モバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」(469)


P「アイドル達のプロデュースは順調」

P「彼女達との信頼関係もしっかり築けている……つもりだったんだが」


P「……一応、彼女達が俺に好意を持ってくれているのは知っていた」

P「俺はその気持ちを受け入れるわけにはいかず、かといって無碍に拒めず、今まではなあなあで済ませてきたが……」


P「どうしてこうなった」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367488925



初SSです。下手くそかもしれないけど許してにゃん☆

ちょっと淫乱なアイドルがPとちょっとエッチなことをするだけのSSです。童貞煩悩全開だけど許してにゃん☆

ストーリーとかいう面倒くさいものはポイーで


――――――


ちひろ「それじゃあプロデューサーさん、今日もお疲れ様でした。戸締りよろしくお願いしますね」

P「はい。ちひろさんもお気をつけて」

ちひろ「ありがとうございます。お先に失礼しますねー」バタン

P「ふぅ……。俺もスケジュールの確認をしたら帰ろう……」カタカタ

P「明日は……っ!?」さわっ

P「な、なんだ?」ガタガタンッ

「あ、ん……もう、突然暴れないでよ」

P「奏……! なんで机の下なんかに……!」

速水奏「ふふっ……私のことは気にしないで。スケジュールチェック、するんでしょ?」


 さわ さわっ

P「……っ、バカ、やめなさい!」

奏「ふぅん……いいの? 本当に止めても」さわ

P「当たっ……当たり前……だろ……!」ムクムク

奏「そう? 私にはそうは聞こえないけど……ふふっ」カチャカチャ チー…

P「!!! 奏っ! 本当に……くっ」

奏「ふふ、こんなに張り出して……止めて欲しいなんて、嘘でしょ?」すりすり

奏「それに……本当に嫌なら、私のこと、突き飛ばしてくれていいのよ?」ぎゅっ

P「~~~~~~!!」ビクッ

P(こいつ……俺が手を出せないってわかってるから……!)


奏「ふふっ……はい、こんにちは」ピコーン

奏「いつもながら立派ね。本人はこんなに情けない顔してるのに……」ピンッ

P「うくっ……」ビクッ

奏「ほら……スケジュールの確認、するんでしょ? 私のことなら気にしないで……?」ちゅっ

 すりっ すりっ こす こす こす…… ちゅっ

P(うう……悔しいっ……でも感じちゃう……っ)ビクンビクン

P「……っ、明日、は……10時か、ら、ゆかりの……撮影に付き添、い……っく、」

奏「……♥ ♥ ……続けて?」

 ちゅ ちゅむ ちゅるっ ちゅ ちゅ ちゅうううううううっ


P「14時、から……!」

奏「♥ ♥ ♥ ……んぁ……はぷっ……ん♥」

 じゅっ じゅぷ じゅぷ ずぷ じゅるっ

P「っ、っ……! 14、時から、かな、奏、の、」

奏「ぷぁ……♥ 私の、何……? ぁー……ん♥」

P「~~~~!! 奏、の……カノン化粧品、の、っ……新作リップのCM撮、影……っあああ!」

 じゅるるっ ずっ じゅむっ

P(や、べ……喉奥まで、咥えられて……!)

奏「、っふう……♥ やっぱり、顎が疲れちゃうわね……」

P「っく、奏、頼むから、もう……」

奏「なぁに? イかせて欲しい?」

P「そうじゃない! こんなことは、もう、」

奏「♥」ちゅっ

P「っううぁ!」ビクッ

奏「ふふっ……可愛い声……♥」




  バタン!

ちひろ「ごめんなさいプロデューサーさん、ちょっと忘れ物を……!」

P「へえぁっひょいぇ!!」ガタンガタタッ


ちひろ「ど、どうしたんですか!? すごい声でしたけど……」

P「い、いえ……急にドアが空いたので、びっくりしてしまって……」

ちひろ「あ……そうですよね、ちょっと慌ててしまって……すいません」

P「ああいえ、別に大丈夫ですか、ら……っ!」

奏「――――――♥」

 ぬるっ こす こす こしゅ こす――

P「――――っ、!!」

P(こいつ……! ちひろさんが目の前に居るのに――!)


ちひろ「えっと……これと、これ……と、こっちのも必要でしたね」

奏「ぁー……♥ ♥」

 ぬるっ れるれろぉ…… れちゅっ れる れる れろ

P(音、立たないように、舌だけがぬるぬると……!)

ちひろ「それから――」

P(なんだこれ、なんだこれやばい、やば)

奏「…………♥ ♥ ♥ ♥」

 れろれろ ぬるるっ にゅる れろぉっ

P「――、――――っ、ぁ……!!」

ちひろ「……? プロデューサーさん?」

P(うきゃー! 声出ちゃったうきゃー! すごーい! やばーい!)


ちひろ「変な声しましたけど……大丈夫ですか?」

P「あ、い、いえ! 別になんともないですよ! 今のはその、先のスケジュールのチェックをしていたら、たまた、ま誤字が見つ、かって……!」

ちひろ「ああ、そうだったんですか。……いえ、だとしてもプロデューサーさん、少し体調悪そうですよ……? 本当に大丈夫ですか?」

P「これは……ええと、あ! さっきちょっとびっくりしたのがまだ治まっ……! ……てないという、か! ハハハ! 突然だったので!」

ちひろ「そうですか……。それならいいんですけど。ただでさえ何十人ものアイドルをプロデュースしてて大変なんですから、体調管理には気をつけてくださいね?」

奏「――――♥」

 れる れろ ぐぷっ れろれるれろ

P「~~~~っ、もちろんです。いつも体調管理をしっかりしろって言っ、て、る俺が倒れたりしたら、アイドルたちに示し……っ、が付きませんからね……!」

ちひろ「わかってるならいいです。それじゃあすいません、二度目になっちゃいますけど、後のことはよろしくお願いしますね」ガタッ

奏「♥ ♥ ♥ ♥」

 ぐぷぷぷっ じゅぼ じゅぼっ じゅるるるっ

P「は――ッ、い……、ちひろさんも体調には気をっ……! 、気をつけてください、ね……」

ちひろ「ありがとうございます。それでは」バタン


P「ふぅ……行った……か?」

P「~~~~奏!!!」

奏「ぷぁ……♥ やだ、怖い」クスクス

P「ちひろさんが居るときにあんな……! もしバレたら――」

奏「二人揃ってクビ、かしら? そうしたらPさんと愛の逃避行ね。それも悪くないんじゃない?」

P「そ、ん……」

奏「嘘。冗談。安心してよ。バレるほどのことはするつもりなかったし、もしバレてもちひろさんを言い包めるくらい簡単よ」

奏「私の唇はね、Pさん」

奏「貴方を悦ばせることだけが能じゃないのよ? ふふっ」

P「」


奏「ねぇ、Pさん……想像してみて?」

 ちゅっ

奏「私が今こうして……ん、ぁー……っ♥」

 ちゅっ ちゅるるるっ

奏「Pさんのにキスした唇が……」

 ちゅ ちゅ ちゅううううううっ

奏「日本中に流れるの……♥」




奏「興奮、するでしょう……?」

P「」ビクッ ビクンビクンビク

 どくっ どくん どくんっ

奏「――――♥ ♥ ♥ ♥」

 びゅるっ びゅるるっ どぷっ びゅるるるっ……


奏「んっ……ん、……っ、っはぁ……♥ もう……いきなり出すんだから……」

P「」

奏「Pさん……?」

P「」

奏「……んもぅ、だらしない顔しちゃって……ふふっ」スッ




奏「明日の撮影――――とっても楽しみね……♥」バタン

この書き方見たことあるんだがほんとに初?

淫乱奏ちゃん編おしまい
何の捻りもなくてすまない

プロデューサーが抵抗しないのはなんかこう、拒絶したらアイドルのモチベーションに影響が出るんじゃないかとか不安がってるとかそんな感じで補完してくださいオナシャス

あと2人ほどネタ考えてはあったんだけどちょっと想像以上に疲れたので煩悩を鍛え直して来ます

拙作を読んで下さった方、ありがとうございました

うおーレスさんくす 今更鳥つけた

>>25
まとめとかで見た「うわなんやこれエロいなぁ!」と思ったSSの書き方をリスペクトというか真似して書いてるので既視感があるのはそのせいだと思います
ハートえろいもんね

じゃあゆっくりですが書いていきます


――――――


P「ふぁ……ねむ」

P(土曜の7時前から出社……流石に辛い)

P(まぁ学生組は土日が本番なところがあるしな、仕方ない)

P「……ん?」

P(事務所の前の階段に誰かいる)

「ア……!」

P「あれは……」

 たたたたた

「プーロデューサー♪」ドーン

P「おっ、とっとと……。こんな朝早くから元気だな、ナターリア」

ナターリア「エヘヘ……Pに会うために早起きしたノ!」

http://i.imgur.com/QyP9aW8.jpg
http://i.imgur.com/6NkUXml.jpg
ナターリア(14)


ナタ「おはようございマス!」ガチャ

P「おはようございまーす……と」

ナタ「一番乗りダー♪」

P「そういえばナターリアが一番に来るのは初めてか。今日は何かあったか?」

ナタ「ンー……なんとなく、Pに会いたくなったノ!」ぎゅっ

P「そ、そうか……そりゃ嬉しいな」

P(この子は……本当に)

P(感情を直球でぶつけてくる)

P(加えてスキンシップも強烈だ)

P(嬉しい半面、とても対応に困る)


P「さて……みんなが来る前にやることやっとかないとな」

P「ナターリア、悪いけど待っててくれ」

ナタ「ハーイ♪」

P「…………」カタカタ

ナタ「…………♪」ぎゅっ

 ふにっ ふにゅ

P「…………………」カタカ……ムクムク……カタカタ

ナタ「………………♪」ぎゅうぅっ

 ぽよん むにゅっ

P「…………………………ナターリア」


ナタ「ンー?」

P「……その、少し離れてくれないか?」

ナタ「ア……やっぱり邪魔だっタ?」

P「あ、いや、そういう訳じゃ……ないんだが」

P(おっぱいが当たって集中できないから……とは、言いづらい)

P「ほら……ナターリアは女の子でアイドルなんだから、こんなふうに男とくっつくのはあんまり……な?」

ナタ「大丈夫だヨ! ナターリア、Pとしかくっつかないモン!」ぎゅううーっ

P(うおお……素直さが眩しい……!)


ナタ「ンー……後ろからがだめなラ……エイッ♪」グルッ

P「わ、おま、っ!」

ナタ「エヘヘ……♪ Pの膝の上、座っちゃっタ♪」ギシッ

P(まずい)ムク

P(まずいまずいまずい)ムクムク

P(今前に座られると……!)ムクムクムックル

ナタ「~♪ Pの脚、とってもカタいナ! 男のヒトって感じがすル!」

P(うおおおおおおお尻もやわらけえええええええええええええ)ムクムクムクムクバード

ナタ「~~♪ ……、ア、」

P「あ」ムクホーク

 さわっ

ナタ「……♥」

P「」


ナタ「~~♥」

 ぐいっ くい くいっ

P「~~~~っ!!」

P(ナターリアの奴……! わかって腰を動かして……!)

P(いや、それよりも――)

ナタ「――――ア♥ ♥ ♥ ふ……♥」

P(なんつー厭らしい表情をするんだ……! こんなの14歳がしていい表情じゃないぞ……!)

P(いやそれ以前に14歳にしていい行為じゃないんだけど! くぅっ……)

ナタ「アハ……Pの、とってもカタいナ……♥」さすさす

P「」


P「な、ナターリア……」

ナタ「ンー……♥」チーッ……

P「あ、こら、バカ、やめ」ピコーン

ナタ「……おっきいナ……♥」

 さわ さわっ きゅっ…… さす さす

P「っ、く、やめ、やめなさい!」

ナタ「ダーメ♪」

 くいっ くい

P(ぐっ……腰を浮かせて……! 下着で擦られ……!!)

 くちゅ……っ

P(…………)

P「……え?」


ナタ「――――♥ ♥ ♥ はぁ……ンッ♥」くいくいっ

 ぬる にゅるっ くちゅ…… にゅる

P(待って、待って)

P(これ、ナターリア、濡れ……っ)

P(こんっ……こん、な……下着越しでも、わかるくらい、ぐじゅぐじゅに……!?)

ナタ「ッ、は――ッ、――♥ ネ、P……♥」

 ぐいっ    チュッ……

P「!?」




ナタ「愛してル……♥」

P「」ビクンビクンビクン

 どぴゅっ びゅく びゅるる びゅくるるるるっ……

ナタ「ア……ッ♥ 服のナカ♥ に♥ 出ちゃって♥ ル……ッ♥ ♥♥ ♥」


ナタ「ンぅ……Pの、あつイ……♥」

P(やっちまった……!)

 どろっ……

ナタ「これが……Pノ……♥」

P(う……わ、ナターリアの綺麗な褐色の手に、俺の、が……)

ナタ「ン……」

 ぺろっ

ナタ「アぅ……苦イ……」

P「……っ、ほ、ほら! もういいだろ! 早く膝の上から――」

ナタ「苦いけド……」




ナタ「コレ……Pのだカラ……、幸セ♥」ちゅぷっ

P「」ムクムクシャキペシブレイブバード


ナタ「ア……♥ P、ノ……また、大き♥ く……♥ ♥」

 くい にゅる にゅ にゅるん くいくいっ

P(!!! 俺のに……! 今度は、ナターリアのあそこが、吸い付い、て……!)

P「だ、ま、こっ、これ以上は! 洒落にならないから!!」

P(なんだこれなんだこれなんだこれ……! まるで吸盤みたいに、くっつい、て、)

ナタ「――――♥ ……やめチャウ?」

P「あ……あ、ああ……当、ぜ、ん……だ!」

ナタ「……本当、ニ?」

 くにっ ちゅくっ……くちゅ ちゅぷっ

P「ぁ、ぅあ、ああああぁぁ、ぁ――」

ナタ「Pのココは……」

 ぬる にゅる にゅるる くちゅっ……

ナタ「止めたくないッテ……言ってる、ヨ♥」

P「」ビンビンビビビンビーン


ナタ「♥ ♥ ♥ ――ン♥」

 くちっ……

ナタ「は、ァ……♥ コレ、Pの、先っぽ……♥ ♥」

 ぬちゅっ

P「う、あ、あ、ぁ、」

ナタ「ンゥ……♥ ちょびット、入っ……♥ ♥ ♥」

 ぬぷっ…… にゅる

ナタ「は……ッ♥ は――ッ♥ ♥ ♥ いいノ?♥ P♥」

ナタ「ドンドン♥ ナターリアの♥ ナカ♥ に♥ 入ッテ、きちゃう……ッ♥ ♥ ♥ ヨ♥ ♥」

 じゅぷっ ずっ……

P「あ……あ、や、駄、ぅ、あああ、ぁ」

 ずぷぷぷっ ぐぷんっ

ナタ「――――――ッ、ッ♥ ♥ ♥ ♥ ……♥」




ナタ「ハイっちゃッタ……♥」


P(やばい)

 ずっぷ ずっぷ ずっぷ ずっぷ

ナタ「――――ア♥ ア♥ ア♥」

P(もう何も考えられない)

 ずぷっ ぐちゅっ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

ナタ「んフゥッ♥ フ♥ ア♥ アアッ♥ ンはァッ♥ ♥」

P(こんな、性欲に身を任せるなんて)

 ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅっ ぱちゅん

ナタ「ヤ♥ アッ、ア、ア、ア、ア、ア♥」

P(猿以下の最低な行為じゃないか……ッ!)

 ずっちゅ ずっちゅ ずちゅ ずちゅっ

ナタ「んゥ♥ ハ♥ ぅンッ♥ んうううゥゥ♥」

P(でも気持ちいひのほおおおおおナターリア可愛いのおおおおああああああちんこのばかああああああああ)




 ガチャッ

佐城雪美「…………おはよう……」

P「おお、おはよう雪美」キリッ

http://i.imgur.com/D3iziYq.jpg
http://i.imgur.com/VhHFRLj.jpg
佐城雪美(10)


P(っぶねー! っじぶねー! っべー! 寸前で気づいたから良かったものの!!)

P(これ豚箱直行コースストレート138kmだよこれ! っぶねー! にゃっほーい!)

P(幸い外見上はナターリアが俺の膝……というか腿の上に座っているようにしか見えない……ハズ)

P(おい、ナターリア、ナターリア! 大丈夫か?)ペチペチ

ナタ「――――♥ ♥」

P(う、エロい顔……じゃなくて! くそ、ちょっと強引だが……)

P「おーい、ナターリア起きろー」ペチペチペチ

ナタ「ア♥ ……っ、! p、P!? どうした、ノ?」

P「早起きして眠いのはわかるが、雪美が来たからなー。ちゃんと挨拶しないとな」

雪美「…………」

ナタ「エ? エ? ……っ、ア……!」


ナタ「お、オハヨウ、ユキミ!」

雪美「…………おはよう……」

P「…………」

ナタ「…………」

雪美「………………」

P(なんだ……なんだ……? 雪美がじっとこっちをみつめている……!)

P(まさか……いや、雪美だぞ……! まさかな……ハハハハ……)ダラダラ

雪美「……………………」

P「ゆ……雪美ー……? どうしたー……?」


雪美「…………そこ……は……」スッ

P(ナターリアを指さし……いや、これは……俺の、膝?)

雪美「…………そこは……私の……場所……」

P「あ……」

P(……そういえば雪美はよく俺の膝の上に座りたがってた)

P(子供だし、深く気にしたことはなかったけど)

P(……自分の居場所が奪われるような気がしたんだろうか)

P「……あー、雪美」


雪美「…………?」

P「今日はな、ナターリアが早起きして、俺よりも早く事務所に来てたんだ。だから、ちょっとだけご褒美をあげてるんだ」

雪美「ご褒美…………」

P「そうそう。雪美も頑張ってご褒美を貰えると嬉しいだろう?」

雪美「うん……嬉しい……」

P「だから今だけは、な。後で雪美も乗せてやるから……ダメか?」

雪美「…………いい……ご褒美は……大事……」

P「そうか。ありがとな、雪美」

ナタ「ユキミ、アリガト!」

雪美「……うん…………」トコトコ


P(雪美は少し離れたソファで本を読み始めた)

P(結構集中しているのか、本から視線が逸らされることはない)

雪美「…………」ペラッ

P「今なら大丈夫だろ……ナターリア、流石にマズい。下りなさ――」

 くちゅっ……

P「ぅ、……!」

ナタ「…………♥ ♥」くいっ くいくいっ

 ちゅくっ くちゅ ちゅぷ……

P「あ、っ……こ、こら」

P(やば……また)ムク

P(そういえば俺、今)

P(ナターリアと繋がったまま、雪美と……)ムクムク

P(っ、あ……! 改めて考えたら……!)ムクムクムク

ナタ「♥ ♥ ♥ ア……♥」


雪美「………………」ペラッ

P(俺は……最低だ……)

 ずっ ずぷっ ずっちゅ ずっちゅ

ナタ「――――♥ ♥ ♥ ♥」

P(10歳のアイドルがすぐそばにいる事務所で)

雪美「……………………」ペラッ

P(14歳のアイドルとセックスしてるなんて……!!)

P(こんな……こんなこと……!)

 ずっぷ ずっぷ ずっちゅ ぱちゅんっ

ナタ「……♥ ――――♥♥ ♥ ♥――!」

雪美「……………………」ペラップ

P(めっちゃ興奮する!!!!)

 じゅぷっ じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ

ナタ「~~ッ♥ ッ♥ ッ♥ ♥♥♥」


P(しかし……ずっと黙ってるというのは、逆に怪しい……か?)

P(よし……)

P「どうだーナターリア、俺の膝の上はー」

 ずっ ずっ ずじゅぷ じゅっぷ

ナタ「~~♥ ッイイ♥♥ ヨ♥ Pノ、き♥ キモチッ♥ ♥ ♥ イイ……♥ P、ノ♥ キモチい、トコ……♥♥ 当たっ♥ テ♥ ♥」

P「」

P(アカン)

雪美「…………」パタン

P(!?)


雪美「…………」トコトコ…… ガチャ

P(な、なんだトイレか……びっくりした……)

ナタ「P……♥ P……♥ 止めないデ……♥♥」

 ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅんっ

P「あ……っ、う、くっ……ま、待っ」

ナタ「ネ……♥ もット♥ 一緒、に♥ ♥ よく♥ な♥ ロ……ッ♥ ♥」

 ぱちゅんぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ

P「あっ、あっ、あっあっあああああぁぁ」

P(や、やば、ナターリア、ベリーダンスやってる、から……)

P(こっ、こんな、腰使いで、やられ、たら……っ!!)

