荒川監獄 (14)

間違えあるかもしれない
風呂入りながら書く

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少子高翌齢化社会
神代総理は、
百合、レズ、同棲愛を禁止
尚、従わない者は……
海に浮かぶ
荒川監獄に閉じ込められた。

荒川監獄
地下10階

憧「はぁ~シズに逢いたい。」

灼「ハルちゃん…」

憧「ねぇ?脱走しない??」

灼「ムリだよ…私達には」

憧「ムリじゃないのよ」

灼「どう言うこと???」

憧「実は…」

憧は、和から秘密に受けっとた手紙を渡した。

和は 今地下30階の烈火の監獄に閉じ込められてるらしい…

地下50階には…
伝説の百合 美穂子さんが一人閉じ込められているらしい。
彼女を救出すれば…なんとかなるかもしれない。

憧「私は竜華と合流したら、下に向かうゎ!!灼はどうするの??」

灼「私は…」

憧「亦野監獄長に見つかったら終わりだし…よく考えて」

灼「私も行く」

憧「いいの?」

灼「ハルちゃんへの気持ちに嘘はつきたくない」

憧「灼…」

2人は地下30階の烈火の監獄に向かった。途中竜華とも合流して

地下30階 烈火の監獄

憧「熱すぎる…」

竜華「なんて…熱さなんゃ」

灼「熱い(・・;)」

和「憧…?」

憧「和…」

和「憧も無事で良かった…」

和「みなさん…下に向かいましょう」

竜華、灼、憧「ぇえ」

地下50階

和「大丈夫ですか?美穂子さん??」

美穂子「和さん…」

憧「今…鎖を外しますね?」

竜華「誰や?」

亦野獄長「逃がしはしないぞ?貴様ら~!!」

灼「亦野??」

灼「亦野??」

亦野「ポン、ポン、ポン、ポン、ポン、ポン、ポン、ポン」

竜華「ぐはぁ…」

灼「ぐ、ぐ、、」

憧「強い!?」

美穂子「みなさん…逃げてください…」

和「ダメです!!絶対に…」

美穂子「和さ、ん」

亦野「後は、淫ピン!!貴様だけだ!!」

亦野「ポン、」

和「うぐ…」

亦野「これで…トドメだぁ」

美穂子「」開眼

和「みなさん!!!目を閉じてください。」

竜華・灼・憧「!?」

亦野「解放された?ぅ、うわあわおわおわあんあわあんあわあをあんあわあたおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

竜華「強い!?」

憧「これが…」

灼「開眼の美穂子」

憧「これなら…この監獄から」

亦野「貴様ら…無駄だ…海軍大将の宮永照が監視に来てる…貴様らは…逃げることなどできない。」

憧「大将って…」

灼「う…そ」

美穂子「私でも叶うか?どうか 、わかりません」

和「お義姉さん…」

憧「和??」

和「なんでもありませんよ?」

美穂子「」

灼「とりあえず…船を奪い脱走しますか?」

竜華「せやな」

憧「それが…1番ね!」

船付き場

灼「ここよ」

竜華「大丈夫そうやな?」

照「そこまでだぁ!!」

憧「しまったぁ…」

和「みなさん!乗ってください」

憧「えっ!」

美穂子「和さん!?」

和「行ってください。」

灼「でも、、」

憧「また…しずやくろと…」

和「すいません…憧…」

憧「和…」

和「早く行ってください」

竜華「行くぞ」

憧「嫌…」

和「美穂子さん…咲さんに会いましたら、ずっと…愛してると伝えてください。」

美穂子「ぇ…え、必ず」

憧達は
出航した。

淡「逃げちゃったよ?」

照「構わん!!淫ピン…」

和「お義姉さん…」

照「覚悟はぃぃな??」

和「はい」

照「うぉぉおぉおおお」ギギギギギ

和「おんどりやぁぁぁぁぁ」 (咲さん…)

~憧達の船~

竜華「どこ行くんや?」

憧「」

灼「憧…」

美穂子「清澄に…原村さんの伝言伝えたいんで…」

竜華「それで…構わへんで」

~照サイド~

和「」ポロボロ

照「…」

淡「てるは容赦ないね…」

Dr.けい「和の死体を預かってぃぃか?」

照「好きにしろ」

Dr.けい「池田!運ぶで!!」

池田「了解だし」

照「これで…咲は…」

淡「照はシスコンだねぇー」

数ヶ月後

Dr.けい 研究所

Dr.けい「出来たで!」

メカ和「ギ…ギ…」

池田「これで…戦力なるし」

メカ和「咲さん…」

Dr.けい・池田「なっ!?」

Dr.けい「死んで、尚…記憶があるんか?」

池田「ありえないし…」

メカ和「咲さん…今いきます。」ドォドォドォドォドォドォ

カン

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