エレン「アルミンの恋」(123)
エレン「その相手は!?」3
アアア
なまえ
コトブキに変えます
女子限定で!>>10
あと、初めてss書くのでぐだぐだ
かもしれませんが、暖かい目で見てくださいw
鹿目まどか
訓練兵の女子でお願いします…
すいません>>12
ノウッッッッ!!
ライナーノウッッッ
すすまない……シクシク>>15
キサマなにを シ テ イ ル ?
>>17
エヴァ初号機
もうアルミンハーレムでいいよね?
1.さんせーい 2.いやー
>>25まで投票!
去勢したエレン
じゃあ誰がいいの??????
(訓練兵の女子)
ハンナって……バカ夫婦じゃねぇのかよ……(:д;
アルミン「エレン…大事な話だ、聞いてくれ」
エレン「なんだよ…早く言えよ」そわそわ
アルミン「エレン。もう友達でいるのはやめよう」
エレン「…はあ?なんでだよ!ふざけんなよ!アルミン…お前がいてくれたからオレは今日まで…オレは…お前が大好きだったのに明日からどうやって生きていけば…」ポロポロ
アルミン「エレン!泣かないでよ、最後まで聞いてくれ」
エレン「…」
アルミン「僕も、いつも守ってくれるエレンのことが好きだ。だから、友達という関係をやめて恋人という関係になろう」
エレン「なんだよ、驚かせやがって…罰として今夜色々してやる、寝かせないからな?覚悟しろよ」
アルミン「もう、エレンったら///優しくしてね?」
エレン「ったく…しかたねーな」
二人は幸せなキスをして終了
終わりです
見てくれてありがとうございました
のっとり乙
wwwwwwwwww
IDのとこ見てみろよwwwwwwwwwwwwwwwwww
建逃げした本物コトブキw
嘘だと思うならID見ろよバーローw
wwwww
ライナー「アルミン……男は嫌だって言うから、俺はお前のために性転換してきたぜ!」
アルミン「えっ」
ライナー「まだ見た目は男だが……去勢した俺の体内では男性ホルモンの代わりに女性ホルモンが分泌されるようになる」
ライナー「やがて身体つきは丸みを帯びて胸が膨らんでいくだろう……」
アルミン「い、いやいやいや、何言ってるのライナー?」
ライナー「その時を楽しみにしていてくれよ!!」ダッ
アルミン「」
ライナー「教官!俺は女になってきました!登録を女に変えてください!!」
キース「了解した……ライナーブラウン、第二の人生を楽しむが良い……」
ライナー「はい!!」
キース「良い返事だ」
―食堂―
クリスタ「ライナー女の子になったって本当?」
ライナー「ああ」
ユミル「アルミンのためってのも本当か?」
ライナー「そうだ//」
サシャ「凄い!アルミンのためにそこまでできるなんて、愛ですね!!」
ライナー「フフフ//」
アルミン(……聞こえてるんだけど……)
クリスタ「じゃあこれからは私達と同じ女子訓練兵だね!よろしくねライナー!」
ミーナ「私、ライナーの恋応援するよ!アルミンと付き合えるといいね!」
クリスタ「私も!ライナーのアルミンへの恋、応援するよ!」
ライナー「本当か!?」
女子達「もちろんよ!頑張ろうねライナー!!」
ライナー「ありがとう……ありがとうみんな……きっとアルミンと恋人同士になってみせるぜ……!」ウルッ
キャッキャッ
アルミン「……」
エレン「ライナーが……」
アルミン「女の子を味方につけた……」
アルミン(……なんだろうこの……女子達からどことなく感じる圧迫感……)
アルミン(楽しげに会話しているのに……いや、女子同士の世界で会話しているとでも言うのか……なのになんだか追い詰められているような気分だ……)
―――
ライナー(その時を楽しみにしろとは言ったが、すでに待ちきれない俺がいる!)ドキドキ
ライナー(早速アルミンにアプローチしてみよう!!)
ライナー(どんなアプローチが良いか……女子のみんなに相談してみるぜ!!)
ライナー(それにしても「アルミンの恋」じゃねえなこれ!だがスレタイからしてアルミンが去勢した俺に恋に落ちるのは確定事項……!)
ライナー(俺は“2人の馴れ初め”を作るんだ!)
ライナー「なあみんな、アルミンを落とすには何をやればいいと思う?」
クリスタ「そうね、>>56はどうかな」
ミカサのように甲斐甲斐しく世話を焼く
クリスタ「ミカサのように甲斐甲斐しく世話を焼くなんてどうかな」
サシャ「いいかもしれませんね!」
ミーナ「尽くす女に男はきっとメロメロよ!」
ライナー「なるほど」
アニ(……世話を焼いてはいるけどメロメロになってるか……?)
ライナー「なら、ミカサを参考にすると良いかもしれないな……」
ライナー「よし!ミカサがエレンに日々どんな風に甲斐甲斐しく世話を焼いてるか研究してみるぜ!!」ダッ
―――
タッタッタッ……
ライナー「……お、いたいた、ミカサとエレン。物陰から観察してみるぞ」
ミカサ「>>59」
エレン「>>61」
エレンのイェーガーのお世話してる
お前よく中に出したら垂れてくるって嫌がるだろ?
中に出させないのはあの穴が女の穴じゃないからじゃないのか?
ミカサ「んっ…んっ…」ジュプジュプ(エレンのイェーガーのお世話してる)
エレン「お前よく中に出したら垂れてくるって嫌がるだろ?
中に出させないのはあの穴が女の穴じゃないからじゃないのか?」
ミカサ「んっ…違…うっ…」ジュポジュポ
ライナー(なるほど下のお世話か…さすがはミカサ、甲斐甲斐しいな)
ライナー(なのにエレンは…)
エレン「今日も口じゃねえか。俺は本番がやりてえのに」
ミカサ「…」ジュプジュプ
ライナー(なんか冷たいぞ…)
エレン「垂れてくるなら拭けばいいだけだろ?お前についてるのが女の穴だってんなら早く中出しさせろよな!」
ミカサ「で…でも…>>64」
下の世話はするけど純血はあげない
ミカサ「下の世話はするけど純血はあげない」
ミカサ「挿れて中出ししていいのは後ろの穴だけ。私の女の穴の純血はあげられない」
エレン「何…!?じゃあ俺が今まで挿れてたのはケツの穴だったのか!?」
ライナー(わかんなかったのかよ!)
エレン「何で…前の穴はダメなんだ?」
ミカサ「…」
エレン「まさか誰かに操でも立ててんのか!?どうなんだ!?」
ミカサ「>>67」
ライナーと約束した
ミカサ「ライナーと約束した」
エレン「何…!?」
ライナー(何だって…!?知らねえぞそんなの)ガサッ
エレン・ミカサ「!」
エレン「ライナー!」
ミカサ「ライナー…」
ライナー「!(ヤバイ見つかった…!)」
エレン「どういう事だよライナー!ミカサがライナーと操を立てる約束したっつってんぞ!!」
エレン「お前はアルミンが好きだから性転換したんだろ!?なのにどういう事だよ!?」
ライナー「そ、それは…>>69」
ミカサ「>>71」
ミカサも俺と同じ元男だから…
上
BA
ライナー「そ、それは…ミカサも俺と同じ元男だから…」
ミカサ「一緒にアルミンに処女をささげようと、ちなみにアニも」
エレン「!」ガーン
ライナー「なんだと…!?」
ミカサ「私たちは…去勢しただけではない。性転換した際に造膣もしている」
ミカサ「新しく作ったこの大事な処女はアルミンにあげようと…私とアニ、ライナーとで約束した」
ライナー(そんな約束した覚えがねえよ!)
ライナー(だがミカサの言ってる事が本当なら、ミカサとアニは俺のライバルと言う事になる…!)
ミカサ「だからエレン、貴方に私の純血はあげられない」
エレン「ちくしょう…ちくしょおおおおおおお!」ガクリ…
ミカサ「ごめんなさいエレン。では私はアルミンのところへ行く」タッタッタッ…
ライナー「お、おいミカサ!待て!」ダッ!
*
ライナー「ミカサ!」タッタッタッ
ミカサ「何」タッタッタッ…
ライナー「一緒にアルミンに処女をささげようと決めたというのは本当の話なのか?俺にはまったく記憶がねえんだが、何かの方便って事はねえよな?」タッタッタッ…
ミカサ「>>82」
ライナー「じゃあ、>>84」
30まで童貞だと魔法使いになるという話がある
エレンも魔法使いになればもっと強くなれる
それまではダメ
処女はアルミンにあげようと…私とアニ、ライナーとで約束したって言ったのは?
ミカサ「30まで童貞だと魔法使いになるという話がある
エレンも魔法使いになればもっと強くなれる
それまではダメ」
ライナー「じゃあ、処女はアルミンにあげようと…私とアニ、ライナーとで約束したって言ったのは?」
ミカサ「……」
ミカサ「同じ質問を2回繰り返している……」
ライナー「す、すまん」
ミカサ「私がアルミンに処女を捧げるというのは方便……私はエレンがもっと強くなってくれればそれでいい」
ミカサ「そのために私はエレンに尽くして下の世話を続けてきた」
ミカサ「その結果がさっきのエレン」
ライナー「悔しがって号泣してたな」
ミカサ「そう、エレンはもう私に夢中……きっと30まで童貞を守ってくれるに違いない」
ライナー「!!確かに……そうかもしれんな」
ミカサ「エレンのために性転換して本当に良かった……」
ライナー「だがいいのか?お前、たった今そのうまくいった関係を破局させたんだぞ?」
ミカサ「!?」
ライナー「あれじゃ完全にフッてるじゃねえか」
ミカサ「それは違う」
ライナー「じゃ今から誤解を解いてきたほうがいいんじゃねえのか?あれじゃエレンはいずれお前を諦めてよそへ行っちまうかもしれねえぞ?」
ミカサ「それはダメ。すぐに誤解を解いてくる」
ライナー「そうか、なら行ってくるといい」
ミカサ「そうする」ダッ
ライナー「あ、そうだ、アニも元男でアルミンを狙ってるってのは本当か……って、おーい……」
ライナー「行っちまった……」
ライナー「しかし参考になったぜ」
ライナー「下の世話か……どうやってやろうか」
―――
ミーナ「わかったわライナー。ミカサのようにお世話したいからアルミンと2人きりになりたいのね」
ライナー「そうだ」
ミーナ「私たちに任せて!アルミンと2人きりにしてあげる!」
クリスタ「頑張ってねライナー」
ライナー「おう!」
アニ「……」
―空き部屋―
アルミン「教官が呼んでるってここに来たんだけど……なんの呼び出しだろう……」
ライナー「アルミン」ヌッ
アルミン「わっ!!ラ、ライナー!!」
ライナー「2人きりになれたな//」
アルミン(は、嵌められた……!!)
ライナー「下の……お世話をさせてくれ」
アルミン「はあ!?」
ライナー「アルミンの望むように何でもやってやるぞ//」
アルミン「>>90」
今日は僕が掘る
さあ尻をこっちへ向けるんだ
アルミン「今日は僕が掘る
さあ尻をこっちへ向けるんだ」
ライナー「!!」ドキーン!!
ライナー「俺と……ヤってくれるのか!?」
アルミン「うん」
ライナー「う……嬉しい……!!」グスッ!!
アルミン「嬉しいとかどうでもいいからさっさと尻をこっちへ向けてよ」
ライナー「わ、わかった……それにしても前じゃなくて後ろの穴なんだな……まあいいかアルミンと一つになれるなら……//」
ライナー「ど、どうぞよろしくお願いします//」スッ
ズプッ!!
ライナー「ああん//」
―――省略―――
アルミン「ふぅ」
ライナー「はあはあ//」
ライナー「ど、どうして急にヤる気になってくれたんだ……?」
アルミン「……」
ライナー「ほ、ほら、俺ってゴツゴツしてるしまだ女の子らしくないし……//他に好きな娘がいるかもって思ってたしよ……//」ウジウジ
ライナー「始める前は前でも後ろでもいいって思ってたけどよ、前の穴じゃないってことはまだ本命じゃないのかも……なんて思っちまったりしてよ……//」チラッチラッ
ライナー「あ、あれ!?なんで俺ってこんなに欲張りなんだろう//」キャーイヤイヤ~
アルミン「……」
ライナー「どうして……なんだ?」ドキドキ
アルミン「>>93」
いつも掘られる側だと飽きると思ったから
でもやっぱり掘られる方がしっくりくるや
アルミン「いつも掘られる側だと飽きると思ったから
でもやっぱり掘られる方がしっくりくるや」
ライナー「え……!?」
アルミン「ライナーはもうチンコないんだったよね」
ライナー「おう……アルミンが俺から逃げ回るからてっきりノン気だと思ってよ……」
ライナー「てか、アルミン今まで誰かに掘られてたのか!?」
アルミン「まあね」
ライナー「そいつが、本命なのか!?」
アルミン「さあ」
ライナー「一体……誰に掘られてたんだよ……」
アルミン「>>96」
君だよ
アルミン「君だよ」
ライナー「何……!?」
アルミン「君が何度も何度も何度も、安価スレで僕を掘り掘り掘り掘り、やってたじゃないか」
ライナー「お、俺は知らない……」
ライナー(ハッ!!)
ライナー(そういえばベルトルトが“君は時々記憶が飛ぶようだ”と深刻な顔で言ってたことがあるな……)
ライナー(もしかしたらその時に……!?)
ライナー「じゃあお前は、お、男の俺が好きなのか……?//」ドキドキ
アルミン「>>98」
そんな単純な感情じゃない
なんていうか…
そうだ、運命だ
アルミン「そんな単純な感情じゃない
なんていうか…
そうだ、運命だ」
ライナー「う、運命……!?」
アルミン「そう運命だ」
アルミン「ライナーある所にアルミンあり、アルミンある所にライナーあり」
アルミン「2人の男は常に尻とチンポで繋がっていた……」
ライナー「……」
ライナー(な、なんだ……!?急に雰囲気が良くなってきたぞ……!?)
ライナー(俺は女になっちまって竿ももうねえが……これは……ゴールインのチャンスなのか!?)ドキドキ
アルミン「けど悲しいね、君は早まって2人を繋げる運命の糸であったチンポを除去してしまった……」
ライナー「……!!」
ライナー(女になったのが気に入らない……て事か?)
ライナー(どうする……?どうする……!?)
>>100
フォースを信じるのじゃ
“フォースを信じるのじゃ”
ライナー「!?」
“フォースを……信じるのじゃ”
ライナー(誰かの声が聞こえる……!)
ライナー(俺は取り戻す……2人の運命を……!)ググ……
ライナー(フォースを……信じるんだ……!!)
するとライナーの身体は>>103
太陽の光を浴びて仮面ライナーBLACK RXに変身
ライナー(ビシッ!!ビシッ!!)←変身ポーズ
ライナー「変……身!!」
ピーリー
♪光のオーロラ 身にまとい
君は戦う 人になれ
傷つくことを 怖れたら♪
ライナー「俺は太陽の子!仮面ライナーBLACK! RX !!」ビシッ!!
アルミン「RX!!」
アルミン「やっぱりライナーはRXだったんだね!僕が感じてた運命は本物だったんだ!!」
アルミン「RX!!>>105を倒してくれ!!」
(僕の可愛いエレンを奪おうとする)ミカサとアニ
アルミン「RX!!(僕の可愛いエレンを奪おうとする)ミカサとアニを倒してくれ!!」
ライナー「了解だ!!」
―――
ライナー「おりゃあああああ!!!」バゴオオオオオオオン!!←バイク
アルミン「とおりゃああああ!!!」←後部座席
キキッ!!
ミカサ「ジュプジュプ」
エレン「あっミカサ……っ!!気持ち良い!!」ビクビク
アニ「」(通りがかり)
ライナー「ミカサ、アニ!!俺がお前達を倒す!!!」
アルミン(あっミカサったらエレンにフェラしてる……!)
アルミン(絶対に邪魔してやるぞ!!)
アルミン「頑張ってくれライナー!!」
ライナー「おう!!」
ライナー(すまないなミカサ、アニ……これはアルミンのため、俺の愛のためなんだ!!)
ミカサ「>>108」
アニ「>>110」
今までネタのみの存在だった仮面ライナーが登場した!
獅子の心だし
ファイナル・フュージョン!
ミカサ「今までネタのみの存在だった仮面ライナーが登場した!」
ミカサ「……私にはどうでもいい事なので知らない振りして続ける」ジュプッジュプッ
エレン「あっあっミカサ!出そう……!」
ライナー(ミカサは知らん振りか)
ライナー(だがそうはさせな ユミル「ファイナルヒュージョン!承認!!」
クリスタ「了解ッ!!ファイナルヒュージョン、プログラム、ドラーイブ!!」バリーン!!
アニ「ファイナルッ・フュ――――――ジョ――――――ン!!!!!」
ライナー(こっちはヤル気か……!!)
アニ「ガオ・ガイ・ガァァアアアアア――――――!!!」ドーン!!!
ライナー「」
ライナー(か……勝てる気がしねえ……!!!)
アニ「ハンマー~~・ヘル!!」ボゴオ!!
ライナー「ゴパアッ!!」
アニ「ハンマー~~・ヘブンッ!!!!」ドカアッッッッ!!
アニ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
アニ「光に、なれェェェェェェェェ――――――!!!!」
ドゴオオオオオオオオオオン!!!
ライナー「」
仮面ライナーBLACK RXは光になった!!!
アルミン「そんな……RXが……やられた……!!!」
ミカサ(ジュプジュプ)
エレン「あ~ミカサ!出る!口に出すから飲んでくれ!!」ビュルルル!!
ミカサ(ゴク……ゴク……)
エレン「はあ……はあ……」
アルミン「エ……エレン……僕の可愛いエレン……」ヨロ……
エレン「あ、アルミン……いつの間にいたんだ……」ハアハア
ミカサ(アルミン……)
アルミン「エレン……エレン……」
エレン「>>114」
アルミン…結婚しよ
エレン「アルミン…結婚しよ」
アルミン「!!」
アルミン「ほ、本当!?」
エレン「ああ!!」
アルミン「喜んで!!結婚しよう!!」
ミカサ「エレン、私は!?」
アニ「私も、どうすんのさ?」
エレン「>>117」
レズになれよ
エレン「レズになれよ」
ミカサ「そんな……私はエレン一筋」
アニ「私はまあレズになれない事もないけど」
ミカサ「今までエレンに尽くしてきたのに……」
アルミン「ミカサ……そんなミカサを手本に僕に尽くそうとしたライナーの末路を思い浮かべてごらん」
ミカサ「……!!」
ミカサ「……男に尽くす女は時に都合がいいだけの女に成り下がってしまう事もある……」
ミカサ「わかった、私はアニとレズになれるよう努力してみよう」
ミカサ「さよならエレン、アルミンと幸せに」
エレン「ああ!」
アルミン「ミカサとアニも、お幸せに」
ミカサ「これからよろしくアニ」
アニ「よろしくミカサ」
エレン「それじゃあアルミン、2人の門出を祝おうか!!」
アルミン「うん!!」
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; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ _-i-´|__|__|__|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ _-´ i_-´ ̄ .|_|__|__|__|____.|__|_
; ; ; ; ; ; _─ _─ __ィ-‐二_!-‐|__,-‐i‐´|__|__|_.|_|__.|_|__
; ; |∠二_ェi二二|二|コ_,-‐´´´_|,-‐┬´|__|__|_|__|__|_|__
; ; ; ; ; ;|_ィコ二コ二コ.|_,-!-‐i´´__,-┴´|_|__|__|__.|__|_ エレンとアルミンは
; ; ; ; ; ;|二|コ二エニ|__!-┬´´´__|┌─┐|__|__|_|_|_|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|‐┬┴┬|i─i ̄コ___.| ● | .|_|__|__|__.|__|_ 滅茶苦茶セックスした。
; ; ; ; ; ;|ェ.|二二|二コ|●|エ__|_| ▼ |.┤___|__|_|_|_|_|__
; ; ; ;|エ|二|二二|_|▲|__|___└─┘|_|__|__|__.|__|_
; ; ;;|┬|┴┬┴┼┬┴┬─┴‐┬‐┤__.|__|_|_|_|_|__
, , , ; |二|ニエ二ココ二 ̄| ̄─┬‐┴--|_|__|__|__.|__|_
; ; ; ; ; ;|二|‐┬┴┬|__|二 ̄| ̄ ̄ ̄T‐-|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|二コ二コ__| ̄ ̄T ─┴-.|_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ;|エ.|‐┴┬┴|┴-t_ニ|二 ̄─t-__|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; `─_``━━━┥┬、|__ T─┴-.|_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ; ; ;─-_ ゙゙゙゙iiiii,,,,,,,|  ̄`─-_.|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-__ ゙゙゙゙゙゙゙iiiiiiii,,,,| |_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;─-__ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-_ |__|__|_
雲間は開け、空の上からライナーが彼らを見下ろして微笑んでいるようだった
ライナー『アルミン、幸せにな……!』
―――エレン「アルミンの恋」・完
このSSまとめへのコメント
アルミン主人公のssだと思ったのにつまらんし安価はキモいしバカだよな