の二人なら、さっさと帰ってしまったぞ」

男「ええっ? なんだよそれ!」

女「帰ったのニャ!?」

お姉様「この勝負に一体何の意味があったって言うの……恥かいただけ?」モー!






?「計画は成功した」

??「能力者誕生プログラム、とうとう一歩動きましたね~♪」

?「ああ。これで世の中がおもしろくなるというもの」

??「人間社会はがんじがらめで、これ以上の進化が絶望的でしたからね」

?「終息に向かうには、奴らの欲望や想像力はもったいないからな。新たな可能性、より高めていってほしいものだ」

??「えへへへ、そのきっかけ与えたボクタチだもんね、ちょっとくらいお楽しみを見せてもらっても良いですよね~~♪」


キーーーーーーーーン

もう人物安価しないの?
せっかく作ってきたのに……

数日後・学校~~


男「俺の口座にすっごい大金が振り込まれてた。優勝賞金だって」

お姉様「まあ」

男「たぶん、あの大会のだと思うんですよね」

お姉様「二人の結婚資金に良いんじゃない?」ウフフ

男「////」

男「ま、まあなんですね。なんか、大会の事が嘘みたいに普通の学校生活ですよね」

ワーワーガシャンパリン

男「たまに騒がしいですけど」

お姉様「能力を使った喧嘩が増えちゃったものね。今朝のニュースで、世間的にも能力者の存在が知られてきたわ」

男「うーん、なんか、世界が大きく変わる気がするなあ」



ミステリオタ「みたんだって、UFOを!」

男子「まーた、誰かの能力でも発動したんかねえ?」

ミステリオタ「能力者は信じてもUFOは信じないなんて! 想像力の欠如だあ! くらえ!」ビリリ

男子「いでででででで」

ミステリオタ「皮下脂肪に電気を走らせる能力を見たかw」ドヤア


男「なんだありゃ」

じゃあ安価↓でやってみて>>354

優男
容姿 黒髪の男先輩。長身のイケメン
能力 過去操作
願望 面白い物語の傍観者でいたい
備考 世界はいくつかの物語でできていると考える「物語論者」。今回の物語の主人公とヒロインなどの主要人物になる人物を探している。基本的には常識人

結果論で言えば、男とお姉さまを探してるってこと?

>>357の備考の「今回の物語の主人公とヒロインなどの主要人物になる人物を探している」じゃなくて
「今回の物語の主人公は男でヒロインはお姉様だと思ってなにかと関わってくる」てにできれば変更で

>>358
まあ、そうなんだけどできれば関わるの方がいいので変更してもらいたい

じゃーそれでいいや、ホントは最後の事件して終わらすつもりだったけどもうちょっと掛かりそうだな

ザッ

優男「……」

男「ん? あれ誰だ?」

お姉様「格好いい人ね」

優男「男君と、お姉様先輩ですね」ニコ

男「そうだけど」

優男「本日より2年生に編入いたしました、優男と申します。以後、お見知りおきを」スタスタスタ

男「転入生の先輩か~」

お姉様「なんだか、私たちを見る目が変わっていた気がするわ」

男「俺達を見る目が? まさか……」

今回ここまで。

次のシリーズのことはなんも考えてなかったから、テンプレ安価でちょいと募集

骨格:新しい能力者軍団との抗争エロバトル
敵の軍団が何者か(美男美女多しで):>>364
敵の軍団の最終目的:男達を叩き潰し、>>366
新キャラの設定:>>367以降、次に>>1が書き始めるまでの期間の中から主要メンバーを決定。
(場合によっては折角考えたキャラが雑魚で終わる危険性があるよ。軽い気持ちで「こんなエロ見たい」くらいで造ったほうが良いかも?)また、以前のテンプレ以前のルールにて。自作ストーリー厳禁!

美女軍団(全員男に惚れてる)

男を性的に飼いたい

名前:お嬢
外見:金髪のツインドリルの巨乳
能力:人以外を操る
願望:お姉様に色んな所で勝ちたい(性的にも)
備考:お金持ちのお嬢様でお姉様とは昔の知り合い(一方的なライバル視)
お姉様に勝ちたくって集団に入った(詳しくは知らないまま)。真面目そうに見えて実は純情でアホの子

名前:帰国子女
外見:ハーフで水色の長い髪。美人
能力:透明化ができる(着衣してるものは無理)
願望:男の嫁
備考:新しく転校してくる。男に一目惚れして大好きでたまらない。素直。並乳。

名前:帰国子女
外見:水色の長い髪。美人
能力:透明化(着衣は無理)
願望:男の嫁
備考:新しく転校してくる。日本ペラペラ(口調普通)男に一目惚れする。素直。並乳。

名前:帰国子女
外見:水色の長い髪。美人。
能力:透明化(着衣の透明化無理)
願望:男の嫁
備考:新しく転校してくる。男と同級生。男に一目惚れする。男が好きすぎて仕方がない。日本語ペラペラ(標準語)。素直。プライドが高い。並乳。

名前:帰国子女
外見:水色の長い髪。美人。
能力:透明化(着衣の透明化無理)
願望:男の嫁
備考:新しく転校してくる。男と同級生。男に一目惚れする。男が好きすぎて仕方がない。日本語ペラペラ(標準語)。素直。プライドが高い。並乳。

すいません、ミスりました

2人っきりの屋上~~

お姉様「う~ん」

男「どうしました?」

お姉様「……えいっ」ビリリ

カキンッ

男「?」

お姉様「あっ! また! ちがうの、ちがうのよこれはっ!」ヌギヌギ

男「わわわわわ//// な、なにしてるんですか!」

お姉様「なんでこうなるのよー! すっぽんぽんになるのは男きゅんのはずなのに」

男「え」

お姉様「あ、ち、ちがうわ! ううっ」ビリリ

男「い、今なんて」カキン

お姉様「あ、あ、あ、あ、ああ!」ピョンピョンピョン♪

ブルンブルン♪ プリンプリン♪

男「は、裸踊り//// な、何もそんな恥知らずな///」

お姉様「は、恥知らず……」ガーーーン

男「ま、前ちゃんと隠してくださいよ? て、手から毛がはみ出て……///」

お姉様「うわーん! もーいやーーーーーー!」チャンチャカチャカチャン♪

~~

男「やっぱり誰かに操られてるのかな」

お姉様「うう、恥知らずなんて言われた~」グスン

男「す、すいませんってば! つい///」

お姉様「この私をこんな情けない目に合わせるなんてもー許せない! 男きゅんのばかあ!」

男「そ、そんな! 何も俺が躍らせた訳じゃないですよ」

お姉様「わ、わかってるわよわかってるわよお!」ウー

男「ま、まあ、俺だけで良かったですよね見てたの」

お姉様「た、確かに/// もう、何度も見せちゃってるけども……////」

男「/////」


「なーにいちゃついてるんですの」ザッ

男「ん?」



お嬢様「オーッホッホッホッホ」

お姉様「あら、お嬢様ちゃん」

お嬢様「ちゃん付けで呼ばないでくださいませんこと?」

男「変な日本語」

お嬢様「う、うるさいですわ/// お、男君///」

男「?」

お姉様「!」

お嬢様「お姉様さん、この場で私と勝負ですわ♪」

お姉様「え?」

男「なんだなんだあ?」

お嬢様「フェンスの網で閉じ込めて差し上げますわ」ビリリ

男「ん!?」

グネグネグネ

男「こいつ、能力持ってるな!?」

お姉様「フェンスが私たちを囲んでいくわ!」

男「くそ!」

グネグネジャキーン!

お嬢様「ほーっほっほっほ! 雌牛用の檻が完成いたしましたわ!」

お姉様「だ、だれが雌牛よ」

男(あんただよ///)

お嬢様「あ、男さんとお姉様さんが二人っきりで狭い空間に閉じこもってしまうことに! くっ!」

男「は?」

お嬢様「うーゆるせませんわ! フェンスを使って>>390!!」

ラブホ建設

ガチャガチャガチャガチャ!

男「な、なんだあ!?」

お姉様「フェンスがさらに変化を……!?」

お嬢様「オーッほっほっほ! まあお下品な。ら、らららラブホに入るなんて////」

男「なんだよそれ!」

お姉様「いやんv」

お嬢様「あ、ああーーーっ! な、何を喜んでるんですのこの変態女ーーーっ!」

お姉様「なんですって?」ピク

お嬢様「あなたなんて、床のコンクリートで吹っ飛ばして差し上げますわー!」ビリリ

ヒュンヒュンヒュンッ!!

お姉様「!」

男「あぶねっ!」サッ!

お姉様「あんv」

お嬢様「ああーーーっ! 男さん、なんでそんな女をかばいますのーーー!!」

男「そりゃふつうは」

お姉様「ふっ!」ビリリリ!!

お嬢様「!」

お姉様「これで終りよ」

お嬢様「あ、ああっ!?」ズムッ

男「!? は、鼻くそほじりだした!? それも両方の穴に」

お嬢様「な、なんですの!? ひ、ひいっ! これは、これは違いますのよ男さん!」ホジホジホジ

お姉様「ふふ」

男「お、お姉様さん、まさかお姉様さんの能力で?」

お姉様「う」

男「ということは今までのは……」

お姉様「な、なんでそうなるのよぉ!」アセアセ

男「だって実は俺の能力は……」

お姉様「えっ?」


お嬢様「いやあああああああああ」ホジホジホジホジ

お姉様(どうにかごまかさないと)ビリリ!

お嬢様「!? あ、あ、あ、あ、あ!?」

男「ん?」

お姉様「どうかしたの?」

男「お嬢様の様子が変わったもんだから」

お姉様「ええーそうなのー(棒」

男「鼻から指を離したぞ……ん? く、口に運ぶのか!?」

お嬢様「あ、あ、あ、あ、あ、あ、ち、違、違い……違いますわっこれはああああああああああああああ」

お姉様「おしまいよ」ニッ


ビリリリリポンッ

男「なんだ? お嬢様が像になっちまった!」

お姉様「えっ?」

お姉様「いったい何があったの?」


犬子「わおーん! お嬢様ちゃんを変身させたのはあたしなのだー!」バーン!


男「誰だ!?」

犬子「ご主人様~、きっとあたしが飼ってあげるからね~♪」

男「は?」

お姉様「急に何を言いだすの? あなたは変身の能力を持っているの?」

犬子「そゆこと~♪ なんでも変身させられるんだよっ」

お姉様「さっきから何? あなた達は何者?」

犬子「教えてあげる。ずいぶん前から~、ご主人様の人気ってすごいんだよっ! でねでね、みんなで飼おうってことになったの!」

男「俺をご主人様と呼んだってことは……俺を飼おうってことか!?」

犬子「ごめーとー! だからね、みんなこの学校に集まってるよん♪ そのうちやってくると思うから、楽しみにしててね~♪」

お姉様「ふざけないで!」ビリリイ

犬子「わおわお!」

お姉様(操りが効かない……この子も人間じゃない!?)

犬子「お姉様さん邪魔だから~~、ちょっといたずら。明日になるまで、>>395になーれ」ビリリ

お姉様「!?」ポンッ

タッタッタ

男友「男ー大変だ! すっげー可愛い子がなんか集結してうぉっ!?」

女「う、牛さんだニャ」

男「お、おう……」

お姉様「もーーーーーっ(いやーんみないでー!)」

男友「なんで牛!?」

女「どうやって連れ込んだのニャ!?」

男「い、いやーまーその」

お姉様「もーもーも!(余計なこと言わないでよ!絶対!)」

男友「乳搾りー」ギュー

お姉様「もーーーぅ!」

男「やめろアホー!」

男友「な、なんだよ」

お姉様「もー!(一人バックドロップしなさい!)」ビリリ

男友「おわあっ!?」ゴチン!!

