兄「アイキャンの通信講座で生理日予報士の資格を取得した」 妹「ほー」 (185)

兄「疑ってるだろ?」

妹「ううんすごいね、お兄ちゃんほんとすごい」

兄「試そうか?」

妹「いやいいよ、お兄ちゃん」

兄「…えい!!」ガバッ

妹「きゃっ!?なっ、なにするのお兄ちゃん!?」

兄「ちゅぱぺろぺろれろれろ…」

妹「やっ…そんなっ…とこ…舐めちゃダメぇっ」ピクピク

兄「ぺろれろ―――ッ!?」

妹「お兄…ちゃ…ん…?」

兄「…5…4」

妹「何!?どういうこと!?ねぇ!!お兄ちゃん!?」

兄「…3…2…1!!」ユビパッチン

妹「――ッ!?やだぁぁぁぁっ!?生理きちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ブシャァッ

妹「あぁっ…ナプキン…ナプキンしなきゃ…ぐすん」ダラダラ

兄「ほらよっ」スッ

妹「お兄ちゃん…これ…」

兄「血を流してるおまんこにはナプキンを差し出す」

兄「通信講座で最初に学んだことさ!」ニコッ

妹「お兄ちゃんっ…大好きっ!!」ギュッ

兄「ははっ…オーバーだなぁ」ナデナデ

― それから数日…兄の生理日予報の的中率は町で噂となった

ザワザワ

OL女「あ、あの…お願いします」

兄「はい、ではそこに座って脚を広げてくださいね」

OL女「は、はいっ」ドキドキ

兄「あっ…こらこら、ちゃんとぱんつも脱がないとダメだぞ?」ニコッ

OL女「ああっ///私ったら…///」ヌギヌギ

兄「それでは失礼して…んちゅぱっ…ぺろぺろれろ…」

OL女「うっ…んっ…どう…れすかぁっ?」ピクピク

兄「ずるずるずる…んっごくん…そうですね、明後日の10:00頃かな」

OL女「ありがとうございましたっ!!」

兄「いえいえ」ニコニコ

兄「次の方良いですよー」

少女「…」

少女母「あ、あの…よろしくお願いします」ペコッ

兄「どうも…今日は…お母様ですか?お子さんですか?」

少女母「あっ…この子です、ほら挨拶は?」

少女「…よ、よろしくおねがぃします…」

兄「よっしゃ、大丈夫ですよ怖くないからね」ニコッ

少女「…うん」コクン

少女母「周りの子は皆初潮がきてるのにうちの子だけまだなんですよ」

兄「なるほど…ではぱんつを下ろして脚を広げて座ってくださいね」

少女「は、はい…」モジモジ

兄「ちょっと広げさせてもらうね」

少女「…」コクン

クパァ ヒクヒク

少女「…恥ずかしい…(ヒソヒソ」

少女母「我慢しなさい(ヒソヒソ」

兄「くんくん…匂いに問題はない…となると…」

兄「ちょっと触診よろしいですか?」

少女母「はい」

兄「では失礼して…」クチュクチュ

少女「ひぁっ!?…んっ…んんっ…」

少女母「我慢なさいこれくらい(ヒソヒソ」

少女「だ、だってっ…おかぁさんっ…(ヒソヒソ」

兄「うーん…あーでもないこーでもない…」クチュクチュ

少女「おかぁさんっ!!(ヒソヒソ」

少女母「ほら、あとちょっとだから頑張って!!(ヒソヒソ」

少女「ちがっ…なんかっ…らめっ!!なんか来ちゃぅぅぅぅっ!!」ビクンッ!!

ビクンッ…ビクンッ…

少女「あっ…うぁっ…」トロトロ

少女母「うちの子…大丈夫なんでしょうか…?」

兄「ははっ…なーにこれだけ盛大にイケたんです、問題ありませんよ」ニコッ

兄「一応舐めるだけ舐めておきましょうかね」

少女母「お願いします…」

兄「じゅるっ…ぺろんむちゅっ…れろれろれろ…」

少女「ふぁっ…ら、らめぇっ…いやっ…またっ…きちゃぅっ」ピクピクッ

兄「ずるずる…れろれろれろ…んむちゅぱっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅ」

少女「いやぁぁぁぁぁっ!!それらめぇぇぇぇぇぇぇっ!!」プシャァッ

兄「んじゅるっ…れろ…ごくんっ…そうだなー…あと2週間くらいですかね」ニコッ

少女「も、もぅらめぇ…」ピクピク

兄「よく頑張ったね」ナデナデ

少女「あっ…///」ズキューン

少女母「あらら?顔赤いわよ?」

少女「なっ、なんでもないもん!!///」

コンコン ガチャッ

妹「お兄ちゃん、ちょっと休憩したら?」

兄「ああ…ありがとう」

妹「はい、コーヒー」スッ

兄「おお…ずずっ…ぷはぁ…」

妹「資格取得して数日…これだけ大盛況になるなんてびっくりだよ」

兄「そうだなー…それだけ皆、悩み抱えてるってことさ」

妹「そうだよね…」

ドンドンドン!!

「急患です!!お願いします!!」

兄「はぁ…やれやれ」

妹「ど、どうぞー開いてますよ」

ガチャッ

ブス女「生理ごな゛い゛の゛ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

妹「…」チラッ

兄「…」コクン

ブス女「早ぐぅぅぅぅぅっ!!!早ぐ診察じでぇぇぇぇっぇぇぇ!!!」

兄「えっと…気のせいじゃないですか?」

ブス女「気の゛ぜい゛じゃな゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ムキーッ

兄「わ、わかりました、落ち着いて…落ち着いて…どーどー…」

ブス女「ひっく…うぐっ…生理…来ないんです…ぐすん」

コンコン ガチャッ

JK「こんにちわー」

妹「ああ、こんにちわ」ニコッ

妹「今ちょっと急患の人入っちゃって…ちょっと待っててくださいね」

JK「はーい」


兄「えーっと…急に来なくなったんですか?」

ブス女「か、彼氏に…中で出されて…ひっくえぐっ…」

ガヤガヤ

妹「お、お兄ちゃん…待合室いっぱいになってきちゃったよ?(ヒソヒソ」

兄「わ、わかってる…(ヒソヒソ」

ブス女「お願い…します…生理来るって言ってください…ぐすん」

ブス女「赤ちゃんまだ産みたくないよぉ…」

兄「中に出されたのは…いつですか…?」

ブス女「今朝…」モジモジ

兄「へっ…?」

ブス女「今朝ですぅ」モジモジ

ブス女「見て…ください」クパァ ドロドロ

キャァー キタナーイ ナニアレ…

兄「み、皆さん落ち着いて!!大丈夫…大丈夫です…」

ブス女「どうしたの?はやく舐めて生理日当ててよ?」

兄「くっ…」

妹「お兄ちゃん…」

ブス女「なに?あたしのおまんこは舐められないって言うの!?」

兄「そ、それは…だって精子出てますし…」

ブス女「みなさーん聞いてくださーい!!この人公私混同してますよー!!」

ブス女「精子垂れててもおまんこはおまんこじゃないですかぁっ!?」

ブス女「こんなやぶ医者に舐められたらおまんこ腐っちゃうわぁー!!」

妹「あ、あなた一体何を言って…」

兄「くっ…」

ブス女「あーあ…やぶ医者かぁ…ざぁーんねん」ニヤニヤ

スタスタ

ザワザワ ザワザワ

ブス女「じゃあね、ばいばーい」

バタン

ザワザワ ザワザワ

JK「せ、せんせー…」

兄「…」

妹「お兄ちゃん…」

美少女達「先生、気にしないで!!…私達あんなブスの言うことなんて気にしてません!!」

兄「みんな…ありがとう…」

――



ブス女「私上手くやったよ、たかしぃ~」ゴロニャーン

たかし「寄るなブス」ゲシッ

ブス女「やぁ~だぁ~冷たぁ~い」

たかし「あいつにばっかり良い思いさせてたまるか…」ギリリッ

ブス女「大丈夫…たかしには私がついてるからね…」ピトッ

――



幼女「じゃ、せんせばいばーい」チュッ

兄「はい、またね」ニコニコ

バタン

兄「ふぅー…」

妹「なんとかなったね、お兄ちゃん」

兄「ああ…」

妹「だけど今日のあのブス…変な人だったね」

兄「ああ…ブスだったし…それにあの顔面爆弾岩どこかで見たような…」

妹「あんな顔見たら普通忘れないでしょー…」

兄「うーん…気のせいかなぁ…」

妹「ま、良いじゃん、お風呂入ってご飯にしよ?」

兄「おう」

チャプンッ…

兄「いち、に…」クチュクチュ

妹「あっ…うっ…」

兄「さん、し…」クチュクチュ

妹「んっ…おにぃっ…ちゃん」

兄「んー…?」クチュクチュ

妹「あっ…手っ…止めてっ…いっちゃぅぅぅっ!!」ビクンッ!!

