【安価】主人公「ソロモン72柱?」 (629)

やあご主人、お久しぶりです。

………おや?覚えていませんか?ん?それよりも自分が何者なのか思い出せない?

あぁ、まあ良くあることです。

どれ、お話する前にまず、貴方のお名前を思い出して下さい。

そうです。貴方の名前は………


>>4


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406376627

鳴上悠

鳴 上悠(ならし かみちか)ですね、そうです。それが貴方の名前です。

まあ、早い所、ぶっちゃけますと貴方はソロモンの召喚士に選ばれました。

ソロモン72柱と言う悪魔の序列が存在し、その悪魔たちが72人の召喚士によって現世に召喚されました。

召喚士は一体しか召喚できませんが、相手を倒すことでその悪魔を奪うことが出来ます。

72の悪魔全てを揃えたら、貴方は何でも願いを叶える事が出来ます。


以上がご説明です、さぁ、早く召喚を、何分数が少なってきましたので、今すぐお願いします。
















さあ、出てきました。貴方の悪魔は……

1~72の内一つ

安価↓2

大物を引きましたね。ですが残念。彼の全力の技は未だ見ることは出来ません。

悪魔達にはレベルと言うものがあります。貴方の持つ悪魔、アスタロトの場合は


アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

のみです。因みに射程は蛇の噛める距離のみですので。

どうすればレベルを上げることが出来るのか。

それは相手に止めを刺した時、レベルの上限が上がります。

どんどん敵を倒してどんどんレベルを開放しちゃいましょう!


と、まあ、説明は以上ですが、なにかご質問はありますか?

なければこのまま進みますが………

安価↓1

わかりました!!すいません長々と、それでは、そろそろ夢から覚めてもらいましょう。寝すぎると髪の毛が禿げやすくなると言いますしね。










落ち武者みたいに!


鳴「誰が落ち武者だ」

鳴「……………………夢?………じゃあないな」

「当たり前だ、ボケが」

目の前に居たのは、何か小人の如く、と言うか、ポケモン、と言うか、プチマス、と言うか………

とにかく小さい物体が、空に浮遊していた。

アスタロト(以後29)「寝ぼけてんじゃねえよクソ虫」

………とりあえず、どうするか

①29を観察
②朝食をとる
③親に見せる
④安価

>>18

鳴「父さん、コレを見てくれ」

乳「ん?何だ?…………何も無いじゃないか」

鳴「? そんな筈は………」

29「無駄だぜ、召喚士以外は見えては居ないんだよ、同じ召喚士同士なら見える事もあるらしいがな……」

父「それよりも、お前学校は行かなくていいのか?そろそろ用意しないと遅刻だぞ?」

鳴「あ、あー………」

①学校へ行く
②いかない
③安価

>>23

学校へ行こう。

服を着替えて身だしなみを整える。

鳴「ハイカラだな」

そう言って学校へ行った。

このままゆっくり行けば学校に着くのだが………

①ゆっくり学校に行く
②走って学校に行く
③少し寄り道をする
④安価

>>28

2

走って学校へ行くことにしよう。

そう思い、走って学校へ向かっている途中。

あぁ、ぶつかったな。角の曲がりで、女性とぶつかったらしい。

「痛ッ………」

これは済まない事をしたな………すぐに手をさしのばすが、

「ひっ……」

とだけ言って逃げてしまった。

鳴「…………悪い事したな」

29「いや、俺の顔を見てビビったね絶対」

鳴「あー、成程……ん?それじゃあ…………」

まあ、なんやかんやで学校へ着いた。

「よう!!上悠!!実はな!!今日転校生が来るらしいんだ!!」

隣の席な花丸山田村が喋りかけてきた。

花丸山田村の事は放っておいて、今日は転校生が来るのか…………。

と、考えていた所で先生が来た。

「オイ席座れコノヤロー。こっちは糖分切れてイライラしてんだバカヤロー」

「えー、欲情男子どもはもう耳に届いていると思うが、今日は美少女が転校してきまーすハイ拍手ー」

皆が手を叩くと共に、転校生が入ってきた。あれは………。


①今朝ぶつかった少女
②知らない男性
③知らない女性
④安価

>>31

3

ふむ、中々の美少女

先生が言うだけあるな。


うーむ、生唾ゴクリ。

と言うのは冗談として、おとなしく自己紹介を聞こう。






「初めまして」

彼女の名前は………

>>34

ナナミ

72人の、って事は番外の悪魔は出ない感じ?

性が書かれてないから性安価↓2

>>35ネ、ネタバレやから………

「大多町 ナナミです。宜しくお願いします。」

ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!

男たちが声を張り上げていた。中には裸でキタキタ踊りをしている奴もいた。

まあ、俺には興味がないし、寝ておこう。

そして時間は過ぎ、

①授業
②昼休み
③放課後
④安価
>>42

1

授業中、学力を磨いていると、隣の席から

ナナミ「ねえきみ」

と呼ばれた。

確かあそこの席は花丸山田村の席だったはずだが、アイツの事を考えるのもめんどくさいので黒駒。

ナナミ「君は…鳴…………くんだね?あのさ……」

何を話すのだろうか?

ナナミ「そこに浮いてある生き物についてお話があるから、放課後屋上に来てくれないかな?(はあと)」

これは行くしかないだろう。別の意味で。

さて、放課後、早速屋上に来たのだが………

ナナミ「………」

無言だ、これは俺から何か言えと言うのだろうか?

……致し方ない。

>>45

告白じゃないのか?

鳴「告白じゃないのか?」

冗談で言ったのだが

ナナミ「残念♪君のその悪魔についてのお話」

流されてしまった。まあ当然か。

ナナミ「ねえ、鳴くん、同盟組もうよ」

これは以外。まさか同盟を組もうとは。

ナナミ「まあ簡単な話、敵が多いから仲間と組んで戦った方がいいかなーって思って」

ナナミ「どうかな?鳴くん?」

ふむ、同盟か………。

①組む
②組まない
③安価

>>48

鳴「組まない」

ナナミ「………ふーん」

それだけ言って、彼女は帰って行った。

帰り道俺は

①まっすぐ帰った
②寄り道した
③安価

>>52

2

寄り道した先は……

①公園
②コンビニ
③電化製品店
④安価
安価↓2

コンビニに着いた。

鳴「何か買うか……………」

と、店に入った瞬間

「おい、悪魔よこせよ」

と、覆面のオッサンが俺にナイフを向けてきた。


通称オッサン
【名前】
【悪魔】
を記入。

>>59

山田貴士(たかし)
38

ハルファス
レベル1
????


さて、とりあえずはどうするか

相手は今ナイフを持っている。

俺のアスタロトの能力は確か…

アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

様々な毒を吐くことが出来ると言う事は……


行動安価

>>63

麻酔ガス

今日はここまで

オッサンが接近してくると同時に、俺はアスタロトを使って顔に麻酔ガスを吐かせる。

麻酔は毒の一種なのか?よく分からないが出せたので毒としておこう。

が、麻酔ガスは吸わなければ意味がない。

麻酔ガスは吸われずに思い切り突撃され、俺は吹き飛ばされた。

二メートルほどの距離が飽き、オッサンはナイフを投げつけてきた。

寸前の所で俺は避けるが、左頬を掠めてしまった。

そしてまた硬直状態が始まる。

俺はどうすれば?

>>68

毒針を射出する

山田「ハルファス」

「どどうぞー」

オッサンの悪魔が新しいナイフを渡した。成程、あの悪魔は武器に関する能力なのか


鳴「アスタロト」

29「命令すんな」

アスタロトの蛇から針が射出された。勿論毒針で、致死性の高いものだ。

山田「しっ!」

しかし、オッサンはそれを見透かしていたのか、ナイフで毒針を切り落とした。

そこまでで俺のターンが来てくれればありがたいのだが、再度オッサンは突撃してくる。


とっさに俺はアスタロトにこう命令した。

>>71

毒ガスの煙幕を周りに巻き散らかす。

だけどオッサンは息を止めて突撃してくる。ナイフが俺に振りかざされる所で


突如オッサンが涙を流しながら倒れ込む。


鳴「まあそれもそうか、麻酔ガスじゃなくて催涙系のガスなんだし」

オッサンは未だに倒れ込みながら足掻く。

さて、もうほとんど無力化したと言っても過言ではない。

生かすか殺すかは、いま俺の選択によって決まる。


俺は…

>>74

あえて生かしておく

あえて生かしておく、と言っても、また殺されそうになるのは嫌だから悪魔は奪っておく。

「ななんですかー!?」

テレテレテレテテッテーン、鳴は序列38のハルファスを奪った。


ハルファス
レベル1
・刀剣類を召喚できる

鳴「おぉ、なかなか便利な能力」

ハルファス(以後38)「あありがとうございますー!!」


テレテレテレテテッテーン、アスタロトはレベル2に上がった。


アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。


鳴「様々な毒を固形にする事が出来る?何か卑猥」

さて、今日はもう帰ろうか?それともどこか寄り道する?

>>77

他の召喚師を探して[ピーーー]

何処を探そう?

①公園
②広場
③安価

>>80

1

公園へ向かった。

鳴「あっつー………そういえば夏か…………」

38「そそうですねー!」

29「それにしても熱いわ………いや……………………熱いわ」

鳴「海行きたいな…………」

とブランコに乗っている一人の少女が

「ぶーらぶーら」

そしてその隣には悪魔らしきものが…………

………どうしようか?

①会話をしてみる
②攻撃している(攻撃内容を記入)
③無視して帰る
④安価
>>84

2 ボツリヌス毒素を固めた物を相手に向けて無数に射出する

鳴「アスタロト、ボツリヌス毒素を固めた物を相手に向けて無数に射出しろ」

28「不意打ちか、お前クソだな」

そういいつつも、アスタロトは実行してくれた。

弾丸の如く射出された毒は、距離のせいでもあるが、一発、少女の右足を貫いた


「ひぎっ!?」

ブランコから転げ落ち、漕いでいたブランコの板が少女の耳にぶつかった。

耳からは少量ながら血が出ていた。

俺はゆっくりと近づき

>>88

相手の全身に強力な毒をぶちまけ、念のために作りだした槍で刺し[ピーーー]

あ、悪魔だ…悪魔がいる…良心なんてなかったんや…

レベルアップ条件は敵を「倒す」だから必ずしもヤっちゃう必要はないよ
むしろ毒系なら依存性の毒薬を相手に飲ませてその毒の解毒を盾に奴隷を増やす方が手数も増えていい感じ

相手の全身に強力な毒をぶちまけ、弱らせ。

念のために作りだした槍で刺し殺した。

鳴「………違う、俺は、殺そうと何て……思ってなかったんだ!!」

28「オイオイ、今さら殺しといて何だよその言い方は?」

鳴「違うんだ……俺は………殺してまで悪魔なんて奪いたくはない……最初の奴だって、生かしていた筈だ!!」

28「それはお前の気分で決めた事だろ?その気になれば殺せたはずだ。なのに、幼女を殺したらはい自分は被害者ですってか?」

鳴「俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない俺は殺してない………」

28「……あー、もううぜぇ、そんなに罪悪感が湧くんならよぉ」

無数の毒槍が、俺の体を貫いた。

28「いっそ死んで罪悪感も消しちまいなよ、安心しろ、俺は新しいご主人様に媚び売ってソロモン王にしてやるから、じゃあな」

鳴「まって……待ってくれよ………………名前も知らない女の子……」

鳴「ごめん………………」











少女「と言う幻覚作ってみたけど、おもしろいかなー?」

71「うん凄いいけてるよさすが私のマスター」

29「スゲーわ。アンタ天才だわ最後に俺が止めを刺すなんて三流映画みたいだ」

鳴「……………………あの?これは一体?」

少女「あ、起きた―。凄いでしょ!!私の幻覚!!…………気分はどお?」

鳴「……………>>100

フッ

鳴「…………………フッ」

29「あ、コイツ冷や汗かきながら調子こいてるぜ」

38「ままあー、幻覚でよかったーって思いますもんねー」

鳴「……幻覚、何処までが幻覚なんだ?」

少女「公園に入った瞬間からだよー」

71「まあ、いきなり毒の弾丸を撃ち込んでくるのはどうかと思いますけど………」

少女「まーいいでしょー?ねーおにーさん!おにーさんの名前はなんて言うのー!?」

鳴「…俺は鳴 上悠(ならし かみちか)、君の名前は?」

少女「私はねー!!>>105!!」

小鳥遊豊

小鳥遊「小鳥遊豊!!よろしくー!!んでー!!この悪魔―がダンタリオンー!!」

71「ダンタリオンです、どうぞよろしく」

鳴「あぁ、俺の悪魔も紹介するよ、アスタロトとハルファスだ」

29「よぉ、久しぶり」

38「ああぁ、こ侯爵だぁー」

29「おい、俺も侯爵なんだけど」

小鳥遊「んでー!!どーするのー!?戦うのー!?」

鳴「え?」

小鳥遊「どーするのー!?」

鳴(出来れば戦いたくはないな……)

>>112

家でゆっくりお茶でもしないか?

じゅ、>>12の書いてある通りに今の悪魔は全力出せんけん………

鳴「家でゆっくりお茶でもしないか?」

29「すんませーんおまわりさーん!!」

小鳥遊「うんいいよー!!」

まあ、話し合いをするだけだし、別にやましい気持ちも無いし。

俺はロリコンじゃなくてシスコンだしね。

家につき、早速お茶を出したところで、話を切り出す。

………のだが

鳴(何の話にしよう………)

>>117

俺を殺さないでくれてありがとう。
俺の知る限りダンダリオンに幻覚の力はないけど、もしかして君は本業の魔術師なのか?

鳴「俺を殺さないでくれてありがとう」

小鳥遊「いいよー別にー!!私も幻覚の能力を試したかったしー!!」

鳴「……俺の知る限りダンダリオンに幻覚の力はないけど、もしかして君は本業の魔術師なのか?」

小鳥遊「えー!?私じゃないよー!!それにしらべたらちゃんと幻覚つかえるしー!!」

鳴(そ、そうなのか?)

だけど良かった、一応話は繋がった。

しばらく話を続け、俺は小鳥遊に何か聞こうと思った。

鳴「なあ、小鳥遊………」

何を聞こう?>>121

同盟とかについて
学校で誘われたが実感わかなくて断ったという

鳴「同盟とかの勧誘はされたか?俺も学校で誘われたが実感わかなくて断ったんだが……」

小鳥遊「私もないよー!!」


鳴「………そうか、無いのか」


よくよく考えればこんな小さな子を同盟に組んでも使えないと思うだろう、それ以前に悪魔のレベル上げの為に殺すか


…幻覚の時、俺がしたように…………

小鳥遊「あー!!それじゃあさー!!私と同盟組もー!!」

鳴「………え?俺とか?」

小鳥遊「うんー!!」

鳴(……どうするか)

>>125

是非とも頼む

鳴「是非とも頼む」

小鳥遊「ほんとー!?やったー!!ってあー!!もーこんな時間ー!!今日は帰るねー!!バイバーイ!!」

嵐の如く騒いで帰ってしまった。

…俺も早く寝るか。


朝になった。

今日はどうしようか?

①学校へ行く
②今日はサボる
③遠出してみる
④安価

>>130

1

気怠いが学校へ行くことにした。

さて、いつもならば転校生のナナミが隣の席にいるのだが


鳴「今日はいないな…………」

先生に聞くと、今日は休みだそうだ。



昼休み、弁当を買いに購買へ向かう途中凄い人ごみが見える。

何かあるのか?見に行きたいが弁当を買いに行きたい、どちらを優先するべきか?


>>133

弁当優先

弁当優先だ。弁当を買いに行く。



購買へ着いた。さてさて、弁当弁当

鳴「丁度最後の一個か、これはついてるな」

弁当を取ろうとした直後。

「ん?」

弁当に手が届く直前で、弁当を取られてしまった。

「あぁ、すまない、君も、弁当だったんだな?」

と、上級生らしき先輩に話しかけられた。

鳴「あ………はい」

「それはすまない事をしたな…………あぁ、この弁当君に差し上げよう」

鳴「………え?」

「なに、女性は細い方が可愛いと言われているからな、断食、と思えば何とかなるさ」

そういいつつ、弁当を差し出してきた。

俺は……

>>136

鳴「いえ、先にとったのは先輩の方ですしそのまま持っていてください」

「しかし、それでは君の食べるものが無いぞ?」

鳴「なあに、こちらはこちらでなんとかしますから、日本男児ですし」

「……ふむ………気に入ったぞ、少年、名は何だ?」

鳴「え………あぁ、鳴 上悠、です」

「そうか、私の名前は、>>139だ」

ksk

鳴「白馬、兵真…………」

何処かで聞いた名前の様な………………

兵真「それではこの弁当は頂いて行くが、この借りは何処かで返すからな、それでは」

と言って行ってしまった。

花丸山田村「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!相棒!!なんてこったい!!」

鳴「お、おう、どうした?」

花丸山田村「どうしたもへちまもけん玉もねぇ!!白馬様と、お、お、お、お、お前は喋ったのかぁあああ!?」

鳴「あぁ、今さっきの人か?」

花丸山田村「あの人はこの学園で一番の人気を誇る白馬兵真さんだぞおおお!?女子男子かまわず虜にし、先生ですら彼女にひざまずく!!別名としてこの学校の女王……って聞けよ!!」

興味が無い、さて、戻って何かするか………。

①その後何事も無く放課後へ
②突如全校放送が
③安価

>>145

その後、何事も無く放課後へ

放課後はどうするか?


①そのまま帰る
②寄り道して帰る
③学校に忘れ物をした。
④安価

>>148

2 ゲーセン

ゲーセンにやって来た。

鳴「へぇ、最近のゲームはこんなに種類が豊富なのか」

ちょっと一回やってみるか、と言う訳で

まず俺は

①格ゲーだな
②音ゲーだな
③踊ゲーだな
④安価ーだな

>>152

1

ここは無難に格ゲーだな。

早速百円を入れてゲームをしていると、よくある飛び入り参加が起こった。

自分の持つカリスマ性で全勝した。

さて、帰るか。


「ちょい待ち」

鳴「ん?」

後ろを振り返ると、野球帽を被った少年が

そしてその隣には、悪魔がいた。


通称野球帽
【名前】
【悪魔】

>>155

田中太郎
マルコシアス

田中「俺の名前は田中太郎(でんちゅう ふとあき)、間違ってもたなかたろうと呼ぶんじゃないぜ」

鳴「あ、はい」

マルコシアス
レベル1
???
レベル2
???


鳴(さて、俺の悪魔のデータは……)


ハルファス
レベル1
・刀剣類を召喚できる

アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。


鳴(さて、どう攻撃するか………ちなみに悪魔はペルソナ見たくチェンジする感じだから悪魔の同時攻撃は出来ない)

>>162

逃げるんだよぉぉぉ!

鳴「よし、逃げよう」

田中「あ、おい」


コンマ40以下で逃走成功

コンマ↓1

鳴「ふう、何とか逃げ切れた」

29「まあ、良かったな、まだ生き延びられて」

鳴「? どういう事だ?」

29「相手の悪魔のレベルは2だった。つまりは、相手は少なくとも悪魔を二体以上持っているって事だ」

鳴「…………そうか、危なかったな」

29「まあ、俺元女神だし、最強だし」

鳴「………」

今日は帰って寝た。





田中「あークソ!!イライラする!!」

???「あのー?すいません」

田中「あぁ?…………悪魔持ち?」

???「えぇ、そうなんですけど、お話聞きませんか?」

ナナミ「同盟についてで♪」






今日は休日だ。何をしよう?

>>171

街へ散策

街へ来た。

と言ってもこの人ごみじゃあ悪魔持ちがいるか分からない。

とりあえず、建物に入ってみるか

>>174

廃墟ビル

廃墟ビルへやって来た。

鳴「何もないな……………」

本当に何もないから帰ろうとした時、

「カエルの?」

と後ろから声がした。

振り返ると、金髪少女が悪魔を持っていた。

金髪少女
【名前】
【悪魔】

>>179

【アリス・アルバ】
【レラジェ】

アリス「レラジェ、狩りの時間。弓持って射って放って」

レラジェ
レベル1
???
レベル2
???


鳴「さて、再度確認するぞ、俺の悪魔のデータは………」

ハルファス
レベル1
・刀剣類を召喚できる

アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。

※悪魔の同時攻撃は出来ません


鳴(周りは腐った材木で溢れている。隠れる事は出来そうだ)

>>183

周りの木々に隠れながら、固めた毒を連射して、相手の矢を防ぎながら接近

周りの木々に隠れながら、固めた毒を連射する


アリス「レラジェ、手を止めるな、放て放て」


俺は相手の矢を防ぎながら接近する。

毒がアリスの肩を掠めた。


アリス「………隠れてるのはヒキョウダナァ」

アリス「レラジェ弓は放つの止め、、来て、新しい悪魔」

鳴(新しい悪魔!?)

悪魔>>187

フォルネウス

アリス【私は敵じゃない。聞こえるでしょ?友達。こっちに来て】

フォルネウス
レベル1
???

鳴(あの子の声を聴くと………体が勝手に動く………ッ!!)

アリス【来て、おいしいサンドイッチを用意したわ?一緒に食べましょ?】

鳴(やばい、このままじゃ…………せめて、彼女の気をそらせれば………)

>>192

武装放棄するつもりで大剣を頭上に出して思いっきり振り下ろす

アリス【お願い?出て来て?】

鳴(…………あぁ、出て行くとも)

声に吊られ、木々から飛び出した俺は、まさに敵の的だ。

アリス【出て来てくれたのね?嬉しいわ。それじゃあ早速………】

アリス「死んでね?」

フォルネウスを解除し、レラジェに交換した。

が、それが一瞬の気の逸らしだった。

アリス「さようなら」

鳴「君がね」

アリスの頭上に大剣を出した。この場合敵は目の前だから、もちろん頭上に注意はしない。

その体験は、首と右肩の間を縦一直線に切り裂いた。

アリス「ッ!?グァア!!」

不注意によるダメージのせいかのか、彼女は悪魔に命令が出来ない。

今既に、彼女は僕の掌の上だった。

鳴(さて、この子どうしようか?)

>>200

怪我を治して仲間に

鳴「さてと……おいレラジェ、確かお前、能力で人を癒す事が出来るよな?」

レラジェ(以後14)「………」

鳴「俺の悪魔になれ、この子を助けたいんだ」

14「……承知」

テレテレテレテテッテーン、レラジェが仲間になった。

レラジェ
レベル1
・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

テレテレテレテテッテーン、ハルファスがレベル2になった。

ハルファス
レベル1
・刀剣類を召喚できる
レベル2
・盾を召喚できる

鳴「いわゆる防御系の能力か、今後の戦いに必要になりそうだ」

レラジェを使ってアリスを治す。

痛みで気絶していたが、傷が治ると同時に目を覚ました。


アリス「……何故、助けた?私は、お前の命を狙ったのに……」

鳴「それは………」

>>207

俺はヒーローだからさ

鳴「俺はヒーローだからさ」

アリス「………………か」

鳴「か?」

アリス「かっこいー!!!!!!!!!!!!!」

鳴「うわ!!うるせぇ!!」

アリス「私アリス!!今日からお前の付き人やる!!」

鳴「つ、付き人って?」

アリス「一日中どんな所でも至る所でもついて回る!!」

鳴「凄いうとぉしいーー!!!!」

アリス「私はお前をソロモンの王にしてやるぅううううう!!!」

追記、アリスが仲間になった。

ps・家に住みついてしまったorz


今日はもう帰ろう。そして寝よう。





鳴「………朝か」

アリス「お早う主君!!朝だぞ!!休日だ!!どこか行こう!!!」

鳴(半端ないな、つーかキャラ変わってるし)

アリス「どうする!?どうする!!?」

今日はどうしようか?

>>213

朝ご飯

小鳥遊に会いにいく

フォスネウスはアリスが持ってるんじゃない?
守衛手段がないとアリスが「絶対に負けない!」→「悪魔には勝てなかったよ…」的展開で情報を出すだけの子になっちゃうし

フォルネウスはアリスが持っています。

鳴は一応治療の為だけにレラジェを引き取りました。

因みにレラジェは常時弓を持っています。


朝飯としてジャパニーズご飯を食わせてやった。

アリス「んんーーー!!これ喉につまりやすいですぅううう!!」

鳴「そりゃお椀一杯口にほうばったら詰まるさ」

楽しい朝飯を終えた。

さて、今後の予定は………

>>220



アリスに他の参加者の情報聞くとか

アリスがアホの子可愛い
アリスの顔見せを兼ねて小鳥遊に会いにいく

アリス「え?他の参加者ですか?」

鳴「そう。知らないか?」

アリス「知ってますよー。確かー、俳優の見時乃 詩人(みどきの しじん)」

鳴「ファ!?あの大俳優詩人さん!?」

アリス「と、総理大臣月詠 周子(いざなみ しゅうこ)」

鳴「フェ!?あの初めて女性の総理大臣の月詠総理大臣!?」

アリス「とー、あとはー………」

鳴(成程、其処まで凄い人たちがたくさん居るのか………じゃあ、次の人物も凄いのかな!?)

アリス「あぁ!!後は鳴 悠華(めい ゆうか)っていう女せ「ホワイ!?」

アリス「?」

鳴「……」

鳴「ホワイ?」


鳴悠華、つい最近までこの家で自宅警備員をしていた実の姉である。

1か月前、急に行方不明になった。

鳴「そうか………姉ちゃん、悪魔持ちだったのか……」

アリス「元気だしー、ひーろー」

鳴「…うん」

さて、時間もあるし、何をしよう?

>>228

アリスといちゃいちゃする

眠いせいかいろいろ間違えた

アリス「と、総理大臣月詠 周子(いざなみ しゅうこ)」
          ↓
アリス「と、総理大臣月詠 周子(つくよみ しゅうこ)」


アリス「あぁ!!後は鳴 悠華(めい ゆうか)っていう女せ「ホワイ!?」
          ↓
アリス「あぁ!!後は鳴 悠華(ならし ゆうか)っていう女せ「ホワイ!?」

鳴「アリス、俺はヒーローか?」

アリス「イエス!!アイアム!!」

鳴「それじゃあ自分になっちゃうだろー?」

アリス「あ、ソデシタ」

アリスとイチャイチャした。
















この後滅茶苦茶イチャイチャした。



休日をアリスと過ごした。

鳴「さて、今日から学校か…………」

アリス「いってらっしゃーい!!」

鳴「行ってきます………と入ってみたものの、今日はどうするか?」

>>237

休む

よし、今日は休もう。

家にUターンだ。

玄関に誰かいる、あれは…………

鳴「う、そ、だろ?」

???「ふむ、中々いい家だね」

???「つーかここにアリスちゃんいるんでしょ?」

鳴「俳優、詩人さんと………月詠…総理大臣!!!!」

詩人「ん?呼んだかい?」

月詠「つーか家主がいるんならはよドア開けろや」




鳴「どうぞ、お茶です」

サッサとお茶を置くと、有名人は湯呑を口に付ける。

その有名人二人の対抗的に、アリスと俺が座っていた。

鳴(……え?なんで有名人がここにいるの?なんで?)

と、とにかく、話題を出さないと……沈黙で胃が焼ける!!

>>242


総理大臣と大物俳優のお二人が我が家に何のご用でしょうか?

鳴「総理大臣と大物俳優のお二人が我が家に何のご用でしょうか?」

月詠「貴様に用はない、私はアリスちゃんに会いに来ただけだ」

詩人「僕もそんな感じかな?」

アリス「久しぶりデスー、今日は何しに?」

詩人「風のうわさでね、君が怪我したって聞いて、駆け付けたんだ」

月詠「さらにその怪我させた奴がアリスちゃんを拉致したってんで、そいつを殺そうとね……」

さりげなく、と言うより完璧に俺じゃないですか、眼光半端ない。

アリス「止めです!!大臣!!俳優!!彼は私のヒーローですヨ!?」

俺を庇う様に両手を広げる。ゴメン、アリス。

月詠「アリスちゃんがそう言うなら………」

詩人「まあ、仕方ないですね……」

また長い沈黙。そして総理大臣が

月詠「同盟、組む?」

と提案してきた。

俺は………

>>248

組む
組まないところされそうだし

鳴「組む」

鳴(組まないと殺されそうだし)

月詠「組むじゃあない、組みますだろぉが?」

鳴「あ、ハイ」

詩人「まあまあ……さて、同盟も組んだことですし、見してあげますよ、僕達の悪魔を」

月詠「………あぁ」


詩人さんの悪魔
安価↓2

月詠総理大臣の悪魔

安価↓4

鳴「あぁ、強いわ、確信した。アンタたち二人いれば世界取れるわ」

皮肉を超越した恐怖の叫びだったのだが、以外にも好感が持てたらしく

月詠「いい事言うじゃん、私がソロモン王になったら世界の一部くれてやるよ」

鳴(魔王だ…魔王が二人もいる)


アスモデウス
レベル1
???
レベル2
???
レベル3
???
レベル4
???

ガープ
レベル1
???
レベル2
???




鳴(二人共今日はどうするのか聞いてみた所、今日は俺の家に泊まるらしい。ふざけんな)

鳴(まあ、食費もあの二人持ちだし、高いモン作るか………)


どこへ買い物に行こうか?

>>268

スーパー

近くのスーパーに寄った。

鳴「今日は……うん、ステーキ肉の焼肉だな、三十枚買っておこう」

「やあ」

と後ろから声を掛けられた

鳴「お前は……」

既に出ているキャラで


>>272

白馬 兵真

兵真「日本男児の……鳴くんじゃないか、久しぶり、今日は学校に来てなかったけど、どうかしたのかい?」

鳴「あぁ、今日家に総理大臣が来てねー(棒)」

兵真「ハハハ、冗談がおもしろいな、君は……そうだ、一応、コレを渡そう」

鳴「メルアドの紙……ですか」

兵真「私のだ、暇だったらかけてくると言い、それじゃあな」

そう言って去って行ってしまった。

鳴「………まあ、貰っておくか」





「ゆるせねぇ………兵真さんのメルアドを貰うなんて……ッ!!」



帰り道

鳴「高いな……まあいいや、領収書は総理大臣だし」


「ちょっと待てぇええええ!!」

……このタイミングからして、もう振り向かなくても分かる。


悪魔持ちだ。


通称名ストーカー
【名前】
【悪魔】

>>277



田淵次郎
デカラビア

田淵「お、俺の兵真さんのメルアドを知るなんて………生意気だぞ!!」

デカラビア
レベル1
???

鳴(さて、アイツを倒すから俺の悪魔のデータを出すか……)

ハルファス
レベル1
・刀剣類を召喚できる
レベル2
・盾を召喚できる

アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。

※悪魔の同時攻撃は出来ません

鳴(さて、どうするか……)

>>281

念のために自分の前に盾を召喚し、相手の周囲に催涙ガス、麻痺ガス、毒ガスなど色々散布

鳴(念のために自分の前に盾を召喚するか)

自分の周りに大きな盾を召喚した。

鳴(あれ?毒が使えない?)

※悪魔が能力を発動している間、他の悪魔の能力は使えません

田淵「構えてんじゃねえよ!!みよ!!これが僕の悪魔の能力!!」

田淵の体が光る、そして現れたのは……

白馬(田淵)「みよ!!これがデカラビアの能力!!自分またはマスターを女子の姿に変えることが出来る能力だ!!素晴らしいだろ!!」

鳴(果てしなくどうでもいい…と言うか、不意打ちで倒せるくない?)

ついでに忘れてた
レラジェ
レベル1
鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

>>291

さっさと催涙ガスを吹き付ける

盾を解除してささっと催涙ガスを吹き付けた。

田淵「ッうわあああああああああああああああああああああああ!!!」

道路に転げ、そのまま電柱にぶつかり伸びてしまった。

鳴「まあ、デカラビアゲット」

テレテレテレテテッテーン、デカラビアが仲間になった

デカラビア
レベル1
・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

テレテレテレテテッテーン、アスタロトのレベルが上がった。

アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。

レベル3
・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)

鳴「え、強くない?」

まあいいか、早く帰ってあの有名人二人とアリスに飯を食わせてやろう。



今日はここまで。

基本的気に入ったキャラはアリスです。いいですよね?金髪美少女。

ここまで出た悪魔ってどれだけ?

乙ー
毒って主人公が使う能力じゃないけど強いよね。無色無臭の毒ガスとか散布しておくだけで相手が勝手に倒れるし
相手が人類である以上呼吸を止めるにも限度があるし、そもそも肌に触れただけでヤバいのもあるしマジ凶悪

>>296

鳴 上悠(ならし かみちか)
アスタロト レベル3
ハルファス レベル2
レラジェ   レベル1
デカラビア レベル1

小鳥遊豊
ダンタリオン レベル?

田中太郎(でんちゅう ふとあき)
マルコシアス レベル2

アリス・アルバ
フォルネウス レベル1

月詠 周子(つくよみ しゅうこ)
アスモデウス レベル4

見時乃 詩人(みどきの しじん)
ガープ レベル2

現在の悪魔表、たぶんこれで合ってるかな?

>>297
実際、かなり強いと思う
アスタロト自体がトップクラスの魔王なんで

登場してない悪魔所感
1バエル   「人を透明にする」「知恵を与える」「戦いに強い」「奸計に長ける」 つまり超強い
2アガレス  地震やばい、あと「たたずむ者を走らせ、走り去った者を呼び戻す」という力も持つ
19サレオス 雄々しい兵士の姿に反して平和主義者、戦いの相棒としては大外れ
21モラクス 戦闘に役立つ能力がない外れだが元の姿はモロク神
26ブネ   3つ首ドラゴン。悪魔と死霊を操る。求められれば質問に対して真摯に答えてくれる。
55オロバス 召喚者に地位を与え、敵味方からの協力をもたらす。召喚者に誠実だが真面目な堅物っぽい。
72アンドロマリウス 正義を司る変わった悪魔、盗みが得意で、悪人からは容赦なく盗む。

さて、今日も一日が始まる。のだが

月詠「さて、敵の同盟チームをぶっ潰しに行くわよ」

鳴「唐突ですね!?」

月詠「見つけたら叩く。これは政治活動でも常識なのよ?」

鳴(嘘をつけ!!つーかアンタは政治活動をしろ!!)

月詠「で、アンタはいくの?行かないの?」

鳴「え、俺は………」

>>309


ついていかせてもらう(どう戦うか気になるし)

一人で敵を倒しに行く

鳴「俺一人で敵を倒しに行きます」

月詠「へえ、じゃあ死んで来い、バティン」

鳴「ハ………」

青い空、白い雲、凪のない海に、太陽に照らされて熱くなった砂浜。そこは南の島だった。

鳴「はぁああああああああああああああああああああああああ!?」

気が付けば南の島。











鳴「ハア…………とにかく、どうするか?」

>>312

とりあえず探索

移動しすぎワロタ
バティンかー

とりあえずまずは、出来るだけ倒しやすそうで、手に入れて戦力になる悪魔を倒したいよな
フルフル
雷や嵐を呼び寄せる
とかよさそうだけど、他の能力になる可能性もあるしなぁ

探索してみるか。

探索してみると、大きな城を発見した。

29「オイオイ、何やらあの城からヤバいのを感じるぜ?どうする?行くのか?」

鳴(どうするか………)

>>317

行こうぜ

フェニックス
詩の方じゃなくて、不死性の方が能力化されたらかなり使えるかな?
こっちのメインは毒だから、倒すだけなら相性もいいはず

鳴「行こうぜ」

29「……………ヤバいんだけどなー」

城の城門前へ来た。

「ハイハーイこんにちわー、悪いけどお前はここで死ぬんだぜ?」

鳴「お前は…………」

ニット帽の少年が城門前に待機していたらしい。



ニット帽の少年
【名前】
【悪魔】

>>322

相楽 兆
ガミジン

陸月大和
アモン

序列4番 ガミジン
ネクロマンシーか……
相性はどうだろ

相楽「お前には名乗らないよーん、死ぬ奴に名前教えても意味ないじゃーん?」

ガミジン
レベル1
???


鳴(悪魔のデータを)


アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。

レベル3
・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)

デカラビア
レベル1
・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ハルファス
レベル1
・刀剣類を召喚できる
レベル2
・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1
・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

>>328

巨大な毒竜を正面からぶつけて倒す

……大技早すぎたか?

巨大な毒竜の顎が相楽の上半身を食いちぎった。


鳴「よし、終了っと…………」



相楽「いや?終了じゃなーいさ」

鳴「!? 何で生きてんだよ!」



相楽「誰が悪魔が二体持っているっていったかな?」

鳴(炎の鳥?もしかして………)


フェニックス
レベル1
召喚士の絶命を無効にする
レベル2
???


相楽「フェニックス。コイツがいる限る俺は不死身なのさ、ガミジン!!」

城門前の地面から、複数の骸骨が現れる。

相楽「死体を召喚士の支配下に置くことが出来る………行け!!」

複数の骸骨が、俺に襲い掛かる

鳴「うぉおおおおおおおおお!?」

まずいな、どうする?

>>332



催涙ガス、麻痺ガスなどをふきつける
更に超強力な毒ガスを吹き付ける

大剣で破壊する

これ、死なない能力持ちでも、そもそも絶対[ピーーー]必要はないから
それなら、この後、いつも通り毒攻撃すればいいのか

鳴「ハルファス」

ハルファスの能力により大剣を召喚する。

そしてその大剣で骸骨を切り刻む。

相楽「やーるねぇ、んじゃあ、これだ」

いきなり突撃してきた相楽、彼の右手は、炎を纏っていた。

いまの距離だとまだ避けられるし、追撃できる。どうする?

>>338

相手の前に大きな毒壁を作成 燃やしたら気化して相手が苦しむ
毒を固形化出来るから可能なはず

相手の目の前に大きな毒壁を生成した。

燃やせば気化して、相手の身動きを封じ込める。

相楽「あっりー?身動き取れない」

彼はもう動けないようだ。

さて、一応この男をどうするか……

>>341

催涙ガス、麻痺毒、激痛を与える毒、精神を追い込む毒などを使い無力化
悪魔を全部奪う

あー、すまん

相楽「ねえ、俺これからどうなんの?」

鳴「催涙ガス、麻痺毒、激痛を与える毒、精神を追い込む毒などを使い無力化、その後悪魔を全部奪う」

相楽「あちゃー、そりゃ嫌だ、自害しよ」

そういうやいな、自らの体に炎を発火させ、灰となった。

そして数メートル先で相楽が復活していた。

相楽「いやー、楽しかった。また遊んでちょ………あぁ、その悪魔はあげるよ」

テレテレテレテテッテーン、ガミジンが仲間になった。

ガミジン
レベル1
死体を操る

テレテレテレテテッテーン、アスタロトのレベルが上がった。

アスタロト
レベル1
・様々な毒を吐くことが出来る。

レベル2
・様々な毒を固形にする事が出来る。

レベル3
・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)

レベル4
様々な毒を生物の様に操る事が出来る。



鳴「さて、先を進むのか?」

>>246

安価ミスった↓1

あー、そういう手段があったのか
上手くやれば、フェニックスも手に入ったのかな
ミスってすまん

あと、「様々な毒を生物の様に操る事が出来る。」って具体的にどういう感じなん?

>>348ジョジョ五部のGEの能力の毒版だと思ってください


鳴「さてと………」

一旦外に出て

鳴「アリス!アリス!アリス!アリスぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!アリスアリスアリスぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!アリス・アルバたんの金髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
スレ>>218のアリスたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
決まって良かったねアリスたん!あぁあああああ!かわいい!アリスたん!かわいい!あっああぁああ!
嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!なんて現実じゃない!!!!あ…スレももよく考えたら…
ア リ ス ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!鳴家ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のアリスちゃんが僕を見てる?
表紙絵のアリスちゃんが僕を見てるぞ!アリスちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のアリスちゃんが僕を見てるぞ!!
のアリスちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはアリスちゃんがいる!!やったよ田中!!ひとりでできるもん!!!
あ、のアリスちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ大多町ぁあ!!月、月詠!!詩人ぁああああああ!!!作者ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよアリスへ届け!!鳴家のアリスへ届け!」

鳴「……ふぅ、スッとしたぜ、さて、行くか」

城の通路は分かれ道になっていて、右とブラジルと書かれた看板がある。

どちらに進むか……

①右
②ブラジル

>>351

元ネタはトリック
だが、俺は1

1

鳴「ブラジ、いや、普通は右だな、右へ行こう」

右へ進むと、中庭へ出てきた。

「ありゃりゃ?なんでブラジル行かなかったの?」

猫耳メイドの女性が庭掃除をしていた

「まあいい、こうにゃったら私が相手だゃ!!」

猫耳メイドの女性
【名前】
【悪魔】

>>354

ダックス・レトリバー
オセ

御影美月
ザガン

オセ
レベル1
???

アスタロト
レベル1 ・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2 ・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3 ・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4 ・様々な毒を生物の様に操る事が出来る。

ガミジン
レベル1 ・死体を操る

デカラビア
レベル1 ・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1 ・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

29「おい、召喚士、言っておくが使える悪魔は四体のみだ、後は編成するとき以外は使えない」

鳴「編成?それっていつやるんだ?」

29「こう言う戦闘時前に編成を行うから悪魔一体を除け、いいな?」

鳴「……分かった」

編成、どの悪魔を抜こう?

>>359

デカラビア

鳴「満場一致でデカラビアだな」

デカラビア「え?ひどくない?」


ダックス「それでは、始めさせていただきます!!」

と、そこにあった大理石の柱を、片腕で持ち上げ、それを投げつける。

鳴「あっぶ!!データ!!」

アスタロト
レベル1 ・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2 ・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3 ・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4 ・様々な毒を生物の様に操る事が出来る。

ガミジン
レベル1 ・死体を操る

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1 ・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。


避けるのか、それとも戦うのか

>>362

非常に強力な催涙ガスを散布し、相手の目や呼吸器系を封じる

避ける

ここは無難に避ける事に。

ダックス「避けてもまだまだ行きますよー!!」

と、今度は大理石の床タイルを複数投げつける。

大理石の柱よりも早い。避けきれるか分からない。

>>365

盾を召喚して防ぐ

盾で防ぐ

盾で防ぐ。

ダックス「まだまだです!!」

と、此方に突撃してくる。

が、途中石に躓いて転んでしまう。


これは追撃のチャンスだ。

>>368

>>361

死体を操り相手の手足を封じる

さっきのを見るにそこらへんから勝手に出てくるんじゃね

鳴「ガミジン!!」

ガミジンの効果により死体を操る、が


ダックス「ガミジンですか!!しかし残念!!この中庭には人間の死体はありませんよ!!」

鳴「いや、死体ならあるさ。そこにある死体がな!!」

中庭の木の隅や枝から這い出る、それは、死体。

ダックス「これは………死んだリスや鳥!?」

鳴「死体と書かれてあるが……何も人間の死体を操るとは書かれてはいない………手足を封じろ」

死んだリスや鳥は、ダックスの手足を封じ込める。

鳴「かなり古い城だったからさ、動物の死体があると思ったんだ」

さて、動きを封じ込めた。もう攻撃は出来ない。

この少女をどうするか?

>>375

死体(人とは言ってない)
安価下

命は取らないことを伝えて悪魔を貰う

鳴「命は取らない。悪魔を寄越してくれ」

ダックス「駄目です!!悪魔を奪われたら、私を殺す気でしょ!!」

タフガイな根気で説得した。

ダックス「分かりました!!どうぞ!!オセを差し上げます!!」

テレテレテレテテッテーン、オセを手に入れた。

オセ
レベル1・理想の人間の力を得る

テレテレテレテテッテーン、ガミジンはレベル2になった。



ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える


鳴「さて、進むか」






一方
①月詠総理大臣は
②俳優・詩人は
③カワイイ・アリスは

>>380

3

ゾロ目サービスよろ

鳴家の上悠の部屋にて

アリス「んー?あれ?悪魔がいるでーす!!」

アリス「あの悪魔はー………>>386!!」

悪魔>>386


グレモリー

ベリアル

アリス「うわー!!カワイイですぅ!!」

56「何!?何!?」

アリス「もしかしてー………野良ですかー?だったら私がもらうですぅ!!」

グレモリーが仲間になった。

グレモリー
レベル1・10秒先の未来を読める

フォルネウス
レベル1・他人に友好関係を結べる


アリス「やったですぅ!!早くひーろー帰ってこないかなー?」

アリス「まーいーや、折角だし、散歩に行くデース!!何処に行きましょう!?」

>>390

鳴の学校

コスプレの服がある場所
安価下

アリスは今のところ唯一信頼できる味方だからな

アリス「ひーろーの学校にやってきましたー!!早速中へ入ってみるデス!!」

学校の中へ入ると、誰もいませんでした。今日はお休みじゃなかった筈なのに?

アリス「だーれーかーいますかー?」

廊下で叫んでも誰も来ません。本当に今日はお休みなのかな?







「悪魔持ち、みーつけた」

アリス「!?」

後ろから声がしたので、振り返ると、モヒカンのひゃっはーしそうなおじさんが

「あれれ?もしかして放送聞いてない?不審者が入って来たから体育館に集合ってな!!ヒャッハ―!!」

モヒカンの人
【名前】
【悪魔】

>>395

安価下

【鎌瀬 犬】
【モラクス】

名前ひでえ

今日はここまでにしよう。

このスレが終わっても、一応新しく建てる予定だけど、内容は不明。

今日は元ネタ沢山仕込んでみたけど皆さん分かりましたか?

おまけ
今までに出てきた悪魔一覧
ガミジン(4)レラジェ(14)アスタロト(29)
フォルネウス(30)アスモデウス(32)ガープ(33)
マルコシアス(35)フェニックス(37)ハルファス(38)
グレモリー(56)オセ(57)ダンタリオン(71)

乙でした。
分からんぜよ

>>396
デュエルマに「鎌瀬 正義(自称・ジャスティス)」がいるからマシ

鎌瀬「さあて、いろいろと楽しませてくれ………よォ!!」

鎌瀬の右手に巨大な斧が出現しました。おそらくは悪魔の能力なのでしょう。

斧を持って鎌瀬が突進してくる!!

廊下ですが、教室が所々ある為避けるのは難しくありませんが………


どうする?

>>406

アリス「グレモリー!」

グレモリーの能力で相手の斧を避け、すきっ腹に蹴りをいれました。

鎌瀬「ひゅう~~~、なあ嬢ちゃん、アンタの攻撃、世間じゃなんていわれてるかしってるかい?」

アリス「???」

鎌瀬「ご褒美でぇす!!!」

そう言って、斧を振りかざします。私の攻撃は効かなかったようです。

どうしましょう?

>>409

攻撃を予測して避けつつ武器探し

私は少し距離を取りながら相手の攻撃を予測します。

アリス(せめて武器があればいいのデス………)

学校なので、必ずどこかに武器はあります。

相手の攻撃を避けつつ、武器を探すことにしました。

何かいいものは………と、偶然、>>415を見つけました

消化器

消火器を手にしました。

重いですが、目潰しに使えたり、打撃に使える筈です。

鎌瀬「ヒャッハ―!!汚物は消毒だァーーーーー!!!」

と、斧を振り回します。

まだ相手と距離がありますが、どう行動をしましょうか……

>>418

未来を読み、相手の顔に向けて消火器を発射しながら相手の攻撃を掻い潜り接近
そのまま連続で消火器による打撃を加える

未来を読み、消火器を相手の顔へ吹き付けます。

鎌瀬「うぉおおおおおおおおおお!!目がぁ!目がぁ!!」

と、手にもつ斧を離し、目を押さえます。

その隙に、私は相手に接近して転ばせます。

そして馬乗りになり、相手の顔面目掛けて消火器を連続で当てます。


組手甲冑術……!!えげつねぇ―――ッ


気が付けば、相手は気絶していました。

と言うものの、いつ覚醒するか分かりません、私は……

>>423

喉を潰す

鎌瀬「ヒャッハ―!!まだまだいけるぜぇえええ!!!」

アリス「きゃああああああ!!!」

もう一発消火器でぶつけたら、手元が狂い喉をぶつけちゃいました。

鎌瀬「いぎゃいぃぃぃぃぃぃ!!!」

と、しがれた声で伸びてしまいました。

アリス「えっと…………悪魔……ゲトですか?」

アリスは悪魔を手に入れた。

モラクス
レベル1・召喚士のサイズに合わせた斧を召喚できる。

グレモリーが進化した。
グレモリー
レベル1・十秒先の未来を読める
レベル2・十年後の未来の自分と少しだけ入れ替わる

アリス「なんだかよく分かりませんが、勝ちましたー!!」




①他の人間と視点を変える
②このまま続行

>>428

1 主人公
無理なら2で

最上階へ着いた。

鳴「ここが最上階か………」



「ようこそおいでなさったよ、えーっと、誰だっけ?」

銀髪の少年が、俺に話しかけてきた。


銀髪の少年
【名前】
【悪魔】

>>432

no name
グラシャ

グラシャラボラス
レベル1・???
レベル2・???
レベル3・???


「君は後悔するだろうね…………じゃあ、まずは、「刺殺」」

言葉を発すると共に、右肩が見えない刃で無数に刺された。

鳴「!!?」

「あれ、ズレちゃったか…………まあいいや、さっさと終わらそう」

鳴「で、データを!!」



アスタロト
レベル1 ・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2 ・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3 ・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4 ・様々な毒を生物の様に操る事が出来る

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1
・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える

鳴(どうする!?右肩は使えない!!)

>>441

麻痺毒で毒蛾の大群を生成

「「銃殺」」

右足を撃ち抜かれ、バランスを崩し転んでしまった。


鳴「クッ!!」


生成した、蛾を飛ばし、周りに毒の鱗粉をまき散らす。


「フォカロル」

相手はどうやら悪魔を変えたらしい。

彼の周りに風が巻き起こり、鱗粉がさらに上空へと舞い上がった。

「さて、フォカロル」

さらに相手の悪魔は、彼の両腕に、風で作り上げた二つの竜巻を、俺に向けて発射する。

「そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」

おい誰だ今のナレーション。



鳴(いや、それよりも足が貫かれて動けない、どうする!?)

>>445

レラジェに治療させる

改めて能力見たが戦闘系ばっかで瞬間移動とか補助系がゼロっていう

鳴「レラジェ!!」

こちらも悪魔を変え、レラジェの能力により傷を癒した。

鳴(治ったけど、どうする!?避けるか!?それとも、捨て身の攻撃か!?)


>>450

盾召喚が無理なら避ける

毒で壁を複数作り出し、その陰に隠れて防御した。

「チェンジ、セーレ、レベル1、物質のみの瞬間移動」

毒の壁が全て取り除かれた。

「セーレ、レベル2、召喚士の瞬間移動(ただし50メートルのみ)」

俺の目の前に銀髪の青年が現れる、と同時の俺の顎を蹴り上げた。

「チェンジ、グラシャラボラス、レベル2、殺傷以外の打撃ダメージを相手に与える」

と、俺のどてっ腹にまるで巨大なハンマーで殴られるような痛みを喰らい、数メートル吹っ飛ばされる。

鳴(このままじゃ………やられる……ッ!!)

>>459

毒の竜をぶつける

ミスった。

どうする?このまま続ける?

鳴「アスタロト、毒の竜!!」

巨大な毒の竜が銀髪の少年に向かい、竜は少年を、飲み込んだ。

竜が消えると同時に、様々な毒によってやられ、皮膚が焼けただれた銀髪の少年がこぼれ出る。

暫く足掻き、苦しむと、少年は動かなくなった。

鳴「や………た?」

「あちゃー、やっぱりこの程度かにゃーん」

鳴「!?」


声の主は、相楽であった。

相楽「あー、ごめんねそこの君、まだ家の大将はやられるわけにはいかんのよ…ブラジルちゃーん、転送お願い♪」

ブラジルと呼ばれた少年は、悪魔を召喚し、相楽と銀髪の少年と自分を含めた三人を何処かへ転送させる

相楽「じゃあねー君、次合う時は、俺がお前を殺すからさ、楽しみにしといてーよん」

そう言って、三人は消えて行った。

鳴「助かった………のか?」

と思ったらまた相楽が現れる。

相楽「あぁ、因みにこの悪魔あげるよ。うちの大将倒した記念、野良だから適当に預かっといて」

と、今度こそ本当に消えた。

鳴「悪魔?………何の悪魔だ?」

悪魔>>468

アモン

アモンを手に入れた。

アモン
レベル1・炎を出す。

鳴「よし、とりあえずは終わったのかな?」

鳴「家に………帰ろう」

鳴「…………あれ?どうやって帰ればいいんだ?」




その頃他の人。

①独裁者月詠総理大臣は
②才色兼備の詩人は
③凄いカワイイアリスちゃんは
④  ???

>>476

1

月詠「………あー、暇だわ」

現在飛行機内。移動中。

月詠「………そうね、今一度、悪魔の確認でもしてみようかしら」


月詠「まずはアスモデウスでしょー?次はー……>>484?」

ビフロンス

そういやそうやった。

アスタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

鳴「………いみあるのか?」

29「あぁ、俺自身に命令を下せば勝手に動くし、何よりも他の悪魔を使ってもいい」

29「まあ、要するに同時攻撃が可能になるのさ」

鳴「それはありがたい!!」

ビフロンス
レベル1・自分の周りに幻術(幻覚)を出すことが出来る

月詠「えっと………後は3体の能力は………」

???「こんにちわー♪」

月詠「……この飛行機私専用なんだけど……」

ナナミ「あーすいません、あ、私ナナミっていいます♪早速で悪いんですけど……」





ナナミ「貴方の悪魔、奪っちゃいます♪」





①視点変更
②この視点での数時間後

>>494

視点・???

「…………あれ、俺、誰だっけ」

気が付けば何処かの学校の教室。

「えー………と、確か………駄目だ、思い出せん」

「……………あ、名前、思い出した…………」

「俺の………名前は………」


























「ソロ……モン……?」

ついに彼が動き出した。

73柱目の召喚士、その名は………ッ!!


と言う所で今日はここまで、今日も小ネタを混ぜ込みました。

分かる人には分かると思います。

しかし、まさか主人公がここまで来るとは思いませんでした。

一応主人公も死ぬときは死にます。

だけど、一応死なない方へ持って来ている方々に感謝を、

それではまた明日

ア・モ・ンきたーーー!!
俺本当にアモン大好きでさ、早くでないかなって心待ちしてたんよー。
アモン出した人ありがとう!

何とか島を抜け出すことに成功し、家に戻った俺。

そこで待ち受けていたのは、傷つき倒れた月詠だった。

話によると、ナナミの襲撃により、二体の悪魔を奪われ

バティンの能力により命辛々逃げ切ったとか。

月詠「クソッ!!何たる失態!!折角のアスモデウスのレベルが下がったわ……」

鳴「……おい、どういう意味だ?レベルが下がるって………」

月詠「…知らないの?悪魔を奪うと、レベルが上がるけど、悪魔を奪われるとレベルが下がるの。もし悪魔が二体いて、一方の悪魔はレベル3、もう一方の悪魔のレベルは2だとするわね?」

月詠「もし、レベル3の悪魔が奪われた場合、(レベル3の悪魔を持つ)召喚士の他の悪魔がランダムでレベル1下がる。この場合はレベル2の悪魔。レベルは1が最低で、他の悪魔が奪われたとしてもこれ以上下がる事は無い」

月詠「そして奪われたレベル3の悪魔は、全てのレベルが1へと戻る。たとえレベル4であろうともレベル5であろうとも、ゲームで言う初期化になるの」

月詠「そして私は、悪魔を二体奪われて、アスモデウスのレベルが2になった………うがあああああああ!!ムカつく!!」

鳴(そうか、そう言う仕掛けなのか………あぁ、そうだ、俺の出来事も話さないと)

島の出来事を全て話した。

鳴「と言う訳で、相手は未だに生きているから、後を追うつもりでいたんだが…話を聞くからには、其方も無視はできない」

月詠「なら選びなさい、あの女か、あの銀髪の少年か、どちらを追うかを」

俺は………。

①ナナミを追う
②銀髪の少年を追う

>>518

1

鳴「ナナミを追います」

月詠「そうか、じゃあ、場所を教える」

鳴「あぁ、教えてくれ」

月詠「バティン」


青い空、白い雲、凪のない海に、太陽に照らされて熱くなった砂浜。そこは南の島だった。

鳴「はぁああああああああああああああああああああああああ!?」

気が付けば南の島。

鳴「またここかよぉおおおおおおおおおおおお!!!」



鳴「いや、もし本当にここがナナミのいる場所だったら………」

城しかないよな…………

いや、もしかしたら城以外かもしれない。

どうする?

>>521

浜辺に行く

浜辺へと向かう。

「ヤッホー、鳴くん♪」

鳴「な、ナナミ…………」

ナナミ「早速で悪いけど……悪魔、貰うよ♪」


ナナミの悪魔
>>524

アンドラス

アンドラス
レベル1・???
レベル2・???

鳴「データを」


アスタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

デカラビア
レベル1 ・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える

オセ
レベル1・理想の人間の力を得る

アモン
レベル1・炎を出す。

この中から五体選べ。

>>529

オセとアモン以外

アスタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

デカラビア
レベル1 ・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える


鳴「これで行くぞ」


ナナミ「ふーん、私に勝てるのかな?鳴くん?アンドラス、レベル1、擬人化」

ミニサイズだった悪魔は、人間サイズへと化した。

ナナミ「鳴くん、気を付けてね?この子…アンドラスは、私でも手を付けられない凶暴な子なんだ♪」

ナナミ「それに擬人化だと、悪魔を同時に使える事は知ってるよね?アンドレアルフス、レベル1、召喚士に翼を与える」

ナナミの背中に翼が生え、大空高く飛び立つ。今地に足をつけているのは、俺とアンドラスのみ

ナナミ「アンドラス、レベル2、刀剣の装備」

アンドラスの両手に、海賊の扱うカトラスが召喚された。それと同時に、俺に向かって突撃してくる。


今ならまだ避けきれるが…どうする?

>>534

アスタロトを擬人化させ、アンドラスの相手をさせる
その間に、レラジェでナナミに矢を射る。
レラジェが無理なら、ガミジンで、周囲の虫や動物(鳥など)の死体を操り、ナナミを攻撃・拘束する

鳴「アスタロト擬人化!!アンドラスの相手をしろ!!」

アスタロト「あいよ」

鳴「レラジェ!!持ち前の能力でナナミを撃ち抜けぇええええええええ!!!」

レラジェの矢が、ナナミに向けて射出される。

ナナミ「翼による風おこし、イェイ♪」

鳴「クッ!!駄目か!!」

アスタロト「おーい、危ないぞ兄ちゃん」

声のする方に顔を向けると、アンドラスのカトラスが右目を縦一直線に切り裂いた。

鳴「グァッ!!」

すぐさま距離を取るが、一方的に俺を狙ってくる。

鳴(右目の視力がない……これ、絶体絶命か!?)

>>538

手持ち悪すぎ
小太刀二刀流で防御しながら攻撃

鳴「アスタロト!!ちゃんと相手をしろ!!」

ハルファスに切り替え、子太刀を二本召喚し、アンドラスの攻撃を防ぐ。

アスタロト「悪い、足の腱を切られた。多分動けないからこっちに誘導してくれ」

鳴「ん、な、無茶な!!」

アンドラスの思い一撃を堪え、足でアンドラスの腹に蹴りを入れる。

アンドラスは数メートル吹っ飛ぶが、吹っ飛ぶ際に、俺の腹を切り裂く

鳴(切られた!!………いや、腹の傷は浅い、このまま一気に叩き込む!!)

>>542

槍を召喚
アンドラスの腹にぶっさし貫通させ地面に突き刺し動けないようにする
アスタロトに毒で殺させる

アンドラスが此方に突進してくる

鳴「喰らえッ!!」

小太刀を消し、新たに槍を召喚させる。

加速するアンドラスの腹に貫通し、地面に差し込んだ。

鳴「アスタロト!!殺せ!!」

アスタロト「悪魔は殺せないけど、動かせない程度には」

そういい、毒を体全体にぶっかけた。

アスタロト「……さて、後はあのお空にいるお嬢様のみ」

鳴「だな」

ナナミ(………ヤバい、急いで!!)

鳴「どうやってあの女を引きずり出そうか………それにしても目と腹が痛い」

>>548

治療する
アスタロトに麻痺毒の鷹を作らせナナミに攻撃

まずは治療だ。レラジュの能力により目と腹を治療する

鳴「さて、おいアスタロト、お前役に立てなかったんだから最後位ちゃんとしろ」

アスタロト「ヘイヘイ…………オラよ」

麻痺毒の鷹を生成し、ナナミに攻撃させる

ナナミ「クッ!!」

ナナミは翼を使って何とか避けるが、ついに鷹の爪に刺さり、体全体が麻痺した。

そのまま自由落下するナナミが

「あらよっと」

が、しかし

ナナミ「田中くん!!助けに来てくれたんだ!!」

悪魔の能力により空を飛ぶ田中、ナナミを御姫様抱っこし落下を防いだ。が、しかし

田中「助けに?いや違うさ」

と、言った直後、ナナミの心臓に、氷柱が刺さった。

ナナミ「え?」

田中「お前の悪魔二体回収しに来た。『あの人』が言うには、お前、もういらないらしい」

ナナミ「そ、んな…………」

悪魔を二体奪うと、田中はナナミを離した。そのままナナミは落ち、頭から砂浜に落ちた。

鳴「ッ!!そんな………」

田中「オイお前、『あの人』が会いたがっていたから、城に来い、こなけりゃ………殺しにいくさ」

そう言い残し、田中は城へ去って行った。

俺は、ナナミの姿を見て、自然と十字架を切った。

29「……オイ、どうするんだ?行くのか?」

といつのまにか元に戻ったアスタロトがそう言ってきた。

俺は………

>>555

同盟メンバーに呼び掛け

鳴「スマホを忘れてしまった………」

29「まあいいんじゃねえの?時間はかかるが、悪魔が居れば直接話せるぜ?」

鳴「え、お前らがスマホ代わりになるのか!?」

29「いや、伝書バト見たく俺達が空を飛んで仲間に「島に集合」って言える」

鳴「あ、そうなのか………じゃあそれで行こう。呼び掛けの為に行く悪魔を決めるついでに編成をしとくか」



アスタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

デカラビア
レベル1 ・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える

オセ
レベル1・理想の人間の力を得る

アモン
レベル1・炎を出す。

この中から五体選べ。
さらに一体伝書バト代わりにしろ

>>560

アスタロト
ハルファス
レラジェ
オセ
アモン

伝書鳩 デカラビア

スタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

オセ
レベル1・理想の人間の力を得る

アモン
レベル1・炎を出す。


やっかい払r、伝書鳩デカラビア



鳴「よろしく、デカラビアー」

鳴「……………さて、行くか、城へ」

29「へ?城行くことになったの?」



城の前

鳴「………また誰かいる………」

目の前にはザビエルみたいなやつが

【名前】
【悪魔】

>>580

ミスった安価↓2

サブナック
レベル1・???

ザビー「おぉ、貴方が『あの人』が会いたがっていた御方ですか………」

鳴「あの方って誰だよ?」

ザビー「貴方は一度お逢いしている筈です。あの方に……それを忘れるなど…万死に値する」

ザビー「我が悪魔の能力は建造。鋼の要塞を作り出し、迫りくる害悪を追い払う!!」

と、城が地震を起こす。と同時に、城から蜘蛛の様な足が八本出てくる。

あまりの振動により、城の門番前から地面に落ちる。幸いにも軽症で済んだ。

ザビー「もし、この城に入りたければ、城の足から入ってくるといい、しかし、城の足は常時動くため、一歩間違えれば踏み潰されますよ?フフフ……」

ザビー「私は『あの方』の所で待っています。もし生きていれば……また会いましょう」

そう言って城の中へ入るザビー。

鳴「……どうやって入ればいいんだ?」

城との距離は20メートルものの差がある。城と足を含めて全長300メートル程であろう。

鳴「……え?どうすんの?」

>>579

オセで身体能力を底上げして全力で突入

なるべく毒性の低い毒で巨大な鳥を作り、乗っていく

鳴「オセ!!」

オセの理想の人間になる能力。

鳴「キラー○イーン!!」

足の一本を爆破させ、その隙に中へ入った。

鳴「意外とできるものだな………」

29「いやできねーよ、本来の使い方じゃねーよ」

実際は身体能力を上げて無理やり足から入りました。

鳴「さて、行くか!!」

とは言ったものの、早速分かれ道だ。

右とニューヨーク。どっち?

とかかれた看板がある。

俺は断然

①右
②ニューヨーク

>>583

アリスの事を悶々と考えながら右へ

鳴「あれ?そういえばアリスに最近会っていない……………ヤバいな、禁断症状が出そうだ」

29「駄目だコイツ、早く何とかしないと………」

アリスの事を考えながら右へ進んだ。



先に見えたのはゲームセンター、そしてその真ん中にはNEETが

「あー、ハズレ踏みましたー、ニューヨークを選ぶと入浴していたお姉さんといい事で来たのに」

鳴「今すぐ戻ろう!!」

「無理、一度進むと出れないからここ……まあ、始めようか」

NEET
【名前】
【悪魔】
>>587

色無 たかし
ムールムール

ちょいと今日はここまで。

おまけ

鳴 上悠さんに質問
Q、主人公鳴 上悠さんはペルソナ4の鳴上悠さんと同一人物なんですか?

A、ハイカラが足りてないので違います。

アリスちゃんに質問
Q、日本文化で一番驚いたことは?

A、トイレからビューっ!!て出る奴デス!!


ソロモンさんに質問
Q、本物のソロモン?

A、そろもんって何?


鎌瀬犬さんに質問

Q汚物は?

A消毒だぁああああああ!!!


以上くだらないコーナーでした

このスレを忘れてしまった人達にこのスレは何なのか三行で教えます。

アリス

かわいい

遅れてしまってすいませんでした

八時程から始めます。

少し修正して小説にしようと思っていました。

(忘れたから)人物紹介

鳴上悠(めい かみちか)
※鳴上悠ではありません。絶対に!
・黄金の精神とか妖怪首置いてけーだとかこのやろーバカヤローな人間。
・ハイカラですね。

大多町 ナナミ(おおたまち ななみ)
・腹黒だけど根はいい子だった。(過去形)

鈴木鏡二(すずき きょうじ)
・典型的なモブだったよ、君は

小鳥遊豊(たかなし とよ)
>>1は小鳥遊をたかなしでは変換できません

白馬兵真(はくば ひょうま)
・ま、まだ出番はある筈だし(震え声)

田中太郎 (たなか でんちゅう)
・元々何処にでもありふれてそうな名前の田中だが、以外にも少ないと言う事実が発覚した

アリス・アルバ(ありす・あるば)
・何故か急激に人気が上がった子、>>1のお気に入り

鳴悠華(めい ゆうか)
・いつ登場するのこの子……

月詠周子(つくよみ しゅうこ)
・初の女総理大臣、最強の権力者

見時乃 詩人(みどきの しじん)
・芸名、本名天照 日和

田淵次郎(たぶち じろう)
・ストーカー

相楽兆(あいらく ちょう)
・一番の策士。

ダックス・レトレバー(だっくす・れとればー)
・メイドと言えば犬耳、後は分かるな?

鎌瀬犬(かませ けん)
・個人的に仲間になれば一番頼りに慣れそうな人組手甲冑術さえなければ……

no name (のーねーむ)
・多分コイツ反射できてロリ好きだと思う

ソロモン???
・実は>>1も適当に作った人間。盛り上げのためだけに作られた哀れな王(嘘)

ザビー(ざびー)
・天辺禿げ

色無たかし(いろなし たかし)
・ずっとニートのままの哀れな奴


今使える悪魔(だと思う)

アスタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

デカラビア
レベル1 ・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える

オセ
レベル1・理想の人間の力を得る

アモン
レベル1・炎を出す。

質問なんですけど、ここで書いた物を修正して小説にするのって駄目ですかね?

著作権引っかかりますかね?

よしじゃあ始めるぞーみんないるー?

色無「まあ無難に自己紹介で、俺は色無たかし、ニートだ」

鳴「ご紹介ありがとうございます。俺は鳴上悠、よろしく」

色無「そんじゃあまあ、ムルムル、レベル1、発動」

悪魔が黒の次元の狭間を作り出し、そこに手を突っ込んだ。

そして、引っ張りあげたのは。

鳴「!?じ、じいちゃん!!」

この前死んだじいちゃんが現れた。

色無「ムルムルの能力は死者を召喚し、質問に答えさせる能力」

色無「さて、ここで一つゲームをしよう、お前が勝てば進んでいい、俺が勝ったら、ここにいて貰う、どうだ?」

>>606

問答無用で剣を召喚して斬る

鳴「おう!!」

問答無用で剣を召喚して斬る。

色無「……死ね、卑怯者」

そう言って倒れる色無。

鳴「…………」

テレレレッテンテッテーンハルファス のレベルが上がった。
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レベル3 ・伝説上の武器を召喚できる


テレレッテンテッテーン、ムルムルを手に入れた。


29「……どうした?」

鳴「……いや、少し心に残っただけだ…………先を急ごう」

分かれ道。

1右
2左
3頂上へ一直線

>>609

2

左に進む。

「ようこそ、厨房へ」

どうやら料理するための部屋、調理室らしい。

「本来ならば厨房へ入る前に手を洗えと言いたいところだが、この際我慢しよう」

「なんせ、本日のディナーは君だからね」

料理人
【名前】
【悪魔】
>>587

左に進む。

「ようこそ、厨房へ」

どうやら料理するための部屋、調理室らしい。

「本来ならば厨房へ入る前に手を洗えと言いたいところだが、この際我慢しよう」

「なんせ、本日のディナーは君だからね」

料理人
【名前】
【悪魔】
>>513

左に進む。

「ようこそ、厨房へ」

どうやら料理するための部屋、調理室らしい。

「本来ならば厨房へ入る前に手を洗えと言いたいところだが、この際我慢しよう」

「なんせ、本日のディナーは君だからね」

料理人
【名前】
【悪魔】
>>614

有田優
シトリー

有田「シトリー、レベル1」

そう言うと、シトリーが飛び切りの美少女に変貌する。

有田「さあシトリー、一緒に料理しよう、ナイフと包丁を持って……」

有田「削げ!!」

シトリーがこちらに接近してくる!!いくぞアスタロト!!

>>618

若鶏のマレンゴ風

今日はここまで。

改めて遅れてすいませんでした

それでは始めます。

下2

はい

違うこっちだ

9「さてと、何処まで話したか……そう、あれは動く城辺の最終直面だ」



鳴「ハア……ハア……次が最終直面……悪魔の編成でもするか……」

アスタロト
レベル1・様々な毒を吐くことが出来る。
レベル2・様々な毒を固形にする事が出来る。
レベル3・巨大な毒の竜を操ることが出来る(一度の戦闘に一度だけ)
レベル4・様々な毒を生物の様に操る事が出来る
レベル5・アスタロト擬人化(ミニサイズから人間サイズになる)

ハルファス
レベル1 ・刀剣類を召喚できる
レベル2 ・盾を召喚できる

レラジェ
レベル1・鏃でなぞった部分を癒すことが出来る。

デカラビア
レベル1 ・自分、または召喚士を女子の姿に変えることが出来る

ガミジン
レベル1・死体を操る
レベル2・人形に魂を与える

オセ
レベル1・理想の人間の力を得る

アモン
レベル1・炎を出す。


編成、七体の内二体除外せよ。

安価↓2

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