女「でもなんでこんなところに牛が? お姉ちゃんどしたのニャ?」

男「い、いやーそのうーん」

女「わっかんないのニャー?」

男「明日まで待ってくれ、俺は牛を連れて帰る。先生に言っといて……」トボトボトボ

男友「なにがどうしたってんだあいつ」

今回ここまで 次回幼馴染登場、とりあえずのターゲットを既存女性キャラから 安価↓

男の家への帰路~~


男「早く帰りましょう、家に泊ってってください、親は今日いませんから」

お姉様「もぉ~」

男「なんでこんなことに……」

優男「こんにちは」

男「あ、優男さん」

優男「その牛さんはいかがなされたのですか?」

男「な、なんでもないです、詮索しないでください」

優男「すこしご一緒してよろしいでしょうか?」

男「ええっ!?」

お姉様「も、もぉ!?」


兄貴「おい、男! お前! お前だ!」バーン!

男「ん!?」

兄貴「お前を筋肉もりもりにしてやるぜ!」ビリリ

男「う、うおおお!?」ムキムキムキッ

兄貴「いいぞ、いいぞ!」ハアハアハア

男「なんだお前気持ち悪い奴め! 筋肉を増強したなら、このパワーでぶっ飛ばしてやるよ!」ドドドッ

兄貴「ふふ、ならば元に戻るくらいまで減らす操作をしてやろう」ビリリ

カキンッ

兄貴「!?」ヒュイッ

優男「兄貴とやらの筋肉が一気に縮みましたね」

男「残念だったな!」ブンッ

兄貴「わわわわ!」


ズドムッ!!

兄貴「お、おれが倒れてもまだまだ美女軍団がーーーーーーーーーーーーーーーーーー」ガシャンッ!!!

男「あ、筋肉が戻った」シュン

お姉様「もぉ~~~(男君かっこよかったかも///)」


*兄貴はもともとマッチョだったが、能力で増強もしていた

ワイワイガヤガヤ

美女軍団「ねえ男君どこ?」「男きゅーん」「男ちゃんってカッコ可愛いわよねw」ワイワイワイ

男子達「なんであんなに男ばっかモテる」「しらねーよ男なんて」「ちえ」

委員長「あなた達、勝手なことしないでくれる? 早く自分の学校に帰って!」

美女軍団「「「はあ?」」」

美女A「この!」ビリリ!

委員長「う!? 体が勝手に……あ!?」

男子「お、委員長が蟹股万歳した!」

委員長「な、なによこれは!」

美女A「うふふふ」コチョコチョ

委員長「きゃはははは! や、やめてー!」

女「何やってるのニャ?」

男友「なんだなんだ? うお、美女軍団!?」

幼馴染「あー、女さんじゃん」

女「お、幼馴染さんニャ」

幼馴染「ねえ、男君知らない?」

男友「男なら―」

女「言うことないニャ! こんないじわる女!」

幼馴染「うふふふ~、そういうと思ったよ~♪ 心置きなくイジメてあげる」ククク

女「!?」

ヒュインヒュインヒュインッ

男友「なんか飛んでくるぞ!」

ヒュウウウン

男子達「あ、あれは電マ!?」「うおー、欲しい」「彼女に……」

女「!?」

ビタッビタビタッ

男友「お、女の全身にくっついた!? うお、そんなとこまで!? おおお!」

女「み、見ちゃいやニャーっ!」

幼馴染「それではスイッチオーン!」


ビギャギャギャギャギャギャギャッ!!!!!!!!

女「にゃぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ビグビグビグビググウウウウウウウウ!!!!

男友「うわわわ、女!」

幼馴染「アンタのタマにもやってあげよっか?」

男友「え、遠慮しとく」アハハハ

女「にゃ、にゃぎゃあああああ」ヘナヘナヘナ

男友「お、女大丈夫か~」

幼馴染「だから、女の味方するなっていってんのにカス」ヒュインッ

男友「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ビギャギャギャギャ!!

男友「おぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」コテン

コチョコチョコチョコチョ

美女A「くすくす、情けないわねえww」

委員長「きゃはっ! きゃはははは! く……っ、許せない! よくも私をこんな目に!」ビリリ!

美女A「え」

委員長「自分で自分のアソコをくすぐると良いわ!」

美女A「え!? え!? いやん! や、やめ、あ、あははははは! いやーん! ちょ、これは、これは、そこはだめーーーーーーーー!」コチョコチョコチョコチョ

男子達「おおー」

委員長「さーて、女さんたちを苦しめる幼馴染さん、あなたの手には>>409をさせるわ」ビリリ!

幼馴染「は? あんたなんか、電マで>>411してあげる」ビリリ

公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]

念のために>>409は「公開オナニー」ね
安価下

寸止め地獄

スマソ、仕事してた再開


幼馴染「ひ!」ズイッ

男友「うおおおおお、いきなりスカート&パンツを下げた!?」

グッチュグッチュグッチュ

幼馴染「ひえええええええええみないでええええええええええ」

委員長「くっ」

ヒュンヒュンッ

委員長「敵の能力はおそらくこれらの機械を操るのみ……私に寸止め地獄をする動きはできても、正確に私を狙えるわけではないはず! よければいいのよ!」

ヒュバッ!

委員長「っ!」サッ

ビビビビビビ、、、ビヂッ

委員長「やっぱり。寸止め地獄っぽい動きをして空中で止まったわ」

ギューーーーーーーーン!

ズドムッ!!

委員長「ひぎゃああああああああああああああああああっ!?」

幼馴染「あははははっ、なにも一発勝負じゃないわ! 私だってこんな姿になりながらも、電マを操り続けることはできるのよ」ウェーン

男友「泣いとる」

委員長「ひっ、ひっ、ひいっ!」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィイ


委員長「あ、あ、あ、あ、あ」

ピタッ

委員長「ああーーーーーーーーーーーーーっ!」

幼馴染「どうよ!」グスン

男友「ドヤ顔で泣いとる」

幼馴染「アンタうるさいわよ! また金玉に食らいたいの?」

男友「う」

女「許さんニャーーーーーーーーーっ!」グイッ

幼馴染「!?」

男友「うおっ!? 女が幼馴染の頭に後ろっからしがみついた!?」

女「ニャいーーーーーーーーーーっ!」グオンッ!!

ガシュンッ!!!

幼馴染「ぎゃぶ!!」ドダーン!

男友「後頭部から思いっきり床に叩きつけやがったスゲー」

女「ニャーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ビシイッ!

幼馴染「>>416


アンタは電気アンマ`最強'でも喰らってなさい!

ビリリリリッ!!

女「!?」

ヴィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!

女「あんニャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィイヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィイ

男友「うおお、大丈夫か女」

幼馴染「お、男君に近づくからよこのクソ」

女「にゃ、にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃ~~~~!」ヒググググヴィオオオオオオオオオオオオオオオオオ


幼馴染「このまま、死ね」ニヤ

男友「そ、そりゃねーだろ!」

幼馴染「ふふふ、ひひひ、くっくっく……」グッチュグッチュ

男友「ずっとオナってるし」

幼馴染「う、うるっさーい!」グッチュグチュ

女「にゃ、にゃああ、ひどいにゃあああ、うえーん男~~~!」

委員長「あ、こっちの電マが外れたわ。女さんに集中しすぎて、私にかけるのを意図せずやめてしまったらしいわね」

幼馴染「く、くくくっ」グッチュグッチュジュルジュルダラダラ

委員長「あら♡ いい感じに垂れ流してるわね」

幼馴染「う、うっさい!」ジョロロオジュパー

委員長「潮吹きまでww」

幼馴染「ひぐううう」

女「にゃあああああああああああ」ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ

委員長「これ以上はもう許さないわ。女さんの電マを止めなさい」

幼馴染「いやよ、絶対いや」グッチュグッチュ

委員長「アナルオナニーさせるわよ? 脱糞するまで」

幼馴染「……ひっ」ゾオオー

委員長「どう? さすがに仕方ないと言えないかしら?」

幼馴染「ぐ、ぐうぐぐぐ、ぐうう~~!」

男友「アナルオナニーも見たい気がする……」

幼馴染「黙れ変態~~~!」

男友「お前に言われたくないよ」

委員長「さ、やめてもらうわ!」

幼馴染「……くっ」パチッ

女「ひいぅ」ピタ

女「た、助かったのニャああああ」

~~

男友「電マ全部壊したよ~」

委員長「これで、もう操るものがなくなったわね」

女「縛っちゃうのニャ」グルグルグル

幼馴染「くやし~!」

委員長「あなた達、目的は何なの?」

幼馴染「ふふ、それは男君やその周りの人間を片付け、男君を性的に飼うことよw」

女「ざっけんニャ!」ボケンッ

幼馴染「いだいっ!」

男友「ふざけたことしやがってバカか」

幼馴染「なによ!」ゴキン!

男友「いでー、脛蹴るな暴力女!」

幼馴染「なによ!」

男友「なんだよ!」

バチバチバチ

委員長「な、何急に? コテコテの恋愛劇っぽく」

男友&幼馴染「誰が恋愛だ!」クワッ

男友「ま、真似すんなよ」

幼馴染「そっちこそ!」

女「わー」

女「ところで私、この戦いが終わったら男に告白するニャ」

委員長「はあ?」

女「ニャ!?」////

委員長「何? なんなの? さっきから……」


メガネ「フフフフ……」キラリ

メガネが次に立てるフラグを安価↓

ドガンッ!ドドドドドガン!!!!

委員長「!?」

男友「爆発だ!」

女「なんでなのニャ!?」


男子「大変だー! 美女軍団の仕掛けた爆弾が爆発して3人死んだ」

委員長「な、なんですって!?」

女「ひどいニャ!」

女子達「許せない!」

男子達「美女軍団ぶち殺せ!」

ワーワーワー


メガネ「ふふ」キランッ

ワーワーワーワー

男子「あそこに美女軍団の仲間がいるぞ!」

メガネ「え?」

男子達「本当だ! うちの制服を着ていない」

メガネ「あ」

男子達「ころせーーーーーーっ!」ドガバギグチャアアア

メガネ「」


委員長「し、死んじゃった」

男子達「あれ? 俺達何をしていたんだろう?」キョトン

男の家~~


男「やっと着きましたね。文字通り牛歩だから」

お姉様「も、も~~!(なんてこというの男きゅんのばかあ!)」

男「お、怒ってる? すいませんごめんなさいお姉様さん」


優男「ほほう、やはりそれがお姉様先輩ですか」

男「!?」

お姉様「もう!?」

男「な、なんでそんな突拍子もないこと」

優男「事実ではないのですか?」

男「ざけんな!」

お姉様「もう~~~~!(嫌! 他の人に知られるなんて絶対嫌!)」

優男「ご安心を。非道な扱いにするわけではありませんよ」ビリリ

ビイィイイイイン


お姉様「え……えっ?」

~~~~~~~

犬子「牛にな~れ!」ビリリ!

グイングイングイン

男「あぶない!」ドン!

お姉様「!?」ドザッ

犬子「あれー、はずしちゃった。まあいいや、じゃーねなのだー」スタタタタ


~~~~~~~


お姉様「あ。あら? 私、えっと?」

男「も、元に戻ってる!?」

優男「お役にたてたようで何よりです」ニコリ

お姉様「えっと、その、ありがとう」

優男「いいのですよ」

男「あんた、何をしたんだ?」

優男「自分の能力に関しては秘密ですよ」フフフ

男「ふーん」

お姉様(ううー、やっぱり屈辱……)



ザッザッザ

男「ん? また誰か来たみたいだ」


少年「うふふふふ、男さん。美女軍団の刺客が追って来ていたことに気付かなかったみたいだね」

美女達「「男く~ん」」ワイワイワイ

男「な!?」

優男「彼らの目的は、われわれを制圧し、男君を性的に飼うことですよ!」

お姉様「っ」

男「ふざけた話だよな、たく」

少年「うふふふふふ、君は今日から僕のおもちゃだよwww」

男「ぶっ飛ばす!」

美女達「私達の能力、おくらいなさーい!」グオンッ!!

お姉様「全員、>>429しなさい」ビリリ

少年「ふふふ、>>431の好感度を操って、僕のことを大好きにしてあげる」ビリリ

土下座して命乞い

男友

美女達「「お願いします! 命だけは助けてくださいーーーーーーっ!」」ドザアアアッ!

少年「!?」

お姉様「あらら~? さっきまでの威勢はどこに行ったのかしら~?」

美女達「ひいいい、ごめんなさーい!」「くやしー!」

少年「ど、どしたのどしたの」キョロキョロ

男「で、今ここにいない男友を操ってどうする気だよ」

少年「う、ううっ」

お姉様「もう仲間はいないわよぉ」

少年「ひええええ!」

男「ふざけやがって!」バキイッ!!

少年「ぎゃん!!」ドダアアアッ!


優男「学校に戻りましょう、今は戦いが起きているはず」

男「は、はい」

お姉様「犬子に復讐してあげるわ……」

タッタッタ



少年「……ばーか」ニヤリ

学校~~

タッタッタッタ

ワーワーガシャンパリン

男「うわ、学校で戦争起きてる」

お姉様「男きゅんのすべてを破壊してから飼うつもりなのね」ジュルリ

優男「涎が垂れていますよ」フフ

お姉様「あ///」

男「また美女軍団が押し寄せてくる!」

美女達「キャー男くーーーーーーーーん!」ドドドドドドドド!!


お姉様「あなた達は全員土下座してなさい」


美女B「ふっ!」ビリリ!

お姉様「!?」ズボンッ!!

男「お、お姉様さんが穴に落ちた!?」

優男「おそらく、地面を操る能力!」

美女B「いいえ、落とし穴を操る能力よ」キリッ

美女C「服を燃やしてあげる! 発火を操る能力!」ビリリカキン!


美女C「いやーん! 服が燃えちゃうーーーっ!」

男「うわ///」

後輩「美女Cさんはちっぱいでポニテに丸い目……素敵」ドキドキドキ

美女C「ああん、後輩ちゃん、解説しないでー!」

男「後輩ちゃん? 君、なんでこんなところに? 中学どうした?」

後輩「私も美女軍団なんです……」ボソ

男「えええーっ!」

優男「ふうむ」

後輩「男先輩、私を見てください!」

男「えっ?」

後輩「性欲をあやつります!」

どんな感じにするか(跳ね返されるけど)安価↓

>>123>>124でも話題になったね


後輩「さあ、先輩……私と、私と……うっ!?」ブルルッ

男「!?」

後輩「あひゃひゃひゃひゃ~~~~~~~! へんひゃいいいいっ! やりましょやりましょうへええへえへへへへへwwww」バサバサバサーッ!

美女達「ええっ」


男「うわわわ、全部脱いだ!」///

お姉様「な、なんですって」グワッシ

優男「おお、落とし穴から見事に脱出されましたね」

男「お姉様さん、後輩ちゃんを止めてあげてください!」

後輩「だれでもいいの~~~~~~~~~! わらひとやってくだひゃいなあああ! うひひはひひwww」ガバッ!

美女D「ご、ご開帳……なんかすごい」

男「こ、後輩ちゃんと言ったら……」



~~

後輩「先輩、お昼ご飯一緒に……キャッ」


モブ「後輩ちゃんかわい~」ナデナデ

後輩「そ、そんな、子ども扱いしないでください……」デヘヘ

後輩「うへへへww」アヘアヘア


後輩「あの、女さん、そ、そこ触らせてもらっても……」モミ

女「ひゃ!?」

後輩「うふふふへへへへw」ンホーッ


後輩「あ、先輩、これは違うんです! 大好きなエロ雑誌をゴミ箱漁りしつつ脳内オナニーなんてしていません!」ジュルルルルルル



~~


男「いつもの後輩ちゃんだった」ガックシ

優男「かわいそうですから、私の能力で元に戻しましょう(能力を持つ前に戻しましょう)」

バキッ!!

優男「な!?」

お嬢様「ホーッホッホッホッホ。どうですの。机に激突した痛みの味は」

犬子「どーも~♪」

優男「あなた方は!?」


お姉様「穴からだしてよお!」


後輩「ふへ。へーへへへへwwひーほひひひひw うっへうっへうっへ、誰か私のマンコに入れてええええええええええええwwwww」モチュモチュモチュ

男「かなしい」

状況


男:可愛がってた後輩のみじめすぎる姿に嘆いている

お姉様:美女Bの作った落とし穴に落ちて苦戦中

優男:机を顔面に食らった


お嬢様&犬子:今到着

後輩:もはやヤることしか考えられない

美女軍団:それぞれで男を狙ってる


美女軍団数名の、同時に発揮できる能力を安価↓ 周囲全体数メートルに使用可能、何かを操る。

美女達「私達の力を受けなさい!」ゴゴゴゴバリイイイ!!

男「え、集団で同じ能力を使うのか!?」カキン

美女達「その通り!」

バリイイイッ!!

優男「!? 急に催して……!?」グッ

後輩「おねがいいいいいいっあたしの中でだしてええええええええええええええひゃああひゃああああひひひひひひ」ジョロロロロロロロロロオ

お嬢様「なんですの? な、なにかおかしいですわ」モジモジ

犬子「オシッコしよーっと」ヌギッチョロロロロロ

お嬢様「あ、あなた恥ずかしげもなく////」


男(で、俺は跳ね返したから……)

美女達「な、なに?」「なんで?」「と、トイレどこ?!」モジモジモジ



美女達「いやあああん!」「トイレ! トイレぇえええ!」「どこなのよ! あっあそこ!」

お嬢様「私が先ですわーーーーーーーーーーー!」ドドドドドドダダダダダーーーーーーーーッ

優男「男子トイレに行ってきます」タタタッ

男「美女達は自分が尿意を操られたなんて思ってないから、普通にトイレに行ったってわけだな」

後輩「おとこへんはいいいい、やってやってやってえええええええええええwww」ウヒヒヒウヒヒヒヒ

男「……はあ」

お姉様「男くーん、ここから出してー」

男「あ、はーい」

~~

男「後輩ちゃん、能力を解いてくれ」

後輩「やって!やって!やって!」ハッハッハッ


「発情期の雌犬のようね」ザッ

男「誰だ!」

ビッチ「久しぶりね」

男「げ!」

ビッチ「げ、とは何よ」

お姉様「この子だれ?」

男「ビッチ……昔、つか小学生の時の彼女で」

お姉様「へ」

ビッチ「ふっふっふっふww」

ビッチ「お姉様とかいうらしいわね。私の学校でも多少は有名よ」クイッ

お姉様「!」

イケメン軍団「「ビッチ様の思うがままに!」」バーン!!

男「な、なんだあ?」

ビッチ「私の能力は、女性人気のある男性の心と性欲を操ること! 全員、散って!」

イケメン軍団「「はっ!」」バババババ!

お姉様「あっ! こ、これじゃ私の能力をいっぺんに大勢にぶつけることができない!」

ビッチ「そして、お姉様に対する性欲を究極に!」ビリリ!

イケメン軍団「「う、うごおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」ムックリ!!

お姉様「きゃあ!」

男「や、やめろ!」

ビッチ「さあ、レイプして差し上げなさーーーい!」

男「や、やめろってのに!」

イケメンA「うりゃ!」ガシッ

お姉様「あっ羽交い絞め!」

イケメンB「うおおお!」ビリリリ!

お姉様「あ、あ、あ、あ、あ! や、破かないで!」

男「やめろって!」

ビッチ「男の動きを封じつつ、私の元へ連れてきて!」

イケメン軍団「お前はこっちだ」「こい」「さあ」

男「お、お前ら!」

ビッチ「男が逆らったら本格的に犯して。それまでは待機!」

イケメン軍団「「お心のままに!」」ギンギン

お姉様「そんなことする前に、それぞれを一人バックドロップさせてあげる!」ビリリ!

イケメンD「うおっ!?」グリンドガッ

ビッチ「な、何かの能力を使ったら、男のチンポ写メるわよ!?」

お姉様「!」ピタッ

男「い、いいからっ! お姉様さんがなんの能力を持ってるかは知らないけど、こいつらやっつけてくれ!」

お姉様(男きゅんがおちんちん写メられる屈辱シーン……観たい)ビリリ!

イケメンE「うわ!」ドダンッ

イケメンF「うおっ!」ズダンッ!

ビッチ「あ、ああっ! 本当に気にせずやってる!」

お姉様「何よ! しないの!? だったら」ビリリ

ビッチ「い!?」ドテンッ!!

ビッチ「」コテン

イケメン軍団「俺達何してたんだろ?」

男「や、やった」

お姉様「ふう」

後輩「お、おと、せん、ぱ……」カックン

男「うわわ、テクノブレイク!?」

お姉様「疲れて気絶してるだけよ」

男「……服着せて、他に、戦いの起こってるところも見て回りましょう」

お姉様(めんどいから、服を着れるようにあやつっとこ)ビリリ

後輩「」スルスルスル

男「え? な、なんで自分で服を? 気絶したまま?」

お姉様「能力の予備電源みたいなものじゃないかしら」


男「取りあえず、戦いが起きてる別の場所へ行ってみましょう。激しい音がするところなら確実だ」

タッタッタッタ

男「うわー、死屍累々だ……うわっ、死体まである!」

お姉様「かわいそうに……」

男「教頭が死んでいる! 包丁刺されてる!」

お姉様「何の戦いなの、これ」


男友「男」ザッ

男「おお、男友! 無事だったか!」

男友「よくも少年をいじめたな!」バッ!

男「うわわっ、何をするんだ!」

お姉様「そういえば、好感度を操作された筈じゃ!」


パカッ

お姉様「!?」

ガキガキガキガキガキッ!!

男「お姉様さん!? か、壁や床がめちゃくちゃに動いて……あ、あ、あ、あ!」

お姉様「きゃあああああああ!」ズルズルズルズルズル


男「お姉様さんを飲み込んでしまった……」

男友「おい男、殺してやるよ!」ヒュンッ!

男「うわわ、やめろって!」


教室~~

お姉様「建物を操って、男君と分断されてしまったわけね」

お嬢様「そういうことですわ」フフフ

犬子「えっへっへ~、>>454に変身しなさ~い」

野良犬

ポン

お姉様「わ、わん!?(こ、今度は犬!?)」

お嬢様「おーほほほっ! 情けない姿です事!」

お姉様「うあ、わおー!(いやーん悔しいー!)」

お嬢様「うふふふ、私のお弁当の中から、高級ハムを差し上げますわ。それも、一度ゴミ箱に入れて……」ゴソゴソ

お嬢様「ほれ、キャッチなさい!」ポイッ!

お姉様「わ、わおおお!(いや、いやよそんなの!)」


犬子「わおーん!」ハグッ!

お嬢様「なぜあなたが」

犬子「おいしー」モグモグガツガツ

お姉様「わんわんわん!(お嬢様さんを操って、犬子をやっつけさせれば!)」

犬子「あ、なんかする気」

お嬢様「取りあえずやっつけて差し上げますわ!」ビリリ!

ゴシャン!!

お姉様「わ、わおお……」

犬子「わー、机の下敷き!」

お嬢様「ほーっほっほっほ! 私の完全勝利ですわー!」


ライバル「ざっけんじゃねーぞ、お姉様ぶっ潰すのはあたしなんだ!」バッ!

お嬢様「!?」

ライバル「くらいやがれっ!」ビリリ!

お嬢様「きゃっ!?」

ライバル「へへっ、ウンコまみれのふんどし一丁にしてやったぜww」

お嬢様「……きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

犬子「うぎゃーくさいっ!」

ライバル「へへっ!」

お嬢様「ゆ、許しませんわ! あなたなど、服を操って……」ビリリ!

ライバル「!?」

お嬢様「服が>>458するようにして差し上げますわ!」

再安価↓

モミモミモミッ!

ライバル「う、うおおおっ!? な、なんだなんだ!? うわわわわ!」モミュミュミュッ!

犬子「わーお、お尻もあそこもちっぱいももみもみしてるー! すっごーい!」

ライバル「る、るせえええ// てめえも無様になりやがれ!」ビリリ!

犬子「?」

ライバル「な、なんで効かねえ」

犬子「あなたも変身させてあげるねっ! えーい!」

お姉様「わおっ!(よけて!)」ビリリ!

ライバル「わっ!?」タタタッ!

犬子「あ」

ライバル「なんか知らんが助かった! くそっ、だったらこうするまでだ!」ビリリ!

お嬢様「!?」

ライバル「『めちゃくちゃ長いクソふんどしが、犬子の顔にくっつくようになびいた恰好』に固定だ!」

お嬢様「え」

犬子「ひんぎゃああああああああああああああああああああああああ」バタッブクブクブク

お姉様「わ、わおー(やっつけたのね)」

お嬢様「まだまだ、わ、私は負けていませんわ!」

モミモミモミッ

ライバル「う、うげえええっ、ううううっ!」

お嬢様「ほーっほっほっほ。あ、そうですわ。カーテンを操って服に作り替えて……これを着れば」ビリリ

シュルシュルシュルシュル

お嬢様「これでOKですわw」

ライバル「くだらねえ! またこっちの能力つかやいいんだよ!」ビリリ!

お嬢様「はっ!」ガーン

ライバル「今度は全裸だ!しかも、ケツに一升瓶突っ込んだポーズでな!」

お嬢様「きゃああああああああああ! も、もう許しませんわ! 机攻撃ですわー!」ビリリ!

ヒュンヒュンヒュンヒュン!

ライバル「う、うわわわ!」ガシャンガシャンゴシャンッ!!

お姉様「わお!(私の能力で!)」ビリリ!!

ライバル「!」ビリリ!

お姉様「わおー!(ライバルさんに鋼の鎧を着た格好にさせるよう操って守る!)」

ガンガンゴギッゴン!

お嬢様「よ、鎧を着て身を……!」

ライバル「た、たすかったぜ。でもどうしてだ?」

お嬢様「だ、だったらその鎧を操るまでですわー!」

お姉様「わーお(残念ね、あとは私があなたを一人バックドロップさせれば……いいえ、その前に>>465させてあげるわ!)」ビリリ!

失禁絶頂

お嬢様「きゃばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」ジョビャーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!

ライバル「うお!?」

お嬢様「ひ、ひいいい、ひいいいいい、なぜ、なぜわたくしがああああああああああ」コテン

お姉様「わおおー!(ついでに、丸一日寝るように操ってあげるわ)」ビリリリ

ライバル「やった、か」

お姉様「わおう(やっと勝ったわ)」

ライバル「へっへっへ、お姉様よー、情けない姿だなーww」ツンツン

お姉様「わお!?(ええっ!? ちょ、まって、助けてあげたでしょ!?)」

ライバル「ほらほらー、片足あげてションベンしやがれーww」ウリウリウリ

お姉様「わおーーー!(や、やめてええええ)」

その頃、女~~


女「なんでみんないなくなっちゃうのニャ~~!」

美女達「あ、男君にいつも付きまとってる女よ!」「殺しましょう」

女「ぎゃー!なんでニャ~~~!!」

美女達「待てー!」ドドドドドドドド

女「ひいいい! 殺されちゃうにゃあああ!」


ギューーーーーーーーーーーーーーーン!

美女達「!?」

ロボ子「勝ってはさせません」ドコーーーーーーーーーーン!!!

美女達「きゃああーーーーーーっ!」バタバタバタ

女「ろ、ロボ子ニャ!?」

女「あ、ありがとニャ」

ロボ子「どういたしまして」

女「なんでこんなことにニャ……」

ロボ子「特殊な力を得たことで、秘めた欲望を現実化しようとする人間の多いこと。私にはまだよくわかりません」

女「ニャー」


ロボ子「む!」ジャキンッ

女「どしたのニャ!?」

ロボ子「何者」

女「誰もいないけど?」

ロボ子「いえ、誰かいます。サーモグラフ……全裸の女性が4名!」

ポンッ

帰国子女「よく見破ったわね」

帰国子女「私達の事を」

帰国子女「ロボットは違うわね」

帰国子女「残念」

女「わきゃ! すっぽんぽんニャ!」

ロボ子「堂々としていますね」

帰国子女「海外暮らしが長いもので」

帰国子女「多少の自信はあるしね」ウフン

ロボ子「あなた方も、男さんを狙っているのですか」

帰国子女「ええ。今日転入してきたら、偶然彼の姿を見て」

帰国子女「そうしたら一目惚れ。だから美女軍団に入ったのよ」

ロボ子「そうですか。でも、あなた達の能力は透明化。それも、物品は透明化できないようですね。私と戦うすべはないでしょう」

帰国子女「惜しい、透明化できないのは物品ではなく、着衣」チャキッ

ロボ子「!」

帰国子女達「銃を持っていることに気付かないとはね!」バギュッ!!

ロボ子「うっ! 脚を! しまった……」


女「ロボ子があぶないニャ!」

帰国子女「ナイフもあるわ」ビッ!

ロボ子「うっ!」

帰国子女「ロボットでも、配線を切られればそれまで!」

ロボ子「放電!」バリバリバリ!!

帰国子女「ぎゃはああっ!」バタッ

帰国子女「なっ!」

ロボ子「さらに、帰国子女一人の感情を操作」ビリリ

帰国子女「ぷっ、きゃはははははは!」

帰国子女「あなた、仲間が倒れて何を笑っているの!」

帰国子女「きゃははは、あの、いえ、ちょ、ちがう、プーックスクスクス」

帰国子女「ふざけないの!」

ロボ子「ミサイルを撃てばあとは終わりです」

女「こ、殺しちゃうのニャ!?」

ロボ子「ご安心を。爆発すると、睡眠ガスを噴出するミサイルです」ボシュンッ!!

帰国子女達「きゃあああ……zzzz」グーグー

ロボ子「行きましょう」

女「この子たち、男の子に襲われないか心配ニャ」

ロボ子「今は言っている場合では」

女「」ウルル

ロボ子「これが優しさというものですか。わかりました、男子や変態に見つからぬよう、ロッカーに押し込んでおきましょう」ギュムー

女「」

~~

お兄様「イかせてやるぜ! 触れただけで――」

剣道部長「暗黒火炎剣!」ボオオオオッ!!

お兄様「ぎゃあああああああああああああ」ドザッ

剣道部長「ふう」


「やるね」ガシッ

剣道部長「!?」

「ふんっ!」ブンッ!

剣道部長「ぎゃ……っ」ガッシャーン!!!


「雑魚の間違いだった」

美女「あの、少年に操られてる男友が、男を捕まえてきましたよ」

「マジ? やった」

男「くそっ、マジな殺し合いで男友に手出しできるかっつの」トボトボ

男友「ふん、負け惜しみw」

男「目を覚ませ!」

男友「うるせえ!」バキッ!

男「ぐ!」

「まあまあ、私のペットになるわけだから勘弁してあげてよ」

男友「ちっ」

今回ここまで、次回、ラスボス3人組が登場。
これまでと違い、「「能力」そのものをどうにかできる、『超能力』」も持ってる設定。
全員美女。
安価↓3までで募集

テンプレ
名前(表記名):
外見:
能力(操り系のみ):
超能力:
願望(エロ系のみ):
備考(1,2行程度。自作ストーリーやらそうとするの禁止):

名前:ノーパン女(orノーパン娘)
外見: 髪は黒髪ロングでぱっつん。巨乳。天然パイパン。基本ノーパンノーブラで、スカート丈は股下1cmの超ミニスカ。歩いてるだけでちらちらお尻が見えてしまう。
能力(操り系のみ): 注意や意識を操る能力。よく男性の視線を自分へ向けさせて興奮している。
超能力: 能力の発動対象の決定権を優先的に得る能力。
願望(エロ系のみ):レイプ願望。ムラムラした男性に欲望の限りを叩き込まれたい。
備考:ドMで露出狂の淫乱少女。普段は真面目で清楚な態度を装っているが、ムラムラしたり気に入った男性を見つけたりすると、その男性の性欲の対象を自分へ向けさせて自分をレイプさせる。

>>475備考
・表記名は「ノーパン娘」
・露出狂ではあるが、全裸になったりおっぱい見せるのはあんまり好きじゃない。ミニスカをたくし上げたり、わざと屈んだりするなど、スカートの中身をチラ見せするのが大好き。

名前: 関西弁
外見:茶髪のショートヘア、胸はそこそこある普通の美少女
能力:思考や感情を操る
超能力:隠し事をさらけだしたり、心を捏造させたり人を完全に操る
(お姉様と違って本人が気が付かない内に関西弁の操られていたりする)
願望:男くんとセフレでもいいからなりたい(本当は恋人になりたかった)
備考:表記通りに関西弁キャラ。いつもは元気でムードメーカ―的な存在
実は昔から男に片思いだったが勇気が出せなかった。純情キャラで一人称『うち』

ラスボスだったら、もっと派手な能力のほうがいいか
>>475だけど、もっと凄い能力にするアイデアない?

>>473よく読んで >>478の超能力のみ再安価↓
作った人出ない人が決めてもOK

ノーパン娘「お疲れ~男友君。下がってて」

ツーサイドアップ「ありがとね~」

男友「お、おう(ノーパン娘さんの姿もっと見たいんですけど)」

男「男友目を覚ませ~!」

関西弁「まあまあ、お、男// うちとあそぼーな//」

男「か、関西弁、お前なんでこんな軍団に」

関西弁「ちゃうわ、うちとノーパン娘とツーサイドアップの3人でこの軍団作ったんやw」

男「なんだって?」

ツーサイドアップ「それより、ねえ男君、私達に飼われてよ~」

男「何を考えてるんだこいつ」

ノーパン娘「ふふ、アンタ達より、私の方がいいに決まってるわ」ピラッ

男「げ///」

ノーパン娘「ふふんw」

男「や、やめてくれよ/// そういうのは」

ノーパン娘「従わないつもり? なら……ねぇ」

美女E「はい」ポチ

男「モニター? あ、女が映ってる」

美女E「行きましょう」ポンッ

男「テレポートの能力? あ、画面に美女Eとツーサイドアップが映ってる。二人で移動したのか」

関西弁「うちらにしたがわへんと、女ちゃんはツーサイドアップの能力の餌食になるねんで」

男「なんだって!?」

廊下~~

ツーサイドアップ「こんにちは~」

女「敵が現れたニャ!」

ロボ子「そうですか」スッ

ツーサイドアップ「あらら、こんな子もいたわけ?」

美女E「画面で見たときは偶然、姿が切れていたわけですね」

ロボ子「敵ならば戦うのみです」グッ




男「ロボ子がいるなら問題ない! やっつけちまえーっ!」

ロボ子「マシンガンレーザーミサイルドリルアタック乱れうち」ボボボンギョギョギョンギャギャギャガギャ

ツーサイドアップ「わったたたたたーーーーーーーっ!!」

美女E「テレポート!」パッ

女「あっいなくなったニャ!」

ロボ子「レーダー発動……背後」ピーッ!

ツーサイドアップ「ていっ!」ビリリ!!

ツーサイドアップの能力発動。ロボ子に何をしたか安価↓ 間違いは再安価↓

ロボ子「?」ムズムズムズ

女「?」

ロボ子「う……」

ツーサイドアップ「ふっふーん、どうかな?」

ロボ子「なにか能力を使ったようですがこの程度では」ムズムズムズ

ロボ子「う、ぐっ」

ツーサイドアップ「かゆみはまだまだ強くなるよん♪」ビリリ

ロボ子「!」ドゥウウンッ!!


ヒリヒリビリビリッ!

ロボ子「う、うううっ!」ドタアッ!

女「ロボ子ちゃんどうしたニャ!?」

ロボ子「なんてかゆみが……う、ううっ! い、意識電波が分散しない!」

ツーサイドアップ「楽勝だね♪」

ロボ子「ロケットキック!」ボヒュンッ!

ツーサイドアップ「へっ?」

ガシンッ!ゴシャッ!!

ツーサイドアップ「あいたあっ! すごい痛い!」

ロボ子「あとはスナイパーライフルで!」チャキッ

ツーサイドアップ「おっと! じゃあ視覚をパーにするよ!」ビリ!

ロボ子「!」

ツーサイドアップ「聴覚も、触覚も無しにしよう!」ビリイ!ビリリ!

ロボ子「なっ!」

女「きゃーひどいニャ!」

ツーサイドアップ「だってそうしなきゃ私が死んじゃう……」

美女E「これで勝てそうですね。敵は最早何も出来ません」

ロボ子(何も見えない何も聞こえない、レーダーもだめ。頭の中で図式を『見て』いるから)

ツーサイドアップ「じゃあとどめさそうかな」

美女E「それも良さそうですが……」シュンプッ

美女E「関西弁さんを連れてまいりました」

関西弁「なんやねん」

ツーサイドアップ「どうするの?」

美女E「この取り澄ましたクールフェイスなロボット娘を、鼻水と涙塗れのビビリ顔に変えてしまいましょう」

女「ニャ!?」

関西弁「面白そう。じゃあ恐怖の感情最大で!」ビリリ!!


ロボ子「……えっ」

関西弁「ww」

ロボ子(マックラ、ナニモミエナイナニモキコエナイナンノカンショクモナイ、イイマココニジブンガイルノカサエワカラナイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ)ビビビビビッ



ロボ子「ぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

男「何をしたんだ一体」

ノーパン娘「ふふっ」バサッ

男「うわ////」

ノーパン娘「関西弁の能力は、思考と感情を操る。あのロボ子は最早、単なるヘタレビビリ人形へと変わってしまったということよw」フリフリフリ

男「け、ケツ振りながら解説するなよ変態! ケツ思いっきり見えてるぞ///」

ノーパン娘「それがいいのよばーかww」

男「はああ?」

ノーパン娘「もっと見なさいよね、しわの数がわかるほど」プリンッ

男「ぐぐぐぐう///// よせー」

ノーパン娘「じゃあ見なきゃいいじゃないww」

男「くそっ、これは……うぐっ」

ノーパン娘「本当は喜んでるくせにwwほーらw」チョン

男「さわるなああああ!」ムクムクムク

お姉様&ライバル~~

ライバル「ほほお、なるほど」

お姉様「わ、わおっ、わおっ」フウフウ

ライバル「人間、イザとなりゃ口使って字が書けるもんだな」

お姉様「わお、わおーん(ううー、美女軍団に絶対復讐するんだから!)」

ライバル「さーて、お姉さまの書いた文面は、と」

【優男君に会えれば元の姿に戻れるはず。さっき北棟2階のトイレに行った】

ライバル「ほほー」

お姉様「うわお!(いきましょう!)」


美女F「ふぅん……(私の能力でノーパン娘様達にこの事を伝えて、と)」ビリリ

ロボ子達~~

ツーサイドアップ「これが私達の能力のために起きた、とだけ伝えるように聴覚を操ってと」ビリリ

美女E「幻覚や幻聴も思いのままですね」

ロボ子「……ぎゃああああっ!いやあああああ!ゆるして!たすけて!」

関西弁「うわーなさけなっ!」

ツーサイドアップ「ありゃーちょっとかわいそうかも」

女「酷すぎるニャー! ……あっ! 能力に目覚めたニャ! 爆発を操れるように……」

ツーサイドアップ「おっとっと! それ『超能力』で頂き!」バリリ!

女「へ?」

ツーサイドアップ「ていっ!」ビリリ

ボガンッ!!!!!

女「ぎゃ……にゃっ」ドザアアアアッ

ツーサイドアップ「目の前の空間を爆破してみました~。生きてるよね?」

ロボ子「あああああああ、いひいいいいいいいっ、ううううううううっ!!へえええええっ!!ひゃおおおおおおお!!」ビクビクビク

関西弁「もーしまいやな。せや、顔の表面のとこ外して、晒し者にしたらへん?」

ツーサイドアップ「それはちょっとやり過ぎかも」

関西弁「かまへんかまへん、どーせただの人形やw」

ロボ子「あ、ううううううっ!うううううううううううっ!いぎいいいいいいいいいっ! ……ぎ?」


ロボ子「ギイイイイイイイイ、ガシャゴッグイッロッレッカッキキキコココ」

関西弁「はん?」

ツーサイドアップ「何か変じゃない?」

関西弁「完全におかしなったんちゃう……ん? 男君の恋人が、犬の姿から元に戻るために優男っちゅーんをさがしてる?」

ツーサイドアップ「じゃあ妨害しないと」

関西弁「せや。こんなポンコツほっといてー、な」

美女E「では参りましょう」

ロボ子「ギゴーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」

美女達「!?」


自己保全プログラムにより、ロボ子、覚醒! ロボットとしての新能力・新性能を安価↓

ロボットとしての・・・

ロボ子「ロボットとしての……ロボットとしての誇りも存在します」ギギッ

ツーサイドアップ「何? 急に」

関西弁「やっぱおかしゅーなったんちゃう?」

ロボ子「たとえ姿が見えなかろうと、恐ろしさに敗れようと」

美女E「いいから早く行きましょう」

ロボ子「そこに『ある』という事実を分析すれば」

ロボ子「貴方達を倒すことも可能です」ビィイインッ!

ウォオオオオオオオン!!

関西弁「!?」

ツーサイドアップ「へ!?」

美女E「これは!?」

グイイイイン!!

ロボ子「引力装置吸引機能、計算上彼女等の移動距離が」ブツブツ

美女達「きゃっ!」ガシイッ!!!

関西弁「ロボットにくっついてしもたで!?」

ロボ子「放電!」ビリイイイイイイイイイイッ!!!

美女達「ぎゃあああああああああああああああああああ」

ツーサイドアップ「や、やばいやばいやばいいいっ! なにが起きてるのぉ!?」

美女E「」カクカクッ

関西弁「あかん! 思考を操ったる! やめるんや!」ビリリ!

ロボ子「放電中断」

関西弁「せや!」

ロボ子「電波状況。遮断不能。放電中断できません」

関西弁「はあ!?」

ツーサイドアップ「こ、コンピューターのプログラムは操れないってこと!?」

関西弁「し、思考や感情だけやもんなああああ」ビリリリリリリ!!

ツーサイドアップ「ここで爆破したら引火とかしそうだしイイイ!」ビリビリビリ

関西弁「せや、感覚全部もどしー!」

ツーサイドアップ「へ!? なんで!」

関西弁「えーからはよ!」

ツーサイドアップ「はーい!」ポンッ

ロボ子「目が見える!?」ハッ

関西弁「うちはブラ外して……そないして、倒れとる女に先端を当てる!」ポイ

女「ひぎニャーーーーーーーーーーーーーー!」バリバリバリバリバリ!!!

ロボ子「お、女!」

関西弁「電気流すのやめえ! 引力でうちらを引き寄せるのもなあ!」

ロボ子「……ぐっ」シュンッ

ツーサイドアップ「きつかったあー」

関西弁「ぶっとばしたれ!」

ツーサイドアップ「りょーかい!」ビリリ!

ロボ子「-------ッ」


ボバンッ!!!



男「ロボ子っ!!」



ノーパン娘「ふふ、ロボットの癖に人間様と同じ感情を持つなんて生意気ね」

男「て、てめえ!」

ノーパン娘「あらら? 怒った? ねえ、怒った? 私を見る? ねえ?」チラチラッ

男「うるせーバカ!」

ノーパン娘「ば……このっ!」ベシン!

男「なんでヒップアタック 普通ビンタだろ」ドテンッ

女「ろ、ロボ子ちゃん……」

ロボ子「わた、し、は、に、んげ、、に……」ゴテン

女「うわああああん!」


ツーサイドアップ「ちょっとかわいそーだったかな」

関西弁「機械が感情もつなっちゅー話や。アホくさ」

女「ゆ、許せないニャ」ボロボロ

ツーサイドアップ「あなたもけがしてるよ? あんまり無理しないほうが」

関西弁「ほっとき。それより、お姉様のところに行くで」

ツーサイドアップ「そうね。でも、テレポートできる美女Eが倒れてるから」

関西弁「能力奪ったり」

ツーサイドアップ「そうしたら、女ちゃんに能力返さなきゃいけないでしょ。今怒ってる子にこんな能力返したら」

関西弁「……しゃーない。美女Eの回復か美女Fからの報告、待つっきゃあらへんな」

ツーサイドアップ「さーて、じゃあ一旦、一旦だよ? 女ちゃんの両手脚の感覚奪って」ビリリ

女「う」

ツーサイドアップ「つかまえた~w」

女「やめてニャ~~~!!」

お姉様・ライバルルート~~

ライバル「トイレにいくにも瓦礫のせいで一苦労だぜ」タッタッタ

お姉様「わおんわおん!(あっちよ!)」

ライバル「おっ、あったあった。でも優男がまだいるとも思えねえけどな」

お姉様「わおー(手がかりくらいは)」

ライバル「おっ、そうだお前トイレの匂いかいで追っかけろよww」

お姉様「わ、わんわんわんわんわおーーーー!(イヤー!そんなのいや! 男きゅんのならまだともかく!!)」

ライバル「まー、雑多なのが混じってるからだめになりそうだけどなww」

お姉様「わう」

ライバル「……案の定、誰もいないみたいだけどな」


>>513「私がいる」キリッ

*人物安価だけど名前と能力のみ

保健委員
傷を治す

保健委員「どうも」

ライバル「てめーは保険委員じゃねえか、なんでこんなところに居やがる」

保健委員「瓦礫の山のなかで、助けを呼ぶ人がいるかもしれないからだ」

ライバル「なーるほど、おやさしいこって」

お姉様「わおん」

保健委員「君たちの怪我も治そうじゃないか。擦り傷などが目立つ」ビリリ

ライバル「おお」

お姉様「わお」

ライバル「ところでよ、優男知らねえか? 今日転入してきたやつ」

保健委員「ああ、知っている。先程見かけた。あちらの方からきて、今君たちのやってきた方向へと去って行った」

ライバル「げ、入れ違いかよ」

タッタッタッタ

保健委員「普通なら廊下は走りたくないが」

ライバル「しかたねーだろ!」タタタ

お姉様「わうわうっ!(早く戻りたい)」

美女F(ラスボスのみなさま……お姉様たちは先の方向へ戻っていきます。正面から迎え撃ってください)ビリリリ




タッタッタッタ

ボス部屋~~

女「放すニャ~~!」

男友「静かにしろ」

男「くそ、女もつかまるし男友は敵になるしロボ子は残骸になっちまった」

ロボ子「ぴー」

ノーパン娘「ざまあww」

ツーサイドアップ「おおっと! 美女Fから通信~、さっき教えてくれた方向を逆走だって!」

関西弁「うちにも届いとるわ」

ノーパン娘「あーそうだ。関西弁、ツーサイドアップ。ちょっと作戦思いついたから聞いて~」

ゴソゴソゴソ


ノーパン娘「お姉様は、私が叩くわ」ニッ

廊下~~

ノーパン娘「ふふふふふ、はははははあっ! 男は私の物よ~~~!」タタタタタッ

ノーパン娘「そして最後はぐひひひひひひい」タタタタタタタッ

優男「おっと、そうはいきませんよ」スッ

ノーパン娘「誰? あなた」

優男「物語の傍観者ですが……あなたのような障害は取り払いたいと思いまして」ニコ

ノーパン娘「ふーん。イケメンだけど……それ、能力で視線をこっちに向けさせるわ」ビリリ

優男「!?」ジロッ

ヒラヒラヒラ

優男「ぐむ////」

ノーパン娘「どこ見てんのよ変態ww」ウヒヒヒヒ

優男「そ、そんな笑い方をする人に言われたくありません!」ジーーーーーーッ

ノーパン娘「そのままハイキック!」シュバッ!!

優男「ぐむっ!」ジーーーーーーーーーーッ

ベシッ!

ノーパン娘「へー、股間に注目しつつもキックを受け止めるなんてすごいわ」

優男「ぐぐぐぐ、丸見えにするとは////」

ノーパン娘「あははは、純情ねえ」

優男「うぐ」

ノーパン娘「そんじゃ、ツームストーン・パイルドライバーでも掛けてあげましょっか」グイ

優男「うわっ!?」

ノーパン娘「密☆着!」

優男「どわわわわわわ/////」

ノーパン娘「ふふふふふ、息が直にかかるわあ///」

優男「や、やめなさい! くっ!」ビリリ

ノーパン娘「!?」

優男「過去改変……あなたは>>521だったことにする!」

『貞淑』



ノーパン娘「!?」クワワワワン

優男「どうでしょうか?」

ノーパン娘「あら? 私なんとはしたないことを///」ズルッ

優男「!」ゴチン!!

優男(大人しくなったせいで手を放し、そのまま私だけ脳天落下)ピクピク

ノーパン娘「まあ、大変なことに! しっかりしてくださいましそこな殿方」

優男(スカートの丈も長くなっている……おそらく下着も身に着けているだろう……う)ガクッ

ノーパン娘「ど、どなたかいらっしゃいませんか!?」

タッタッタッタ

お姉様「わおん!?」

保健委員「なにかしら」

ライバル「誰か倒れてるぞ」

ノーパン娘「あなた方、この殿方が頭を打って倒れておしまいに」

お姉様「わおん!(優男君!)」

保健委員「すぐに傷を治そう」ビリリリ

優男「う、むむ」クラクラ

ノーパン娘「よかった。不思議な力を持っていらっしゃるのですね」ニコ

保健委員「///」

ライバル「優男、お姉様を元に戻せ」

優男「は、はい? もしかしてまた変身を?」ビリリ

お姉様「……やっともどれたわ」フー

ライバル「三遍まわってワンとか言わせりゃよかったぜw」

お姉様「一人バックドロップ3連発」ビリリ

ライバル「うぉえ!? おうっ!? ごわあ!」ゴンゴンゴン

ノーパン娘「ま、まあ」

お姉様「さ、行きましょう。美女軍団のボスを叩こうと思うの」

ライバル「おう、やってやろーぜ気に食わねえ」

ノーパン娘「まあ、私のお友達と戦おうというのですわね?」

お姉様「え? そうすると」

優男「ええ、彼女は美女軍団の一人のようです」

ノーパン娘「三人のボスの一人なのですけど」

保健委員「うそお」

お姉様「でも、敵と言うにはあまりにも」

ノーパン娘「戦うなどはしたない///」

ライバル「どーでもいいぜ、そんなら取引だ。他のボスの居場所を教えな。そうすりゃ見逃してやる」

ノーパン娘「>>526

再安価↓

お姉様「だ、だめよそれは!」

ライバル「別にいいじゃねえか」

優男「ほほう」

ノーパン娘「だ、だって、その///」

ライバル「そんだけで別の美女軍団潰せるんだぞコラ」ゴチン

お姉様「痛いっ」

保健委員「まあまあ、お姉様先輩の気持ちもわかりますよ。最近は男君と仲良かったじゃないですか」

ライバル「ふん」

ノーパン娘「男君……///」

優男「しかし、よろしいのですか? 他の美女軍団の皆さんも男君を狙っているのですよ? それも飼おうとしている」

ノーパン娘「う」

ノーパン娘「わかりましたわ。美女軍団のことは捨て、男さんを救いましょう」

ライバル「一日デートくらいやすいもんだろ」

お姉様「ううう~~」

優男「では、向いましょう」

タッタッタッタ

ノーパン娘「まあ、廊下を走るなどはしたない」シャナリシャナリ

ライバル「めんどくせっ!」

ガララッ

ツーサイドアップ「!?」

関西弁「なんや!?」

女「お姉ちゃんニャ!」


お姉様「ようやくついたわね」

ライバル「てめーら、よくもあたしのガッコで好き勝手しやがったなコラ!」

保健委員「怪我人死人まで出して!」

ノーパン娘「おやめくださいまし、もう」

優男「面白い戦いを期待していますよ」コソッ

ツーサイドアップ「の、ノーパン娘さんなんでそんな恰好を、それに敵側についている!?」

関西弁「なんやねん裏切りか!? でも恰好もしゃべり方も……あやつっとるなおどれら!」

関西弁「ツーサイドアップ、ぶっ飛ばしたれ!」

ツーサイドアップ「いよーっし!」ビリリ

女「よけてニャー!」

ボムッ!ドガガガン!

ライバル「うわ!」

お姉様「くっ! 男君はどこ!?」

ノーパン娘「そういえばいませんわね」

保健委員「怪我したら言って、治す!」

男友「させるか!」タタッ

保健委員「!?」

男友「少年君の敵になる奴はどいつもこいつもぶっとばしてやる!」ブンッ!

保健委員「おっと」グイッ

男友「うわ!」

保健委員「柔道が得意です」ポーン

男友「わーっ」ドシャンガラガラ

現状

お姉様 ライバル 保健委員 優男 ノーパン娘

ツーサイドアップ 関西弁 美女F

男友は倒れてる、ロボ子はバラバラで首だけ落ちてる

女、剣道部長、お兄様がつかまってる

男がいつの間にかいない……?


ここに「何か」が加わる(変更ではなく、加わる)。安価↓で

ヤンデレ「……」ズイ

女「誰ニャ!?」

ヤンデレ「男君が好きな人……全員倒れて」

ツーサイドアップ「やば! あの子も来ちゃった!」

優男「なにものなのですか?」

ノーパン娘「男君が好きなヤンデレ……自分だけのものにするためには何でもする危険な子!」

関西弁「こいつやばいから秘密にしとったのに!」

ノーパン娘「ご安心を」スッ

ヤンデレ「男君が好きな人……相打ちして!」ビリリ!

ノーパン娘「超能力発動ですわ、能力をツーサイドアップさんと関西弁さんに向けますわ!」バリリ!

ツーサイドアップ「ひえ!?」

関西弁「あかんあかん! うちも超能力発動や~」バリリ!

キュオオオン

ヤンデレ「!?」

関西弁「残念や~、見せてしもた。うちな、相手の能力吸収できんねん」

ツーサイドアップ「ヤンデレちゃん、残念だったわね」

ノーパン娘「……はっ!」

関西弁「そしてノーパン娘のさっきの作戦、裏切ったんなら遠慮のう使うで」

ノーパン娘「みんな逃げて!」

お姉様「え!?」

関西弁「ツーサイドアップの爆発能力、目いっぱい吸収したんや! ここで思いっきり使うで!」ビリリ!

優男「過去改変、そんな能力は持たな……」

関西弁「それも吸収や」バリリ



――ボズゥウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


お姉様「きゃああああああああっ!」

保健委員「き、傷治し傷治し……」ビリリリリリリリリリ



女「爆風がニャぁあああああああああああああ」




――――――っ

シュゥウウウウウウ

関西弁「全員吹っ飛ばしてやったで」

ツーサイドアップ「教室も壊れちゃった。ガレキだらけ」


ライバル「いってええええ……」ガララッ

関西弁「は!?」

ツーサイドアップ「生きてる!?」

お姉様「保健委員さんが、吹き飛びながらも治療をしてくれていたから助かったのよ」

女「ひゃなや~」ヘロヘロヘロ

ロボ娘「ぴーぴーがー」

優男「自身の回復をせずにいたため、重傷ですよ! 過去改変で傷を治せば」

ツーサイドアップ「過去改変かあ……ほしい!」バリリ!

優男「!?」

ツーサイドアップ「能力頂き~、爆発能力は女ちゃんに返すわ、動けないみたいだしw」

ツーサイドアップ「死んじゃうとかわいそうだから保健委員さんは気絶したまま助けてー、でも能力は味方につかえないことにしちゃおう」ビリリリリ

お姉様「く……っ(今すぐ私の能力で倒したいけど、それをすれば能力を奪われる……)」

関西弁「ほんじゃー、ヤンデレとお姉様とで相打ちでもしてもらおうかい」

ヤンデレ「舐めないで、あなた達が死ねばいいのよ!」ビリリ!

ツーサイドアップ「あなたにはなかったことに」バリリ

ヤンデレ「!」

ドガーーーーーーッ!!!

ツーサイドアップ「訂正、ヤンデレちゃんには能力がなかったことにしました~」

関西弁「へっへっへ~、あり?」

美女F「……くはっ」

関西弁「なしてヤンデレと美女Fがぶつかってんねん」

お姉様「?」

ノーパン娘「私が対象を変えたのです」

お姉様「助かったわ」

関西弁「おーよよ、ツーサイドアップ~」

ツーサイドアップ「はーい」ビリリ

ノーパン娘「!?」

ツーサイドアップ「元に戻ってね~ノーパン娘さん」


お姉様「あ……あっ」

ノーパン娘「どうやら、こちらが優勢のようね」ピラリッ

優男「う///」

お姉様「!?」

優男「完全な敵に戻ったようです」

ツーサイドアップ「これでこっちの圧勝決定ね」

ライバル「まだ終わってねーよバカ!」

ノーパン娘「男君は?」

関西弁「メークアップしてるとこやでw」

ノーパン娘「フフフフ、そう」

お姉様「……っ」

ライバル「もー腹立つ! てめえらなんかよ、全員超みっともない姿にしてやるぜーーーーーーーーーっ!」ビリリリリリ!

ノーパン娘「バカ? さっきから私たちの戦いを見て、何も気づかないの? 私達の代わりに、アンタ達が食らいなさい」バリリ!

ライバル「うぇ!?」

ライバルの能力である、相手の恰好を操る力。これの対象をライバル、お姉様、優男に変更されてしまった。
それぞれ安価↓、↓↓、↓↓↓でどんな姿になったかを。

ライバル「へへっ、残念だったな。こんなこと、私が想像もつかないとでも思ったか。パワーアップさせてもらったぜ」

ノーパン娘「ちっ」

関西弁「能力効かへんってなんやそれ」

ライバル「お姉様どうした?」

お姉様「ハチマキだけの姿になっちゃったじゃない……」ゴゴゴゴゴゴ

ライバル「あ、わりい」

お姉様「そんなの、愛と根性で耐え抜いてやるわーーーーーーーっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

ノーパン娘「う、なんてすごい体」

ツーサイドアップ「うらやましー」

関西弁「男君はああいうのが……」


優男「どうして私だけこんな姿に……」ブツブツブツ

ノーパン娘「とにかく潰すわ!」タタッ

お姉様「!」

ビシッバシッ!

優男「格闘戦!?」


関西弁「うちらも行くで!」

ツーサイドアップ「うん!」ダッ


ライバル「このっ!」バキイッ!!

ツーサイドアップ「ぎゃっ!」ドダッ

ライバル「鎧付きタックルだぜ、いてーだろw」



関西弁「じゃあうちの相手は……ギャー変態や!」

優男「仕方ないでしょう!」プラン

ノーパン娘「全裸で戦うとかバカみたい!」ドガッドガッ!

お姉様「ノーパンミニスカに言われたくないわ!」ビシップルンッ

ノーパン娘「ちいっ!」グインッ!

お姉様「!?」

ノーパン娘「ブレーンバスター!」

お姉様「あらら、そういうことをするのね」グルンッ

ノーパン娘「!? 外された」

お姉様「クロスボディ!」ドデン!

ノーパン娘「ぎゃ!」

お姉様「どう?」フフン

ノーパン娘「でかい胸がさきに地面に当たるせいで攻撃力半減ねw」

お姉様「だ、だったらあの瓦礫に転がって突っ込みなさい」ビリリ!

ノーパン娘「!」ゴロゴロゴロッ!!

ノーパン娘「うわーっ!」ガシャガシャガラララッ!

ツーサイドアップ「てえーい!」バシバシッ!

ライバル「きかねーきかねーw」

ツーサイドアップ「頭に食らわせれば」ヒュンッ

ライバル「それは受け止めて、腕拉ぎ~」グギッ

ツーサイドアップ「ぎゃ!」

グギギギギギギ

ライバル「ついでだ! このまま私の能力受けな! お前を予定通り……豚鼻尻尾つきの全裸にしてやる!」ビリリ!

ツーサイドアップ「きゃあああ! いやーん! はだかんぼ!」ポーン!

