真美「おちんぽ薬?何これ」 (328)

真美「なんか危ない匂いがするっしょー」

真美「>>5

立ったら書く、立つわけがない

とりあえず皆に配ってまわる

立っちゃったよ

真美「とりあえずみんなに配って回ってみるしかないねー!」

真美「これはイタズラに使うしかないっしょー!」

真美「んっふっふ~、まずは>>11に・・」

はるるん

真美「まずははるるんだね」

真美「はーるるーん!真美大発掘しちゃったよー!」

春香「真美、えーと」

真美「大発掘?大脱出?・・・とにかく大発見しちゃったんだよ!」

春香「その……袋?」

真美「んっふっふ~これはね、おちんぽ薬って言うんだってさ」

春香「えっ!?」

真美「なんかヤバヤバな予感がするからはるるんが飲んで見てよ!」

春香(え、ええー)

春香「>>15

一緒に(先に飲ませる)

春香(ちょっと遠慮したいな)

春香「先に真美が飲んで、それならいいよ」

真美「うあー!そう言われたら飲むしかないよ!」

春香「えっ、飲むの!?」

真美「本当にやばやばなお薬なら置いておくわけがないっしょー!」サラサラ

真美「おえっ、にがっ!」

春香「真美、今すぐ吐き出して!」

真美「けほっ!けほっ!そんなこと言われてももう飲んじゃったよー・・オエー」

春香「真美、具合悪いなら病院に行った方が」

真美「苦い以外はバラバラだよー・・」

その時真美に電流走る――

真美「>>21

人がいない安価スレほど辛いものは無い
ksk

真美「なんかすごく股間がムズムズする」

春香「えっ」

真美「ちょっとはるるん!後ろ向いてて!」

春香「う、うん!」

真美「うー、一体何があったのさー、えっ」

真美「え、え、な、これは、これはー!」

春香「ど、どうしたの真美!」

真美「うあうあー!真美におちんぽがー!」

春香「え、えええええええっ!?」

真美「はるるん、どうしよう」

春香(飲まなくてよかった)

春香「どうしようって言われても真美が持ってきたお薬だし・・」

真美「そうだった!」

春香「真美、なんといえばいいんだろ、その」

真美「?」

春香「大きさ・・>>29

ポークビッツ

春香「なんというか、ポークビッツだね」

真美「小さいって言うなー!」

春香「え、ええと、小さくて良かったんじゃない?あまり目立たなくて」

真美「そう言われればそうかも」

春香「真美、ええと、その、消す方法とかあるのかな」

真美「真美にはさっぱりわからないよ!とりあえずまずは>>35してみるしかないっしょ」

しゃぶる

真美「しゃぶってみるしかないっしょー!」

春香「え、しゃぶれるの!?真美のじゃしゃぶれないんじゃ」

真美「んっふっふー・・」

春香(だよねー)

真美「はるるん、一緒にお薬飲むって言ってたよねー」

春香「う、うん」

真美「飲むのとしゃぶってみるの、どっちがいい?」

春香「あ、えーと」

春香「ちゅーちゅー」

春香(何やってるんだろ、私)

真美「んー・・はるるん、なんか変な気分だよー」

春香「ちゅー真美、何かちゅーおかしいの?」

真美「あっ、こっ、やっ」

真美「>>44

おしっこしたくなっちゃった

真美「なんか真美、おしっこしたくなっちゃった」

春香「へ?」

真美「うあー!漏れちゃうよー!」

春香「ほ、ほぎゃっ!?」

真美「うう、はるるんごめん・・」

春香「苦いよ、真美・・」

真美「真美もそのつもりじゃなかったんだよー!・・あれ」

春香「・・どうしたの、真美」

真美「なんでか真美のおちんぽ、おっきくなったような・・?」

真美「ううん、大きくなった!絶対!」

春香(大きさとかどうでもいいよ、早く逃げたい)

春香「そ、そうかな・・ちょっとトイレ行ってくるね」

真美「ねえはるるーん!・・いっちゃった」

真美「んっふっふ~、何かなんだかわからないけど秘密がおおありのようですなー、興味がわきますなー!」

真美「どうなってるのかわからないけどもっといろんな人に聞いてみるしかないねー!」

真美「>>52とか絶対詳しいっしょ!」

真美「ひびきんは絶対詳しいよ!何と無く!」

真美「そうと決まったらーえいっ!」

公○「ヂュイッ!」

真美「ひびきんの所に案内しろー!」

ハム○「ヂュー!」

真美「あっちだね!待ってろひびきん!」

響「いや、おちんぽって言われても何が何だかわからないぞ……」

真美「えー!?」

響「そんな生える薬なんて聞いたことないさー」

真美「そんなこと言われても生えちゃったんだもん!ほら!」

響「・・ほんとだ」

真美「ひびきんは見たことあるの?」

響「……うん」

真美「ねー、どうやったら消えるか知ってるー?」

響「消えるって……そんなこと言われてもわからないよ」

真美「そんなー!」

響「>>60

はさみで切ってみればいいんじゃないか?

響「ハサミで切ってみればいいんじゃないかな?」

真美「おー!それは名案!切っちゃえば問題ないね!ひびきんハサミ!」

響「自分はハサミじゃないぞ、はい」ポン

真美「ありありー!それじゃいってくるねー!」




真美「んっふっふー!出会ったばかりだけどこのおちんぽともお別れだよー!」

真美「とどめだ!喰らえー!」ジャキン




真美(あれ、これすごく痛いんじゃ)

チョキン

真美「・・・・・・・・・・」

パサッ

真美「よく切れましたなー」



真美「トイレットペーパー」

真美「うあー!余計なこと考えちゃったよー!」

真美「せめてジョジュツするとかにするべきだね・・・」

真美「なんかまた固くなってるし・・」

真美「>>77しよっかー・・」

オナ二ー

真美「・・とりあえずいじってみよ」

真美「なんでおっきくなってるんだろ、これ」ツンツン

真美「なんかすごく熱いし、固いし、真美のじゃないみたい」クニクニ

真美「素直に兄ちゃんに聞いとけばよかったなー・・・」コリコリ

真美「・・なんか変な気分になってきちゃったかも」

響(本当に切るかと思ってついてきちゃったけどとんでもないことになっちゃってるぞ)

響(真美が手、手でするを覚える可能性は・・>>88)

ない
その代わり自フェラを試みる

真美「さっきはるるんがやってみたように・・」

響(え、春香?それにしても真美柔らかいなー)

真美「うっ、届けぇ・・」

真美「結構ギリギリ・・かも」

真美「んっ、ちゅっ」

響(うぎゃー!自分は何も見てない!何も見えないぞー!)

真美(ま、またおしっこしたくなってきちゃったかも)







真美「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ」

真美「んっ、ちゅっ・・んっ?」ビクン

真美(やばやば・・もうやめないと)



真美(ってうあー!止まらないよー!)ビクンビクン

真美「ひゅぷっ!」

真美「うええ・・最悪・・」

真美「一回出そうになったら止めれないんだ・・オエー」

真美「やっぱり切った方が良かったかも・・・」ジャキン

真美(やっぱ無理っしょー・・・あれ)

真美(なんかさっきより大きくなってるような、もう硬くないのに、なんでだろ)

響(歳相応ってサイズになってるぞ、一体どうなってるんだろ)

響(とにかく春香にさっきのことを聞きに行かないと)



真美「ひびきんはいなくなってたしどうしようもないっしょー・・」

真美「このままだと真美、おちんぽお化けになるんじゃ・・・」

真美「絶体絶命の危機!こうはしちゃいられない!」

真美「>>102にきくしかないよ!」

社長

真美「社長に聞けばなんとなくわかる気がする!おちんぽって男に生えてるらしいし!」



真美「社長ー!真美が緊急事態だよー!」

社長「お・・真美君?少しいいかな」

真美「どしたの?緊急事態なのは真美の方だよー!」

社長「いや、おそらく同じことだろう、天海君から話は聞いているよ」


真美「え?」

真美(これまたやばやば、はるるんに飲ませようとしたのがばれちゃってる・・)

社長「我那覇君と二人で来てね、真美君」

真美「・・どしたの、社長さん」

社長「この事はもう他の人に伝えてはいけない、親御さんには自分で伝えなさい」

真美「・・わかった」

社長「それと、その薬とかは」

真美「真美がトイレに行ってる間になくなっちゃった」

社長「そうか、異変があったらすぐに私に言ってくれ、この事は内密にな」

真美「ナイミツ?蜜がないの?」

社長「秘密にしてくれ」

真美「りょうかーい」

真美「ぬかに釘刺されちゃったよー」

真美「もう他の人には言うなって言われてもなー、言えるのって亜美か兄ちゃんくらいだよねー」

亜美「亜美がどうしたの?」

真美「あ、亜美!大変なんだよー!」

亜美「落ち着きたまえ真美少佐、例のブツは無事入手した!」

真美「な、なんだってー!本当か亜美大佐!」

亜美「大丈夫だ、問題ない、そんなわけでちょっとついてきてくれますかな」

真美「>>111

真美「お、俺!」

亜美「えっ?」

真美「じゃなくて!真美も行く!」

亜美「・・事態は深刻ですな・・・パパッと行くよー!」

真美「アイアイサー!」



真美「それで亜美、どれだけ深刻なの?」

亜美「それはね、真美はもう・・・」

亜美「一生おちんぽついたまま」


真美「えええええええええー!」


亜美「になるかもしれない」

真美「びっくりさせないでよー!」

亜美「亜美はお薬と一緒にこの説明書も入手していたのだ!」

真美「便利な時代になったものですなー!どれどれ・・」

真美「危険、この薬は説明書をよく読んでお使いください」

亜美「この薬を飲んだら・・が生えます」

真美「・・する事も可能ですが、・・をする度に・・が肥大します」

亜美「3回・・すれば成人男性並に、ただし」

真美「24時間以内に5回・・すると、定着して元の体に戻れなくなります・・・」

亜美「・・・ね?」

真美「読めなかったけど怖いのはわかったよー」

真美「ナントカするたびに兄ちゃんみたいになっちゃうんだね、さっきも俺なんて言っちゃったし」

亜美「ねえ真美、何回この・・これ、した?」

真美「わかんないよー、でも」

亜美「でも?」

真美「大きくなったってわかったのは、2回かな」

亜美「ねえ、みていい?」

真美「いーよ・・・ほら」モゾモゾ

亜美「わ、本当だ、生えちゃってる」

真美「亜美、もういい?」

亜美「ねえ、真美」

亜美「>>120

なんかガチガチに硬くなってるんだけど……

亜美「なんかガチガチに硬くなってるんだけど」

真美「なんかみんなの前に行っちゃったらこうなるんだよー」

亜美「結構キツキツ?」

真美「キツキツかも・・・」

亜美「ふむふむ、こんなに硬くなるのかー」ツンツン

真美「あっ、あみっ・・」

亜美「?」

真美「なんかさっきから触ったりしゃぶったりするとおかしくて・・」

亜美「んー、どんな感じなの?」

真美「あとちょっとでわかりそう・・だけどわからない・・」

亜美「・・・ふーん」

真美(亜美、やめて、またおもらししちゃうよ)

亜美(>>127)

良し、亜美も飲んでみよう

亜美(よし、亜美も飲んでみよう)

亜美「んっふっふー、これはやってみるしかないっしょー!」

真美「亜美、何を」

亜美「>>134
亜美が何を飲むのか

下の口で精液

亜美「これは実際にやってみるしかないっしょー!」

真美「亜美、それはダメ!」

亜美「何がダメなの?」

真美「亜美、まさか、それはダメだよ!」

亜美「嫌がるなら余計やりたくなっちゃいますなー」

真美「ダメ!しゃぶるならいくらでもいいから!」



亜美「んっふっふ~」

真美(あ)

(副業

4時前後

せるふ

真美「なんで残ってるの?」

亜美「しゃぶるならいくらでもいいんだ」

真美「なんか変だよ、いつもの亜美じゃ」

亜美「だってイタズラしがいがありそうだもんね~」

真美「あんまりおしっこすると元に戻れなくなっちゃうんでしょ!?」

亜美「まだ3回もチャンスがあるんだから大丈夫っしょー!」

亜美「おしっこしたくなかったら我慢すれば出ないよー、それじゃいっくよー!」

真美「あっ!」

亜美「むー!」

真美「あいっ!?」

真美「真美はあの時、とんでもないことをしちゃったんだ」

真美「あの時、1行だけ説明書を読み飛ばしちゃってた、漢字だらけで読めなかったから」

真美「兄ちゃんが後で教えてくれた、おしっこをすればするほど・・・」

――――――

亜美「ちゅーちゅー、ちゅっ」

真美(はるるんに吸われて、自分で吸っちゃって、亜美に吸われて・・)

真美「あっ、あっ!」

亜美「ストローみたいに吸っても出ないねー、おしっこ」

亜美「ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ」

真美「だめっ!亜美っ!もうダメダメだよー!」

真美(また変な気分になって・・ううん、これは変な気分なんかじゃない)

亜美「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅ」

真美「あみぃ!>>175

>>173-174

真美(変な気分なんかじゃない、これはすごく気持ちがいいんだ・・)

真美「あみぃ!気持ちいいよぉ!」ビクン

亜美「りょーかーい、ちゅっ、ちゅー」

亜美「ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱっ」

真美「あっ、だめっ!もうだめ!真美耐えられないよっ!」

亜美「真美、おしっこなの?おしっこ出ちゃうの?」

真美「あっ、いっ、おしっこ、出っ!イッ」


真美「おしっこイグゥゥゥ!」ビクン

ビュルルッ

亜美「ぅぁっ!?」

真美「はぁ・・・はぁ・・・」

亜美「ちょっと真美、出るなら先に言ってよー!・・真美?」

真美(気持ち、よかった・・)

真美(あ、でもあと2回出しちゃったら取れなくなっちゃうんだ・・)

真美(1日、我慢すればいいんだよね・・)

真美「亜美、ありあり~・・・・・」

亜美「え、ちょっと真美!どこ行くの!」

真美「みんなの前にいたらあと2回も我慢できない、から」

真美「そんじゃばいなら~!」

亜美「あ、うん!ばいなら~」


亜美「・・・大丈夫かな?」

真美「にい、ちゃん」

真美「みんなの、前にいたら、我慢できなく、なるんだ」

真美「本当は、言っちゃダメって、聞いてる?」

真美「やめて、社長さんには、言わないで」

真美「もう、イタズラしないから」

真美「うん、ありがと」

真美「真美をかくまって」

真美「ふぅ、落ち着いてきたよー!」

真美「兄ちゃんなら安心だね!真美に手を出さないってわかってるからね!」

真美「兄ちゃん、中学生に手を出したらハンザイなんだよ?」

真美「うん、兄ちゃんのお仕事が終わるまでこの部屋にいればいいんだね」

真美「イタズラしないよ!おとなしくゲームしてる」

真美「・・・行っちゃった、兄ちゃんも忙しいのかな」

真美「兄ちゃんがいてよかったよー!万が一誰か入ってきてもゲームに夢中になればいいって!」

真美「よーし、それじゃあお望み通りたっぷり遊んでやろうじゃないですか!」

真美「んっふっふーハイスコア!」

真美「ばーっと!思い当たりが大事だね!」

真美「あれ?思い通り?思い出し?」

真美「・・・とにかく!次々行っちゃうよー!」

真美「いっちゃ・・・うー!」

真美「うあー!やっぱり暇だよー!」

真美「兄ちゃん、置いておくゲームが少ないよー!今度買ってもらうようにお願いするかな」



>>194
真美が異変に気づくor誰かが入ってくる

あずささんが迷い込んでくる

無事に24時間過ごすってルートは無いんだな

>>196
安価次第

あずさ「・・ここかしら?」ガラッ

真美「ひゃぁっ!」

あずさ「あら、真美ちゃん!ごめんなさい!てっきり更衣室かと思って」

真美「あずさお姉ちゃん!また迷子になっちゃったの?」

あずさ「ええ、そうなのよ。最近は間違えなかったのに、気が緩んじゃってるのかしら・・」

真美(真美のあそこは緩んでないよ!真美を一人にしてよ!)

真美「あずさお姉ちゃん、その」

あずさ「どうしたの?」

真美「>>206

ムラムラしてきた

真美「ムラムラして・・・きちゃった」

あずさ「えっ、真美ちゃ――きゃぁっ!」

真美「あずさお姉ちゃん、真美、今みんなの前に出たらおかしくなっちゃう病気なんだ・・・」

あずさ「真美ちゃん!?」

真美「ごめんね、真美、もうダメみたい・・・」

真美「あずさお姉ちゃんになんとかして・・・欲しい」

あずさ「ダメよ真美ちゃん、真美ちゃんが具合が悪いのは知ってたけど、こんなこと・・・」

真美「ズボン、降ろすね・・・」


真美「!」


真美「にい、ちゃん・・・?」

あずさ「あ、プロデューサーさん……」

真美「ごめんなさい!ごめんなさい!」

あずさ「事情は後で話す、ですか…」

あずさ「はい、わかりました・・真美ちゃん、ごめんなさい、真美ちゃんが困ってるんだからきっとそれなりの事情があるんですね」

真美「ごめんなさい、あずさお姉ちゃん」

あずさ「いいのよ、それじゃあ、頑張ってね」


真美「・・ありがと」

真美「助かったよ兄ちゃん、真美ヨクボーに負けそうだったよー!」

真美「・・・う、ごめんなさい、ひゃっ!?」

真美「兄ちゃん!」

真美「辞めて!ズボンはだめっ!あっ!」ボロン

真美「うう、真美のおちんぽこんなになって・・・じゃなくて兄ちゃん、何がしたいの?」

真美「え?兄ちゃんを見て落ち着けって?」

真美「みんなを見て立っちゃうなら兄ちゃんを見てれば・・・それ名案だね!」

真美「真美、がんばる」

真美「・・・」

真美「・・・・・・」



真美「・・・兄ちゃん」

真美「落ち着いたかって?」

真美「>>219

ギンギンなんですが

喋らせますね

真美「ギンギンなんだけど」

真美「兄ちゃんを見てたら余計におちんぽが収まらなくなったんだけど」

真美「他のみんなの前じゃこんなおちんぽにならなかったよ、兄ちゃんのせいだよ」ギンギン

真美「にぃちゃぁん・・・」パシッ

P「真美!?」

真美「ねえ、兄ちゃん・・・もう兄ちゃんでもいい」

真美「兄ちゃんにも生えてるんでしょ、真美を気持ち良くしてよぉ・・・」

真美「あと2回おしっこしなかったら真美のおちんちん消えるから、1回だけでいいから」

P「>>228

本当に1回だけだぞ。手でしてやるよ

P「どうしてもダメなんだな?」

真美「・・・うん」

P「本当に1回だけだぞ、手でしてやるよ」

真美「兄ちゃん、いいの?」

P「5回射精しなきゃいいんだろ、1日我慢するのなんて簡単だ」

真美(あれ、射精って言うんだ・・・)

真美「ねえ兄ちゃん、やり方教えて」

P「ダメだ、次やったら本当におしまいだろ」

真美「あー、そうだった」

P「行くぞ?」クニ クニ

真美「兄、ちゃん・・・」

P「」シコシコ

真美「兄ちゃん・・・にぃちゃぁんっ!」

P「嫌なら言ってくれ」シコシコシコシコ

真美「嫌なんかじゃないよ、すごくいいょ・・」ビク

真美「兄ちゃん、うますぎるよぉ!」

P「真美、すごくガチガチじゃないか」シコシコクニクニシコシコ

真美「真美がガチガチにしてるんじゃないよ、おちんぽが勝手に答えちゃうんだよ!」ビンビン

P「」シコシコ

真美「う、嘘だよー!真美が気持ち良くして硬くしてる!ごめん兄ちゃん!嘘つかないからやめないで!」

真美「あっ、やっ、気持ちいい、だめっ!」

真美「兄ちゃん、出ちゃう!おしっこ出ちゃう!」

P「」ゴシゴシゴシゴシ

真美「いぁっ!そんなにゴシゴシされたらおちんぽイク!イッちゃうよぉっ!」ビュクッ

真美「う、うあああぁぁー!」ビュビュー!

真美「あ・・・う・・・」ビュクッ

P(これで4回目、か)

真美(兄ちゃんにまでイカされた・・・もう真美、おちんぽ薬の虜になってる)

真美(真美のおちんぽ、これ以上大きくならないって、真美でもわかる、兄ちゃんよりも大きいおちんぽお化け)

真美(最後は誰なんだろ、誰にイカされておちんぽ定着しちゃうんだろう)

P「真美?」

真美「・・・って真美は何考えてるんだー!」

真美「兄©!真美おかしくなるとこだったYO→!」

P(もう既におかしいぞ)

真美「んっふっふ~!あとは数時間寝て過ごすだけですなぁ、いやー!らくちんらくちん!」

P「これに懲りたら二度と変なのでイタズラしようとするなよ」

真美「はーい!」

真美「真美はそろそろおねむだよー!兄ちゃん、今日はここで寝ていい?」

P「ああ、くれぐれも油断するなよ」

真美「大丈夫だって!もうスッキリしたし、それじゃばいばーい!」

真美「あー!終わった終わったー!それじゃあ今日は765プロでおやすみするよー!」

真美「それじゃあみんな、ばいばーい!」

真美「ぐぅ・・」


どうなる?>>254

亜美とのセックスを想像して夢精

いんざどりーむ

真美「ぐぅ・・・」グイッ

真美「ふがっ!」

亜美「ハロハロー!」

真美「亜美!?なんでここがわかったの!?」

亜美「勇者真美よ!そなたはよく頑張った!」

亜美「魔王の呪いに見事耐え切り、見事勝利を成し遂げたのだ!」

亜美「真美はすごく頑張ったよ、うん」

真美「亜美は何が言いたいのさ」

亜美「頑張った真美に亜美がご褒美をあげようってことだよ!とりゃ!」

真美「きゃっ!?」

亜美「ほーれ、ご開帳ー!」

真美「ちょっと亜美!やめて!」ボロンッ

亜美「おおー、さっき見た時よりもずっと大きくなってますなー!」

亜美「これが朝には無くなってると思ったら勿体無いとは思わないかね、真美君」

真美「思わないって!亜美も読んだでしょ!5回射精したら真美は――」

亜美「そう言うと思って亜美が一つルールを付け加えて置いたんだ!ほら、説明書!」

真美「え・・・?」

・真美がおちんぽの定着を心の底から望んだ時に定着する

真美(え、何これ?)

亜美「んっふっふ~、夢の中なんだからなんでもし放題だよ、真美」

亜美「亜美と一線超えても、いくら絞り取られても望まなきゃ定着しないよ!」

亜美「せっかくの気持ちいいモノがノーリスクで使えるんだから、使わない手は無いよね?」

真美「これは、夢の中?」

真美「・・・亜美」

>>267
1.その取引、乗った!
2.そんなこと言うのは亜美じゃない

2

真美「そんなこと言うのは亜美じゃない」

亜美「うあー!そう来るとは真美も成長しちゃったね」

亜美「真美が望んでないなら亜美はクールに去るよ、真美、オナニーしちゃだめだかんね!」

真美「・・・うん」

亜美「それじゃばいばーい!」


真美「・・・ふぅ、危なかった・・・夢の中でイッちゃうわけにはいかないもんね」

――――
――

真美「ふぁー!朝だー!」

真美「事務所で寝るのなんて初めてだよー!・・みんな来てないね」

真美「このおちんぽともあと数時間でお別れかー・・・もうこりごりだよー!」

真美「もう真美はおちんぽには負けないよ!誰もいない!ムラムラもしない勝ったも同然だー!」


終わる?
>>280

>>277

お し ま

ゴソッ

真美「い?」

真美「・・なんだろこれ?兄ちゃんの?」

真美「・・・・・・」ペラッ

真美「・・・嘘」ペラッ

真美「おちんぽの生えた女の子が、こんなに・・・」

真美「う、うあ・・・兄ちゃん・・・こういうの好きだったんだ・・・」

真美「だから真美の事も嫌がらないで・・・」

真美「あ、う・・・」

真美(女の子はおちんぽの皮を剥いて、物凄い勢いで射精してた)

真美(真美も、こうなってたかもしれないんだ)グッ

真美(兄ちゃんの本の中の人みたいに)ボロンッ

真美(・・・兄ちゃん、真美、は・・・)

真美(ダメ!)バッ

真美「うあー!頭の中がめちゃくちゃだよー!」

真美(もしかして兄ちゃんは真美がこうなるのを望んでるの?望んでないの?)

真美(亜美も、夢の中みたいに真美とあんなことするのを望んで、真美のをしゃぶったの?)

真美(真美も、真美がおちんぽ生えてるのを望んで・・・)

真美「うう、う、う、う、うわああああああ!」

真美「兄ちゃん、亜美、真美は、真美は・・・!」

>>293
1.朝日が登るまで耐え切る
2.兄ちゃんや亜美のために真美がしなきゃいけないことは

2

真美「兄ちゃん・・・亜美・・・」ムキムキ

真美「真美、真美は・・・ぁっ!」ムキッ

真美「剥いちゃった・・・兄ちゃん・・・」

真美「はむっ!」

真美「じゅぽっ、じゅぷっ!ずずっ!」

真美(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい)

真美「ずっ、ちゅっ、ちゅるっ、はむっ」

真美(亜美、兄ちゃん、兄ちゃん、兄ちゃん…!)

真美「ぐぽっ、ぐぽっ、ちゅーっ、ちゅーっ!」

真美(おちんぽ定着しちゃう!おっきいおちんぽさらに大きくなって真美のになっちゃう!)

パラパラパラパラ………

真美(兄ちゃんの本の女の子、ふたなりって言うんだ、真美も、真美もおちんぽ付けるッ!)

真美「ぐぷっ!じゅっ!ジュップゥッ!」ビクンッ

真美(おちんぽつけて、真美も、真美も……)

真美(真美もふたなりになるぅっ! )どぷぅ



真美「んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」ビュルルルルルンッ

真美「じゅるっ、じゅるっ!」ドプッドプッ

真美「じゅるるるんっ!」ビュクンッ

真美「・・・んっふっふ~!」

真美「これでもう取れないね、兄ちゃん」

真美「いくらでも白いおしっこ出し放題だね、兄ちゃんの大好きな女の子と同じだよ」

真美「亜美もおちんぽ付けていっぱい気持ち良くしないとね!」

真美「それじゃ生まれ変わった真美の最初のイタズラは・・・兄ちゃんにたっぷり真美のおしっこをプレゼントするしかないっしょー!」シコシコ

ガチャッ

P「真美、大丈夫か?」

真美「んっふっふ~!兄ちゃーん!真美とあーそぼっ♪」ビュルッ

そんなわけでふたなりになった真美は兄ちゃんや亜美と仲良く仲良く過ごしましたとさ

BAD END
おし まい

某スレに感化されてどうせ弾かれるしとふざけて立てたらどうしてこうなった
反省はしているが後悔はしていない

小ネタ程度に一つ二つ
>>315

ウブなゆきまこ

あ、真美関連で・・・まあいいや

雪歩「あ、あの・・・真ちゃん」

真「雪歩…」

雪歩「えっと、あそこの喫茶店でお茶して行かない?私のお気に入りなんだ」

真「えっと……」

雪歩「駄目かな」

真「う、うん、いいよ……」

真美「……あれはまこちんとゆきぴょん……もしかしてデートしてるのかな」

真美「これはスクープだね!」

亜美「真美殿、何をなさるおつもりですか?」

真美「もちろん!ゆきぴょん達をおっかけてイタズラしちゃうよー!」

亜美「なるほど!・・・で、真美、何するの?」

真美「もっちろーん、>>328

撮影

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