あとエロ要素あり

日本「なんで突然…」

アメリカ「理由はないわ」

アメリカ「さっそく友達を呼びなさい、4人よ4人」

日本「ドイツちゃんと台湾ちゃん、トルコちゃんが来れるって」

アメリカ「あと一人足りないわね」

日本「パラオちゃんなら来れるかな？」

アメリカ「見事に親日国ばかりね」

日本「それより、行くとこはどこなの？」

アメリカ「決まってない」

日本「ええぇー…」

アメリカ「なんか穴場とか知ってるでしょ、日本」

日本「じゃあ私も行ってみたかった温泉宿に行く？」

アメリカ「OKよ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

台湾「お邪魔しまーす」

トルコ「お邪魔するよ!」ﾊｧﾊｧ

アメリカ「上がって上がって」

日本「とりあえず居間に」

～～～～～～～～～～～～～～～～

日本「トルコちゃんは遠いのによく台湾ちゃんと同時に来れたね?」

トルコ「そりゃ急いだから!日本ちゃんが来いって言うんならどっからでも来るよ!」

台湾「私も日本ちゃんに呼ばれて緊張しちゃって服選びに困ったよ～」

アメリカ(ベタ惚れねぇ）

お前もしかして深夜にいた奴か？

パラオ「来たよぉ～」ｶﾞﾁｬ

日本「待ってたよ!どうぞ上がって!」

アメリカ「あとはドイツだけね」


～～～～～～～～～～～～～～

日本「後はドイツちゃんだけだね」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

日本「あ、ドイツちゃんかな?」

ドイツ「少し遅れたか…?すまないな」

日本「いいよいいよ、さあ上がって」

アメリカ「待った!」

>>10
初SSなんです一応
歴史の勉強してたらムラムラきたんで

アメリカ「車に乗って出直してきなさい」

日本「え…車なら家にセンチュリーがあるけど」

アメリカ「ダメダメ!日本が運転するのはダメなの!」

日本「私、運転慣れてるよ?」

アメリカ「そういう事じゃないのよ」

～～～～～～～～～～～～～

ドイツ「持ってきてやったぞ…」

アメリカ「カイエンかしら?まあまあのチョイスね」

日本「でも、6人って乗り切れないんじゃ?」

アメリカ「そこのところは問題ないわ」

アメリカ「まず、運転がドイツ」

アメリカ「助手席は…」

パラオ「私は日本ちゃんの横がいいなぁ!」

トルコ「私もだよ!」

台湾「もちろん私も!」

アメリカ「じゃあジャンケンでもしなさい」

台湾「負けた…」

アメリカ「じゃあ助手席は台湾」

アメリカ「後部座席は左がトルコ、真ん中がパラオ、上座が私」

日本「私は?」

アメリカ「うふふ、あなたは私の膝の上よ」

日本「」

ドイツ「…」

トルコ「えー!ずるい!私が膝に乗せたい!」

ドイツ「私に車をわざわざ取りに行かせたのはその為か…?」

アメリカ「当たり前でしょう?なにか文句があるの?」

台湾「大アリです」

パラオ「あまりにも不公平です!私の席も勝手に決められてるし!」

アメリカ「あなたたちの小さい体じゃ日本を膝の上になんか乗せられないでしょう?」

日本(私が膝の上に乗るのは決定事項なのかな…?」

ちょっと風呂

ドイツを登場させたのはカイエンを登場させたかった為だけです…

ドイツ「よせ、一番困っているのは日本だ」

アメリカ「じゃあ、私の案が通ったという事ね!」

トルコ「どうしてそうなる…」

アメリカ「では、出発!」

～～～～～～～～～～～～～

日本「カーナビに登録したので後はカーナビさんに道を教えてもらってください」

ドイツ「ん、分かった」


日をまたぎたくなかったけど今日はここまで…

現在の国際のことに関して私が無知でした
すいません

明日じゃないと更新できません
それもすいません

米「(中東に)旅行に行くわよ！」

日本「ええ？！わ、私9条があるから……」

米「良いから来なさい！ほら、さっさと支度する！」

日本「そんなあ…」