ホモセックス

エレン「おいおい　アルミン・・・まさか」

アルミン「安価は絶対だよ！」

エレン「・・・」

アルミン「さあエレン服を脱ぐんだ」

エレン「アルミン・・・ここ食堂だぞ」

アルミン「暗いからいいんだよ」

エレン「・・・」

アルミン「さあ脱いだ脱いだ」

エレン「アルミン聞くがどっちが入れるんだ？」

アルミン「そりゃあ>>4でしょ！」

僕がミカサに入れてエレンが僕に入れるんだよ

エレン「・・・逆にしようぜ」

アルミン「ダメ～」

エレン「・・・」

アルミン「いいじゃないか」ﾊﾊﾊﾊ

エレン「・・・」ﾎﾞｰ

ホモミン「じゃあミカサ呼んでやろうか」

エレン「・・・」ﾎﾞｰﾁｬﾝ

アルミン「いいってことだね　よし呼ぼう」

アルミン「ミカサーエレンが大変ーーー」

エレン「はっ？」

エレン「何が大変なんだ」

アルミン「ほらきた」

ミカサ　「アルミン　エレンに何があったの？」

アルミン「いいや　何も」

エレン「何も無いけど」

ミカサ「じゃあ何が大変なの？」

アルミン「エレンは僕を掘るんだ」

ミカサ「エレン・・・キモイ」

エレン「仕方ないだろ決まっちゃったんだ」

アルミン「そして君の体は僕のものに」

ミカサ「何を言ってるの・・・私の体はエレンのもの」

アルミン「そのエレンから貰うんだ！」

ミカサ「エレン私をアルミンにあげるの？」

エレン「あげるもなにも俺はミカサの体なんか借りてもないし貰ってもない」ｷｯﾊﾟﾘ

ミカサ「・・・・」

アルミン「はやくしようよ～　僕のアルレルトが限界だよ～」ｱﾙﾚﾙﾄ ｷﾞﾝｷﾞﾝ