雪乃「うるさいわね。ばか、ボケナス、八幡」結衣「!?」 (901)

八幡(……年が明けて初めての奉仕部の活動)

八幡(雪ノ下さんは早速先日罵倒語ディクショナリーに追加された言葉を開放なされたようです)

八幡「あら雪ノ下さん、言葉遣いがお下品よ。もう少し品のある言葉を用いられてはいかがかしら」

雪乃「それは誰の真似かしら? 新年早々酷く不愉快な心地だわ。全く本当に比企谷君は八幡ね」

結衣「!!?」

八幡(雪ノ下さん? めっちゃ楽し気な顔で八幡八幡連呼してますけどその言葉っていったいどれほどランクの高い罵倒語なんですかね)

八幡「おい、俺の名前を口にして楽しそうにすんなよ。勘違いしそうになっちゃうだろ」

雪乃「だって酷く語感のいい言葉なのだから仕方がないじゃない。ばか、ボケナス、八幡……ふふ」

八幡(何この子そのフレーズどんだけ気に入っちゃってんの? 雪ノ下的流行語大賞早くも決まっちゃった系ですか?)

結衣「ちょちょ、待ってよー!」

雪乃「あら、どうしたの由比ヶ浜さん?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510748998

結衣「ゆ、ゆきのん、さっきからヒッキーのこと……」

雪乃「八幡のことを言っているのかしら?」

結衣「そう、それ! 何時の間にヒッキーをそう呼ぶようになったの?」

雪乃「初詣の時に、ね」

八幡「そんな含みを持たせても特に何もなかったからな? なかったよな?」

雪乃「うるさいわね、八幡は黙っていなさい」

八幡「おい雪ノ下さん? その使い方は少しおかしくないですか?」

結衣「う、うー……もしかして、二人ってもう……ううう」ジワ

雪乃「あら由比ヶ浜さん。あなた、何か大きな勘違いをしているのではないかしら」

結衣「え? もう二人って付き合ってるんじゃないの?」ウルウル

八幡「なんだその恋愛脳……これだからビッチは」

結衣「び、ビッチってなんだし!? だってゆきのん、ヒッキーのこと名前で呼んでるし、凄い楽しそうじゃん……」

雪乃「はぁ……」

雪乃「由比ヶ浜さん、その勘違いは酷く不愉快だわ。私と比企谷君が付き合うなんて天地がひっくり返ってもあり得るはずがないでしょう? 私がその男のファーストネームを口にしているのは全く別の理由からよ」

結衣「……素直じゃないなぁ……でもそっか、付き合ってないんだぁ……よかった」ボソッ

結衣「でも、それじゃなんでゆきのんはヒッキーの名前呼んでるの?」

雪乃「それはね……」

結衣「……ぷっ、あはは! なるほど、そーいう理由なんだ」

雪乃「小町さんもなかなか趣深い言い回しをするものだと思って、思わず私も真似してしまったのよ」

結衣「なるほど……こほん、ヒッキーのばか、ボケナス、八幡! えへへ」

八幡(うっ……。罵倒されてるのは分かってるのにはにかんだような笑顔についドキッとしてしまった……男って単純)

結衣「でもなんか、違う意味だって分かっててもヒッキーの名前言うのって恥ずかしいなぁ……///」

八幡「おーい? それは暗に俺の名前が恥ずかしいと言いたいんですかね」

結衣「そーいう意味じゃないし……」

雪乃「由比ヶ浜さん、そこは発想の転換をすればいいのよ」

結衣「発送の点火?」

八幡「燃やしてどうするんだよ、転換だ転換」

雪乃「ふぅ……まずこの言葉、『ばか、ボケナス、八幡』だけれど、三つの言葉に区切ることが出来るのは分かるわね?」

結衣「そ、それくらいはわかるよ!」

雪乃「そう。そして、この三つの言葉は段階的に比企谷君を罵倒するランクが上がっていると私は考えたのよ」

雪乃「すなわち、八幡という言葉はボケナスという罵倒語よりも上のランクで比企谷君を貶めているわけね」

雪乃「自分のファーストネームが最上級の罵倒語として用いられるというのは中々ない体験なのではないかしら? そういう意味でも私はこのフレーズを気に入っているわ」

結衣「ふえー……な、なんかすごいんだね」

八幡「いや、感心してるところ悪いけど言ってることはめちゃくちゃ性格悪いからな?」

雪乃「まぁ、簡単に言えば八幡という言葉を比企谷君のファーストネームとして用いるのではなく、最上級の罵倒語として用いていると考えれば、恥ずかしがることもないということよ」

結衣「な、なんかそれはヒッキーがかわいそうかも……」

八幡「今更情けをかけられても大して意味ないんだよなぁ……」

雪乃「あらそう。なら私は遠慮なくこの言葉を使わせてもらうとするわ。ね、八幡」

結衣「!!??」

八幡「いや、その使い方おかしいだろ……」

雪乃「何がおかしいのかしら? 私がこの言葉を最上級の罵倒語であると思って用いているのと同じように、あなたは私のような美少女からファーストネームで呼ばれていることを妄想しておけばいいのよ。何も難しいことはないでしょう? あなたの得意分野じゃない」

八幡「人の趣味を勝手に妄想にするのやめてね。というか散々前振りがあった時点で俺にそんなポジティブな妄想が出来ると思うのか? むしろプラスな前振りがあっても裏を読んでネガティブな妄想しかできないまであるぞ」

雪乃「そんな情けないことをしたり顔で言わないでもらいたいわね。まぁ別に罵倒されていると捉えても問題ないでしょう? そちらはそちらであなたの性癖に合致するでしょう」

八幡「おい、人が罵倒されるのが好きな変態見たく言うのやめろ。俺はいたってノーマルだ」

雪乃「あらそうなの? 初めの頃は罵倒しかされていないのにニヤニヤしながら部室に来るからそういう趣味があるのかと思っていたわ」

八幡「自覚はあったんだな……というかニヤニヤはしてなかっただろ。……してないよな?」

雪乃「そこで自覚がないのが八幡の八幡たる所以ね」

結衣「むー……ゆきのんずるい……」

八幡「……なにがだよ」

雪乃「由比ヶ浜さんは優しいわね。この男を罵倒することに良心の呵責を覚えるなんて。でも大丈夫よ、この男の性根を治すよう依頼されているのは私の方だから、由比ヶ浜さんは無理してこの男を罵倒しなくてもいいわ。備品にもたまにはアメが必要でしょう」

八幡「おいさらっと人を備品扱いすんなよ」

結衣「あ、あたしだって……ひ、ヒッキーの名前言うくらい、できるもん」

八幡(なんかそれは趣旨変わってませんかね?)

結衣「これは罵倒……罵倒だから……」ボソボソ

結衣「あー……んん……」

八幡「…………」

結衣「は、はちまん……///」

八幡「……ぐっ」

八幡(上目遣い+赤面のコンボだとっ!? こいつ、いつの間に一色に弟子入りを……)

八幡(……しかし、普段そういう素振りが一切ない由比ヶ浜にやられると破壊力がダンチだな……)

雪乃「…………」ジトー

八幡「……なんだよ」

雪乃「何を赤面しているのかしら。先ほどは否定していたけれど、やはりあなたは被虐性癖の持ち主であることは間違いないようね。人の性癖にとやかく言うつもりはないけれど、由比ヶ浜さんのような純真な女子高生に対して自分の性癖を見せつけるような真似はやめなさい。通報するわよ」

八幡「勝手に罵倒されてその上通報されるとか踏んだり蹴ったりにもほどがあるだろ……」

雪乃「あら、あなたの性癖からすればご褒美じゃない。ごめんなさい気持ち悪いわ」

八幡「いつまで俺はドM扱いを受ければいいんですかねぇ……」

結衣「うー……やっぱ恥ずかしい……」

八幡「お前は無理して言わなくてもいいからな?」

結衣「で、でもゆきのんに負けてらんないし……!」

八幡「なんの勝負だよ。どれだけ俺を罵倒できるかな大会?」

雪乃「そんな比企谷君を喜ばせるだけのイベントなんて開かれるわけがないじゃない。自分に都合のいい妄想はやめなさい」

八幡「いやそんな大会があったとして一番喜ぶのは絶対お前だよね?」

雪乃「私があなたを罵倒して喜んでいるかのような言い方はやめなさい。本当あなたは八幡ね」

結衣「そ、そーだよ! 本当八幡はダメなんだから!」

雪乃・結衣「……むー」

八幡(え、なんなの? 俺罵倒大会絶賛開催中?)


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき

   拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
   (痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
    なにかが蠕動する不快感があった)
    と不快を顕にしている。

⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
 結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・

  (勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
   なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
   そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
   と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。

八幡の雪乃への気持ちとガハマとの比較
・雪乃のチョコ

八幡(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。 なくて当然あって気遣い。
   それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。 そんなことを考えるのも
   気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうと していることも気持ち悪い)

要約=気遣い以上の意味(本命)であってほしい。けれど勘違いはしたくないから
   自分にただの義理だと言い聞かせる。

・ガハマのクッキー(11巻ラスト)

  結衣「・・・だから、ただのお礼」
  八幡(仮に。もし仮に。その想いが特別なものであったとすれば)
  八幡「・・・礼なら、もうもらってる」
(本当にお礼かどうかを確かめたいわけじゃない。それでも、これをただのお礼として
     何も考えることなく、諾々と受け取るわけにはいかなかった)

 要約=お礼かどうかを確かめたいわけじゃない、つまり恋愛的な意味があるかどうかを期待している
    わけじゃないが、もしそれがあるのならただのお礼として受け取るのは”欺瞞”である。

・まとめ

雪乃のチョコ=もし自分の分が用意されているのなら、特別な想いが込められていてほしい(願望)
ガハマのクッキー=お礼以上の意味があるのなら、それを無視してただのお礼として
        "受け取るわけにはいかない”(義務感)

12巻ラストシーンにて

雪乃の手がけるプロムがピンチ
→助けなきゃ!
雪乃本人から拒絶される
→それでも助けたい!そのための理由がほしい!(本心を隠すための言い訳)

ガハマの涙
→心配だ。家まで送らなきゃ!
本人から大丈夫と言われる
→まあ、ならいいか。それより今は雪乃だ!

どう考えても八幡はガハマに眼中がありません。本当にありがとうございました

八幡の雪乃への気持ちとガハマとの比較
・雪乃のチョコ

八幡(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。 なくて当然あって気遣い。
   それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。 そんなことを考えるのも
   気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうと していることも気持ち悪い)

要約=気遣い以上の意味(本命)であってほしい。けれど勘違いはしたくないから
   自分にただの義理だと言い聞かせる。

・ガハマのクッキー(11巻ラスト)

  結衣「・・・だから、ただのお礼」
  八幡(仮に。もし仮に。その想いが特別なものであったとすれば)
  八幡「・・・礼なら、もうもらってる」
(本当にお礼かどうかを確かめたいわけじゃない。それでも、これをただのお礼として
     何も考えることなく、諾々と受け取るわけにはいかなかった)

 要約=お礼かどうかを確かめたいわけじゃない、つまり恋愛的な意味があるかどうかを期待している
    わけじゃないが、もしそれがあるのならただのお礼として受け取るのは”欺瞞”である。

・まとめ

雪乃のチョコ=もし自分の分が用意されているのなら、特別な想いが込められていてほしい(願望)
ガハマのクッキー=お礼以上の意味があるのなら、それを無視してただのお礼として
        "受け取るわけにはいかない”(義務感)

12巻ラストシーンにて

雪乃の手がけるプロムがピンチ
→助けなきゃ!
雪乃本人から拒絶される
→それでも助けたい!そのための理由がほしい!(本心を隠すための言い訳)

ガハマの涙
→心配だ。家まで送らなきゃ!
本人から大丈夫と言われる
→まあ、ならいいか。それより今は雪乃だ!

どう考えても八幡はガハマに眼中がありません。本当にありがとうございました

由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね
由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね由比ヶ浜結衣は死ね

雪乃「……由比ヶ浜さん? そんなにも言うのを躊躇するくらいなら無理して八幡を八幡と呼ばなくてもいいわよ。由比ヶ浜さんの気性の穏やかさでは、八幡のようなどうしようもない男を責めることにも良心の呵責を覚えてしまうでしょう。その点私は自分で言うのもなんだけれどあまり性格の良い方ではないから、八幡を八幡と呼ぶことになんの躊躇いも覚えないわ。だから八幡という呼び名は私に任せておきなさい」

結衣「……あ、あたしはゆきのんみたいに理屈をたくさん並べるのは得意じゃないけど、あたしだって八幡のことちゃんと八幡って呼んであげたいもん。だからゆきのんばっかり八幡って呼ぶのはだめだよ。あたしにだって八幡って呼ばせてよ」

八幡(美しい友情……なのか? なんか二人の間に火花を幻視してしまうほど空気が張り詰めてるような……。八幡って罵倒語そんな競合率高いのん? それならまずマネージャーの小町を通して頂かないと)

雪乃・結衣「むむむむむ」

八幡「……どうしろと」


コンコンコン


八幡(お、ここから理由を付けて逃げるチャンス)

八幡「どうぞ」

「しつれいしまーす」

八幡「……まぁ、そんなところだと思ってたけどな」ハァ

いろは「ちょっ、顔を会わせたかと思ったら溜息吐くとか失礼すぎじゃないですかね?」プンプン

八幡「いやあざといから」

いろは「まぁいいです。今日も生徒会の仕事手伝ってくださいよー」

八幡「おう、今すぐいこうすぐ行こう」

いろは「ふぇ? な、なんですかそんなに嬉しそうに急かすとか口説いてるんですか私と早く二人きりになりたいならちゃんと口に出してそう言ってくれた方が嬉しいのでやり直しですごめんなさい」

八幡「なんでこの流れで振られるんですかね……」

ガハマはanotherだとガンガン攻めてる
関係進めたくないどころか進めること最優先だったanotherの結衣

結衣「今度は・・・お礼じゃないよ」
↑関係進める気マックスの結衣(another)

結衣「それでも・・・ただのお礼だよ」
↑フラれるの分かってるから現状維持最優先の結衣(原作)