ビクンッ… ビクンッ…

妹「ふわぁ…まらイかされちゃっらぁ…」ピクピク

兄「ははっ…いつも風呂でまでトレーニングに付き合わせちゃって悪いね」

妹「んっ…大丈夫、良いの」

妹「私は頑張ってるお兄ちゃんが大好きだからっ」ギュッ

兄「こ、こらこらっ」オロオロ

妹「あー私もアイキャンで射精管理士の資格取ろっかなー…ぶくぶくぶく」

兄「やってみなよ、応援するよ」ニコッ

――



妹「いただきまーす」

兄「いただきまーす」

妹「あっ、テレビでお兄ちゃんのことやってるよ!!」

TV「今話題沸騰中の生理日予報士…兄さん!!」

ワーワーッ

兄「おーほんとだ」

妹「お兄ちゃん凄いね!!…あれ?今度のはなにこれ…?」

TV「今!!もうひとつ話題なのが…無許可中出士…たかし氏!!」

ウェーッ

妹「無許可…中出士…?」

兄「たかし…?こいつたかしじゃないかっ!!」

妹「知ってるのお兄ちゃん…?」

兄「ハッ!!そうだ…あの爆弾岩…たかしの彼女!!!」

妹「お兄ちゃん…?」

兄「たかし…俺の…高校のときの…親友だ…」ガックリ


― TV

たかし「女はね…孕みたがってるんですよ」ニヤニヤ

インタビュアー「で、ですが…看板はマッサージになっていますよね?」

たかし「ええ、まあ…表向きはね?」

インタビュアー「それに中に出す許可は取られているんですか?」

たかし「取るわけないでしょう?無許可なんだから」ニヤニヤ

インタビュアー「ちょ…近いですっ!!近いですってあああああああっ!!」

― この後、撮影再開時にはインタビュアーの股から精子が溢れていた…

TV「これは法的にどうなんでしょうねー…?」


妹「お兄ちゃん…これ…」

兄「ああ…たかし…一体お前どうして…こんな…」

――

― 本日、休診

妹「お、お兄ちゃん…まさか」

兄「ああ…今日はたかしに会いに行って来る」

妹「だめだよ!!危ないよ!!」

兄「大丈夫、俺は男だし…たかしは…友達だから」グッ

妹「…お兄ちゃん、わかった…気を付けてね」ギュッ

兄「ああ、ありがとう…行ってくる」スタタッ

――



カランカラーン

たかし「いらっしゃい」

兄「よぉ」

たかし「――ッ!?」

たかし「こ、これはこれは…兄か、久しぶりじゃないか」ニヤリ

たかし「いやあ…久しぶりだなぁ」ニヤニヤグッグッ

兄「ああ…そう…だな…」

たかし「しかし…どうして急に?」グッグッ

兄「痛てっ…うぅ…なぁ、たかし…」スッ

兄「お前の仕事の事で良くない話を聞いたんだけど…」

たかし「…」

兄「何かの間違いだよな?」

たかし「ああー…昨日のTV見たのか」クルッ スタスタ

兄「あ、ああ…」

たかし「何かの間違い…じゃないんだなぁこれが!!」カーテンシャァッ

ブス女「はろぉ~」ニヤニヤ

兄「あっ…お前はやっぱり昨日のブス!?」

たかし「ブス、やれ」

ブス女「やきもち焼かないでよねぇ?たかしぃ~」ゴロニャーン

ブス女「さぁーて…兄君の童貞おちんぽと子宮でディープキスしちゃおっかぁ~」ニヤニヤ

兄「やめろっ!!来るなっ!!」ガシッ

たかし「逃げるなよ、友達だろ?」ニヤッ

兄「たかし!!やめろ!!たかし!!たか…」

ズブッ

ブス女「おまんこべろちゅー完了ぅ~」

兄「う、うあ…うあああああああああああああああっ!!!」ビュッビュッ

ブス女「んっ…もう出てんだけど?早すぎでしょ」ニヤッ

たかし「パパになれるな兄」ニヤッ

兄「うあ…うあああ…」

たかし「さてと…こいつの携帯は…」ゴソゴソ

兄「何…するつもりだ…?」

たかし「妹よ…助けてくれ…送信っと」ピッ

兄「やめろおお!!妹を巻き込む…」

ブス女「黙ってなっ!!」チツギュゥゥ

兄「うああああああああああああああっ!!」ビュッビュッ

――



ピピピッ

妹「んっ?お兄ちゃん…?」

― 妹よ 助けてくれ!!

妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ…

――



ブス女「あんたどんだけ出すのよ?マジで妊娠しちゃうって」ニヤニヤ

兄「あぅ…あうあ…」グッタリ

たかし「兄は昔からオナニーが大好きだったもんなぁ?」ニヤッ

ブス女「ねぇ~たかしぃ~こいつの精子たかしのおちんぽで掻きだしてよぉ~」ゴロニャーン

たかし「ブスは黙ってろよ」ゲシッ

ブス女「きゃん」

たかし「お前はブスを孕ませた、俺はお前の妹を孕ませるぞ…」ニヤニヤ

― たかしマッサージ

妹「ここね!!」

ガチャッ

たかし「いらっしゃい」

妹「…お兄ちゃんが来ましたよね?」ドキドキ

たかし「お兄ちゃん…?さて…?」

たかし「おい、この子のお兄ちゃんって来たか?」

ブス女「えー?なにぃ~?」ニヤニヤ

妹「あなたは――っ!!」

ブス女「ああ…はいはい、あなたのお兄ちゃんって…これ?」クパァ

ドロドロドロドロ…

妹「ひぃっ!?な、なんですかっ!?どういうこと!?」

たかし「馬鹿だよなぁ…加減ってもんをしらないのかね」ニヤニヤ

たかし「ブスの中でテクノブレイク寸前まで射精するなんてよぉ?」ニヤニヤ グイッ ドサッ

兄「うっ…妹…逃げ…」ピクピク

たかし「さぁーて…ではいただきましょうか」ニヤッ

兄「逃げ…ろ…妹…!!」

妹「お兄ちゃん…私…逃げない!!」

兄「なっ…なんで…」

妹「射精管理士、視姦士、言葉責め調教師…私だってアイキャンでいっぱい資格取ったもん!!」

たかし「なん…だと…?」

妹「ほらっ!!見ててあげるからその汚いもの扱きなさいよっ!!」

たかし「な、な、なぜだ…逆らえない!?逆らえないいいいいいいいっ!?」シコシコシコ

ブス女「た、たかしぃ!?」

妹「気持ち良いの?なんか先っぽから汁出て来てるじゃん?」

たかし「気持ち良いですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」シコシコジュワァ

妹「それ自分で舐めてみてよ」

たかし「む、無理ですぅ…」

妹「やれよ!!」グイッ ゴキッ

たかし「んちゅぱっ…痛ぃですぅ…んっ…じゅぼっ…くちゃぃよぅ…じゅぼじゅぼ」

ブス女「やめてぇぇぇぇたかしもう自分のしゃぶるのはやめてぇぇぇっ!!」ガシッ

たかし「どけよっ!!妹さんがしゃぶれって言ってるだろうが!!」ゲシッ

ブス女「うあ…うああああああっ!!」

たかし「んじゅぽっ…美味しい美味しいれすぅ…じゅぼじゅぼ」

妹「気持ちわるっ…そのまま口の中に出しなさい」ニヤッ

たかし「はひっ…んっ…ちゅぱっ…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ…んんーーーっ!!」ドピュドピュッ

たかし「んんっ…ごくっ…んくっ…の、飲みましたぁ…」

妹「飲めなんて言ってないんだけど?どんだけ変態なのあんた」

たかし「う、そんなに冷たい目で見られたらぁ…また勃っちゃいますぅ…」ギンギン

妹「ほらこの輪ゴムでちんこ縛りなさい」ヒョイッ

たかし「は、はひぃ…」ギチギチ

たかし「く、苦しいですぅ…」

妹「あっそ、じゃあ思いっきり扱いて」ニコッ

たかし「うああああああああああ」シコシコシコシコシコシコ

たかし「おおおおおおおおおおお」シコシコシコシコ

たかし「ああっ…イキそうですっ…イクイクイクっ…」シコシコシコ

ズゥン…

たかし「あっ…あがっ…?」

妹「あれれぇ?精子びゅっびゅできないねぇ?」ニヤニヤ

妹「もっと扱いたら良いんじゃない?」

たかし「は、はひぃ…」シコシコシコシコシコ

たかし「ああああああああああああ」シコシコシコシコシコ

たかし「あっ…あっ…ああああっ!!!」

ズゥン…

たかし「で、出な…出した…い…」ギチギチギチ

妹「苦しそうだねぇ?…ブスしゃぶってあげたら?」ニヤッ

ブス女「たっ、たかしぃー!!じゅぼっ!!」

たかし「あっ…!!!」

ボンッ!!

!?

兄「い、一体…どうなって…?」

ブス女「…!?げほっ…けほっ…」

ズルッ ドロドロ

たかし「――ッ!?無い!?俺のちんこがっ!?ま、まさか…尿道に精子が溜まり過ぎて…」

妹「知らなかったぁー、ちんこって爆発するんだね」ニヤッ

たかし「うああああああああああああああああああっ!!!!」

妹「行こうお兄ちゃん、ここにはもう用は無いわ」

兄「あ、ああ…」ヘロヘロ

妹「もう…お兄ちゃんったら…ほらっ、私の肩つかまって」

兄「すまん…ありがとう…妹…」ガシッ

ヨタヨタ

ウアーッ… ウアーッ… タカシーッ…

バタンッ

兄「あばよ、親友…」

TV「先日ご紹介しましたたかしマッサージ店店主、たかし氏ですが…」

TV「今日、ペニスが爆発したと緊急搬送されました」

TV「警察ではたかし氏に無許可中出しされた者が復讐したものとして調べを進めています」

兄「…」

妹「…」

兄「妹…これはまずくないか」

妹「お兄ちゃん…私…捕まっちゃうの…?」ブルブル

兄「大丈夫、大丈夫だ…お兄ちゃんが守ってやる」ギュッ

妹「お兄ちゃん…」

妹「じゃあお礼におちんぽ気持ち良くしてあげるから出しなさい」ニヤッ

兄「ああっ…逆らえないぃぃぃっ!!」ズルンッ

妹「ぷっ…ばーかっ、嘘だもんっ!!」

兄「い、妹ぉ…変な冗談言うなよー」

妹「…ありがと、お兄ちゃん…」ギュッ シコシコ

兄「妹…あっ」ビュッビュッ

――



ピッ… ピッ…

たかし「くそ…兄あの妹め…」ギリリッ

医者「安静にして」

コンコン

ブス女「た、か、し…」フラフラ… ドサッ

医者「ブス!!」

たかし「なんだブスか」

ブス女「わ、私…たかしのために…お金稼いできたよ」ジャラジャラ

ブス女「きょ、今日は…250人くらいに…中出し…されちゃ…たけど…」

医者「――っ!!」

ブス女「先生…おね…がい…これで…たかしの…ちんちんを…」ドサッ

医者「ブス!!…死んでる…しかし…なんて金だ…」ドッサリ

たかし「…馬鹿な女だ」キラリ…

チャプンッ

兄「また風呂場で扱けって言うのかー?」

妹「良いじゃん、私のトレーニングにも付き合ってよ」

兄「しょうがないなぁ」シコシコ

妹「とか言って、本当は湯船の中で妹の裸覗き見てシコるのも良いなって思ってるくせに」

兄「なっ…お前…///」シコシコ ビュワッ…

プカーン…

妹「精子浮いて来たー」

兄「おう…」

妹「はい、じゃ飲んで」ニコッ

兄「ええええええー…自分の精子だぜ?」

妹「他人の精子飲みたかったの!?」

兄「いや、そういうことじゃない」

妹「しのごの言わず飲みなさいよ、変態お兄ちゃん」

兄「ずずっ…うぇっ…」ダラダラ

――



医者「これで…良いだろう」カチッ

たかし「おお…俺のちんこが…」

カチーンコ

たかし「メタリックボディに!!」

医者「これでもう射精管理され爆発することはあるまい」

たかし「ふはははははは…やってやる…あの妹の中で出しまくってやる!!!」

医者「…その前に、彼女に礼を言うべきだろう」チラッ

ブス女の墓「…」

たかし「…ブスか」

たかし「愚かな女よ…」

ブス女の墓「…」

たかし「…よくやった、仇は取ってやる…」ザッ

ブス女の墓「…」キラリ…

ガヤガヤ ガヤガヤ

兄「ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…んくっ…」

JK「あっ…せんせ、そこがっ…変なんですぅっ…」キュンキュン

兄「どれどれ…?じゅるちゅるぺろぺろ…ちゅぱっ…」

JK「あっ…変なのっ…きちゃぅっ…あっ…いっちゃぅよぉっっ!!」ビクンッ!!

ビクンッ… ビクンッ…

JK「ふぁぁ…しゅごかったれすぅ…」ピクピク

兄「特におかしいところは無いね、あと3日で生理だよ」ニコッ

JK「あ、ありがとうございましたぁっ///」

バタンッ

バーンッ ドピュッドピュッ キャーッ!! イヤーッ!!

妹「な、なに!?」

兄「何事だっ!?」

ガチャッ

たかし「俺だよ、兄…」ニヤッ

ドサッ…

JK「せ、せんせ…」ドロドロ

妹「JKさん!?」

兄「なっ…中出しされてる…まさかこれ…」

たかし「ああ、そうさ…俺がやったぜ」ニヤッ

兄「なんてことを…他の皆は!?」

少女「う、うぅ…」ドロドロ

少女母「少女ちゃん!!先生!!少女ちゃんが!!」

イヤ… ヤダヨ…

兄「なんてことを…」

妹「お兄ちゃんは皆の精子を掻きだして!!」

妹「こいつは私が…片づける――ッ!!!」

たかし「兄君、是非そうしたまえ…」ニヤッ

兄「い、妹…気をつけろよ!!」ダダッ

妹「ほらっ!!さっさとちんこ出して扱き始めなさいよっ!!」

たかし「うああああっ!!逆らえないいいいいいっ!?」ジャキーン

妹「なっ…そ、それは…」

たかし「同じ手は通用しないのさ」ニヤッ

――



兄「皆、一列にならんで…膝を両腕で抱えて、おまんこがこちらに見えるように座って」

JK「ううっ…」

JC「うっ…」

少女「せ、せんせぇ…」

兄「大丈夫、皆を孕ませたりはしない!!痛かったら言ってくださいね」クチュクチュクチュクチュ…

クチュクチュクチュ…

兄「ふぅ…あとは少女ちゃんで終わり…」

キャァァァァァァァァァァッ!!!

兄「妹!?」

ザワザワ…

オニーチャーン タスケテーッ!!

兄「妹ぉっ!!」

少女「せんせぇ…ぐすん…」ドロドロ

兄「はっ!!」

兄(ここで…この少女を見捨てたら…体はまだ妊娠しなくとも…)

兄(心が孕まされてしまうかもしれない――ッ!!!)

兄(しかし…手で掻きだしていては妹を助けるのに間に合わない…!!)

少女母「先生…どうか、どうかこの子も…」

兄(…やるしかない、何を迷っているんだ?)

兄(俺がやらなきゃ誰がやるんだ!!)キッ

少女「せんせぇ…?」

兄「大丈夫、先生が精子全部吸い出すからね!!」キリッ

JK「で、でも先生…それじゃ…」

JC「先生が…あの男の精子を…口に入れてしまうんですよっ!?」

兄「…」グッ

少女母「先生…うるうる」

少女「せんせぇ…」

兄「構うものか!!」

クパァッ…

兄「いただきますっ!!ちゅぱっ…じゅるるるるるるるるるるるるるるるるる…」

少女「やぁぁぁぁぁぁぁっ吸っちゃやらぁぁぁっ!!」

兄「んくっ…ごくん…我慢…して…あとちょっとだから…」

兄「じゅるるるるるるるるるるる…」

JK「先生…うるうる」

少女「んっ…やらぁっ…何かっ…またきちゃぅっ…ふぁっ…ふぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!

ジュパァッ

兄「んくっ…ごく…ごく…ぷはぁ…じゅるっ…全部、飲んだよ」ニコッ

ドクンッ…

兄「――ッ!?」フラッ…

少女「せ、せんせぇっ!!」ギュッ

兄「だ、大丈夫…妹を助けてくる…」

フラフラ…

一同「先生…どうか…無事で…」

フラフラ…

兄「たかしの野郎…精子に何か混ぜ…やがったな…はぁはぁ」

――



たかし「どうだぁっ?俺のメタリックペニスの味はぁっ!?」ジュボジュボ

妹「んっ…むぐっ…やめっ…んぐぅっ…やめてっじゅぼじゅぼ」

たかし「やめろだぁ?俺のちんこを奪った貴様が言うのかっ!?」ジュボジュボ

たかし「このメタリックペニスに感覚はねぇ、俺は気持ち良くねぇんだよ!!」ジュボジュボ

たかし「その上、射精はスイッチだぞ!?」カチッ ビュクビュクッ

妹「うぇっ…げほっげほっ…」ドロドロ

たかし「なんで飲まないんだよクソが!!」

たかし「まあ良い…下のお口に飲んでもらおうか」ニヤッ

妹「ひっ…お兄ちゃん!!助けてお兄ちゃん!!」

バァンッ

兄「はぁはぁ…たかし!!」

たかし「来たかぁぁぁ兄!!」

妹「お兄ちゃん!!」

兄「妹…」フラッ ドサッ ボロン

妹「お兄ちゃん!?なにこれ!!?ちんちんがどす黒く…」

たかし「ふははは…兄のやつ俺の精子を飲みやがったな」ニヤニヤ

妹「なっ…なに…?どういうこと!?」

たかし「俺のメタリックペニスから放出される精子を飲むと、女は何ともないが…」

たかし「男はペニスがどす黒くなり使いものにならなくなるのさ!!」

兄「なっ…んだ…と…」

たかし「ふははははは…黒いぜ兄…」ニヤニヤ

兄「うっ…うああ…うあああああああっ!!」

妹「お兄ちゃん!!」

兄「ビクッ!!」

妹「そんなのに負けてふにゃちんとか許さないんだけど?」

兄「おお…」ゾクゾク…

妹「さっさとその臭いちんこ勃起させなよ」

兄「もっと…もっとお願いします」ゾクゾク…

妹「お尻の穴までヒクヒクさせて…おねだりするなんて変態」

兄「そうです!!変態です!!俺は!!」ゾクゾク…

妹「触って欲しいんでしょ?妹に…ほら、四つん這いになりなさい」

兄「は、はひぃ…」

妹「よく出来ました…じゃあ精子絞りしてあげる」サワサワ

ビキィィィィィィィィィン!!

― 早く勃てろ!!ちんこ勃てろ!!射精管理のためぇぇぇ!! ―


兄「勃起――ッ!!」

ピカァァァァァン!!

たかし「なっ、なんだと…!?」


― 君は見たか 俺が童貞失うのをぉぉ ―

― たかしマッサージ店で 危険な罠が待つぅぅ ―


妹「お兄ちゃん…うるうる」

兄「ありがとう、妹…俺黒くても勃ったよ」


― 美少女だけが 正義(ジャスティス)!! 真実のオナペット!! ―

― 見られてオナニーする事が 俺のファンタ自慰ぃぃ ―


兄「たかし…ちんこがダメなら…こっちはどうだっ!!」バッ

たかし「何っ!?」

― 風呂でシコるのが好きさ 白く浮かぶ精子(コスモ)ぉぉぉ ―


ズブッ

たかし「んぎっ!?まっ…待てっ…俺は男っ…」ギチギチ

兄「どうだ、たかしっ!?感じないか!?気持ち良く無いかっ!!?」


― 早く勃てろ!!ちんこ勃てろ!!射精管理のためぇぇぇ!! ―

― 熱く脈うて!!汁も流せ!!Assというお尻ぃぃぃ!! ―


たかし「き、気持ち良いっ…わけっ…なっ、無いだろっ…」ギチギチ

兄「嘘だねっ…スイッチ押して無いのにお前…精子お漏らししてるじゃないかっ!!」

たかし「はっ!!」ダラダラ

兄「正直に言えよっ!!イキそうなんだろ?お尻犯されていっちゃいそうなんだろ!?」ズボズボ


― ペニィィィィスマァァァスタァァァァー BLACK!! ―

― ペニィィィィスマァァァスタァァァァー BLACK!! ―


たかし「兄ぃぃぃっ!!兄のおちんちん最高に熱くて気持ち良いぞぉぉぉぉぉっ!!」ブシャァッ

たかし「本当にすまなかった…」

兄「もうやるなよ」

たかし「ああ…これからは死んだブスのためにも…真っ当に生きるよ」

兄「ああ…それが良い」

たかし「それじゃ…」スタスタ

兄「…」

妹「行っちゃったね」

兄「ああ…」

妹「お兄ちゃん…ホモなの?」

兄「いいや…そんなことは無いぞ」

妹「嘘だーだって凄いノリノリで射精してたじゃない!!」ニヤニヤ

兄「誤解だ!!俺はお前にっ!!…」

妹「お前に…?」

兄「な、何でもない…///」

チャプン…

妹「お昼の続きなんだけどさぁ…」シコシコシコ

兄「あああああっ扱きすぎですぅっ出ちゃいますぅっ!!」

妹「…」ピタ

兄「はぁはぁ…」

妹「お前にの続き聞かせてよ」シコシコシコシコ

兄「あああああっダメですぅっ!!いっちゃぅっ!!精子びゅっびゅしちゃうぅぅっ!!」

妹「…言わないとイかせてあげないよ?」ピタ

兄「そ、そんなぁ…」モジモジ

妹「これ…妹に扱かれておちんぽ汁びゅっびゅしたら気持ちいだろうねぇ(ヒソヒソ」シュコシュコ

兄「い、イカせてぇ…妹にイカせて欲しいんですぅぅぅl!!」

兄「罵られながら妹に手コキで精子搾り取って欲しいんれすぅぅぅぅぅぅ!!」

妹「変態…キモっ…でも良く出来ました…いっぱいおちんぽ汁出して空気でも孕ませてね」シコシコシコシコ

兄「あああああああイクぅぅぅぅぅっ!!いっちゃうよおおおおおおおっ!!」

ビュビュビュッ…

ガラッ

JK「ほ、本当だったんですね…」

JC「先生の変態さぁーん♪」

少女「せんせぇのきたないちんちん触れば良いのぉ?」

兄「えっ…!?」ビュクッビュクッ…

妹「皆呼んでおいたんだぁっ」

JK「うわぁっ…まだ精子出してるっ…」

JC「妹さんのおててまんこ気持ち良かったですかぁ?」

少女「せんせぇ…あたしもしてあげよぅかぁ?」ニヤッ

妹「皆で…お兄ちゃんの精子絞りするよーっ!!」

兄「おおおおおおっ!?」

兄「勃起――ッ!!」

ピカァァァァァン!!

ペニスマスター BLACK


ファンファンファンファン… ファンファンファンファン… テーレッテ テレレッテ テッテー テッテ

早く勃てろ!!ちんこ勃てろ!!射精管理のためぇぇぇ!!


君は見たか 俺が童貞失うのをぉぉ

たかしマッサージ店で 危険な罠が待つぅぅ


美少女だけが 正義(ジャスティス)!! 真実のオナペット!!

見られてオナニーする事が 俺のファンタ自慰ぃぃ

風呂でシコるのが好きさ 白く浮かぶ精子(コスモ)ぉぉぉ!!!!


早く勃てろ!!ちんこ勃てろ!!射精管理のためぇぇぇ!!

熱く脈うて!!汁も流せ!!Assというお尻ぃぃぃ!!

ペニィィィィスマァァァスタァァァァー BLACK!!

ペニィィィィスマァァァスタァァァァー BLACK!!


おわり                    ペニスマスターBLACK 制作委員会

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