森夏「富樫くん…寝てる…?」勇太「…zzZ」(826)

森夏「富樫く~ん?」ツンツン

勇太「ん…zzZ」

森夏「ふふっ…」

森夏「……」カミサワサワ

森夏「結構サラッとした髪ね…」

森夏「………」

森夏「………」

森夏「誰も…いないよね…?」キョロキョロ

森夏「………」ドキドキ

森夏「………」カミクンクン

森夏「富樫くんの匂い…///」

勇太「…zzZ」

森夏「まだイケる…?」

勇太「……zzZ」

森夏「よしっ…!」

森夏「……っ!」チュ

一色「なにしてんだ丹生谷ぃ!?」ガラッ

ここから一色に脅されてレイプやね

森夏「!!!???」

一色「おおおお前今勇太にキキキキスゥ!?」

森夏「あぁぁぁああああ!!」

森夏「忘れなさい!!忘れなさい!忘れなさい!」カァァア

一色「忘れるってもなぁ~」ニヤニヤ

森夏「呪い殺すわよ!」

一色「殺される前に言いふらしてやる!」

森夏「うっ!」

>>10
別ルートで行くか?

森夏「なにが望み…?」

一色「う~ん…どうしようかなぁ~」ニヤニヤ

森夏「終わったら殺す!!」

一色「まぁまぁ…俺も鬼じゃねぇからなぁ…」

森夏「なに…?くみん先輩との恋のキューピットになれとか?それなら全然ーー」

一色「じゃあまず胸揉ましてくれよ」

森夏「!!??」

森夏「あんた…本気で言ってるの?」

一色「でも言いふらされるよりマシだろ?」ニヤニヤ

森夏(いやっ!富樫くんならまだしも…なんでこんな奴にっ…!)ギロッ

一色「そんな目で見るなよぉ」

森夏「……た…よ」

一色「へ?」

森夏「分かったわよ…一回だけね…」

一色「まぁ当然の選択だな~」ニヤ

一色「…いくぞ…」ゴクッ

森夏「早く済ましてよっ…!」

一色「……」スッ

一色「……」フニッ

一色「ハァ…ッ…」モミッ

森夏「はっ…んっ…」

森夏(最悪っ!なんでこうなったのよ!もっと注意してればバレなかったのに!)

一色「……」グッモニッムニュ

一色「すっげぇ柔らかいけどっ…下着が邪魔だな…!」ガバッ

森夏「あっ!?」ドサッ

一色「よしっ…!これで俺も脱童貞!」バッ

森夏「いやっ!やめて!富樫くんっ!」

森夏「助けてぇ!」ジタバタ

一色「言いふらされたくないなら黙ってろよ!」バッ

勇太「おい」

勇太「なにやってんだよお前…」

森夏「富樫くんっ…!」ボロボロ

一色「い、いや勇太…あの…」

勇太「言えよ!」

一色「!?」

勇太「よほどの理由があったんだろ…?」

一色「あ、あぁ!口止めの為の見返りっていうか…」

勇太「…なんの?」

一色「へ?」

勇太「なんの口止めだってきいてんだよ!」バンッ

一色「ひっ!」

一色「丹生谷が…寝てる勇太にキスしてたんだよ!」

森夏「あんたっ!言わないって約束でしょ!?」カァァアア

勇太「へっ?キキキス!?マジで!?」

森夏「動揺してんじゃないわよ!///」

一色「だから俺がやったのは合意の上であってだな…」

勇太「泣いてた…」

一色「…?」

勇太「丹生谷…泣いてたじゃねぇか!」

一色「………」

勇太「合意でも泣かせたんだ、それとな…」

勇太「お前が言いふらした場合俺が丹生谷と付き合うよ」

森夏「!!??///」

一色「!?」

ディナータイム

勇太「彼氏ならキスして当然だろ?」

森夏「富樫くん…///」

勇太「一色…もう今日は帰ってくれ」

一色「あ、あぁ」

~次の日~

一色(昨日は色々あったけど…謝れば勇太は許してくれるだろう…!)

ガラッ

一色「おう!みんなおはよう!」

ウッワキタヨ ハンザイシャキタ マジサイテー


森夏「勇太ぁ…怖かったぁ…」グスン

勇太「よしよし、もう大丈夫…俺から離れるなよ…?」ナデナデ

森夏「うん…///」

一色「はは…なんだよこれ…」

一色「なんだよこれぇ!」


一色は1週間後転校したーーー。

勇太ルートいく?

森夏「………」ドキドキ

森夏「………」カミクンクン

森夏「富樫くんの匂い…///」

勇太「…zzZ」

森夏「まだイケる…?」

勇太「……zzZ」

森夏「よしっ…!」

森夏「……っ!」チュ

森夏(あぁーーー///)

森夏(キスしちゃったキスしちゃったー!)ダンダン

森夏(駄目よ森夏!富樫くんには小鳥遊さんという存在が!)

森夏(でも今寝てるし…)

森夏「もう一回…」

森夏「………」チュ

勇太「ん…っzzZ」

森夏「はぁ…///」

森夏「とりあえず鍵閉めましょう」ガチャ

森夏「よし!」

勇太「…zzZ」

森夏「寝てる間に普段できないことしちゃお!」

森夏「まずは…」

森夏「んっ…チュ…クチュ…ンアッ…プハッ」ハァハァ

勇太「んっ…んくぐ…うっ!…ハァハァ…zzZ」

森夏「普段の家事で疲れてるのね…全然起きないわ」

森夏「まずはディープキスね…!」ハァハァ

勇太「…zzZ」

森夏「よーし!」

勇太「…zzZ」

森夏「胸を顔に…んっ…」ズイッ

勇太「んぐっ…」

森夏「……」パフパフ

勇太「んぐぐっ…!」

森夏「なんか違うわね」

森夏「……」プチプチシュルシュル

森夏「は~い、おっぱいの時間でちゅよ~」

勇太「ん~…」ムニムニ

森夏「ふふっ…本当に赤ちゃんみたい…」

森夏「ほ~らおっぱいよ~」

勇太「ん…zzZ」アム

森夏「へっ///!?」

勇太「チュ…ん~…」チュパチュパ

森夏「あ、あぁ///…んっ…///」ゾクゾク

勇太「ん~…」チューチュー

森夏「んんぁ…はぁんっ…!」ビクッ








俺エロ苦手なんだが

勇太「…zzZ」スッ

森夏「あれ?もう吸わないの?」

森夏「不完全燃焼ね…」


~10分後~

勇太「ふぁわ…ん…?」

勇太「今日は丹生谷だけか?」

森夏「う、うん」

勇太「ていうか何時の間に寝ちゃってたんだ?」

勇太「凸守に見つかってたら絶対イタズラされてたよ」ハハハ

森夏「中坊ならやりそうね」

~丹生谷宅~

森夏「う~わ~!!///」

森夏「今思い出したらとんでもないことしてたわ…」

森夏「富樫くんが起きたらヤバかったわね…」

森夏「とりあえず明日からは普通でいよう…」

森夏「寝よ…」

~翌朝~

勇太「お、丹生谷おはよう」

森夏「ひゃ!お、おはよぉ…///」

森夏(あぁ!思い出しただけで恥ずかしい!中学時代よりすごい事やってたわよ!)

勇太「?」


~放課後~

森夏「平常心…平常心…」ブツブツ

森夏「いつも通り部室に行っていつも通り帰る…」

森夏「よしっ!」

森夏「…!」ガラッ

森夏「あれ…誰も来てない…」

森夏「まぁいいや…」

森夏「あ、くみん先輩の枕…」ポフッ

森夏「気持ちぃー……」

森夏「……zzZ」

勇太「疲れたぁーって丹生谷だけか…」

森夏「…zzZ」

勇太「寝ちゃってるし…」

勇太「まぁ俺も昨日寝てたけど」

勇太「みんなくるまで本でも読むか…」

~20分後~

勇太「…」ペラッ

勇太「…」チラッ

勇太「……」チラチラッ

勇太(性格がキツいとはいえ可愛こちゃん選手権一位だな…)

勇太「じっくり見たら綺麗な顔してんなぁ」

勇太「はっ!?いかんいかん俺には六花が!」

森夏「…zzZ」

勇太「………」ムズムズ

  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
  / /  _,,| |     ./
 レ1 |  / o └、  ∠/    ∧_∧

   .|__|  ヽ_/^     ,/     (`・ω・)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )

     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))
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     _   / /  \
    / o ヽ/  /   /
    ヽ__ /    \

バイトから帰ったら書く

勇太(イカンイカンイカンイカン!女子の、ましてや丹生谷の寝てる隙にいやらしい事するなんて絶対にダメだ!)

勇太(これは男として…いや!人間として終わる気がする!)

勇太「本読んで落ち着こう…」

森夏「ん~…zzZ」ムニャムニャ


森夏「ん~…ゆうたぁ…zzZ」

勇太「」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

コネ━━━━━━('A`)━━━━━━!!!!!!!

勇太「ね…寝言だよな…?」アセアセ

勇太「丹生谷から下の名前呼ばれるのってなんか…」

勇太「いいな…」ゴクッ

森夏「…zzZ」

勇太「……」

勇太「…森夏っ///」

森夏「ん~…?ゆうたぁ?zzZ」

勇太「こ、これは…///」

勇太「お~い」

森夏「…zzZ」

勇太「森夏~?」

森夏「ん~…?なぁに…?zzZ」

勇太(これマジで寝言かよ)

勇太「俺の事どう思ってる?」

森夏「……好きっ…」ボソッ

勇太「!?///」

勇太(なんだろうこの罪悪感…!)

森夏「勇太は~…?…zzZ」

勇太(夢の中でも俺と話してんのかな?)

勇太「…す、好きだよ///」

森夏「ふふ…」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
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   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

勇太「へ?」

森夏「確かに聞いたわよ」ムクッ

森夏「私達、両想いだったのね!」

勇太「へ?へ?」

森夏「ということでよろしくねっ!勇太っ!」

勇太「ちょーーーっと待てっ!いつから起きてた!?」

森夏「ん~…そうね名前呼ばれた時から?」

勇太「ほぼ最初じゃねぇな…」

森夏「でも勇太言ったよ?好きって♪」

勇太「でも、俺には六花が…」

森夏「その点は問題ないわよ…!」

森夏「入って来ていいわよ~」

六花「…」ガラッ

勇太「六花!?」

六花「丹生谷が教えてくれた…勇太の暗黒剣を完全に発動させるには1人より2人の方が心強いと…!」

勇太「……」

いやそこはこっそり浮気をするのがいいんじゃないか

>>314の方向でいけば良かったと後悔

勇太「でも俺には六花が…」

森夏「それは大丈夫!」

勇太「へ?」

森夏「二人の関係は引き離すつもりはないから」

森夏「小鳥遊さんもお友達だしね」ニコッ

勇太「なら良かったよ」

森夏「みんなとは内密にするつもりだから!」

勇太「」

~翌日~

勇太(とんでもないことになっちゃったよ…)

六花「勇太?」

勇太「え、あ、ん?」

六花「今日の勇太落ち着きがない…まさか!例の奴らが…もうすぐ側に!?」

勇太「そんな奴らいないー」

勇太(こいつは変わらないな)クスッ

六花「?」

森夏「あ、小鳥遊さんと富樫くん!おはよう」

勇太「!?」

勇太「あ、あぁおはよう」

森夏「?汗すごいよ?富樫くん」ニコッ

勇太(笑顔が怖えっ…!)

森夏「授業始まるよ?」

勇太「あ、あぁ」

六花「勇太、変…」

~授業中~

勇太「……」

森夏「……」カキカキ

森夏「……」ポイッ

勇太「……!」ピラッ

『今日勇太の家行くから真っ直ぐ家に帰ってね♡』

森夏「……」ニヤリ

勇太「……っ!」

~放課後~

勇太「よし!今日はちょっと用事があるから!部室行けそうにない、すまん!」

六花「うん…」

六花(勇太がおかしい…)

VIP落ちてるな

~勇太宅~

森夏「お、きたきた!」

勇太「はぁ…はぁ…勘弁してくれよ…全く…」

森夏「まぁまぁ、とりあえず家入らない?」

勇太「俺の家だけどな…どーぞ」ガチャ

森夏「お邪魔しまーす」

森夏「なんかあの時思い出すなぁ~」

勇太「あの時?」

森夏「最初の頃一回来たじゃない」

勇太「あぁ…あの時ね…」

勇太「あの頃の丹生谷にはあんまりいい印象なかったよ…」

森夏「二人の時は森夏!」

勇太「へ?」

森夏「呼び方!」

勇太「わ、分かったよ…森夏…」

森夏「そうそう♪」

森夏「じゃあ早速!」ズイッ

勇太「近い近い!///なんだよ!?///」

森夏「キスだけど」

勇太「ちょ、ちょっと待て!」

勇太「俺のファーストキスをそんな雑に持って行こうとするな!///」

森夏「え?勇太…あれ…ファーストキスだったの?///」

勇太「お前…まさか…」

森夏「うん…ディープも…///」

勇太「ディディディープゥ!!?///」

森夏「ま、まぁいいじゃん!サードキスよサードキス!」

勇太「う、うん…まぁ森夏ならいいの…かな?///」

森夏「うっ…///」

森夏「じゃ、じゃあ…いくよ?」ドキドキ

勇太「あ、あぁ…」ドキドキ

森夏(一回目じゃないのになんでこんな緊張してるのよ!?)

勇太(やばいやばい森夏が近づいてくるごとになんか甘い匂いが)

森夏「……」

勇太「……」

ドンドン

六花「勇太ぁ…?」ドンドン

森夏・勇太「!?」

勇太「やばい!やばい!どうする!?」

森夏「慌てすぎ!落ち着きなさい!」

勇太「とりあえず用事があるのに家に森夏がいるのはおかしいってなる!」

勇太「六花に幻滅されるぅぅ…」

森夏「大丈夫!私小鳥遊さんが帰るまで押入れに隠れてるから!勇太はいつも通り落ち着いて!」

勇太「あ、あぁそうだな…でもなんで六花が?部室行かなかったのか?」

森夏「勇太があたしみて露骨に焦ってたから小鳥遊さんも異変気づいたのね…」

勇太「とりあえず俺はいつも通り六花を迎えればいいんだな?」

森夏「うん、あとはいつも通り自然に」

勇太「あぁ」

森夏「じゃあ頑張って!」カクレ

ガチャ

勇太「お、おうどうした六花?」

六花「…入っていい?」

勇太「あ、うん」

勇太(なんかいつもと雰囲気が違うな…)

六花「勇太」

六花「悩み事があるなら言ってほしい…!」ズイッ

勇太「悩みぃ?」

六花「勇太最近変…邪王心眼はお見通し…」

勇太「べ、別に悩みなんて…」

六花「嘘…」

勇太「うっ…」

森夏(やばい)

六花「私ができることは協力する…」

六花「勇太が心配」

勇太「ありがとう、でも悩みなんてないよ…本当に」ポンッ

六花「……」

勇太「……」

六花「じゃあ今日は一旦撤退する…」

勇太「あぁ、また明日な」

六花「うん…」

ガチャ
バタン

森夏「危なかったね」ササッ

勇太「……」

森夏「どうしたの勇太?」

勇太「いや、俺六花を裏切ってるんだなって思うとさ…」

森夏「でも小鳥遊さんの方にいくことは同時に私を裏切ることにもなる…」

勇太「分かってるよ…」

森夏「だから今は隠そう…?ね?」

勇太「あぁ」

森夏「……」チュ

勇太「……」チュ

森夏「んっ…んくっ…プハッ…」

勇太「…ハァ…ハァッ…」


童貞だしエロ無理

森夏「んんっ…!勇太ぁっ!触って?」

勇太「チュッ…ンプッ…ハアッ…!」モミモミ

森夏「ーっ!」ゾクゾク

勇太「ハァ…ハァッ…」

勇太「森夏…もう…ハァッ…」グッ

森夏「富樫くん…小鳥遊さんとキスもHもしてなかったんだね…ハァ…」

勇太「うん…」

森夏「じゃあ富樫くんの始めて…ハァ…ぜーんぶ私の物なんだ…嬉しい…」ニコ

森夏「だから私のも残さず貰って?…ハァ…勇太ぁっ…」

勇太「森夏っ…!ハァ…好きだっ…!」ヌププ

森夏「あぁ!…んーっ!ハァッ…!」ビクッ

  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
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    / o ヽ/  /   /
    ヽ__ /    \

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
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    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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    ドゴォォォォン!!
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ho

やべぇバイトだ

勇太「あぁ!森夏っ!」ギシッギシッ

森夏「んっ!ハァッ…!あぁ…!」

勇太「あっ…!もうっ!やばいっ…!」ズチュズチュ

森夏「んーっ!うん!いいよ!出して!勇太の全部っ…!」

勇太「あっーーっ!くっ、ハァ…!」ドピュドピュ

森夏「んっーーー!!」ビクッビクッ

勇太「ん…はぁ…はぁ」

森夏「あぁ…ハァ…」ゾクゾク

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
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  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
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勇太「はぁ…はぁ…」

森夏「んっ…大丈夫なの…?ハァ…中に出したりしたら証拠できるかもしれないのに…」ドクドク

勇太「……」

森夏「まぁいい、今日は帰るね…?」

勇太「あぁ…そうしてくれ…」

~翌朝~

勇太「……」

六花「……」

勇太「…昨日はなんか心配させてごめんな、大丈夫だから」

六花「全部私の勘違い…勇太のせいじゃない」


森夏「あっ!おはよっ!」タタタッ

六花「丹生谷おはよう」

勇太「おはよう」

森夏「ちょっと富樫くん」

勇太「ん?」

森夏「今日は部室に来てね…なるべく早く…」ボソッ

勇太「あ、あぁ」

六花「?」

森夏「じゃあね小鳥遊さん、富樫くん」

~放課後~

勇太「……」ガララッ

勇太「どうしたんだ森夏?」

森夏「特に何かしようって訳じゃないわ」

森夏「ただ、たまには部室に顔出さないと怪しまれるでしょ?」

勇太「まぁそうだな」

森夏「でもみんな来るまでは…ね?」

勇太「森夏…」


自分で書いてて堕落エンドしか終着点が見えない

>>1「こんなSSで大丈夫か?」
俺ら「大丈夫だ問題ない!」

森夏「もう我慢できないの…キスだけでも…」

勇太「分かったよ…」

勇太「……んむっ…」チュ

森夏「ハァッ…んっ…」チュク

勇太「チュル…森夏…チュ…」

森夏「んーっゆうたぁ…」トロン

森夏「……」ベルトカチャカチャ

勇太「お、おい!それはまずいって森夏っ!」

森夏「ゆうたぁ…んむむっ…」クチュ

勇太「んっ…くぁ…これやばい…」

森夏「チュ…ンチュル…」


凸守『流石マスターデェス!』

六花『たいしたことはない』

凸守『おぉ!』

勇太「!?」

勇太「やばいって森夏!あいつら入ってくるぞ!」

森夏「チュル…まだ勇太の出してない…」

勇太「あぁ!とりあえず押入れ入ろう!見つかったら全部台無しだぞ!」

森夏「クチュ…プハッ…ん~、そうね」


ガララッ

凸守「参上デェス!」

凸守「ってあれ?さっきまでDFMの声がしていたのデスガ」

六花「……」

~押入れ内~

勇太(あぶねぇ…)

森夏「……」

勇太「とりあえずここでやり過ごすしか…」

森夏「…クプッ…チュル」

勇太「お、おい森夏っ!?」ゾクッ

森夏「んっ…チュピ…」

勇太「お、おい…んっ…」

森夏「レロレロ…んぐっ…」

勇太「ふあぁ…やばいって…もう…っ!」ドピュドピュ

森夏「あぁ…ん~、」ガタタ

勇太「態勢変えたらやばいって!」

ガタタッ

凸守「へぇい!?この押入れから微力の魔力を感じるデス!」

勇太(やばい!)

六花「凸守…座って…」

凸守「でも唯ならぬ魔力が…」

六花「凸守…」

六花「その中には私が飼いならしたケルベロスが眠っている…開けるのは危険」

凸守「そういう訳デスね!了解しましたマスター!」

バイトだぁぁあああ!!

勇太「はぁ…危なかった…ってオイ!」

勇太「この状況で挿れるのはまずいって森夏!」

森夏「ハァ…んっ…!」ヌプ

勇太「くっ…」

勇太(気づかれる前に終わらせないと…)

森夏「んんっ…んはっ…」ゾクゾク

勇太「声出したらやばいって…」

森夏「じゃあキスしてぇ…」ンー

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