【艦これ】主人公「どうしてこんなことに…」提督「頑張れ?」[安価] (1000)

初めてスレ立てをしました

スマホでの投稿なのでいろいろ不自由なところがありますので温かい目で見てください

注意
これは艦これの安価ssですキャラや口調などの崩壊があります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394008492

あらすじ

19xx年大日本帝国は連合軍に対し宣戦布告した…しかし圧倒的な軍事力を持つ連合軍に対し大日本帝国は新たなる技術を使い残存する海軍艦をより少ない人数で運用することに成功したその名も「艦娘」彼女たちの登場により艦隊運用がより精密に運用することが出来るようになった…しかし残存する軍艦は少女しか運用出来ないことが発覚そこで男でも艦娘と同じように運用する艦を造る計画を立てるが一隻できた時点で計画は中止となる
これはだった一隻のその男の艦娘のお話


海軍学校
主人公

ミス
主人公の艦名が決まるまでしばらく表記は主人公でいきます

海軍学校教官室前
主人公「今日は何故か知らないけど教官に呼ばれたよ…」
コンコン
??「入りたまえ」
ガチャ
主人公「失礼します」
教官「よく来たな」

主人公「それでどんなご用ですか?」
教官「君に来て貰ったのは他でもない明日江田島に向かって欲しい」
主人公「(江田島…聞いたことがある…確か艦娘育成所だったな…)」
主人公「どうしてですか?」
教官「大本営からの命令だ詳しくは向こうで聞いてくれ」
主人公「どうして自分何ですか?」
教官「まず…成績が上位の者そして…」
主人公「そして?」

教官「君の容姿が女性みたいだから」
主人公「…」
教官「それではこの後の講義は全て休みなさい校長からも許可は得てある家に戻り明日の支度をしなさい」
主人公「あの…」
教官「なにかね」
主人公「ここでの自分はどうなりますか?」
教官「言っていいのかね?」
主人公「はい…」
教官「君はこの後不幸な事故に巻き込まれて死亡したことになる」

こんな感じですか?

主人公「分かりました明日江田島に向かいます」

教官「いい返事が聞けて嬉しいよ今日は下がってくれたまえ」

主人公「分かりましたそれでは今までありがとうございました…」

教官「うむ」

主人公「失礼しました」

ガチャ…バタン

教官「本当はもう一つあるのだがそれは本人には言わないでおこう」

教官の机には男の艦娘化計画の対象がありその一つには両親が他界していると書かれてあった…

翌日 江田島艦娘育成所

主人公「とりあえず到着したのだけれど…」

兵士「あの…あなたが海軍学校からの生徒ですね」

主人公「元生徒ですけど」

兵士「では…こちらへ」

主人公「はい」

工廠前

兵士「ここであるお方と合っていただきます」

主人公「あの…どうしてここなんですか?」

兵士「それは私では分かりません」

主人公「そうですか…」

兵士「ではどうぞ」

主人公「失礼します」

すみませんそうゆうのよく分かりませんので…

工廠

?「やれ…やっときたのか」

主人公「あなたは?」

?「そうだな…ここではエラー娘やら妖怪猫吊しとか呼ばれているな…まぁ好きに読んで構わない」

主人公「では猫娘と呼ばしていただきます」

猫娘「そうか…それで君にきてもらったのはほかでもない君には艦娘になって貰う」

主人公「はい?」

猫娘「聞いていなかったかではもうい…」

主人公「聞いていますよ!ちょっと待って下さい!?えっ?自分が艦娘ですか!?」

猫娘「そうだ」

主人公「自分男ですよ」

猫娘「これは極秘計画だが今艦娘はまだ少女なのは知っているだろう」

主人公「はい」

猫娘「もし?国民の少女たちが艦娘になった時を考えたことあるかい?」

主人公「いえ…」

猫娘「そうすると若い世代が減って国を支える人がいなくなるのだ」

主人公「はい…」

猫娘「そこで大本営は男でも艦娘と同じように艦を動かすことが出来たらと考えた」

主人公「そこで自分ですか…」

猫娘「あぁ…もう艦は出来てる」

主人公「そうなんですか」

猫娘「これがそうだ艦種は↓3だ」

軽巡洋艦か駆逐艦どちらか一方を選んで下さい

すみません軽巡洋艦か駆逐艦どちらか一方って書いたのでこの場合は安価上とさせていただきます

猫娘「軽巡洋艦だ」

主人公「そうなんですか…それで艦名は何ですか?」

猫娘「あっ」

主人公「もしかして…」

猫娘「考えていなかったというより忘れてた」

主人公「はぁ」

猫娘「そうだ…だったら君がつけてみないか?艦名を」

主人公「自分がですか?」

猫娘「そうだ…どちらにせよ君が操作する艦なのだからな」

主人公「分かりましたそれじゃあ↓2で」

この安価で主人公の名前が決まります

これは安価下でいいですか?
それとももう一度しますか?

ではもう一度↓2で
後命名基準である河川名でお願いします

主人公「決まりました」

猫娘「何かね」

主人公→九頭龍「九頭龍です」

猫娘「そうか九頭龍か…ちゃんと命名基準を満たしているなそれじゃあ私も君のことを九頭龍と呼ばして貰おう」

九頭龍「それで兵装はなんですか?」

猫娘「兵装はこれを見てくれ」←紙を渡す

九頭龍「えっと…12.7?連装広角砲3基、3式ソナーに3式爆雷投射基、12?28連噴進砲1基、四連装魚雷発射管2基、機銃少々ですか…」

猫娘「艦隊を敵航空機や潜水艦から守るのが君の役目だ」

九頭龍「分かりました」

あれ?ミスってる
すみません?の部分は全てセンチです

猫娘「今日はここまでだ」

九頭龍「分かりました」

猫娘「明日から訓練に入る」

九頭龍「どれくらい行います?」

猫娘「本当は2年なんだが君は半年で行う」

九頭龍「はい!?」

猫娘「君の力は帝国海軍にはすぐに必要なんだ」

九頭龍「はぁ」

猫娘「大丈夫だ君の面倒は私が見ることになっているから明日から厳しくしていくぞついでに拒否権はない」

九頭龍「分かりましたよろしくお願いします」

猫娘「いい返事だ気に入った今日から訓練を始めよう」

九頭龍「えっ?ちょっま…ギャァー」

半年後

猫娘「ふむ上々だ」

九頭龍「ありがとうございます」

猫娘「今日で最後だな」

九頭龍「はい」

猫娘「私が教えられるのはここまでだ今日配属する鎮守府に行く日だろ」

九頭龍「はいでも…」

猫娘「速く行きなさいこれで提督に怒られるぞ」

九頭龍「はっはい!」

猫娘「さて…私の役目もここで終わりかまさか1人を作った時点で計画を中止するなんて…まぁ頑張ってくれたまえ九頭龍型軽巡洋艦1番艦九頭龍…」

鎮守府

九頭龍「ここが鎮守府…」

??「あなたが今日配属する子ね」

九頭龍「はい!九頭龍型軽巡洋艦1番艦の九頭龍です!」

祥鳳「私は祥鳳型航空母艦祥鳳ですよろしくね九頭龍君それじゃあこちらに来て提督が待ってるわ」

九頭龍「はい!」

執務室
祥鳳「提督、祥鳳です」

提督「入って構わないわよー」

祥鳳「失礼します今日配属する軽巡洋艦が到着しました」

九頭龍「失礼します今日配属する九頭龍型軽巡洋艦九頭龍ですよろしくお願いします」

提督「よろしくね九頭龍君」

九頭龍「あの…提督1ついいですか?」

提督「何かしら?」

九頭龍「自分以外の男はいませんか?さっきから見あたらいのですが…」

提督「いないわよ」

九頭龍「へっ?」

提督「それよりも盗み聞きなんていけないわよ」

??×4「!!」

九頭龍「えっ?」

祥鳳「ごめんなさいたぶん駆逐艦のたちが…」

九頭龍「そういえばここって軽空母と駆逐艦しかいないんですよね?」

提督「そうよここには祥鳳と君と外にいる駆逐艦4隻しかいないわよ」

九頭龍「少ないですね」

提督「そうね…でも楽しいわよここは」

九頭龍「そう信じたいです」

提督「それじゃあ↓1、2、3、4出てきて挨拶しなさい」

駆逐艦娘限定です

如月「如月と申しますよろしくお願いしますね」

曙「曙よ、あんた弱そうね」

不知火「不知火です…これからよろしくお願いします」

弥生「弥生です…よろしくです…」

九頭龍「これからよろしくね」

だいたいこんな感じですよね?(特に不知火と弥生)

物語の進行を説明します。

まず主人公の行動ですが基本的に1日3回つまり朝、昼、夜になります。その都度安価をして交流する艦娘選びます。交流し選択もしくは自由安価をして信頼度を上げていきます。

次に戦闘です。戦闘は主人公の艦の被害をコンマ判定する以外何もしません。しかし信頼度によって物語は史実と変わります

信頼度…信頼度は交流により上昇します。選択安価によりコンマ判定で上昇値が変動します。なお信頼度が一定以上で夜の交流をすると…

戦闘は事前に何日か発表します。

すみません言い忘れがありました
主人公である九頭龍君の速度は最大40ノットです

もう一つ言い忘れがありました

史実変更について…戦闘は主に史実の戦闘(レイテ沖海戦など)を行います。
ですが史実の戦闘で沈んだ艦娘を助ける事が可能です。条件は簡単です。戦闘日前に対象の信頼度を一定以上に上げることです。

例えば電と深雪が演習で衝突事故が起きましたよね?その演習する日の前に2人の信頼度を100以上上げるとその演習で2人はぶつかりそうになるだけで衝突は防がれます。

行動前には艦娘名 現在の信頼度 史実変更の為の信頼度(一部)の順に表示します

それでは本編始めます

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと5日



信頼度  史実変更するための信頼度
祥鳳 0  100
如月 0
曙 0
不知火 0
弥生 0

誰と交流する?↓3

主人公は朝着任したことにより昼からの行動です

54の方そうゆうことです。
安価踏んでたら下で

昼 九頭龍の自室

九頭龍「ふぅこれでだいたい終わりかな?」

如月「ちょっといいかしら?」

九頭龍「えっと如月だったよね?どうしたの?」

如月「ちょっとあなたに興味があって来てみたのいけなかったかしら?」

九頭龍「別に構わないよちょうど荷物の整理が一段落したところだし」

如月「じゃあいいわね?」←腕を組む

九頭龍「えっ?」

如月「私が鎮守府を案内してあげるもちろん2人っきりで」

九頭龍「えっと…↓3」

このあとの台詞は?
A「それじゃあ提督と3人で」
B「わかった案内頼むよ」
C「わかったありがとう」(頭を撫でながら)
D自由台詞

今日はここまでです
右も左も分からない初心者ですがよろしくお願いします

21から始める予定です

九頭龍「ありがとう。艦娘ってかわいい子ばかりだからなんだか緊張するよ。特に君は肌がとてもきれいだ。もっと近くで見てもいいかい?」←腕を撫でながら

如月「ふふ…ありがとうでも出会って間もない女の子を撫でるのはいけないわよ曙ちゃんだったら主砲を撃たれているかもしれないわよ?」

九頭龍「ごめんごめん今度から気をつけるよ」

如月「それじゃあ行きましょ」

九頭龍「うん頼んだよ」

如月の信頼度が上がりました
直下コンマで信頼度上昇

九頭龍「あのまま如月の案内で鎮守府」

ミス
九頭龍「あのまま如月の案内で鎮守府を見回ったよ最近できたばっかりで小さかったよ」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと5日

現在時刻 夜

信頼度    史実変更のための信頼度
祥鳳 0 100
如月 89
曙  0
不知火 0
弥生 0

誰と交流する?↓2

九頭龍「もうこんな時間か…それじゃあ食堂に行こう」

弥生「九頭龍君…いる?…」

九頭龍「えっと…弥生ちゃんだったねどうしたの?」

弥生「一緒に…食堂で食べる?」

九頭龍「うんいいよ」

弥生「後…呼び捨てで構わない」

九頭龍「わかった…それじゃあ行こうか」

食堂

九頭龍「弥生は何を食べる?」

弥生「A定食」

九頭龍「それじゃあ僕はこのボーキサイト定食を…」

弥生「それは…止めた方が…いいよ」

九頭龍「そうなの?」

弥生「それ…空母専用だし…まずいし…」

九頭龍「わかったそれじゃあ自分は…↓2」

A「弥生と同じA定食で」
B「じゃあB定食を食べるよ」
C「B定食を頼むから交換しながら食べようか」
D自由台詞

九頭龍「それじゃあB定食を頼むから交換しながら食ようか」

弥生「うん…出来たみたいだから先に席で待ってる…」

九頭龍「うん」

数分後

九頭龍「お待たせ」

弥生「そんなに…待ってない」

九頭龍「それじゃあいただきます」

弥生「いただきます…」

九頭龍「弥生のハンバーグ美味しそうだね」

弥生「半分食べる?」

九頭龍「ありがとうそれじゃあこっちの魚の半分をあげるよ」

弥生「いいの?」

九頭龍「構わないよ」

弥生「ありがとう…」

直下コンマ信頼度上昇

食後
九頭龍「ごちそうさまでした」

弥生「ごちそうさま…」

九頭龍「美味しかったね」

弥生「うん…」

九頭龍「そろそろ寝る時間だね」

弥生「そうだね」

九頭龍「部屋戻ろうか」

弥生「うん」

九頭龍の部屋の前
九頭龍「それじゃあお休み」

弥生「お休み…なさい…」

九頭龍「おはようございます今日も1日頑張りましょう」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと4日

現在時刻 朝

信頼度     史実変更のための信頼度
祥鳳 0 100
如月  89
曙  0
不知火 0
弥生 88
誰と交流する?↓2

九頭龍「さて…朝食は食べたしどうしようか…」

曙「あんたさそんなところで突っ立てないでどいてくれる?邪魔なんだけど」

九頭龍「ごめん曙どこに行くの?」

曙「演習よ」

九頭龍「へぇ?それじゃあついて行っていいかな?」

曙「はぁ!?どうしてあんたと一緒に演習しなくちゃいけないのよ!」

九頭龍「だって…↓2」

A「仲間何だし曙の実力が見たいから」
B「1人でするより2人でやった方がいいと思ったから」
C「曙がかわいいから」
D自由台詞

九頭龍「君の小便を味わいたいから」

曙「……」

九頭龍「えっと…曙?」

曙「死ね!変態!」←腹パン

九頭龍「ぐへ!」

曙「もういいわ1人でするから」

九頭龍「はい」

信頼度の変更は無しです

九頭龍「朝は大変な目にあったよ」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと4日

現在時刻 昼

信頼度    史実変更のための信頼度
祥鳳 0 100
如月 89
曙  0
不知火 0
弥生 88

誰と交流する?↓2

工廠
九頭龍「お?い不知火」

不知火「おや?九頭龍さん不知火になにかご用で?」

九頭龍「いや…どうして不知火がここにいるのかと思って」

不知火「あなたと同じだと…」

九頭龍「それじゃあ不知火も整備を?」

不知火「はい今から妖精たちにして貰おうと」

九頭龍「そうなんだ…こっちは自分で整備しないと」

不知火「どうしてですか?」

九頭龍「タービンがみんなとは少し構造違うんだよだから自分で整備しないといけないんだ」

不知火「そうなんですか…あなたに少し興味がわきました見学して構わないですか?」

九頭龍「↓2」

A「だっら不知火の整備も見てみたいな」
B「見ててもつまらないよ」
C「構わないよ」

九頭龍「だったら不知火の整備も見てみたいな」

不知火「不知火の整備ですか?見ててもつまらないですよ」

九頭龍「不知火は僕の整備を見る僕は不知火の整備を見る交換条件だ」

不知火「分かりました」

九頭龍「交渉成立それじゃあ行こうか」

不知火「はい」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「とりあえず不知火と整備の見せ合いっこしたよ」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと4日

現在時刻 夜

信頼度     史実変更のための信頼度
祥鳳 0 100
如月 89
曙  0
不知火 89
弥生 88
誰と交流する?↓2

九頭龍「ふぅ疲れた…」

祥鳳「お疲れ様はいこれ燃料」

九頭龍「ありがとうございます」

祥鳳「何をしていたの?」

九頭龍「対空射撃訓練ですよ」

祥鳳「そうなの」

九頭龍「はい」

祥鳳「私と同じ艦隊の時は頼むわね」

九頭龍「祥鳳さん…↓2」

A「ピンチになったら助けに行きますよ」
B「どんな状況でも祥鳳さんのことを第1に考えますよ」
C「僕は空母を敵航空機から守る存在ですそしてあなたはここで唯一の空母ですなのであなたをこの身削ってもあなたを守ります」

すみません以後気をつけます

今日はここまでです
ありがとうございました

始めますよ?
九頭龍「ピンチになったら助けに行きますよ」

祥鳳「ふふ…ありがとうでも自分の事も考えてね」

九頭龍「はい」

祥鳳「それじゃあお休みなさい」

九頭龍「お休み祥鳳さん」←自分の部屋に戻る

祥鳳「助ける…か…ふふ頼りにしてるわよ九頭龍君」

直下コンマ×2信頼度上昇します

九頭龍「おはようございます。次の戦闘まであと3日ですね。今日も1日頑張りましょう」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと3日

現在時刻 朝

信頼度     史実変更のための信頼度
祥鳳 86          100
如月 89
曙 0
不知火 89
弥生 89

誰と交流する?↓2

提督「ーーー」

祥鳳「ーーー」

九頭龍「あれ?提督と祥鳳さんだ」

提督「それじゃあ祥鳳私は執務室に戻るね」

祥鳳「はい分かりました」

九頭龍「何の話をしていたのですか?」

祥鳳「ちょっとした世間話よ」

九頭龍「そうなんですか」

祥鳳「ねぇ九頭龍君このあと時間大丈夫?」

九頭龍「えっと…↓2」

A「大丈夫ですよ」
B「すみません用事が…」
C自由台詞

九頭龍「祥鳳さん後ろに誰かいますよ」

祥鳳「えっ?」

提督「ごめんなさい祥鳳そういえばあの資料どこにやったけ?」

祥鳳「またですか…もう整理整頓はしっかりしてください…ほらこっちです」

提督「わかった…ごめんね九頭龍君」

九頭龍「いえ…大丈夫ですよ」

祥鳳「提督速くしてください」

提督「今行くよ」

九頭龍「(何の資料何だろう…まぁいいか適当に散歩してよ)」

信頼度の上昇はありません

九頭龍「適当に散歩してたらもう昼だねどうしようか」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと3日

現在時刻 昼

信頼度    史実変更のための信頼度
祥鳳 86 100
如月 89
曙  0
不知火 89
弥生 89

誰と交流する?↓2

九頭龍「祥鳳さんあの後どうなりました?」

祥鳳「資料を見つけて渡したわよ」

九頭龍「何の資料なんですか?」

祥鳳「そうね…また後日皆に伝える資料よ。後あなたのデータよ」

九頭龍「僕のですか?」

祥鳳「九頭龍君が次の戦闘で艦隊に入れるかどうするかって提督が悩んでいるの」

九頭龍「どうしてですか?」

祥鳳「まだ提督が君の実力がわかっていないからよ次の戦闘大規模になりそうだし…」

九頭龍「…↓2」

A「正直に言って怖いです」
B「もう戦う覚悟は出来ていますよ」
C「データだけで実力は分かりません。なので僕の本当の実力を見たいならば艦隊に入れて下さい。って提督に言って下さい」

九頭龍「正直に言って怖いです」

祥鳳「そうね…でもみんな始めは怖いのよ」

九頭龍「そうですね…でも」

祥鳳「でも?」

九頭龍「正直に言って怖いです」

祥鳳「そうね…でもみんな始めは怖いのよ」

九頭龍「そうですね…でも」

祥鳳「でも?」

九頭龍「守りたいものがあるから僕は戦います」

祥鳳「守りたいものそれは?」

九頭龍「秘密ですよ」

祥鳳「気になるわね」

九頭龍「教えません祥鳳さんでも」

祥鳳「いいじゃないの教えたって」

九頭龍「駄目です」

九頭龍「(だって守りたいものってあなたやこの鎮守府って恥ずかしくて言えないもの)」

直下コンマ信頼度上昇

今日はここまでです

明日か明後日には珊瑚海海戦前日まで行きたいと思います

それではまた明日

それでは始めていきます

九頭龍「おはようございます。祥鳳さんの信頼度が100を超えましたね。それじゃあ1日頑張りましょう」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと3日

現在時刻 夜

信頼度    史実変更のための信頼度
祥鳳 122 100
如月 89
曙  0
不知火 89
弥生 89
誰と交流する?↓2

曙「げっ!変態」

九頭龍「会っていきなりはないだろ」

曙「うるさい!こっちくんな!」

九頭龍「酷い!」

曙「酷くない!ったくせっかく私が親切に一緒に演習しようと誘ったのに…」

九頭龍「それ改変入ってるよ」

曙「うるさい!」

九頭龍「…↓2」

A「あの時の事は謝るよ。ごめん」
B「許してくれ。何でもするから」
C「君はどうして僕の事嫌っているの?」

九頭龍「あの時の事は謝るよ。ごめん」

曙「ふん!分かれば良いのよ分かれば」

九頭龍「自分もどうしてあんなこと言ったのか分からないよ」

曙「まぁいいわ…それじゃあまた明日」

九頭龍「えっ?…う…うんまた明日」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「おはようございます。もしかしたら次の戦闘である珊瑚海海戦が終わったら交流に提督が増えるかもしれません」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと2日

現在時刻 朝

信頼度      史実変更のための信頼度
祥鳳 122 100
如月 89
曙  12
不知火 89
弥生 89

誰と交流する?

すみません安価やり忘れですここから↓2で

九頭龍「ふぁー眠い」

曙「私が覚ましてあげようか?」

九頭龍「うん…今覚めた」

曙「そう…それよりご飯一緒に食べにいかない?」

九頭龍「どうした?曙?ちょっと熱あるんじゃあないの?」

曙「はぁ?何言ってのよ?私は元気よ」

九頭龍「でも…曙から誘ってくるなんて…」

曙「うるさい!さっさと私と行くの?行かないの?」

九頭龍「…↓2」

A「ごめんこれから○○と食べるんだ」
B「わかったそれじゃあ行こうか」(頭を撫でながら)
C「うん構わないよ」
D自由台詞

A選択した場合は一緒に食べる艦娘も書いて下さい

九頭龍「わかったそれじゃあ行こうか」←頭を撫でながら

曙「頭を撫でるな」←脇腹にパンチする

九頭龍「ぐふ」

曙「今はこれぐらいにしてやるわ」

九頭龍「う…うん」

曙「それじゃあ行きましょ九頭龍」

九頭龍「わかった」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「今は昼ですね。もう昼食は済ましてありますよ」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと2日

現在時刻 昼

信頼度     史実変更のための信頼度
祥鳳 122        100
如月 89
曙  16
不知火 89
弥生 89

誰と交流する?↓2

九頭龍「あれ?曙どっか行ってたの?」

曙「輸送艦の護衛よ。まぁ何もなくてつまらなかったけど」

九頭龍「へぇ…お疲れ様」

曙「全く面倒くさいったらありゃしない」

九頭龍「でも輸送艦護衛も大切な役目だよ」

曙「だったらあんたがやればいいじゃない」

九頭龍「…↓2」

A「僕だったら失敗するかも」
B「僕だったら輸送艦を置いてどっか行っちゃうよ」
C「曙と一緒に護衛したいな」
D自由台詞

九頭龍「曙と一緒に護衛したいな」

曙「はぁ!?何を言ってのよ!」

九頭龍「あれ?顔赤いよ?」

曙「うるさい!この変態!」←腹パン

九頭龍「ぐふ!」

曙「全くよくそんな恥ずかしい台詞言えるわね」

曙「まぁあんたとならいいけど…」←小声

九頭龍「ん?何か言った?」

曙「うるさい!そこで寝てろ!」←会心の一撃

九頭龍「ぐはぁ」

曙「全くもう…」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「曙に殴られたところまだ痛いよ」

次の戦闘「珊瑚海海戦」まであと2日

現在時刻  夜

信頼度     史実変更のための信頼度
祥鳳 122 100
如月 89
曙  204
不知火 89
弥生 89

誰と交流する?↓2

不知火「九頭龍さんちょうどいいところにいました」

九頭龍「どうしたの?不知火」

不知火「ちょっと付き合って下さい」

九頭龍「いいけど何をするの?」

不知火「夜の射撃訓練です」

九頭龍「それって(意味深)とか入らないよね?」

不知火「何を言っているのですか?」

九頭龍「何でもないよ」

不知火「それでは付き合ってくれますか?」

九頭龍「…↓2」

A「ごめんこれから用事が…」
B「わかったそれで僕は何をすればいい?」
C「実弾つかわないよね?」
D自由台詞

今日はここまでです

明日で珊瑚海海戦行きます
後明日は昼過ぎからやるかもです。やる場合は開始時刻をお知らせします。

2時頃開始します

始めます今回のみ連取ありで今後は安価下になります

九頭龍「いいよ。実戦みたく撃ち合いしてみる?もちろん演習用の弾で」

不知火「その方がいいですね。それじゃあ準備してきますので」

九頭龍「うん…僕も準備してくるから工廠前で待ってて」

不知火「分かりましたではまた後で」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「昨日は不知火と夜戦の射撃訓練をしたよ。しかし不知火は強かったなぁ」

次の戦闘「珊瑚海海戦」前日

現在時刻 朝

信頼度     史実変更のための信頼度
祥鳳 122 100
如月 89
曙  204
不知火 211
弥生 89

誰と交流する?↓2

弥生「あっ…九頭龍君…」

九頭龍「弥生どうしたの?」

弥生「ううん…何でもない…」

九頭龍「明日はいよいよ珊瑚海だね」

弥生「うん…そうだね…」

九頭龍「勝てるかな」

弥生「勝てるよ…九頭龍君がいるから…」

九頭龍「ありがとう弥生そういえば弥生は出撃するの?」

弥生「ここで…留守番」

九頭龍「そっか…それじゃあ帰ってくるの待っててね」

弥生「うん…でも…ピンチになったら私が真っ先に…助けに行くよ」

九頭龍「…↓2」

A「ありがとう弥生」
B「ピンチになっても自分でなんとかするよ」
C「帰ったら武勇伝聞かせてあげるよ」
D自由台詞

九頭龍「ありがとう弥生」

弥生「うん」

九頭龍「でも大丈夫僕は沈まないよ」

弥生「うん…頑張って…九頭龍君」

九頭龍「ありがとう弥生」

直下コンマ×2信頼度上昇

昼の部はここまで続きは夜に

9時30分より夜の部を開始します

始めます

九頭龍「戦闘日前日の夜は強制イベントなので交流はなしです。なのでこれが珊瑚海海戦前最後の交流になります」

次の戦闘「珊瑚海海戦」前日

現在時刻 昼

信頼度      史実変更のための信頼度
祥鳳 122 100
如月 89
曙  204
不知火 211
弥生 265

誰と交流する?↓2

工廠前

如月「あら?九頭龍さんどうしたの?こんな所に?」

九頭龍「出撃前の最終点検だよ」

如月「そうなの?だったら私が手取り足取り検査してあげようか?」

九頭龍「いや…それはまた今度」

如月「ふふっ…しょうがないわねそれじゃあこの戦いの後の楽しみにしておくわ」

九頭龍「楽しみにしておくよ」

九頭龍「(なんか一瞬寒気がしたような…)」

如月「緊張しているわよね」

九頭龍「!」

如月「だと思ったわ」

九頭龍「…↓2」

A「緊張しているよ流石に…でも頑張るよこの鎮守府を守るために」
B「ききき緊張はははししししてないよ」
C「実を言うと怖いんだ」
D自由台詞

九頭龍「実を言うと怖いんだ」

如月「なんでかしら?」

九頭龍「だってもしかしたら仲間を失うかもしれない…そう思うと怖いんだ」

如月「大丈夫よ…みんな必ず戻ってくるわよもちろんあなたもね」←後ろから抱きしめる

九頭龍「如月…ありがとう…もう大丈夫だよ」

如月「そう…わかったわ…それじゃあ頑張ってね」

九頭龍「うん」

九頭龍「(如月の胸以外に大きな)」

直下コンマ×2信頼度上昇

珊瑚海海戦前日

現在時刻 夜

祥鳳「提督入ります」

提督「いいよー」

祥鳳「九頭龍君を連れて来ました」

九頭龍「何の用ですか?提督」

提督「明日の珊瑚海海戦であなたは祥鳳の護衛として艦隊に加わって貰います」

九頭龍「分かりました」

提督「明日はスコールが予想されているけど予定通り祥鳳と五航戦が敵艦隊を攻撃するわ」

九頭龍「はい」

提督「敵空母の艦載機から祥鳳を守ってね」

九頭龍「分かりました」

提督「それじゃあ下がっていいわよ」

祥鳳.九頭龍「失礼しました」

すみませんちょっと早いですが今日はここまで明日珊瑚海海戦です。
今日もありがとうございました

本日も9時から始めます

それでは始めます

翌日 珊瑚海

祥鳳「九頭龍君敵影は?」

九頭龍「今のところは」

祥鳳「そう」

九頭龍「さっき翔鶴さんの偵察隊が敵空母を誤報してましたし…!!」

九頭龍「電探に反応!敵航空機来ます!」

祥鳳「直掩隊攻撃開始」

九頭龍「こっちも対空射撃します!」

祥鳳直掩隊妖精『駄目だ!数が多すぎる!さらに後続に敵雷撃隊!』

九頭龍「回避しつつ対空射撃します祥鳳さんは回避に専念してください」

祥鳳「わかったわ」

九頭龍「!…敵雷撃来ます…狙いは…祥鳳さん!」

祥鳳「えっ?」

直下コンマ祥鳳がどれだけ被害を受けたか
1から30大破31から60中破61から00小破ぞろ目無傷

祥鳳「きゃあ!」

九頭龍「祥鳳さん!?」

祥鳳「艦内死傷者多数!航行は可能よ」

九頭龍「分かりました」

九頭龍対空機銃妖精「祥鳳!速度低下!」

九頭龍「まさかさっきの雷撃で!とにかく妖精達は対空射撃を止めずに!祥鳳さんを援護して」

九頭龍対空機銃妖精「了解!」

祥鳳「速度が…機関部修理急いで!」

祥鳳工作妖精「了解!」

祥鳳「真上に!?まさか!」

祥鳳「(もう…ここまでね…)」

九頭龍「祥鳳さん!」

祥鳳「あれ?さっきの敵機は?」

九頭龍「さっき撃ち落としました…祥鳳さんまだ諦める時ではありません!」

直下コンマ30以上で…

祥鳳直掩隊妖精『敵機引きます』

九頭龍「どうして?まさか」

祥鳳「各機は引いて!嵐が来るわ!」

祥鳳直掩隊妖精『了解!』

九頭龍「損害は?」

祥鳳「多数の航空隊がやられたわ」

九頭龍「そうですか…」

??『こ…ら…ぼの…』

ミス??から

??『こ…ら…ぼの』

九頭龍「無線が…こちら九頭龍」

曙『こちら曙…やっと繋がった…』

九頭龍「曙!?どうしてここに?」

曙『護衛で来てるのよまぁ見事に護衛対象は被弾したけど…それよりそっちの被害は?』

九頭龍「こっちは大丈夫…だけど祥鳳さんが雷撃を受け機関部に直撃出力低下により速度は出ない模様現在修理中艦載機は発着艦不可能」

曙『了解』

九頭龍「敵は?」

曙『敵空母レキシントンは撃沈…ヨークタウン大破よ…まぁ私たちの勝ちね』

九頭龍「わかったありがとう曙」

曙『ふん!それじゃあ切るわよ』

九頭龍「わかったそれじゃあ鎮守府で」

曙『そうそう…全艦帰投命令が出たわ早く帰って来なさい』

九頭龍「わかったとりあえず何隻かこっちに救援に来てくれるようにしてくれる?」

曙『もう向かっているわよ』

九頭龍「へっ?」

如月「祥鳳さん助けに来たわよ」

弥生「うん…」

祥鳳「ありがとう皆」

九頭龍「後どれくらいで直ります?」

祥鳳「もう少しよ…ありがとう九頭龍君」

九頭龍「いえ」

祥鳳工作妖精「機関部修理終わりました」

祥鳳「ありがとうそれじゃあ戻りましょ私達の鎮守府に」

九頭龍「はい」

史実変更ボーナス直下コンマ×2祥鳳の信頼度上昇

翌日 朝

九頭龍「どうですか?調子は」

祥鳳「大丈夫よありがとう九頭龍君」

九頭龍「良かったです」

祥鳳「そういえば今日休暇貰っているのよね」

九頭龍「はい」

祥鳳「町に行った?」

九頭龍「いえ」

祥鳳「町に行ってみれば?楽しいわよ」

九頭龍「分かりましたでは」

祥鳳「九頭龍君」

九頭龍「はい?」

祥鳳「ありがとう」

九頭龍「いえ…それじゃあ行って来ます」

祥鳳「行ってらっしゃい」

交流は夜からです

町中 昼

九頭龍「へぇいろいろあるんだな」

??「ごめんなさいちょっといいかしら?」

九頭龍「はい…何ですか?」

??「ここの鎮守府を探しているんだけど迷っちゃって」

九頭龍「鎮守府ならあそこですけど…」

??「わかった…ありがとうごめんね」

九頭龍「いえ」

??[聞いてきたよ]

??[ありがとうございます全く赤城さんがいつまでも食べているから…]

??[だってーここの料理美味しいから]

??[はいそれじゃあ行きますよ赤城さん、蒼龍、飛龍]

??×2[分かりましたー]

九頭龍「なんだったんだ今の…てか1人やばいぐらい食料持ってたな…そういえば夜に新造艦1人と一時こっちに来る人がいるんだっけ…よしもう少し遊ぼ」

鎮守府執務室 夜

提督「5人ともよく来たわね」

??「いえ…」

提督「しばらくはここにいるんだよね」

??「作戦が終わり次第元の鎮守府に戻ります」

提督「そうよろしくね…それより…」

??「むしゃむしゃ」

??「赤城さん提督の前ですよ」

??「すみません」

提督「今は止めてくれる?あいさつが」

ミス多いなぁ提督の台詞からです

提督「今は止めてくれる?あいさつが終わったらいつでもいいから」

??「分かりました」

提督「それじゃあここの仲間を紹介するわね」

祥鳳「提督の秘書艦をしている軽空母祥鳳です」

如月「駆逐艦如月です」

曙「同じく駆逐艦曙よ」

不知火「駆逐艦不知火です」

弥生「駆逐艦…弥生…です」

九頭龍「軽巡洋艦九頭龍で…ってもしかして町で会った…」

??「あぁさっきの…ありがとうね」

提督「九頭龍君知り合い?」

九頭龍「町中で迷っていたので場所を教えました」

提督「そうなのそれじゃあ紹介するわね次の作戦まで仲間になる人達よ」

赤城「一航戦赤城です」

加賀「同じく一航戦加賀です」

蒼龍「二航戦所属蒼龍です。さっきはありがとうね九頭龍君」

九頭龍「はぁ」

飛龍「同じく二航戦所属飛龍ですよろしく」

提督「この5名が…ってあれ?後1人は?」

加賀「分かりません」

??「すみません!遅れました!」

↓2艦娘名誰でも構いません

大和「大和!ただいま着任しました!」

提督「うん…遅刻ね」

大和「すみません!少し迷ってしまって…」

提督「わかったよろしく大和」

祥鳳「秘書艦の祥鳳です。よろしく大和さん」

大和「よろしくお願いします」

提督「とりあえずあいさつはここまで解散」

九頭龍「ということなので誰と交流するかな?」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと11日

現在時刻 夜

信頼度     史実変更のための信頼度
赤城 0        150
加賀 0 100
蒼龍 0        100
飛龍 0         100
祥鳳 124
大和 0
如月 246
曙 204
不知火 211
弥生 265
提督 100

誰と交流する?↓2
今回のみ南雲機動隊4人いっぺんに交流できます

九頭龍「それじゃあ晩御飯でも食べて…」

蒼龍「ねぇねぇ九頭龍君」

九頭龍「蒼龍さんどうしました?」

飛龍「待ってよ蒼龍」

蒼龍「一緒に晩御飯食べる?」

九頭龍「構いませんよ」

蒼龍「あとその後案内も頼める?」

九頭龍「大丈夫ですよどっちにしろ晩ご飯食べた後は暇なので」

蒼龍「赤城さん、加賀さん大丈夫だって」

加賀「そう…良かったです」

赤城「ご飯まだー?」

飛龍「お腹空いてきたからね」

九頭龍「食堂まで案内しますよ」

加賀「ありがとうございます」

九頭龍「…」

赤城「ガツガツむしゃむしゃ」

加賀「ほら赤城さんご飯粒付いてますよ」

蒼龍「ここのご飯美味しいね飛龍」

飛龍「そうだね…蒼龍」

空の食器の山<ドーン

九頭龍「皆さん結構食べますね」

飛龍「そう?これぐらい普通だよ」

九頭龍「へっへぇー」

蒼龍「もしかしてたくさん食べる人嫌い?」

九頭龍「…↓2」

A「うーん大丈夫ですよ」
B「好きな方です」
C「普通ですね」

九頭龍「好きな方です」

蒼龍「そう言ってくれると嬉しいよ」

九頭龍「いえ」

加賀「そういえば男の艦娘ってあなたのこと何ですね」

九頭龍「はい」

赤城「?」

加賀「赤城さんほら噂の…」

赤城「ああ!あなたがそうなの?」

九頭龍「ええ…まぁ」

飛龍「でもどうして町中に?」

九頭龍「今日は1日休暇を貰ったので町に出てました」

加賀「そう…」

九頭龍「それじゃあここの鎮守府を案内しますよ」

↓1赤城
↓2加賀
↓3蒼龍
↓4飛龍
コンマ信頼度上昇

今日はここまでです。
とりあえず蒼龍と飛龍の信頼度はやっておきます
↓1蒼龍↓2飛龍コンマ信頼度上昇

この世界についての補足

艦娘…大日本帝国が新技術にて作られた。残存する海軍の軍艦の人数削減や艦隊運動の効率アップが目撃されている。艦娘のほとんどが人間の少女になっている。(九頭龍を除く)
艦の運用についてはアルペジオみたいな感じです。まだ艦娘化していない艦娘は通常艦と呼ばれ人間の兵士が運用している

妖精…艦娘を研究している途中に見つかった副産物。艦娘の指示には従う。艦娘が操作が出来ない部分を補ってくれている。(修理や対空機銃、艦載機など)なお、一部妖精には名前が付けられてる。ついでに発見者は猫娘

信頼度についての補足
信頼度が最大まで上がると艦娘は恋に落ちます。(もちろん九頭龍に対して)なお、恋に落ちる値は1人1人違います。恋に落ちた後信頼度が愛情度に変わりまた0なります。(現段階では信頼度の最大値が一番高いのは曙)
信頼度が愛情度に変わったキャラは夜限定で交流か交流(R-18)が選べます。
猫娘からの一言
猫娘「需要があればヤンデレ化もあるかも知れんぞ」

長文失礼しました。
今日は9時30分ころを予定しています。

この世界についての説明

艦娘…大日本帝国が新技術によって作られた艦。残存する海軍の軍艦を改良したもの操作するのは少女たち(九頭龍を除く)である。艦娘の登場により通信連絡や艦隊運動が素早く出来るようになった。しかし艦娘独りで操作するのは限界がありそこは妖精が補っている。
尚、艦娘化していない艦は通常艦と呼ばれ人間の兵士が操縦している。

妖精…大日本帝国が艦娘を研究している途中で発見された副産物。艦娘が出来ないことを補ってくれている(例えば対空機銃や修理、艦載機の操縦など)。
一部妖精には名前が付いている妖精もいる。
ついでに発見者は猫娘らしい。

信頼度についての補足
信頼度が最大まで上がった艦娘は九頭龍に対して愛情が芽生えます。愛情が芽生えたキャラは信頼度ではなく愛情度が上がります。信頼度が愛情度になったキャラで夜に交流をすると普通の交流か交流(R-18)が選べます。(現段階で一番信頼度の最大値が高いのは曙です)

長文失礼しました。
本日は9時10分から始めます

信頼度についての補足

信頼度が最大になったキャラは九頭龍に対して愛情が芽生えます。信頼度が愛情度に変わったキャラに対して夜、交流を選ぶと交流か交流(R-18)を選ぶことが出来ます。
(現段階で一番信頼度の最大値が高いのは曙です)

本日は9時10分より始めます

本日は9時10分より始めます

すみません
なぜか書き込みしても表示されなかったので同じくことを何回も書き込みしてしまいました。

始めます

九頭龍「おはようございますヤンデレ化については考えていきます」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと10日

現在時刻 朝

信頼度     史実変更のための信頼度
赤城 68 150
加賀 52 100
蒼龍 34        100
飛龍 15 100
祥鳳 124
大和 0
如月 246
曙  204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?↓2

九頭龍「ふぁー眠い」

大和「しっかりしなさい男の子なんだから」

九頭龍「大和さんおはようございます」

大和「おはようございます九頭龍君」

九頭龍「大和さん早いですね」

大和「そうかしら?いつも5時起きですけど」

九頭龍「十分早いですよ。僕なんていつも7時起きですよ」

大和「でも7時起きでも健康的ですよ」

九頭龍「(だからあんな大きい胸なんだ…)」

大和「今不埒なことを考えましたね」←睨む

九頭龍「…↓2」

A「いえ…何も」
B「すごく綺麗なので見とれていました」
C「胸大きいですね」
D自由台詞

九頭龍「いえ…綺麗なので見とれていました」

大和「本当かしら?」←ジト目

九頭龍「本当です」

大和「それじゃあ目を瞑ってくれる?」

九頭龍「はい…分かりました」←目を瞑る

大和「てい」←デコピン

九頭龍「あいた!」

大和「今日はこれぐらいにしてあげます」←笑顔で立ち去る

九頭龍「はい…それにしても痛かったなぁ」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「お昼です。お腹空きましたね。誰と食べよう」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと10日

現在時刻 昼

信頼度  史実変更のための信頼度
赤城 68 150
加賀 52 100
蒼龍 34   100
飛龍 15 100
祥鳳 124
大和 26
如月 246
曙 204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?↓2

九頭龍「飛龍さん一緒にご飯食べます?」

飛龍「構わないよ」

九頭龍「珍しいですね飛龍さんが1人だなんて…」

飛龍「その口振りからすると私がいつも蒼龍といるみたいな感じだね」

九頭龍「いえ…すみません」

飛龍「まぁそうなんだけどね…蒼龍とは準同型艦だしね」

九頭龍「いいですねそうゆうの」

飛龍「そっか…姉妹艦いないのか…ごめんね」

九頭龍「…↓2」

A「いえ…大丈夫です」
B「大丈夫ですよ…ただちょっと羨ましかっただけです」
C「大丈夫ですよ…ここじゃあ飛龍さん含めみんな家族みたいなものです」
D自由台詞

今日はここまで何かご意見ご感想があれば書き込んで下さい。
出来たら改善します

本日も9時から始めます

始めます

九頭龍「大丈夫ですよ…ここでは飛龍さん含めみんな家族みたいなものですから」

飛龍「そうなんだ…私含めね」

九頭龍「飛龍さん?」

飛龍「何でもないよさぁ食べようか折角の料理が覚めちゃうよ」

九頭龍「はい」

飛龍「(あのことについてはいつか話すかな?)」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「飛龍さん何か隠しているような気がする…」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと10日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 68 150
加賀 52 100
蒼龍 34 100
飛龍 89 100
大和 26
祥鳳 124
如月 246
曙  204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?↓2

蒼龍「あっ…九頭龍君ー」

九頭龍「蒼龍さんどうしたのですか?」

蒼龍「いやーなんとなく見つけたから話しかけただけ」

九頭龍「それなら一緒なにかします?」

蒼龍「私は構わないよ」

九頭龍「それじゃあ↓2をしましょう」

イベント的ななにかR-18は安価下になります

九頭龍「囲碁でもしましょう」

蒼龍「囲碁かぁーひさびさだなぁ」

九頭龍「やったことあるのですか?」

蒼龍「加賀さんに無理やり」

九頭龍「強いのですか?」

蒼龍「元々いた鎮守府の提督の趣味でね加賀さんが提督に勝ちたいから練習の相手になってって言われて」

九頭龍「そうなんですか…それじゃあ僕の部屋に行きましょう盤と石はありますので」

蒼龍「わかった…どうして持っているの?」

九頭龍「趣味です」

蒼龍「へぇ…」

蒼龍「(若いのに渋い趣味だなぁ)」

直下コンマ九頭龍の実力
↓2蒼龍の実力

囲碁はちょっとしかやったことがいのでおかしいところがありますが見逃してください

ぱちん…ぱちん

九頭龍「蒼龍の手ですよ…どこに打ちます?」

蒼龍「うーん…ここかな?」

九頭龍「なら僕はここに」

蒼龍「嘘!」

九頭龍「ここまでですね…それじゃあ地を数えましょう」

蒼龍「うん」

結果九頭龍の勝ち

蒼龍「負けちゃったー」

九頭龍「でもいい勝負でしたよ」

蒼龍「そうだね…また打ちたいな」

九頭龍「いつでも相手にしますよ」

蒼龍「それじゃあまた明日」

九頭龍「おやすみなさい」

蒼龍「おやすみー」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「昨日は楽しかったなぁ」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと9日

現在時刻 朝

信頼度  史実変更のための信頼度
赤城 68 150
加賀 52 100
蒼龍 106 100
飛龍 89 100
大和 26
祥鳳 124
如月 246
曙  204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?↓2

九頭龍「大和さんおはようございます」

大和「おはよう九頭龍君」

九頭龍「大和さん朝ご飯ご一緒しませんか?」

大和「構いませんよ」

九頭龍「それでは行きましょう」

食堂

大和「さて私は何にしましょうか」

九頭龍「それじゃあ僕は↓1で」

大和「私は↓2にしましょう」

和食でお願いします(信頼度上昇には関係ありません)

すみません和食なので安価下になります
九頭龍→ご飯味噌汁納豆焼き魚
大和→カツ丼特盛り

九頭龍「…」

大和「何ですか?」

九頭龍「いや…戦艦ってすごいですね」

大和「…」

九頭龍「…」

大和「どうぞ」←カツ丼を渡す

九頭龍「無理です」

大和「無理ではありません食べるのです」

九頭龍「いやいや無理ですよそれは」

大和「男の子なんだから出来ます」

九頭龍「男の子でも無理ですそれに…」

大和「それに?」

九頭龍「…↓2」

A「大和さんが食べる姿好きですから」
B「では…半分貰います」
C「あーんしてくれたら…」
D自由台詞(R-18は安価下になります)

九頭龍「たくさん食べる人は僕好きですし大和さんの食べている姿も好きですのでどうぞ遠慮なく食べてください」

大和「なっ…」←顔が真っ赤になる

九頭龍「大和さん?」

大和「なっ何でもありません」

九頭龍「?」

カツ丼特盛りは大和1人で食べました

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「大和さんかわいかったなぁ」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと9日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 68 150
加賀 52 100
蒼龍 106 100
飛龍 89 100
祥鳳 124
大和 108
如月 246
曙  204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?(交流内容もあったら書いてくださいR-18は安価下になります)↓2

赤城「九頭龍君」

九頭龍「はい何ですか?赤城さん」

赤城「加賀を探しているんだけどどこかで見てたりしない?」

九頭龍「いえ…見てませんが」

赤城「そう…」

九頭龍「どうして加賀さんを探しているのですか?」

赤城「艦載機の演習をしようと思って」

九頭龍「そうなんですか」

赤城「だから一緒に探してくれない?何でも言うこと聞くから」

九頭龍「…↓2」

A「分かりましたでは僕は食堂を探しますので赤城さんは工廠辺りをお願いします」
B「ん?」
C「分かりましたでは一緒に探しましょう」
D自由台詞(R-18は安価下です)

九頭龍「分かりましたでは僕は食堂を探しますので赤城さんは工廠辺りをお願いします」

赤城「分かったわそれじゃあまた後で」

数時間後

九頭龍「加賀さん探しました」

加賀「なんの用ですか?」

九頭龍「赤城さんが探していましたよ」

加賀「そうですか」

赤城「いたいたおーい加賀ぁ」

加賀「赤城さん何の用ですか?」

赤城「一緒に艦載機の演習…」

加賀「分かりました」

九頭龍「早!」

赤城「その前に…」

九頭龍「?」

赤城「ほらお礼何でも言うこと聞くって言ったでしょ?」

九頭龍「そうでしたねでは↓2で」

内容によっては信頼度上昇時にボーナスがありますもちろんR-18は安価下になります

九頭龍「今度一緒に食事でもどうでしょう?以前食事中たくさん食べていましたし、たくさん食べる人僕好きなので!」

赤城「あら?それでいいの?」

九頭龍「はい!」

赤城「分かったわ私はいつでもいいから都合ついたら話しかけてね」

九頭龍「はい!」

直下コンマ×2赤城の信頼度上昇
↓2加賀の信頼度上昇
今日はここまでです。今後どっかの交流で赤城が選ばれた時に交流内容で書いていただけたら交流の続きが出来ます。(一回のみ)

飛龍と加賀が同値という偶然。

本日は9時30分より始めます

始めます

九頭龍「さて…今日の夜は何をしようかな?」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと9日

現在時刻 夜

信頼度     史実変更のための信頼度
赤城 224 150
加賀 89 100
蒼龍 106 100
飛龍 89 100
祥鳳 124
大和 108
如月 246
曙  204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?(出来たら交流内容もR-18は安価下です)↓2

飛龍と加賀

加賀「九頭龍さんちょっといい?」

九頭龍「はい?なんですか?」

加賀「赤城さんと何か約束していたよね?」

九頭龍「はいそうですが…」

加賀「何の約束をしていたのかしら?」

九頭龍「今度一緒に食事をする約束をしました」

加賀「そう…2人きりで」

九頭龍「えっ?…まぁそうなりますね」

加賀「2人きりで…」←謎の威圧感

九頭龍「分かりました」

加賀「それとそこでこそこそ何をしているの?飛龍」

飛龍「すみません加賀さん」

加賀「そうねだったら5人で行きましょ…九頭龍さんの奢りで」

九頭龍「…↓2」

返事の内容によってはボーナスあります。(R-18は安価下になります)

九頭龍「いいでしょう!満足いくまでどんどん食べてください!」

大和「たくさん食べれると聞いて!」

九頭龍「こいやー!」
九頭龍の財布大破

九頭龍「いいでょう!満足いくまでどんどん食べてください!」

大和「たくさん食べれると聞いて!」

九頭龍「大和さん!?」

大和「今から行きましょう!」

九頭龍「加賀さんもいいですか?」

加賀「構いません…では赤城さんを呼んできますね」

飛龍「それじゃあ蒼龍を呼んできます」

九頭龍「分かりました」

加賀「そういえばどこで食べるのか決めてます?」

九頭龍「あっ…」

大和「決めていないのですね」

赤城「私は美味しければどこでもいいわよ」

蒼龍「私もどこでもいいかな?ねぇ飛龍」

飛龍「そうだね蒼龍」

九頭龍「だったら↓2で食べましょう」

鳳翔がいないので鳳翔の店は安価下になります。間宮は大丈夫です

九頭龍「ここで」

大和「あら?きれいね」

加賀「そうですね」

赤城「美味しそうな料理がいっぱいね」

蒼龍「よく知っているね九頭龍君」

飛龍「そうだね」

九頭龍「たまたまですよ。それじゃあどんどん食べてください」

一航戦、二航戦、大和「いただきます!」

数時間後

一航戦、二航戦、大和「ご馳走さま」

九頭龍「…」

店員「ご会計ーー万円になります」

九頭龍「はい…」



九頭龍「はぁ」

大和「大丈夫?」

九頭龍「いちようは」

赤城「それじゃあ帰ったらまた食べましょう」

九頭龍「えっ?」

加賀「そうですね赤城さん」

九頭龍「(まぁ…いいかたくさん食べる人の姿が見れたし)」

直下コンマ加賀 信頼度上昇
↓2 赤城
↓3 蒼龍
↓4 飛龍
↓5 大和

今日はここまでですありがとうございました

おつ

飛龍と大和の信頼度上昇については明日の開始前に行います

本日も9時30分より始めます。

その前に飛龍と大和の信頼度上昇をします
直下コンマ信頼度上昇 飛龍
↓2 大和

始めます

九頭龍「昨日でほとんどのお金を使っちゃったよ…トホホ」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと8日

現在時刻 朝

信頼度    史実変更のための信頼度
赤城 276 150
加賀 112 100
蒼龍 140 100
飛龍 152 100
大和 142
祥鳳 124
如月 246
曙  204
不知火 211
弥生 265
提督 0

誰と交流する?(交流内容があれば書いて下さいただしR-18は安価下です)↓2

青森駅

曙「たく!なんで私がこんな人の多い所に来なくちゃいけないのよ!」

九頭龍「いいだろ?今日はあけぼののラストランなんだから」

曙「どうして私がラストランなのよ!」

九頭龍「何を言っているんだ?あけぼのはあっちだよ」←指を指す

曙「えっ?」

九頭龍「寝台特急あけぼの乗りたかったなぁ」

曙「へっへぇ?」

何かイベント↓2(R-18は安価下ですよ)

九頭龍「ねぇ曙」

曙「なによ!私は早く帰りたいの!」

九頭龍「あそこ」←指を指す

曙「?」

提督「最後の記念に…」

曙「提督!?どうしてこんな所に」

九頭龍「ちょっと見てみるか」

曙「そうね…」

九頭龍「あっ…乗った」

寝台特急あけぼの車内

提督「えっと…私の部屋は…ここだねやっぱ一度はA寝台で乗りたいわよね…良かったー友達に頼んでおいて」

駅構内

九頭龍「曙」

曙「なに?」

九頭龍「このことは内緒にしておこうか」

曙「そうね」

九頭龍「それじゃあ帰ろうか」

曙「そうね」

またまたイベント↓2(内容によっては信頼度上昇があるよもちろんR-18は安価下ですよ)

帰り道

九頭龍「まさか提督が鉄道好きなんて…」

曙「そうね…まぁいいものが見れたし今度提督に言って何か買って貰おうかしら?」

九頭龍「ほどほどにね…しかしやっぱり寒いなぁ」

曙「…」←手を繋ぐ

九頭龍「曙?」

曙「うるさいわね!こうすれば温かいでしょ?」

九頭龍「そうだねありがとう曙」

曙「うるさい!とっとと帰るわよ!」

九頭龍「うん…そうだね」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「はい…帰ってきました」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと8日

現在時刻 昼

信頼度    史実変更のための信頼度
赤城 276 150
加賀 112 100
蒼龍 140 100
飛龍 152 100
祥鳳 124
大和 142
如月 246
曙  207
不知火 211
弥生 276
提督 0

誰と交流する?(出来れば交流内容もR-18は安価下です)↓2

提督「九頭龍君弥生ちゃんと一緒に新装備のテストしてくれる?」

九頭龍「はい」

工廠

九頭龍「とまぁ言われてきたけど」

弥生「待った?」

九頭龍「ううん待ってないよ」

工廠妖精「2人とも来たようだねもう艦につけてあるよ」

九頭龍「ありがとうございます」

弥生「そういえば…新しい装備って?」

工廠妖精「弥生は↓1、九頭龍は↓2だ」

工廠妖精「弥生は対空噴進砲弾、九頭龍には軽巡用酸素魚雷だ」

九頭龍「酸素魚雷ですか」

工廠妖精「まぁ頑張ってくれ」

弥生「わかった…」

鎮守府内海域

工廠妖精「それじゃあテスト始めるぞ」

九頭龍「はい」

弥生「了解…」

工廠妖精「まずは弥生の番だ試験内容は↓2だ」

今日はここまでです。ありがとうございました

本日も9時30分から始めます

始めますよ

工廠妖精「耐熱試験だとりあえず何発か撃ってくれ」

弥生「了解…」

工廠妖精「試験開始だ」

弥生「撃ちます」

ダーンダーン

工廠妖精「そこまで」

弥生「ふぅ」

工廠妖精「結果は」

直下コンマ50で合格以下で不合格(00は100として扱います)

工廠妖精「合格だ」

弥生「良かった…」

九頭龍「良かったね弥生」

弥生「うん…」

工廠妖精「次は九頭龍の方だ」

九頭龍「はい」

工廠妖精「試験内容はあそこに目標を立てといたそこに魚雷攻撃してくれ」

九頭龍「分かりました」

工廠妖精「では試験開始!」

直下コンマ魚雷の威力
1から40 微妙
41から70 合格
71から98 申し分ない威力
ぞろ目 威力絶大

九頭龍「…」

弥生「…」

工廠妖精「微妙だな。まだ改良の余地が必要だな」

九頭龍「ですね」

工廠妖精「試験はここまでだ」

九頭龍「分かりました」

弥生「了解…」

工廠妖精「結果は上に報告しとくから戻っていいぞ」

九頭龍、弥生「了解」

工廠妖精「戻ったら艦をドックに入れといてくれ装備外さないといけないかさ」

九頭龍「分かりました。それじゃあ戻ろうか弥生」

弥生「うん」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「装備は元に戻りました」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと8日

現在時刻 夜

信頼度    史実変更のための信頼度
赤城 276 150
加賀 112 100
蒼龍 140 100
飛龍 152 100
祥鳳 124
大和 142
如月 246
曙  207
不知火 211
弥生 359
提督 0

誰と交流する?↓2(出来れば交流内容もR-18は安価下です)

文字化けの場合訂正があればその安価でいきます

九頭龍「…」カリカリ

提督「…」カリカリ

九頭龍「提督ここの資料こうですか?」

提督「そうよ」

九頭龍「分かりました」

数分後

提督「終わったー」

九頭龍「ですね」

提督「ごめんね手伝わせて」

九頭龍「いえいえ少し提督の仕事に興味があったもので」

提督「そうなの?」

九頭龍「提督になりなくて海軍学校に入学したものですから」

提督「そうなんだ」

提督「(なんか暗い雰囲気だわここは話題を変えましょ)」

提督「そうだ九頭龍君」

九頭龍「なんですか?」

提督「↓2」

何か話題をR-18は安価下です

提督「この度の海戦の意気込みを教えてくれる?」

九頭龍「そうですね…僕は赤城さん達の護衛として行きますので出来れば無傷で勝ちたいですね」

提督「へぇーそれじゃあ今度赤城達に言っておこうかしら?」

九頭龍「止めてくださいよ…結構恥ずかしいですから」

提督「冗談よ冗談」

九頭龍「そうだ提督」

提督「何かしら?」

↓2九頭龍の台詞またはイベント(台詞だったらAの後台詞をイベントだったらBの後にイベントを書いて下さいもちろんR-18は安価下です)

九頭龍「髪綺麗ですね」

提督「そう?」

九頭龍「はいとても綺麗ですよ提督の髪は」

提督「ありがとうね九頭龍君」

九頭龍「あっ…そろそろ消灯時間ですねそれじゃあ提督また明日」

提督「お休み」

バタン

提督「もう少し髪に気を遣おうかな?」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「おはようございます。同じ軽巡の人が居ないから少し寂しいです」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと7日

現在時刻 朝

信頼度     史実変更のための信頼度
赤城 276 150
加賀 112 100
蒼龍 140 100
飛龍 152 100
祥鳳 124
大和 142
如月 246
曙  207
不知火 211
弥生 359
提督 138

誰と交流する?↓2(出来れば交流内容もR-18は安価下です)

道場

九頭龍「あの…どうして僕がここに?」

大和「心身ともに鍛えるためです」

九頭龍「そうなんですかそれでは僕はこれで」←帰ろうとする

大和「もちろん九頭龍君を鍛えるためです」←腕をつかむ

九頭龍「どうして僕が鍛えられるのですか?」

大和「最近少したるんでいないですか?」

九頭龍「そんなことないですよ」

大和「という事ですので剣道しましょう」

九頭龍「どうゆう事ですか?」

大和「大丈夫ですしっかり私が教えてあげますので」

九頭龍「はぁ」

大和「それではまず構えから…」

直下コンマ+30大和の実力
↓2九頭龍の実力

大和「めーん!」

九頭龍「くっ!」

大和「ふぅ」

九頭龍「しかし強いですね大和さん」

大和「いえ…九頭龍君もなかなかの実力でしたよ」

九頭龍「そうですか?」

大和「ええ」

九頭龍「本日はありがとうございます」

大和「いえ…こちらこそ」

九頭龍「…↓2」

A「また機会があれば教えてください」
B「胴着姿の大和さん綺麗でしたよ」
C「自分なんてまだまだですよ」
D自由台詞(R-18は安価下です)

九頭龍「胴着姿の大和さん綺麗でしたよ」

大和「なっ…何を言っているのですか!?」←顔が赤くなる

九頭龍「大丈夫ですか?顔が赤いようですけど…」

大和「大丈夫です!」

九頭龍「?」

大和「それじゃあ私は先に戻っています」

九頭龍「はい…分かりました」

直下コンマ×2信頼度上昇

今日はここまでです

ご意見ご感想があれば書いて下さい
それではまた明日

本日も9時30分から始めます

始める前に九頭龍の兵装等です。後没ネタとか

九頭龍型軽巡1番艦九頭龍
最大速度 40ノット
兵装 12.7センチ連装広角砲3基6門
   8センチ連装広角砲2基4門
   12センチ28連噴進砲1基
   3式水中探信儀(ソナー)
   3式爆雷投射基1基
   13号対空電探
   4連装魚雷発射管2基8門
   25ミリ3連装機銃4基
   25ミリ単装機銃10基  
   水上機はなし    です。


安価で決まった九頭龍のステータス
囲碁 95
剣道 97

安価で決まった九頭龍以外のステータス
大和 剣道 115
蒼龍 囲碁 71

没ネタ
本当は艦種に航空戦艦を入れようとしましたが元々対空対潜特化の艦を作ろうとしていたので没になりました。これだけです。

始めます

九頭龍「大和さん前も顔赤かったけど大丈夫かなぁ」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと7日

現在時刻 昼

信頼度    史実変更のための信頼度
赤城 276 150
加賀 112 100
蒼龍 140 100
飛龍 152 100
祥鳳 124
大和 188
如月 246
曙  207
不知火 211
弥生 359
提督 138

誰と交流する?↓2(出来れば交流内容もR-18は安価下です)

九頭龍「加賀さん一緒に防空演習しますか?」

加賀「そうですね。たまにはいいかもしれませんね艦載機の子達のいい練習になりますし」

九頭龍「では行きましょうか」

加賀「はい」

鎮守府正面海域

九頭龍「とりあえず加賀さん艦載機を何機か飛ばして下さい」

加賀「了解」

加賀艦載機妖精『それじゃあ行きますよ』

九頭龍「分かりました」

加賀『お願いね』

加賀艦載機妖精『はい』

九頭龍「電探に反応あり!敵機来ます!」

加賀「了解対空射撃開始して」

九頭龍「はい!」

数時間後

加賀「それじゃあここまでにしましょう」

九頭龍「ふぅ…」

加賀「あなたの対空性能なかなかのものですね」

九頭龍「ありがとうございます」

加賀「それでは戻って補給しましょうか」

九頭龍「はい」

↓2台詞もしくはイベント(台詞の場合は誰の台詞もR-18は安価下です。妖精でも構いません)

九頭龍「しかし加賀さんの妖精結構避けていましたから驚きましたよ」

加賀「皆優秀な子達ですから」

九頭龍「そうなんですか…って加賀さんあれ」←指を指す

加賀「なんですか?」

赤城「ここなら誰もいないよね…それじゃあいただきます」

九頭龍「盗み食いですねあれ」

加賀「赤城さん…」

↓2何か行動を

加賀「赤城さん」

赤城「かっ加賀!?」

加賀「提督や間宮さんに怒られますよ。ボーキどころかアイスも羊羹もなしで戦いますか?辛いですよ?死にたくなりますよ?」

赤城「だけど…」

加賀「いいんですか?それでも」

赤城「うっ…」

九頭龍「そうですよ赤城さん今なら間に合います。」

赤城「九頭龍君…」

九頭龍「今食べたら後々後悔しますよ」

加賀「赤城さん…今戻したら今回のこと見逃してあげますから」

赤城「…わかったわ…戻してくる」

九頭龍「赤城さん」

加賀「分かりました私も一緒に行きますから」

赤城「ありがとう加賀」

加賀「いえ…」

赤城「それじゃあ戻してくるね」

九頭龍「分かりましたでは僕はこれで…」

直下コンマ加賀信頼度上昇
↓2赤城信頼度上昇

今日はここまでです
赤城の信頼度上昇コンマは明日行います
ご意見ご感想があれば書いて下さい
それではまた明日

本日も9時30分から始めます

本日も9時30分から始めます

そういえば交流の時に輸送艦護衛等の小規模戦闘を入れようと考えていますがどうですか?意見があれば書いて下さい

始める前に
直下コンマ赤城信頼度上昇

九頭龍「夜です何をしようかな?」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと7日

現在時刻 夜

信頼度     史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 148 100
蒼龍 140 100
飛龍 152 100
祥鳳 124
大和 188
如月 246
曙  207
不知火 211
弥生 359
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下)
B小規模戦闘(駆逐艦のみ)

九頭龍「不知火どう?そっちは」

不知火「問題ないです」

九頭龍「了解」

不知火「まさかあなたと輸送艦護衛任務をするとは思いませんでした」

九頭龍「僕も軽巡だから輸送艦護衛任務ぐらいするよ」

不知火「そうですか」

??「こっちだってそうだよ」

↓1↓2通常艦(艦娘化していない駆逐艦もしくは軽巡)

雪風は艦娘化しているので無効になります
夕凪は決定で再安価かけます
↓1通常艦(艦娘化していない駆逐艦もしくは軽巡)

大淀乗艦兵士「こっちだってまさか艦娘と輸送艦護衛任務するとは思っていなかったさ」

夕凪乗艦兵士「だな」

不知火「ですね…」

大淀乗艦兵士「それで君が噂の男の艦娘か」

九頭龍「はい」

夕凪乗艦兵士「しかしすごいねーまさか1人で艦を操縦出来るなんて」

大淀乗艦兵士「大変だろ?」

不知火「確かに最初は大変でしたが慣れれば案外楽なものです」

九頭龍「そうなるね」

突然の直下コンマ50以上で…

大淀乗艦兵士「こっちだってまさか艦娘と輸送艦護衛任務するとは思っていなかったさ」

夕凪乗艦兵士「だな」

不知火「ですね…」

大淀乗艦兵士「それで君が噂の男の艦娘か」

九頭龍「はい」

夕凪乗艦兵士「しかしすごいねーまさか1人で艦を操縦出来るなんて」

大淀乗艦兵士「大変だろ?」

不知火「確かに最初は大変でしたが慣れれば案外楽なものです」

九頭龍「そうなるね」

突然の直下コンマ50以上で…

本日はここまでです
ご意見ご感想があれば書いて下さい

さっきの直下コンマの判定は明日行います

本日も9時30分から始めますよ?

昨日の最後の判定
直下コンマ50以上で…

始めますよ?

九頭龍「!」

不知火「どうかしましたか?」

九頭龍「ソナーに反応あり!敵潜水艦がいる!」

大淀乗艦兵士「なんだと!」

夕凪乗艦兵士「どこにいるか分かるか?」

九頭龍「8時の方角まだ遠い」

大淀乗艦兵士「どうする?」

九頭龍「敵は多分様子を見ているからこちらもそうする」

不知火「雷跡あります!狙いは…」

九頭龍「不知火!」←庇う

直下コンマ被害
1から30小破31から60中破61から98大破ぞろ目不発

九頭龍「ぐっ!」

不知火「大丈夫ですか?」

九頭龍「大丈夫小破で済んだ」

不知火「そうですか」

九頭龍「敵潜水艦は?」

大淀乗艦兵士「敵潜水艦はどこかへ行ったよ」

九頭龍「輸送艦は?」

夕凪乗艦兵士「大丈夫だ無傷で済んでる」

不知火「どうします?」

九頭龍「こっちも航行可能だとりあえず目的地まで警戒態勢で」

全員「了解」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「ふぅ?修理等は終わりました」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと6日

現在時刻 朝

信頼度    史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 148 100
蒼龍 140   100
飛龍 152 100
祥鳳 124
大和 188
如月 246
曙  207
不知火 245
弥生 278
提督 359

誰と交流する?↓2
A通常交流(交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘

すみませんもう一度かけ直します
誰と交流する?↓2
A通常交流(交流内容もR-18は安価下)
B小規模戦闘

九頭龍「蒼龍さんどうしたのですか?そんなに慌てて」

蒼龍「ちょうど良かった九頭龍君も急いで準備してくれる?」

九頭龍「えっ?あっ…はい」

鎮守府近くの海上

九頭龍「あの…?どうして出撃しているのですか?」

飛龍「実はこの付近で海賊が暴れているからその退治なの」

九頭龍「はぁ」

九頭龍(海賊退治に空母二隻って過剰だよな…)

蒼龍偵察機妖精「発見しました!」

蒼龍「了解!それじゃあ攻撃隊発艦!」

飛龍「こっちも攻撃隊発艦して」

九頭龍「まぁ大丈夫でしょ」

数分後

蒼龍偵察機妖精「敵は全滅しました」

蒼龍「了解それじゃあ戻りましょ」

九頭龍「はい」

鎮守府

蒼龍「ごめんね付き合わせちゃって」

九頭龍「いえ大丈夫でしたよ」

蒼龍「それといっちゃあ何だけど何かご褒美あげるよ私と飛龍で」

飛龍「えっ?」

九頭龍「いえ…大丈夫ですよ」

蒼龍「それじゃあ私の気が済まないから」

九頭龍「それじゃあ↓2で」

ご褒美の内容をR-18はもちろん安価下です

九頭龍「ではオペラにエスコートさせて下さい」

蒼龍「いいの?」

九頭龍「構いませんよなんなら今から行きます?」

蒼龍「わかったちょっとまってて」

飛龍「それじゃあ後でね」

数分後

蒼龍「お待たせ」

飛龍「そういえば九頭龍君はオペラわかるの?」

九頭龍「少し興味があるぐらいですねそれじゃあ行きましょう」

蒼龍「うん」

オペラ会場

九頭龍「着きましたね」

蒼龍「それじゃあ入ろうか」

飛龍「そういえば今日はどうゆう演目がやってるの?」

九頭龍「確か今日は?↓2です」

オペラは分からないので適当でいいです

本日はここまでです
オペラの描写は多分飛ばします
それではご意見ご感想があれば書いて下さい
それじゃあまた明日

本日も9時30分から始めますよ?

すみません誠に身勝手ですが現在6日前の朝ですが昼に新しく5人のキャラを鎮守府に着任させたいのですがよろしいでしょうか?全員駆逐艦なのですが…

それでは始めますよ

九頭龍「タイホンザーですね」

蒼龍「へぇーどうゆう演目なの?」

九頭龍「何か騎士が死ぬ前に真実の愛に目覚めてどうたらこうたらって書いてありますね」

飛龍「それよりそろそろ始まるよ?」

九頭龍「では席に行きましょうか」

蒼龍「そうだね」

数時間後

蒼龍「ふぅ終わったー」

九頭龍「それでは戻りましょうか」

飛龍「そうだね」

帰り道

九頭龍「どうでした?」

蒼龍「うーん正直に言ってよくわからないかな?」

飛龍

いかんミスったすみません蒼龍の台詞から

蒼龍「正直に言ってよくわからないかな?」

飛龍「うんそうゆうの私たちには遠い物だと思うね」

九頭龍「ですね」

蒼龍「でも楽しかったよね!飛龍」

飛龍「そうだねまた3人でどこか出掛けたいよ」

九頭龍「ありがとうございます」

蒼龍「それじゃあね」

九頭龍「はい」

直下コンマ蒼龍信頼度上昇
↓2飛龍信頼度上昇

鎮守府正門

九頭龍「あれ?不知火と曙どうしてここに?」

曙「横須賀に居たときの友人がここに配属されるのよ」

不知火「私の場合は呉の頃からの親友ですけど」

九頭龍「そうなんだ…それでどうして曙は苛立っているの?」

曙「はぁ!?そんなわけ!」

不知火「来ましたね」

??1「あっ!いたいたおーい!2人とも」

不知火「久しぶりですね」

曙「全く遅いわよ!」

??2「おい!急に走ると転ぶぞ」

??3「ちょっと!僕を置いて行かないでよ」

??4「久しぶり曙ちゃん!」

??5「そちらの人は?」

不知火「こちらは軽巡洋艦の九頭龍さんです」

九頭龍「どうも…」

??1「もしかして不知火の彼氏ぃ?」

不知火「それ本気で言っているのですか?」←睨む

??1「冗談よ冗談」

??3「それじゃあ曙の彼氏?」

曙「はぁ!何言ってるの!そうなわけないじゃん!」←顔が赤くなる

??3「ちぇつまんないの」

曙「ちょっとそれどうゆうことよ!?」

九頭龍「それより提督のところ行かないの?」

不知火「それでしたねそれじゃあ行きますか」

??1「まるであの時の逆だね」

不知火「ですね」

さすがにわかりますね

執務室

??1→陽炎「陽炎ですただいまより着任の報告をしましたよろしくお願いします」

??2→長月「同じく長月だよろしくお願いする」

??3→皐月「皐月だよ!よろしく司令官!」

??4→潮「潮ですよろしくお願いします」

??5→霰「霰です…よろしくお願いします」

提督「了解よろしくねみんな」

祥鳳「私が秘書艦の軽空母祥鳳です今日はゆっくり休んでいってね」

陽炎、長月、皐月、潮、霰「了解!」

提督「そうそう部隊の方は陽炎以下長月、皐月、潮、霰、曙で第十四駆逐隊です」

陽炎「了解しました」

祥鳳「提督。弥生と如月が来ました」

如月「何の用ですか?司令官」

弥生「緊急…事態?」

提督「違うよそれじゃあ九頭龍君以下弥生と如月、不知火で水雷戦隊を組んで」

不知火「了解」

九頭龍「分かりました」

提督「そうそう駆逐艦の面倒は九頭龍君が見て貰える?」

九頭龍「えっ?あっはい」

提督「それじゃあ解散」

全員「了解しました」

九頭龍「という事で駆逐艦の面倒を見ることになった九頭龍です。まぁ軽巡洋艦は僕だけなのでしょうがないですね」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと6日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 148 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 188
如月 246
曙  207
不知火 245
弥生 359
陽炎 0
長月 0
皐月 0
潮  0
霰  0
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(R-18は安価下です)
B小規模戦闘
C鎮守府旅行(不知火と第十四駆逐隊のみ)
今回のみ不知火と第十四駆逐隊のメンバーでイベント鎮守府旅行が追加されます

九頭龍「えっと陽炎だっけ」

陽炎「うん…いえ…はいそうです」

九頭龍「いいよ敬語は」

陽炎「ですが…」

九頭龍「大丈夫だよ別に僕は気にしないし」

陽炎「だったらそうするわ」

九頭龍「どう?みんなに会えて」

陽炎「そうね…やっぱり嬉しいわよ」

九頭龍「不知火とか曙とかから少しだけ聞いているよ横須賀大変だったでしょ?」

陽炎「ええそうねでも私にとって大切な仲間よ」

九頭龍「…↓2」

A「どう?ここは?」
B「これからよろしくね」
C「何かあったら僕に言ってね。力になるから」
D自由台詞(R-18は安価下です)
今日はここまでです。
ご意見ご感想があれば書いて下さい
ついでに第十四駆逐隊の面々は全員改造済みです

何か艦これできないから本日は9時より始めます

始めますよ

九頭龍「横須賀での武勇伝はここまで届いているよ」

陽炎「そう?」

九頭龍「できれば聞かせてもらえる?」

陽炎「そうね」

九頭龍「そういえばさ第十四駆逐隊は最初横須賀でもあんまり評価されなかったって聞いたけど…」

陽炎「そうね…だって横須賀でも余り者の部隊だったもの」

九頭龍「へぇ」

陽炎「本当に最初は大変だったわよ特に曙は」

九頭龍「そうなんだ」

↓2ここで第十四駆逐隊のみんなが…

曙「あっ!やっと見つけた!」

陽炎「どうしたの?曙」

長月「実はさっきカレーを作ったのだが」

皐月「あれ?九頭龍さんもいたんだ」

潮「九頭龍さんも食べませんか?」

九頭龍「そうゆうことなら食べてみたいな」

潮「良かったね!曙ちゃん!」

曙「どうしてそこで私が出てくるのよ!」

潮「えっ?だってさっき言って…」

曙「わー!わー!」

九頭龍「どうしたの?」

曙「なっ!何でもない!それより早く行くわよ!」←九頭龍の手を引っ張る

九頭龍「うっ…うん」

長月「絶対気が付いていないな曙は」

陽炎「そうね」

皐月「なにが?」

潮「いつか気が付くよ曙ちゃんは」

曙「ほら!早くしなさい!」

陽炎「わかった!」

食堂

長月「ちょっと待っててくれほら行くぞ皐月」

皐月「待ってよ長月」

九頭龍「それじゃあさっきの続き教えてくれる?」

潮「何の続きですか?」

九頭龍「さっきね第十四駆逐隊の武勇伝を聞いていたんだ噂はここまで届いているからね」

曙「そうゆうことなら私にが教えてあげるわ」

陽炎「どうせ曙は自分のことばっかはなすでしょ?」

曙「うるさい!」

陽炎「曙なんてねタンカーが襲われたと聞いた途端に1人で出撃したものあれは驚いたわ」

曙「しょうがないじゃない!」

長月「持ってきたぞ」

皐月「いっぱい作ったからたくさん食べてね」

直下コンマカレーの見た目
↓2カレーの味
高ければ高いほどいい見た目、美味しい味になります(00は100となります)

長月「さぁどうぞ」

九頭龍「美味しそうなだね」

皐月「食べてみてね」

陽炎「それじゃあいただきます」

九頭龍「いただきます」

パクッ

陽炎「普通に美味しいわね」

九頭龍「美味しいね」

霰「良かった…」

九頭龍「これは誰が作ったの」

潮「みんなで作りました」

九頭龍「そうなんだ美味しいよありがとうみんな」

陽炎「でも…どうして急にカレーを作ったの?」

長月「いや…まぁなんだ」

皐月「日頃の感謝の気持ちかな?」

霰「うん」

潮「みんな陽炎ちゃんのおかげでここまでこれたしね」

曙「そうだから作ってあげたのよ」

長月「まぁ発案者は曙だったのが少し驚いたがな」

曙「ちょっと!なんで言うのよ!」

陽炎「ありがとう曙」

曙「ふん!」

九頭龍「それじゃあみんなで食べようかさすがに僕たちだけだと食べきれないし」

陽炎「そうねそうしましょ」

長月「それじゃあ私がよそってくる」

霰「手伝うよ」

九頭龍「楽しい部隊だね第十四駆逐隊は」

陽炎「そうねなんだかんだ言って楽しいわよ」

直下コンマ第十四駆逐隊の信頼度上昇
(全員の信頼度です)

九頭龍「美味しかったなぁカレーまた食べたいな」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと6日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 148 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 188
如月 246
曙  280
不知火 245
弥生 359
陽炎 73
長月 73
皐月 73
潮  73
霰  73
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(できれば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘

道場

九頭龍「…来ましたね大和さん」

大和「どうしたの?九頭龍君こんな所に呼んで」

九頭龍「大和さんこの前の再戦をさせて下さい」

大和「分かりましたそれでは準備してくるので待っててくれる?」

九頭龍「はい」

数分後

大和「お待たせしました」

九頭龍「それじゃあお願いします」

大和「分かりました…それじゃあ1つ聞いて良いですか?」

九頭龍「なんですか?」

大和「ちゃんと修行しましたか?」

九頭龍「はい!」

大和「分かりました…それではいざ尋常に勝負」

直下コンマ九頭龍がどれだけ成長したか
(大和の実力は115です)

大和「なかなか腕を上げましたね九頭龍君」

九頭龍「ありがとうございます大和さんも相変わらず強いですね」

大和「それじゃあ一本貰いますよ!」

九頭龍「隙あり!胴!」

大和「…負けました」

九頭龍「はい…」

大和「まさかあなたに負けるとは」

九頭龍「良かったです」

大和「しかし…いつか負けるとは思っていましたがこんなに早く来るとは思いませんでしたよ」

九頭龍「いえいえ」

大和「今度は私が九頭龍君に再戦する番ですね」

九頭龍「待ってますよ」

大和「次は私が勝ちますよ」

九頭龍「いえ次も僕が勝ちますよ」

大和「いえ私が勝ちます」

九頭龍「決着は次でつけましょう」

大和「ですね」

直下コンマ大和信頼度上昇
本日は少し早いですがここまでです
ご意見ご感想または質問があれば書いてください
それではまた明日

本日は9時30分から始めます

前回のコンマで九頭龍の剣道の強さは97から138になりました

始めます

九頭龍「いやー昨日は大和さんに勝てて良かったです」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと5日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 148 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 277
如月 246
曙  280
不知火 245
弥生 359
陽炎 73
長月 73
皐月 73
潮  73
霰  73
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(できれば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

食堂 朝食後

九頭龍「加賀さん」

加賀「どうしたのですか?九頭龍さん」

九頭龍「食後の運動ついでに対空演習しませんか?」

加賀「そうですねそれでは演習海域で待ってますよ」

九頭龍「分かりました」

鎮守府演習海域

九頭龍「それではまた艦載機を飛ばしてくれませんか?」

加賀「了解」

加賀艦載機妖精「実際に撃っても大丈夫ですか?」

九頭龍「演習弾なら良いですよ」

加賀艦載機妖精「分かりました」

加賀「できれば爆撃と雷撃の波状攻撃して」

加賀艦載機妖精「了解しました…それではある程度距離が離れたら旋回し攻撃します」

九頭龍「戦闘機は飛ばします?」

加賀「そうね…↓2」

戦闘機を飛ばして演習するか飛ばさないで演習するかどちらか選んで下さい

加賀「飛ばしましょう」

九頭龍「分かりました」

加賀戦闘機妖精「それでは半分に分かれて攻撃側と防衛側にします」

加賀「そうね…そうした方が実戦に近いわね」

九頭龍「それでは準備できたら始めましょう」

加賀「了解」

演習のシーンは飛ばす?飛ばさない?↓1

戦闘機妖精(敵役)「準備できました」

爆撃隊妖精(敵役)「爆撃隊準備完了しました」

雷撃隊妖精(敵役)「雷撃隊大丈夫です」

加賀「敵役の子達は大丈夫なようね」

九頭龍「こちらも準備完了しました」

加賀「私も大丈夫よ」

戦闘機妖精(味方役)「こちらも大丈夫です」

加賀「それじゃあ始めましょう」

全員「了解しました」

九頭龍「電探に反応有り!敵機来ます!」

加賀「了解…対空戦闘の準備して」

九頭龍「了解!」

加賀「戦闘機は迎撃して」

戦闘機妖精(味方役)「了解!」

九頭龍「広角砲準備完了!対空機銃は?」

九頭龍対空機銃妖精「全て準備完了です何時でも撃てます」

九頭龍「了解加賀さん!」

加賀「それじゃあお願い」

九頭龍「了解しました…撃て!」

加賀「こちらも対空機銃撃って」

加賀対空機銃妖精「はい!」

上空 敵役サイド

雷撃隊妖精「弾幕激しいなぁ」

爆撃隊妖精「そっちもか特に九頭龍さんに対空砲がヤバいよこっちは」

戦闘機妖精「無駄口を叩くな!下手すると怪我するぞ!」

爆撃隊妖精「了解!それじゃあ一航戦の航空隊の本気見せるぞ!」

雷撃隊妖精「おお!」

直下コンマどちらが勝つか
50以上で防衛側勝利、以下で攻撃側勝利

数時間後

九頭龍「機関部損傷!速度低下!」

加賀「こっちも飛行甲板損傷ね」

九頭龍「駄目です!こちらの損害が…!」

加賀「ここまでね…そこまでみんな戻って来ていいわよ」

雷撃隊妖精「了解」

爆撃隊妖精「分かりましたこれより着艦します」

戦闘機妖精(敵役)「了解」

戦闘機妖精(味方役)「負けたかー」

加賀「そうね」

九頭龍「ですね…僕も雷撃のほとんど命中させられましたよ」

雷撃隊妖精「いえいえ九頭龍さんの対空射撃もすごかったですよ。当たったとはいえ我々を半壊させていましたし」

九頭龍「ありがとうございます」

加賀「優秀な子達ですから」

九頭龍「…↓2」

A「これなら航空戦は安心ですね」
B「これなら敵艦隊を一網打尽ですね」
C「これは加賀さんがみんなを信頼しているからできる事なんですね」
D自由台詞(R-18は安価下です)

九頭龍「実戦では加賀さんを守り通さないといけませんね…対空に自信があったのですがそれが逆に過信になってしまったようですね」

加賀「そうですね…ですがそれが今分かって良かったです」

九頭龍「はい…これから過信せずに頑張っていきたいです」

加賀「期待していますよ」

九頭龍「頑張ります!」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「加賀さんや皆のために頑張らないと…」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと5日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 277
如月 246
曙  280
不知火 245
弥生 359
陽炎 73
長月 73
皐月 73
潮  73
霰  73
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(できれば交流内容も)
B小規模戦闘

今日は眠いのでここまでです
ご意見ご感想または質問があれば書いてください
ついでに駆逐艦の中で1人信頼度が最大になりそうなキャラがいますよー
頑張って予想してみてくださいね

本日も9時30分から始めます

九頭龍君は専用の装備は持ってませんよ
それでは始めます

曙「あっ…いたいたちょっといい?」

九頭龍「どうしたの曙?」

曙「あのさたまたま映画のチケットが余ってさ一緒に見に行かない」

九頭龍「うんいいよでも駆逐隊の皆で行けばいいじゃないの?」

曙「みっ!皆は用事があって…」

九頭龍「そうなんだそれじゃあ行こうか」

曙「ちょっと待ってて今準備してくるから」

九頭龍「それじゃあ正門で待ってるよ」

曙「わかった」

正門

曙「待った?」

九頭龍「いや…こっちも支度があったからそんなに待ってないよ」

曙「そっそれじゃあ行きましょ」

九頭龍「うん」

道中

九頭龍「そういえばさどうして僕を誘ったの」

曙「別にいいじゃない暇そうだったからよ」

九頭龍「なんなら他の人を誘えば良かったと思うよ」

曙「もしかして私と行くのが嫌だった?」

九頭龍「そんなことないよ。ただちょっと意外だっただけ」

曙「そっそうなのね」

↓2道中何かイベントなければ映画館へ飛びます

曙「あっ!」←躓く

九頭龍「危ない!」←キャッチ

ドテーン

九頭龍「いてて大丈夫?」

曙「うっうん」

九頭龍「…」

曙「…あっ」←顔が近いことに気づき顔が赤くなる

九頭龍「どうしたの曙?顔が赤いよ」

曙「なっ何でもない!」

九頭龍「?」

曙「そっそんなことより早く行きましょう」

九頭龍「そうだね」

映画館

九頭龍「ここだね」

曙「何を見ようかな?」

九頭龍「えっ!決めてなかったの」

曙「うるさい!そんなことより早く決めましょ」

九頭龍「それじゃあこれでいいか」

↓2映画のジャンルとタイトル

九頭龍「『素直になれない』これでいいかな?」

曙「恋愛映画あんたそんなのに興味あるわけ?」

九頭龍「違う違う適当に選んだだけだよ」

曙「そっ…まぁいいけど」

九頭龍「それじゃあ入ろうか」

↓2上映中のイベントなければ飛ばします

ウルサイ!トットトイクワヨ!
エッ?チョ!

曙「(あれ?この展開ってどっかで…ってこれ前に!もしかして)」←九頭龍をチラ見

九頭龍「(さすがに急いで支度したからなぁ少し気になるな)」

曙「(うぅ…私っていつもこんな感じで接していたの)」

九頭龍「(さすがに服は大丈夫だと思うけど組み合わせが悪かったかな…)」

曙「(でもどうしてあいつは私に付き合ってくれるの?)」

九頭龍「(うーんもう少しこうしていればなぁ)」

上映終了後

九頭龍「(もっとしっかり身だしなみを整えていこ)」

曙「(もう少し素直になってみようかな?)」

九頭龍「帰ろうか」

曙「そっそうね」

↓2帰り道何かイベントなければ飛ばします

帰り道

曙「あっあのさ」

九頭龍「なにどうしたの?」

曙「今日はありがとうね」

九頭龍「どういたしまして」

曙「ほっ本当はで、デートのつもりで誘ったの!そっそれじゃあまた」←逃げるように帰る

九頭龍「えっ?…」

鎮守府

曙「(言っちゃった…どうしよう…ヤバい心臓がバクバクいってる…)」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「結局1人で鎮守府に帰って来ました」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと5日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 277
如月 246
曙  472
不知火 245
弥生 359
陽炎 73
長月 73
皐月 73
潮  73
霰  73
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

九頭龍「夜だし少し散歩でもしようかな?」

潮「あの…ちょっといいですか?」

九頭龍「潮ちゃんどうしたの?」

潮「これからみんなで間宮さんのところに行こうと思っていますがどうですか?」

九頭龍「構わないよちょうど暇だったし」

潮「そうですかならみんなを呼んで来ます」

九頭龍「わかったそれじゃあここで待ってるよ」

潮「分かりました」

数分後

陽炎「おっ!いたいた」

長月「潮が誘ったのは九頭龍さんか」

皐月「早く行こうよ」

霰「待って…みんなで…行こ」

曙「少しは待つことを覚えなさいよね」

潮「それじゃあ行きましょう」

九頭龍「だね」

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いてください
装備変更に関しては交流で提督を選んで交流内容に装備変更と書いていただければ装備変更できます(ただし1戦闘に一回のみ)

後曙の信頼度の上限を下げました

それではまた明日

9時30分から始めっるよー

始めます

間宮

九頭龍「そういえば間宮さんに来たの初めてだな」

陽炎「そうなの?」

九頭龍「最近提督の手伝いや空母の人たちと演習をやってたからね」

皐月「じゃあ間宮さんに会っていないんだね」

九頭龍「うん…すごく優しい人と羊羹すごく美味しいぐらいしか聞いていないよ」

曙「あんたそれでよくここにいれたね」

九頭龍「ほんと自分でそう思うよ」

潮「そういえばどうでした?曙ちゃんとのデートは?」

曙「なっ!」

霰「気になる」

長月「陽炎から聞いたときは驚いたぞ」

九頭龍「もしかして…」←陽炎を見る

陽炎「なっ何のことかなぁ?」

九頭龍「間宮の羊羹一本」

陽炎「はい!私が曙にあげました!」

曙「ちょ!あんた!」

皐月「それじゃあさ食べながら聞こうよ」

長月「それもそうだな」

霰「うん…曙の奢りで」

潮「そうですね」

曙「なっ!あんたたち!」

潮「みんなに言いますよ?九頭龍さんと曙ちゃんがデートしたって」←笑顔

曙「潮あんた…」

潮「そうですね…まずは…」

曙「分かったわよ!奢ればいいでしょ!奢れば!」

潮「ありがとう曙ちゃん」

九頭龍「(潮ちゃん…恐ろしい子!)」

??「それで話は終わった?」

九頭龍「あっ…はい」

間宮「それじゃあ注文を」

九頭龍「羊羹六本ください」

間宮「分かりました…そういえば君初めてだね」

九頭龍「はい」

間宮「自己紹介まだだったわね私は給糧艦間宮よよろしくね九頭龍君」

九頭龍「どうして僕の名前を?」

間宮「だっても何も有名よ男の艦娘ってあなただけだもの」

九頭龍「そうですか」

間宮「それじゃあはいこれ羊羹」

九頭龍「ありがとうございます」

間宮「またのご利用お待ちしてますね」

九頭龍「持ってきたよ」

陽炎「さて本題ね」

潮「ですね」

長月「だな」

皐月「そうだね」

霰「うん…」

↓2デートの質問内容(質問する艦娘もデートとは関係ないものとR-18は安価下です)

陽炎「で、ABCのどこまで行ったの?」

九頭龍「ABCって?」

陽炎「やーね!それはあれよ」

曙「何もしていないわよ」

陽炎「ちぇつまんないの」

曙「あんたね!」

↓2質問内容(さっきと同じです)

皐月「ねぇねぇ曙」

曙「なに!」

皐月「九頭龍さんのどこに惚れたの?」

曙「なっ!」←顔が真っ赤になる

九頭龍「ぶっ!けほっけほっ」←むせる

陽炎「あっ!それ聞きたい」

潮「私も聞きたいです」

霰「私も…」

長月「そうゆう浮ついた話は分からんが聞きたいな」

曙「あんたたちね…」←九頭龍を見る

九頭龍「ごめんちょっと水取ってくる」←その場を離れる

曙「…はぁ分かったわよ」

陽炎「それでどうなのさ」

曙「あっあいつは優しいしこんな私でも気にかけてくれるところかしらね」

陽炎「へぇ」

長月「なるほどね」

潮「曙ちゃん頑張れ!」

霰「うん…」

皐月「なんかさ聞いた僕も恥ずかしくなってきた」

曙「なんでよ!こっちの方がすごく恥ずかしいんだから」

陽炎「それじゃあ次!」

九頭龍「ふぅ…ただいまー」

↓2最後の質問内容(同じです)

不知火「おや?どうかされましたか?」

陽炎「不知火!曙が九頭龍とデートしたから質問責めしてるの」

不知火「ほうそれでは私も」

曙「なっ何よ」

不知火「九頭龍さんあなた出会い頭にセクハラしていたような気もしますが…あれはどうゆうことなんでしょうか」

九頭龍「うっ!そっ…それは」

九頭龍「(言えない安価のせいだとは…)」

九頭龍「あっあれはー↓2なんだよ」

言い訳(内容によっては曙にボーナスが入りますR-18は安価下ですよ)

九頭龍「不知火が魅力的だからだよ」

不知火「そうですか」

陽炎「それじゃあここまでにしましょ」

曙「そっそうね!そろそろ消灯時間だし」

不知火「おや?あなたが消灯時間を気にするなんて珍しいですね」

曙「う!うるさい!」

間宮「そろそろ消灯時間よ早く部屋に戻りなさい」

九頭龍「すみません」

間宮「全く」

間宮「(青春っていいわね…)」

直下コンマ第十四駆逐隊信頼度上昇
↓2不知火信頼度上昇

九頭龍「おはようございます今日も1日頑張りましょう」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと4日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 277
如月 246
曙  549
不知火 328
弥生 359
陽炎 150
長月 150
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘

食堂

九頭龍「大和さんおはようございます」

大和「おはようございます九頭龍君」

九頭龍「一緒にどうですか」

大和「はい…」

九頭龍「それじゃあいただきます」

大和「いただきます」

九頭龍「…」

大和「…」

九頭龍「(食べずらい…なんでだ?)」

九頭龍「大和さん?」

大和「なっ何かしら」

九頭龍「何かありました?」

大和「何も?」

↓2食べずらい理由とは

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

曙ちゃんの恋の行方はどちらに!

それではまた明日

本日は9時より始めます

すみませんやっぱり9時30分開始にして下さい
ちょっと時間が取れませんでしたので

大和(言えない…見られると意識して食べずらいなんて…)

九頭龍「大和さん?大丈夫ですか?」

大和「ひゃ!ひゃい!大丈夫です」

九頭龍「そうですか」

大和(うぅ…弱ったわ)

九頭龍「大和さん…↓2」

A「大丈夫ですか?具合でも悪いのですか?」と言っておでこに手を当てる
B「少し食べましょうか?」
C「大丈夫ですか?具合でも悪いのですか?」と言って顔を近づける

九頭龍「大丈夫ですか?具合でも悪いのですか?」←顔を近づける

大和「なっ!…大丈夫です!」←顔が赤くなる

九頭龍「そうですか?顔が赤いですが…」

大和「大丈夫です!それより早く食べましょう!」

九頭龍「はい」

大和(そうゆうのを無意識でやらないで欲しいよ全く…意識しちゃうじゃない)

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「大和さん大丈夫かなぁ?」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと4日

現在時刻 昼

信頼度  史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 124
大和 299
如月 246
曙  549
不知火 328
弥生 359
陽炎 150
長月 150
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘
C改装(一回のみ)

小規模戦闘ですね分かりましたでは一緒に行動する艦娘を書いて下さい

↓2一緒に行動する艦娘

祥鳳「どう?そっちは?」

九頭龍「敵影ありません」

不知火「大丈夫です」

如月「こちらも大丈夫よ」

祥鳳「通常艦の方々は?」

↓1(通常艦空母)
↓3(通常艦駆逐艦)

信濃乗艦兵士「大丈夫だ」

天津風乗艦兵士「こちらも問題ありません」

祥鳳「了解しました」

九頭龍「しかし考えたらすごい艦隊ですね」

祥鳳「まぁ敵地の偵察ですからね」

九頭龍(偵察に最新鋭の装甲空母をつかうのかなぁ…)

不知火「九頭龍さん集中して下さい」

如月「そうよ」

天津風乗艦兵士「そろそろ偵察機を飛ばしてみては?」

信濃乗艦兵士「そうだな」

祥鳳「そうね」

↓2何かイベントをなければ何事もなく敵地の偵察が終わります(信頼度上昇はありません)

天津風乗艦兵士「罠です!敵は後ろです!」

祥鳳「なっ!」

信濃乗艦兵士「くそっ!気づかれていたか!」

不知火「敵の編成は!?」

↓2敵の編成(重巡、軽巡、駆逐だけの編成ですその数を書いて下さい)

天津風乗艦兵士「重巡2!軽巡1!駆逐4です!


祥鳳「信濃は艦載機大丈夫ですか?」

信濃乗艦兵士「駄目だ!今緊急で準備している!」

祥鳳「こっちも暫くは…」

九頭龍「ということは」

如月「私たちでやらないといけないようね」

天津風乗艦兵士「そうだな」

不知火「敵来ます!」

直下コンマ対象1から50天津風51から60九頭龍61から80不知火81から00如月(祥鳳と信濃は射程圏外なので除外)
↓2命中コンマ1から50命中51から00外れる
↓3被害コンマ(命中した場合)1から35大破36から70中破71から00小破

如月「九頭龍さん危ない!」

九頭龍「えっ?うわ!」

不知火「大丈夫ですか?」

九頭龍「大丈夫命中しなかったよ」

如月「それじゃあ反撃ね」

天津風乗艦兵士「それじゃあ砲雷撃戦用意だな」

九頭龍「はい!」

不知火「準備できています」

如月「こっちもよ」

祥鳳「もう少しで発艦できます」

信濃乗艦兵士「こっちもだ」

↓1反撃敵はどうなる?(自動的に味方艦は沈みません)
↓3味方の被害(艦娘名もしくは通常艦名を書いてその被害を書いて下さい尚全艦無傷はなしです)

すみません言葉が足りなかったです
↓1反撃!敵の被害はどうなる?
でした
これでもう一度安価書けます
<<641の人すみません

今日はここまでです

すみません明日から3日間用事で更新出来ません

次の更新は29日の土曜日の人がいれば昼になります

それではまた土曜日にお会いしましょう
それとご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

始めようと思っていますが人いますか?

それでは3日ぶりに始めます

九頭龍「各自砲撃戦開始!」

不知火「了解しまた」

如月「了解」

祥鳳「爆撃隊は発艦して」

信濃乗艦兵士「こっちはもう少しかかる」

天津風乗艦兵士「了解とは言ってもこっちは始めているけどな」

不知火「敵重巡を夾叉しました」

九頭龍「こっちも」

祥鳳爆撃隊妖精「敵重巡の一隻を爆撃し主砲二門を破壊しましたこれより帰還します」

祥鳳「了解」

信濃乗艦兵士「おい!もう一隻が沈んでいくぞ!」

九頭龍「本当だ何かあったのか?」

天津風乗艦兵士「敵雷跡確認!」

如月「狙いは不知火ちゃん!?」

不知火(回避は間に合わない!)

九頭龍「不知火!」

祥鳳「大丈夫?」

不知火「ええ不知火は無傷です」

如月「九頭龍さん!?」

九頭龍「ぐっ!」

天津風乗艦兵士「大丈夫か!?」

信濃乗艦兵士「機関部に直撃したぞ!」

不知火「九頭龍さん」

祥鳳「敵は!?」

信濃乗艦兵士「撤退したぞ」

祥鳳「了解…こちらも戻りましょう」

如月「はい」

鎮守府

不知火「大丈夫ですか?」

九頭龍「あぁもう大丈夫だよ」

不知火「不知火のミスで…すみません」

九頭龍「不知火のミスではないよ」

如月「もう無茶するんだから」

九頭龍「迷惑をかけるね」

祥鳳「提督に報告に行ってきましたよ」

九頭龍「それで?」

祥鳳「明日までは出撃しないことよあなた自身は大丈夫だけど艦の方がね」

九頭龍「分かりました」

不知火「すみません」

九頭龍「…↓2」

A「僕はもう大丈夫だよ」
B「そんな悲しい顔するなよ折角のかわいい顔が台無しだよ」
C「不知火のそんな顔が見れるなんてね」
D自由台詞(R-18は安価下です)

九頭龍「そういえばさ一隻謎の爆発してたよね」

不知火「そうですね」

九頭龍「もしかしたら敵は何か隠しているのか?」

祥鳳「ただの弾薬庫の爆発だと思うのだけれど」

如月「私もそう思うわ」

不知火「不知火には分かりません」

九頭龍「そうか…」

直下コンマ×2不知火信頼度上昇
↓2如月、祥鳳信頼度上昇

九頭龍「一応偵察任務は成功しましたよ後、明日まで小規模戦闘に参加できませんし演習もできませんし」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと4日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209   100
飛龍 215 100
祥鳳 130
大和 299
如月 252
曙  549
不知火 446
弥生 359
陽炎 150
長月 150
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容も演習とかは安価下です)
B装備変更

陽炎「おっ!いたいた」

九頭龍「陽炎どうしたの?」

陽炎「いやーこれから喫茶店に行こうと思ってるけど一緒に行かない?」

九頭龍「そうだねちょうど暇だったし行こうか」

陽炎「やったぁ!」

喫茶店

九頭龍「ここが陽炎のオススメの喫茶店かぁ」

陽炎「そうよどう?」

九頭龍「いい感じなところだね」

陽炎「ありがとう」

九頭龍「それじゃあ注文しようか」

陽炎「そうだね」

↓1九頭龍が頼んだもの
↓2陽炎が頼んだもの

九頭龍「すみません」

店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

九頭龍「はい」

店員「ご注文をどうぞ」

九頭龍「僕はクラブハウスサンドを」

陽炎「私はナポリタンをお願いします」

店員「かしこまりましたそれではごゆっくりと」

九頭龍「さて…料理が来るまで待ってようか」

陽炎「そうね」

↓2何か会話の話題を(話題を降った艦娘も)

九頭龍「そういえばさ陽炎の姉妹艦との思い出ってない?」

陽炎「いろいろあるわよ」

九頭龍「聞かせてもらえる?」

陽炎「いいわよ」

↓2陽炎と姉妹艦の思い出

昼の部はここまでまた夜にお会いしましょう

夜の部は9時30分より開始します

始めます

陽炎「実はね一回沖ノ島で孤立したことあるの」

九頭龍「そうなんだ」

陽炎「そしたらさ敵に包囲されちゃってもうだめかと思ったのよ」

九頭龍「へぇ」

陽炎「いよいよ終わりかって思った時に敵の包囲が崩れたの」

九頭龍「何が何があったの?」

陽炎「助けに来てくれたの不知火がたった1人で…」

九頭龍「不知火が?」

陽炎「あの時の不知火はすごかったのよ1人で敵艦を何隻も撃沈させてたもの」

九頭龍「不知火はすごいね」

陽炎「あの子怒ると怖いのよその時だって敵艦隊を壊滅寸前まで追い込んでたもの」

九頭龍「不知火を怒らせないよう気をつけないと」

陽炎「そうよ…それじゃあこの話はお仕舞い」

九頭龍「そうだね」

↓2陽炎の思い出2(明るい思い出でお願いしますR-18と暗い話は安価下です)

陽炎「そういえばこんな事もあったわね」

九頭龍「どんなこと?」

陽炎「秋雲って知ってる?」

九頭龍「確か夕雲型か陽炎型で意見が別れたあの子?」

陽炎「そうそうその子と一緒に本を作る事になったのよ」

九頭龍「どうして?」

陽炎「秋雲が本を作りたいって言うからその手伝いよ」

九頭龍「へぇ」

陽炎「本を作るのって結構大変だったわよなんせ徹夜になったもの」

九頭龍「出撃とか大丈夫だったの?」

陽炎「その日は休暇で休みだったから良かったけど秘書艦の人や不知火に怒られちゃった」

九頭龍「それは大変だったね」

陽炎「ねぇ九頭龍さん」

九頭龍「なに?」

陽炎「九頭龍さんの話も聞きたいな」

九頭龍「面白い話なんてないよ」

陽炎「それでも知りたいの」

九頭龍「わかった」

↓2九頭龍の思い出(暗い話とR-18は安価下です)

九頭龍「そういえばさ前に大和さんに無理やり剣道をやらされた事はあるな」

陽炎「大和さんが?」

九頭龍「うん…精神力を鍛える修行だとか言ってね」

陽炎「どうしたの?」

九頭龍「なんかさ自分に合ってたのかな?結構太刀筋がいいって言われたの」

陽炎「すごいね」

九頭龍「その日に大和さんに負けてからさ自分でも剣道やってさついこの前勝ったんだよ」

陽炎「おめでとう」

九頭龍「そしたらさまた再戦したいって言ったから約束したんだよ」

陽炎「大和さん嬉しいんじゃあないの?そうやって九頭龍さんが成長していくのが」

九頭龍「多分そうだと思う」

陽炎「私もなにかしようかしら」

九頭龍「剣道は?」

陽炎「パス」

九頭龍「えぇー!」

陽炎「冗談よでも考えてみる」

九頭龍「わかった」

↓2イベントもしくは話題(話題の場合は話題を振った艦娘も書いてください後いつも通り暗い話とR-18は安価下です)

店員「お待たせしました」

九頭龍「料理が来たね」

陽炎「そうね」

店員「それではごゆっくりと」

九頭龍、陽炎「いただきます」

九頭龍「おいしいね」

陽炎「でしょ?ここのナポリタンはここらでも結構有名なのよ」

九頭龍「へぇ…それじゃあ↓2」

台詞を内容によってはボーナスもあります(信頼度上昇なしもあります)

九頭龍「そう言うことなら二口くれる?」

陽炎「いいけどそれじゃあはい」←アーンする

九頭龍「えっと…これって…」

陽炎「あっ…」←顔が赤くなる

九頭龍「そっ…それじゃあ」←食べる

陽炎「どっどう?」

九頭龍「すごく美味しいよ」

陽炎「でしょ!それじゃあはい!」

九頭龍「もう一口いただきます」

陽炎「うん!」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「昨日はおいしかったなぁ」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと3日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 130
大和 299
如月 252
曙  549
不知火 446
弥生 359
陽炎 300
長月 150
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18と演習は安価下です)
B装備変更

長月の部屋

九頭龍「長月いる?」

長月「あぁ…居るぞ少し待ってくれ」←部屋の中から

九頭龍「わかった」

長月「それで何のようだ?」

九頭龍「オセロで遊ぼうと思ってさ」

長月「オセロか…」

九頭龍「嫌だったか?」

長月「嫌ではないぞただ少し考えただけだ」

九頭龍「どう?」

長月「やらせて貰おう」

九頭龍「わかったそれじゃあ僕の部屋に行こうか」

長月「了解した」

九頭龍の部屋

長月「おぉここが…」

九頭龍「汚い部屋でごめんね」

長月「いいや…それほど汚くはないぞ」

九頭龍「そう?」

長月「あぁそうだどちらかと言えば綺麗な方に入るぞ」

九頭龍「ありがとうそれじゃあ始めようか」

長月「わかった」

直下コンマ九頭龍の実力
↓2長月の実力

九頭龍「…」

長月「…」

九頭龍「あっここもらった」

長月「なっ!」

九頭龍「決着ついたね」

長月「私の負けだな」

九頭龍「ふぅ」

長月「さて…私をどうする?」

九頭龍「へっ?」

長月「私は敗者だ何でも言うことを聞くぞ」

九頭龍「そんなの何時決めたの?」

長月「勝負の世界とはそうゆうものだと思うが?」

九頭龍「はぁ…わかったそれじゃあ↓2をしてもらおうかな?」

長月に何をしてもらう?(R-18は安価下です)

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いてください
それではまた明日

そろそろ始めようと思いますが人いますか?

それでは始めます

九頭龍「それなら絵のモデルになってよ」

長月「私でいいのか?」

九頭龍「長月だからさ」

長月「まぁいいが…」

九頭龍「それじゃあ描くよ」

数分後

九頭龍「できた!」

長月「どれ?見せてくれないか?」

九頭龍「構わないよ」

長月「どれどれ?」

直下コンマ絵のうまさ(00は100とします)

長月「…」

九頭龍「どう?」

長月「なっ…なかなか個性的な絵だな」

九頭龍「うん…ありがとう…」

長月「しかしどうして私に絵のモデルを?」

九頭龍「それは…↓2だから」

モデルにした理由(内容によっては信頼度ボーナスがありますが上昇なしの場合もあります)

昼の部はここまで続きは夜の部にします

9時30分から夜の部始めますよ

始めます

九頭龍「僕の古い友人にそっくりだったから」

長月「古い…友人?私が?」

九頭龍「まぁそれだけ」

長月「そうか」

九頭龍「そういえば第十四駆逐隊の訓練があるんじゃあないの?」

長月「おっとそういえばそうだったなそれじゃあ私は行くぞ」

九頭龍「行ってらっしゃい」

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「さて…お昼は何をしようかな?」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと3日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 130
大和 299
如月 252
曙  549
不知火 446
弥生 359
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下)
B装備変更

九頭龍「祥鳳さん何か手伝いましょうか?」

祥鳳「あぁ九頭龍君そうね…それじゃあ少し手伝って貰える?」

九頭龍「分かりましたでは何をすればいいですか?」

祥鳳「それじゃあこの書類の山を頼んで貰える?」

九頭龍「分かりました」


↓2九頭龍が担当した書類の内容(提出した艦娘も書いてください)

九頭龍「えっとこれは赤城さんのだね何々?もっとお腹いっぱいご飯食べたい?」

九頭龍「…」

祥鳳「どうしたの?」

九頭龍「これなんですけど…」

祥鳳「またですか…」

九頭龍「どうすればいいですか?」

祥鳳「スルーしちゃっていいわよ」

九頭龍「でも…」

祥鳳「いいのよそれほぼ毎回出てるから」

九頭龍「そっそうなんですか…」

九頭龍(どれだけ食べたいんだあの人は)

九頭龍「さて次は…」

↓2次の書類の内容(提供した艦娘も)

すみません隼鷹はこの鎮守府にいないのでできません

もう一度安価かけます

↓2次の書類の内容(この鎮守府にいる艦娘も書いてください)

九頭龍「ん?これは大和さんのだ何々?」

大和『とある居酒屋について』

九頭龍「何のことだろう」

祥鳳「それ多分鳳翔さんのことね」

九頭龍「鳳翔さんって?」

祥鳳「私達空母の母親みたいな人よ」

九頭龍「へぇ…」

祥鳳「多分これ鳳翔さんをここに配属して欲しいってことじゃあない?」

九頭龍「そうなんですか」

祥鳳「それ私に頂戴、提督と相談してみるから」

九頭龍「はい」←書類を渡す

祥鳳「ありがとう」

九頭龍「次が最後だね」

↓2最後の書類の内容(ここの鎮守府にいる艦娘も書いてください)

九頭龍「さて…最後の書類も大和さんからだえっ…と」

大和『最近九頭龍君と皆が遊びまわって弛んでいます!決して羨ましいと思っていませんよ』

九頭龍「…」

祥鳳「どうかしたの?」

九頭龍「いっ!いえ!何でもありません!」

祥鳳「そう?」

九頭龍「はい!たった今おわりました!」

祥鳳「ありがとう」

九頭龍「それより祥鳳さん」

祥鳳「何かしら?」

九頭龍「…↓2」

A「たいへんですね秘書艦の仕事は」
B「すごいですねいつもこの量の書類を1人でやっているのですか?」
C「今度またお手伝いしますね」
D自由台詞(R-18は安価下です)

九頭龍「今度またお手伝いしますね」

祥鳳「そう?ありがとう」

九頭龍「それではまた」

祥鳳「はい」

ガチャ…バタン

祥鳳「いい子ねあの子は…また今度手伝って貰いましょ」

直下コンマ×2信頼度上昇

九頭龍「ふぅ…割とたいへんだったなぁ」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと3日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 226
大和 299
如月 252
曙  549
不知火 446
弥生 359
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18と演習は安価下です)
B装備変更

不知火「おや?九頭龍さんではないですか」

九頭龍「不知火かどうかしたのか?」

不知火「いえ…特に」

九頭龍「やっと明日から演習できるよ」

不知火「そうですかそれは良かったです」

九頭龍(少し暗いな何か明るい話題をしようか)

↓2明るい話題(暗い話題やR-18は安価下です)

九頭龍「前に陽炎が不知火のこと褒めてたぞ」

不知火「陽炎がですか?」

九頭龍「あぁ不知火は本当に頼りになるって」

不知火「そうですか」

九頭龍「僕も不知火のこと頼りになるって思っているよ」

不知火「不知火のことをですか?」

九頭龍「あぁだって不知火は僕が見えていないところを見てくれるし指示も的確に出してくれるし、そう言うところすごく頼りにしてるよ」

不知火「そうですか…ありがとうございます」

九頭龍「それでさ…」

曙「ふぅ…今日も疲れた部屋に戻って寝ようっと」

九頭龍「ーーー」

不知火「ーーー」

曙「あれ?不知火と九頭龍!?」←壁に隠れる

曙(どうして壁に隠れているの?私は…)

曙(だけど…とても仲良さそうに話しているわね…私もあいつと…)

曙(って!何考えているのよ!私は!)

曙(でも…もう少しだけ…)

今日はここまでです
ご意見ご感想または質問があれば書いてください
それではまた明日
最後にイベントの安価をします
↓2何かイベントを(R-18は安価下です)

本日も9時30分より開始します

九頭龍「……でさ」

不知火「そうなんですか」

九頭龍「不知火は?」

不知火「そうですね不知火は…あっ」←こける

九頭龍「おっと危ない!」←受け止める

曙(ちょ!)

九頭龍「大丈夫?」

不知火「はい…」

九頭龍、不知火「…」←抱き留めている

九頭龍「わわ!ごめん!」

不知火「いっ…いえ…不知火に落ち度がありました」

九頭龍「だっ大丈夫?」

不知火「だっ…だっ…大丈夫です」

↓2何かイベントを(R-18は安価下です)

陽炎「さぁて部屋にってあれは不知火と九頭龍さん?」

九頭龍「あぁ陽炎か」←不知火を抱きしめている

陽炎「へぇ…いいぞ!不知火もっとやっちゃえ」

不知火「えっ?ちょ!陽炎!?何を言って…」←顔が赤くなる

九頭龍「やるって?」

陽炎「不知火顔が赤いよー!もしかして照れてる?」

不知火「なっ!何を言って…」

九頭龍「不知火大丈夫?顔赤いよ?」

不知火「にゃっ!にゃっんでも!ありません!」

九頭龍「?」

その頃の曙

曙(…)←壁ドン中

↓2ラストイベント

曙(かくなる上は)

曙「九頭龍!」←走ってくる

九頭龍「曙!?走ると…」

曙「あっ!」←こける

九頭龍「危ない!」

曙「いてて…」

九頭龍「あいたた」

ムニュ

九頭龍「?」

モミモミ

九頭龍「何だろうこの柔らかい物は」

曙「あっ!あんたね…」←顔真っ赤

九頭龍「あっ!ごめん!」

曙「いっぺんに死ねぇ!」←腹パン

九頭龍「ぐへぇ!」

曙「ふん!」←どっか行く

不知火「大丈夫ですか?」

九頭龍「うん…」

直下コンマ×2曙信頼度上昇
↓2×2不知火信頼度上昇

九頭龍「いてて…曙に殴られたところまだ痛いよ…それより今日から小規模戦闘や演習が可能になりました」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと2日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 226
大和 299
如月 252
曙  641
不知火 594
弥生 359
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)
C装備変更

九頭龍「提督ちょっといいですか?」

提督「なに?」

九頭龍「装備の変更をしたいのですがいいですか?」

提督「分かった…それじゃあついて来てくれる?」

九頭龍「はい」

工廠

提督「それで何を何に変えたいの?」

九頭龍「それでは↓2を変えたいです」

何を変える?
現在の装備
12.7センチ連装広角砲3基6門
8センチ連装広角砲2基4門
12センチ28連噴進砲1基
3式水中探信儀(ソナー)
3式爆雷投射基1基
13号対空電探
4連装魚雷発射管2基8門
25ミリ3連装機銃4基
25ミリ単装機銃10基  
水上機はなし

です

九頭龍「電探を変えたいです」

提督「電探ね今は13号対空電探だけどどうする?」

九頭龍「↓2に変えます」

何に変える?

九頭龍「33号水上電探でお願いします」

提督「分かったわ」

九頭龍「ありがとうございます」

提督「他にする?」

九頭龍「…↓2」

別の装備を変える?

今日はここまでです

ご意見ご感想または質問があれば書いてください

多分安価と被っていると思いますので安価下はしたです

それではまた明日

本当も9時30分より始めます

そうですね
九頭龍は船体のギリギリまで対空対潜兵器を積んでるのでそうなりますね
なので今回のように水上機を乗せるカタパルトのスペースが無かったので何かを下ろさなくてはありません

始めます

九頭龍「水偵を積みたいですね」

提督「でもそうすると噴進砲を下ろさなくてはいけないよ」

九頭龍「そうですか…」

提督「どうする?」

九頭龍「…↓2」

噴進砲を降ろす?降ろさない?

九頭龍「いえ…やっぱり降ろしません」

提督「そう?分かった」

九頭龍「はい」

提督「それじゃあよろしくね」

工廠妖精「了解」

装備が変更されました
13号対空電探→33号水上電探

九頭龍「さて…頑張るぞ!」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと2日

現在時刻 昼

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 226
大和 299
如月 252
曙  641
不知火 594
弥生 359
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も書いて下さい)

九頭龍「弥生そっちは大丈夫?」

弥生「うん…」

タンカー乗組員「護衛頼んだぞ」

九頭龍「了解!」

弥生「了解…した」

↓2
↓3どちらも通常艦の駆逐艦です

浦波乗艦兵士「了解した」

朝霧乗艦兵士「分かった」

九頭龍「敵影なし…ソナーも何も聞こえない…今のところ大丈夫です」

タンカー乗組員「了解」

浦波乗艦兵士「しかし…艦娘と一緒に任務が出来るなんて思わなかったぜ」

九頭龍「そうですか?」

浦波乗艦兵士「あぁ艦娘は頼りになるって他のやつから聞いたぞ」

弥生「それは…嬉しい…です」

タンカー乗組員「しかもその1人がこんなかわいい子だったとわなぁ」

朝霧乗艦兵士「少しは任務に集中してください」

九頭龍「ですね」

↓2何かイベント

弥生「あれ…?」

九頭龍「どうしたの?弥生」

弥生「燃料が…」

九頭龍「もしかして燃料とか」

弥生「忘れてた…」

浦波乗艦兵士「おいおい」

タンカー乗組員「大丈夫か?」

弥生「ガス欠…です…」

朝霧乗艦兵士「どうする?」

九頭龍「ここは↓2」

どうやって切り抜ける

九頭龍「ちょっと近くまで来て」

弥生「うん…」

九頭龍「それじゃあ」←自分の燃料に弥生に入れる

弥生「えっ?」

九頭龍「半分あげるよ」

弥生「いいの?」

九頭龍「いいからあげてるでしょ?」

弥生「ありがとう…」

浦波乗艦兵士「ひゅう魅せてくれるねぇ」

九頭龍「ちがいますよ!」

タンカー乗組員「青春だねぇ」

九頭龍「ちょ!」

朝霧乗艦兵士「はぁ」

その後何事もなく護衛任務を終えた

直下コンマ×2信頼度上昇

少しイベント入ります

鎮守府

弥生(何…なの…この胸が締め付けるような…感じは…)

弥生「そうだ…ここは…↓2に相談しよう…」

駆逐艦娘のみです

如月「それで私に相談しに来たのね」

弥生「うん…」

如月「そうね…それはズバリ↓2よ」

如月「恋ね」

弥生「恋…これが…」

如月「それで弥生ちゃんが好きな人って?」

弥生「…九頭…」

如月「やっぱりね…」

弥生「…」←顔を赤くする

如月「そう…それじゃあ応援してるから頑張りなさい弥生ちゃん」

弥生「うん…ありがとう」

弥生の信頼度が上限に行きました(MAX510)
弥生の信頼度が愛情度になりました

今日はここまでです

弥生の信頼度が愛情度に変わりましたね
まぁ後2人ほど上限に近いキャラがいますね

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

それではまた明日

本日も9時30分から始めます

九頭龍「さっきから弥生がちらちらこっちをみてるのだが…」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」まであと2日

現在時刻 夜

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 152 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 226
大和 299
如月 252
曙  641
不知火 594
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138
愛情度
弥生 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来たら交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

加賀「九頭龍さん…そっちは大丈夫ですか?」

九頭龍「電探もソナーも反応無しです」

加賀「そうですか」

九頭龍「そういえば加賀さん」

加賀「何ですか?」

九頭龍「艦載機の方は大丈夫ですか?」

加賀「ご心配なく」

秋月乗艦兵士「こっちも問題ない」

加賀「ありがとうございますそちらは?」

↓2(通常艦空母)
↓3(通常艦駆逐艦)

すみません夕立は艦娘化していますので再安価します
↓1通常艦駆逐艦

信濃乗艦兵士「また一緒だな」

九頭龍「またですね」

天津風乗艦兵士「こっちは問題ありませんよ」

加賀「そうですか」

↓2イベント?

九頭龍「電探に反応あり!」

加賀「各自警戒態勢を」

九頭龍「未確認艦です」

信濃乗艦兵士「どうする?」

秋月乗艦兵士「近づきますか?」

加賀「様子は?」

九頭龍「空母と確認ですが対空砲などが一部破損してます」

加賀「↓2」

どうする?

加賀「近づきましょう…九頭龍さんお願いします」

九頭龍「了解」

加賀「それと護衛として天津風も」

天津風乗艦兵士「了解しました」

加賀「他はここで待機」

秋月、信濃乗艦兵士「了解」

ヲ級付近

九頭龍「動かないな」

天津風乗艦兵士「どうする?」

九頭龍「中に入ろう傷が付いているがとりあえずこちらに敵意がなさそうだし」

天津風乗艦兵士「分かった」

九頭龍「加賀さんこれより未確認艦の船内に入ります」

加賀『了解無理しないでね』

九頭龍「はい」

ヲ級船内

九頭龍「どうやら人1人以内な」

兵士「そのようですね」

九頭龍「ここは…機関部か」

兵士「どうやら動いていないようですね」

九頭龍「そうだな」

兵士「っ!誰だ!?」

九頭龍「?」

ヲ級「…ヲ?」

九頭龍「人?」

兵士「…」←銃を構える

九頭龍「…」←近付く

兵士「危ないですよ」

九頭龍「あちらに敵意はないみたいだ」

ヲ級「ヲ?」

兵士「どうしますか?」

九頭龍「ここは↓2しよう」

どうする?
A「鹵穫しよう」
B「加賀さんに指示を仰ごう」
C「可哀想だけど雷撃しよう」
D自由台詞(R-18は安価下ですよ)

今日はここまでです

とりあえずヲ級は喋らせようと思ったいますがどうですか?ご意見ください

それではまた明日

本日も9時30分から始めます

後ヲ級は喋らせる予定です

九頭龍「鹵穫しよう」

兵士「へっ!何を言って」

九頭龍「一隻も多く空母があればこの戦争を有利に進められるかもしれません」

兵士「確かにそうですが…!」

九頭龍「加賀さんに無線を」

兵士「はっ!」

加賀『なんですか?』

九頭龍「未確認の空母ですが乗艦の兵士がいませんでした」

加賀『そうですか』

九頭龍「そして損傷も軽微ですし機関部だけ直せば動きます」

加賀『それで?』

九頭龍「僕は鹵穫しようと考えていますがどうですか?」

加賀『ダメです』

九頭龍「へっ?」

加賀『敵の罠かもしれ…』

提督『いいよー』

加賀『提督…ですが』

九頭龍「提督!?」

提督『鹵穫してもいいよ』

加賀『……分かりました鹵穫します』

九頭龍「了解」

ヲ級「ありがとう」←九頭龍にしか聞こえない声で

九頭龍「えっ?」

鎮守府 執務室

提督「その子ね」

九頭龍「はい…」

ヲ級「…」

加賀「…」

九頭龍「ここに迎えたいと思っています」

加賀「私は反対です」

提督「どうして?」

加賀「敵と分からないものを…」

提督「どうしても?」

加賀「ここは譲れません」

提督「九頭龍君何か反論は?」

九頭龍「↓2」

何か説得を納得できるものならヲ級はここに配属されます

九頭龍「せっかくの無害で生態系が分かるかもしれない貴重なサンプルをみすみす捨てるのか」

加賀「…」

提督「それじゃあこうゆうのはどうかしら?」

ヲ級「?」

加賀「なんですか?」

提督「その子…仮にヲ級と言いましょう…ヲ級と加賀が勝負しましょうそれでヲ級が勝ったらこの鎮守府に迎え入れるのは?」

加賀「分かりましたそうしましょう」

九頭龍「えっ?」

提督「それじゃあ勝負の内容は↓2で」

勝負の内容は?(R-18は安価下ですよ)

ヤール・ギュレシュ調べてきました

提督「ヤール・ギュレシュよ」

加賀「ヤール・ギュレシュ…なんですかそれは?」

提督「いわゆるレスリングよ」

加賀「分かりました」

九頭龍(いいのかなぁそれで…)

ヲ級「ワカッタソレデイイ」

九頭龍(いいのかよ!)

提督「それじゃあ準備してくるね」

鎮守府近くの砂浜

提督「さすがに上半身裸は九頭龍君が2人を襲いそうなので簡単な服を着てやってください」

九頭龍「なんですか!襲いませんよ!」

提督「もしかして2人が裸で…」

九頭龍「それもありませんよ!」

提督「まぁ九頭龍君を弄ってもなにもないので2人とも準備はいいですか?」

加賀「こちらは大丈夫です」

ヲ級「コチラモダ」

提督「それじゃあ始め!」

直下コンマ50以上で加賀が勝利以下でヲ級勝利

まさかの同数w

加賀「えい…」

ヲ級「ナンダト!?」

提督「勝者加賀!」

九頭龍「それじゃあこの子は…」

提督「残念ね…処分するしか…」

加賀「待って下さい」

提督「何かしら加賀?」

加賀「↓2」

ヲ級をどうする?(鎮守府に入れるでも構いませんその場合は理由も書いて下さい)

加賀「病み上がりの者に勝利しても意味がありません
本調子の時にもう一度勝負させてください
それまでは私の監視の下ここの鎮守府においてください」

提督「加賀がそう言うならわかったわ」

加賀「ありがとうございます」

九頭龍「本気ですか!?」

提督「ええ」

提督「よろしくねヲ級」

ヲ級「ヨロシク」

九頭龍「ありがとうございます加賀さん」

加賀「いいえ私は本当のことを言った訳です」

九頭龍「それでも」

加賀「本調子ではない相手に勝っただけです次も勝ちますけどね」

九頭龍「そうですか」

加賀「それだけです」

空母ヲ級が仲間になりました

直下コンマ信頼度上昇

九頭龍「良かったですよ仲間が増えて」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」前日

現在時刻 朝

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 241 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
ヲ級 0
祥鳳 226
大和 299
如月 252
曙  641
不知火 594
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138
愛情度
弥生 0

誰と交流する?
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘

指定忘れていましたここから↓2でお願いします

今日はここまでです

いよいよ運命のミッドウェー海戦前日まできました
南雲機動部隊の運命やいかに!

ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

それではまた明日

そろそろ始めますけど人いますか?

大和「九頭龍君!今から花見に行きましょう!」

九頭龍「えっ?まぁいいですけど」

大和「さぁ!行きましょう!」

九頭龍「はい…そういえば他の人は?」

大和「いませんよ?」

九頭龍「えっ?」

大和「2人でしますよ」

九頭龍「はぁ」


花見会場

九頭龍「わぁ!いっぱいですね」

大和「すごくきれいですね」

九頭龍「はい!」

↓2お花見イベント(R-18は安価下です)

九頭龍「ふぅ…このジュース美味しい」

大和「九頭龍くぅん」

九頭龍「ふぇ?やっ大和さん」

大和「九頭龍君はーもっとーしっかりしてくだひゃい」

九頭龍「えっ?あっはい」

大和「女の子とー遊んでーばっかりー」

九頭龍「だっ大丈夫ですか?」

大和「んっんっ」←さらに酒を飲む

九頭龍「大和さんさすがにそれ以上は…」

大和「うるひゃい!」

九頭龍「ひっヒエー」

↓2お花見イベントその2

大和「すぅすぅ」←寝た

九頭龍「ふぅ…やっと落ち着いた」

加賀「ちょっといいですか?」

九頭龍「加賀さん!?どうして…」

加賀「ちょっと匿って下さい」

九頭龍「えっ?匿うって…」

赤城「かがぁどこぉ?」

九頭龍「向こうに赤城さんがいますよ」

加賀「その赤城さんから逃げていますので」

九頭龍「あっはい」

赤城「あっ!九頭龍くぅん…加賀をぉ見なかったぁ?」

九頭龍(酒くさ!)

九頭龍「いっいえ見ていません!」

赤城「そうですかぁ?」

九頭龍「はい!」

↓2この後どうする?どうなる?

蒼龍「あっ!いたいた!」

飛龍「やっと見つけましたよ」

九頭龍「蒼龍さん!飛龍さん!」

蒼龍「あれ?九頭龍君もお花見?」

九頭龍「はい…大和さんと」

加賀「そうですか」

蒼龍「加賀さん!赤城さんは?」

加賀「赤城さんは…↓2」

赤城はどうなった?

加賀「川に転落したわ」

九頭龍「えええええ!」

蒼龍「大丈夫なんですか!?」

飛龍「どこの川ですか?」

加賀「大丈夫よ…そんなに浅くないし溺れる事はないわ」

九頭龍「でも酔っていますよね?」

加賀「酔いは覚めているわ…多分川に落ちたときに」

九頭龍「そっそうなんですか」

飛龍「ちょっと様子を見に行ってきます」

蒼龍「待ってよ飛龍!」

加賀「それじゃあ私はここで九頭龍君と待ってるわ」

九頭龍「えっ?僕もですか?」

加賀「ええ…もちろん…」

九頭龍「えっ?えっ?」

大和「んっ?…ふぁー」←目覚める

↓2お花見ラストイベント

九頭龍「えっと…これは…」

大和「これからは…私が…あなたを監視します」

九頭龍「どうしてですか?」

九頭龍(そんな事より…胸が…顔に当たって…)

大和「今だって私の胸を…」

加賀「もしかして九頭龍さんは胸が大きい女性が好きなのですか?」

九頭龍「えっ?」

加賀「では」←胸を九頭龍の顔に当てる

九頭龍「えっ?ちょ!どうしてこうなるのですか!?」

大和「それは自分の胸に聞いて下さい」

九頭龍(これはこれで…ある意味…)

大和「また不埒な事を考えましたね」

九頭龍「いっ!いえ!」

大和「それじゃあそんな事考えないまでこのままです」

加賀「なら私も…」

結局最後までこうだった…

直下コンマ大和信頼度上昇
↓2加賀信頼度上昇

九頭龍「朝から疲れたよ…」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」前日

現在時刻 昼

信頼度    史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 294 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 226
ヲ級 0
大和 265
如月 252
曙  641
不知火 594
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
提督 138
愛情度
弥生 0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

昼の部はここまで続きは夜の部に

夜の部は9時30分より始めます

始めます

曙「あっあのさ…ちょっといい?」

九頭龍「なに?」

曙「これから私と一緒に…食事に行かない?」

九頭龍「いっ…いいけど」

曙「そっそう!それじゃあ行きましょ!」

↓2どこに行く?(鎮守府内の食堂でもいいし間宮でも構いません)

料理は曙の手作り弁当に決まりました

ではどこで食べる?↓2(食べる場所の安価です)

曙の部屋

九頭龍「そういえば曙の部屋にというより他の人の部屋に入るの初めてだなぁ」

曙「そっそう?」

九頭龍「うん…自分の部屋に入れたことはあるけど」

曙「そうなんだ…そっそういえば作ったの」

九頭龍「何を?」

曙「べっ弁当よ!」

九頭龍「それじゃあ見せてくれる?」

曙「うん…」

直下コンマ曙の料理の上手さ

九頭龍「それじゃあいただきます」←一口食べる

曙「どっどうなのよ」

九頭龍「美味しいよ」

曙「そっ!そう!」

九頭龍「うん…曙も食べなよ」

曙「それじゃあいただきます」

九頭龍「さすが曙だね」

曙「とっ当然よ!」

↓2何かイベントを

九頭龍「曙これを」←おかずを食べさせる

曙「えっ?ちょ!」

九頭龍「いいからいいから」

曙「いいって…あっあんたね!」

九頭龍「だめか」

曙「だっ駄目なわけないでしょ!」←食べる

九頭龍「どう?」

曙「美味しいに…決まってるでしょ!」

九頭龍「良かったでも料理は曙のだけどね」

曙「そっそうよね!それじゃあお返しよ!」←同じ事をする

九頭龍「えっと」

曙「いいからたべなさい!」

九頭龍「あっうん」←食べる

曙「どっどう?」

九頭龍「美味しいよ曙」

曙「そっそうよね!私の料理だもんね!」

↓2イベントその2

九頭龍「ご馳走様…ねぇ曙」

曙「何かしら?」

九頭龍「部屋見てていい?」

曙「構わないわよ」

九頭龍「それじゃあ…って!」

曙「どうしたの?」

九頭龍「なっ!何でもない!」

曙「そう?」

九頭龍(言えない…というより言ったら殺される…曙がうさぎの刺繍入りのかわいいジュニアブラが落ちているなんて…)

曙「本当に?」

九頭龍「うっうん」

曙「…↓2」

曙「それでどんな絵柄だった?」

九頭龍「えっと…うさぎのかわいい…あっ!」

曙「そう…みたのね…」

九頭龍「えっと…えっと…↓2」

何か言い訳を(直下コンマ80以上で許してくれます)

九頭龍「片付けない方が悪い!」←半切れ

曙「うるさい!」←腹パン

九頭龍「ぐふぅ」

曙「全く…」←片付けている

九頭龍「痛い…」

曙「ごめん…ちょっと強くし過ぎた」

九頭龍「いいよいいよ大丈夫」

曙「ごめん」

直下コンマ信頼度上昇

イベント入ります

曙(また…殴っちゃった…どうしよう…どうしよう!)

曙(あいつに嫌われちゃったかな…?)

曙(でも…あいつは前に殴っても嫌うことなかったわね…)

曙(って!どうしてあいつのことばっか考えているのよ!私は!)

曙「はぁ…ここは↓2に相談しよ」

如月「それで…私に相談しに来たのね」

曙「そうなの」

如月(弥生ちゃんもそうだけどどうして私なのかしら?)

曙「で何なのよこの気持ちは」

如月「それはね↓2よ」

如月「恋心ね」

曙「えっ?」

如月「だからそれは曙ちゃんが九頭龍さんに恋してるのよ」

曙「そっ!そうなの?」

如月「そうよ」

曙「そうなの…私…恋をしてるのね…」

如月「まぁ頑張りなさい」

曙「あっうん」

如月「そうそう…九頭龍さんに恋心を抱いている人もう一人いるから頑張ってね」

曙「えっ?」

如月「それじゃあまたね」

曙「あっうんありがとう」

如月(素直になるとかわいいのにね曙ちゃんは…)

曙の信頼度がMAXに達しました(MAX650)
信頼度がMAXに達したので信頼度が愛情度に変わりました

九頭龍「明日はいよいよミッドウェーだがんばらないと」

次の戦闘「ミッドウェー海戦」前日

信頼度   史実変更のための信頼度
赤城 278 150
加賀 294 100
蒼龍 209 100
飛龍 215 100
祥鳳 226
ヲ級 0
大和 365
如月 252
不知火 594
陽炎 300
長月 181
皐月 150
潮  150
霰  150
愛情度
弥生 0
曙  0

誰と交流する?↓2
A通常交流(出来れば交流内容もR-18は安価下です)
B小規模戦闘(一緒に行動する艦娘も)

今日はここまでです

明日にミッドウェー海戦が行けますね
そろそろ次スレの準備も

それではまた明日
ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい

そろそろ始めますが人いますか?

人少なそうなので夜やります

本日も9時30分から始めます

始めます

九頭龍の部屋

大和「入ってもいいですか?」←扉をノックする

九頭龍「はい…大丈夫ですよ」

大和「えっと…あの…」

九頭龍「大和さん?」

大和「朝はごめんなさい!」

九頭龍「えっ?えっ?」

大和「いくら私が酔っていたとはいえ…あのようなことを…出来れば他言は…」

九頭龍「いえいえ僕は大丈夫ですし…他の人に言うつもりはありませんよ」

大和「いえ!ここは↓2をしないと私の気が晴れません!」

大和のお詫び何をする?(R-18は安価下です)

大和「ご飯作ってあげますね」

九頭龍「そういえばお腹が…」

大和「それじゃあ食堂に行きましょう」

九頭龍「はい」


食堂

大和「それじゃあ大和ホテルのフルコースを作ってあげます」

九頭龍「はい」

数時間後

大和「出来ました!」

↓2どんな料理?(同時にコンマ判定します)

さすが大和ホテル

大和「肉じゃがです」

九頭龍「いただきます」

大和「どうですか?」

九頭龍「ん!?」

大和「えっ?もっもしかしてまずかったかしら!?」

九頭龍「おいしい…おいしいですよ!これ!」

大和「そっそうでしたか!」

大和(良かった?)

↓2何かイベント

大和「今度の作戦勝って戻ってきたらどこかに出かけましょう」

九頭龍「そうですね…↓2」

A「大和さんとならどこへ出かけても楽しいと思います」
B「自分…次の作戦勝てるか分かりません」
C「そうなるように頑張りますよ!」
D自由台詞(R-18は安価下です)

九頭龍「そうなるように頑張りますよ」

大和「そうですね…そう言う前にまずは勝たないと行けませんね」

九頭龍「はい!」

直下コンマ信頼度上昇

皆さんに聞きたいのですがこのまま本編やるかそれとも小ネタをやって次スレに本編をやるか悩んでいます。皆さんの意見を聞かせてください

次スレです
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

小ネタをやります

小ネタはキャラ安価をやってその後シチュエーション安価をやります
小ネタによる信頼度、愛情度の上昇はありません

それでは記念すべき最初の小ネタのキャラは
↓2(鎮守府内に所属している艦娘で)

食堂

赤城「さて…今日は何を食べ…」

九頭龍「赤城さん?」

赤城「あっ…」

九頭龍「えっと何を」

赤城「…」←九頭龍を担ぐ

九頭龍「えっ?」

赤城「では…」←ダッシュ

九頭龍「うわあああ!」


赤城の部屋

赤城「…」
 
九頭龍「えっと…赤城さん?」

赤城「見ましたね」

九頭龍「えっ?」

赤城「見ましたね…九頭龍君…私がつまみ食いしてるところ」

九頭龍「えっ?まぁ…はい…」

赤城「忘れて下さい」

九頭龍「えっ?」

赤城「今すぐ忘れなさい」

九頭龍「はっ!はい!」

赤城「それでいいのです」←笑顔

九頭龍(赤城さん…怖い…)

↓2次のキャラ(内容も)

九頭龍「あれ?弥生?どうしたの?」

弥生「九頭龍君…私と…けっ…結婚して…くれる?」

九頭龍「えっ?結婚!?」

曙「九頭龍は私と結婚する!」

九頭龍「あっ曙!?」

大和「九頭龍君…」

九頭龍「やっ大和さん?」

大和「九頭龍君は私と結婚する運命なのよ!」

九頭龍「えええええ!」

長月「なっなぁ…私と結婚してくれないか?」

九頭龍「なっ!長月まで!どっどうなっているんだぁぁぁ!」

ガバッ

九頭龍「はぁ…はぁ…ゆっ夢か…」

今日はここまでです
とりあえず明日も小ネタやるつもりです
ご意見ご感想または質問があれば書いて下さい
それではまた明日

最後に次の小ネタの安価残しておきます
↓2次のキャラ(内容も)

本日も9時30分から始めます

始めます

加賀「最近ボーキサイトの奥深さついて話していませんね…おや?あれは…↓2」

誰を発見した?

加賀「赤城さんちょっといいですか?」

赤城「加賀?どうしたの?」

加賀「いえ…ちょっとボーキサイトの奥深さについて…」

赤城「そうね…ボーキサイトは主食…私たちが艦載機を運用するのに大切だもんね」

加賀「はい…さらに↓2」

ボーキサイトの奥深さについて何か台詞を(R-18は安価下です)

加賀「生産場所によって味が違うのです」

赤城「そうなの!それじゃあどんな味があるのかしら?」←目を輝かせる

加賀「はい…何でも↓2があるらしいです」

↓2どんな味(出来れば生産場所も)

加賀「何でもイギリス産は甘味が強くドイツ産は酸味が少し強いらしいです」

赤城「食べてみたいわね」

加賀「はい…その時は2人で世界中のボーキサイトを食べましょう」

赤城「そうですね」

小ネタもここまでです
後はうめてくれれば嬉しいです

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