貴音「ほう、自由に行動してよろしいと」(336)

P「イエス」

貴音「わかりました、ではわたくし>>5して参ります」

みてないけど安価上

貴音「わたくし、陰茎を生やして来て参ります」

P「ぶはっ!?」

貴音「どうなさいましたか?あなた様」

P「あのな……いくら今日は自由と言ったけど……」

貴音「それでは行って参ります、あなた様」ガチャッ

P「あ……行ってしまった……話聞けよ」

貴音「そう言うわけで、そのために>>10をしようと思います」

小鳥からあやしい薬を盗む

貴音「小鳥嬢が何やら怪しい薬を日々作っているとか」

貴音「そこから少々拝借することに致しましょう……」

――――――
――――
――
ゴソゴソ

貴音「豊胸薬に母乳製造促進剤、果てにはアナル弛緩剤……彼女の製薬技術は一体どうなっているのですか」

貴音「それにしても個人で作る必要はありませんし、用途も謎ですね」

貴音「C.K、A.M.、T.S……薬の下に書かれる英語も気になりますね」

貴音「さて、わたくしの探している物は……これですね」

貴音「この半陰陽化薬と書かれた瓶がそうでしょう」

貴音「これがあれば……」

貴音「さて、これを使って……」

貴音「>>17しましょう」

1.最初の計画通り早速飲んで見る
2.あとで飲むとして、その他の事をする

響に飲ませて生えたら逆レイプ

貴音「ふむ、まずは響に飲ませて効果を確かめてみましょう」

貴音「というわけで響を探さなければなりませんね」

貴音「さて、それでは早速探しに――」

響「あれ貴音!ハム蔵知らない?また逃げられちゃってさ……」

貴音(飛んで火に入る夏の虫とはこの事)ジュルッ

貴音「ええ、それなら春香が先程見つけたと」

響「そうか!なら早速……」

貴音「いえ、逃げないようにしっかり見てくれているようですし、どうせですから一服して行きましょう」

響「う、うん」

貴音「……ふふ」ニヤリ

10分後

響「た、貴音……」プルプル

貴音「響、どうしたのですか?」

響「な、なんだか変な気分に……」

貴音「簡単に飲んでくれましたね、ただのさぷりめんとと思っていたのですか?」

響「んぎゃっ!」ビン

貴音「ふふ、随分と立派なのが備わりましたね」

響「貴音ぇ……まさか貴音が……」

貴音「ええ、そのまさかですよ……貴方に生やしたのは私です……大丈夫ですよ、私もすぐ後を追いますから」シコシコ

響「ぎいっ!?」ビクビク

貴音「さて、いくとしましょうか」ズブッ

響「あばばばば」

――――――
――――
――

貴音「ふむ……」ヌプッ

響「あへぇ……♪」ヒクッヒクッ

貴音「未知の快楽により虜になると小鳥嬢の机にあった本で見て試してみましたが……素晴らしい物ですね」

響「ひゃへえ……♪」

貴音「それにしても、この瓶は英字が薄れて読めませんね……」

貴音「さて……もし、響、気分はどうですか?」

響「貴音ぇ……なんでもするからもっと出させてぇ……♪」

貴音「……響、なんでもすると言いましたね?」

響「うん……下僕でもいいから……♪」

貴音「下僕にはしたくありません、わたくしの良き友人であればそれでよろしいですよ」

貴音(陰茎とは恐ろしい物ですね……これを使うのは後に致しましょう……)

響(なんか忘れてる気がするぞ……でもいいや……)

貴音「さて、次は>>30をするとしましょうか」

響のクリトリスも肥大化させる

貴音「響のクリトリスも肥大化……と言いたいところですが……なくなっていますね」

貴音「はて……困りました……どこに行ってしまったのでしょうか?」

響(そりゃクリトリスって未発達のアレだからある分けないよ)

貴音「ふむ……こうなれば響の可愛らしい陰茎を膨らませるとしましょう」

響「え!?」

貴音「もう一粒飲めばより大きくなるでしょう……多分」

響「多分で飲ませるのやめてよ!」

貴音「……大きいとより気持ち良くなれると聞きますよ」

響「貴音!今すぐ分けて欲しいぞ!」

貴音「ふむ、本来は二粒のませるもののようですね」

響「勃起ってレベルじゃないよこれ……」ギンギン

貴音(肥大化ですからね)

響「貴音……早く……」

貴音「致し方ありませんね……わたくしで良ければ手伝うとしましょう」

響「貴音……」ズボッ

貴音「ん!?」ビクッ

響「あ゛あ゛^~これぎもぢい゛い゛~」ズボズボ

貴音「なっ……なんですかこの感覚は……ああっ♪」ビクビク

――――――
――――
――

美希「何度だって省略なの、あふぅ」

響「んっ……貴音の生えたておちんちん気持ちいい……」ズッズッ

貴音(ああ……なんということでしょう……わたくしが響の陰茎の虜にされてしまうとは……♪)

貴音(しかし、陰茎の快感も比べ難いものですね……いわば短距離走のような……あっ♪)

貴音「響……中で果ててしまいます……♪」ドクッ

響「貴音……イッていいよ……」

貴音「おおっ……♪」ビュルルル……

――――――
―――

貴音(これが射精の快感というのですか……ふふふ……あなた様はいけずです……このような快楽を味わっておきながらそれを隠しておくとは……)

貴音「……今度こそ行くとしましょうか、これ以上は一目につきます」

響「そうだね」

貴音「それでは>>45としましょう」

響と結婚

貴音「響」ガシッ

響「!?」

貴音「どうせまぐわってしまった以上、苦楽を共にすることにしませんか?」

響「そ、そ、それって……」

貴音「ええ、二人で契りを交わすことにしましょう……わたくしが夫として、貴方を受け入れましょう」

響(これってもしかしなくても……プロポーズ……)

貴音「響、どうでしょうか?」

響「>>52

せっかくのチンコなんだから貴音1人じゃなくもっといろんな女の子を味わいたいってことでNO

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

響「だめだよ、貴音」

貴音「なぜですか?性別の事は問題ありません、つてがありますから」

響「そういうことじゃないさ」

貴音「では、なぜ……」

響「せっかくのチンコなんだから貴音1人じゃなくもっといろんな女の子を味わいたいから、じゃあね、まずはハム蔵を探さないと」スクッ

貴音「……なんと……響は快楽に堕ちてしまっていましたか……」

貴音「……わたくしも半陰陽ゆえ、その気持ちは痛くわかります……しかし……」

貴音「……」

貴音「次は>>63をするとしましょう」

響のちんこ切断

貴音「これ以上は行けませんね……響の陰茎を切断することにしましょう」

貴音「とはいえ、惨い手段は使いたくありません。この解毒剤とやらを使えば元に戻るでしょう」

貴音「仕方ないですね、これ以上の惨劇をもたらすわけには行きません」

貴音「さて、響を追いかけましょう」

――――――
――――
――

貴音「……心当たりのあるところはここが最後」

貴音「響!どこにいるのですか!?早く出てきて来なさい!」

シーン

貴音「……くっ……ここにもいないと……!?」

ガサッ

貴音「!」

貴音「そこにいるのは誰です!隠れても無駄ですよ!」

??「!」

貴音「>>72……貴方ですか」

逆レイプされて憔悴したP

P「な……なんだ貴音か……」

貴音「あなた様!?」

P「ほっといてくれ……俺は……」

貴音「な、何があったというのです?!」

P「言いたくない……あいつのためにも」

貴音「あなた様、それは真にその人のためになりませぬよ、さあ」

P「……犯されたんだ……無理やり挿入させられた……」

貴音「!?」

P「あいつに……>>78に……逆レイプされたんだ」

変な薬飲んで女になった木星

P「変な薬を飲んで女になったジュピターの連中に……」

P「女の快楽に溺れているって感じだった……」

貴音「は、はあ……」

P「驚かないのか?」

貴音「いえ……世の中には真、面妖な薬があることをつい先程知ったところですから……」

貴音(異性の快楽とは……踏み込んではいけない領域なのですね)

P「そうか……またくるとか言ってたな……もう嫌だ」

貴音「その時は、この解毒剤を少々あげますから飲ませてくたさい、きっと役に立ちますから」

P「ありがたいが……なんでこんなの持ってる?」

貴音「ふふ……とっぷしーくれっとですよ……」

P「そ、そうか……こればっかりは教えてもらいたかったが……」

貴音「……あなた様……このような目にあってしまい大変精神的に参ってるでしょう……休んでいて下さい」

P「ああ……そうする……」

貴音「それでは、失礼しますね……わたくしは響を今すぐ見つけなければいけません」

P「響を……!?」

貴音「はい、それでは……」

P「まて、響なら……>>86と一緒に歩いてたぞ?なんだか仲良さそうに」

貴音「!」

響と>>86との関係は……>>90
1.一線を越えていた
2.まだセーフ
3.その他

はるか

同じ性癖を持ったレイプ仲間

貴音「……見つけましたよ……響と春香」

春香「あ、貴音さん!」

響「あれ、貴音?ハム蔵は春香が見てくれてたよ!今家において来たところなんだ!」

貴音「そうですか……」

春香「どうしたんですか、貴音さん?」

貴音「響から離れなさい、今の彼女は貴方を……」

響「貴音、大丈夫だよ!春香も同じ仲間だから!」

貴音「……どういうことですか?」

はるひびなんてそれなんてだれとく

春香「ええ、こういうことですよ」

ドスッ

貴音「!くはっ……!」

バタッ

春香「ねえねえ響ちゃん、貴音さん使っていい?」

響「いいよ、運ぶの手伝う?」

春香「ありがと、響ちゃん……」

――――――
――――
――

貴音「こ……ここは……」

春香「貴音さん……起きましたか……?」ズッズッ

貴音「は……春香!?何をしてるんですか!?」

春香「決まってるじゃないですか、おちんちん入れてるんですよ」ズブッ

貴音「く……うっ……」

春香「音無さんだったんですね~私に薬盛ったのは……最初は戸惑いましたけど」

春香「意外と気持ち良くて……癖になっちゃいました……ああっ♪」ビュルッ

貴音「な……なっ……」

貴音(じ、地獄絵図とはこの事でしょうか……)

春香「ええ、私も響ちゃんと同じで色んな女性のあそこにぶち込むのが好きなんですよ」

貴音「あ……ああ……」ギンギン

春香「響ちゃん、貴音さんの前も気持ち良くしてあげようよ……きっと壊れちゃうから」

響「うん……そういうことだから、よろしくね」

貴音「あ……ああ……」ゾクゾク

面妖な…

響「貴音……やっぱり良く締め付けてきていいよ……」ズッズッ

貴音「おおっ♪あおっ♪」ズッズッ

春香「あははっ♪さすがの貴音さんも両方同時は理性が持たなかったんですね」

貴音(……腰が止まりません……快楽に躰がいう事を効かないのでしょうか……あなた様……早く助けにきてください……わたくしは……壊れてしまいます……ああっ♪)

貴音「おああっ♪」ビュルルッビューッ


数時間後、Pによって貴音は発見された
しかしその心は既に肉欲に支配されていて、二度とその眼に光が指す事がなかったと言う

終わり

二周目を始められます

補助システム、稼働致しますか?

貴音「ほう、自由に行動してよろしいと」

P「ああ、好きにしていいぞ、お前は優秀な女性だからな」

貴音(……)

貴音「……それはさておき……>>113しましょうか」

さて、次の貴音はお尻攻めでいくかな

暖房を爆破

尻相撲

貴音「暖房を爆破しましょう」

P「え!?」

貴音「この石油すとおぶ……どのようになっているか気になります」ジュポッ

P「お、おい!マッチは……」

貴音「ふぁいあ!」

          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"

         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,

      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i

                 .i|          .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i

               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
     ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
     ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

P「」

貴音「」

借金を返すために風俗に沈められる貴音さんか…

???「保守するけど出番がないのー」

貴音「事務所が……無くなりました」

P「……そらそうだろ……どうするんだよ……」

貴音「新しい所を見つけるしかないですね……」

P「すぐ見つかるといいけどな……はぁ…….」

貴音「さて、そのために>>132でもしましょうか」

ISP細胞を利用して事務所を再生

まぁた、ぴよちゃんが怪しげなものを開発したのか

貴音「ISP細胞を利用して事務所を再生しましょうか」

P「な、なんだそれは!?iPSじゃないんか!?」

貴音「なんでも、これにある手段を講じる事で建物になるそうで、小鳥嬢が邪魔をされずに妄想をするために開発したそうです」

P「小鳥さんってすげえ……」

貴音「ええ、彼女の技術は真素晴らしきものです」

P「……で、その手段とは?」

貴音「>>+4です」

カップルの営みをする

貴音「恋人同士の営みだそうです……キス程度で良いのですが」

P「ええ……じゃあどこかのカップルに頼むしかないな……」

貴音「いえ、ここにいるではありませんか」

P「え!?」

貴音「ふふ……わたくしで良ければ用意はできていますよ?」

P「貴音……」

貴音「わたくしの責任ですゆえ、あなた様が気にする必要はございません」

P「あ、ああ……ならいくぞ」チュッ

貴音「…………///」

1時間後

P「すげえ……また元どおりの建物になった……」

貴音「細部の物に至るまでとは……音無小鳥、一体彼女は何者なのでしょうか……」

P「さあな……貴音、そろそろ離れないと……」

貴音「いいではないですか、恋人同士営みを育んだのですか」

P「まさかお前最初からそれを狙って……」

貴音「ふふ……とっぷしーくれっとですよ♪」

>>149「あれは……」

真「プロデューサーと……貴音?」

真「な、なんで二人は抱き合って……しかもキスして……」

P「貴音……見られてたんだが……」

貴音「真、これは違うのです、ちゃんとした理由があって……」

貴音「……と言うわけで先程の接吻は必要なことだったのですよ」

真(それ、貴音のせいじゃないか)

P「な、真……貴音だってちょっとははっちゃけたかったんだろうよ、だからな?」

真「……>>158

僕にはもっとすごいことしてください…

お、かそかそく

次はぼくにもするんですか!エロ同人みたいに!

真「次はボクにもするんですか!エロ同人みたいに!」

P「えっ……?」

真「そうやってアイドルとプロデューサーの不埒な関係をどんどんと広めて行くだけなんでしょう!エロ同人みたいに!」

P「なあ、あれって乗ってやるべきなのか?」

貴音「あなた様のお好きなように……」

P「と、とりあえず真?あたりもさっきの爆発で騒がしくなってきたし、事務所戻ろうか」

真「は、はい!」

――――――
―――

真「うわぁ……なんだか綺麗になってますね!」

P(新品だからな)

貴音「……ふむ、らぁめんまでおいてますね」ゴソゴソ

P「あっ……いっちまった」

真「プロデューサー、二人きりですし、>>165でもしませんか?」

まこっちゃん妊娠確定でございます!

Sex

しんぷるいずべすと

真「sexでもしませんか?」

P「え?」

真「ほら、今は貴音も見てませんよ?」

P「な、何言ってるんだよ!?」

真「セックスしようっていってるんですよ、プロデューサー」

P「お、おう……大胆だなお前」

真「へへっ♪」

P「褒めてない褒めてない」

真「それで、どうですか?プロデューサー」

P「……>>+4」

妊娠するまでするからな

???「ま、どうせ、カットしてやるのー」

P「いいのか?するからには妊娠するまでするからな」

真「ええ、ちゃんと責任をとってくださいね?」

P「ああ、それじゃ行くぞ……真」

真「はい……///」

P「事務所でヤリたいだなんて変態だな真は」

真「だって家じゃこんなことできないから……んっ」

P「安心しろ、俺が女にしてやる」

真「プロデューサー……」

P「さ、貴音が帰ってこないうちに済ませるぞ」

真「はい……」

濃厚に頼むの!しえーん

P「意外とかわいいところもあるじゃないか、真」

真「プロデューサー……ボクって可愛いですか?」

P「ああ、最高に可愛いよ……」

真「へへっ……♪」

P「それじゃ、入れるからな?」ヌプヌプッ

真「あ……ああっ……♪」

P「真……やっぱりナカはきつくて最高だよ」

真「ありがとうございます……」

P「それじゃ、動くぞ……」

――――――
――――
――

20分後……

貴音「ふむ……ついつい食べすぎてしまってしまいました」

貴音「ごちそうさまでした、あなたさ――――」

P「真っ……もう出るっ……」ズッズッズッ

真「プロデューサー……早く来てください……!」

P「真……まことおっ!!」ドピュルッ

真「ああああっ!」ビクビク

貴音「」

貴音(な、な、なんと破廉恥な!?)

あーあ、貴音が病んじゃうよ、支援

P「ふふ、真かわいいよ真……」

真「プロデューサー、しちゃいましたね」

P「そら、もう一回するからな、いいな?」ズンッ

真「プロデューサー……今イッたばっかりじゃないですかあ!」

P「真がかわいくてまたしたくなったんだから仕方ないな……」ズンッズンッ

真「……あんっ!……いんっ!」

貴音(……帰るとしましょうか……)

――――

貴音「プロデューサーと菊地真があそこまでの関係になったいたとは……」

貴音「世の中、わからぬものです」

貴音「アイドルとプロデューサーなど……」

貴音「……まあよいです、次は>>185をすることにしましょう」

かそく

P誘拐

貴音「…………諦めてよろしいのですか?」

貴音「このままみすみすと諦めて……まだ手段があるはずです」

貴音「……プロデューサーを誘拐してしまえば」

貴音「そうです、諦めるにはまだ早いのですから」

貴音「たとえわたくしが忌み嫌われる体であってもかまいません」

貴音「そのような欠点、無理矢理みとめさせれば良いのですよ」

貴音「ふふっ……昂ぶって参りました……♪」ゾクゾク

貴音「しかし女一人の力ではあの方を拉致などできるのでしょうか?」

貴音「……ふむ……できればわたくしの家はどこにあるかしられたくありません」

貴音「……閃きました」

貴音「ここは……>>192で連れ去ることにしましょう」

かそく

かそくした

ガンダム

これは、どう書いてくれるのか…きたい

貴音「ここは、がんだむで連れ去る事にしましょう……」

――――――

P「はぁ……真が精液零さない様に……ん?あれは超レアなガンプラの箱!?」

貴音「ふふっ……食いつきましたね」

P「御自由におとりくださいって……試食かよ……ん?あそこにもまた落ちてるぞ!」

――――――
――――
――

P「ふふ、沢山集めれて最高の日だな」

P「かわいい嫁もできたし……ってここどこだ?」

P「見たことない家だが……四条?」

貴音「見事に誘導できましたね」

P「た、たかね!?」

貴音(本物も使えましたが目立つからとやめろと小鳥嬢に言われました……口惜しい)

貴音「そこから一歩も動かないでください、痛い目にあいますよ」

P(気がついたら縛られていた)

P「なあ、貴音……俺を監禁なんてして何がしたいんだ?」

貴音「さて、何をしましょうか……♪ふふ……♪」

貴音「ああ……♪想像するだけで高ぶっ参ります……♪」

貴音「そうですね……>>201と行きますか」

M奴隷に調教

去勢

貴音にはついてるからね、合理的だね

貴音「去勢、ですね」

P「なっ!?」

貴音「先程の真との不埒な行為、覚えが無いとは言わせませんよ」

P「ま、まて!だからってそんな事されたら」

貴音「二度と子は成せなくなるでしょうね」

貴音「そしてあなた様は女性と交じることが永遠に出来る事ができなくなるのですよ」

P「な、なんでこんな……」

貴音「あなた様はアイドルに手を出したのだから、これくらいの罰は当然ですよね?」

にやにやしえん

P「な……それはお前も同じじゃ」

貴音「そうであるならば去勢などは致しませんとも」

貴音「わたくしの秘密を見せてあげますよ、あなた様だけに」スルスル

P「……なっ!?」

貴音「前世の因果でしょうか、わたくしにも殿方と同じく生まれつき欲望が太く渦巻いて居るのですよ」

貴音「ふふ……この穢れた身で今まであなた様に思いを伝える訳もなく……今日まで耐え忍んで参りました」

貴音「ですが、今日でこれも終わりです」

P「」

貴音「他人の温もりが欲しいというのならば、わたくしが何度でも貫いてあげましょう」

貴音「さあ、あなた様……一つになりましょうか……♪」

P(あかん、去勢は兎も角、貴音に掘られる!)

P(あいにく俺にそう言った趣味はないからな!なんとか説得しなくてはならん……)

P「な、なあ貴音……>>212

貴音「>>216

かそく

俺は貴音の尻を掘ってM奴隷に調教したい

私はプロデューサーを犬にしたいです

加速した

はい

P「俺は貴音の尻を掘ってM奴隷に調教したい」

貴音「なんと……穢れた私の浮上の穴に入れたいと」

P「貴音は穢れてなんてないから!きたないところなんてないから!」

貴音「ふふ……えむどれいというのがわかりませぬが、わたくしを大切に思ってくれているということなのですね」

P「ああ、そうだとも」

貴音「はい、わかりました……ならあなた様を開放する事にしましょう」

P(た、助かった……真、済まん……浮気する気はないが……)

貴音「ふふ……それではお願いしますね」

このPはクズ、だがそれがいい

P「た、貴音……いいのか……?」

貴音「あなた様が愛してくれるのならば、わたくしは一番でなくとも構いません」

貴音「さあ、この穢れた身にどうか御慈悲を……」

P「……」ズブズブ

貴音「くうっ……♪」ビクッ

P「な、なんだこの尻穴は……きついって物じゃない……」

P「肉が絡みついてひたすら奥へ吸い込まれて行く……!」ズブブブ

貴音「あ……あなたさまっ……どうかもっと奥へ……♪」

P「……」ゴリッゴリュッ

貴音「ああっ!そこっ……そこはやめてください……!」ビクッ

P「何かまずいのかここは?」ゴリゴリ

貴音「頭が真っ白になって……果ててしまいます……♪」ビクン

P「……なるほど、ここをやると両方気持ちよくなれるのか」ゴリゴリ

貴音「はあっ♪わたくしがわるうございました……だからどうかこれ以上わたくしを昂らせることは……っ!」ビグンッ

P(くっ……イッたのか……もう無理だ……これ以上は……!)

P「そんなこと言ったって……もう出るから仕方ないだろ……くっ!」ドクッ

貴音「あ、あなた様の暖かい物が……当たって……壊れてしまいます♪」ビクンッ

貴音「ああっ♪見ないでくださいっ♪」ビュルルルルルル

P「うへえ……すげえ量……」

貴音「あ……ああ……」

貴音「……あなた様……」

P「ん?」

貴音「わたくしが悪かったのです……今日の事は忘れてください……」

P「……俺には真がいるからな、今日きりだ……それともこれから俺のいう事を何でも聞くというのなら……」

P「また可愛がってやらないことも無いぞ?」

貴音「あ……あなた様……♪」ゾクゾク

P「使える人間が増えて良かったよ」

貴音「……♪」

P「場所は覚えた、来週だ……それまでにエッチなことは前も後ろも禁止、わかったな」

貴音「……はい……♪」

その後、貴音はPの恋人兼奴隷として一生を過ごしたとかなんとか

終わり

そんじゃリセットでいきますか

ミス、もうおわりなの
ばいばいなの

年末の書きためがあるのよ

まだあったのね

なら一回だけ

貴音「ほう、自由に行動してよろしいと」

P「ああ、いいよ」

貴音「わかりました、ではわたくし>>257して参ります」

回転寿司

貴音「回転寿司に行きたいです」

P「わかった、行くとしようか」

――――――
――――
――

貴音「あなた様、これをとっていただけないでしょうか」ズズ

P(100円すしにしてて良かったよ俺)

P「はい貴音」

貴音「ふむ、ありがとうございます」

P(足りるかなあ……)

P(足りなくてもカードがあるから大丈夫だけど)

貴音「あなた様」

P「ん?」

貴音「こういう物があるのですが……」

P「お一人様一皿まで本日のオススメ……とな、ふむ」

貴音「これを頼んで見てはいかがでしょうか」

P「100円だから期待するなの……すみません!これたのみます!」

きた物>>265

ちらし寿司

P「ち、ちらし寿司」

貴音「ふむ、100円にしてはかなり豪勢ですね」モグモグ

P(たしかに、儲けでるのかこれ?)

貴音「ふう……もうよろしいでしょう」

P「かなりあったからな……すみません!会計お願いします!」


P(すげえ!さっきのちらし寿司でちょっきしだ!ありがとう寿司屋さん!)

貴音「ご馳走様でした、あなた様」

P「別にいいよ、俺の奢りだ……とにかく」

貴音「?」

P「まだやりたいことってあるか?……まだ時間があるからなんでもいいぞ?」

貴音「それでは……>>272

1.行動
2.あら?あそこにいるのは……

食欲の後は性欲
美希と雪歩をお姫ちんぽで雌奴隷に調教しよう

貴音「ふむ……ならば……!」ソワソワ

貴音(……この胸のざわつき……)

貴音「いえ、特にありません……」

P「そ、そうか?なんか言いたげだったが」

貴音「本日はありがとうございました……それではごきげんよう」

P「あ、ああ……」

――――――
――――
――

貴音「プロデューサーに私の失態を見られるわけには行きませぬゆえ……仕方ありませんね」

貴音「ふ……ふふ……♪不思議な物です」ボロンッ

貴音「1数年共にしたこれの快感には未だに抗うことができぬのですから……」

貴音「幾ら搾り取ろうとも……これはこうして昂ぶってくるのですから……はあっ♪」シコシコ

貴音「すぐに鎮めとしましょう……んっ♪」シコシコシコ

貴音「ううっ……おおっ……♪」シコシコシコシコ

貴音「ああっ♪」ドビュルルルルッ

貴音「はぁ……はあっ……♪」ムクムク

貴音「一度だけでは静まらないというのですか……ならば……」シコシコシコ

美希「な、何やってるの!?」

貴音「美希!?」ビクッ

美希「トイレから苦しそうな貴音の声が聞こえて……個室の鍵があいてたから」

美希「た、貴音にお、おちんちんがついてるなんて……プロデューサーに……」

貴音「やめなさい美希!」

美希「で、でも……きゃあっ!」

貴音「こうなれば実力行使です……」

ガバッ

貴音「美希……こうなれば貴方を犯しますよ……」

美希「た、貴音!わかったの!もうプロデューサーには言わないから!これ以上はやめてよ!」

貴音「その気持ちは山々ですが……無理なのですよ」

美希「ど、どうして……」

貴音「美希、すみません……もう我慢が効かないのです……♪」ムクムク

貴音「今まで隠していた秘密がばれてしまった衝動でしょうか、勃起が収まる気配がないのですよ」

貴音「わたくしの男根は今にも貴方の中に出したいと訴えてきています」ビンビン

貴音「この衝動は理性などではとても抑えきれぬ物なのですよ……美希……♪」

貴音「このような行為に及ぶわたくしをどうか許してください」

美希「こ、こんなの嫌なの……」

貴音「大丈夫、時期に良くなりますよ……」

ズブブブ

貴音「お、おおっ……♪これが女の……美希の膣内なのですか……♪」

美希「ひんっ♪」ビクッ

貴音「わたくしの貞操をいただいてくれたお礼です、たっぷりと感じてください……!」ズニュッ

美希「」ビクンッ

貴音「ああ……♪美希っ……素晴らしい躰です……貴方とまぐわっていると奮い立たされてきます……♪」

貴音「私の男根だけでなく、精液の中の精子一匹一匹までもが」

貴音「今にも果ててしまいそうです……♪」

貴音「このような体に出せるとは光栄です、美希……♪」

美希「あ……ああんっ♪」

美希「ミキ……ど、どうしてこんな感じてるの……ああんっ♪」

貴音「ふふっ……とっぷしーくれっとですよ……ああっ」ドクッ

貴音「美希っ……貴方の中に出しますよ……」ドクンッ

美希「やめて!そんなことされたらミキもうおかしくなっちゃうの!」

貴音「しかし、もう鈴口の先まで……」ドプッ

貴音「果ててしまいましたっ……♪」ビュルルルル

美希「あがが……」ビクビク

美希「たかね……♪」

貴音「ふふ、どうでしたか美希?……気持ち良かったですか?」

美希「うん……」

貴音「そうですか、ならあと一人にも教えてあげないといけませんね」

雪歩「ひっ……!」ガタガタ

美希「はいなの♪」

――――――
――――
――

貴音「……自制さえ効けばどうにかなった話ですのに……」ヌポッ

雪歩「四条さぁん……♪」

貴音「わたくしとしたことが衝動に勝てませんでした……」

貴音「…………」

貴音「少し頭を冷やしてきます……二人は今日のことは忘れて帰りなさい」

美希「え!?酷いのそんなの!」

貴音「……ならばそこで待っていてください……」

貴音「……まさに魔性ですね」

貴音「立った一回のまぐわりで二人の心をあそこまで壊すのです……やはり私は穢れ者……」

貴音「何か償いでもするべきでしょうか……それとも……」

貴音「>>297でもしましょう」

雪歩の体を尻穴露出した状態で固定して
重点的に前立腺ゴリゴリ掘り慰めまぐわい

……ごめん、よくわからないの……再安価なの……>>+5

貴音「……よくわかりませんね……」

貴音「戻るとしましょうか……」

――――

貴音「……美希、雪歩……わたくしを幾ら痛ぶろうと構いません」

貴音「どうかこの淫らなわたくしめに罰をお願いします……」

美希「……そんなこと言って今更なかったことにするつもりなの?」

貴音「罰は全て――」

美希「違うの!ミキ達……貴音に虜にされちゃったの……」

雪歩「四条さん……もう一度私達と……その……」

貴音「それで良いのですか?」

美希「いいよ、それに……」シコシコ

貴音「ああっ♪」ムクムク

雪歩「四条さんもしたりない見たいですしね」

貴音「あ……あ……♪」ビクッ

雪歩「四条さん、よろしくお願いしますね」

貴音「そ、その美希……あなたは……」ズッズッ

美希「貴音は雪歩のことだけ考えてて」コリコリ

雪歩「ふ、二人ともそこはだめなんですぅ!」ビクビク

美希「でも気持ちいいんでしょ?ならやるしかないの」

貴音「雪歩っ……萩原雪歩……っ……♪」ズチュッズチュッ

雪歩「ああっ……♪二人とも……もうダメ……またおかしくなっちゃいます……!」

美希「貴音、前立腺弄ってあげるからそろそろびゅーってやっちゃって♪」コリコリ

貴音「あ、あ……おおっ♪」ドクッ

貴音「たまりません……子宮をわたくしの精液が満たすこの感覚……♪」ビュグルルルル

雪歩「あ゛あ゛っ……さっきよりすごいですっ……♪」ビクビク

美希「次はミキの番なの、よる遅くまで付き合ってもらうからね」

貴音「あ……あ……♪」ビュクンッ

――――――

雪歩「四条さん、トイレ掃除終わりました」

美希「うわ……ここイカ臭いの……」

貴音「二人とも……何度も手伝っていただきありがとうございました……」

雪歩「いえ、私達のしたい事をしただけですから」

美希「貴音、ちゃんとこれからも責任は取るの、じゃないとプロデューサーに言うからね、アイドルの中に男の子がいるって」

貴音「わ、わたくしは殿方とは……」

美希「散々ミキ達に出してなに言ってるの」

貴音「う……」

美希「まあいいの、貴音……明日からもよろしくね」

雪歩「私達が満足するまでしてくれないと、許しませんからね」

貴音「……ふふ……わかりましたよ……」

おわれ

なんであるん
そしてなんでおまえらはやしたがるん

未知と神秘的さの塊ふたなり快楽にどぴゅどぴゅハマって喘ぐ765の女の子達見たいからかな

>>333
お前の毎回のそのふたなりへの熱意はなんなの
俺が言えた事ではないけど

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