菜々「晶葉と菜々と乃々のラジオ」 (30)

菜々「はい、今回から始まります晶葉と菜々と乃々のラジオ。略してあなのラジオ」

晶葉「その略し方今初めて聞いたぞ」

菜々「それだけ聞くとアナウンサーのラジオっぽいじゃないですか?」

晶葉「アナのラジオ……まあ、そうだな」

菜々「それでナナの出演番組にアナのラジオって書かれるじゃないですか」

晶葉「うんうん」

菜々「それを見て、あ、この人アナウンサーも出来るんだ。って思われてアナウンサーの仕事来るじゃないですか」

晶葉「来ないな」

菜々「それで……えっ?」

菜々「……ま、まあナナの夢はトップアイドルですし!?」

晶葉「……やってみたかったんだな、アナウンサー」

菜々「だってかっこいいし、声を見込まれて声優も出来るかもじゃないですか……」

乃々「…………」オドオド

乃々(どうも森久保です。プロデューサーにLIVEはさすがにいきなり過ぎたからラジオ番組から慣れて行こうと言われて出演させられました)

乃々(……でも話にうまく入っていけないですけど……森久保にはやっぱりラジオ番組なんて無理なんですけど……)

乃々(あ、ディレクターさんがカンペ掲げてる……『乃々ちゃんちょっと話先に進めて』?)

乃々「あの、そろそろ自己紹介したほうがいいと思うんですけど……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390662602

穴のラジオ?(難聴)

菜々「あ、そうでした!この番組のパーソナリティーはウサミン星から参りました歌って踊れるJKアイドル安部菜々17歳と」

晶葉「科学者アイドルの池袋晶葉と」

乃々「アイドルの森久保乃々……がお送りします」

菜々「この番組は暴走演劇団ボーゾックの提供でお送りします」

乃々(ディレクターさんが私に向かって親指立ててます。普通に嬉しいんですけど……)

乃々(プロデューサーさんといい森久保をそんな目で見ないでください……期待に応えたくなっちゃうんですけど……)

晶葉「ランダムイベント!」



晶葉「このコーナーは毎回、くじ引きで出てきた遊びなどをするぞ」

晶葉「今回出てきたのは」デレデレデレ

晶葉「替えるの歌!」

菜々「きゃー!替えるの歌だー!」ボウヨミ

乃々「わー」パチパチ

晶葉「お題の歌を替え歌する替えるの歌。お題はこれ!ドラ○もんの歌!」

――――――――――――――――――――――――――――――
空を自由に飛びたいな~
「ハイ!
○○○!」

アンアンアン とってもだいすき
○○○もん
――――――――――――――――――――――――――――――


菜々「このメロディー懐かしいですねえ、確か今は流れていないんでしたよね」

晶葉「ここの資料によると1979年から2006年までアニメのオープニングとして流されていたらしい」

菜々「ほぇぇ~結構長いんですねえ」

乃々(プ、プロデューサーさんならここでこういう話を振って菜々さんを困らせるはず……)

乃々「も……もちろん菜々さんはそのアニメを1979年の一話からずっと見てたんですよね?」

菜々「……乃々ちゃん?いくら墓穴を掘らせようとしても年齢的に何もないところに墓穴は掘れないですよ?」

晶葉「その発言自体が墓穴が掘る余地があると邪推出来るんだが」

菜々「えっ!?あっ!うわ~ん!乃々ちゃんと晶葉ちゃんが虐めるよぉ~!」

乃々(なんだか予想外な盛り上がり方したんですけどこれでいいのか森久保にはわかりません)

P(いいんだぞ)

乃々(プロデューサーさん、直接脳内に……!)

提供が芋ようかんたべて大きくなりそう…

乃々(も、もしかして思ったより肩に力を入れなくていいんですか……森久保が緊張しすぎなだけなんですか……)

晶葉「じゃあまず乃々からお題頼むぞ!」

乃々(と思ったらいきなり無茶振りされたんですけど……)

乃々「あの、こんな偉大な曲を弄るだなんてもりくぼには無理なんですけど……辞退していいですか?」

晶葉「もしお題を拒否した場合は乃々のポエム発表会になるとあるスタッフから言いつけられてる」

乃々「プロデューサーさんですね……絶対プロデューサーさんですね。もりくぼにはわかります」

晶葉「勝手にミュージックスタート!」

乃々「む、無理ぃー!」

替え歌:森久保 乃々
――――――――――――――――――――――――――――――
空を自由に飛びたいな~
「ハイ!
む~りぃ~」

アンアンアン とってもだいすき
あきえもん
――――――――――――――――――――――――――――――



菜々「あきえもんって……これ晶葉ちゃんの歌じゃないですかー!」

乃々「無理と即答したののえもんは見捨てられて、空を自由に飛びたいと思った男の子は最終的にあきえもんのところに行ってしまうって設定ですけど……」

晶葉「暗すぎる!もっと自信を持ってもいいんだぞ!」

菜々「一瞬でそんな設定を思いつくだなんて……次は菜々が行きますね」

替え歌:安部菜々
――――――――――――――――――――――――――――――
空を自由に飛びたいな~
「ハイ!
キテレツ大百科!」

アンアンアン とってもだいすき
ななえもん
――――――――――――――――――――――――――――――


晶葉「君も他力本願か!?」

菜々「いやいや、キテレツ大百科は作り方は乗ってますが、科学力がないと実物は出来ないので結構な努力が必要ですよ」

晶葉「そうなのか?それにしてもウサミン星の科学で空飛ぶ乗り物は作れないのか?誰にも気づかずに地球に進入できる程なんだろ?」

菜々「ナナはウサミンパンピーの中でも文系。科学について詳しくないんですよ」

晶葉「そうなのか……それは色んな意味で残念だ」

乃々(女子高生はパンピーなんて言葉使いません……別の場所で墓穴掘ってますけど……)

晶葉「さて、最後は私か」

替え歌:池袋晶葉
――――――――――――――――――――――――――――――
空を自由に飛びたいな~
「ハイ!
助手になれ!」

アンアンアン とってもだいすき
助手えもん
――――――――――――――――――――――――――――――


菜々「助手えもんってなんですか……?」

晶葉「助手えもんはさっき助手になれと言った少年の事で、とっても大好きって言ったのは私だ」

晶葉「つまり私が助手になれ!と言ったのを承諾してくれた少年の事を大好きだって言うという内容の曲だな」

晶葉「今すぐには無理だが助手とだったらいつか自由に空も飛んでみせるさ」

菜々「ロマンチックですねえ」

晶葉「あ、でもさっきの森久保の歌と合わせると……」

「………………」

乃々「ラブコメ界では敗者はただ去るのみ……それが弱肉強食・ラブコメワールド……」ズーン

菜々「え、ああああ!違います!多分パラレルワールドですから!きっと乃々ちゃんのところの子は戻って来てくれますから!」

晶葉「私の助手は最初から私の元に居たぞ!」

晶葉「ええい、もうこのコーナー終われ!番組終了までどれが一番よかったかリスナー達に投票を行ってもらうぞ」

晶葉「携帯やPCのメールに誰が良かったかを書いて、chiro@sinderera.co.jpまで送信だ」

晶葉「発表は番組の最後に行う。ここで一旦CM入るぞ」

――――――――――――――――――――――――――――――

F.C(魚世紀) 0093 キュウリウオは地球人類粛清のために大量のナマコ落としを敢行した

カジキ「なんでこんなものを地球に落とす!?
    これでは地球がヌルヌルして人が住めなくなる!人間経済の冬が来るぞ!」

キュウリウオ「人間は自分達のことしか考えていない!商売のためなら俺たちの名前なんてねつ造する!だから抹殺すると宣言した!」

キュウリウオ「カジキマグロ、いやカジキ!」

カジキ「魚が人に罰を与えるなどと!」

キュウリウオ「私、ししゃも・アズナブルが粛正しようというのだ、カジキ!」

カジキ「エゴだよそれは!」


完全オリジナル演劇・SAKANA武闘伝カジキ ~逆襲のししゃも~

君は<<カジキ伝説>>の衝撃のクライマックスを観る!
光る!ニナカジキの卵付き前売り券絶賛発売中
第二弾!テレホンカード付き前売り券発売

――――――――――――――――――――――――――――――

菜々「CMが開けたところでゲストの紹介をします!どうぞ」

光「南条光です。趣味は特撮鑑賞に特撮ごっこです」

乃々「そんな固くならなくても大丈夫だと思います……多分」

晶葉「そういえば乃々も番組が始まったばかりは緊張しておどおどしてたな」

光「そうなのか?そういえばこういう場なのに乃々ちゃんがほとんど緊張してないのは珍しいな」

乃々「最初はそうだったんですけど、なんだか段々解れてきて……」

菜々「まさかそのおどおど状態からナナを虐めて立ち直るとは思いませんでした」ゲスガオ

乃々「え、あ、そ、そんなつもりじゃ……なかったんですけど……」ボソボソ

晶葉「せっかく乃々が珍しく自信付けたのにそぎ落としてどうする」

菜々「ジョ、ジョークのつもりだったんですが……すみません……」

晶葉「今回は光が主役の番組の広告をしに来たんだったな」

光「ああ、再来週で最終回なんだ。そして最終回はついさっき収録して来た」

菜々「最終回の収録がついさっきですか……!なんだか憧れますねえ」キラキラ

光「な、菜々さんの目がすごく光ってる……」

晶葉「声のお仕事に興味があるらしいからな」

光「菜々さんは声が特徴的だしすぐに声がかかると思うな」

光「超皇戦士ナンジョリオン、次回・さらば永遠の友よのCMをどうぞ!」

――――――――――――――――――――――――――――――

光「はー、はー……!」

まゆ「まさかまゆの11個ある必殺技のうちの10個まで耐えるとは……けれどこれでおしまいよ!ままゆビーム!」スルスル

ドカーン!

光「うわああああああああああああああああ!」

まゆ「はぁ……はぁ……いくら進化した光ちゃんと言えどもこの至近距離からのままゆビームでは一溜まりも……はっ!?」

光「結構効いた……けどヒーローは最後まで諦めないッ!」ボロッ

まゆ「く……また……!ふざけるなテメェ!いい加減沈めよ!沈めッ!! 」



木場「あの子は死ぬつもりだ……!」

麗奈「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

仲間を逃がすために南条が取った決死の行動!その行動の結末とは!

外国人「yeah!あなたの戦い方ダンサンブルね」タタタン!

そしてこの謎の人物の正体とは!?

音声ドラマ・超皇戦士ナンジョリオン!第24話 さらば永遠の友よ 11時30分よりオンエア!

――――――――――――――――――――――――――――――

菜々「お二人の熱演がすごいですねえ、二人が対決している光景を想像するのがすごく簡単です」

光(多分、音声だけだからみんな忘れてるんだろうけど中盤のギャグパートで食らった『ただしビームは尻から出る』の呪いで、ままゆビームはお尻から出てること)

光(そしてそのお尻から出たビームでアタシがボロボロになってることは黙っておこう……)



乃々「ところでしゅうろくにあたってみておきにいりのえぴそーどとかはありますか、またさつえいしてみておどろいたことありますか」

光「あるけど……なんなんだその棒読み」

菜々「スタッフから出されたカンペを読んでるだけですからね」

光「全部お気に入りって言ってもいいけど一番のお気に入りのエピソードは最終回『さらば永遠の友よ』と序盤の『悪(?)の幹部レイナサマ』かな」

光「驚いた事……ちょっと違うしこれを言ってまゆさんに怒られないか不安なんだけど」

菜々「なんですか?」

光「暴言吐いてる演技しているまゆさんが怖くて怖くてしょうがなかった」

光「真・地獄帝国のボス・ネオブラックママーユは実在したんだと震えが止まらなかったよ……」

乃々「そんなに怖かったんですか……でも簡単に予想が付きます」

光「でもアタシは超皇戦士ナンジョリオンだからネオブラックママーユが暴れ出したら止めなきゃって思うとさらに怖くて……」エグエグ

菜々「よしよし」

まゆ「くちゅんっ!」

P「大丈夫か?」

まゆ「あ、Pさん、大丈夫ですよぉ。まゆは……ってPさん!?」

P「どうした?」

まゆ「い、今顔見ちゃ駄目です……収録でずっと怖い顔してたら表情が固まっちゃって……『計算通り……!』みたいな顔になってますからぁ……」

P「それはそれで見てみたい」


――――――――――――――――――――――――――――――


晶葉「さて、そろそろ終わりの時間だな」

晶葉「替えるの歌の優勝を発表するぞ」

光「アタシが来る前に何かやったのか?参加したかったな」

菜々「本来ならゲストは番組の最初から居るみたいなんですけどスケジュールが合わなくて後半になってしまったそうです」

光「あー、直前に収録あったからなのか」

晶葉「替・え・る・の・歌、優勝は!」

デレデレデレデレデレ

晶葉「森久保のあきえもんの歌!」

デデーン!

乃々「えっ」

光「乃々ちゃんが作ったのにあきえもんの歌なのか……」

晶葉「優勝記念にもう一度流すぞ」



――――――――――――――――――――――――――――――
空を自由に飛びたいな~
「ハイ!
む~りぃ~」

アンアンアン とってもだいすき
あきえもん
――――――――――――――――――――――――――――――




乃々「もりくぼが優勝するだなんて票数調査があったに違いません。清き票か確認すべきだと思います……」

晶葉「お前は何を言ってるんだ」

光「アタシもこれは面白いと思うぞ」

光「ある日、ひょんな事から空飛ぶヒーローとしての力を得た乃々ちゃん」

乃々「!?」

光「夜な夜な、素顔を見られないように悪と戦っていたんだけど知り合いの男の子に正体をばれてしまう」

光「『一緒に空を自由飛びたいな』と頼まれるが日中だったので目立ってはいけないと断る乃々ちゃん」

光「そうして話しているところを悪の幹部あきえもんに見られてしまい男の子は誘拐され、洗脳されてしまう!」

光「敵が現れ、いつも通り蹴散らしていく乃々ちゃん。そして現れる知り合いの男の子」

光「話しかけても男の子は『アンアンアン とってもだいすき あきえもん』と呟き襲い掛かってくるばかり……」

光「洗脳を解こうと全力を尽くし、ついには意識を取り戻す男の子」

光「しかし、敵に洗脳を再びかけられ、男の子は意識がある内にいい笑顔で泣きながらさよならと呟き自殺するという悲しい歌だな……」グズッ

菜々「いい話ですねぇ」グズッ

乃々「えっ?えっ?」

晶葉「何だか知らんがいつの間にか悪役にされた」

菜々「さて晶葉と菜々と乃々のラジオ、第一回。これに終了です」

菜々「いやー、初めてのラジオ。緊張しました!」

晶葉「私もだ」

光「アタシも」

乃々「も、もりくぼもです」



菜々「それでは以上晶葉と菜々と乃々のラジオ、略してはなのラジオでした」

乃々「最初と名前変わっているんですけど……」

光「花のラジオ?鼻のラジオ?それとも華のラジオなのか……?」

「「「「お疲れ様でしたー!」」」」




菜々「そうそう、スタッフさんから聞けと言われてたんですが乃々ちゃん、楽しかったですか」

乃々「え、それは、その……楽しかったです」

晶葉「なら良かった」

乃々(なんですか、二人もスタッフさんも森久保を気づかってくれたんですか)

乃々(……こんな事されたらこの番組を出るのを渋るのが出来なくなっちゃうんですけど……)ナミダメ

晶葉「リスナーからのメールがこんなに届いてるぞ!」

菜々「すごいですね!あ、これ見てください!菜々さんじゅうななさい可愛いってありますよ!」

晶葉(いや、それは……まあ黙って置こう)



おわり




カジキマグロネタを使いたかったのとラジオネタと森久保の成長を書きたかったので書いたら中途半端になったでござる
ナンジョリオンは響きだけで決めたけど最高に決まりすぎな光は見てみたい

もりくぼいい仕事するじゃないか
レギュラー確定だなwwwwww



カジキさんは人に罰を与える側だったけどね
森久保かわいいしどうでもいいや

テッカマユランスさんと直後の豹変に草はえたわ

シンデレラの頭文字はSじゃないくてCなんじゃ いやよそう 勝って推測で皆を惑わせてはいけない

やっぱナンジョリオンの最終回は夢ヲチなんかな

ギャグパートで1ヶ月くらいの修行でもしたのか、まゆは

>>24
シンデレラのスペル検索するのが面倒くさくてローマ字にしただけです勘弁してください

まゆの尻からビームとかなにそれ拝みたい

おっつおっつばっちし☆

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom