P「真美リーマート?」(422)

真美「いらっしゃいませ兄ちゃん!」

P「なんだこの看板……真美リーマート?」

真美「そうだよ!今日から事務所にオープンしたコンビニなんだよー」

P「おいおい、ダジャレかよ」

真美「だってりっちゃんはローソンの一日店長やったりしてるじゃん!」

真美「真美だってコンビニの店長やりたいよー!」

P「はぁ……」

P「で、いらっしゃいませってことは俺は客なのか?」

真美「そうだYO!さぁさぁ、何か買って行ってよね!」

P「そう言われても何が売ってるのか分からないしなぁ」

真美「んっふっふ~、真美リーマートはねー」

真美「真美に関するものならなんでも売ってるんだYO!」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O


                                      __,.--、
                   __,,,.-t┬.t.┬ー-.、_   _,.- ';~;___ <.!>;. "''ー--='‘〉
     ,.,._,.,,..,、.、.--tーt''''TT~lニl__l_ニ|ニ|ニ|ニlニ!-|=l_;_~!T´_;:゚。;{‘、ー-ー-=ェェェ=-ー=〈

  ,..-'`'~l-.lー;ーl~l |-|-,。;-ーー-、。;゚v。:。;l゚。;o・。;;。;/ニゝ; i=}`ー-:-;ー''''''''"""" ̄´
 {Xぐ||_l={ 。ニ}ニ|ニ|ニ}ニl {/ミ;ミミ/_;ー;-;-;ー;-;-;-;-;-;-{_=:┴;<"~´ ̄     と思うワニであった
 {メ、メヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‘ー--ニミ;, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  "'ー-、v`=;、
  ` :./,_メ`Z^ーz.、,、
      ̄ ̄ ̄ ~"`

住所おしえてください

ワニでもなんでもいいから続けろ

亜美売ってください

下着ください

P「なるほどね、まぁいいか、時間あるし少しだけ付き合ってやるよ」

真美「やったー!」

真美「で、兄ちゃんは何を買いにきたの?」

P「そうだなぁ……真美リーマートだもんなぁ……」

P「よし、>>11を買おうかな」

真美「>>15円になりまーす!」

支援「

真美の向上心

真美が今はいている下着

無難に処女

再放送か?

真美のファーストキス

亜美リーマートの方が語呂いいのはないしょだst

8万円

続編?

10万出す

よし、買った

真美「マミリーマート」

P「じゃあ、真美の処女をもらおうかな」

真美「えーっと、真美の処女は……8万円になりまーす!」

P「随分安いな……っておい!」

P「お前はなんてもの売ってるんだよ!」

真美「えーっ、だって真美リーマートだしー」

真美「ど、どのみち兄ちゃんとその……初めてができるなら真美も嬉しいし……///」

P「おいおい……本気か?」

真美「ほ、本気だよ……///」

真美「ん?と思ったら商品一覧に注意書きがあるね」

P「なんて書いてあるんだ?」

真美「真美の処女は超お得意様の常連じゃないと買えません、だってさ」

P「それじゃ仕方ないな」

真美「じゃあ兄ちゃんもチョーお得意様になって真美のしょ、処女買ってね……///」

P「はぁ……」

>>20
ごめん、前に似たのを書いた人がいるならやめておくね(´・ω・`)

やめるな続け路

気にしなくていい さぁさぁ続きを

スレが似てるなんてよくあるからはよ

>>22
おい

内容は違う
けど構ってチャン臭いしもういいんじゃないですかね

※内容が似てきてしまったら教えてください、そこで辞めるようにします

P「とりあえず、いきなりブッコんだものを買おうとしてもダメみたいだな」

真美「うーん、どうなんだろ」

P「じゃあすこしソフトなものから買うようにしようか」

真美「そうそう、頑張ってチョーお得意様になって真美の処女買ってね!」

P「だからお前はそういうことを言うんじゃないって」

真美「さーさー、何が欲しいの?」

P「じゃあ>>31をもらおう」

真美「>>35円になりまーす!」

パンツ脱いだのに

髪ゴム

真美の脱ぎたてブラ

にいちゃんなら 200円でいいよ

真美の一日デート

100円

兄ちゃんの脱ぎたてシャツ

9140

4999円

Pのパンツと交換

お互いノーパンとノーブラですごす

等価交換だね

シャツと使用済みブラを交換・・・
なんという特売価格!

>>35
その発想はなかった
天才か?

P「それじゃ真美の脱ぎたてブラをもらおうかな」

真美「えーっと、兄ちゃんの脱ぎたてシャツ円になりまーす」

P「はぁ?」

真美「交換だよー」

P「おいおい、ここのコンビニは物々交換かよ」

真美「いーじゃん、いーじゃん!真美リーマートの店長は真美なんだよ!」

真美「このお店じゃ真美がルールなのさー、えっへん!」

P「はぁ……まぁいいや、それじゃ真美の脱ぎたてブラちょうだい」

真美「兄ちゃんのシャツもちょうだいよね!」

P「分かった、ちょっと待ってろ」スルスル

真美「わっ!わっ!に、兄ちゃんいきなり脱がないでよー///」

P「なんだよ、男の裸なんて別にかまわんだろ」スルスル

真美(うあー///)

真美(兄ちゃんの体って結構逞しいんだね……///)

P「はい、俺のシャツ」スッ

真美「あ、ありがと……」

真美「……///」スンスン

真美(ふぁぁ……兄ちゃんの匂いがするよぅ……///)スンスン

P「なーに匂い嗅いでるんだよ、真美」

真美「えっ?べ、別に臭くないか嗅いでみただけだYO!」アセアセ

P「ほら、渡したんだから真美のブラ早くちょうだい」

真美「う、うん……あんまり見ないでね……///」クルッ

P「チッ!後ろ向いて脱ぐのかよ」

真美「に、兄ちゃん声に出てるよー///」

P「ごめんごめん、つい本音が」

真美(あうぅ……背中越しに兄ちゃんの視線を感じるよぅ……)

いいねー

真美「んしょ……んしょ……」スルスル

P(真美の背中小さくてかわいいな)

真美「じゃ、じゃあブラ取るね……///」プチン

P「すらっとした綺麗な肌だなぁ」

真美「ま、また兄ちゃん声に出てる……///」スルスル

真美「よ、よし、ブラも取ったし早く服着なくちゃ……」スルスル

P「ふぅ……真美のブラはピンクのスポーツブラか」

真美「は、はいっ!こ、これでいいんでしょ!///」スッ

P「ふむ……真美の脱ぎたてブラ……」

P「ふおおおおおおおおおお!スーハースーハークンカクンカ!」

P「ああ……全身に染みわたる真美の甘い香り……血液が沸騰するぜ」スンスン

真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!いきなりそんな匂い嗅がないでよー!///」

P「ん?この胸パットのほのかな湿り気……これは真美の胸汗……」ペロッ

真美「うあうあー///」

真美「暑かったんだからしかたないじゃん!真美のブラジャーペロペロしないでよー///」

P「ダメダメ、せっかく買ったんだから全力で楽しまないと」ペロペロチュー

真美「あうぅ……完璧に兄ちゃんが変態さんになってるよ……///」

P「ところでさ、真美は今ブラを脱いだんだよね?」

真美「う、うん……///」

P「じゃあ、その薄手のキャミソールの下は生乳だよね?ノーブラだよね?」

真美「あっ……うああああ変なこと言わないでよー///」

P「真美の生パイ……真美の生パイ……」

真美「も、もう!兄ちゃん真美のおっぱいばっかり見ちゃダメだよ!」

P「いやぁ、実にいい買い物をした。このブラで今夜は3回は戦えるな」

Pがやたら気持ち悪いな

1粒で2回たのしめるね

3回とか明らかにすくないだろ

真美「ま、真美もお家に帰ったら兄ちゃんのシャツで……///」カァァ

P「ん?」

真美「何でもないYO!」

P「さて、次は何を買おうかなー」

真美「兄ちゃんの目がいやらしいよ……///」

P「よし!>>55をもらおうか!」

真美「えーっと、それは>>59円だよー」

亜美

貴音

双海亜美のお宝画像

高木社長の処女

kskのつもりで書いたのに

Pの童貞

kskst

不良品だから販売中止

ID:+jwmgUq10の後ろの処女

内容似てきたからもうやめろ

>>59
出来る奴だ

不良品って売り切れとは違うんですかね?

社長不良品だったんすか・・・

ワロタ

kskもわかんないのか

P「じゃあ高木社長の処女をもらおうか」

真美「兄ちゃんそれは不良品だから発売中止だよー」

P「ぐぬぬ……」

真美「大体なんて社長なのさー」

P「俺はバイだからな、社長みたいな妙齢の男性も好きなんだよ」

真美「兄ちゃん……」ジトー

P「じょ、冗談だよ?冗談!」

真美「目が本気だったっしょ……」ジトー

P「くそーっ、真美に変な誤解を与えてしまった……」

バッドコミュニケーション!

P「さ、気を取り直して次だ次!」

真美「さーさー、今度は何を買うの?」

P「うーん、迷うけど……>>72かな!」

真美「>>76円だよー」

真美本人

千早

亜美

真美チキ

3000円

非合法のため販売中止

真美を買ったらおまけについてくる(無理矢理)

お兄ちゃんの精液

日本語でおk

真美を買わないと亜美は入手できない→真美は常連じゃないと買えない→結局買えない

>>79 そういうことになるね

P「よし!亜美をもらおうか!」

真美「ぶぶー!残念!」

真美「亜美は真美を買わないとついてこないんだよー」

P「亜美単体じゃ買えないのか……」

真美「もーっ!今は真美リーマートなんだよー!」

真美「亜美じゃなくて真美のことを見てよー!」

P「ふぅん、真美は俺に真美のことだけ見ててほしいんだ?」

真美「そ、そうじゃなくて!」

真美「あ、でも真美のこと見てほしい……///」

真美「うあー!と、とにかく真美と遊んでるんだから真美の商品を選んでよー」

真美「真美のこと最後まで買ってくれたら亜美もついてくるからさ……///」

P「付いてくるって、そんなおまけみたいなこと」

真美「だってそう書いてあるんだもん!」

P「楽しみだなぁ、真美と亜美の姉妹丼……」

真美「さ、最初は真美じゃなきゃイヤだからねっ///」

P「随分大胆なこと言うよな真美って」

真美「うあうあー///」

真美「もうこの話は終わりっしょ!次行こ!次!」

P「まだ真美のブラジャーしか買えてないわけだが」

真美「兄ちゃんが変なものばっかり選ぶからだよー」

P「ふむ……」

真美「早くチョーお得意様になってよねー」

P「よっしゃ、>>85を買おうか」

真美「えっと、>>88円だね!」

真美とのキス

真美の苗字

ジュピターの写真集

真美の靴下

1000000円

入荷してないよ

品揃え悪過ぎぃ!

P「ジュピターの写真集をもらおうか」

真美「そんなの入荷してないYO!」

P「なんだよー品ぞろえが悪いコンビニだなー」

真美「そうじゃないっしょー!」

真美「真美リーマートなんだから真美の商品を買ってよー!」

真美「ジュピターなんて765プロのアイドルですらないじゃん!」

P「ジュピターの写真集があればいろいろと捗ると思ったんだがなぁ……」

真美「もー!兄ちゃんってば本当にホモなんじゃないの!」

P「だから俺はバイだって言ってるじゃん!」

真美「変態!変態兄ちゃん!」

P「分かった分かった、真美に関係する商品を買えばいいんだよな」

真美「そうだよー、真美のことを買ってよー」

真美「あっ、でもでもいきなりエッチとかはダメだかんねー」

P「少しずつ少しずつ、真美のことを買い漁ればいいんだな」

P「よし、じゃあ>>95をもらおうか」

真美「>>99円だよん」

ksk

おにぎり

元気

真美の日記帳

200

7

380円

1ジンバブエドル

Pのパンツ

兄ちゃんのハグ30秒
頭なでなで付きで

えらく安いなwwwwwwwwww

金額としては安いが手に入れるのが面倒だな

P「よし、真美の日記帳をもらおうか」

真美「1ジンバブエドルだよ!」

P「ジンバブエドルって……随分国際的なコンビニだな……」

真美「さ、ちょーだい」

P「あいにくジンバブエドルは手持ちがなくてな……」

P「まぁ為替レート的に100円でも十分だろう、はい」

真美「毎度ありがとうございまーす」

真美「はい、こちら商品です」サッ

P「ふー、久しぶりに商品を買った気がするな」

真美「んっふっふ~、乙女のセキララな日常の秘密がぎっしりだよー」

P「じゃあせっかくだから読ませてもらおうかな」

真美「うんうん!」

100円あったら真美の日記帳何万冊ってレベルで買えるんじゃ……

ZWDもだいぶ落ち着いたから今は0.1円くらいじゃねえか?

一時期は四兆ジンバブエドルで100円くらいじゃなかったか

P「○月○日、今日はあずさお姉ちゃんと遊んだよ」

P「いつ見てもあずさお姉ちゃんのおっぱいは大きくてうらやましいよー」

P「○月○日、事務所に忘れた台本をピヨちゃんが届けてくれたよ」

P「ピヨちゃんは優しいから大好き!ピヨちゃんみたいなお姉ちゃんがほしいなー」

P「○月○日、亜美とケンカしちゃった」

P「でも謝ろうとしたら同時に亜美も謝ってきたよ、すぐに仲直りしたんだよ」

P「やっぱり真美と亜美は最高の双子だよね」

P「○月○日、兄ちゃんのおでこに肉って書いたらそのまま出かけちゃって怒られたよ」

P「兄ちゃんごめんなさい、いたずらは多分もうしません」

P「ふふっ、なんだか楽しい日常だな」

真美「でしょでしょー」

P「仕事のことがあんまり書かれてないけどな」

真美「うぅー……真美は遊びたいお年頃なんだYO!」

今日づけで1ジンバブエドル=0.276円だった
100円なら362ジンバブエドル相当

>>109
今はそんなもんか
それでも100円で362冊か

P「ん?ところで真美?」

真美「なになにー?」

P「この日にちのところに書いてあるハートマークはなんだ?」

真美「あっ……///」

真美「そ、それは……///」

P「ま、まさかセックスか!?」

P「ああああああああ!真美はもう男を知ってしまったのかあああああ!」

真美「ち、違うよ兄ちゃん!」

真美「それはね……えーっと……///」

P「なんだ?」

真美「エッチ……だよ……///」

P「やっぱりかああああああ!」

真美「そうじゃなくて!」

真美「ひ、ひとり……エッチだもん……///」カァァ

勃起した

ミキストップはまだ開店しねえのか

真美はやらしいなあ

素直に言っちゃう真美かわいい

パンツ縫いだ

>>113
ミキハウスでミキミキの着衣売ってるよ~

はよ

P「ふぅん……真美はもうオナニーしてるんだ?」

真美「あうぅ……言わなきゃよかったよぉ……///」

P「それにしてもこの頻度……」

P「先月だけで10回とか……3日に1回はオナニーしちゃうんだ?」

真美「うぅ……は、はずかしいよ///」

P「しかもハートが初めてついたのはこの日、確か仕事で真と一緒に泊まりだったんだよな」

P「なるほど……真美は真にオナニーを教えてもらったのか」

真美「うあうあー///」

真美「それ以上言わないでよー///」

P「にしても真のやつ、真美にオナニーを教え込むなんてなぁ……これは今度追及しないとな」

真美「ま、まこちんは悪くないよ!真美が教えてって言ったんだもん!」

P「真美にオナニーを仕込む真か……いい絵だ」

いい絵だ

真美「も、もういいっしょ!」

P「っと、最後に……ふむ、昨日の日付にもハートが付いてるね、しかも2つも」

真美「……///」カァァ

P「真美は昨日オナニーしちゃったんだね、2回も」

真美「あうぅ……///」

P「全く、なんてけしからん中学1年生だ」

真美「き、昨日はお風呂場で1回とお布団で1回……///」

真美「お布団に入ったらなんかおまたがきゅんきゅんするんだもん……///」

P「ふぅ……その想像だけで俺は戦える!」

真美「さ、もう日記は終わりだYO!」

真美「後はおうちで読んでね!ここで読んじゃダメだよ!」

P「はいはい、分かったよ」パタン

真って事は真美はひしょじ

>>122
後ろもあるから

真はかわいい女の子で俺の嫁だよ!
あと真の嫁は美希で二人の子供が真美(と亜美)だよ!

P「さて、次は何を買おうかなぁ」

真美「まだまだ商品はあるからね」

P「よし、次は>>130にしよう」

真美「>>134円になりまーす」

きす

結婚の権利

脱ぎたてパンツ ヨダレを添えて

真美の髪留め

愛液

おっぱいタッチ(ソフトに)

真美のパンツ

亜美の遺影

真美とセックス

325円

>>134
よくやった

さてこれで真美でもなんでもなくなったわけですが

合 法

ではない

P「愛液をもらおうか」

真美「あいえき?」

P「なんだ、愛液知らないのか?」

真美「分かんないよー」

P「オナニーするのに?」

真美「も、もうオナニーの話はやめてよー///」

P「真美はさ、オナニーするとおまたからヌルヌルしたの出てこない?」

真美「で、出てくるよ……///」

真美「最初は全然なんだけど途中から気持ちよくなってくると、ワレメのところから透明なヌルヌルが出てくるんだ……」

真美「それでね、ヌルヌルした状態で指を滑らせるともっと気持ちよくなっちゃって……///」

真美「真美ね、指がとまらなくなっちゃうの……///」

P「だ、誰もそこまでは聞いてないんだが、まぁいいか」

真美は合法

P「で、俺はその時に出てくる愛液、ヌルヌルが欲しいんだよ」

真美「えっ……///」

真美「そ、それはね……真美とエッチしないとダメ……だよ……///」

P「なるほど、そう書かれてるわけだな」

P「そういえばいくつか買い物したけど、俺はもう超お得意様になってるのかな?」

真美「えーっと、ちょっと調べてみるね」

真美「>>147のコンマが偶数ならチョーお得意様になってるみたいだよ」

ksk

ksk

ksk

マ◯コが偶ちゃ数ちゃならだって?

ksk

ksk

おう

>>147

ダメだったか

すまん…すまん…

ダメな奴だな

よく考えたらまだ真美のブラと日記帳しか買ってない

>>1は聖人だからPがお得意様になるまで続けるらしいYO

4の数に免じてお願い

ここまで4そろうのは不吉だな

エッチしちゃいなYO

そば処 越後屋 東京都板橋区双葉町2-12 長谷川亮太

真美「まだチョーお得意様にはなってないみたいだね……」

P「じゃあ愛液は……」

真美「もう少しお預け……かな……///」

P「くそっ!俺はまだ超お得意様には至らないのか!」

真美「まぁまぁ、ちゃんと買い物してくれればそのうちなれるYO!」

P「仕方ない、別の商品にしよう」

P「それじゃあ……>>164をもらおうかな」

真美「>>168円だよ!」

1番くじの真美フィギュア

真美とのお泊まり

真美のパンツ

真美のDNA

真美に好きなだけπタッチ出来る権

真美とベロチュー

真美の素股

500ドル

30万

にーちゃんの部分を書き込んだ婚姻届

兄(C)のDNA

5万155円

相場がわからねえよ

P「真美のDNAが欲しい」

真美「ディーエヌエー?」

P「ひらたく言えば遺伝子だな」

真美「どゆこと?」

P「真美との子供が欲しい」

真美「えっ……えええええええええ!?」

真美「こ、こどもって言ったらその……え、エッチしないとできないじゃん!」

P「で、いくらなんだ?」

真美「そんなの商品にあるのかな……」

真美「あった……」

真美「えーと、500ドルだね」

P「今は1ドル100円だから……5万円……」

P「真美の遺伝子、つまり真美との子作りが5万円か、ずいぶんリアルな数字だな……」

セックスより先に子作りか・・・

つまり子供が出来るまでラブイチャセックスし放題なのか・・・

真美「で、でも兄ちゃんはまだチョーお得意様になってないから……」

P「いや、分からんぞ?」

真美「だってさっきから何も買ってないじゃん……」

真美「もーっ!兄ちゃんってばなんで真美とエッチすることばっかりなのさー!」

DNAが欲しいっていうのに子供ってなんか違くない?
言ってしまえばはがれた皮膚とかでもいいわけだろ?

DNAはお得意様じゃなくて良いよね(ニッコリ

今そんな高いのか

安倍っちが頑張っているからな

>>178
真美がほしいでいいじゃないか(直球)

お前ら真美のニーソ欲しくないの?
ここまで出てないとか

真美が身に付けてる物は真美を買ったら自動的に付いてくるから

おい

なんかただエロにもってけばみたいな感じでありがたみがな
そりゃエロの方が受けるから書きたいんだろうけどそれじゃ安価の意味がないですし

何言ってんだこいつ

言わせておこう ほっとけ

>>184
タンクトップ他裸の状態でお買い上げとかロマンあるやろ!

o

帰ってこい

真美の髪留め欲しいなぁ

.

普通に寝たパティーン

どうなったんだ?

おい

支援

早くしないと俺が書いちゃうよ

まだか

P「どれくらい買ったらお得意様なんだ?」

真美「んーとね、いっぱい!」

P「いっぱいって…」

真美「とにかくいっぱい買ってよ!」

P「…ちょっと待ってろ」

真美「あれ?兄ちゃんどこ行くのー?」

え?おっぱい?

P「10万おろしてきた!」

真美「ふぅー、兄ちゃんお金持ちー」

P「この金で買えるだけ全部買う!」

真美「おおっ!流石兄ちゃん、太っ腹!10万円だったらね…>>205>>207>>209が買えるYO!」

ksk

名前印鑑入り婚姻届

搾乳プレイ権

真美のうんこ

真美のうんこ

膝枕して頭なでなで

膝枕して頭なでなでしてもらう権利

P「何か変なものばっかりだな」

真美「兄ちゃんに言われたくないよ」

P「ちなみに権利ってやつは今すぐに使えるのか?」

真美「残念ながら搾乳プレイ権は真美がおっぱい出てからになるんだよ」

P「じゃあうんこと一緒に大事に取っておこう」

真美「でも膝枕して頭なでなでしてもらう権利は使えるよん」

P「これって俺が真美に膝枕してもらうってこと?」

真美「うん、さあ兄ちゃんおいでー」ポンポン

やったあ

P「はー良いなあ、これ」

真美「当然っしょ!」

P「ん…」ゴロン

真美「ちょっと兄ちゃん!?こっち向かないでよ」

P「真美のにおい…」スースー

真美「んぁっ!だ、ダメだって!!」

まあ舐めるよね

P「もう少しして欲しかったなあ」

真美「兄ちゃんが変態チックなことするからいけないんだよ」

P「すいません」

真美「そういえば700円以上買ったらくじが一回ひけちゃうんだー」

P「それってセブ」

真美「細かいことはいいの!さ、引いて引いて」

P「10万買って1回しか引けないってのもな…よっと」ゴソゴソ

真美「見せてー」

P「はい」

真美「これはね、>>215がもらえるよ」

おっぱい舐める

P「これは…本!?」

真美「その名も『おっぱい舐める』」

P「なんだよこれ、詐欺じゃないか!」

真美「おまけのくじに期待しちゃいけませんな」

P「くそ…でもこれだけ買ったら流石にお得意様だろ」

真美「まだわかんないよー」

>>220コンマ以下80以上でお得意様

お得いさまURYYYYYY

支援

かそく

決める

まだダメだというのか

P「」

真美「どんまい」

P「……金おろしてくる」

真美「ま、待って兄ちゃん!」

P「大丈夫だ、まだ金は」

真美「言い忘れてたけど真美リーマートはポイントが貯まるんだよ。100円で1ポイント」

P「じゃあ今貯まっているポイントは…」

真美「1000ポイント!」

P「じゃあそれで買えるものを」

真美「お任せあれ!>>225とかどう?」

おっぱい吸う権利

お得意様の権利

おっぱいを吸う権利

生乳閲覧権

P「いいのか…?」

真美「兄ちゃんなら、いいよ」パサ

P「真美…」ペロッ

真美「んっ、ちょっとくすぐったいかも」

P「きれいなピンク色だ」チュー

真美「くぅん!に、にいちゃん」

P「ん、なんだ?」

真美「もうちょっと強く…///」

P「わかった」ヂュッヂュッ

真美「はぁっ、ああぁ!!それ…きもちいぃ」トローン

期待

真美「にいちゃん、もっと…もっとぉ」ギュー

P「お、おい真美。俺はお得意様じゃないからこれ以上は…」

真美「そんなの関係ないよ、真美があげるから。真美の全部…もらってくれる?」

P「ああ、もちろんだ」

真美「兄ちゃん!!」ギュー

P「真美!!」ギュー

ハッピーエンド?

まだだろ
お前の力はこんなもんじゃないはずだ

おい

さぁ搾乳プレイ権を使うんだ

亜美との3Pはまだか

これでお得意様だろ

はよ次

くっ

むぐ

素晴らしい

おまけの亜美がまだですが

真美を完全に食べてから亜美ですから

http://i.imgur.com/Rzf2zn5.jpg

へいおまち

追いついた

そんなこというなよ

それは真美れたアイ

かわいい

パクリの割には面白くないというか真美がただのエロビッチになっとる

貴音かわいいよ貴音

a

真美んこ

誰がうんこやねん

まみんち

(真美チキください)

真美まん

真美リーマート 今週のおススメは↓

真美の脇汗チョコ

誰得だよ

俺だよ

(マミチキください!!)

(さっきのお客さんが買っていきましたよ)

真美リーマートの隣に亜美リーマートがオープンしたらいいのに

サークルあずサンクス

OPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

まだあったか よしよし

ミナセブンイレブン

ほっともっとステーション

支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4362801.jpg

真美「あなたとコンビに真美リーマート♪」

ほすう

>>270
この真美エロいよな

ほお

P「お得意様でもないのに真美の全部をもらっちゃったわけだが…」

P「この店潰れるんじゃね?」

真美「そんなことないよ!まだ商品はあるもん」

P「例えば?」

真美「ゲームとか」

P「ああ、真美が飽きたやつをここで売ってるのか」

真美「そゆこと!」

P「どんなゲーム売ってるのか見せてくれよ」

真美「いいよん」

P「どれどれ…おっ、初代DSがあるじゃないか。タッチペンは…」

真美「なくしちゃった」

P「やっぱり」

P「他にもいっぱいあるな……っ!これは…NEOGEO!?それにドリキャス!」

真美「何年も使ってないけどまだ動くっしょ」

P「これだけのラインナップがあれば、>>280>>280はあるのか!?」

グンペイ

ワンダースワン

ば→ちゃるぼ→い

ゲームギア

うわ→ん!電池が液漏れしてるよ兄(c)!テレビも電波なんか届かないよ!!

全部を貰う辺りをもうちょっと詳しく書いて頂けませんか

真美「あるYO!」

P「マジか!じゃあさっそくソニックを…」

真美「……兄ちゃん、兄ちゃん」

P「なんだ、ソニックはないのか?」

真美「いや、あるんだけどさ」

P「じゃあ早く出すんだ」

真美「ソニックってGCでリメイク版出てるよ?」

P「!?」

P「じゃあGC版買うか」

真美「毎度ー」

P「ついでにGCで何か買おうかな」

真美「それなら>>288がオススメですよ、お客さん!」

ドンキーコンガ

カービィのエアライド

ペーパーマリオRPG

マリオサンシャイン

P「んーサンシャインかー」

真美「どったの?サンシャイン嫌いだった?」

P「そうじゃないんだけど」

真美「じゃあなんで難しい顔してんの?」

P「スマブラXでさ、マリオの↓Aを奪ったサンシャインは俺の中で戦犯なわけよ」

真美「あー」

P「他に良いものないかな」

真美「まだ買うの?」

P「当たり前だろ…っと電話だ」prrr

P「もしもし…あ、音無さん、どうしたんですか?え、本当ですか!?はい、はい、わかりました。それでは」ピッ

真美「なになにー?」

P「大変だ、真美!もうすぐ>>295がここでコンビニを開くらしい!」

kskst

春香さんやろ!!!

美希

>>293

ジュピター

P「鍵閉めとけ」

真美「ラジャー」ガチャ

P「ふう、これで一安心だな」

真美「電気も消しといたほうが良いんじゃない?」

P「そうだな」パチ

冬馬『ちっ、なんで俺らがこんなところで店開かなきゃいけないんだよ』

P(来た!)

翔太『しょうがないじゃん、クロちゃんに言われたんだから』

冬馬『まったく、おっさんも変なことばかりさせやがって…って、おい!鍵が開いてないぞ!』ガチャガチャ

北斗『電気もついてないみたいだし、留守なんじゃない?』

冬馬『なんだよそれ!どうすんだよ!』

翔太『帰る?』

北斗『しかなさそうだね』

ヤローは死ね

よし!ホモは去ったな

真美「うまくいったね」

P「全く、黒井社長も何考えてんだか…」

真美「ジュピターのコンビニって写真集とかばっか売ってそうだよね」

P「わかる。あと写真入のうちわとかな」

真美「ここで売って誰か買うと思ってるのかな?」

P「さあ、どうだろな」

>>303『ただいまーって鍵が開いてない!?誰かいないのー?』ガチャガチャ

P「やべっ、鍵閉めたままだった」

ksk

愚息

りっちゃん

亜美

真美

おまけきたー

亜美「もー、何で鍵閉めてんの?電気も消えてるし…もしかして」

真美「ち、違うよ!変なことなんかしてないもん!」

亜美「おやおやー、真美隊員。亜美はまだ何も言ってないんだけどなー」

真美「あっ」

亜美「まあいいや」

P「なあ亜美」

亜美「なにー?」

P「お前、俺が買ったから」

亜美「??」

亜美「何いってんの?」

P「だから俺が真美を買った…違うか、貰ったんだ。で、真美には亜美が付いてくるって」

亜美「何それ、ワケわかんないよ!」

真美「だって、そう書いてるし」

P「ああ、書いてるな」

亜美「…書いてるなら仕方ないっしょ!」

P「これで念願の姉妹丼が!」

こんどこそハッピーエンド

なぜか残ってたから続き書いた

深夜まで残ってたら姉妹丼書くかも?

ならば残さねばなるまい

ちかたないね

ほっ

ほあーーー

ほっ

ほあーーーっ ほァーー!

ふぅ…

亜美真美姉妹丼

千種千早親子丼

そろそろしまい丼か

姉妹丼マダー?

合法ロリ丼かぁ

真美は合法

ミキストップはまだか

>>357
社長が当選したとこか

ブラック&ブラック

真美と亜美の成長差はどこで生まれたんだろう

亜美と真美を逆にしたって全く違和感なく読めるわけだけど
お前らはどこを見て真美の方がいいと思ったんだ?

あぼーん

>>363
何言ってんだこいつ

いや結構真面目に聞いてるんだって
にわかの俺には亜美と真美の違いがよくわからんのだ

>>366
愚問だな

アイマス2をやれ
話はそれからだ

答えられないにわか多すぎるだろ
声優がうんぬん思春期がどうとか勘違いしてるんだろうなぁ

見た目と喋る内容あと喋り方とかじゃね?

>>370
お前には亜美と真美が左右対称だけの同じに見えるの?

おらもう深夜だぞ

さげてた

末尾Pは他人を不快にさせることだけが生きがいのカスだから構うだけ時間の無駄
そのうえ通ぶりたいだけのガチニワカだから発言にも中身がないし
沸いたら即NG登録に限る

>>380
いや、たまたま末尾がPだった人への風評被害もいいところじゃないかそれ。
それとも末尾がPになる条件でもあるの?

あのカスは発言内容ですぐ特定できるから問題ないよ
当然ながら末尾がPなら全てを全てNGにすればいいとは言わんさ

>>381
末尾がPっていうのはp2ってのを使ってるってのがわかるから限られてくる

ついでに、「末尾P」ってのはあのカス個人を指して便宜上そう呼んでるだけね
それ以外のP2利用者には罪はない

ぷるぷる、ぼく悪い末尾Pじゃないよ!

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。

リアルでもネットでも、左翼のフリをしている連中は主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないからすぐにわかる。
...

亜美「ホントにえっちするの?」

真美「兄ちゃんチョーすごいんだよ。亜美もきっと気持ちよくなれるって」

亜美「おおーそれは期待できますな」

P「亜美、入れるぞ」ズプッ

亜美「っっ!!」

真美「うわあ…亜美のあそこに兄ちゃんのが入ってる///」

P「亜美大丈夫か?」

亜美「だい…じょうぶ…」

おら深夜だぞ

なん・・・だと・・・

あげ

亜美「はあっ、はあっ!だんだん…慣れてきたかも」ズプズプ

真美「亜美ーこっち向いて」

亜美「なに…んむっ!?…ちゅ…ん…んぁ……ぷはっ!んーーっ!!」

P(姉妹での百合、これは…そそる!)ギンギン

真美「ぷあっ!どう、気持ちよかった?」

亜美「くすぐったかった…っしょ」

真美「じゃあくすぐったげる!」コチョ

亜美「ふあっ!?」

亜美「あはははっ!ちょっ、真美!やめ、あはは!」

真美「ほーれほーれ」コチョコチョ

亜美「これ、ホント…だめだからぁ!」

P「あ、亜美。締めすぎ…」

亜美「だって真美が、いひひひひっ」

亜美「あああぁぁ…もう、げんか…」チョロ

ショワアア

P「あー、失禁しちゃったか」

真美(ちょっとやりすぎたかな)

真美「じゃあ次は真美ね///」

P「ああ」

真美「いくよ…んっ、はいったぁ」

P「動くぞ」

真美「うん」ズッズッ

亜美(真美め、絶対仕返ししてやるYO!何か良い方法ないかなー)

真美「兄ちゃん、ギューってして」

P「これでいいか?」ギュー

真美「ふあぁぁ…これ、すごい幸せ…」ポワー

亜美「お二人さん、お二人さん」

P「んー?」

亜美「じゃーん!こんなもの見つけちゃった」

P「それはよくレズもののAVでみる…どこでそれを?」

亜美「ピヨちゃんの机」

P「ですよねー」

真美「それ何に使うの?」

亜美「まずはかたっぽを亜美のアソコに入れて……んっしょっと」ズブッ

亜美「兄ちゃん、亜美抑えてて」

P「任せろ」ガシッ

真美「え?何すんの?」

亜美「もうかたっぽを真美のおしりに…」ピト

真美「待って!おしりにそんなの入るわけ」

亜美「いれるっ!」ズボッ

真美「うぁ!?あ、ああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ゛ぁ!!」ビクン

亜美「さっきのお返しだよ!ほらほらっ」グチュグチュ

真美「はあ゛あ゛ああ!!ん゛っ、あ゛っああ!」ビクビク

P「おい、真美!大丈夫か?」

真美「に、にい゛ちゃん…チュー、チューしてっ!…んっ、んむぅ…ちゅる…はあっ…んあっ!!」ガクガク

亜美「亜美…そろそろイっちゃいそう!」ビクッ

P「俺ももう限界だ」ズプズプ

真美「出して!真美の中に!」

P「出るっ!」ドピュ

真美「~~~~っっ!!ああああぁぁ……」ビクンビクン

亜美「はあああぁぁん!!」ビクビク

亜美「はー、気持ちよかったね」

P「お前ら激しすぎ」

真美「あ、あれは亜美が…」

亜美「先にやったのは真美っしょ」

真美「う…それはそうだけどさ」

亜美「まあ亜美もちょっとやりすぎたとは思うけど」

P「また三人でしような。今度はもっとソフトな感じで」

亜美真美「うんっ!」

おわり

乙でござった

急展開すぎだろ

.

,

いい話だった

さあ次だ

次はそのソフトな方を書くんですよね?

ソフトな真美と聞いて

貴音かわいいよ貴音

>>414
マジキチ先輩オッスオッス

はいオッスオッス

真美かわいいよ真美

真美の腋

ここまで小鳥なし

はよ

>>420
天使

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