穂乃果「ほのキチ裁判 (322)


スマホなんでIDよく変わりますがおきになさらず
のんびり書きます


理事長「これより裁判を行います。被告人は前へ」

スタスタスタ

穂乃果以外の8人&ツバサ「はい…」

理事長「あなた達には、高坂穂乃果さんに対してしたことに容疑がかかっています。被害者の高坂さん、前へ」

穂乃果「はい…」

理事長「では、高坂さん証言をどうぞ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399546318


穂乃果「まず、海未被告人にされた事を話します。海未被告には、毎朝朝食がわりに私のパンツを食べられます…」

穂乃果「満面の笑顔でムシャムシャと食べるんです。美味しくなんかないのに…おかげで穂乃果はノーパンで学校に行ってます…」

穂乃果「あとはパンツをいくら補充しても減ってばかりできりがありません…これ以上は私からは…泣」シクシク

理事長「穂乃果さん辛かったんですね…続きの証言は証人の高坂雪穂さんお願いします」


雪穂「はい、証人の高坂雪穂です!お姉ちゃんのパンツは日に日になくなる一方なのは事実です。後は知らないパンツが入ってたりします。」

雪穂「あと私は決定的な瞬間を目撃したんです…被告人の海未さんがお姉ちゃんがお風呂に入っている時に…」


雪穂「お姉ちゃんがお風呂から出たら履く予定のパンツに自分の愛液をこすりつけてたんです!」

一同「Oh…」

理事長「」

理事長「意識が抜けてました。続けてください」


雪穂「その後、海未被告人は何事もなかったようにその場を後にしました。その時の写真がこれです」

っ海未がほのパンに股をこすってる写真

みんな「」

雪穂「お姉ちゃんはお風呂から出た後、普通にそのパンツをはきました。私はお姉ちゃんに履いちゃだめ!って言おうとしたんです…そうしたら」

雪穂「ふと上から気配がしたんです…上を見上げたら…」





雪穂「屋根裏から覗く目と目が合いました」

雪穂「私は怖くてお姉ちゃんになにもいう事が出来ませんでした…お姉ちゃんはなんかパンツがねちょねちょすると言ってました。」

雪穂「私はそれに対して、薄ら笑いで返す事しか出来ませんでした。以上で証言を終わります。」


理事長「完璧な証言と証拠ありがとうございました。」


理事長「海未被告人はこれに対して、なにか異議や違うと証言出来る物はありますか?」

理事長「ただはっきり証拠がある以上難しいと思いますが…」

海未「異議あり!」

理事長「はい、被告人発言を許可します」

海未「穂乃果さんは穂乃果のパンツなんか美味しくなんかないのに…と言いましたが、それは違います!」

理事長「???」

海未「穂乃果さんのパンツは最高です!歯ごたえに食感…それは三ツ星シェフが作ったような最高級な味わい…」

海未「被害者の穂乃果さんの発言を撤回してください!」

理事長「そんなこと聞いてません」


理事長「異議がないようなので、被告人を有罪とし…「待ってください!」

理事長「海未被告人何ですか?あなたには発言を許可しても意味がないと思うのですが…」

海未「穂乃果さんのパンツを食べる事は果たして本当に悪い事なんでしょうか?」

海未「私は悪い事だなんて思いません!人間は生きていくために動物を殺し食べます」

海未「それと同じで私はほのパンを食べなきゃ死んでしまうんです」

海未「これは一概に悪い事と言えるのでしょうか?いいえ悪い事ではありません!神聖な行為です。これぞ人間の欲求…」

海未「私は本能でほのパンを食べていると断言できます!」

海未「決していやらしい目的で食べているわけではありません!私は悪くない!」

海未「以上です」

理事長「はい」


理事長「では、海未被告人を有罪とします」


海未「待ってください!」

海未「私の証言聞きましたよね?有罪はおかしいです!」

理事長「あなたの頭の方がおかしいです」

海未「まず第一に、私は穂乃果の夫です!夫は妻のパンツゆ食べてもおかしくないでしょう!」

穂乃果「お前のいつ夫になったんだよ」

理事長「話しても埒があきませんね…弁護側は何か異議がありますか?」

亜理沙「こればっかりは…ありません」

海未「おい、弁護側ねばれや」

理事長「では、判決を言い渡します」

理事長「被告人を有罪とします」

穂乃果「や、やったー!」

雪穂「やったね!お姉ちゃん!今まで我慢した努力が報われたね!」

海未「嘘やろ…」

訂正

パンツゆ

パンツを


ちょっと落ちます

今日はがんばって書きたいと思います


海未「嘘だ…嘘だ…嘘だ…嘘だぁぁぁぁ!」

海未「穂乃果許してください!私のパンツを差し上げます!」

海未「なんなら私の使用済みナプキンを差し上げますから!どうか許してください…」

亜理沙「穂乃果さん…これだけ言ってる事ですし許してあげてください…」

穂乃果「え?なんで許さなきゃいけないの?」

穂乃果「あとそんな臭いナプキンなんかいらないから」

海未「」

海未「ほ、発作が…穂乃果ァァァァほのパンを脱げェェェェ」

理事長「誰か海未被告人を抑えてください!」

理事長「海未被告人には>>24の刑に処します」

穂乃果と一か月接してはいけない


理事長「海未被告人には高坂穂乃果さんとの接触を一ヶ月間禁じる刑に処します!」

海未「一ヶ月もほのパンを食べれない…?嘘ですよね?」

海未「私死にますよ?たぶん二日たったら地面に転がってますよ?いいんですか?」

亜理沙「なんか開き直って無茶苦茶言ってる…」

穂乃果「穂乃果は一ヶ月なんて少なすぎると思うけど一ヶ月はとりあえず安心できるんだね!」

海未「穂乃果!穂乃果!待ってください!いやぁぁぁぁぁ!」

理事長「うるさいので海未被告人を隔離してください」

あんじゅ「裁判長わかりました。」

理事長「次は、絵里被告人について穂乃果さん証言をお願いします」

穂乃果「はい…」



穂乃果「絵里被告人には、穂乃果の胸を許可なく型を取り…」

穂乃果「おっぱいプリンを作ってミューズのオヤツとしてみんなにだしたり…」

穂乃果「穂乃果の練習が終わった後に拭いたタオルを勝手に盗んで絞って出た穂乃果の汗を使って…」

穂乃果「塩まんじゅうを作って穂乃果の前でドヤ顔でかしこい可愛いエリーチカとかほざいてくるんです…」

穂乃果「あと私はこれ以上は…泣」シクシク

理事長「高坂さん…辛かったんですね…続きは証人の高坂雪穂さんお願いします」

雪穂「はい!」


雪穂「私はみました。絵里被告人がおっぱいプリンを食べるのではなく吸っているのを!」

理事長「!」

雪穂「しかも吸い方が激しいんです!二秒でほのおっぱいプリンから水分がなくなるぐらい激しいんです!」

雪穂「しかも、食べる前は何やら儀式をしていました。ほのパンを被り天を仰いでソーラン節を踊ってから」

雪穂「スプーンでほの乳首をソフトな感じでつつくんです!まるでおっぱいソムリエのように」

理事長「ごほん、ごほん!続きをどうぞ」


雪穂「ほの塩まんじゅうの方はうちで特注で作ってくれと注文がありました」

雪穂「材料はこっちで用意すると言われたので届いた材料で塩まんじゅうを作ったんです」

雪穂「塩まんじゅうを作っていると何やら懐かしい匂いがしました…その匂いはお姉ちゃんの匂いでした」

雪穂「お姉ちゃんの汗を使った塩まんじゅうはとても美味しそうでした…これをミューズのみんなで食べたと思うと悔しくてたまりません」

雪穂「以上で証言を終わります」

理事長「以上の証言から絵里被告人を有罪に…「待ってください!」

理事長「絵里被告人、この証言に異議があるんですか?」




絵里「確かに、無許可で型を取ったのは事実です」

絵里「しかし、それは穂乃果さんのおっぱいがとても美味しそうに見えたから…」

絵里「そう…海未さんが申した通り、本能に従ったまでの事!私は悪くないチカァ!」

絵里「ほのおっぱいプリンの美味しさと言ったらもう…「被告人はもう喋らないでください」

雪穂「絵里被告人、塩まんじゅうの味はどうでした?」

絵里(満面の笑み)ドヤチカァ

雪穂「にゃろう…」

理事長「こいつ何言ってんだ…絵里被告人の発言は意味がわからないので被告人を有罪とし…」

亜理沙「異議あり!」

理事長「弁護側から異議があがりましたか…発言を許可します」


亜理沙「お姉ちゃ…絵里被告人は確かに無許可で型を取り、ほのおっぱいプリンを取りました」

亜理沙「しかし、ほのおっぱいプリンを作り、食べ始めてからの絵里被告人は以前とは考えられないくらい」

亜理沙「元気がでて笑うようになったんです!」

雪穂「ただニヤついてるだけだろ」

亜理沙「これはほのおっぱいプリンは人を元気にする商品だという事の証明に繋がるのではないかと思います」

亜理沙「絵里被告人が作ったほのおっぱいプリンを食べたミューズは元気になり勢いがつきました」

ことり「確かに元気になったよ!もういつもの100倍くらい!ほのおっぱいプリンの効果のたわものだよ!」

理事長「被告人に発言を許可した覚えはありません。亜理沙弁護人、続きを」

亜理沙「ラブライブの予選も突破出来た事実もあります!」

穂乃果「いやたまたまだろ」



亜理沙「絵里被告人は、ほのおっぱいプリンを活力剤として商品化したいと言っていました!」

亜理沙「これはやましい事ではなく、ビジネスです!」

雪穂「物もいいもんだな」

亜理沙「無許可で型を取った件については商品が売れた際の利益の半分を穂乃果さんに渡すと絵里被告人は申して終わります!」

絵里「そうよ!ビジネスなの!塩まんじゅうは次のビジネス!これかま決してやましい事ではないって事の証明よ!」

理事長「どこに証明する要素があるんだよ」

理事長「弁護側、被告人の両者の発言は信ぴょう性にかけており、意味がわからないため、被告人を有罪とします」

絵里「ハラショー」(唖然









訂正

これかま×

これは◯

脱字すまん



理事長「絵里被告人には>>48の刑に処します」

亜里沙「お姉ちゃん…泣」

シベリア送り


理事長「絵里被告人にはシベリア送りの刑に処します」

絵里「ハラショォォォォォォ」

亜里沙「裁判長!いくらなんでもそれはひどすぎると思います!撤回してください」

理事長「穂乃果さんの心の傷は大変大きく、修復が難しい状態です。絵里被告人はまた犯罪を犯す危険性があり、シベリア送りが妥当だと判断しました。」

理事長「文句はありませんよね?」

穂乃果「裁判長ほんとにありがとうございます!(涙)安心して眠れます」

雪穂「二連勝!お姉ちゃんやったね!」

絵里「あああああああああああああああチカァァァァチカァァァァァチカァァァにこっにこにー!スピリチュアルゥゥゥー」

亜里沙「お姉ちゃん気が狂ったみたい…」

穂乃果「いや元からだろ」

理事長「絵里被告人を今すぐシベリアへ送ってください」

あんじゅ「裁判長、わかりました」



違うスレに誤爆しちまった…今日はあんまかけなくてすみません!土曜日の夜は時間あるんでそんとき本気出します


理事長「次は、ツバサ被告について穂乃果さん証言をお願いします」

穂乃果「はい…」

穂乃果「ツバサ被告には、まずUTX学院に拉致されました…」

穂乃果「そして服を脱がされ全身ペロペロされました…」

穂乃果「なぜかえれなさんは、ロープで縛られていて、穂乃果をみながらハアハアしてました…」


穂乃果「あとは、無理矢理穂乃果にアライズの衣装を着せて暖房をつけて凄く暑い中でPVを撮った後…」

穂乃果「穂乃果が着ていたアライズの衣装を舐め回していました…しかも自分の衣装を穂乃果に着せていたみたいで…」

穂乃果「何やら股間当たりが湿っていたのも納得しました…」

穂乃果「穂乃果からはこれ以上は…泣」シクシク

理事長「穂乃果さん…辛かったんですね…続きを証人の雪穂さんお願いします」

雪穂「はい!」


雪穂「証人の雪穂です。私は、お姉ちゃんが拉致されたのを目撃したんです!」

雪穂「練習が終わってほのキチ達に襲われないように裏からこそこそとお姉ちゃんが出てくるのを私はみました」

雪穂「お姉ちゃんが裏門から出た途端、突然サングラスをかけて帽子を深く被りマスクをした女に口を塞がれ、お姉ちゃんは拉致されたんです!」

雪穂「私はお姉ちゃんを助けようと後を追いました!勘違いしないでくださいよ?」

雪穂「私が最初からお姉ちゃんが裏門からでてきて、それから何歩で家に着いて何時にお風呂に入り、何時に慰めるのかとか知ってるわけじゃありませんから!」

雪穂「話がそれましたね…とにかく後を追ったんです!そうしたらその女はお姉ちゃんをUTX学院に連れ込んだんです」

雪穂「そしてUTX学院に入る時にその女はサングラスとマスクと帽子を取りました」

雪穂「それがアライズのツバサさんだったんです」


理事長「それは、かなり確信をついた証言ですね。証拠になるような物はありますか?」

雪穂「あります!お姉ちゃんがツバサ被告に悪戯をされていたところを撮ったビデオテープです」

理事長「それが本物ならツバサ被告はもう弁解できませんね!あんじゅさん、再生お願いします」

あんじゅ「はいよ」

テープの映像

ツバサ[穂乃果さん可愛いわ!]パシャパシャ

穂乃果[ツバサちゃんやめ…漏れちゃう…トイレいかして…]

ツバサ[だーめ♪はい、ここでステップして!いいわいいわ!]

えれな[羨ましい…]hshs

省略

撮影終わったその後

ツバサ [穂乃果さんの、パンツ最高ね!]クチュクチュクンカクンカ

穂乃果[あはは…あへぇ…]

ツバサ[次は私のパンツを被らせてみましょう!いいわぁ//私の愛液が貴方に染み込んでいくの//]

穂乃果[く、臭いよぉ…]

ツバサ[穂乃果さんの苦しむ顔…ゾクゾクしちゃう…//]

雪穂[私もお姉ちゃんに…]クチュクチュ

再生終了


一同(雪穂とツバサ以外)「」呆然

理事長「これはもうツバサさんは死刑ですね」




雪穂「以上で証言を終わります」

理事長「では、被告人を有罪とし…「待ってください!」

穂乃果「またかよ…いくらあがいても無駄なのに…」

理事長「聞いても無駄な気がしますが一応聞きましょうか」

ツバサ「確かに穂乃果さんをさらったのは事実です。しかし、やましいことなんてありません!」

雪穂「どの口下げて言ってんだよこいつ」

理事長「テープみた限りやましいことしかなかったですよね?」

ツバサ「あれは、純粋なる好奇心なんです!ライバルのミューズのリーダーがどうなのかみたかった…ただそれだけのこと!」

ツバサ「これがやましいことと言えるのでしょうか?ライバルの汗の美味しさや私を感じて欲しいとかそんな事考えてなんかいません!」

ツバサ「うふふ…それにしても、穂乃果さんのお漏らしした時のおしっこ…美味しかったわ…」ジュルリ

ツバサ「とにかく私は悪くない!悪いのはこれぐらいで犯罪扱いになる日本の法律が悪いのよ!」

穂乃果「いろいろ突っ込みたいけど日本じゃなくても捕まるよね…」

ツバサ「穂乃果さん、私に突っ込むのはダメだけど、突っ込まれたいなら私は大歓迎よ?」

穂乃果「お前もうしゃべるな」

理事長「もうあかん…拉致あかないですね…弁護側に異議があるにしても無視します!」

理事長「まずあっても勝てるはずがありませんよね?はい、証明終了!ツバサ被告は有罪とします」

ツバサ「おい」

亜里沙「(海未さんとお姉ちゃん以外は弁護する気がないとかいえない…)」


理事長「ツバサ被告人には、>>67の刑に処します」


あとすみませんが寝ますm(_ _)m


ミスったm(_ _)m

>>70でお願い


またミスすみませんm(_ _)m土下座

安価下で


理事長「ツバサ被告人には、エベレストでゴミ拾いの刑に処します」

雪穂「うわ…鬼畜」

亜里沙「ハラショー!ホノパンmgmg」

ツバサ「えぇ~私ぃ~人気アイドルだからそんなゴミ拾いとか似合わないんですけどぉ~」

ツバサ「だからそんなこと出来ないんですぅ~☆」

理事長「海未被告人が盗んだほのパン達をエベレスト山頂付近にまいておきました」

ツバサ「よし、本気出そ」

雪穂「お姉ちゃん!またもややったね!」

穂乃果「雪穂ありがとう!雪穂のおかげだよ」

雪穂「なら今度お礼にほの練習着かしてくれない?」

穂乃果「雪穂にならお安い御用だよ!」

雪穂「ありがと!お姉ちゃん!ちなみに練習した後の汗たっぷり吸ったやつだからね!」

穂乃果「うーん、雪穂の頼みならわかったよ」

雪穂「ぐへへっ…よだれが…」ジュルリ

穂乃果「雪穂どうしたの?」キョトン

雪穂「なんでもないですぜ?汗」

亜里沙「あいつも裁判かけようぜ」

ツバサ「雪穂さん裏山」


理事長「ツバサ被告がエベレストにマッハで行った事ですし、次に移りたいと思います」

理事長「次はうちのバカ娘…ではなくことり被告について被害者の穂乃果さん証言をお願いします」

穂乃果「はい…」

穂乃果「ことり被告は、穂乃果によくお菓子をくれるんです」

穂乃果「昔からよくことり被告の作るお菓子を食べていました。みんな知ってると思いますが、ことり被告とは幼馴染でしたので」

穂乃果「一年前当たりからでしょうか…お菓子の味がちょっとおかしいなと思ったんです」

穂乃果「なんか鉄っぽい味がしたり、ねっとりしてたり、髪の毛ではないような毛が混じってたりしました」

穂乃果「そのときは、まだ作ってもらってた立場だしまだ美味しかったので目をつむって言いませんでした」

穂乃果「完全におかしいと思い始めたのは凛被告人が穂乃果がことり被告からもらったお菓子を横取りしたんです」



穂乃果「そして、凛被告が食べたら、ことり被告が


「なんで、ことりのお菓子をあげちゃったの?なんで?

ねぇ?穂乃果ちゃん?ことりが一生懸命作ったんだよ?ことりの愛がつまってるんだよ?

おかしいよね?ことりはこんだけ穂乃果ちゃんにつくしてるのに?まさか浮気してるの?穂乃果ちゃん…

ことりいい事思いついちゃった♪最初は穂乃果ちゃんの胃袋を掴む作戦だったけど、穂乃果ちゃんはもうことり以外に会えない用にしようっと♪

穂乃果ちゃん…ことりと気持ち良い事しよ?穂乃果ちゃんはなんにもしなくていいよ?ことりだけをみててくれればいいから!さあ、穂乃果ちゃん!

ホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャン

ことりだけをみて?」


こう言われたときは本気で穂乃果は逃げ出しました…」

穂乃果「あのときは焦っていたので真姫被告にかくまってもらってました…今は絶対ありえませんが!」

穂乃果「外出する時もほんと怖かったです。ボディーガードの雪穂がことり被告となんだか交渉したみたいで丸く収まった?みたいですが」

穂乃果「それからことり被告の様子はいつも通りに戻りました」

穂乃果「ただ穂乃果の弁当の味がことり被告が作ってもらってたお菓子に入ってたあの嫌な味がたまにする時がありました」

穂乃果「穂乃果からはこれ以上は…泣」

理事長「穂乃果さん…辛かったんですね…あとで私の胸でも借りて泣いていいですよ?揉んでもらっても構いません!(私の穂乃果さんによくも…おい、ことり…後で覚えとけよ…」

穂乃果「あ、いいです」

理事長「」

理事長「え、えーと続きを証人の高坂雪穂さんお願いします(穂乃果さん照れちゃって…//どうせ後で泣きつくんだから!」

雪穂「はい!あとお前にお姉ちゃんは渡さねえから」


おい、亜里沙もさりげにほのパン食べてるぞ


雪穂「私は完全にことり被告が犯行に及んでいる現場を目撃し、証拠をとることに成功しました!」

雪穂「その証拠にこの映像をみてください!」

理事長「あんじゅ、セットお願い」

あんじゅ「人使い荒すぎ…」


映像の内容


ことり「今日のお菓子には、私の何を入れようかな~…うーん…」

ことり「考えてるだけで濡れてきちゃった//穂乃果ちゃんが食べると思うと興奮しちゃう…//」

雪穂「私も//….いけないいけない!撮影しなきゃ」

ことり「この唾液入りシロップをかけてっと♪あとはことりの生理の血とあとはこの…」

ことり「ぐちょぐちょのことり汁入れて完成かな♪」ネットリ

ことり「穂乃果ちゃんどんな反応するかな…ことりのお菓子を食べてくれてるだけでもう//」ジュルリ

ことり「ホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャン」クチュクチュ

雪穂「オネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャンオネエチャン」クチュクチュ

雪穂「ふぅ…証拠取れた!」




映像終わり


穂乃果「さすが雪穂!この証拠で完全に穂乃果の勝ちだよ!」

雪穂「お姉ちゃんのためなら何だってするもん!」ドヤチカァ

あんじゅ「穂乃果さん感覚麻痺してるのかな…」


今日はここまで!いやまだ四人目でこれだけ勢いあると後がインパクトなくなるな…

考えるのはやめとこう…みんなこんなSSみてくれてありがとうございます!またのん




雪穂「以上で証言を終わります」

理事長「では、被告人を有罪とし…「お母さん!」

理事長「今はお母さんなんて呼ばないでくれない?とりあえずことり被告の発言を許可します」

ことり「裁判長、お話しがあるのでちょっとこちらで話しませんか?」

ことり「悪い話じゃないチュン…(ゲス顔」

理事長「ことり被告が緊急の話があるみたいなので私は席を外します」

雪穂「おい、買収する気だぞあいつ」

亜里沙「ほのパンおかわり!あとガリください」

あんじゅ「最近、ほのパンも高くてなかなか入手出来ないから新鮮な今が食べどきだよ」

亜里沙「ほのパン寿司ハラショーmgmg」

穂乃果「あれ、穂乃果のパンツじゃ…」

雪穂「あ、あれは、私のパンツだよ!気にしないでお姉ちゃん!」

穂乃果「う、うん…雪穂がいうなら…」


理事長「戻りました。では、判決に移りたいと思います」

理事長「被告人を有罪と…」

ことり「裁判長、貴方の良心に従えばおのずと答えはわかりますよね?(ドス黒い笑み」

理事長「被告人を無罪とします」

雪穂「ちょっと待てーい!」

理事長「はい?何でしょうか?おかしくないと思いますが」

雪穂「ここは有罪しかありえなくない?なくなくなくない?」

理事長「しかし、ことり被告の罪は軽く…」

雪穂「軽くないよね?思いっきり犯罪だよね?こちとら買収されたのわかってんだよ!」

理事長「買収?貴方の口からそんなでまかせを聞きたくありませんね…(ことりが提案したほの体操服の為なら私は!」

雪穂「ぐぬぬ…こうなったら奥の手を使うよ!」

雪穂「お姉ちゃん、耳かして」


穂乃果「なに雪穂?秘策でもあるの?」

雪穂「とりあえず耳かしてよ!」

穂乃果「う、うん」

パクッ ペロペロ

穂乃果「ひゃぁ//雪穂いきなりなにするの!」

雪穂「ごめん、まじミスった」

雪穂「今から真面目にいうから!(笑顔」

穂乃果「う、うん(不安」

雪穂「ゴニョゴニョゴニョゴニョ」

穂乃果「うん…わかった…それで勝てるなら穂乃果やるよ!」

雪穂「さすがお姉ちゃん!物わかりがいい!あんちゃんいつものやったげて!」


穂乃果「さいばんちょ~今日夜穂乃果を…好きにしてもいいよ…//(半脱ぎ」チラッチラッ

穂乃果「その代・わ・り、してもらいたい事わかるよね?(上目遣い」


理事長「Hoooooooooooooooooooooooooooooo!!」

理事長「お前有罪な」

ことり「ちょっと理事長君、話が違うんじゃないかな?」

理事長「私は良心に従ったまでのこと…わかる?(ドヤ」

ことり「そんな…そんな…うわぁぁぁぁぁぁぁ」

スタスタスタスタ チュンチュンチュン パリーン

雪穂「ことりの奴、窓ガラス割って大空に飛んで逃げたぞ」

亜里沙「ここで一句、理事長も、ことりもみんな、おバカさん!では来週もピッピカ…」

理事長「いいからそういうの」

穂乃果「ことり被告を捕まえない限り、さっきのは無効だから!」

理事長「あんじゅ、ことりを追ってちょうだい!」

あんじゅ「やだよ」





穂乃果「逃げられたらことり被告を裁判にかけられないよー!」

雪穂「捕まえるなんて簡単だよ…お姉ちゃん、パンツ脱いで!」

穂乃果「ふぇ?」

雪穂「嬢ちゃん焦らさんと早くしようや…//hshs」

穂乃果「ちょっと待ってよ!(雪穂が放送出来ない顔してるよ…でも雪穂だけが穂乃果の味方だし…脱がなきゃ」

理事長「ゴクリ」

雪穂「ゴクリ」

法廷にいるみんな「ゴクリ」

あんじゅ「はよぬがんかい」

穂乃果「よいしょっと…」ヌギヌギ

みんな「「フォォォォォォォォォォォォ!」」

理事長「皆さん、穂乃果様に盛大な拍手を!」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

みんな「生脱ぎを見られるなんて神に感謝…!(うっとり」

穂乃果「これは、やばい…裁判やってる場合じゃないぞ」






雪穂「お姉ちゃん、その宝石を投げてみて!」

穂乃果「これただのパンツだよね?」

みんな「「私達にとっては宝石だよ!」」

穂乃果「やだこの国…国外に逃げたい…」

穂乃果「とりあえず…えい!」ポイッ

?「もらったちゅん!(口でキャッチ」パクッ

理事長「あいつは宝石を口でキャッチした異端者だ!みんな捕らえろ!」

みんな「「許すまじ」」

ことり「え?まだ堪能してない…」

捕まりました。

穂乃果「なにか大切な物を失った気がするよ…」

雪穂「お姉ちゃんには私がついてるよ!」

穂乃果「雪穂!」ダキッ

雪穂「ぐへへ…役得だぜ!(お姉ちゃん苦しいよ…//」

穂乃果「え?」

雪穂「い、今のなしね!」

穂乃果「う、うん」

みんな「「裏山裏山裏山…」」ブツブツ


理事長「雪穂証人も裁判かけたいわ…とりあえずことり被告の判決に移ります。被告人を有罪とし、>>118の刑に処します」

のんたん


理事長「被告人をのんたんの刑に処します」

穂乃果「のんたんの刑?」

亜里沙「わしわしされるのでは?」

理事長「希被告、よろしくお願いします」

希「うちは穂乃果ちゃんしかわしわししたくないんや!」

理事長「」

理事長「なら>>122の刑に処します

にこにこにー1万セット毎日



理事長「にっこにっこにー、一万セットを毎日の刑に処します」

穂乃果「そんなの軽すぎだよ!」

理事長「おや、ことり被告にはだいぶ効いてるみたいですよ?」

ことり「そんな事してる時間あったら穂乃果ちゃんにスカートめくりしたり、ペロペロしたり、家に侵入出来ない…(絶望」

雪穂「時間あってもさせねえよ」

理事長「ことり被告が動かなくなった事ですし、次に移ります」

理事長「次は真姫被告について、穂乃果さん証言をお願いします」

穂乃果「はい…」

穂乃果「真姫被告は、いつの間にか私の部屋の私物や服をどんどん高価な物に替えるんです…」

穂乃果「一見、いい事に見えますが、そうではありません…後から要求してくるんです…」

理事長「体をですか?」

亜里沙「え?お金じゃないの?」mgmg

穂乃果「いえ、お金や体ではありません…結婚を迫ってくるんです!」

みんな「「奴に死を!」」


あかん…もう寝ます…ネタが尽きないようにしたいが…w


理事長「こほん!とりあえず置いといて続けましょう」

穂乃果「後は、新居はどこに構えるだとか、子供は何人欲しいのか、ペット(意味深)は何匹飼いたいだとか…」

穂乃果「将来設計の話を毎日してくるんです…最早結婚する事は確定してる前提みたいで…」

穂乃果「穂乃果からはこれ以上は…泣」

理事長「普通に犯罪なので被告人を有罪で」

雪穂「異議あり!」

穂乃果「ゆ、雪穂!?」

真姫「ふっ…」ニヤリ



理事長「弁護側が被告人を庇う気ですか?」

雪穂「庇うというより、お姉ちゃんは真姫様と結婚する事になってるんです!」

穂乃果「」

理事長「どういう事ですか!?」

雪穂「ほむらの近くに大手のデパートが出来る予定みたいでほむらが危ないんです!」

理事長「そ、それは…」

雪穂「でも、真姫様がお姉ちゃんと真姫様が結婚するのであれば、ほむらの近くに出来るデパートを阻止してくれるみたいで…泣」

雪穂「仕方ない事なんです…」

穂乃果「聞いてない聞いてない聞いてない聞いてない」

雪穂「ほむらの為にもお姉ちゃん…ごめんね…」

雪穂(ほむらが危ないのは建前というよりは嘘で、真姫様が結婚したらお姉ちゃんを二人で好きにしてもいいって言われたし…その他大勢に取られるぐらいなら)ブツブツ

真姫(雪穂、貴方はただの駒よ、疑心暗鬼になってる穂乃果を説得出来るのは貴方しかいない…だから、貴方にとっていい案を出して釣ったの!ふふふ…私と穂乃果の愛の巣に貴方は必要ないのよ!)

穂乃果「雪穂…嘘だよね?穂乃果を裏切るなんて…ははは…穂乃果に味方なんかいないんだ…なんだ…」

雪穂「よく考えてみて、お姉ちゃん!真姫様と結婚したら、他の奴等達に怯える事ないし、お金持ちだからなにひとつ不自由しないよ!」

穂乃果「で、でも!」

雪穂「お母さん達、ほむら潰れたら可哀想だよね…それでいいの?お姉ちゃんが結婚さえすれば万事解決なのに…」チラッチラッ

穂乃果「結婚するしかないのかな…?」





理事長「穂乃果さん!騙されないで!そんな脅威なんか私がどうにかしてみせます」

理事長「私と一緒に暮らしましょう」

理事長「被告はブタ箱にぶち込みますから安心してください」

真姫「残念ながら、私はブタ箱にぶち込まれないわ!」

理事長「充分な犯罪の証拠があるにもかかわらず、まだ言い訳を…では、一応被告人の発言を許可します」

真姫「穂乃果は、もしほむらの近くにデパートが出来なくても私が穂乃果の部屋に【預けた】私物や服を勝手に使ったり着たりした」

真姫「私は貸したのではなく、預けたのよ。ほのかママには私の私物を預かる用にあらかじめ話をつけたわ!」

真姫「穂乃果は知らずに使った…無許可で使用、これは犯罪になるのでは?後は私の私服を何枚か練習着として使って汚したりしたわね…」

穂乃果「だって私の私物全部変わってたし…」

真姫「言い訳はいいのよ。ウン十万するものを私が穂乃果に弁償してって言ったら出来ないでしょ?」

穂乃果「それは出来ないよ…」

真姫「けど真姫様と結婚したらチャラにしてあげるって言ったらどう?」

穂乃果「そんなの卑怯だよ!」

真姫「卑怯なのは知ってるわ。けど穂乃果は既に手をつけてしまった、この事実は変わらないのよ」

真姫「諦めてこの婚姻届にサインしなさい!(ゲス顏」

雪穂「ふっ…勝った…」

穂乃果「ここまでか…」



?「諦めては、いけません!」

穂乃果「だ、だれ?」

ほのパンマン「私の名前はほのパンマン…穂乃果のピンチに颯爽と現れる正義の味方です!」

亜里沙「海未さん、パンツかぶって鼻ふがふがしてる…」

理事長「あなた…まさか脱獄したの!?あんじゅ!見張りは?」

あんじゅ「やられました…(だるいから元々見張りなんかさせてねえよ」

理事長「ぐぬぬ…でも、今は穂乃果さんのピンチだし、藁にすがる勢いで託すしかないわね…」

ほのパンマン「海未?はて誰かわかりませんね。」

ほのパンマン「真姫、貴方は穂乃果の私物を変えた…つまり貴方も盗んだ=使ったのではありませんか?」

真姫「わ、私は使ってないわよ!ただ変えただけで手をだしてなんかないわ!まず証拠だしてからいいなさいよ」

ほのパンマン「証拠はありますが先に確認しておきます。穂乃果の私物にはだいたい私の物と交換したり、私の物が入ってたりしてるんです!」

ほのパンマン「つまり、真姫は穂乃果だけではなく、私の物まで勝手に盗んだ事になりますよね?」

真姫「くっ…まさか匂いが違う物があったあれなの…」

雪穂「空気が変わった…ヤバイ…」

ほのパンマン「手をつけてないなら穂乃果の私物を出していただけませんか?」

ほのパンマン「まさかですが使っていませんよね?」

穂乃果「とりあえずパンツ被るのやめなよ」


自分で書いててなにが何やら…頭回ってなくまつすみませんm(_ _)m
土日頑張るから平日はあんま更新できぬ…


パカッ

ゴミ箱にinツバサ「ちなみに私の物もあるわ」

亜里沙「てかみんなの物入ってるよ」

真姫「そ、そんな…なら私が穂乃果のブラだと思って外出時にかぶってたあのブラは一体誰のだったのよ!」

ほのパンマン「あれは絵里ですね。大きさからして」

ほのパンマン「あと真姫、あなたは使った事を認めましたね。貴方の負けです!」

真姫「雪穂ぉぉ!なぜ言わなかったの!」

雪穂「ふふ…真姫が上手く行けば行ったで私はいいしら行かなかったら行かなかったでぶっちゃけどっちでも良かったの…」

雪穂「真姫の企みには気づいてたしね!真姫、貴方は私の掌で転がされてたってわけ!」

雪穂「ちなみに真姫が使った大半の私物はお姉ちゃんじゃない誰かのだから!」

真姫「そんな…舐めたり、食べたり、身につけたり、おかゆにしたり…etc」

真姫「私の今までやった事は空振りだったっていうの…(絶望」

ほのパンマン「穂乃果、勝ちましたよ!ご褒美ください!」

穂乃果「理事長、今度は絶対脱獄出来ないところに連れてって」

理事長「穂乃果様の仰せのままに」

海未「ちょ、穂乃果!私頑張りましたよ?穂乃果ぁぁぁぁぁ」

亜里沙「意外とあっけなかったね」



理事長「では、真姫被告人を有罪とし、>>172の刑に処します」

脳を改造して希キチにする


理事長「真姫被告人には、脳を改造してのぞキチにします」

真姫「ヴェェェェェ 嫌よ!絶対嫌!」

穂乃果「さすがにこれは…いやいや当然の報いだよね!」

雪穂「ライバルが減った…」ニヤッ

理事長「では、あんじゅさん真姫被告人を連れてってください」

あんじゅ「私の仕事多すぎだろ」

イヤァァァァァァァァ

穂乃果「アーメン…(南無南無」

穂乃果以外「「真姫に幸あれ」」

あんじゅ「改造終わりました」

理事長「さすがね!真姫被告が喋らないようだけど…」

真姫「穂乃果ちゃん…わしわしさせてぇな…悪い事は言わんから…な?ええやろ?」

穂乃果「希ちゃんの口調になっただけじゃん!」ヒェー

希「うちの本音を真姫ちゃんが言っとるな…まあうちはほのキチだからそのまま真姫ちゃんに受け継げられたんやろうね」

理事長「とりあえず危ないので、海未被告と同じ牢にぶち込んでおきましょう」

雪穂「あの二人を牢屋に一緒にしたら危ないと思うけど…」

絵里「そうね。あの二人は危ないもの」mgmg

雪穂「絵里さんがいつの間にかお姉ちゃんの隣にいてワロタ」



理事長「絵里死刑囚は牢屋にぶち込みました」

理事長「次は、花陽被告人と凛被告人はグルなので二人について穂乃果さん、証言をお願いします」

穂乃果「はい…」

穂乃果「凛被告人には、毎日スカートめくりされたり、カンチョーされたり、手マンされたりします…」

穂乃果「いちばん許せないのは穂乃果の弁当を勝手に食べて、学校に出前頼んで穂乃果に無理矢理ラーメンを食べさせる事です(泣」

穂乃果「花陽被告は、私をパン派から米派に変えるために私のバッグの中に米詰めてきたり、米の良さについて五時間語ってきたり、握りっぺ食らわしてきたりします…」

穂乃果「穂乃果からこれ以上は…泣」

理事長「あれれ…しょぼくね?別に犯罪じゃないんじゃないの?」

亜里沙「前の人達が凄すぎて、判断おかしくなってる…」


雪穂「まあまあ裁判長、証言を聞いてください」

理事長「穂乃果さんが困っているみたいだし、発言を許可します」

雪穂「あれはお姉ちゃんが学校にいる日の事でした」

穂乃果「そういえば最近雪穂も音ノ木によく来てるよね?雪穂は学校大丈夫なの?」

雪穂「だ、大丈夫だから来てるんだよ!お姉ちゃんに変な虫がつかないように監視…じゃなくて来年通う学校の事前調査なの!」

穂乃果「そうなんだ、雪穂はわざわざ事前調査するなんて偉いね!そういえばなんで私がトイレ入ってた時に個室の隙間から覗いてたの?」

雪穂「お姉ちゃんの制服姿の排泄なんてそそるやん…じゃなくて音ノ木でのトイレの使い方ってのがあるんじゃないかなって」

雪穂「他の人の見るのはさすがに駄目だからお姉ちゃんならいいかなーって…駄目だった……?」

穂乃果「よくわからないけど妹の雪穂なら構わないよ!」

雪穂「お姉ちゃん大好き!結婚しろよ」

理事長「おい最後」




雪穂「話がずれましたね!私は見たんです…お姉ちゃんの体操服を股にすりすりしてたにこ被告はおいといて、花陽被告が授業中寝てるお姉ちゃんに…」

雪穂「お姉ちゃんの弁当箱をお米を詰めた重箱に変えてました」

雪穂「そして取り替えたお姉ちゃんの弁当を凛被告が食べてました…全部お米しか入ってなくてお姉ちゃんが嘆いてました」

理事長「うん、それで?」

亜里沙「みんな知ってるよ」

穂乃果「あれはきつかった…お腹がお米に侵食されつつあったよ…」

穂乃果「あとなんかネバネバしたお米があったけどなんだったんだろ?」

亜里沙「あっ…(察し」

雪穂「あのアマ…」

理事長「もち米ですね。わかります(嘘」

理事長「こんなので有罪にするのもバカバカしい気がしますが、弁護側からは何かありますか?」

亜里沙「ないない」

花陽「私は穂乃果ちゃんに美味しいお米を食べてもらってパンばかりではなくお米も良いという事を認めてもらう一心で少しおかしくなったのは認めます」

花陽「ただ、星空はよからぬ事をしてました」

凛「まてまてまてまてまて」

理事長「ほぅ…きこう」

凛「小泉ぃぃぃぃ!話が違うにゃー!」

花陽「星空は、やめとけばいいのに花陽の米を入れた穂乃果ちゃんの弁当箱にネバネバしたの入れたり、海未のカバンにペティグリーチャム入れたり、バッグにマミーポコパンツ入れたりしてました」

凛「おい、それ以上はやめとけよ小泉!まだ血はみたくないよね?」

花陽「後はラーメンに睡眠薬混ぜて穂乃果ちゃんを寝かせて、全身ペロペロしたり穂乃果ちゃんと一緒にフランスパン工房食べたりしてました」

理事長「睡眠薬の件は重罪だと思いますが、後は私怨ですよね?二人の間になにかあったんですか?」

凛「凛は何にもしてないにゃー!小泉が何か勝手にきれてるだけにゃー!」

花陽「わかりました。話しましょう…あんなに仲がよかった私達の仲がこじれたきっかけを…」

理事長「聞きましょう」

穂乃果「もう寝てよう」

雪穂「お姉ちゃん、膝枕するよ!」

穂乃果「雪穂ありがとう!(スヤスヤ」

雪穂「神様ありがとう…!」

ことり「あいつら…」

理事長「ことりがなんか自然といますが、また牢屋にぶち込みます」






花陽「星空とは、ある同盟を結びました。その同盟とは、パン派の穂乃果ちゃんを米派に変え、穂乃果ちゃんを立派なラーメン職人にする事を目的とする同盟でした」

花陽「最初は、二人で穂乃果ちゃんにお米とラーメンの良さを語り、食べさせわかってもらおうと努力したんです」

花陽「ただ穂乃果ちゃんはかたくなにパンにこだわった…だから私の目標は達成が困難を極めた…」

花陽「だが、穂乃果ちゃんはラーメンには興味を示したんです」

花陽「ラーメンだけなら目標達成にはなりません。穂乃果ちゃんは米派になかなか変わらないので二人で悪戦苦闘をしてました」

花陽「二人で励まし合い、穂乃果ちゃんが米も良いかもと思い始めてきたんです!星空はその裏で穂乃果ちゃんをラーメン職人にするために影でこっそり教えていたのを私は知っています」

花陽「そこまでは、まだ許せたんです…一応ラーメン職人は目標にありましたし…ただそれからが私は許せなかった!」

花陽「星空は穂乃果ちゃんにラーメンパンを提案しやがったんです…!パン派の穂乃果ちゃんがすんなり受け入れられる用に…!」

花陽「それだけは絶対に許さない!絶対にだ!」

凛「小泉…お前との友情はこれまでだにゃー…」


凛「小泉…あの頃はよかったよな…」

凛「二人で穂乃果ちゃんのスカートと下着を一緒におろしたり、転んだフリしておまんまんに顔突っ込んだり…」

凛「凛達は最強だったにゃー…」

花陽「あぁ…懐かしいな…あの頃は輝いてたよ…」

凛「ただ小泉、お前は変わったよ…米に囚われすぎたんだにゃ…」

凛「穂乃果ちゃんのお尻を追い求めてたもうあの頃の小泉はいない…今の小泉は米の亡者にゃー!」

花陽「そ、そんなはずは!」

凛「ちゃんと否定できるか?小泉…お前は今は米派にする事しか考えない脳米筋…そう悟った凛は穂乃果ちゃんをラーメン職人にして小泉を米の呪縛から解き放ちたかったんだにゃー」

花陽「たしかに、私は米のことしか考える余裕がなくなってたかもしれない!」

花陽「だけど星空貴様は、やっていいラインを超えやってはいけないラインにいってしまった…そんな星空を私は許せない!」

凛「ほぅ…やるか?凛のラーメン骨法の餌食にしてやるにゃー」

理事長「言ってること意味わかんないですわ」

亜里沙「私もです…とりあえずハラショー」

穂乃果「ぐぅーぐぅー」

海未「穂乃果の寝顔…」ジュルリ

にっこにっこにー☆穂乃果ちゃん愛してるニコ♪のボイスCD(10時間)とベトベトしたにこパンが毎日、ポストに入っている

寝ている時、天井の穴(開けられた)から覗いてくる

部室が穂乃果のグッズ(パンツetc)や盗撮写真、ビデオが並べてある


凛「オラオラオラオラオラオラ!」

花陽「無駄無駄無駄無駄無駄!」


穂乃果「ふわぁ~…あれ?終わったの?

雪穂「かれこれ二時間ぐらい殺り合ってたよ…お姉ちゃんを二時間膝枕できて役得…ぐへへ…」

海未「裁判長!雪穂を裁判にかけてください!」

あんじゅ「裁判長はどっか行きました」

亜里沙「えぇ!?」

穂乃果「ど、どうするの?」

あんじゅ「代わりの裁判長を連れてきました」

ことり「まともな人だといいね!」

雪穂「なんか自然に二人いるんだけど…」

あんじゅ「裁判長、どうぞ!」


穂乃果「あのたたずまい…あの人は!」


おばあさん「ここは、どこかねぇ?」

雪穂「この人が代わりの裁判長…?」

亜里沙「普通のおばあさんですよね…」

穂乃果「きっと何かすごい人なんだよきっと!」

あんじゅ「そこらへんに歩いてた人を連れてきました」

穂乃果「」

雪穂「つっかえして来い」



あんじゅ「おばあさんすみません。間違えて連れてきてしまいました。お出口はあちらです」

雪穂「勝手に連れてきといてその扱いひどくない?」

海未「そうです!あんじゅさんが責任持って元の場所に返してあげるべきです」

おばあさん「おじいさんおるかい?」


ブゥゥゥーンブゥゥゥーンブゥゥゥーン

穂乃果「なにこの音?」

凛「なんか嫌な予感がするから小泉…一時中断にゃ!」

花陽「オーケーマイブラザー」

ドッカァァァン

壁「」

穂乃果「スポーツカーが裁判場に突っ込んできたぁぁぁ!」

雪穂「」

亜里沙「もうなんでもありだな」mgmg

スポーツカーinおじいさん「なんだいばあさん?」

おばあさん「おじいさんや!大変だよ!孫が事故起こしたみたいで一億振り込んでくれって」

穂乃果「裁判所に連れてきてる場合じゃなかったよね?!」

あんじゅ「私知りませんでしたし」

おじいさん「それは一大事じゃ!今すぐ向かおうかばあさんや!」

ブゥゥゥーン

海未「おじいさんとおばあさん!それ詐欺ですよ!っていっちゃいました…」

亜里沙「裁判所がもうぐしゃぐしゃだよ…とりあえず裁判長呼んできて!」

あんじゅ「裁判長なら天井にいますよ」

理事長「上で穂乃果さんのブラチラみてたなんていえない…」

穂乃果「いいからさっさと進めよう(半ギレ」





穂乃果「裁判長!判決を!」

理事長「二人とも穂乃果さんに迷惑をかけた=重罪だから有罪とします(テキトー」

りんぱな「おかしいおかしいおかしいおかしいおかしい」

海未「裁判長!私が二人を抑えますので、今のうちに!」

理事長「海未死刑囚がなぜここにまたいるのかわかりませんが、わかりました。花陽被告には、>>252の刑、凛被告には>>254の刑に処します」

花陽「園田ァァァァァァァ!」

凛「にゃァァァァァァァ」

穂乃果「海未ちゃんたまには使えるね」

ほの腋で握ったおにぎり食す

性転換手術


理事長「花陽被告、お腹空いてないですか?」

花陽「はい、空いてますが…」

理事長「あんじゅ、例の物を」

あんじゅ「今すぐ持ってまいります」

理事長「凛被告には、この西木野病院で作らしたこのカプセルを飲んでもらいます」

凛「絶対嫌にゃ!なんか起こりそうで怖いよ!」

海未「つべこべ言わずに飲みなさい!」

凛「にゃァァァァァァ」ゴクッ

凛「」

理事長「よくやりました。花陽被告、あなたの大好きなお米がきましたよ」

カラガラガラ

あんじゅ「例のお米でございます」

花陽「この輝き…このツヤ…これは…」

花陽「食べてみていいですか!?」

理事長「どうぞ」

花陽「このほどよい塩加減…フローラルな香り…このシャキシャキ感…こんなお米初めて!これが伝説の黄金米ですか?!」

理事長「はい、苦労しました。(穂乃果さんの体操服から脇汗しぼるのが」

穂乃果「なにこの罪…」


海未「花陽、私にも一杯ください!」

花陽「今日は機嫌が良いし、いっぱいあるからみんなにわけてあげる」

絵里「ハラショーmgmg これほのブレンド米じゃない!」

海未「本当ですね!うっ…感動して涙が…」

にこ「にこにも一杯ちょうだい!」

希「うちにも!」

ツバサ「おかわり!」

あんじゅ「はいはい、押さないで」

理事長「mgmg 苦労したかいがあったわ…美味い!(涙」

雪穂「ほんと、ほのブレンド米は美味しいですね」mgmg

穂乃果「なに!?絶対そのお米おかしいよね!」

凛「なんか穂乃果ちゃんをみてると股間がムズムズするにゃぁ…」

凛「!?」ムクムク

凛「なにこれぇ!?とりあえず一発…」ドピュッ

凛「ふぅ…」


>>1です
いままで書き込みできなかった…

明日頑張ります


とりあえず書き溜め最後投下



凛「穂乃果ちゃんに向けてスイッチ…穂乃果ちゃんに向けてスイッチ…」ドピュッ

穂乃果「凛ちゃん…なんでそんなに股間がもっこりしてるの…?あとスカートがなんか濡れてるし…」

凛「穂乃果ちゃん…ハァハァ 」

穂乃果「来ないで!」

凛「穂乃果ちゃんスケベしようや…」

海未「ラブアローシュート!」ザシュッ

凛「うっ…」バタン

海未「穂乃果、無事ですか?(イケメンスマイル」

穂乃果「海未ちゃん!」ダキッ

雪穂「さりげに株上げやがった…今まで最低な事してた癖に…」ギリリリ

海未「うへぇ…ぐふっ…」ジュルリ



雪穂「次いこう!次!」

理事長「しょうがないですね…次はにこ被告について穂乃果さん証言お願いします」

穂乃果「やっとか…」

穂乃果「にこ被告には、妹たちに穂乃果のことをお父さんと呼ばせて夜に何で帰ってこないの?って妹達がなぜか電話してきて、仕方なく遊びにいってあげると帰るときに私たちを捨てるの?って…妹達が言うんです!」

理事長「策士や!ゲスすぎますね!」

雪穂「着信拒否にしたから電話はもう大丈夫!」

穂乃果「にこ被告の妹たちが穂乃果のことをお父さん以外にほのにーと呼んできてなんだか複雑な気分に…」

海未「皆さんの毎日の日課ですよね?」

キチ達「「当たり前!」」

穂乃果「あとアイドルの秘密の特訓とか言われて連れ去られて、ペロペロされました…」

穂乃果「他にもにっこにっこにー☆穂乃果ちゃん愛してるニコ♪のボイスCD(10時間)とベトベトしたにこパンが毎日、ポストに入っていて毎日が恐怖で…ちなみに入ってた物は全部真姫ちゃん家に送りつけておきました」

真姫「あれにこちゃんのだったの!?すぐ捨てなきゃ…」

理事長「聞いてるこっちも身震いするほど、にこ被告はゲスなことしてますね…」

穂乃果「穂乃果からこれ以上は…泣」

理事長「これは弁解のしようがないんじゃないんでしょうか?雪穂弁護人、とどめをお願いします」





雪穂「証拠ならいっぱいありますよ!」

雪穂「証拠品のお姉ちゃんの部屋に勝手に置いてあったものです!」


決めポーズ(投げキッス)にこの写真

μ’sの歌をにこがこころとここあと三人で歌ったCD

穂乃果にLINEでにこから無理矢理送られてきた妹たちの可愛い写真

海未「妹を利用するとは…あなたはほんとに最低です!」

ことり「これはひどいチュン」

絵里「死罪ね!」

亜里沙「こいつらが普通にいることに突っ込むのも疲れた…」

雪穂「あとお姉ちゃんが寝ている時、天井の穴(開けられた)から覗いたり…(私が枕元でお姉ちゃんを見てるから追い返しました)」

雪穂「部室がお姉ちゃんのグッズ(パンツetc)や盗撮写真、ビデオが並べてあったり…(回収して私が頂きました)」

穂乃果「ぜんぜん知らなかった…」

穂乃果「雪穂には助けられてばっかだよ!」

理事長「釈然としませんがまあ良いでしょう。では続きを」

雪穂「はい、一番ゲスいのがにこ被告が事あるごとに自分と穂乃果の判が押してある婚姻届(判は家に忍び込みました)を役所に届けて矢沢ファミリーにしようとしてたことですね!」

真姫「私もやったことあるわ」

海未「私もです」

ことり「普通のことだよね」

理事長「私は穂乃果さんを養子にしようと奮闘してましたねー懐かしいなー」

穂乃果「ミューズもう辞めよ」

雪穂「役所の人は、にこちゃんを一目見てつっかえしてましたが」

凛「ざまぁないにゃー!」

花陽「まあそうだよね」mgmg


みんなが考えてくれたネタをほぼ詰め込んだせいでグダグダに…すみません!


詰め込んだせいで一番質悪くなってる…



>>272

申し訳ない!せっかく出してもらった案を使わずにはいられなかったもので…
ここからなんとか挽回したい…

×しつ
〇たち
だと思うぞ

これはこれで良いと思うよー!
頑張れ!



>>274そうなんですか?ありがとうございます!

>>275 励みになります!


平日は眠くてもう無理…土日に頑張って完結させるんで今日はもう終わりますm(_ _)m


雪穂「あと決定的なこの映像をみてください!」

みんな「「ゴクリ…」」

穂乃果「ふわぁ~…」


映像


にこ「にっこにっこにー♪穂乃果の家に侵入に成功したわ!」

にこ「さてと、穂乃果の全身をペロペロしなきゃね…」



にこ「穂乃果の部屋の前に着いたわ!さて今から突入するにこ♪」

?「海未さん、ことりさん、パンツかぶるの大概にしてください!」

?「ホノカチャンホノカチャンホノカチャン」prpr

?「ことり!いくら睡眠薬でぐっすり寝てるからってそんな乱暴にしないでください!さてと私も穂乃果が起きてしまう前におまんまんをペロペロしなくては…」

?「穂乃果さんのおっぱい…美味しいわ…」

?「穂乃果ちゃんの下の毛をお守りにして使うために補充するで」プチッ

?「もうフィルム切れたじゃない!イミカンナイ」

?「穂乃果みながらの自慰…ハラショー」クチュクチュ

?「穂乃果ちゃんごはんがすすむくんTシャツをタンスにしまっておくね!」

?「ラーメンマンTシャツも一緒にゃー」




にこ「先越された!!」


にこ「ちょっと!にこにも舐めさせなさいよ!」

?「遅かったですね。先頂いてます」

にこ以外みんな「「ゴチになります」」

にこ「くっ…うざい…とにかくみんな堪能したんでしょ?ならにこの番よね!代わりなさい!」

?「次は私よ!譲れないわ!」チカァ

穂乃果「う、うーん…」

?「穂乃果ちゃんが起きちゃうにゃー!」

?「はいごはんすすむくん!はい、ごはんすすむくん!はい、ごはんすすむくん!」

?「花陽は、ごはんすすむくん詰めすぎよ…マッタク」

?「残念ながら五年先まで予約はいっぱいです。出直してください」

?「チュンチュン」prpr

にこ「ふざけんじゃないわよ!!にこにもペロペロさせなさいよ!!」ギャーギャー

?「にこさん!そんなに騒いだらお姉ちゃんが起きちゃう!」

穂乃果「うん?(目パッチリ





?「ほ、穂乃果…違うんです…これはですね…(汗」

にこ以外「「アワワワワワワ…」」

穂乃果「なんで穂乃果は裸なの?あとなんでにこちゃん以外は穂乃果のパンツかぶってるの?ねぇ?なんで?ねぇ?」

にこ「穂乃果!助けに来たわよ!穂乃果がピンチそうだから助けにきたにこ♪」

穂乃果「ありがとう!にこちゃん!」ダキッ

海未「貴様ァァァァァァ!」

ことり「裏切るのかァ…条約をやぶってことり達を売る気かァ!」

絵里「許せないチカァ!」

にこ「あんたたちには穂乃果をこれ以上近寄らせないわ!(抜け駆けしたあんた達が悪いのよ!)

穂乃果「今何時だと思ってるの?みんな帰って!あとにこちゃんは泊まってくれない?穂乃果今日は一人で寝るの怖くて…(上目遣い」

にこ「穂乃果は私が守るわ!(ふひひっ…漁夫の利を得るとはこういう事ね…」キリッ

にこ以外みんな「「」」

穂乃果「あと雪穂はいつも勝手に穂乃果の横で寝てるけど自分の部屋に帰ってね」

雪穂「」


訂正


にこ「あんた達には穂乃果にこれ以上近寄らせないわ!」で

「あんた達には」より「あんた達は」の方が日本語として正解な気がする


穂乃果「にこちゃん…まさかあの時からだったの…?ひどいよ…」グスン

理事長「これはまじでどげんとせんといかんな(憤怒」

雪穂「あの時はお姉ちゃんの誤解を解くのに大変でした…」

海未「あぁ…あの時の…あの時のにこには本当にお世話になりました(にっこり」

ことり「あれから穂乃果ちゃんが私達とかなり距離取るようになったよね」

亜里沙「元から警戒はされてたと思いますよ…(ただ更に拍車かけたんでしょうけど」

ツバサ「私もいたのに気づいてた?」

凛「存在感無いからわからなかったにゃー」

絵里「あの時、私の番の前で終わったのよね…しゃぶりたかったチカァ…」

凛「魔法カード!死者蘇生使います。なにかありますか?」

花陽「罠使います。マジックジャマー!」

凛「」

真姫「ちょっと!私もまぜなさいよ!」

雪穂「なんだこいつら」


>>284
すみませんm(_ _)m

あんま確認してなかった…


希「ほのお守り買う?20万で売るで!」

理事長「買います。カードでお願いします」

海未「三つください。もちろん観賞用、保存用、身につける用です」

真姫「あるだけ全部私に売りなさい!お金なら出し惜しみしないわ!」

絵里「独り占めは許さない!」

ガヤガヤガヤガヤ

にこ「今のうちに逃げるわ…」

穂乃果「逃がさないよ?」ガシッ

雪穂「お姉ちゃんナイス!」


にこ「離しなさいよ!」

亜里沙「嫌がりながら掴まれた手を自分の股に突っ込もうとしてるんですが…」

穂乃果「捕まえた事だし、裁判長!判決を」

理事長「これは、重すぎる罪ね…逃れようがないわ」

理事長「弁護は聞く必要ないでしょう」

にこ「い、家にはにこの帰りをまつ妹達が!妹達がいるんです!どうか見逃して!」

海未「盗んだほのグッズを売って今にこは金持ちじゃないですか…家には家政婦さんがいらっしゃっるみたいですし、さっさと裁判長は判決を」

にこ「に…にっこにっこ「それはいいから」

にこ「にこぉ…」

穂乃果「にこちゃん…まだそんな事もしてたんだ…ほんとに嫌い!話したくもない」

にこ「」

希「完売や!次はなに作ろうか…」

ことり「買えなかった…」

理事長「二つ買えたのでまあよしとしましょう」

凛「次レインボーロードね」

花陽「一位だからって調子乗るなよ」

絵里「ハラショー」

雪穂「なにあれ」

真姫「普通に遊んでるわね」



理事長「にこ被告には、>>294の刑に処します」


にこ「ふざけんなァァァァ!」

穂乃果のボイスCD(にこちゃんなんて大っ嫌い!)を1年間、聞き続けなければならない


理事長「にこ被告には、穂乃果のボイスCDを一年間聞かなければならない刑に処します」

にこ「そんなの簡単じゃない!」

海未「甘く見てると痛い目にあいますよ」

理事長「にこ罪人、とりあえず聞いてみてください」

にこ「こんな罪なら身構える必要なかったにこー…[にこちゃんなんか大嫌い!顔も見たくない!にっこにっこにー!とか正直痛い…こたろうとかなんなん?]

にこ「」

絵里「にこが死んでる…」

希「死んでへんけど全てに絶望してる顔しとる…」

ことり「穂乃果ちゃんに大嫌いなんて言われたら立ち直れないよ…」

穂乃果「あんな事することりちゃんも穂乃果は嫌いだから」

ことり「」

真姫「にこちゃん…あとことり…ご愁傷様」

凛「ゴール目前で赤コウラとかやめろにゃ!(ガチおこ」

花陽「知るかバカ」

雪穂「あかん(いろいろとカオス」



理事長「最後に、希被告について穂乃果さん証言をお願いします」

穂乃果「やっと終わる…」

穂乃果「希被告には、いろいろな事をされました。巨乳化させようと生乳をわしわしされて、その結果母乳が出るようになったりだとか…(希がいたずらで胸に牛乳を塗っただけ」

ツバサ「飲みたいわー」

穂乃果「穂乃果に経済学・経営学・倫理学をスピリチュアル睡眠学習CDで叩き混んできて、範囲の問題を答えられなければ過激なわしわしを受けさせたりだとか…」

海未「どこをわしわししたんですか?」

希「胸ばっかじゃ飽きるし、お尻をわしわししたで」

絵里「ちょい表出ろよ」

穂乃果「穂乃果をご本尊とする新興宗教を設立していて、布教用にまんじゅうを大量に注文するため両親は満更でもなく、外堀をうめられていた事もありました…(他のほのキチ達が阻止しました」


穂乃果「生徒会の引継ぎという題目で生徒会室にとじこめて わしわししてくるのをやめてといっても、イクまで揉み続けぐったりしてる穂乃果を、一人暮らしの癖にウチ今日ひとりでさびしんよといってそのまま誘拐しようとしてきたりだとか…(他のほのキチ達も当然加わりました。」

穂乃果「朝練で男坂を登ってきた穂乃果にスポーツドリンクとタオルを渡してくれたり、テスト対策にサイコロ鉛筆(私物)をくれたり、いい事をしてくれるのもありましたが、穂乃果が引く神田明神のおみくじを「大凶だが希と結婚すれば良くなる」にすり替えてたり…」

穂乃果「穂乃果からはこれ以上は…泣」

理事長「なんか…もうなにもいえないわ…うん…雪穂さんさっさと証拠出して極刑にしてやりましょう」


雪穂「はいはい!決定的な証拠というより希被告が寝てるお姉ちゃんに対してよくわからない儀式をしてる映像ならありますよ!」

雪穂「訳すとお姉ちゃんのまわりを全裸で踊り狂い、スピリチュアルなナニかを召喚しようとしてると言ったところですかね」

ことり「なにそれ」

亜里沙「時間推してるからはよ」

真姫「再生するわよ」



映像

穂乃果「すぅーすぅー」


希「さて、儀式を始めるでぇ…」ヌギヌギ

希「よよいのよいよよいのよい!

希「リンダリンダぁぁぁぁぁぁぁリンダリンダリンダぁぁぁぁぁあああ」

海未「うるさいです…」

穂乃果「枕元であいつなにやってんだ」

希「一歩進んで前ならえー一歩進んで偉い人~ひっくりかえってペコりんこ~」

希「出でよ!ボルメテウスホワイトドラゴン!」


ボルメテウスホワイトドラゴン「グギャアアアアアアアアアアア(手のひらサイズ」

希「失敗してもうた…」


終わり



理事長「なにあれ…」

雪穂「あれしか証拠無くて…」

穂乃果「さっさと終わらせようか」


理事長「弁護側はなにかありますか?(聞く意味ねえな」

亜里沙「早く終わって欲しいのでないです」

海未「弁護人としてこの人終わってますわ」

希「うちは、今まで穂乃果ちゃんが言った事は真実だと認めるで…」

真姫「諦めたのね」

絵里「悪あがきしようがないでしょ」

希「だけどうちは簡単に裁かれたくないんよ…」ニヤリ

穂乃果「希被告の事だからやばいぞこれ」


理事長「なにをしようというんですか」

絵里「希、あなたはよくやったわ…だから早く裁かれろチカァ!」

希「今こそ、あの時失敗した儀式を成功させスピリチュアル神を呼び出すんや!」

穂乃果「スピリチュアル神?」

海未「ヤバイですよ…恐らく…(希ですし」

真姫「スピリチュアル神…召喚されれば終わりよ…スピリチュアル神が私達に無理矢理希と穂乃果が結ばれているという感覚を植え付けるの…」

ツバサ「なにそれ怖い」

希「なんで真姫ちゃん知っとるん?まぁいいや…んで穂乃果ちゃんにはうちにぞっこんになってもらうんよ…そうしてみんなに祝福されながらうちらは結婚…」

希「お金もたんまりあるし、うちら二人の将来は安泰やん?たぶんあの時失敗したのは、穂乃果ちゃんが寝てたからや…今穂乃果ちゃんは起きてみとる!今しかないんや!」

理事長「あんじゅ!希被告を拘束しなさい!」

あんじゅ「希様を拘束なんかさせません。逆にあなた方を拘束させてもらいます¥」

ことり「買収されてる…」



凛「UNOにゃ!これで二連勝だよ!」

花陽「UNOでたまたま二連勝できたからってうぬぼれんなよ…次はねえからな!」

にこ「」(未だに気絶ちう)








希「みんなみててや!」

雪穂「やだ」

希「穂乃果ちゃん…//」クチュクチュ

穂乃果「きゃっ//目の前でなんかやめてよ!//」

海未「穂乃果に見つめられながらのほのニー…私もやりますか」クチュクチュ

希「イクゥゥゥゥ//」ドッパァーン

希「出でよ!スピリチュアル神!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

理事長「地面が揺れてる…?」

絵里「何かくるわ…」クチュクチュ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

希「スピリチュアル神のお出ましや!」

ピカァァァーン

穂乃果「これまでなの…?」

ヒューーーー ポトッ

雪穂「何か降ってきたよ!」

亜理沙「ハラショー」

希「うん?」


バームクーヘン「」


みんな「」



今まで忙しかったり規制されたりで来れなくてすみませんm(_ _)m

今度こそ今日で終わらせます



希「嘘やろ…」

雪穂「んなことだと思った」

穂乃果「良いから終わらせよう!」

理事長「はい!希被告には>>313の刑に処します」

自分のワキでおにぎりを作って自分で食べる


理事長「希被告には自分のワキでおにぎりを作って自分で食べる刑に処します」

希「今うちのワキ…さっきのダンスで汗だくなんよ…」

穂乃果「うわぁ…うわぁ…」

花陽「私も食べたい…」ジュルリ

凛「小泉…正気か?」

理事長「言い訳は聞きません。早くしてください」

希「わかった!食べるって!えーと、ワキで挟んで…こうやな…」ニギニギ

絵里「おにぎりから異臭が…ハラショー!」

海未「あれを食べるんですか…」

希「できたで…」ニチャァ

亜理沙「いやぁぁぁぁぁぁ!」

雪穂「お姉ちゃんのワキで作りたい」

真姫「穂乃果のなら食べたいわ」

ツバサ「ワッフルワッフル!」

希「行くで!」パクッ

希「うっ…美味い」

穂乃果「マジかよ…」

理事長「すべての裁判が終わりましたね」

理事長「みなさん!ショータイムの時間ですよ!」

穂乃果以外「「Year!!」」




理事長「さて、裁判も終わったことですし…」

海未「始めましょうか…」ヌギヌギ

穂乃果「え?」

絵里「そうね」ヌギヌギ

希「今までのは遊びやん…」ヌギヌギ

凛「ここに穂乃果ちゃんを守ってくれる人はいないにゃー」ヌギヌギ

花陽「ごはん詰めるよ?」ヌギヌギ

ツバサ「観念しなさい」ヌギヌギ

ことり「食べっちゃお♪食べっちゃお♪」ヌギヌギ

真姫「早く穂乃果も脱ぎなさいよ!」ヌギヌギ

にこ「にこぉ…」ニタァ

雪穂「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん…」ヌギヌギ

亜理沙「もう帰ろう」

穂乃果「嘘だよね…?」


穂乃果「って既に警察呼んでたからすぐ来るよ!」

みんな「「え?」」

ガチャッ

けいさつ「けいさつだ!服を着ろ!」

みんな「「オワタ」」



こうして裁判は幕を閉じた。
ほのキチ達は政府により隔離された。
だがほのキチ達が放つほのキチウィルスが世界各地に行き渡り、世界中の人々がほのキチとなった。
穂乃果は今日も逃げる。いつまでも。


穂乃果「今、私はどこか遠い島にいます。地名はわかりません」

穂乃果「食料はいっぱいあります。ほのキチ感染者はここにはいません」

穂乃果「このラジオを聞いた感染していない人がまだいるならここにきてください」

穂乃果「場所は、北緯…」

ガチャッ

穂乃果「!?」



?「見つけましたよ…穂乃果♪」ニコニコ


終わり



これで終わりです。最後は書き溜めにつなげて一気に終わらせました。
忙しくて更新できずすみませんでした!(あとなぜか規制されてたし

案を出してくれた方はほんとにありがとうございました!

いろいろひどかったり、最後雑になってしまったりでほんと申し訳ない。

とりあえず完結できました。

ではまたのん!


>>1です

ありがとうございます!

一応前作は
ほのキチ達の日常
を書きました。

次なにか書くとしたら、ちゃんとまとめてグダグダにならないようにしよう…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月04日 (金) 10:02:55   ID: MkoBonh5


いろいろと笑ったw

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom