ショッピングモールに決まりました。

　ゾンビ系に出てくるお決まりの場所です。


　それでは主人公から決めていきたいと思います。


　主人公のスペック

名前：安価下１（下二桁が身体能力）
年齢：安価下２（下二桁が知識）
武器：安価下３（下二桁が判断能力）


それでは、カッコイイのを頼むべ！

佐々木　雄一　　２４

判断力だけ壊滅的に

主人公

名前：佐々木雄一
年齢：１３歳
武器：弓

体力：１５４【体力の塊】
知識：９６【ＩＱ１８０】
判断：１【思考能力欠如】


特徴：サイコパス

　二人目

名前（性別も）：安価下１（下二桁が身体能力）
年齢：安価下２（下二桁が知識）
武器：安価下３（下二桁が判断能力）


名前のレスは性別も頼むべ！

耶々島 遥(ややしま　はるか)　女　２９

どうやら俺のコンマは呪われているようだ

どいつもこいつも判断能力がｗｗ

二人目

名前：耶々島遥
性別：女
年齢：３８
武器：スタンガン

体力：９３【元アスリート】
知識：６５【普通】
判断：６【若年性アルツハイマー】


特徴：鬼女（独身）


三人目

名前（性別も）：安価下１（下二桁が身体能力）
年齢：安価下２（下二桁が知識）
武器：安価下３（下二桁が判断能力）


名前のレスは性別も頼むべ！

猛毒スプレー

>>14　せやな

知恵じゃなくて知識だし、馬鹿っていうより無知？

三人目

名前：真岡なぎさ
性別：女
年齢：１６
武器：猛毒スプレー


体力：６６【普通】
知識：１【三つまでしか物事を覚えられない】
判断：４８【普通】


特徴：三つのうち〝生きる”を忘れたら死ぬ


４人目

名前（性別も）：安価下１（下二桁が身体能力）
年齢：安価下２（下二桁が知識）
武器：安価下３（下二桁が判断能力）


名前のレスは性別も頼むべ！

ライナー＝オード　男

順番ずれたので年齢入れときます

２０歳

四人目

名前：ライナー・オード　
性別：男
年齢：２０
武器：釘バット

体力：１４【病弱のライナー】
知識：５７【普通】
判断：４９【普通】


特徴：普通の外人


五人目

名前（性別も）：安価下１（下二桁が身体能力）
年齢：安価下２（下二桁が知識）
武器：安価下３（下二桁が判断能力）


名前のレスは性別も頼むべ！

そろそろまともなヒロインかライバルが欲しい……

２９　斧

高スペックつるはし系女子(２９)

五人目

名前：十六夜遥菜
性別：女
年齢：２９
武器：つるはし

体力：１１０【世界中を旅している】
知識：８９【専門的な知識もある】
判断：７６【色々な経験から判断する】


特徴：元傭兵


いいね！

六人目


名前（性別も）：安価下１（下二桁が身体能力）
年齢：安価下２（下二桁が知識）
武器：安価下３（下二桁が判断能力）


名前のレスは性別も頼むべ！
残り二人だべ！

黒崎　銃星(くろざき じゅうせい)　男

デザ－トイーグル

ちょっと時間がないので、こっちで決めますね。

武器：刀

よかったｗｗ

六人目

名前：黒崎銃星
性別：男
年齢：２６
武器：デザートイーグル

体力：６６【普通】
知識：３【超ド級のバカ】
判断：６６【普通】


特徴：バカの癖に考える。


七人目は後でやります！

一旦乙です

・ルール・

１、ステージから外に出たらぶっころちゃん。
２、闘わない意志を見せたらぶっころちゃん。
３、敵を二人以上視認して戦わなかったらぶっころちゃん。
４、共闘はあり。
５、敵は特殊な薬で美味しくなっている。
６、トイレだけは特殊加工で戦闘ができない。


他に付け加えたいルールがあればレスしておいてください。
続きはまたあとでやります。

では！

やっぱり先にプロローグだけ行きます！

　佐々木雄一は考えない。


　自分がどうしてショッピングモールで目を覚ましたのか。


　なぜ、弓と矢が体の上に置いてあるのか。


　なぜ、ショッピングモールには誰もいないのか。



　佐々木雄一は考えない。


　目の前にある状況を目で確認して、即決する。




　弓と矢で獲物を狩れ、と。



　

　しかし、問題はある。

　自分は弓を扱ったことがない。

　佐々木雄一は自身の身体能力、知識に十二分な信頼を置いているが、それでも弓矢を実戦でいきなり扱うのは無理だ。

　とりあえず敵に向かって撃ってみよう。

　自分が倒れていたファーストフード店を出て、叫ぶ。


「敵はいないのかぁあああああ！！」


　かぁああああ、かぁああああ、かぁあああ……。

　叫びはこだまする。

　何も起きない。


　佐々木雄一は考えない。


「敵はこのフロアにはいないのか」


　即決した佐々木はすぐさま走った。


「早く練習させろ！」


　失われた判断能力。

　しかし、それを補って余りある能力は、このコロシアイ楽園生活をどのように盛り上げるのか。


　最高のパーティが始まる。。。


　

佐々木はどこに行きますか？

１）現在のフロア
２）二階
３）三階
４）四階
５）駐車場
６）屋上


各数字は上記で決めた参加メンバーの何人目とリンクしてます。

安価下１

三階


なぎさ（生きる。生きる。生きる）


　真岡なぎさは三つまでしか物事を覚えられない。

　というのも、ただでさせ少ない脳のキャパシティを通常の生活と言語ですべて使ってしまったからだ。

　現在は【生きる】をストックしている。


――ぴんぽん。


なぎさ「ひゃぁ！？」ﾋﾞｸｯ


　エレベーターの到着音が響いた。

なぎさ「な、何！？」

　【生きる】【エレベーターに近づく】【音を確認する】

　なぎさは不用心にエレベーターへ近づく。

　彼女には警戒心がないからだ。

　そして――、


佐々木「いたぁ」ﾆﾔｧ


　狩りが始まる。

　佐々木は彼女を目視した瞬間、可愛いなと思った。

　そして、的としては十二分に大きいなと判断した。

　小説のような運命的な出会いも運命的な展開もない。


　ただただ目的を果たす。


なぎさ「あ、あの……」


　震える女性を見て、佐々木は思う。

　
佐々木（どこを狙うのが効率が良いんだ？）


　そして、とりあえず撃ってみることにする。

　判断能力が欠如してる利点。


　行動が早い。


　そして、矢は――、


１）放たれた
２）いやまて、話し合いも必要だろ。


１の場合身体能力差がかけ離れているので、問答無用で成功します。
２の場合下二桁０１で成功。


安価下１

バグったのでアゲ。

安価下１

　――金属音のような甲高い音が響いた。


なぎさ「」ﾄﾞｻｯ


　後ろに倒れるなぎさ。頭には矢が刺さっている。

　佐々木は狙い通りに射抜けたことに喜びを感じることはなく、


　ぐぐぐっ。


　ぱすっ。


　胴体に連続で矢を放つ。


　ぶるんぶるんと矢が刺さる度に体が跳ねる。どうやらまだ体は機能しているようだ。

　しかし、転がっている身体をねらってもあまり意味はなさそうだ。


１）壁に縛り付けて練習しよう
２）とりあえず性処理しよう
３）敵を探すか


　安価下１

　壁に括り付けるとなるほど精度の練習にはなりそうだ。



　しばらく自分の狙いと実際の当たり所の差を確認する。

　矢はなぜか使っても使ってもなくならない。

　５０発ほど撃ちこんで、自身の命中率が９５％以上であることを知ると、佐々木はトイレに向かった。


　鏡越しにみる自分。若い。


　用を足すと、再び行動することにする。



　次は敵だ。敵を殺そう。



　－－そいつが敵かどうかわからないのに。



　

　勝利報酬が与えられます！

１：体力
２：知識
３：判断


　下二桁奇数で

　下二桁分ゲット！

　下二桁偶数で

　下一桁分ゲット！

　ゾロ目で下二桁分＋２０ゲット！


一つだけです安価下１