私「日本を育てる」(110)

私の名前は漆 百合。

今日から日本を育てるよ 主に軍事力とか。

とは言うものの私が出来るのは、安価を募ることくらい。

つまりこのスレを見てるそこの君達(・∀・〆バシィッ
にかかっている。
共に素晴らしい日本を育てましょう。




初めて書くから拙いのは許してね

さてまずは日本にどんな訓練をさせるかだけど

1腕立て伏せ100

2 30㎞マラソン

3射撃訓練300発



因みに用事がある
ので2時までがんばります。

いっぱい見てくれると嬉しいな(〇ω〇)ムフフフ

このスレから8スレで決めたいと思います。

6スレ様へ

アドバイスありがとうございます。(/∀\)〃

ガラケーからの投稿ですのでわからないことばかりですみません。

初めての投稿ですが楽しんでもらえるよう頑張ります

>>7
スレじゃあなくレス(^-^)b
因みに俺もガラケー、頑張れ特定のレスに返信なら返信するレスの番号に>>付けると良いよ

>>10様へ

ヌォォォォォォっ

恥ずかしい(〃_〃)ゞ
穴があった入りたい

|∀・)チラっ

レスとスレ以降気お付けます。ありがとう

>>13
頑張れ応援してる、確か初心者用のスレが有ったから覗いて見ると良いよ

>>14様へ

レスの返信助かります。

1000レス目指して頑張りますよ。今後ともよろしくお願いいたしますね。
(/ω\)

さぁレスよもっとふえくれ
スレットの基本レスだ!! _____
(ーー〇ーー)
\ /
|| ||
\ _ /

安価に参加ありがとね。


まだまだス、、、レスが足りないけれど

このスレ見てレスくれた
そこの君(・∀・〆)
明日もよろしくお願いいたしますね。






次回予告

ア~ア在日駄犬のレスのせいで目が~~~
私のやる気が無くなるぅ。




次回
漆 百合はクールに去るぜ。
サービスサービス!!

おはようございます。
今ある安価で少し進めてみますね。





日本「ようし!訓練の基本は体力だ。30㎞マラソンだね」


只今準備運動中~


日本「準備運動も終わったからさぁ走るぞ!」

タッタッタッタッタッタッ


2時間後

日本「フゥー。基本とはいえキツイなぁ。」


日本の体力が5上がった。

日本「さてと次は腕立て伏せをしよう。」


イーチッ ニーィッ サーンッ、、、、、、


キュウジュウハチッ 「はぁっ」

キュウジュウキュウッ 「はぁっ」

日本「ひゃくぅぅぅっと」

日本の腕力が3上がった。

日本「少し休憩しよう。、、、、、、」⊃∪麦茶

日本「ゴクゴクッ ぷはー 、麦茶はいいねぇ。」



「……」ジィーー



日本「よし最後の訓練は射撃訓練だ。準備しなくては」アセアセ



「……」ジィーー




日本「弾薬よし、89式よし射撃場へ行こう」ソソクサ



射撃場~

日本「先ずは89式の点検、分解、組み立てをしよう。愛銃が錆びたら困るからね」カチャガチャ、カチカチ




みんなも愛銃の整備は忘れずにね・∀・〆)!!

日本「よし準備万端。射撃訓練を開始する。」

ダダッ

ダダダダダダダダッ

ダダダダダダダダッ

まぐちぇんぢ





ア「……」ジィーー

ダダダダダダダダッ

ダダッ

ダダダダダダダダッ

ガチャリコ

日本「うむ。まずまずかな? さっ御片付け御片付け。」カチャガチャフキフキ



⊂|δ・)ジィーー


日本は射撃力が3上がった

日本「今日の訓練はこれくらいにしょうかな?」


日本「さっご飯にしよう。」

u.s.a.「おい、日本ちょっといいか?」


日本「こんにちは。u.s.a.さんじゃないですか。どうしたんですか」


u.s.a.「日本は!!私のことはアメリカと呼んでっていったじゃない!全くもう。それより話しがあるのいい?」

訂正
u.s.a.「日本は!!、、、

u.s.a.「日本!!、、、

ですので。すみません

日本「いいですよ。話す前にシャワーを浴びさせてください。汗臭いと女性のu.s.a.さんに失礼ですからね」

u.s.a.「///別にいいけど。」(別に日本は汗臭くてもいいのに、、、少し汗嗅ぎたかったな)


日本「ちょっと行ってきますね。食堂で待っててくださいね。」

食堂~


日本「ふぅ~気持ち良かった。 それよりu.s.a.さんお話とは何ですか?」

u.s.a.「……」

日本「u.s.a.さん?」


u.s.a.「……」ブスー

レスありがとう

バイトがあるので夜にまた書き始めます

少し投下しますね。



日本「……アメリカさんおは「話しっていうのはね」

日本「はいなんでしょうか?」(次からはアメリカさんと呼ばないとな。)


アメリカ「ふっふん↑実はねある提案があるの」


日本「提案ですか?」


アメリカ「そう提案なの」

日本「どういった提案なんでしょうか?」

アメリカ「それはね……


―☆合同演習をしたい☆―

アメリカ「ということなの。分かった?」


日本「いや全く」
(´・ω・`)キリッ


ドガッ バキッパシン


〇⊆― チーーン

アメリカ「という訳で合同演習は勿論やるわよね」


日本「イエス!マム!」
(`・ω・´)ゝ

アメリカ「よろしい。今回の合同演習【ドーンブリッツ】はカルフォルニア州付近で行うことにするわ。」


日本(夜明けの電撃作戦か)

日本「何故このタイミング何ですか?」


アメリカ「それは当事者の貴方がよく分かっているんじゃないの」


日本「……」


アメリカ「私は貴方と安全保障の条約を結んでいるからね」


日本「アメリカさん」


アメリカ「私には貴方が必要。貴方は私が必要。協力して当たり前でしょ。」


日本「ありがとうございます。アメリカさん合同演習、技術を盗み、技術の向上・連携強化して強くなります。合同演習よろしくお願いします。」


アメリカ「それはお互い様でしょ。合同演習は一週間後に行うから。」


日本「はい!よろしくお願いします。」


アメリカ「それじゃまたね。必要事項は追って連絡するから。」(やった!///これで日本にまた一歩ちかずいたわ。ムフフフ)ロシアに盗られてたまるかっての)


日本(アメリカさんは強いな。僕も強くならないと!)

アメリカ「そうだ、いい忘れてたけど合同演習の目的は飛行場での対テロ作戦と言うことでよろしく。」


日本「分かりました。」


アメリカ「それとこれは特定の誰かを想定してないから。」 ニヤニヤ


日本「了解です」ニヤニヤ


時は少し前の日本の隣国で

中国 「いつまで待たせるアルか!!。尖閣諸島も沖縄も我々の物アルよ。」


配下「もっ申し訳ありません。」ガクガク


中国「いいアルか、大陸も大洋も中国がてにするアルよ。貴様が役に立たないなら殺すまでアルよ」

配下「ハッ、なんとしでも尖閣も沖縄も中国の手に。」

中国「分かっているなら早く行動するアルよ!全く使えない奴ばかりで困るアルよ。」


配下「……」(結果出さなければ、、、妻、娘に会えなくなるアルか。それだけは必ず、、、グッ、、、)ギュッ





韓国「くっ、、、どうしょう、不味いニダ。待たしても財政が危ないニダ。政治に対する不振感も多いニダ」

韓国「こうなったらアレをやるニダ」グフフフッ

日本「うーん、むぅ」グヌヌ

日本「ttpに北方領土、果ては原発問題。毎日大変だ。でも自分で何とかしないと!」


⊆(・ω≡≡ω・)⊇
アッチニハシリ コッチニハシリ バタバタ


ロシア「ちょっといいかしら日本。話しがあるの。」

日本「ロシアさんこんにちは。お久し振りです。お話しって何のことでしょうか?」


ロシア「単刀直入に言うわ貴方が欲しいの。」ポッ
( アメリカと離れている間に日本を、、、)

日本「へっ///」

日本(゜ロ゜;ボウーゼン


日本(いきなり来て僕を欲しい!?)


ロシア(巧くいってるわね。kgb仕込みの色仕掛けで落としてあげるわ。)


日本(ああーそっかきっと疲れてるんだ僕は。)ヤスンダノイツダッタケー


ロシア「ちょっと日本話し聞いてる?」顔を近づける

日本「きっキュ、きゅいてるよ///」(ちかいちかいちかいちかいちかい///)

ロシア「日本て可愛いわ。」クスクス


日本「かっからかったんですか?!」


ロシア「いいじゃない別に最近は私達関係冷えてたし」腰に手をまわす。


日本「ダッ!だからからかうのわ」(八っ 話しをふらないとロシアさんのペースに、、、)


日本「それより話しがあるんですよね!一体何の話しですか。」ソソクサ、ハナレル


ロシア「話しはね、北方領土の事なんだけ。」

日本「本当ですか!!」


ロシア「本当よ。といってもこの問題は先代からの引き継ぎだから、話し合いをで解決したいの。」


日本「やります!!。お願いします!」ロシアの肩を掴む


ロシア(強引な日本も良いかも///)


ロシア(じゃなくて、)「勿論交渉しだいだけど。それでもいい?」


日本「はい!分かりました今から話し合いましょう。」

百合です。誰も見てないと思いますが少し休憩します
安価はもっと見てもらえるまで無しにしたいと思います。


ので、イベントを考えつつストーリーを進めてみたいと思います。

しばらくレスがつくのを全裸待機で待ってます

台湾ちゃんも登場するのでしょうか?

>>41様へ

一応いろんな国を出す予定ですよ。勿論台湾も例外でわありませんよ。
|⊇ω・)チラッ


レスありがとね!

最初に訂正です。36レスですがtppをttpと書いてました。 恥ずかしい。//




ロシア「ちょっと待ちなさいよ。日本は他にもやる事あるんでしょ。」


ロシア「私にとっても日本といっても繊細な問題でしょ? だからキチンとした状態で話し合いましょう?」


日本「!!!」


日本「すみません。今のは冷静じゃありませんでした。」シュンン↓


ロシア「こちらこそごめんなさい。いきなりこんな話し。、、、でも前向きに検討してくれるわよね?」


日本「はい!」


ロシア「じゃあ一先ず私の用件はこれで終わりだから。予定が決まったら連絡してね。」フフッ


日本「善処します。」


ロシア「それじゃあまたね。」ウシロニフリカエリ、テヲヒラヒラ


日本「お気を付けて。」テヲヒラヒラ
(ロシアさんくれたチャンスものにしないと)




⊆|#;´)ジィーー ギリギリ

ロシアさんとの話しの後にそれは起こった。



日本「中国がレーダー照射?!、韓国が慰安婦の強制を認めて賠償と謝罪の要求?」


日本「何でこのタイミングに中国と韓国が? それより事実確認急がないと!」



一先ず眠たいのでここまで見てくれた人ありがとうね
また明日頑張るよ。

乙。ガンバレ
細かいようだが近づくはづであってずじゃないかんな

あと/半角で打てないようになってる?

>>46様へ

御指摘ありがとうございます。やっぱり眠気と戦いながら書くのはダメですね。

レスありがとね!
出来るだけ誤字脱字減らせるよう努力しますね

(/ω\)///

ロシアさんとの話しから数日がたったある日、中国と韓国の動きだした。


中国「海洋は我々の物アルよ。さぁ船を 巡視船出すアル。!」


中国「尖閣諸島の周りを巡視するアルよ。ここは我々の領海アル。これで資源が確保できるアルよ」ニヤニヤ


日本「なにをしているですか!!」


中国「(むぅ来たアルか)」

中国「尖閣諸島は我々の領土でアルよ!よってこの領海は我々の物アル。」

日本「何をいっt「これは日本の領海侵犯アルよ!」

中国「ここは元々我々の領土アルよ。ww2で日本が我々から奪い盗ったアル。だから返して貰うアル。」

〔`∇´〕√


日本「そんな、、、でも国際的に僕の領土です!!」
ニホンハ、クイサガル


中国「うるさい!戦犯者め! 中国が世界一アル。」

中国「世界は中国を中心に動いているアル! 国際なんて知らないアルよ!!」

日本「警告です!直ちにこの領海から出ていって下さい!!」


中国(来た!!)ニヤニヤ

中国「うるさいアルよ!ここは我々領海領土アル。」




日本の警告虚しく中国はあれから尖閣諸島を巡視している。日本が武力行使が出来ないと知ってる為、今なお領海侵犯は行われている。

日本「(一体どうすれば?)」ハァ


韓国「日本!! お前に慰安婦達たいして謝罪と賠償を要求するニダ!」

〈;`∀´〉⊃

>>1いいぞーもっとやれ支援してやんよ
>>51はただのナルシキチガイだから気にすんな

>>52様へ


レスありがとうね!
(ゝω・)d グッ


時間が出来たから今から投下するね。

日本「ちょっ!ちょっと待ってください!?。」


日本「謝罪も賠償もキチンとし「うるさいニダ!」


日本「!!!!」


韓国「謝罪も賠償もされてないニダ! 従軍慰安婦達に賠償し謝罪するニダ!」


日本「でもそれは日韓基本条約で解決したはずです。」


韓国「あ~あヤダヤダ。これだから性犯罪国は嫌になるニダ」

日本「なっ!」


韓国「謝罪をしたニダ?でも普通は相手が許すまで謝罪するべきニダ。」


日本「そんな、、、」(でも そもそも従軍慰安婦なんてなかったのに、、、)


日本(でもこのままじゃ、、、一先ず慰安婦の方達に同情しないと。形はどうあれ苦しまれたんだ。)


日本「慰安婦の方達にたいしては同情する共に謝罪を申し上げます。」

日本「申し訳ありませんでした。」

韓国「そんな心の無い謝罪なんていらないニダ!」


韓国「心の中ではきっと馬鹿にしてるニダ!」


日本「そんな事思っていません。」(どうしてなんだ、何で伝わらないんだ。)

韓国「うるさいニダ。罪を認めたのに謝罪しないなんて最悪の国ニダ」


韓国「もっと謝罪するニダ! 賠償もするニダ!」

あれからまだ韓国は謝罪と賠償を要求している。そして、自国の政治不信の解消と政治を続ける為に反日を掲げている。また竹島を実行支配し自国の領土だといっている。
これは中国にも言える事である。



日本「せっかく北方領土問題解決に動いていたのに、、、tppでアメリカと一緒に頑張ろうと思っていたのに、、、、、、、、、

なんで?どうして?」


日本の頬には涙が、、、


日本「惨めだ、情けない、苦しい、悲しい、どんどん侵略される。」


日本は絶望していた。

台湾「あれ?日本さん!?どうしたんですか!!」


日本「台湾さん、、、」

そこに居たのはまだ国として認められないものの前向きに努力している台湾だった。


台湾「どッどうして泣いているですか?!」


日本「台湾さんもうダメだ、、、辛い。中国も韓国も僕の事を、、、グスッ、、、領土も精神をも、、、」


(`・∇(τ∧τ?)ダキッ!!!

日本は何がどうなっているのか、分かって無い様子だ。台湾は泣いている日本を抱きしめていた。


台湾「日本さん、、、大体の事は分かった気がします。最近は大変でしたからね。」


日本「……」


台湾「よく頑張っていたの私は見ていましたよ。でも最近は頑張り過ぎです。、、、、、、だから」


台湾「今日は泣いていいと思います。」


日本「でっでも、、、」


台湾「今日の日本さんは弟分です。お姉ちゃんが胸を貸してあげます。」ニコッ

その日、日本は声をあげて泣きました。
第二次世界大戦終結以来のことだった。60以上経った今も口開けば戦犯者扱い。
台湾の優しさは日本を包み、日本の心から少しでも重荷を減らしましたとさ。


日本は泣き疲れてそのまま台湾の胸に顔を埋め眠ってしまいました。




⊆|#・´)チィッ ギリギリ

百合です

(`・ω・´)キリッ

今から少し休憩いたします。いい忘れてましたが話は日本が前より頑張ろうと前向きになるキッカケの話です。この話の後に一番最初に戻る訳です。


下手で御免ねorz

こんなスレでも見てくれたら嬉しいな。
ちょっとしょっぱいもの食べてきます。

乙、⊃[塩チョコ]

>>63様へ

(⊇・ω・)⊇

いいセンスだ!!


うむ、コンビニで塩チョコ買って食べてきたら、このレス!貴様さてはエスパーなのか!?
レスありがとね。
という訳で始めます。

日本『ここはどこだろう?』

周りは白くどこまでも続いている。

――――ン ―――――――
―――――――ッ――――

日本『なんだか呼ばれている気がする。』スタスタ


日本は白い世界を歩く。


―――――ニッ ン―――――

日本は歩く速さを上げる


ふとそこには国がいた

日本『お父様!』

そこに居たのはかつて日本、大日本帝国だった。


大日本『久しぶりだな、息子よ。随分と大きくなったな。』


日本『どうしてお父様が!? お父様はもう、、、』


大日本『それ以上言うな。それより、時間が無いから手短にするが。』

大日本『私は高い志のためか、周りから疎まれる事もあった。がしかしだ、私を信じてついてきてくれた国もあった。』


大日本『時代が違うが、お前は私の子だ。お前になら出来る、今度なら間違いを直して前に進めるはずだ。』


日本『でも僕には、、、』


大日本『全く悲観的だな。でもな、悲観的でもいいからな側に居てくれる国は死んでも守りなさい。』

べっ、別にアンタのために支援してるわけじゃないんだからねっ!
歴史の勉強よ!勘違いしないでよね!

大日本『いいか守れず後悔するなら守って後悔しなさい。』


大日本『私はお前に同じ思いをしてほしくない。』


日本『、、、お父様』


大日本『勿論、誇りも領土も精神も同じだ。』


大日本『そろそろ時間だ。お前に親らしい事は出来なかったこと、今のお前を苦しめていること。償いに助言しかできないこと、許してくれ』

日本『恨んでないから、許してくれなんて言わないで下さいお父様。お父様は、大日本帝国は、たとえ戦犯者でも誇りに思っています。』


日本『だから!』


―――プツン――――


一転白い世界は黒に染まる
その黒から一筋の光が差す。

日本「あれ?ここは?」

気が付けば見慣れた部屋の布団の中にいた。

日本(見ていて下さい))

タタタタッ

台湾「日本さーーん」バンッ

日本「うわっ!!」


台湾「朝ですよ!」ダキッ


(⊃ゝ∀(´/////`)カアアアアッ

>>68様へ

レスありがとね(/ω\)

歴史の勉強出来るくらいのは書けないけど楽しんでもらえるよう頑張るね。





(//////)ゞテレッ

台湾「日本さん、よく眠れましたか?」


日本「うん、眠れたよ、それよりここまで?運んでくれたの?」


台湾「はい!途中で寝ちゃったので、ちょっと重かったですけど。」


日本(そういえば昨日、、、//////////////アアアーーー
穴があったら入りたい)


台湾「どうしたんですか?」


日本「その、、、、、、ありがとう。」テレッ


台湾「ふふふっ。日本さん顔が赤いですよ。」クスッ

日本「なっ////」カオマッカ


台湾「さぁご飯にしましょう。顔を洗って来て下さい。ご飯を作って起きました。」


日本「分かった。ちょっと顔を洗ってきます。」


――――
―――
――

食堂~

日本「うわっ凄い。日本食ばかり!」


台湾「日本さんの為に覚えました。さぁ食べましょう。」(言えない////日本さんのお嫁さんになるためだなんて、恥ずかしくて///)

>>75

間違えた

作って起きました×

作っておきました○


すみません。

日本「いただきます」

台湾「いただきます」


(´・人・)(・人・`)

日本「ズズー、この味噌汁おいしい!」


台湾「本当ですか?」ワクワク

日本「本当だよ。これは台湾はいいお嫁さんになるなぁ」


台湾「//////」(これは狙っているのか?、狙っているですね!今ここで!!)

台湾(日本さんをアメリカやロシア、他にも狙っている国が、、、勝負は今!!)

台湾「日本さん!」

日本「へっ!?な、何?」

台湾「あーん」ヤキザカナノミ、クイッ


日本「恥ずかしいよ、そんなこと」////


台湾「嫌、、、、ですか?」ウルウル ジィーー

日本「、、、、、、パクッ」///


台湾(日本さんそれは反則です。5回位萌え死にました。)


それからイチャコラしていると

日本「あのさ、台湾さん。」


台湾「何?日本さん」


日本「僕さ、もう一回頑張るよ。誇りも領土も側に居てくれる国も守れるように。」ニコッ


台湾、、、ズキュウウウウン

百合です。

みんなレスありがとね。
今日は一旦寝ます。お昼頃に少し書くと思います。

このスレに、感想・出してほしい国・意見がある人レスを書きなさい!以上。
(・∀・〆)







次回予告
日本の言葉に胸をうたれる台湾。台湾の初めては奪われた

次回
百合「俺達に出来ない事を平然とヤッテノケル!そこに痺れる憧れルゥゥゥゥウ!!」

え?日本と台湾セックるするの?
だとしたら脱がなくちゃ!?
ところで最近安価が全く無いなと思う。

>>81様へ

すみません(´人`)

レスが少ないとグダリそうだったので、実際少ないから、、、。


レスありがとね。試しに安価やってみます。

台湾(これはもう愛の告白としか、いいはずなら!)

1 今夜、日本さんを誘う。

2 いやいや、日本さんの背中を押して、、、好感度を、、、。


このレスから3レス目を採用します。

2だね
顔文字はちょっぴり控えて
フランスちゃん出してほしいですの

>>84教官!!


サーイェッサー(・ω・´)ゝ


しかし教官!中国と韓国と自分のレスはウザく顔文字を書いていいでしょうか!


フランスのネタ考えます。レスありがとね。ウザくてスァーセンーシターー ダッ

レスがこないので出しているひとを採用します。



台湾「その意気ですよ!日本さん。私はいつでも日本さんのこと応援してます」

日本「ありがとう、台湾さん。僕、もっと強くなるよ。」


台湾「もし日本さんが強くなったら、また食事をしませんか?」ドキドキッ


日本「分かった、約束するよ。今度はみんな食事だね」ニコッ


台湾「はっはい。」(もう日本の馬鹿。、、、でもこれはこれで)ふふふっ


日本「?」

>>86

すみません間違いました。

みんな食事だね×


みんなで食事だね○

そして時はアメリカとの話の後に戻る。


日本「よし合同演習もある。中国、韓国のこともある。改めて作戦を考え治さないと。」


日本「やはり経済、軍事、帽子の見直しからかな。」

日本「そうだなサブカルチャーである漫画を売りに出そう。オタク文化は僕の専売特許だからなぁ。」

日本「よし、僕のサブカルチャーに熱い、ヨーロッパの国々に売りこもう。」


日本「ゴールデンタイムのアニメだけじゃなくて、コアな物も売りこもう。」


ヨーロッパの国々

イギリス
イタリア
フランス
スペイン
ドイツ
まだまだいっばい


日本「どこに売り込もうかな?」


3レス目を採用

レスがくるまで暇潰し。
黒日本


黒日本「台湾さん。キスはまだだよなぁ?」


台湾「?」


黒日本「初めて相手は中国ではない!この日本だ!!」


ズキュゥゥゥゥゥウン!?

中国「うぉぉぉぉーー」バタンッ


中国「台湾に何をした、日本!!!」


黒日本「随分と気安く呼んでくれるじゃないか。」


中国「日本が謝罪するまで泣くのを止めない」


すみません。勢いだけでした。

安価は来るまで待つか
安価下と書いた方がいいと思う
フランス

>>94様へ

レスありがとね!


僕の馬鹿野郎ーーー!!

指摘されて気付いた!


いまから安価でも大丈夫かな? スペイン 、フランス、さぁ3つ目は!?

日本「いやいや、待てよ、ヨーロッパは基本的にアニメが浸透している、、、」


日本「あえてインドなんてどうだろうか?」


日本「よし早速行動だ!」



インド「ナマステー日本、今日もいい天気だね!」


日本「ナマステーインドさん。今日も元気ですね。」

インド「当たり前よ!インドは元気一杯よ。それより何かな?日本から訪ねて来るなんて、、、どうかしたの?」クビカシゲッ?


日本「うん!その事なんだけど、ジャパニーズ・アニメーションは好き?」


インド「アニメーション?あまり馴染み無いね。でも名探偵は知ってるよ!」


インド「翻訳されたコミック全巻もっているよ。あれが、動くの?」

日本「そんな感じですね。」


インド「ウーン?、こう熱血で夢に向かって突っ走るっていうのない?」


日本「それなら、巨人の〇とかどうですか? 熱血で夢に向かって突っ走っていますよ。」


インド「それはぜひ見てみたいなぁ。今ある?」


日本「ありますよ。さぁ見ましょう。プレーヤーもありますよ。」

インド「流石、日本。プレゼンが重要な国。」


日本「商売戦略の基本はプレゼンです。」ドャァ


インド「初めて日本のドャァ顔みた気がする。」


インド「まぁ立ち話もなんだし、家に来てよ。」


日本「インドさんの家にですか?」


インド「他にある?」

とかなんとかでインドの家に、、、。


日本「お邪魔します。」


インド「お邪魔しまされました。」


インド「早速だけど、その巨人の〇を見ましょう。」

日本「了解です。」ポチッと

すたーおぶたいたん☆
デーンデッデデーン、デデデデーンデーンデデデデデデン

しばらくして、、、


インド「ねぇこれって虐待なの?食べ物も粗末にして、、、それに私にとって野球はマイナーだしな。」


日本「ですね。よく日本では性描写とか比較的規制が少ないですが、その国々で規制がかかってしまうので」


インド・日本「「ネックですね。」」


日本「新しく作ればいい事なんですが、、、」


インド「それよ!!ないなら作ればいいのよ!」

この一言でインドと日本の共同作業が始まります。

野球はインドの国技クリケットに、ギブスはゴムに。

インド(共同作業、、、)テレッ

日本「?」


日本の戦略は一先ず成功ということです。そして次はヨーロッパに戻りスペインへ向かう日本でした。

久しく再開



日本「インドには制作組を派遣したし、しばらくしてからまた様子を見てみよう。」


日本「さて次はスペインですね。スペインはクレしんを見てもらってるから、期待しょう。」




スペイン「オホッーイ、どうしたの日本?」


スペイン「おねいさんと結婚しにきた!」


日本「ななななな///何を言ってる、るんですか?!」

日本「仕事ですよ!仕事!」


スペイン「……………チッ」

日本「綺麗な顔で舌打ちはやめてください。恐いですから。」


スペイン「仕事ねぇ…たまには、私とフラメンコぐらい踊らない?」腰に手を回す。


日本「///ちょっと!何をしてるんですか///」

スペイン(冗談で、言ってるのに照れる日本…………カワイイぃぃぃぃぃーーー)ポー


日本「ちょっとスペインさん?」


スペイン「ん?はいはい、仕事の話だったっけ? なんの仕事なの?」


日本「アニメですよ!アニメ。我が国のサブカルチャー、誇れる文化アニメですよ。」

スペイン「アニメ!なるほど、アニメか……ハッ、いぃね!いぃね!最っっ高だねぇぇぇ!!!」ハハハハッ


日本(スペインがアクセ〇レーターになった)


スペイン「悪ふざけはおいといとて、そうね。新しいアニメがほしいわね。」


スペイン「たとえば……


安価します、3レスめお願いいたします。

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