恒一「見崎の方からおねだりしてくるまでしないことにした」(117)

はい

はいはい

はいはいはい

はいはいはいはい

はい

はいはい

なんの音沙汰も無く疎遠になるパターン

はいはいはい

はいはいはいはい

はいはいはいはいはい

はよ

はよ

鳴「………っ」グーキュルル

恒一「~♪」

鳴「榊原くん、今日のおやつはなに?」

恒一「え、今日は作ってこなかったよ」

鳴「!?」

鳴「…どうして?」

恒一「だって、見崎はいつも仕方なく食べてあげてるって感じでさ、作り甲斐が無いよ」

鳴「…………」

恒一「見崎がどうしても僕の作ったお菓子が食べたいっていうなら喜んで

鳴「~っ!」ゲシッ

恒一「あいたっ」

鳴「………っ」ピュー

恒一「蹴ることないだろ…まったく…少し甘やかしすぎたかな…」

恒一「もう見崎からお願いするまでお菓子はおあずけにしよう」


鳴(榊原くんのばか。いじっぱり。駄犬。もうしらない…)タッタッタ

はよ

期待

夕方

カァーカァー…

鳴「………」ポツン

鳴「夕日がまぶしいな…」

鳴「そろそろ榊原くんもこりたかな」

鳴「きっとわたしにお菓子食べてほしくてべそかいてるね」

鳴「しかたない、ゆるしてあげようかな」

かわかわ

これは良SSの予感

いいと思います

鳴「教室から榊原くんのこえがする」

鳴「きっとわたしに謝りたくてまってたんだね」

鳴「さて、許してあげるかな」

鳴「あれ?ほかの子の声もする…」

鳴「……」チラ


赤沢「恒一くんの作ったマドレーヌ、すごく美味しいわ♪」

綾野「こういっちゃんすごいねぇ!いつでもお店開けるよぅ♪」

小椋「恵、牛乳もう一杯ちょうだい」

多々良「はぁ~い♪マドレーヌと牛乳ってほんと相性いいよねぇ?」

渡辺さん「榊原くんはいいお嫁さんになれるね」

恒一「ふふっ、喜んでもらえてうれしいよ」

 

鳴「………」

鳴「………」ムカッ

よしよし

俺の多々良さんがビッチっぽくなってるけど支援

これは期待

ふむ

鳴ちゃんペロペロ

ほう

恒一「まだ沢山あるから、遠慮なく食べてよ」

小椋「嬉しいけど太っちゃうな~」モグモグ

綾野「にひひ、由美はもうちっとお肉つけたほうがいいんじゃないの?」

赤沢「晩御飯減らせば大丈夫…大丈夫…」

渡辺さん「榊原くんエプロン似合うね。興奮しちゃう」

多々良「少し持って帰ってお母さんにも食べさせてあげていいかな、恒一くん」

恒一「あはは、遠慮しないでどんどん…」

鳴「………」

恒一「………ん?ああ、見崎」

鳴「………」

どうなるか

一応貼っておくね

http://i.imgur.com/YAKvaRB.jpg
http://i.imgur.com/WSpMumq.jpg

座席表ないと顔と名前が一致しないわ

しえん

恒一「さっき調理室でマドレーヌ作ってみたんだ」

鳴「……………」

恒一「会心の出来でね…みんなすごく美味しいって言ってくれたよ」

鳴「……………」ジュルリ…

恒一「……………」

鳴「………………」

恒一「マドレーヌはねぇ…牛乳とよく合うんだよね…」ゴゴゴゴゴゴ……

鳴「…ふーん……そうなんだ…」ゴゴゴゴゴゴ…


小椋「な、なんなのこの二人…なんか、殺気が…」

綾野「ふえ?そーお?」ハグハグ

赤沢(なに見つめ合ってんのよ…)イライラ

多々良「珊ちゃんも牛乳いる?」

渡辺さん「うん」

座席表なくても女子は名前と顔完璧に一致してたわ
男子は半分くらい

アナザーって女より男キャラのほうがカワイイよね

いいねいいね

支援

はよ

>>35
川堀さんちっす

はよ

恒一「見崎、食べたかったら言ってよ…まだ結構残ってるしさ…」

鳴「食べてほしかったら言ってね…残しちゃもったいないし…」

恒一「ふふふ…もったいない…か…確かにね…」

鳴「そ、そうだよ…もったいないよ…」ジュルリ

恒一「ならば…!」

鳴「!?」


恒一「生クリーム乗せてみました」

小椋「ちょっとちょっと、もおお先にやってよぉ~♪」

赤沢「やぁん♪甘くて美味しい…♪」パクパク

綾野「すごいや、ケーキみたい♪」ハグハグ

多々良「こ、これは反則だよぅ…」パクパク

渡辺さん「榊原くん結婚してくれ」


恒一「ふふふ…見崎、よだれ拭きなよ」

鳴「くっ…」グイッ

渡辺さんの場違い感が半端ない

めーたんぺろぺろ

みんなかわかわ

支援

しえん

はよ

はよ

はよ

はよ

支援

はよおおお

まだー

はよ

あかざーさんがナチュラルにデレてる

>>41
川堀さんがホモっていう風潮やめろ

鳴「結婚して」

恒一「」

はよ

寝たか

鳴「…別に、いらないし。あー霧果のお弁当おいし――マズっ」

誰かはよ

はよ

小椋さんかぁいいよ小椋さん

恒一「小椋さんお菓子食べる?」

小椋「へ? 食べるけど、それ…」チラッ

鳴「…」ゴゴゴ

小椋(いつも見崎さんに渡してるやつ…だよね?)

恒一「じゃあはい、あーん」

小椋「あっ…///」

恒一「あ、ごめん。いつもはこうしてるからつい…」

小椋「へ、へー…」チラッ

鳴「…」ゴゴゴゴゴゴ

支援

小椋「お、うま…」ポリポリ

恒一「今日のは自信作なんだ」

小椋「ふぅん…」チラッ

鳴「…」ゴゴゴ

小椋(…何か優越感)ニヤリ

鳴「!?」

恒一「まだ食べる?」

小椋「うん」パクパク

鳴「WRYYY…」ゴゴゴ

支援

恒一「うん」

小椋「ほえー…アタシお菓子とか作った事ないや」

恒一「皆同じ様な事言うんだなぁ」チラッ

鳴「…」プイッ

小椋「…ねぇ、いいの? 全部食べちゃって」

鳴「!」ピクッ

恒一「んー…」チラッ

鳴「…お腹減ったな」ボソッ

恒一「…………いいよ。全部食べちゃって」

鳴「!?」ガタッ

支援

小椋「じゃ、じゃあ遠慮無く…」ポリポリ

鳴「…」ゲシッゲシッ

赤沢「ちょっと! 何よいきなり!?」

恒一「美味しかった?」

小椋「うん。でもちょっと足りないかも…とか」

恒一「あはは。じゃあ明日はもっと多めに作ってくるね」

小椋「ま、マジですか」

恒一「うん」

小椋「じゃ、じゃあお願いしちゃおっかなー…」チラッ

鳴「…」ゲシゲシゲシ

赤沢「な、何なのよぉ…」

赤沢さんかわいい

お昼休み

恒一「さてと…」ガタッ

鳴「…」ジー

恒一「…何?」

鳴「…屋上、行く?」

恒一「行くよ。見崎も来る?」

鳴「…! う、うん」ワクワク

支援

鳴「…」ワクワク

恒一「さてと。じゃあ食べようか。お腹減ったな――ってあれ? 見崎、何も持って来てないの?」

鳴「え?」

恒一「もしかしてもう自分のお弁当食べちゃったの?」

鳴「へ? え、だって…」

恒一「ん?」

鳴「さ、榊原君が…」

恒一「僕が? 何?」

鳴「…………何でもないよ。早く食べれば?」

あかざーさんかわかわ

恒一「今日の煮物は味が染みてるなー」モグモグ

鳴「…」

恒一「唐揚げも美味しい」モグモグ

鳴「…」グー

恒一「ご、ご飯もおいしいなー…」チラッ

鳴「…っ」プルプル

恒一「…………み、見崎?」

鳴「な・に」ジロッ

恒一「えっと…」

支援

桜木さんはもう死んだ後ですか?

すごくかわいいです

恒一「お、美味しいよ?」

鳴「知ってるよ。だ・か・ら?」

恒一「美味しいよ?」

鳴「…」ジトー

恒一「ほら、唐揚げ好きでしょ?」ヒョイ

鳴「…あ」アーン

恒一「…」

鳴「ん」アーン

恒一「ぐ…………」ウムム

鳴「…食べさせて」アーン

恒一「――あああもう!」ヒョイ

鳴「んむ…」モグ

支援

鳴(勝った…!)モグモグ

恒一(ああああああもう僕は! 僕はもう!)


今日試験なの忘れてた
もう寝るからID:58Vg04Cj0はよ

俺が代わりに0点とってやるから続きはよ

試験代行はよ

国語ならマカセロー

まったくけしからん

はよ

なんかssひさしぶりに見た気がする

とりあえず乙


責めになりきれない恒一くん可愛い

恒一は鳴ちゃん甘やかし過ぎ


続きはよ

>>1だす。
パソコン使えなくなったので、
携帯から投下していきます。

鳴「……次卵焼き食べさせて?」

恒一「もうダメ、仕方なく食べて貰っても食材に悪いし。」

恒一「まぁ、見崎がどうしても食べたいって言うんならいいけどね。」ゴゴゴゴゴ

鳴「ムカ……!……別に食べたくないし、食べてあげてるだけだから。」ゴゴゴゴゴ

駄目だ眠い。
携帯で打つのまんどくせ、
後はまかせた。

もっと頑張れや

>>104
頑張ってくれ。

は?

は?

ひ?

鳴ちゃん一直線!

だれでもいいからはよ

おはよう。
復活した。携帯からなので遅いけど許してね。

はよ

恒一「」

鳴「」

恒一「」

恒一「」

くぅーww

死ね

くぅーwww

Jo fatigabavi. finis illa!
etiam, res consilium vicarii initium cum joco ponivissem fuit.
nullus materia storiae vere erat,
sed materia moris conarim ne aequanimitatem profundem.
videte sequenti epistulaeque ad vostram Madocae et amicarum suarum.
Madoca "Gratias de vos videndo ago.
malignantem paulum exponi... sed nolite curare!"
Sajaca "Hui gratia!
amabilis mea duplici satis latus est?"
Mamia "vidisse laeta sum, sed paulum pudet."
Chiocus "Gratia vidisse!
sincere, mens mea in storia dicens vera est!"
Homura "...Gratia"
et,
Madoca Sajaca Mamia Chiocus Homura Ego "Vobis gratias ago"
Finis.
Madoca Sajaca Mamia Chiocus Homura "Hem, cur Ego hic est!?
et, gratias ago denuo!"
Vera verae finis.

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