森夏「富樫く~ん?」ツンツン
勇太「ん…zzZ」
森夏「ふふっ…」
森夏「……」カミサワサワ
森夏「結構サラッとした髪ね…」
森夏「………」
森夏「………」
森夏「誰も…いないよね…?」キョロキョロ
はよ
エッチしたいエッチしたいエッチしたい
またモリサマスレか
④
アッー
④
はよ
森夏「………」ドキドキ
森夏「………」カミクンクン
森夏「富樫くんの匂い…///」
勇太「…zzZ」
森夏「まだイケる…?」
勇太「……zzZ」
森夏「よしっ…!」
森夏「……っ!」チュ
一色「なにしてんだ丹生谷ぃ!?」ガラッ
はよ
ここから一色に脅されてレイプやね
森夏「!!!???」
一色「おおおお前今勇太にキキキキスゥ!?」
森夏「あぁぁぁああああ!!」
森夏「忘れなさい!!忘れなさい!忘れなさい!」カァァア
一色「忘れるってもなぁ~」ニヤニヤ
森夏「呪い殺すわよ!」
一色「殺される前に言いふらしてやる!」
森夏「うっ!」
>>10
別ルートで行くか?
>>11
お前のやりたいように
俺は一色はちょっと・・・
ホモルートで
一色はちょっと…
安価にすれば
ここでセーブポイント作ってまずは一色ルート
しかるのちに正統ルートでええで
一色いらねーだろ
いいぞ最初のルート続けて
モリサマスレ立ち過ぎィ!
まずは勇太いって
その後スピンオフ的な感じで一色行こう
一色死ね
一色√は
パシリに使われて最終的に女性陣全員に捨てられる
でオナシャス
森夏「なにが望み…?」
一色「う~ん…どうしようかなぁ~」ニヤニヤ
森夏「終わったら殺す!!」
一色「まぁまぁ…俺も鬼じゃねぇからなぁ…」
森夏「なに…?くみん先輩との恋のキューピットになれとか?それなら全然ーー」
一色「じゃあまず胸揉ましてくれよ」
森夏「!!??」
:::::::::|::::::::::::| ∥ ∨::::::リ /: : : :い:厶斗 : |: : : : |: :|: : : : : :|-―: : : : : : |:..: : : :
:::::::::|::::::::::::| i{ il ∨イ |: !:|: : :Y ||: :..|: : : : |: :|: : : : : :|: : : : : : : : : |:..: : : :
:::::::::ト、::::::::ハ 丶 __ 、______ 八!:|: : :.l 二 リ∨ : : : : |: :|: : : : : :|ニ≡=―:.:´l:..: : : :
:::::::八 \:::::::\ `` } リ: : :.| 乍气 ∨.: : :..|: :|: : : : : :|==-イ: : |: : : :,..: : :
`¨¨¨¨` u 〉 ___,∨ |: : : : j: : : : : : :′ '.: : |:.:,│ : : | : : :
u /ニニl/ { |:/|: :, : : : : : :./} ノ: :.|./ 1: : :..| : : :
⌒ u ′ } ,ノ |: ′: :./: :/ /: : :./:..:.|: : : :| : : : 本当に
 ̄{ u u .' 、 / l/: : : / l:/イ: : : : :/: :..:.|: : : :| : : : やったら
丶 i `ア /: : / / {: : : : : :′: : :|: : : :| : : : 呪い殺すわよ♪
___________ u |\ { 厶イ |: : /: :.jl: : : : |: : : :| : : :
´ `ヽ u |― 个; '. / |: /: : ハ : : : |: : : :| : : :
\  ̄´ { ー――…y、 }/: : / ∨:..:|: : : :| : : :
‘,____,ノ __,. --、_____∧ {..: : ′ \{: : : :{..: : :
} し′ //--/ / } |: : :| /-`ー 、 : : :
| / { / / { |: : :l /--/ ∨.:
地文神?
解散
>>24
可愛い
一色いくなら帰る
一色ルートでお願いします
乙
俺、そっ閉じ
一色が調子扱いてひどいめに合うルートならおk
一色の登場はいらなかったな
一色ルート見ないとか言ってる奴も実際は見てるんだから気にせずやってや
モリサマは京阪沿線かわいい!
でいなばよってマサリモ~^^
森夏「あんた…本気で言ってるの?」
一色「でも言いふらされるよりマシだろ?」ニヤニヤ
森夏(いやっ!富樫くんならまだしも…なんでこんな奴にっ…!)ギロッ
一色「そんな目で見るなよぉ」
森夏「……た…よ」
一色「へ?」
森夏「分かったわよ…一回だけね…」
一色「まぁ当然の選択だな~」ニヤ
一色いらね
いいぞ
一色は、正直、害
いっそ頑張れ一色
>>1は一色
なんだ一色かよ
誰得
>>1は禿げか
一色「…いくぞ…」ゴクッ
森夏「早く済ましてよっ…!」
一色「……」スッ
一色「……」フニッ
一色「ハァ…ッ…」モミッ
森夏「はっ…んっ…」
森夏(最悪っ!なんでこうなったのよ!もっと注意してればバレなかったのに!)
一色「……」グッモニッムニュ
一色「すっげぇ柔らかいけどっ…下着が邪魔だな…!」ガバッ
森夏「あっ!?」ドサッ
一色「よしっ…!これで俺も脱童貞!」バッ
森夏「いやっ!やめて!富樫くんっ!」
森夏「助けてぇ!」ジタバタ
一色「言いふらされたくないなら黙ってろよ!」バッ
勇太「おい」
はい
よしきた
wktk
氏ね勇太
闇の炎発動するな
いっしょく死ね
D・F・M! D・F・M!
お前らホント一色嫌いだよなw
>>49
こいつ一色
勇太「なにやってんだよお前…」
森夏「富樫くんっ…!」ボロボロ
一色「い、いや勇太…あの…」
勇太「言えよ!」
一色「!?」
勇太「よほどの理由があったんだろ…?」
一色「あ、あぁ!口止めの為の見返りっていうか…」
勇太「…なんの?」
一色「へ?」
勇太「なんの口止めだってきいてんだよ!」バンッ
一色「ひっ!」
ホモスレと聞いて
これでかつる
支援
はよ!
④
ホモでもいいよ
はよしろや
はよ
はよ
はよ
はよ
はよーーーー
一色はこんなクズじゃない!
入学したてで友達のいなかった俺にも声をかけてくれるような良い奴なんだ!
一色もう学校にいられないだろwww
>>68
お前コイツだろ
http://i.imgur.com/obHlE.jpg
お前らレスし過ぎだろ
ちょっとは自重しろうざったい
一色「丹生谷が…寝てる勇太にキスしてたんだよ!」
森夏「あんたっ!言わないって約束でしょ!?」カァァアア
勇太「へっ?キキキス!?マジで!?」
森夏「動揺してんじゃないわよ!///」
一色「だから俺がやったのは合意の上であってだな…」
勇太「泣いてた…」
一色「…?」
勇太「丹生谷…泣いてたじゃねぇか!」
一色「………」
勇太「合意でも泣かせたんだ、それとな…」
勇太「お前が言いふらした場合俺が丹生谷と付き合うよ」
森夏「!!??///」
一色「!?」
ニヤニヤ
いいぞ
フヒヒ
DFMイケメンやー
パンツ脱いでもいいんですよね?
おほほ
「!?」じゃねーよw
なんかおかしいけど全くおかしくないからいいぞ
(そもそも人が寝てる部屋でレイプしようとしちゃ)いかんでしょ
ディナータイム
昨日食べたでしょ
毎日食わせろ
パンツ消え去った
続きはよ
1時間以上前から始まってこれかよ
はよ
勇太「彼氏ならキスして当然だろ?」
森夏「富樫くん…///」
勇太「一色…もう今日は帰ってくれ」
一色「あ、あぁ」
④
~次の日~
一色(昨日は色々あったけど…謝れば勇太は許してくれるだろう…!)
ガラッ
一色「おう!みんなおはよう!」
ウッワキタヨ ハンザイシャキタ マジサイテー
森夏「勇太ぁ…怖かったぁ…」グスン
勇太「よしよし、もう大丈夫…俺から離れるなよ…?」ナデナデ
森夏「うん…///」
一色「はは…なんだよこれ…」
一色「なんだよこれぇ!」
一色は1週間後転校したーーー。
一色ざまぁwwww
良い話だな!
クラスが一色アンチ一色になるわけだな
勇太ルートいく?
うむ
もち
はよ
ふざけんな勇太ルートとか見飽きたわ
>>97
じっくりと
この世界に六花は存在しないのか
転校、しちゃったのか・・・
一色が意識してない
むしろ1週間持ったんだからすげえよ
>>97
オナシャス
ちょっと待て>>105がなんか言ってる
>>94
ちゃんと赤くしておきますね
勇太が許してもモリサマーが許さなきゃ意味ねえだろwww
森夏「………」ドキドキ
森夏「………」カミクンクン
森夏「富樫くんの匂い…///」
勇太「…zzZ」
森夏「まだイケる…?」
勇太「……zzZ」
森夏「よしっ…!」
森夏「……っ!」チュ
一色無くなって、色あせたな!!
とがニーまでいけるか
きたか
一色とかまじ死ね
男キャラが勇太と一色しかいないから二通りしか男ルートがないのが痛いな
>>117
勇太×一色
森夏(あぁーーー///)
森夏(キスしちゃったキスしちゃったー!)ダンダン
森夏(駄目よ森夏!富樫くんには小鳥遊さんという存在が!)
森夏(でも今寝てるし…)
森夏「もう一回…」
森夏「………」チュ
勇太「ん…っzzZ」
森夏「はぁ…///」
勇太でいいだろが勇太がいいだろが
かわいい
映像で見たい
はよ
はよ
森夏「とりあえず鍵閉めましょう」ガチャ
森夏「よし!」
勇太「…zzZ」
森夏「寝てる間に普段できないことしちゃお!」
森夏「まずは…」
森夏「んっ…チュ…クチュ…ンアッ…プハッ」ハァハァ
勇太「んっ…んくぐ…うっ!…ハァハァ…zzZ」
森夏「普段の家事で疲れてるのね…全然起きないわ」
へ、変態だー!
最後まで邪魔が入らないと嬉しい
さすが
変態だ……!
④
森夏「まずはディープキスね…!」ハァハァ
勇太「…zzZ」
森夏「よーし!」
勇太「…zzZ」
森夏「胸を顔に…んっ…」ズイッ
勇太「んぐっ…」
森夏「……」パフパフ
勇太「んぐぐっ…!」
森夏「なんか違うわね」
森夏「……」プチプチシュルシュル
森夏「は~い、おっぱいの時間でちゅよ~」
勇太「ん~…」ムニムニ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| -=と(`・ω・´) シュッ!
| -=/ と_ノ
| ④ -=_//⌒ソ
よし
モリサマー暴走中
これ厨二病より黒歴史になるんじゃね
モリサマー拉致って無理矢理犯したい
いいぞいいぞ
何か拗らせちゃってるな、モリサマー
森夏「ふふっ…本当に赤ちゃんみたい…」
森夏「ほ~らおっぱいよ~」
勇太「ん…zzZ」アム
森夏「へっ///!?」
勇太「チュ…ん~…」チュパチュパ
森夏「あ、あぁ///…んっ…///」ゾクゾク
勇太「ん~…」チューチュー
森夏「んんぁ…はぁんっ…!」ビクッ
俺エロ苦手なんだが
そうだな
まあな
>>140
いいから続けろ
4
>>140
じゃあエロなしでいい
>>94
俺はうまいと思うよ
本当だよ?
④
勇太「…zzZ」スッ
森夏「あれ?もう吸わないの?」
森夏「不完全燃焼ね…」
~10分後~
勇太「ふぁわ…ん…?」
勇太「今日は丹生谷だけか?」
森夏「う、うん」
勇太「ていうか何時の間に寝ちゃってたんだ?」
勇太「凸守に見つかってたら絶対イタズラされてたよ」ハハハ
森夏「中坊ならやりそうね」
凸守コイ
不完全燃焼なんでしょ?
そうなんでしょ?ねぇ、そうなんでしょ?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 操縦不可能なんでしょ?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | 野放しでしょ?ねぇ?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
ソ トントン
④
俺は一色ルート全然構わないんだけどなー
④
モリサマかわええ
OVAでいいからモリサマ√でないかな~
>>1いねーのかよ
たまこまーけっと見てたんじゃね?
はよ
ほ
~丹生谷宅~
森夏「う~わ~!!///」
森夏「今思い出したらとんでもないことしてたわ…」
森夏「富樫くんが起きたらヤバかったわね…」
森夏「とりあえず明日からは普通でいよう…」
森夏「寝よ…」
期待
生きてたのか
④
よしいいぞ
たまこまーけっとはとりあえずいつもの京アニだな
期待できる1話だった
よし、いいぞ
続けて
>>44
それなら親に成人式行かないのかと聞かれれば正直に答えればいい
仲がいい友達いないから行かないと
無理して行きたくない成人式に行く姿を見ても親は悲しむだけだ
そりゃ親は悲しそうな顔で微笑むかもしれないがお前の気持ちは理解してくれるよ
何も成人式だけが親孝行の機会じゃない
立派に就職して母の日や父の日、誕生日や結婚記念日などにプレゼントを贈れば喜んでくれるさ
結婚はまあなんだ
がんばれ
誤爆した
恥ずかしすぎる
>>166
ちゅっ
>>166たんちゅっちゅ
~翌朝~
勇太「お、丹生谷おはよう」
森夏「ひゃ!お、おはよぉ…///」
森夏(あぁ!思い出しただけで恥ずかしい!中学時代よりすごい事やってたわよ!)
勇太「?」
~放課後~
森夏「平常心…平常心…」ブツブツ
森夏「いつも通り部室に行っていつも通り帰る…」
森夏「よしっ!」
森夏「…!」ガラッ
森夏「あれ…誰も来てない…」
森夏「まぁいいや…」
森夏「あ、くみん先輩の枕…」ポフッ
森夏「気持ちぃー……」
森夏「……zzZ」
支援
勇太が襲うパターンか
全く関係ないが>>3のタイトルのSSって結局どうなったんだろ…
ググッたら即出てきたぞ
ほ
YU★TAが漢を見せる時
勇太「疲れたぁーって丹生谷だけか…」
森夏「…zzZ」
勇太「寝ちゃってるし…」
勇太「まぁ俺も昨日寝てたけど」
勇太「みんなくるまで本でも読むか…」
~20分後~
勇太「…」ペラッ
勇太「…」チラッ
勇太「……」チラチラッ
勇太(性格がキツいとはいえ可愛こちゃん選手権一位だな…)
勇太「じっくり見たら綺麗な顔してんなぁ」
勇太「はっ!?いかんいかん俺には六花が!」
森夏「…zzZ」
勇太「………」ムズムズ
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
ほ
な
___
ノ⌒ `ヾ\ やっぱり起きるにゃあ
く_l| l(Nソハ_ノ
ノ (つ( ̄ヽOノ⌒ヽ
( く_L) \ ))
(_/ \ヽ :: ノ::: )
丿 ,:' ))
(( (_,,.;:--'"´``‐'
なんでまとめてから投下しないんだろうか
>>173
見付かった…
今までどこ探してたんだろ
スレ汚しすんませんでした
じゃあ俺も寝る
ほ
どうでもいいけどdotupっていつ見ても503だよな
丸一日5~6回時間分けてみても毎回ダメで結局流れるとかしょっちゅうだわ
ほ
>>186
俺は大丈夫だが
ほっほっほ
どのスレも六花とかいうゴミが足をひっぱるな
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
r:::'::::::l :.. `/
,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
>>190
俺は好き
最終話まで進んでない設定にすればいいんじゃないのかとどのスレでも思う
うーんdotup見れんのう
>>172
壮大なハードSF作品だった
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
r:::'::::::l :.. `/
,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
ho
ほ
ほ
ほ
ほ
Z
z
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!?
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オハヨー!!
∧∧ ∩
(`・ω・)/
⊂ ノ
(つノ
(ノ
___/(___
/ (___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バイトから帰ったら書く
ほ
ひ
ほ
ほ
谷
ほ
ほ
OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい
凸ほしゅ
ほ
ほ
もりさま~
保守
ほし
でいなばよって☆マサリモ☆
ほ
ほしぬ
ほ
し
ほ
し
ゅ
ほ
う
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
しゅ
ほ
も
が
い
ほ
森夏かわいいよ森夏
も
ほ
ぉ
ほ
む
ね
ほ
ほ
しゅ
ほ
富樫くんはおよそ突っ込んでばかりだからきっと丹生谷にも突っ込むよ
いろんな意味で
ほ
勇太(イカンイカンイカンイカン!女子の、ましてや丹生谷の寝てる隙にいやらしい事するなんて絶対にダメだ!)
勇太(これは男として…いや!人間として終わる気がする!)
勇太「本読んで落ち着こう…」
森夏「ん~…zzZ」ムニャムニャ
森夏「ん~…ゆうたぁ…zzZ」
勇太「」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
よし
ホワーーー
いったい何が始まるんです?
続きはよ
きたか!?
(; ・`д・´)…ゴクリ
ほむっ
落ち着けお前ら
まだか
コネ━━━━━━('A`)━━━━━━!!!!!!!
勇太「ね…寝言だよな…?」アセアセ
勇太「丹生谷から下の名前呼ばれるのってなんか…」
勇太「いいな…」ゴクッ
森夏「…zzZ」
勇太「……」
勇太「…森夏っ///」
森夏「ん~…?ゆうたぁ?zzZ」
勇太「こ、これは…///」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
はよ
はよ
はよおおおおおぉ
うはっ//
照れる
勇太「お~い」
森夏「…zzZ」
勇太「森夏~?」
森夏「ん~…?なぁに…?zzZ」
勇太(これマジで寝言かよ)
勇太「俺の事どう思ってる?」
森夏「……好きっ…」ボソッ
勇太「!?///」
勇太(なんだろうこの罪悪感…!)
森夏「勇太は~…?…zzZ」
勇太(夢の中でも俺と話してんのかな?)
勇太「…す、好きだよ///」
森夏「ふふ…」
よし
うむ
俺「ふふ…」
俺「むふふ…」
六花とかいう池沼はどうでもいいから
モリサマルートはよ
すばらし…すばらし
俺「…好きだよ」
保守
(゚∀゚)
ほ
寝てる人と会話したらやばいんじゃなかったっけ
ほしゅ
はよ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
>>282
何で一瞬だけ耳が生えたの?
驚いたからだろ
>>283
角だろ
魔王だったのか・・・
にぶたそ~
ゆうたそ~
このゲームで最強の国つくろうずwwwwwwwwwwwwwwww
ほ
ほす
ほ
勇太「へ?」
森夏「確かに聞いたわよ」ムクッ
森夏「私達、両想いだったのね!」
勇太「へ?へ?」
森夏「ということでよろしくねっ!勇太っ!」
勇太「ちょーーーっと待てっ!いつから起きてた!?」
森夏「ん~…そうね名前呼ばれた時から?」
勇太「ほぼ最初じゃねぇな…」
森夏「でも勇太言ったよ?好きって♪」
④
しえん
④
はよ
ほ
(´Д`)早よう
……
はよ
ほしむ
ほぉ
ほ
ほ
一色ルートは?
一色はやめろやめてください
は
ほ
勇太「でも、俺には六花が…」
森夏「その点は問題ないわよ…!」
森夏「入って来ていいわよ~」
六花「…」ガラッ
勇太「六花!?」
六花「丹生谷が教えてくれた…勇太の暗黒剣を完全に発動させるには1人より2人の方が心強いと…!」
勇太「……」
3Pか
続けて
一人より二人の方が良いならもっと多ければさらに良いんじゃね?
一人より二人 二人より三人 三人よりたくさん
いやそこはこっそり浮気をするのがいいんじゃないか
>>314の方向でいけば良かったと後悔
>>315
路線変更してもいいんだぞ
俺は可愛くてエッチなモリサマが見れればそれでいい
3pから徐々に独占すれば解決や
好きに書けばええ
何を気にすることがあるんだ
すでにモリサマーの可愛さが留まることを知らないんだもっとやって
④
ほ
勇太「でも俺には六花が…」
森夏「それは大丈夫!」
勇太「へ?」
森夏「二人の関係は引き離すつもりはないから」
森夏「小鳥遊さんもお友達だしね」ニコッ
勇太「なら良かったよ」
森夏「みんなとは内密にするつもりだから!」
勇太「」
路線変更したか
わくわく
てかてか
つるつる
ほ
も
結局変えるのかwww
ほ
えーくん愛してるぅ!
セックスしてみたら森夏の方が良くて森夏に一本化√だろ
>>332
gなん円の愛だよ
一色もまぜて
続きはよ
~翌日~
勇太(とんでもないことになっちゃったよ…)
六花「勇太?」
勇太「え、あ、ん?」
六花「今日の勇太落ち着きがない…まさか!例の奴らが…もうすぐ側に!?」
勇太「そんな奴らいないー」
勇太(こいつは変わらないな)クスッ
六花「?」
森夏「あ、小鳥遊さんと富樫くん!おはよう」
勇太「!?」
はよ
富樫くん喚起
④
あぶねぇ
④
こういうの最高や
④
勇太「あ、あぁおはよう」
森夏「?汗すごいよ?富樫くん」ニコッ
勇太(笑顔が怖えっ…!)
森夏「授業始まるよ?」
勇太「あ、あぁ」
六花「勇太、変…」
きたぁぁぁーーー
④
これは放課後にいじめられますね
きたい
はよぉ
~授業中~
勇太「……」
森夏「……」カキカキ
森夏「……」ポイッ
勇太「……!」ピラッ
『今日勇太の家行くから真っ直ぐ家に帰ってね♡』
森夏「……」ニヤリ
勇太「……っ!」
はよ
いいね
はよ
!?
パンツ脱いでいい?
>>354
まだ脱いでなかったのか?
>>354
まだ履いてたのかよ
はよ
追いついた
仕方ねえ。妹のパンツでも履き直すか…
なんか今日スレが落ちる間隔早くないか?
支援
>>360
ちょっと目離してから更新したら開いてたスレ半分落ちててびびった
>>361
hayabusa鯖がまた死にそうになってるわ
しえん
保守
hayabusa
しえ
はよ
~放課後~
勇太「よし!今日はちょっと用事があるから!部室行けそうにない、すまん!」
六花「うん…」
六花(勇太がおかしい…)
支援
VIP落ちてるな
ほ
ほ
残れ
ほ
がんばってかいて
~勇太宅~
森夏「お、きたきた!」
勇太「はぁ…はぁ…勘弁してくれよ…全く…」
森夏「まぁまぁ、とりあえず家入らない?」
勇太「俺の家だけどな…どーぞ」ガチャ
森夏「お邪魔しまーす」
森夏「なんかあの時思い出すなぁ~」
勇太「あの時?」
森夏「最初の頃一回来たじゃない」
勇太「あぁ…あの時ね…」
勇太「あの頃の丹生谷にはあんまりいい印象なかったよ…」
森夏「二人の時は森夏!」
勇太「へ?」
森夏「呼び方!」
はよはよはよ
尻がさむいわ
実はモリサマーの本当の呼び方わからんのだがもりなつ?しんか?
しんか
モリサマモン進化
はよ
しんかやな
寝よ
ts
勇太「わ、分かったよ…森夏…」
森夏「そうそう♪」
森夏「じゃあ早速!」ズイッ
勇太「近い近い!///なんだよ!?///」
森夏「キスだけど」
勇太「ちょ、ちょっと待て!」
勇太「俺のファーストキスをそんな雑に持って行こうとするな!///」
森夏「え?勇太…あれ…ファーストキスだったの?///」
勇太「お前…まさか…」
森夏「うん…ディープも…///」
勇太「ディディディープゥ!!?///」
森夏「ま、まぁいいじゃん!サードキスよサードキス!」
勇太「う、うん…まぁ森夏ならいいの…かな?///」
森夏「うっ…///」
ちょやべえ
なんだこれ… なんだこれ
支援
森夏この時実はファーストキス
照れるモリサマかわええええ
す、素晴らしい…
続き早く見たいわ
もちろん元々書く予定だったルートもあるんだよね
僕知ってるから
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| -= ∧_∧
| -=/ と_ノ
| ④ -=_//⌒ソ
ねれない
保守
テレサマーかわいい
保守
保守感覚表キボンヌ
寝たいけど寝れねぇ
寝れねえからはよ
ほ
森夏「じゃ、じゃあ…いくよ?」ドキドキ
勇太「あ、あぁ…」ドキドキ
森夏(一回目じゃないのになんでこんな緊張してるのよ!?)
勇太(やばいやばい森夏が近づいてくるごとになんか甘い匂いが)
森夏「……」
勇太「……」
ドンドン
六花「勇太ぁ…?」ドンドン
森夏・勇太「!?」
ちょっとこわい
六花とかいう邪魔者
森夏たそ~
くそがぁぁぁぁぁ邪魔者めぇぃ!キエェイ!!
ほっしゅ
六花貴様あああああああああああああああ
いや逆に良い
出なくていいのよ~!!!
良いじゃないか扉一枚を隔てただけでの浮気
勇太「やばい!やばい!どうする!?」
森夏「慌てすぎ!落ち着きなさい!」
勇太「とりあえず用事があるのに家に森夏がいるのはおかしいってなる!」
勇太「六花に幻滅されるぅぅ…」
森夏「大丈夫!私小鳥遊さんが帰るまで押入れに隠れてるから!勇太はいつも通り落ち着いて!」
勇太「あ、あぁそうだな…でもなんで六花が?部室行かなかったのか?」
森夏「勇太があたしみて露骨に焦ってたから小鳥遊さんも異変気づいたのね…」
勇太「とりあえず俺はいつも通り六花を迎えればいいんだな?」
森夏「うん、あとはいつも通り自然に」
勇太「あぁ」
森夏「じゃあ頑張って!」カクレ
おもしろい
ほ
幻滅されたくないなら浮気なんてすんなや
ほ
しゅ
ドキドキの展開
ガチャ
勇太「お、おうどうした六花?」
六花「…入っていい?」
勇太「あ、うん」
勇太(なんかいつもと雰囲気が違うな…)
六花「勇太」
六花「悩み事があるなら言ってほしい…!」ズイッ
勇太「悩みぃ?」
六花「勇太最近変…邪王心眼はお見通し…」
勇太「べ、別に悩みなんて…」
六花「嘘…」
勇太「うっ…」
森夏(やばい)
④
ほ
ええぞ、ええぞ
六花「私ができることは協力する…」
六花「勇太が心配」
勇太「ありがとう、でも悩みなんてないよ…本当に」ポンッ
六花「……」
勇太「……」
六花「じゃあ今日は一旦撤退する…」
勇太「あぁ、また明日な」
六花「うん…」
ガチャ
バタン
森夏「危なかったね」ササッ
勇太「……」
大丈夫大丈夫
落ちてるな
落ちてんな
モリサマが可愛ければそれで良し
はよ
期待
ほしゅ
森夏「どうしたの勇太?」
勇太「いや、俺六花を裏切ってるんだなって思うとさ…」
森夏「でも小鳥遊さんの方にいくことは同時に私を裏切ることにもなる…」
勇太「分かってるよ…」
森夏「だから今は隠そう…?ね?」
勇太「あぁ」
森夏「……」チュ
④
何言ってんだこの森様は
駄目だこいつら
このまま堕落し続けて欲しい
名前一発で変換できないのかもりさまは
君が望む中二病
>>437
うわあああああああああああ
モリサマとラブラブエッチな展開はよ
ほ
落ちてるな
まだ続いてたのかよwwwwwwwwwwwwww
もう尻出して2時間半近く
勇太「……」チュ
森夏「んっ…んくっ…プハッ…」
勇太「…ハァ…ハァッ…」
童貞だしエロ無理
>>444
童貞だからこそ妄想をフル活用して書くんだ
星
>>437
ぎゃああああああああ
童貞の妄想力はすごいんだ
ほ
森夏「んんっ…!勇太ぁっ!触って?」
勇太「チュッ…ンプッ…ハアッ…!」モミモミ
森夏「ーっ!」ゾクゾク
勇太「ハァ…ハァッ…」
勇太「森夏…もう…ハァッ…」グッ
森夏「富樫くん…小鳥遊さんとキスもHもしてなかったんだね…ハァ…」
勇太「うん…」
森夏「じゃあ富樫くんの始めて…ハァ…ぜーんぶ私の物なんだ…嬉しい…」ニコ
森夏「だから私のも残さず貰って?…ハァ…勇太ぁっ…」
勇太「森夏っ…!ハァ…好きだっ…!」ヌププ
森夏「あぁ!…んーっ!ハァッ…!」ビクッ
④
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
え?
はーいおきようねー(AAry
よくわかりませんがとりあえず保守
ドロドロドロドロドロドロドロ
ほし
ほっほほほしゅ
ほしゅっほっほほしゅほしゅっほしゅしゅほほしゅっしゅっしゅちんこしゅっしゅ
森夏スレはほしゅが醍醐味
ほし
ほ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ほっしゅ
ほ
谷
は
ほし
ほ
ほす
ほ
ほす
ほしゅううう
ほ
俺がいる限りこのスレは絶対に落とさないぜ
もう七時や
ほ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅううう
おまえら学校か職場いけ
>>481
またまたご冗談を
仕事なんて…
とうの昔に棄ててきたわ!!!(クワッ
そんなものはない!ほ
ほ
>>483
お前のレスから漂う、厨房臭
ほ
も
ま
つ
え
はい!どどんがドン!はい!どどんがドン!
ho
ほ
OPの上下に激しく揺れる森夏ちゃんの美乳揉みたい
谷
ほ
も
ま
つ
り
つ
も
っ
た
こ
ほ
ほ
ほ
じ
ほ
も
は
さ
い
あ
ほ
ん
もりさま~
ほ
ほ
ほ
ほたるこい
ほ
はよう
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`|
|: :: ! ]  ̄□ ̄ | ! : ::]
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ イ
くぅ~w保守疲れましたw
ho
ホッシュ
ほしゅ
ほしゅううう
やべぇバイトだ
は?
はい、学校から帰還
保守ってくれてたおまいらに合掌
おかえりぃぃぃぃいいいいいいい
可愛いモリサマーを書くこととバイトにどんな因果関係があるんだ
書け
おかえり
勇太「あぁ!森夏っ!」ギシッギシッ
森夏「んっ!ハァッ…!あぁ…!」
勇太「あっ…!もうっ!やばいっ…!」ズチュズチュ
森夏「んーっ!うん!いいよ!出して!勇太の全部っ…!」
勇太「あっーーっ!くっ、ハァ…!」ドピュドピュ
森夏「んっーーー!!」ビクッビクッ
勇太「ん…はぁ…はぁ」
森夏「あぁ…ハァ…」ゾクゾク
待っていた
すばらし
はよ
続きは?
④
で
い
はぁ・・・マジでこんなことになるんならSSスレ立てるんじゃなかったな・・・
当たり前の話だけどVIPでSSスレ立てるやつは
無償でお前らに楽しんで欲しいって思いだけで書いてるんだぞ?
何しろ匿名だからどんなに素晴らしい作品残したって
何も名誉にはならないし
そこんところを理解してほしい
お前らがSSスレを荒らせば荒らすほど
SSスレの作者の質も落ちてお前らも不幸なんだよ
どっちも不幸になっちまうんだよ
少しは俺の気持ちも分かれよ
>>545
なに後半省略してんだよハゲ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
つか一体何日またいで続くんだろうかこのスレは
ほ
ほ
し
ほ
>>546
きも
ほ
ほ
ほ
まだ残ってたんだ
今のペースならあと一日は余裕で持つな
ほ
ほ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ほ
④
の
び
ほ
④
丸二日は残ってるのかこのスレ
ワイは今でも続きを書いてくれるのを信じてるで
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
六花いらないだろ
振れ
中二病SSスレでは六花の扱いに困る
六花はいらん
うるせえ!
ほ
ほ
ほ
ほ
まだかね
ほ
勇太「はぁ…はぁ…」
森夏「んっ…大丈夫なの…?ハァ…中に出したりしたら証拠できるかもしれないのに…」ドクドク
勇太「……」
森夏「まぁいい、今日は帰るね…?」
勇太「あぁ…そうしてくれ…」
まぁいい・・・
ってかっこいいなw
しんかがにんしんか
この勇太はクズ主人公リスト入りですわ
クラス中が震撼するな
>>599
この同人誌ダウンロードしたわ
>>600
kwsk
にぶたにさんとHな恋がしたい!!だ買えカス
>>600
気になって夜しか眠れない
>>604
いつも通りじゃないか
>>606
タイトル
>>606
続きはよ
>>606
勿論最後までのせる覚悟あっての行動なんだよね?(ニッコリ)
同じやつだ買えカス
>>612
これなのか
thx
こっちだった
死ね
>>614
よくやった
>>614
ほとばしる新参臭
ほ
なるほど~
ほ
し
の
ほ
ほ
割れ厨wwwwwwwwwww
じゃーまーしーなーいでー
ほ
も
ほ
で
尾田「冨樫くん…寝てる…?」冨樫「…zzZ」
~翌朝~
勇太「……」
六花「……」
勇太「…昨日はなんか心配させてごめんな、大丈夫だから」
六花「全部私の勘違い…勇太のせいじゃない」
森夏「あっ!おはよっ!」タタタッ
六花「丹生谷おはよう」
勇太「おはよう」
④
森夏「ちょっと富樫くん」
勇太「ん?」
森夏「今日は部室に来てね…なるべく早く…」ボソッ
勇太「あ、あぁ」
六花「?」
森夏「じゃあね小鳥遊さん、富樫くん」
きてたか
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| -=と(`・ω・´) シュッ!
| -=/ と_ノ
| ④ -=_//⌒ソ
はよ
~放課後~
勇太「……」ガララッ
勇太「どうしたんだ森夏?」
森夏「特に何かしようって訳じゃないわ」
森夏「ただ、たまには部室に顔出さないと怪しまれるでしょ?」
勇太「まぁそうだな」
森夏「でもみんな来るまでは…ね?」
勇太「森夏…」
自分で書いてて堕落エンドしか終着点が見えない
大丈夫大丈夫
いいじゃないか
>>1「こんなSSで大丈夫か?」
俺ら「大丈夫だ問題ない!」
>>642
なんですかあなた
④
④
④
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
森夏「もう我慢できないの…キスだけでも…」
勇太「分かったよ…」
勇太「……んむっ…」チュ
森夏「ハァッ…んっ…」チュク
勇太「チュル…森夏…チュ…」
森夏「んーっゆうたぁ…」トロン
森夏「……」ベルトカチャカチャ
勇太「お、おい!それはまずいって森夏っ!」
森夏「ゆうたぁ…んむむっ…」クチュ
勇太「んっ…くぁ…これやばい…」
森夏「チュ…ンチュル…」
凸守『流石マスターデェス!』
六花『たいしたことはない』
凸守『おぉ!』
勇太「!?」
ほ
ほ
ばれたか!?
④
このスレまだあったの?
>>617
我詳細求
なんで割れ厨とか湧いてんの
④
この危ない感じがいい
勇太「やばいって森夏!あいつら入ってくるぞ!」
森夏「チュル…まだ勇太の出してない…」
勇太「あぁ!とりあえず押入れ入ろう!見つかったら全部台無しだぞ!」
森夏「クチュ…プハッ…ん~、そうね」
ガララッ
凸守「参上デェス!」
凸守「ってあれ?さっきまでDFMの声がしていたのデスガ」
六花「……」
~押入れ内~
勇太(あぶねぇ…)
森夏「……」
勇太「とりあえずここでやり過ごすしか…」
森夏「…クプッ…チュル」
勇太「お、おい森夏っ!?」ゾクッ
これは良SS
④
ほ
はい!どどんがドン!はい!どどんがドン!
六花「……」
地味に気づいてそうでゾクゾクする
④
ドキドキ
1月9日からお疲れ様
ほす
ほし
ほ
も
セ
ッ
ク
ス
♂
ア
ー
ほ
あ
森夏「んっ…チュピ…」
勇太「お、おい…んっ…」
森夏「レロレロ…んぐっ…」
勇太「ふあぁ…やばいって…もう…っ!」ドピュドピュ
森夏「あぁ…ん~、」ガタタ
勇太「態勢変えたらやばいって!」
ガタタッ
凸守「へぇい!?この押入れから微力の魔力を感じるデス!」
勇太(やばい!)
六花「凸守…座って…」
凸守「でも唯ならぬ魔力が…」
六花「凸守…」
六花「その中には私が飼いならしたケルベロスが眠っている…開けるのは危険」
凸守「そういう訳デスね!了解しましたマスター!」
キターーーー
六花は分かってるんだな
はよ
ここも向こうもなんで保守してるのか分からなくなってきた
1000目指してるんだろ?
ほ
し
ゅ
あっちは落ちたか
おまいら絶対落すなよ
ぽまいら藻ちケツwwwwwwwww
ほしゅ
さっき厨2秒見始めた俺にはタイムリーなスレだな
ほしゅ
ほ
ほほ
もも
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
もも
ほ
ほしゅ
ほっしゅ
ほし
ほ
し
ほー
ほ
ほ
ほしゅ
ねばるねー
ほ
ほ
ほ
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
ほ
ほ
ほ
バイトだぁぁあああ!!
ほ
ぽ
ほ
ほ
ほ
り
ほ
ほ
ほ
ほ
ほっしゅ
ほ
ほ
あっち落ちたのか…
いつまで残ってんだよww
なかなか長寿だな
ちんちん
ほ
地震学者
なんで残ってるんだ
せやな
勇太「はぁ…危なかった…ってオイ!」
勇太「この状況で挿れるのはまずいって森夏!」
森夏「ハァ…んっ…!」ヌプ
勇太「くっ…」
勇太(気づかれる前に終わらせないと…)
森夏「んんっ…んはっ…」ゾクゾク
勇太「声出したらやばいって…」
森夏「じゃあキスしてぇ…」ンー
あ
ぬるぽ
>>749
ガッ
④
モリサマかわええ
ほ
も
せ
っ
く
うんこ
ほ
ほ
り
この題名よく見るな
ほ
まだ生きてるのか
ほ
ほ
まだまだ
しってるか?
このスレ水曜日に始まったんだぜ…
まだあったのかよww
これだけ残っているとはやはりモリサマーは本物…
まだのこってたのかよwwwwwwwwwwww
みたことあるとおもたら残ってたのか…
まだだ
もうすぐ800いくのにまだ14回しか進んでねーのかよwwww
サボりすぎだろ
ほ
まだいける・・・
これだけ長く愛されるSSスレも珍しい
今週の富樫スレ
>>780
もっと!!!
そうか3日も跨いでるのか
支援
ほっす
ま
おまえらハチ公かよ
>>786
まだいける
ほ
>>780
密かに香るヤリマン臭
このスレ残り過ぎだろ
まだまだー
にぶたそ~
ゆうた妄想もりさまーかわいすぎる・・・
まだ
お前ならまだできるはずだ
ほしゅで1000まで埋まりそうだな
まだこのスレあんのかよwww
お前ら必死に保守してるけど
さっきの奴書くのやめてからも他のスレに出没してるぞ
もう飽きたんじゃないのか…?
どうせ保守してもらえると思って舐めてんだろうなー
ほ
はあ
ほ
みんな健気ねぇ(´・ω・`)
森夏に調教してほちぃ
森夏の写メほちぃ
ちょっとHなのほちぃ
ほ
中二病はモリサマより六花だから…
①ほちぃ
②ほちくない
>>812
どっちなんかなぁ↑
デデーン
一色アウトー
一色「ええっ!?」
一色お前はタイキックじゃボケェ!!
完全に笑うてたけどね。
ぷっ……くっ……ナハハハハハハハwwwwwwww
地の文でエロ書く人がスレ立てたらここも要らなくなる
ほ
ほ
あ
じゅ
も
ほ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません