比企谷八幡「体が縮んだ、てか若返った。10才くらいに」 (567)

朝起きると体が縮んでいた、正確には子供の体になっていた。

小町「お兄ちゃーん!起きないと・・・ってえええええええ!?」

八幡「よ、よう小町、おはよう」

小町「おはよう・・・じゃない!なんで!?なんでちっちゃくなってんの!?」

八幡「知らん、朝起きるとこうなっていた」

小町「冷静すぎでしょ・・・」

八幡「まだ目が腐ってないし、なにより合法的に学校をサボれるだろ?」ニヤリ

小町「うっ、か、かわいい・・・」

とはいってもさすがに何とかしないとダブっちまうし、何とかしたいのはしたいのだが。

小町「お兄ちゃんが弟になったってことでいいのかな?」

八幡「まあ年齢的にそうなるよな」

小町「とりあえず、今日は休んだほうがいいよね」

八幡「そうだな、休むつもりだ」

小町「・・・」ジロジロ

八幡「そんなに見つめないでくれ、今は小町の方がデカイからこええよ」

小町「あ、ごめんね?」ヨシヨシ

八幡「おい、兄貴をおちょってんのか?」

小町「やー、何かこうした方がポイント高そうだし?」ヨシヨシ

妹に頭を撫でられることは、なかなかどうして心地いいものである。

八幡「小町は学校へ行けよ?」

小町「小町も休む!」

八幡「ダメだ」

小町「なんで!?」

八幡「俺のために休ませるのは気が引けるというか、とにかくダメだ」

小町「でも、この体じゃ不便じゃない?」

八幡「どこが?」

小町「例えば、冷蔵庫に入ってるマックスコーヒー取り出せるの?」

八幡「椅子使えばいいだろうが」

小町「その椅子が倒れてケガしたらどうするの?」

八幡「さすがにそこまでどんくさくねえ!」

小町「とにかく、小町も休みます、決定事項です!」


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八幡「分かったよ、好きにしろ」

小町「えへへー、年下の兄弟ってのんな感じなのかな?」ナデナデ

八幡「知らん」

八幡「つれないなー」ヨシヨシ

見た目は子供、頭脳は大人、その名は比企谷八幡!

もっとも、どっかの名探偵と違って事件を解消しちまうわけなんだが。

八幡「あ、学校に連絡入れてくれないか?」

小町「もー、姉使い荒いんだから」ナデナデ

八幡「兄は俺だ、妹は、お前、OK?」

小町「OK!」ワシャワシャ

八幡「おいやめろ」

それにしても、雪ノ下達に知られたらめんどくさそうだ。出来るだけこのことは伏せておこう。

八幡「雪ノ下達には黙っててくれよ?」

小町「え?なんで?」

八幡「俺の勘が面倒なことになると告げているからだ」

小町「んー、分かった」ヨシヨシ

本当に大丈夫か?小町さんや。

数時間後

八幡「・・・はっ!寝てたのか」

小町「・・・スースー」zzzz

八幡「見事に弟をあやしてる姉の図だな」

今何時だ?携帯をみると四時半、着信が・・・一七件!?

着信履歴

平塚先生
平塚先生
平塚先生
(中略)
平塚先生
平塚先生

アラサー先生からのみの着信だった

八幡「・・・」ダラダラダラダラ(冷や汗)

小町のやつ、連絡入れてないな。うん、そうじゃないとここまで電話は来ない、ぼっちの俺は輪をかけて来ない。

ピンポンピンポンピンポンピンポン!

チャイムを高橋名人が如く押されている。これは面倒事の予感がする。寝息をたてている小町から離れ、仕方ないので開き直って玄関へと向かう。

八幡の一人芝居入れちまった!

小町「つれないなー」ヨシヨシ

で脳内修正しててちょ、

もしかあんた、べネットか?

八幡「はいはい」

ガチャ

雪乃結衣「・・・え?」

こいつらかよ!

静「どうだ?比企谷は無事か?」ピンポンピンポンピンポンピンポン

アラサーの高橋名人もいた、てかそんなにインターホン押すなよ。

雪乃「えっと、あなたは比企谷君の親戚の子かしら?」

結衣「目以外そっくりだ!」

静「・・・可愛い・・・」

先生が母性に目覚めた!誰か今のうちに貰ったげて!

八幡「・・・」

喋るとボロが出るので黙っておく

雪乃「随分と大人しいのね」

結衣「あの、は、八幡君いるかな!?」///

俺だとは口が避けても言えない

小町「んーー!どちらさんですか!?そんなにピンポンピンポン鳴らさなくても・・・」

雪乃「小町さん」

結衣「小町ちゃん!ヒッキーいるかな?」

静「無断欠席だからサボってるのかと思って来たのだよ」

小町「・・・あー、そのー、兄は・・・」

雪乃「比企谷君は?」

結衣「やっぱサボり?」

静「だとしたら物理的に厳重注意だな」バキボキ

小町「ごめん!お兄ちゃん!この子がお兄ちゃんてなんです!」

雪乃結衣静「え?」

>>4
よく分かったな、誉めてやる。

八幡「まあこんな感じです」

雪乃(目が腐っていないとこうも印象が違うのね)「・・・信じられないわね」

結衣(可愛い・・・)「そっか、ヒッキー子供になっちゃったかー」マジマジ

静「若いうちにつばを付けておいて、育てば収穫・・・・・・これなら結婚も夢じゃないな・・・・・・」ブツブツ

なんか教師にあるまじきことを口走ってる人がいますが、これは教育委員会にタレ込んだ方が良くないか?未来の青少年の為にも。

八幡「とにかく、体が元に戻るまでは学校も行けない。しばらく休むから」

小町「行かせようにもこの状態だと混乱しますからねー」ヨシヨシ

結衣(あたしも撫でたい・・・)「出席とか大丈夫なの?」

雪乃(私も撫でさせてくれないかしら)「基本的に毎日来ているはずだから少しなら問題はないのだけれど・・・その『少し』の間に解決出来ないならマズイわね」

静「比企谷の出席日数と今学期の授業の日数を計算すると、大体一月がリミットになるな」

八幡「もう少しあるはずですけど」

静「余裕を持って話している、こんなことは想定外だが、例えば。他にも病欠や冠婚葬祭などの欠席も有り得るだろう」

八幡「なるほど」

先生は『婚』を早めましょうよ、いやマジで。

静「・・・」ジロッ

あ、ごめんなさいすみませんでした殴らないで。

静(可愛い、私も撫でたい)

小町「とにかく、原因不明ですから皆さんに手伝っていただけると助かりますね。」ナデナデ

八幡「お願いします」

雪乃「そうね、奉仕部とは本来困った人を助けるための部活なのだから」

結衣「あたしもゆきのんと手伝うよ!」

静「まあ、私も生徒の為だからな、協力は惜しまんよ」

八幡「すみません」

静「気にするな、弟が出来たようなものだからな」

八幡「年的に

静「ん?」ニコニコ

八幡「・・・そうですよね」

静「そうだろうそうだろう!お・と・う・とだよな!」

雪乃「それよりも、これからどうすれば元の比企谷君に戻れるのかしら?」

結衣「さぁ?」

小町「寝て起きたら縮んでたんですよね・・・」

雪乃「今は様子を見ましょう、私はこういった前例がないか調べておくわ」

結衣「あたしは?」

静「比企谷の安全を確保したまえ」

八幡「なんか、過保護になってないですか?」

小町「そうかな?」

八幡「いや、そうだろ。イスでケガの心配とか親バカもいいところだろ」

静「危ないだろう」

雪乃「同感ね」

結衣「うん、危ないね」

八幡「おい、こんないたいけな少年の楽しみのマックスコーヒーまで奪うのか?」ウルウル

雪乃結衣静小町「はうっ!」キュン!

雪乃「ちょ、ちょっとみんなで会議するから、比企谷君は待ってて」

八幡「え、おい」

バタバタバタバタ!

八幡「・・・」

シーン・・・

やべえ、なにこの疎外感。マックスコーヒーはお預けだわいきなり全員ドロンとか、精神的に来るんだけど。

八幡「・・・眠い・・・」ウトウト

あんなに寝たのに、子供の体って不便だな・・・少し・・・寝る・・・か・・・

八幡「スースー」zzzzzz


玄関

雪乃「さて、比企谷君本人は気づいていないようなのだけれど、とても母性本能をくすぐられたわ。」

静「ああ、あれは魔性だ」

結衣「なんか、こう、キュンときた!」

小町「お兄ちゃんに弟属性が・・・!まあポイント高いですけどねー」

雪乃「結構な美少年だから、私たちが比企谷君を守ろうと思うのだけれど、異存はないかしら?」

結衣「あたしは、さんせー!」

静「同じく」

小町「小町も賛成です!」

雪乃「決まりね、戻りましょう」

バタバタガチャ

八幡「スースー」zzzz

雪乃「/////」

静「これは・・・////」

結衣「天使だ・・・////」

小町「改めて見ると破壊力が凄いですね////」

静「寝る子は育つ、か」

雪乃「普段からこうしていればいいのに」

結衣「ゆきのん、それずっと寝てるからね?」

小町「布団持ってきますね」バタバタ

雪乃「・・・」ジーーー

結衣「・・・」ジーーー

静「・・・」ジュルリ

雪乃結衣「ジュルリ?」

静「はっ!いや、その、あれだ、あまりに可愛いから食べちゃいたくて・・・」

雪乃「させませんよ」

結衣「ダメですよ先生!」

静「ものの例えだよ」

雪乃「教育者にあるまじき発言ですので注意してください」

静「はい・・・」シュン

八幡「スースー・・・んん・・・」ブルッ

雪乃「大変よ、寒いのかもしれないわ」

結衣「小町ちゃんまだかな?」

静「・・・」キュッ・・・

雪乃「!」

結衣「あ!ズルい!」

ガチャ!

小町「お待たせしました!布団です!大きいのを!」

雪乃「これは大きな布団ね」

結衣「五人くらいは掛けれるね」

静「さあ、その布団を比企谷にかけてやってくれ」

小町「アイアイサー!」

バサッ!

八幡「・・・スースー」zzz

雪乃「さて・・・」モゾモゾ

結衣「うん」モゾモゾ

小町「お邪魔しまーす!」モゾモゾ

結雪八静小

雪乃「可愛いわね」ナデナデ

静「こんなに愛らしい少年があと数年で・・・」ナデナデ

小町「あ、あとで寝る位置代わってくださいね」

結衣「ゆきのん、あたしも代わってね」

静「いいだろう」ナデナデ

雪乃「考えておくわ」ナデナデ

八幡「スースー」zzzzz

雪乃「本当によく寝るわね」ナデナデ

静「愛くるしい寝顔だ」ナデナデ

結衣「うー・・・」ソワソワ

小町「むう・・・」ソワソワ

雪乃「・・・ふふふ・・・」ナデナデ

静「・・・くすっ・・・」ナデナデ

八幡「んん・・・」ゴロン

雪乃「寝返り・・・かわいいわね」ナデナデ

静「む、こっちに戻ってくれないのか・・・?」ナデナデ

小町「はい!先生交代の時間です!」モゾモゾ

静「あ、ちょ」

小町「お兄ちゃん、お姉ちゃんがいるよー」ナデナデ

結衣「ゆきのん、交代!」モゾモゾ

結衣「ヒッキー、抱っこしてあげるね」パフパフギュッ!

雪乃小町「くっ!」

静「なるほど、その手があったか」バインバイン

小町「今のお兄ちゃんはそんな手に・・・」

八幡「んー・・・」ギュッ

小町「乗っちゃったよ・・・」ナデナデ

雪乃「くっ!」

八幡「んー・・・」ギュッ

結衣「うっ!これはすごい破壊力だぁ・・・」パフパフ

小町「この頃から巨乳好きとは・・・」クッ

雪乃「・・・」ズーン

静「そう落ち込むな、無いなら無いなりのやり方があるさ」

雪乃「・・・」ズーーーーーーーン

小町「巨乳に言われるとそりゃ大ダメージでしょ・・・」

静「・・・すまん」

雪乃「・・・」ズーーーーーーーン

結衣「ヒッキー可愛いなぁ」ナデナデ

由比ヶ浜結衣の一人勝ち!

八幡「ん?・・・」ゴシゴシ

結衣「・・・スースー」ギューzzzz

小町「・・・んー・・・」zzzz

雪乃「・・・」zzzz

静「起きたかね」

八幡「先生、この状況は?」

静「君が寝ていて、添い寝をするつもりがみんな寝てしまったのだよ」

八幡「」

静「じき起きてくるだろう、それまで辛抱したまえ」

子供の力では由比ヶ浜を引き剥がせない、何より胸の感触が離れがたい。

雪乃「・・・」zzzz

小町「クー」zzzz

結衣「ムニャムニャ」zzzz

意識したら余計感触が伝わる、これはマズイ。

結衣「んん・・・ファァ・・・ヒッキー起きてたんだ」

八幡「さっき起きた」

雪乃「おはよう、比企谷君」ゴゴゴゴ

八幡「!?」

小町「お・は・よ・う?お兄ちゃん?」ゴゴゴゴ

八幡「!?」

結衣「あはは・・・」タジタジ

八幡(おい、なんでこいつら怒ってんの?)ヒソヒソ

結衣(えっと、分かるけど今は説明できないかなぁ・・・)ヒソヒソ

雪乃「比企谷君」ゴゴゴゴ!

八幡「ひゃいぃ!」ビクッ!

雪乃「起きたのだから、私にも構って欲しいわ」ナデナデ

小町「今度は小町たちの番だからねー」ヨシヨシ

意味がわからないよ

静「大人しくしておいた方が身のためだぞー」ゲラゲラ

結衣「うん、そのとーりだね」シミジミ

なんだってんだ、寝ている間に物事が進みすぎだろ・・・金を絡めずにこんなにチヤホヤされるとは思わなかった。この思いでだけで生きていける気がする。

静「さて、私は明日も早いのでな、おいとまさせて貰おう」

雪乃「さようなら」

結衣「さよーなら!」

小町「お疲れさまでした!」

静「比企谷と対応が違いすぎるだろう・・・まあいい、明日も様子を見に行くよ」

八幡「ありがとうございました・・・」


静「ま、まあ私は君の担任だしな、このくらい・・・////」

八幡(あれ?先生がスゴく可愛いぞ?今なら貰いたい・・・!)

雪乃「・・・」ムスッ

結衣「・・・」ムー!

小町「・・・」グヌヌ・・・

八幡「あの、寝にくいんで離れてください」

雪乃結衣小町「だめ」ギューーーー!

八幡「なんで」

小町「あんな女教師にデレデレしちゃって、小町はお兄ちゃんの将来が心配です!」クンカクンカ

雪乃「そうよ、一回りの年の差はさすがに辛いものがあると思うの、だからもう少し年の近い女性を選ぶべきよ」スリスリスリスリ

結衣「そーだよ!ヒッキーが大人になったら平塚先生なんかもうおばさんだし!」

八幡「子供になったら攻撃対象が平塚先生になってるじゃねえか!」

雪乃「私も鬼ではないの、いたいけな少年を守りたいと思うのは女性として当然なのよ?」ナデナデ

結衣「こんなに可愛いのに口が悪いなぁ」ヨシヨシ

小町「捻デレは相変わらずですよねー」ツンツン

八幡(オモチャにされてるな)

八幡「あ、そういや、明日はお前ら学校ちゃんと行けよ?でないと15で不良と呼ばれるくらいグレてやる」

結衣「?」

小町「えっと、つまり非行に走ると言っています」

結衣「え!?ヒッキー空飛ぶの!?」

八幡「ハードラックとダンスっちまえば飛ぶこともあるかもな」

雪乃「非行とは、いわゆる不良だとか、ヤンキーと呼ばれる人種のあまりよろしくない行いのことよ」

小町「雪乃さん、苦労してますね・・・」

雪乃「ありがとう、小町さん。そういってもらえるだけで報われるわ」

結衣「なんか知らないけどバカにされた?」

八幡「された、ではなく事実なんだが」

結衣「生意気なヒッキーにはこうだぁぁぁぁ!」コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

八幡「ぶはっはははははははは!やめ!ははははははははは!」ジタバタ!

結衣「コチョコチョコチョコチョ!」コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

八幡「やめろ!はははははははははは!」ジタバタ!

雪乃「・・・私がやると収集がつかなそうね、我慢よ」

小町「小町もあれしたいなー」

八幡「・・・」ヒー・・・ヒー・・・ヒー・・・

結衣「ごめん、やり過ぎたかも・・・」

八幡「・・・笑いすぎて顔が暑い・・・////」ビクッピクッ

雪乃「!」////

小町「!」////

結衣「なんか、ヒッキーエッチな顔だね・・・」ジリジリジリジリ

雪乃「確かに、そそるものがあるわ・・・」/////ジリジリジリジリ

小町「こ、これはポイント最高額ですね・・・」ジリジリジリジリ

八幡「おい、まだやるのか!?」

雪乃「くすぐらないわ、だって、私たちの母性本能をくすぐったのはあなただもの」/////

八幡「うまくねえよ!」

小町「さあお兄ちゃん、小町たちと気持ちよくなろうねー/////」ハァハァハァハァ

結衣「大丈夫、痛いのはあたしたちだから、ヒッキーは気持ちいいだけだし、いいでしょ?////」ズイッ

八幡「う、うわあああ!」ダダダダダ!

結衣「あ!逃げた!」

雪乃「追うわよ!」

小町「合点!」

ダダダダダダタダダダ!

八幡「はあはあ!」ダダダダダ!

マチナサイ!

イタクシナイカラ!サキッポダケダカラ!

スエゼンクワヌハオトコノハジダヨオニイチャン!

八幡(こんなわけのわからん状況で喰われてたまるか!)ダダダダダ!

逃走成功

八幡「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

八幡(何とかまいたみたいだ・・・、これからどうする?てか俺、あいつらに襲われかけたんだよな・・・)ブルッ

八幡(とにかく、一ところに留まるのは危険だ、移動しよう)

沙希「ん?」

八幡(げ!川・・・川・・・川井さんだっけ?いや待てよ。今の俺は子供だ気付かれまい)スタスタ
沙希「・・・」ガシッ
八幡「ひっ!」(もしかしてバレてるのか!?)

沙希「・・・」ジー(あいつに似てる・・・)

八幡「・・・」ジタバタ

沙希「・・・」(どうしよ、持ち帰りたい)

八幡「は、離して・・・////」キラキラ(沙希ビジョン)

沙希(テイクアウト決定)「来な」ズズズズ

八幡「え!ちょ!やめて!」ズルズル

ダレカーーーー!タスケテーーー!

八幡(くそ、誰一人見向きもしない、はたから見れば駄々をこねる弟を引きずって帰ってるようにしかみえねえよなちくしょう!)

沙希(あいつにここまで似てる子供がいるとは・・・目が腐らないように育てたら理想の男になるよ、今から楽しみだ)ズルズルズルズル

八幡「っ!」ズルズルズルズル(ちくしょう、ビクともしねぇ!)

八幡(もうやだこの体・・・)ズルズルズルズルズルズルズルズル

川越家

沙希「入りな」

八幡「・・・」

沙希「早く」グイグイ

八幡「・・・」ズルズル

ガチャ!タダイマー

八幡「・・・」(ガンジーが如く、無抵抗作戦だ)

沙希「それにしても、あんな時間に子供がうろつくんじゃないよ」

八幡「・・・」(こちとら、喰われるとこだったんじゃボケ!)

沙希「随分物静かだね・・・」

八幡「・・・」グーーー(腹減ったな)

沙希「なんだ、腹減ったのか?」

八幡「・・・」(減ったけど・・・)

沙希「まあいいや、適当に用意してやるよ」

八幡「・・・」(そういや飯食ってないな・・・)

沙希「ほら、これ食べな」
つ うどん

八幡「・・・いただきます」ズズー ハフハフ

沙希(ホントに可愛い)ジー

八幡(なんかすげえ見られてる)ズズー

沙希(あのときはこの子に夢中で忘れてたけど、立派な犯罪だよな・・・)サーーーー

八幡「・・・アチッ・・・」ズズーハフハフ

沙希(犯罪でも何でもいいや、可愛いし)ポーーーー

八幡(こええ、これ食ったら逃げよう)ズズー

沙希(うーん、どうやってこの子をあたし好みに育てようか・・・)ニヤリ

八幡(ヤンキーとか思ってたけどマフィアなのか?誘拐するし、子供の俺を見てまるで金の成る木を見つけたような笑みだし・・・あ、このかまぼこうまい)ズズーモグモグ

沙希(一緒に風呂入って、大志の昔の服着せて、甘えられながら一緒に寝る・・・最高)ジュルリ

八幡「ごちそうさまでした」ペコリ

沙希「・・・風呂も入りな」

八幡「え」

沙希「ほら、こっちだよ」ズルズル

八幡「え、ちょっと待って」ズルズル

沙希(「ダメ、キレイにしとかないと」ズルズル

八幡(これマジで売り飛ばされるパターンかもしれん!)ジタバタ!

風呂場

沙希「服用意してやるから、入ってな」

八幡「・・・」コク

沙希「よし、いいこだ」ナデナデ

八幡「////」

沙希(可愛いいいいいいいいいいいい!)ナデナデナデナデ

八幡「あの、服は・・・」

沙希「はっ!そうだった、取ってくるよ」タンタンタンタン!

八幡(よし、逃げるか)ダダダダダ!

二分後

ガラガラ!

沙希「服をもって・・・いない!」キョロキョロ

シーン!

沙希(そんな、逃げられたの?あんなに優しくしたのに・・・)ショボーン

八幡(外国に売られてたまるか!餌付けから風呂にいれて、そのあとに俺をどっかに売るつもりな目をしてたからな、騙されんぞ!)ダダダダダ!

八幡(さあ、ここらへんならもう追い付かれないだろ。喉乾いたし、小銭はあるからコンビニに行こう)スタスタ

ラッシャッセー

八幡(マックスコーヒーよりもアクエリアスの気分だ、走ったしな)ガパッ

147エンッスーアザーシター

八幡(早速飲もう)ゴクゴク

優美子「こら」

八幡「!?」

優美子「子供がこんな時間にあるいてたらダメっしょ!」

八幡(またこのパターンか!)

優美子「ったく、最近の親は・・・あんた、うちどこ?」

八幡「・・・あっち」

優美子「もっと分かりやすく!」

八幡「ひっ!あ、○○です」

優美子「はあ!?こっから割りと距離あるじゃん!」

八幡「・・・」

優美子「はぁ・・・しゃぁない、送ってあげるから、帰りな」

八幡(死んでも帰りたくない自宅がある)「・・・帰りたくない」

優美子「・・・なるほどね」

八幡「それじゃ・・・」スタスタ

優美子「待てクソガキ」ガシッ

八幡「ひっ!離して!」ジタバタ

優美子「・・・」ギュッ

八幡「え?」

優美子「あーしは、あんたをいじめたり、怖いことしないから、安心しな」ナデナデ

八幡(マジオカン)「いや、違う・・・」

優美子「いいから、あーしのうち来な、明日あーしがあんたの家族にガツンと言ってやるから」ナデナデ

八幡(勘違いされてる!)「大丈夫」グイグイ

優美子「いいから、子供が遠慮すんな、行くよ」

八幡(これ、逃げたら面倒だなぁ・・・ついていくか)テクテク

三浦家

優美子「ここあーしの家ね」

八幡「お邪魔します」

優美子「ん」

八幡(まだわからんが、三浦が人畜無害なら一宿の恩を受けよう)「・・・」

優美子「・・・」(大人しすぎる、やっぱ虐待かな・・・腹立つ)

八幡「・・・」

優美子「・・・」ナデナデ

八幡「?」

優美子「・・・?」ナデナデ(ヒキオに似てる・・・?)

八幡(こんなに落ち着いていられるのは子供になって初めてかも知らんな)

優美子(あいつもこの子みたいな目に遭ってあんな目になったんかな)ナデナデ

八幡「・・・」ウトウト

優美子「寝たいなら寝な、あーしも一緒に寝てやるから」ナデナデ

八幡(ありがとう三浦、いつかこの恩は必ず返す・・・)zzzz

優美子「フフッ・・・寝る子は育つし」クスクスナデナデ

八幡「スースー」zzzz

優美子(あーしも寝よ)ナデナデ

あーしさん = おかん
雪のん = お姉ちゃん
ガハマさん = 従姉
小町 = やっぱり妹
川崎 = 誘拐犯・・・じゃなくて叔母
ルミルミ = ガールフレンド(仮)
平塚先生 = おばあちゃん(確定)

翌朝

優美子「・・・ふぁあ」

八幡「おはようございます」

優美子「ん、おはよう」

八幡(マジでオカン過ぎる、何もなくて良かった、ほんと良かった。もう三浦さんちの八幡君になりたい)「・・・」グーーー

優美子「そりゃ腹減るよなー、けどあーし料理とか洗濯とか無理だから我慢して」

八幡「・・・俺が作っていいですか」

優美子「出来んの!?」

八幡「簡単なのなら」

優美子「そんじゃ頼むよ、冷蔵庫のもの使っていいから」

八幡「台所借ります」

優美子「ん」

八幡(そういや、家事嫌だとかなんとか言ってたなあいつ。恩返しにはちょうどいいわ)ジュー

八幡(食材は潤沢なんだな、朝飯ならこれで十分か。よし)コトッ

八幡「出来ましたよ」ガチャ

優美子(下着姿)「あ、そう?着替えたら行くわ」

八幡「/////」ガチャン!

八幡(・・・スタイルいいな・・・て、いかんいかん!俺が盛ってどうする!)ブンブン

優美子「おー、美味しそうじゃん」

八幡優美子「いただきます」

優美子「ん、おいしいよ」ニコッ

八幡「良かったです////」モグモグ

優美子(んー、やっぱヒキオそっくりだ。親戚かな?んなわけないか)モグモグ

八幡(どうしよう、もう三浦を心の中でも無下にできねえ。母ちゃんよりオカン過ぎる)モグモグ

優美子「あ」

八幡「・・・?」

優美子「あんた、何て名前なん?」

八幡(想定外!)「は」

優美子「は?」

八幡「は、八幡です・・・」(本名名乗っちまった!)

優美子(どっかで聞いた名前だ)「名字は?」

八幡(何とか誤魔化せ!)「ち、茅ヶ崎です・・・」

優美子「ふーん、ま、八幡って呼ぶからいいけど」モグモグ

八幡「そうですか」モグモグ

優美子「あーしは、優美子だから。『優美子お姉ちゃん』って呼びな」モグモグ

八幡「はい、優美子、お姉ちゃん・・・///」

優美子「ん、よろしい」

八幡(同級生だとバレたらバラされるな)「・・・」モグモグ

優美子「八幡」

八幡「はい」

優美子「学校終わってあーしが帰ったら、八幡の家に一緒にいったげるから」モグモグ

八幡(その前に撤収しよう)「はい」モグモグ

優美子(なーんか、ほっとけないんだよなぁ)モグモグ

八幡優美子「ごちそうさまでした」

八幡「・・・」ジャブジャブ

優美子(あーし家事嫌いだし、この子がずっといてくれたら楽だなぁ)

八幡(家には意地でも帰らないとして、どうやって生きていこう・・・)ジャブジャブ

優美子「あーし、行ってくるから」

八幡「行ってらっしゃい」

優美子「留守番よろしくね」ノシ

八幡「はい」

ガチャバタン!

八幡「・・・しまった、合鍵借りとかないと出られねえ!」

シーン・・・

八幡(困った、出るに出られない。さすがに空き巣上等な状態ではいかん。かといって合鍵を探すのは空き巣と変わらんし・・・。もうい、あいつが帰るまで待つしかねえや。寝よ)

八幡「・・・」zzzz

夕方

八幡「・・・zzzzz」

優美子「八幡、起きな」ユサユサ

八幡「ん・・・お帰りなさい」

優美子「ただいま、よく寝てたね」

八幡「ありがとうございました・・・」ペコッ

優美子「気にすんな」ワシャワシャ

八幡「・・・」

優美子「さて、あんたんちまで案内してもらうよ」

八幡(マズイな、うまい言い訳のひとつも考えときゃよかった)「・・・」

優美子「八幡」

八幡「はい・・・」

優美子「確かに言いにくいかもしれない、だけどここで言っとかないとあんたはずっと苦しい思いしかしないことになる。それでもいいの?」

八幡(そんなに優しい目で諭すなよ・・・)「・・・」

優美子「何も怖くなんかないし、あーしがついてる!元気だしな!」

八幡(誤解にも程があるのが怖いんだよ!)「・・・」

優美子「・・・昨日の今日だしね、わかった!まだ決心が付かないってんならあーしはとことん付き合ってやる!大人にも、あーしみたいな味方がいることをちゃんと教えてやるし!」

八幡(いよいよ言い出せねえ!)「・・・ありがとう・・・」ウルウル

優美子「泣くなし、あーしは怖くないっしよ?」ヨシヨシ

八幡(俺の心の汚さに絶望している涙です・・・)「・・・」ウルウル

優美子「あーし、腹減ったから何か作ってくれると助かるなー」

八幡(心理的に役割を持たせて、子供の心の傷を和らげる・・・まさにプロのオカン!)「・・・分かった、優美子お姉ちゃんは何が食べたい?」

優美子(子供に手の込んだのは酷だし、放包丁は危ないし・・・)「オムレツかな?」

八幡(包丁を使わせない料理を選ぶ辺りもマジでプロオカン)「分かった」

八幡(いよいよドロンしにくくなってきた)ジュァーカッカッカッ!
優美子(この手際も親にやらされてなんかな、糞みたいな親だし!)イライラ
八幡(何かこええ)ヨソイヨソイコトコトン
八幡「出来たよ」
優美子「待ってたよ」ニコッ!
八幡(なんという癒し)「いただきます」
優美子「いただきます」モグモグ

八幡「・・・」モグモグ

優美子「美味しいよ」ナデナデ

八幡「ありがとう」

優美子「そういや、服とか無いでしょ?」

八幡「うん・・・」

優美子「さすがにそのまんまはあれだし、買ったげる」

八幡「さすがに悪いよ」

優美子「いいの、あーしが買ったげたいだけだし」

八幡(なんちゅうか、こいつだけはイヤらしさと言うか、そういうのがないんだよな)「ありがとう・・・」

優美子「どういたしまして」

八幡「服のサイズは・・・」

※(八幡は昔の服を着ています)

優美子「あー、店で聞けばいいんじゃね?」

八幡(むう、出掛けたくないが。やむを得ねえか)「分かった」

優美子(結構可愛い顔してるし、ここらでクラスの女共にモテモテになるカッコにしてやろう)「・・・」フフン

八幡(出来れば奴らと鉢合わせないとこがいいな)

ごちそうさまでした

優美子「風呂はいるっしよ?」

八幡「うん、入る」

優美子「タオルここね」

八幡「優美子お姉ちゃん先に入ってよ」

優美子「いや、あーし風呂長いし、あんたあーし入ってる間に寝ちゃいそうじゃん。それとも、一緒に入るー?」ニヤニヤ

八幡「お先に風呂借ります!」ダダダダダ

優美子「可愛いやつだ」クスクス

ザバーン
八幡(これだよ、これが正しい子供への接し方だよ。三浦だけじゃねえか、普通に接してくれるの)

八幡(さっさと上がってねちまうか、体洗ってから)

ワシャワシャゴシゴシザバーン!

八幡(そろそろ上がろう)ザバッ

八幡「ふう」

八幡(さっぱりした)イソイソ

カラカラ

八幡「優美子お姉ちゃん、上がったよ」

優美子「そんじゃ、先寝てな。あーしも上がったら寝るから。」

八幡「おやすみなさい」

優美子「おやすみー」

八幡(アットホームで素晴らしいご家庭です。まるでブラックな会社のうたい文句だが、事実だから仕方ない・・・本当に・・・すぐ・・・ねむく・・・)zzzz

翌朝

八幡「おはよう優美子お姉ちゃん」

優美子「おはよう八幡」

八幡「ごはんできてるよ」

優美子「着替えたらいく」

八幡優美子「いただきます」

優美子「今日、あーしが帰ってからららぽだからね」

八幡「わかった」

優美子「何着るか考えときなよ」

八幡(ユニクロ直行だな)「んー、分かった」

優美子(何が似合うかなー♪)「よろしい」

八幡「ありがとう」

優美子「気にすんなってば」

夕方

優美子「ただいまー」

八幡「お帰りなさい」

優美子「よっしゃ、いくか」

八幡「はーい」

行ってきまーす

優美子(んー、子供の割りに大人しくても、どうせ走り回るだろうし、下手にブランドものよりもある程度丈夫なのがいいかな)

八幡(アイラブ千葉のシャツほしい)

ららぽーと

優美子「さ、ここなら大体揃うからみよっか」

八幡「はーい」

服屋

八幡(アイラブ千葉のシャツがねえ!)ムムム

優美子「今時の子供のファッションが分かんない)ムムム

???「ん?」

八幡(仕方ない、シンプルなのをてきとーに・・・)

陽乃「・・・?」ジーーーーーーーーーーーー

八幡(マジか・・・デスタムーアきたよ、だけど気づかないふりをしつつ服を選ぶ、あわよくばアイラブ千葉のシャツを見つける!)「・・・」

優美子「ねえ、この服とかどうよ?」

八幡「派手じゃないかな?」

優美子「あんたならこんくらい着こなすって」

八幡「うーん・・・」

陽乃「・・・」ジーーーーーーーーーーーー

優美子(ん?なにあの人?八幡をガン見してる?)「・・・」

陽乃「・・・」ジーーーーーーーーーーーー

優美子(ちょっと八幡)ヒソヒソ

八幡(あのお姉さんのことなら聞かないで)ヒソヒソ

優美子(わ、分かったし)ヒソヒソ

八幡「あ、これなんか俺は好きだな」

優美子「そうなん?ほんじゃこれとこれと・・・」

八幡「これくらいかな」

優美子「よっし、会計してくるから待ってな」

八幡「俺も行くー!」(待って!一人にしないで!)

陽乃(あまりにも似すぎてるなー、これは匂いますなぁ・・・♪)ニヤリ

帰路

優美子「ねえ」

八幡「帰ったら説明するから」

優美子「そ、そう」(何者だし、雪ノ下さんに似てる気もするし、なんなの?)

陽乃(♪)コソコソ

八幡(つけられてるな)

優美子(まだついてきてるし)

陽乃(似てない姉弟って片付けるのは簡単だけど、比企谷君に関係あるならきっと楽しいからね♪)コソコソ

優美子(この子何者なんだろう)

八幡(三浦は面が割れていない、つまりあの人を出し抜くチャンスはある)

陽乃(出し抜くとか比企谷君なら考えるよね、つまりそういう素振りがあれば、十中八九クロ!比企谷君をオモチャに出来るよね)

八幡(さあ、あの人は今回も俺の脳味噌を超えて見せるのか、知恵比べだ)

陽乃(何かアクションないかなー)

優美子(あれかな、年下好きの危険な人なのかな?)

帰路 中間地点

八幡(体力はあの人に勝てない、イニシアチブと言えば、あの人が比企谷八幡本人であるということを知らないという一点、これに賭ける)

陽乃(頭の良い子供って、年不相応の行動をするんだよねーどんなことしてくれるのかなー?)

八幡「あのね、お姉ちゃん」

優美子「なに?」

八幡「俺、今日はハンバーグが食べたいな」

優美子「?・・・!あ、ハンバーグね!そういえば家に挽き肉なかったからスーパー寄ろう!」(あの人がらみのことだろうね)

陽乃(おっと、これは子供してますねー?だけど、あたしの眼は誤魔化せないよー♪尾行には気付いてないわけないし、そんなタイミングで晩御飯のリクエストなんかするわけないよね)

八幡(と、あの人なら勘づく、そこが狙い目・・・!)「早くいこう!」タッタッタッ

優美子「ちょっと、待ちなって!」タッタッタッ

陽乃(逃がさなーい♪)タッタッタッ

スーパー

ガヤガヤ!

優美子「この時間は混むんだ・・・」

八幡(だから来たんだよ)「お姉ちゃん、行こう!」

陽乃(精肉コーナー一直線かあ、逃がさないよ)

八幡「あった!」

優美子「え、ここって」

八幡「早く!」

優美子(従業員以外入っちゃダメなところ・・・)

陽乃(んー?あの二人はどこいったのかな?人混みで行き先しか見えなかったから、近くにはいるんだろうけど)キョロキョロ

従業員用通路

八幡「作戦成功」ドヤッ

優美子「下手するとまた見つかるからさっさと行くよ!」

八幡「そうだった」

ダダダダダ

三浦家

八幡「はあはあはあ」

優美子「はあはあはあ」

八幡「何とか・・・はあはあ、撒いたね」

優美子「はあはあ、それで、あの人はなんなの?」

八幡「・・・俺の天敵かな」

優美子「天敵?」

八幡「俺をいじめてくるんだよ」

優美子(あの人が、八幡を・・・!)

八幡「ごめん、巻き込んじゃって」

優美子「いいよ、いじめてくるような奴はさっさと逃げるに限るよ」

八幡「ありがとう優美子お姉ちゃん」

優美子「お礼は晩御飯つくったらチャラにしたげる」

八幡「任せて」

優美子(あーしは、あの女とかちあわなきゃだし!)

八幡(誤解が誤解を生んでいるが、好都合ではあるな。三浦よ、本当にすまん)

陽乃家

陽乃(結局撒かれたけど、確信したよ)ニヤリ

陽乃(あの子は比企谷八幡本人だ、このあたしをやり過ごすのはあの子しかいない)クスクス

陽乃(なんで子供の姿になったかは知らないけど、間違いなく比企谷君だね)ニヤニヤ

陽乃(可愛いかったなぁ・・・モノにしたいよ、雪乃ちゃんにはやっぱり勿体ないや)ペロリ

陽乃(部屋借りてー拉致ってー大きくなるまでに調教すれば、そこらへんの男なんかめじゃないよ、これは楽しみだなぁ♪)ジュルリ

夕飯

八幡「出来たよ」

優美子「って、ホントにハンバーグなん」

八幡「嫌いだった?」

優美子「いや、好きだけど、まさか作ると思わなくて」クスクス

八幡「俺も急に食べたくなってさ」クスクス

優美子八幡「いただいまーす」

優美子「おいしいよ」モグモグ

八幡「良かったよ」モグモグ

優美子「ま、今日ので分かったけど、ずっといてくれても構わないから、なんなら親も納得するし」

八幡(三浦一族マジオカン)「ありがとう・・・」

優美子「あーしの学校で、あんたに似てる奴いるんだよね」

八幡(俺だよ俺)

優美子「そいつ、ここ数日休んでるけどさ、ホントそっくりだから!目以外はマジそっくりなの!一度会わせたいくらいね」ゲラゲラ

八幡(あのまま雪ノ下達や川なんとかさんにヤられたら子供でも腐ってただろうな)

優美子「ま、そういうことだし、あんたはうちの子みたいなもんだから、これからも遠慮せずにお姉ちゃんの世話になりな」

八幡「世話になるから料理覚えてよー」

優美子「お、生意気見せてきたじゃん!こうしてやる!」ワシャワシャゴリゴリ

八幡「痛い!」

優美子「はっはー!姉に逆らうからだー!」ゴリゴリ

ギャーーーー!!


雪ノ下「>>1は黙りなさい!口を閉じなさいと言ったのが聞こえなかったのかしら?あなたには口ではなく息をピッタリ止めたほうが良さそうね、あなたガムテープ持ってない?口封じってのはよく言ったものね、存在を消すという意味が私の意思と息ピッタリだわ。あと彼のこと目が腐っていると言ったわね、確かに彼は目が腐っているわ、腐りすぎて腐臭が漂わないのが不思議なレベルよ。そう、良く解っているじゃない。あら初めてあなたと意見が合致したわね。意外だったわ私とあなた、もしかしたら意見が合うのかもしれないわね。私一人でいるのが好きなの、もちろん意見の合うあなたも一人が好きよね?私のことが好きなのだから私に合わせてくれるんでしょ?あら不満顔ね?嫌なの?私と一緒に孤高の道を歩んでみましょうよ。あ、でも一人だから一緒には無理ね。ごめんなさいあなた一人で独りの道を歩んでね、大丈夫、心配しなくていいわ、私奉仕部なの、あなたちゃんと独りになれるよう面倒見るわ、いい方法があるのよ。ただトラウマを量産するだけ、ちゃんと実績ある方法だから心配は無用よ。あなたあまり挫折したことがないんじゃないかしら?人は挫折を繰り返し人間的に大きくなっていくのよ、貴方の人間性が矮小で陳腐な理由はどん底に堕ちたことがないからだと思うの、だから私があなたに慈悲の心を持って挫折を味あわせてあげる。遠慮はいらないのよ、あなたの誠意ある告白への御礼なのだから、そうねまずはなんで自信を持っているのか理解できないその容姿についてかしら?よくよく見るとあなたその程度の容姿でよくも自信があるようなセリフを吐けるわね、吐き気がするわ、あとそのファッション、なんでズボンを腰まで下げているの?もしかしてカッコいいとか思って…、いえ流石にそこまで馬鹿じゃないわよね?気持ち悪いとからちゃんと穿いたほうがいいわよ。あとよく見るとあなた背が高いのね?えーとなんて言うのだったかしら?そう、木偶の坊!いえそれよりもウドの大木のほうが適当ね、あれでしょ?髪型も鳥の巣みたいにメチャクチャだけれど大木に巣食う鳥をイメージしているのよね?斬新だわ!私としたことがそのセンスに多少の興味を禁じ得ないわ。でももう一捻り欲しいわね、どうせ鳥ならいっそのこと鶏の頭のようにしていれば三歩歩くと忘れるという鶏の格言が頭の悪そうなあなたにピッタリなのにね。でもそれじゃ今せっかく与えられてるトラウマもすぐ忘れてしまうかもしれないわね?分かったわ仕方ないわね、もう少しだけ付き合ってあげる。あらまた不満顔ね、遠慮しなくていいのよ、さてさっきから変な匂いがするのだけれど、もしかしてあなたの体臭かしら?あなたの体臭ハッキリいって臭いわよ、もしかして香水なんてことはないわよね?そんな不快な匂いの香水、売っているワケないでしょうし、ちゃんとお風呂には入ったほうがいいわよ。あとその首に掛けてるシルバーの十字架だけどあなたクリスチャンなの?学生なのに普段から信仰厚い人はステキよ!まさかファッションでつけてるとかそんな恥ずかしいことではないのでしょう?偉いわ今度あなたの通っている教会教えてくれるかしら?あなたがいかに矮小で惨めな人間でも頑張って生きていけるように私もそこでお祈りさせてもらうわ。あらごめんなさい私あなたのためにもっと客観的評価とアドバイスを提言してあげたいのだけれど、あなたのその腐った外見くらいしか褒めてあげることができないの。お互いもっと中身を知れば他にも言えることがあるかもしれないけれどその薄っぺらい空虚な中身を知る時間が私にはもう残ってないのよ。あら少しだけ魅力的な眼になってきたようね、でもまだまだ彼のレベルには達していないわ、仕方がないわね、依頼を途中で投げ出すのは良くないわ、今度私と目があった時には今日の続きをするというルールにしましょう!」

八幡(えらいめにあった)ワシャワシャゴシゴシ

優美子「はちまーん、あーしちょっとコンビニ行くからー」

八幡「はーい」

イッテキマース

八幡(あれか、オカンとはいえスイーツ科スイーツ目に属するからアイスでも買いに行ったのか?)ジャーーー

八幡「ふう、さっぱりした」

コンビニ

優美子(ダッツー♪ダッツー♪)ウキウキ

雪乃「あら三浦さん」

優美子「げっ!雪ノ下さん」

雪乃「ひどい言われようね・・・私も同じ気持ちではあるのだけれど」

優美子「あっそ、そんじゃ」

雪乃「そういえば、あなた、ここらで子供を見なかったかしら?」

優美子「子供?」

雪乃「そう、大体十才くらいの男の子なのだけれど」

優美子(八幡のことじゃね?まあ、雪ノ下さんに話す義理ないし)「・・・さあ、見てないし」

雪乃「・・・そう、悪かったわ、時間をとらせて」

優美子「そんじゃ」

雪乃「さようなら」

雪乃(どこへ逃げたのかしら・・・)

アザッシター

優美子「♪」

コンビニ前

陽乃「みーつけた♪」

雪乃「姉さん、何をしているのかしら?」

陽乃(あらら、邪魔入っちゃった)「雪乃ちゃんこそ、もっと家の近くにコンビニあるのになんでここの店なのかな?」

雪乃「それは・・・」

陽乃「もしかして比企谷君をお探しかなー?」

雪乃「何か知っているのね!?」

陽乃「当たっちゃったかー」

雪乃「そんなことはどうでもいいわ、比企谷君はどこ!?」

陽乃「あたしも探してるんだよねー」ニヤニヤ

雪乃「・・・知っているようね」

陽乃「あーんな美少年になっちゃってー♪お姉ちゃんにも教えてほしかったなー」

雪乃「独り占・・・教える意味もないと判断しただけよ」

陽乃(ほとんど本音が漏れてるよー?)「まあいいや、そういえば、何か一緒に似てない姉っぽい人と一緒にいたなぁ」

雪乃「!?どんな人なの!?」

陽乃「あたしの知らない女だったなぁ、あたしたちとそんなに年は変わらないんじゃないかな?あと、派手な金髪だったよ、長い」

雪乃(まさか三浦さん・・・いえ、だけれど比企谷君が三浦さんの家に駆け込むことも考えにくいわね)「・・・」


雪ノ下「>>1は黙りなさい!口を閉じなさいと言ったのが聞こえなかったのかしら?あなたには口ではなく息をピッタリ止めたほうが良さそうね、あなたガムテープ持ってない?口封じってのはよく言ったものね、存在を消すという意味が私の意思と息ピッタリだわ。あと彼のこと目が腐っていると言ったわね、確かに彼は目が腐っているわ、腐りすぎて腐臭が漂わないのが不思議なレベルよ。そう、良く解っているじゃない。あら初めてあなたと意見が合致したわね。意外だったわ私とあなた、もしかしたら意見が合うのかもしれないわね。私一人でいるのが好きなの、もちろん意見の合うあなたも一人が好きよね?私のことが好きなのだから私に合わせてくれるんでしょ?あら不満顔ね?嫌なの?私と一緒に孤高の道を歩んでみましょうよ。あ、でも一人だから一緒には無理ね。ごめんなさいあなた一人で独りの道を歩んでね、大丈夫、心配しなくていいわ、私奉仕部なの、あなたちゃんと独りになれるよう面倒見るわ、いい方法があるのよ。ただトラウマを量産するだけ、ちゃんと実績ある方法だから心配は無用よ。あなたあまり挫折したことがないんじゃないかしら?人は挫折を繰り返し人間的に大きくなっていくのよ、貴方の人間性が矮小で陳腐な理由はどん底に堕ちたことがないからだと思うの、だから私があなたに慈悲の心を持って挫折を味あわせてあげる。遠慮はいらないのよ、あなたの誠意ある告白への御礼なのだから、そうねまずはなんで自信を持っているのか理解できないその容姿についてかしら?よくよく見るとあなたその程度の容姿でよくも自信があるようなセリフを吐けるわね、吐き気がするわ、あとそのファッション、なんでズボンを腰まで下げているの?もしかしてカッコいいとか思って…、いえ流石にそこまで馬鹿じゃないわよね?気持ち悪いとからちゃんと穿いたほうがいいわよ。あとよく見るとあなた背が高いのね?えーとなんて言うのだったかしら?そう、木偶の坊!いえそれよりもウドの大木のほうが適当ね、あれでしょ?髪型も鳥の巣みたいにメチャクチャだけれど大木に巣食う鳥をイメージしているのよね?斬新だわ!私としたことがそのセンスに多少の興味を禁じ得ないわ。でももう一捻り欲しいわね、どうせ鳥ならいっそのこと鶏の頭のようにしていれば三歩歩くと忘れるという鶏の格言が頭の悪そうなあなたにピッタリなのにね。でもそれじゃ今せっかく与えられてるトラウマもすぐ忘れてしまうかもしれないわね?分かったわ仕方ないわね、もう少しだけ付き合ってあげる。あらまた不満顔ね、遠慮しなくていいのよ、さてさっきから変な匂いがするのだけれど、もしかしてあなたの体臭かしら?あなたの体臭ハッキリいって臭いわよ、もしかして香水なんてことはないわよね?そんな不快な匂いの香水、売っているワケないでしょうし、ちゃんとお風呂には入ったほうがいいわよ。あとその首に掛けてるシルバーの十字架だけどあなたクリスチャンなの?学生なのに普段から信仰厚い人はステキよ!まさかファッションでつけてるとかそんな恥ずかしいことではないのでしょう?偉いわ今度あなたの通っている教会教えてくれるかしら?あなたがいかに矮小で惨めな人間でも頑張って生きていけるように私もそこでお祈りさせてもらうわ。あらごめんなさい私あなたのためにもっと客観的評価とアドバイスを提言してあげたいのだけれど、あなたのその腐った外見くらいしか褒めてあげることができないの。お互いもっと中身を知れば他にも言えることがあるかもしれないけれどその薄っぺらい空虚な中身を知る時間が私にはもう残ってないのよ。あら少しだけ魅力的な眼になってきたようね、でもまだまだ彼のレベルには達していないわ、仕方がないわね、依頼を途中で投げ出すのは良くないわ、今度私と目があった時には今日の続きをするというルールにしましょう!」

>>172
デレ小町のもな

三浦家

優美子「ただいまー」

八幡「おかえり」

優美子「はあ・・・」

八幡「どうしたの?」

優美子「苦手なタイプの同級生にあってね」

八幡(こいつが苦手な奴ってまさか)「どんなひと?」

優美子「なんつーか、何でもできて、それを鼻にかけてる嫌な奴かな」

八幡(三浦にはそう映っているのか、雪ノ下よ)「ふーん」

優美子「まあ、お子様には分かんないだろうけどね」

八幡「・・・」

優美子「あ、そうだ、あんたの分のアイスも買ってきたから食べな」

八幡「ありがとう」

八幡優美子「いただきます」

八幡(ハーゲンダッツうめえ)「・・・」モグモグ

優美子「これ食べると他のアイス受け付けんわ」モグモグ

八幡「ねー」モグモグ

優美子「それにしても、あんた何者なの?」

八幡「?」

優美子「さっき話したあーしの苦手な奴がさ、あんたのこと探してたんだよね」も

>>175多分それは俺じゃねえ!

八幡(こんなところにまで!)「・・・」

優美子「あんたさ、ひょっとして結構ボンボン?」

八幡「それはないよ」

優美子「そう、何にしてもあまりに変な状況だから気になってさ、別に話したくないならいいし」モグモグ

八幡「いつか話すから、待ってて」

優美子「あいよー」モグモグ

八幡(そりゃ気になるわな)「・・・」

優美子「溶けるよ、さっさと食べな」

八幡「!うん」モグモグ

雪ノ下姉妹

雪乃「おそらく、姉さんが見たのは私のクラスメイトである可能性が高いわ」

陽乃「比企谷君を庇って嘘をついたのか、単純に雪乃ちゃんを相手にしたくないから嘘をついたのかな?」

雪乃「・・・両方じゃないかしら」

陽乃「静ちゃんも比企谷君がいなくて心配なんだろうなぁー」

雪乃「平塚先生は関係ないわ、明日、私が比企谷君を取り戻せば済む話だもの」

陽乃「戻りたがらないだろうけどねー」

雪乃「子供は躾が肝心なのよ、もし子供の姿のまま比企谷君が戻らないとしても、私が育てるのだから立派に育つわ」

陽乃(ノイローゼでもおこしそうだけどなぁ比企谷)

雪乃「・・・とにかく、知られたからには働いてもらうわよ、姉さん」

陽乃(どうやって横取りしよっかな、雪乃ちゃんはあたしを排除しようとするだろうけど姉の威信と比企谷君をモノにするためには徹底的に潰さなきゃ)「任せて♪」

雪乃(小町さんと由比ヶ浜さんは私の躾に参加させても構わないのだけれど、姉さんは危険すぎるわ、何としても引き剥がさないと困るわね)「信用しているわよ、姉さん?」

陽乃「ふふふふふ」ニコニコ

雪乃「うふふふふ」ニコニコ

雪乃陽乃(比企谷君は私のもの!)

翌日

優美子「行ってきまーす!」

八幡「いってらっしゃーい」

八幡(三浦の家に世話になってもう三日か、慣れてきちまったな)

学校

優美子「はよー、結衣」

結衣「うん、やっはろー・・・」

優美子「ヒキオ来ないからって落ち込みすぎじゃね?」

姫菜「結衣ちゃんの比企谷君への愛はすさまじいから、これが男だったら・・・ぶはっ!!」プシューーー!

優美子「擬態しろし、なんかもうこのやりとり慣れてきたんだけど」フキフキ

姫菜「フォーーーーーーー!ハヤハチフォーーーーーーー!」

結衣「・・・」

葉山「結衣、大丈夫か?」

結衣「隼人くん・・・」

葉山「あいつにだって体調の悪い日くらいあるさ、治ったら一番に駆け付けてやりなよ」

結衣(体調というか体長が・・・あたしうまいこといったかな?)「うん、そうするよ」

葉山「その調子だ」

ガラガラ!

雪乃「三浦さん」

優美子「・・・何?」

雪乃「放課後、少しだけ聞きたいことがあるの、時間をもらえないかしら?」

優美子「はあ?んなこと知んねーし」

雪乃「あなたの家にいるであろう子供のことよ」

優美子結衣「!!」

雪乃「時間、もらえるわよね?」ニコニコ

優美子「わーったし、だけどすぐ帰るかんね」

雪乃「そう、それでは放課後に、由比ヶ浜さんも」ニッコリ

結衣(どういうこと!?優美子がなんで!?)「うん、またね・・・」

優美子(はあ、面倒なことになったし。
やっぱ八幡の奴ボンボンなの?お金持ちの雪ノ下さんが探す子供ってことは、あり得るよね?)「・・・」

葉山「にしても、珍しいこともあるもんだな、雪ノ下さんが優美子に用件なんてさ」

優美子(隼人・・・)「まあね、別にもめたくてもめてるわけじゃねーし」

葉山(・・・何か匂うな、比企谷が来ていないことに関係してるんじゃないのか?)

結衣(間違いない、優美子はヒッキーを家に置いてる、あたしの勘だけどわかる)「・・・」

放課後

雪乃「来たわね」

優美子「さっさと用件を言えし」

結衣「・・・あのね、優美子は知ってるかは分かんないけど、多分

雪乃「あなたの匿っている子供は比企谷君よ」

優美子「はあ?そんな、わけないでしょ?第一子供じゃん?」

雪乃「似ていたわよね?」

結衣「あたしたちも原因は分かんないけどその子はヒッキーなんだよ」

優美子「ありえねえでしょ」

雪乃「本人に聞いてみましょうか」

結衣「だね、その方が早いよ」

優美子(本気で言ってんの?)「そこまでいうなら来ればいいじゃん」

雪乃「元よりそのつもりではあるのだけれど、やはり家の人に許可はとっておきたかったのよ」

優美子(相変わらず嫌な女)「ついてきなよ」

結衣「ありがとう優美子」

三浦家

優美子「ただいまー」

八幡「お帰りなさい・・・あ」

雪乃「探したわよ、比企谷君」

結衣「ヒッキー・・・ホントにいたんだね・・・」

優美子「なんかさぁ、こいつらがあんたのことヒキオって奴だとか言い張ってさ、連れてきたんだけど」

八幡「・・・」

優美子「どうしたの八幡?」

雪乃「その八幡という名前も、比企谷君の名前よ」

結衣「うん、ヒッキーは比企谷八幡っていうから」

優美子「ありえないっしょ、ね?八幡」

八幡「・・・ごめん、俺、本当に比企谷なんだ」

優美子「え」

八幡「学校休んだ日は、体が縮んでたから休んだんだよ、だけどこいつらにそのことを知られて・・・」

優美子「・・・何で逃げたし」

八幡「それは」

雪乃「・・・私から話すわ、その、彼が小さくなって可愛かったものだから・・・いたずらをしたくなって」

優美子「・・・一応聞いてあげるけど、いたずらって、こんな子供にやらしいことしようとしたってこと?」

雪乃「・・・そうよ」

バチン!バチン!

雪乃「・・・」

結衣「・・・」

八幡「おい三浦、いくらなんでも殴るのは

優美子「あんたは黙ってて!」

八幡「・・・」

優美子「お前ら、こんな子供にそんなマネしたら逃げるに決まってんだろ!?あ!?」

雪乃「返す言葉もないわ」

結衣「・・・」

優美子「あんたたちがヒキオが好きなのは知ってたけどさ、そのやり方は卑怯にもほどがあるだろ!」バチン!バチン!

雪乃結衣「・・・」

優美子「はあ・・・それでこいつを取り返しに来たって?ふざけんな!」

雪乃「・・・」

結衣「もうしないから!」

優美子「もうもくそもないんだよ!そんなマネをする奴にこいつは会わせないから!さっさと帰れ!」

雪乃「・・・お邪魔しました」

結衣「ごめんね、ヒッキー・・・」

優美子「さっさと帰れええええ!」

バタン!

八幡「三浦、その、黙っててすまなかった」

優美子「・・・」ギュッ!

八幡「え?」

優美子「あーしもあんたを元に戻すの手伝ってやるから、謝んな」ナデナデ

八幡「ありがとう・・・」

優美子「それにしても、災難だったね」

八幡「俺は気にしてねえよ」

優美子「あーしは腹が立ったし」

八幡「俺には怒らないんだな」

優美子「あんたはあくまで被害者じゃん?あーしもそこまで鬼じゃねえし」

八幡「姉っていうよりオカンだな」

優美子「今のは腹が立ったから罰ね」ゴリゴリ

八幡「痛い痛い痛い痛い痛い!」

ギャーーーーーーー!

某所

陽乃「ふーん、その三浦って子に追い出されたわけ?」

雪乃「そうなるわ、だけど、彼女の言っていることは正しかったわ」

結衣「もう、ヒッキーに会わせる顔がないです」

陽乃(比企谷君は欲しいけど、さすがにあたし以外が泣かせた妹の泣き顔は見たくないなぁ) 「へー、じゃあ負け犬のままあたしのところへ逃げ帰って来たんだね?」ニヤニヤ

雪乃「ええそうよ」

結衣「・・・」

陽乃(こりゃ重症だ)「ま、それならそれで比企谷君をあたしがもらえば済むからどうでも良いけどねー」ニヤニヤ

雪乃「・・・」ギリッ

結衣「・・・」ワナワナ

陽乃(やっとノってきたかぁ)「これからはあたしが比企谷君を奪って好きにしちゃお!」

雪乃「・・・!」

結衣「!」

陽乃(比企谷君の専売特許、借りちゃうよ)「二人とも帰りなさい、バイバイ♪」

縺ゅ?縺冷無

縺?sp

>>215>>216
え?なんだって?

三浦家

八幡「死ぬかと思ったぜ・・・」

優美子「あーしを怒らせるからだし」フフン

八幡「まあいいや、三浦は晩飯何がいい?」

優美子「優美子お姉ちゃん」

八幡「え?」

優美子「だーかーらー!優美子お姉ちゃんって呼べし!」

八幡「優美子お姉ちゃん・・・」////

優美子「よろしい」

八幡「まあ、本人がいいならいいけどよ」

優美子「あ、今日は何となく外で食べたいし、サイゼ行くよ」

八幡「おお!マジか!」キラキラ

優美子「マジマジ!たまにはいいっしょ?」

八幡「ありがとうございます!」

優美子「さっそく行くよ!」

八幡「はい!」

正直、こんなにあーし△な展開をするつもりは無かったのに・・・これがオカン!

サイゼ

八幡「♪」ルンルン

優美子(ほんと、マジで子供じゃん、やっぱ男っていつまでも子供なんだなぁ)「なに食べんの?」

八幡「ドリアは外せないな」キリッ

優美子「もっと食わねえと大きくならんし、肉食え」

八幡「いいのか!?」ガタッ

優美子「落ち着けし」ビシッ

八幡「いてっ」

優美子「何が元に戻るか分かんないけど、食べなきゃ持たないよ?だから食えし」

八幡「んー、それならドリアと、ハンバーグは昨日食ったし・・・このチキンで」

優美子「ん、あーしも同じのにするし」ピンポーン!

店員「お待たせして申し訳ナイス!ご注文をどうぞ!」

優美子「チキンとドリアを二つずつ、あとドリンクバーで」

店員「かしこまり!すぐお持ちしナス!」

優美子八幡「いただきます」

八幡「優美子お姉ちゃん」モグモグ

優美子「なに?」モキュモキュ

八幡「洗濯はお姉ちゃんがしてくれないか?」モキュモキュ

優美子「んー?なんで?」モグモグ

八幡「いや、俺こんなだけど同い年だし、下着とか気まずいんだけど/////」モキュモキュ

優美子「ぶっ!わ、忘れてたぁ!」/////

八幡「だろ?だからそれだけはやってもらわないと・・・/////」モジモジ

優美子「うーん・・・」ムムムムム

八幡「頼むよ」

優美子「恥ずいけど、もう見られてるし、もう開き直るし・・・」////

八幡「いやいや、それは」

優美子「もういいし!別にあーしのショーツとかで興奮してもいいし!てかしろ!」/////

八幡「いや、それはヤバイだろ?」//////

優美子「されない方がプライドが許さないし!洗濯はもう八幡にずっと任せた!よろしく!」////

八幡(居候だから、やれと言われたらやるけどさ・・・)/////

優美子「返事!」/////

八幡「は、はい・・・」//////

優美子八幡「ごちそうさまでした」

優美子「さ、帰るよ」

八幡「ん」

店員「よぉ、派手な姉ちゃん、もう会計か?2000円だ」

優美子「はい」つ2000円

店員「ありがとナス!」

帰り道

八幡「腹一杯だわ」

優美子「まあ子供の体だとねぇ」

八幡「食べる量も考えないといかんな」

優美子「あーしと食べる量変わらんしね」


沙希「・・・」テクテク

八幡「・・・げっ!」ササッ

優美子「あれ?サキサキじゃん、おーい!」

沙希「・・・?」クルッ

八幡(最悪に近いパターンじゃねえか)「・・・」

沙希「!!!」

優美子「どしたん?こんなとこで」

沙希「その子!やっと見つけた!」

優美子「え?こいつしってんの?」

八幡「・・・」ガタガタガタガタ

優美子「・・・めっちゃビビってるけど」

沙希「夜遅くにうろついてたから保護したのに逃げられた」ショボン

優美子「ふーん、それには事情があってさ・・・かくかくしかじか四角いキューブで」

沙希「そんなことが・・・許せない、ヤキいれてくる」

優美子「待てし、あいつらはあーしがカましといたから」

沙希「・・・」ムムムムム

優美子「ま、あーしからしたらまだこいつがあのヒキオって信じらんないけどね」

沙希「だけど家に置いとくのはどうなの?」

優美子「保護したあんたが言うなし、結構家事とか出来るから楽してるよ」

沙希「比企谷、あたしなら家事も出来るからもっと条件いいけど、来る?」ギラギラ

八幡「目がこええよ!そんな野獣みたいな目をしたやつの家にはいかん!」

沙希「」(´・ω・`)

優美子「なんか、あんたもアブないんだけど」ジトー

沙希「そ、そそそそそんなことない!」

優美子「・・・まあいいや、あんた、服とかなんとか縫うの得意でしょ?」

沙希「そうだけど」

優美子「こいつの服とかたまに面倒見てやってくんない?あーし、そういうのさっぱりでさ」

沙希「やる」ニヤリ

優美子「そう?そんじゃお願いね」

沙希「あたしは今からでも構わない」

八幡「え、ちょ」

優美子「早い方が助かるし、うち来なよ」

沙希「お邪魔します」ニヤリ

三浦家

沙希「邪魔するよ」

優美子「はいいらっしゃい」

八幡「お邪魔します」

優美子「八幡はただいまっしょ!」

八幡「・・・た、ただいま」

優美子「はい、お帰り、ただいま」

八幡「お帰り、なさい?」

優美子「ん、それでいいし」

沙希「で、あたしはどの服に取り掛かればいいの?」

優美子「あー、八幡に聞いて」

沙希「あんた、どの服をどうすればいいの?」

八幡「・・・じゃあ、明日着る予定の服で」

沙希「持ってきな」

八幡「ほーい」

優美子(八幡もあーしの家に慣れてきたなぁ)シミジミ

沙希「ねえ、三浦」

優美子「ん?」

沙希「あたしも比企谷の面倒見たいんだけど」

優美子「・・・どういうつもり?」

沙希「あいつが小さくなる前にさ『愛してるぜ』って言われた」

優美子「ふ、ふーん、それで?」

沙希「そんなの冗談って分かるけど、それでも気になるから、世話してやりたいんだよ」

優美子(あいつに悪い虫がつくのは気に食わないけど、さきさきにふざけてでもそんなこといった八幡も悪いか)「いーよ、結衣とか雪ノ下さんみたいなマネしなかったらね」

沙希「しないよ、するとしても元に戻ってから」

優美子「・・・」

沙希「ちょっと、なんか言って」

優美子「え、あ、ああ!それなら問題無いからね!うん!いいんじゃね?」

沙希「・・・」コク

優美子(あいつに彼女、か・・・)

戸塚大天使もいるんやで(ニッコリ

八幡「これをよろしく」つふっつーの黒いTシャツ

沙希「任せな」チクチクチクチク

優美子「おー、器用じゃん」

沙希「結構楽しいよ、あんたもやれば?」チクチクチクチク

優美子「また今度ね」

沙希「そう」チクチクチクチク

八幡「あのー、やってもらっておいてこんなこと言うのはアレですけど、金なら無いですからね?」

沙希「無いなら体で払ってもらうしかないね」チクチクチクチク

八幡「ひっ!」ビクッ

優美子「ちょっと!」

沙希「べつにそういう意味じゃないよ、単に買い物に付き合ってもらうだけだよ」チクチクチクチク

優美子「紛らわしい・・・」ブツブツ

八幡「・・・」ホッ

沙希「言い方が悪かったのは謝るよ」チクチクチクチク

八幡「トラウマを呼び起こすのはやめてくれ」

沙希「気を付けるよ」チクチクチクチク

優美子「ふーん、デートのつもり、か・・・」ボソリ

八幡「なんて?」

優美子「なんでもなーい」ワシャワシャ

八幡「おいやめろ」

沙希(あたしもそれしたいな)チクチクチクチク

しばらくたって

沙希「ん、出来た」つ小洒落たTシャツ

優美子「ここまですごいとは・・・」

八幡「これはもう嫁の貰い手には困らんな」ゲラゲラ

優美子沙希「ふん!」ガン!

八幡「いってえええ!」

優美子「そういうこと、簡単に口にすんな」

沙希「あたし以外にそんなこといったらもっと酷いよ」/////

八幡「すみませんでした!」ヒリヒリ

沙希「・・・」//////

優美子(ちょっと、なに子供の言うことに照れてんの!?)ヒソヒソ

沙希(こんなこと言われたことないから・・・////)ヒソヒソ

優美子(あー、あんたとっつきにくいからね)ヒソヒソ

沙希(ほっとけ)ヒソヒソ

八幡「すまんな川崎こんな時間にこんなことしてもらって」

沙希「気にすんな、あたしの趣味だし」

優美子「ま、ただじゃないわけだし、WIN-WINっしょ」

八幡「買い物っつったって、俺の体で持てる物は限りがあるぞ?所持金なら余計な」

沙希「別に子供から集る神経はないよ、普通に買い物に付き合うだけで充分」

八幡「それならいいけどよ」

優美子(ねえサキサキ)ヒソヒソ

沙希(サキサキ言うな、で、なに?)ヒソヒソ

優美子(こいつ、結構鈍くね?)ヒソヒソ

沙希(わからない)ヒソヒソ

優美子(隼人みたいに意図的に逃げてる感じじゃなくてさ、マジで気付いてないよ?あんたみたいな口下手が八幡にどうやってアプローチすんの?)ヒソヒソ

沙希(つまり、ドストレートじゃないと伝わらないと)ヒソヒソ

優美子(そ、多分面倒なやつに目付けたんじゃね?)ヒソヒソ

沙希(それはあたしの責任、それにそういうことに鈍いなら浮気の心配は少ない)ヒソヒソ

優美子(そうだけどさ)ヒソヒソ

沙希(まあ、あたしなりに頑張るよ)ヒソヒソ

八幡「二人ともコソコソなに話してんだ?」

優美子「別に?単にサキサキと仲良くなってただけだし」

沙希「そういうこと」

八幡「ふーん」

沙希「明日、適当に付き合ってもらうよ」

八幡「ノープランかよ」

沙希「あたしはいつもこう」

八幡「へいへい」

優美子「あーしは平塚先生に相談したいことあるから、明日の八幡の面倒はサキサキに任せたし」

沙希「ん」コクン

八幡「まあ、進路とか気にする時期だよな」

沙希(確かにこりゃ鈍いね)

優美子(はあ、なんかモヤモヤするし、なんなの?)

翌日 学校

優美子(結衣と気まずいし・・・)「・・・」

結衣「・・・」

葉山「二人ともなんかあったのか?」

優美子「別に」

結衣「大丈夫だから・・・」

葉山「そうか、なにかあれば来いよ」

結衣「ありがと」

優美子「ありがとね、隼人」

沙希(由比ヶ浜、出来ればあたしがヤキ入れたかった)「・・・」ゴゴゴゴ

放課後

沙希「そんじゃ、約束通りあたしはあいつと出掛けるから」

優美子「いってら」

結衣「帰るね・・・」

優美子「ん」

静「さて、職員室に戻るか」

優美子「せんせーに相談あるんだけど」

静「君が私に?」

優美子「八幡のことで」

静「知っていたのか!?あいつは今どこに!?」

優美子「最初から説明するけど・・・」

静「なるほど、顛末は分かった」

優美子「あいつが戻るまではあーしの家で預かるから、なんかあるなら家来てね」

静「なるほどな、よく分かったよ、助かるよ」

優美子「先生が気にすることでもないし、あんしが個人的にしてあげたかっただけ」

静「比企谷の妹が行方を心配していてな、土産話が出来たよ」

優美子「妹の癖に兄に手を出すとかヤバすぎ・・・」

静「あの兄妹は特殊だからな・・・」

優美子「あーしもう帰るから」

静「ありがとう」

優美子「・・・」ノシ


先生…未婚…子供… あっ(察し)

千葉市

八幡「何を買う気なんだよ」

沙希「買うのは食品、ついでに服とか見て回る」

八幡「ウィンドウショッピングってやつか」

沙希「そう」

八幡(俺がついてく意味あんのか?)「まあいいけどな」

沙希「・・・」ジー

ウェディングドレス(ヤンキーにガンつけられてる・・・)

八幡(まさにスケバン)「なに、結婚したいやつでもいんの?」

沙希「うん、いるよ」

八幡「ほーん」

沙希「また今度教えてやるよ」

八幡「いや、別に

沙希「何か言ったか?」

八幡「いえ、なにも」

沙希「・・・大志があんたんとこの妹を気にしててね」

八幡「小町はやらん!欲しいなら三高プラス三低を兼ね備えろ!」※三高

高身長高学歴高収入

三低

低姿勢低リスク低依存

沙希「シスコン」

八幡「ブラコン」

沙希「大志は家族思いの良い子だから、あたしがこうなるのは仕方ないよ」

八幡「はあ?小町は天使だぞ?ちょっとこないだはアレだったけどそれを差し引いてもお前の弟には釣り合わねえよ!」

沙希「んだと?」ガルルルルルル!

八幡「やんのか?」シャーーーーーーー!

シスブラコン戦争勃発

八幡「だーかーらー!小町は天使なんだよ!分かったかこのスットコドッコイ!」

沙希「大志は優しい家族思いの良い子だから、あんたの妹から頼み込んで結婚するべきだね、分かったかこのおたんこなす!」

八幡「やるじゃねえか」ゼエゼエ

沙希「あんたこそ」ハアハア

戸塚「あのー、二人とも喧嘩はやめた方が・・・」

八幡沙希「ああ!?」ギロッ!

戸塚「うっ・・・」

八幡「って戸塚ぁ!?」

沙希「あんたか」

戸塚「やっはろー川崎さん、その子はどうして僕の名前を知ってるの?」

八幡沙希(し、しまったぁ!!)

天使ktkr! これで勝つる!

戸塚「最近来ないと思ったらそういうことだったんだ・・・」

沙希「まあね、こんなんだったら来られないのも無理ないよ」

八幡「いまいち何をすれば戻れるのかわからんってのが困りもんだよな」

戸塚「・・・」

八幡「どした?戸塚」

沙希「あんたも手伝ってくれると助かるけどね」

戸塚「えっと、今は三浦さんの家でお世話になってるんだよね?」

八幡「おお、そうなんだよ、意外と面倒見のいい奴でな」

戸塚「僕の家に来ない?」

八幡沙希「え?」

戸塚「だって、僕男の子だし、三浦さんは女子でしょ?あんまり良い環境とは言えないんじゃいかな?」

八幡(理屈は通っているが・・・)「確かにありがたい申し出ではあるが、世話になった人間からいきなり離れるのはできない」

沙希「ほんと、変なところでまじめだね」

戸塚「八幡ならそういうとは思ったけど・・・」

八幡「正直戸塚の申し出はありがたいが、俺は戸塚が思っている以上に三浦に恩を感じてるんだよ」

戸塚「八幡の意見は分かったよ、だけど、いつでも僕の家に来たっていいからね?」

八幡「そうさせてもらうことがあれば頼むわ」

沙希「あたしの家にもまた来なよ」

八幡「いやー、それはちょっと・・・」

沙希「あ''?」

八幡「モシカシタライクカモシレマセンネ」

戸塚「うさぎ可愛いからね!絶対来てね!」

八幡(なんだうさぎを見せたかったのか)「おお、近いうちに行くわ」

沙希(ほんとにそれだけなのか?)「・・・」

戸塚(八幡はうさぎも好きみたいだから元気出るよね)「そういえば、何で二人は喧嘩してたの?」

八幡「まあ今日は川崎と買い物に付き合う約束だから今度な」

戸塚「そうなの?それってデ

沙希「・・・」ギロッ!

戸塚「・・・デイサービスみたいだね」

八幡「それだと介護になるじゃねえか、せめてベビーシッター呼ばわりにしてやってくれ」

戸塚「う、うん、ごめんね?」

八幡「まあいいけどよ、そろそろ行くわ」ガタッ

戸塚「またね!八幡!川崎さん!」

沙希「じゃ」

戸塚(川崎さん照れ屋さんだなぁ、八幡のこと好きなんだね!応援するよ!)

スーパー

沙希「あんた、和洋中ならどれが好き?」

八幡「別に特にってのはねえな」

沙希「ふーん」

八幡「あ、こないだのうどん、ありがとな」

沙希「え?」

八幡「あん時は疑心暗鬼でな、誰も信じられずに逃げたが、考えたらお前にごちそうに恩は忘れない、ありがとう」

沙希「・・・気にすんな////」プイッ

八幡「ほら、さっさと買い物済ませて帰ろうぜ」

沙希「そうだね」(言えないよ、あんたに似てたから誘拐したなんて、本人で良かったよ)ホッ

買い物終了

八幡「そんじゃな」

沙希「ありがとね、絶対あたしの家にも来なよ」

八幡「いつかなー」

沙希「あんたの服、作っとくからー!」

八幡「ありがとな、愛してるぜー!」

沙希「ーーーーーーーーーーーーっ!」//////(あ、あいつ!またっ!)

八幡「さーて、帰るか」

三浦家

優美子「おー、お帰り」

八幡「ただいまー」

優美子「どうだったん?」

八幡「なにが?」

優美子「だからさ、さきさきとなんもなかったん?」ニヤニヤ

八幡「あー、そういや、服を繕ってくれるとか言われたな」

優美子「そういう色気のない話じゃなくてさ、なんかこう、さきさきにときめいたとかないの?」

八幡「なんで?」

優美子「はあ・・・あんた、刺されるよ」

八幡「なにそれこわい」

優美子「まあいいや、先生とあんたの話してきたんだけどさ」

八幡「あれ、先生に相談てそれなのか」

優美子「まあね、先生も心配してたし、顔見せてやったらどうなの?」

八幡「んー、確かに先生は実害はなかったがなぁ」

優美子「この家に家庭訪問でもしてもらう?」

八幡「まあ、一度話して置いた方がいいか。頼むわ優美子お姉ちゃん」

優美子「へーい、明日話すから一週間以内には段取りつくと思うからそのつもりでねー」

八幡「了解」



翌日 夕方

八幡(そろそろ三浦戻る頃だな、飯の支度するか)

ガチャ!

優美子「ただいまぁ」

静「あいつはどこだ?」

八幡「ここですよー」

静「比企谷!」ダキッ!

八幡「え」////

静「心配したんだからな・・・!」

八幡「すみません・・・」

優美子「・・・」

一段落

静「あいつらには私からもきつく言っておいた、もうあんなことはないと思うぞ」

八幡「なるほど」

優美子「あーしから言わせたら、あんなまねする方がおかしいけど」

静「まあそういうな」

静「妹も君を心配している、また顔を見せに行ってやるといい」

八幡「近いうちに行きますよ」

優美子「あーしも行くから」

静「そうしてやってくれ、お姉ちゃん?」

優美子「当たり前じゃん!」フフン

八幡(お前はオカンだろ)

静「それにしても、なかなか専業主夫っぷりが板についているな」

優美子「八幡のおかげで家が綺麗だし、助かってるよ」

八幡「まあ居候ですから」

静「なかなか殊勝な心掛けだ」

優美子「あーし、こいついないと生活出来ないかも」

静「はっはっはっ!」ゲラゲラ

優美子「ご飯は作るし、洗濯もご飯もするからホント楽ー」

静「それはいいな!私も欲しいよ!」キラキラ

八幡(これ本気だ)

優美子「あげなーい」

ヤイノヤイノ

「おい!コナン!」という神谷明ボイスが得意(自慢)

静「おっと、そろそろ学校に戻らねば」

八幡「ありがとうございました」

優美子「あんがとねせんせー」

静「気にするな、生徒のためなら私が死なん程度には面倒を見てやる」

八幡「なにそのあと一歩足りない感じの決意」

優美子「まー死なれたら困るからそんなもんじゃね?」

静「無理をするとすぐに老けるからな、アンチエイジングの一種だよ」カラカラ

八幡(先生、それは高齢者の憂いごとです・・・)ブワッ

優美子「んなこという時点でオバンくせーし」

静「ぐはぁっ!」ガクッ

八幡「おい優美子お姉ちゃん」

優美子「あ、あー・・・」

静「ぐすっ、えぐっ」プルプル

八幡「大丈夫です!先生はまだまだ若いですから!ね!」アタフタ

静「ぐずっ・・・ほんと?」プルプル

優美子「だいじょーぶ!せんせーキレイだし!結婚だってすぐだって!」オロオロ

静「ぐすん!そうかな?」プルプル

優美子「マジマジ!すぐに見る目あるいい男が迎えに来るから!」

八幡「そうです!だから泣き止んで!お願い!」

静「・・・分かった、頑張る」ヨロヨロ

ガチャ

八幡「ふう・・・」

優美子「あんなにメンタル弱かったんだ・・・」

八幡「先生にとって独身であることをつつかれるのは、吸血鬼に十字架とニンニクと聖水を一気にぶちこむことに等しい、覚えといてくれ」

優美子「そんなレベルなん!?」

八幡「あのうろたえっぷりはそうだろ」

優美子「・・・誰か貰ってあげなよ・・・」

八幡「俺も何回思ったか、なんなら俺が貰うとかも考えた

優美子「ダメッッ!」

八幡「え、ええ?」

優美子「・・・いや、その、あれだし!生徒が先生を軽々しく貰うとか言ったらダメじゃん!?」アタフタ

八幡「お、おう・・・」

優美子「わかったら二度とそんなこと言わないこと!」

八幡「了解です」

優美子「よろしい」ナデナデ

八幡(ビビった・・・)

優美子(あーし、なんであんなに大きな声で怒鳴ったんかな?)

八幡「ああ、そういや明日はちょっと出掛けるから」

優美子「なんで?」

八幡「家に忘れもん」

優美子「忘れ物?」

八幡「マックスコーヒー」

優美子「買えばいいじゃん」

八幡「もったいねえだろ、買い置きから消費するのが専業主夫のたしなみだ」

優美子「あんた結婚してねーし」

八幡「花婿修行だ」

優美子「あっそ、あーしも行った方がよくない?」

八幡「優美子お姉ちゃんが帰る前にはこっちに運ぶつもりだから大丈夫、そんな時間なら小町もいないだろ」

優美子「そんならいいけど」

八幡「三日もマックスコーヒー飲んでねえやってられるか!」

優美子「怒るなし」

八幡「禁断症状だ」

優美子「飲むのやめろし」

八幡「嫌だ」

優美子「はあ・・・もう好きにしな」

八幡「わかった」

優美子「風呂入って寝な」

八幡「そうするわ」

翌日

八幡(マックスコーヒー救出作戦開始)

比企谷家

八幡「ただいまー」

カマクラ「にゃー」

八幡「元気そうだなカマクラー」

カマクラ「にゃー」

八幡(冷蔵庫に・・・六本あった、あとは二箱買いしたから、合計五十本、結構重いな)ガシャガシャ

八幡「行ってきまーす」

カマクラ「にゃー」

八幡(財布も回収したし、しばらくはマックスコーヒーに困らんな)ガシャガシャ

めぐり「あの子、すごいコーヒー運んでる・・・」

八幡「お、あ」ガチャン!

八幡「落としちまった」ヒョイヒョイ

めぐり「ぼく、大丈夫?」

八幡「大丈夫です」(っておい!また知り合いか!)

めぐり「気を付けないと危ないよー?」

八幡「あー、大丈夫です」

めぐり「危なっかしいなぁ」

八幡「ありがとうございました、それじゃあ」

めぐり「うん、気を付けてねー」

八幡「・・・」スタスタ

めぐり「・・・」テクテク

八幡「・・・」テクテク

めぐり「・・・」スタスタ

八幡(なんか、着いてきてないか?)

めぐり「・・・」テクテク

八幡(おもむろに左折!)サッ!

めぐり「!」サッ!

八幡「・・・」テクテク

めぐり「・・・」スタスタ

八幡(撒きたいけどコーヒーあるしなぁ)テクテク

めぐり「♪」(可愛い子だなぁ、お姉さんは見守っててあげるよ)スタスタ

三浦家

八幡(結局着いてきた)フウ

めぐり(遠くまでお使いえらいなぁ)

八幡「あの、何ですか?」

めぐり「なにが?」

八幡「いや、なんかついてきてる気がして」

めぐり「お使い偉いなぁと思って」

八幡「ああ、そうですか」

めぐり「頑張ったねー」ナデナデ

八幡(何か癒される)ポケー

優美子「八幡、誰?その女?」

八幡「なんか着いてきた」

めぐり「お使いしてたから見守ってたの」ナデナデ

優美子「ふーん、で?」

めぐり「可愛いねー」ナデナデ

優美子「そろそろこいつも家に入りたいと思うんだけど」イライラ

八幡「そうですよ先輩」

めぐり「先輩?」

八幡(しまった)

計算ミース、50→54ね

めぐり「言われてみれば似てるねー」ナデナデ

優美子「もうちょい驚けし」

八幡「あの、見た目はこんなんですけど17なんで余り撫でられると恥ずかしいんですけど」

めぐり「なんか可愛くてねー、ずっとこうしてたいんだよー」

いろは「めぐり先輩、何で私を呼んで・・・三浦先輩、とその子は?」

八幡「げっ、いろはすもかよ・・・」

いろは「??????」

めぐり「この子はかくかくしかじか」

いろは「本当なんですか三浦先輩!?」

優美子「マジ、てかあんたはあんたで八幡とも隼人からも離れろし」

いろは「それは嫌です、だけどこんな可愛い子が先輩・・・」ブワッ

八幡「泣くな、眼だろ、眼のことで同情しての涙だろ、傷つくからやめろ」

優美子「さ、帰るよ八幡」グイグイ

めぐりいろは「もうちょっとだけ!お願い!」

優美子「いろは、あんたさりげにタメ口きくなし」

いろは「やー、つい」

めぐり「それより三浦さん、ダメ?」

優美子「ダメ」ズルズル

八幡「肩外れたらどうすんだやめろ」

めぐり「どうしてもダメ?」グイグイ

いろは「ダメですか?」グイグイ

八幡「エスオーエス!エスオーエス!」

優美子「八幡がケガするから離せし」グイグイ

めぐり「えー?」グイグイ

いろは「まだ大丈夫ですよ、男の子ですし」グイグイ

八幡「Help,! I need somebody, Help,! not just anybody, Help,!」

優美子「ケガしなくても壊れてきてるし、離せし」グイグイ!

めぐり「ビートルズのうちは大丈夫だから!メタリカを歌い出すまで離しません!」グイグイ!

いろは「クイーンでイエローゾーンなんで!」グイグイ!

優美子「・・・八幡可哀想だし離してやるよ」スッ

めぐり「ありがとうね!三浦さん!」

いろは「三浦先輩は違うと思ってました!」

八幡「なあ優美子お姉ちゃん、この二人多分俺が脱臼しても話さなかったと思うからありがとう」ヒリヒリ

優美子「あんたにケガさせるよりはマシっしょ」

いろはめぐり「優美子お姉ちゃん・・・?」

八幡「あれだよ、子供になめられてる気がして呼び捨ては気に食わんらしい」

いろは「は、八幡!」

八幡「却下」

いろは「まだ何も言ってないよ!?」

八幡「どうせお前もお姉ちゃんと呼べとかのたまうんだろ?一昨日来やがれ」

めぐり「じゃあ、私をめぐりお姉ちゃんって呼んで?」

八幡「嫌です」

雪乃「比企谷君、いいから私に守られなさい」
ってかwwwゆきのんが氷の魔女で小町がカマクラを巨大化させて戦うまでは思い付いたから後はヨロシクゥ!

めぐり「つれないなぁ」

八幡「・・・」

いろは「ズルいですよ!こんな可愛い子独り占めなんて!」

優美子「別にズルくねえし」

めぐり「羨ましいよ」

八幡「俺は玩具じゃねえ!」

めぐり「知ってるよ」ナデナデ

いろは「ただ可愛がりたいだけですよー」ナデナデ

優美子「・・・」

八幡「もう帰るわ、そんじゃな」

優美子「こいつがこう言ってるし、帰るから」

めぐり「またね!」

いろは「また来ますから!」

優美子「来んな!」

三浦家

優美子「ったく、あんたもデレデレすんなし」

八幡「してねえよ!」

優美子「してたし!いろはとあの先輩に撫でられてさ、だらしねえ顔になって」

八幡「そうだったのか・・・」

優美子「そんなんだから結衣たちに手出されるんじゃね?」

八幡「そうなのかね?」

優美子「もう少ししゃっきりしな」

八幡「気を付けまーす」

優美子「よし」ナデナデ

八幡「・・・」

優美子「あんた、あーしの膝に乗りな」

八幡「なんで?」

優美子「いいから乗れし!」

八幡「おお、分かった・・・」ストン

優美子「やっぱ収まりいいんだ」ナデナデ

八幡「恥ずかしいから降りて良いか?」

優美子「あーしがいいっつうまでダメ」ナデナデ

八幡「えー・・・」

優美子「・・・」ナデナデ

八幡「・・・」ウトウト

優美子「寝ても良いよ、たまには家事も休んでいいし」ナデナデ

八幡(なんか安心するっつうか・・・気持ちいい・・・)zzzz

優美子「子供は甘えてナンボだし」ナデナデ

八幡「スースー」zzz

優美子「あーしもちょっと寝よっかな」スースー

優美子「・・・え?」

八幡(大人)「三浦のお陰で元に戻れたよ、ありがとう」

雪乃「行きましょう八幡、あなたは私と結婚するのだから」

八幡「すまない雪乃、この人は・・・」

雪乃「ええ、分かっているわよ、今までお世話になりました、彼はもらっていきますね」

八幡「俺、幸せになるよ、じゃぁな!」ノシ

優美子「待って!八幡!はちまぁぁぁぁん!」

雪乃「あ、そうそう、言うのを忘れていたわ」クルリ

雪乃「最後に笑うのは私よ」ニヤァ・・・

優美子「ユニバァァァァス!」ガバッ!

八幡(子供)「スースー」zzzz

優美子「・・・」ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・

優美子「ゆ、夢・・・」ホッ・・・

八幡「んん・・・」zzz

優美子「八幡が嫁に行く・・・あーしは認めん・・・!」ゴゴゴゴゴゴ

八幡「カマクラー・・・ムニャムニャ・・・ササミクエー・・・」zzzz

優美子「・・・寝直そ」モゾモゾ・・・zzzzz





八幡「んん・・・」ノビー

優美子「zzzz」グヌヌヌヌ・・・

八幡「うなされてるのか・・・」

優美子「コイツハヤラン・・・」zzzz

八幡「何をそんなに出し惜しみしてんだ?まあいいや、飯作ろ」

リビング

八幡「・・・」ジュー

優美子「はよー・・・」ゴシゴシ

八幡「おはよう、優美子お姉ちゃん」

優美子「あんたさ、結婚とかしないよね?」

八幡「まだな、それがどうした?」

優美子「んー、何でもない」

八幡「そうか?」

朝食後

優美子八幡「ごちそうさま」

八幡「んじゃ、片付けておくから学校の支度してこいよ」ジャバジャバ

優美子「ん」(何で、あんな夢見たんだろ、よりにもよって雪ノ下さんとか・・・疲れてんのかな?)

八幡(何だ三浦のやつ、調子悪いのか?)フキフキ

優美子「行ってきまーす」ガチャパタン

八幡「戸締まりして、洗濯機の回してー、一時間後には干すもん干してー♪」テキパキ

学校

優美子(八幡のやつ、結構人気者なんだよなぁ、結衣も好きだし、雪ノ下さんも、こないだあーしらをつけてきた人もそうだろうし・・・)ウーン

葉山「優美子、どうした?」

優美子「ちょっとねー」ウーン・・・

葉山(そっとしとこう、きっとそういう日なんだろう)

優美子(いろはもあの先輩も八幡に夢中だったしなぁ・・・謎にモテるやつなのかも)ムムムム・・・

姫菜「!」キュピーン!

葉山「姫菜まで、どうした?」

姫菜「なんだろう、すごく薄い本がはかどりそうなストーリーがこの街で起こってる気がする・・・!」

沙希(あいつ、次はいつ会えるかな)ニヤニヤ

戸塚「川崎さん、どうしたの?」

沙希「八幡・・・デヘヘ・・・」ニヤニヤ

戸塚「川崎さんが壊れた・・・」

放課後

優美子「はあ・・・」(一日中あいつのことばっか考えて終わった・・・)

いろは「三浦先ぱーい!」タッタッタッ

めぐり「三浦さーん!」タッタッタッ

優美子(そしてお次は悪い虫・・・)「はあ・・・」

いろは「三浦先輩!比企谷先輩と会わせてください!」

めぐり「同じく!」

優美子「ダメ」スタスタ

めぐり「ま、待って!お願いだから!ちょっとだから!」

いろは「今ならオランダ家のガトーブリアンあげますから!」

優美子「・・・」ピクリ

めぐり(イケる!)「更に!ミルフィーユセレクションも付けるから!」

優美子「・・・やっぱダメ」

いろは「出血大サービス!金箔カステラもつけますから!お願いします!」

優美子「・・・」ムムムム・・・

めぐり(これで無理なら私が食べるつもりだったおいも先生もなげうつしかない!)

いろは(神様!)

優美子「・・・ちょっとだけだよ」

いろは「やったぁぁ!」

めぐり「ありがとう!三浦さん!」

キャーキャー!

優美子(スイーツには勝てなかった・・・)

めぐりいろは「レッツゴー!」

復活しとる!よっしゃ!

三浦家

八幡「・・・」zzz

優美子「ただいまー」

めぐり「お邪魔しまーす!」

いろは「お邪魔しまっす!」

ドタドタ

八幡「ん?」ムク

いろは「遊びに来ましたー!」

めぐり「比企谷君、お菓子食べない?」

優美子「はあ・・・」

八幡「えー・・・」

優美子「八幡、ちょっとコイツら相手してやって、ちょっとでいいから」

八幡「・・・仕方ない」

いろは「先輩やっぱりちっちゃくて可愛いですね」ナデナデ

めぐり「ねー」ナデナデ

八幡「・・・」

優美子「・・・」イライラ

めぐり「えいっ」ギュー

いろは「あ、ズルい」ギュー

八幡(良い匂い・・・)

優美子「このお菓子、もう食べるよ」イライラ

いろはめぐり「どうぞー!」パフパフ

八幡「離せ」

いろは「お姉ちゃんって呼んだら考えてあげる」パフパフ

めぐり「同じく」パフパフ

八幡「・・・」

優美子「・・・」モグモグイライラ

八幡「俺もあれ食べたい」

めぐり「そっか、それなら食べさせてあげる!」

いろは「私も!」

優美子「・・・」イライラモグモグ

いろは「三浦先輩、食器とか借りて良いですか?」

優美子「あっち」プイッ

めぐり「ありがとう」

パタパタ

八幡「エライ目に遭った・・・」

優美子「その割りに大人しかったじゃん」イライラ

八幡「あの場合は抵抗すると余計マズイ気がしてな」

優美子「ふーん」(あとであーしもあれしてやろう)

八幡「てか、何であいつら来たんだよ」

優美子「あまりにしつこくて、しかもお菓子であーしを」

八幡「大体わかってた」

優美子「ふーん」

パタパタ

めぐり「比企谷君、持ってきたよー」コトン

いろは「はい、コーヒーと練乳!」カチャ

八幡「おお、分かってるじゃねえかいろはす」

いろは「名前で呼んでもらえて嬉しいです!」

めぐり「私もめぐめぐって呼んでくれない?」

八幡「何でですか?先輩」

めぐり「比企谷君のいじわる」

いろは「はあ、あーん」

優美子八幡「!?」

めぐり「次私ねー」

いろは「ほら、口開けて」グイグイ

八幡「////」

めぐり「ほらほら、私も控えてるから早く」

優美子「八幡!」

八幡「おお!?」

優美子「口開けろし」

八幡「お、おう」アーン

優美子「・・・」スポッ

八幡「!」モグモグ

八幡「・・・」モグモグ

優美子「・・・美味いっしょ」フフン

八幡「確かにうめえ!」

いろはめぐり「・・・」グヌヌヌヌ

八幡「♪」モグモグ

優美子「もっと食えし」スポッ

八幡「お、すまんな」モグモグ

いろは「・・・」スポッ

八幡「!」モグモグ

いろは「美味しい?」

八幡「これも美味い」モグモグ

めぐり「えいっ」スポッ

八幡「・・・」モグモグ

めぐり「どう?」

八幡「美味しいです」モグモグ

優美子「・・・」スポッ

いろは「・・・」スポッ

めぐり「・・・」スポッ

八幡「ちょ、そんなに押し込むな」モグモグ

めぐりいろは「♪」スポッスポッスポッスポッスポッスポッ

八幡「モガモゴ」

優美子「あんたらやめろし」

めぐり「はっ!」

いろは「つい・・・」

八幡「・・・」ゴクン

優美子「ったく」スポッ

いろは「三浦先輩ずるーい」

めぐり「私ももっと食べさせてあげたい!」

優美子「もうダメ」スポッスポッ

八幡「モグモグ」(正直、窒息するかと思った・・・)

いろはめぐり「BOOOO!」

八幡「もう腹一杯だ、ごちそうさん」

いろはめぐり「むう・・・」

優美子「あんたらに八幡はやらん」

いろは「独り占めはひどいですよ!」

めぐり「そうだよ!こんなに可愛い子は皆で可愛がらないと!」

優美子「知らんし」

八幡(やはりオカン)

優美子「んじゃ、そろそろ帰って」

めぐり「・・・お邪魔しました」

いろは「お邪魔しましたー」

バタン!

八幡「やっと帰ったな」

優美子「・・・」ギュッ

八幡「ん?どしたいきなり」

優美子「いいから大人しくしろし」ギューーーーッ

八幡「変な姉ちゃんだな」

優美子(どうしよう、コイツをどこにもやりたくない)ギューーーーーーーーーー

八幡(こりゃ晩飯いらんな)ケプッ

優美子(あーしも)

八幡「ん?声に出てたか?」

優美子「子供がゲップしてたらそういうことっしょ?」ギューーーーーーーーーー

八幡「なるほど、名推理だ」

優美子「あーしも何も食べたくないし」ギューーーーーーーーーー

八幡「食ったら眠くなってきた」

優美子「んじゃこのまま寝てもいいよ」ギューーーーーーーーーー

八幡「どうしたんだ一体」

優美子「別に」ギューーーーーーーーーーッッ

八幡「まあ、いいけどな」ウトウト

優美子「おやすみ、八幡」

八幡「ん・・・おやすみ・・・」

優美子(あーし絶対変だ、コイツが可愛くて仕方ない)ギュッ

八幡「スースー」zzz

優美子「ホントよく寝るやつ」クスクス

八幡「んん・・・」モゾモゾムニュ

優美子「ひゃっ!」////

八幡「zzz」ムニュムニュ

優美子「どこ揉んで・・・んっ////」

八幡「zzzzz」

優美子「お、落ち着いた・・・」

八幡「スースー」zzzzz

優美子「寝相ならしゃーない、あーしも寝よ」ウトウト



翌朝

八幡「・・・?」(唇に柔らかい感触が・・・?)パチ

優美子「//////////」チューーーー

八幡「え!?」/////

優美子「あ、あああああんた寝相悪すぎだからぁ!!」///////////////

八幡「す、すまん!」

優美子「/////////」プイッ!

八幡「あ、朝飯作ってきます!」

優美子(起きたら八幡とチューしてたし・・・)//////

キッチン

八幡(どどどどどうする!?オカンとは言え女王三浦にとんでもないことをしちまった!三浦王国追放か!?)ブルブルブルブルブルブル

八幡(ととととととにかく、機嫌をとらないと!)トントントントントントントンサクッ

八幡「いてえ!」

優美子「どうしたの八幡!?」ダダダダ!

八幡「指切っただけだから大丈夫だ」ヒリヒリ

優美子「いいから消毒!」

八幡「は、はい!」

優美子「傷薬と絆創膏取ってくる!」ダダダダ

八幡(やはりオカン)ヒリヒリ

優美子「絆創膏しかなかった!」ダダダダ

八幡「洗うだけでいいだろ、そのあとに絆創膏つけりゃ十分だ」ヒリヒリ

優美子「ダメ」スッ・・・

八幡「何する気だ?」

優美子「・・・はむっ」チュッ・・・ペロッ・・・

八幡「!?」//////

優美子「ん・・・舐めりゃ消毒に・・・んちゅ・・・なるっしょ?」チュパ・・チュプ・・・

八幡(エロい・・・)//////

優美子「ぷはっ、あとは水で流して絆創膏張っておしまい!」ジャー

八幡(もう終わりか・・・残念だ)シュン

優美子「気をつけな」マキマキ

八幡「ごめん・・・」

優美子「気にすんな、ほい終わり」

八幡「ありがとう/////」

優美子「どういたしまして」クスクス

八幡「大ケガじゃないから続き作るわ」(煩悩退散煩悩退散煩悩退散)

優美子「ホントに大丈夫?」

八幡「あと少しなんだよ」

優美子「そんじゃ頼んだ、着替えてくる」

八幡(三浦の顔が見れん//////)「ふう・・・」

優美子(こりゃあーし、結衣達と何も変わんないな。普通あんなことしないし/////)

八幡(俺、三浦のこと好きかも知れない/////)
優美子(あーし、八幡のこと好きだわ/////)

>優美子「傷薬と絆創膏取ってくる!」ダダダダ
>優美子「絆創膏しかなかった!」ダダダダ
ワロタ

八幡「出来た」

優美子「そっか」

八幡優美子「いただきます」

八幡「・・・」モグモグ

優美子「・・・」モグモグ

八幡「・・・」チラッ

優美子「・・・」モグモグ

八幡「・・・」モグモグ

優美子「・・・」チラッ

八幡「・・・」モグモグ

優美子「・・・」モグモグ

八幡「・・・」チラッ

優美子(小学生好きとか変態だし・・・)/////

八幡(三浦と結婚したい・・・)//////

優美子(こいつがこのまま戻らないとして、今が多分十歳位だから・・・まともにイチャイチャできるのは今から最低八年後・・・あーしが一七だから八年足して二十五からか・・・)

八幡(戻る術が分からん以上、三浦に相手にしてもらえないだろうしな・・・困った)

八幡優美子「はあ・・・」

優美子(三浦八幡・・・比企谷優美子・・・)ムムムムム

八幡(子供は二人欲しいな・・・一戸建ての方が色々便利だし・・・三浦は犬派なのか猫派なのか兎派なのか・・・)ムムムムム

優美子(結婚式は教会で挙げたいなぁ)

八幡(新婚旅行はどこがいいんだ?)

八幡優美子「うーん・・・」

食後

優美子「んじゃ、行ってくる」

八幡「いってらっしゃい」

優美子「ん」

バタン

八幡「って!なに考えてんだ!?とらぬ狸のなんとやらじゃねえか!」

通学路

優美子(あーし、勝手に結婚まで想像したけど、あいつがどう思ってるか考えてなかった・・・)

沙希「なあ」

優美子(そもそもあーしはあいつの保護者であって・・・)

沙希「おい」

優美子(こんな不純な気持ちであいつを家に置くのはマズイっしょ!)

沙希「・・・」ガン!

優美子「ったぁ!?」ジンジン

沙希「シカトすんな」

優美子「ゴメン、気付かなかった」

沙希「どんだけ考え込んでたんだ」

優美子「ちょっとね」

沙希「!」(まさかこいつ!)

優美子「・・・」

沙希「あんたもあいつのこと・・・」

優美子「は、はあ!?別に八幡のことなんか・・・あ」

沙希「ようこそ、こちら側へ」

優美子「ち、違うし!」

沙希「あいつが好きなんだろ?」

優美子「・・・」

沙希「それじゃ今からあいつ襲ってきていい?」

優美子「ダメッッッ!」

沙希「ふん、語るに落ちたね」

優美子「・・・」ヌヌヌヌ

沙希「あたしはあいつが好きってことを恥じないよ」

優美子「!」

沙希「世間的にアウトだけどさ、あと八年待てばもうこっちのもんだしね」

優美子(あーし、さきさきと同じレベルだった・・・)

沙希「何か失礼なこと考えてない?」

優美子「そ、そんなことないし」シドロモドロ

沙希「まあいいや、保護者は無理だけどあいつのそばにいたい気持ちは分かるよ」

優美子「開き直るしかない・・・か」

沙希「そういうこと、あんたの監視の目が変態色に染まってくれたお陰であたしもこのリビドーを開けっ広げにできる」

優美子「抑えろし」

沙希「正直、由比ヶ浜達の気持ちも分からなくもないんだよね」

優美子「あーしも」

沙希「変態に目覚めたついでにあいつらとも仲直りすれば?」

優美子「変態言うなし!」

沙希「年の差推定七才」

優美子「うっ!」

沙希「合法的に付き合えるのは八年後」

優美子「ううう・・・」

沙希「それで?変態じゃないのか?」ニヤニヤ

優美子「すみませんでした・・・認めます」

沙希「よろしい」ニヤニヤ

留美(八幡が私より年下・・・?あんな名前の男の子、あの八幡以外いないはず・・・)

優美子「でさー、八幡がさー」

沙希「うらやましい・・・」

留美(違ってたら引き上げればいいし、この金髪見覚えあるし尾けよう!)

沙希「まさか妹までね・・・」

優美子「あーしも驚いたし」

留美(探偵気分)ワクワクコソコソ

放課後

優美子「とにかく、あんたたちも八幡に謝りな」

留美(来た・・・!)ワクワク

結衣「ありがとう優美子・・・!」

雪乃「ありがとう三浦さん」

沙希「変態四人が行くってな」

雪乃「四人ではないわ」

優美子「他に誰かいるん?」

結衣「小町ちゃんだね」

優美子「そういやそっか」

いろは「私もいますよ!」

めぐり「私を忘れないでね」

陽乃「あたしを差し置くのは失礼じゃないかな?」ズルズル

留美「離して!」グイグイ

優美子「あー!あのときの!」

沙希「何か用?」

雪乃「姉さん、その子は誰かしら?」

陽乃「さあ?何か待ち伏せしてたっぽいから捕まえたんだけど」

留美(バレた!何者!?)「・・・」

雪乃「・・・?」

結衣「あれ、るみるみじゃん!久し振りー!」

雪乃「思い出したわ!千葉村のときの・・・」

優美子「ああ、夏休みのときの」

陽乃「で?なんでお姉ちゃん達を待ち伏せてたのかな?そういう趣味なのかな?」

沙希「あたし、年下でも男にしか興味ないから」

結衣「ゴメンね?あたしはヒッキーなら年下でも平気なだけで基本的に・・・

留美「違う!八幡を知ってそうだから尾けてたの!」

全員「・・・」(あんの女たらし・・・)

三浦家

八幡「へっきし!」

校門前

留美「・・・てな感じ」

雪乃「事情は分かったわ」

結衣「だけどヒッキーもかくかくしかじか」

留美「どうしてそんなことに・・・」

沙希「さあね、あたしとしちゃ可愛いから構わないね」

いろはめぐり「同感」ウンウン

陽乃「あたし的には楽しめそうだからいいけどね」

優美子(ああ・・・あーしもこの濃い変態達の一員なんだ・・・)

留美(子供にそんな気持ちを抱くのは危険な証拠!八幡は私が守らないと!)「私も行く」

沙希「どうする三浦?」

優美子「いいんじゃない?」

留美「!」パア!

めぐり(あれ?この子も可愛い?)キュン

いろは(何か妹に欲しい)キュン

陽乃(小さい男の子と女の子を並べて・・・アリ!)

雪乃(比企谷君とこの子に猫耳をつけて欲しいわね)

結衣(るみるみも可愛いなー)

雪乃「小町さんに連絡入れたから、私たちも行きましょう」

三浦家

優美子「ただいまー」

八幡「スースー」zzzzz

全員「お邪魔します」ドタドタ

八幡「んん?」ノソノソ

優美子「ただいま、八幡」

雪乃「ごめんなさい比企谷君、あんなことをしてしまって申し訳ないわ」

結衣「あたしからもゴメンヒッキー」

小町「お兄ちゃん、ごめんなさい」

優美子「謝りに来たからあとはあんたがどうするか決めな」

陽乃「あたしも追いかけ回してごめんね?」

沙希「あと、この子は単なる来客だよ」

留美「久し振り、ホントに小さくなってる・・・」

八幡「えっと、鶴見か?」

留美「覚えててくれた!」キラキラ

八幡「あと、そこで頭を下げてる三人」

結衣雪乃小町「はい・・・」

八幡「もうしないなら許す、マックスコーヒー奢ってくれるならな」

雪乃「わかったわ!」

結衣「今から買ってくるね!」

小町「家には帰ってくるの!?」

八幡「それなんだがな、しばらくは残るつもりだ」

優美子「!」(嬉しい!/////)

陽乃「なんでかな?」

八幡「何か、居心地良くてな」

小町「そっか・・・」

雪乃「私たちがとやかく言う筋合いはないわよね」

沙希「何回かあたしの家に誘ってるのに」ブツブツ

八幡「この家に愛着があるんだよ」(本当は三浦といたいとか言えるかよ)

留美「・・・それならたまに遊びにしても良い?」

八幡「家主は優美子お姉ちゃんだからな」

留美「いいですか?」

優美子「あーしは構わないし」

留美「やった!」

いろはめぐり(かわええ・・・)

陽乃「色々決まったみたいだねー」

留美「また来るからね!」

八幡「おー、待ってるぞ」

雪乃「私たちも来て良いかしら?」

八幡「俺は構わん、優美子お姉ちゃんは?」

優美子「別にいいよ」

八幡「だってさ」

結衣「ありがとう!二人とも!」

小町「ありがとうございます!」

雪乃「ありがとう」

雪乃「今日のところは帰るわ、お邪魔しました三浦さん」

結衣「あたしも帰るよ」

沙希「あたしも」

めぐりいろは「私たちも帰りますね!」

留美「じゃあ私も帰る」

小町「それなら小町も帰りますね!」

お邪魔しましたー

優美子「・・・」////

八幡「・・・」////

優美子(二人っきり・・・)ゴクリ

八幡(な、なんか緊張する・・・)ドキドキ

優美子(とにかく、八幡といちゃつきたい!)ダキッ

八幡「ど、どうした優美子お姉ちゃん?」バクバク

優美子「大人しくしろし/////」ギューッ

八幡「お、おう/////」ドキドキ

優美子(ずっとこうしてたい)ドキドキ

八幡(もう幸せすぎて死ぬかも・・・)ドキドキ

優美子「あんた、今日はあーしと寝な」/////

八幡「おう・・・よくわからんがいいぞ」/////

優美子(姫菜に見せられたあの本だと、年上のあーしがリードするんだったっけ/////)バックンバックン

八幡(三浦と寝るとか心臓がもたねえ!でも寝る!)ドッキドッキ

優美子「ご飯、今日いらないから」//////

八幡「分かった」/////

優美子(だめなお姉ちゃんでゴメン、八幡)スリスリ

八幡(おおおお!?三浦がなんか擦り付けてきてる!胸が!胸がぁ!)ドッキドッキ!

優美子「あんたさ」////

八幡「な、何?」////

優美子「結衣とか雪ノ下さんのこと好きなわけ?」////

八幡「・・・いいや、違うね」

優美子「誰か好きな女の子いるの?」

八幡「いる」

優美子「誰なん?教えてよ」

八幡「・・・」

優美子「教えないともっと強く抱き締めるよ」ギュッッッッ!
八幡(幸せだ・・・)ポヤー

優美子「吐けし」ギュッッッッ!

八幡「どうしても教えないと・・・ダメか?」

優美子「教えるまでは離さんし」ギュッッッ!

八幡「俺が好きなのは・・・」

優美子「うん・・・」ドキドキ

八幡「・・・チャン・・・だ!」

優美子「聞こえない、もう一回!」

八幡「・・・」スーハー

優美子「早く」ギュッッッッ!

八幡「優美子・・・お姉ちゃん」

優美子「本当・・・?」

八幡「おう・・・本当だよ」

優美子「そっか・・・」チュッ

八幡「え!?」/////

優美子「あーしも、八幡のこと好きだし」////

八幡「・・・マジ?」////

優美子「マジ」////

八幡「俺、子供だぞ?」

優美子「惚れた相手が子供だっただけっしょ」////

八幡「・・・」

優美子「あんたはこれからもうちにいろし、ずっとあーしのご飯を作れし!」//////

八幡「はい///////」

優美子「決まりね!」/////

八幡「その、よろしくお願いします・・・」////

優美子「こっちこそ」/////

八幡優美子「/////」


八幡「・・・」/////ウトウト

優美子「寝てもいいよ/////」

八幡「ごめんな、お休み・・・」zzzz

優美子「おやすみ・・・」チュッ

八幡「スースー」zzzzz

優美子「戻っても戻らなくてもあーしの彼氏だかんね」ギュッ!

八幡「スースー」zzzz

優美子(こういうの、ショタコンって言うんだっけ?姫菜に聞いてみよ)

翌朝

八幡「ん・・・」ゴシゴシ

優美子「・・・」zzzz

八幡「飯作ろ」ノソノソ

キッチン

八幡「・・・」グツグツ

八幡(味噌汁、納豆、鮭の塩焼き、目玉焼き、こんなもんか)ジュー!

優美子「はよー・・・」ゴシゴシ

八幡「おはよう、優美子お姉ちゃん」

優美子「んー」

八幡「もうできるからな」

優美子「おいしそー」

八幡「いつも通りだよ」

優美子「でも、いつものあーしと八幡じゃないっしよ?」/////

八幡「あ、当たり前だ/////」

優美子「八幡、どっか行きたいとこある?」

八幡「んー・・・」

優美子「あーしが帰るまでに決めてね、記念にデートでも行こっ!」

八幡「お、おう楽しみだ////」

優美子「あーしも」/////

八幡「よし、出来たし、食べよう」

優美子八幡「いただきます」

ごちそうさまでした

八幡「んじゃ、片付けるから支度してこいよ」カチャカチャ

優美子「わかったー」

八幡(か、彼女がこの体で出来るとは・・・)

優美子(あーしも、自分が変態なことに慣れたもんだし)

八幡(とはいえ、世間体を考えると伏せておいた方がいいか)ジャー

優美子(言いたいのに言えない関係ってなんか燃えるし)ヌギヌギ

八幡(おねショタってやつか、いや、あいつが子供に欲情するのか分からんが、優美子お姉ちゃんならOKだしな)ジャブジャブ

優美子(八幡マジ可愛い、食べちゃいたいくらい可愛すぎる、マジ天使・・・グフフ)ジュルリ

八幡(優美子お姉ちゃんマジ女神、拾ってくれた辺りから気付くべきだった・・・デュフフ)トローン

優美子八幡(結婚出来るのは八年後かぁ・・・楽しみだなぁ♪)ニヤニヤ

優美子「行ってくる」チュッ

八幡「行ってらっしゃい」チュッ

八幡優美子「//////」ノシ

バタン

八幡「これが幸せってやつか・・・」

優美子「あーしを変態にした責任、とってもらうからね!」

八幡「♪」タタミタタミ

ピンポーン

八幡「はーい」ガチャ

陽乃「ひゃっはろー!」

八幡「・・・」バタ

陽乃「閉めさせないよ!?」ガシッ!

八幡「何か用ですか?忙しいんですけど」

陽乃「暇だから来ちゃった♪」つマックスコーヒー

八幡「・・・」

陽乃「・・・」つ高そうなケーキ

八幡「・・・少しだけなら」

陽乃「ありがと♪お邪魔しまーす」

八幡「・・・」カチャカチャ

陽乃「♪」

八幡「はい、どうぞ」コトッ

陽乃「ありがとう、いただきます」

八幡「いただきます」カチャ

陽乃「美味しいでしょ?」モグモグ

八幡「確かに!」モグモグ

陽乃「良かった、食べてくれて」ボソッ

八幡「うめえ!」モグモグ

八幡「ごちそうさまです」

陽乃「美味しかったねー」ニコニコ

三十分後

八幡「・・・」zzzzz

陽乃「さて、お姉さんしか興味ないようにしないとねー♪」ヌギヌギ

八幡「・・・」zzzz

陽乃「はーい、ぬぎぬぎしましょうねー」プチップチッシュルルル

八幡「んん・・・」zzzz

陽乃「男の子ってこんななんだー」ジュルリ

八幡「・・・え!?」ガバッ!

陽乃「あれ、もう起きたの?」

八幡「何してるんですか!」

陽乃「何って、分かるでしょ?」

八幡「俺には優美子お姉ちゃんが・・・」

陽乃「あれ、そんな関係だったの?まあ関係ないけどね」ジリジリ

八幡「来るな・・・」ズリズリ

陽乃「捕まえた、じゃ、今から気持ちよくなろっか♪」

八幡「やめっ・・・」

陽乃「ダメー」ニギニギシュッシュッ

八幡「やめて・・・」ピクン

陽乃「子供でも大きくなるんだね?」シュッシュッ

八幡「ううう・・・」/////

陽乃「恥ずかしそうな顔がいいね」シュッシュッ

八幡「//////」モジモジ

陽乃「ん・・・」チュッ・・・シュッシュッ

八幡「んむう!?」ジタバタ!

陽乃「お姉ちゃんに任せなさい♪」チュッ・・・クニュクニュ

八幡「んんんん!」モゴモゴ

陽乃「ん・・・ふ・・・」ピチャレロシュッシュッ

八幡「んーーー!」ビクビクッ!

陽乃「イッちゃったね?」ニコニコ

八幡「はあ・・・はあ・・・」クタッ

陽乃「あたしの胸吸って?」ポロッ

八幡「・・・やっ!」ブンブン!

陽乃「あれー?幼児退行してる?」グイグイ

八幡「離して!」ジタバタ

陽乃「ま、今日は許してあげるよ♪」イソイソ

八幡「・・・」ホッ

陽乃「でも、今日のこと、あの子に言うと悲しいことになるからね?」ニコニコ

八幡「ひっ!」ゾクッ!

陽乃「また来るからねー♪」

バタン

八幡「・・・うう・・・ごめん・・・優美子お姉ちゃん・・・」グスッエグッ

夕方

八幡「・・・」ボー

八幡(優美子お姉ちゃん・・・優美子お姉ちゃん・・・)ボー

優美子「ただいまー」

八幡「お帰り優美子お姉ちゃん!」ガタッ!

優美子「ただいま八幡、行くとこ考えた?」////

八幡「・・・まだ・・・ごめん」シュン

優美子「気にすんな、今から考えよっ!」ナデナデ

八幡「うう・・・うあああああ!」ギュッ

優美子「どうしたん?いきなり泣いて?」ナデナデ

八幡「うう・・・うう・・・」グスッグスッ

優美子(ん?なんか別の女の匂いがする・・・?)

八幡「うっ・・・うっ・・・」グスッグスッ

優美子(気のせい?)「あーしと離れて寂しかった?」ナデナデ

八幡「今日は家にいたい・・・」グスッグスッ

優美子「そっか、そんじゃまたにしよっか」ナデナデ

八幡「うん・・・」グスッグスッ

優美子(マジ天使)ナデナデ

八幡(優美子お姉ちゃんには話せない・・・こんなこと・・・)グスッグスッ

優美子(にしても、なんか子供に中身までなってる気がする)ナデナデ

八幡「・・・」ギュッ

ピンポーン

八幡「!!!」ビクッ!

優美子「はーい!」ドタドタ

ガチャ

留美「来ちゃった」

八幡「・・・」ホッ

優美子「遊びに来るって言ってたもんね、いらっしゃい」

八幡「よう鶴見」

留美「どうしたの?元気ないよ?」

八幡「そ、そんなことない」アセアセ

留美「それならいいけど」ウーン?

優美子「何か飲むー?八幡のマックスコーヒーならいっぱいあるけど」

留美「試しに下さい」

優美子「はいはい」つマックスコーヒー

八幡「ありがとう、優美子お姉ちゃん」カシュッ

留美「いただきます」カシュッ

八幡留美「ゴクゴク・・・うまい!(甘い・・・)」

優美子(何この天使な二人)

八幡「マックスコーヒーの良さが分からんとはまだまだだな」フフン

留美「良さがわかる頃には虫歯になる」ゴクゴク

優美子(いつもの八幡に戻ったし)

八幡「一時期更に練乳増しなやつもあってだな・・・」

留美「糖尿病になる」グビグビ

八幡「てか鶴見、しっかり飲んでんじゃねえか」

留美「残すのはあれだし」グビグビ

優美子「おかわりあるよ?」つマックスコーヒー

留美「いただきます」カシュッゴクゴク

八幡「マックスコーヒーにどっぷりはまってるな」

優美子「あーしも飲んでみよ」カシュッゴクゴク

八幡「どう?優美子お姉ちゃん?」

優美子「甘っ!?」

八幡「それがいいのに」グビグビ

優美子「あ、これ慣れるとイケるかも」グビグビ

八幡「おお!良かった!」

優美子「けどこれ確かに体に悪そうだから一日三本までね」グビグビ

留美「じゃああと一本下さい」

優美子「あいよ」つマックスコーヒー

八幡「制限かけられた・・・」グビグビ

優美子「あまーい」グビグビ
留美「美味しくなってきた」グビグビ
八幡「ジョージアさんは偉大だな」グビグビ

ピンポーン

八幡「!!!」ビクッ!

優美子「はーい!」ドタドタ

ガチャ

留美「来ちゃった」

八幡「・・・」ホッ

優美子「遊びに来るって言ってたもんね、いらっしゃい」

八幡「よう鶴見」

留美「どうしたの?元気ないよ?」

八幡「そ、そんなことない」アセアセ

留美「それならいいけど」ウーン?

優美子「何か飲むー?八幡のマックスコーヒーならいっぱいあるけど」

留美「試しに下さい」

優美子「はいはい」つマックスコーヒー

八幡「ありがとう、優美子お姉ちゃん」カシュッ

留美「いただきます」カシュッ

八幡留美「ゴクゴク・・・うまい!(甘い・・・)」

優美子(何この天使な二人)

八幡「マックスコーヒーの良さが分からんとはまだまだだな」フフン

留美「良さがわかる頃には虫歯になる」ゴクゴク

優美子(いつもの八幡に戻ったし)

八幡「一時期更に練乳増しなやつもあってだな・・・」

留美「糖尿病になる」グビグビ

八幡「てか鶴見、しっかり飲んでんじゃねえか」

留美「残すのはあれだし」グビグビ

優美子「おかわりあるよ?」つマックスコーヒー

留美「いただきます」カシュッゴクゴク

八幡「マックスコーヒーにどっぷりはまってるな」

優美子「あーしも飲んでみよ」カシュッゴクゴク

八幡「どう?優美子お姉ちゃん?」

優美子「甘っ!?」

八幡「それがいいのに」グビグビ

優美子「あ、これ慣れるとイケるかも」グビグビ

八幡「おお!良かった!」

優美子「けどこれ確かに体に悪そうだから一日三本までね」グビグビ

留美「じゃああと一本下さい」

優美子「あいよ」つマックスコーヒー

八幡「制限かけられた・・・」グビグビ

優美子「あまーい」グビグビ
留美「美味しくなってきた」グビグビ
八幡「ジョージアさんは偉大だな」グビグビ

優美子「おなかいっぱいになった・・・」

留美「私も調子に乗りすぎた」ケプッ

八幡「二人とも修行が足らんぞ」グビグビ

優美子「それ何本目?」

八幡「六本目」グビグビ

優美子「あーし、何本までって言った?」

八幡「・・・三本です」

優美子「ん、明日はマックスコーヒー禁止ね」

八幡「」チーン

留美「八幡が灰色になった!?」

優美子「ったく・・・」

留美「・・・」ポスッ

八幡「ん?なんで鶴見に膝枕されてるんだ?」

留美「落ち込んでる八幡を励まそうかと思って」

優美子「あーしがしてやるからいいよ」ポスッ

八幡「優美子お姉ちゃん・・・/////」

留美「子供は不利・・・」シュン

優美子(八幡はあーしのだし)ナデナデ

留美(私も八幡とらぶらぶしたいのに・・・年上の色気恐るべし)

八幡(あー、天国だ)

優美子「八幡、耳掻きとかしてみる?」

八幡「おお!お願いします!」

留美「私もしてみたい」

優美子「んー、それならあーしのあとね」

八幡「大丈夫なのか?」

留美「大丈夫」

八幡「なら耳かき取ってくる」パタパタ

優美子「ん」

留美「わかった」

八幡「取ってきたぞー、よろしく」ポスッ

優美子「任せろし」ホジホジ

八幡「気持ちいいな」

優美子「結構キレイにしてるんだね」ホジホジ

八幡「最近してなかったんだがな」

優美子「そうなん?」ホジホジ

八幡「下手にし過ぎると中耳炎とか怖いだろ?」

留美「あー」

優美子「あ、でも取れた」つ大きめの耳垢

留美「これは腕がなる」

八幡「いやー、気持ちいいもんだな」

留美「次は私の番」ポンポン

八幡「そんじゃ、失礼しまーす」ポスッ

留美「こっちの耳もキレイ」ホジホジ

八幡「そりゃな」

留美「結構楽しい」ホジホジ

八幡「こっちは結構気持ちいいぞ」

留美「それは良かった」ホジホジ

八幡「お、そこら辺にでかいのがありそうだ」

留美「あ、取れた」つ大きめの耳垢

優美子留美「・・・」ムムム

八幡「どした二人とも?」

優美子「あーしも八幡に耳キレイにしてほしい」

留美「同じく」

八幡「おー、いいぞー」ポンポン

優美子「お先!」ポスッ

留美「!」

八幡「そんじゃ取り掛かるか」ホジホジ

優美子「あー、こりゃいいよー」

八幡「優美子お姉ちゃんの耳もキレイだな」ホジホジ

優美子「マメにしてるし」

八幡「そうなのか」

優美子「んー、癖になりそう」

八幡「痒いところはあるか?」ホジホジ

優美子「もうちょい奥かな」

八幡「ここ?」ホジホジ

優美子「もっと奥」

八幡「そんじゃ、ここら辺?」

優美子「あー、そこそこ」

八幡「お、ちょっと取れた」つ粉状の耳垢

優美子「こんだけ?」

八幡「こんだけ」

留美「次私!」ポスッ

八幡「うっし、そんじゃいくぞー」ホジホジ

留美「ん・・・」

八幡「鶴見もキレイだ」

留美「え、そう?」////

八幡「手入れしてるんだな」ホジホジ

留美「そっち・・・」シュン

八幡「ん?そっちって?」ホジホジ

留美「なんでもない」

八幡「?」ホジホジ

留美「あ、そこもっと強くして」

八幡「こんな感じか?」コリコリ

留美「もっと」

八幡「こ、こうか?」ゴリゴリ

留美「ちょうどいい」

八幡「こええよ」ゴリゴリ

留美「これくらいが私にはベスト」

八幡「ふーん」ゴリゴリ

留美「♪」

八幡「お、鶴見のは大きめなのが取れたな」つ大きめの耳垢

留美「これが私の中に・・・」

優美子(何か言い方がエロい、姫菜のせいだし)

八幡「たまにはこういうのもいいもんだな」

優美子「ねー」

留美「たしかに」

優美子留美「・・・」ポスッ

八幡「二人とも膝枕か」ナデナデ

優美子留美「/////」テレテレ

旅行です、下北沢には行ってません。ホモじゃないので。

八幡「・・・」ナデナデ

優美子留美「//////」

八幡「晩飯作るから降りてくれんない?」ナデナデ

優美子「もうちょいおねがーい」

留美「もっとお願い」

八幡「はいはい」ナデナデ

優美子(子供に甘えるとか・・・またなんか目覚めそう)

留美(八幡とお医者さんごっこしたい、私がお医者さんで)

八幡「♪」ナデナデ

優美子「・・・」ムムムムムムム

留美「・・・」ムラムラムラムラ

八幡(邪念を感じる・・・)ナデナデ

優美子(今日は大きめのシャツだけで寝よ、八幡にサービスしてやろう!あえて下は白で)ピカーン!

留美(実年齢は17だから、そこからどうやって年下に目覚めさせよう?)ムムム

八幡(鶴見はそんな年頃じゃないし、優美子お姉ちゃんだよなぁ・・・歓迎したいが、早すぎるよな)ナデナデ

優美子(やっぱあーしがリードしてやらなきゃ!だけどエロいことに興味あることを確認しないと)

留美(この金髪さんは目覚めた人だし、何かヒントがあるかも、聞いてみよう)ピーン!

八幡(雪ノ下さん、もう来ないといいんだが・・・)

優美子「っし!そろそろ終わり!」ガバッ

留美「仕方ない」ムクリ

八幡「そんじゃ、飯作りますかね」スクッ

留美「ねえ、金髪さん」

優美子「き、金髪さん?」

留美「金髪さんって元々八幡のこと好きだったの?」

優美子「んー、最初はそうでもなかったんだけど、気が付いてたら好きになってたっていうか・・・」

留美「なるほど」

優美子「八幡はあげないかんね!」

留美「それはどうかな?結局は八幡が決めること」

優美子「それはそうだけど・・・」

留美「勝負」

優美子「やってやろうじゃん」

留美「じゃあ今からスタート」

優美子「オッケー」

留美「何をしようか・・・」ウーン

八幡「あいつら何を真剣に話してるんだ?」グツグツ

八幡「まあいいや」ザクザク

留美「八幡」

八幡「どした?」ジャブジャブ

留美「私も手伝う」

八幡「出来るのか?」カチャカチャ

留美「一通り」フフン

八幡「それなら、灰汁取りしてくれ」シャーコシャーコ

留美「分かった」ヒョイヒョイ

八幡「あ、メニューはカレーだから」プチプチ

留美「分かった」ヒョイヒョイ

八幡「灰汁取り終わったら、ルー入れて、隠し味のヨーグルト入れて、このサラダ盛り付けて終わりだ」ワサワサ

留美「頑張る」

優美子「・・・」ムムム

八幡「そろそろ火を弱めてくれ」

留美「このくらい?」

八幡「ちょうどいい」

留美「ふふ・・・」

優美子(天使が二人、あーしの家のキッチンにいる・・・)ポワー

八幡「できたぞー」

留美「わたしも頑張った」

八幡「おーえらいぞー」

留美「・・・」ナデナデ

八幡「なんで頭なでてるの?」

留美「趣味」ナデナデ

優美子「あーしも撫でるの趣味だからー」ナデナデ

留美「・・・」ムッ

優美子「ほーらはちまーん?」パフパフナデナデ

八幡「お、おお////」デレー

留美「くっ!」

優美子「ふふん!」ドヤッ

留美「っ!」チュッ!

八幡優美子「!?」

留美「私のファーストキスあげる////」

優美子「・・・」ゴゴゴゴ

八幡「っと!カレーが冷めるだろ、さっさと食うぞ」

優美子「・・・」ゴゴゴゴ

留美「・・・」ゴゴゴゴ

八幡(最近の子供はませてるんだな)カチャカチャ

優美子(子供なのに子供に目がいかない八幡マジ天使)

留美「・・・」ニヤッ

優美子(そして天使の皮を被った悪魔が一匹・・・)ゴゴゴゴ!

留美(八幡は私がもらう)

優美子(八幡は渡さない)

優美子留美(絶対に負けない!)

八幡「あれ、福神漬けはどこだ?」キョロキョロ

全員「いただきます」人

優美子「うん、おいしい」モグモグ

留美「私も頑張った」モグモグ

八幡「えらいぞ鶴見」モグモグ

優美子「・・・」ムゥ

留美「ありがとう////」テレテレ

優美子「・・・」ムムムム

留美「・・・」ニヤリ

優美子「!」グヌヌヌヌ

八幡(悪くない味だ)モグモグ

留美(八幡に誉められた・・・嬉しい)////

優美子(八幡に誉められたい・・・)ムムムム

ごちそうさまでした

八幡「んじゃ、片付けるわ」カチャカチャ

留美「手伝う」

優美子「あーしも」

八幡「いやいや、カレーとサラダだけだからすぐだし」ジャブジャブ

優美子「この残りのカレー、どうするの?」

八幡「んー、明日の昼にでもカレーうどんにして食おうかと思ってるぞ」ジャブジャブ

留美「なるほど」

優美子「てかるみるみ、あんた帰った方がよくない?」つ時計

留美「もうこんな時間!ごちそうさま!もう帰る!お邪魔しました!」ダダダダダ!

八幡「おーまたなー」ジャブジャブ

優美子「気を付けなー」

留美「うん!」ダダダダダ!

優美子「帰ったね」

八幡「帰ったな」フキフキ

優美子「八幡/////」ギュッ

八幡「////////」

優美子「・・・」ナデナデ

八幡「・・・」スリスリ

優美子「ふふ・・・」ナデナデ

八幡「優美子お姉ちゃん・・・」スリスリ

優美子「ん・・・」チュッ

八幡「・・・」チュッ

優美子「お風呂、一緒に入ろっか?」//////

八幡「/////////」コクッ

佐藤一輝(笑)

佐藤一輝(笑)注意

当スレには俺ガイルスレの人気者、佐藤一輝(笑)の書き込みが多発しています。

可哀想な子なので、優しく見守ってあげて下さい。

休日に更新すると言ったな?あれは嘘だ

風呂場

優美子「//////」

八幡「//////」

優美子「八幡・・・」ギュッ

八幡「優美子お姉ちゃん・・・」ギュッ

優美子「ん・・・」チュッ・・・チュッ・・・レロ・・・

八幡「・・・」クチュッグポッ・・・レロ・・・

優美子「・・・」ギュッ

八幡「ぷはっ・・・」ギュッ

優美子「大きくなってる・・・」クスッ

八幡「優美子お姉ちゃんだって・・・もうヌルヌルだろ?」

優美子「口でしてやるから座りな」

八幡「え・・・」ポスッ

優美子「・・・」カポッ・・・ジュポジュポ!

八幡「!?」ビクビクッ!

優美子「ん・・・ん・・・」ジュポッジュポッ!

八幡(頭が真っ白にーーーーーーーー!?)ガクッ

優美子「え!?八幡!?八幡!?しっかりして!」ユサユサ!

八幡(そうか・・・雪ノ下さんにいたずらされてたときは手だったから分からなかったけど、子供の体だとあそこも敏感過ぎるんだ・・・)クタッ

優美子「どうしよう・・・八幡が・・・」ウルウル

八幡「だ・・・じょ・・・」グッタリ

優美子「八幡!大丈夫!?」ガバッ!

八幡「な、何とか・・・たぶん、子供の体だから敏感なんだと思う・・・」

優美子「ごめん・・・」

八幡「いや、俺も分からなかったから仕方ない」

優美子「でも良かった・・・八幡が死んじゃうかもって・・・それで・・・」ウルウル

八幡「結果オーライだからいいよ、それより腰が抜けて立てないから運んで欲しい」

優美子「分かった!」ヒョイッ

八幡(いつか俺が優美子お姉ちゃんをこうして抱きたいな・・・)




       , - ―‐ - 、

      /         \
     /    ∧ ∧  ,   ヽ
    ./  l\:/- ∨ -∨、! , ',  さあみんな集まってー!
   / ハ.|/          ∨|,、ヘ   作者の自己満足ssが始まるよー
  |ヽ' ヽ     ●  ●    ノ! l
. 〈「!ヽハ._    __    _.lノ |

  く´ \.)    ヽ. ノ   (.ノ  ̄
   \ `'ー-、 ___,_ - '´

      ` - 、 ||V V|| \
        | ||   || l\ ヽ

現在の佐藤一輝(笑)はID:XJqEk8D30です

実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。

じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。

以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。

では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。

現在の佐藤一輝(笑)はID:XJqEk8D30です

ついに佐藤一輝(笑)が超えてはならない一線を越えてしまった!!
あろうことか他スレで完全コピペに手をつけてしまった…
マナーがないただの荒らしから盗作野郎へとクラスチェンジ
詳細はここで


雪乃「前の私って、どんな感じだったんですか?」
雪乃「前の私って、どんな感じだったんですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396514364/)

本家 八幡「うめぇ!やっぱ雪ノ下の料理うめぇ!」

優美子「さて、そろそろ落ち着いた?」

八幡「なんとか」

優美子「良かった」ナデナデ

八幡「優美子お姉ちゃん、好きだよ」ギュッ

優美子「あーしもだし」ギュッ!

八幡「・・・」スリスリ

優美子「・・・」ギューーーーー

八幡「・・・」チュッ

優美子「ん・・・」チュッ

八幡優美子「おやすみ・・・」

翌朝

八幡「zzzzz」

優美子「zzzzzz」

ぴんぽーん!

八幡「んん・・・こんな朝早くから誰だ?」

優美子「zzzz」

八幡「今いきますよっと」パタパタ

ガチャ!

静「こんな早くにすまない」

八幡「先生」

静「おっと、今日は祝日だから学校休みだぞ。寝る時間が減ったとかそういうクレームは勘弁してくれ」

八幡「あー、そういやそうでしたね。てか何か用があるんじゃないんですか?」

静「忘れるところだった、実は・・・」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月01日 (土) 17:26:12   ID: pZjiaCuY

すごく面白いと思います

2 :  SS好きの774さん   2014年02月05日 (水) 15:12:44   ID: -MH4MAkr

あーしと川なんとかさんか。じつにいい目のつけどころ。

3 :  SS好きの774さん   2014年02月22日 (土) 01:15:14   ID: hSo9BtNe

面白いです。期待( ˘ω˘ )

4 :  マック赤坂   2014年02月22日 (土) 14:33:25   ID: ezLwkKfF

終わねぇのかよ

5 :  マック赤坂   2014年02月22日 (土) 14:33:25   ID: PB1wdyyl

終わねぇのかよ

6 :  SS好きの774さん   2014年02月23日 (日) 01:23:03   ID: 0cd5inJJ

あーしちゃん大正義

7 :  SS好きの774さん   2014年02月23日 (日) 02:22:57   ID: erH_vuaE

続きよみてぇなあ

8 :  SS好きの774さん   2014年02月24日 (月) 19:33:27   ID: nbLRewTO

続き気になるなー

9 :  SS好きの774さん   2014年02月24日 (月) 20:17:06   ID: o9tj7bP6

続きはよ

10 :  SS好きの774さん   2014年02月25日 (火) 00:23:41   ID: whSM3VES

まってます

11 :  SS好きの774さん   2014年02月26日 (水) 08:00:14   ID: AAFWRfAG

いいねいいねはやくつづきおねがい

12 :  SS好きの774さん   2014年02月26日 (水) 21:11:30   ID: g-DP_PZQ

毎日続き楽しみにしています
頑張ってください

13 :  SS好きの774さん   2014年02月27日 (木) 05:51:20   ID: SiL9i_zS

完結のタグが

14 :  SS好きの774さん   2014年02月27日 (木) 11:55:46   ID: dhjc0o3H

続きおねがいー

15 :  SS好きの774さん   2014年02月27日 (木) 16:29:59   ID: 2frqK-nk

SSのサイト自体が落ちてるからムズインジャネ?

16 :  SS好きの774さん   2014年02月27日 (木) 19:38:06   ID: dhjc0o3H

マジかだが俺は祈る続きを

17 :  SS好きの774さん   2014年02月28日 (金) 13:00:36   ID: EorNZgy-

続きはよ

18 :  SS好きの774さん   2014年03月02日 (日) 20:46:15   ID: c-gwXnz3

やっと続きが

19 :  SS好きの774さん   2014年03月06日 (木) 13:49:48   ID: -ABCJPdr

続きはよ

20 :  SS好きの774さん   2014年03月09日 (日) 22:25:20   ID: IA-3-KLw

続き早くしてください
楽しみにしてます

21 :  続きはよ   2014年03月14日 (金) 00:54:04   ID: X4WrVEoR

4回目の続きはよ

22 :  SS好きの774さん   2014年03月20日 (木) 07:36:19   ID: wMDB0xAV

はよ~

23 :  SS好きの774さん   2014年03月20日 (木) 08:21:59   ID: IxMuROsV

(´∇`)

24 :  SS好きの774さん   2014年03月21日 (金) 03:39:02   ID: 4P-H4stM

続きはよ。
はよ!!!!!!

25 :  SS好きの774さん   2014年03月21日 (金) 06:39:51   ID: ZbNiwtSd

陽乃さんの件を片付ければ全てがハッピーエンドで終わるだろ!
作者頼む!完結を…!

26 :  SS好きの774さん   2014年03月22日 (土) 05:03:43   ID: YHcDZPMn

最後まで書いて行け~!
5回目の続きはよ

27 :  SS好きの774さん   2014年04月01日 (火) 13:27:42   ID: 7PmC41w1

続きお願いします!!

28 :  SS好きの774さん   2014年04月01日 (火) 13:28:48   ID: 7PmC41w1

はるのんの続きがみたい....

29 :  SS好きの774さん   2014年04月01日 (火) 14:02:15   ID: 7omYxGXc

クソオモローー!

30 :  SS好きの774さん   2014年04月04日 (金) 12:26:50   ID: Gk6fA9T-

最後に書いてある文が、すごく心に響きました!!
とてもおもしろかったです!
ありがとうございました。

31 :  SS好きの774さん   2014年04月06日 (日) 18:38:39   ID: 4W8D8sAv

続き待ってます!

32 :  SS好きの774さん   2014年04月07日 (月) 02:31:58   ID: thFzskI5

最高だ

33 :  SS好きの774さん   2014年04月25日 (金) 15:42:40   ID: CsUhcwgI

面白いです!期待してます!

34 :  SS好きの774さん   2014年04月29日 (火) 18:26:51   ID: GJOcE_6G

最高

35 :  SS好きの774さん   2014年05月10日 (土) 01:28:14   ID: SNACs1kC

面白すぎ…続きはよ

36 :  SS好きの774さん   2014年05月18日 (日) 11:26:48   ID: W45HtnDi

続きが読みたい

37 :  とある変態王子   2014年05月19日 (月) 02:46:47   ID: AAcXPA4c

続きが読みたい

(´Д⊂ヽ
;つД`)

38 :  SS好きの774さん   2014年06月12日 (木) 19:02:30   ID: HVTgvcaF

続きはよ

39 :  SS好きの774さん   2014年06月29日 (日) 23:20:53   ID: 3jMxhfjr

続きが気になる

40 :  SS好きの774さん   2014年07月06日 (日) 15:52:00   ID: RNdCp93N

ツーづーキー

41 :  SS好きの774さん   2014年07月07日 (月) 18:57:28   ID: MH7JQhn4

ベネットおおおおおお!
そこで終わるなぁぁぁぁ!
続きを寄越せええてえ!

42 :  SS好きの774さん   2014年08月03日 (日) 22:43:03   ID: xM_OS4jI

続き頼む…頼むから…

43 :  SS好きの774さん   2014年08月10日 (日) 17:02:12   ID: k1ybzYy_

続きは、まだなのか

44 :  SS好きの774さん   2014年08月23日 (土) 01:36:36   ID: eqaWRo1x

続き待ってます!

45 :  SS好きの774さん   2014年09月01日 (月) 22:42:26   ID: aUYZQ1O2

はよはよ

46 :  SS好きの774さん   2014年09月03日 (水) 11:51:35   ID: pE8Gax2E

続きお願いします(´・ω・`)

47 :  SS好きの774さん   2014年09月25日 (木) 00:57:17   ID: E1wm5_kM

これはあーしさんに目覚めそう

48 :  SS好きの774さん   2014年09月30日 (火) 01:14:36   ID: 3ugsWkyj

あーしさんマジおかん

49 :  SS好きの774さん   2014年10月20日 (月) 15:30:42   ID: -rDyKm-1

続きぃぃぃいぃいいぃいいいぃ!
はやくうぅぅうううぅぅぅ

50 :  SS好きの774さん   2014年10月21日 (火) 02:36:02   ID: fuhlAl2x

あーしさんかわいいよあーしさん

51 :  SS好きの774さん   2014年11月21日 (金) 11:52:35   ID: jeco0GAh

お願いだ…
つづき…続きを…

52 :  SS好きの774さん   2014年12月02日 (火) 17:23:54   ID: 0g1R5eBK

続きみたいです!!

書いてください!!

53 :  SS好きの774さん   2014年12月03日 (水) 08:48:19   ID: NQKprSOI

八幡戻れるのかな?
気になる!

54 :  SS好きの774さん   2014年12月15日 (月) 00:21:47   ID: ZmGhTKZX

はよはよ

55 :  SS好きの774さん   2014年12月24日 (水) 15:42:36   ID: 5soPtCoE

はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン

56 :  SS好きの774さん   2014年12月25日 (木) 11:56:19   ID: Q-MzigOx

はよはよはよー(=゚ω゚)

57 :  SS好きの774さん   2014年12月26日 (金) 23:50:41   ID: 52n9Cb2R

お前がやらずに誰がやる!

58 :  SS好きの774さん   2014年12月28日 (日) 19:44:03   ID: 9daoxSuO

さぁ 書け

59 :  SS好きの774さん   2015年01月21日 (水) 19:49:16   ID: yif5VHIw

ま、まだかの?

60 :  SS好きの774さん   2015年01月29日 (木) 19:04:42   ID: 7hWmV47e

皆、俺達に出来るのは、信じて待つ事だけだ!。゚(゚´ω`゚)゚。

61 :  SS好きの774さん   2015年02月03日 (火) 00:39:08   ID: GnORb8Gt

続きは(ry…………………って思うけどさぁ……………
約10ヶ月前とか…………………続きは来ないかなorz

62 :  SS好きの774さん   2015年02月03日 (火) 01:57:52   ID: kIKEIZIF

続きお願いします

63 :  SS好きの774さん   2015年02月19日 (木) 07:21:29   ID: 5sd7PSa9

続き読みたい

64 :  SS好きの774さん   2015年02月19日 (木) 13:14:57   ID: GxexMazS

だれかー続きを下さい(TOT)

65 :  SS好きの774さん   2015年03月19日 (木) 04:28:39   ID: fyt0SZRA

なんでだろうな〜?
結衣推しだったのにあーしさんが可愛く見えてきたぞ〜

66 :  SS好きの774さん   2015年03月20日 (金) 01:06:22   ID: ZgxrbpiY

あーしさんに目覚めました‼︎

67 :  SS好きの774さん   2015年03月25日 (水) 10:09:37   ID: 8hR2BiD6

区切り良い所で切りやがって
続きお願い何でもするから!

68 :  SS好きの774さん   2015年03月25日 (水) 23:42:40   ID: 6FalgUOq

続きマジでかいてほしい 
たのむーーーー

69 :  SS好きの774さん   2015年04月03日 (金) 23:10:30   ID: OC2Qv5Xl

続きを書いてください
お願いいたします

70 :  SS好きの774さん   2015年04月12日 (日) 10:26:30   ID: -gMobwAp

ぜひつづきを

71 :  SS好きの774さん   2015年04月20日 (月) 22:55:02   ID: 1_FVohcY

続きを〜(>人<;)

72 :  SS好きの774さん   2015年04月29日 (水) 16:11:48   ID: yCMQDAxc

気になる~。続きよろしく




73 :  SS好きの774さん   2015年04月29日 (水) 21:12:46   ID: bntJGJLb

はよはよ

74 :  SS好きの774さん   2015年05月08日 (金) 21:47:23   ID: EdS2nTkA

ハローハロー愛しいひとー

75 :  SS好きの774さん   2015年05月10日 (日) 11:12:38   ID: jd_y2DDd

ハローどうもーぼくはここー

76 :  SS好きの774さん   2015年05月14日 (木) 11:51:24   ID: H7O6dn5l

あーし♡

77 :  アプリコット   2015年05月20日 (水) 17:07:56   ID: JKwhkcmc

続きお願いします

78 :  SS好きの774さん   2015年05月27日 (水) 19:48:26   ID: yxzoN9_f

がんばって\(*⌒0⌒)b♪

79 :  SS好きの774さん   2015年07月12日 (日) 04:05:00   ID: u5UUvY3O

続き読みたいです

80 :  SS好きの774さん   2015年08月06日 (木) 01:28:28   ID: OvTtvowc

はよ(^ー^)ノ

81 :  SS好きの774さん   2015年08月16日 (日) 12:19:00   ID: zab2RNv0

ショタssと聞いて我慢できずきてしまいました

82 :  SS好きの774さん   2015年09月14日 (月) 01:48:20   ID: pEz09x7c

いつまでも待ち続けるぞ!

83 :  SS好きの774さん   2015年09月14日 (月) 01:48:46   ID: 6IUK9LUC

いつまでも待ち続けるぞ!

84 :  SS好きの774さん   2015年10月13日 (火) 03:51:38   ID: s_oM__BT

あーしさんマジおかん

85 :  SS好きの774さん   2016年07月11日 (月) 00:22:20   ID: PlT1s2Ad

まだ?

86 :  SS好きの774さん   2016年07月25日 (月) 01:55:16   ID: ZdVtW6bV

クソみたいな荒らしの所為で潰れた典型的な例

87 :  SS好きの774さん   2016年11月17日 (木) 17:12:38   ID: 3veBXJfs

>>86 それな。マジ許せんわ。ssで荒らしするやつは消えてほしい。

88 :  SS好きの774さん   2017年01月30日 (月) 21:00:38   ID: HqwAtR--

続き気になる
あーしさんいいな

89 :  SS好きの774さん   2017年03月09日 (木) 03:04:36   ID: hN8CqFXF

続きはよ

90 :  SS好きの774さん   2017年03月12日 (日) 21:16:40   ID: Q2dOaFDv

続きはやくー

91 :  SS好きの774さん   2017年04月16日 (日) 19:53:29   ID: Ju4fMx7b

90人以上の人が続きを楽しみにしてますよ?書いた人は見ていたら、ほんの少し思いだして。

92 :  SS好きの774さん   2017年09月30日 (土) 02:53:38   ID: YLtQJuAd

とても面白かったです
ですが
ラストがどうしても気になります後陽乃さんの関係も超気になります
これは平塚先生はラスト何を言いに来たのでしょうか?

93 :  SS好きの774さん   2018年01月06日 (土) 11:00:47   ID: lT3mKXfo

続きをくれぇぇぇぇぇぇぇ!

94 :  SS好きの774さん   2018年01月23日 (火) 23:09:16   ID: s6bna7ZW

続きーーーーーー!

95 :  SS好きの774さん   2018年04月14日 (土) 21:13:31   ID: GLyDaw2t

続きが見たい

96 :  SS好きの774さん   2018年07月22日 (日) 08:36:34   ID: _bc6Xsqk

胸糞悪ぃなこれ

97 :  SS好きの774さん   2018年07月22日 (日) 19:50:02   ID: OCq0A0e3

雪ノ下「早く続きを書きなさい‼︎」

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