ライバル「へへへへー、ぶーってなけぶーって」

ツーサイドアップ「うえーんひどい!」

ライバル「よく言うぜ!」ドガッ!

ツーサイドアップ「げふっかかとを……」

ライバル「まだまだ! 腕折ってやろうかw」グギギギギギギ

ツーサイドアップ「ひいぃいいい!」

関西弁「近寄るな変態豚男ー!」ギャーギャー

優男「み、見ないでください、お願いですから!」

関西弁「いまや隙あり!」ベシッ!

優男「う、内股ローキック」

関西弁「チンポコくらいで戦えんうちとちゃう! うちは変わったんや!」ガシッ

優男「ぐむ」

関西弁「恥ずかしさ最大にしたるで」ビリリ!

優男「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

関西弁「終わりやなww」


タタタッ

関西弁「あん!?」

ガシイッ!!

関西弁「なんや!? スリーパーホールド誰かしてきよった!?」

男友「へっへへへーw」グギギ

関西弁「なんでおどれが攻撃してくんねん!?」

男友「なんか知らんけどお前たちの仲間になってただけだよ」

関西弁「な、なんでやねん、少年にぞっこんやったくせに!」

男友「知るかボケー!」グギギギギイ

関西弁「ギャー!」






学校の正門~~

少年「ホギャーホギャー」

ツインテ「ロリをドSにして少年を老人に変えて、男友君の好感度操作を解かせてからなにもできない赤ちゃんにしてもらいました」

ロリ「もー俺は知らんからな、フン」

ツインテ「頑張ってねみんな……」

関西弁「男友、だったら思考を変えてまた洗脳したるわい」

ボムッ!!!

関西弁「!?」

男友「うわわ!」

女「ふう、ふうう」

関西弁「ば、爆発操ってうちの前の空間を吹っ飛ばしよったな……」

男友「いてー、俺までやるなよ」

女「えいっ!」ボボボン!

関西弁「拘束具も軽い爆発で壊しよった!」

女「あんたにももういっぱーつ!」

関西弁「さっきロボ娘にやったみたいに、体の中から爆発させれば良かったものを……爆発の能力なんて、吸い込んだるわ!」

ゴチン!!!

関西弁「」

男友「瓦礫の石で殴ってやったぜw」

女「男友ナイス!」パン

男友「おーw」パン

関西弁「ヤンデレから吸収した相打ち能力……くらえっ!」ビリリ!

関西弁「」カクッ

女「い!?」

男友「うわ!」

ドガンッ!!!


女&男友「」ガクッ

ツーサイドアップ「た、タップタップ」ペシペシ

ライバル「んなもんあるか」グキッ

ツーサイドアップ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」

ライバル「終わったな」

ツーサイドアップ「過去操作!」ビリリ

ライバル「あほか、私には効かない……」

ツーサイドアップ「私の腕が折れておらず、超絶パワーの持ち主だったことにする」

ライバル「へ?」

ツーサイドアップ「スーパーパーンチ!」ドガアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

ライバル「くぎゃああああああああ」ドザアアアアアアアアアアッ

ツーサイドアップ「豚の姿にもならなかったことにして、能力の効かない鎧を持っていたことにする」

ライバル「ふ、ふ、ふえ?」

ツーサイドアップ「残念ね。あとー、あなたの能力も私が使えることにしよ」ビリリ

ライバル「お、おいおいおいおい!」

ツーサイドアップ「あんたの鎧なんか粉々にしてあげるー!」ガシャンゴシャン!

ライバル「ぎゃあああ! 鎧以外身に着けてなかったから……」

ツーサイドアップ「豚姿、なってね?」ビリリ!

ライバル「あ……うびゃああああああああああああああああああああああああああ!」

ツーサイドアップ「私の大圧勝ー? ねえどう? ねえ? はずかしい? ねえ?」

ライバル「や、やめろおやめてくれー!」

ツーサイドアップ「超絶パワーで! カンチョー!!」ブスリィ

ライバル「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


ライバル「屈辱すぎる」ガクッ

ツーサイドアップ「うふふふふふふ、私が最強かもwww」

ビシッバシッ!

ノーパン娘「やるじゃない」

お姉様「そっちこそ」

ビシッバシッ!


ツーサイドアップ「……ねー、二人とも」

お姉様「何?」

ノーパン娘「すごい雰囲気変わったわね」

ツーサイドアップ「私の奴隷になれば、命だけは助けてあげる。あ、奴隷って言っても、ちゃんと私の作る世界では可愛がってあげるわよ」

お姉様「はあ!?」

ノーパン娘「調子に乗らないで」

ツーサイドアップ「えいっ」ドギャ!

ノーパン娘「ごぐはっ!?」ドタアアッ!

お姉様「つ、強い」

ツーサイドアップ「わかったでしょ? 私の今の強さ。ところで、男君は今この姿でーす」ズイ

美女G「はっ」ズザザ

お姉様「あっ、男君! あ、あ、あ、あ」

ツーサイドアップ「>>556の姿にしておいたわw ノーパン娘発案だけどww」

お姉様「>>557

男「>>558


DIO

意味がわからない

え、なにそれうれしい

お姉様「何それ? 正直どうでもいい」

男「嫌いなんですね元ネタ……つか、隠すくらいしてくれ///」

お姉様「大丈夫、愛と根性があるわ」タップン

男「うう///」

お姉様「それより、拘束されているのね」

ツーサイドアップ「ふんだ、お熱いことで結構ね!」プン!

美女G「確かに気に入りませんね」

男「お姉様さん、あと残ってる敵はこいつら二人だけですよ」

美女G「おだまりなさい」ビシッ!

男「う!」

お姉様「何をするのよ!」ボイン

ツーサイドアップ「ふふ……お姉様もやっつけて男君を私のペットに……」ニヤーリ

美女G「あの、性格変わってません?」

お姉様の戦力……人を操る能力、多少の格闘、愛と根性ですべてを乗り越えるハチマキ(以外何も身に着けず全裸)

男の戦力……操りの力を跳ね返す能力、多少の格闘。ただし今は拘束されてる

ツーサイドアップの現在の戦力……能力が効かない鎧装備、過去を変える能力、思考と感情を操る能力、能力を奪って一つ保持する超能力、過去を変えて得た筋力(見た目は変わらず)

美女Gの能力……細長い物何でも操る


美女G「その長い髪を操って、首を絞めてあげるわ」ビリリ!

グヂッ!

お姉様「うっ!?」

男「何しやがる!」

ツーサイドアップ「あれ? 美女Gで十分かも? じゃー私は男君とラブラブしてよーっと」ナデナデ

男「うわ! 離れろ!」


ツーサイドアップ「照れない照れないw」ナデナデサワサワ

男「うわわわ! どこ触ってるんだー///」

ツーサイドアップ「もし細長かったら美女Gの能力で操れるかも……太長い」オオー

男「何がっ!!!」///

お姉様「あ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーーーーーーっ! ゆ、ゆるさないーーーーーーーーっ!」クワッ!!

美女G「うっ!?」

お姉様「はあああーーーーーーっ!」ドドドドドドッ!!

美女G「う、ぐ! ピアノ線で切り刻んであげる!」ビリリ!シュピイッ!!

お姉様「なら自分の服でも切り刻んでなさい!」ビリリ!

美女G「え!?」シュパパパパパッ


美女G「いゃああああああああん!」////


お姉様「とどめ」ゴチン

美女G「」ガクッ


ツーサイドアップ「雑魚はしょせん雑魚かあ、私にはついてこれなかったみたいね」

男「なんかすげーやな奴になってる」

ツーサイドアップ「そんなこと言わないでよ/// 男君の前ではやさし~いご主人様になってあ・げ・る♪」ツンツン

男「よせよー!」

ミス、ツーサイドアップの元からの能力は五感を操るだった

お姉様「いくわよ、ツーサイドアップさん」

ツーサイドアップ「ふふふふ、スッポンポンで鎧を着こんだ私に勝てるわけないじゃないww」

お姉様「それがどうしたのよ」グッ

男(羞恥心持ってくれどうしたんだ////)

ツーサイドアップ「そういえば、堂々としてるのはそのハチマキのおかげだったわね。過去操作で、そのハチマキの効果を>>568に変えてあげる」ビリリ

淫乱になる

お姉様「あら?」トローーーーーーーーーーーーリ

男「い///」

ツーサイドアップ「やだあvアソコから糸垂らしちゃってww」

お姉様「あ、あんっ、うふふふ、濡れてきちゃったあww」アヘッ

ツーサイドアップ「アへ顔早っww」

男「ふ、ふざけんなよー!」

ツーサイドアップ「そうだわ、アソコをかゆい感じにしてあげる」ビリリ

お姉様「!?」

お姉様「あ、あら、あららら? あ、あぁああんっやだああぁ、かゆいわぁw」ボリボリボリ

男「な、ななななな!?」

ツーサイドアップ「これがオナニーにもなっちゃいますw」

ネッチョネッチョボリボリヌチョニュチョッ

お姉様「あぁへええええええ」ノヘラーッ

ツーサイドアップ「鼻の下延ばして情けなーい! きゃははっ!」

男「よ、よせー!いい加減にしろー!」

お姉様「あ、あへ、あへえええ」ドタンッネチョネチャボリリ

ツーサイドアップ「お次はアナルをくすぐったくしてあげるわ」ビリリッ

お姉様「ひっ!? あ、あひゃぅ、やあっ! きゃははははっ!? なーにこれきゃはははははあ!」ジタバタジタバタ!

プーッ!

お姉様「あ、あらぁあん///」

ツーサイドアップ「おならしたおなら! みじめーっ!」

お姉様「もー、いじわるう/// もっと面白いことしてぇw」

ツーサイドアップ「あら? 淫乱マゾ化したのかしら?」ズイ

お姉様「つかまえたわっ!」ガシッ!

男「おおっ!?」

お姉様「いくわよ!」ゴロン

男「やった! 演技だったのか!? お姉様が寝技に入るぞ!」

ツーサイドアップ「な、なに、なんなの!?」

お姉様「うふふふっ!」ネチャ

ツーサイドアップ「はう!?」ベチョ

男「こ、股間を敵の顔にくっつけた?」

お姉様「舐めなさいっ、さあなめなさいっ! 互いに気持ちよくなりましょうよぉ!」ネッチャネッチャブンブン

ツーサイドアップ「う、ぷっ! くるし! やめ、やめえ! ひええ!」ネチョネチョチョー

男「レズりだした……う」ギンギン

ツーサイドアップ「うう、もう淫乱はいいわ!」ポイ!

お姉様「え? きゃああっ! 私なんてことを/// それも男君の目の前で!」

ツーサイドアップ「このっ!」ドカッ!

お姉様「きゃ!」ドタッ

男「ああっ!」

ツーサイドアップ「ふふふ、もっと無残にしてあげる。足の裏、床にふれている間のみ熱くなれ!」ビリリ!

お姉様「きゃっ、きゃっ!? 熱い、熱いわ!?」ビョーン!

男「!?」

ツーサイドアップ「どうよ、1秒たりとも床に足をつけていられないでしょう! スッポンポンでじたばた飛び跳ねて、みっともないったらありゃしない!」

お姉様「嫌あああっ! 見ないで男きゅん~~~!」ビョンビョンビョウン!

男「くっ! くそーっ、俺には何もできない……」

男「って、なんで見続ける必要があるんだ俺。お姉様さんの言う通り見なければ」

ツーサイドアップ「そんなことしたらお姉様さんの視覚聴覚操って、男君が冷たく見捨てる映像みせちゃうよ?」

男「な、なんてことを! そこまでするなんてひどすぎる!」

ツーサイドアップ「だから、みじめに踊る情けない姿を見続けていればいいっては・は・し♪ そうしたら、お姉様さんは私の作る楽園の最下級奴隷ってことで生かしておいてあげる」

男「こ、このやろーっ!」

ツーサイドアップ「きゃははははははははははっ!! おっと、膝立ちとか寝そべるのとかしたら終わっちゃうから、体表面が床についたらってことに変えとこ」ビリリ

お姉様「いやあああ、いやああああ!」ピョンピョンピョンッ

男「ちっきしょおおおおお!」

ツーサイドアップ「お姉様さん? あなたにはもう何一つできないわ。疲れ切って倒れたその時、背中でもどこでも、身を焦がすほどの熱の感覚が襲う」

ツーサイドアップ「そしたら、きっと死ぬわね」ニッコリ

お姉様「ああああ、あああああ、ああああああああ」

男「やめてくれ! ペ、ペットにはなるから!」

お姉様「そ、それだけはダメよ男君! 絶対にダメ!」

男「だってこのままじゃ」

ツーサイドアップ「勘違いしないで。ペットになるのは確定なんだから、それを条件にされたところで何の意味もないわ」

男「な、ななななな!」

お姉様「――っ」プッツン

お姉様「あなただけは絶対、許さないーーーーーーーーーっ!!」ピョンピョンピョン!

ツーサイドアップ「?」

お姉様「はあーーーーっ!」ビリリリリリリ!!

ツーサイドアップ「何!? 能力を使うの!? いったい何の」

男「ツーサイドアップには効かないから、別の何かに効果を及ぼすのか?」

ツーサイドアップ「な、なにが変わったの!?」

シュルシュルシュル

ツーサイドアップ「あ!?」シュルルッ

男「美女Gのピアノ線がツーサイドアップの足に巻きついた!? ピアノ線を操る効果……?」

タタタタッ

ツーサイドアップ「!?」

ノーパン娘&関西弁&美女F「」ドカドカドカーーーッ!!


ツーサイドアップ「きゃ! なによ、なにするのよ!」ドガッ!

お姉様「もっと、もっとよ!」ビリリリ!

ノーパン娘達「」「」「」バキッ!ドガッ!バシッ!

ツーサイドアップ「なんで!? なんであなた達が私を攻撃するの!?」

男「これは……!?」

お姉様「今よ……っ!」ビリリ!

美女G「」ビリリ!

ズバアアアアアアアアアアアアッ!!!

ツーサイドアップ「!!」

男「ピアノ線がツーサイドアップの体を押さえつけて……あ、俺を縛ってた縄も切り裂いてしまった!? いつの間にか絡まってたのか。でもなんで?」


お姉様(人間を操る能力……これで絶対負けない!)

ツーサイドアップ「よ、鎧は斬られなかったみたいね。ピアノ線なんてパワーでぶった切るわ!」ズバッ!ベリベリ!

お姉様(美女G、斬れたピアノ線をもあやつり、ツーサイドアップの耳の中へ!)

美女G「」ビリリ!

ツーサイドアップ「ひっ!? 私の耳の中にピアノ線が!? 美女G、やめろーーーーーーっ!」ドグジャッ!!


美女G「」ベチェ……

男「うわあああああああっ、頭をつぶしちまった! ひでえ!」

お姉様「死んでしまった……これで美女Gの能力ももう使えない」ピョンッピョンッ

ツーサイドアップ「……」ビリリ

お姉様「あ、熱くなくなったわ」

ツーサイドアップ「ここまでやってくれるなんて思わなかったわ。でも殺す」


男「……っ」

ツーサイドアップ「過去を変える能力であなたの存在、そのまま消してあげるわ!」

男「それだけは絶対させねえ!」ダダダッ!!

ツーサイドアップ「!?」

男「お姉様とお前のちょうど間に立つ。そうすれば、過去を『操る』能力は跳ね返されるぞ。俺の力は、操りの跳ね返しなんだ!」

お姉様「そうだったの!?」

ツーサイドアップ「ふうん。だったら、もっと私の能力を便利なものに変えればいいのよ。過去変え最強!」ビリリ

男「う……ぐっ!」

ボムッ!!!

ツーサイドアップ「!?」ドタアッ!!

男「!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「ば、爆発?」

お姉様「女ちゃんね!?」


ゴゴゴゴゴゴゴ

ロボ娘「ぴーがーぴーがー、危機電波発信終了。合体妨害阻止プログラム発動」

男「あ、窓の外に戦闘機みたいのが飛んでる。うわ、しかもミサイル撃ちまくってきた!?」

ボンボンボンボンッ!!!

ツーサイドアップ「きゃあああっ! わったったった!」ボムボムッ!

ロボ娘「合体開始!」ピョーン!

ガッチャンゴッチャン!

男「うおおお、戦闘機がロボの胴体に!? ロボ娘の頭が飛んで行った!?」

ガッシャーン!

ロボ娘「ニューボディー完成」ウィイイイイン

ロボ娘「攻撃力MAX、破壊攻撃に入ります」ダダッ!

ツーサイドアップ「!?」

ロボ娘「はっ!はっ!」ガキンッ!ドガッ!!

ツーサイドアップ「あ、あ、あ、あ! アーマーが壊れていく!?」

男「おおっ!」

お姉様「なら使えるわ、操り能力が! 今ここで、>>581しなさい!」ビリリッ!!

ツーサイドアップ「!?」


自分の能力と超能力はお姉様のものだったことに改変し
過去改変能力を優男から奪わなかったことにする

ツーサイドアップ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」バリリリリリビリリリリリリ!!!!

お姉様「やったw」

優男「」ビリッ

男「大勝ちいける?」

ツーサイドアップ「で、でも超絶パワーがあるわ!」ゴン!

ロボ娘「弱いですね」

ツーサイドアップ「手が痛い~~~!」

お姉様「いくつかの事柄は戻らなかったみたいだけど、あなたの能力は全部無くなったわね」

ツーサイドアップ「あ、あわわわわわわ」

お姉様「そうねえ、体がムズムズするってどうかしら? 裸で踊っていないと耐えられないむずむずが襲ってくるって感じの」

ツーサイドアップ「ひえええええええええ!?」ビョンビョンヘロヘロ!プリンプリン!

男「///」

お姉様「さっきは私にさんざん恥をかかせてくれたわね」ゴゴゴゴゴ

ツーサイドアップ「あわわわわわわわわ」ガクブルチャンチャン

お姉様「おなかに猛烈な便意を!」ビリリリ!!!

ツーサイドアップ「はんぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ムゴゴゴゴゴゴゴオ!!!

ツーサイドアップ「いぎゃあああっ! おなかいたい! でる!でるぅうう!」

お姉様「全身が重くなったと錯覚して」

ツーサイドアップ「ひょえええええ!うごけない!!!」モゴゴゴゴゴゴ!

お姉様「出したい? ねえ、出したい? おなか苦しいでしょ?」

ツーサイドアップ「こんなところでだしたくないよおおおゆるしてえええええええ」

男「か、かわいそうに思え……ないな」ウン

ロボ娘「非情さも人間の心のうちなのですね。記憶完了」

男「お、おう」

お姉様「うふふ、操り能力で、普通にオシッコおもらしさせてあげる」ビリリ

ツーサイドアップ「ひぎゃあああああああ」ジョロロロロロロロオオオオオオオ

お姉様「赤ちゃんみたいね」ウフフフフフフフ

ツーサイドアップ「ゆるしてーゆるしてええええ」

お姉様「それ、美女Gちゃんの死体を見ながら言える?」

ツーサイドアップ「ひ」

お姉様「そうだわ、次は、他のみんなの能力を奪ってみる超能力を使ってみましょう。だれのにしよっかな~。男君のはなしで」


この場の、だれの能力を奪うか安価↓ ツーサイドアップに何をするか安価↓↓ツーサイドアップを有利にするのは再安価↓

お姉様「……」ビリリ

ツーサイドアップ「ゆるして、ゆるしてええ」

お姉様「いいわ。反省したみたいだし」

ツーサイドアップ「え」

男「ええっ」

お姉様「もう能力もないもの、許してあげる」

ツーサイドアップ「どうして、どうして?」

お姉様「古い付き合いでしょ」ニコ

ツーサイドアップ「お姉様……ちゃん」ウルル

ツーサイドアップ「ごめん、ごめんね、ごめんなさい」ウエエエエエン

男「お姉様さん、どうして?」

お姉様「気まぐれよ。き・ま・ぐ・れ♪」ウフ

男「はあ」

お姉様「なんてね、冗談よ冗談。このまま暴力の連鎖になったらいやだからってだーけ」

男「なるほど」

お姉様「過去を操るなんてすごい力ねえ。これで壊れた建物や死んだ人生き返らせて、怪我も治して、あと危険すぎる能力を消滅させましょう」

男「いいですね、それ。……あ。その前に」

お姉様「その前に?」

男「服、着てたことにしたほうが//// すいません戦いに気を取られて忘れてました///」

お姉様「あ゙///////」

イァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン


十数分後~~

女「よかったのニャー終わって」

男友「生き返りとかがすごいな」

メガネ「能力がなくなった」

美女G「くっ」

関西弁「うーなんてこっちゃ」

お姉様「悪用したら特にまずそうなのは消しておいたわよ」ウフフフ

ノーパン娘「超能力も消えたあああ! うう、イケメン達、こっちを見ろー!」

イケメン達「「な!?」」////

ノーパン娘「よかったこの能力は残ってる」グフフフ

男「とにかくよかったよかった、と」

お姉様「後、私の超能力と過去を操る能力もなかったことにしよっと」

優男「え」

お姉様「強烈過ぎるでしょ、どんなひどいことになるかわからないもの」

お姉様「私にはこの自分の能力だけで充分……男君だけ、ちょっと屋上にきて」

男「え?」

男友「おーっ? お熱い何かが待ってんのかな?」

女「アホニャ」

~~

屋上~~

男「なんですか」

お姉様「まずはふたつ奪えることにしてと」ビリリ

男「む」

お姉様「男君の跳ね返し能力とやら、うばってあげる!」バリリ!!

男「やっぱり! 操り能力って、今までのずっと!」ポイッカラン

お姉様「そーゆーこと♪ おとこきゅ~ん、はずかしーかわいーすがた、見せてねっ! すっぽんぽんで>>595して>>596しなさい!」ビリリリリリ!!

男「ちょ、それぞれの能力はなかったことにしたってのは嘘!?」

お姉様「それは後でするのよーん♪」

男「ところで俺、持ってたんです」

お姉様「なにを?」

男「能力が効かないアーマーの破片です。胸に仕込んだんです。これで超能力はくらってません」

お姉様「へ?」

男「そんで、操り能力使われるときに後ろに隠しました」

お姉様「と、いうことは」

男「そういうことです。お姉様さんが>>595>>596をすることになります」

お姉様「いやあああああああああああ」


ラストエロ安価2連発プリーズ!

再安価↓ &↓↓

お姉様「ああああん、もー! 私だけ裸になるって何なのよー! おとこきゅんも脱いでよー!」ヌギヌギヌギイ!

男「嫌ですよ、身から出た錆、きちんと味わってくださいね」ツーン

お姉様「もー!」プルンタプンピチピチ

男「う///」ギンギン!

お姉様「あら~?」

男「こ、これはその、さっきからずっとこんなかんじのみせつけられてその///」

お姉様「フフフ、まあどうせえっちはするんだしね~」ミュチュウウウウウウウウッ

男「うお///////」

チリリリ

男「ちゃ、チャックを///」

お姉様「だって跳ね返したでしょ? 私は操られてるだけだもーん、おとこきゅんはなぜ拒否しないのでしょうか~?」

男「あ、あうううぐううううう! わ、わかりましたよーっ!」



キャッキャッキャウフフウフフフフフフフ……

?「地球の各所にて、たったの一日で多くの変化があったようだ」

??「最初の実験地区が一番面白かったね♪ エッチな感じが特にww」

?「退屈から解き放たれよ。縛り付ける鎖を穿て。それが地球人類進化への道」

??「地球じんは我々と違い、特殊な力はもたない。だけどそれを欲する夢と想像力だけはどの種族よりも大きく強い」

?「そんな彼等が能力を持てば、宇宙に新たな繁栄がもたらされる可能性が現われる」

??「宇宙人類の進化だね☆」

?「また1年後訪れるとしよう」

??「その前に彼等のほうからやってくるかもw」

?「うむ」

??「そんじゃいこか」


キーーーーーーーーン……




おしまい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom