姉「あー弟、足もんでよ」弟「な、なんでだよ!」(147)

姉「いやー。今日生徒会でさーずっとたちっぱなしだったからさ、ほらもんで?」

弟「あっ足パタパタするな!パンツ見えるぞバカ!」

姉「別に姉弟なんだからいいじゃんか」

弟「そ、そうだけどさ!でもヤダ!」

姉「なにー。もしかして照れちゃってるー?」

弟「ば、ばかじゃねえの!!」

姉(照れてる照れてる・・可愛いなあ)

弟「つーかなんで俺の部屋にくるんだよ!」

姉「弟の部屋漫画あるし退屈しないから」

弟「漫画もってっていいから!でてってよ!」

姉「ちぇー。わかったよもう。バカ弟」


ーーバタン

弟(姉ちゃんのパンツみちゃった・・)ムクムク

姉(ふふっ・・パンツ見て勃ってたなぁ)

弟(今考えればものすごく惜しいことしたな・・・足もめたんだぞ?なにやってんだ俺・・・)

弟(いや・・でも姉ちゃんだぞ?なんで意識してんだ俺!!)






弟(はぁ・・・一発抜いとくか・・・)ヌギヌギ


ガチャ

姉「あー。忘れ物・・・ってなにしてんのあんた」

弟「っ!!!!なんで勝手にはいってくんだよ!!!ノックぐらいしろよ!!!」

姉「なに下半身しちゃってんのー?あ、もしかしてさっきお姉ちゃんのパンツみて変な気持ちになっちゃったとか?」ニヤニヤ

弟「くっ・・・・ち、ちげえよ!!体育で汗かいたからだバカ!!着替えようとしてたの!!」

姉「ふーん。そっかつまんないのー。じゃあこれ貰ってくねー」

弟「はやくいけ!!!」

ガチャン

姉(ふふっ・・あの恥ずかしがってた顔可愛かったなあ。バレバレだっての)

弟(くそ・・今日はついてねえ・・なんなんだよ!)



姉(よし、あとひと押しってとこかな・・)

姉(次のミッションいきますか!)



ーーー数時間後

母「ほら弟お風呂沸いたわよー」

弟「はいよー。じゃあはいってくるわ」

父「俺も入るからな早くしろ」

弟「わかってるって!」

ガチャ

弟「ったく風呂くらいゆっくり入らせろっての・・」

弟「ふう・・・やっぱ風呂は最高だぜ・・」

弟「っと・・もうそろそろでるか・・」




ガチャ

姉「おっふろ♪おっふろー♪」

弟「ななななななんで姉ちゃんがはいってくんだよ!!」

姉「あ、いたんだごめん」

弟「いいから前隠せ!!そして出ていけ!!」

姉「あーごめんごめん」

弟「はやく出てけ!!!」

バタン


弟(姉ちゃんのおっぱい・・・すっげえ綺麗だったな・・・もうちょっと風呂はいってくか・・収まりそうにねえよこれ・・)ビンビン

ーーー弟部屋

弟(ほんとなんなんだよ・・くそっ・・)


弟「・・・姉ちゃんのおっぱい・・」ボソッ


姉(ほー。意識してる意識してる)

ガタッ!

弟「なんだ!?誰か部屋の前にいるのか?」アセアセ

姉(やばい!バレる!!)

姉「ニャーオ」

弟「・・なんだ猫か・・・驚かすなよ」

姉(ふう・・・まだ突入には早いからね・・)

弟(・・・・もう疲れた・・抜いて寝よう・・)


弟「・・・・はぁ・・・はぁ・・・姉ちゃん・・・・姉ちゃん・・・・」シコシコシコシコシコシコ



姉(きたきたきたー!お姉ちゃんで抜いてる!)

弟「姉ちゃん・・・おっぱい・・・姉ちゃん・・・」シコシコシコシコ

姉(よほどおっぱいが効いたのね・・ふふっ・・もうそろそろかなー。)

弟「うう・・・・姉ちゃん・・でるよ?・・・」シコシコシコシコ

姉(いまだ!!!!!!!)

ガチャ

姉「・・・漫画返しn・・・ってええええ!!?」

弟「うが!?!!!!!」ビンビン

姉「っ・・・・な、なにやってんのよあんた!!!バカじゃないの!?///」

姉(こんなもんかなー)

弟「えっと・・・こ!これは!これは!!!」

姉「これはなによ・・ちゃんと説明して」

弟(どうしよう・・どうしようどうしようどうしようどうしよう)

姉「言わないとお母さんに言うから!!」

弟「わかった!!まってそれだけはやめて!!」

姉「はやくいいなさい」

弟「っ・・・・ました」

姉「なーに?聞こえない」

姉(あああああ可愛い可愛い可愛い弟くん可愛いよお)

姉「はやく!」

弟「!」ビクッ

弟「・・ちゃんでオナニーしてました・・」

姉「ん?最初のほうが良く聞こえない」

弟「ね、ねえちゃんで!!姉ちゃんでオナニーをしてました!!!!」

姉(ふおおおおおお弟くん!!!弟くん弟くん)

姉「あ、あんたね・・・・」

弟「だって!!姉ちゃんが悪いんだ!!」

姉「なんで私のせいになるのよ」

弟「きょ、今日だって足もんでとか風呂場で・・風呂場で胸みせてくるし!!」

姉「・・・・最低・・・」

姉(最高だよ弟くん!!弟くん可愛いよ!!)

弟「・・・ごめんなさい・・・」

姉「・・・そんなそりたってるもの見せてよく言えたわね・・・」

弟「・・くっ・・ごめんなさい」

姉「ねえ、お姉ちゃんの裸で興奮する変態弟くん?」

弟「・・・」

姉「返事しなさいよ」

姉「あーいいんだ?言っちゃうよ?」

弟「ぐ・・・・な、なんですか・・」

姉「ほら、自分で言ってみなさい」

弟「・・なにをだよ」

姉「敬語」

弟「っ・・・なにをですか・・お姉さま・・」

姉「お姉ちゃんの裸で興奮する変態弟ですって言いなさい」

弟「お・・・お姉ちゃんの・・・」

姉「声が小さい」

弟「お姉ちゃんの裸で興奮する変態弟です!!すみませんでした!!!」

姉「・・・・っよし。録音完了」

弟「んな!?」

姉「当たりじゃない。・・なに?文句ある?」

弟「ない・・・です」ウルウル

姉(ああああ泣いてる!!泣いてるよ弟くんが泣いてる!可愛い可愛い可愛い)

姉「この音声消してほしい?」ニヤニヤ

弟「・・・はい」

姉「なら足もんでもらおっかなー。ほら興奮しちゃうんでしょ?変態弟くん?」

弟「・・・わかりました」

姉「ねえ・・聞いてるの。興奮しちゃうんでしょ?」

弟「・・はい。すごく興奮します」

姉「はいよくできました。ほら、もみなさい」

弟「・・・・」モミモミ

姉「もっと上のほうよ?ほら大好きなお姉ちゃんなんでしょ?」

弟「・・・はい・・・ありがとうございます・・・」モミモミモミモミ

姉(んぁあ・・ヤバイ・・気持ちいい・・)

弟「ハァハァ・・・ハァハァ・・」

姉「あら?なんでそんなに息が荒いの?そんなに大変なのかしら?」

弟「・・・違います」

姉「ならどうして?」

弟「・・sているからです・・・」

姉「声が小さいっていってるでしょう」

弟「こ、興奮しているからです!!!」

姉「はい、よくできました。」

弟「ありがとうございます・・・」

姉「ご褒美あげよっか?」

弟「ご褒美・・・ですか?」

姉「なんで質問で返すの?バカなのかしら」

姉「ほら、どうなの?ご褒美がほしいの?」

弟「ほしいです!」

姉「あー気持ちが悪い。あげるわけないでしょう?」

弟「うぅ・・・」

姉「罰としてその汚いものを踏んであげる」

弟「!!」

姉「なに?嫌なの?」

弟「・・嫌じゃないです。お願いします」

姉「嫌じゃないのなら罰にならないよね?」

弟「は、はめられた・・・」

姉「口答えするの?」

弟「いえ・・すみませんでした」

姉「なら足を舐めなさい」

弟「え?」

姉「足を舐めなさいと言ったの」

弟「は、はい!」

姉「嫌でしょう?足を舐めるなんて屈辱でしょう?」

弟「・・屈辱です・・すごく屈辱です」ペロペロ

姉(っ・・・すごい・・・んあ・・)

姉「もっと念入りにしてね?」

弟「はい・・・」ペロペロペロペロ

姉(ヤバイ・・・弟くんが私の足を・・ぁあ!)ビクン

弟(・・・・姉ちゃん・・感じてるのか?)

姉「誰がやめていいていったの?ほら溝までじっくり舐めて」

弟「・・すみませんでした・・」ジュルジュル

姉「・・・・んっ・・」ビクン

弟(絶対感じてる!・・もっと!もっとだ)ペロペロジュルジュル

姉「・・ふぁあ・・・ん・・・」

弟(ああ・・姉ちゃん・・・姉ちゃん・・)ジュブジュブ

姉「・・はぁ・・・くっ・・・んぁ・・」ビクッビク

姉(ちょっとヤバイ・・これ弟くんヤバイって・・!)

姉「・・・やめなさい!」

弟「・・・」ペロペロ

姉「やめなさいって!!」

弟「!!!」ビクッ

姉「なんですぐやめなかったの?」

弟「・・それは・・」

姉「ねえ!」

弟「姉ちゃんが・・気持ち良さそうにしてたから・・・」

姉「してないわよ。なに勘違いしてるの?」

弟「だって・・・声とかが・・」

姉「なに?あんたの汚い口で興奮したって言いたいの?」

弟「・・・はい」

姉「とんだ勘違いね、気持ちが悪い。もういいわ足は終わり」

姉(ああああ残念そうにしてる弟くん!可愛いなあ!ほんとはすっごい気持ち良かったよ?弟くん一生懸命で可愛いかったよ?)

姉「・・・はぁ・・なんだか喉が乾いたわ」

姉(ちょっと主導権握られそうで怖いわ飲み物でも買ってきて気分をおちつかさなきゃ!)

弟「・・・買ってきましょうか?」

姉「いいわよ。なんか変なものいれそうだし」

弟「そんなつもりは・・・」

姉(ごめんね?ごめんね弟くん!ちょっと気持ち落ち着かせる為だから!!すぐ帰ってくるね!!)

姉「あんたは正座してまってなさい」

弟「・・・はい」

姉「じゃあ・・いってくるわね」

ガチャン

弟「ああああああ!!ヤバイなんだあれ!姉ちゃんヤバイよ!早く帰ってこないかなあ!」

弟「絶対感じてたよね!!ああああれは押せばいける!!いけるぞ俺!!!」

弟「次はちょっと強引にいってみるか」





ーーーーコンビニ

コンビニ「らっしゃっせー」

姉「えーっと・・弟くんはコーラが好きだったよね!買っていこーっと!」

コンビニ「コーラとフルーツジュースっすねー280円でーす」

姉「弟くん♪弟くん♪」

コンビニ「280円でーす」

姉「あ、はい!すいません!」

コンビニ「ありぁーしったー」

姉「あー。次はなにしよっかなー処女あげちゃったり?キャー私ったら!!」




ガシィイイイイ

姉「だ、誰ですか!?」

?「ウルサイニダ!!シズカニスルニダ!!」

姉「・・な・・なんなの」

韓国人「イマカラオマエヲレイプスルニダ!!」

姉「や・・・やめ・・・やめて・・・」ガクガク

韓国人「ケッコウカワイイニダー!!フクヲヤブクニダー!!」ビリビリビリビリ

姉「や、やめてえええ!!」

韓国人「ピンクノブラジャーニダ!!スキナイロニダーーー!!」ビリビリビリビリ

姉「・・・や・・・やだ・・・」ポロポロ

姉(弟くん・・・・助けて・・・弟くん・・・)

韓国人「ウッヒョーーー乳首マデピンク!!ピンクニダーーー!!」ベロベロベロベロベロベロジュブジュブジュブジュブ

姉(汚い汚い汚い汚い汚いやだ・・やめて・・)

韓国人「ウマイ!!!ウマイニダ!!」

韓国人「・・・・ップッハァーーーウマイ!!!最高ニダ!!!」

姉(弟くん・・・弟くん助けて・・)

韓国人「ツギハオマンコニダ!!オマンコオマンコオマンコニダーーー」ビリビリビリビリ

姉「そ、それだけはやめて!!」

韓国人「ダマルニダ」バチィイイイ

姉「痛っ・・・」ポロポロポロポロ

韓国人「ナイテルニダカ?ナイテルニダカー?」ビリビリビリビリ

韓国人「イレルニダ!!!イレルニダイレルニダ!!」ブチブチブチブチィイイ

姉「あああ痛い!!痛い痛い」ボロボロ

韓国人「処女ニダーーー処女ニダ!!当たりニダ!!」ブチブチパンパンパンパン

姉「・・・弟ぐん・・・だずげて・・・」ボロボロ

韓国人「ヒャアアアデル!!デルニダ!!」パンパンパンパン

姉(嘘?中に出される?やめてやめてやめて)

韓国人「ウッウワアアアア」ドップドッピュリュルルルルル

姉(・・・ごめんね・・弟くん・・私汚れちゃったよ・・大好きな弟くんに初めてはあげたかったな・・)

ーーーーあれから数ヶ月

医者「妊娠してます」


弟「あの時・・あの時に・・くそおおお!」

母「あうあうあー(^q^)」

父「死のう・・・」







終わりです!!!

初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、タ書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果スとして面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許ケせませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持テち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春?」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

姉「っていう夢をみたんだー。興奮した?

弟「は?こっ興奮するわけ無いでしょ」

母「ほら弟、お風呂湧いたわよー

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