P「音無さんのマン毛パスタにゲリ便ソースをかけていただこう」 (9)

律子「お股せしました行き遅れ事務員の陰毛パスタ糞味噌ソースでございます」コトッ

P「いい香りだ…ほのかに湯気が…丹精込めて育てたマン毛…このウェーブがゲリ便に絡みつき濃厚な味を楽しませる…いただこう」ズルルルルルル

P「!?これは!」

P「なんと!白髪混じりのマン毛が…行き遅れでありながら体型を維持している音無さんだが陰毛の白髪までには勝てない…ふむ」

P「ほうれん草を練り込んだパスタを彷彿させる緑髪マン毛にシルクのようなマン毛がぁぁぁぁ」

P「美味であった!」

律子「ありがとうごさいます」

律子「次の料理になります」コトッ

P「ふむ…これはイカ墨を練り込んだパスタを彷彿させる黒髪の陰毛…この白いソースは?精子!」

P「真の奴ついに射精できるまで男らしくなったのか…」ズルルルルル

P「ん!違うぞ!これは味わったことのある物の味もする!」

真「そうだよプロデューサーこの精子はただの精子じゃない」

P「何ィ!」

真「そうこれはプロデューサーが雪歩の中に出した雪歩の愛液と混ざった精子だ!」

P「!」

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