所詮は終始自分の事しか考えていない偽善者

雪乃「あら八幡、どこへ行こうというのかしら?」

いろは「!?」

結衣「八幡、まだ話は終わってないよ!」

いろは「!?!?」

八幡「うげぇ、見つかったか……」

雪乃「結局あなたはどちらに八幡と呼んでもらいたいのかしら? 一応言っておくけどこれはどちらにファーストネームを呼ばれたいのかという意味ではないから勘違いしないように」

八幡「いやそんな話じゃなかったよね? あれ? そんな話だっけ?」

結衣「あ、あたしは、ちゃんと名前で呼んであげるし……」ボソボソ

いろは「ちょちょちょ、どういう展開ですかこれは?」

八幡「説明するのが面倒くさいからとりあえずちょっと外で待っててくれると助かるんだが……」

いろは「ちゃ、ちゃんと説明してくださいよー!」

いろは「……もしあのお二人がまともにアタックかけ始めたらわたしに勝ち目ないじゃないですかー……」

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

いろは「……なるほど、そういうことですか」

八幡「まーた面倒な奴に知られたな……」

いろは「……八幡先輩」

雪乃・結衣「!?」

いろは「うーん……個人的には先輩って呼び方が一番気に入ってるんですよねぇ……だけどこれはこれでアリですね」

八幡「いやナシだろ。うしろに先輩って尊称が付いてても八幡っていう蔑称がすべてを台無しにしてるからね?」

いろは「……自分のファーストネームを蔑称扱いとか悲しくならないんですか?」

八幡「ここ三十分くらいでそう刷り込まれてきてんだからしゃーないだろうが」

いろは「まぁいいですよ。八幡先輩ですし」

八幡「今ものすごくバカにされた気がするぞ」

いろは「そうですねぇ……それじゃぁ、八幡先輩の事をバカにする代わりに、わたしのこと名前で呼んでもいいですよ?」

八幡「はぁ?」

雪乃・結衣「…………」

いろは「ほら、こんなかわいい後輩の名前を呼べるとか嬉しいでしょ? すぐ呼んでくれても構わないですよ」ウリウリ

八幡「うざい、いらん」

いろは「ちょっ、即答ですか!?」

八幡「別に罵倒されるのはどうでもいいけど、お前をファーストネームで呼ぶのは普通に嫌だわ」

いろは「な、なんでですかー!」

八幡「……なんでもいいだろ。話は終わりだ、帰れ帰れ」

いろは「……そんなに嫌ですか?」ウル

八幡「うっ……」

八幡(そ、そんな仕草をしても騙されんぞ……)

いろは「わたしは先輩に名前で呼んでもらいたいだけなのに……」ウルウル

八幡「…………」

いろは「うう……」ウルウル

八幡「……はぁ」

八幡「……お互いにお互いの名前呼びあって、変な噂とか立ったら、お前の迷惑になるだろ」

いろは「え……?」

八幡「だから俺はお前の名前は呼ばん。以上」

八幡「後お前らも、俺の名前呼ぶなよ。理由は同上だ」

雪乃「……はぁ、本当にあなたは……」

結衣「…………」

いろは「……先輩」

原作は八結エンド
─────v───────────────
^ω^)        ______
とノ    彡⌒ミ.  |│\____\
/    彡;゚;ё;゚;) || .| ガハマ厨 |

    ┌( つ つ___||/ ̄ ̄ ̄/
    |  |二二二」二二二二二l


        |/|
        |/|          /^\
      _|/|___   /    \
    /;;;::;,,;:;;;;::;;;;:ヽ/ /⌒\ \

    /o::::::::;;;;;:;;::;;;::;;《  /    \ |
   /0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ      ̄
   (⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
   };::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)←孤独死するだけの虚しい人生なのに他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
   (~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)<何でこんな事をするんだ!ヲチスレに言いつけてやる!お前らなんか皆殺しだから覚悟しろあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
   \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ←いい歳して親のスネかじりの社会不適合者
    \;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、←都市伝説レベルの屑
  r―‐~こここここここ)' 々i←結婚どころか女も出来たことない生まれついての負け犬

  ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ←親からも粗大ゴミ扱いのうんこ製造機
  .'- .ィ    ガハカス厨   「 ,←他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
  .   | :。::   メ :。:: ! i←存在価値の無い社会のゴミ
    ノ #    メ   ヽ、←無能だから働けない発達障害者

   , '   ヽ :::;;;;;;:::: , '   ヽ←誰にも共感されないし必要ともされてないゴミ以下の存在
(( .{ _.ト、   Y;;;;;Y  # ,イ .} ))
   '、 .>ト.   ':;*;;. '  イノ ノ←触れる全てのものを不幸にする全ての元凶
   ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '←リアルでもネットでも負け犬のゴミ未満

        ,l゙:.:.'i ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
    __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
   ,i´ :.:o:.:ホンオフェ:.:。:.`'.
   ゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
■■■■■■■■______■________■___________■■■_________■____________________■__
■______■______■________■______________■■____■__■__■____■■■■■■_■_____■__
■______■_■■■■■■■■■■■_■■■■■■__■____■_________■__■__■_■■■__■____■_____■__
■______■______■________■___■__■___■_________■__■__■_____■_____■__■■■■■■
■______■_____■■■_______■___■__■___■_■■■■____■__■__■____■______■_____■__
■■■■■■■■____■_■_■______■___■___■__■■____■___■■■■■■■____■______■_____■__
■______■___■__■__■____■____■___■_■■______■_____■_______■______■_____■__
■______■__■___■___■___■____■___■_■_______■_■___■___■___■______■_____■__
■______■_■__■■■■■__■__■____■_____________■_■___■___■___■______■_____■__
■______■______■______■__■_■_____________■__■___■___■____■_____■____■___
■■■■■■■■______■______■___■■_________■■■■___■■■■■■■■■_____■■■_____■■____

原作は八結エンド
─────v───────────────
^ω^)        ______
とノ    彡⌒ミ.  |│\____\
/    彡;゚;ё;゚;) || .| ガハマ厨 |

    ┌( つ つ___||/ ̄ ̄ ̄/
    |  |二二二」二二二二二l


        |/|
        |/|          /^\
      _|/|___   /    \
    /;;;::;,,;:;;;;::;;;;:ヽ/ /⌒\ \

    /o::::::::;;;;;:;;::;;;::;;《  /    \ |
   /0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ      ̄
   (⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
   };::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)←孤独死するだけの虚しい人生なのに他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
   (~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)<何でこんな事をするんだ!ヲチスレに言いつけてやる!お前らなんか皆殺しだから覚悟しろあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
   \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ←いい歳して親のスネかじりの社会不適合者
    \;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、←都市伝説レベルの屑
  r―‐~こここここここ)' 々i←結婚どころか女も出来たことない生まれついての負け犬

  ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ←親からも粗大ゴミ扱いのうんこ製造機
  .'- .ィ    ガハカス厨   「 ,←他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
  .   | :。::   メ :。:: ! i←存在価値の無い社会のゴミ
    ノ #    メ   ヽ、←無能だから働けない発達障害者

   , '   ヽ :::;;;;;;:::: , '   ヽ←誰にも共感されないし必要ともされてないゴミ以下の存在
(( .{ _.ト、   Y;;;;;Y  # ,イ .} ))
   '、 .>ト.   ':;*;;. '  イノ ノ←触れる全てのものを不幸にする全ての元凶
   ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '←リアルでもネットでも負け犬のゴミ未満

        ,l゙:.:.'i ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
    __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
   ,i´ :.:o:.:ホンオフェ:.:。:.`'.
   ゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
■■■■■■■■______■________■___________■■■_________■____________________■__
■______■______■________■______________■■____■__■__■____■■■■■■_■_____■__
■______■_■■■■■■■■■■■_■■■■■■__■____■_________■__■__■_■■■__■____■_____■__
■______■______■________■___■__■___■_________■__■__■_____■_____■__■■■■■■
■______■_____■■■_______■___■__■___■_■■■■____■__■__■____■______■_____■__
■■■■■■■■____■_■_■______■___■___■__■■____■___■■■■■■■____■______■_____■__
■______■___■__■__■____■____■___■_■■______■_____■_______■______■_____■__
■______■__■___■___■___■____■___■_■_______■_■___■___■___■______■_____■__
■______■_■__■■■■■__■__■____■_____________■_■___■___■___■______■_____■__
■______■______■______■__■_■_____________■__■___■___■____■_____■____■___
■■■■■■■■______■______■___■■_________■■■■___■■■■■■■■■_____■■■_____■■____

雪乃「まぁ、私は普通に八幡と呼ぶけれど」

八幡「は? お前、人の話……」

いろは「ですねー。というか、八幡先輩やっぱ自意識過剰気味ですか? 先輩の存在感の薄さで噂とか立たないですから安心していいですよ」

八幡「流れるように罵倒するのやめてね……」

結衣「そんなの気にしなくていいよ、八幡。あたしも気にしないからさ」

八幡「だけど、俺とお前らじゃ立場が……」

雪乃「呼ばれたいか、呼ばれたくないか。それだけで十分なのよ。そのほかの要素が介入する余地はそこにはないの」

結衣「だから、八幡の気持ちを教えて?」

いろは「誰に、名前を呼ばれたいですか? ……この際、全員でもいいですけど」

八幡「…………」

雪乃「…………」ジーッ

結衣「…………」ジーッ

いろは「…………」ジーッ

八幡「……俺は」

ガラガラガラ


戸塚「失礼します。えっと、八幡いるかな……?」

八幡「戸塚で」

雪乃・結衣・いろは「えっ」

八幡「さぁ戸塚、何の用かは知らんが俺が一人で聞くよ。すぐ行こうさあ行こう」

戸塚「え、うん……?」


ガラガラガラ ピシャン


雪乃・結衣・いろは「…………」

結衣「……さいちゃんなら仕方ないかぁ」

雪乃「……年季の差かしら」

いろは「なんか釈然としないです……」

ガハマはanotherだとガンガン攻めてる
関係進めたくないどころか進めること最優先だったanotherの結衣

結衣「今度は・・・お礼じゃないよ」
↑関係進める気マックスの結衣(another)

結衣「それでも・・・ただのお礼だよ」
↑フラれるの分かってるから現状維持最優先の結衣(原作)

所詮は終始自分の事しか考えていない偽善者

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?

ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった


<ガハマ厨1>

「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする

<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)

八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して

「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」

などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団

ガハマはanotherだとガンガン攻めてる
関係進めたくないどころか進めること最優先だったanotherの結衣

結衣「今度は・・・お礼じゃないよ」
↑関係進める気マックスの結衣(another)

結衣「それでも・・・ただのお礼だよ」
↑フラれるの分かってるから現状維持最優先の結衣(原作)

所詮は終始自分の事しか考えていない偽善者

原作は八結エンド
─────v───────────────
^ω^)        ______
とノ    彡⌒ミ.  |│\____\
/    彡;゚;ё;゚;) || .| ガハマ厨 |

    ┌( つ つ___||/ ̄ ̄ ̄/
    |  |二二二」二二二二二l


        |/|
        |/|          /^\
      _|/|___   /    \
    /;;;::;,,;:;;;;::;;;;:ヽ/ /⌒\ \

    /o::::::::;;;;;:;;::;;;::;;《  /    \ |
   /0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ      ̄
   (⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
   };::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)←孤独死するだけの虚しい人生なのに他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
   (~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)<何でこんな事をするんだ!ヲチスレに言いつけてやる!お前らなんか皆殺しだから覚悟しろあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
   \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ←いい歳して親のスネかじりの社会不適合者
    \;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、←都市伝説レベルの屑
  r―‐~こここここここ)' 々i←結婚どころか女も出来たことない生まれついての負け犬

  ! メ   ̄`. ´  ̄`    .ノ←親からも粗大ゴミ扱いのうんこ製造機
  .'- .ィ    ガハカス厨   「 ,←他人に迷惑を掛け続ける最低最悪の生き物
  .   | :。::   メ :。:: ! i←存在価値の無い社会のゴミ
    ノ #    メ   ヽ、←無能だから働けない発達障害者

   , '   ヽ :::;;;;;;:::: , '   ヽ←誰にも共感されないし必要ともされてないゴミ以下の存在
(( .{ _.ト、   Y;;;;;Y  # ,イ .} ))
   '、 .>ト.   ':;*;;. '  イノ ノ←触れる全てのものを不幸にする全ての元凶
   ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '←リアルでもネットでも負け犬のゴミ未満

        ,l゙:.:.'i ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
    __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
   ,i´ :.:o:.:ホンオフェ:.:。:.`'.
   ゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
■■■■■■■■______■________■___________■■■_________■____________________■__
■______■______■________■______________■■____■__■__■____■■■■■■_■_____■__
■______■_■■■■■■■■■■■_■■■■■■__■____■_________■__■__■_■■■__■____■_____■__
■______■______■________■___■__■___■_________■__■__■_____■_____■__■■■■■■
■______■_____■■■_______■___■__■___■_■■■■____■__■__■____■______■_____■__
■■■■■■■■____■_■_■______■___■___■__■■____■___■■■■■■■____■______■_____■__
■______■___■__■__■____■____■___■_■■______■_____■_______■______■_____■__
■______■__■___■___■___■____■___■_■_______■_■___■___■___■______■_____■__
■______■_■__■■■■■__■__■____■_____________■_■___■___■___■______■_____■__
■______■______■______■__■_■_____________■__■___■___■____■_____■____■___
■■■■■■■■______■______■___■■_________■■■■___■■■■■■■■■_____■■■_____■■____

八幡の雪乃への気持ちとガハマとの比較
・雪乃のチョコ

八幡(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
   いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。 なくて当然あって気遣い。
   それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。 そんなことを考えるのも
   気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうと していることも気持ち悪い)

要約=気遣い以上の意味(本命)であってほしい。けれど勘違いはしたくないから
   自分にただの義理だと言い聞かせる。

・ガハマのクッキー(11巻ラスト)

  結衣「・・・だから、ただのお礼」
  八幡(仮に。もし仮に。その想いが特別なものであったとすれば)
  八幡「・・・礼なら、もうもらってる」
(本当にお礼かどうかを確かめたいわけじゃない。それでも、これをただのお礼として
     何も考えることなく、諾々と受け取るわけにはいかなかった)

 要約=お礼かどうかを確かめたいわけじゃない、つまり恋愛的な意味があるかどうかを期待している
    わけじゃないが、もしそれがあるのならただのお礼として受け取るのは”欺瞞”である。

・まとめ

雪乃のチョコ=もし自分の分が用意されているのなら、特別な想いが込められていてほしい(願望)
ガハマのクッキー=お礼以上の意味があるのなら、それを無視してただのお礼として
        "受け取るわけにはいかない”(義務感)

12巻ラストシーンにて

雪乃の手がけるプロムがピンチ
→助けなきゃ!
雪乃本人から拒絶される
→それでも助けたい!そのための理由がほしい!(本心を隠すための言い訳)

ガハマの涙
→心配だ。家まで送らなきゃ!
本人から大丈夫と言われる
→まあ、ならいいか。それより今は雪乃だ!

どう考えても八幡はガハマに眼中がありません。本当にありがとうございました

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

                          | ガハマ氏ね
        バッコッーーーーーン!!!! ((_ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ギャァァァーーーーー!!!!〃.⌒ノノ 从//// 〃´   `ヽ
          (((!´゙リ)),;;''"´"'''::;:, ( (( ))ノ i 三≡=―
      ∴::・ノリ;°δ(;;((⌒,,;;;;´"'' (`Д´*W 三≡=―

       _ ;;;;;:';':;,,' ´''::;;;;::'''"´  ヽ、  _,`ヽ 三≡=―
        ̄ =  /W W\\\ く く'ミ_/ 三≡=―
           (__/"(__)       (__) \ \ 三≡=―
                             ヽ_) 三≡=―

戸塚「……えっと、もしかして、なんか大切な話してたんじゃないのかな? お邪魔しちゃった……?」

八幡「バカ、お前ならいつ来たって邪魔になるわけないだろ。それに、大した話でもないよ」

戸塚「そ、そっか。それならいいんだけど」

八幡(……しかし、最後の方の雰囲気はちょっと変だったよな)

八幡(あれ、俺罵倒大会だよね? 危うくあいつらが俺の名前を呼びたいのかとかキモイ勘違いしちゃいそうになっちゃったじゃねーか)

八幡(勘違いダメ、絶対)

戸塚「……いいことあったみたいだね、八幡」クスッ

八幡「……は? 何言ってんだ戸塚。俺が学校でいい経験したことなんて金輪際ないぞ」

戸塚「そ、それはちょっと悲しすぎるけど……」

八幡「なんでそう思ったんだ?」

戸塚「……だって、さっきの八幡……嬉しそうに笑ってたよ?」

八幡「……そう、か」

八幡(なぜ俺は笑っていたのだろうか)

八幡(自分でも理由の分からないその笑顔の理由に首を傾げながら、俺は戸塚と一緒に歩を進める)

八幡(寒々しい風が、陽の当たる放課後の廊下を吹き抜ける)

八幡(その少しだけ温かい空間に、俺は、彼女たちと笑い合う、そんな風景を垣間見るのだった)


正直ガハマが嫌いだろうがなんだろうがどうでもいい
スレ荒らすのだけが理解できない
嫌なら読まなきゃ良いだけ
どうせいくらここで喚いても原作からガハマ消すことも出来ない雑魚なんだからおとなしくしてるか渋にでも引きこもってろよ

>>341
二次創作といえどこいつが何の報いも受けずにのうのうと八幡と雪乃と仲良くしてるのが許せねえし我慢ならねえんだよ
由比ヶ浜の信者も肯定するssや擁護する奴らも全て自分にとっては敵でしかないんだよ
幼女スレかやpixivに移ったnepiaとかいう屑野郎が今投稿していないのは同じように叩かれたからだぞ?
メッセージで苦情が多かったのは想像に難くないからな、自分と同じ様なファンが沢山いるのはわかるだろうが

>>343
でも君原作からガハマ消せない雑魚だよね?

>>344
上でも書いたが原作でガハマは八幡の前から消え失せるのは既定路線だろ
八幡と雪乃がくっ付いて失恋への惨めさから2人の前から消えるのは想像できる
その前に12巻で逃げた陽乃さんあたりにとっ捕まって自分の今までやった事や矛盾を突き付けてボコボコに否定して欲しいが

>>346
でもそれ君の妄想だよね?

結局電池くんの無駄な足掻きだったってことだね
終わったスレで無駄な連投しか出来ない雑魚だってことをここで証明してしまったわけだしそろそろ渋へお帰り

504:名無しNIPPER[sage]
2017/11/12(日) 02:05:38.55 ID:70D4PAuDo
感想書くのはいいけど、雑談前提やめろや
40レス雑談はやり過ぎ
ていうか、作者じゃない奴が長文書くなや、荒らすぞ

505:名無しNIPPER[sage ]
2017/11/12(日) 06:26:05.47 ID:LHa92o3sO
概ね同意だが荒らすぞはきもい

つまり電池くんの大好きないつものあのセリフどおりってことですねわかります

電池「渋の総意は世間の総意」

>>352
あのスタンプはガハマ厨と俺ガイルアンチの捏造工作だろ
川崎1位でガハマが2位なんて絶対にありねえよ
Twitterの人気投票でも八幡や雪乃、いろはが高順位でガハマや川崎に票が流れるのは早々ない

>>354
自分に都合の悪い結果はすべて「ありえない」「工作」なんだねwwwwww

今必死で辞書引いてると思うと草不可避

電池君って何で電池君っていう名前で呼ばれてるの?

>>381

<名前の由来>
ID変更して工作しているのがばれ電池切れのせいと主張
大爆笑となり以後電池君が定着する Part38 http://i.imgur.com/8MS8w7o.jpg

>>381
電池くんをもっと詳しく知りたい場合はこっち

電池君「俺ガイルssにガハマ出したらどうなるか分かってるよな?」
電池君「俺ガイルssにガハマ出したらどうなるか分かってるよな?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491287309/)

良介「呼んだ?」

昴流「俺達の出番だな!」

撫子ちゃんが妬ましいからって言いがかり付けるのはやめて欲しいね
八幡が大好きな雪乃の目の前で他の女子を視姦しちゃうようなスケベなのはいちゃもんじゃなくて事実だし、そのことに触れるのは俺ガイルへの迷惑行為でもなんでもないんだしさ

そのアンサーは「相手が見られたことに気付いているのに謝罪はいらない」とは言っていない

しかし見えてしまったのは偶然でわざとではないのだから知恵袋の回答に当てはめて考えても良いと思われるが
それに沙希も「バカじゃないの?」と言ってそれで終わらせていて八幡の方もその後屋上の時の事を思い出す流れで沙希を辱めているといった意味合いの文が見当たらないから>>714は八幡をスケベとか性犯罪者と呼んで叩くために言いがかりをつけているだけでそれで八幡をセクハラの加害者扱いしたりスケベとか性犯罪者扱いするのは違うね

八幡が沙希のスカートの中を覗いたこともそれを1年以上謝罪しなかったことも公式設定だから

しかし八幡の方も偶然見えてしまっただけでわざとではないのだから知恵袋のもわざとでなければ報告いらないみたいな意見に当てはめて考えても良いのでは
それに沙希も「バカじゃないの?」と言ってそれで終わらせていて八幡の方もその後屋上の時の事を思い出す流れで沙希を辱めているといった意味合いの文が見当たらないから>>719は八幡をスケベとか性犯罪者と呼んで叩くために言いがかりをつけているだけでそれで八幡をセクハラの加害者扱いしたりスケベとか性犯罪者扱いするのは違うね

しかし知恵袋の回答にもわざとでなければ報告いらないみたいな意見もあるし八幡の方も偶然見えてしまっただけでわざとではないから知恵袋の回答に当てはめて考えても良いと思われるが
やはり>>721は八幡をスケベとか性犯罪者と呼んで叩くために難癖をつけているだけでしかないのでそれで八幡をセクハラの加害者扱いしたりスケベとか性犯罪者扱いするのは違うね

これまでの流れ


HACHIMAN信者「八幡は沙希に謝罪する必要はない! だって知恵袋に書いてあったもん!」

ワイ「本当にそう思っているのか確かめてみろよ」

信者「ちっ、知恵袋の回答に当てはめて考えても良いと思われるが……」

ワイ「だから回答者が本当にそう思っているのか聞いてこいよ」

信者「知恵袋ガー知恵袋ガー知恵袋ガガガー」

>>723には>>437が「八幡が大好きな雪乃の目の前で他の女子を視姦しちゃうようなスケベ」なんてデタラメないちゃもんをつけた事実が抜けているから>>722に反論出来なくて悪い印象を与えようとしているだけじゃないかな
それで「八幡が大好きな雪乃の目の前で他の女子を視姦しちゃうようなスケベ」なんてのはやっぱり違うんじゃないかな

いや「原作に八幡はスケベという設定はないニダ!」じゃなくて、あの場面でなんでめざせポケモンマスターを持ち出した理由を言えってんだよ
八幡が「ゲットしに行ってしまう」とか「暴れちゃうところだった」って言った理由をさ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年03月13日 (火) 01:22:47   ID: wKpNjC45

これ好きかも
荒らしは氏んでどうぞ

2 :  SS好きの774さん   2018年03月25日 (日) 19:03:57   ID: 45icAO2t

荒らし一緒にまとめんなよ
作者に失礼だろうが

3 :  SS好きの774さん   2018年04月06日 (金) 21:01:44   ID: T00CExcJ

由比ヶ浜が奉仕部にとって迷惑なガイジって意見は割と正論だけどな

4 :  SS好きの774さん   2018年09月14日 (金) 22:09:42   ID: p2Vz5ZBE

荒らしは所詮かまってちゃんなので 気にせず続きをお願いします。

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom