【半安価】妹「……お姉ちゃんにおしっこ我慢させて、テレパシーで楽しむ」【微エロ】 (56)

タイトル通りお姉ちゃんに悪戯しようと思う。
今、お姉ちゃんは500mlのジュースを飲みながら私の自室に居る。私は作戦実行のため台所で水分を補給。

……どうして私も水分を取る必要があるのか。
それは私のテレパシーが相手と同じ感情、出来れば具体的な感情で一致しないと、
心を読むことが出来ない、微妙な能力だから……つまるところ共におしっこを我慢をすることになる。

そして、ここのレスもお姉ちゃんに悪戯したいって思ってるレス以外殆ど聞こえないので
聞き取れるレスで悪戯や展開に助言してくれると助かる。

それと、お姉ちゃんは我慢が好きな変態で……ただ、変態趣味を隠しているしおもらしは守備範囲外らしいので、
隙あらばトイレに行ってしまうかもしれない。
大勢の前でおもらしは可哀想過ぎて避けたいから、私の目の前で――って言うの最良。

妹「さて、部屋に戻るべきか、もう少し様子を見るべきか……どうしよう?」


※レスはいつでも反映、無ければ適当に進行。それとまぁまぁ遅筆です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398311641

様子見

とりあえず戻ってみよう。
自室の扉を開ける。

妹「……まだ漫画読んでたの?」

姉「んー、久しぶりに帰ってきたからー。妹の買う漫画私買ってないしね」

私のベッドに寝転びながらうつ伏せで足をバタバタさせてる。……可愛い。

姉「ところで妹は何してたの?」

妹「……喉渇いたから台所で水飲んでた」

姉「えー、言ってくれれば私のジュース上げたよー?」

妹「……もうちょっとしか残ってないけどね……もう飲んじゃいなよ?」

姉「そうだねー」ゴクゴク

よし、とりあえず500mlを飲み干した。
姉は朝8時にトイレに行ってから今まで――――現在10時――――トイレに行っていない。
500mlジュースを飲む前にも、朝食の時に300ml紅茶を飲んでるから結構水分を取っている。
けど、もう一息欲しい所だし、このまま家に居るとトイレに入ってしまうかもしれない……どうしようかな?

うん、レスの『声』も聞こえたし家に居よう。
家に居たからと言って、必ずしもトイレに入られるわけじゃないし、いくらでも邪魔する方法はある。

姉「ふーんふーんふんふん~♪」

上機嫌で鼻歌を歌いながら漫画を読み続ける。

私に尿意が来るのはもう少し掛かりそうだし、まだテレパシーで『声』を聞くことは出来ない。
まぁ、お姉ちゃんが今我慢してる保証もないけど。

でも、我慢慣れしてるお姉ちゃんを追い込むには、もう少し何か水分を取らせたい。
何を飲ませるべきか……朝は紅茶、さっきはオレンジジュース。怪しまれず、そこそこ喉が渇いてなくても飲んでくれるものか……。


※レスは流れに従わず唐突に「こうこうしてあげたい」って感じでもいいです。

>>2が何故か見えてなかったのは内緒、ごめんね><

オロナ○ンCか……今まで飲んだものとは違って炭酸だし、空けると蓋出来ないのは良いかも。
確か冷蔵庫に2~3本残ってたな……。
上手く飲ませるには、開けた状態の物を渡せばいいけど、私も飲まないとダメかな?
じゃないと不自然だよね、お姉ちゃんにだけオ○ナミンCを開けて渡すのって……。
ただ、量は120mlでちょっと少ないけど、とりあえずはこの作戦を実行して、様子見てみよう。

妹「……ちょっと炭酸取ってくるー」

姉「いってらっしゃーい」

私は部屋を出て冷蔵庫から2本オロ○ミンCを取り出し、台所で既に2本とも空けた状態にしておく。
そして、部屋へ戻る。

<ガチャ>

姉「あ、おかえりー、ってあれ2本?」

妹「……うん、私の分とお姉ちゃんの分」

姉「え? あ、もう開けてあるんだ……ありがと、折角だし貰おうかな」

ほんの一瞬戸惑ったけど上手く行ったみたいだ。

受け取って5分もすると私もお姉ちゃんも飲みきった。
とりあえず、私は宿題でもして、さりげなくお姉ちゃんを観察してようかな。

もじもじして尿を我慢している だけど妹は気づいていないし、これからもきづかないがオムツをはいている

>>9な、なにその『声』!
お姉ちゃんを愛でる気持ちが一緒だから聞こえたけど、設定的にはレスは妹である私に届くんだから無理っ!
お姉ちゃんの恥ずかしいところを見るために私が上手く動けるようなレスをお願い。

でも、もじもじして尿を我慢しているか……確かにちょっともじもじしてるように見える。
トイレに行かないのは恥ずかしいから? それとも、私に気が付かれないように我慢を楽しんでる? 
まさかおもらしは守備範囲外のお姉ちゃんがオムツなんて付けてるはずないし……まぁ、保険としてつけてる可能性も無いけど。
どちらにしても、私ももう少ししたら尿意を感じるはずなので、そうすれば、お姉ちゃんの心の『声』も聞き取れるはず。

可能性も無いけど

×可能性も無いけど
○可能性はあるけど

でしたすみません><

ぐぬぬ、折角意見もらってるし、一応想定内だった下で
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

――ブルッ

腰から背筋にを通して上へ震えが走る。
んっ……尿意がきた!
私はすぐにテレパシーを使って周囲の心の『声』に感覚を研ぎ澄ませる。

姉『トイレに行きたいけど……もう少し我慢しよ! 宿題してる妹にバレないように仕草は小さくしないとね』

おお、コレは……でもまだ沢山我慢してるわけじゃなさそうかな?
結構飲み物飲ませたと思ったけど、思った以上に尿意が上がってない。
でも時間の問題のはず……だよね?

――
 ――30分後

あ、あれ? おかしいな、私の方が尿意高まってきた……
よくよく考えれば私も朝トイレに行ってから紅茶飲んだし、尿意が来なかったから水も飲んだ。
さらにオロナミンCも飲んで、……お姉ちゃんと飲んだ量大して変わらない。

姉「う~~ん、漫画もあと一冊か~」『結構したくなってきたけど、まだまだ大丈夫!』

背伸びをして、まだ余裕のありそうな『声』を出す。
……何かさらに飲ませるべき?
このままだと私のほうが限界になりそうな気がする……。

一服盛る

>>18一服盛る?
……それだ!

確か凄く利く利尿剤はないけど、カフェイン剤のエスタロ○モカなら確かまだあった。
自分で効果を確かめたことあったけど、まぁそれなりの効果はあった……これを飲ませることが出来ればまだ、作戦を成功させれるかもしれない!
引き出しの中にある錠剤を手に取り、私は席を立つ。

妹「……ちょっと…えっーと、暖かいお茶でも持ってくるね」

姉「あ、うんー私はまだ漫画読んでるからー」

私は部屋から出る。
人目がなくなったので、ちょっと下腹部に手を当てると……あぁ、結構来てる。
まだ弾力はあるけど、丸く張ってるのが判るくらいには。

私は急いでお茶の準備をするが、水音が我慢してる私には凄く辛い。

妹「んっ…」

尿意の波が襲い、声を漏らし、小さく足踏みしながら何とか準備を終える。
お姉ちゃんのコップに錠剤を溶かして入れた。コレで……きっと上手く行く。

<ガチャ>

妹「……ただいまー、お姉ちゃんの分も用意してきたよ」

姉「んー、ありがと、その辺に置いといてー」

ちなみに、私のコップは持ってきたけど、空。
これで、姉がすぐに飲んでくれれば……。
そうこう思っているうちに、お姉ちゃんが湯飲みを持って口を――

姉「熱っ! ふー、ふー……もっと冷めてから飲もっと」

妹「」orz

口移し

姉に口移しで飲ませるも
息が詰まり自分も飲んでしまう

ばからしい どうせいあいしゃいやそうだとしても姉妹でやるやつはいないでしょ だいたいあついからいやなのに口移しでも意味ないじゃん

飲み物諦める

飲み物を飲ませようとするのを諦める

>>21
く、口移し!?
無理無理! ドン引きされて嫌われたら、立ち直れない!
しかも、>>22それ私がヤバイじゃない! 却下! 却下!

>>23>>25飲み物諦める……か。
いや、熱いから無理ってことは冷ませば……。
今から他の計画立てても私が持たないかもしれないし。
よし!

妹「……お姉ちゃん、私が冷ましてあげる」

姉「え!? もしかして、フーフーしてくれるとか?」

妹「しません!」

姉「」ガックリ

あ、フーフーして欲しかったんだ。

妹「……ごほん、こういう時は、湯飲みから湯飲みに何度も移し変えれば冷めるのよ」

私は自分の空の湯飲みにお姉ちゃんのお茶を入れて、それが終わると、その逆を……何度か繰り返す。
水音が……つ、辛いけどもじもじするわけには行かない。
そう思いながらも、ほんの少しからだが左右に揺れる……バレないかな?

妹「……はい、多分冷めたよ」

姉「むー、ちょっと待って」

妹「?」

お姉ちゃんは私のコップを手に取り1/3くらいを私の湯飲みに注ぎいれた。

姉「ちょっと飲んで熱くないか確かめてよ」

妹「……え」

姉「それに、妹のは氷とか入れてきてたのか何なのか判らないけど、すぐ飲んでたし喉かわいてるんでしょ?」

うーん、最初から入ってなかったとは当然言えない。
1/3……命取りにならないといいけど……
私は仕方がなく、飲むことにした。

妹「わかった……んっ」ゴクゴク

姉「わぁ、そんな勢いで飲めるってことは、結構冷めてるね……それじゃ私も」ゴクゴク

作戦成功? いや、何だがいやな予感しかしてこない。

姉『あー結構辛くなってきたかも、さらにお茶なんか飲んじゃったし、あと15分くらい我慢してトイレに行っちゃお』

っ!?
よし15分ならきっと我慢できる……よね? 

妹がとうとう限界を超えておもらし
しかし、姉も限界が訪れる
しかも妹の後始末に付き合うことになりトイレにいくタイミングを完全に逃す

事故に見せかけて姉の下腹部を刺激

28姉はそれに耐える 妹がさきに

――
 ――10分後

妹「(はぁ……んっ)」

不味い……本当に我慢できなくなってきた。
漏れる声を押し[ピーーー]ので精一杯。

>>27の展開はとてつもなく私としては不本意だけど……確かに萌える……いやいや、でも無理だよ。
>>28……純粋な限界おもらしにはならないけど、この方法が一番良いかも知れない。
優しいお姉ちゃんの事だ、後で謝ればきっと許してくれるし、
その方法でしか私より先にお姉ちゃんにおもらしさせる方法が思いつかない……。

姉「よし、ちょっとトイレー」『っと、15分はちょっと欲張りだったかも、トイレートイレー』

妹「あ、ちょっと!」

私は慌てて立ち上がったがバランスを崩す。
事故に見せかけるつもりが普通に倒れそうになる……。
だけど、倒れこむ目の前にはお姉ちゃんがいる。私の声に丁度こっちに向いて――いける!

私は受身の手を上手くお姉ちゃんの下腹部に向ける。

そして――

<ドタンッ>

――押せた! 押せたよね今! っ! あ、ダメぇ!

お姉ちゃん状態を確認する暇もなく、私に殺人的とも思える尿意が襲う。
当然だ、ある意味で受身を攻撃に転じたわけであり、倒れた衝撃が身体に大きく揺さぶったのだから。
限界まで我慢してる私にはどう考えても自殺行為に近い。

<ジュワ……>

っ……!
下着に少し溢れさせてしまったことに私の顔は真っ赤になり
でも、そんな恥ずかしさに長く浸る暇もなく尿意の波がさらに襲い慌てて手で抑えこむ。

――だめ……これじゃ今さっき聞こえてきた>>29に……耐えるのよ私!
それと、確り今の姉の状態を確認するのよ!

下着に500円玉程度の染みを広げながらも何とか耐え切った私は、姉に目を向ける。

姉「っ……!!」『やぁ、今下腹部に……んっちょっと出ちゃったかも』

成功? いや、お姉ちゃんもちょっと濡らしただけ? というか私のが重症なんじゃ……。

わお、ピーかww おしころす ね

強引に引きとめる

姉「っ! だ、大丈夫?? で、でも、ごめん私トイレに――」『ひゃー、もう出ちゃう~、妹に見られるとか流石に困るよ~』
妹「ま、待って!」

手を伸ばしてお姉ちゃんを引きとめようとするが、間に合わずその手は空を切る。
それに、尿意が治まらず、どんどん溢れそうになって行く。

――どうしよう、どうしよう、どうしよう……。

お姉ちゃんをおもらしさせたい……でも、何を言って引き止めればいいか判らない。
それに引き止めても、先におもらししてしまうのは多分私……っ! >>35ごめん、そんな余裕ないの!
さらに、先にトイレに入られてしまうと……間に合わない可能性も――っ! そうだ!

だったら、私が先に入ればいいじゃない!
でも、部屋から出て行こうとするお姉ちゃんを出し抜いて先にトイレに入ることが可能なの?

まして私はまだ、立ち上がってすら居ない……。
こうなったらストレートに行くしかない。

妹「お姉ちゃん、私もトイレ! 先に入れて!」

姉「え……? あ、…ごめん私も限界だから!」『妹ごめん、もうチビっちゃってるから!』

構わずトイレに向かってゆくお姉ちゃん。
私は何とか立ち上がり、それでも何とか追いかけた。

お姉ちゃんのトイレを済むまで我慢すればいい……本当に辛いけど人間やれば出来るはず。

姉『でちゃうでちゃうー』

廊下に出ると、トイレに駆け込んでゆくお姉ちゃんの姿。私もすぐに扉前にたどり着く。

姉「あぁ! もう、ジッパーがっ!」『ヤバイ、出ちゃう、なんでこんな時に!』

わぁ……良い声と『声』。
でも、その分私の解放が先延ばしに……。

自分もトイレに突入

姉『あぁ、早く! なんで降りないのよ!』

――ちょ、いつまで本当にもう……あっ!

足を内股にして、前屈みなって……足震えだす。

<ジュ…ジュワ……>

また、下着の中で溢れ、スカートの上から押さえ込まれた手にぬくもりを感じる。

>>40
そ、そっか、鍵掛かってないかも! 急いでたし! 入ってしまえばまだ替わって貰えるかも!

私はノブを回す。
そして……開いた!

姉「あ、ちょっとまだだから!」
妹「ま、まって――」

<ガチャン、ガチャ>

……。押し返されて、閉められた。

――何してるのよ私、もう、お姉ちゃんが終わるまで何て我慢できないのに!

<ジュウ……>

尚も断続的に漏れ続ける。
私が扉を開け切れなかったのも半ば必然。
波が来てる状態で余計な力なんて入れられるはずもないから簡単に閉め返されて当然。

震える足に力を入れが、尿意の波は一向に引かず、私を焦らすばかり。

姉『やった! やっと脱げた!』

っ!!

姉「はぁ~~」『ふぅ、気持ち良い――』
<ジュゥウウウーーー>

安堵の嘆息、次第に小さくなってゆく『声』、水面を泡立てるような特有の音。
それがすべて計画の失敗を知らせる。

でも、今はそれよりも私に酷だったのは、水面を泡立てるような特有の音にあった。

――あぁ、ダメ……そんな音、やぁ……もうっ!

妹「だめ! 早くっ! もう出ちゃうから!」<ドンドン>

私は半ばパニックになり左手で前が色濃く染まったスカートを押さえ、右手で激しくノックする。

近くのこうしゅうといれまで

姉「えぇ! ご、ごめん我慢してたから直ぐには……」<ジュゥウウウーーー>

音はさらに大きさを増して扉の向こう側から響いてくる。

<ブジュウ……ジュワァ……>

下着は完全に濡れてしまい、スカートの染みはドンドン広がってゆく。

>>47こ、公衆トイレ?? 無理……マンションだし一番近いのでエレベーター乗ってホール降りたところ……
もうこんな状態でなんて、外になんて出れないし、お風呂場にだって間に合わない……。

――だめ……あとちょっとだから、おもらしなんて……。

私がお姉ちゃんにさせるはずだったおもらし。
いつも我慢して楽しんでるお姉ちゃんにたまにはおもらしさせてやろうって思ってたのに。
も、もちろん邪まな気持ちなんていっぱいあったけど! でも、こんなのって……レスの力も借りてしたのに!

妹「あぁっ!! ――っ! んぁ!」<ジュウゥ……>

押さえ込まれたスカートの裏地を伝って足元に水滴が落ち始める。
太腿にもいくつもの線が下っていき、靴下へ染みこんで行く。

私は右手をドアに添えたまま、中腰になって姿勢が落ちてゆく。
もうわかってる、これは今更どう足掻いてもチビッたじゃすまない……もうおもらしだ。
それでも、少しでもいいからトイレに……崩れかけた身体を、ボロボロのプライドが支えていた。

そして、中からペーパーを巻き取る音がした後直ぐに水を流す音が聞こえた。

――もうすぐだ……

私は顔を上げてその扉が開く時を待った。

姉「ごめんお待たせ」<ガチャ><ゴン>

お姉ちゃんの声とともに扉が勢い良く開かれ、そして、私の顔へ直撃した。
私はその打撃によろめき後ろに尻餅を付き……

<ジュウゥウウウウーーーー>

すべて、終わった……。

――
 ――お風呂場

姉「ね、ねぇ機嫌直してよ? ね?」

妹「ぐすっ」

姉「ほら、昔私が漏らしちゃった時あったじゃない? 私も恥ずかしかったなー」

妹「……」

姉「ほらほら、大丈夫だよ~、全部お姉ちゃんが悪かったんだから、ね?」

――主に自爆ですよ!

うぅ、今度、また機会があれば絶対におもらしさせてやる……。

BAD END

完!

レス参加どうもでした。
半安価と言うことで思い通りに行かなかったところも多いと思いますが……
これ、妹にレスする設定だからね! 勘違いしないでよね!

酉つけたら?名前のとこに#とすきなの入れて

安価スレは箇条書きでルール書くとか、長文読まずにレスするやから対策が必要っぽいね

>>53>>54
助言ありがとう! 酉は必要なのかどうかよくわからないけど、次回があればそうするよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom