P「年末だし、美希と安価でなんかするか」(553)

P「感動的な年末を送るために協力してほしい」

美希「そ、それって本人に言う事じゃないよね……」

P「そんな訳で力を貸してくれ!頼む!この通り!」

美希「ムードもへったくれもないの……」

美希「……取り敢えず年末だし……>>5とかいいんじゃない?」

忘年会

美希「忘年会とかいいんじゃない?」

P「お前は何を言ってるんだ、もう忘年会する日でもあるまい、というか先週したろ……」

美希「それは知ってるの!ミキとハニーの二人だけの忘年会なの!」

P(そうだな、確かにどこかに奢りに行ってやるか)

P「ふむ、分かった……今日は俺の奢りだ、ついて来い美希!」

美希「待って!」

P「ん?」

美希「>>13

1.他の人も連れて行こうよ!(765で指定)
2.行くならあそこに行きたいな!(場所指定)
3.ちょっと準備してくるの!(行動指定)

1 ぴよ

美希「やっぱり小鳥も連れて行くの!」

P「音無さんか?……いま忙しいから無理だと……」

小鳥「奢りですね!?行きますよ!!!!」グイッ

P「うわあっ!?」

小鳥「いやーもー美希ちゃんってばやさしー♪親が年末で泊まりに来てる家なんて行けるか!って話ですよ!」

美希「た、大変なんだね……」

P「それじゃ行きますか……音無さんは酔いつぶれない程度にお願いしますね」

「はい(なの)!」

飲食店

小鳥「プロデューサーさん、これおすすめなんですよ!」

P(随分とハイテンションだなあ……音無さん……そんなに家が嫌だったのか)

P「それじゃ今度頼むかな、今は美希がいるから俺まで酔うわけにもいくまい」

小鳥「そうですね、今度二人だけで行っちゃいますか」

P「なら、来年暇ができたら行きましょう」

美希「……おにぎり美味しいの」モグモグ

P「……さて、俺は>>20でも頼むかな」

小鳥「私は>>23で!」

ぬぎたてパンツ

みきの唾液

P「ぬぎたてパンツっての下さい!」

小鳥「じゃあ私はみきの唾液ってので!」

美希「」

美希「ミ、ミキトイレ行ってくるの……」

――――

店員「はい、どうぞ!」

P「以外と普通ですね、しかし変な名前の料理多いですねここ」

小鳥「居酒屋ってそんなものですよ……ところで美希ちゃんは?」

P「あれ……?いない……」

バタン

美希(ハニーも小鳥も変態なの……バットコミュニケーションってレベルじゃねーの!)

美希「どうしよう……」

美希「……逃げるの……ここはミキがいたら嫌な予感がするの……」

――――――

P「先に食べるもの食って帰ったのか?……まあ構わないけど」

小鳥「そうですね~プロデューサーさん、二人で飲んじゃいましょうか」

P「まあ美希なら心配はいらないか……」

P「というわけでご馳走様……」

小鳥「プロデューサーさん」

P「はい?」

小鳥「帰りに>>35よって行きません?」

ラブホ

私の家に

>>31-35
何これ怖い

小鳥「私の家に来ませんか?」

P「あれ?今親がきてるんじゃ……」

小鳥「大丈夫ですよ、男の人がいたって何も言われませんし、そもそも今お出かけ中です」

P「なるほど、では行きましょうか」

小鳥「というわけで私の家につきました、さ、自分の家のようにくつろいでいいですよ」

P「ありがとうございます……」

小鳥「さて、早速ですけど>>45でもしませんか?」

キス

P「え?キス?……!」

小鳥「……♪」ムチュー

P(さ、酒臭い……まさか飲み過ぎ……!?)

P(まさか酒が今更頭に回ったのか!?)

小鳥「えへへ……♪キスしちゃいましたね……♪」

P(お、落ち着け!相手は2X歳だ!)

P「お、音無さん……無理しないで休んでください!」

小鳥「えー?私の家なんだから私が何したっていいじゃないですかー!」

P「い、いや……」

P(いかん、軍靴の音ならぬ鐘の音が聞こえて来そうだ)

小鳥「それともキスが嫌なんですか?それじゃもっとすごいことしちゃいます?」

小鳥「例えば……>>55とか」

P「……ゴクリ」

パイズリ

小鳥「パイズリとかしちゃいますか?」

P「ゴ、ゴクリ……」

小鳥「あれ?もっとすごいの期待してたんじゃないんですか?」

P「い、いや……それは……」

小鳥「その先は私がプロデューサーのお嫁さんになるって約束するのならしてあげますよ、どうですか?」

P「い、いかん……やられる!……ここは……」

P「>>66

俺が小鳥さんの嫁になります

P「お……俺が音無さんの嫁になります!」

P(あ、あれ?それって意味同じじゃ……)

小鳥「それは嬉しいですね……」

P(これは聞き間違えてるパターンだ!)

小鳥「それじゃ、しましょうか……」

P(まさか酒の勢いでこんなことになるなんて……嬉しいけど、正直なところ)

トサッ

――――――
――――
――
P「はっ!……夢オチか……?」

小鳥「プロデューサーさん、おはようございます」ズリュッズリュッ

P「お、音無さん……なにを……」

小鳥「いや……昨日忘れちゃったお詫びにパイズリしてるんですよ……どうですか?」ズリュッ

P「そ……そんなの……うっ」ドピュッ

小鳥「気持ち良かったんですね……これからよろしくお願いしますね、あなた」

P「は……はは……」

P「そういえばご両親は……」

小鳥「あ、今ちょっと出かけてます、よろしく伝えておきました」

P「あ、あはは……」

小鳥「そろそろ戻ってくるんですけどね……」

小鳥「>>+5」

1.それまで何かします?
2.あれ?もう帰って来たのかな?
3.宅配便?

内容つきで

ピンポーン

小鳥「あら?誰かしら?ベルは鳴らさないでいいって言っているのに……宅急便かしら?」

P「俺が出ますね……は…………」

P「」フラッ

小鳥「どうしたんですかプロデューサーさ……」

小鳥「きゃあああっ!?」

P「ひ、人が死んでる……それも二人……」

小鳥「そ、そんなまさか……これって……あたしの……」

――――――
――――
――

翌日

小鳥「ど……どうしてこんなことに……」

P「音無さん……」

小鳥「プロデューサーさん……うう……ひっぐ……」

社長「彼女には付き合いがあってな……こんなことになるとは残念だ……」

P「大丈夫だ音無さん、音無さんは俺が守るから……な」

小鳥「ばい゛……」

P(しかしだれがこんなことを……っ!)

P(証拠の一つも落ちてないなんてそんな馬鹿な話があるか!)

P「まさか年末でこんな事件に遭遇するとは……」

小鳥「グスッ……」

P「音無さん…………」

P「……仕方ない……ここは……>>94

内容つきで

1.音無さんを慰めるために何かしよう
2.犯人の証拠がないか探そう
3.犯人から何か届いたようだ

1

P「音無さんを慰めるために何かしよう」

P「二人の今後のために新しい家を買ってこっそり住むことにした」

P「たかだか事務員二人の新居だ、記者どももそこまで目をつけないだろう」

P「それに住所は社長にしか教えてないし、おそらく知り得るのはアイドルだけ」

P「あとは……>>100でもしてやるか」

喪が明けたあと結婚式

P「音無さん、喪が開けたら結婚式をしましょう」

P「二人に音無さんの晴れ姿を見せれなかったのは残念ですけど……きっとご両親は泣いているより晴れ着をきて笑ってる音無さんの方がいいに決まってますから」

小鳥「……はい……」

P「でもその前に……それまではいくらでも泣いていいですから……」ナデナデ

小鳥「……ありがとうございます……」

――――――
――――
――

時は流れて、結婚式終了後

P「音無さん、綺麗でしたよ」

小鳥「ありがとうございます、これで天国の二人もきっと……」

P「ええ、喜んでるでしょうね」

小鳥「はい……///」

P「さて音無さん、折角ですから来場者からのプレゼントをあけて見ましょう」

小鳥「え?もう開けていいんでしょうかね……」

P「ええ、終わりましたからね……この箱から開けて見ましょうか」ゴソゴソ

P(とはいえ、変なのだったらこっそり後回しにするけどな)

P「中身は……>>112から>>117が来たようだ」

あずさ

精力剤

P「あずささんから……これは……」

小鳥「精力剤……!?」

P「あ、あずささーん……?」

小鳥「はやく子供作れってことなんでしょうかね……」

あずさ『うふふ……これを飲んで二人ともこれから頑張ってくださいね……♪』

P(とか考えたら……もうまともにあずささんの顔を見れそうにない……)

小鳥「え、えーと……じゃあ……>>+5でもしますか……」

1.プレゼントは置いといて、>>+5しましょう
2.他のプレゼントを開ける(>>+5から>>+10)
3.その他!

小鳥「えっと……貴音ちゃんもさそって3Pしちゃいましょう!」

P「……へ?音無さん?」

小鳥「ほら!プロデューサーさんもせっかくのこれ使わないももったいないれすよ!」

P(だ、だめだ!ストレスと喜びとショックにより錯乱している!)

小鳥「ほら!早速貴音ちゃんを誘いましょう!」

P「い、いや……その……>>134

1.こうなったらヤケだ!
2.>>134で正気に戻す!

2
離婚

P「音無さん、正気に戻ってください!そんなことをしたら貴音はどうなるんですか!」

小鳥「そんなの知ったことじゃないですよー」

P「……残念ですね、結婚式の直後に離婚することになるなんて」

小鳥「……!?わ、私は……なにを……その……ごめんなさいっ!」

P(よし、混乱は解けたか)

小鳥「天涯孤独だけは嫌なんです!なんでも!なんでもしますから!どうかそれだけは!」

P「ん?」

小鳥「はい?」

P「今なんでもするって言ったよね?」

小鳥「……はい……」

P「なら>>146しよか(ゲス顔)」

ケツの穴を舐めさせる

P「ケツの穴舐めてもらおうか……」

小鳥「え、私が!?」

P「おう、はやくしろよ……」ペロン

小鳥「う……うう……わかりました……」レロレロ

P(ケツは洗ってるけど……この感じ……ゾクゾクする……っ!)

――――――
――――
――

小鳥「どうですか……プロデューサーさん?」

P「ふん、まあまあだ……許してやろう」

小鳥「は、はい……」

P(この嫁……間違いない……ドMの才能があるっ……!)

P「さて、そろそろ家に帰るとしましょうか、プレゼントは届けてもらいましょう」

小鳥「はい……」

P「小鳥、今日からここが俺たちの新しい家だ、どうだ?」

小鳥「あれ?昨日までの家とは違うんですか?」

P「ああ……今日付けで引っ越せるように中古の家を買って、掃除や荷物運びをしていた、新聞だってはいってるぞ?……ほら」

P「ちゃんとポストには>>154が……」

猫の死体

新聞だってはいってる→新聞だって届く

ブニュッ

P「新聞じゃ……ない……これは……」

小鳥「猫の死体……!?」ガタガタ

小鳥「いやああああっ!」

P「音無さん!落ち着いてください!野良猫です!」

小鳥「うう……」ガタガタ

P(流石にこれは予想外すぎた!)

P(もしこれがいたずらでなく同一人物によるものだとしたら……)

P(あれは通り魔なんかじゃない!最初から音無さんを狙ってたっていうのか……!)

P(しかも765プロのみんなにしか場所を教えなくてもわかったって事はしつこく付け回しているのか!)

P(……ん?まてよ?)

P(ここの事は音無さんへのドッキリのつもりでいたから俺しか知らなかったぞ?)

P(なのになぜ音無さんがここにくる事を知っている?……結婚のこともあいつら以外わからないのに)

P(まさか……)ゾクッ

P「そ、そんなことないよな!うん!」

P「さ、中に入ろう、小鳥」

小鳥「はい……」

P「取り敢えず中に入ったら……>>163

1.何かしよう
2.……まさか誰かいる?
3.なんか落ちてる

1.小鳥の尻穴開発

P「取り敢えず、音無さんの尻穴の開発をして落ち着きましょうか」

小鳥「……へ?」

P「ええ、アナル開発ですよ……」

小鳥「な、なんで今……」

P「まあいいじゃないですか、はい、アナルに色々いれますねー」ズブッ

小鳥「ひぎいっ!」ビクビク

P(ふっ……さすがアナル!20代とはいえきつそうにアナルバイブが入って行く……)

小鳥「あが……あがが……」ガクガク

P「さて、音無さんかアクメしてる間に>>+4でもするか」

P(これ以上音無さんに負担をかけたくない……俺が犯人のふりをしよう)

P(そうすれば……音無さんは)

P(俺のことをどう思おうがきっと穏やかに暮らせる……)

P(さよなら……)




だが、犯人がPの嘘の自首によって音無小鳥の殺害を決意するとはこの時のPが思うことはなかった


??「死んでもらいましょうか!」グサ

(小鳥の腹から血が出る、その痛みは現実でした)

おしまい

今度こそ美希スレに!

P「感動的な年末を送るために協力してほしい」

美希「そ、それって本人に言う事じゃないよね……」

P「そんな訳で力を貸してくれ!頼む!この通り!」

美希「ムードもへったくれもないの……」

美希「……取り敢えず年末だし……>>185とかいいんじゃない?」

ハニーと小鳥が結婚

美希「ハニーと小鳥が結婚するべきなの!」

P「はあ!?」

美希「ハニーならできるよ!多分!わかったらとっとと行くのー!」

P「お、おう……」



美希「って罰ゲームで言えって言われたの……」


P「お……音無さん!」

小鳥「はい?」

美希(どうなってるかな?) コソコソ

P「あ……あの……その……」

小鳥「あ、あれ?どうなさいました?プロデューサーさん」

P「>>198

小鳥「>>203

美希「」

フィストファックさせてください

普通にしましょう

P「俺と……ふたりで……」

小鳥「!?」

P「ふたりで……ふた……な……ふ……」

P「フィストファックしましょう!」

美希「」

小鳥「」

P(あっ)

小鳥「……」

小鳥「……あの……そういうのは普通にやるのがいいかなあって……思うんですよ……」

P「だ、だめだった」

美希「そりゃそうなの」

P「音無さんに引かれた……死にたい……」

美希「……じゃあ二人で>>214しよっか……」

ずいずいずっころばし

美希「ずいずいずっころばしをするの!」

P「…….ふたりでか?」

美希「ふたりでできないの?」

P「むしろそれ二人でどうやるんだよ」

美希「ですよね……」

P「うん、素直に帰ろうか」

美希「うん……」

P「ふう……明日は大晦日かあ……」

美希「そうだね……あっ!」

P「ん?」

美希「あそこに……>>223があるの!」

真美の抜け殻

美希「真美の抜け殻があるの!」

P「え?セミの抜け殻じゃなくて?……なっ!」

真美の抜け殻

P「なっ……これは間違いない!>>233

1.真美の抜け殻だ!
2.真美の服だ!
3.真美の……え……?

2

P「これは真美の着てる服だな……落としたのか?」

P(下着まで……クンカクンカとかしないからな!絶対にしないからな!)

P「あ、もしもし……真美か?」

美希「これは謎なの……」

P「ふむ……干してた服が風で飛ばされたらしい」

美希「そ、そうなんだ……」

P「とにかくこれは預かっておこう……さて、次はどうする美希?」

美希「>>239

首都高で最高速トライ

美希「首都高で最高速トライなの!」

P「ず、ずいぶんとド派手だな……」

美希「こんなわけわからない時にはぶっちぎるのが最高にいいって思うな!」

P「なんじゃそら……じゃあ車にのってぶっちぎるか!」

美希「はいなのっ!」

――――――
――――
――

美希「ハニー、すっきりしたの!」

P(グラサンかけた若造と金髪女でぶっちぎるとかモロDQNカップルじゃねーか)

P「ふっ……俺は昔イニシャルPと呼ばれた男、嘘だけど」

美希「それより困ったことが発生したの」

P「ん?」

美希「あまりにもぶっちぎりすぎて……」

美希「遠いところに来ちゃったみたい……」

P「どれ?……カーナビによると>>250って所だな」

札幌

P「さ……札幌……なんという……北国」

美希「くちゅん!」

P「美希、今すぐ車に戻れ、今は5度だ(自宅調べ)」

美希「そりゃ寒すぎるの!」

P「むしろ異様に暖かい日なんだぞ、北海道では」

美希「うう……寒いの……」

P「寒くて敵わん!」

美希「ね、ねえハニー……寒いの……」

P「そ、そうだな……」

美希「はやくそこの建物であったまるの!」

建物>>262

幽霊屋敷

美希「勝手に入って良かったのかな?暗いし……暖房も入ってないみたいだし……」

P「そうだな……ってか北海道になんでこんな屋敷があるんだ?」

美希「知らないの!それにしても本当に人がいなさそうだね……」

P「ははっ……これじゃまるで幽霊屋敷だな」

美希「北国……幽霊屋敷…………心理スポット……?……あれ、なんかデジャヴ……」

P「美希?何ブツブツ言ってんだ?」

美希「はっ……ミキは何を!?」

P「おいおい……」

心理スポット→心霊スポット

美希「でも、ここで一休みできそうなの」

P「確かに……運転して疲れてるからな……」

美希「ねえハニー……>>273しよ?」

激しい運動

美希「激しい運動をするの!」

P「え?」

美希「寒い時には運動するのが一番ってカンジだよ!」

P「は、はは……」

美希「それじゃ、レッツダンスなの!」

P「え……俺も!?」

――――――
小鳥「見せられないわ!別に普通だけどね!」
――――――

P「美希……事務職とアイドルの体力は違うんだよ……」プシュウウウ

美希「ハニーがダウンしちゃったの……まだまだこれからなのに……」

美希「ふぅ……」

美希「そ・れ・じゃ!」

美希「一人で>>284しようかな!」

1.お出かけ(行き先安価)
2.探索(内容安価)

1函館

美希「電車で函館まで着いたの!」

美希「函館と言えば!」

美希「五稜郭!」

美希「朝市!」

美希「それと――」

貴音「塩ラーメンですね」

美希「うひゃああああっ!?」ビクッ

貴音「食べ物と言えば、焼き鳥弁当やイカなども名物ですね……わたくし的には函館限定のはんばあがあしょっぷがおすすめです……無論らぁめんを除いて、ですが」

貴音「それと夜景も綺麗と聞きます……美希?」

美希「」ピクピク

貴音「……ふむ」

貴音「美希、もし、美希……」

美希「……はっ!貴音!なんでここにいるの!?」

貴音「年越しらぁめんを食べに来ただけですよ、わたくしは」

美希「へ、下手な幽霊屋敷よりホラーなの!びっくりさせないでよ!」

貴音「ふむ、申し訳ございませんでした……さて美希……わたくしは>>292をしようと思うのですが……美希もいかがですか?」

おっぱい見せあいっこ

ごくり

貴音「ええ、わたくしは乳房を見せ合おうと思っていたのです」

美希「だ、誰とするつもりだったの!?」

貴音「知り合いがここにいたのですが……美希、貴女が居るのならできればお願いしたいですね」

美希「そ、そう……うん……」

貴音「美希、お願いできないでしょうか?」

美希「それって何に必要なの?」

貴音「……>>303です」

Pの子を無事に産むこと

貴音「わたくしのいた所では乳房を見せ合うと……」

美希「……ゴクリ」

貴音「子供を産みやすい体質になるという言い伝えがあるのです」

美希「ふむふむ……へ?」

貴音「プロデューサーとの子を産む時のために手伝ってくれませぬか?」

美希「へ?何それ?」

美希「貴音……もしかして……」

貴音「>>+5」

1.ええ、立派な子がいますよ
2.未来のためです

貴音「ええ、立派な子がいますよ」

美希「」

貴音「どうしたのです?美希」

美希「いや、なんでもないの……」ヌギヌギ

美希「はい、これでいいでしょ?」プルン

貴音「ふむ……なかなか今後に期待の持てそうな乳ですね」モミモミ

美希「も、揉まないのっ!」

貴音「美希……あなたはいけずです……この刺激があなたの体に良いというのに」モミモミ

美希「そ、そんな話聞いたことないよ!」

――――――
――――

美希「……貴音に胸見せられて、こっちも揉む羽目になったの……」

美希「今のミキは絶不調ってカンジかな……」

美希「はあ……帰ってハニーに問い詰めるの……」

美希「ハニー!」バンッ

P「美希……お前半日もどこまで……いやまあ俺は今起きたばかりだけど」

美希「そんなことよりとんでもないことしてくれたね!」

P「な、なんだよいきなり!」

美希「しらばっくれないでよ!」

美希「>>318

1.貴音の子供はどうするの!?(Pの返事を安価)
2.貴音と浮気してたの?(Pの返事を安価)
3.ん!?なんだか……身体が熱いの……!

1もちろん産んでもらうよ、まあ子供ができたのは貴音だけじゃなく765全員だけど

美希「貴音との子はどうするの!?」

P「ああ、聞いたのか?」

P「もちろん産んでもらうよ、まあ子供ができたのは貴音だけじゃなく765全員だけど」

美希「え……っ!?」

P「ただし、お前以外な……お前を孕ませたら他の子に自慢しそうだから」

美希「な……なにそれ……じゃあミキにやたらとくっついていたのって……」

P「いやあ……他の子がお前にその事を伝えたら困るからな~wwww」

美希「な、ないの……そんなのって……」

美希「ハニー……ふざけないでよ!女の子だってちゃんとした人間なの!」

P「だってあいつらが中に出せっていうからwwww俺はあいつらの意思を尊重しただけwww」

P「面白いよなwwwだって愛してるって言ったら自分一人だけ愛してるって勘違いするからなwww」

P「あ、勿論お前が一番好きだぞwwwだから最後にとってたのもあるwww」

美希「……こんな人を好きになってたなんて……」

P「安心しろwww金だけはあいつら持ってるからなwwwお前の生活には困らせないよwww」

美希「もういいの……もう……わかったの……こんなの、ヤなの……」

P「わかったのか、なら嬉しいよ美希wwwお前と結婚してやるよwww他の女は忘れるからwwwそれでいいだろww」

美希「……死んでやるの」

美希「ミキもハニーも死んでやるのーっ!」

P「み、美希!?や、やめ……ぐっ!?」

美希「ゆっくりとゆっくりと生きている事を実感させながら死が近づいている事を認識させてあげる」

美希「残酷な程に、優しく……永遠に続くような……一瞬で」

美希「終わらせてやる……!」メキメキ

P「ヒ、ヒイッ!」

美希「あは……あははは……えへへっ……あはっ☆」

P「」

美希「ハニーが死んじゃったの……ミキが殺したんだよ」

美希「でももういーの……ミキは疲れたの……全部呪ってやるの……」

美希「あは……あはは……」



二人の行方は誰も知らない

ただ、風の噂によるとその後、幽霊屋敷で一人の少女の霊が乾いた笑顔で踊っているという目撃情報が何度も入ったと言う

おわれ

終わる?

×風の噂 ○風の便り
風の便り=噂

>>334
いやん、やらかしたの

P「感動的な年末を送るために協力してほしい」

美希「そ、それって本人に言う事じゃないよね……」

P「そんな訳で力を貸してくれ!頼む!この通り!」

美希「ムードもへったくれもないの……」

美希「……取り敢えず年末だし…… >>340 とかいいんじゃない?」

懺悔大会

P「懺悔大会……いいな」

美希「ハニーが神父さんなの、多分ハニーにならなんでも言ってくれるだろうから」

P「了解、じゃあ早速始めようか」

――――――

P「向こうの声だけが聞こえるようになってるのか……そりゃそうか……まあ提案者の美希が最初な訳だが」

P「さて、どんな罪だろうが広い心で許してやらないとな」

P「……よし……いくか」

美希「ハ……プロデューサー、懺悔します」

P(なんだか懐かしいなこの言われ方、あと憤ゆい)

美希「ミキが今年した過ちは……>>350です……」

ベンツのエンブレムを折って盗んでた

美希「ミキは……何か珍しいなって……ベンツのエンブレムを折って盗んでました」

P(うむ……本来なら叱ってやりたいが懺悔だからな……許すとしよう)

P「星井美希……あなたの罪は赦されました」

美希「ありがとうございました……なの」ガチャ

P(懺悔ってのは言うだけでも立派ですごい事なんだけどな、なんだか複雑な気分になる)

P(……あれっていくらなんだろう?)

P(さて、次だ……)

765の中から

>>363>>368

りつこ

Pの通帳から毎月10万ずつ盗みました

律子「プロデューサー……懺悔します」

P(実を言うと向こうの音声は加工されててわからない)

P(誰の懺悔かはわからない仕様だ、美希以外は)

律子「私は……嫉妬で」

律子「ここ一年プロデューサーの銀行口座から毎月10万円ずつ抜いていました」

P「」

律子「同じ仕事をしてるから同じだけ欲しいと言ってこっそり脱いていたんです」

P(なんかやけに給料少ないと思ったら……)

律子「年初めに120万円まとめて返します、どうかお許しを……」

P「あなたの罪は許されました……あと」

律子「はい」

P「こっちからは誰の声かわからないとはいえ、特定できるような事はほどほどにな?」

律子「」

P(明日通帳に記帳しとこう……)

>>383>>388

いぬ美

響を臭いと感じてしまった

>>388
P(ん?なんだ?足元に紙がおいて……なんだこの下手くそな字は?)

『きのう ごしゅじん におい きつく かんじた』

イヌ美「くぅーん……」

P(この鳴き声……ま、まさか響のペットの犬か!?)

P(す、すげーな最近のペット、ペットと喋るってフィーリングじゃなくてアナログなのか……)

P「うん、あなたの罪は赦されました……あと昨日は響チャレンジで酪農の仕事で牛のアレの世話してたからな、だから匂ったんだろ」

イヌ美「ばうっ!」

P(い、イヌ美とは予想外だったな……というか特定出来過ぎだろ!おまえら!)

P「いや、律子だけだけどさ……」

>>396>>401

音無さん

Pから実印盗んで婚姻届提出して夫婦になりました

P「もう流石に律子以上はないだろう……さて行きますか」

――――――

小鳥「懺悔します、神父様……」

P「あなたの罪を言ってください、神は貴女を赦します」

P(なんだか年長組の雰囲気があるし、大丈夫だな)

小鳥「……私は、ある物を盗んでしまいました」

小鳥「好きな人の実印を盗んで、婚姻届を偽装して」

小鳥「それを提出して夫婦になりました」

P「」

小鳥「どうかその人を全身全霊で愛するので赦してください……!」

P「あ、あなたの罪は赦されました……多分……」

小鳥「ありがとうございました!」

P(ア、アイドルの子も積極的だな~……なんて……)

P(末恐ろしい言葉も聞こえた気もするが気のせいだろう)

P「それにしても相手誰だよ、俺じゃないよな?うん、プロデューサーだもんな俺、スキャンダルだもんな……」

P「……あとで書類確認しよう……」

>>416>>421

kskst

おねしょした

伊織「プロデューサー、懺悔します……」

P「さあ、言ってご覧なさい」

伊織「私は……先日……」

伊織「この年になっておねしょを……してしまいました……」

伊織「パパに何回叱られても治らないんです……これが私の罪です」

P(たいしたことねーな、むしろかわいい)

P「貴女の罪は赦されました、さあ行きなさい」

伊織「ありがとう……ごさいます」ボソッ

P「くそっ……誰か気になるな……まあ女は尿道が短いから漏れやすいのかもしれんな……治るといいな」

次>>+5「>>+10」

P「さて、俺も懺悔するか……」

P「神よ、懺悔します……」

P「みんなの差し入れに精液を混ぜてました」

P「こんな外道な俺を赦してください!」

ピカー

P「!?」

?よ?「こんにちは!通りすがりの天使です!」

や??「あなたの罪は赦されました!」

P(誰だ!?眩しくて見えないけど……あれはまさに天使だ!)

??い「はわわっ!そろそろ行かないと!……今後は控えてくださいねー!」

P「あれは……一体……誰だったんだ?……どこかであったような……」

P「…………」

次>>+5「>>+10」

懺悔します、正直眠いから寝たらごめんなさい

P「ん?メールだ……」
――――――
FROM:美希
内容:調べて来たよ!ハニーは小鳥の旦那さんになってたの!

P「oh……」

――――――

千早「神父さま、懺悔します」

P「あ、うん……なんでも赦してやるから早く言ってご覧なさい、うんなんでも赦してやるよ」

千早「私は夜な夜な思い人の部屋に行って淫行に走っていました」

P「」

千早「それで……その……つい先日妊娠してしまいした……」

P「」

千早「『その時』が来た時に認知してくれる事を願います……では……」

P「待て!さすがにこれは俺は赦してないぞ!?」

シーン

P「うわああああ誰だああああこええよおおお!」

P「音無さんといいさっきのやつといいなんなのこの事務所はあああ!?」

P「懺悔じゃなくて宣告だよあれじゃ!しかも匿名!」

P「そして俺はもう童貞じゃないと、何それ怖い……」

P「もうヤダ……帰りたい……」シクシク

次>>+5「>>+10」

やよい「プロデューサー……懺悔します」

P「うん、もう俺を殺しそうになったとかでもいいぞー」

やよい「はわっ!?そういうことじゃないんですけど……」

やよい「プロデューサーに勝手に生命保険をかけて……その受取人を私にしてたんです……!」

やよい「もしプロデューサーが死んだ時に残されたみんなが困らないようにって……でもそれってまるでプロデューサーに死んで欲しいって思ってることかもしれないって……」

やよい「本当にごめんなさい!」

P「……貴女の罪は赦されました」

P(まあ俺が払ってるわけじゃないしな)

やよい「あ、ありがとうございます!」

P「俺も自分の金で保険にはいるべきだろうな……ん?なんだこれ?羽?」

P「……なんの羽だろ?持っておこう、なんかの役に立つやもしれん」

P「そろそろ終わりにしよう、整理したい事もあるしな」
次>>+5「>>+10」

P(だいたい予想はついてるが誰が言ったかはわからないぞ?)

P(さて……次はどの娘か……?)

あずさ「神父様、懺悔します~」

P「さあ、言ってご覧なさい……」ゲッソリ

あずさ「私、プロデューサーさんに内緒で婚約の挨拶してきました♪」

P「」

あずさ「ふふ、今度誘いますから一緒に行きましょうね~……あなた」ボソッ

P「!?」

バタン

P「ふぇぇ……もう嫌だよぉ……」

――――――
――――
――

春香「あれ?出てきちゃったんですか?」

P「……中止だ、諸事情により……美希、ちょっと来い」

美希「」ビクッ

――――――

P「美希……」

美希「ご、ごめんなさい!ちゃんとお詫びの品も付けて弁償したの!だから……」

P「いや、そんなのはどうだっていい……美希」

美希「?」

P「……だずげでぐれ゛え゛え゛……」ブワッ

美希「!?」

美希「な、なんなの!?なにがあったの!?」

P「神父っでごん゛な゛に゛づら゛い゛ん゛だな゛あ゛~」グスグス

美希(い、一体中で何が……)

P「あいつら俺が神父なのを、そして誰の発言かわからないのを利用して恐ろしい事をいうんだ……」ガタガタ

美希「小鳥の事はさっき調べたの!」

P「あんなの序の口だよ、頼む!ずっと俺のそばにいてくれ!美希いい!」

美希(え!?う、嬉しいけどこんなゴールインは嬉しくないの!)

美希「ハニー!何があったのか説明してよ!」

P「誰かに知らない間に金を盗まれ別の誰かに生命保険をかけられさらに別の誰かに童貞を奪われこれまた別の誰かに実家に行かれて婚約の取り付けをされていた」

美希「」

美希「……まじなの?」

P「まじなの」

美希「」

P「美希……俺はどうすれば……」

美希「>>500とかかな」

美希と海外に駆け落ち

美希「こうなったらヤケだよ!二人で駆け落ちなの!」

P「駆け落ち……その手があったか……でもそれじゃお前は……」

美希「このままじゃハニーが分割(物理)されちゃうの!そんなの嫌なの!」

P「そ、そうだよな……美希、パスポートはあるか?」

美希「一応……修学旅行で作った……」

P「よし、なら今日チケットを買って明日逃亡しよう……少しでも奴らに感づかれるわけには行かない」

美希「う、うん!」

P「美希、今日だけは俺の家に来ていいぞ……もう二度とくる事はないがな」

美希「」コクン

P「さて、美希……どこに駆け落ちするかだけど……無難にアメリカあたりにするか……」

美希「そうだね……そういえばハニー」

P「ん?」

美希「あんまり聞きたくないんだけど……犯されたって……毎日?」

P「わからん……夜な夜なって言ってたから毎日だけど……」

美希「気づかなかったの?いままで」

P「ああ……きっと寝た隙に襲ったんだろうな……」

美希「それってさ……いつ寝るかすぐ近くで見張ってたりしてない?」

P「へ?」

美希「もしかしなくても…….ミキに気付いて消そうとしたり……しないよね……?」

ピンポーン

美希「ハ、ハニーっ!やっぱりばれてたの!」

P「落ち着け美希!鍵はかかってる!」

千早「いえ、鍵は持ってますけどね」ガチャッ

P「」

美希「ち、千早さん……」

千早「はじめましてこんにちは、私以外の『厄介者』はもういませんから」ニコニコ

P(……音無さんとあと誰か、南無)

千早「さあ、あと一人ですね……プロデューサー」

美希「に、逃げるの!」

P(必要な荷物はもう美希に渡した……あとはこいつさえ食い止めたらあいつ一人だけでも逃げる事はできる……!)

美希「ハニー……」

P(でも美希はそれを望むまい……どうする!ここは……常に最悪な事態を想定しなければ……)

P(ここは……>>519する!)

即身成仏

いや、どうしろと?

P「美希!先にいけ!」

美希「で、でも!」

P「でもも糞もねえよ!いいから行け!絶対に振り返るな!」

美希「うん、約束だよ!」ダッ


P「さて、これでいいだろ千早さん?美希はもう海外行きだ」

P「さて、俺はいまから即身成仏をしようと思う」

P「人の身でありながら仏になる!」

千早「それがなんの意味があるんです?」

P「人の身でありながら仏になれば千早も正気に戻るはず!」

P「そこで俺は……>>+5をする!」

P「男性器をきりとる!」

千早「そのような事をすれば……プロデューサーは死んで……」

P「構う物か!美希を生かすためなら……」

P「うおおおお!」ブチブチブチ

P「うなぉぉぉあっ!」ぶちいっ!

P「ち……ちんこがなかろうが……愛せる物なら愛しちみやがれ……っ!」

千早「プ、プロデューサー!」

千早は正気を取り戻したのか、はっもした様子で駆け寄った
だが千早が駆け寄ったのはPでは無かった

千早「そ、そんな……プロデューサー……よくも……!」

P「!?」

千早「よくもプロデューサーを!」

P「えっ!?」


千早は『プロデューサー』の仇を取れたのだろうか、それはまた別のお話だとか

終わる

夜だしね

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