P(腰、腰が……溶け)

 ずっちゅずじゅぷずっちゅずっちゅじゅぷっ


P「ま、ま、まて、ヤバい、もうヤバいから、ナターリア待っ――」

ナタ「イイ、ノ♥ P♥ イッて♥ ♥ ♥ ナターリア、の♥ ナカ♥ で♥ ♥」

ナタ「♥ ♥ ♥ ♥ Pノ♥ せーし♥ で♥♥ ナターリアの♥ コト……♥♥」




ナタ「孕ませテ……♥♥♥」

P「」ビクンビクビクビクッ

 びゅくっ どぷっ どぷぶっ…… びくん どくん どくん……

ナタ「ア♥ ア♥ ア♥ ア、……♥ ン…………♥♥ いっぱい……♥ ナカ♥ で♥ 出て、ル……♥♥」


ナタ「ンッ……♥ ト……」

 にゅるんっ どろっ……

ナタ「ア……もったいナイ……♥」

 ぺろっ ちゅむっ

ナタ「ン…………♥ Pノ味がすル……♥」

P「」

ナタ「P……ユキミが出てきちゃうヨ?」

P「はっ……! いかん」ゴソゴソ チー

P「ふう……あとで着替えなきゃな……」


 ザァァー…… ガチャッ

雪美「…………」

ナタ「……ッ、ナターリア、ちょっとおトイレ行ってくル!」

P「ん、あ、ああ」

P(う、わ……脚に垂れ……て……)ゴクリ


 ガチャ バタン

雪美「…………」

P「…………」

雪美「……もう……いいの……?」

P「うえっ!? あ、ああ、ナターリアのご褒美か? それならもう満足したみたいだ」

雪美「……そう…………なら……今度は……私……」

P「膝の上か? ハハハ、いいぞ。雪美は本当にここが好きなんだなー」

雪美「……違う…………」フルフル

P「え?」




雪美「…………私も……Pの赤ちゃん……欲しい……」

P「……………………………………………………え?」

淫乱ナターリアちゃん編おしまい
後半ちょっと駆け足だったね ごめんね

僕はナターリアPなんでこんなえろえろにもなっちゃうナターリアちゃんに1票入れてくれると嬉しいなって

それでは拙作を読んで下さった方、ありがとうございました

美優さんと仁奈ちゃんで幅広い需要を満たせると思うんです

やっほい間が開いちゃったね申し訳ない
どうやらキュートがまだやねってことなのでキュートの子にちょっぴり淫乱になって貰いたいと思います

それではのんびり進めていきます


――――――


P「いいくにつっくろうジンギスカーン♪」カタカタ

P「いくーよいっぱつジンギスカーン♪」カタカタ

P「なくーよぼうさんジンギスカーン♪」カタカタ

P「ひつじひつじひつじ肉~♪ 」ッターン

「あの……Pさん。お茶を用意したので、休憩にしませんか?」

P「おお、わざわざ悪いなゆかり。それじゃああっちのソファに行こうか」ガタッ

水本ゆかり「はい。美味しいお饅頭もありますからね」


 コポコポ
ゆかり「そういえばPさん知ってますか?」

P「何だ?」

ゆかり「鎌倉幕府ができたのって、1192年じゃなくなったんですよ」
 コトン

P「は!? マジで!?」

ゆかり「はい。なんでも幕府成立に関する解釈が変わったとかで……」

P「えー……まじかー……」ズズー

ゆかり「今は1185年になって、『いいはこつくろう鎌倉幕府』って言うんです」

P「へぇ……まぁ、良い国作れなかったもんなぁ……」モグモグ


ゆかり「あ、Pさん、頬にあんこががついてます」

P「ん、マジか。……とれたか?」ゴシゴシ

ゆかり「そっちじゃなくて……隣、失礼しますね」ギシッ

P「おっと……悪いな」

ゆかり「いえ……動かないでくださいね」

P「ああ」

 ふわっ

P(あ、いい匂い)

P(ていうか何か近――)


 ちゅっ


P「」


ゆかり「……、はい、とれました」

P「」

ゆかり「ん……甘いですね。それに……ちょっとしょっぱいかも……?」

P「……はっ! お、おいゆかり! 今――」

ゆかり「はい?」

P「今、お前、俺に」

ゆかり「キス、したことですか?」

P「な、なんで――」

ゆかり「ふふ、鈍感なPさんには、このくらい必要かと思って」

ゆかり「――――でも」




ゆかり「そんなことはどうでもいいんです」




P「え……?」


ゆかり「Pさん……私、不思議なんです」

ゆかり「何故でしょうね……?」

ゆかり「なんでPさんの肌から」

ゆかり「響子ちゃんの匂いがするんでしょうか……」

P「」

ゆかり「ねぇ……Pさん……」

ゆかり「なんでですか……?」

P「そ――それは……」

ゆかり「なんて……うふふ、ごめんなさい。本当はわかってるんです」

P「!?」

ゆかり「響子ちゃんはちょっと暴走することがありますから……」

ゆかり「たぶん、昨日帰ったらすでにキッチンにいて、料理を作ってて、それを御馳走になって、そのまま……Pさん、優しいから……拒絶できなかったんですよね……?」

P(……だいたい合ってる)

http://i.imgur.com/Nvm27l2.jpg
http://i.imgur.com/H6FhQNd.jpg
水本ゆかり(15)

http://i.imgur.com/lZreH6k.jpg
http://i.imgur.com/z3LSKlY.jpg
五十嵐響子(15)


ゆかり「Pさん……」ギシッ

P「ゆ……ゆかり。こんなことは――」

ゆかり「いけないことだって、わかってます」

P「なら」

ゆかり「けど」

ゆかり「響子ちゃんはよくて……私はダメだなんて」

ゆかり「そんなこと、言いませんよね……?」

P「う……」


ゆかり「すぅー……はぁ……Pさんの匂い……♥」スゥー

ゆかり「あぁ……Pさん……♥ Pさん……♥ ♥」ハァー

ゆかり「好き……♥ Pさんの匂い……好きです……♥ Pさん、PさんPさん……♥」クンクンクンクン

P(アカン……あかんあかんあかん)

P「く……やっぱりだめだ、ゆかり……こんな、事務所で……そんな、犬みたいな」

ゆかり「犬みたい……ですか?」

ゆかり「……! いいことを思いつきました……♥」タタタッ

P(助かった……のか?)


ゆかり「Pさん♥」ジャラッ…

P「お――」

P(犬耳)

P(首輪)

P(ご丁寧にチェーンまでつけて)

P(うわ、なんだこれ)ムク

P(別にエロい恰好してるとかそういうのじゃないのに)ムクムク

P(めちゃめちゃ興奮する……!)ムクムクムクピヨォー

ゆかり「ねぇ、Pさん……♥」

P「な、なんだ……?」


  どさっ……




ゆかり「私をPさんの犬にしてください……♥」

P「」


 ぺろっ れる……れるちゅっ ちゅむっ

P「~~~~っ!」

P(ゆかりにソファの上で押し倒されて)

P(首筋舐められて、る)

ゆかり「……♥ ん……ふ、ちゅ♥ ♥ はぁ……♥ ♥ ♥ ♥」

 ちゅ ちゅ ちゅううっ

ゆかり「Pさん……♥ Pさん、PさんPさん……♥ は――っ♥ は、……♥ すごい……Pさんの匂い……♥ Pさんの味がする……♥ ♥」

P(う……耳元でそんな言われると)

P(俺まで変な気分に……)ムラムラッ

P(い、いやだめだ! ゆかりアイドル、俺プロデューサー! こんなことしちゃいけない!)

P「ゆ、ゆかり! やめるんだ、こんな、おかしいだろ!」

ゆかり「あ……そうですよね……」スッ

P(ほ……)

ゆかり「犬が服を着てるなんておかしいですもんね」スル

P(あれぇー!?)


P「いや! いやいやいや! そうじゃないだろ!」

ゆかり「あ……鳴き真似もした方がいいですか……?」シュル パサ

P「……は?」

ゆかり「ちょっと恥ずかしいですけど……、くぅーん……♥ わふ……っ♥ ♥」

 すりすり スンスン 

P「」

P(犬耳)

P(首輪)

P(犬語)

P(……全裸)

P(俺は……俺は……)ピコーン

ゆかり「あは……♥」

 さす さす さす


P(あ……ありのまま今起こってることを話す)

ゆかり「は、ぁ……♥ すご……♥ ここ♥ すぅ……は♥ あぁぁ♥ ぁ……♥ ♥」

 さすさす スーハー すうぅぅぅぅぅ くにくに、くに

P(事務所のソファで担当アイドルが全裸で俺の股間の匂いを嗅いでる)

ゆかり「ああ♥ ♥ あ……♥ この……♥ この向こうに♥ Pさん♥ ♥ の……♥♥」カチャカチャ チー

P(何を言ってるかわからねーと思うが俺も何言ってるかわから)ボロン

P「」

ゆかり「はああぁぁあ♥ ♥ ♥ これ♥ これが♥ ♥ すううぅ……♥ はぁ♥ ん……♥ ふ、ぁ……♥」

 はぷっ ちゅううううっ

P「くうぉっ!!」

P(あー……なんで……こんなことになってるんだっけ……)

P(なんか頭がぼーっとしてきた……)


ゆかり「Pふぁん……♥ んぅ♥ ん、ふ♥ Pひゃぁん……♥ ♥ ♥」

 ちゅむっ ちゅぷ ちゅ ちゅ ちゅるるるるっ

P(あー……気持ちー……)

ゆかり「Pさん……♥ 頭♥ 頭……撫で♥ て♥ ください……♥ んむ……ちゅ♥ ♥」

 ちゅるっ ちゅ じゅる……じゅぷっ ちゅううううっ

P「うっ……く、あ……ああ……」

 なで なで なで さら……

P(綺麗な……髪だ……さらさらして、気持ちいい……)

ゆかり「ふぅうっ♥ ぷぁ♥ あ♥ あ♥ ああぁあ♥ ♥ ぁ……♥ ♥ ♥」ビクッ

 ビクッ ビク ビクンビクンビクンッ プシッ…

P「……え?」

P(ゆかりの身体が跳ね、て)

P(え、何、今の、もしかして)

P(頭、撫でただけ、で……!?)


P「お、おい……ゆかり……?」

ゆかり「は――――♥ ♥ は――っ♥ ♥ Pしゃ♥ ♥♥ P♥さん♥ ごめ♥ ♥ ごめ、んなさ♥♥ ♥ ぁ♥」

 ピクッ ビクビクッ プシッ ピチャッ…ピチャッ…

ゆかり「わ♥ 私っ……♥ 犬♥ いぬ、なの♥ ♥ なのに♥ かっ♥ て♥ に♥ ♥ イッ♥♥ ♥ ちゃ……♥」

P「」ゾク…ッ

P(あ)

P(あかん)

ゆかり「Pさ♥ こん、な♥ 駄犬の♥ ♥ わた♥ し、に♥ ♥」

P(これはあか)




ゆかり「お仕置き♥ して♥ ください♥♥ ♥」

 ふりっ ふりっ

P「」


 ずっ じゅぷっ じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ

ゆかり「あ♥ あ♥ あ♥ んはぁ♥ んぅ♥ ん♥ ん♥ ひううぅっ♥」

 ぱちん!

ゆかり「ぃ――――――♥ っは――♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥」

 ビクッ ビクビクビクッ プシャアア…

P「…………」

P(とりあえずわかったことがある)

P(ゆかりはマゾだ)

P(しかも、かなり普通じゃない感じの)

ゆかり「は――――♥ ♥ ♥ は――っ♥ Pさ♥ ん♥ もっと♥ もっと、お仕置き……♥ ♥」

 ぱちん!

ゆかり「――――――――♥ ♥ ♥ ♥」

 プシュッ ピクビクビクンッ ビクビクッ…

P(軽く尻を叩いただけであっさりと絶頂に達する)


P(これが『あの』水本ゆかりだって……?)

ゆかり「は♥ ぁ♥ ん、あ、あ、あ♥ ♥ ♥」

 じゅっぷ ずっちゅ じゅぷっ じゅっぷ じゅっぷ

P(俺の目の前でだらしなく脚を開いて尻を向けている淫乱娘が『あの』清純令嬢……?)

ゆかり「ん♥ はぁっ♥ く、うんっ♥ ん♥ ♥ んん――♥ ♥」

 ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ ぐじゅぷっ

P(冗談だろ……!)

 ずっぷずっぷじゅくっぷじゅっぷぱちゅっじゅっぷ

ゆかり「ぁ♥ ぁ♥ ぁ♥ あ♥ あ♥ ぁあ♥ んうううぅ♥ ♥ はぁああっ……♥ ♥」




 ガチャッ
緒方智絵里「あの……お、おはようございます……」

P(懲役何年くらいかな。刑務所のメシ美味いといいな)

http://i.imgur.com/uGn5YdQ.jpg
http://i.imgur.com/Gas0vUh.jpg
緒方智絵里(16)


ゆかり「やはぁっ……♥ ん、う♥ ん……♥ ……P、さん♥ 止め♥ 止めない♥ で♥ ♥」

 ずにゅっ じゅぶっ……

P「ばっ――」

智絵里「……え? ……、え……?」

ゆかり「――――、ぁ」

智絵里「な、なんで……え? Pさん、と、ゆかりちゃ、ん、はだ、か、で……え? どうし、て、」

P「ち、智絵里……その……これは、だな」

ゆかり「――――あは♥ Pさん、バレちゃいましたね……♥」スッ

 ぬぷっ…… ピチャ… ピチャッ

智絵里「ひ――――」

ゆかり「怖がらないで……智絵里ちゃん、こっちに来ませんか……?」ジャラッ…

智絵里「や、やめ……こ、来ないで……!」

 ガチャッ ガチャッ ガチャガチャガチャ
智絵里「あか、開か、ない……!? どうして……!?」

ゆかり「うふふ……そういえば最近その扉、立て付けが悪かったんですよね……♥ 修理、してもらわないと……♥」ジャラッ…ジャラッ…

智絵里「ひ――――」


ゆかり「智絵里ちゃん……」

 ちゅっ

智絵里「――――!?」

 ちゅるっ ちゅ ちゅむ ちゅるる ちゅうううっ

智絵里「ん――! んぅ――――!!」

 ちゅるるるっ ぴちゃっ ちゅむ ちゅ ちゅ ちゅぷっ

智絵里「――、! ……、…………」

 ちゅ ちゅ ちゅっ 

智絵里「…………、っは、ぁ」

智絵里「はぁ……ふ……ゆ……ゆかり、ちゃ、……」ポー

ゆかり「ふふ、落ち着きましたか?」


ゆかり「智絵里ちゃん……わかりますか……?」

 くちゅっ……

ゆかり「さっきまで……私のここに、Pさんのが入ってたんですよ……」

 くちゅぷっ ぴちゃっ……

智絵里「P、さん……の……?」

ゆかり「とっても気持ちよくて……満たされて……幸せな気持ちになるんです……♥」

智絵里「ぁ――――」

ゆかり「智絵里ちゃんも……欲しいですよね……?」

ゆかり「気持ちよく、なりたいですよね……?」

智絵里「そ、れは――――」

ゆかり「Pさんと、一つになりたいですよね……?」

智絵里「P、さん、と」

ゆかり「智絵里ちゃん」





ゆかり「Pさんの犬に――なりませんか?」

智絵里「――――――――♥」


ゆかり「Pさん」

智絵里「…………」

P「あ……う……智絵里、これは……」

ゆかり「Pさん、智絵里ちゃんから、Pさんにお願いがあるそうですよ」

P「は――?」

ゆかり「さ……智絵里ちゃん」

智絵里「あ、あの」

智絵里「~~~~っ」バッ

 シュル パサ

P「あ、お、おい」

智絵里「わた、わたし、を……」




智絵里「わたしをPさんの犬にしてください……♥」

淫乱マゾゆかりちゃん編おしまい
前の二つと少し趣向を変えてみたんだけど……うん、難しかった
あとハートちょっと乱用しすぎたね 見づらかったらごめん

例によって年齢がアレなので次はお姉さま方から誰か書きたいなーって

それでは今日も読んでいただきありがとうございました

おうそのちんこ仕舞え

いろいろ考えてはみてるんだけどどうにもマンネリ化しそうなのは否めないんだね
イマジネーションが浮かんできても場所が変わっただけでシチュエーションが同じとかあって悲しいね
飽きさせないような工夫ができたらいいなぁ

ということで、頑張ります


――――――


P「よし……と、今日の仕事終わりっ」

P「あー、久し振りかなー。こんなに早いのは」

P「まだ7時前か……今から帰っても特にすることもなし、どうするかな……」

 ガチャッ
「ただいまもどりました……」

P「ああ、おかえりなさい。お疲れさまです、楓さん」

高垣楓「ふふっ、プロデューサーさんもお疲れさまです」


楓「あら……パソコンの電源が」

楓「あ、もしかしてプロデューサーさん、今日はお仕事終わりですか?」

P「そうなんですよ。まあ早く終わったはいいものの、正直時間を持て余してるんですけどね」

楓「それなら……もうしばらくしたら留美さんと美優さんが戻るので、4人で飲みに行きませんか?」クイッ

P「あー、いいですね。でも良いんですか? 女性3人の中に俺なんかが混じっても」

楓「何を言ってるんですか。2人ともプロデューサーさんとなかなか一緒に居られないっていつも愚痴ってるんですよ? 大喜びするに決まってます」

P「はは、大喜びですか……そうだったら嬉しいですけどね。そういえば最近は学生組の付き添いばかりでしたからね」

楓「プロデューサーさん? 私も寂しかったんですからね?」プクゥ

P「拗ねないで下さいよ……。わかりました、これからは楓さんたちの仕事の付き添いも増やしますから」

P(拗ねてほっぺた膨らませる楓さん)

P(かわいい)


楓「約束ですよ? 嘘ついたら日本酒千本ですよ?」

P「それは勘弁して下さい……」

 ガチャッ
「……戻ったわ」
「ただいまもどりましたー……」

P「お疲れさまです、和久井さん、美優さん」

和久井留美「……P君……また名前で呼んでくれないのね」

P「あ……いえその、わ――留美さんはすごくキッチリしてるんで、なんというか、つい畏まっちゃうんですよね……」

三船美優「ダメですよPさん、留美さんだって女の子なんですから。す――大切な人には名前で呼んでもらいたいんです」

P「はい。これからは気をつけますね、留美さん」ニコッ

留美「……っ、それなら、いいのだけど」

P(ちょっと照れてそっぽを向く留美さん)

P(かわいい)

http://i.imgur.com/JCJkyoj.jpg
http://i.imgur.com/ASJptPT.jpg
高垣楓(25)

http://i.imgur.com/pF89oKs.jpg
http://i.imgur.com/WyVqnNA.jpg
和久井留美(26)

http://i.imgur.com/6zaNNtl.jpg
http://i.imgur.com/qh2T8kr.jpg
三船美優(26)

美優さんだ、ヤッター


楓「そうそう……2人とも、このあと空いてますよね?」

留美「今夜は……何もないわね」

美優「私も大丈夫ですけど……」

楓「なら、プロデューサーさんと4人で少し飲みに行きませんか?」

留美「P君と? いいわね。是非お供するわ」

美優「Pさんとですか!? 行きます!」

楓「ふふっ……プロデューサーさん、言ったとおりでしょう?」

P「ここまで喜んで貰えると、嬉しいというか、なかなか恥ずかしいですね……はは」

美優「あ……っ」カアァ

P(真っ赤になって顔を隠す美優さん)

P(かわいい)

かわいい


――――――


 ヨンメイサマデー オセキノホウコチラニナリマース ゴユックリドウゾー
楓「お座敷が空いていてよかったですね」

美優「ちょうど4人でピッタリです」

留美「と、いうことは……」

P「………? なんです?」ヨッコイセ

楓「…………」

美優「…………」

留美「…………」

P(なんだなんだなんだ)


 バッ

三人「さいしょはぐー! じゃんけんぽん!」

 ポン!ポン!!アーイコデ


P(3人の美女がものっそい真剣な表情でじゃんけん)

P(こ……かわいい)


楓「ふふっ……やりました」

美優「あうう……負けちゃいました……」

留美「……まぁ……仕方ないわね」

楓「それじゃあプロデューサーさん、隣に失礼しますね」

P「ああ、はい」

P(なるほど、いまのじゃんけんはそういう……)


――――――

楓「それではお酒も来たので……プロデューサーさん、お願いします」

P「ああ、はい」

P「えーと、今日も皆さんお疲れ様でした。これからもトップアイドルを目指して――」

四人「乾杯っ」チンッ

争ったのは隣、正面、上の3席ですかね(すっとぼけ


P(3人との話は随分と弾んだ)

P(楓さんが言っていたように、一緒の仕事が無いことを山ほど愚痴られた)

P(プロデューサーとしては嬉しいような、大変なような)

P(でもまぁ、一緒に仕事がしたいと言われて悪い気はしない)

楓「っ……っ……っ……、はぁ……おいし」コクコク

美優「あの……楓さん、ちょっとペースが早くないですか?」

留美「普段の倍近いペースよ。少し抑えなさい」

P「そうですよ楓さん。幸い明日はオフですけど、体を壊してもマズいですから……」

楓「大丈夫ですよぉ……」トクトクトク

P(ああ……ついにセルフサービスに……)

楓「んっ……っ、……っ、はふ……♪」トロン

楓「んふ……プロデューサーさぁん……」

 コテン

P「おっ……と。本当に大丈夫ですか……?」

留美「」ガタッ
美優「」ガタタッ


楓「うふふ……プロデューサーさんの脚……硬いです……♪」すりすり

留美「、っ楓、やっぱり飲み過ぎよ」

美優「楓さんずる……いえ、Pさんが困ってますよ」

楓「そーなんですか? プロデューサーさん、困っちゃいますか?」さすさす

P「っ、い、いえ、俺の足なんかでよかったら、自由に使ってくれていいですから」

楓「ですよね……♪ じゃんけんで勝ったんじゃけん……ふふっ」

美優「…………」

留美「…………」

P(同僚を睨みつける美女二人)

P(か……こわい)


楓「…………」スースー

P「はは……寝ちゃったみたいですね。どうします?」

留美「そうねぇ……」

美優「もっと飲みましょう!」

P「お……み、美優さん?」

美優「せっかくPさんとゆっくり話せる時間がとれたんですから!」

留美「……そうね。こんな機会、次にいつとれるかわからないもの」

P「そういうことでしたら、存分にお付き合いしますよ。注文どうします?」
 ピッピッピ

楓「………………」さわっ

P「ぅ、あっ!」


美優「どうかしましたか……? Pさん」

P「ああ……いえ、楓さんがねぼけたのか足を掴んできたので、びっくりして」

留美「まったく、仕方のない子ね……」

P(気のせいか……? いや、たまたまってことも)

楓「…………」さわ、さわっ

P「~~~~!」

P(気のせいじゃない)

P(今、楓さんの手が、お、俺の)

P(ち……ちん――)ムク


美優「でも珍しいですよね。楓さん、たしかにペースは早かったですけど……普段ならこれくらい飲んでもピンピンしてるのに」

P「そうなんですか……っ」

P(でしょうね! だってこの人――)

楓「…………♥」

 さす さす さす

P(絶対これ酔ってないですもんね! 目ちょっと開いてるし! こっち見てるし!)ムクムク

 オマタセイタシマシター
留美「来たわね。さ、P君、もっと飲んで」

P「あ、はい、頂きま――」

楓「――♥」カチャカチャ チー

P「」ピコーン

P(ちょっとぉ――――!?)


P(く……どうすればいい……下手に動くと前の二人にバレる……それはマズい)

P(幸い二人からはテーブルが邪魔で楓さんの頭は見えない)

P(ここは鉄の心で無視するしか無い……!)

留美「P君?」

P「あ、いえ、すみません。頂きます」トクトクトク

楓「……♥ ♥ ♥」

 ちゅ ちゅ ちゅむっ

P「っ、っ、っ、っ、……ぷぁ!」コクコクコクコク

美優「わ、Pさん豪快ですね」

留美「珍しいものが見れたわね」

P「はは、たまには思いっきり呷りたくなるもので」

P(平常心平常心)


P(何とかして気を逸らせ……気を逸らせ……)

P「ああ、そういえば美優さん」

美優「はい?」

楓「ぁー……♥ んぅ♥」

 くちゅぷっ ちゅく れろぉっ れるれるれる……

P「、ぁ、い、今やってるドラマの美優さんが演じてるキャラクター、すごい評判いいんです、よ……!」

P(平常心……平常心……!)

美優「あ、はい……ありがとうございます。この間監督にも言っていただいて……」

美優「でもやっぱり、結婚どころか男性とお付き合いもしたこと無い私が、未亡人の役をやるのは……未だに自信がなくて……」

留美「何を言ってるの。貴女はしっかりやれてるわ。実際、こうやって結果がついてきてるじゃない」

P「そうですよ。美優さんがしっかりやれてるから高い評価が貰えてるんで――」

楓「ぷぁ……♥ はぷっ♥ ♥」

 ぐぷっ じゅぶっ れろれろれる じゅるるるるるるっ

P「~~~~っ!?」

留美「……? 何の音かしら」

P(かっ……この……25歳児は……!!)

楓「――――♥ ♥」

 れるれる るろぉっ ごくぷっ じゅる じゅぷるるっ

P(イタズラ感覚で! バレるような音を――!!)

期待に色々膨らみますたい


 ピッピッピ
P「あ、あー! なんか麺を啜る音がすると思ったらー!」

P「ここ十割そばなんてのも出してるんですねー! 頼んでみようかなー!」

美優「あ……美味しそうですね」

留美「そうね……すこし、物足りなかったし」

P(よっしゃセーフ! 超セーフ!! もしかしたら乱数一発かもしれないけど!! やっふー!)

P「じゃあ3人前、注文しますねー」
 ピッピッピ

楓「…………」ムゥ

 れるれるれろ ちゅるん ぐぷぷっ れりゅん れろっ れるれるれる……

P(――!?)

P(や、ばい、楓さん、これ)

P(本気、で、出させに、きて)

P「ぅ、ぁ」

P「」ビクッビクンビクンビクン

 どくどくっ びゅくっ びゅるるるっ……

楓「――――♥ ♥ ♥ ♥」


楓「……♥ ♥ ――、――♥ ♥ ♥ ♥」

 くちゅ くちゅ るろっ にちゅっ…… れちゃぁっ……

P(う、わ)

P(楓さんの、くちの、中に)

P(俺、の)

楓「♥ ♥ 、んはぁ……♥ ♥ ♥ ♥ ♥」

 ぐちゅっ にちゅ にちゅ じゅちゅっ……

P(俺が、やった、んだよな)

P(楓さんの、口に)

P(留美さんと美優さんの、目の前で)

楓「……、……、っ♥ ♥」

 れる れちゃ くちゅうっ……




  ごくんっ

P「」ドクッ

楓「――――♥」


楓「うう……う」

留美「楓? 起きたの?」

美優「楓さん、大丈夫ですか……?」

楓「ん……ちょっと……っ、」

P「だ、大丈夫ですか?」

P(うわ、本当につらそう……さっきまであんなことしてたのに)

P(しんぱ――)

 さわ……っ

P「――――!」

楓「…………♥」

P(心配ないみたいですねぇー!! 演技派だなぁー!! 今度ドラマのオーディションに出そう!!! うわっほーい!!!)


楓「プロデューサーさ、ん……ちょっと、肩、貸して……もら、……せん、か」

P「……ええ。大丈夫ですか? 立てますか?」

楓「は……い」

留美「P君、代わるわ」

P「……いえ、大丈夫です」

留美「でも、こういうのは――」

P「大丈夫です。心配しないでください」

留美「そう……楓、いいのね?」

楓「……」コクン

留美「そう、貴女がいいならいいわ。P君、楓を頼むわよ」

P「無論です。さ、楓さん、ゆっくり歩きますよ。そこに段差ありますからね――」

留美「…………」


 ――女子トイレ――

 キィバタン ガチャッ
P「楓さ――んむぅっ」

 ちゅうううっ ちゅむっ れる、れるちゅっ ちゅぶっ ちゅうううう

楓「――、――――っふ、ぷぁ……♥」

P「っ、は――――、楓、さ」

楓「ふふっ……どうでしたか……? 私のお口、気持ちよかったですか?」

P「そ、れは」

楓「気持ちよかったですよね……♥ だって、私のお口に、あんなにいっぱい出したんですから……♥」

 さす さす さす

楓「あら……さっき出したのに、またこんなに……♥」

P「く、う、これは、違――」ムクムクムク

楓「何が違うんです? ふふっ……♥」カチャカチャ チー

P「」オッスオッス

楓「また私に、こうして……♥ んむっ、ふぉうひて、ほひかっふぁんれふよれ……♥」

 じゅぶっ ぐぷ じゅぷるっ ぐっぷ じゅっぷ じゅっぷ

P「あっ、く、ああぁぁあっ……!」


楓「――――♥ らいたい、っふぁ♥ 大体、ああいった時には、ん、ちゅ♥ 同性の人に……♥ 任せ、ますよね……ぁー、んぷ♥」

 ちゅぷっ ちゅ ちゅ れるっ れるれるれろ…… ぐぷっ じゅるるっ

P「!!! う、く、ぃ、あ、ぁ、」

P(そうだ……)

P(普段の俺ならあの場で留美さんに任せていたはずだ)

P(なのに)

楓「らのに……っぷぁ♥ 付いて来たって、んむ♥ 、ことは……んー……♥」

 ちゅむっ ぐっぷ ぐっぷ ちゅ ちゅううううっ

P(ほとんど強引に一緒に来て)

P(俺は、本当は)

楓「ぷろりゅーさーさんも……♥ んぅ、♥ 本当は、こういうこと、を……ん♥ 期待、してたんですよね……♥」

 ずじゅぷ ずっぷ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ

P「く、ふ、ぅ、あ、あ、あああぁあ!」




留美「……楓? P君? そこにいる?」

P「わっほい!」


留美「よかった、こっちにいたのね」

P「る、留美さん……どうかしましたか?」

留美「いえ……楓の様子はどう?」

楓「…………♥ んふ……♥」

 るろろっ ぐぷぷ れるれる れちゅぷっ

P(元気に俺のちんぽしゃぶってますよハハハ)

P「――まだ吐いてるとかではないんですけど……」

楓「――――♥ ♥ ♥ ♥ んはぁ……♥ ぁー……ぉむっ♥♥」

 ぐぷるっ ごぷっ ぐぶ るろ れるれるれる

P「少、し苦しそうですね……」

P(俺のちんぽ喉奥まで咥え込んでますからねハハハなんだこれ)


留美「そう……。楓? 大丈夫?」

楓「――――♥ ♥ ♥ ♥ んむ、ぷぁ♥ ……♥ ♥」

 ぐぶっ にゅるぬるれる るろろろっれろぉ

P「、く、っか、楓さん、聞こえます? 返事、できます、か……っ!」

楓「……♥ んはぁ…………♥ ふぁい……♥ ♥」

留美「……本当にきつそうね。無茶な飲み方するからよ?」

楓「はい……♥」シュル

P(!? パンツを脱い――)

P(まさか)

楓「今日は……♥ 大失敗です……♥ ♥」

 くいっ ちゅぷっ……

P「ぅ……」

P(楓さんの)

P(こんな、ぐしゅぐしゅになって)

P(俺のを、食べ――)

楓「――――♥ ♥ ♥ ♥」

 ちゅくっ ちゅぷ ぬぷぷっ……


楓「――、――♥ は――――っ♥♥」

 ぬっぷ ぬっぷ ぬっぷ ぬっぷ

留美「まぁ……確かに、私も貴女がこんな風になるなんて思いもしなかったけれど……」

P「、お酒って精神的な影響、も、かなり受け、るらしいですからね……。俺なんかのせいだったらほんと申し訳――」

留美「P君、『俺なんか』という言い方はやめてちょうだい。貴方は私達のプロデューサーなのよ。自慢こそすれ、自分を卑下することは私が許さないわ」

楓「そう♥ ですよ、プロデューサーさん♥ んっ、プロデューサーさん、は♥ 灰、、被って、い♥ た、私達に♥ 素敵、な♥ 人生を、与えてくれ♥ た♥ 王子様♥♥ なんですか、ら♥」

 ぬぷっ ずぷっ じゅっぷ じゅっぷ じゅぶっ

P「す、すみませ、ん……」

P(本当に、すみません)

楓「っ♥ っ♥ っ♥ っ♥ ぁ――――♥ ♥」

 ずぷ ぬっぷ ずっぷ ずっぷ ずじゅぷ

P(俺は貴女が考えているほど立派な人間ではないんですうううあああああっあっああああ)


楓「……♥ ♥ ♥ ♥ ――――♥ ぁ♥ ぁ♥ ぅんっ♥」

 ぬぶっ ずっぷ ずじゅぷ ずっぷ ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅん

P「、げ、やば、」

P(肌のぶつかる音が……! くっ)
 ガコン ジャアァァ……

留美「……P君? 何があったの?」

P「あー……、その、やば、そうだったみたいなん、ですけど……、どうやら大丈夫みたい、です」
 ゴポッ…ゴポポポ…

楓「は――――♥ は――――っ♥ んぅぅ♥ ♥ ふ♥ ぁ♥ ぁ♥ ぁ♥」

 ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん

P(まずい)

P(そろそろまた――っ)

留美「そう……楓、もう一度聞くけど、P君に任せていいのね?」

楓「――――♥ は♥ い♥ 迷惑♥ かけ、て♥ っひぅ♥ ごめ♥ なさ♥ ♥」

 ぐじゅぷ じっぷ じゅぶっ ぱちゅん にゅじゅぷ ぱちゅっ

 ゴボボ…
留美「……それじゃ、戻るけど……P君、何かあったらすぐ携帯に掛けてね」カツ…カツン…

P「は、い、了解で――っあ」ビクッビクンビクンビク

楓「――――――ぁ♥ ぁ♥ あ♥ あ♥」

 どくっ どくんっ びゅる びゅく どぷぷぷっ…… びゅく びゅるるる……


楓「は――――♥ ――♥ ――……♥ ♥ ♥ ぁ♥」

P「や……ば、おもっきし、中……」

 ごぷっ…… ぬるるっ    どろっ……

楓「――♥ す♥ ご♥ ――――こん、な♥ 二回目♥ なの♥ に♥ お腹――♥ いっ♥ ♥」

 ぐちゅっ…… ちゅく

楓「プロデューサ♥ さん、の♥ これ、綺麗♥ に♥ します、ね♥ ……んぁ、ぷ♥」

 ぐぷっ じゅる じゅるる れる れるれるれる ちうううっ

P「あ、く、うぁ、楓さ」

楓「――♥ ぁ♥ は♥ ぷろりゅうさぁ♥ さん♥ っんぷ、は……♥ おいひ……♥ は、んぅ……♥」

 れりゅれりゅるろろろっ ちゅるる ちゅ ちゅ ぺろっ ちゅううううっ

楓「っは♥ ぁ♥ これで……全部吸って……♥ 綺麗に、なりましたね……♥」

P「」ズペシーン

楓「あら……」


P「あ……いや! これは……」

楓「ふふっ……残念ですけど、今日はこれ以上はめっ、ですよ?」ツンッ

P「うあっ」ビクンッ

P「く……いや、そんなことより! こんな……あっ、そういえば、俺、中に――」

楓「ええ、たーっぷり、注いでもらいました♥ もしかしたらできちゃってるかもしれませんね……♥」

P「」

楓「なーんて……ふふっ、大丈夫ですよ。プロデューサーさん。ちゃんとピルは飲んでますから」

楓「それでももしできちゃってたら……」




楓「私と一生、一緒ですからね……ふふっ♥」

激寒ダジャレ淫乱楓お姉さん編おしまい
あかんこれ長い……(ゲッソリ 前半削ればよかったかな あと美優さん出したのに動かせなかった……!

今回も見てくださった方ありがとうございました

4P書きたくなってきた(洗脳)
……今日は厳しいですけど、そのうち智絵里ちゃんの話とかも拾って書けたらいいな、くらいには考えてますので話半分程度に待ってていただけると
そのうち地の文でも書いてみたいなぁ

また数日開くと思いますが、よければ気長にお待ちください それではー

しまった上げちゃった 申し訳ない

295: [] 2013/05/20(月) 07:20:38.48 ID:3nWQ+4kAO
まだかな
297: [] 2013/05/21(火) 07:22:22.73 ID:a1365x2AO
まだかな?
303: [] 2013/05/21(火) 22:28:08.37 ID:a1365x2AO
まだかな

ただのage荒らしだろ
>>1がレスしてるのに無視してるし

ありがてえありがてえ……
反省して必ずタイマーかけるようにしたよ みんなも気をつけるんやでー

それではまったりとお付き合いの程を


――――――


 ウオオオォォォーッ!!

『ありがとー! みんなー、またねーっ★』

 ワーワー…

――――――

「は――……」

P「よ。お疲れさん」

「あっ、プロデューサー、おっつー♪」

P「流石は美嘉だな。凄い盛り上がってたよ」

城ヶ崎美嘉「アツいライブだったでしょ? 熱気、すごかったもんね♪」


美嘉「ふぅっ……でもステージから離れたらちょっと肌寒いね」ブルッ

P「おっと、そうだな……うーん、とりあえずこれでも羽織っておけ」ファサッ

美嘉「あっ、プロデューサーのコート……掛けてくれるの? やさしー★」

P「いや何、こんなのしかなくて悪いな」

美嘉「ううん、めっちゃうれしーよ♪ ……あは、プロデューサーの匂いがするー」スンスン

P「こらバカ、やめなさい。恥ずかしいから」

美嘉「やーだ★ アタシ、プロデューサーのこの匂いすきだもーん♪ ……あ」

美嘉「ね、プロデューサー。ちょっと来て」チョイチョイ

P「なんだ……こんな狭いところに。さっさと楽屋に――」

 ちゅっ

P「」


P「なっ、おっ、なっ、」

美嘉「へへーっ、コート掛けてくれたお礼っ★」

P「っ、バカ、誰かに見られたりしたらどうすんだ!」

美嘉「ふーん、見られてなければオッケーってこと?」

P「そういう意味じゃ……」

美嘉「ね、じゃあもうちょっとこっち来てよ」

P「お、おい」

美嘉「ほーらっ、ここなら機材の影で誰にも見えないっしょ?」

P「いや、だから――んん!?」

 ちゅ ちゅ ちゅっ ちゅむ ちゅるる くちゅっ……

美嘉「――♥ は……ん♥ ぷろりゅーさ……♥ ちゅ……は♥ ぁ……♥」


美嘉「ぷぁ……♥ えへ、やっぱライブのあとのキスは盛り上がるねー★」

P「く……美嘉、お前なぁ!」

美嘉「えー、アタシだけ怒るの? プロデューサーも今、舌動かしてたく・せ・に♪」

P「う゛っ」

美嘉「プロデューサー、仕事してる時はめっちゃかっこいーのに、こういう時はビミョーに情けないよねー★」

美嘉「ま、そーゆーとこも好きなんだけどー★ ん……♥」

 ちゅくっ ちゅむ ちゅ ちゅるるるっ くちゅるっ……

美嘉「――――♥ ♥ ♥ ……、は……♥ ね、プロデューサー」

美嘉「アタシね、今……すっごく身体が熱いの」

P「そりゃ、ライブの直後なんだから――」

美嘉「んーん、そうじゃなくてね……」スッ

 くちゅっ

P「――――ぁ、」


美嘉「んっ……♥」

P(美嘉の手に導かれるままに触れたのは――美嘉の、)

P(いや、だが、これは……キスしかしてないんだぞ……!)

美嘉「あは……♥ なんだ、プロデューサーも一緒じゃん……♥」

 さわ さわ

P「え……う、あっ!」ムクムク

P(く……そ! あんなもん触らされて――)ムクムクムク

P(平静でいられるわけ……ないだろうが!)ムックムックリーン

美嘉「んー……♥」カチャカチャ チー

P「」キャピピピーン


美嘉「んふ……♥ ぁー……♥ ♥」

 くぷっ ちゅ ちゅううううっ れる れるれろっ

P「う……く、ぁ……」

美嘉「ぷぁ……♥ ふふ、プロデューサー、もうガッチガチじゃん♥」

美嘉「プロデューサー、キモチいい?」

 こす こす こす ぬるるっ ちゅく……

P「っ、そんな、わけ――」

美嘉「あは♥ よさそーな顔になってるよー★」

美嘉「へへっ、じゃーもっと良くしてアゲルっ♥」シュル

 トサッ…

P「な……おい! こんな場所で脱――」

美嘉「これ……でっ、ほいっと」

P(う、わ)

P(これ、美嘉の……ぱ、パン――)


美嘉「これで、どうだ~★」

 こす こす こす こす

P「ぅ、ぁ、ぁ、ぁああ、」

P(な、なん、こっ)

P(ただパンツで扱かれてるだけ、っ、なのに!)

美嘉「どうよー? 現役JKカリスマギャルの脱ぎたてパンツで扱かれるのは★」

 こしゅ こしゅ にゅちゅ こす こすこすこす

P(そう、か)

P(これ、さっきまで、美嘉が)

P(それで、俺のを)

P「――――――っ!!」ビクッビクビクンビクッ

 どくっ どくどくっ びゅく びゅる びゅるる……

美嘉「あっは……♥ いっぱい、出たね……★」


P「は――っ、は……」

美嘉「もー、パンツどろどろじゃん……」

 どろっ……

美嘉「ん……」ちゅぷっ

P「な、美嘉お前、そんなもの――」

美嘉「んー……♥」ゴクン

美嘉「あは、やっぱ苦くて変な味……だけど」


美嘉「プロデューサーのだと思うと……もっと欲しい、かも……♥」

P「」ジャキーン

美嘉「わ、すご……♥ もしかして、さっきよりでっかくなった?」


美嘉「んー……このパンツ、どうしよっか……履いちゃう?」

P「いや、それは……」

美嘉「こんな精子だらけのパンツ履いたら、ニンシンしちゃったりしてー♥」

P「なっ、まっ、駄目だ! 絶対ダメだぞ!」

美嘉「あは、ジョーダンだって★ それに、どっちかっていったら……」




美嘉「プロデューサーのそれで、お腹の奥で受精したいな……♥」クイ

 ふりっ ふりっ……

P「」

P(こんな、誘い方されて)

P(俺、は……!)

http://i.imgur.com/wOfCMha.jpg
http://i.imgur.com/8ZiVrVb.jpg
城ヶ崎美嘉(17)

http://i.imgur.com/lyQlVdn.jpg
コート


 くちゅっ ぬぷぷぷっ……

美嘉「あっは……♥ き、たぁ……♥」

 ずっぷ ずっぷ ずっぷ ずっぷ

美嘉「ぁ♥ ぁ♥ ぁ♥ あっ♥」

P「っ、ばか、声がでかい!」

美嘉「だい♥ じょーぶっ♥ っは……♥ まだ、ライブ♥ 終わって、無いっ♥ か♥ 

ら……♥」

P「そ、それでもな、」

美嘉「そ♥ そんっ、な♥ こと♥ 言っ、たっ♥ てぇっ♥」

 じゅっぷ じゅっぷ じゅぷ じゅっぷ

美嘉「これっ♥ なか♥ こす、れ♥ て♥ は、あっ♥ キモチ、イイ♥ のっ♥」



 ピリリリリリッ

P「ヘアッ!!」


 ピリリリリリッ

P「うわ、電話、どこだっけ、っとと」

美嘉「むぅ……イイトコだったのに……」

P「とりあえず切っ……う、莉嘉から……」

美嘉「え? 莉嘉?」

P「ああ。なんだろ、なんかあったのかな」

美嘉「…………♥」ピン

美嘉「プロデューサー、出ていいよ」

P「いや、だけど、」

美嘉「いーからっ、早くっ」

P「む、う……、はい、もしもし……」

城ヶ崎莉嘉『あっ、Pくんやっと出た! 出るの遅いよー!』

http://i.imgur.com/101YxL7.jpg
http://i.imgur.com/FgqVJRM.jpg
城ヶ崎莉嘉(12)


P「あー、すまん。携帯がなかなかみつからなくてな」

 ちゅぷっ……

P「く、うあ!?」

美嘉「――♥ ♥ ♥ ♥」

 ずぶっ ぬぷぷっ…… じゅぷ じゅっぷ じゅっぷ

P(~~~~!!)

P(美嘉の奴――! 電話に出ろって言っておいて)

P(入れっ……!)

莉嘉『Pくん? どうしたの?』

P「あ、いや、なんでもないよ。……それ、で? っく、何かあったか?」


莉嘉『あっ、うん……あのね』

美嘉「ぁ♥ んぅ♥ んっ♥ ん♥ ♥ ♥」

 じゅぶ じゅぶっ じゅっぷ じゅぷっ

莉嘉『今までのライブはアタシもお姉ちゃんと一緒だったけど、今日はお姉ちゃんだけだから……』

莉嘉『なんだか、ちょっと心配になっちゃって……えへへ☆』

P「莉嘉……」

P(ええ子や……)

美嘉「っ♥ っ♥ っ♥ あ♥ ふうぅっ♥ ……んっ♥ ぁあ♥ ♥」

 ぬぶっ じゅっぷ ぱちゅっ ぱちゅんっ……

P「、あ、くぅ……っ」

P(悪い子や……!)


莉嘉『あれ……? もしかしてお姉ちゃん、そこにいるの?』

P(げ、聞こえてる!?)

P「あー、ちょうど美嘉の出番が終わったとこでな」

莉嘉『ホント!? じゃあお姉ちゃんと話せる!?』

P「あ、あー……それは……」チラッ

美嘉「♥ ぁ♥ ……、んっ♥ なに……?」

P「いや、莉嘉が……」

美嘉「――――♥」ピン

 ちゅくっ……ぬるんっ

美嘉「は、ぁ……っ♥ ……、ケータイ、貸して★」

P「は!? いや、でも、」

美嘉「いーからっ♥」パシッ

P「あ、おい――」


美嘉「もしもし、莉嘉ー?」

莉嘉『あっ、お姉ちゃん! ライブはどうだった? うまくいった?』

美嘉「モッチロン★ 会場全部めちゃくちゃ盛り上げたんだから!」

莉嘉『ホント!? さっすがお姉ちゃん!』

美嘉「ふふーん、トーゼン! 莉嘉もそのうちやらなきゃなんだからねー★」

莉嘉『――――、――』

美嘉「そーだよ、――……」

P(美嘉は普通に莉嘉との電話をしている)

P(これで終わりってことか……)

P(……いや、微妙に残念だとか思ってないし。マジで思ってないし)

P「はぁ……まったく」カチャカチャ

美嘉「だーめ♥」

 ぎゅっ

P「ぅあっ!?」


莉嘉『お姉ちゃん? 何がダメなの?』

美嘉「んーん、こっちの話ー★」

 ちゅくっ…… くちゅ こしゅっ……

P「う、くっ、」

P(美嘉の奴……! 電話しながら……)

P(ま、ぁ……手でなら……バレない、か?)

美嘉「そーそー、あははっ★ ……、ぁー♥」

 はぷっ

P「……は?」

美嘉「んー♥ んむっ、♥ ♥ ♥ っふ、……♥」

 くぷっ ちゅくぷっ れる れるれる じゅるるっ……

P「…………は? は、あ、いやおい、何やってんだ!?」

莉嘉『おねーちゃん? なんか変な音しない?』


美嘉「んー……♥ んぷ、ぁ……♥ ふ♥ ……」

 じゅぷっ じゅるっ……

美嘉「あは、ごめんね? ちょっとエナドリ飲んでてさ★」

莉嘉『あ、そっか。ライブ終わったばっかりなんだよね……ごめんね、お姉ちゃん』

美嘉「んーん、別にいーよ★ ……っん、アタひも、っ♥ 莉嘉と話せて……んむ♥ なんかホッとしたふぃ……♥ ん♥」

 ちゅっ じゅぷ じゅぷるるっ ちううううっ……

P「う、うあっ、あ、あぁ」

莉嘉『もー、そんなに急いで飲まなくても――あれ、お姉ちゃんもしかして、まだ出番あるの?』

美嘉「ぁー……♥ ん、ぅん……♥ この後、っは、ぁ……♥ もう、一回♥ 出る、かな……♥」

 ちゅぶっ ちゅっぷ じゅちゅぷっ じゅるるる ちゅぷんっ

莉嘉『そっか、ごめんなさい。邪魔しちゃったかな……』

美嘉「いーっていーって、心配してくれたんでしょ? 嬉しかったよ♪ じゃ、プロデューサーに戻すねー★」

莉嘉『頑張ってね、お姉ちゃん☆』

美嘉「へへ、任せて★ ……はい、プロデューサー」

P「え……? あ、お、おう?」


P「あ、あー、莉嘉、もういいのか?」

莉嘉『うんっ、ごめんねPくん……突然電話して』

美嘉「――――♥」

 ちゅっ……

P(また……口で……!)

P「くっ……い、いや、大丈夫だ」

莉嘉『Pくん? ……さっきからちょっと辛そーだよ? 大丈夫?』

P「ん、や、大丈夫、大丈夫……」

美嘉「んふ……♥ は、ぁ……、んっ♥ んむ♥ 我慢、ひなくていーよ、ふろりゅーはー……♥ んぐ、ぷぁ……♥」

 くぷぷっ れるっ れろ れろ れるるるっ じゅぷっ……

美嘉「……♥ プロデューサーのイく声……♥ 莉嘉に聞かせちゃお……♥ んっ♥ ん♥ んっ――♥ ♥ ♥」

P「んな、こ、あ、ああ、ぁああぁあ」ビクッビクンビクビクビクッ

 びくっ びゅる びゅく びゅるるる びゅくるるるる……

美嘉「――――――――♥ ♥ ♥ ♥」


莉嘉『Pくん? Pくん!?』

P「あ、ふ、ふっ、……は、莉嘉、すまんがちょっとスタッフと緊急の打ち合わせができた」

莉嘉『えっ、あ、うん……』

美嘉「――♥ ん♥ ん♥ ……、んぅ……♥ ♥ っは、んぶっ……♥ ♥ ♥ ♥」

 じゅうううっ じゅるっ ちゅうううう じゅぶっ

P「っ、あ、くぁ、悪いが、また、……っ、後でな……!」

莉嘉『あっ、ちょっとPく――』ピッ

P「は――――、は――っ、く、こ、の……み、美嘉!」

美嘉「んぅうう……♥ んふ♥ ……、んぅ、んっ、っ、んっ……♥」

 じゅるるるるるっ じゅくぷっ ちゅぶ じゅううううっ……

P「かっ、く、すっ、吸い過ぎだ……っ!!」

美嘉「――――♥ っぷぁ……♥ ♥」

美嘉「んふ……♥ ふろりゅーはー、いっふぁいらひはれ……♥♥♥」

 どろっ……

P「う、……あ、」

P(美嘉の口の中が)

P(これ、全部、俺の――)


美嘉「んっ……、、っ、~~っ……♥ んはぁ……♥ あは、やっぱ喉に絡みつくみたい……♥」ゴクン

P「う…………」

P「はっ! ば、バカ! おまえこの後また歌うんだぞ! そんなんで――」

美嘉「あはっ、そーだねー★」

美嘉「プロデューサーのせーしがまだ口の中に残ってるのに」

美嘉「何千人ものアタシのファンが、その口から出る声を聴くんだよ……♥」




美嘉「ね……♥ サイコーに興奮するっしょ? ……♥」

淫乱カリスマJKアイドル美嘉ちゃん編おしまい
言葉遣いが思いの外迷子になった感がある

どうでもいいけど今まで書いてきたのに如実に現れてるように自分「バレるかもしれない」ってシチュエーションがクッソ好きなんですよね。なんなんでしょうねこの異常な興奮はね
あーほんとにどうでも良かった

それでは本日もお付き合いありがとうございました
みんなも体調には気をつけるんだぜ……

有言不実行の>>1が居るらしい……
そう、僕だ(ドヤヤァ


ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、頑張ります!


――――――


P「ふぁ……、ねむ」

P「仕事とはいえやっぱ朝早くは眠い……」

 ピリリリリリッ

P「っとと……、はい、もしもし……」

P「あっ、おはようございます! 本日はどうぞよろし……はい?」

P「……中止、ですか? はい……はい、そうですか……」

P「わかりました、こちらもそれで調整します。……いえいえ、大丈夫ですので。では、失礼します」ピッ

P「ふぅ……あー、早起きして損した気分だ……。ま、仕方ないか」

P「そうだ、連絡しないと――」

 ガチャ

「おはよーございます……」

P「おっと……早かったな、千枝」

佐々木千枝「えへ……プロデューサーさんに会えると思って、早起きしちゃいましたっ」


P「あー、朝早くから来てもらって悪いんだが……今日の撮影なんだけどな、中止になっちゃったんだ」

千枝「え……そうなんですか?」

P「ああ、なんだか機材に不備があったとかでな。来週に延期だそうだ」

千枝「そうですか……」

P「ごめんな、もっと早く連絡出来ればよかったんだが……」

千枝「いえ、大丈夫で、ふぁ……ぁふ、……っ、あ、ごめんなさいっ」

P「いいさ、こんな朝早くに起こしちゃって、眠いだろ? 次の仕事は午後だし、仮眠室で寝とくといいんじゃないか?」

千枝「あ……えっと、その」

P「ん?」

千枝「今日は、まだしばらく誰も来ませんよね?」

P「んーと……そう、だな。次にスケジュール入ってる子は9時とかだし」

千枝「それなら……その、ちょっとだけ……千枝と、寝てくれませんか?」

P「」


P「い……いや、それは……」

千枝「ダメ……ですか……?」チラ

P「う……」

P(千枝の上目遣い……)

P(これを断れる男がいるだろうか?)

P(いや、いない)

P「じゃあ……少しだけ、な」

千枝「やった♪ 千枝、とっても嬉しいです……!」ギュッ

P「まったく、千枝は甘えん坊さんだなぁ」ナデナデ

P(自然に腕を抱きしめてきて……)

P(これは将来有望……もとい、不安になる……)


P「はは、流石に二人だと狭いな」ギシッ

千枝「えと……じゃあ、もっとくっついても、いいですか?」

P「ん、ああ」

千枝「えへへ……プロデューサーさん、とってもあったかい……です……」ぎゅううっ

P「ば、バカ、くっつきすぎだ……」


 ――――――


千枝「…………」スヤスヤ

P「……眠ったか」

P「寝顔はあどけないもんだな……最近は急に大人びてきて、しょっちゅうドキドキさせられるけど」

P「それでもやっぱり11歳、小学生だもんな……」ナデナデ

千枝「ん……」


P「ふあぁ……っと、俺も眠くなってきちゃったな……。折角だし、俺も一寝入りするか」

P「それじゃ隣のベッドに……お?」

千枝「んぅ……」ギュッ

P「服が……。ちえー、はなしてくれー」

千枝「ゃ……」ギュウウッ

P「なんという握力……」

P「これ以上やると起きちゃいそうだしな……。仕方ない、このまま寝るか」

P「おやすみ……」

P「…………」グーグー

千枝「…………」


――――――

P「ん、ん……」

P「ここは……ああ、そうか。千枝にせがまれて一緒に寝たんだっけ……」

P「……って、あれ? 千枝が居ない?」

P「と、いうか……」

P(待って。待って。ちょっと待って)

P(この……何? 股間の……生暖かい……これは……)

P(えっ、まさか俺、えっ、いい歳して夢せ――)

P(えっヤバい、マジで? 千枝が居たのに? いやむしろ居たから?)

P(いやいやそれよりもしかして千枝にバレ――)

 ちゅぷっ……

P「ふぅおっ!!」

P「な、なんだっ!?」バサッ

千枝「……♥ は、ふぅんっ……♥ ん、んう、んっ♥ んっ♥ ん♥」

 ちゅっ ちゅむっ れろ、れろちゅ、ちゅうううっ

P「」

千枝「♥ ……っぷぁ、ぁ……♥ プロデューサーさん……起こしちゃいましたか……?」

P「」


P「えっ……、あっ、えっ」

千枝「ん……む♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ ……ろうれふか……? 千枝のおふち、ひもひいれふか……? っ、んぐ……♥」

 ちゆくっ、れる、れるれるれろ…… ちゅ、ちゅむ、ちゅうううっ 

P「うあ、あ、うぁ」

P(なんだ)

P(なにが起こってるんだ)ムクムク

千枝「ぁー……、んむっ♥ ん♥ んぐ、ん、ん、ん♥ ……んんっ、んんんん!?」」

 えるっ、れろおっ…… ちゅ、ちゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶ……

千枝「っ、は、あ……♥ プロデューサーさんの、急に、大きくなりました……♥」

千枝「これじゃ、千枝のお口に入りきらないです……♥」

P「待って、ちょっと待って」


千枝「でも千枝、頑張りますからっ! ん、ぁー……♥」

P「ストップ! ストップ千枝!!」

千枝「どうしたんですか……? もしかして千枝、上手くできてなかったですか……?」シュン

P「いや、めちゃくちゃ上手……って違う、そうじゃない。そうじゃない」

千枝「?」キョトン

P「千枝、今自分が何をやってるのかわかってるのか?」

千枝「えっと、たしか……ふぇらちお、ですっ」

P「oh...」

P「…………ちなみに、どこでこんなことを知ったんだ」

千枝「えっと、桃華ちゃんが『これでPちゃまもわたくしにメロメロ間違いなしですわ!』と叫びながら読んでいた雑誌に……」

P「何読んでんだお嬢様ァ!」


P「……と、とにかく、こういうのはまだ千枝には――」

千枝「んぁ……♥ ぷ♥」

 ちゅくっ

P「ばっ、こら!」

千枝「んむ……♥ ふろりゅーはーはん、ひもひいれふよれ……♥」

 ぐぷっ じゅるるっ じゅく じゅぷっ じゅぷ

P「あああ、うぁ」

P(アカン)

P(千枝のちっちゃな口いっぱいに、俺の)

P(キモチ、いい……)

千枝「は、ぁ……♥ ……あの、千枝はまだ大人じゃないですけど……」

千枝「おっ、大人とおんなじことだって、できるんです……っ♥」

 ちゅっ ちゅうっ

P(あ、ヤバ)

千枝「はむっ♥ ん、んんん♥ らから……っ♥ ちえのおふひれ♥ んっ♥ んっ♥」

 じゅくぷっ…… ぐっぷ ぐっぷ じゅちゅっ じゅるるるるっ


千枝「らひて♥ くらはい……♥」


P「」ビクンビクッ

 びゅくるっ びゅくっ びゅるるっ どぷぷっ……

千枝「~~っ♥ んぶぅっ♥ ♥ んぐ……♥ ――――♥ ♥ ♥ ♥ ♥」


P「は……っ、や、っべ……やっちまっ……」

千枝「♥―― は、っ……♥ ん、んんぅ♥ ♥ 、げほっ、ゲホッ……! 、ぁ……」

P「ち、千枝! すまん!! 本当に……だっ、大丈夫か!?」

千枝「ぁ……これ、が……♥ プロデューサーさんの……♥」ドロッ…

 ちゅむっ

P「――――」

千枝「こんな♥ に♥ いっぱい……♥ もったいない、です……♥」

P(手についた精液を舐めとって)

P(ああ、あんな厭らしい表情で――)

P「」ムクムク



 ガチャッ

橘ありす「プロデューサー……ここですか?」

P「キャハッ☆ ラヴリー17歳っ♪」バサッ


ありす「……? プロデューサー?」

P「ん、あ、おう、橘か。おはよう」

ありす「……おはようございます。それと、……出来れば、ありすと呼んでください」ムッ

P「ああ、ごめんな、ありす。最初の頃の癖がなかなか抜けなくてなぁ……」

ありす「あの頃の話は……いいじゃないですか。それより……もしかして、寝てたんですか?」

P「ああ、まぁ……ちょっと、千枝に付き添っててな」

ありす「佐々木さん? ……あ」

千枝「…………」スースー

ありす「警察……警察……110番って何番でしたっけ?」

P「やめて! 通報しないで! あと落ち着いて!」


ありす「ま、まぁ……プロデューサーが変態なのは今に始まったことではないので別にいいです」

P「えっ、あっはい」

ありす「それで、なんで佐々木さんと寝てるんですか」

P「それは……っ!?」

 ちゅくっ……

千枝「……♥」スースー

P(い、今! 千枝の手が……)

ありす「プロデューサー?」

P「あ、ああ……今日は千枝の早朝ロケ、の、予定だったんだけ、ど――!」

 ぬるるっ こしゅ ちゅく ちゅぷ こす こす こす――

P「っ、それが中止になって……まぁ、朝早かったし、少し寝てお、いたほうがいいんじゃないか、ってことで――」

P(お……おい、千枝――)

千枝「…………♥」スースー

 ちゅく ちゅく にゅちゅ ぬるるっ くりゅ くりゅっ……

P「……! っ!」

ありす「……プロデューサー?」


P「ん、ん? どうした?」

ありす「……いえ、別に。とりあえず事情は理解しました」

ありす「つまり、佐々木さんに無理矢理一緒に寝ることを強要されたんですね」

P「いや無理矢理ってわけでは――」

ありす「佐々木さんに無理矢理一緒に寝ることを強要されたんですね」

P「……なんかもうそれでいいです……」

千枝「…………」ムッ

 こしゅこしゅこすこすこすちゅくぷっ

P「――っ、っ……、!!」

P(うあ、や、ば)

ありす「それなら仕方がありません。ですから、今度私とも一緒に寝てください」

P「え? あ、は……っ、!」ビクッビクビクッ

 どくっ どくどぷっ びゅく びゅる びゅるるっ……

千枝「――♥ ♥」

P(っは――なん、て……小学生が見てる、前で……小学生、に)

P(あぁ……おまわりさん……そう、僕です……)

http://i.imgur.com/3JvagLC.jpg
http://i.imgur.com/IjirxX4.jpg
佐々木千枝(11)

http://i.imgur.com/14Mm5ZD.jpg
http://i.imgur.com/3y9u6SV.jpg
橘ありす(12)


ありす「佐々木さんとは寝たのに私とは寝られないなんてことは……ないですよね?」

P「そうだな……」

ありす「ですよね。嘘だったら、泣きますから」

P「そうだな……」

ありす「……約束、ですからね」キィバタン

P「そうだな……」


千枝「……プロデューサーさん」

P「そうだな……」

千枝「プロデューサーさん?」

P「…………はっ、俺は今まで一体何を……」

千枝「えへへ、なんだかとってもドキドキしちゃいましたね」

P「……そうだった……俺は……なんとうことを……」

千枝「千枝、今日は初めてでしたけど、今度はもっとプロデューサーさんを気持ちよくしてあげます!」

P「今度……いや、それは――」

千枝「最近は薫ちゃんや舞ちゃんもお勉強してるみたいなんです」

P「」





千枝「プロデューサーさん、今度はみんなでらんこー? っていうの、やりましょうねっ」

淫乱マーキング小学生千枝ちゃん編おしまい
ひっさびさすぎてアカンこれ


この度はスレを長らく放置してしまいほんとごめんなさいでした!
これ以上続けてもまたグダグダになるのは目に見えてるのでひとまずこれで終わります
長々とお付き合いいただきありがとうございました

面接は落ちました!!!

http://i.imgur.com/OYwlyyb.jpg
http://i.imgur.com/hQlyPqz.jpg
龍崎薫(9)

http://i.imgur.com/cxrKh07.jpg
http://i.imgur.com/PMJFsHy.jpg
福山舞(10)

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