P「今日クリスマスらしいし安価でプレゼントwwwwww」(199)

P「>>3に.>>6をあげて漏れもモッテモテwwww」

ksk

しいたけ

P「亜美にしいたけをあげるか」

P「けど、しいたけで亜美は喜ぶかな……」

P「……」



P「wwwwwwwww」

P「関係ないwwww 安価はwwwww 絶対wwwww」

P「亜美ーwwwwww」

亜美「どうしたの兄ちゃん?」

P「今日って何の日か知ってるかー?wwwwww」

亜美「えぇー、そんなの知ってるに決まってるじゃ―ん」

P「ほーwww ほっほっほwww じゃあ言ってみ?」

亜美「クリスマス イブだよー」

P「おほほwww よく分かったじゃねーかwwwwww」

亜美「へっへーん」


P「そんな亜美に俺からプレゼントがあるんだ」

亜美「へっ?」

P「一生懸命考えたんだけどさ、俺女の子の気持ちが分からないからさ……」

亜美「えっ、ど、どったの? 急に真剣になっちゃって」

P「ゴメンな、出来れば笑わないでもらってほしいんだ」

亜美「えっ? へっ? な、何? ど、どしたの兄ちゃん?」

P「俺なんかからのプレゼントで悪いんだけど……」

亜美「そんなことないよ!! 亜美、プレゼント貰えるのすっごい嬉しいよ」

亜美「……てか、兄ちゃんに貰えるのが……嬉しいし……」

P「亜美……ありがとう。じゃあ、これ……」






P「しwwwwwww いwwwwwwww たwwwwwwww けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww椎茸」

亜美「えっ」

P「だーかーらーwwwwwww 椎茸wwwwwwwww」

亜美「へっ」

P「美味しいwwwwww 椎茸wwwww」

亜美「えっ……し、し……」

P「お吸い物にもwwwwww 茶碗蒸しにもwwwwwww 炊き込みご飯にもwwwwww ケーキにも合うwwwwww 椎茸wwwwww」

亜美「……しいたけ」

P「うんwwwww はい、メリークリトリスwwwwww」

亜美「うん……ありがと……」



P「で、俺がなんで亜美に椎茸を渡したか分かるか?」

亜美「へっ?」

P「ほら、あー……恥ずかしいけど、あれだよ」

亜美「……?」

P「よくあるじゃん……プロポーズの言葉で『毎日お味噌汁を作って下さい』って奴」

亜美「う、うん」

P「その……それと同じ様な意味なんだ」

亜美「それって……」

P「あぁ、おれの為に毎日椎茸の炊き込みごはんを作って下さい……って感じかな」

亜美「に、兄ちゃん……う、うん、亜美頑張ってお料理勉強する」

P「はは、ありがとな亜美」

亜美「へへっ、じゃあ早速亜美はお料理の勉強してくるねー」ダッ

P「あっ、亜美の奴走って行きやがって……

毎日、炊き込みご飯ってwwwwwwwwwwwwwwww 炊き込みwwwwwwwwwwwwww ご飯wwwwwwww」


P「さて次は>>17>>21をプレゼントすっかwwwwwwwwww」

千早

ダイソンの掃除機

P「千早にダイソンの掃除機か……」

P「悪意のあるwwwwww 親切wwwwwwwww ダイソンwwwwwwwww」

P「ちぃーちゃん喜んでくれるかな―wwwwwww」

P「千早ーwwwww」

千早「どうしたんですかプロデューサー?」

P「いやー、千早これから暇?wwww」

千早「えっと、春香と……いや、なにもないです」

P「そっかwwww そっかーwwww Pちゃん嬉しすwwwww」

千早「も、もしかしてどこかに連れてってもらえたり……するんですか?」

P「うんwwwwwwwwwwこwwwwwwwww」

千早「そ、そうですか……まぁ、私も暇でしたから」

P「そっかwwwwwww じゃあ行こうcar?wwwwwww」

ブーン

千早「それで、どこに連れて行ってくれるんですか?」

P「ん?wwwwww 内緒wwwwwww」

千早「そ、そうですよね、その方がサプライズ感ありますよね」

P「じゃあヒントwwwww キラキラと光ったりwwwwwww 音楽が流れてるwwwwww」

千早「えっと……」

千早(キラキラ? 綺麗な夜景かしら? 音楽? 素敵なレストランかしら?)

千早「ちょっと分かりませんね……」

P「じゃあ付いてからのお楽しみんwwwwwwwww」

山田で―んき♪

千早「えっ」

P「おうwwwww 早く入るぞwwww」

千早「えっ」

山田で―んき♪


千早「ここですか?」

P「うん」

千早「……」

P「ほら、これ」

千早「掃除機ですか?」

P「あぁ、ダイソンだwwww」

千早「掃除機は家にありますが……」

P「違うんだよ、ダイソンは吸引力が落ちないんだよ」

千早「はぁ……?」

P「つまり、何時間もずっと使っていても大丈夫なんだ」

千早「長時間使わないと思うんですけど?」

P「いやいや、必要だろwwwww 千早には必要だろwwww」

千早「?」

P「仮に、仮にね? 毎日右腕だけ腕立てしたらどうなる?」

千早「……右腕だけ筋肉が付きますね」

P「そう、そう言う事」

千早「意味がよく分かりませんが」

P「毎日の積み重ねが大事なんだよwwwwwww」

千早「?」

P「ヒントは継続は力なりwwwww きょう(胸)も毎日頑張ろうだwwwww その先は自分で考エロwwwwww」

千早「わ、わかりました? ありがとうございます」

チリーン

千早「ありがとうございました、今日から使わせてもらいます」

P「おうwwwwwww」

千早「そ、それでこの後は?」

P「うんwwww もう千早にプレゼントあげたし帰っていいよwwwwww」

千早「そ、そうですか食事……えっ?」

P「じゃっ、毎日吸われろよwwww アデューwwwww」

ブーン

千早「えっ?」



P「>>38>>43をプレゼンツwwwww」

小鳥さん

子種

P「音無さんにwwwwwwww 子種をプレゼントwwwwwww」

P「えっ……」

P「なに……それ……」

P「ちょっとそういうの……引くんですけど……」

P「まぁやるけど」

P「お疲れ様です……」

小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさん♪ お仕事はどうでしたか?」

P「あっ……はい……問題なく……」

小鳥「そうなんですかー♪ それは良かったですね♪」

P「そうですね……」

小鳥「うふふっ♪」

P「どうしたんですか……なんか今日……変ですね……」

小鳥「そんな事ないですよー♪」

P「……」

小鳥「あのープロデューサーさん?」

P「なん……ですか……」

小鳥「きょ、今日って何か用事とかありますか?」

P「今日……ですか……?」

小鳥はい、さっき久々に一緒に飲みに行きたいなーって思って」

P「そうですか……」

小鳥「ほら、一月くらい飲みに言ってないじゃないですか? 」

小鳥「今日なんてちょうど仕事もないですし、ちょうどいいかなって」

P「あひゃ……いいですよ……」

小鳥「そ、そうですかー? よかったー♪」

小鳥(今日の為にプロデューサーさんとの飲みを一カ月間断り)

小鳥(今日、ちょうど仕事がないように残業してきた成果が今、ここに!!)

小鳥「えへへ♪」

P「……」

小鳥「カンパーイ」

P「カ………ン………パ………イ………」

小鳥「プハー、仕事終わりのビールは美味しいですねー」

P「ですね……ですね……おいしす……」

小鳥「はぁー、今日はぐびぐびいっちゃいますよー」

―――
――


小鳥「あははwwwwww プロデューサーさーん♪」

P「なん……ですか……?」

小鳥「今日はイヴなんですよー?」

P「そういえば……そうですね……」

小鳥「それでー……プロデューサーさんにプレゼント欲しいなーって」

P「プレ……ゼント……俺何も……持ってない……」

小鳥「そーですねー、じゃあ……プロデューサーさんが欲しいですっ♪」

P「えっ……うひゃ……」

小鳥「だ、ダメですか?」

P「いや……ちょうど良かったです……」

小鳥「へっ!? も、もしかして///」

P「えぇ……まぁ取りあえず……俺が頼んだ料理でも食べて下さい……」

小鳥「は、はい」

小鳥(こ、これは、もしかしてもしかすると、もしかしなくても……結婚!!)

小鳥「でへへ~」

P「これ……たらの白子です……」

小鳥「えへへ頂きます―」パクパク

P「こっちは……ふぐの白子です……」

小鳥「美味しい―美味しい―」パクパク

P「これはお……れの白子の中身です……」

小鳥「とろとろですねー」パクパク

P「…………wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん?」

P「かかったな音無ぃぃwwwwwwwwwwww」

小鳥「はい?」

P「それは俺のせ○しだwwwwwwwwww」

P「不自然にならないように草を使わないwwwwwww 成果が出たぜwwwwww あっ精子かwwwwwww」

小鳥「これが……プロデューサーさんの///」

小鳥「あーん」パクッ

P「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww……えっ」

小鳥「えへへ……これで、結婚したも同然ですねプロデューサーさん♪」

P「………………………」

そうして俺と音無さんは店を出て―――――――
[これ以上はクリスマスの為に見る事は出来ません]















P「さてwwwwwwww >>72>>76をプレゼントすっかwwwwwwwww」

真美

和風煮込みハンバーグ

P「真美にwwwww 和風煮込みハンバークをwwwww プレゼンツwwwwww」

P「双海姉妹にはwwwwwww 食べ物をあげればwwwwww いいというwwwwwww 風潮wwwwwwww」

P「まじwwwwww SEXだねwwwwwwwwww」

P「じゃあ行きますか―wwwwwwwwwww」

P「真美ーwwwwwww」

真美「なに、兄ちゃん?」

P「おうおうwwwww 何か用事がなきゃ来ちゃダメなのかよwwwwww」

真美「そうじゃないよ。けど兄ちゃんが急に真美に会いたいなんて不自然じゃん」

P「うむうむwwwww そうだろーwwwwww そうだろーwwww」

P「けどwwwww 今日はwwwww 特別な日だからなwwwww」

真美「特別な日?」

P「そうそうwwww 真美も分かってるんだろー?wwwwww」

真美「あぁ……」






真美「兄ちゃんが亜美にプロポーズした日だっけ?」

P「あっひゃwwwwwwwwwwwww ばれてーらwwwwwwwwwww」

P「怒ってる真美?wwwwww おこつてる?wwwwww」

真美「別に―、亜美と兄ちゃんがどうなろうと真美には関係ないし」

P「うぇっうぇっwwwwwww まじかwwww ショックwwwwww タイムwwwwwwww」

真美「……ふーんだ」

P「あれっwwwww 真美wwwww 泣いてね?wwwww」

真美「んな訳ないじゃん……」

P「wwwwww……ほら、真美ハンカチーフ」

真美「……あんがと」グスッ

P「あとこれ……」

和風煮込みハンバーグ「」ホカァ

真美「えっ」

P「ここ公園だし、寒いだろwwwwwwww あったまるもんと思ってwwwwwww」

真美「えっ、なんでハンバーグ?」

P「ホカァwwwwww ってなってるwwwwwwwwwwwwwwwwだろ?」

和風煮込みハンバーグ「」ホカァ

真美「あぁ、うんそうだね」

P「ほら、あー……恥ずかしいけど、あれだよ」

真美「……?」

P「よくあるじゃん……プロポーズの言葉で『毎日お味噌汁を作って下さい』って奴」

真美「う、うん」

P「その……それと同じ様な意味なんだ」

真美「それって……」

P「あぁ、おれの為に毎日和風煮込みハンバーグを作って下さい……って感じかな」

真美「に、兄ちゃん……う、うん、真美頑張ってお料理勉強する」

P「はは、ありがとな真美」

真美「へへっ、じゃあ早速真美はお料理の勉強してくるねー」ダッ

P「あっ、真美の奴走って行きやがって……

まぁ、毎日椎茸の炊き込みご飯じゃあ飽きるからねwwwww ねwwwwwwww」


P「さて次は>>94>>97をプレゼントすっかwwwwwwwwww」

やよい

伊織

P「やよいにwwww 伊織をwwwww プレゼンツwwwwwww」

P「仲良しwwwww こよしのwwwwww 彼女たちwwwwww」

P「これが成功すればwwwww 俺も立派なwwwwwww 犯罪者wwwwwwwww」

P「頑張りますwwwwwww サンタさんwwwwwwww」

P「いおりんを拉致しに行くかwwwwwwwwww」

P「おーういおりんwwwwww」

伊織「な、何よ急に呼び出したりなんかして」

P「実はさーwwwww」

伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」

P「へっ?wwwwwwww」

伊織「そ、そう言うのはちゃんとした場所とムードを作りなさいよ」

P「あへっ?wwwwwww」

伊織「ふ、ふん、そんな事だろうと思って私がちゃんとしたレストランを探しておいてあげたわ」

P「え」

伊織「べ、別に前から予約してた訳じゃないわよ。偶然、偶然席が余ってたのよ」

P「さ、さいですか」

伊織「ど、どう?」

P「美味しいです……」

伊織「そ、そう……」

P「一つ聞いていいか?」

伊織「な、何よ?」

P「このレストラン他のお客が一人もいないようなんですけども」

伊織「!……そ、それは……偶然よ! 偶然人がいないのよ」

P「そ、そっか、こんな良い場所で良い料理で、良い時間帯なのに人がいないのは偶然なのか」

伊織「そ、そうね偶然って恐ろしいわ」

伊織「そ、それより、そろそろ話……」

P「あ、ああ、そうだな……」

P「俺は……俺は(やよいへのプレゼントとして)伊織が欲しいんだ」

伊織「そ、そんな欲しいだなんて///」

P「そう……伊織にはクリスマスプレゼントになって欲しい」

伊織「わ、私を……///」

P「あぁ!!」

伊織「しょ、しょうがないわね……あんたの為なら……その……よろしくお願いします///」

ウエイター「えんだああああああああ~♪」

コック「いやあああああああああああ~♪」

伊織「そ、それで……これからどうするの?」

P「家にwwwww 向かうかなwwwww」

伊織「そ、そう……」(……こ、こいつと私が?)

P「ん?wwwwww どうした?wwwww まるで顔がappleだぞwwwwww」

伊織「///な、なんでもないわ///」

P「あっそwwwwwwwwww じゃあ、とりあえずこれを来てもらおうかなwwwwwwwwww」

伊織「は? なによこれ?」

P「サンタwwwwwwwwwwww コスwwwwwwwwwwwww チュー♪wwwwwwwwwww ム」

伊織「あ、あんたこういうのが好みなの?」

P「おうwwwwwww そうだよwwwwwwww」

伊織「こんなの着ながら……/// む、無理無理……」

P「あん?wwwwwww さっきムードがwwwww 重要だってwwwww 伊織が言ってただろ?wwwww」

伊織「そ、そうだけど……は、初めてだし……」

P「大丈夫wwwww モウマンタイだよテリアモンwwwwwww いおりんならなんとかなるさwwwwww」

伊織「……あ、あんたの為になるなら」

P「サンキューwwwwwwwwwwww」

―――
――


伊織「ちょ、ちょっとこれ小さいんじゃないの?」

P「うんwwwwww ピチピチになるようにwwwww 小さいの買ってきたったwwwwwww」

伊織「もー、バカっ、変態」

P「でもでもだっけどwwwwww いおりんカワイイよいおりん」

伊織「むぅ……///」

P「じゃっ、この箱に入ってもらおっかなwwwwwww」

伊織「は、箱?」

P「うんwwww だってクリスマスプレゼントだからwwww 大丈夫だよwww大きい箱だからwwwwww」

伊織「わ、わかったわよ……あんたが……あ、あなたがそう言うなら///」

P「ん?wwwww そう?wwwwwww」

ガサガサ


P「うっし、じゃあ行くcar―」

ブーン

ブーン、キキっ ドーン!!

P「やっべwwwww 門がwwww 門がwwwwww」

やよい「な、なんですかー!?」

P「おっすやよいwwwwww 俺が来たよ―wwwwww」

やよい「プロデューサー!? も、門が……」

P「大丈夫wwww 門なんてなくてもwwwww 俺の肛門があるからwwwwwww」

やよい「は、はい?」

ごめんいおりんと飯食ってた

P「めんごwwwwww めんごwwwwwwwww」

やよい「い、いえ……」

P「じゃっ、おじゃましまーすwwww」

やよい「は、はい-」

P「うっしょっとwwww」

やよい「ちょ、ちょうどご飯を食べてたんですよ―、プロデューサーもどうですか?」

P「うん、食うwwwwww 食うwwwwwww」

P「はふwwwww はふwwwwww」ガツガツ

やよい「は、はは……プロデューサーお腹空いてたんですね……」

P「いやwwwww さっき食ったwwww ばっかなんだけどねwwwwwww」

長介「あぁ……すき焼きの牛肉が……」

P「はふwwwwwwwww はふwwwwwwwwwwwww」ガツガツ

P「すき焼きの牛肉wwwwwwwwwwwww うんまーwwwwwwww」

やよい「や、野菜も食べなきゃだめですよー?」

P「うんwwwwww  安物牛肉うめーwwwwwww」ガツガツ

P「ふぅwwwww 牛肉ないからもういいやwwwwww」

やよい「あっ、あぁ……」

P「あれ?wwwwwwww みんな食べないの?wwwwwwwwwwwwww」

長介・かすみ「……」

やよい「は、はは……椎茸も美味しいですよ?」

P「しいたけwwwwwwww 俺、しいたけ食えないんだわwwwww」

やよい「そ、そうなんですか……」

鍋「しいたけ しらたき 豆腐」

やよい「……」

かすみ「……」

長介「……」

浩太郎「……」

浩司「……」

P「げっwwwwwww ぷwwwwwwwww さてとwwwwwwwwwwwww」


P「そろそろ行くか?」

やよい「えっ、どこに……?」

P「何処って……そりゃあレストランさ」

長介「えっ?」

P「高槻家の食事は俺がくっちまったからな、すまんが今日は外食ですましてくれ」

やよい「でも……」

P「大丈夫だ、金の心配もしなくていいし。レストランの予約もしてあるからな」

やよい「そんなお金……」

P「お金はもらえないな、俺はやよいのご飯を食べただろ? その駄賃だよ」

やよい「でも」

P「でもじゃない、そうしてくれないと俺はやよいの家で無銭飲食した事になっちまうのさ」

やよい「うぅ……」

P「俺を無銭飲食者にさせない為にもレストランで飯を食ってくれよやよい。頼む」

やよい「うっうーわかりましたー」

P「そうか、ありがとなやよい」

長介「すっげー、でっけー」

やよい「こんなレストランいいんですかー?」

P「あぁ、ここは俺の貸し切りだ!! 俺のな!!」

やよい「うっうー」

P「あっ、あとあのでかい箱は俺のプレゼントだから」

やよい「そ、そうなんですかー?」

P「あぁ、部屋の中に入ったらすぐに開けてくれ」

やよい「わっかりましたー」

P「じゃっ、良い食事を……アデューwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



なんだろー? ガサガサ

ちょっと、あんたどれだけ時間……キャーや、やよい!?

うわー、伊織ちゃんなんでそんなエッチな格好してるのー?

イヤー!?


P「さて>>153>>156をプレゼントだwwwwwwwwww」

春香

かぼちゃパンツ

P「春香にかぼちゃパンツプレゼントするおwwwwww」

P「個性付ですねwwwww 分かりますwwwwwwwww」

P「じゃあ春香にかぼちゃパンツプレゼンツしに行くかwwwwwwwwwwwww」

P「あっひゃwwwwwww」

P「おーいwwwww春香wwwwwwww」

少女「はい?」

P「あっ、すいません間違えました」

P「おーいwwwwww 春香wwwwwwwww」

春香「あっ、プロデューサーさん」

P「あっ、すいません間違えました」










春香「り、リボン!! リボン付けましたよ!!」

P「春香wwwwwwwwww 一般人にカモフすんなよwwwwwwwwwww」

P「これwwwww プレゼントwwwwwww」

春香「えっ、かぼちゃパンツ?」

P「うぬwwwwwwwwwww」

春香「あ、ありがとうございます」

P「うぬwwwwww 喜んでもらえて満足じゃwwwwww」

春香「えへっ、じゃ、じゃあちょっと着てみますね」

P「へぇ」

春香「じゃ、じゃああっちの部屋で着替えてきます……あっ、覗いちゃダメですよ―」

P「へぇ」

春香「えっへへ///」
バタン



P「さて



>>166>>169をプレゼントに行くかwwwwwwwwww」

ひびき

美白剤

P「響に美白剤プレゼントすっかwwwwwwwww」

P「沖縄人て紫外線多く浴びてwwwwww 肌汚そうだしなwwwwwwwwww」

P「いっちょwwwwwwwwwwwww やってやっかwwwwwwwwwwwwww」

P「おーい、我那覇くんwwwwwwww」

響「プロデューサー! おーい、プロデューサー!」

P「響wwwwwwww 探したぞwwwwww」

響「えっ、自分の事探してくれたのか?」

P「うんwwwwwwwww」

響「えへへ実は自分もプロデューサーを探してたんだ―」

P「えっwwwwwwww そうなのwwwwwwwww 偶然wwwwwwww」

響「だって今日ってクリスマスイブだろ? プレゼント渡したいなーって思ってさー」

P「えっ」ドキッ

P「な、何急にバカな事言ってんのよ///wwwwwwww」

響「自分変な事言ったか?」

P「そ、そうだよwwwwwwww」

響「そっか、でもプロデューサーにプレゼント貰ってほしいんだ」

P「お、おう」

響「はい、これ」

P「これはwwwwwwwwwwwww 手紙?」

響「うん、プロデューサーにはいつもお世話になっちゃってるからな感謝の気持ちとか手紙に書いたんだ―」

P「そ、そうかl」

響「あっ、恥ずかしいからここで読まないでよねー///」

P「響カワイイよ響」

響「でへへ///」

P「お、俺からのプレゼントはwwwwwww この美白……」

響「美白?」

P「うおっとwwwwww 中身を忘れちまったようだwwwwwwww」

P「ちょっと俺の家にプレゼントを取りに来ないか?wwwwww」

響「プロデューサーの家にか? 行きたいさー」

P「じゃあwwwwww 俺の家に行こうwwwwwww 我那覇くんwwwwww」

響「うん♪」

響「ここがプロデューサーのお家かー」

P「おうwwwwww 汚いけど上がってくれよwwwwwww」

響「う、うん」

P「どこだったかなwwwwwwww あっここだwwwwwwwww」

P「はいこれwwwwww 美白剤だよwwwwwwww」

響「美白剤! ありがとうなプロデューサー」

P「うんwwwwww うんwwwwwwwwwww」

響「じゃ、じゃあ……」

P「うん?」

響「プロデューサーのお家で使ってみちゃダメかな?」

P「はう」キュン

P「お、おうwwwwww どんどん使っちゃってwwwww」

響「う、うん」

P「ついでにそのままお風呂入っちゃってもwwwwwww ええよんwwwwwwww」

響「じゃ、じゃあお風呂も借りよっかな……」

P「なんちゃ……えっ!?」

響「へへっ、じゃあ待っててよねプロデュサー♪」

P「あふん♪ ひびきんカワイイよひびきんwwwwww そだ今の内に手紙読んじゃおうwwwwww」
ピラッ

いつも自分の為にお仕事頑張ってくれてありがとうなプロデューサー。
自分はそんなプロデューサーの為にすっごく頑張るから、これからにいっしょに頑張ろうな。

P「ふひひwwwwwwwwww カワイイおwwwwwwww」

けど最近、プロデューサーが他のアイドルの娘達といっぱい仲よくしてるよね。
自分の知らない所で他のアイドルと食事に行ったり遊びにいったり……自分全部そういうの知ってるんだぞ。

P「ふひwwwwwwwww えっ?」

だけど、自分考えたんだ。どうしたらプロデューサーが他のアイドルと仲よくしても許せるんだろうって。
そして気付いたんだ。自分とプロデューサーが結婚すれば他のアイドルと仲よくしても許せるんだって。

P「えっ………………」

自分はプロデューサーが大好きだし。プロデューサーも自分の事大好きだろ?
だから結婚するさー。大好きだよプロデューサー

大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー
大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー
大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー
大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー大好きだよプロデューサー

P「ひぅ……」
ピラッピラッ

P「なんか落ちて……」

P「……婚姻届」

P「……に、逃げなきゃ」

ガタっ

P「ひっ」

響「えへっ♪ どこか行くのか?」

P「ひ、響……」

響「ダメだぞプロデューサー……プロデューサーは自分のクリスマスプレゼントなんだから♪」

P「ひ、ひ、ひゃああああああああああああああ」


[クリスマスだから大好きな人から貰うプレゼントを安価で決めるぞ]

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2012/12/24(月) 17:12:03.93 ID:L+kusakuna0

大好きな人に>>3を貰うぞ


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/12/24(月) 17:20:03.93 ID:L+piyosyozyo0
大好きな人自身




おわり

間違えたったwwwwwwwwwwww

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2012/12/24(月) 17:12:03.93 ID:L+kusakuna0

大好きな人に>>6を貰うぞ


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/12/24(月) 17:20:03.93 ID:L+piyosyozyo0
大好きな人自身

ですたwwwwwwwww


保守、支援ありがとうございまwwwwwwwwすたwwwwwwwwwwwww

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