P「明晰夢?」(861)

P「なるほど、夢だと認識すれば好きな事ができる……と」

P「へえ、興味深いな……これってつまりあいうらにいろんな事し放題なんだろ?」

P「……閃いた」

P「そうと決まれば早速寝てみるか」

P「もし見れたら>>4の夢をみよう」

伊織とイチャイチャ

P「ん……ここは夢か?」

P「ってことは、成功したのか?」

P「ためしに一回……俺はオレンジジュースを持っている、と」

P「……持ってる、すげえや、神様になった気分」

P「やったぜ。それじゃ早速伊織とイチャイチャする夢を見るか」

P「そうと決まれば伊織を召喚してみよう、えいっ」

伊織「えいって何よ、扱い酷くない?」

P「まあそうツンツンなさるな、今日はイチャイチャするんだ、はいオレンジジュース」

伊織「……ありがと」

P(音無さんの妄想と変わらないな)

P「伊織、ちょっとここに座ってくれ」ポンポン

伊織「あんたの隣?別に構わないわよ」ポフッ

P「いやあ、伊織はかわいいなあ」ナデナデ

伊織「きゃっ!?何するのよ!」

P「いやあ、いつもだと変態大人って言われるからこんな体験できなくてな」

伊織「な、何言ってるのよ……」

P(まんざらでもなさそうないおりんかわいい……夢だけど)

P「さて、>>13でもするか」

デコを味わい尽くす

P(伊織のデコを味わい尽くすとしよう)

P「それに伊織のデコなんて触れるの夢の中ぐらいだしな」サワサワ

伊織「どこ触ってるのよ」

P「デコちゃんかわいいのー」サワサワサワサワ

伊織「デコちゃんゆーなっ!あとそれ以上はおでこが真っ赤になるわよ!」

P「……じゃあペロペロするか」ぺろペロ

伊織「なっ……変態!変態!この変態大人!」

P「甘じょっぱい……これが伊織味」

伊織「な……何言ってるのよ馬鹿っ!」ドンッ

P「のわっ!?」ドサッ

P「いつつ……あれ?伊織は?」

P「……どうやらベッドから落ちてしまったようだ……無念……もっとペロペロしたかったのに……」

P「やばい……すごく眠い……これやるのはたまにしないとキツイな」

P「おはようございます……」

伊織「あらおはよう……プロデューサー」

P「ん、随分と早いな……伊織」

伊織「別に……今日は早く起きたから」

P「そうか……」

伊織「……なんでも……」カアア

P「どうした、顔真っ赤だぞ、特に額のあたりが」

伊織「うるさいっ!この変態大人!」バシッ

P「えぇ……俺なんもしてないのに……まあいいや、みんなが来るまでソファででも休むか……ふぅ……」

伊織「……」ボフッ

P「何だよ、隣に座って」

伊織「……別に」

P「……?」

1週間後

P「ふぅ……今日も疲れた……それにしても最近伊織の様子がおかしい気がする」

P「やけに俺にデコを見せない角度に顔を向けてるというか……気のせいか」

P「さて、もっかい明晰夢を見てみるとするか……できるといいけど」

P「次は……>>21にしよう」

ゆきほ

P「それじゃ早速雪歩にしよう……見れたらだけど……」

P「それじゃ、お休み……」

――――――
――――
省略
――

雪歩「……あれ、ここは……」

P(いくら俺なら大丈夫って言ってくれたとは言え、男と二人きりなんだが……大丈夫か?)

P(って夢なんだからこまけーこたあいいんだよな)

P「雪歩、ここに座ってくれ」

雪歩「向かい……ですか?」

P「ああ」

雪歩「はい……それでプロデューサー、一体何を……」

P「ん?それはな……>>26だ」

いちゃラブセックス

P「いちゃラブセックスだ」

雪歩「え……ええっ!?」

P「どうした雪歩?」

雪歩「そ、そんな……セ、セックスだなんて……」

P「大丈夫だ、肩の力を抜いて深呼吸するんだ」

雪歩「は、はい……」スゥーハァァ

P(困ったな……この調子じゃいつまでたってもできそうにない)

雪歩「プロデューサー、その……」

P(せめていちゃラブセックスができるくらいには淫乱になってほしいんだけどなあ……)

雪歩「いつでも……いいですよ?」トローン

P「……え?」

P「ど、どうした雪歩?!」

雪歩「その、恥ずかしいんですけれど……いざプロデューサーとセックスするってなったら……急に抑えが聞かなくなっちゃいました……」プルプル

P(夢って凄い、俺はそう思った)

P「そうか……雪歩……」チュッ

雪歩「はい……プロデューサー……んっ」

P「その……怖くないか?」

雪歩「プロデューサーのなら……大丈夫ですぅ……」

雪歩「だから……来てください……」

P「ゴ……ゴクリ……」

P(だ、大洪水やないか……)

P「雪歩、それじゃいくぞ?」ヌプッ

雪歩「はい……んっ……♡」

1.省略しない
2.省略する

P「雪歩……あったかいよ、まるで夢じゃないみたいだ」

雪歩「プロデューサーのも……熱いです」

P「ありがとな……それじゃ動くぞ、いいな?」

雪歩「はい……動いて下さいっ……!」

P「雪歩……雪歩っ……」ニチュッ…ヌチュッ

雪歩「あ……ああっ……んっ……♡」

P「夢の中でも……こうやって繋がれるなんて……感動だっ……」ズチュッ…ニチャッ…

雪歩「プロデューサー……こんなエッチな私でもいいんですか……?」

P「ああ、雪歩、大好きだよ……アイドルとしても、彼女としても、な」ズッズッ

雪歩「プロデューサー……あっ……♡」ガクガク

P「雪歩っ……雪歩おっ……!」パンパン

雪歩「やあっ……そんなに激しく突かないでくださいっ……!」

P「そんなこと言われても……気持ちよすぎて腰が止まらないんだ!ごめん雪歩!」パンパンパンパン

雪歩「そ……そんなこと言われながらやられたら……本当にエッチになっちゃいますぅ……!」

P「エッチでも構わないよ……雪歩……雪歩……く……ううっ!」ビクッ

P「ゆきほぉぉっ!」ビュルルルッ

雪歩「あ……ああぁっ♡」ビクン ビクン

P「はぁっ……はぁっ……雪歩……」

雪歩「えへへ……プロデューサー……♪」

P「もう一回やってもいいかな……?」

雪歩「ダメですよ……だって……」

雪歩「もう、目覚ましがなってますから」

P「……え?」

ピピピピピ……

P「なっ……!?」ガバッ

P「こんちくしょう……忌々しい目覚ましめ……」

P「それにしても……気持ち良かったな……まるで本当にいれたかのような……」

P「そりゃねえな……オナホすら使ったこないのに膣内の感触なんてわかるかよ……」

P「雪歩に合わせる顔がない……ド淫乱な雪歩でセックスしてたなんて思うとなあ……」

P「うわ、股間がべちゃべちゃだ……朝シャンしないとな……はぁ……」

P「虚しい……」

P(冷静に、あれは夢だ、夢なんだ)

P(淫乱な雪歩はいない、いるのはアイドルの萩原雪歩だ……よしっ)

雪歩「プ、プロデューサー……お茶です……」コトン

P「雪歩、ありがとう」ニコッ

雪歩「はうっ!」ドキッ

P「雪歩、どうした?」

雪歩「な、なんでもないんです!そ、その……」

P(最近、雪歩の様子がおかしい)

P(具体的には前みたいに俺の事を怖がるようになった、変なこと考えてるのが伝わったのかな、すげえ罪悪感……)

雪歩「そ、その……トイレいってきます!」ダッ

P「あっ……雪歩!待ってくれ!」

雪歩「うう……やっぱり無理だったよ……」

雪歩「こんなの……だめなのに……ああっ……」クチュクチュ

雪歩(プロデューサー……あの夢を見てからあなたを見ると体が熱くなって……いくら指でいじってもなおらないんです……)

雪歩(いくらやめたいって思っても……イッちゃうたびにどうでもよくなっちゃって……またしちゃうんです……)

雪歩(……私って……こんなにエッチだったんですね……)

雪歩「プロデューサー……真ちゃん……誰でもいいから私を止めて……っ……ああっ……」クチュクチュ

雪歩「ああんっ♡」ビクンッ!

雪歩「あ……ああ……っ……あ♡」ビクビク

雪歩「…………♡」

雪歩(なんで私は悩んでたんだろ……こんなにも気持ちいいのに……♡)

雪歩「えへへ……プロデューサー……私も大好きですよ……♡」

雪歩「……今度夢に出て来たらもっとしましょうね……んっ♡」クチュクチュ

P「はぁ……所詮は夢だと知っていても見たいと思ってしまうこの愚かな己が悔やまれる……音無さんを笑えないなこれじゃ……」

P「あれから何回かいろんなパターンを試して見たんだが複数人やあんまり関わってない人間はダメなんだな……なんでだろうか……」

P「素直にうちのアイドルや事務員から選ぶとしよう……まあ見れたらだけど」

P「次は>>56にしよう」

小鳥さん

P「音無さんの話をしていたら音無さんを呼んでしまった……」

小鳥「なんですかそれは!何が不服なんですか!」

P「いえ、不服じゃないんですけど……むしろヒャッホーってはしゃぎたいぐらいです」

小鳥「夢に出て来たプロデューサーさんにいきなりこんな事言われるなんて!」

P「えっ……今なんて……」

小鳥「プロデューサーさんにこんな事言われたのが嫌なんです!」

P「そ、そうですよね……ごめんなさい」

P(……気のせいか……さて>>63をしよう)

>>68

胸を吸う

P「正直久しぶりに夢を見たのでムラムラしている」

P「ここは音無さんの胸を吸おう」

小鳥「やだ……プロデューサーさん……いきなりはダメですよ……」

P「ええい!夢なんだからとっとと脱げぇっ!」ビリビリ

小鳥「きゃあっ!?」

P「音無さん、脱がしますね……」

小鳥「こ、こんなの……あたしの予定と違う……」

P「音無さん……やっぱり肌綺麗じゃないですか、歳なんて気にしなくていいんですよ?」

小鳥「あ、ありがとうございます……」

P(それとも夢だから俺の想像なのかな……まあいいや)

小鳥「そ、そのプロデューサーさん……あんまり激しくはやめてくださいね……?」

P「大丈夫ですよ、本当に胸を吸うだけですから」ハムッ

小鳥「んっ……」ビクッ

P「……」チューチュー

小鳥「な、なにかしら……すごくもどかしい……」

P(思わず綺麗な乳首だから吸ってしまったけど何も起きないな……別に妊娠してるわけでもないしな……)チュッチュッ

小鳥「その……おっぱいが出るわけじゃないですから……ね?」

P(いや、きっと何かあるはず……というか何か起こそう、うん、雪歩の時みたいに)

P(何しようと自由なんだしな……さて、この音無さんの胸を……)


>>74
1.母乳が出るように改造する
2.性感帯にする
3.男なら両方だろ

3

P(母乳が出るエロ漫画仕様にするか、それとも胸を性感帯にしてしまうか)

P(うん、ここは文句なしに両方だな)

P「音無さん、ちょっとびっくりするかもしれませんけど……許してくださいね?」

小鳥「もう十分びっくりして……んっ!?」ドクン

P(お、効果ありか?)チューチュー

小鳥「な、何これ……胸が張って……やあっ……」ムクムク

P「こんなに母乳でパンパンにして気持ちいいんですね……」チューチュー

小鳥「そ、そんなこと……あっ♡」ビクッ

小鳥「ああっ♡」ピュッ…ピュルルッ

P「んくっ……んくっ……」コシュコシュ

小鳥「プロデューサーさんっ……飲みながらもう片方を手で扱かないで……あっ♡」ピュルルルルル

P(凄い勢いで出てる……どんだけ気持ちいいんだ……)

小鳥「あんっ……いいっ……♡」

P(というか心なしか胸大きくなってないか?)

P「音無さんのミルク、美味しいですよ?」モミモミ

小鳥「そんなこと言われても……わかりませんよっ……♡」ピュルッ

P「なら、口移しで飲ませてあげます……んっ」

小鳥「い、いただきます……」ゴクッ

P「……どうですか?」

小鳥「ほ、ほんとうに美味しくて、なんだか恥ずかしいです……プロデューサーさん……」

P「音無さん、誇っていいですよ?こんな美味しいのだせるのは音無さんだけですよ」モミモミ

小鳥「そ、そんな……んんっ♡」ピュルル

P(にしても、そろそろ朝だろうな……締めに何かしよう)

なにする?>>84

パイずり>>82

P(ここは一発胸で抜いてもらおう、完全にイッちゃってる目だし……いけるよな?)

P「音無さん……」

小鳥「はい……どうしました?」

P「その……胸でしてもらってもいいですか?」ボロン

小鳥「はい……いいですよ……今度はプロデューサーさんのを飲ませてくださいね……」

P(あかん……妄想パワーと快感で音無さんが偉い事に……)

小鳥「えいっ……」ニュプッ

P「んなっ……」ビクッ

小鳥「こうすれば……いいんですよね……?」ニュムッ、ニチュッ

P「んっ……くっ……」ビクビク

小鳥「早く出してください、プロデューサーさん」ヂュルルッ

P(やばい……母乳を噴き出しながらパイズリをする音無さんがエロすぎて……耐えきれない……)

小鳥「おちんちんビクビクして……出そうなんですね?イッてもいいんですよ?たっぷり飲ませてくださいね?」ニチッニチャッ

P「んっ…………うっ……!」ビュルルルッ

小鳥「ああっ……♡」ピュルルルッ

小鳥「プロデューサーさん……プロデューサーさん……」チューッ

P「お、音無さん……もうやめっ……」

小鳥「え?もうミルクブレンドはしたじゃないですか、私にも飲ませてくださいよ、プロデューサーさんの苦いミルク」ニチュッニュプッ

P「あ……ああっ……」ビクッ

P「うわあああっ!」ビュルルルッ

――――――

P「はぁっ……はあっ……」

P「……またやってしまった……雪歩で反省してなかったのかよ……俺……」

P「夢とはいえ……プロデューサー失格だなこれじゃあ……」

P「……また洗濯が増えそうだ……」

P「おはようございます……」

小鳥「あ……プロデューサーさん、おはようございます……」

P「音無さん……おはようございます」

P(音無さんが一番早いなんて……珍し……くはないな、伊織や雪歩はびっくりしたけど)

P(あれ?音無さんの胸が大きく見えるような……気のせいか)

小鳥(ど、どうしよう……サイズが合わなくなったからプロデューサーさんが来る前にブラジャー買いに行きたかったのに……)

小鳥(ただでさえ先が擦れるだけで声と母乳が出ちゃいそうになるのに……ど、どうしよう……)ガタガタ

小鳥(なんで夢で起きた事が現実になるのよ……!)

P「音無さん、顔が真っ青ですけど……」

小鳥「いえ、お気になさらず……」

雪歩は処女だよ、現実になるのは肉体改造だけだよ

小鳥(これあれよね……薄い本で見た夢魔に襲われる展開そっくり……)

小鳥(たしかあの本だと夢魔に淫らにされた体が現実でも残ってて、そして現実でもう一回襲われて虜にされちゃうのよね……)

小鳥(ってことは私もプロデューサーさんにそのうち……きゃーっ!)アタフタ

小鳥「プ、プロデューサーさん!襲っちゃダメですよ!?」

P「なっ……なにを言っているんですか!?」ビクッ

小鳥「お仕事もしないで『ぐへへ……いい女を手に入れたぜ……』なんて言わないでくださいよ!お願いしますね!」

P(お……音無さんが壊れた……)

P(それにしても襲っちゃダメって……もしかして思考がばれてる?……なわけないか……メルヘンじゃあるまいし)



食事代行来たから行ってきます

P「この仕事って疲れるよなあ……」

P「アイドル達や取引先との信頼を保たなきゃいけないから死ぬほど辛い」

P「本当、寝ることほどストレス発散になるのはないね……」

P「最近はその夢で好き勝手できるから面白いんだけどな……さて」

P「今日も寝るとしようか……夢だと気付けるといいけど」

P「誰にしようかな……>>117かな」

↓なの

P「律子を呼んでみよう……まあ夢何だけどな……」

P「明晰夢って無意識な妄想だよな本当」

律子「あれ、ここは……」

P「ふははは!ようこそ俺の夢へ!」

律子「何やってるんですかプロデューサー……」

P「い、いきなりジト目は勘弁してくれ……」

律子「それで、プロデューサーの夢とやらで何するんです?」

P「ん?そうだな……」

>>124

アイドル衣装で着せ替え人形

P「なあ、律子ってアイドルやってたんだろ?」

律子「ええ、そうでしたけど……それがどうしましたか?」

P「いやあ……折角夢だからアイドル姿の律子が見たくなってな……ちょっと衣装きてくれないか?」

律子「衣装を着ろって言われても……ここには何もないんですけど……」

P「え?ここにクローゼットも更衣室もあるだろ」ガラッ

律子「なっ……何時の間に……」

P「よいしょっと……これでいいかな?早速きてみてくれ」

律子「は……はい」

律子「プロデューサー、どうですか?」

P「うん、なかなかいいじゃないか、似合ってるぞ」

律子「ありがとうごさいます」

P「俺がもっと早くプロデューサーになってたら俺がプロデュースしてたのかな……まあ今以上の激務になりそうだけど……」

律子「私いれて11人ですからね……」

P「……とにかく、かわいいからずっとその服着ていてくれ」

律子「で、でもこれはアイドル達の……」

P「大丈夫だ、それにこれは夢なんだから気にしたらダメだ」

律子「……はい」

P(眼鏡っこアイドル……ありだな)

律子「その……プロデューサー」

P「ん?どうした律子」

律子「仕事で悩みがあるんですけど…――こういう時って、プロデューサーならどうすると思います?」

P「ん?そういう時は……そうだな、俺はあんまりがっつりとは行かないで軽い助言だけして見守るようにしてるよ」

律子「なるほど……そうですか……」

――――――
――――
――

P(って普通に仕事の話してるよ……夢の中で……)

P(スーツから衣装に変えて華やかになったけど……それだけだな)

P「ほかに何かしようかな?」


>>132

セクロス

P「律子……その……」

律子「どうしましたプロデューサー?」

P「その格好のまま……して見ないか?」

律子「……はあ?」

P「つまり、その……セックス」

律子「な、何言ってるんですか!こんな格好していること自体あり得ないことなのにさらにセックスだなんて!」

P(夢の中でも相変わらずおかたいなあ……)

P「なら、いつものカッコならいいのか?」

律子「よくないです!第一夢の中でしたところで意味がないじゃないですか!」

P「夢の無いことを夢でいうなよ……」

P(ええい、好き勝手できる夢の中ですら攻略できないで何ができる!)

P(このガードを崩してみせる!……できれば和姦で)

P(とはいえ普通に頼み込むだけじゃ今日中には絶対無理だな……ここは夢だから多少ズルをしよう)

P(その方法とは……)

1.やっぱり普通に口解く
2.後からなら他人を呼べるかも知れないから助けてもらう
3.めんどくさいから淫乱に変えちゃうか
4.その他

方法>>143

おまけに服>>146

3

無理やり

裸エプロン

P「やむを得ん、無理やりにでも!」

律子「プ、プロデューサー!?」

P「ついでに裸エプロンのオプションも追加だ!」

律子「ちょっと待ってください!今の話聞いてました!?」

P「つまり、現実の予行練習に最適って事だろ?」

律子「違いますっ!」

P「でももう入れちゃうし……」

律子「そ、それに夢の中で痛い思いはしたく無いんです!」

P「大丈夫、痛く無いようにするから」ギチギチ

律子「確かに痛くないですけど……体の方じゃないですよプロデューサー!」

1.省略
2.しない

P「律子……大丈夫だから!」ズボッ

律子「っ……くうっ」ビクッ

P「ほらな?痛くないだろ?」

律子「な……なんで……っ」

P「いや、だって俺痛がるシチュエーションすきじゃないしさ?」ズッズッ

P「律子だって期待してたんだろ?」

律子「どこからそんな自信が出て来るんですか?……んっ」ビクッ

P「そりゃあ……やっぱり……夢の中ぐらいそういう幻想持ったっていいじゃないか、裸エプロンの律子もかわいいぞ?」ズチュッニチュッ

律子「う……くっ……」ギリギリ

P(声を出さないように堪えてる律子かわいい……でも……こうしたらどうなるかな)

P「律子……ちょっと向き変えるぞ?」グルンッ

律子「え……っ?」

P「後ろから突かれたら……どうなるかな?」パンパンパンパン

律子「ぇ……ぁ……いやっ……ああっ……!」カクカク

P「はは……急に腰ふりだして、かわいい奴め」

律子「なんで……こんなっ……」

P「これなら大丈夫って油断してたな、律子……」パンッパンッ

律子「ああ……いっ……♡」

P「でも相手が悪かったな……なんせ俺だからな!」パンパンパンパン

律子「あっ……あああっ♡」ビクビク

P「律子……二人きりの時だったら無理しないでこうやって甘えてもいいんだからな……?」ニチュッニチッ

律子「は……はいっ……♡」

P「はは……律子……そろそろ出すけどいいか……?」

律子「はい、プロデューサー……お願いします……ううっ♡」ビクンッ

P「くっ……急にキツく……ああっ……!」ビュクンッ ビュッ!

律子「あ……あぁ……♡」ヒクヒク

律子「あ……ああ……♡」

P「二人きりなら甘えてもいい……か……現実でもそう言えたらいいのにな……」

P「とりあえず律子は普通の体に戻して服もスーツに戻してあげよう、なんか淫らなままにしておいても構わないんだろうけど……俺がスッキリしない……」

律子「その……プロデューサー……」

P「ん?もう復帰したか……さすが律子だな」

律子「もしこれが二人きりの現実だったら……いいんですよね?」

P「まあな……そんな事は無いと思うけど、その時はよろしくな?」

律子「……はい」

――――
――
P「現実なら、ね……んなことあるかってーの」

P「よいしょ、行くとするか……」

P「おはようございます……」

律子「……プロデューサー、おはようございます……」

P「律子か……そんな気がしてた……」

律子「そんな気がしていた、ですか……」

P「……えっ?」

律子「私はプロデューサーほど鈍感では無いので……わかるんですよ?」

律子「それは、甘えてもいいって事ですよね?」

P「律子……まさか……」

律子「プロデューサー……夢の中の事とは言え、責任取ってください」

律子「おかげで仕事に身が入りそうにもありませんから」

P「は……ははは……もしかして今までのも夢じゃなかったのか……?」

律子「……よろしくお願いしますよ、ダーリン♪」


おわり

え?

P(伊織や小鳥や雪歩の時は変に思われなかったけど律子の事だからな……こうなりそうだ……)

P(まあ、こうなる可能性はほぼ0なんだがな……一応な?)

P(そんなわけで深呼吸深呼吸……よし)

P「おはようございます!」

小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようございます!」

P「律子……鳥さんおはようございます」

小鳥「なんですかそれは……」

P(律子は規則正しいからな……助かった……いや何がって話だけど)

良かった…

律子「さて、今日の予定は……と」

伊織「律子、今日は竜宮小町で料理番組のゲストに出る予定よ」

律子「あら、ありがとう、伊織……料理番組……エプロン……」

律子「…………」ボンッ

伊織「どうしたのよ?顔が赤いわよ?」

律子「……ああっ!」ブンブンブンブン

亜美「りっちゃん!?」

あずさ「お、落ち着いてください!」

律子(あんな夢をみるなんて私らしくない……休みを取ろうかしら……)

P(なんだか律子の様子も変だ……やっぱり思ってる事って無意識に他人に伝わるものなんだな……もうエッチなことは考えないよ……)

P「プロデューサーも楽じゃない……」

P「なんでって?思ってることもあいつらにだだ漏れだからな……」

P「女、特に子供ってのは敏感だ……エッチなことを考えたらすぐよそよそしくなっちまう」

P「最近はすごく雪歩に避けられてるし……音無さんもちょくちょく流しに行くし……伊織は最近は普通だから夢とは関係ないな」

P「なあに、エッチなことをしなかったらなんでもないんだ、それに正直夢の中のあいつらがどんな反応をするかわからないから楽しみにしてる」

P「そんなわけで早速だけど>>173>>178する夢を見れるといいな」


ちょっとがいしゅつ

やよい

真美

24時間耐久モンハン

P「うん……この感覚は……夢だな」

P「たまには普通の息抜きがしたい……後処理大変だし」

P「真美と24時間耐久モンハンをしよう……といっても3はあんまりやってないんだけど」

真美「兄ちゃん……なんの話……?」

P「真美!今から24時間モンハンするぞ!」

真美「お、おう!ずいぶん太っ腹な夢ですな!」

P「そんなわけでここにPSPとモンハンが二つある、さっそくやってみるぞ!」

真美「うん、兄ちゃんは何使うの?」

P「……弓だ」

真美「えっ」

P「接撃ビン貫通射は浪漫、そうでしょう?」

真美「えっ」

P「属性なんて無かった、あるのはギザミ弓、それだけだ」

真美(無駄に上手い……)

P「……さて、24時間もやれば大分素材が溜まってきたな……」カチャカチャ

真美「うん……それにしても随分リアルだねこれ……」

P「そうだな……何回もやるうちにリアルな夢を見れるようになってきた」

真美「何回も?」

P「こっちの話だ……ううん……頭痛い……」

真美「そりゃ丸一日ぶっ続けてやるからっしょー……兄ちゃん……」

P「そうだな……真美」

真美「うん?」

P「せっかく夢なんだ、次に>>191してみないか?」

リアルモンハン

P「リアルモンハンをしよう!」

真美「おお!やっと夢らしくなってきたね!」

P「さっそくショ○グンギザミを」

真美「またギザミ!?」

P「なんだ、蟹じゃ不満か、俺好きなのに……」

真美「やだよ!もっとセクチーなのとかかっこいいのがいいよ!」

P「……んじゃまずはティガさんから……」

真美「んっふっふ~それじゃ一狩り行こうぜ!」

P「お、おー!」

お前ギザミ太刀も好きだろ

>>196なぜばれた

古龍「グアア……」

ズウウン……

真美「すっごい迫力だったね……」

P「ふう……なんだかすっきりしたな……」

P(大分敵の強さ調整したからな……それにしても弓って疲れるんだな……)

真美「ね、兄ちゃん、そろそろ帰ろっか?」

P「そうだな……真美にまで嫌われたくないしな」

真美「え?」

P「いや、なんでもない、さあ帰ろうか」

真美「……うん!」


>>202
1.帰って普通にお目覚め、健全が一番
2.真美が襲われる、モンスターの特徴付きで
3.Pがry

そこは精神面含めてPが治療するんじゃないのか
目が覚めない限りは見殺しにはしないだろうし

1

P「あのあと、二人だけの秘密って指切りげんんして帰った」

P「それにしても普通の朝だ!後処理しない明晰夢なんて伊織ぶりだ……ふぅ……」

P「こういう夢なら共有したいな……できないんだけれどな」

P「はぁ……にしてもなんで最近は疲れないんだろ?」

P「これって妄想して徹夜したのとと変わらないはずなのに……」

P「ふぅ……それじゃ、事務所に行きますか」

――――――
――――
――
真美「あ、兄ちゃん!」

P「真美か……やけに上機嫌だな」

真美「んっふっふ~……なんでだと思う?」

P「ん?……なんでた?」

真美「教えないよ、兄ちゃんにも内緒だよ!」

P「……なら聞くなよ……」

P(真美との夢を見てから一週間、俺はひたすらあいつらに変な感情を持たないように務めた)

P(おかげで雪歩達も普通の振る舞いを見せるようになった)

P(健全が一番、やっぱりそうだな)

雪歩「プロデューサー……お茶ができました……」

P「ん……ありがとう……いつもご苦労さん……」ゴクッ

雪歩(あぁ……飲んでますぅ……)

小鳥「プロデューサーさん、ホットミルクは……」

P「すいません……いまお茶飲んでるので」

小鳥「ガーン!」

律子「ただの牛乳じゃないですか、何に凹む要素あるんですか」

小鳥「そうなんですけど……そうじゃないと言いますか……」

P(なんだか逆にべったりな気がしなくもない……)

夜、自宅

P「……布団よし!ターゲットの写真よし!」

P「久しぶりにあいつらの夢をみるか!」

P「……もちろん健全にな!健全が一番!」

P「俺と健全な夜を過ごすのは……>>217

P「……もちろん夢の中でだが」

よやい

千早

P「千早、おはよう」

千早「……プロデューサー?どうしました?」

P「いや……誕生日祝い忘れたからさ、夢の中でも謝っておきたくて……ごめん」

千早「……春香に言われて気がつきましたし、別に私は気にしていませんよ、できれば現実で謝って欲しいですけど」ムスッ

P(どうみても不機嫌やんけ……)

千早「それでプロデューサー……それだけですか?」

P「ん?そうだな……他にもあるんだが……」

P「一緒に>>226をしよう」

誕生日パーリィー

イチャイチャ

P「イチャイチャをするか」

千早「イチャイチャ……ですか……でもどうやって」

P「ああ、忘れろまでは言わないけど、普段の自分の肩書きとか、責任感とか、そういうのを置いといて身軽にして話そうってことだ」

千早「なるほど、わかりました」

P「ま、ここのソファーに座ってくれや」

千早「……はい」

P「……ふぅ」

千早「……不思議ですね」

P「ああ……」

千早「…………」

P(千早が真顔で見てくる……めっちゃ恥ずかしい……)

千早「…………?」

P(何もしないのかって顔してるちーちゃんかわいい)

千早「プロデューサー?」

P(いざ話すってなるとなんもないな……見た目こそ普通の場所って感じだけど出さない限り小道具とか一切ないからな……)

P「千早、大丈夫か?」

千早「はい、ただ座ってるだけなのに……大分気が楽になりました」

P「そうか……」

千早「……ふふ」

P(無言だけど他人から見たらイチャイチャになるのかこれは……まあこっちはイチャイチャしてるつもりなんだが)

千早「プロデューサー……せっかくですし何かしませんか?」

P「ん……千早の好きにしていいぞ?」

千早「いえ、プロデューサーに任せます」

P「そうか……なら>>251をしよう」

うんち!!!!!

お、おう

P「す、すまん……腹が……」

千早「?」

P「うんち!!!!!」

千早「」

P「すまん、じゃあな!」

千早「プ……プロデューサー!?」

――――――
――――
――

P「うー……腹が痛い……」ギュルギュル

P「寝ててもお腹が痛くなるもんなんだな……うう……」

P「せっかく千早といい夢見てたのに……腹痛の野郎……」

P「……ぐううぅ……」

P「夜3時……途中で起きるとか最低だわ本当、こういうときって眠れなくなるんだよな……はあ……」

P「夢じゃないと最低極まりないな……はぁ……」

P「……腹痛い……」

P「ごめんなさい音無さん……今日は休ませてもらいます……」

小鳥『大丈夫ですか?ものすごい苦しそうなんですけど……』

P「どうやら食あたりで……ごめんなさい」

小鳥『いえ……それじゃみんなに言っておきますね……お大事に……』

P「……はい」

P「…………はぁ……はぁ……」

P「とにかく……休まないと……くぅ……」

――――――
――――
――

P「……昼か……」

P「腹痛い……誰か……胃腸薬かなんか持ってきてくれ……」

千早「大丈夫ですかプロデューサー!?」

P「ち……千早!?」

P「なんでここに……」

千早「音無さんから聞いて……それでお見舞いにと……」

P「そうか……なんだか眠そうだぞ?」

千早「い……いえ……別に……」

千早(プロデューサーがお腹抱えて苦しむ夢見て寝れなかったんですよ……)

千早「それよりプロデューサー、いまからお粥つくりますね、それと胃腸薬持ってきたので飲んでください」

P「すまん……助かるよ」

千早「どうですか……プロデューサー?」

P「ああ……ありがとう……大分楽になったよ……」

千早「無理しないでくださいね?食あたりと言っても体調次第で大きく症状が変わるんですから」

P「悪いな……」

千早「さ、早く寝てくださいプロデューサー、私は少し後片付けをして帰りますから」

P「ん……ごめんよ……おやすみ……」

千早「……ふぅ……意外と疲れるものね、看病って」

P「…………zzz……」

千早「私も一休みしようかしら……大丈夫ね……怪しい人影は見なかったし……zzz……」

――――――
――――
――

千早「はっ!?」

P「千早、しつこいだろうけど……本当にごめん」

千早「い、いえ……別に気にしてませんから……」

千早(部屋が違う……もしかしてこれってさっきの夢の続き?)

P「そうか……それじゃ気を取り直してイチャイチャの続きをしよう、肩の力を抜いてくれ」

千早「はい……それにしても……うんち!!!!!って……ふふふ」プルプル

P「な、なんだ!こっちはめっちゃ痛かったんだぞ!」

千早「はいはい……それじゃあ次に何しますかプロデューサー?看病し直しだけは困りますよ?」

P「ん……それじゃあ……>>にゃく72……じゃなくて>>275で」

千早で女体盛り

豊胸マッサージ(夢の中でだけ大きくなる)

P「よし、それじゃあ豊胸マッサージをしようか」

千早「……くっ」

P「千早、気に病む必要はない、それに歌にはあんまり関係のないことだろ?」

千早「まあそうですけれど……」

P「それに、良く効くのを知ってるんだ、さ……服脱いでくれ」

千早(まあ……夢の中ですし……)

千早「……どうぞ」

P「うん、それじゃあ失礼するぞ?」サワモミ

千早(……そんな変な触り方したところで意味はないですよ……)

千早「……プロデューサー、いい加減にしてください、じゃないと……なっ!?」ドクン

千早(え……なに……胸が熱い……)

千早(胸が……膨らんで……)

千早「ん……んあああっ!」ムクムクムクムク

P「ほら、あずささんもびっくりの爆乳だ、嬉しいだろ?」

千早「こ……これが私……なんですか……?」

P「ああ、気分はどうだ?」

千早「……ちょっと不気味ですね……頭ほどのが二つもあるのは……それに肩が凝りますし……」

千早「大きすぎるのも考えものですね」

P「そうだろ?千早には千早の良さがあるんだ、小さいからって気に病む必要はない」

千早「……あっ……」シュウウ

P「最近胸の事で仕事蹴られてたから心配でな、ま、自己満足ってやつだ、やっぱり千早には千早の良さがある……」

千早「……全然納得が行きませんけど」

P「そうだよな……ならちょっとだけおまじない」

千早「……今、何を」トクン

P「大きくなりやすい体になりますようにってお願いしておくな、それでいいか?」

千早「……それで大きくなったら苦労しませんよ」

P「まあ、気休めだよ、それに次の日爆乳の千早が事務所に来たら恐ろしいからな……」

千早「はぁ……」

一週間後

千早「……変な夢だったわね……」

千早「私には私なりの良さがある……か……あら?」

千早「ブラジャーが……きついような……」

その日、計り直した結果千早の胸が73cmになっていて何故か株式市場が大荒れしたという

ごめん。ちょっと出かける、やばい

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

P「……いかんな、胸が膨らむのってどうしてあんなにエロいんだろう……」

P「あのあと何回も抜いてしまった……ごめんよ千早」

P「事務所はいつも通りだ……律子が最近愚痴をいうようになって困る、仕事が忙しいのか?あんまり変わってないと思うんだが……」

P「それに雪歩が今度は当たらないのにしますから嫌いにならないでって泣きながら謝ってきたけど……お茶で腹は壊さないだろ普通……」

P「伊織は相変わらずソファーに座ってたら隣に座ってくる……こんなことろか」

P「それじゃあ次は……>>292に297だ」


一応かいとく

やよい

貴音

おしり百叩き

糞スナイパーやめたまえ

捌いてもいいけど調子のりそうだな……

うんちをどうするかはP次第よ…

   |⌒| ___
   | .|      ,`ニ、、
   | |    <.(二.-,ヽ___
   | |     `'フ´ ̄ V   )
   | .|  / /ヽ   /ヽ く
   | |_./ ( ●  ( ● ヽ.)
.  ├.(O`´    ´/ニ/ ´ .ヽ
  (ミノT     //     ノ  
  ( ̄ ソ、______ /
.  O-、 ヽ ヽ ̄ ̄ \

   ヽ ー< v__ / ヽ
    `ー.v_,  ヽヽ    ヽ
       ヽ S T A R  ヽ

        ヽ ヽヽ     )

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

P「さて、誰にしよう……残ってるのは……春香に、やよいに、真に、美希に、響に、あずささんに、亜美に、貴音に……」ギュルルル

P「トイレだ!!!!!」

P「ぐうううおおおおおっあああ゛あ゛あ゛あ゛……」

――――――
――――
しばらくお待ちくださいなの
――

P「う゛う゛……死ぬかと思った……」ゲッソリ

P「また夢中断は勘弁だからな……ふう」

P「それじゃ貴音に会うとしますか……夢で」

うんち来た

P「貴音……貴音はどこだ……?」

貴音「ん……」

P「……あ……居た……」

貴音「……あなた様……このようなところに、なぜ……」

P「いやあ……しばらく事務所にいけなかったから貴音に会いたくてな……なんて」

貴音「そうですか……」

P(さて、それじゃあ早速>>341をしよう)

おしり千叩き

これまでの行いを懺悔
そのうえでいちゃラブをお願い

P(今までの行いを懺悔した上でいちゃラブをお願いしよう)

P「貴音に聞いて欲しい事があったんだ」

貴音「……どうしたのですか?」

P「その……実は……懺悔がしたくて……こういうのは貴音がいいかなって……それで……」

貴音「わたくしに……ですか?」

P「ああ、聞いてくれないかな?」

貴音「……はい」

P「その……実は……」

――――――
――――
――

P「ってわけなんだ……」

貴音「なるほど……つまりあなた様は好きな夢を見れるからとアイドル達に淫らな行為をした、と」

P「……はい」

貴音「そうだったのですね……それで……あなた様」

P「ん?」

貴音「……そういうのは現実で言うべきなのではありませんか?」

P「う、うん……明日、事務所でちゃんと話すよ」

貴音「……いえ、話さなくていいです」

P「……え?」

自分のプロデューサーから
「ごめん!お前とエロイことする夢見ちゃった!」って言われたアイドルも困ると思う

P「貴音、わけがわからない、話せと言ったり話すなと言ったり……」

貴音「落ち着いてください、あなた様……わたくしのいう事を聞いてください」

貴音「今から話す事は夢の中の事ではありませんよ、現実に関わる事です」

P「現実……?」

貴音「はい、信じがたいでしょうし、わたくし自身も良くわかりません……ですが、今はっきりわかる事を言います」

貴音「あなた様の見ている夢は夢ではありません、現実です」

P「え?」

貴音「あなた様が明晰夢と言っている物は、間違い無くアイドル達も同じ夢を見ています……」

貴音「そして……あなた様がした事も現実です」

P「え?え?」

貴音「信じられませんか?」

P「あ、ああ……何がなにやら……」

貴音「どうしても信じられないのならば……方法があります」

P(なんかいちゃラブする空気じゃないんだけど……)

貴音「あなた様……わたくしの体を弄ってください、そうすれば現実でも同じ変化が起こるはずですから」

P「へ?こうか?」サワサワ

貴音「違います……あなた様が生身でした事、できる事は意味がありません……わたくしの体にいくら刃で傷をつけようと元どおりですよ」

貴音「雪歩に淫らになって欲しいとか、小鳥嬢の胸を性感帯にしたいとか、そう言ったことです」

貴音「原理はわかりませんが、そう言った変化が、現実でも起こるのですよ」

P「な、なんでわかるんだ……?」

貴音(先日、萩原雪歩に押し倒されそうになりました……と言えばわかるでしょうが……)

貴音「……とにかく、普通はあり得ないような事をわたくしにしてください」

P「そ、そんなこと言われても……」

貴音「なるべく、あなた様の家か事務所にいくまでに見つからない方法で頼みます」

貴音「足の指を6本にするとか、そう言ったもので結構です」

貴音「たとえどんな体になっても、あなた様がまた願えば、元に戻りますから」

P「そ、そうなのか……?」

貴音「はい」

P「そ、それじゃあ>>363で」

ちんこはえろ

P「目立たない所……か……正直足とかだと苦労しそうだな……手は論外だし……」

P「なあ、どこでもいいのか?」

貴音「ええ、どこでも」

P「悪い……そんなつもりはないんだけど……股の方触るぞ」

貴音「……はい」

P(綺麗だな……さて、お豆は……あった)

P(さて、こいつを男性器にしてみるか、と)

P(……なんで俺こんなことしてるんだろ)クリクリ

貴音「んっ……くっ……なっ!?」ドクンッ

P「貴音!?」

貴音「大丈夫です……続けてくださいっ……」

P「い、いや……もう終わったけど……」

貴音「あ……ああっ……!」ムクムク

P「oh……お姫ちんのおくりちんがおちんちんに……」

貴音「な……あなた様……これは一体どういう……」ビンビン

P「……目立たない所っていったらそこじゃん?」

貴音「……はあ……」

ごめん、めし

P「なんかすっごいかわいそうな目で見られた……」

P「……にしても夢が現実だったなんてすごい夢だな」

P「……本当に貴音がくるのかね?一応住所は教えたけど……」

P「明日は事務所にはいないって言ったし……さてさて……」ピンポーン

P「まじかよ……!」ガチャッ

貴音「……こんにちは、あなた様」

P「た、貴音……」

貴音「ここでは目立ちます、お邪魔してよろしいでしょうか?」

P「……ああ」

P「それで、貴音……なにしにきたんだ……?」

貴音「……これで、満足でしょうか?」ボロン

P「なっ……」

貴音「あなた様……わかりましたね?」

P「……これが現実ってことか……」

貴音「はい」

P「やっちまったな……どうした物か……」

貴音「……とりあえず、眠りましょう」

P「うん、そうだな」

――――――
――――
――

P「さて、またまた眠って夢の中に来たけれど……どうしたものか」

貴音「あなた様、随分と慣れましたね」

P「自覚したら、特に注意しなくてもいけるようになったよ……さて、どうしようか?」

貴音「まだ目覚めまで時間はあります、あなた様のお好きにどうぞ」

P「そうか……なら……>>389しよう」

ちんこけす

P「とにかく、これを消そうか」

貴音「……はい」

P「……適当に触ればいいのかな……っと」チョンチョン

貴音「んっ……」ビクッ

P(戻れって言っても中に溜まってる精液とかないのか……?それはどうなるんだ?)チョンチョンチョンチョン

貴音「あなた様……やめっ……」ドクンッ

貴音「……おおおっ♡」ビュルルルッ

P「なっ……!?」ビチャッ

貴音「あ……ああっ……♡」ヘナヘナ

P「……何とか戻ったみたいだな……ファイナルアタック食らったけど」

貴音「……あなた様……」

P「なんだ、まさか今になってまだつけて欲しいなんて言わないよな?」

貴音「……はい」

P「……さて、と……だ、貴音が元に戻ったことだし他のみんな……はすぐには無理か」

貴音「一夜に一人ずつでないと無理でしょうね……」

P「……そうか……」

P(まだ寝起きまで時間はある、いちゃラブをするには最適だ)

P(うん、ここは>>402をしようか)

生やす
アナル開発

おまえらどっちなんだよ!

P「しっかしせっかくストレス発散に始めた明晰夢も封印か……こうなった以上貴音にばれちゃうし」

貴音「……くっ……」プルプル

P「仕方ないよな……このままだと俺の信頼が地に落ちるし……」

貴音「……あなた様」

P「どうした?」

貴音「まだ……やめたくないのですか?」

P「……まあ、健全にやればいいってのはわかったし、ぶっちゃけもうちょっといろいろしたかったからな」

貴音「わかりました……良いですよ?」

P「えっ」

貴音「ただし、一つ条件をつけさせてもらいます」

P「それって……」

貴音「あなた様……わたくしに……もう一度だけあの快楽を味合わせてください……」

貴音「あなた様としても、これ以上事を広げるには火消し役は必要ですよね?」

P「ま、まあそうだけど……」

貴音「ですから……どうかお願いします……このままだと自分を抑えられそうにないのです……」

貴音「わたくし……何をされてもかまいませんから……」

P(全員もとに戻すにしても貴音だけは精神ぶっ壊れるかチンコ生やすしかないのかよ……詰んでる)

P(頭がごちゃごちゃする……もう吹っ切れよう……)

P「……ああもう!わかったよ!そこまで言うなら立派なの生やしてやる……でもいいんだな?グラビアの前とか以外は二度と戻してやらないぞ?」

貴音「……はい」

P「その言葉聞いたからな!それじゃもっかい股触るけど、嫌がるなよ?」クチュッ

貴音「んっ……んんっ……♡」ビクッ

P(こうなったらやけだ!さっさと終わらせよう!)

貴音「はぁっ……♡」ギンギン

P(やべ……さっきよりちょっと大きくしちまった……巨根ちん……)

貴音「あなた様……ありがとうございます……」

貴音「わたくしの完敗でございます……」

貴音「どうか……わたくしを自由に使ってください……」ペコリ

P「本当にいいのか?」

P(生えただけで満足なのか……まあ掘られないだけいいな)

貴音「はい……わたくしをあなた様の好きにして……よろしいのですよ?」

P「よし……それじゃ、お尻に入れるけどいいな?」

貴音「……はい……」

P(貴音の尻……一度いれて見たかったんだよな……よし)

P(一気にいれさせてもらう!)ズブブッ

貴音「あ……ああっ♡」ビクッ

P「貴音……止めないからな」

貴音「はい……あなた様……」

P「さてと、貴音をどうしてやろうか」

1.ねっとりと
2.お尻だけ
3.省略、どれを選んでも両方調教される運命は変わらない

案の定割れてるね
しかたないから安価にするよ>>+3

P「貴音っ……貴音っ……」ジュプッ、ニチュッ

貴音「あっ……ああっ♡」ギシッギシッ

P(それは想像以上にきついな……)パンッパンッ

貴音「いひっ……はふうっ……♡」

P「貴音……最高だよ……」

貴音「あなた様……お願いがあるのです……」

P「ん……どうした貴音?」

貴音「どうか……どうか前も慰めてくださいいっ……♡」

P「わがままなやつめ……やってやるよ」シュコッシュコッ

貴音「おおっ……これはっ……♡♡」ガクガク

P「両方責められるなんて俺にはできないから羨ましいよ、貴音」

ホモじゃないのに他人のちんぽをしごく経験なんてふたなりでしかできないよね

P「そろそろ止めに入るか……」パンパンパンパン

貴音「いいっ……ああっ……♡」ニチッニチュッ

貴音「くうっ……ふうっ……♡」ビクッ、ビクンッ

貴音「あなた様……果ててしまいます……どうか……一緒に……」

P「どっちだ?どっちが果てそうなんだ……」

貴音「そ、そんな事を言われてもどちらが果ててしまいそうなのかわかりませ……ああっ♡」ドクンッ

貴音「あにゃたしゃまああっっ♡♡♡♡」ビュルルルルルル

P「くっ……貴音……!」ビュルルッ

貴音「あ……ああっ……♡」ガクッ、ガクッ

P「……ふう……」

P「はっ……ここは……俺の部屋か……」

P「……覚悟はしてるけど……いつものベッドより布団が悲惨な事になっているのがわかる……」バサッ

貴音「……zzz……」ドロォ…

P「……はは……ははは……」

――――――
――――
――

P「あのあと貴音は今までにない笑顔で無言で帰って行った」

P「いつでも読んでくれってことだけど……俺が呼ばない間は何するんだあいつ」

P「事務所に行ったら律子がさらにコーヒーを入れてくれてお茶とホットミルクとコーヒーを飲み比べする羽目になった」

P「……とまあ、こういう次第だ、にしてもだんだんプロデュースよりこっちのが本業になりつつあるな……」

P「……さてと……次は誰にしようか」

P「なんで毎回健全を望んでるのにこうなるのかねえ……」

P「……とにかく、次は>>457にしようか」

まこと

P「なれると楽しいなこれ、さて真の夢にお邪魔しよう」

P「お、いた……おーい!真!」

真「へへっ……これとかいいな……こっちもいいかも」

P「……ごめん、あれに割り込むのは無理」

P「夢の中ですら真にかわいい服着る権利を奪うなんて到底無理だ……」

P「まあそれしなかったらいいか……よし、>>467しよう」

あらかじめ全ての服に精液をかけておく

猫さんまみれに

まこりんって猫だめだっけ
それ雪歩に犬か

P「なれると楽しいなこれ、さて真の夢にお邪魔しよう」

P「さて、健全に触れ合うとしようか……」

P「お、いたいた……おーい!真!ちょっと用が――」

真「へへっ……これとかいいな……こっちもいいかも……♪」

P「」

P(う……抑圧された本心の結晶が見えるんですけど……)

P「……ごめん、あれに割り込むのは無理、かわいそうだろ……」

P「夢の中ですら真にかわいい服着る権利を奪うなんて到底無理だ……」

P「ん、でも別にかわいい服を着せたままならいいのかな」

P「……よし、たくさん猫をけしかけてみよう」

にゃあ

真「何!?」

にゃあ

真「猫!?なんでこんなところに」

にゃあにゃあにゃあにゃあ

真「わわっ!?何この数!」

P「おう、ずいぶんと懐かれてるな」

真「プロデューサー!?」

P「にゃあにゃあ言ってて可愛いだろ?もちろん真もかわいいけどな」

真「……にゃあ」

P「確かにかわいいけどそういうことじゃない」

真「プロデューサー……こんなかっこ、やっぱり変ですよね……」

P「いや、かわいいよ、そりゃあ仕事以外だったら俺だってお前にかわいい服を着せたいさ……まあ仕事に関しては向こう次第だけど」

真「そこはプロデューサーがなんとかしてくださいよ……」

P「……まあ、そのうちな」

猫「にゃあ」

真「かわいいですね、この猫」

P「ん、そうだな……一緒に写真でも撮るか」

真「はい!」

カシャッ

――――
――
真「へへっ、やーりぃ♪」

P(本当にたのしそうだな……このまま普通の夢で終わらせてあげたい)

P「真、何かして欲しいことあるか?」

真「え?そうですね……>>480

アナル開発

真「その……お尻にいれて欲しいです……」

P「」

真「その……前でしちゃったら子供できちゃうじゃないですか……」

真「そういうのは結婚してからにしないと思って……あれ」

真「どうしましたプロデューサー?」

P「い、いや……なんでもない……」

P(こいつら……想像以上にイッてやがる……!)

P(変だな……俺淫乱になれとか言ってないよね?かわいくなって欲しいとは言ったけど)

真「だめですか、プロデューサー?」

P「うん……そのだな……」

1.いいよ
2.いいけど……正直疲れたから描写は省略しよう

真「プロデューサー……どうぞ!」

P「あ、ああ……」

P(なんでこうなるんだろ……)ホジホジ

真「……」ビクッ

P(例によって感度は良しと……それにしても筋肉が過ごそう……あるいみ一番きつそうだな)

P「よし、真……力抜けよ?」ズボッ

真「あっ――にゃっ!」ビクッ

P「だから猫の真似はいいって」

真「ご、ごめんなさい……ついなんとなく」

P「そんなことしなくても真はかわいいから、な?」

真「えっ……」

P「それじゃいくぞ?」ギュッ…ニチッ…

真「ちょっと!いきなりはやめっ……」

P(それ聞いた気がするよ……気のせいか)パンッパンッ

真「あ……ああっ……」

P「真、かわいいよ」

真「あっ……」ビクッ

P(こっそり『かわいい』って言われる度に感じる身体に変えてやった……別にいいよね?)

P「本当に真はかわいい、そうやって健気に動いてくれるのもかわいいよ」パンッパンッ

真「んんっ……あっ……」ビクッビクッ

P「いいか真、お前はかわいくない訳がない、お前は自分が思ってる以上にかわいいから、な?自信を持つんだ」パンパン

真「……はいっ……」ビクンッ

P「真……かわいい真……」

真「あっ……いいっ……」

P「真!腸内に出すぞ!しっかりうけとめてくれよ!」

真「はいっ……きてくださいっ……!」

P「真っ……まことおっ……!」ビュルルッ

真「プロデューサー……ボクの……プロデューサーああっ…………」ビクンビクン

――――――
――――
――

P「……だからなんで射精したら目が覚めるんだよ……」

P「はぁ……毎回後始末が大変だ……そろそろなんとかしないとな……」

P「おはようございま――」

真「あ、プロデューサー!おはようございます!」フリフリ

P「…………」

真「どうしました?」

P「……かわいい」

真「んっ♡……そ、そうですか!?ありがとうございます!」ビクッ

P(……あれ、今の反応……なんか忘れてるような……)

P(気のせいか)

P「ひみつの夢侵入会第9回目だ!」

P「びびってたらだめだ!あいつらの反応に!」

P「きびしくいかんと俺の精神が持たないよ、それにしても」

P「ノーマルな性癖の奴少なすぎだろ」

P「尻に入れてとかチンコはやしてとか……そんなのばっかり」

P「穴に入りたいよ……聞いてるこっちがはずかしくて……雪歩……代わりに穴ほってくれ」

P「がんばっても結局ダメとか言われるよりショッキングだよ、あいつらの発言は……それにしてもばれないのかな……まあ」

P「貴音がなんとかしてくれるから大丈夫だろ……下手しても全員の記憶消しちゃえばこっちのものだ」

P「音無さんがあの体質なのに他のみんなにばれてないくらいだし……気にしなくていいな」

P「では今日は>>510のところに行こうか」

P「やばくない思考のところに行きたいよ本当」

P「ばれないように精神書き換える手もあるけどそれはしたくないんだよな……無意識じゃない以上」

P「いよっし!早速寝るぞ!」

千早

今度は夢の中で胸を小さくしようか

ひびきノ尻穴が貴音でやばい

眠いから響で

それと>>516はえーよ、もっとひっぱれよ

P「響の夢の中におじゃまするか……っと」

P「うひゃあ……夢の中なのにあっついな……これぞ沖縄」

P「いかにも響がいそうな場所だ……で、響は……と」

響「あ……今日はプロデューサーなんだ……」

P(プロデューサーは宝箱を調べた、はこのなかみはからっぽだ!)

P(まさかの開発済み、誰にされたかは考えなくてもわかる……健全とか無理そうだ)

響「それでプロデューサー、何しにきたの?」

P「この状況がわかるんだな……そりゃそうか……二回目だしな……」

P「そうだな……>>525しようか」

なんかパプリカ思い出した

一行抜けてた

P(虚ろな目、ほとんどはだけた衣服、そして謎の白い液体まみれの響)

パイズリ

響「あまりの出来事と気持ち良さで何もする気が起きなかっただけだぞ……」

P「何言ってるんだ……?」

響「いや、レイプされたと思われたくないから」

P「そ、そうか……」

響「それで、プロデューサーは何しにきてもらったの?」

P「ええと……実は俺も下目的で……胸でしてもらいたくて……」

響「小さくなったの気にしてるのに……プロデューサーはいじわるだぞ」

P「ごめん……」

響「プロデューサー、これでいいの?」ニュムニュム

P「うん……悪くないな、響、うまいぞ」ナデナデ

響「うん、自分完璧だからね!」

響「胸でやりながらここをこうやってやられると気持ちいいんでしょ?」サワサワ

P「くっ……」ビクッ

響「プロデューサー……出そうなの?」

響「出そうなら言ってね、咥えるから」

P(なんだこの響は……色々おかしすぎる……)

響「…………♪」ニュムッニチュッ

P(でも……うまい……これは危険すぎるっ)

P「響っ……くっ……!」ドクッ

響「うん、わかったよ……」カプッ

P「うっ……ふうっ……うっ!」ドピュッ、ドピュルルッ

響「…………んっ……」ゴックン

響「……うぇ……やっぱり苦い……」

P「そりゃ精液だしな……じゃなくて!」

響「え?」

P「え?じゃない!色々おかしすぎるだろ!なんで自然に性行為を受け入れてるんだよ!」

響「それは……貴音かプロデューサーか選べなくて夢に出てきた貴音に相談したら両方受け入れればいいって言われて……それで……」

P「で、俺から性行為を持ちかけられても疑問に思わなくなったと」

響「うん」

P(貴音……やっぱあのまま生やさないほうが良かったか……)

P「……まあとにかくだ、響……俺はお前と交流を深めたくてこうやってきたわけだ」

P「健全に触れ合おうじゃないか、うん」

響「そう?じゃあ>>545しようよ!」

動物のエサになって

響「動物の餌になってよ!」

P「……えっ?」

響「えいっ!」

P「わっ!?」

俺は響に投げ飛ばされて崖から落ちた
いきなり風景が変わったけどまあ夢の中ではよくある光景だ
落ちたその先にいたのは巨大な響のペット達だった
喰われる……!

巨大なイヌ美の口がおれを飲み込んでゆっくりと閉じて行くのを俺はただ見ることしかできなかった

fin

P「ってなんだよ!展開唐突すぎるだろ!」ガバッ

P「……ってあれ?生きてる?」

P「そりゃそうか、夢の中で死んだらアウトなら命が幾つあっても足りないか……」

P「俺のしてることって明晰夢じゃなくて他人の夢にお邪魔して無理やりその夢書き換えてるだけだもんな……そりゃ響次第で無茶な展開もあるわ」

P「……そういや俺だけじゃなったのかよ、なんで貴音も出来てるんだよ」

貴音「気にしたら負けですよ」

P「そうか……ん!?」

貴音「…………」

P「気のせいか……」

一に美希、二に小鳥、三分貴音で四に春香
みんな好きですけどね

誤爆

次は>>563

うっうー!

P「もう現実の事務所がだんだんとカオスになって行くのもなれてしまった……」

P「貴音と響とはよく話をつけておかないとな……雪歩放置してる俺も俺だが……」

P「さて、今日はやよいにしよう」

P「絶対下半身で動いたりしないぞ、俺はやよいの要望にこたえてやるんだ……むにゃ……zzz……」

――――――
――――
――

やよい「あ、プロデューサー!こんにちは!」

P「夜だからこんばんはじゃないか?」

やよい「え?外は明るいですよ?」

P「ま、まあ夢だからそうだけど……実は今日はやよいのために何かしてあげようと思ってきたんだ……何かしたいことはあるか?」

やよい「ええと…それじゃあ>>573したいなーって!」

羽を付け自由に空をとぶ

やよい「羽がついて自由に空を飛べたらいいなーって!」

P「なんだ、それならお安い御用だ、こうすれば……」

やよい「はうあっ!?」ビクンッ

P「立派な天使の出来上がりだ」

やよい「は……はわわ……本当に羽が生えちゃいました……」

P「さ、やよい、さっそく飛んでみようか」

やよい「……はい!」フワアッ

プロデューサー!ワタシホントウニソラトンデマスヨー!

P「うんうん、非常に微笑ましい」

P「……こればっかりはちゃんと起きる前に戻さないとな……」

P「大空に羽ばたきたい、か……ちゃんとやよいをトップアイドルにしてやらないとな」

P「夢じゃなくて、現実でな……うん」

やよい「プロデューサー、ありがとうございました!」

P「うん、お疲れ様、やよい」

やよい「プロデューサーは飛ばないんですか?」

P「あいにくだけど、俺自身には出来ないんだ……出来たらいいんだけどな」

P「羽は元どおりにして……と……よし、他にやよいのしたいことはないか?ご馳走でも個人レッスンでもなんでもいいぞ?」

やよい「え?特にないですけれど……」

P「そうか?でも一つだけじゃものたりなくないか?」

やよい「それじゃあ……>>584で」

魔法使いになる

やよい「それじゃあ……魔法使いになりたいです!」

P「え゛!?」

やよい「……無理ですか?」

P(身体をいじくれるだけだしなあ……魔法っぽいことってできたっけ俺……)

P(それっぽいのは一つだけあるにはあるけど……教えていいのかな?)

P(やよいなら……大丈夫か)

P「やよい、それじゃあ一つだけ魔法を教えてやるよ」

やよい「一つ……ですか?」

P「ああ、他人の夢を覗き見れる魔法だ……でもこれはとっても危険な魔法なんだ……それでも聞きたいか?」

やよい「……はい」

P「どうしてだ?ただ魔法だからとかじゃだめだからな?」

やよい「実は……伊織ちゃんと喧嘩しちゃって……どうしても謝る勇気が起きないんです……」

P「……ふむ」

やよい「それで……夢の中なら謝れるかなって……」

P「成る程ね……よし、なら教えよう……でもちゃんと夢は夢ってわきまえること、他人の夢や身体を無闇にいじくらないこと、これを守ってくれよ、いいな?」

やよい「はい!」

P「うん、いい返事だ……まあ俺もまぐれでできるようになったんだけど……まず最初にコツとして――」

――――――
――――
――
P「って感じだ、わかったか?」

やよい「はい、わかりました!」

P「いい返事だ……これなら安心だな」

やよい「うっうー!まかせてください!」

P「それじゃあ俺は帰るからな?最後に一つだけ」

やよい「?」

P「今日のことは、他のみんなには、絶・対・に!内緒だからな?」

やよい「はいっ!」



貴音「あなた様……お疲れ様でした」

P「なんでお前までここにいるんだよ、まさかやよいに手を出そうってことじゃ……」

貴音「むしろそうならぬように見張っていたのですよ、あなた様」

P「そうか……って待て、なんでお前は自然にできてるんだ」

貴音「ふふ……とっぷしぃくれっとですよ」

P「そ、そうか……」

P「やよいと伊織がどう解決するのかは……見ない方がいいかもな」

P「それはあいつらの中で解決することだろう……さてと、今日の夜はどうしようか?」

P「やよい達の様子をやっぱりみるか、次のやつをみるか」

>>598
1.次のターゲットに……(春香or美希orあずさor亜美)
2.やよい達の様子を見る

2

P「……やっぱり、気になる」

P「やよい達の様子を見よう……万が一危険な事になってたら止める義務がある」

P「……ここは……伊織の夢か」

P「最初にきた時とずいぶんと雰囲気が違うな……視界がはっきりとしてる」

P「それだけ慣れたってことなんだろうけど……伊織のいるところはこの部屋か」

P(ご丁寧に窓がある……中を覗いてみるか)

窓を覗くと、やよいと伊織がいた
おそらくやよいは伊織に謝ったのだろう
あることを二人でしているようだ
二人は何をしていた?

>>604

れずぷれい

P「二人はレズプレイをしていた」

P「どうやら推測するに……うまく謝れたらしいけどやよいが無意識にもっと仲良くなりたいと思いすぎたせいで伊織がレズに目覚めてしまったようで……」

やよい「伊織ちゃんっ……やめっ……」グチュッ、ニチュッ

伊織「ここは私のゆめなんだから……好きにしたっていいでしょっ……んっ……」クチュッヌチュッ

P「貝合わせをするに至っているようで……」

P「まあやよいと伊織もどこぞの金髪のせいで幼く見えるけど中2中3だからな、そういう年頃なんだろう、うん」

P「だから見ない方がいいと思ったんだよ……」

P「良かれと思ってしたことなのに……俺のしたことって……」

P「制御が聞かなくなるのは自分のでわかってただろうよ……」

P「……忘れよう、うん」

P「次だ、次!」

>>619

美希

P「どこぞの金髪……もとい美希の夢の中に行こう」

P「美希は15だからな、KENSENに行こうか」

P「変なことはなしだ、たとえ美希が変なこと言ってもだ」

P「……美希って案外そういうこと言わなさそうだけどな」

P「……ってなわけで到着っと……うひょう……夢の中で寝てるよこいつ……」

P「おーい、おきろー」

美希「あふぅ……あれ?ハニー?」

P「おう、俺だ」

美希「ここはミキのユメのナカなの……なんでハニーがいるの?……まあいいの」

美希「ユメのナカならミキの好き勝手に行動してもいいよね?」

P「まあいいけど……あんまり無理なことは俺出来ないからな?」

美希「あはっ☆そんな難しいことじゃないから大丈夫だって思うな!」

P「本当か?」

美希「うん!簡単だけどハニーじゃないとできないことなの!」

美希「ミキのお願いは>>627なの!」

美希「ハニーなら……余裕だよね?」

逆レイプで子作り

美希「それは……ハニーの子供を抱く事なの!」

P「……へ?」

美希「だからハニーの子供が欲しいって言ってるの」

美希「……だから無理矢理でも襲って子作りするよ!」ガバッ

P「なっ!?美希!離せ!」

美希「ハニー……逃がさないよ」

P「……み、美希……一体何を……」

美希「ハニーを力尽くで押さえ込んで無理やりエッチするの」

美希「……たしか小鳥の本によると……逆レイプってカンジだったかな」

P「」

P(神様だってこんなエッチい展開は望んでいない!そうだろ?)

P(なんとしてでも美希を止める、無理矢理精神を書き換えてでもな!)

P(方法はいくらでもある、美希も俺も傷つかない方法が……)

P(落ち着け……ここで美希を一時的に一切の性欲がない人間に変えればいいんだ……そうすれば)

P(とにかく……やって見ないと……)

成功したか?>>638
1.成功した、えっちいのはいかんよ
2.失敗した、無駄なの

2

P(よし……さっそくやってみるか……ええと……性欲が下がって萎えるイメージをして……えいっ……)

美希「ハニー……ズボン降ろすね……」

P「あ……あれ……?効いてない……?」

美希「……一応もう一回言って置くの、逃がさないよ」

美希「逃がさないって言葉は逃げる場所がない人にいうものなんだよ」

美希「無駄だよハニー、変な事したってミキには効かないの……なんでだと思う?」

P「な、なんでって……」

美希「ヒントなの、ミキは起きた時に大ウソをついたの」

P「……え?」

美希「二つ目なの、変な事ができるのは他人の夢に入ってる時だけなの」

P「なっ……」

美希「三つ目なの、夢の中にいるのは分かっても自分の夢か、他人の夢かは区別がつけれないの」

P「あ……あはは……」

美希「四つ目は……ここ、ミキの夢の中じゃないの」

P「まさか……ここは美希の夢じゃなくて……俺の……」

美希「あはっ☆やっと気付いたの?ハニーらしくないの」

美希「ここはハニーの夢の中なの、いままでと違って紛れもないメーセキムなの」

美希「それで、ミキがハニーのユメにお邪魔してるの、わかった?ハニー」

P「ああ……よくわかった……」

美希「そうなの……それじゃしよっか?拒否権はハニーにはないけどね」

P「美希……やるなら一思いにやってくれ……」

美希「ヤなの……ミキ、ハニーの心は弄りたくないの……でも他の所は弄っちゃったの」

美希「たとえば……ハニーのセーシを弄って……夢の中でエッチしたら現実でも確実に子供できちゃうとか、すぐに出産間近になるとか」

美希「そういうハニーにいい事はしてるけどね」

P「全然良くない!そもそも全然良くない!」

美希「うるさいの……ミキは説明するのがキライなの……とにかくさ、さっさとミキの中にびゅーってやっちゃってよ、ハニー」

美希「そしたらわかるから、ね?……んっ♡」ヌプッ

P(もう散々セックスは見たんだし……現実逃避して、いいよね……?)


1.現実逃避する
2.現実逃避しない

2

またあんかわすれてた、死にたい……>>+3

なんでまだあるの……

一応起きてるけど5時までかけないと思う

保守は任せろ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

P「なんだ夢か」

P「いやあ……俺も溜まってるんだなあ……」

P「騎乗位で美希に逆レイプされるなんて……そんな夢あってたまるかっての」

P「こっちがやるならまだしも迫られるわけないよな……ははは……」プルルル

P「なんだ……電話か……一体誰から……」

星井美希

P「…………」ピッ

美希『夢の中で現実逃避する人、はじめて見たの……そもそも夢の中なんてハニーとミキしか知らないけど』

P「何が言いたい」

美希『ごめんねハニー、ミキおめでただからそっちに行けないの』

P「」

美希『今のハニーは中出ししたら3日もしたらおぎゃーなの、だから浮気なんてしちゃだめだよ?』

美希『ミキの子供のことなら心配しなくていいよ?ミキが16になるまでは貴音に任せるから……それじゃ、また今夜なの!』ガチャッ

P「」


P「」

P「夢精をしたはずなのに布団が汚れていない……なんてこった」

P「どうしてこうなった……どうしてこうなった……」

P「健全に行きたかったのに既成事実を作らされるなんて思わなんだ……」

P「……すごく……寝たくないです」

P「……二度寝しよ、うん……」

――――――

美希「って考えると思って先にお邪魔してたの」

P「な、なんで……」

美希「おめでたで部屋に引きこもってるからする事がないの」

美希「メタな事いうと、まだミキは1回しか安価をとってないの」

P「おい」

美希「そんなわけでハニー……もう一回お願い聞いてくれる?」

美希「>>718してほしいの」

あなる開発

美希「ハニー……もっかいしよ?」

P「なんでお前はする事前提なんだよ!」

美希「だってそうでもしないと散々エッチしてるハニーの事だから浮気しちゃうでしょ?」

P「そうか……美希、子供は何人ほしいんだ?」

美希「え……二人だけど……もっとほしい?」

P「……こいつまだ一人目産む前から二人目作る気まんまんじゃねえか……」

美希「ぎくっ」

P「なんだよ今のリアクションは」

美希「そ、そんなことないの!なんならお尻でもいいの!」

P(また尻か)

美希「汚かったらごめんね……?」

P(ただ尻穴にいれるんじゃ前の穴にいれるのと変わらないよな……)

P(ちょっとガン攻めして屈服させるくらいはしたいよなあ……このままだと美希に支配されてしまう)

P(というわけで……なぜか地面に落ちてる道具やら性技やらでなんとかしよう)

P(具体的には>>735とか)

美希がイく直前で寸止め
それを5時間くらいずっと続ける
絶対にイかせない

P(こうなったら焦らしプレイで徹底的に寸止めにし続けてやる!……とはいえマイサンでは長時間は持たない)

P(そこでなぜか手にあるこのバイブレーターを使う!)ズボッ

美希「ひんっ!」ビクッ

P「それじゃあ……ぽちっとな」ヴヴヴ

美希「ハ、ハニー!なんなのこれ!?」

P「リモコンバイブ、おしり用の」

P「別にアナル開発は入れなくてもできるからな」ヴヴヴヴヴ

美希「や……やあっ……」ビクンッ

P「イきそうか?」

美希「うう……ハニーに入れられてないのに……お尻でなんてイキたくないの……」ビクビク

美希「あ……ああ――」

P「はいストップ」ポチッ

美希「え……なんで……」

P「だって俺以外じゃイキたくないんだろ?ちゃんと特訓しないとな」

美希「……どれぐらいやるの?」

P「ざっと体感で5時間くらいか、本当は1時間くらいなんだけどな……美希ならこれくらい余裕だよな?」ピッ……ヴヴヴ

美希「きゃあっ!」ビクッ

P「さてと……イカないようによく見ておかないとな」

美希「うう……」ビクビク

――――――

美希「ひぎっ……いいっ……♡」ガクガク

P「美希……イキたいんじゃないのか?やっぱり
り」ヴヴヴヴヴ

美希「こんな……程度でぇっ……♡」

P「ほら、5時間耐えれたら結婚してやるから頑張れよ?」

美希「はぁ……はぁ……」

P(ちょうど4時間半が経過した……が、まだ折れないか)

P(腐っても美希、このままやってもボロボロになりはしても折れたりはしないだろうな……さて)

P(ちょっとズルをして精神ぶち折りにいきますか)

P(スイッチ止めて……とくっついちやった)

P「なあ……美希、イッてもいいんだぞ?俺は止めたりはしないから」

P「お前のしたいようにすればいい、我慢なんてお前らしくないぞ」

美希「ヤなの……ミキは……ミキは……まだやれるの……」

美希「それにどうせ……子供を降ろしてって……言うんでしょ?……そんなの……ヤ……」

P「美希、俺はそんなことは言わないよ、せっかくの俺とお前の子供だ、ぜひともうんでほしいよ」

P「俺がお前に頼みたいのは……性奴隷になれってことだ」

P「響きこそ悪いけど、奥さんとほとんど変わらないぞ?」

P「お前との子供も受け入れてやるし、お前を俺の隣においてやるよ、どうだ?」

美希「…………わかったの」

P(ありゃま、簡単に折れましたか……それじゃあ一発イカせますか……っと)

P(どうやってイカせてやろうか……>>785かな)

>>783でいいよ(環境)

P「それじゃ早速金縛り」

美希「え!?な、なんで!?ミキが弄れるはずじゃなかったの!?」

P「いやぁ……今回は逆だったようでして」

美希「ね、ねえ……ハニー……おろすのだけは……どうか……」

P「いや、降ろさないって……イカせてやるよ……」

P「ただし女性器とは言っていない」

美希「ななな……何する気なの!?」ムクムク

P「ようし……それじゃあ……」

\ショーターイム!/

\やなのーっ!/

美希「あ……あひっ……♡」ビュクッ…ビュクッ……

P「うひゃぁ……美希が自分の愛液やら精液やらで偉いことに」

P「この光景、悪いが俺しか得しないから過程を省かせてもらった」

P「いやあ……一時はどうなるかと思いましたけどなんとかなりましたな……」

P「美希……それは性奴隷の証だから、とっちゃったりしたらダメだぞ?」

美希「はぁいなのぉ……♡」ヒクヒク

P「さてと……貴音みたいに誰か襲うのも無しだからな……それじゃ帰りますか」

P「夢の中なら中だししても大丈夫Vな仕様に戻してもらったしこれで大丈夫だぜ!」

P「……にしてもだんだんと趣旨が変わってきてるよな……あいつらといろんなことしてイチャイチャしたかったのに……まあ夢の中の問題じゃなくなっちゃったからだけど」

P「正直やめるべきなんだろうけど……毒を喰らえば皿まで!残りのやつらも覗いてやるか」

P「次は>>+3だ!」

P「亜美か……真美はモンハン祭りだったな」

P「うん……ここは姉妹揃って楽しませてやらないとな!」

P「なんてったって13歳だしな……さてと、早速亜美の夢にお邪魔して……と」

P「いたいた……おーい、亜美!」

亜美「え……兄ちゃん!?どうしてこんなところに!」

P(お前らの夢の中には俺が出ないのかよ……)

P「ふふふ……それは>>802をするためだぁっ!」

尿道姦

>>807

>>803
え……

近すぎたから再安価したかったのに、まにわなかった……

P「尿道姦だ!」

亜美「にょーどーかん?水道管みたいなもの?」

P「よく聞け!これは綿棒をオシッコの穴に入れる行為だ!」

亜美「そうなんだ………………えっ?」

亜美「兄ちゃん、今なんて……」

P「亜美の尿道をいろんなもので弄らせてもらう!」

亜美「うわっ!?」

P「ほーれほれ、綿棒で弄ってやるからなー」ツンツン

亜美「いだだだ!いだいって兄ちゃん!汚いからやめて!」

P「でもこれがきもちいいんだよ、それに俺はおっさんにカテーテルをぶち込むのをリアルに見ているからなんも問題はない!」

亜美「なんでそんなの見てるのさ!いだいっ!」

P「内緒だ!」

P(綿棒ですら痛がってるな……やはりいきなりは無理か……)

P(他の事をするか尿道開発の方法を帰る必要があるな……)

P(よし、ここは>>825だ)

食ザーでもさせるか

P「ごめんな亜美、ちょっと悪ふざけがすぎた」

亜美「そうだよ!いい加減にしてよ兄ちゃん!」

P「お詫びと言ってはなんだが……俺が特製の料理を作ってやろう!それもフルコースだ!」

亜美「ほ……本当!?」

P「ああ、特に主食の>>830には特製のソースをかけてるから美味しいぞ?」

ウィンナー(ただし性的な意味で)

<亜美ー用意できたぞー

亜美「はーい!兄ちゃん、今いくねー!」

亜美「って……あれ?兄ちゃんがいない……」

亜美「料理だけ置いてある」

亜美(……食べていいのかな?)

P(くくく……真ん中に置いてあるウインナーは精巧に飾り付けをした俺の息子だ!)

P(亜美から見ればウインナーにしか見えない!それに注意書きもしてあるから大丈夫だ)

亜美(どれどれ……これは何も道具を使わないでしゃぶるアメのような不思議なウインナーです……歯を立てないでください)

亜美(……?何か出てくるのかな?)パクッ

P(おうふっ……)

亜美(ソースってのもなさそうだし……)チュパチュパ

机に穴あけて、Pが海老反りでちんこだしてるって事?

>>840
想像したらクソワロタwww

P(くっ……無理っぽ……)ビュルルッ

亜美「んんっ!?何これ……なんで……」

亜美「臭くて……ねばねばしてて……生暖かいくて……」

亜美「……すごく美味しい」

P(……あれ?予定と違う……)

亜美「もしかしてサラダとか、シチューとか、全部これ使ってるの……?」

亜美「……いただきます、兄ちゃん……」

P(ま……まさか俺の料理だから美味しいソースなんだだと思い込んでる……!?)

P(いかん、これでは亜美が食ザーに目覚めてしまう)

P「こうしてはならん!>>848してなんとかせねば!」

ざぁめんシャワー

ざぁめん歯磨き

>>848
まさか…あの歯磨きプレイをザーメンで…だと?

ごめん、ちょっと大変な事が起きたので離れる

マジキチすぎて俺のSAN値がまっはでやばい

というか二日連続は流石に辛い、久しぶりのSSだから速報の奴の続き書くためのリハビリにしたかったのにどうしてこうなった

というわけで恒例の

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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