P「俺も人ですからね、好き嫌いありますよ」(1000)

小鳥「そうなんですか?」

P「人間ですから」

小鳥「えっ、プロデューサーさん人間なんですか?」

P「どこをどうみても人間でしょう」

小鳥「Pヘッド……」

P「何か言いました?」

小鳥「いえ……ちなみに私の好感度はどのくらいですか?」

P「そうですね音無さんの好感度は>>3コンマ です」

よし

P「21です」

小鳥「ん?」

P「21」

小鳥「……えっと、なんですか?」

P「21」

小鳥「……」

P「俺の音無さんの好感度……21」

小鳥「プロデューサーさんのバーカ、バーカ」

小鳥「私だってプロデューサーさんの好感度 >>12コンマ ですし」

小鳥「別に悔しくないですし」

>>9
お前>>12とれよ

ふつうだな

P「43……」

小鳥「そうですよ! 全くもって悔しくないです」

P「まぁ、俺の方が音無さんの好感度低いですけど」

小鳥「くそっ……もしかしてプロデューサーさん男の人の方が好きなンじゃないですかー?」

P「はぁ?」

小鳥「だーって、こーんなプリチーな女の子の好感度が21なんてありえないですよ」

P「……その年でプリチーって」ボソッ

小鳥「!!……なにか言いました?」

P「いえいえ、本当に俺はノーマルですよ」

小鳥「なら、事務所のアイドルの子達の好感度も教えて下さい」

P「えぇ、いいですよ別に」

小鳥「ふんだ!」

P「……」

ガチャ

小鳥「っと、早速来た見たいですね」

P「えっと、誰だ?」

>>33「」

>>33のPへの好感度 >>33コンマ

ちーたん

P「おはよう、千早」

小鳥「おはよう千早ちゃん」

千早「おはようございます」

小鳥「で、どうですか?」

P「えっと」

千早「何がですか?」

P「そうですね、俺の千早への好感度は……」

千早「えっ」

P「>>48です」

ぬん

千早「3、39?」

P「あぁ、39だ」

千早「そ、そうですか」

小鳥「やっぱりホモなんじゃ……」

P「違います」

千早「……39って事は嫌いな部類……ですか?」

P「嫌いではない……けど、ちょっと苦手」

千早「苦手ですか……」

P「ちょっとな」

小鳥「ほ~も、ほ~も」

P「止めて下さいよ、だから音無さん嫌なんですよ」

小鳥「ぐぬぅ……」

千早「ちなみになんで苦手か聞いて良いですか?」

P「うーん……めんどくさいからかな、あと感情が分かりにくいし」

千早「そうですか……ちょっと、ショックです」

小鳥「大丈夫よ千早ちゃん、この人ホモだから」

P「ちょっと」

P「だからホモじゃないっていってるでしょーが」

小鳥「嘘ですね! ドホモですね」

P「チゲ―っていってんだろー」

小鳥「私前見ました! プロデューサーさんがホモげ―やってるの」

P「ホモげ―やってるのは音無さんでしょ」

小鳥「……でへへっ」

P「……」

千早「……」

千早「すいません……私はちょっと考えたい事があるので今日は帰らせて下さい……」

P「あいよー」

小鳥「お大事にー」

バタン

P「……音無さんは帰らないんですか?」

小鳥「さー、次はだれが来るんでしょー」


>>80「」

>>80のPへの好感度 >>80コンマ

真はボーイッシュかわいい

真「おはようございます!!」

P「おーまこt……ドゥア!?」ボフッ

真「へへー、プロデューサー、プロデューサー」

P「ちょ、いきなり抱きついてくるなって」

真「えー、別にいいじゃないですかー」

小鳥「……」

P「でもなー」

真「あっ、もしかしてプロデューサー恥ずかしがってます―? へへっ」

P「そんな訳ないだろー」

小鳥「……ケッ」

真「今日もボクは走ってきたんですよ」

P「へー、そうなのか」

真「プロデューサーの言った通り、ちゃんとトレーニングしてます! 褒めて下さい!」

P「分かった分かった、よしよし」ナデナデ

真「へへっ……へへへ」

小鳥「……」

小鳥「あー、んで、ホモリュ―ダ―さん、真ちゃんへの好感度は?」

P「おい、音無! おい!」

小鳥「で、どうなんですかー?」

真「ボ、ボクへの好感度!!」

P「……>>116コンマ」

どや

やっぱりホモじゃないか(歓喜)

そういえば平田さんご懐妊おめでとうございます。

小鳥「なん……だと」

真「ほほほ、ホントですかプロデューサー!!」

P「あぁ、ほぼ満点に近い好感度だ!」

真「そ、そっか……へ、へー、そうなのか……ふ、ふふ」ニヤニヤ

小鳥「……この展開は私を虚しくする為にあるのではないかと真剣に考える音無小鳥なのであった」

真「へ、へープロデューサーがボクの事を……へー」

P「愛おしくてしょうがない、多分俺が真のファンで一番真の事が好きだと思う」

真「は、ははは、恥ずかしいですよプロデューサー///」

小鳥「音無小鳥は神などいない事を悟ったのであった」

俺99だし!

ホモは一途(恍惚)

真「で、でも100点満点じゃないのは、ちょーっとだけ悔しいなー」

P「満点じゃない理由はさ……」

小鳥「ん? なんです! 本当は好感度98じゃないとかですか! 違うんですか!?」

真「えっ……」

P「100点満点だと、仕事に支障がでちゃうからな」

真「支障?」

P「俺だけのアイドルになってほしくなっちゃうだろ。そしたら真に仕事になんて行かせられないよ」

真「!!!」

小鳥「……」

ほう・・・00を出せと所望か・・・

>>175
お前それいま出すなよ

真「」

小鳥「……おえー」

P「ん? どうかしたか?」

真「……キュー」バタン

P「お、おい真……き、気絶してる」

小鳥「…………おえー」

>>175
お前……

ピヨちゃんの吐いた砂糖レロレロ

0だろ

小鳥「……幸せになりすぎると人は気絶するんですね」

P「と、とりあえず真をソファーで寝かせてきますね」

真「うーん……///」

P「よいしょっと……」

小鳥「……プロデューサーさん、ソファーで寝かせたら直ぐに戻ってきて下さいよ、何もせずに」

P「うっ……と、当然でしょう」



小鳥「はぁ、なんなのあれ……」

ガチャ
>>190「」

>>190のPへの好感度 >>190コンマ

雪歩

社長

男性恐怖症治ってないだろうね

ま、まぁ男苦手って明言してるし

雪歩「おはようございます小鳥さん」

小鳥「おはよう雪歩ちゃん」

キョロキョロ
雪歩「……」

小鳥「どうかしたの?」

キョロキョロ
雪歩「……い、いえ」


P「おっ、雪歩、おはよう」

雪歩「ひぅ!?」

冬馬

やったね

でも「あなたは嫌い(苦手)です」って面と向かって言っちゃうプロデューサーとか嫌われて当然な気もします

雪歩「お、おは、おはようござい……ます」

P「……お、おお」

雪歩「……」

小鳥「……」

小鳥「で? 雪歩ちゃんはどうなんですか?」

雪歩「な、何がですか?」

小鳥「プロデューサーさんの雪歩ちゃんへの好感度」

雪歩「別に知らなくてもいいいですぅ……」

P「>>228コンマです」

99

このPはゆきまこ好きに違いない

P「87です」

小鳥「87……ん? 87?」

P「はい、だいぶ……いや、かなり好きです」

雪歩「あう……」

P「今にでも抱きしめたいくらいです」

雪歩「……い、嫌です」

P「あー、抱きしめてナデナデしたい」

雪歩「ひぃぃ……」

小鳥「ここに極まれ、ド変態!」

このPだと「ビクビク怯える姿が好き」とか言いそう

今になって千早が哀れになってきた

つまり、こうか
P「抱きしめたいなぁ! 雪歩!!」
雪歩「私に触れるな!!」

P「少しくらいナデナデしちゃダメかな?」

雪歩「……ぜ、絶対に嫌ですぅ」

P「あぁぁぁ、ゾクゾクするー」

雪歩「……」ブルブル

小鳥「止めて下さい怖がってますよ!」

P「はっ、つい我を忘れて……」

小鳥「本性が出過ぎなんですよ」

雪歩「ひぃぃ……」

P「そうだ、男に慣れる為に俺と――」

雪歩「嫌です!! 絶対に嫌です!!」

P「あぁぁぁぁぁぁあ、ゾワッ来るうう」

雪歩「うぅ……」

小鳥「……まぁ、分からんくはないですけど」

雪歩「!?」

P「ですよね」

小鳥「えぇ! かなり、良い感じに萌えます。良い趣味ですね、でっへっへ」

雪歩「……わ、私もう帰りますぅ!!」

バタン

P「チッ、逃げれれたか……でもあの逃げてく顔が……」

小鳥「ゾクゾクきますねー」

小鳥「しかし真ちゃんと雪歩ちゃんが好印象で私と千早ちゃんは悪印象とは……」

P「いや、千早は普通よりちょっと低いくらいで悪印象は音無さんだけです」

小鳥「……」

P「……あー、また雪歩を怯えさせたいなー」

小鳥「……」


ガチャ
>>274「」

>>274のPへの好感度 >>274コンマ

ハム蔵

伊織

多分、隠しパラメーターの連携率が高いんだよ

り、竜宮小町だし

伊織「何、朝から騒いでんのよ」

P「いや、別に」

小鳥「別に仲よくねーし!!」

伊織「いや、別に仲良しなんて言ってないけど」

小鳥「で、伊織ちゃんはどうなんですか?」

P「伊織は……>>302コンマ」

ほい

普通すぎワロチ

P「59です」

小鳥「うーんって感じですね」

伊織「何よそれ?」

小鳥「プロデューサーさんの伊織ちゃんへの好感度」

伊織「ふーん、あんたたちつまんないことやってるのね」

小鳥「まぁ」

伊織「じゃあ、小鳥への好感度はどのくらいなの?」

P「21……」

伊織「21って……」

伊織「一緒に働いていく上でそれはどうなのよ……」

小鳥「べ、別に悔しくないから大丈夫だし! 私が有能だから全然仕事に差し支えないし」

P「うん、仕事には関係ないな」

伊織「いやいや、ダメに決まってるでしょ」

P「……そうでもないけどな」

小鳥「わ、私だって別にプロデューサーさんと仲よくしようなんて思ってないですから」

伊織「はぁ……」

伊織「似た者同士のくせに……」

P・小鳥「似てない!!」

伊織「はいはい、わかったわよ、じゃあそれなりに仲よくしなさいよ」

P「それなりにな」

小鳥「えぇ、それなりに」

伊織「話はそれだけ? なら私はあっちで雑誌でも読んでるわ」

P「おー」

ガチャ
>>350「」

>>350のPへの好感度 >>350コンマ

>>333
これコピペなのか
考えた奴は天才だな

78でも十分高いじゃないの!わがままいうんじゃないピヨ!

再安価
>>372

あれか、まだないちゃーに対する不信感抱いてるとかか

変態プロデューサーとか言うレベルじゃない

響「はいさー……」

P「おう、響」

響「……おはよう」

小鳥「おはよう響ちゃん」

響「はいさい、ぴよ子」

小鳥「なんか露骨にあれですね」

P「えぇ、響は隠し事をしない子です」

響「……ふんっ、なんか空気が悪いさ―。窓開けよ」

小鳥「ちなみに響ちゃんへの好感度は?」

P「>>411

あれだろ?
昨日パイタッチコミュしてしまって警戒してるだけだろ?
そうと言ってくれ…

これは961から来てまもない

P「46ですかね」

小鳥「かなり普通な感じですね」

P「俺への態度はあれですけど、仕事はしっかりやるし、人の受けもいいですからね」

響「ん? なんの話してるんだぴよ子?」

P「えっとな……」

響「なーなー、なんの話してるんだぴよ子」

小鳥「えっと、プロデューサーさんの響ちゃんへの好感度を……」

響「……あっそう」

小鳥「ちなみに、響ちゃんの好感度は46だって」

響「別に変態プロデューサーの好感度なんてどうでもいいぞ」

P「……」

響「正直46じゃあ、高すぎて嫌だぞ」

P「……」

小鳥「わ、私なんて21よ、リ―ブ~21~♪なんちゃって」

P「……」

響「……」

小鳥「……ごめんなさい、ちょっと御手洗い行ってきます」

ここはPが頑張るしかないな

P「……」

響「……」

P「そ、そういえば、この前のTV良かったぞ、大活躍だったな」

響「……そう、ありがと」

P「また、ディレクターさんが響を呼んでくれるってさ」

響「……そう」

P「……」

響「……」

そう……(無関心)

一応ありがとうとかは言うんだな

P「……」

響「……」

P(空気が重い……)

響「……」

P(誰か……誰か来てくれ)

ガチャ
P(キタ―!!)

>>462

>>462のPへの好感度 >>462コンマ

あずさ

きっつ

あずささんじゅうななさい

いやピヨちゃん位の距離感だからそこまで険悪でも無い

まぁ嫌いじゃないけど苦手って感じか

あずさ「おはようございます~」

響「おっ、あずささん、はいさーい」

あずさ「はいさ~い、響ちゃん」

P「お、おはようございますあずささん」

あずさ「はい、おはようございます」

響「いやー、あずささんが来てくれて良かったー」

あずさ「どうしたの?」
チラッ

あずさ「あぁー、そういうことね~」

P「……」

美希を…

あずさ「でも、お仕事なんだからね」

響「うー、でも」

あずさ「ほらー、そういうこといったらダメでしょ響ちゃん」

P「い、いいんですよあずささん」

あずさ「……いえいえ、本当に表面上はしっかりとしなとダメです」

P(表面上はって……)

あずさ「ね? 分かった響ちゃん?」

響「あずささんがそう言うなら……」

響「けど聞いてよあずささん」

あずさ「何かしら?」

響「実はプロデューサーが自分の事、普通くらいらしいんだ」

あずさ「何がふつうくらいなの?」

響「えっと、好感度」

あずさ「……好感度」

あずさ「プロデューサーさん」

P「は、はい、なんですか?」

あずさ「私もプロデューサーさんの好感度を知りたいんですけど~」

P「え、でも……」

あずさ「教えて下さい~」

P「>>548です……」

ほい

ひっくwwwwwwwww

小鳥さんが戻ってこないと話が進まないな

険悪すぎワロタ…

P「俺はただ、真と2人になりたい」
P「俺は真で満ちているから、真以外のものはいらない」

P「28……です」

あずさ「そうなんですか~」

P「……」

あずさ「良かったわ~」

響「あっ、いいなーあずささん」

あずさ「えぇ、良かった~」

P(胃が痛い……)

あずさ「あっ、どう響ちゃん? 甘い物でも食べに行かない?」

響「あっ、行きたい」

あずさ「今日はちょっと良い事があったから、私が奢っちゃうわ~」

響「ホントか」

あずさ「えぇ、だから――」チラッ

P「……」

あずさ「早く、ここから出ましょ~」

響「うん」

バタン

グスッ
P「……怖かった」

泣かした!

小鳥「あれっ、響ちゃんはどこいったんですか?」

P「……か、か、帰りました」ブルブル

小鳥「? なんでそんなに震えてるんですか?」

P「ちょ、ちょっと怖いことがあっただけです」

小鳥「そ、そうですか」

P「……」

>>610「」

>>610のPへの好感度 >>610コンマ

早すぎるから減速頼む

真美

美希

このPはロリコン

真美「おっはよー兄ちゃん、ピヨちゃん」

P「ま、真美……」ブルブル

真美「どったのそんなに震えて?」

P「な、なんでもない……よ」ブルブル

真美「あっ、ぴよちゃん兄ちゃんを苛めたっしょ!! 止めてよ―兄ちゃん苛めるの!!」

小鳥「わ、私じゃないわ」

真美「ほんとー? 大丈夫兄ちゃん? よしよし」ナデナデ

P「あがががが、ありがががとう」ブルブル

ありががが

ダキッ
真美「ほら、いいこいいこー」

小鳥「くっ……なんて母性力だ……オラわくわくしてきたぞ」

P「ま、真美ぃ……」

真美「へへっ、兄ちゃん真美の赤ちゃんみたいだね」

P「真美ぃ、真美ぃ」

真美「くすぐったいよー、兄ちゃん///」

小鳥「ち、ちなみに好感度……?」

P「>>657

私はロリコンが好きだ

>>657
よくやった

ロリコンだから嫌われるんだね
でもロリっぽい胸の千早は仕事仲間以上には扱われないというね

P「74」

真美「えぇー74なの?」

P「うん」

真美「ぶー」

小鳥「な、74なら低くないんじゃない?」

真美「だってさ真美すごい、すっごい兄ちゃんの事好きなのにさー74じゃあさー」

P「す、好きって……」

真美「ほ、ほんとーだよ/// 兄ちゃんの事本当に大好きだもん/// チュ、チューだってしたいくらい好き……だし」

小鳥「こ、これが96だと……狂ってる、狂ってやがる……」

74…・・・なし

72

P「さ、さすがにな……」

真美「だ、ダメなの兄ちゃん?」

P「そ、そりゃーな。亜美と俺は……アイドルとプロデューサーの関係だし」

真美「……」

小鳥「ふぅ……よかった、プロデューサーさんがロリコンじゃなくて紳士的なホモで良かった」

真美「なら……なら真美がアイドル辞めたらいいの?」

P「!?」

小鳥「!?」

いいよ!

これはアカンと思うよ

ただの誤字が。交換殿ひくさを、認識させたな

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

P「おお、えぇ!? あれ? えっと? えぇ?」

真美「ま、真美は仕事を兄ちゃんの為なら、アイドルを辞めたって……」

P「あうえええ!!??」

小鳥「……うっ」(ダメだ……吐くな……)

真美「ねぇ、兄ちゃん……ん」

P「あぐぅぅぅぅぅ」

小鳥「うっぷ……」(これはまさか、伝説の……キス待機状態だと!!)

真美「……ねぇ、兄ちゃん? あと、ちょっと動けば真美の唇だよ」

P「ああああああああああああああああ」

小鳥「……」(お願い、我慢してプロデューサーさん!あんたが今ここで倒れたら、ホモはどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、ロリコンに勝てるんだから)

P「……」





チュッ

小鳥「『プロデューサー死す』デュエルスタンバイ!」
小鳥「おえぇぇぇえぇぇ!!」

小鳥「」





小鳥「はっ!?」

P「……あっ、おはようございます」

小鳥「わ、私は何を?」

P「さ、さぁ」

小鳥「くっ、頭が痛い! 何か、何か見てはいけないものを見た気がするんだけど……」

P「な、何にも見てないですよ。ほらっ、見ては家けないものってホモゲ―とかじゃですよ」

小鳥「そ、そうですかね……」

P「は、はい」(良かった……気絶してくれて良かった)

ガチャ
>>763「」

>>763のPへの好感度 >>763コンマ

やよい

やよい「おはよーございまーす」

P「お、おうやよい!」

小鳥「何か、何か大事な事だった気が……」

P「ほ、ほら、やよいですよやよい」

やよい「えへへー」

小鳥「くそっ、絶対に思いださないと行けない気がすんです」

P「ち、ちなみに俺のやよいへの好感度は>>782です」

どや

                               `ヽ      _
                ,. --─.、             |       l `
            _/: : : : : : | : :',              ノ    / 、_) ヽ
         ,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__         く

       , </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____    l      ‐┼ l l
     ///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ   }    ( ̄`
    /:/  !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l  く       ̄
    _|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ|   ヽ   | ‐┼
   /:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧   l.   レ  ノ
   |/  |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :',   |
     l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : :o |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l  ノ    二7
     .}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ `U ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ    ()_)
    <:__ノ  ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/o   __ 三三/l)}|: :| :/  /

       ,. -─- 、 ∨ .|: : /  ,. <:::::\  l `'oノ:/:/  /.    -/- ヽ
      /l     \|  |: /  ∧   `ヽ:::`7 /|/|/  く     / d、
    / .|      |\ |/ \ \\   l/ /:/o゚    |     ┃ ┃
   /      ',     ト、  .\ \>'´ _'/:/       ム‐- 、. ・ ・
          ',  / | ∧  /|_ヽ-- '"/: : :/o         |  __
           l /  !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/       __     レ´
           |/   \`|_)l `ト、|        _∠_ \--、
          / /|_    `卞、_}_ \     //ヽ \ \ l

P「62なんすよ」

やよい「62ですかー?」

P「あぁ、そうだぞ!」

小鳥「……ロリコンの割に低いですね」

P「ろ、ロリコンじゃないですって」

やよい「プロデューサーロリコンなんですかー?」

P「ち、違うぞやよい」

小鳥「違くないわ、じゃないと私の好感度が低い理由が見つからないもの」

P「トリ……」

やよい「そっかー、けど私62よりもっともっとプロデューサーに好きになってほしいです―」

P「やよい……」キュン

やよい「どうしたらプロデューサーに好きになってもらえますかー?」

P「そのままで、そのままのやよいでいいんだよ」

やよい「えっ、このままでいいんですかー?」

P「うん、うん」

やよい「うっうー、じゃあ、このまま頑張っちゃいますねー」

小鳥(やっぱりロリコンじゃないですか……)

やよい「えへへー」

P「あはは」

小鳥(本物のロリコンは……ロリに手を出さないのよね)ゾワッ

小鳥「これは本物やでぇ……」


ガチャ
>>805「」

>>805のPへの好感度 >>805コンマ

今度こそ99 亜美

亜美「おっーはよー」

P「おはよう亜美」

小鳥「おはよう亜美ちゃん」

亜美「ねぇねぇ、兄ちゃん」

P「なんだ?」

亜美「真美がさー、すごい勢いで家に帰って行ったんだけど、何かあったの?」

小鳥「ん?」

P「な、ない! 何も!」

亜美「ほんとー?」

小鳥「むむっ」

亜美「顔も真っ赤だった、風邪かなー?」

P「き、きっとそうだ! さすが亜美! 亜美は天才だな―」

亜美「えっ、そう? へへっ褒められちった」

小鳥「真美ちゃん……ううん……」

P「あっ、そ、そういえばさっきから俺の皆への好感度を言ってるんだ。ねっ、音無さん」

小鳥「え、えぇ」

亜美「好感度? 亜美も知りたい―」

P「亜美は>>825

出ないな99

やっぱりスタイルいいのはダメなのか

亜美「えぇー。46?」

P「そっ、46だ」

亜美「なんかさー低くない?」

P「普通だろ?」

亜美「……じゃあさ、じゃあさ真美はどうなのさ?」

P「えっ……」

亜美「真美はー?」

P「キュ……74だ」

亜美「えー、真美のが高いじゃん」

亜美「なんでー?」

P「あ、亜美は悪戯が多いからなー」

亜美「じゃあ、亜美が悪戯をやめたら、もっと亜美の好感度あがんの?」

P「あ、あぁ、そうだな」

亜美「ふーん」

亜美「じゃあ、ちょっと悪戯やめて亜美と同じことしてもらおーっと」

P「えっ?」

亜美「兄ちゃんが何かやったんでしょ? あんな嬉しそうな真美始めてみたもん。亜美だけ何かやってもらうなんてずるいし」

亜美「ねっ、いいっしょ兄ちゃん」

P「……あ、あぁ」

亜美「やったー!」

小鳥「……何か。何か思い出せそうなのに」

亜美「そうと決まったら、さっそく真美に何をしてもらったか聞きに行こっと」

P「ちょ」

小鳥「亜美ちゃん! その何かを聞き出せたら私にも連絡を頂戴!!」

小鳥「真美ちゃんが、その何かを知っている気がするのよ」

P(くっ、この鳥、感が冴えていやがる)

亜美「わかったよー。じゃあ亜美は真美の所いってくんねー」

バタン

P「はぁ……」

ガチャ
>>863「」

>>863のPへの好感度 >>863コンマ

りっちゃん

律子「お疲れ様ですー」

P「おう、お疲れ様」

小鳥「お疲れ様です、律子さん」

律子「はぁ、疲れた―」

P「大丈夫か?」

律子「えぇ、ちょっとだけ肩が凝ったくらいですかねー」

P「ふーん」

律子「肩が、ちょっとだけ凝ったなーって」

P「はいはい、俺が揉んでやりますよ」

律子「さっすがはプロデューサー殿ですね♪」

小鳥「……なんか仲いいですね」

律子「そんな事ないですよー」

P「そうっすよ」

小鳥「……じゃあ、律子さんへの好感度はいくつなんですか?」

P「律子のですか?」

律子「なんですかそれー?」

小鳥「まぁまぁ、で、どうなんですか?」

P「えー>>896

00

P「86です」

律子「えぇー86? 本当ですか―?」

小鳥「な、なぜそんな高ポイントなんですか?」

P「律子は強がってるけど、実はすごいカワイイ性格してるんですよー」

律子「ちょ、ちょっとプロデューサー///」

P「それでー、しっかりものだけどなんか抜けてる所もあるし、すごいさびしがり屋だし」

律子「や、止めてくださいよプロデューサー」

P「えぇー、律子の良い所ならまだまだ言えるんだけどな」

律子「聞いてる、こっちが恥ずかしいんです」

小鳥「な、なんやこの夫婦……」

律子「もー、肩もみももういいです」

P「あっ、もういいのか?」

律子「だ、大丈夫です」

小鳥「……」

律子「じゃ、じゃあ私は仕事がありますから」

P「頑張れよ―」

律子「はい」

バタン……


律子「ふふっ、86……かー、はは」


P「後は春香と貴音と美希か……」

小鳥「ですね、その3人はどうなんですか?」

P「春香は>>929貴音は>>930美希は>>931ですね」

美希なんていらんかったんや!

おら美希こい

はい

はい解散

やよいは俺のもんだ

17レスだと!?一時間半も持たずにか!

P「春香は14、貴音88、美希は44です」

小鳥「プス―クスクス、14って、ありえないでしょークスクス」

P「21、音無21」

小鳥「はい」

小鳥「美希ちゃんは普通で、貴音ちゃんは好印象ですね」

P「美希は……なんか、結構自分勝手ですよね……貴音はなにもかも最高です」

小鳥「……」

P「性格、お尻、容姿、お尻とパーフェクトです」

小鳥「なぜお尻が二つ入ったんですかねー……」




春香「えっ、プロデューサーさんへの好感度?」

美希「うん、ちなみにミキは>>982

春香「私はー、>>983かな」

貴音「私は>>984ですね」

再安価
春香「えっ、プロデューサーさんへの好感度?」

美希「うん、ちなみにミキは>>997

春香「私はー、>>998かな」

貴音「私は>>999ですね」





小鳥「って、感じで終わりですかねー」

P「そうですねー……」

小鳥「どうかしたんですか?」

P「音無さん……」

小鳥「はい?」

P「実は俺、音無さんの本当の好感度は>>100ですよ」

小鳥「えっ!?」

おわり

そい

うん

終わり

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