結衣「京子は綾乃のことどう思ってるの?」京子「…なんだよ急に」(221)

結衣「綾乃がお前のこと好きだって知ってるだろ」

京子「…知らない」

結衣「うそつけ」

京子「…知ってるよ、綾乃がわたしのこと好きだって知ってる」

結衣「で、どう思ってるんだよ」

京子「結衣には関係ないじゃん」

結衣「…ある」

京子「!?」

京子「それって、どういうこと?」

結衣「…お前が綾乃のことどう思ってるか言ったら言うよ」

京子「なんだよそれ…」

京子(関係あるってどういうことなんだ…)

京子(も、もしかしてわたしのこと好きとか!?)

京子(ど、どうしよう…きっとそうだよね!)

京子(綾乃は友だちとしか見れないって言ったら、そのまま告白くるな…!)

京子(よ、よし!)

京子「綾乃は…その、ただの友だちだよ」

結衣「本当か!?」

京子「う、うん、本当だよ」

結衣「そっか…よかった」 ホッ

京子(安心してるよ!絶対にわたしのこと好きだよ!)

京子「そ、それで、なんでこんなこと聞いたんだよ」

結衣「…言わなきゃだめ?」

京子「あ、あたりまえだろ!」

結衣「…わかった、言うよ」

京子「おう」

結衣「実は…」

京子「…」ドキドキ

結衣「あ、綾乃のことが好きなんだよ///」

京子「…ん?」

結衣「だ、だから綾乃のことが好きなんだって!」

京子「…わたしじゃなくて?」

結衣「なんでお前の話になるんだよ」

京子「あー、うん、わかった」

結衣「そ、それでさ、相談にのってもらいたんだけど…」

京子「ごめん、用事思い出したから帰るね」

結衣「なんだよ…わかった、じゃあな」

京子「うん、また明日ー」

~京子の部屋~

京子「…」

京子「えー…マジかー…」

京子「結衣は綾乃が好き…」

京子「マジかー…」

京子「驚きすぎて涙もでないよ…」

京子「自分で言うのもなんだけど綾乃はわたしのことが好きなのになー…」

京子「はぁ…明日から二人にどう接すればいいんだよ…」

~学校~

京子(なんか結衣と顔合わせるのが怖くて一人で来てしまった…)

京子(でも、同じクラスだし結衣とも綾乃とも絶対に顔合わせるよな…)ハァ

ガララ

綾乃「お、おはよう歳納京子!」

京子(綾乃だ…)

綾乃「…歳納京子ー?」

京子(ど、どうやって返そう)

綾乃「あの…歳納京子…」

京子(綾乃困ってんじゃん、はやくいつも通り返事しろよ!)

綾乃「と、歳納京子…」グスッ

京子(あーあ…綾乃泣かしちゃった…なにやってんだわたし…)

ガララ

結衣「おは…って、綾乃!?」

京子(あ、結衣だ)

綾乃「あ、船見さん…」グスッ

結衣「ど、どうしたの!?」

綾乃「その…歳納京子がわたしのこと無視して…」

結衣「…なにやってんだよ、京子」

京子(結衣すごく怒ってるな…)

結衣「なんで綾乃を無視したんだよ」

京子(わたしもわかんない…なんて言ったらもっと怒らせるだけだよな…)

結衣「おい、聞いてんのか!?」

綾乃「も、もう大丈夫よ船見さん」

京子(綾乃だ)

結衣「でも…」

綾乃「歳納京子にだって何かわけがあるのよ」

京子(さすが綾乃、優しいな)

京子(結衣が惚れるわけだよ)

綾乃「もうすぐ朝礼だし、座りましょ?」

結衣「そうだね、こんなやつほっとこう」

京子(こんなやつ…か)

京子(はぁ…わたしは一体なにがしたいんだろう)

~放課後ごらく部~

結衣「…お前、今日一言もしゃべらなかったな」

京子「…そうだね」

結衣「やっとしゃべったな」

結衣「一体、どうしたんだよ」

京子「わかんない」

結衣「は?」

京子「わかんないよ」

結衣「…」

京子「わかんない…」

結衣「そうか」

ガララ

あかり「遅くなってごめんねー」

ちなつ「あ、今日は京子先輩いるんですね、昨日は先に帰ってたのに」

京子「昨日はごめんね」

ちなつ「まあいいですよ」

あかり「で、今日はなにするの?」

京子「なんでもいいよ」

あかり「え?」

ちなつ「珍しいですね、いつもは変なことやろうとするのに」

京子「今日は…気分がのらないんだよね」

結衣「ホントにどうしたの?」

結衣「今日なんかおかしいぞ」

京子「結衣は心当たりあるでしょ」

結衣「なんのことだよ」

京子「とぼけてるの?本気なの?」

結衣「本気だよ」

京子「だから、好きな結衣が実は綾乃が好きだったから混乱してんだよ」

結衣「え?」

ちなつ「え?」

あかり「え?」

京子「…今日は帰る」

ガララ

ユイセンパイッ!ドウイウコトデスカ!?

チナツチャン!オチツイテ!

京子「…なにやってんだわたし」

~次の日~

京子「…38度」

京子「風邪かー…」

京子「失恋したせいかな…」

京子「とにかく今日は休むか…」

………

ピンポーン

京子「…寝てたのか」

京子「ん…よく寝たな」

ピンポーン

京子「誰だろ?」

京子「はーい」

ガチャッ

綾乃「大丈夫、歳納京子?」

京子「綾乃…なにしにきたの?」

綾乃「プ、プリントを届けにきただけなんだからね!」

京子「そっか…」

綾乃「割と元気そうね」

京子「たくさん寝たからなー」

綾乃「…」

京子「…昨日は無視してごめん」

綾乃「いいのよ、なにかあったんでしょ?」

京子「うん…」

綾乃「じゃあいいわ、許してあげる」

京子「…綾乃って本当に優しいね」

綾乃「褒めてもなにもでないわよ///」

京子「本当に優しくて、頭も良くて、かわいくて…」

綾乃「き、急にどうしたのよ///」

京子「だから…」

京子「だから…わたし、綾乃のこと嫌い」

綾乃「え?」

京子「帰って」

綾乃「ま、待って!」

京子「帰ってよ!」

綾乃「…わかったわ、ごめんなさい」

ガチャッ

バタン

京子「うぅ…」ポロポロ

京子「なにやってんだわたし、最低だよ…」ポロポロ

~次の日放課後~

京子(今日も誰とも話さなかったな)

京子(何人か心配してくれたけど全部無視したしな…)

京子(結衣も綾乃も千歳も話しかけてこなかったし…)

京子(まぁ、当然かな…今日は帰ろう)

結衣「京子」

京子「」ビクッ

京子「なに?」

結衣「ちょっと来て」

京子「…なに?」

~校舎の裏~

結衣「昨日、綾乃に嫌いって言ったんだってな」

京子「…うん」

結衣「なんでそんなこと言ったんだよ」

京子「…わかんない」

結衣「最近、そればっかだな」

結衣「わたしが綾乃のこと好きだから綾乃に八つ当たりしたんだろ」

京子「…そうかも、ごめん」

バシッ

京子「痛い…」

京子「ごめん、結衣の好きな人を傷つけたもんね…」

結衣「ちがう…」

京子「…?」

結衣「ちがう!」

京子「」ビクッ

結衣「そんなことあってもまだ綾乃がお前のこと好きなのが腹立つんだ!」

結衣「綾乃が…歳納京子にもきっとわけがあったんだって…」

結衣「なんなんだよ!」

結衣「わたしもただの八つ当たりだよ!」

京子「結衣…」

結衣「殴ってごめん…わたし帰るね」

結衣「あと、あかりが心配してたからごらく部に顔だせよ」

京子「…わかった」

~ごらく部~

ガララ

あかり「あ、京子ちゃん!」

京子「おっす、あかり」

あかり「風邪はもう大丈夫なの?」

京子「うん」

京子「ちなつちゃんは?」

あかり「結衣ちゃんのことがショックでしばらく学校休むって」

京子「そっか…」

あかり「京子ちゃん、ほっぺた赤いけどどうしたの?」

京子「これは…なんでもないよ」

あかり「…そっか」

あかり「あかりじゃ頼りないかもしれないけどなにかあったら相談してね?」

京子「あかり…」

京子「ありがとな」

あかり「えへへ」

京子「今日はもう帰るか」

あかり「京子ちゃんと帰るの久しぶりだね!」

京子「そうだな」

~帰り道~

あかり「それでねー…」

京子「そうなんだー」

あかり「あ、あれって櫻子ちゃんかな?」

京子「あ、本当だ」

あかり「生徒会のみんなもいるね」

京子「…」

あかり「そっか…別の道でかえ…」

櫻子「あー!あかりちゃんだ!」

あかり「あっ…」

櫻子「おーい!」

櫻子「歳納先輩もいるー」

櫻子「一緒に帰ろうよ!」

あかり「え、えーと…」

京子「わたしは一人で帰るからあかりはいってきなよ」

あかり「でも…」

櫻子「歳納先輩も一緒に帰ればいいじゃないですかー」

京子「いや…」

櫻子「ほら!やはく行こうよー!」

あかり「ちょ、櫻子ちゃん!?」

向日葵「こら、櫻子!人の腕を引っ張らないの!」

櫻子「だって、みんなで帰った方が楽しいじゃん」

向日葵「まあ、そうですけど…」

向日葵「ごめんなさい、歳納先輩」

京子「いや…いいよ」

京子「…」

綾乃「…」

千歳「…」

櫻子「そういえば、宿題あるんだった」

櫻子「あかりちゃん、一緒にやろ!」

あかり「え、ええと…」

櫻子「嫌なの?」

あかり「い、嫌じゃないよ!」

櫻子「じゃあ、うちに来てよ!」

向日葵「あなたと二人だと赤座さんが心配だからわたくしも行きますわ」

櫻子「来たいなら素直に来たいって言えよ、このおっぱい魔人」

向日葵「なんですって!」

櫻子「むー!」

あかり「二人とも、はやく行こうよー」アセアセ

向日葵「そうですわね」

櫻子「じゃあ、わたしのうちはこっちだから先輩たちとはお別れですね」

あかり「え?」

櫻子「じゃあ、先輩たちまた明日ー!」

あかり「あ、あの…」

向日葵「赤座さん、行きましょうか」

あかり「あ…うん」

京子「あ…あかり…」

綾乃「…」

千歳「…」

京子「…」

京子(気まずい…)

京子「わたしかえ…」

千歳「歳納さん」

京子「…なに?」

千歳「最近どうしたん?」

京子「…千歳には関係ないよ」

千歳「関係ないことないで」

千歳「綾乃ちゃん、昨日ずっと泣いとったんや」

京子「綾乃…」

綾乃「…」

千歳「綾乃ちゃんはうちの一番の友達や」

千歳「その綾乃ちゃんを泣かせたんや」

千歳「いくら歳納さんとはいえ怒るで?」

京子「…ごめん」

千歳「それはうちに言うことやないで」

京子「…ごめん、綾乃」

綾乃「いえ、こっちこそいつも喧嘩腰だし…」

京子「うん…」

綾乃「あの…わたしのこと本当に嫌い?」

京子「そんなことない、綾乃は友達だよ」

京子「昨日は…その、むしゃくしゃしてて」

綾乃「よかった…」

綾乃「あのね、歳納京子…わたし本当はあなたのことが」

京子「知ってる」

綾乃「え?」

京子「綾乃がわたしのこと好きなのは知ってる」

京子「でもごめん、わたしは結衣が好きなんだ」

綾乃「そう…」

京子「ごめん…」

綾乃「ううん、いいのよ」

綾乃「ちょっとスッキリしたし」

綾乃「これからは京子って読んでいい?」

京子「え?」

綾乃「もう気持ち伝えたんだから、ツンツンする必要ないでしょ?」

京子「そっか…うん、京子でいいよ」

綾乃「ふふ、よろしくね京子」

京子「よろしく綾乃」

眠いです…明日とかに書き溜めてからやります…ごめんなさい…

俺「ちがう!」
>>1「」ビクッ
俺「寝落ちがあってもまだ俺がお前のSSを好きなのが腹立つんだ!」

保守

~次の日~

ガララ

結衣「おはよう京子」

京子「おはよ」

結衣「昨日は…その、ごめん」

京子「いいよ、わたしも最低なことしたんだし」

結衣「でも…」

京子「その話は終わり!」

結衣「京子…ありがと」

京子「うん///」

ガララ

京子「あ、綾乃だ」

結衣「本当だ、綾乃おはよう」

京子「おはよー」

綾乃「おはよう京子、船見さん」

結衣「…?」

結衣「綾乃、今京子のこと…」

京子(しまった)

綾乃「昨日、いろいろあってね///」

結衣「京子…」

京子「ち、ちがう!これは…」

結衣「ちょっと来て」

京子「い、痛いよ結衣!引っ張らないで!」

綾乃「船見さん!?」

結衣「綾乃は来ないで」

綾乃「で、でも…」

京子「綾乃は教室にいて、すぐ終わるから」

綾乃「…わかったわ」

結衣「…っ!」

結衣「はやく行くぞ」

~屋上~

結衣「なんだよあれ」

京子「昨日の帰り…綾乃たちに会って…それで仲直りして」

結衣「なんで下の名前で呼ばれてるんだよ」

京子「昨日、綾乃が告白してきたんだ」

京子「それで断って、もうツンツンする必要がないからって…」

結衣「そっか」

京子「うん…」

結衣「なんだよ…」

京子「結衣?」

結衣「なんなんだよ!」

京子「…」

結衣「嫌いって言われても!振られても!なんで綾乃はお前のこと…!」

京子「べ、べつにそうとは限らないだろ」

結衣「普通の友達と思ってるならなんでわたしは「船見さん」でお前は「京子」なんだよ!」

京子「それは…」

結衣「お前のこと好きだからだろ!」

結衣「くそっ…」

結衣「わたしは…わたしは綾乃が好きなのに…」

京子「結衣…」

結衣「今日は帰るよ…体調悪いし」

京子「うん…わかった」

ガチャッ

バタン

京子「はぁ…」

シエンデスワー

京子(どうすればいいんだろ)

京子(綾乃はまだわたしのこと好き)

京子(結衣すごくイライラしてたな」

京子(そりゃそうか、わたしと綾乃が前より仲良くなってるし)

京子(わたしに八つ当たりしてる自分にもむかついてるんだろ)

京子(でも、どうしろってんだよ…)

京子(同性愛…三角関係…中学生のくせにませてるなーわたしたち)

京子「はぁ…」

ガチャッ

京子「まだ帰ってなかったの、結衣?」

綾乃「船見さんなら帰ったわよ」

京子「綾乃!?」

綾乃「ごめんなさい、さっきの話全部聞いちゃった…」

京子「そっか…」

綾乃「船見さんは…」

京子「そう、綾乃が好き」

京子「で、わたしは結衣が好きで」

綾乃「わたしが京子のこと好き」

綾乃「キレイな三角関係ね」

京子「だよねー」

綾乃「でも、わたしは譲る気ないわよ」

京子「それはわたしも」

京子「何年も前からの恋だもん」

京子「誰にも譲らない」

綾乃「そっか…」

綾乃「そのことで悩んでたのね」

京子「うん」

綾乃「ねぇ、船見さんを呼ばない?」

京子「なんで?」

綾乃「一回みんなで話し合った方がいいと思うの」

京子「でも…」

綾乃「はぁ…なんだか京子らしくないわね」

京子「え?」

綾乃「あなたいつも考えなしで行動するじゃない」

京子「むー、そんなことないよ」

綾乃「してるわよ」

綾乃「あなたはいつも考えなしで行動して…」

綾乃「みんなを楽しませてくれる」

京子「綾乃…」

綾乃「そんなとこに惚れたんだから!」

京子「そっか…」

京子「…そうだね!」

京子「よーし、結衣にゃんを呼ぶかー!」

………

結衣「なんだよ…って、綾乃もいるし」

京子「やっと来たかー、遅いぞ」

結衣「一回家に帰ってから来たんだから当たり前だろ」

結衣「今授業中だけどいいのか?」

綾乃「授業より大切なものもあるわよ」

結衣「綾乃がそんなこと言うなんてな…」

綾乃「なにかおかしい?」

結衣「綾乃って真面目だからさ」

京子「あのさ、結衣」

結衣「なに?」

京子「好きだよ」

結衣「…」

結衣「答えわかってるだろ」

京子「わかってるけど…結衣の口から返事してほしい」

結衣「…ごめん、好きな人がいるんだ」

京子「そっか…」

京子「結衣は綾乃が好きだもんな」

結衣「お、お前!」

綾乃「知ってるわ」

結衣「あ、綾乃?」

綾乃「さっきのあなたたちの会話聞いてたの」

結衣「…そっか」

結衣「綾乃、好きだよ」

綾乃「ごめんなさい、わたし京子が好きなの」

結衣「だよね…」

京子「これでみんなスッキリしたな!」

結衣「そうかな?」

綾乃「うん、スッキリしたわよ!」

京子「よーし、それじゃあ勝負だな!」

綾乃「え?」

結衣「は?」

京子「誰が最初に好きな人をおとせるか勝負するの!」

京子「結衣は綾乃、綾乃はわたし、わたしは結衣を!」

結衣「なるほど…」

結衣「でも…」

綾乃「いいわよ!」

結衣「あ、綾乃!?」

綾乃「このままうじうじしてたら何もはじまらないわよ!」

京子「さすが綾乃!」

結衣「綾乃…」

結衣「そうだな…よしやるか!」

京子「見てろよー結衣!わたしの魅力ですぐにおとしてやるんだからな!」

結衣「はいはい、ガンバれよ」

結衣「わたしは綾乃をおとすからな!」

綾乃「ふふ、ガンバってね船見さん」

綾乃「わたしは京子をおとすから!」

京子「…」

結衣「…」

綾乃「…」

京子「なんかおかしな話だな」

結衣「たしかにな」

ちょっと僕もこの3人の中に参加したいんですが

綾乃「それじゃあ、そろそろ授業にもどりましょ」

京子「ええー…めんどい…」

綾乃「ほら、はやく!」

京子「わかったってー」

京子「結衣も行くぞ!」

結衣「うん」

京子(なんか変な勝負はじまったな…)

京子(まあ、わたしが言い出したんだけど)

京子(それに楽しいからいいや!)

京子(はじめから悩む必要なんてなかったんだよね)

京子(考えなしに突っ込むのがわたしのやり方だし!)

京子(みてろよー、結衣!絶対におとしてやるからな!)

>>194
富山県在住のかわいい女子中学生以外は帰ってどうぞ

………

「どうしたの、急に呼び出して?」

「…」

「そっか」

「…」

「わたしなんかでいいの?」

「…」

「ほんとに…のことはいいんだよね」

「…」

「…には悪いけど、この勝負わたしの勝ちだね」

~終わり~

途中寝たりしてすいませんでした。あと、こんなの読んでくれてありがとうございました。またいつか会いましょう。

オッツ

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