コナン｢こんな気持ち悪い物体を放っておいたら皆に悪影響が及ぶ！｣

コナン｢くそっ、どーすればいいんだ...｣

ﾋﾟｶｰﾝ

コナン｢そうか！！光彦をミキサーにかければいいのか！！｣

コナン｢そーいや、前に博士に頼んでた光彦専用ミキサーがあったはず...｣

コナン｢あった！！｣

コナン｢バーロー、ミキサーが事務所にあるじゃねぇか｣

コナン｢面倒くせぇけど、取りに帰るか｣ﾀﾀﾀｰ

光彦｢.......｣ｳﾆｮｳﾆｮ

～探偵事務所～

欄｢あら、コナン君どーしたの？｣

コナン｢あ、欄ねーちゃん、ミキサー知らない？｣

欄｢ミキサーならここにあるけど、何に使うの？｣

コナン｢光彦を殺すためだよ！｣ｷﾘｯ

欄｢あのソバカス、キモいから早く殺してねコナン君！｣

コナン｢任せといて！欄ねーちゃん！｣

～～～

コナン｢わりぃ、光彦待たせちまった｣

コナン｢あれ？光彦どこいっちまったんだ？｣

光彦｢フフフ、ここですよ。コナン君...｣

コナン｢！？誰だお前は!?｣

キモ彦｢やだなー僕ですよ僕。光彦です｣

コナン｢バーロー、ソバカスだらけになってるじゃねーか｣

キモ彦｢僕のソバカスを消そうとしたからソバカスを使って首をくっつけたんですよ！｣

コナン｢くそっ、どーすればいいんだバーロー｣

コナン｢こーなったら>>7をしてやる｣